東京教区ニュース第372号

2020年05月08日

典礼の映像配信の裏側

東京大司教 タルチシオ 菊地 功

東京教区では、今回の感染症の事態にあたって、2月27日から「公開のミサ」を中止にし、3月1日から、主日のミサのネット配信を始めました。

「公開のミサ」の中止とは、教会でミサが中止になったという意味ではなくて、誰でも普通に自由に参加することのできるミサ(公開)を中止し、すべて「非公開」としたということです。これについては何度もご説明してきましたが、司祭はミサを捧げる義務がありますから、少なくとも日曜日には必ずミサが捧げられていますし、主任司祭は日曜日に、小教区の方々のためにミサを捧げる義務があります。

ですから現在ミサは「非公開」です。誰にでも自由にミサにあずかって頂くことはできません。その意味で、多くの信徒の方には、ミサの中止という事態になっています。最初は、入場制限とか、抽選とか、いろいろと考えましたが、どのような方法にも無理があるので、東京教区内は一律に非公開としました。それに一番に考えなくてはならないことは、大勢でミサをしないのは、自分が感染しないように護ることではなくて、今回の感染症の特徴である、無症状の感染者が、知らないままに他人に感染を広げてしまうことを避けるためです。自分は大丈夫だからは、今回は通用しません。

そこで、少なくとも主日のミサを、カテドラルからネットで中継することにしました。ミサの映像配信にはいろいろな考え方があると思いますが、カテドラルからの配信は、感染の危険を最大に避けながらも、しかし同時に典礼の荘厳さを失わないようにしっかりとした構成をすることを目指しました。

幸い、以前からミサ配信の可能性を検討してくれていた関口教会の信徒の青年が、ボランティアで協力してくれることになりました。早速、主任司祭の天本神父が中心になって、必要な機材の調達が始まりました。全くのゼロからの挑戦です。そもそもネット環境も、大聖堂にはなかったので、その手配も簡単ではありません。当初は機材の関係から、土曜日の夕方に録画して、日曜に配信としました。しかも、必ず、歌ミサで、すべてに字幕を入れることにもしました。また祈りの機会ですから、余分な解説は一切入れないことにもしました。

これが実は大変難しい挑戦でした。一番簡単なのは、祭壇だけが映るようにして、固定したカメラで中継することですが、できる限り典礼の荘厳さを出すために、複数のカメラを使用することにしました。

そして歌や朗読でシスター方の協力をお願いしました。

ミサに参加してくださっているのは、カテドラル構内に修道院のある師イエズス修道会(ピエタのシスター)とすぐ近くに住むドミニコ宣教修女会のシスター方で、これに2回目からは、聖歌を歌いオルガンを弾くために、イエスのカリタス会のシスターと志願者が10名ほど、協力してくれています。

最初は地下聖堂で録画しました。ところが、地下聖堂の音響機器が古く、音をとるのが難しい。さらには地下聖堂は、100名ほど入る大きさと言ってもやはり狭く、換気がよろしくない。感染症予防上問題があります。

そこで、大聖堂にて撮影することにしました。この頃には、機材も整いはじめ、さらに大聖堂の音響機器は新しいもので、音をとることも地下よりは容易になります。ただ今度は、大聖堂は非常に巨大な空間で、予備の椅子も出せば千人ほどが入れる空間ですから、カメラを3台駆使して撮影することで、わかりやすさと荘厳さを両立させることになりました。

聖堂中央カメラ

一番最初に大聖堂から配信したときは、映像が安定せず、ツイッターなどでいろいろご意見をいただきましたが、担当の信徒ボランティア(この段階では3名)の努力で、様々な機材が「開発され」、無線で方向を変えたりズームしたりすることもできるようになり、一台をオルガンへ上がる階段、もう一台を聖堂右側にポールを立てて固定、そしてもう一台を移動用にして、映像を調整することができるようになりました。

生中継で字幕を入れるためには、事前に原稿を用意して、ミサ当日にはそのまま読み上げなければなりません。また字幕入れは、画像調整の場で、事前に用意した画像を重ねる形で、その場で手作業でタイミングを計っています。

字幕入れ作業

この積み重ねで到達した映像は、専門家に外注したわけではなくて、教会のメンバーの手作りです。感謝の言葉しかありません。
さてここからは感染予防の課題です。映像では祭壇上などでは、司祭と侍者が重なって見えていますが、実際には前後が2メートルも離れています。

さらに聖堂内のベンチは、写真を見て頂くとおわかり頂けると思いますが、通常の倍の距離で配置されています。前と後ろの間は1.8メートルです。そして通常は4名ほどが座るベンチに、一人だけ座って頂くように、テープで指定をしました。

間を広く空けたベンチ

聖歌を歌ってくださるカリタス会のシスターや志願者10数名には、離れて頂くために、祭壇から遠い大聖堂の一番後ろに、左右に大きく離れて、それぞれの距離が2メートルになるように、配置して頂いています。そのため、一番左にいるシスターなどは、右にいる指揮者のシスターを見るために、ミサ中には前でなく右を見て歌を歌って頂くなど、ご苦労をおかけしています。様々なご苦労と工夫に、本当に、感謝しています。

聖歌奉仕のシスターたち

さらに、大聖堂は暖房を入れると内気循環になってしまうので、すべての典礼の時には、暖房を使っていません。寒いです。さらに、さらに、大聖堂は、前の左右の扉を開け、正面の扉を開けているので、風が吹いています。

ミサ中にも、いくつかの細かい変更をして、接触を減らそうとしています。奉納のところと、平和の挨拶の後には、祭壇の後ろで、わたしと司祭たちは手指をアルコール消毒しています。わたしも消毒した直後以外では、ホスチアに触らないようにしています。祭壇でのわたしの立ち位置は、普通よりも後ろに離れていて、後ろに1メートル以上下がって、祭壇中央に置かれたカリスからの距離を2メートル近くにして司式しています。

東京カテドラル聖マリア大聖堂の、非公開ミサに入って頂くのは、現時点では、わたしの方からお願いする修道者の方と、配信のためのスタッフだけに限らせて頂いています。感染予防の意図と、行政が要請している外出自粛の意図を、どうかご理解ください。できる限り、ご自宅で、祈りの時を一緒にしてください。インターネットがない場合は、同じ時間(日曜日の10時から)に心をあわせて、聖書と典礼などから朗読を読み、祈りでご一緒ください。お願いします。

公開ミサの中止期間にあっては、これからもこの形でミサの中継を続けていくつもりでおります。通常の事態に戻ったらどうするのかは、まだ決めかねています。今の状況では、中心になって動いてくださる信徒に大きな負担がかかってしまうので、普通の状態に戻ったときには、また協力者を増やすなどして、対処できれば良いなとは思っています。

何気なくネットで配信しているように見えますが、本当に多くの方の協力と、そして今の事態では細心の注意を持って、成り立っていることを、ご理解頂ければと思います。協力くださっている信徒の方々、シスター方に、感謝します。

「み心にかなうように︱奉仕者の声︱」

冒頭の菊地大司教の文章にもあるように、カテドラルからのミサ映像配信は、プロの手によるものではなく、信徒のボランティア有志によって行われている。パソコンによる字幕と映像、音声の管理から、ビデオカメラの操作まで、ミサ映像配信の機材操作を一手に引き受けている関口教会信徒の田村さんにお話をうかがった。

◆ ◆ ◆

Q ミサ映像配信に関わるようになったきっかけを教えてください。
A 以前から、菊地大司教様と関口教会主任司祭の天本神父様を通じて、「いつかミサの映像配信をしたいね」という計画は持ちかけられていました。今回の新型コロナウイルスス感染拡大による「公開の」ミサ中止によって、その計画の実行が前倒しになったという形です。

Q 配信に使用している機材を簡単に教えてください。
A カメラは聖堂内に3台設置しています。この映像を無線でパソコンまで飛ばします。カメラを動かすための装置は自作し、それをラジコン用のコントローラーで動かしています。マイクは聖歌隊用に立てているものと、司祭、朗読者用のものです。パソコンは映像を操作するために特化したものを自作しました。音声を調整するためのミキサーはお店の人から「ユーチューバーがよく使っているよ」と勧められたものを買いました(笑)。

左から、コントローラー2台、ミキサー。3台のカメラの映像と字幕は2台のモニターでチェック。
田村さんはこれを一人で同時に管理している。

 

Q 特に工夫している点はありますか。
A 今は色々な教会がミサを映像配信していますが、私たちは「わかりやすさ」を大切にしています。字幕をつけているのも、カメラを3台使っているのもそのためです。ミサの映像配信はカトリック信者だけが観ているわけではないし、信者でもカテドラルになじみのある人だけが観ているわけではありません。聖堂内のどこになにがあるか、今どこで誰が何をしているかを分かりやすく伝えたいと思っています。そのためには、定点カメラで祭壇だけを映すのではなく、3台のカメラを切り替えて配信することが必要になってきます。ミサは全体で一つのかたまりです。皆さんがいつも参加しているミサと同じように感じて欲しいと願って配信しています。

このカメラはラジコンのコントローラーで自在に操作できる。

Q これは是非観てほしいという映像はありますか。
A 復活徹夜際の光の祭儀ですかね。ろうそくの光を綺麗に撮るのは苦労しました。
※これまでに配信したミサ、典礼の映像はYouTubeの「カトリック関口教会」のページから観ることができます。

Q ミサ映像配信は単なる映像配信とは違って、田村さんご自身の信仰に基づく奉仕だと思いますが、その点はどのように考えていますか。
A 私は子どもの頃から関口教会の信徒で、長い間侍者奉仕もしていました。その時の想いと全く変わりません。「神に向かって、み心にかなう行いとなりますように」と。誰かのためにというよりも、神に向かって。

Q 最後に、毎週映像配信を観ている方々に伝えたいことはありますか。
A 早くみんなが集えるミサが再開されればいいなあと思います。それまではどうかおつきあいください。いつか、配信するなら会衆が大勢いる嬉しい映像を撮りたいです!

右手で映像、左手で音声を調整する田村さん。しかし、そのたたずまいは静かだ。

◆ ◆ ◆

ミサ中も、映像、字幕、音声、カメラの向きやズームインアウトを一人で操作する田村さん。大げさではなく、まさに一秒も気を抜けない一時間だ。それでも田村さんは、頭を下げる所では頭を下げ、十字を切るところでは十字を切る。それは、エンジニアではなく、一人の敬虔なキリスト者の姿だった。田村さんの奉仕は、「作業」ではなく紛れもない「祈り」であることが伝わってきた。

データから見るミサ映像配信(4月19日まで)

◉のべ視聴回数
(すべてのミサ、典礼合わせて)
 374,816回
◉視聴機材  スマートフォン 47.4%
   パソコン 35.3%
   タブレット 12.1%
   テレビ 4.7%
   その他 0.5%
◉男女比  女性:66% 男性34%
◉日本以外の視聴国・地域 アメリカ、韓国、香港、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、イタリア、シンガポール、台湾、カナダ、インドネシア、タイ、ブラジル、フランス、スペイン、メキシコ、マレーシア、イギリス、ドイツ、インド、ポーランド、オーストリア、スリランカ

 

 

CTIC カトリック東京国際センター通信 第237号

ミサのない四旬節と若者たち

今年私たちは、教会に集まることができず、多くの人にとってミサのない四旬節を経験しました。こうした異常な状態で迎えた四旬節に何を感じ、どのように過ごしたのかを、何人かの若者に聞いてみました。

初めは、いつも家族みんなでミサに参加している16才のアイコ・マリアンさんです。

「新型コロナウイルスのせいでいつものミサが中止になってからも、家族と一緒に日曜日に目黒教会にお祈りにいっています。いつものようにミサで侍者をすることもないし、ご聖体を拝領することもできないので、大きな違いを感じます。でも、この経験は私にとって、いつもより深く、祈り、神様の愛を思い、周りの人や物事に感謝をする機会になっています。」

彼女の妹の13才のケイコ・テレーズさんは、「私はミサで侍者をするのが好きです。早く、日曜日に教会で友達と会ったり、活動に参加したりできるようになってほしいです。この四旬節は日曜日のミサがないので寂しいです。でも神様はきっと私に、家族や友達を愛したり、お祈りしたり、良い行いをすることにもっと心を向けるようにとメッセージを送っているのだと思います。」と話してくれました。

また、ベトナムからの留学生、ビジャさんはこう話してくれました。

「私は今、日曜日の正午にネットでミサを見ています。そうすると、たとえご聖体は拝領できなくても、実際にミサに参加したような気持ちになれます。それから、ロザリオを毎日祈っています。私達、罪びとのために、世界の平和のために、コロナウイルスのことが早く治まるように、そして私達みんなが、神様のゆるしを求めて、悔い改めることができるようにと、マリア様の取り次ぎを願っています。ベトナムにいる両親が『神のいつくしみの祈り』を送ってくれました。両親はいつも私に毎日祈るようにと言います。周りの人にすぐに腹を立てたりせず、自分をコントロールすることができるようにと、今はネットのミサや説教が私を助けてくれていると感じます。神様と家族との一致の内にすごす祈りの時をもっととって、愛の行いを実行し、この世の物事への執着を減らし、他の人のために祈るようになりたいです。」

最後はインドネシアからの留学生、クリステル・アイリーンさんです。

「私は幸運だと言わなければなりません。私はまだ生きているのですから。それは、私にはまだ神様のために行うべき使命があるということでもあります。今、神様は私に、人が世界の主ではないことを思い起こさせているかのようです。ウイルスはとても小さいのに、なんと大きな影響をもたらすのでしょう。神様ははてしなく大きいのに、私の信仰はなんと小さいのでしょう。周りの人たちにも感謝したいです。何と言っても、まだ一緒にいることができるのですから。分かちあいます。私が頂いた恵みを、他の誰かと。たとえ、微笑みだけでも。分かち合うことには力があるから。」

エドウィン・コォロス (スカラブリーニ宣教会)

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.82


『エール』をおくろう!カリタス南相馬から、写真メッセージ募集のお知らせ

新型コロナウイルス感染が心配される中、カリタス南相馬を思い、ご心配いただきありがとうございます。現在も感染防止のため、ボランティアの受け入れを中止しています。「眞こころ」さんには手作りマスク作成の依頼があり、スタッフやシスターも各自持ち帰りでお手伝いをさせていただいています。

しばらくは南相馬に来られないボランティアの皆さんがスタッフやシスターと共に、南相馬の皆さんのことを思い、心はつながっていることを表現したいと考えています。皆さんから写真メッセージを送っていただき、カリタス南相馬のフェイスブック掲載、また印刷してメッセージを地域の方々にお渡したいと考えています。ご賛同くださる方は、メッセージを書いた写真1枚をカリタス南相馬のメールに添付されるか郵送でお送りください。

皆さんの元気なお顔を写していただきたいですが、顔なしでも構いません。またメッセージは読めるようにハッキリと書いていただき、出身や名前、ニックネームなど記載して下さい。これまで南相馬に訪れたことのない方々も、ぜひ写真メッセージをお送りください。

随時フェイスブックに掲載させて頂くと共に、カリタス南相馬の掲示板にも掲示させていただき、地域の方々に見ていただけるようにします。時期を見て、プリントしたメッセージをお届けすることも考えています。

下記のメールアドレスに写真添付でお送りください。またファックスでメッセージを送られる方は、モノクロでの掲載が可能です。

一般社団法人 カリタス南相馬
〒975-0006 福島県南相馬市原町区 橋本町1-15-1
E-mail:
Fax:0244-26-8007

カリタスの家だより 連載 第122回

生き続けることって面白い

この原稿を書いている今日は主の復活の主日です。

本来なら教会でミサに与かっているはずですが、コロナ感染の収束の見込みが全く立たない日々で、家でYouTubeを見ながらミサに与りました。でも今、私は「苦しみは希望を生み出す力となり、そこには神が共にいてくださる」という言葉を祈りとしながらパソコンに向かっています。

「この時期一体、何を書けばいいのだろう?」、本当のところ悩みました。悩んだ末思い浮かんだのは、私が家族福祉の部屋で電話当番をしていた時、実習生として来てくださった当時大学生のKさんのことだったのです。

Kさんは弱視で生まれたそうですが、4年生の時、学校の教室で突然網膜剥離がおこり、その日に失明してしまわれたのです。

「失明した時、僕の人生は輝きを失ったように思いました。目の前だけでなく、心をも暗闇が支配したのです。将来絵を描いて暮らそうと思っていた夢も一瞬で消えてしまったのです」。その後、障がいのある若者のための奨学金を受けアメリカの大学院に留学し、帰ってこられた後のカリタスニュースに寄せてくださった言葉です。その時彼は盲学校時代に出会った和太鼓の素晴らしさに魅せられ、和太鼓奏者、パーカッション奏者となられていたのです。

彼は盲目というだけでなく、アメリカでの、言葉の壁や大学院の授業の大変さ、アメリカのジャズに力が及ばず、敗北感を抱いて帰国し、その後数年間苦しみが続いたそうです。

「でも今僕は、この先の僕に何が待っているだろうかとワクワクしながら国内外で活動しています。自分の歩みが心から面白いと思えるのです。生き続けることは苦しさも新たな喜びにつながる可能性を秘めています。挫折からもう前に進めないと思ったこともありましたが、自分と向き合った結果、自分が選んだ道を歩み続けようと思いました。当時の苦しみは今の僕に訪れた喜びや幸福の種だったと思うのです」。

Kさん、その方は今国内外で和太鼓奏者として忙しく活躍されている片岡亮太さんです。

教区ニュースが皆の手に届く頃、地球上からコロナウイルスが消滅し、この今の苦しみが希望を生み出す力となっていることを祈りつつ……。

みんなの部屋ボランティアスタッフ 庄司昌子

お知らせ

 東京カリタスの家の2020年度ボランティア養成講座は、新型コロナウィルス感染拡大の現状を慮り、無期限の延期といたします。参加をご検討くださった皆様にはお詫び申し上げるとともに、一日も早い収束をお祈りします。憂いなくお目にかかれる日が来たあかつきには紙面、その他でご案内させていただきます。

ボランティア養成講座実行委員会

知っていますか?私たちの「信仰」を?

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」

カテキスタ第2期生
スタッフと受講生の声

責任の重さ
受講生 麹町教会 嘉藤まゆみ

模擬授業を担当する当日、私は会場であるニコラ・バレに行く前に、教会に立ち寄り、聖堂で祈りの時間を持ちました。心を落ち着かせ、大丈夫だと自分に言い聞かせました。友人たちにも祈りをお願いしました。当日、私の担当は3番目。自分の順番が近づくにつれ、準備してきたことが、はたして、十分だろうかと不安になり、緊張感は高まっていったのでした。

神父様や諸先輩方、そして、他の教会から参加している受講者たちの前に出て、いざ、発表。まずは、主の祈りから始めましたが、声は上ずり、震え、ふと顔を上げるとたくさんの目が自分に向いています。私の緊張は最高潮に達したのでした。
大丈夫! イエス様が私に代わって、私の口となってくださる。友人たちも祈ってくれている。落ち着こうと、自分に言い聞かせながら、ようやく、発表を始めることができました。

それでも、まとめてきた内容を思ったようには話すことができず、内容は、所々、抜け落ちてしまいました。しかも、話し口調は、いつもの自分より早くなってしまい、発表が終わり、改めて時計を見ると、私が話した時間は、たったの35分。自分では、50分の持ち時間を使い切ったつもりでした。

直後に行われた講評・質疑応答の時間には、神父様や先輩方から様々なご指摘を頂きました。

帰り道、発表が終わったことへの安堵の気持ちと共に、様々なご指摘を思い起こしました。自分の力量以上のことに取り組むことへの責任の重さと、教会の恥となるのではないかという恐れや不安で、私の気持ちは塞ぎこんでしまいました。
しばらくして、冷静さを取り戻した私は、様々なご指摘を当然のこととして受け入れることができました。自分の所属教会ではなく、知らない人ばかりの他所の教会に出かけていき、福音を宣べ伝えるということの責任の大きさを強く自覚したからです。

神父様や諸先輩方のご指摘をバネにして、一から、また、出発します。このような貴重な機会を与えて下さったことに感謝し、今は、とても、前向きに考えるようになりました。9月までに、自分がキリスト者として、どこまで成長することができるのか楽しみです。このような学びの場があることに感謝しつつ、残る時間も、さらに努力を重ねていきたいと思っています。

時をよく用いなさい(エフェソ5:16 a)」半年間の感想
受講生 田園調布教会 佐藤英雄

昨年9月28日に講座が開講し、半年が経過しました。講座の内容はとても充実しています。

講座の一コマを紹介すると、例えば、「神による罪の赦し」についての学びです。テキストの前後関係が説明された後、「赦し」という単語の元々の意味は、「傍らに置くこと」であることを、担当司祭の猪熊神父様から教えていただきました。とても分かりやすい表現で、「赦し」の根本の意味は、「傍らに置いてしまう」そして、「二度と触れない」ことなのかと、私の心に素直に入り込みました。

そして、いつも、口にしている「主の祈り」の中にある、「私たちも人を赦します」という一節を思い出しました。日々、何気なく唱えている祈りですが、私は、はたして、人の負目や過ちを、傍らに置いて、二度と触れないで受け入れる、つまり、赦しているだろうか? と、深く心に問いかけられ、反省したのでした。講座は、毎回、新鮮で、気づきを与えられ、勉強になります。

次に、模擬授業ですが、これは、聖書箇所をテキストにして、一人50分間の発表をします。ここで難しい点は、昔書かれた聖書の言葉や意味・内容が、「今の私たちや、現在の教会共同体に、どう関係しているのか」という点です。「今・現在」について、答えを導き出すのは、とても、大変です。そのため、私は、準備8割、発表2割で臨んでいます。
講師は、経験豊富な教区司祭や、霊性豊かな信徒の諸先輩です。また、小教区から集うスタッフたちの配慮により、私たち受講生は安心して学びに集中できます。

カテキスタ養成講座を通し、もう一度、自らの信仰を振り返り、整理し、見つめ直す良い機会を与えられ、心から感謝しております。

「スタッフ」として講座に参加して
スタッフ 板橋教会 横山恭子

第1期生の方から「講座のスタッフを募集しています。」とお知らせを頂いた時、どの様なお手伝いをするのかしら? と興味が沸き、先ずは見学をさせていただくことにしました。

スタッフ会でお話を伺うと「月1回のスタッフ定例会と、当番になっている講座日のお手伝いが可能であれば大丈夫です。」とのこと。その位の出席回数でよければ、私でも少しはお役に立てるかもしれないと思い、参加させていただくことにしました。

スタッフのメンバーとして以前から携わっておられる先輩方は、小教区において入門講座を担当するなど多方面で活躍されている経験豊富な方々ばかりでした。何気ない会話の中から情報やヒント、アドバイスなどを頂けるので、小教区を越えたこの貴重な集まりに感謝しています。

スタッフは模擬授業を行うことなく、3つの講座を聴講できるメリットがあります。

講師の講義は、内容が満載です。難しい箇所でも、解説がとても分かり易いので、「あの場面(言葉)はこういう意味だったのね。なるほど!」と今までの疑問が解決したり、新しい知識を増やすことができて、幼児洗礼で「のほほん信者」として過ごしてきた私には、勉強をし直す良い機会になっています。

講師に続いて、毎回お二人の受講生が50分ずつ模擬授業を行います。テーマは同じなのですが、視点や捉え方が異なり、切り口も様々です。それぞれの歩みの中で経験されたことや信仰との出会いなどを盛り込んだ内容はとても興味深く、熱心に話される様子は、私たち聞いている者を話の中に引き込みます。この長時間の講義を受講生は数回担当しますが、講座を準備するには相当な数の資料や本を読み、多くの時間を費やしていることと思います。その努力は大変なものですが、これからの活躍においてきっと大きな力となってくれることでしょう。

教会を訪れ、その門を叩く方々は、何か希望の光を求め、安らぎや慰めを感じることのできる場所を探しておられるのではないでしょうか。養成講座で学んだカテキスタたちが、入門者に優しく寄り添い、キリストの深い愛と豊かな恵み、そして、希望を伝えてくださることに期待し、応援しています。

私自らも、キリストを必要としている方を信仰の共同体に誘える者となれますように、と祈りながら…。

入門講座に参加するには、どうしたらいいの?

Q 洗礼を受けたくて、教会に通い始めましたが、ある信者さんから、「そのためには、入門講座を受けて、準備をする必要がある」と言われました。でも、私が通っている教会の神父様は、他の教会も担当なさっていて、私は神父様と準備をする時間を合わせることが、どうしても、できません。どうしたらよいでしょうか?
A そのような方のために、東京大司教区が主催する「入門講座」があります。この講座は、洗礼を受けることを望んでいるにも関わらず、学業や仕事の関係、あるいは、司祭との定期的な講座の時間が持てないなど、準備が困難な状況にある方々が、他の指定された教会で定期的に開催されている講座に出席することで、洗礼の準備をするものです。
以下のような準備をすれば、誰でも参加可能です。

⑴将来、洗礼を受け、所属することになる教会は決まっていますか?その教会の礼拝に参加したり、教会の人々に会ったことはありますか?
▼信仰は、仲間と共に育むものですから、自分で本を読んだだけでは、洗礼を受ける準備にはなりません。具体的な人々との出会いの中で信仰は伝えられていきます。まずは、将来、洗礼を受け、仲間となって所属することになる教会を決めましょう、そして、実際に、そこに通ってみましょう!

⑵日々の生活の中で、どうやって準備をすればいいの?
▼通い始めた教会で洗礼を受けるための準備ができるなら問題はありませんが、講座自体がない、あるいは、定期的な講座に通うことができない場合もあるでしょう。2020年になると、教区HPに指定教会ごとの「入門講座」の日程表一覧が掲載されます。まずは、それを見て、自分が通いやすい教会の講座を見つけます(2020年は、葛西・関町・松原・松戸・西千葉の各教会で開催予定です)。
▼次に、後日、教区HPにアップされる「推薦状」をダウンロードし、通い始めた教会の神父様に挨拶して「推薦状」を書いてもらいましょう。そして、日程表にあるオリエンテーションに参加して、講座に通い始めることになります。

⑶どのくらいの期間、準備をすることが必要なの?
▼どの講座も、基本的に1年間の準備をすることになっています。1年間は長いようですが、定期的に教会に通い、礼拝などに参加し、信者さんたちに出会い、今までの自身の生活を振り返っていくと、あっという間に、時間は過ぎていきます。その中で、洗礼を受けて、教会の仲間となっていくことを確認していきます。

⑷勉強をしたら、必ず、洗礼は受けられるの?
▼「入門講座」は、いわゆる資格取得のための勉強の場、セミナーの場ではありません。信仰を持った仲間たちとの出会いの場であり、また、自分の生き方の方向を変えていく準備をする時間となります。ですから、1年の勉強を終えても、決心がつかなければ、時が来るのを待つことになります。皆さんと共に歩み、世話をしてくれるカテキスタたちと、信仰生活の準備をしていきます。
▼準備が整った時点で、カテキスタたちから、貴方を推薦してくれた教会の神父様宛に「入門講座修了証」が届けられますので、神父様と共に、洗礼を受ける日などを決めていくことになります。

生涯養成委員会専用の電話番号が決まりました!

tel. 080-8888-6943

生涯養成委員会に対する各種、お問い合わせは、教区事務所や関口教会ではなく、上記の電話番号までお願いします。
※9:00~17:00におかけください。
※非通知設定になっている電話や、公衆電話からは受けられませんので、あらかじめ、御承知おきください。
※応答がない場合には、留守番電話にメッセージを残してください。後ほど、こちらからお電話させていただきます。

「教区カテキスタ養成講座」への申込みを考えてはいるものの、今ひとつ、決断がつかない方。どうぞ、一度、講座を見学しに来てみて下さい。事前に、専用ダイヤルまで、ご一報をお願いします。スケジュール表をお送りします。

■『洗礼を希望なさる皆さんへ』というリーフレットが、各小教区に配布されています。皆さまの周囲に、受洗を希望なさる方がいらっしゃる場合は、どうぞ、このリーフレットをお渡しください。
■「教区カテキスタ養成講座」第3期生の応募締切は、6月28日㈰です。まずは、所属教会の主任神父様に御相談になって、必要書類を整えてから、申込みをなさってください。
■教区主催の入門講座が開催される5つの教会(葛西・関町・松原・松戸・西千葉)の、2020年度の講座日程一覧が、教区HPTwitterにアップされています。御参照下さい。

コロナ・ウイルスの感染拡大が心配される状況が続いています。
入門講座の講座開講日時が変更されたり、休講となったりする場合がありますが、
それらの情報は、適宜、上記、Twitterにアップされますので御確認ください。

 

information VIVID ビビッド

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、各種企画の実施の可否については参加前に必ず主催者にお問い合わせください。

ミサ・祈り・黙想会

■お告げのフランシスコ姉妹会からのお知らせ

●召命を見つめる祈りの集い
5/9(土) マリア修道院で
14:00「来日された教皇フランシスコからいただいた宿題 アジア人としてのチャレンジ」
山口道孝神父(講話後茶話会あり/主日のミサあり)
17:00召命の集い(教会の祈り/聖書深読/食事)
19:30解散
※14:00~17:00のみ、17:00~19:30のみの参加も可。
●修道生活を考える1日黙想会
6/20(土)10:00~17:00 本部修道院で
谷崎新一郎神父
午前・午後 講話 希望者は面談
神父様、姉妹たちと共に昼食(昼食はこちらで用意します。)
申込=名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、e-mailで。
開催の有無は、菊地功東京大司教による公開ミサの対応に準じます。
お告げのフランシスコ姉妹会
Sr.山澤 TEL/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:

■虹色のともしび ミサと分かち合いの集い

5/10 6/14 7/12(日)
月1回、都内でLGBTQ当事者が集い、ささやかなミサと聖書の分かち合いをしています。
司式=渡邉泰男神父(東京教区)
申込・問合せ=e-mail:

■ベタニア祈りの集い―主はあなたを愛している―

5/10(日)14:00~17:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で
対象=独身女性信徒、求道者
問合せ=TEL/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
https://www.sistersofbethany.info/

■”Memory and Identity”
「これまでの私(たち)とこれからの私(たち)」

~神はすべてを時宜にかなうように造り、また永遠を思う心を人に与えられる。~(コヘレト3.11)
5/10(日)9:30開場 10:00講話(イエズス会岐部ホール404号室で) 11:50ミサ(麹町教会ザビエル聖堂で)
※講話のみの参加も可
講師=酒井陽介神父(イエズス会、上智大学講師)
どなたでも 参加無料
主催=白百合女子大学国際交流オフィス
共催=白百合女子大学カトリック教育センター
問合せ=白百合女子大学国際交流オフィス(1号館1階)
TEL/03-3326-7112 Fax/03-3326-6915
e-mail:

■講話とミサのお知らせ

5/13  5/27 (水)
講話(マルコ福音書を中心に)13時30分~14時45分
ミサ15時~
*状況によって中止となります
聖書は各自持参  申込不要  どなたでも参加可
場所=イエズス会 上石神井修道院
講師・ミサ司式=バレンタイン・デ・スーザ神父
問合せ=上石神井修道院 TEL/03-3929-0847

■LGBTQ+みんなのミサ(月例)

5/17(日)14:00~(ミサ後に分かち合いの集い ~17:30)
司式=酒井陽介神父(イエズス会)
対象=神の愛の恵みを求めるLGBTQ+の方(カトリック未洗礼者もどうぞ)
場所=都内、山手線内(詳細は参加申込者にのみ通知)
申込・問合せ=小笠原 TEL/090-1650-2207
       宮 野 TEL/080-3910-3131
http://lgbtcj.org

■「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい
《復活節第6水曜日》

5/20(水)13:30晩の祈りの練習 14:00歌唱ミサ、ひきつづき晩の祈り(歌) 16:00終了予定
聖パウロ修道会若葉修道院で
司式=中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも 申込不要 晩の祈りのプリントは準備します。
主催=「詩編の会」
問合せ=e-mail:
藤井 TEL/・Fax/045-402-5131

■1日黙想会「み言葉によって生きる」

5/23(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導=赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容=ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費=¥1,500 昼食持参 どなたでも 予約不要
問合せ=赤波江神父 TEL/090-4547-9288(9:00~17:00)

■「沈黙のうちに神を求めて―観想の祈りへの道」
講演と沈黙の祈りの実践

5/28 7/23(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室
故ウィリアム・ジョンストン神父様の「愛と英知の道~すべての人のための霊性神学~」から講話をして頂いた後、一緒に沈黙で祈ります。
指導=九里彰神父(カルメル会)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ=篠原 TEL/042-473-6287(11:00~20:00)

■神に向かう旅と夢
~アッシジのフランシスコの生涯と重ねて~

5/30 6/27(土)10:00~15:30
6月以降は第4土曜日を予定 日程変更の可能性あり
マリアの宣教者フランシスコ修道会瀬田修道院で
対象=40代までの未婚女性信徒 受洗希望者は別途相談 昼食代=¥500
申込=3日前までにe-mailで。1回から申込可。
マリアの宣教者フランシスコ修道会召命チーム Sr.重藤
e-mail:
詳しくはhttp://www.fmm.jp/

講座・研修会

■講座案内

●「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日10:00~12:00(キリスト・イエズスの宣教会小岩修道院で)
第2水曜日、第4土曜日10:30~12:30(カトリック船橋学習センター・ガリラヤで)
第1・3土曜日10:00~12:00(市川教会で)
●『よりよい家庭を求めて』
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
●入門講座 ※応相談(小岩修道院で)
●信仰を深めよう
第2・4火曜日10:00~11:30(小岩修道院で)
●祈りの集い
毎月第2土曜日14:15~16:15(小岩修道院で)
※悩み相談22:00までいつでもOK
問合せ・連絡先=キリスト・イエズスの宣教会
Sr.ベアトリス TEL/03-5889-3055

■(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

※ガリラヤの5月~7月の講座は全て中止となりました。

■聖心会みこころセンター

2020年度5月講座・祈りの会のご案内
●5/12(火)毎月1回 火曜日13:30~15:00
聖心会みこころセンター祈りの家で
「祈りの会」 Sr.吹田眞佐子 定員8名
●5/23(土)16:00~18:00
「SDGsをとらえ直す」
担当者=永田佳之先生(聖心女子大学教授) 定員30名
その他多数企画しています。
詳しくはhttp://www.m-sacred-heart.com
聖心会みこころセンター TEL/・Fax/03-6277-2561
e-mail:

■自死遺族のための傾聴電話スタッフ養成研修
「傾聴とグリーフを学んで電話ボランティアをしませんか」

5/14~7/16(毎週木曜日・計10回)18:30~20:30
グリーフケア・サポートプラザ事務所で
参加費用=¥30,000 心理学専攻大学院生¥15,000
締切=5/7(水)12:00
申込・問合せ=①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号、④e-mailアドレス、⑤職業、⑥志望動機を100字以内で記述の上、e-mailかFAXで。
認定NPOグリーフケア・サポートプラザ
TEL/03-5775-3876(火曜・木曜10:00~16:00)
Fax/03-5775-3871
e-mail:
https://www.jishi-griefcare.org/

■Fr.パウロとともに読むカテキズム

5/15・22(金)原則的に第3・4金曜日16:00~17:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1階で
内容=「カトリック教会のカテキズム」第4編キリスト教の祈り 第2部主の祈り(No.2759~)
指導者=パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
費用=¥800/回(毎回集金)
問合せ=TEL/090-5449-2054

■サダナ黙想会

①サダナⅠ
5/21(木)17:30~24(日)16:00 カルメル修道会上野毛修道院で
②沖縄サダナⅠ&アドバンス ※中止となりました。
5/28(木)17:30~31(日)16:00 沖縄県名護市愛楽園教会で
③入門C ※中止となりました。
6/7(日)9:30~17:00 ニコラ・バレ修道院で
④自己を知る
6/13(土)10:00~14(日)16:00
6/20(土)10:00~21(日)16:00
カルメル修道会上野毛修道院で
4日間参加可能な方
指導=植栗神父
申込=開催日の8日前厳守
①③④ 来間(くるま)裕美子 TEL/090-5325-2518
e-mail:
② 宮城(みやぎ)鈴代 TEL/090-4471-6456

■南無アッバの集い 井上神父の言葉に出会う

5/23 6/27 7/25(土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1階で
講師=平田栄一(風編集室)
参加費=¥1,000
テキスト=「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ=平田栄一 TEL/・Fax/048-769-4095
e-mail:

■ベタニア宣教センター企画 講座

5/24 6/28(日)15:30~17:00
ベタニア修道女会ベタニア宣教センターで
テーマ=「ルカによる福音」3回シリーズ(1回のみの参加も可)
講師=松戸教会主任司祭 伊藤淳神父
申込・参加費不要 自由献金 どなたでも
問合せ=ベタニア宣教センター
Sr.國定 TEL/080-2041-3286

■イエズス会霊性センターせせらぎ

2020年度「祈りを深めるための研修会」
6/6(土) 第1回:祈りとは
7/4(土) 第2回:生活を素材に祈る
9/12(土) 第3回:自然を素材に祈る
12/5(土) 第4回:み言葉を素材に祈る
2021/1/30(土) 第5回:意識の究明
2021/3/6(土) 第6回:振り返りと祈りの同伴
イエズス会無原罪聖母修道院で
対象=黙想によって日々の霊的生活を深めたいと願っている方で、必ず全日程参加できる方(カトリック信徒に限りません)。
定員=25~30名(定員になり次第締切)
参加の皆様には献金のご協力をお願いしています。
申込・問合せ=申込用紙を電話で請求、もしくはホームページよりダウンロードしてください。
イエズス会霊性センターせせらぎ
TEL/03-3920-1158(9:15~17:00)
e-mail:
https://tokyo-mokusou.info/2020yotei/

■バチカン公会議「教会憲章」を学ぶ
3回シリーズの第1回

6/20(土)10:30~16:00
マリア会シャミナード修道院2階会議室で
講師=清水一男神父(マリア会)
対象=カトリック教会の信者
形式=講義と話し合い
費用=¥1,000/回(資料費など)
持ち物=「教会憲章」・筆記具・ノート・昼食
全回参加が原則ですが、参加できない場合は要点をまとめた資料を送ります。
主催=日本信徒マリアニスト共同体
申込=e-mail:(件名に「教会憲章を学ぶ」と入れてください。)

音楽

■ベートーベンのハ長調によるミサ

5/9(土)16:00 洗足教会で
司式=山根克則神父
奉唱=オラショクラブ
問合せ=洗足教会受付 TEL/03-3726-7108
e-mail:

■イースター・チャリティーコンサート
(宣教及び聖堂保全のため)

5/16(土)15:00開演(14:30開場) 北町教会聖堂で
チケット=一般¥3,000 学生¥2,000 全席自由
共催=アルシミスト/イースター・コンサート実行委員会 出演者=木越洋
バッハ無伴奏チェロ組曲全曲通し演奏会(休憩なし)
問合せ=TEL/070-6646-4175(実行委員長:原田)

■オーケストラ演奏会「聖霊コンサート」
~聖霊降臨と三位一体の主日のために~

5/17(日)15:00開演(14:30開場) 神田教会聖堂で
演奏=オーケストラ・ヴァイナハテン
指揮=横山淳
曲目=来たれ聖霊他
入場料=¥2,000 当日販売
5/16(土)までにFax(042-473-0539)にて申込
※公演の可否を5/16(土)までに問い合わせてください。
問合せ=種子田(たねだ)TEL//090-8561-4825

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/2、9、11、13、16、18、20、23、25、27、30
神の御摂理修道女会建物で
予約制 TEL/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し連絡します。)
自由献金
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士・公認心理師)

■第9回 Sisters Act 憲法にラブソングを!

カトリック・シスターたちが呼びかける署名行動
5/9(土)12:00〜13:00 集合11:45 新宿駅西口(小田急デパート前)
申込不要 どなたでも
共催=日本カトリック正義と平和協議会、日本女子修道会総長管区長会、平和を実現するキリスト者ネット、平和をつくり出す宗教者ネット、平和といのち
イグナチオ9条の会、東京教区正義と平和委員会
呼びかけ=Sr.清水靖子(べリス・メルセス宣教修道女会)
問合せ=日本カトリック正義と平和協議会
昼間 TEL/03-5632-4444

■第44回日本カトリック映画賞

「こどもしょくどう」 監督 日向寺太郎(ひゅがじたろう)
日本カトリック映画賞授賞式&上映会
日時=2020年6月6日(土)
場所=中野ZERO大ホール(JR・東京メトロ東西線中野駅下車)
13:00上映(12:00開場)
15:00授賞式・日向寺監督と晴佐久神父の対談
*今回は前売り券の販売は無し。当日、中野ZERO大ホールにおいでください。
新型コロナウィルス流行の状況など、上映を中止することがあります。
その場合5/30シグニスジャパンHPFacebookでお知らせいたします。

■エンカウンターグループ~天の国を生きる

6/27(土)9:30受付~17:00
神の御摂理修道女会内ホールで
定員5名 自由献金 秘密順守
全日程参加ください。
申込=氏名・連絡先・年齢・動機を明記の上、下記まで(6/13締切)。
e-mail:
Fax/03-3392-1039
担当=Sr.関口陽子(臨床心理士)、
   加茂大治(高円寺教会)
問合せ=Sr.関口 TEL/080-6740-4396

「VIVID」情報掲載の申込み方法

2020年6月号(No.373)▶5月31日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月8日(金)

申込み◉必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。
連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。
送り先◉〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部
TEL:03-3943-2301 FAX:03-3944-8511 e-mail: