東京教区ニュース第371号

2020年04月21日

カトリック東京大司教区の皆さんへ

カトリック東京大司教区 大司教 菊地功

聖週間を迎えるにあたって

新型コロナウイルスによる感染は世界的レベルで拡大し、毎日のニュースにおいて国内外における感染者と死者の増加が報道されない日はありません。

わたしたちは、これまでにない厳しい挑戦を受け続けながら四旬節を過ごしております。感染症の拡大が要因とはいえ、四旬節中にミサにあずかることなく、また御聖体を受けることなく過ごすような事態となってしまったことは、非常に残念ですし心苦しく思っています。

もちろんミサがないことで教会共同体が崩壊してしまったわけではありません。わたしたちは信仰によって互いに結ばれているのだという意識を、この危機に直面する中であらためて心に刻んでいただければと思います。祈りの内に結ばれて、キリストの体をともに作り上げる兄弟姉妹として信仰の内に連帯しながら、この暗闇の中で、いのちの源であるキリストの光を輝かせましょう。弟子たちを派遣する主が約束されたように、主は世の終わりまで、いつも共にいてくださいます。(マタイ28章20節)

この挑戦は、わたしたちに、生活において信仰を意識する機会を与えています。わたしたちはこの困難な時期を、信仰を見つめ直したり、聖体や聖体祭儀の意味についてあらためて学んだり、霊的聖体拝領にあずかったりと、普段はあまり気にとめていない信仰生活を、見直す機会ともしたいと思います。

わたしたちは、ひとりで信仰を生きているのではなく、キリストの体である共同体のきずなの内に結ばれています。いまこそそのきずなが必要です。共同体にあってわたしたちは、すべてのいのちを守るようにと呼ばれています。自分のいのちを守るためだけではなく、互いのいのちを守るために、いまこそ思いやりの心遣いが求められています。様々な立場で感染症と闘っている専門家、病気と闘っている患者、社会的状況や経済的状況によっていのちの危機に直面している人々。すべてのいのちが守られるように、いまこそわたしたちの祈りと心配りが必要です。

聖週間の毎日を、どうか大切にしてください。聖週間の聖書朗読を必ずお読みください。祈りを共にしてください。苦難に打ち勝ち復活の栄光に達した主の力に、わたしたちをゆだねましょう。信仰を生きる意味をあらためて見つめ直しながら、一日も早い事態の終息を、いつくしみ深い神である御父に祈りましょう。

聖体礼拝

 

ミサ動画で霊的聖体拝領を受けよう

新型コロナウイルスの感染拡大にあたり、東京教区では2月27日から公開のミサが原則として中止されている。

一方、公開ミサが中止されて以降、教区では毎日曜日の10:00から菊地大司教司式のミサをインターネットで映像配信し、大司教は「映像を通じて祈りの時をともにし、霊的聖体拝領を受けられるように」勧めている。また、この間も、多くの小教区の聖堂は祈りや聖体訪問のために開かれている。

ミサや聖体拝領に与れないという痛みの中、私たちは、ミサと聖体、教会共同体とどのように向き合ってきたか、そして、今後どのように向き合っていくべきかを問われているように思う。数名の方々に思いを寄せていただいた。

動画配信に思うこと

我が家族は、配信されるミサに普段のミサ同様、入祭で立って歌い、祈り、朗読では座って聞く(歌は少々小声になるが)。息子たちは霊的に侍者をする。普通のミサに与れないことは、大きな苦しみだが、何でも神様からの贈り物、恵みもある。同様にミサに与れない遠く離れた場所に住む友人も、同じ時に同じミサに与る。ミサ後は同じミサに与れたことを心から感謝する。改めて“ミサ”とは考えさせられ、今まで単にミサに与って満足していた気がするが、果たしてそれで良いのか? そんなことも考えさせられる時である。 (清瀬教会信徒)


同じ信仰のうちに集まり、“ともに”という共同体性を大切にするわたしたちにとって、今回の出来事は大きな大きな試練です。忙しさを言い訳に自分からミサに行かないということはありましたが、ミサに行かせてもらえないというのは初めての経験です。

四旬節第4主日ミサの説教で、菊地大司教は「私たちが光の子として輝く“照らし”を受けるために私たち自身の主体的な行動がなければならない。」と言われました。

目の前から突然奪われた目に見える共同体としての祈りの機会。間違いなくそれは一人ひとりが主体的に集まり、祈りを分かち合う機会でした。 今回の公開ミサの中止とミサの映像配信は、私たちが普段どれだけ主体的に祈りに向かい、信仰を証ししていこうとしているかを振り返る機会となりました。

映像配信は、視点を変えれば普段よりもたくさんの兄弟姉妹たちと祈りをともにする機会ともなっています。東京教区の配信では、4500人もの人々がLIVEでミサに与りました。全国いたるところに同じ祈りのときを分かち合う仲間がいるという実感を持つことができています。

「希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ」(ロマ4:18)たアブラハムにならい、見えないものへの希望を忍耐強く待ち望むことができるよう、神が約束されたことに信頼をもって主体的に行動できるようにこの四旬節を通して考えていきたいと思います。 (上智大学神学部学生)


「今、この時にこそ祈りを……聖体礼拝」

新型コロナウイルスが世界で猛威を振るっています。このような状況を誰が想像したでしょうか。いのちを守るため、人と人の交わりを断たなければならない……それが身体、精神、経済などなど、どれほどの破壊力をもって私たちを覆いつくしていることでしょう。

聖体礼拝、それはパンの形にまでへりくだり、愛の極みとしてご自分を私達へ与えられたイエスとの交わりの時です。愛は交わりです。今、人との接触、交わりを回避しなければならない時だからこそ、愛である主は、私たちを手で触れることができない人々、見えないところで苦しむ人々とつないでくださいます。

感染者、死者数の増加のニュースを聞くたびに、いつまで続くのだろうかという不安や、何も対処することのできない無力感に襲われます。だからこそ、主は私たちを招いておられます。そして、主は、私たちに必要な平和、勇気、力、識別力などを与えたいと望んでおられるのではないでしょうか。

修道院にはご聖体が安置され聖体礼拝できるのは恵みだと思っていました。けれど、この恵みは私たちのためではなく、すべての人々のためであることを、今ほど感じたことはありません。苦しみのどん底におられる人々のため、医療の最前線でいのちをかけて働いてくださっている人々のため、また見えないところで人々を支えておられる方々のため、心をひとつにして祈り続けています。

ミサが非公開でも、神父様方はミサを捧げ続けていてくださっています。教皇様もすべてのキリスト信者が自分にできる祈りをできる場で捧げるように願っておられます。私たちも心をあわせてこの祈りに連なっていたいと思います。 (修道者M・U)

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ミャンマーの教会を訪問して

西千葉・千葉寺教会助任司祭 泉 雄生

今年2月3日から8日にかけて菊地大司教、レオ、天本、高木健次、私(泉)の4司祭、そして信徒1名と現地で働く御受難会の畠神父とともにミャンマーの教会を訪問しました。ミャンマーにも日本と同じ16教区ありますが、東京教区は特定の教区と姉妹関係を結ぶのではなく、ミャンマーの教会全体と姉妹関係にあります。特に神学生養成の分野で支援しており、今回も東京教区の支援で建設される神学校校舎の土地の祝福が訪問の主な目的でした。

まだまだ貧しいミャンマーの教会の姿から、私自身忘れてしまっていた大事なことに気づかされました。それは「感謝と犠牲の精神」です。東京教区は40年以上、ミャンマーの教会を支援し続けています。それは戦後、同じく敗戦国で苦しい状況にあったケルン教区が「困っているときは兄弟を先に」という福音的精神で東京教区を助けてくれたことに倣うためです。ケルン教区に対する感謝は、ミャンマーの教会を助けることによって表されます。それなのに、私自身、東京教区の司祭としてケルンに対する感謝とミャンマーに対する犠牲は十分だったのか、とても反省させられる訪問となりました。

とはいえ「支援」とは難しい面もあります。菊地大司教は説教の中で、支援する側とされる側の対等な立場を強調されました。「東京教区はミャンマーの教会を支援しているが、ミャンマーの人たちからも霊的な糧を受けている。ケルンから支援を受けた東京がミャンマーを支援し、ミャンマーの教会は他の教会を支援して、愛(カリタス)の輪を広げていこう。」実際、ミャンマーの教会は11月に東京教区のために祈ってくれています。東京教区では11月の第3日曜日が「ミャンマー・デー」とされ、この日のミサ献金はミャンマーの教会のために使われます。私自身、上にあった大司教の呼びかけに応え、いま一度、ケルンに対する感謝とミャンマーに対する犠牲の精神を新たにしようと思います。

なお、訪問の詳しい様子は、菊地大司教のブログにも掲載されていますので是非ご覧ください。

女性の生活支援センター訪問

 

歓迎会

 

東京大司教区司祭人事(第3次)について

東京教区では、2020年度の司祭の人事異動(第3次)を以下のように決定しましたので、お知らせします。

2020年3月13日 東京大司教

 

2月18日付    
教会 氏名 旧任地
東京韓人教会主任司祭 高贊根(コ・チャングン)師 ソウル教区

 

4月12日付    
教会 氏名 旧任地
(神言修道会)    
吉祥寺教会協力司祭 石脇秀俊師  
(マリア会)    

 立川教会協力司祭

(2年間の継続)

高田裕和師 教区典礼儀式係も継続

 

教区外への異動  
李 昌俊師(東京韓人教会主任)  ⇒ソウル教区へ
アキレ・ロロピアナ師(サレジオ会・碑文谷教会主任) ⇒横浜教区浜松教会へ
西本裕二師(サレジオ会・下井草教会主任) ⇒サバティカルへ
田丸篤師(イエズス会・麹町教会助任) ⇒横浜教区戸塚教会へ

 

教区内の異動  
ヨハネ・マルシリオ師(サレジオ会・下井草教会助任) 調布チマッティ資料館館長に

 

CTIC カトリック東京国際センター通信 第236号

キラキラとしみじみ

「『キラキラ系』と呼ばれる市民団体がある。」労働問題に取り組むNPOのスタッフから聞いた話です。次々と新たなイベントや企画を立ち上げるアイデアを持ち、活動アピールがうまく、ホームページや印刷物のデザインがオシャレなのですが、活動にあまり深みのないグループのことだそうです。

私がCTICで活動を始めた90年代終わり頃と比べ、パソコンやインターネットの普及、NPO法人法の改正などの影響で、市民団体の在り方、活動内容、資金の集め方が大きく変わりました。外国人支援ネットワークの中には、その活動をよく知る人たちのカンパと賛助会費に支えられ、地道に活動を続けるタイプのグループが幾つもあったのですが、今はほとんどなくなっています。

現在、多くの団体は、ホームページを持ち、「企業の助成金」や、インターネットのウェブサイトを通じて人々から資金を募る「クラウドファンディング」で活動資金を得てプロジェクトを立ち上げ、イベントを企画し、それらをまたホームページで紹介するという活動を行っています。市民活動に対して企業から助成が盛んに行われ、面識のない方々の支援で活動資金を確保できるようになったことで市民活動が多様化したことは確かです。しかし、同時に、企業助成金は、単発のイベントや短期の事業を対象とするものが多いうえ、活動が会社側に理解しやすいもの、特に数字で示された成果が優先されるというマイナス面があることが指摘されています。また、クラウドファンディングには、「打ち上げ花火」的なものであっても、人の気持ちを惹き付ける企画とアピール力があれば資金が多く集まるという特性があります。「キラキラ系」と呼ばれる団体は、このような状況でこそ生まれるものなのでしょう。長年、国際協力、環境、福祉、人権などの問題に取り組む団体のスタッフの中には、このような評価に適った活動が溢れることで、自分たちの活動が、企業や社会のマジョリティーに受けのいい価値観にからめとられていくことを危惧している人は少なくありません。活動を支えるはずのツールが、活動そのものの本質を脅かすというジレンマです。

「しみじみする」と言う方言があるそうです。「さぼってねーで、しみじみやれ(さぼっていないでしっかりやりなさい)」とか、「掃除をしみじみとやる(丁寧に隅々まで掃除する)」など「こつこつと丁寧に、真面目に」という意味だそうです。近隣の方々と何年もかけて古い家をリフォームすることから始め、地域の外国人と日本人が共に時間を過ごす居場所を作り、それを運営しているNPO責任者が先のジレンマを感じる方々に、ご自分が目指す活動の在り方を示した言葉です。 企業助成やクラウドファンディングに頼る必要のないカトリック教会の活動では、一つの課題にしみじみと取り組み続けることが可能です。カトリックの価値基準で行う活動内容と共に、そんな取り組み姿勢は、今の社会において一つの「証」であるとを感じています。

大迫こずえ

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.81

震災から9年を迎えましたが、新型コロナウイルスのため多くのイベントが中止または縮小されました。このような状況のなか、今年も日本山妙法寺主催「命の行進」の皆さんは、猪苗代湖から二本松、飯館村を慰霊と非核の想いで祈りつつ歩いて来られました。3月10日はカリタス南相馬スタッフとシスターも合流し、小高区の同慶寺から福島第一原発を臨む浪江町の海岸まで、雨模様の中それぞれの祈りを唱えながら歩きました。

命の行進

3月11日は同慶寺において諸宗教合同慰霊法要が行われました。テーマは「母なる地球とすべての生きものたちへの祈り2020」。地震のあった14時46分を迎えるにあたり、それぞれが奉納の歌や祈りを捧げました。

諸宗教合同慰霊法要

3月14日には線路敷の除染に時間を費やしたJR常磐線浪江駅から富岡駅の約20キロが再開、これにより東京から仙台まで9年ぶりに鉄路でつながりました。これに先立ち、3月4日に双葉駅を含む一部の避難指示が解除されました。全域が帰還困難区域であった双葉町。今回の解除は町面積の5%ほど。住民帰還は2022年春を目指すとのことですが、ほとんどが中間貯蔵施設の敷地か帰還困難区域です。

また、大熊町は3月5日に大野駅周辺の避難指示が解除されました。昨年4月には大川原地区が解除され、町役場や復興住宅が新築されました。しかし、大野駅に向かう道の両側は新たに設置されたバリケードに囲まれており、復興には程遠い様子です。

富岡町の夜ノ森駅周辺は3月10日に解除されましたが、こちらも駅に向かうための道路だけの解除です。再開したばかりの常磐線に乗車しましたが、車窓から見える風景からは、まだまだ多くの課題が残されていると強く感じました。

再開したJR夜ノ森駅

カリタス南相馬スタッフ  福田 仕

 


カリタスの家だより 連載 第121回

2020年度 ボランティア養成講座のお知らせ

東京カリタスの家は2020年度のボランティア養成講座を開きます。

昨年度、カリタスの家は50年の歴史上初めて、相談と新規ボランティア受け入れの窓口を一旦閉め、研修と内省のときを持ちました。お待ち頂いた皆さんには申し訳なく思いますが、今の時代にふさわしいケアとは何か、カリタスは正しく皆さんの気持ちに寄り添っているかなど、講師を招き、内部での討論を重ねることが必要でした。

この度、決意も新たに窓口を開くとともに、2020年度のボランティア養成講座を企画しました。年間テーマを「新しい歌を」とすることで、これまでに扱わなかったテーマも積極的にとり上げてみました。

カリタスの家は、ボランティアとは自発的な意思に基づく無償の行為であり、広く善意を集めて連帯を広げることと考えています。ボランティアとは、仕事でもなく、趣味でもなく、キリスト者としての一つの生き方です。今回の講座は視野を広く取り、どんな場面でも持ち続けたいボランティア精神を涵養するためのテーマを選びました。スケジュールをご覧いただき、興味を持ってくださる方々のご参加をお待ちしております。

2020年度東京カリタスの家ボランティア養成講座

  月日 テーマ・講師
第1回 5月16日(土)

「カリタスの家のボランティア」
小宇佐敬二 東京カリタスの家理事

第2回 6月06日(土) 「日本語ボランティア入門」
星崎幸子 元早稲田大学日本語教育センター講師
第3回 7月04日(土) 「LGBTQに見る多様な性への気づきと理解 ~誰一人取り残さない支援とは」
原ミナ汰 共生社会を作るセクシャルマイノリティ
支援全国ネットワーク代表
第4回 9月26日(土) 「“生きにくさ”と向き合う~発達障害再考」
荻野美佐子 上智大学名誉教授
第5回 10月24日(土) 「人生の最後をどこで迎えるか~在宅医療の現在」
小堀鷗一郎 堀内病院訪問診療医
第6回 11月07日(土)

「ワークショップ救急救命」
細井朋巳 小石川消防署老松出張所長

回 数◉6回
日 時◉土曜日13時~16時
参加費◉(6回分)5000円 講座初日受付時に一括でいただきます
場 所◉文京区関口3-16-15 東京カテドラル構内 カトリックセンター
申し込み開始日◉2020年4月1日
申し込み方法 ◉電話(10時~16時) 03-3943-1726
        FAX 03-3946-9156
        ホームページからのメール http://www.tokyo-caritas.org
        いずれの場合もお名前、ご住所、電話番号をお知らせください


知っていますか?私たちの「信仰」を?

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」

カテキスタ第2期生
スタッフと受講生の声

送り出せたことの喜びと感謝…
スタッフ 松戸教会 水田公美

東京教区でカテキスタによる入門講座が始まるという話を聞いた時から、それがどのように行われるのか気になっていました。ウェルカム・テーブルというものが、松戸教会の案内係とどう違うのかも分かりませんでした。

第1期のカテキスタ養成講座に通っていた田中良知さんから、松戸教会からも、講座を支えるスタッフを出してほしいという話があったと聞きました。松戸教会で始まる入門講座に役立つかな、という軽い気持ちで、昨年3月の定例会に出席させていただきました。

スタッフとして集まっておられる方々は、自分の所属する教会で既に様々な奉仕をしておられ、そのうえで教区のためにも働いておられることがわかりました。緊張している新人のスタッフ候補者たちに、猪熊神父様は「自分の教会しか知らない人が多いでしょうけど、ここでは他の教会の方々との繋がりができていいですよ」と声をかけてくださいました。

興味があったものの、条件が厳しくて、あきらめていたカテキスタ養成講座への参加を、スタッフの仕事をしながら聴講できるのは大きなお恵みでした。受講生のように模擬授業の苦労もありませんし、講座の前に早めに行って準備をし資料を配り、終わった後に残って片付けをするだけで、講座と模擬授業を聴講することができるのですからです。 9月に行われた認定・任命式ミサに与りながら、半年しかお手伝いしていなかったのに、第1期生の「教区カテキスタ」を送り出せたことを喜び、感謝していました。

現在、松戸教会で4月から始まる入門講座のために働いてくださる第1期生のカテキスタのみなさんと、教会の信徒の皆さん、主任司祭との間の連絡係を務めながら、準備を進めています。

大人数だった第1期生とは、違う雰囲気の第2期生のさらなる成長も楽しみです。

神への信頼のうちに、同伴者イエスと共に歩む教区カテキスタのみなさんのために祈ります。そして、主の導きのうちに、カテキスタ候補生である第2期生と、これから応募してくださる第3期生たちのために、私たちが奉仕していくことができるよう祈りたいと思います。

私たちスタッフも真剣に…
スタッフ 麹町教会 山澤江美


当時、講座の1期生だった代母に紹介され、昨年の3月からスタッフとして携わっています。

初めてのスタッフ会議で、カテキスタの方々は、東京教区以外では、わりとポピュラーな存在であることを伺い、また、神父様が少なくなっていく今後の日本のカトリック教会にとって、カテキスタは、信徒養成の重要な役割を担っていくであろうことがわかりました。

今までは自分の所属教会の中だけだったのが、教区の中の様々な教会の方と知り合い、信仰の仲間が増えたのも大きな喜びです。

月に2回、神父様と受講生・スタッフの皆が声を合わせ祈るところから講座は始まります。講座の担当司祭である猪熊神父様は、大きな声でゆっくりと一つひとつの言葉をかみしめるように祈ります。日常から学びの場へと空気が変わるのを感じます。

受講生の多くが仕事や家庭・所属教会での活動を持ちながらの両立です。

そのような中、50分の授業の準備をされることは並大抵のことではないでしょう。

それでも個性豊かな授業で、同じ聖書箇所やテーマでも、別の視点をもつことでこんなにふくらむのかと、聖書や教会の歴史の奥深さにも驚かされます。

現在の2期生たちは、1期生より少ないので、結構、模擬授業の回数は多いのですが、2回目の授業、3回目の授業と、どんどん洗練されていきます。頭でわかったつもりでいることを自分の体験に落とし込んで、自分の言葉で伝える講義を、私たちスタッフも真剣に聞かせていただいています。

今後も良い雰囲気の中で講座が進められ、認定・任命の日を、喜びをもって迎えられるよう、スタッフとしてお支えしていきたいと思います。 この春、小教区での1期生による講座もスタートしますし、3期生の募集も始まりました。 この活動が神様の御前に実りあるものとなりますよう、お祈りください。

担い手である信徒のカテキスタ
受講生 赤堤教会 椿 望

皆様こんにちは。カテキスタ講座第2期生の椿望と申します。私の母は太平洋戦争の爪痕が残る昭和20年代の中頃、田園調布教会で公教要理講座(当時は入門講座のことをこのように呼んでおりました)を受講し、洗礼の恵みをいただきました。

当時の田園調布教会は、カナダ・モントリオール管区フランシスコ会が司牧を担当する教会で、大勢のカナダ人の神父様が在籍されていたそうです。神父様の多くは、来日すると直ちに司牧活動に従事なさいましたが、増加する信徒や求道者に対応するために、神父様と信徒や求道者の仲立ちをする人が必要となりました。

田園調布教会では女性の伝道師(一般の信徒の方です)の方が、この役に奉仕され、母もこの方から公教要理講座で聖書の話を聞いたと、折に触れ、懐かしそうに語っていたのが記憶に残っています。

当時のカテキスタと今回のカテキスタでは、設置に至る経緯は異なるかもしれませんが、私は両者がともに、信徒が担い手であることに親しみを感じ、自分も志願しようと思いました。しかし、いざ申し込む段になったとき、自分のような勉強不足の者に応募する資格があるのだろうか不安になり、第1期生の申込みは見送ってしまいました。

その後、第1期生の講座が開講され、教区ニュースで受講生の方の自己紹介を読む中、多くの受講生の方たちが、私と同じ思いを抱きながらも勇気を奮ってこの講座に参加していることを知り、自分の不甲斐なさに恥じ入るとともに、第2期生の講座は必ず申込もうと思い、今回の受講に至りました。

講座は、講師の方々による講座の後、受講生2人が50分ずつ模擬授業を行います。模擬授業の事前準備にはそれなりの時間をかけなければなりませんが、今まで気にも留めなかった聖書の箇所に様々な意味が込められていることに気づきます。最初は、事前準備の仕方もよくわかりませんでしたが、回が進むにつれ、毎回のテーマで課せられている聖書の箇所で、何が論点となるのか、論点探しを、まるでゲームをするような感覚で行うことが楽しくなってきました。現在、受講生役となり私たちの模擬授業を聞いてくださっているのは講師や運営スタッフの方々です。実際に洗礼を希望する方ではありません。ここが、例えば、教員資格を取得する際に児童や生徒たちを前にして行う教育実習と異なる点です。これからは、できるだけ実際に接する様々な受講生の方を思い浮かべ、どのように講義したらよいかを考えながら、模擬授業を進められたらよいなと思っています。

この拙文が出る頃には、講座も折り返し点を超えた辺りまで進んでいます。どうか、首尾よくこの講座を修了できるようお祈りいただければ幸いです。

小教区でのつながりに助けられ、カテキスタ講座で学ぶ
受講生 小岩教会 永井裕子

 

2018年12月25日(火)、御降誕の日中のミサ後、小岩教会の新司祭館に、旧司祭館から家具や什器を引越し、カーテンの買い出し作業に参加した後、現在、一緒にカテキスタ養成講座に参加中の前田はる美さんと二人で、それぞれの仕事について分かち合う時間を持つことができました。

普段の日曜日は、それぞれ小教区での役割があり、家族もいるため、「分かち合い」の時間を確保することは難しいことです。今、思い起こすと、この分かち合いの時間は、その年の御降誕の大きなお恵みであったと思います。

数カ月後、第二期生募集の知らせを早々にキャッチした彼女は、一緒に応募してみないかと声をかけてくれたのです。家族に相談してみると、すんなり理解が得られ、主任司祭の酒井神父様から推薦を頂くこともでき、前田さんと共に第二期生の募集に申し込みました。

猪熊神父様による最初の三回(台風のため実際には二回)の授業には、たくさんのものが詰まっていました。その中で、最も記憶に残った事柄は次の二つです。

▼聖書とは目次の順番通りに、同時代史として書かれたものではなく、イスラエルの民が「出エジプト」にあたって、それまでの民族の歩みを思い起こし、過去の様々な出来事と、そこに働かれている神の計らいについて書き留めるところから始まったということ。

▼キリスト者であることは、神の国の到来を周りの人々に告げ知らせ、その実現のために働いていく使命を担うこと。 この最初の授業は、自分のこれまでを改めて振り返る良い機会となりました。

今から二十数年前のことです。家族の仕事の都合で三年ほど滞在していたアメリカから帰国しました。当時、二歳半の長女を連れての東京での電車移動は、それまでの生活とは異なり、赤ちゃんや小さな子ども連れは歓迎されない、そのように感じられるものでした。神様の目には、一人ひとりの人間すべてが大切な存在であるという、キリスト教的な価値観をベースとするアメリカ社会で過ごした後に日本に戻ってきて経験した、戸惑いの出来事でした。

このことがきっかけとなり、その後、カトリック信者である学生時代の友人や、子どもの保育園で知り合ったフィリピン出身の保護者などを通じて、カトリック教会に出会いました。

さらに、今年は受洗してちょうど20年。

洗礼を受けて小教区の共同体に加わっていく過程、あるいは、その後、数年して、教会学校のリーダーの役割を学んでいく過程、それぞれの時期に(そして、今でも)、いつも声をかけていただき、実際的なアドバイスをしてくださる方々が、所属の小教区にはおられたのです。

その方々は、ゲマインダ神父様が設立なさった名古屋の聖母カテキスタ学院でかつて学ばれたと、ずいぶん前にうかがったことがあるのを思い出しました。日頃、自分のことは黙して語らず、キリストを語るのみというふうで、私は、長い間、全く忘れていたのですが、この講座に参加してから思い出し、学んだことは、絶えず、実践されていくのだと気づかされました。

講座での模擬授業の準備にはとても時間がかかります。自分にとっては聞き慣れた言葉でも、キリスト教に馴染みのない人にとっては、初めての言葉ばかりではないかと考えながら、一つひとつの言葉を調べ、参考として上げられた文献等を参照しながら、聖書を読んでいくからです。

他方、講師や他の受講生の模擬授業は、それぞれの個性やこれまでの信仰の歩み、所属する小教区の文化などにより、とても多様です。 昨年度のプログラムにはなかった、横浜教区で行われている入門講座の講師でもある岡田夫妻の授業もありました。これは、呼吸に集中する方法をとりいれるなど、自分がこれまで経験したことのない教授法でした。

「知らないこと、自分の中にないものは、伝えることができない、伝わることもない」「皆さんの生き方は冷蔵庫の中を見れば分かります」(猪熊神父様)という言葉や、「日々の生活での経験や行いを丁寧に振り返る、記憶に留める、意味を考える、次の機会に備える」といった気づきの数々を、折りに触れて思い起こしています。

現在、講座は、スケジュールのほぼ真ん中あたりまでたどりついたところです。これまでのことをあらためて振り返りつつ、講座参加のきっかけとなった小教区でのつながり、そして、講座全体を整えてくださっているスタッフ・関係者のみなさんに感謝しているところです。

生涯養成委員会専用の電話番号が決まりました!

080-8888-6943

生涯養成委員会に対する各種、お問い合わせは、教区事務所や関口教会ではなく、上記の電話番号までお願いします。
9:00~17:00におかけ下さい。
※非通知設定になっている電話や、公衆電話からは受けられませんので、あらかじめ、御承知おきください。
※応答がない場合には、留守番電話にメッセージを残して下さい。後ほど、こちらからお電話させていただきます。

「教区カテキスタ養成講座」への申込みを考えてはいるものの、今ひとつ、決断がつかない方。どうぞ、一度、講座を見学しに来てみてください。事前に、専用ダイヤルまで、ご一報をお願いします。スケジュール表をお送りします。

■『洗礼を希望なさる皆さんへ』というリーフレットが、各小教区に配布されています。皆さまの周囲に、受洗を希望なさる方がいらっしゃる場合は、どうぞ、このリーフレットをお渡しください。
■教区主催の入門講座が開催される5つの教会(葛西・関町・松原・松戸・西千葉)の、2020年度の講座日程一覧が、教区HPTwitterにアップされています。御参照ください。
■コロナ・颱風・地震などによる、講座の日時変更や休講情報などは、適宜、上記、Twitterにアップされますので、御確認ください。

入門講座に参加するには、どうしたらいいの?

Q 洗礼を受けたくて、教会に通い始めましたが、ある信者さんから、「そのためには、入門講座を受けて、準備をする必要がある」と言われました。でも、私が通っている教会の神父様は、他の教会も担当なさっていて、私は神父様と準備をする時間を合わせることが、どうしても、できません。どうしたら良いでしょうか?
A そのような方のために、東京大司教区が主催する「入門講座」があります。この講座は、洗礼を受けることを望んでいるにも関わらず、学業や仕事の関係、あるいは、司祭との定期的な講座の時間が持てないなど、準備が困難な状況にある方々が、他の指定された教会で定期的に開催されている講座に出席することで、洗礼の準備をするものです。 以下のような準備をすれば、誰でも参加可能です。

⑴将来、洗礼を受け、所属することになる教会は決まっていますか?その教会の礼拝に参加したり、教会の人々に会ったことはありますか?
▼信仰は、仲間と共に育むものですから、自分で本を読んだだけでは、洗礼を受ける準備にはなりません。具体的な人々との出会いの中で信仰は伝えられていきます。まずは、将来、洗礼を受け、仲間となって所属することになる教会を決めましょう、そして、実際に、そこに通ってみましょう!

⑵日々の生活の中で、どうやって準備をすればいいの?
▼通い始めた教会で洗礼を受けるための準備ができるなら問題はありませんが、講座自体がない、あるいは、定期的な講座に通うことができない場合もあるでしょう。2020年になると、教区HPに指定教会ごとの「入門講座」の日程表一覧が掲載されます。まずは、それを見て、自分が通いやすい教会の講座を見つけます(2020年は、葛西・関町・松原・松戸・西千葉の各教会で開催予定です)
▼次に、後日、教区HPにアップされる「推薦状」をダウンロードし、通い始めた教会の神父様に挨拶して「推薦状」を書いてもらいましょう。そして、日程表にあるオリエンテーションに参加して、講座に通い始めることになります。

⑶どのくらいの期間、準備をすることが必要なの?
▼どの講座も、基本的に1年間の準備をすることになっています。1年間は長いようですが、定期的に教会に通い、礼拝などに参加し、信者さんたちに出会い、今までの自身の生活を振り返っていくと、あっという間に、時間は過ぎていきます。その中で、洗礼を受けて、教会の仲間となっていくことを確認していきます。

⑷勉強をしたら、必ず、洗礼は受けられるの?
▼「入門講座」は、いわゆる資格取得のための勉強の場、セミナーの場ではありません。信仰を持った仲間たちとの出会いの場であり、また、自分の生き方の方向を変えていく準備をする時間となります。ですから、1年の勉強を終えても、決心がつかなければ、時が来るのを待つことになります。皆さんと共に歩み、世話をしてくれるカテキスタたちと、信仰生活の準備をしていきます。
▼準備が整った時点で、カテキスタたちから、貴方を推薦してくれた教会の神父様宛に「入門講座修了証」が届けられますので、神父様と共に、洗礼を受ける日などを決めていくことになります。


information VIVID ビビッド

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、参加前に、各種企画の実施の可否について必ず主催者にお問い合わせください。

ミサ・祈り・黙想会

■虹色のともしび ミサと分かち合いの集い

4/5 5/10 6/14(日)
月1回、都内でLGBTQ当事者が集い、ささやかなミサと聖書の分かち合いをしています。
司式=渡邉泰男神父(東京教区)
申込・問合せ=e-mail:

■講話とミサのお知らせ

4/8、22(水)13:30~14:45講話(マルコ福音書を中心に) 15:00ミサ
イエズス会上石神井修道院で
講師・ミサ司式=バレンタイン・デ・スーザ神父
聖書は各自持参 申込不要 どなたでも
問合せ=上石神井修道院TEL/03-3929-0847

■いやしのためのミサ

5/10 6/14(日)14:00 聖心女子大学聖堂で
司式=川村神父(東京教区)他
ミサ後に個人別祈りの時間帯あり
問合せ=望月TEL/03-3290-1068
ミサ詳細=http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■いやしのためのミサ「おかえりミサ」

※中止となりました。
4/18(土)16:00 援助修道会本部修道院聖堂で
司式=晴佐久昌英神父(東京教区) どなたでも
問合せ=TEL/03-3269-2405(17:00まで)

■召命を見つめる祈りの集い

◉4/18(土)
14:00「中央アフリカ共和国の今 医療の現場からの現状」徳永瑞子氏(講話後茶話会あり、ミサなし)
17:00召命の集い(教会の祈り、テゼ、食事)
19:30解散

◉5/9(土)
14:00「来日された教皇フランシスコからいただいた宿題 アジア人としてのチャレンジ」山口道孝神父(講話後茶話会あり、主日のミサあり)
17:00召命の集い(教会の祈り、聖書深読、食事)
19:30解散

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で
申込=名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、e-mailで。
※14:00~17:00のみ、17:00~19:30のみの参加も可。
お告げのフランシスコ姉妹会
Sr.山澤TEL/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:

■ベタニア祈りの集い―主はあなたを愛している―

4/19 5/10(日)14:00~17:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で
対象=独身女性信徒、求道者
問合せ=TEL/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
https://www.sistersofbethany.info/

■LGBTQ+みんなのミサ(月例)

5/17(日)14:00~(ミサ後に分かち合いの集い~17:30)
都内、山手線内で(詳細は参加申込者にのみ通知)
対象=神の愛の恵みを求めるLGBTQ+の方(カトリック未洗礼者もどうぞ)
申込・問合せ=小笠原TEL/090-1650-2207
       宮 野TEL/080-3910-3131
http://lgbtcj.org

 ■1日黙想会「み言葉によって生きる」

4/25 5/23(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導=赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容=ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費=¥1,500 昼食持参 どなたでも 予約不要
問合せ=赤波江神父TEL/090-4547-9288(9:00~17:00)

■神に向かう旅と夢 ~アッシジのフランシスコの生涯と重ねて~

5/2、30 6/27(土)10:00~15:30 6月以降は第4土曜日を予定 日程変更の可能性あり
マリアの宣教者フランシスコ修道会瀬田修道院で
対象=40代までの未婚女性信徒
受洗希望者は別途相談
昼食代=¥500
申込=3日前までにe-mailで。1回から申込可。
マリアの宣教者フランシスコ修道会召命チーム 
Sr.重藤 e-mail:
詳しくはhttp://www.fmm.jp/

■カルメル青年黙想会 真のキリスト教徒となるには

5/15(金)20:00~17(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で
指導=カルメル会士
対象=青年男女(16~35歳まで)
定員=20名
申込方法=はがき・FAX・e-mail(住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記)5/8(金)まで。
カルメル会聖テレジア修道院
〒158-0093東京都世田谷区上野毛2-14-25
TEL/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:

■「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい 《復活節第6水曜日》

5/20(水)13:30晩の祈りの練習 14:00歌唱ミサ・ひきつづき晩の祈り(歌) 16:00終了予定
聖パウロ修道会若葉修道院で
司式=中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも 申込不要 晩の祈りのプリントは準備します。
主催=「詩編の会」
問合せ=e-mail:
藤井TEL/・Fax/045-402-5131

■「沈黙のうちに神を求めて―観想の祈りへの道」 講演と沈黙の祈りの実践

5/28(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
故ウィリアム・ジョンストン神父様の「愛と英知の道~すべての人のための霊性神学~」から講話をして頂いた後、一緒に沈黙で祈ります。
指導=九里彰神父(カルメル会)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ=篠原TEL/042-473-6287(11:00~20:00)

 講座・研修会

■イタリア美術を通じて『聖書を学ぶ』

4/11(土)14:00~16:30
立川教会信徒会館2階
講師=ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
受講料=¥1,300/回(カラーコピー資料代含む)
問合せ=中村都TEL/090-5575-3050

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

4/17(金)高輪教会で 4/21(火)三軒茶屋教会で 
どちらも13:30~15:00
以下共通
指導=泉富士男神父(東京教区)
会費=¥300 申込不要
申込・問合せ=ビ・モンタント東京事務所
TEL/・Fax/03-3806-9877(執務時間:火曜日14:00~16:00)

■キリスト教信仰入門講座

4/16(木)18:45(毎週木曜日18:45より約1時間半)
麹町教会アルペホールで
第1回 キリスト教とは何か その輪郭
指導=岩島忠彦神父(イエスズ会)
要申込
問合せ=TEL/03-3263-4584

■Fr.パウロとともに読むカテキズム

4/17・24 5/15・22(金)原則的に第3・4金曜日16:00~17:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1階で
内容=「カトリック教会のカテキズム」第4編キリスト教の祈り 第2部主の祈り(No.2759~)
指導者=パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
費用=¥800/回(毎回集金)
問合せ=TEL/090-5449-2054

■信徒の月例会 キリスト教信仰の見直し(3)―教会と七つの秘跡、そして信仰者の生き方―

4/18(土)14:00 麹町教会アルペホールで
指導=岩島忠彦神父(イエスズ会)
テーマ=教会の歩み 歴史の中で変遷する教会の形 申込不要
問合せ=TEL/03-3263-4584

■聖心会みこころセンター 2020年度4・5月講座・祈りの会のご案内

◉4/18(土)14:00~15:30
聖心女子大学宮代ホール(渋谷)で
講演会「慈しみに溢れた日々を生きる」
 聖心会 Sr.鈴木秀子 定員300名
◉初回4/23(木)毎月1回16:00~17:30
聖心会第五修道院(渋谷)で
「聖書で祈る?」
 聖心会 Sr.長谷川和子
定員10名
◉初回4/25(土)
毎月1回10:30~12:00 聖心会みこころセンター(白金)で
「『いのちへのまなざし』を読む」
 聖心会 Sr.岩井慶子
◉4/25 5/23(土)16:00~18:00
聖心女子大学4号館1階BE*hiveで
「SDGsをとらえ直す」 
聖心女子大学教授 永田佳之先生 
定員各回30名
◉初回5/12(火)毎月1回13:30~15:00
聖心会みこころセンターで
「祈りの会」 Sr.吹田眞佐子 定員8名

その他多数企画しています。
詳しくはhttp://www.m-sacred-heart.com
聖心会みこころセンターTEL/・Fax/03-6277-2561
e-mail:

■日本カトリック養成チーム研修会 第3回

テーマ『キリストは生きている』から召命を考える。
日時:2020年4月24日(金)~25日(土)
受付:9時 終了:17時30分
場所:カトリック麹町協会ヨセフホール
参加費:1日1,000円
25日は、マリア聖堂にて17:00からミサ。
1日目:
※若者たちを引きつけるものは何か
講演者:片柳弘史神父
2日目:
※私たちが若者と寄り添うには
講演者:デ・ルカ・レンゾ神父
※新型コロナウイルスの影響で中止となることもあります。恐れ入りますが「日本カトリック召命チーム」のホームページでご確認ください。
http://c-v-team.com/01/index.html

■美術と聖書講座~フラ・アンジェリコの作品、 特に受胎告知を中心に~

※中止となりました。
/24(金)19:00~20:30
聖グレゴリオの家新棟ハッチハウス
講師=ジュリアーノ・デルペーロ
受講料=¥1,650/回(資料代\150)
以下共通 問合せ=聖グレゴリオの家宗教音楽研究所
TEL/042-474-8915 Fax/042-474-8832
https://st-gregorio.or.jp/

■南無アッバの集い 井上神父の言葉に出会う

4/25 5/23 6/27(土)13:30~15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1階で
講師=平田栄一(風編集室)
参加費=¥1,000
テキスト=「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ=平田栄一TEL/・Fax/048-769-4095
e-mail:

■ベタニア宣教センター企画 講座

4/26 5/24 6/28(日)15:30~17:00
ベタニア修道女会ベタニア宣教センターで
テーマ=「ルカによる福音」3回シリーズ(1回のみの参加も可)
講師=松戸教会主任司祭 伊藤淳神父
申込・参加費不要 自由献金 どなたでも
問合せ=ベタニア宣教センター
Sr.國定TEL/080-2041-3286

■聖霊による生活刷新セミナー

4/26~6/14(毎日曜日)17:00~19:00(全7回)
イエズス会岐部ホール309号室で
6/27(土)一日黙想会 若葉修道院で
参加費=¥2,000 申込=4/26(日)会場受付にて
問合せ=聖霊による刷新事務所 Fax/03-3357-9504
e-mail:

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ 2020年度「カバルス研修会 基礎(集中コース)」

4/28(火)17:00~5/5(火)16:30終了予定
イエズス会無原罪聖母修道院で
対象=心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方(ある程度の心身両面の健康が必要とされます)。
定員=20名(定員になり次第締切)
申込=申込のための「アンケート用紙」を電話、FAX、e-mailで請求してください。
参加の皆様には献金の協力をお願いしています。
問合せ=イエズス会霊性センター「せせらぎ」
TEL/03-3920-1158(9:15~17:00)
e-mail:

■(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

◉5/9(土)14:00~15:30
「ストリートチルドレンと共に」インドネシアでの体験
講師=Sr.井上千寿代(聖心会修道会員)
◉5/12(火)13:30~16:00
火曜シネマクラブ「ドライビングMISSデイジー」
◉5/13(水)10:30~12:30
「聖書の心」人の子
講師=Sr.ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◉5/14(木)10:30~12:00
「『キリスト教以前のイエス』を読む」
講師=大原猛神父(東京教区本部付き司祭、カトリック船橋学習センター・ガリラヤ理事長)
◉5/16(土)10:30~12:00
「使徒たちと共にする旅」使徒言行録
講師=Sr.本間良子(マリアの御心会修道女)
◉5/16(土)14:00~15:30
「教皇来日の意味を、片隅に置かれた命から考える」
講師=飯島裕子氏(ノンフィクションライター)
◉5/20(水)10:30~12:00
「聖書とマルクシャガール、チューリッヒのフラウミュンスター教会」
講師=アンドレア・レンボ神父(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)
◉5/21(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」心の中にいる3人の私
講師=眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
◉5/23(土)10:30~12:30
「聖書の心」肉 講師= Sr.ベアトリス・カベスタニ
◉5/23(土)14:00~15:30
「教皇訪日を受けて、これからの教会」 講師=菊地功大司教(東京教区大司教)
◉5/28(木)10:30~12:00
「『キリスト教以前のイエス』を読む」 講師=大原猛神父
◉5/28(木)12:00~13:30
お昼寄席、落語「禁酒番屋」他 5代目柳家小さん十八番より其の2
講師=藤原周壱氏
◉5/30(土)14:00~15:30
「焼き場に立つ少年」DVD上映とお話し
講師=石飛仁(記録作家)
自由参加 要事前申込
申込・問合せ=TEL/047-404-6775(10:00〜16:00 日・月・祝日休)
(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座計画担当 石田靖夫TEL/080-5019-1188
https://fgalilea.jimdo.com/

■サダナ黙想会

①入門B 5/10(日)
 9:30~17:00 ニコラ・バレ修道院で
②サダナⅠ
 5/21(木)17:30~24(日)16:00 カルメル修道会上野毛修道院で
③沖縄サダナⅠ&アドバンス
 5/28(木)17:30~31(日)16:00 沖縄県名護市愛楽園教会で
④入門C
 6/7(日)9:30~17:00 ニコラ・バレ修道院で
⑤自己を知る
 6/13(土)10:00~14(日)16:00
 6/20(土)10:00~21(日)16:00
 カルメル修道会上野毛修道院で
 4日間参加可能な方
指導=植栗神父
申込=開催日の8日前厳守
①②④⑤ 来間(くるま)裕美子TEL/090-5325-2518
e-mail:
③ 宮城(みやぎ)鈴代TEL/090-4471-6456

■自死遺族のための傾聴電話スタッフ養成研修 「傾聴とグリーフを学んで電話ボランティアをしませんか」

5/14~7/16(毎週木曜日・計10回)18:30~20:30
グリーフケア・サポートプラザ事務所で
参加費用=¥30,000 心理学専攻大学院生¥15,000
締切=5/7(水)12:00
申込・問合せ=①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号、④e-mailアドレス、⑤職業、⑥志望動機を100字以内で記述の上、e-mailかFAXで。
認定NPOグリーフケア・サポートプラザ
TEL/03-5775-3876(火曜・木曜10:00~16:00)
Fax/03-5775-3871
e-mail:
https://www.jishi-griefcare.org/

■星美学園短期大学公開講座「イタリア語講座入門」

5/16~2021/2/13の土曜日のうち全20回 13:00~14:30
受講料=¥42,000(別途テキスト代)
定員=20名(申込多数の場合、抽選)
対象=イタリア語を初めて学ぶ方
講座内容=イタリア語を初めて学ぶ方を対象とした、ネイティブ講師による講座です。初回(5/16)のみ、事前申込みをいただいた場合に限り、体験受講可。 申込方法=はがき・FAX・e-mail・窓口(郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入してください。)
申込受付期間=3/16(月)~4/13(月)
申込・問合せ=星美学園短期大学 日伊総合研究所
公開講座センター
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
TEL/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:
http://www.seibi.ac.jp/college/el/

■イエズス会霊性センターせせらぎ 2020年度「祈りを深めるための研修会」

6/06(土) 第1回:祈りとは
7/04(土) 第2回:生活を素材に祈る
9/12(土) 第3回:自然を素材に祈る
12/05(土) 第4回:み言葉を素材に祈る
2021/1/30(土) 第5回:意識の究明
2021/3/06(土) 第6回:振り返りと祈りの同伴
イエズス会無原罪聖母修道院で
対象=黙想によって日々の霊的生活を深めたいと願っている方で、必ず全日程参加できる方(カトリック信徒に限りません)。
定員=25~30名(定員になり次第締切)
参加の皆様には献金のご協力をお願いしています。
申込・問合せ=申込用紙を電話で請求、もしくはホームページよりダウンロードしてください。
イエズス会霊性センターせせらぎ
TEL/03-3920-1158(9:15~17:00)
e-mail:
https://tokyo-mokusou.info/2020yotei/

 音楽

■詩編をうたう会 主日の答唱詩編を中心に 教会の祈りなどの歌い方を学びませんか

4/19(日)14:00~16:30 
松原教会で 指導=鈴木茂明(声楽家・合唱指揮者)初台教会所属
参加費=¥1,500/回
問合せ=詩編をうたう会事務局 越智(おち)
TEL/・Fax/044-865-2496

■イースター・チャリティーコンサート (宣教及び聖堂保全のため)

5/16(土)15:00開演(14:30開場) 北町教会聖堂で チケット=一般¥3,000 学生¥2,000 全席自由 共催=アルシミスト/イースター・コンサート実行委員会
出演者=木越洋
バッハ無伴奏チェロ組曲全曲通し演奏会(休憩なし)
問合せ=TEL/070-6646-4175(実行委員長=原田)

 その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

4/6、8、13、15、18、20、22、25、27
神の御摂理修道女会建物で
予約制TEL/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し連絡します)
自由献金
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士・公認心理師)

■ラビリンスメディテーションへのおさそい 「ラビリンスを歩いてみませんか」

4/18(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
雨天の場合は聖書の分かち合いをします。
参加費=¥200 事前申込不要
問合せ=TEL/042-381-8001

■第9回 Sisters Act 憲法にラブソングを!

カトリック・シスターたちが呼びかける署名行動
5/9(土)12:00〜13:00 集合11:45 新宿駅西口(小田急デパート前)
申込不要 どなたでも
共催=日本カトリック正義と平和協議会、日本女子修道会総長管区長会、平和を実現するキリスト者ネット、平和をつくり出す宗教者ネット、平和といのち イグナチオ9条の会、東京教区正義と平和委員会 呼びかけ=Sr.清水靖子(べリス・メルセス宣教修道女会)
問合せ=日本カトリック正義と平和協議会
昼間TEL/03-5632-4444

■エンカウンターグループ~天の国を生きる

6/27(土)9:30受付~17:00
神の御摂理修道女会内ホールで
定員5名 自由献金 秘密順守
全日程参加ください。
申込=氏名・連絡先・年齢・動機を明記の上、下記まで(6/13締切)。
e-mail:  Fax/03-3392-1039
担当=Sr.関口陽子(臨床心理士)、加茂大治(高円寺教会)
問合せ=Sr.関口TEL/080-6740-4396


「VIVID」情報掲載の申込み方法

2020年5月号(No.372)▶5月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り4月7日(火)

申込み◉必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。
連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。
送り先◉〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部
tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail: