東京教区ニュース第207号

2003年11月01日

「みんな神さまの子」
子どもミサに700人が参加

東京教区教会学校委員会 (担当:稲川圭三神父) は、 10月12日 (日) 午後2時から子どものミサ2003 (主司式:チェレスティーノ・カヴァニャ教区総代理) を、 東京カテドラル聖マリア大聖堂で開催しました。 今年のテーマは 「みんな神さまの子」。

ミサに先立ち、 担当の稲川神父は、 「ここに集まっているみんなは神さまの子です。 今年はみんなに、 心の中にお友だちを一緒に連れて来てくださいとお願いしました。 心の中のお友だちもみんな神さまの子です」 と、 大聖堂いっぱいの参加者に呼びかけました。

チェレスティーノ神父説教(要旨)

今日みんなは、 おおぜいの友だちと出会えたでしょう。 ここに来ることができなかった子もみんな大切な神さまの子です。 今日すべての教会が一つであること体験できます。

今日の福音は、 徴税人ザアカイ (ルカ19・1~10) の話です。 ザアカイは罪人で、 神に近づくことを妨げ、 人びととザアカイは互いにさけあいます。 でも、 イエスは 「ザアカイ、 あなたの家に泊ります」 と言います。

今日ここに来ることができなかった友だちの名を書いた羊の群れを、 これから奉納します。

みんなイエスのようにやさしい眼差しで、 人々に声をかけやさしくしましょう。
説教の後、 各聖堂共同体の子どもたちが紙で作った羊の群れとともに大きな羊を奉納しました=写真。

それぞれの羊には、 参加できなかった友だちの名前が書かれていました。
ミサ後、 カテドラル構内をいっぱいに使ってレクリエーション、 歌、 祈りが行われ再会を約して散会しました。

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財務担当者説明会を開催

本部献金増額の協力求める

昨年に続き聖堂共同体 (小教区) の財務担当者を集めての説明会が10月4日、 ケルンホールで行われました。 今回の説明会で取り扱われたことは、 (1)本部献金システムの改定 (2)勘定科目ガイドラインの改定についてです。 本部献金システムの改定の説明では、 同献金を増額せざるを得ない教区の事情が参加者たちに説明され、 協力と理解をお願いしたいと教区会計の担当者から呼びかけがありました。

財務担当者説明会の冒頭、 挨拶に立った岡田武夫大司教は 「信徒の皆さまから預かっている財貨を神のために使いたい。 どういうふうにしたらいいか知恵を出し合い、 決断していきたい。 教区財政のことは司教一人でできることではないので、 皆さまの協力をお願いしたい」 と述べられました。

続いて教区会計担当の門馬邦男神父より 「本部献金システムの改定」 についての説明が行われました。

現行の本部献金システムでは、 聖堂共同体 (小教区) 間に不公平さがあること、 宣教協力体という教区の新しい取り組みに対応できないこと、 また、 社会や教区の事情が変化しているにもかかわらず、 20年以上にわたって本部献金の納入比率は据え置かれてきたこと、 などを理由に挙げたうえで、 教区の一般会計を健全なものにしていくには本部献金のシステムを改定し、 献金の増額をしなければならないことを訴え、 参加者に協力と理解を求めました。

具体的には教区直轄の小教区において現在本部献金として納めているのは、 「本部献金1」 (月定献金+通常献金) ×15パーセント。 「本部献金3」 小教区司祭の生活補助です。
これを改定後は本部献金 (月定献金+ミサ献金+祭儀献金) ×35パーセントにしたいという内容です。

また、 修道会委託の小教区において現在本部献金として納入されているのは 「本部献金1」 (月定献金+通常献金) ×15パーセントです。

改定後には本部献金を (月定献金+ミサ献金+祭儀献金) ×20パーセントにしたいという内容です。

本部献金システムの改定について参加者たちの反応は、 昨年の集まりでも本部献金の値上げの説明はあったことですし、 また教区財政の現状を考えるとやむを得ないことだと受けとめている様子でした。

休憩をはさんで 「勘定科目ガイドラインの改定」 についての説明が法人事務部の久米倫男氏より行われました。

今回の改訂にあたって
(1) 小教区会計システム導入 (2005年1月からの予定) を検討しているが、 システム環境を整える必要があった。
(2) 献金システム改定等に対応して勘定科目を見直しする必要があった。
(3) 「勘定科目ガイドライン」 として制定されてから8年になるが、 資産計上基準、 消費税、 会計単位等について見直しをする必要があった、 ということが主な理由としてあげられました。
全体の説明の後、 改定の内容、 勘定科目と取扱要領についての説明が行われました。
なお、 本部献金システムの改定については責任役員会に諮られたうえで、 最終的な判断がくだされることになります。

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【解説】 なぜ、 本部献金システムを改定しなければならないか

改定内容

教区本部より本部献金システム改定の提案がありました。

改定の内容は現行の 「本部献金1」 と 「本部献金3」 を一本化して新たな計算式に改定するというものです。

教区直轄の小教区が現在本部献金として納入しているのはまず 「本部献金1」 です。 その内容は (月定献金+通常献金) ×15パーセントです。 さらに、 「本部献金3」 も納めます。 これは小教区司祭の生活補助費です。

これが新しい本部献金システムに改定されると、 本部献金として納める内容は (月定献金+ミサ献金+祭儀献金) ×35パーセントとなります。

修道会委託の小教区 (赤羽、 足立、 板橋、 葛西、 亀有、 上野毛、 吉祥寺、 麹町、 三軒茶屋、 渋谷、 下井草、 調布、 田園調布、 初台、 碑文谷、 三河島、 六本木、 韓人) では現在は本部献金として、 「本部献金1」 が納められています。 その内容は (月定献金+通常献金) ×15パーセントです。

これが新しい本部献金システムに改定されると、 本部献金として納める内容は (月定献金+ミサ献金+祭儀献金) ×20パーセントとなります。

問題点はどこに

上記のような本部献金システムに改定しなければならない理由の一つは 「本部献金3」 (小教区司祭の生活補助費) の問題点を解消したいということです。 つまり、
(1) 現行の本部献金システムにおいて、 教区直轄の小教区では 「本部献金3」 を負担しているのですが、 信徒数が多く、 財政的に余裕のある小教区も、 そうでない小教区も原則として同額を負担しなければならないのです。
(2) 小教区に併設されている幼稚園が園長ということで、 司祭の人件費を負担している場合、 その小教区は 「本部献金3」 の負担を免除されています。
(3) 助任司祭が派遣されている小教区では 「本部献金3」 を主任司祭の分もあわせて二人分負担しています。
(4) 教区本部で働いている司祭や小教区以外で働いている司祭 (たとえばCTICなど) の人件費は本部で負担しています。
「本部献金3」 の問題点を解消したいという背景には、 教区のために働く司祭の生活は、 東京教区民が一緒になって支えるのがふさわしいという考え方があります。

また、 教区の改革にともなって今後は、 宣教協力体における司祭のチームワークや、 教区としての活動が進められていくと、 次第に一人の司祭が一つの小教区のために働くという形ではなくなっていきます。 したがって、 司祭の生活費をそれぞれの小教区が負担するという現行のあり方は成り立たなくなります。
さらには、 1975年に現行の本部献金システムにして以来、 20年以上にわたって本部献金の比率を据え置いてきました。 その一方で年々膨らんでいく支出を収益事業の収入で補填していくという悪循環にも陥っていました。 国内外の経済状況は大きく変化し、 教区の事情も変わってきました。 教区財政を根本から見直す必要があるのです。

今後の改善策

今回の改訂によって7,000万円程度の増収が見込まれています。 しかし、 ここ数年間の収支の推移から考えると、 それでもさらに5,000万円前後の不足が予想されています。

不足分については、 教区本部もさまざまな形での見直しを行い、 教区財政の建て直しを図る覚悟をしています。
具体的には献金の増額を信徒にだけ負わせるのではなく、 司祭にも痛みを分かち合ってもらうということで、 司祭たちへも本部献金の呼びかけが行われます。 また、

(1) 年金受給司祭の生活費支給の見直し (2) 教区の各委員会の活動内容の見直しを行い予算の節減を計る (3) 本部経費の全般的な見直しなどが行われます。

CTICの新しい事務局長に川口 薫 神父

1994年よりCTIC (カトリック東京国際センター) の事務局長をしてきました大原猛神父に代わって、 11月1日付で川口薫神父が新しい担当者になります。

川口神父は今年の3月に司祭叙階されたばかりです。

新司祭の抜てきは異例のことですが、 CTICの更なる充実を願って、 また将来のことを見据えた人事でもあります。

担当者に任命された川口神父は 「目黒、 亀戸、 千葉の各センターの現場に接し、 外国人の方々の支援・司牧問題の課題の大きさを改めて感じています。 CTICの事務局長という重要な役割を前任の大原師から引き継ぐことになり、 大変緊張していますが、 経験豊富なスタッフの方々に助けられながら、 この大切な課題に取り組んでいきたいと思っています。 CTICの活動が、 多くの外国人の方々の生活と信仰を支えるものとなるよう、 これからも皆様のご協力をよろしくお願いします。」 と今の気持ちを語っています。

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宣教協力体の名称と宣教司牧評議会について

宣教協力体世話人神父様
宣教協力体協議会の皆様

この夏、 各宣教協力体協議会から宣教協力体の名称案や協議会のメンバー構成・運営方法などについての報告をいただきましてありがとうございます。

教区本部で全体を検討いたしましたが、 メンバーや運営方法は特に問題がないと思います。

宣教協力体の名称について、 それぞれに意味深い提案をしてくださっていることは理解しておりますが、 全体を通して見たときに、 より分かりやすくバランスの取れた名称を用いるほうがよいと考えております。 本部提案を作りましたので、 ご検討ください。 また、 宣教協力体の番号につきましても、 この際ですので東から西へ・北から南へという原則で番号を振りなおしました。 教区としてはこのように呼んでいきたいと考えておりますが、 ご提案くださった名称は愛称として残してくださってもかまいません。

また、 どうしても不都合があるとお考えの場合は、 11月末までに教区本部にご連絡ください。 クリスマスまでに最終決定しますがそれまでは仮称として使わせていただきます。

東京教区の宣教司牧評議会は2000年の教区長の交代に伴い、 解散したままになっておりました。 宣教司牧評議会は、 教区の宣教司牧の課題について、 信徒・修道者・司祭の意見を吸い上げるための重要な機関であります。 本来ならば、 できるだけ早い時期に招集すべきでありましたが、 わたくしとしては、 前教区長の時代からの 「小教区の再編成」 という課題にまず取り組み、 新しい教区・小教区の態勢がある程度整った時点で、 それに基づいて評議員を選ぶほうがよいと判断し、 これまで開催を延ばしておりました。

多くの皆さまの声を聞き、 さまざまな議論を経て、 今年の復活祭から宣教協力体が始まり、 それぞれの宣教協力体の協議会も動き始めました。 そこでこのたび、 東京教区宣教司牧評議会を始めることにいたしました。

始めるに当たって、 もっとも苦慮したのは評議員の選び方です。

宣教司牧評議会は、 教会法によれば、 信徒代表者の会議というよりも、 教区司教の諮問機関という位置づけです。 何かを決定することよりも、 教区の幅広い層の方々の意見を教区司教の方針に反映させることを目的としています。 各宣教協力体から1人の評議員を出していただくことを原則にし、 評議員の多くは信徒であるべきですが、 修道者や司祭の評議員も加わる必要があります。 また男女、 年齢のバランスを取ることも大切ですし、 移住者の多い教区の現状を考えれば外国人信徒の声も反映すべきです。 もし、 22の各宣教協力体から信徒の評議員を1名推薦してもらい、 それ以外に上のようなバランスを考えて司祭・修道者・女性・若者・移住者などの評議員を追加するとあまりにも数が多くなり、 話し合いにならなくなってしまいます。

そこで少し複雑な選び方をすることになりました。

22の宣教協力体から、 さまざまな年代・性別の信徒15名、 教区司祭2名、 修道会司祭2名、 女子修道者3名の計22名を選ぶことにします。 まず、 女子修道者3名は東京教区修道女連盟の推薦に基づいて選び、 司祭4名は司祭評議会の意見を参考にして考えました。 この7名が所属する宣教協力体からは今期は信徒の評議員は選ばないということになります (次の会期には別の宣教協力体から司祭・修道者の評議員を選ぶことになっています)。

女子修道者・司祭の評議員は次の宣教協力体から任命することになりました (名称は本部提案の仮称を用いています)。

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女子修道者
9 「中央・千代田宣教協力体」 (大島・神田・麹町・築地)
16 「豊多摩南宣教協力体」 (下井草・関町・徳田)
19 「多摩東宣教協力体」 (多摩・府中・調布)

教区・修道会司祭
4 「東葛飾宣教協力体」 (亀有・豊四季・松戸)
13 「玉川通り宣教協力体」 (三軒茶屋・渋谷・瀬田)
14 「世田谷南宣教協力体」 (上野毛・田園調布・碑文谷)
21 「多摩北宣教協力体」 (あきる野・青梅・小金井・立川)

残りの15の宣教協力体から15人の信徒評議員を選ぶことになりますが、 各宣教協力体から1名を評議員に選出してもらったのでは、 評議員の年代・性別などのバランスがとれなくなると予想されます。 そこで、 15の宣教協力体協議会に、 それぞれ3名の評議員候補を推薦していただくことにいたしました。 この3名は男女、 さまざまな年代、 さらにできれば日本語の会議ができる移住者などの条件をできる限り配慮してお選びください。

この件につきましても、 11月末までに3人の候補者の氏名・性別・年齢・出身国・所属教会・連絡先住所・電話番号を教区本部までお知らせください。

推薦された方々の中からさまざまな意味でのバランスを考え、 各宣教協力体1名を12月中に任命させていただくことになります。 なお、 このような選び方をいたしますので、 すべての評議員は宣教協力体の代表者ではなく個人として参加することになります。 とはいえ、 宣教司牧評議会と各宣教協力体とのパイプ役になることは大いに期待しております。

面倒な手続きになりまして申し訳ありません。 結果的に各宣教協力体から、 自由に評議員を選んでいただくということはできませんでしたが、 上記のような趣旨ですのでよろしくご理解・ご協力お願い申し上げます。

2003年9月29日 東京大司教 ペトロ 岡田 武夫

【参照】 大司教書簡

私にとっての教会 (13)

松尾一仁(蒲田教会)

私にとって蒲田教会というのは (他は知らない) 生まれてからず~っといたのでもう生活の一部みたいなものです。 特別に崇高な志はないが、 自分でカトリックとして生きている以上、 日曜日の朝=教会それだけです。

さて、 教会というのは、 神父が替われば色が変わるもので、 2年程前から自分の教会でのありかたが変ってきました。 先だってはミサが終わると、 コーヒー大好き神父のコーヒーメーカーを勝手に使い、 コーヒーを飲む。 そして何故か子供の溜まり場になっている司祭館で、 邪魔な子供を掻き分け仕事をし、 「腹が減った」 と言って当然のごとく昼食を馳走になり、 その後神父秘蔵のワインを飲みながら、 神父と神学生と一緒に麻雀を打ち、 H教会のI神父のように尻の毛まで抜かれボロ雑巾のようになって家路に着き、 風呂に入りながら (今日の俺って一体・・・・・・) などと考える日もあります。

最後に宣教協力体の委員である以上 『新しい一歩』 について非常に個人的な意見をいいます。 私は蒲田教会には愛着はあるけれど、 最悪の場合統廃合などで無くなってしまっても別にいいんじゃないかと思っています。

やみくもに反対を言ったり、 宣教協力体の中心になって自分達の教会だけでも生き残ろうと画策したりはしません。 反対するのは年寄りと修道会と維持費を納めない人だから10年たてばなんとかなるでしょう。 自分たちにも原因の一端はあるし、 カトリックの信徒ではあるけど蒲田に教会がなければいけない訳じゃない。 お金がなければ大司教にはケルンで土下座してもらうことになると思うので、 がんばってドイツに行って来てね、 木陰の後ろから応援しているから。 う~ん、 自分は地獄に向かって一直線。

Youth Gathering in Tokyo

11月9日 カテドラルで会いましょう!!

東京教区青年の集い、 Youth Gathering in Tokyoが、 11月9日13時より関口教会で、 仙台教区の溝部司教をお招きして行われます。

YGTは 「ミサに秘められた宝を探そう!」 を一貫したテーマとし、 1999年から始まった東京教区主催の青年の集いです。 当日は溝部司教によるカテケージス(福音の音を響かせるの意)、 分かち合い、 ミサ、 交流会が行われます。 今回のテーマは 「なぜするの?しなくちゃいけないの?☆奉仕☆」 です。

記念すべき第10回、 溝部司教をお迎えするにあたって、 何について分かち合いたいか、 実行委員はそれぞれの思いを胸に仙台の司教様を訪問しました。 司教様は、 温かく私たちを迎えてくださり、 たくさんの分かち合いの時間を持ちました。

その中で、 自分たちと青年活動や教会共同体とのかかわりから 「奉仕」 というキーワードを導いていただきました。 人のために何かをする、 人の役に立つということは私たち一人ひとりにとって嬉しいこと・・・ボランティアや教会の奉仕活動、 日常生活での小さな親切・・・ 。 しかし、 ときにその行いは、 優越感や義務感からなされているのかもしれません。 教会の活動、 楽しく活動していたはずなのにいつの間にか、 やらなくてはいけない、 気がつくと疲れている、 そのような気持ちになっていることもありました。 実行委員一同、 自分の今までの生活や活動において、 さまざまな思いがありました。
「いちばん先になりたい者は、 すべての人の後になり、 すべての人に仕える者になりなさい」 (マルコ9・35)

人のために自分を捧げる。 このように生きたキリスト。 キリストの奉仕とは、 どのようなものか、 なぜ私は奉仕するのか? しなければいけないのか? これが今回のテーマです。

仙台の青年とともにお互いのために祈り、 準備を進めてきました。 仙台を訪問した際、 溝部司教はとても祈りを大切にする方と感じました。 何かを始める時、 困難な時、 一つ何かが終わった時、 いつも神様に向かう姿勢、 感謝の気持ちを忘れない姿勢を教えていただきました。 実行委員一同、 多くの祈り、 助けに支えられて、 がんばって準備に励んでいます。 多くの青年が集い、 ここからさらに若者の交流の輪が広がっていくこと、 YGTが出会いや何かのきっかけになることを心から願っています。 ぜひ青年のみなさん、 お誘いあわせのうえ来て見てください!
(田園調布教会 追川佳奈子)

 

カテドラル オルガン工事のお知らせ

数年前から準備を進めてきましたが、 このたび、 カテドラルのオルガンを新しくすることになりました。

そのため、 カテドラルでの結婚式挙式に変更があります。

オルガン工事(組立・調律)のため、2003年クリスマスミサ後~2004年4月28日まで、 挙式はできません。

2004年4月29日以降、 カテドラルでの挙式が可能となります。

なお、 来月号の 「カテドラル」 コーナーで、 新旧両オルガンの特徴や状態などを紹介する予定です。

CTIC

6年越しの告白

村上サラ (仮名) とCTICとの付き合いは、 かれこれ六6年になる。 CTICで活動し始めて2年半になる私より、 ずっと先輩である。

6年前に出産の手伝いをして以来、 しばらく連絡が途絶えていたが、 昨年 「日本人と結婚したい」 という連絡が入り、 サラとの付き合いが再開した。 必要書類を揃える手伝いをし、 数ヵ月後、 日本とサラの本国での婚姻が成立した。

さあ、 次は超過滞在であるサラと、 サラの連れ子であるジョンのビザ取得である。 日本人と結婚し、 さらに一子を授かり4人で幸せな家庭を築き・・・と、 ビザ取得のコンディションは整っている。 あとは、 入管に提出する書類を揃えるだけだ。 新米相談員は、 ベテラン相談員のサポートを受けながら、 「在留特別許可 (以下在特)」 の取得へ向けて、 書類揃えと作成を担当することとなった。

CTICの先例をみても、 難しくない在特のケースと思われる。 しかし失敗は許されないと思うと、 準備も慎重になる。 過去6年の記録からサラの経過を整理すると・・・日系三世の 「村上」 と結婚し、 9年前に来日。 しかし 「村上」 との夫婦関係が終わり、 ビザ更新ができず、 そのままオーバーステイに。

その後、 知り合った男性との間にジョンをもうけたが、 出産前にその男性とも関係が終わった。 その際、 出産の手伝いに入ったのがCTICである。 この経過を踏まえ、 書類作成に取り掛かったが、 はっきりしない点がいくつか出てきた。

そのため、 再度長いインタビューが必要と思われたが、 事務所から2時間、 遠く離れた場所に住むサラにそう何度も来訪を頼めない。 長い電話と手紙のやり取りがしばらく続いた。 また書類揃えの方も、 日本の書類は順調に入手できたが、 サラの本国からの書類がなかなか手元に届かず、 もどかしくも月日ばかりが経っていった。

さらに、 この期間になんと当の本人サラが、 尿路結石で倒れた。 手術を受けることになり、 手続きが中断するばかりか、 保険のないサラの膨大な医療費が家族に重くのしかかった。 ビザがあれば、 国民健康保険にも加入できる・・・在特の手続きに入りたい気持ちは増すが、 本人の動きが取れなければ、 どうにも進められない。 サラの回復を祈った。
ようやく体調が回復し、 何とか動けるようになったとの報告を受け、 書類作成の最終確認をするため一家で来訪してもらった。 そしていくつかの不明な点について説明を求めたところサラが、 ふと、 こう言った。

「私、 村上と結婚してないね。」 「えっ???」 一瞬、 言葉を失った。 さらに、 「日本に来るために、 仲介業者に1,500ドルあげてペーパー作ったね」。

つまり偽装結婚である。 予期せぬ事態に新米相談員は唖然。 ベテラン相談員は 「何?サラ、 偽装結婚??」 と苦笑。 また、 ずっと親身になって相談を受け、 サラを信じ続けてきたシスターテレサもひとこと 「本当・・・ですか??」。

6年越しに発覚した事実は、 あまりに衝撃的だった。

新事実の発覚で、 作成した書類も、 以後の予定もすべて水の泡。 「あー、 今まで費やした時間と労力はなんだったんだろう・・・」 と、 ため息が出た。 しかし6年間、 否、 入国以来ずっと告白できずにいたサラを思うと、 複雑な気持ちになった。 サラの日本での生活はウソから始まった。 ウソをウソでカバーすることを繰り返し、 その場を取り繕ってきた結果、 サラは自分のついたウソに縛られ、 「本当」 に戻りたくても、 身動きが取れなくなってしまっていたのではないか。 こちらの困惑ぶりに比べ、 彼女のすっきりした表情を見ると・・・そんな気がしてきた。

相談が終わり、 サラ一家を駅まで送る途中に、 彼女がつぶやいた。 「もうウソしないね。 家族のため。 もうウソしない」。

ウソはいけない。 しかし、 今までのウソを正して、 これからの人生は 「本当」 だけで生きていきたい、 と望むサラのために、 まだまだ奔走する日が続きそうである。 (H.M)

《車椅子を探しています!》

コロンビア人Aさんがひざを怪我したため、 車椅子を探しています。 不要になった車椅子をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
CTIC亀戸事務所 (03-3636-1981) までご連絡ください。
(大きいサイズのものがあると、 なお結構です)。

2003年 召命祈願のための合同ミサ

日時: 11月9日(日) 午後2時
場所: 東京カテドラル 聖マリア大聖堂
主司式: 岡田武夫大司教

ミサ終了後、 カトリックセンターにて神学生を交え、 懇親会を行います。 皆さんご自由にご参加ください。

主催 東京教区一粒会

今年の神学院 ザビエル祭は
11月24日(振・休)に行います。

テーマ:皆さんのおかげです

三軒茶屋教会 創立50周年を祝う

去る9月14日、 三軒茶屋教会 (竹内正美神父) は小教区立50周年をミサと祝賀パーティーでお祝いしました。

ミサの司式をされた岡田武夫大司教は参列者に 「50周年を機に新しい発展を遂げられるよう望み、 祈り、 努めてください」 と励ました後、 ミサの中で朗読されたエレミヤ書の 「新しい契約」 という言葉にふれ、 「わたくしたちは聖霊によって新たにされ、 新たになった自分を神にささげる。 自分を新しくしていくことは痛みを伴う・・・・・・聖霊の助けを願っていきましょう」 と述べられました。

ミサ後、 三軒茶屋教会を代表して挨拶に立った主任司祭の竹内正美神父は 「50年と一口に言っても、 さまざまな苦労があった。 ・・・50周年を一人ひとりがキリストを証する一歩を踏み出していく機会としましょう」 と語られました。

聖堂でのミサやあいさつが終わると、 座はパーティー会場へと移り、 和やかな歓談の輪があちこちにでき、 皆が心から喜んで50周年をお祝いしました。
(写真提供 石田美菜子氏)。

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濱尾文郎大司教が枢機卿に任命される

1970~1980年まで東京教区の補佐司教を務められた濱尾文郎大司教 (現教皇庁移住・移動者司牧評議会議長) を他の30人のかたがたとともに、 新たに枢機卿に任命すると教皇ヨハネ・パウロⅡ世より発表がありました (現地時間9月28日)。

10月21日に開催予定の枢機卿会で正式に任命されることになります。

濱尾大司教は1930年生まれ。 1957年に司祭叙階。 東京教区補佐司教、 横浜教区司教を歴任し、 1998年6月より現職。

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教会・修道院巡り (99) 『五井教会』

内房線の五井駅を降りて海側へ真直ぐ進むと6分で五井教会に着きます。 今は市街地の真中で便利な所にあります。 昭和40(1965) 年2月、 土井大司教による献堂式でスタートしたときは市の人口7万人で、 水田地帯の一角でした。

それをさかのぼる昭和34 (1959) 年頃から、 京葉工業地帯の企業が操業を開始し、 九州から転勤してきた信者のために、 千葉寺から聖コロンバン会の神父が来られ公民館を借りてミサが捧げられていました。

市原市の将来を見すえて教会用地が取得され、 水田が埋立てられ 「勤労者の保護者聖ヨゼフ教会」 が献堂されました。

工業地帯の発展と共に、 信者も増し聖堂が狭くなり、 米軍払い下げの信者会館も老朽化し、 教会改築検討委員会が昭和54年に設立されました。 種々の検討がなされ、 困難をのり越え、 昭59 (1984) 年新聖堂、 司祭館の献堂式が10月28日、 白柳大司教のもと執り行われました。 この間に聖コロンバン会、 千葉ブロックの各教会の絶大な支援がありました。

献堂記念誌の表題は 「開かれた教会をめざして」 とあります。 「宴会はすでに準備された、 あなたたちは大路に行き出会う人を皆宴会に招いてください」 のことばをオサリバン神父は引用されました。

教会の誕生、 成長もともにまだ若いですが、 2003年4月、 6代目主任司祭として岩崎尚神父が着任されました。

聖コロンバン会の司祭の時代を第一世代とすれば、 第二世代21世紀にふさわしく新時代に入りました。

市の人口は28万人、 信者数は約500人で、 千葉県外の人で始まりましたが、 転勤等の人の移動も落ちついてきたようです。 日曜日は日本語のミサの他に、 英語のミサが毎週、 スペイン語のミサが月1回捧げられています。

子供たちの数は、 外国語のミサに出席する子供たちが圧倒的に多く、 その人たちがこれからの日本のカトリック教会を背負っていくようにも見えます。

神父様は日本語しかわからない子供たちのためにいろいろ工夫しています。 外国人の人もバザー、 夕涼み会と交流を深め、 教会委員会にもグループ代表が出席することとなりました。

7地区に分かれての毎週の掃除、 お茶の接待当番があり、 聖書を読む会等活気ある活動がなされています。

ミサ後聖堂出口のホールではお茶が用意されています。 五井の特徴である暖かさに加え、 木更津、 館山、 鴨川教会との宣教協力体も広範囲をカバーして活動を始めました。

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東京教区 福祉の集い

日時 11月8日 (土) 午後1時~4時

場所 関口会館 地下1階ケルンホール

内容 ミサ (主司式:岡田武夫大司教)
   講演 (手話付) 「ベトナム難民の自立を目指して」
   -アジアを視野に入れながらー

講師 石川能也神父
   前橋郊外で 「あかつきの村」 主宰。 ベトナム難民の自立を目指して活動中。

主催 東京教区福祉委員会
問合せTEL 03-3943-2301 「福祉の集い係」

「女性と教会」 委員会

研修会のお知らせ (3回シリーズ)

「共に学ぼう、 心の問題」

2.テーマ:ドメスティック・バイオレンス
 講師 手塚惠美子 (東京都小平児童相談所嘱託員、 元母子相談員)
 日時 11月29日 (土) 午後2時~4時30分

3.テーマ: 「心のケア」教区の取り組みについて
 講師 小宇佐敬二 (東京教区本部 「心のケア」 担当司祭)
 日時 2004年2月21日 (土) 午後2時~4時30分

会場:東京大司教区 「ケルンホール」
受付時間:午後1時30分~
参加費:500円 (1回)
主催:東京教区 「女性と教会」 委員会

シリーズ カテドラル紹介 Ⅵ

ザビエル像

カテドラルの入口を入り、 新しくなったスロープを上がったすぐ左側に、 聖フランシスコ・ザビエルの胸像があります。

ザビエルはイエズス会士として、 ヨーロッパから遥かに遠く離れたアジアの国々に、 カトリックの教えを伝えた宣教師の一人として、 教科書にも必ず登場する人物です。 つい数年前にザビエルの日本への宣教開始450年を記念したことはご記憶に新しいことと思います。
ザビエルは、 山口で戦国大名大内義隆を訪問したときに、 時計・眼鏡・望遠鏡やオルゴールなどを献上しています。 大内義隆はザビエルに布教の許可を与えました。 また、 同じ頃、 豊後国 (現在の大分県) を訪れた際、 大友義鎮 (宗麟) と会見しています。

大友宗麟が受洗するのは20数年後の1578年ですが、 さらにその後1582年にローマに派遣された天正少年使節の一人伊東マンショは、 この大友宗麟の使節です。

ザビエルは、 2年3カ月の日本滞在の後、 インドや中国に出かけて行きます。 ザビエルの宣教によって当時の日本がすぐに本格的なキリスト教国になったわけではありません。

しかし、 戦国大名の受洗や天正使節の派遣などに見られるとおり、 キリストの福音はイエズス会、 フランシスコ・ザビエルを通して深く浸透し、 当時の社会や文化に強い影響を及ぼしました。

ザビエルは1622年に聖人に列せられました。 カテドラルにあるザビエル像は、 ルネサンス期フィレンツェの大金融業者メディチ家の子孫、 マリー・ド・メディシス (フランス王アンリ4世の妃、 ルイ13世の母) が1642年にドイツ・ケルンのイエズス会に寄贈したものです。 ザビエルの列聖からわずか20年後のことです。

来年の東京ケルン友好50周年記念を前に、 ケルン大司教区のご好意によってザビエル像の修復が行われることになりました。 胸像は10月末にはケルンに里帰りし、 来年の聖霊降臨祭に岡田大司教がケルンを訪問した折に、 改めて贈呈式が行われることになっています。

しばらくの間ザビエル像はありませんが、 ザビエルが当時の日本をどう見ていたのか、 歴史を振り返ってみたいと思います。 同時に現代に生きている私たちが日本社会をどのようにしていったらいいのか、 物事を見る眼を養っていきたいものと思います。
(江部純一)

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編集部から

歳を重ねれば重ねるほど時の経つのが速く感じられるようになるという。 本当にそうだ。 子どもの頃にはあんなにゆったりと流れていた時間が今は飛ぶように過ぎ去っていく。

毎週のミサの説教や講座の準備をするたびに、 もう1週間経ったのかと驚く。 教区ニュースの担当になってからは1ヶ月のなんと短いことか。

毎月毎月の締め切りがそれこそ 「あっ」 という間にやってくる。 編集会議で紙面の検討→担当の分担→取材→原稿書き→印刷所への入稿→校正・割付→印刷・発行→小教区への発送。

教区ニュースの発行にあたって、 その作業は広報部で行っているが、 広報部とは名ばかりで、 専従はわたし一人。 しかも小教区との兼任である。 他はボランティアスタッフなのだ。 彼らの協力なしにはとてもやっていけない。 手伝ってくださっている方々には心から感謝している。

今月号も無事に読者の皆さまのお手もとに送り出すことができた。 しかし、 ホッとする間もなく次号の紙面はああしよう、 こうしようと思いを巡らしている。 どういう内容と構成にすれば教区ニュースを読んでもらえるか。 悩みは尽きない。
(立花昌和)

VIVID

黙想会・祈りの集い等

通勤・通学黙想会
―静かな夕べを過ごしませんか?―

11/21(金) 20:00~11/22(土)
10:00(毎月第3金曜日20:00~翌朝10:00 遅刻・早退可)
マリア会 シャミナード修道院で(〒102-0071千代田区富士見1-2-43 Tel/03-3261-2965 Fax/03-3261-8612)
費用:1回\1,000(当日徴収)
申込み・問合わせ:開催日の一週間前までに下記へ
清水神父Tel/03-3261-2965 Fax/03-3261-8612
シスター小林 Tel/0424-83-4501 Fax/0424-81-1644
e-mail: fmi-kk@netty.ne.jp
詳細は http://marianist.netty.ne.jp/ マリアニスト黙想会チーム

マリアの御心会より 祈りのご案内

下記日時 マリアの御心会で(JR信濃町駅下車 徒歩2分)
申込み:〒160-0012 新宿区南元町6-2 マリアの御心会 黙想係
Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089
e-mail: midorif@jca.apc.org

祈りの集い
11/8(土)18:00~20:00 対象:どなたでも
「来て、見なさい」プログラム
結婚、修道生活、独身生活を選定したい方
11/23(日)13:30~16:30 (ミサはありません)
テーマ:「王であるキリストの呼びかけ」
指導:マヌエル・エルナンデス修道士(イエズス会)
対象: 20~30代の独身女性
費用:\500 持ち物:聖書

生活に一滴 うるおいとたのしみと
一夜を共に、観、聞き、語り…なごみ、くつろぎましょう!

12/6(土)20:00~12/7(日)8:00
カノッサハウスで (世田谷区桜上水2-5-1)
対象:青年(30歳まで)
参加費:\1,500 (朝食含)
申込み:シスター大田へ Tel/03-3302-1078、 e-mail: com2@canossa.jp

いやしのためのミサ

11/9(第2日曜)14:00~ 聖心女子大学聖堂で (渋谷区広尾4-3-1) 司式:小平正寿神父(フランシスコ会) 問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940

黙想会のご案内

12/5(金)10:00~12/7(日)16:00
東村山 祈りの家で(〒189-0003東村山市久米川町1-17-5 三位一体の聖体宣教女会東京修道院 JR武蔵野線新秋津駅下車 タクシー3分 Tel/042-393-3181 Fax/042-393-2407)
テーマ:イエス、共にいさせてください「本物の自分にチャレンジ-価値観の明確化-」の完成
指導:W・キッペス(レデンプトール会司祭・臨床パストラルケア教育研修センター所長 Tel/0942-31-4834 Fax/0942-31-4835 e-mail: kippes@redemptor.or.jp
申込み:テーマ「本物の自分にチャレンジ-価値観の明確化-」のために事前の作業(1ヶ月間)があります。詳細は下記担当へ
問合せ・申込み:上坂Tel・Fax/0467-53-4466 〒253-0006 茅ヶ崎市堤61-7

祈りとわかちあいの集い

福者マリー・ド・ラ・パッションと共に祈る
11/21(金)18:30~20:30
マリアの宣教者フランシスコ修道会 中落合の家で(東京第二修道院3階)(〒161-0032 新宿区中落合2-4-13)
参加費:無料
対象:40歳位までの独身女性
持ち物:聖書
連絡先:シスター村松 Tel・Fax/03-3952-5782
e-mail: josephin45naoko@hotmail.com

祈りの夕べ「旅する子羊の集い」

11/8(土)16:00~17:30 カトリック関口教会2F視聴覚室で
指導:シスター中島
対象:祈りたい方はどなたでも
費用:無料
問合せ先:大町 Tel/03-3998-6645
※翌日に読まれるみ言葉で祈ります。

待降節黙想会

12/5(金)10:00~ 麹町(聖イグナチオ)教会ヨゼフホールで(JR四谷駅・地下鉄丸の内線・南北線四谷駅下車)
指導:バレンタイン・デ・スーザ神父
対象:どなたでも
会費:\1,000 (昼食・通信費)
申込み:住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、はがきで
〒155-0033世田谷区代田5-18-12 藤井暁子Tel・Fax/03-3413-4180
締切り:11月末日

ご聖体礼拝への招き

毎月初月曜日~初金曜日 17:00~20:00
18:00~「教会の祈り・晩課」をシスターたちと祈ります。
四谷典礼センターピエタ2F聖堂で (新宿区四谷1-21-22)
対象:どなたでも
参加費:無料
連絡:Tel/03-3351-2692、Fax/03-3351-3426 (シスター平松・北爪)

祈りの集い 神様ブレイク

毎月第3土曜日 14:00~16:00
年間第33主日の福音を読み、味わいます。
11/15(土)第42回 師イエズス修道女会 八王子修道院で(八王子市戸吹町1490)
参加費:無料
持参品:聖書
担当:師イエズス修道女会のシスター
連絡:Tel/0426-91-3236、Fax/0426-91-3319 (シスター戸村)

カトリック板橋教会創立50周年記念ミサ

11/16(日)11:00 カトリック板橋教会聖堂で(〒173-0034 板橋区幸町8-6 Tel/03-3955-5470 Fax/03-3958-4986)
司式:ペトロ岡田武夫大司教 記念ミサ後祝賀会

東京教区アレルヤ会『追悼ミサ』のご案内

11/7(金)10:30~13:30 東京カテドラル聖マリア大聖堂で
司式:岡田武夫大司教
研修会:関口会館2F
問合せ:森脇 Tel/03-3447-2231

講座・研修会等

心に染みる故郷の言葉で聞く
-ケセン語訳聖書のお話-

11/23(日) 10:00のミサ後(11:20~)
カトリック浅草教会で(台東区浅草5-20-5、Tel/03-3851-4009)
演題:おらほのヤソさま
講師:山浦玄嗣氏(岩手県大船渡市山浦医院 医学博士)
参加費:無料

待降節のための講話のお知らせ

11/30(日) 11:00~15:00 カトリック麻布教会で
演題:「典礼に表れた待降節の歴史、神学、そして霊性について」
講師:南雲正晴神父(フランシスコ会)
入場料:無料
問合せ:Tel/03-3470-2102 森

聖三木図書館開館50周年記念行事のご案内

12/6(土)
13:30~ 上智大学7号館12階1215教室で(JR・丸の内線・南北線四ッ谷駅下車)
記念講演会:「聖書の知恵、書物の知恵」
講師:上智大学神学部教授 佐久間勤
15:00~クルトゥルハイム聖堂で 記念共同司式ミサ
入場料:無料 事前予約制
問合せ・参加申込み:聖三木図書館Tel/03-3238-3545

CWC(キリスト者婦人の集い)主催の講座

11/11(火)10:30~12:00 真生会館1階、第1会議室で 講師:九里 彰神父(カルメル会) 講座名:「聖書に登場する女性の霊性」 会費:\500 問合せ:神藤 Tel/03-3642-5629

研修会のご案内

11/8(土) 14:00~16:30 カトリック三軒茶屋教会で(世田谷区三軒茶屋2-51-32 Tel/03-3421-1605) 信徒養成講座その四:「日本の教会はこれで大丈夫か」 講師:森一弘司教 対象:どなたでも 参加費:無料

2003ベトナムツアー報告会・総会

「ベトナム北から南から」
11/22(土) 14:00~16:30
幼きイエス会105号室(千代田区六番町14-4 JR・地下鉄四ッ谷駅、徒歩3分)
内容:2003年総会・ベトナム民族楽器「ダン・バウ」(一弦楽器)
演奏:しの・みどり・2003ベトナムツアー報告会
会費:\500
問合せ:ジャパ・ベトナム事務局
担当:柴田Tel/03-3359-7655 Fax/03-3358-6233 e-mail: pyopyo@m78.com

講演会のご案内

11/8(土) 18:45~
カトリック麹町(聖イグナチオ)教会主聖堂で(JR四谷駅・地下鉄丸の内線・南北線四谷駅下車)
テーマ:国連難民高等弁務官の10年
講師:緒方貞子氏(人間の安全保障委員会共同議長、アフガニスタン支援総理特別代表)
参加費:無料
問合せ:カトリック麹町(聖イグナチオ)教会 真和会 Tel/03-3263-4584
担当:内田京子

ビ・モンタント:カトリック登り行く人生の会 主催の講座

下記の申込・照会
事務所:〒116-0013 荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102ビ・モンタント東京支部 勤務時間:火・木・土14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

秋の1日黙想会

11/19(水)11:00~15:00 カトリック初台教会で
参加費:\2,000(弁当代を含む)
テーマ:人生の秋に
指導司祭:吉山登神父

5会場での勉強会

全会場同一条件、会費:\300~\500 時間:13:30~15:00
1.11/4(火) 立川教会で 指導:塚本伊和男神父
2.11/11(火) 事務所で 指導:塚本伊和男神父
3.11/18(火) 三軒茶屋教会で 指導:塚本伊和男神父
4.11/12(水) 成城教会で 指導:泉富士男神父
5.11/21(金) 高輪教会で 指導:泉富士男神父

月例散策会

(99回)11/5(水)10:30 都電荒川線「荒川遊園地前」集合
行き先:「あらかわ遊園」「梅田教会」
(100回)12/10(水)~12/11(木)、1泊2日
行き先:箱根旧街道、小田原教会
要申し込み(締切11月末日)詳細事務所迄

気軽に聖書を読む会

11/28(金)13:30~15:30
幼きイエス会修道院(JR四谷駅前・地下鉄丸の内線、南北線四谷駅)で
指導:吉山登神父
テーマ:聖書と文学
会費:\1,000/月
対象:退職後もう一度聖書を読んでみたい人、聖書研究会は堅苦しいと思った人、視点を変えて読み更に信仰を深めたい人

パッチワーク・キルト同好会

11/13(木)11:00~15:00 ビ・モンタント事務所で
作品はホスピスの掛け布団カバーを作り社会福祉に役立てます。ふるってご参加ください。

俳句、短歌、各同好会の予定

次回開催予定日
俳句会・・・2004年1月8日(木)
短歌会・・・2003年12月27日(土)

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

『神の場・エピローグ・キリスト再臨を待ち望む』
11/4(火) 11/18(火) 12/2(火)19:00~20:00
12/16(火)のみ18:00~19:00
松原教会で (京王線明大前駅下車)
講師:美田稔 (テイヤール翻訳家)
参加費:無料
申し込み不要
教材:当方で用意
連絡先:Tel・ Fax/03-3332-8866 竹田誠二

特別聖書講座のご案内

聖書研究―主日の福音朗読よりー
11/6(木)、12/4(木)13:30~ 神田教会で
講師:稲川保明神父(神田教会主任司祭)
問合せ:東京教区アレルヤ会 森脇 Tel/03-3447-2231

♪ 音楽会等♪

オルガンの夕べ

11/28(金)18:00ミサ終了後 (18:35頃から約30分)
麹町(聖イグナチオ)教会主聖堂で
オルガン演奏:鈴木雅明(東京芸術大学助教授)
入場料:無料
主催:聖イグナチオ教会オルガン委員会
問合せ:Tel/03-3263-4584

典礼音楽研修会

11/2(日)13:30~15:30 カトリック吉祥寺教会聖堂で
講師:新垣壬敏(白百合女子大学教授、東京カトリック神学院講師、作曲家)
テーマ:典礼聖歌の総括と展望①何故歌うのか②典礼の豊かさを求めて③典礼の季節感④新しいクリスマスの典礼聖歌
主催:吉祥寺教会典礼奉仕者会(Tel/0422-44-0181)
協賛:サンパウロ、ザベリオ合唱団、典礼音楽研究会

JYD記念オーケストラ&合唱団第10回定期演奏会

11/24(月・振替休日) 13:30開場 14:00開演
カトリック初台教会大聖堂で
J.Sバッハ カンタータBWV140『目覚めよ、その声が我々を呼んでいる』他
指揮:高畠浩
合唱指揮:鈴木敬一神父(レデンプトール修道会)
前売り券\1,000、当日券\1,200
問合せ:Tel/03-5758-7368(堀埜) http://www.music.ne.jp/~jyd/

アンサンブル・エクレジア

歌と古楽器で奏でるチャペルコンサート
下記いずれも
プログラム:モンテヴェルディの宗教曲:聖なるマリア、慈しみ深いイエス他 中世ヨーロッパのクリスマス曲
前売り券\3,800、当日券\4,300 ペアチケット\7,000 (ペアチケット発売9/22~10/31) 全自由席
問合せ:ダウンランドアンドカンパニー(〒350-1305埼玉県狭山市入間川2-23-5-105 Tel・Fax/042-955-6652)
12/4(木) 18:30開場 19:00開演 カトリック神田教会で (千代田区西神田1-1-12)
12/9(火) 18:00開場 18:30開演 日本基督教団霊南坂教会で (港区赤坂1-14-3)

声楽アンサンブル“リーダーターフェル”
第7回定期演奏会 チャリティーコンサート
重要文化財「明日館」動態保存のための献金、
曽野綾子主催「海外邦人宣教者活動援助後援会」への献金

11/21(金) 19:00開演(18:30開場)
自由学園「明日館講堂」で
入場料:\2,000
指揮:山下晋平
伴奏:増尾みどり
曲目:モーツアルト「戴冠ミサ」「ディベルティメント」「六つのノットウルノ」
バッハ「教会カンタータBMV147」
合唱 声楽アンサンブル“リーダーターフェル”
問合せ:Tel・Fax/0424-94-2845、田部PHS 070-5457-2630 e-mail: jiji@theninjact.com

クリスマスチャリティコンサート2003

12/13(土)19:00開演 カトリック目黒教会聖堂で
曲目:ご降誕祭徹夜ミサの固有唱(グレゴリオ聖歌)クリスマスオラトリオよりコラール他 管弦楽組曲第2番(バッハ)他 入場料:自由献金 問合せ:チャペルコンサート・プロジェクト Tel/0120-03-2574 勝俣敬二