東京教区ニュース第206号

2003年09月01日

各協力体から報告が出される 課題への取り組みこれから

宣教協力体が発足してから約5ヶ月になります。各宣教協力体の協議会から7月末までに4つのことが教区本部に報告されました。(1)宣教協力体の名称、(2)協議会のメンバー、(3)協議会の開催日時と場所会議運営の仕方です。各宣教協力体の進み具合はさまざまですが、形としては順調にスタートをきったようです。今後、各協力体がどのような課題に取り組むのか、どのように協力していくのか、正念場に向かうことになります(各協力体の報告の詳細は2面に)。

名称に苦労

22の宣教協力体から出された報告を見ますと、名前をつけるのがとても難しかったことがうかがえます。イメージやシンボルならばきっといろいろなアイディアが出されたことでしょうが、「地域性を表す名称を考えてください」と教区本部からの要請がありましたので、かなり苦労をしたようです。

約半数の協力体が名前を一つに絞り込むことができなくて、複数案を提出しています。新しい協力関係がはじまる、ということで皆が熱心に考えた結果でもあります。各宣教協力体から提案された名称(案)を参考にしながら、本部で調整を行い正式な名称が決定されます(本部からの名称の提案も載せてあります)。

腰を据えて

協議会の開催については隔月で開催されるところが一番多いようです。宣教協力体という新しい協力態勢を整えていくにはとても長い時間がかかるということで、あせらずじっくり腰を据えてというところでしょう。しかし、なかには毎月開催する協力体もあります。すでに以前から協力関係ができていたことをうかがわせます。

協議会の運営の仕方については、世話人司祭を中心にして、または世話人司祭のいる聖堂共同体に事務局を置いて、というところが多いようです。
会議の場所は各聖堂共同体のもち回りで、司会や書記も当番教会で、というところがほとんどのようです。

課題を探る

宣教協力体協議会で協議されるもののなかで、もっとも重要なものの一つは「地域におけるニーズとそれへの対応」です。すでに優先課題を見つけている協力体もあるようですが、ほとんどのところがこれからという状態です。

課題を探るよりも前に、まず各聖堂共同体同士の情報交換や共通理解、お互いにどのような特徴があるのか、どのような困難や悩みを抱えているのか、ということを分かち合っていくことから始めているところです。

【表1】

No.本部提案名称案聖堂共同体世話人司祭協議会メンバー日時と場所運営方法その他
1 下総 下総、東総シャロームなど 佐原・銚子・習志野・成田 古川正弘 司祭+信徒2-5名。 2月に1度、第2日曜日14時から。会場は佐原教会。 議長は古川神父。茶菓の準備は佐原教会。  
2 千葉中央 千葉中央、千葉中部など 千葉寺・東金・西千葉・茂原 小林敬三 司祭+信徒1-3名。マルコ、福島(健)、シスターなど。 奇数月第3土曜日19時30分から。会場は持ち回り。 司会、書記は当番教会。事務局は西千葉。 ほかに「ともに千葉」という案も。
3 安房・上総 安房・上総 鴨川・木更津・五井・館山 岩崎 尚 司祭+信徒1-5。修道会 隔月第2土曜日。会場は持ち回り。 事務局設置。議長は世話人。事務局で議題準備、記録を行う。  
4 東葛飾 東葛(トウカツ)、かつしか 亀有・豊四季・松戸 宮下良平 司祭、委員長、副委員長、協力体委員ほか、各部部長や修道者も  毎月1回 (8,12月を除く)会場は持ち回り 準備・進行は当番教会、記録の取り方、まわし方  
5 京葉 京葉 市川・葛西・小岩・潮見 大原 猛 司祭+信徒2-3名。代理出席可。活動に応じたメンバーも。 隔月で会場は持ち回り。 議長は持ちまわり。事前の打ち合わせ(大原+各教会委員長) 各教会ミサ時間の交換。優先課題として子どもと家庭。
6 荒川・足立 荒川足立、川の手 足立・梅田・町屋・三河島 関 光雄 主任+信徒2-3名。このコアの他に地域で活動する他の司祭・修道者、信徒も 奇数月第1土曜日15時から。会場は持ち回り 詳細は未定  
7 下町 下町三教会 浅草・上野・本所 伊藤幸史 司祭+委員長、副委員長2名。中国センターからも司祭orシスター1名。 奇数月最終日曜日14時から。会場はローテーション。 議題準備、議事進行、議事録作成などは当番教会。  
8 北・文京 北・文京 赤羽・関口・本郷・東京韓人 岩橋淳一 司祭・助祭+信徒4名(内2名は評議会から) 奇数月の第1土曜日14時から。会場は持ち回り。 開催教会が司会、書記。議事録作成。事務費負担も当面開催教会。  
9 中央・千代田 中央・千代田 大島・神田・麹町・築地 稲川保明 司祭(麹町は3名)+信徒3-4名。 原則2ヶ月に1回。会場は持ち回り。 司会は開催教会。記録・事務:金子知代。経費負担。 地域の状況や各教会の特徴など話し合っている。
10 港・品川 港・品川 麻布・高輪・目黒・六本木 立花昌和 司祭+信徒3名、各修道院代表 奇数月第4木曜日19時から。会場は持ち回り。 事務局は目黒(召集、会計)。進行・書記は当番教会。協議会会計。  
11 大田 大田 大森・蒲田・洗足 山根克則 司祭+信徒1-2名。 未定 未定  
12 世田谷 世田谷ファミリー 赤堤・世田谷・初台・松原 関根英雄 司祭+信徒1名。修道会代表各1名。 3ヶ月に1回。会場は持ち回り。 書記 :初台の大平久美。 具体的な提案を出し合っている状況。
13 玉川通り 246(玉川通り) 三軒茶屋・渋谷・ 瀬田 松本 巌 司祭+信徒2名。「協議会」とは別に地域内修道院などからも加わる「全体集会」 隔月で「協議会」と「全体集会」を交互に。会場は持ち回り。    
14 世田谷南 西・城南 上野毛・田園調布・碑文谷 ロロピアナ 司祭+信徒2-4名(任期1年、再任可) 隔月第2水曜日19時から。 会場は持ち回り? 議長はロロピアナ神父、書記は当番教会から。 地域のニーズなど話し合った。
15 豊多摩北 北斗 板橋・北町・志村・豊島 西川哲彌       名称案のみ
16 豊多摩南 第14、城北2など 下井草・関町・徳田 大倉一美 司祭+各聖堂共同体より信徒3名  隔月一回、土曜日の午後 議会の責任者は世話人司祭・大倉一美/事務局は櫻井正昭/議事進行は当番教会、議事録作成は当番教会、会議は持ち回り、経費は当番教会 小教区の現状報告をしてる。広報部などの各部の連絡会議。
17 武蔵野北 むさしの、(むさしのきた)、きたたま 秋津・清瀬・小平 田中隆弘 メンバー人数は各共同体に任せる 2ヶ月に1度。ローテーション。(通信手段による議決も可) 議長・書記は当番教会。経費は当分、当番教会が負担。  
18 武蔵野南 むさしの、又は武蔵野東 荻窪・吉祥寺・高円寺 岸 忠雄 主任司祭+信徒3名(評議会メンバー)。例外あり。 奇数月第3日曜日14時30分から。会場は持ち回り。 事務局は荻窪(議題準備、記録、会計)。司会・書記は開催教会。 協議会経費として、各教会1万円ずつ拠出。
19 多摩東 多摩中央または多摩三市 多摩・調布・府中 加藤 豊 司祭+委員長、副委員長(1-2名)、必要に応じて他の委員や修道者も。 8,12月以外は毎月。会場は原則、各教会持ち回り。 議事進行、議事録は幹事教会。議題は幹事教会と司祭で準備。 共通の共同祈願。行事予定や組織図交換。青少年、合同ミサの話。
20 多摩南 東京西南ほか、多数の案 喜多見・成城・町田 高木賢一       名称案のみ。町田・喜多見の提案(成城は別)
21 多摩北 多摩北、多摩北西 あきる野・青梅・小金井・立川 稲川圭三 司祭+信徒2-3名。代理や初期の出席も。 奇数月の第3日曜日15時から。とりあえず輪番制。 司会、書記輪番。議事録作成。まだ合同会計は持たない。  
22 多摩西 多摩南、東京西など 泉町・高幡・豊田・八王子 小林祥二 司祭+信徒3名(1名は委員長)。必要に応じて専門分野の人 奇数月の第2日曜日15時30分から。会場は持ち回り。 司会・記録のため、事務局を設置する。 土曜日に順番で共同回心式。集会祭儀の研修・準備。

祈りに包まれた 第30回 平和祈願祭

平和旬間中の8月9日午後5時30分から、千鳥ケ淵戦没者墓苑で「平和祈願祭」が行われた。台風10号が日本列島を縦断し、風雨が強まる中を約500名が参集し、一体となって世界の平和を願って祈りを捧げた。

第1部のミサで主司式を務めたチェレスティーノ司教総代理は、強風雨にもかかわらず集った信徒たちに、ねぎらいの言葉をかけた。次いで小宇佐敬二神父による福音朗読(マタイ5章1・12節)後、以下のような説教が行われた。「イエス・キリストの教えが凝縮されている箇所から『山上の説教』の冒頭、『8つの幸い』の中に、改めて『平和』を見つめていきたい。いま、わたしたちの周りは『力の論理』がまかりとおっている。イエス様はどこに居られるのでしょう。イエス様は間違いなく、悲しむ人々の前に立っておられる。わたしたちもまた、『イエスと共にある者』として、悲しむ人々の前に立ち、愛することを、赦すことを、そして共感することを豊かに身に付け『平和を求める者』として、神様から『わが愛し子よ』と呼びかけられたい。これをわたしたちの切なる願いとしていきたい。」(要旨)

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説教後には共同祈願が捧げられ、「今こそ ともに平和を祈ろう」と全員が心を合わせ唱和した。

第2部では、豊島聖堂共同体の少年少女により粛々と「献花」=写真 が行われたが、あいにくの天候のため「光の行列」は中止された。当日は強風雨の中、多くの地域・教会共同体から「平和祈願行進」が行われた。また、午後2時からケルンホールで映画「チョムスキー9・11」も上映され、約100名の参加があった。

平和祈願祭の企画・実行に力を尽した、大越康徳さん(赤堤聖堂共同体)は、「当日の悪天候は、まさに現在の世界や日本を取り巻く、すさんだ状況とも思え、その環境のもとで『平和を祈るミサ』を捧げることができた意義の深さと大切さを考えさせられた。

また、今回の第30回を転機とし、来年の平和祈願祭は、東京教区平和旬間の中での位置づけを明確にし、場所、日時および内容等を再検討して、新しい形での平和祈願祭開催を企画すべきではないかと考えている」と述べている。

宣教司牧評議会 発足に向けて準備が進む

メンバーは25名程度に

2000年より休会状態にある宣教司牧評議会の新たな形での発足を目指して準備が進められています。新しい宣教司牧評議会は22の宣教協力体から選出、推薦された信徒・修道者・司祭によって構成されます。メンバーは合わせて25名ほどになります。来年(2004年)1月に1回目の評議会が開催される予定です。宣教司牧評議会は、「第2バチカン公会議と教会法の精神にのっとり、東京教区の宣教司牧活動全体について、信徒・修道者・司祭、さまざまな立場の人の意見を反映させること」を目的としています。

同評議会で取り扱うのは、一般的には大司教の諮問する事項で、とくに教区の宣教司牧の方針に関する事柄について信徒・修道者を含めて話し合い、大司教に答申をします。当面は東京教区が現在進めている教区の改革について信徒・修道者などの立場から幅広く意見を聞く場となります。

具体的には(1)宣教協力体の動きの情報交換、問題のわかちあい、今後の進め方の検討(2)三つの優先課題(徒の養成、移住者の司牧、心のケア)について、検討委員会で作られたプランを幅広い見地から検討します。評議員は信徒・修道者・司祭から構成されますが、各宣教協力体から少なくとも1名が選出されるよう配慮されます。

女子修道者3名、修道会・宣教会司祭2名、教区司祭2名がまず評議員として教区長によって任命されます。これら7名の評議員が所属する宣教協力体を除く残り15の宣教協力体より年代・性別・国籍などのバランスを考えて3名の信徒の評議員の候補者を推薦してもらいます。
その中から全体のバランスを考えて1名を任命します。

そのようにして選出された22名の評議員に、大司教と教区本部司祭若干名が加わった25名で、新しい宣教司牧評議会は構成されることになります。

同評議会はできるだけ幅広い立場・見地から教区全体の問題を考えるためのものです。ですから、すべての評議員は宣教協力体から選出されますが、協力体の代表ということではなく、個人として参加することになります。

なお、評議員の任期は、2年間です。評議会は隔月の第3土曜日、午後3時から5時に行われます。

私にとっての教会(12)

石丸重尚 (高輪教会)

「私にとっての教会」、それは心の再生工場、言い換えれば社会の急激な変化についていこうと努力し走った結果、魂をどこかに置き忘れ、それを探すため立ち止まって考える場所というところでしょうか。

今私たちは改革・IT革命・グローバリゼーション等々急激な変化の中で、これまでの価値観や常識が通用しない時代に生きています。たとえば「企業は人なり」が「企業はリストラありき」になってしまいました。

そして今、私たちに求められていることは、「個人として自立している人」なのです。そのためには一人ひとり「個の発展」が重要になってきています。このことを私は「自芯の設立」あるいは「思考軸」ととらえます。幸い私たちはキリスト者として信仰をいただいています。この信仰こそが「自芯」であり「思考軸」なのです。

現教皇ヨハネ・パウロⅡ世は、本年1月13日にバチカンにおいて次のように語られています。
「No to death」(死にノー)「No to selfishness」(利己主義にノー)、「No to war」(戦争にノー)、「Yes to
life」(命にイエス)、「Yes to peace」(平和にイエス)と強調されました。
これは世界に通用するカトリック教会の「Mission statement」であり、「自芯」「思考軸」ではないでしょうか。これから私たちは世界、そして日本の激動の中で、自分を見失わないように信仰を通してしっかりと「自芯」と「軸」を確立したいと思います。もし「軸」がぶれたら主を通して神さまが教会に招いてくださいます。

「主のみことばに従い、つつしんで主の祈りを唱えましょう」。信仰者の原点、そして一日はここから始まります。

YGT

広島で平和について祈り考えた

皆さん、こんにちは。9月になり、暑さももう終わりに近づいてきました。今年はよく冷夏と言われますが、それでも夏らしい日も記憶にあります。僕は広島で過ごした8月6日のあのとても強い夏の日差しをよく思い出します。

8・5という広島の青年たちが企画している活動に参加しようと決めた理由は、前回の第9回YGTにあります。そのときのテーマは「あなたと平和」。

前回も実行委員として活動をしていた僕は、準備期間を含め、4ヶ月のあいだ平和について考えていました。会議が進むにつれ、平和について語り手(当日自分の想いを語ってくれる青年たち)との分かち合いも始まりました。「キリストの平和とは?」「キリストの平和を実現するために、自分が出来ることはなんだろう?」「生きているってことと平和」多くの問いかけと言葉が会議から生まれ、そして当日、岡田大司教と多くの参加者と分かち合い、共に祈り、ミサに与かることができました。

今振り返ると、自分にとって前回のYGTは、広島にいくための準備だったと感じています。碑巡りや平和行進、平和ミサ、諸宗教の祈り、平和式典、
そして灯籠流し。広島や集まってきた全国の青年たちとの分かち合いもしました。広島に居たのはわずか2日間ですが、大変密度の濃い時間を過ごしました。実際の被爆地に行って地面や草木に触れ、そこで人と出逢い、そして共に祈る。平和。平和って、なんだろう。記念碑に彫られている「安らかに眠ってください、過ちはくりかえしませんから」という言葉が、いつまでも胸に響きました。
平和を愛する人は幸い・・・・・・。

YGTの準備から今季の広島の旅まで、神さまは準備なさってくれていたのだなぁと感謝しています。そしてYGTに関わったすべての人々が平和の道具となりますように祈りたいと思います。

さて、次回の第10回YGTですが、11月9日関口会館にて仙台教区の溝辺司教をお呼びして行います。溝部司教は、仙台教区で青年たちと積極的に関わっており、青年と一緒に車座になってミサを行われたりしています。そんな溝辺司教の「個性」を活かしたYGTをこれから創り上げていきたいと思います。当日は、仙台の青年たちも参加するので、この機会にぜひ「人の輪」を広げてください。次回のYGTで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
(実行委員・福原将之)

CTIC カトリック東京国際センター

「みんな違ってみんなよい」

「一つのパン、一つの体。万人の一人の主。私たちが祝福する一つの祝いの杯。私たちは世界中で大勢であっても、この一人の主のうちにあって一つの体」

これはフィリピンの教会でよく歌われる聖歌の最初の部分です。この歌詞によっても、多くの回勅や教会文書によっても、教会の中では差別(人種とかその他の)などありえない筈です。

私たちは差別とは何かを知っています。けれども差別を受けてどう感じるかをわかっているでしょうか? ただ人種や肌の色や国籍や身分や外観が違うというだけで、他の人と同じようには受け入れられず、よい機会にも恵まれないと、どんなに淋しくて孤独か想像がつきますか?差別されたい人など一人もいません。自分の子どもたちにも絶対に差別を経験させたくないのです。

私たちは子どもたちが自分のユニークさを大切にし、他の子どもたちと違う独自性をもっていることで、脅かされたり怖れたりしないことを望みます。子どもたちが自分のアイデンティティーを、自尊心と威厳を持って伸長させやすい環境で育ってほしいのです。私たちは彼らが真にキリスト教的な共同体で、人種や肌の色や国籍や社会的地位や外観がどうでも、一人ひとりが受け入れられて育つことを望みます。神の子らとして当然の愛で愛されることを望みます。

現代の日本の教会は、国際的多文化の教会です。この現実はカトリック信者の45%が外国人で、それぞれの国から独自の文化や宗教的伝統を持ち込んでくる事実によって生じています。この人たちは、子どもたちも含めて知らぬ間に日本の教会を巡礼者の教会にしていくことに貢献しています。

即ち日本の教会は、現時代の呼びかけ、この地に現存されるキリストの呼びかけに真実に応えるよう絶えず聖化され、チャレンジを受けているのです。そしてこの教会の未来は、私たちの若者たちと子どもたちにかかっているのです。私たちは将来の信仰の担い手としての彼らにどのような体験と養成を授けているのでしょうか? 私たちの共同体で文化的多様性と様々な人々に、教会としてどう取り組めばよいでしょうか?子どもたちの間にどのようにしてお互いの違いとユニークさを受け入れ許し合うことの価値を浸透させられるでしょうか?どうすれば子どもたちの用語から差別といじめに関する言葉を消し去ることができるでしょうか?

2003年の8月21日から24日まで長野県野尻湖のサレジアンハウスで実施された夏季キャンプは、国籍と背景が色々違う子どもたちを親しくさせるための3回目の試みでした。3日間、日・比ダブル27名と日・ペルーのダブル5名の子どもたちは毎日ミサに与かり、共に食事してお互いに教育的活動や娯楽を通じて知り合いました。

夕食の後で「みんな違ってみんなよい」という、文化の違いをテーマにした集まりは、子どもたちが二つの文化を持つことについての意見と経験を分かち合うよい場となりました。彼らにとって、他の人と違うということは間違いではなく、共同体生活をより興味深くするから恵まれたことなのだ、と気づくよい機会でした。

地球規模の共同体は、みんながそれぞれ違うからこそとてもよいことができるのだ、ということの理解に役立ちました。アルバニア人でカルカッタの貧しい人たちのために生涯を捧げたマザーテレサの生きざまは子どもたちの目を開かせました。集会や分かち合いのほかにも、野尻湖のきれいな湖水での水泳や、戸隠のハイキング、ミニ花火大会やバーベキューパーティーなどの楽しい活動は本当に良い思い出となりました。

東京の焼けつくような暑さから逃れて、お互いのユニークさや国籍や家庭の背景の違いをとやかく言わない新しい友だちと一緒に過ごすのは、彼らにとって本当にすてきな夏の贈り物でした。人に受け入れてもらえないことを怖れないで自然のままの自分で居られるのは最高でした。このような体験が、子どもたちの生涯を通じての印象として残ることを私たちは期待します。このような時は、子どもたちが教会で耳にする言葉がほんとうに生きてくる学びの時であり、福音が真実に「しあわせのよい知らせ」となる時です。なぜなら、福音はちょっとした親切な行い、やさしい心遣い、面白いことや愉快なこと、お話や歌、フィリピン人のお母さんたちと一人のお父さんが作ってくださるおいしいお料理、などを通じて伝えられるからです。これら全部は、野尻湖をわたるそよ風と、湖の澄んだ水と、うっとりとするほど美しい日の出と日没、美しい鳥のさえずりと虫の声などとよく調和するのでした。

今年でこの種のキャンプは3回目でした。これは夢のただ一部分に過ぎません。いつの日か人生のあらゆる道から歩んでくる子どもたちが、違った背景と生い立ち、2つの文化を持つかどうかに関わらず、野尻湖のサマーキャンプで共同体を体験したように、日本の教会が自分たちの家であり、一緒に居られる共同体であることを実感できますように。それが夢です。いつの日か子どもたちが教会に行くのを楽しみにしますように。日曜だけでなくほかの時も…教会共同体に参加してそこで支えと親切と心遣いを体験し、楽しみと仲間づきあいと笑いも同時に得られるように。なぜなら教会は、彼らが生命を見出し、たがいの交わりから復活された主キリストの愛を体験するところなのですから。

私たちは近い将来キャンプへの参加は、日本人とフィリピン人またはペルー人の間に生まれた子どもに限られなくなることを願っています。大変によい経験ができるので少数に制限されるのは惜しいことです。 
(CTICちば セシリア ハピタナ)

神学生合宿 in 銚子教会

毎年夏休みの後半に行われている東京教区神学生合宿が、今年も九月一日から三日まで、銚子教会で行われ、東京教区の七人の神学生のほか、岡田大司教と六人の養成担当司祭が参加した。

合宿は、岡田大司教の講話で始まった。講話の中で大司教は、教区の重点課題と位置づけられている(1)滞日外国人への対応、(2)信徒の生涯養成、(3)心のケアについて、それぞれどのような取り組みがなされているかを説明し、また将来、司祭職を果たしていくために、神学生は自分自身の心身の健康を整えるとともに、さまざまなレベルでの協力関係の中で働くことを今のうちから練習しておくことが必要であるとされた。

1日目の夜に、場所を提供してくださった銚子教会の方々との交流会が行われ、月曜の夜にもかかわらず、20人以上の方が駆けつけてくださった。合宿の参加者の多くは、初めて銚子教会を訪れる者が多かったが、この教会にフィリピンをはじめ多くの外国籍の信徒がいたこと、そして皆が一緒になって教会を維持していこうとしていることに強い印象を受けた。

2日目の話し合いでは、各神学生が夏休み中にどのように過ごしたかの報告が行われた。報告は、ほとんど夏休み中に参加した教会学校などのキャンプについてのものだったが、養成担当者からは、キャンプに参加するだけが神学生にとって重要なのではない、という指摘もあった。そして養成担当者たちが神学生時代にどのような過ごし方をしたかなどを話し、研修先の教会に滞在し、そこから各教会のキャンプなどを手伝う、という現在の過ごし方を必ずしも絶対視しなくてもよいのではないかという声も出た。

3日目は、前日の流れから、夏休み中の神学生の活動の新しい可能性について話し合われた。

合宿最後のミサでは、今年で神学校生活最後になる林助祭が説教し、「信仰とは、神にすがりつくことであり、私たちは他の何でもなく神により頼み、すがりつく者であるということを思い起こそう」と述べた。

合宿での話し合いや、その他の活動などを通して、ふだん接する機会の少ない神学生と、教区の養成担当司祭がお互いを知り合う機会を持ったことは、ともかく一つの成果だったと思う。ただし、忙しい大司教や養成担当司祭が3日も時間を取って来なければならない内容なのかという疑問も出され、今後神学生合宿の目的やあり方を含め見直す必要があるのかもしれない。 
(神学科2年 高木健次)

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今年の神学院 ザビエル祭は11月24日(振・休)に行います。
テーマ:皆さんのおかげです

福祉コーナー

「福祉の集い」

11月8日(土)、午後1時から関口会館地下ケルンホールで、「福祉の集い」が開催されます。毎年この時期に開催されますので、「福祉の集い」と聞いただけで1年の早さを感じさせられる行事です。

教区で福祉に関わっておられる方や、福祉に関心を持っておられる方に集まっていただき、岡田大司教とともにミサを捧げ、ホッとする話を聞いて英気を養っていただこうというのがこの集いです。6月が福祉施設で働く方のための集いなら、11月の集いは、教区内でこつこつと汗を流している方々の集いと言ったらよいのかもしれません。

今年は、大司教主司式のミサの後で、「あかつきの村」の石川能也(よしや)神父に、これまで歩いてこられた道すがら、心に触れたことを話していただく予定です。ミサの中で大司教がしてくださる説教も楽しみですが、同様石川神父のお話も楽しみです。

廃品回収をしながら、ハンデを持っている方との共同生活をしていたところに、ベトナム難民を受け入れ、いろいろな困難をともに担ってこられた石川神父は、まさに「第2のキリスト」です。何気なく話される言葉に「うーん、なるほど」と思わせる力があります。

今、石川神父が本気で取り組んでいる課題は、日本に在住しているベトナムの若い人の中から、精神科の医者を育てることです。というのは、一緒に生活しているベトナム人で、精神的苦痛のためバランスを失っている方が少なからずいるからなのです。心の病は、言葉が通じる同国人でないとどうすることもできません。精神科の医者は、本国ベトナムでも不足しているのだそうです。それなら日本で養成しようというのが同神父の主張です。なんだか気の遠くなるような話ですが、それしか道がないのだそうです。やっぱりつまるところは人なのです、結局。
(西川哲彌神父)

カテドラル オルガン工事のお知らせ

数年前から準備を進めてきましたが、このたび、カテドラルのオルガンを新しくすることになりました。そのため、カテドラルでの結婚式挙式に変更があります。

オルガン工事(組立・調律)のため、2003年クリスマスミサ後〜2004年4月28日まで、挙式はできません。2004年4月29日以降、カテドラルでの挙式が可能となります。
なお、来月号の「カテドラル」コーナーで、新旧両オルガンの特徴や状態などを紹介する予定です。

東京教区子どものミサ

日時:10月12日 (日)  午後2時
場所:東京カテドラル聖マリア大聖堂
テーマ:みんな神さまの子
プログラム:ミサ、 レクリエーション、 歌、 踊り (午後5時解散予定、 雨天時はミサ後解散)
主催:東京教区教会学校委員会

※9月28日 (日) に、 参加教会のリーダーを交えてのミーティングを予定。
問合せ: 稲川圭三神父 
あきる野教会 Tel・Fax/042-596-1261
青梅教会 Tel/0428-22-4895 Fax/0428-22-4100

教会・修道院巡り (98)『荻窪教会』

荻窪教会秘史(?)

一人の信者さんが北海道へ旅したときのこと。函館の元町教会を訪れ、日曜の早ミサに出たところ、ミサの後に神父さんが声をかけてくれました。
「どちらからおいでですか?」
「東京の荻窪教会です」
「あ、なんか変わった教会だそうですね。」。

私事になりますが、勤めの関係で、東北のとある小さな町に1年半ほど住んでいたときのこと。歌ミサをやるにもオルガン奏者がいないので、カラオケ代わりに典礼聖歌のテープを流し、一緒に歌っておりました。そのテープがなんと荻窪教会で収録されたものだったのです。その昔、典礼刷新の研究のため、イエズス会の土屋神父のご指導のもと、さまざまな新曲が荻窪教会から全国へと広まったことがあったそうです。そのテープも、
新しい風を荻窪からその町まで届けてくれたのでしょうか。

お手許に教会の住所を確認できるもの(情報ハンドブックなど)をお持ちの方、カトリック荻窪教会の住所をご確認下さい。
「・・・・・・荻窪じゃなくて高井戸東になっている」。
荻窪教会は、出来た当初は「高井戸教会」と名乗っていたそうです。ところが井の頭線高井戸駅のホームから見えるところに、プロテスタント教団が「高井戸教会」を建ててしまいまして、分かりやすいようにと、こちらが改名したとのことです。

信徒会館の階段に荻窪教会の歴史を語る写真が飾ってあります。その中の一枚に、若かりし頃の故相馬信夫司教の写真が。なんと荻窪教会創生期に助任司祭をなさっておられたという歴史があるのです。

実際のところ、私が入信した時には既に相馬司教は名古屋教区長であったため、「名古屋教区長は昔うちの教会の助任だった!」という事実を知ったのは随分後でしたし、まして最近入信なさった信者の皆さんには、「名古屋の相馬司教」のイメージはまだあっても、「荻窪で助任をなさっていた」というイメージはおそらくないでしょう。

最近のトピックとしては、吉祥寺と高円寺という、都内、いや国内でもベストテンかなという信者数を抱える大きな教会の狭間で、この2教会と編成された宣教協力体の世話人に、荻窪教会の主任司祭・岸忠雄神父が選ばれたことが挙げられます。

私が「荻窪教会って、都内でも1、2を争う小ささだって」と聞いたところ、数代前の主任神父は「山椒は小粒でもピリリと辛いと言うからね」と受け流しました。まったくその通りだと思います。よろしければ皆さまも是非一度足を運んでみて下さい。
(岡田幸男)

2003年 召命祈願のための合同ミサ

日時 11月9日(日)午後2時
場所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式 岡田武夫大司教
ミサ終了後、カトリックセンターにて神学生を交え、懇親会を行います。皆さんご自由にご参加ください。
主催 東京教区一粒会

「女性と教会」委員会

研修会のお知らせ(3回シリーズ)

「共に学ぼう、 心の問題」

1.テーマ: 「My Story – 私と出会う旅へ」(依存症について)
講師 吉岡 隆 (こころの相談室 「リカバリー」 代表)
日時 10月25日 (土) 午後2時〜4時30分

2.テーマ:ドメスティック・バイオレンス
講師 手塚惠美子 (東京都小平児童相談所嘱託員、元母子相談員)
日時 11月29日 (土) 午後2時〜4時30分

3.テーマ: 「心のケア」教区の取り組みについて
講師 小宇佐敬二 (東京教区本部 「心のケア」 担当司祭)
日時 2004年2月21日 (土) 午後2時〜4時30分

会場:東京大司教区 「ケルンホール」   
受付時間:午後1時30分〜  
参加費:500円 (1回)  
主催:東京教区 「女性と教会」 委員会

ミサ時間変更のお知らせ

No.22(八王子、 泉町、 高幡、 豊田)  
宣教協力体のミサ時間  
2003年9月以降実施

○高幡教会
毎週日曜日       8:30 小林神父   
第二・第四日曜日  11:00 川村神父   
第一・第三・第五日曜日、 前日の土曜日 
17:00 小林神父

○豊田教会
毎週日曜日   11:00 小林神父   
第二・第四日曜日、 前日の土曜日ラサール  
17:00 小林神父

○八王子教会
毎週土曜日 子ども中心のミサ  
16:00 小沢神父   
毎週日曜日 子どもと共に捧げるミサ 
7:00 小沢神父  
10:00 小沢神父   
第二日曜日  英語 
13:00 イグナシオ神父   
第三・第四土曜日 スペイン語  
9:30 イグナシオ神父

○八王子教会 泉町(分)
第一・第三日曜日  10:00 川村神父

初台教会 主日のミサ時間変更

土曜日 17:00  
日曜日  8:30  10:00

VIVID

★9・10月号(No.206)は9月29日(月)発行、10月5日(日)に、各教会で配布の予定。情報掲載希望原稿の〆切:9月7日(日)
★11月号(No.207)は11月2日(月)発行、11月2日(日)に、各教会で配布の予定。情報掲載希望原稿の〆切:
10月5日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFAXで下記住所までお送りください。
〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
カトリック東京大司教館 江部純一神父
TEL:03-3943-2301 FAX:03-3944-8511

VIVID

黙想会・祈りの集い等

青年男女のための黙想会 生きた信仰生活を求めて―現代社会の中で―

11/7(金)20:00(受付は19:00から)〜11/9(日)16:00 
※今回は二泊のプログラムのみです。金曜日の夕食を済ませてきてください。 
カルメル会上野毛聖テレジア修道院で(東急大井町線上野毛駅より徒歩5分) 
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで) 
指導:カルメル会士 
費用:¥9,000 
申込み:住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、はがきかFaxで10/20 (月) 必着、下記へ。折り返し連絡します。 
問合せ・申込先:〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25
カルメル会上野毛聖テレジア修道院(黙想) 担当:手賀
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764

通勤・通学黙想会 ―静かな夕べを過ごしませんか―

10/17(金)20:00〜11/18(土)10:00(遅刻・早退可) 
マリア会、シャミナード修道院で(〒102-0071千代田区富士見1-2-43 Tel/03-3261-2965 Fax/03-3261-8612)
費用:1回¥1,000(当日徴収) 
申込み・問合わせ:開催日の一週間前までに下記へ。
清水神父Tel/03-3261-2965、Fax/03-3261-8612 
シスター小林Tel/0424-83-4501、Fax/0424-81-1644 e-mail:fmi-kk@netty.ne.jp
詳細はhttp://marianist.netty.ne.jp/ マリアニスト黙想会チーム

マリアニスト巡礼ウォーク

10/12(日)9:30〜16:00 
集合場所:西武多摩湖線・拝島線萩山駅改札口前 
解散場所:西武多摩湖線 西武遊園地駅 内容:ミサ、巡礼ウオーク、分かちあい 
対象:老若男女どなたでも 
持ち物:ロザリオ、弁当、飲み物(水筒)、敷物、雨具、タオルなど 
引率:清水一男神父(マリア会) 
参加費:無料 
問合せ・申込み:10/5(日)までに下記へ、
シスター小林(汚れなきマリア修道会) Tel/0424-83-4501 e-mail:fmi-kk@netty.ne.jp 
安東峰雄(シャーデ) Tel/090-4018-4172 e-mail:minean@gaea.ocn.ne.jp

祈りの集い

以下すべて14:30〜 白百合女子大学チャペルで 
費用:無料 
問合せ:Tel/03-3326-5050  Fax/03-3326-4550 
責任者:シスタ-大島 e-mail:sosima@shirayuri.ac.jp

祈りの集い

10/12(日)第137回

ロザリオの集い

10/13(月)第14回

いやしのミサ

10/16(木)第16回(注:10月いやしのミサは第3木)

祈りとわかちあいの集い 〜ロザリオで祈る、とりなしの祈り〜

10/17(金)18:30〜20:30 
マリアの宣教者フランシスコ修道会 中落合の家で(東京第二修道院3階)(〒161-0032新宿区中落合2-4-13) 
費用:無料 
対象:40歳位までの独身女性 
持ち物:聖書 
連絡先:シスター村松 Tel・Fax/03-3952-5782 e-mail:josephin45naoko@hotmail.com

祈りの夕べ「旅する子羊の集い」

11/8(土)16:00〜17:30 
カトリック関口教会2F視聴覚室で 
指導:シスター中島 
対象:祈りたい方はどなたでも 
費用:無料 
問合せ先:大町 Tel/03-3998-6645 
※翌日に読まれるみ言葉で祈ります

祈りの集い「テゼの祈り」

10/10、11/12(金)19:00〜20:30 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院聖堂で (JR四谷駅前、地下鉄丸の内線・南北線四谷駅下車徒歩1分)
問合せ:Tel/03-3261- 0825 Fax/03-3262-3396 シスター朝日

すべての人のための祈りの集い 〜いのちの泉へ〜

10/25(土)マリアと共に祈る
11/29(土)インマヌエル・私達と共におられる神
12/13(土)十字架の聖ヨハネと現代
第1部:14:00〜講話、祈り、お茶と分かち合い、ミサ
第2部:18:30〜夕食、祈りの夕べ(20:30頃終了)
ノートルダム・ド・ヴィで(〒177-0044練馬区上石神井4-32-35) 
講話:伊従信子・片山はるひ(ノートルダム・ド・ヴィ会員) 
参加費:1部のみ¥200、2部まで¥500 
問合せ・申込み:Tel/03-3594-2247(18時〜21時) Fax/03-3594-2254
または郵便で祈りの集い係まで 申込み時、希望者に案内図送付

軽井沢へのおさそい

下記いずれも 御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で 
申込み:御聖体の宣教クララ修道会 Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 シスター石塚

第35回呼びかけ

10/11(土)〜10/13(月) 
対象:未婚の女性信徒(40歳ぐらいまで) 
指導:松尾貢神父 
テーマ:「奉献生活・結婚生活・独身生活」 
費用:¥5,000

第8回女性のための黙想会

11/1(土)〜11/3(月) 
対象:女性信徒(年齢制限なし) 
指導:若林智樹神父(フランシスコ会) 
テーマ:「聖書の女性像」 
費用:¥15,000(講師の謝礼含む)

祈りの集いへのおさそい

10/25(土)16:30〜 
メルセス会第4修道院で 
テーマ:「アメリカの留学を終えて」 
お話:シスター清水靖子(メルセス会) 
18:30〜ミサ:瀬本正之神父(イエズス会) 
ミサ後、時間に都合のつく方と共に夕食 
対象:どなたでも 
参加費:無料 
問合せ:メルセス会第4修道院(杉並区高円寺南5-11-35)、Tel/03-3315-1550
e-mail:tokyodaiyon@nifty.com シスター松田延代

マリアの御心会より 祈りのご案内

下記日時 マリアの御心会で(JR信濃町駅下車 徒歩2分)
申込み:〒160-0012 新宿区南元町6-2 マリアの御心会 黙想係 
Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089 e-mail:midorif@jca.apc.org

祈りの集い

10/11(土)18:00〜20:00
対象:40歳までの青年男女

「来て、見なさい」プログラム 

結婚、修道生活、独身生活を選定したい方
10/26(日) 10:00〜16:30 (ミサがあります)
テーマ:「自分自身を知る」 
指導:クスマノ・ジェローム神父(イエズス会)
対象: 20代、30代の独身女性 
費用:¥500
持物:聖書、お弁当

黙想会のご案内

11/30(日)9:30〜16:30 
聖ドミニコ会女子修道院で (世田谷区岡本1-10-1) 
テーマ:「私の道―自分の召命を生きる」 
指導司祭:田中信明神父(ドミニコ会) 
対象:信者、求道者 
申込み:11/20(木)までに Tel/03-3709- 0021 Fax/03-3709-3630 シスター鈴木

カルカッタのマザー・テレサ「列福」感謝の祭儀 “私の光となりなさい。”

10/26(日)16:00〜 東京カテドラル聖マリア大聖堂で 
司式:白柳誠一枢機卿、岡田武夫大司教、ローマ教皇庁大使エムブローズ・デ・パオリ大司教
問合せ:神の愛の宣教者会 Tel/03-3898-3866

ご聖体礼拝への招き

毎月初月曜日〜初金曜日 17:00〜20:00 
18:00〜「教会の祈り・晩課」をシスターたちと祈ります。
四谷典礼センターピエタ2F聖堂で (新宿区四谷1-21-22) 
対象:どなたでも 
参加費:無料 
連絡:Tel/03-3351-2692、Fax/03-3351-3426 (シスター平松・北爪)

カルメル会黙想会のおしらせ

下記いずれも カルメル会上野毛聖テレジア修道院(黙想の家)で(〒158-0093世田谷区上野毛2-14-25) 
問合せ・申込み:Tel/03-5706-7355、Fax/03-3704-1764

11/18(火)20:00〜11/20(木)15:00 

カルメル会特別黙想会:「祈りを深める」 
指導:新井延和神父(カルメル会)

11/22(土)18:00夕食〜11/23(日)16:00 

ユース・リトリート:「若者のための黙想会」 
指導:大瀬高司神父(カルメル会) 

生活に一滴 うるおいとたのしみと 一夜を共に、観、聞き、語り・・・なごみ、くつろぎましょう!

10/18(土)20:00〜10/19(日)8:00 
カノッサハウスで (世田谷区桜上水2-5-1) 
対象:青年(30歳まで) 
参加費:¥1,500 (朝食含) 
申込み:シスター大田へ (Tel/03-3302-1078 e-mail:com2@canossa.jp)

祈りの集い 神様ブレイク

毎月第3土曜日 14:00〜16:00 
年間第29主日の福音を読み、味わいます。
10/18(土)第41回 
師イエズス修道女会 八王子修道院で (八王子市戸吹町1490) 
参加費:無料 
持参品:聖書 
担当:師イエズス修道女会のシスター 
連絡:Tel/0426-91-3236、Fax/0426-91-8819 (シスター戸村)

保健・医療・福祉従事者のための黙想会ご案内

11/22(土)18:30〜11/24(月・祝)16:00 
聖霊修道院・マリア館で(小金井市桜町2-1-43 Tel/042-381-8001、Fax/042-388-1780
(JR中央線・武蔵小金井駅下車北口より西武バス・乗り場(1)〜(4)本町4丁目下車 
西武新宿線・花小金井駅下車 西武バス・武蔵小金井駅行き桜町病院下車) 
テーマ:主の宴―生き生きと豊かに生きる原動力 
指導:ヘネロソ・フローレス神父(イエズス会) 
参加費:¥14,000(宿泊・食費含む) 
申込み締切り:11/10 
申込み方法:住所・氏名・連絡先(電話番号)・勤務先・会員(所属支部)非会員の別を明記の上 
〒161-8550 新宿区下落合4-16-11 聖母女子短期大学気付 日本カトリック看護協会・東京支部 黙想会係へ Tel/03-3950-0171、Fax/03-5982-9456 
主催:日本カトリック看護協会

講座・研修会等

聖地イスラエルってどんな国?

第8回10/5(日)、《福音書に見るイエス時代のユダヤ教》
以降 第9回 11/9、第10回 12/14 各回14:00〜16:00(勉強会後、主日のミサがあります) 
真生会館で(JR信濃町駅1分) 
講師:鈴木信一神父(聖パウロ修道会) 井上弘子(道の会) 
対象:聖地と聖書に関心のある方ならどなたでも 
会費:1回¥1,000 
申込み・問合せ:井上弘子 〒164-0013 中野区弥生町1-19-1-201 Tel・Fax/03-3379-5571 e-mail:hiroko@mars.dti.ne.jp
瀬川真佐子 Tel・Fax/049-286-6291 URL:http://www.michi-no-kai.com

神と出会う、イエス・キリストと出会う、自分と出会う カトリック通信講座

講座内容:
T001キリスト教とは 
T002聖書入門[Ⅰ] 
T003キリスト教入門 
T004神・発見の手引 
T005聖書入門[Ⅱ] 
T006幸せな結婚 
受講料:T001〜T004¥4,500(教材費・税込) 
T005・T006¥5,000(教材費・税込) 
申込み:郵便局に備えつけの振込用紙に希望の講座名・講座番号(T001〜T006)を記入の上、受講料を振り込み下さい。
振替口座番号/00170-2-84745 
加入者名:オリエンス宗教研究所 
問合せ:オリエンス宗教研究所カトリック通信講座センター 〒156-0043 世田谷区松原2-28-5
Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322 e-mail:jimu@oriens.or.jp
URL:http://www.oriens.or.jp

ビ・モンタント:カトリック登り行く人生の会 主催の講座

下記の申込・照会 事務所:〒116-0013荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102ビ・モンタント東京支部 
勤務時間:火・木・土14:00〜16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

5会場での勉強会

全会場原則同一条件、時間1.5時間(13:30〜15:00) 
申込不要 
会費:\300〜500 
実際開催日は事務所に確認要
(1)10/7(火) 立川教会で 
指導:泉富士男神父 
(2)10/14(火) 事務所で
指導:塚本伊和男神父 
(3)10/21(火) 三軒茶屋教会で
指導:泉神父 
(4)10/22(水) 成城教会で 
指導:塚本神父 
(5)10/17(金) 高輪教会で
指導:泉神父

月例散策会

(97回)10/8(水)10:30 
集合場所:東武伊勢崎線西新井大師駅 
行き先:西新井大師、梅田教会 塚本神父同行

気軽に聖書を読む会

10/24(金)14:00〜16:00 
幼きイエス会(ニコラバレ)修道院で(JR・地下鉄丸の内線・南北線四谷駅) 
指導:吉山登神父 
テーマ:聖書と文学 
会費:¥1,000/月 
対象:退職後もう一度聖書を読んでみたい人、聖書研究会は堅苦しいと思った人、視点を変えて読み更に信仰を深めたい人 
世話人:納

パッチワーク・キルト同好会

10/9(木)11:00〜15:00 ビ・モンタント事務所で 
ホスピスの掛け布団カバーを作り、作品を社会福祉に役立てたいと思います。ふるってご参加ください。
世話人:宮木

第38回聖フランシスコ ザビエル友ゆう俳句会

10/9(木)11:30より 神田教会で 
兼題:木の実、夜長、秋一般、通して3句を住所・氏名・電話番号・所属教会・出欠を必ず明記し(弁当の用意あり)
〒101-0065千代田区神田1-1-12神田教会内 聖FX俳句会または下記世話人まで郵送 
締切り:9/30(火)必着 
会費:当日¥1,000、年会費¥2,000 
持参:筆記用具、天景(¥500以下の品) 
運営:選句、食事(準備あり)、披講、互評助言、連絡、散会(結果は作品を全会員に郵送) 
なお当日10周年記念合同句集句稿を持参可(最終締切り20日) 
世話人:木田英也 〒279-0011浦安市美浜1-6-611

なごみ短歌同好会

10/25(土)10:30〜14:30 八王子教会2F和室で 
投稿方法:用紙は自由、自由題3首以内、住所・氏名・電話番号・所属教会・出欠(投稿のみは欠席)を明記し、会費¥500(為替同封) 
送付先:〒192-0066八王子市本町16-3八王子教会内「なごみ短歌同好会」 
締切り:10/18(土) 
別途当日会費:¥1,000(昼食費) 
当日の予定:発表・互評、定刻散会 指導:富永松男(元聖霊学園中・高校長)

秋の巡礼旅行会

10/16(木)〜18(土) 
集合:10/16(木)7:00羽田空港全日空カウンター前 
行き先:水沢・米川・仙台 申込み:予め必要 (塚本神父同行)

会員のためのミサ

毎月15日(原則)は指導司祭(塚本・泉神父)がミサを捧げてくださるので、会員も相互に祈りを捧げる日と致します。

キリスト教相互理解セミナー旧約聖書に親しもう

10/27・11/17・12/15(月) 各回18:30〜20:30 山手YMCA内で(新宿区西早稲田2-18-12 Tel/03-3202-0321
場所は当日案内板に掲示) 
テキスト:「旧約聖書 民数記」 
指導(予定):高橋章氏(日本大学教授)、黒瀬博牧師(バプテスト東京西教会)、田畑邦治氏(白百合女子大学教授)、秋山昇牧師(キリスト教ガリラヤ福音教団) 
参加費:各回¥1,000 
問合せ:鈴木(090-3439-7028)・東矢(070-5076-4074) 
交通:JR山手線・地下鉄東西線「高田馬場」下車徒歩7分、都営バス早大行き「高田馬場2丁目」下車徒歩1分 
主催:東京YMCA会員有志

スピリチュアルケア講演・研修会

下記幼きイエス会(ニコラバレ)で(JR四谷駅麹町口から徒歩1分) 
問合せ・申込先:臨床パストラルケア教育研修センター東京事務局
Tel・Fax/042-380-9865(木澤)または0424-92-4260(平野) 
住所・氏名・電話番号を明記しFaxで申込む。

テーマ:心の叫びに耳を傾けて

10/19(日)9:30〜16:30 
第4回 内容:スピリチュアルな癒しとは
11/29(土)9:30〜16:30 
第5回 内容:臨床パストラルケアの医療チームの中での役割と現状
講師:ワルジマール・キッペス神父(臨床パストラルケア教育研修センター所長) 
受講料:1回¥5,000(要予約) 

臨床パストラルケア教育研修センター 第6回全国大会

テーマ:患者さんとその家族、医療スタッフに対するスピリチュアルケア
11/8(土)〜9(日) 東京、学士会館で(地下鉄神保町駅すぐ) 
基調講演:「トキメイテ、輝いてー活かされ 生きる命」
講師:野村祐之氏(青山学院・早稲田大学・東京女子大学兼任講師、TRIO-国際移植者機関日本支部副会長) 
講演:「緩和医療のあり方―理念、ホスピス建設、一般病棟と在宅ホスピス・ボランティア活動」、
講師:人見滋樹氏(高槻赤十字病院院長) 
問合せ:臨床パストラルケア教育研修センター 
Tel/0942-31-4836、 東京支部 Tel/042-380-9865

バザーへのおさそい

10/19(日)11:30〜15:00 
カトリック徳田教会で 
収益金は全額寄付
(1)東ティモール子ども募金 (2)南アフリカ・エイズホスピス (3)山谷野宿労働者支援グループ「ほしのいえ」
問合せ:櫻井宣子Tel/03-3557-8222、齊木登茂子Tel/03-3228-8326

CWC(キリスト者婦人の集い)主催の講座

10/28(火)10:30〜12:00 真生会館1階、第1会議室で 
講師:シスター高木慶子(英知大学教授・生と死を考える会全国協議会会長) 
講座名:「老いを受け入れるために」 講話と分かち合い 
会費:¥500 
問合せ:Tel/03-3470-6132 粟津

共に味わう詩編から信仰入門へ

第3週を除く水曜日 10:30〜12:00 
都賀集会所で 
講師:澤田和夫神父 
問合せ:Tel/043-232-0014 庄司

「十字架の道行」新作品展覧会

10/4(土)13:00〜10/5 (日)16:00 
カトリック町田教会で 
内容:長崎の神埼教会に納められる予定の大久保豊さい氏の作品16点(蜜蝋油彩)を展示

マザー・テレサ列福にちなんだ催し物のおしらせ

下記いずれも入場無料 
連絡先:上智大学カトリックセンター Tel/03-3238-4161
10/14(火)〜10/19(日)10:00〜17:00 上智大学カトリックセンターロビーで(6号館1階) 
「マザー・テレサ列福記念写真展」 
10/14(火)18:00〜20:00 上智大学10号館講堂で 
映画上映会とお話「マザー・テレサの遺言」

聖母女子短期大学同窓会「第23回セミナー」

11/8(土)14:00〜16:00 聖母女子短期大学講堂で 
演題:いのちを支える言葉 
講師:柳田邦男先生 
会費:¥2,000(学生¥1,000) 
申込み方法:往復はがきに住所、氏名、電話番号を明記の上、下記へ 折り返し受講票送付 〒161-8550新宿区下落合4-16-11 
問合せ:聖母女子短期大学同窓会セミナー担当 吉沢 Tel・Fax/03-3954-7145 

「イシドロ・リバス氏の体験談“うつ克服の鍵”」

11/29(土)13:30〜16:00 東医健保会館で(Tel/03-3353-4311、JR信濃町駅下車 徒歩5分) 参加費:¥2,000 
問合せ・申込み:Tel/042-371-8341、Fax/042-371-0541 
主催:SKYカウンセリングセンター

第5回AFRICAN CAFE -日本とアフリカを繋ぐー

11/29(土)15:00〜18:00 アンゴラ大使館で(〒155-0032世田谷区代沢2-10-24 京王井の頭線・池の上駅下車徒歩6分) 
チケット:前売り¥1,500 当日¥2,000(収益金はアフリカ・カメルーン支援) 
内容予定:アンゴラ大使挨拶、アンゴラビデオ紹介、ハチ(アフリカ太鼓)、KP(ラップ)、モダンダンスなど 
主催:Youth for a United World 
協力:アンゴラ大使館 
問合せ:フォコラーレYouth for a United World in Japan 
Tel/03-3332-8460、Fax/03-3247-9151 e-mail:africancafe@infoseek.jp

重石晃子作品展

10/11(土)〜11/3(月・祝)10:00〜17:00 
東京純心女子大学 純心ギャラリーで 
入場料:無料 
内容:近作風景画(油彩)
主催:東京純心女子大学 純心ギャラリー 
問合せ:東京純心女子大学 純心ギャラリー 
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