東京教区ニュース第188号

2001年12月01日

座談会 小教区・地域協力体の現場から 「小教区再編成」 について語る

小教区の再編成も、各地域協力体からの提言や提案を待つばかりとなった。(提出期限:12月15日)教区集会以降、小教区、地域協力体を巻き込んだ話し合いの輪は限りなく広がっている。第一回福音宣教推進全国会議以来進められてきた教会刷新の流れの中で、これほど信徒・司祭・修道者を巻き込んだことがあったろうか。話し合っていけばいくほど、足元に難しい課題が見えてくる。どれをとっても萎えてしまうほどの難問である。新しい教会づくりの産みの苦しみともいえるものだろう。東京教区ニュースでは、半年間「再編成」を追いかけてきたが、今回は、小教区・地域協力体の現場で、提言の作成にあたっている方の何人かに集まっていただき本音を語っていただいた。参加者は、永島久士さん(清瀬教会)、吉澤昭さん(渋谷教会)、高橋博さん(立川教会)、酒井志津子さん(西千葉教会)、渡辺美子さん(松戸教会)の方々である。
(西川哲彌神父)

冊子「新しい一歩」について一言

―「新しい一歩」が6月25日に発表されてから半年近く経ちました。12月には、投げられたボールを大司教に投げ返さなければなりません。何かと苦労されておられると思いますが、今のお気持ちを率直にお聞かせください。

kn188_11m

永島

司祭の減少とか、社会の要請に応える教会づくりが、急を要していることは誰の目にも明らかです。それにどう対応していくか、信徒にとっても司祭にとっても、さけて通れないことだと思います。岡田大司教が、前任司教の宿題を正面から受け止めて解決への道を模索しようとしていることは、大いに評価していいと思います。「問題と課題」では、まるで司祭と司教の課題のような書き方がしてありますが、本質的には信徒の問題だと思います。本当の意味で、信徒が目覚めなければならないのだろうと思います。

kn188_12m

吉澤

正直言って、私はなぜ「再編成」なのかが納得いかないのです。もちろん、大司教様の熱意はそのまま伝わってくるし、協力したい気持ちは十分です。ただ、本音として「どうして?」という気持ちが残ってしまうのです。地域協力体なのですが、組織としては何もしていなかったのに、急にこれでいくと言われても、どうしていいのかわかりません。これは、修道会が担当している教会に共通するものではないかと思います。全体的に進めるより先ず、隣の教会と協力してやれることを探っていったらいいのではないかと思います。

kn188_14m

高橋

小教区の再編成は、先延ばしのできない課題であり、福音宣教を進めるためにも、必要不可欠のことだと思います。総論賛成、各論難ありという現状にあって、私たちが忘れてならないのは、なぜ「再編成」が出されたかという視点です。一つひとつを丁寧にクリアしていくことに、刷新の成否がかかっていると思います。

kn188_13m

酒井

教会が変わってきたことを実感します。信徒が集まってミサに与ったり、親睦を深めたりという時代から、教会本来の使命は何か、を真剣に考える時代に移りつつあるのかなという実感です。ますますお忙しくなっておられる神父様を見ていて、気の毒に思います。福音宣教を真剣に考えるのなら、司祭依存の教会から信徒との共同宣教司牧を考えていかなければならないと思います。

kn188_15m

渡辺

私は地域協力体委員をさせていただいています。たまたまこんな時期に委員になって教会の協力の大切さを感じています。会議で近隣の教会に行くのですが、いつも何かを教えられています。自分の教会を守っていくことも大切ですが、そろそろ教会の壁を超えて、協力できることはどしどし力を合わせ、新しい教会をつくっていかなければならないと思います。

再編成を阻む問題は何か

―再編成を進めるにあたっての困難さは、どんなところにありますか。

高橋

信徒の役割をどれだけ制度的に確立できるかという点ですね。これまでも、信徒に重要な役務が与えられてきました。集会司式者とか終身助祭とかがそれです。もちろん教会では、会計から典礼、営繕に至るまで、主任司祭の指示のもとに責任を持って大切な役割を担っています。さらに制度として、信徒に託された役務をもっと充実化していかなければならないと思います。これはもう、司祭のお手伝いという域を超えて、確固とした信徒の役割だと思います。

永島

私もそう思います。高橋さんがおっしゃったようなものだけではなく、他にもたくさんあると思います。信徒の役務が認められ、任されていくことによって、信徒も育っていくことでしょう。役務は資格とは違って、本来備わっているものを掘り起こして内実化させるもので、信徒の役割は計り知れないと思います。「言われてやる」という消極性がネックだと思います。

酒井

さっきの話の続きになるのですが、神父様のお働きを見ていて、雑用が多すぎると思います。神父様に、もっともっと働いていただくためにも、雑用から解放して差し上げて、本来の仕事に専念していただくと、教会の活性化にもつながると思います。実際先ほど高橋さんがおっしゃっておられたように、教会はすでに信徒で支えられています。これをもっと進めるために、そして司祭がプロ(専門)性を発揮できるようにしていくことが、これからの教会の課題だと思います。

渡辺

私もそう思います。教会に根強く残っている司祭依存・司祭信仰を何とかしなくてはならないと思います。善し悪しは別として、頼り切っているような場合も見受けられます。これは信徒が自立していく一過程だと思うのです。教会もこれに似ています。今度の「再編成」は結果的に、信徒の自立をうながし、確立していくいいチャンスになるのかなと期待しています。それが、開かれた教会をつくっていくことになるのではないでしょうか。

吉澤

小教区がどこかで内向きになって、活力を失っていることは、常日頃痛感しています。おそらく、小教区制度そのものが本来の使命を見失ってきているのかもしれません。見失っているというより、限界に達しているといったほうがよいのでしょう。大司教様の提言は、時代に適ったものだと思います。何をするにも難しさはあります。それが、み心に適うものであればあるほど、十字架は避けて通れないものだと思います。一つひとつ克服していくしかないと思います。

教会本来の使命とは

―「新しい一歩」は、何度も「教会とは?」という問いかけをしています。結局この問いにどう答えるかになると思います。皆さんはどう答えられますか。

渡辺

教会はもともと大きいものなのだ、ということを最近感じています。地域協力体の会議で他の教会に行ってみると、教会にもいろんな顔や表情があることがわかります。そしてその発見が、自分の教会を見直すことになっています。いろんな教会に行ってみたいと思います。いくつかの教会がまとまって、一つの教会になっていくことに何か明るい希望を感じます。少なくともその中では、自由に行き来できるからです。神父様方も複数でいれば、持ち味も活かせるのではないでしょうか。

酒井

私も同感です。教会がもっと教会になっていくために、いくつかの教会が一つになることがいい方法だと思います。いつのまにか、「自分の教会」意識が強くなって、隣の教会との間に見えない壁を作ってしまいます。この壁が教会の閉鎖性を生み出しています。そして本来の福音を宣ベ伝える使命をも阻んでしまっているのだと思います。司祭も得意の分野をもっと発揮していただきたいです。多くの方々がそれを待っていると思います。

永島

私もそう思います。いま教会が目指さなければならないのは、NICE1の開かれた教会づくりだと思います。せっかくいい方向に向いたのに、進んでいない感じがします。その方向にいくなら、当然小教区の再編成がなされるべきだと思います。となると当然、共同司牧になるだろうと思います。すると、次第に司祭依存から脱却していくに違いありません。そういう時期に来ています。それから一つ提案しておきたいのは、老人力の活用です。すでにどの教会も定年を迎えた方々が活躍しておられます。もっともっと活用すべきだと思います。それは単に、シルバー人材銀行を活用するということだけではなく、年配者の信仰を結集することになると思うのです。

高橋

年配者のことだけではなく、現在の小教区では、人がなかなか働けないと思います。その人が持っている能力を活かすには限界があります。幾つかの教会が集まって一つの教会になると、人が活かされ、信仰に活力がついてくると思います。結局、これから問われるのは信仰だと思います。

吉澤

今日はとてもいい勉強になりました。大司教様のなさろうとしていることが、一歩踏み込んで理解できたように思います。「弱い立場の人々がホッとできるような教会づくり」に向かって進んでいくべきだと思います。意識して進んでいかないと、ついつい本来の使命を忘れてしまうからです。

本日はお忙しいところをありがとうございました。

2001年 召命祈願の合同ミサ 「呼ばれていますいつも」

11月11日(日)午後2時から、東京教区一粒会(担当:辻茂、猪熊太郎神父)が、東京カテドラル聖マリア大聖堂で、2001年召命祈願の合同ミサ(岡田武夫大司教主司式)を捧げた。当日は、東京カトリック神学院を始め、10の宣教会・修道会の神学生、各小教区の一粒会担当委員等が召命のために心を合わせて祈った。岡田大司教は、「7月22日、『新しい一歩』を直接説明するために教区集会を開催した折、『もっと司祭の召命のために私たちが働かなくてはならないのでは』という要望が出た。召命は全ての人の課題です。自分の召命を見つめなおすことが必要です」と述べ、「司祭も自分の召命をより確かで、よりイエス・キリストに忠実になるよう務めよう」と励ました。

kn188_21m

神田教会聖堂が有形文化財に

kn188_22m

神田教会の聖堂が有形文化財となりました。神田教会の聖堂は、関東大震災後の1928年(昭和3年)竣工し、太平洋戦争の空襲による火災の被害をも奇跡的に免れ、今や貴重な文化財となっています。

そこで、その維持保全に万全を期するため、本年6月より、「文化財保護法」の規定(註)に基づいて、都に対し、重要な有形文化財としての登録を申請いたしておりましたところ、10月19日に行われた文化庁の文化審議会において、この申請が承認され11月16日に決定しました。

主任司祭の稲川保明神父も「これを機会に、日本で最も古くから聖フランシスコ・ザビエルを保護の聖人とし、同聖人の聖遺骨を安置している神田教会の聖堂を訪れていただき信徒でない方々にもカトリック教会に触れてもらいたい。」と話しておられます。

(註)「文化財保護法」第98条 (2)地方公共団体は条令の定めるところにより、重要文化財以外の文化財で、当該地方公共団体の区域内に存するもののうち重要なものを指定して、その保存及び活用のため、必要な措置を講ずることができる。

マタタ神父のインタビュー 府中墓地の管理人 安井京子さんに聞く

kn188_23m

―簡単な自己紹介をお願いします。

私は安井京子と申します。洗礼名はマリアです。母がパラチフスに罹り、そのために8ヶ月で1936年7月9日に生まれました。母子とももうだめと医者に見離されましたが、祖母がマリアと付けてくれました。祖母の霊名もマリアだったので、付けてくれたのか、小さい命をマリア様に委ねたくて付けてくれたのかわかりませんが、元気になってから当時の早坂神父様(後の司教)に補足していただいたと聞いております。

―府中霊園のお勤めはいつから始められましたか。

父(安井年太郎が、昭和2年にこの墓地を開設されたメーラン神父様の命を受けて管理人として働き、昭和41年12月に亡くなって後は、42年4月から母が、平成11年1月からは私が管理することになり現在に至っております。

―多くの人との出会いを通して死と生をどうお考えになりましたか。

人間だけが大切で、他の生き物、森や林、全て地球上にあるものを破壊していったため、人間の尊厳が失われてしまったと思います。地球上の全ての物を元に戻さなければ、いのちの尊厳などはありえないと思います。神様のお創りになった地上を壊したのですから。死んでいく人は、勇気があって偉いなと常々思います。きっとその先には、神様がおいでになるからでしょう。死ぬ時は自然にいきたいと思います。いたずらに延命器を付けてながらえさせ、苦しませるより、神に身を委ね、祈りながら全とうできればいいなと思います。

―他に何かおっしゃりたいことがありますか。

長い間墓地にたずさわっていて思うことは、墓地を利用していてカトリックから離れた人のあまりにも多いのに………この先カトリック墓地はどうなるだろうと思います。どうぞその方達が、いま一度振り返って神に出会うことができますようにと祈るばかりです。

神様への手紙 最終回 木更津教会報「海風」から

kn188_24m

イエズスさま
イエズスさまは いつごろ
けっこんしたんですか?

三年三組 のざわ たかあき

YGT 「喜び」のうちに……

第6回となる今回のYGTのテーマは「信じるって喜び?」。僕はこの「喜び」という言葉が好きです。そして僕が実行委員をやらせてもらっている中で、この「喜び」というものが何か大切な源になっているように思うのです。まず、YGTが大切にしている「ミサ」。これこそ、本当に喜びなのではないでしょうか?神さまが僕たちを愛してくれているということ、イエスさまがいつもそばにいてくれるということ。それを改めて感じることができる喜び。そして主の食卓を、みんなで一緒に囲むことの喜び…「ミサに秘められた「宝」を探す」YGTではいつもそれを大切にしています。僕自身も、YGTを通してミサというものの喜びを見つめることができたし、みんなと一緒にその喜びを味わうことができました。そしてまた、その喜びをもっと感じたい、みんなと一緒に喜びたいという気持ちで準備を進めてきました。

もうひとつ、僕は「出会う」ことの喜びを強く感じます。僕自身、かけがえのないさまざまな出会いを積み重ね、その結果として今ここにいます。偶然とも言える一つひとつの出会い。そのどれが欠けても今自分はここにいない、そう思うと、なんだか神さまが出会いを通して、僕をここまで導いていたように思うこともあります。また出会いを通して、僕はいろんなものをもらった気がするし、その中で神さまに出会えたような気がします。そんなわけで僕は出会いのなかに大きなお恵み、そこに働く神さまの力を感じます。僕は結構人見知りする方なんですが、やっぱり僕にとって出会いは喜びです。YGTを通して、僕はその出会うことの喜びを何度も感じてきました。同じ信仰をもった仲間に出会うことですごく力づけられたし、出会いによっていろんな人とつながる喜びも感じました。YGTはそんな「出会い」の喜びの場所であるように思います。

振り返ると、YGTは僕にとってたくさんの喜びの場所でした。今まで実行委員という立場で、そのYGTの喜びをみんなとともに味わうことができたことを、本当に感謝しています。そして、これからも続いていくYGTのなかで、もっと多くの人たちと一緒にその喜びを感じていけたらいいなと思っています。
(YGT実行委員 麹町教会 森 匡史)

福祉コーナー 死別を体験した子どもたちへのサポート

福祉委員会のメンバーのMさんは、プロのカウンセラーです。しかも傷ついた子どもたちのカウンセリングの専門家です。10月17日・18日、Mさんが世話役となって研修会が開催されました。「死別を体験した子どもたち・心のケアとサポート」というのがこの研修会のタイトルでした。主催は、離別・死別を体験した子どもと家族のためのサポートグループ「あそぼ」で、私ども東京教区福祉委員会が後援させていただきました。

研修会の目的は、死別を体験した子どもたちについての理解を深め、参加者が、死別を体験した子どもたちに出会ったときに、何か役に立つことを修得していただくことでした。参加者は、死別の体験を持った子どもに関わっている方々あるいはこれから関わる可能性にある方々でした。たとえば、社会福祉施設、相談機関、医療機関、社会教育団体などの職員やボランティア、教育関係者、教会・寺社など宗教関係者、葬儀社関係者などでした。講師は、アメリカのタギーセンター所長のドナ・シャーマン氏でした。タギーセンターというのは、愛する人との死別を体験した子どもたちのためのアメリカで初めてつくられたケア・サポート・プログラムセンターです。家族や友人など親しい人が亡くなったとき、子どもも大人同様に心に痛手を受けつらい体験をします。死とは何かを理解したり、悲しみや怒りなどのさまざまな感情を表現することは、子どもにとって大切なことなのです。さまざまな気持ちを、安心して表現できるような温かい環境を提供すること、それがタギーセンターの目的です。1982年に誕生して以来、すでに20年近く経っており、アメリカのみならずカナダ、アイルランド、オーストラリアにも拡がっています。

日本でもあしなが育英会が、震災遺児をサポートするために、レインボーハウスを建設し、1999年から活動を始めています。Mさんが関わっているグループ「あそぼ」も、タギーセンターをモデルとして2000年4月から活動を始めました。

死別を体験した子どもが、どれほど心に傷を負っているか想像を絶するものがあります。正面からその子どもたちに関わっていくことに情熱を燃やすMさんに、エールを贈りたいと思います。
(西川哲彌神父)

おことわり  「教会・修道院巡り」 は お休みしました。

CTIC 14年を振り返って

私の日本での生活も今年で14年になります。長女のYが小学校4年生に、長男のTは一年生になりました。Yが産まれた時、私の日本語はまだまだ不十分でした。けれども、私の日本語のレベルに合わせて、子どもの生活を規制するわけにはいきません。私は不安でしたが勇気を出し、Yを連れて公園に出かけました。「おはようございます」思い切って声をかけました。下手な日本語に返事もしないお母さんもいました。しかし、数人の日本人のお母さんたちはとても親切で、すぐに親しくなり、図書館へ案内してくれたり、保健所へ同伴してくれたりしました。離乳食についての情報も、このお母さんたちからもらいました。

Tが生まれた翌年、Yは3歳児として、幼稚園に通うようになりました。初めての社会デビューにひどくとまどっているようでした。それまで「マミーべったり」だったことも理由のひとつですが、それ以外の要因があることが、母親である私に、少しずつ分かってきました。まず、名前が、フィリピンと日本の両国籍を持っているために、「ファーストネームが二つ、次にミドルネーム、そしてファミリーネーム」という形になります。私たち夫婦は、日本とフィリピン両方の文化に誇りを持つことを願い、そのように名付けたのでした。そのことは、日頃から子ども達にも話して聞かせており、Yもよく分かっていたはずです。しかし、いざ集団の中に入り、お友達との違いを実感し、「おかしい」と指摘されると、本人には消化仕切れないものがあったようです。私も随分悩みました。小学校に入学してからも「外人」といじめられたり、「フィリピン人のくせに」と言われたりしました。学校の先生たちの協力を得て、その子どもたちと話し合いをしました。最初の頃は、夫と私に「いじめられた」と訴えるだけの子どもたちでしたが、「私は外人じゃなくて、ちゃんと名前を持っています。名前で呼んで下さい」と、次第にはっきりと抗議できるようになっていきました。Yが小学校2年の時、PTAの役員を引き受けることになりました。最初はとても不安でした。夫も「本当に大丈夫?」と何度も尋ねました。けれどやるしかありません。結果的に、それは貴重な体験になりました。高学年の生徒のお母さんたちと親しくなり、学校のシステムや、学校生活についての情報をたくさんもらうことができました。彼女たちは、フィリピンの文化に興味を持ち、私を講師として、父兄対象の「フィリピン料理教室」を企画してくれました。料理教室の数日後には、「フィリピン料理を作ってみたら、家族がよろこんだよ」と報告してくれる参加者もいました。私は、自分の国の文化を紹介できたこと、そして多くの方々から受け入れられていることを実感し、本当に嬉しく思いました。Tが入学して間もなく、「僕のおかあさんはフィリピン人だよ」と自分から話していることを知り、安心すると同時にとても嬉しかったことを覚えています。

「外国人だから日本人とかかわるのが怖い」と言うフィリピン人の友人に出会います。私も始める時はいつも心配です。けれど、その不安を乗り越えて、多くの出会いに恵まれてきました。私はフィリピン人です。しかし、その殻の中に閉じこもっていることから、一歩一歩踏みだそうと思っています。それは、フィリピンの文化を捨てることではありません。フィリピン人でありながら、日本の人々の中へ入っていくことで、子どもたちにも、私の大切なものを伝えられるように感じています。このような私の経験を生かし、CTICで出会う方々のお手伝いができればと願っています。
(かめいどスタッフ 奥山メリールー)

女性信徒のための研修会 「今、女性たちに問いかける」 小教区制度の見直しとその再編成のなかで

11月10日 ケルン・ホールで
(左から)岩橋師、岡田大司教、チェレスティーノ師

kn188_41m

10月27日(土)と11月10日(土)午後2時から5時までの2回にわたり、「女性と教会」委員会主催の研修会が行われた。総勢200名近くの女性が集まり、岡田武夫大司教、浦野雄二神父、岩橋淳一神父、チェレスティーノ神父から「新しい一歩」についてお話を伺い、質問に答えていただいた。

先ず、岡田大司教は、今年7月に出されたメッセージ「新しい一歩」を作られた経緯をお話になりご自分の司教である責任、使命を説明された。

「私は、東京教区の20万人(含む外国人)位のカトリック信者の代表者という仕事をイエス様にいただきました。司教職は、ペテロの後継者であり福音宣教することです。イエス様は、司祭、救者、預言者の三つの役割を一致させていましたが司教は、一人ではできないので、共に働く司祭と一体となり働いています。昨年9月3日には自分の使命を発表しましたが、いつも『何故自分が、何をするつもりでここに座っているか』を考え、自分を後に引けないよう、自分自身で重しを付けています。その中で「新しい一歩」は、司教としての決意のメッセージですし「神のための教会」の使命に参加しなければなりません。私たちには、いろいろな問題、課題がありますが貧しい人のために働き、共になり、救いの交わりをして成長していきたいと思っています。しかし、私たちはそれができているでしょうか?毎日、いろいろな問題を抱えていて、自分に課せられた任務を全うすることでくたくたになっています。

現在80か所の小教区に、元気な司祭を派遣できなくなっていますし、派遣しても、信徒一人ひとりのリクエストにも応えきれません。教区としてそれに応えていく人も財源もない今、貧しい人と共に生きる教会をいつ実行したらいいのでしょうか?また、修道会の司祭は、修道会のためだけではなく教区のためにも働いていて欲しいし、一緒にやっていけるシステムにしたいのです。修道会の教会は、司教が委託したのであり責任は、私にあります。司祭が足りないから司教が頼んだのであり、そのことを振りかえる時期に来たのではないでしょうか?教区も修道会もお互いに話し合う機会です。カトリック教会はまとまっている様に見えても縦に分断されています。足りないところをお互いに補っていきたいと思っています。それには、司教、司祭、信徒の共同責任でやりたいし、今ある80の教会を小さなまとまりにしたいと考えています。『自分の教会は大丈夫』と言う方がありますがそういう恩恵に預かっていない多くの人のために教会はあるのです。私たちの使命は、そういう方のためにあるのです。これからは、女性の知恵、力に期待し女性が働ける教会、組織を整備しなければならないと思います。それは日本の教会だけでなく世界の教会の課題です」
と話された。

浦野神父は、「80の教会が分断されており、80の高い壁がある」というイメージでのお話を次のようにされた。

「一つの教会が神秘体、キリストの体で『つながり』はカトリック教会の特色です。しかし、80の高い壁があって高くて隣が見えない。自分たちは自分たちの教会の壁の中しか見えていなくて、梯子をかけないと隣が見えなくなっています。今回の「新しい一歩」はその壁を低くしましょうという取り組みです。そうすることで、現代起きている心の病や滞日外国人の問題等を解決していかれるようになるのではないでしょうか。一人ではできない困難な問題も2人3人の協力があれば対応し、解決していかれると思います。今満足している方はいいのですが、満足していない方のほうが多いのです。また満足している方にとっても教会とは何なのか、を考える機会になると思います。今日聞いたお話を自分の教会に帰ってさりげなく教えてあげて下さい」ととてもソフトな口調で語られた。

kn188_42m

岩橋神父は、黒板にお得意のイラストをお書きになりながら会衆を引きつけて話された。

「制度を変えたら良くなるのではなく、良くなることを目指して変えていく。本来、教会には何のためにあるのでしょうか?それは、出て行くためです。信徒が司祭から派遣の祝福を受けて、それぞれの信徒が外へ出て行って宣教するのであって、宣教は司祭だけのものではありません。日本に16の教区がありその中でも東京教区には叙階を受けた司祭が400人もいます。しかし、東京教区の小教区で働くための司祭は、少ないのです。大司教様のおっしゃる貧しい人、弱い立場におかれている人々のために、今の教会が何をなすべきなのか考える時ではないでしょうか。私たちが何を求められて、何が出来るかを一生懸命考えていく中で、協力体制が出来ていくのではないでしょうか。また司祭の召命を増やす努力もしていますが、現実には自分の子供を司祭、修道者にしようとする親がどれ程いるのでしょうか?司祭は信者の家庭からよりも親が信者ではない家からの方が多いのです。子供たちからも憧れるような司祭の姿を見せているでしょうか。イエス様がどこにいらっしゃるのか探しに行く旅をし、私たち一人ひとりが福音宣教について今一度考えてみましょう。」と話された。

チェレスティーノ神父は、昼も夜も岡田大司教とご一緒に働かれているお立場から、岡田大司教が何故この「新しい一歩」を決意し、やりたいと思っているかを柔らかで流暢な言葉でお話になった。

「岡田大司教は、東京大司教区の司教だから大司教です。やさしく言うと大家族のお父さんのような存在です。つまり東京にある80の教会の司祭のお父さんで、司祭が勝手に教会をやっている訳ではありません。そして司祭は、司教の協力者です。各小教区に1人から2人、最近はゼロのところもありますが、全ての司祭は『司教の協力者』としての誓願を立てています。東京教区は、教区司祭が少ない頃に修道会、宣教会が入り教会を作っていたので、後から司教が調整をしたという歴史があります。しかし、修道会の教会も東京教区の小教区であり司教は、岡田大司教様なのです。カトリック信者の3分の2は、女性で仕事は多く、働いているのも女性ですが何かを決定するのは女性ではありません。神の霊性、恵みを女性の方が敏感に感じるように思います。もっと女性に教会に出て来て活躍して貰いたいと思っています。教会は、本当は悩みを聞いて励ましてもらう、ミサ、秘跡で恵みを受ける場です。実際には、小さな小教区の中には大きな壁があって、自分たちのニーズや質だけを考えてやっています。全ての信徒もイエス・キリストから霊を受けています。壁を無くすことで一緒に地域のために働くことができます。財政も各小教区によって違います。心が疲れて閉じこもっている人、居場所を捜している人のためのカリタスの家も人材や経済の面で大変です。また昨日51年振りに日本の自衛隊が出兵しましたが、こんな問題にも黙っていていいのでしょうか?全ての人を救うための教会です。大司教一人ではやりきれない多くの仕事を手伝っています。大司教は、東京の全ての人に幸せを与えられなければ司教をやる意味がないとおっしゃっています」

大司教の一番近くにいらっしゃるチェレスティーノ神父からの熱い応援メッセージだけに聞く者を感動させた。
この後、質疑応答がありましたがそれは次号でご紹介する。
(斎木登茂子)

VIVID

黙想会・祈りの集い等

待降節祈りの集い「主を待ち望む」

12/15(土)14:30〜18:30(集い後、希望者は19時から隣接の小金井教会の主日ミサに出ることができます)
福音史家聖ヨハネ布教修道女会小金井修道院で
対象:未婚の女性信徒
参加費:¥500(含む夕食)
内容:みことばの分かち合い、聖体顕示
持ち物:聖書、筆記用具
申込み:12/8(土)までに 〒184-8511小金井市桜町1-2-20 福音史家聖ヨハネ布教修道女会 Tel/042-383-4117 Fax/042-388-3658 シスター大村へ

あしあとの集い

<みことばを聴き、分かち合い祈る会>
2002年1/19(土) 14:00〜16:30
テーマ:神への信頼 マリアの宣教者フランシスコ修道会で (西武新宿線
下落合下車徒歩7分)
対象:祈りたい方どなたでも
申込・問合せ:〒161-0032新宿区中落合2-22-13マリアの宣教者フランシスコ修道会 Tel・Fax/03-5982-5845 シスター中島その枝

マリアの御心会より祈りのご案内

下記日時
マリアの御心会で(JR信濃町駅下車 徒歩2分)
申込み:〒160-0012 新宿区南元町6-2 マリアの御心会黙想係 Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089

詩編講話
12/4 (火) 10:00〜12:00
聖書深読黙想会
12/9(日)13:00〜16:30
祈りの集い
12/15(土)18:00〜20:30 対象:40歳までの男女 費用:¥300
「来て、見なさい」プログラム  結婚、修道生活、独身生活を選定したい方
12/16 (日)10:00〜16:30

指導:瀬本正之師(イエズス会)
対象:20代、30代の未婚女性
費用:¥500
申込み締切:12/13(木)

祈りの集い

12/8(土)13:30〜15:30
クリスト・ロア宣教修道女会 修練院で(西東京市保谷町4-10-26)
テーマ:キリストと共に歩む
対象:女性カトリック信者、求道者
年齢:18〜35歳位
申込み:電話またはハガキで
12/6(木)までにお申込みください。Tel/0424-65-9097、0424-66-2360 シスター河野紀代子、シスター李アンナ

一日の靜修 「私は主を待ち望む」

12/16(日)10:00〜
ヌヴェール愛徳会で(〒156-0044世田谷区赤堤2-32-19)
指導:マタタ師(淳心会)
連絡先:Tel・Fax/03-3327-0535   e-mail: y-nevers@interlink.or.jp
二宮、北村、早川まで

師イエズス修道女会 祈りの集い

〈きょうの世界に希望と平和のメッセージ〉
みんなのクリスマス
12/8(土)15:30〜17:00(こどもの集い)
12/15(土)15:00〜16:30
四谷ピエタ聖堂2Fで(新宿区四谷1-21-22)
対象:共に喜びを分かち合いたい方はどなたでも
費用:無料
連絡先:Tel/03-3351-2692  Fax/03-3351-3426
シスター平松、Tel/0426-91-3236 Fax/0426-91-3319 シスター長谷部

会社帰りの黙想

毎月第2・第4火曜日 18:45〜20:00
麹町(聖イグナチオ)教会マリア聖堂(中聖堂)で(千代田区麹町6-5 JR・地下鉄四谷駅下車)
指導:リーゼンフーバー師(イエズス会、上智大学教授)
対象:信徒・未信者を問わず誰でも
費用:無料
申込み:不要
問合せ:K・リーゼンフーバー 〒102-8571 千代田区紀尾井町7-1 SJハウス
Tel/03-3238-5124/5111 Fax/03-3238-5056

黙想会 「祈りのうちに神の呼びかけに耳をかたむけませんか」 自分の召命を考える

2001年2/2(土)20:00受付〜2/3(日)16:00
コングレガシオン・ド・ノートルダム修道院で(調布市下石原3-55 京王線調布駅より徒歩15分)
対象:20代〜30代未婚の女性信徒
指導:ラップ師(サレジオ会)
参加費:¥2,000(宿泊費、食事等)
持参品:聖書、筆記用具、洗面具等
申込み:2001年1/31(水)までに 下記へ
〒182-0034
調布市下石原3-55 コングレガシオン・ド・ノートルダム Tel/0424-82-2012 Fax/0424-82-216 シスター山口 e-mail:inoricnd@hotmail.com
http:/www.cnd-m.com

講座・研修会等

ビ・モンタント:カトリック高齢者会主催の講座

申込・問合せ:荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102ビ・モンタント東京支部事務所
勤務時間 火・木・土 14:00〜16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

5会場での勉強会

全会場同一条件:
時間1時間半
申込不要
会費¥300〜500程度

①12/11(火) 12:30より事務所で
指導:塚本伊和男師
②12/18(火) 12:30より三軒茶屋教会で
指導:塚本伊和男師
③12/14(金)11:30より高輪教会で
指導:泉富士男師
④12/19(水)12:30より成城教会で
指導:塚本伊和男師
⑤吉祥寺教会は休み

第17回絵画同好会

12/19(水)13:30〜16:30
洗足教会で
参加資格:ビ・モンタント会員他どなたでも自由、当日おいでください
内容:水彩、クレヨン、パステル、色鉛筆いずれでも(油彩は使わない)
指導:日塔笑子(カトリック美術会会員・日本美術家連盟会員・元一水会会員)
会費:月
¥2,000(含画材料費、光熱水費等)

パッチワーク・キルト同好会

12/6(木)13:30〜15:00
ビ・モンタント事務所で
作品はホスピスの掛布団カバーを作り社会福祉に役立てたいと思います。ふるってご参加ください

気軽に聖書を読む会

12/7(金)13:30〜16:00
幼きイエス会修道院(JR四谷駅前、地下鉄丸の内線・南北線四谷駅)で
指導:吉山登師
テーマ:聖書と文学
会費:¥500/月
対象:退職後、もう一度聖書を読んでみたい人、聖書研究会は堅苦しいと思った人、視点を変えて読み更に信仰を深めたい人

第31回聖F・ザビエル友ゆうクラブ俳句会

2002年1/17 (木)
11:30〜15:30
神田教会で
季題:餅、初・・(・・初め)、冬一般、通して3句
投句:電話番号・所属教会・出欠(投句のみは欠席)を明記 〒101-0065 千代田区西神田1-1-12 神田教会内
「聖F・X俳句会」または下記係宛て
締切:1/10(木)
参加資格:不問
当日会費:¥1,000 年会費:¥2,000
持参:天景(¥500以下の品物)、筆記用具
運営:選句、食事(準備済)、互評、連絡、散会(結果は作品集を全会員に郵送)
係り木田:〒279-0011浦安市美浜1-6-611 Tel・Fax/047-355-7478

短歌同好会(予告)

2002年2月頃より短歌同好会を計画中
指導:富永松男氏(元聖霊学園、中・高校長)
八王子教会で

特別講演会のご案内

12/8(土)14時から
立川教会国立集会所で(JR中央線国立駅下車 徒歩20分)
テーマ:キリシタン時代と現代の日本
講師:加賀乙彦氏(作家、日本芸術院会員)
会費:¥1,000(整理券あり)
問合せ・申込み先:シスター宮沢 Tel/042-573-0941 井崎 Tel・Fax/042-575-9756

東京教区カトリック女性同志会

問合せ:森脇 Tel/03-3447-2231、滝口 Tel/03-3844-7066 武藤 Tel/042-378-9377

特別聖書講座 みことばを生きるために

12/6(木)13:30〜15:30
神田教会で
講師:稲川保明師(神田教会主任司祭)
参加費:¥500

クリスマスの集い

12/14(金)13:30〜16:00
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
ミサ(岡田大司教司式)
カトリックセンターホールで集い
参加費:¥1,000

総会と新年の集い

2002年1/24(木) 13:30〜16:00
東京カテドラル聖マリア大聖堂でミサ(岡田大司教司式)
カトリックセンターホールで集い
参加費:¥1,000

年末聖書リレー朗読会

97時間かけて旧約、新約全60巻を通読します。
12/28(金) 6:00〜2002年1/1(火)
11:00元旦ミサ
カトリック高幡教会で
方法:1人15分程度を基本にいつでも、何分でも可
対象:どなたでも
問合せ:高幡教会聖書リレー朗読実行委員会 宮森
Tel/0426-76-2356

キリスト教精神に基づいた生涯学習講座

特別臨時講座 「イスラムに学ぶ」
12/8、12/15(土)10:30〜12:00 真生会館学習センター(〒160-0016 新宿区信濃町33 Tel・Fax/03-3351-7123)で 講師:泉富士男師
(志村教会主任司祭) 受講料:2回 ¥1,500

聖地の旅勉強会

申込み・問合せ:道の会 井上弘子 〒164-0013 中野区弥生町1-19-1-201 Tel・Fax/03-3379-5571 e-mail:hiroko@mars.dtl.ne.jp
瀬川真佐子 Tel・Fax/049-286-6291

聖地イスラエルってどんな国?―新しい世紀の巡礼の旅にそなえて第9回救いの歴史は今も続く

12/9(日)14:00〜16:00
真生会館で(勉強会後ミサ有り)
2002年は2・3から始まります。

特別企画「聖パウロの世界を旅する」第3回

12/9(日)11:00〜12:30
講師:鈴木信一師(聖パウロ修道会) 井上弘子(道の会)
対象:聖地と聖書に興味がある方ならどなたでも
会費:¥1,000/回

音楽会等

第18回ザベリオ合唱団クリスマスコンサートは都合により中止いたします。

クリスマス・チャリティコンサート

12/15(土)
19:00
目黒(聖アンセルモカトリック教会)で
曲目:暁の星はいかに美しきかな他
入場無料:席上チャリティ募金をお願いします
指揮:勝俣敬二問合せ:クリスマス・チャリティコンサート実行委員会 勝俣 Tel/03-3729-2574

リーダーターフェル第21回ボランテイア演奏会

クリスマスのあとの小さな小さな(第4回ベタニア)クリスマスホームコンサート
12/26(水) 14:30
慈生会ベタニアホーム(中野区江古田3-15-2)で
出演:指揮 山下晋平
伴奏:辻めぐみ
問合せ:Tel・Fax/03-5984-5277辻 Tel/03-3328-6338安部 PHS/070-5809-7627田部 e-mail: yosi-t33@phone.ne.jp

「VIVID」 より

★1・2月号 (No.189) は、 12月26日(月) 発行。12月30日に、 各教会で配布の予定
情報掲載希望原稿の〆切:12月2日

★3月号 (No.190) は、 2月25日(月) 発行 3月3日 に、各教会で配布の予定
情報掲載希望原稿の〆切:2月3日

必要事項を記入の上、 郵便かFAXで下記住所までお送りください。
〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15 カトリック東京大司教館
広報委員会 浦野雄二神父
TEL 03-3943-2301・FAX 03-3944-8511

編集部から

今月から、VIVIDの体裁が変わったことにお気づきでしょうか。
主な変更は、
(1)「黙想会・祈りの集い等」、「講座・研修会等」「音楽会等」に類別。
(2)複数項目を掲載する開催者(例えばビ・モンタントカトリック高齢者会主催の講座)の問合せ先を開催項目の前に。
(3)マーク等の使用を簡略化。日時を使わず、文頭に。場所の代りに、会場名の後に「で」と表示等です。

お寄せくださった情報を、何とか読みやすく、かつ沢山掲載したいと思っておりますが、いかがでしょうか。本格的には次号から変更するつもりですのでご意見をお寄せいただければ幸いです。さらに、情報掲載希望原稿の締切日時、各教会の出の配布日時にご注意ください。次号、次々号まで末尾の囲みに掲載してあります。 (A・A)