東京教区ニュース第174号

2000年07月01日

日本聖公会竹田首座主教に聞く エキュメニズムの偉大な一歩 共通訳「主の祈り」は聖公会にとっても大きな喜び

5月23日(火)から25日(木)まで、新宿区牛込で日本聖公会の定期総会が開催された。定期総会は2年ごとに開催され、全主教(司教)及び選任された司祭・信徒が出席し、教派のあらゆる懸案事項が討議され決定される。カトリック教会との共通訳「主の祈り」も議案として提出され、聖公会の祈祷書に正式に入れられることになった。これで一応共通訳「主の祈り」が、日本の聖公会とカトリック教会で日常の礼拝に公式的に使用されることになり、昨年来の試用期間を経て、慣らしの段階に入ることになった。このことは、エキュメニズムの観点からして画期的なことであり、日本のキリスト教史に残る慶事と言っても過言ではない。そこで、議長として定期総会をリードされた日本聖公会の首座主教である竹田眞師を、総会会場に訪ね、感想を伺った。(西川哲彌神父)

 3日間の総会で議長を務められ、とても疲れておられるところを押しかけて、誠に申しわけありません。さて、最初から不躾な質問で恐縮ですが、今回の総会は、首座主教としての最後の総会とお聞きしましたが、そうなんですか。

竹田主教 そうです。私は来年で定年(70歳)を迎え、首座主教から降ります。今年の7月選挙があって、私に代わる新しい主教が選出されます。日本聖公会では、主教は、選挙で選び出されることになっているんです。

 引退されたあとはどうされるんですか。

竹田主教 もう十分に働きましたから、榛名の方に居を移して、これまで出来なかったこと、とりわけ、ライフワークとしている分野の文献をじっくり読んでみたいと思っています。(群馬県の榛名に、引退した聖職者の居住区が設けてある)

 ところで、共通訳の「主の祈り」はどのように討議されたのでしょうか。

竹田主教 全部で36の議案の1つとして取り上げられました。提出者は主教会(主教団)で、議案の正式名は「日本聖公会祈祷書一部改正の件」でした。議案の内容は、日本聖公会祈祷書中の「主の祈り」を、日本聖公会とローマ・カトリック教会の共通訳「主の祈り」に改正することに協賛を求めるというものでした。実は、昨年六月、主教会で、この共通訳が公式的に広く試用されるよう奨励されています。それを正式に祈祷書に入れていくという提案です。

 主教様はこのことに関して、どのように考えておられますか。

竹田主教 私は、個人的にもとてもいいことだと考えています。聖公会として、カトリックとの一致はいつも前向きにとらえて来ました。エキュメニカル運動の出発点だと思っています。これまでたびたび、合同あるいは一致祈祷会を開催してきましたし、これからも、それは続いていくだろうと思います。そこで、せっかく一致を願って開催した合同祈祷会にもかかわらず、肝心の「主の祈り」の訳文が異なっていることに、誰もが違和感を感じていただろうと思います。ですから、共通訳を模索するようになったのが自然だと思います。ただ、「主の祈り」は、信徒の信仰生活にあまりにも深く関わっているものですから、慎重にしていかなければならないと考えていました。いいことだからすぐにやろうというものではなく、その趣旨をよくよく説明し、相当の理解を得た上で、実施に移して行かなければならないものだと思っていました。

 これまでも、いろいろな形で共通訳が試みられてきましたね。

竹田主教 そうです。1970年代の初めに、日本キリスト教協議会(NCC)の手で統一訳が出されました。試みとしては良かったのですが、ただ、一致祈祷会以外ではほとんど使われなかったので、各教派に入って行くことはなかったと思います。祈り文は、日常の信仰生活で使われないことには意味がありません。

 今度の共通訳についてどう評価されていますか。

竹田主教 そうですね。ともかく良くできていると思います。カトリックと聖公会から三名ずつ指名されて結成されたワーキングチームが、よく検討し、共同で作った原案を、信徒の方々に使ってもらい、その反応を参考にして、また練り直すという方法を採ったことが良かったのだと思います。どんな祈りでも、初めは多少違和感があるものです。使いながら慣れていくしかないでしょう。私も出来る限り勧めてゆこうと思っています。ただ、私ども聖公会では、10年ほど前に、いわゆる文語祈祷書に代えて、口語祈祷書を作っており、それがかなり定着しているものですから、今回の共通訳が、「また変えるのか」というリアクションを持って、受け止められているきらいがあることは事実です。

 これから、この共通訳が、信徒のなかに浸透していくために、気をつけていかねばならない点は、どのようなことでしょうか。

竹田主教  そうですね。月並みな言い方になってしまいますが、押しつけないことと、その意義をじっくりと説いていくことだと思います。
カトリックと違って、私ども聖公会では、最後は主教の決議で決定がなされていきますので、教区教区でやるやらないが、出てくることもあります。そして、さらに、具体的には、各教会の牧会上の裁量にゆだねられてくると思います。ある教会では、しばらくはそのままでやりたいとの要請がありました。事情を勘案したところ、やむを得ないと思いましたので許しました。そういうケースは、ままあると思います。仕方がありません。人間やはり、使い慣れた方がいいに決まっています。そこをじっくり説明し、分かっていただき、徐々に切り替えていただくという、息の長い道を避けてはいけないと思います。これからもたびたび行われる合同祈祷会で、いつも使っている「主の祈り」を、共同で堂々と唱えることが出来る喜びを味わっていく必要があると思います。

 ところで、話が飛んでしまいますが、今回の総会は、どんなところに主眼点があったのでしょうか。

竹田主教 今回の総会のメインテーマは「管区機構の再検討」でした。聖公会も大きく言って、転換点に立たされていると思います。それは、これまでの伝統を守って、静かで落ち着きのある教会でいこうという流れと、現在という社会環境のなかで福音を伝えるとしたら、教会をどう変えていかなければならないかという流れです。この2つの流れは、教会が成長していくために避けられないディレンマで、神様が下さったたまものだと思います。どちらも大切だと思います。教会は人の魂に力を与える霊的な場であるとともに、すぐそばの人々が抱えている重荷を、共に担っていこうとしたイエスの心を実現していく場でもあります。今まで割と手薄だった、社会的問題への取り組みを、積極的に進めていこうという雰囲気が出始めています。とてもいいことだと思っています。国の政策に対しても、預言者的立場からどしどし発言し、他の教派の方々と連帯していくことも大切だと思います。教会ですから、同じ信仰のなかにいろいろな人がいるのは当然で、問題は、違いを恵みとして受け止めていく前向きの姿勢です。私は、すべて楽観的に見ています。それは、私の短い信仰生活で得た神への信頼に基づいています。結局、神様がよく計らってくださるのです。もちろんわたしたちも微力ながら努力をいたします。それも、神への信頼があるから出来るのです。今度の「主の祈り」も、神様が、そのすばらしさを一人ひとりの心に訴え、しみ込ませてくださいます。多少時間がかかると思いますが、必ず、行き渡ってくると信じています。

 本日は大変お疲れのところ、こんなに長時間さいてくださいまして、誠にありがとうございました。また、竹田主教様へのインタビューの仲介の労を取ってくださいました練馬ガブリエル教会の佐々木庸司祭にこの場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

ヨハネ 竹田 眞 師

1956年 司祭按手 1970年 聖公会神学院校長 1988年 主教按手 1988年 日本聖公会東京教区主教 1998年 日本聖公会首座主教

第27回 2000年 平和祈願祭 〜主の平和を私たちに〜

12日(土) 午後5時30分 平和を祈るミサ 光の行列 千鳥ケ淵戦没者墓苑 (地下鉄東西線九段下駅下車 徒歩10分)
カトリック東京大司教区平和旬間委員会

インターナショナルデー

5月21日(日)11時から、カテドラル構内をいっぱいに使って、第十回インターナショナルデーが、開催された。東京教区百周年記念行事のひとつとして始められたこの集いは、民族、言語、皮膚の色の違いを超えた、文字通り「インターナショナルな」集いとして定着した。今年は、教皇庁駐日大使パオリ大司教、教皇庁家庭委員会秘書ギル司教も参加され、国際ミサ(13時)、ワールドバザー(11時〜17時)、アトラクション(同)、スタンプラリー(同)、国際カラオケ(同)をともに楽しんだ。

マタタ神父のインタビュー パオリ大司教 ギル司教のインターナショナルデーの感想

5月21日(日)に行われたインターナショナルデー(2、3面別掲)に、教皇庁駐日大使パオリ大司教と教皇庁家庭委員会秘書を務めるギル司教も参加しました。お2人がミサをはじめ、アトラクション、バザーなどの様子について、次のような印象を語りました。

大司教様、今日ご一緒にミサを捧げたこと、インターナショナルデーに参加されたことに感謝いたします。簡単に今日の印象をお聞かせください。

パオリ大司教 インターナショナルデーの一部は神に、共に捧げるミサなのです。今日のごミサで、多国籍、多民族の人々が一緒に祈っている姿を見たときに、非常に感動しました。それぞれの文化、国、民族の違いを保ち、いやそれを超えて、一致を求めて生きようとする気持ちが、とても大切だと思いました。民族の違いを保ちながら共同体の一致を感じさせたこの日は、教会の普遍性を示すものです。

日本のカトリック教会は普遍的だと思いますか。

パオリ大司教 今日のごミサに参加して感じたことですが、日本のカトリック教会は、日本人だけの集まりの場所ではないということを確認しました。まず、誰でもここに自分の居場所があり、たくさんの国の民族の言葉が使用されたことによって、キリスト者の交わりの一致を認識しました。これは日本の教会にとって、キリスト教のもつ、多民族のふれあいを感じさせるためのよい機会でもあります。しかもそれは、キリスト者として、ひとつであることを認識させる素晴らしい出会いでもあります。私たちは、違いを認めないのではなく、違う人間と関わることによって、豊かな経験をすることができます。それぞれの人間が違いながら、互いに異なることをやりながら、助け合って生きています。ヤコブの手紙に示されているように、「御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。御言葉を聞くだけで行わない者がいれば、その人は生まれつきの顔を鏡に映して眺める人に似ています。鏡に映った自分の姿を眺めても、立ち去ると、それがどのようであったか、すぐに忘れてしまいます。(1章22節〜24節)」インターナショナルデーのような集まりは、私たちの一致団結の気運を高める場なのです。

はるばるローマから日本によくいらっしゃいました。今日のごミサのあいだ、子供たちが登場しました。児童福祉に携わっていらっしゃる方から見て、私たちは、教会としてどのように、子供と関わればよいのでしょうか。

ギル司教 子供たちは親の宝物ですが、所有物ではありません。子供たちは幼子イエスのように、教会の姿、一致などをあらわすものであります。そして子供たちは、未来の担い手でもありますし、聖霊による教会の一致のシンボルだと考えられることもできます。困難な環境に生きる現代の私たち、特に親たちが子供を信用することが必要です。子供の将来のために、親があらゆる努力をすることが、強く求められるのです。現代社会の状況の厳しさに、恐れず、信仰によって神への導きを子供に示すことは大切です。

城西地域協力体 巡礼団合同のミサに参加して

5月14日(日)、午後3時、キリスト降誕2000年大聖年を記念して、城西地域協力体巡礼団合同ミサが、指定教会であるカトリック三軒茶屋教会で行われました。お天気にも恵まれ、2時半には城西地域の9つの教会(赤堤、喜多見、三軒茶屋、瀬田、渋谷、成城、世田谷、初台、松原、修道院など)の信徒、シスターたちが大勢集まり、喜びに満ちた顔が溢れました。

ボーイスカウトの先導で、司祭、侍者、信徒たちはマリア様の前を通り、2階に建つ教会の聖堂まで行列しました。ミサは、森一弘司教の主司式で執り行われ、各教会の主任司祭が一堂に会し、合同ミサならではの一致を見る素晴らしい機会でした。

入祭はカトリック典礼聖歌204「アレルヤアレルヤすべての国よ神をたたえ」で始まり(驚いたことは、祭壇の右側合唱団前に懸命に手話通訳をする方がいて、終始続けていたことです)、進行は厳かに、心の中で響き合うものでした。

福音朗読に続き、森司教の説教です。「ゴールデンウィークに起きた17歳少年のバスジャック、リストラされた中高年の自殺など、むごい出来事が続きました。こういう状況をよく見極め、この大聖年を最高の恵みとし、感謝の年にしなければならないと思います。闇に覆われた世に、確かな光を求め、一人ひとりが信仰の原点を見つめ、人生を支える温かな共同体、イエスはすべての人を愛して下さる、愛に生かされた教会共同体こそ、大聖年の恵みです」(要旨)

共同祈願は各教会から1名ずつ、奉納は東方の博士たちを見倣い、各教会より奉納物を馬小屋のイエスの所まで捧げました。ミサは、司祭全員の祝福により最高潮を迎えました。閉祭の歌「大きな愛に」と同様に、私たちはイエス・キリストの愛に、深い安堵感を覚えたのです。

終了後のティーパーティーは楽しい交歓でした。三軒茶屋教会の皆さまの御奉仕に心から感謝します。
(志方啓子)

CTIC 司牧センターの発足

5月1日(月)に司牧センター(目黒)がスタートした。そして、6月25日(日)にはCTIC10周年記念祝賀会を催した。

CTICの事務所が亀戸に移ってから、この9月で丸6年になる。電話だけで済んでしまう相談もある。1回の相談で終わるものも多いが、2度3度というものも少なくない。そして、何年も続いているものも、多くなってきた。それらは、単身出稼ぎ労働者が家庭を持ち、定住化するようになって来たことの表れであろうから、この先もまたずーっと「相談」が続いていくことと思われる。

そういう状況の中での司牧センターの発足である。CTICのこの10年の活動や、それを支えて下さった多くの皆さんのことについては、別の機会に記すことにし、今日は、そんな中でずーっと続いている取り組みの例をいくつか紹介しよう。

Oさん。今から5年前の1995年7月、先天性口唇口蓋裂のYくんを抱いて、CTICを訪れた。多額の治療費と、高校生になる頃までかかるという長期にわたる治療という、大きな壁の前に立ちすくんだOさん。そんなOさんを支援する、多くの人たちの協力が実り、Y君は、S大学病院で、治療を受けることになった。これまでに3回の手術をした。まだ、あと何回かの手術が必要で、これから10年余、Y君が15、6歳になるまで治療が続くという。元気一杯に走り回るまでになったY君は、この6月からは、発声の練習を始めた。現状では、母親の故国では、治療の継続がおぼつかないという。だから、女の細腕でも何とか頑張って、日本でY君を育て上げたいという。Oさんは尋ねる。「ビザ(在留特別許可)を取得する道はあるだろうか?」と。昨年9月に、在留特別許可を求めて、東京入国管理局に一斉出頭し、本年2月に許可されたイラン人たちの件を、引き合いに出してのことだ。OさんとY君の持ついろいろな条件を考え併せて、結論は、「もう少し時間をかけて様子をみよう」ということになった。いずれ、ビザを取得するための取り組みをする時間が訪れるのだろう。

もう1つ、離婚問題から始まって、途中ですべてを、灰にしてしまった火事を挟んでの生活の問題、教育と学校の問題など、次々と難問続出で、悪戦苦闘の母Cさんと5人の子供の物語。(苦闘しているのは、周りの応援団かも知れませんが……)学校の先生や、教会の皆さんの支援も空しく、学校生活や勉強についていけず、昨年8月に、中2の長男が帰国した。残る4人の子供たちも社会生活の規律が身についておらず、しかも、母も子も、学校から持ち帰る、保護者への連絡文書が読めないという状態では、しきりに為される学校からのあれこれの指摘も、その効き目やいかに、という状態である。

離婚した母親が、子供たちをきちんと育て上げていく条件を作らないままにいれば、そのツケは子供たちに回ってくる典型みたいなものだ。地域の教会も、CTICも、この子供たちを何とか人並みにまでしようと懸命である。この先は中学、高校、大学、就職、結婚……。あ〜あ、考えるだけでも疲れそー。

こうして、OさんとY君やCさん母子が抱える問題は、『一生もの』となる。こうなってくると、もはや相談センター(亀戸)だけでは対処しきれなくなる。CTICにとっても、『生涯にわたってのおつきあい』となるものであり、さすれば司牧センターの役割がいっそう重要となるだろう。まさに時代状況そのものが司牧センターをスタートさせたのだと言える。乞う、ご期待!

“コマーシャル”です。!

CTICが、いろいろな問題で、ご教示いただいている大貫憲介弁護士が中心となって『入管実務マニュアル(第二版)』が出版されました。ビザの問題を始め、入管に関係する諸問題のノウハウ書として、お勧めです。
(現代人文社発行、2700円+税、連絡先:大貫憲介5261-8291)  (渡辺哲郎)

東京教区生涯養成委員会主催 第6回小教区を支える信徒のための研修会

「新しい千年期の小教区共同体を考える」 その②

5月20日 第1講座 共同宣教司牧とは 中川明神父
大阪教区の中川神父は、構造的変化を迫られている日本の教会の現状を、1994年に出された京都教区の分析(京都教区青少年委員会担当司祭有志のたたき台)と、大阪教区の分析(大阪教区NICE-2委員会答申)をもとに説明した。

同  第2講座 なんのための統廃合か 森一弘司教
森司教は、1999年10月に行なわれた東京教区司祭研修会の発題資料「新しいぶどう酒は新しい皮袋に」をもとに、小教区の統廃合の課題について述べた。(この内容については、東京教区ニュース168号1・2面に詳細に掲載した)

5月27日 第1講座 教会法における神の民
同 第2講座 小教区を支える信徒 チェレスチーノ神父
イタリアから日本に来て20余年、佐賀、甲府の教会での助任、府中教会での主任の経験をもとに、現実にみられる司祭と信徒のギャップの現実を語り、1983に出された新しい教会法について説明した。

6月3日  第1講座 典礼の基礎知識
同 第2講座 典礼における信徒の役割 幸田和生神父
「典礼は、個人の行為ではなく共同体の行為」であることを中心に、「ともに祈る民」「信徒の奉仕職」「共同宣教司牧」「私たちの典礼の課題」等について述べた。

6月10日  第1講座 開かれた教会づくりをめざして エルナンデス修道士
教誨師として、50年の経験を持つエルナンデス修道士は、真の「開かれた教会とは」何かを、自身の経験を通して問いかけた。
同  第2講座 ともに生きるために 中西由起子氏
現在、自宅を事務所にして、アジア・ディスアビリティ・インスティテート(ADI)-アジアの障害者に関する啓発活動や援助をするためのNGO-の活動をしている、中西由起子さんが、「障害者からみた教会での障害者支援のあり方」を、次のように話した。中西さんは、「生後まもなく罹った、ポリオの後遺症で四肢マヒがあったが、幸運なことに、杖を使わないで歩けたので、養護学校ではなく、カトリック系の学校に、大学まで通った。卒業後も大学に勤めながら、赤十字語学奉仕団のうち、英語を使って奉仕するグループで、各施設や養護学校の英語クラブの指導者(ボランティア)をしていた時に、次のことに気づいた。私は、皆と一緒に学校に通うことが出来たので、一般的な生活をしていた。クラブにいる重度の方は、養護学校、さらには、そのままリハビリテイションセンターに来ると、一般的な生活から隔離された生活をしているので、そのまま社会に出て行くのは、とても大変であることがわかった。そこで、私がこれまでやってこられたことを、何らかの形で、社会に還元できないかと思い、祈り、いろいろな経過を経て、現在の仕事をしている」と自己紹介をして本論に入った。

①障害者を取り巻く社会の変遷

第二次世界大戦前、障害者は、それぞれ大家族の中で、家族の一員として生活していた。(家族の中でケアを受け、普通の暮らしをしていた時代)
その後、大家族性がくずれ、家族の中でケアが出来なくなると、施設が誕生する。施設では、初めは介護だけだったのに、だんだん仕事が専門化していく。(医療の分化、理学療法、作業療法など)施設が拡大化し、障害者は一般の世界から隔離され、別個の世界が存在するようになる。この別個な世界は、周りの世界から異なるものとみなされて、特殊化していく。そうすると、周りの社会に生きている人、障害のない人は、その存在がわからなくて、単に「施設の中に閉じ込められ、なんにも出来ないかわいそうな、特別なケアがいる人」という、だんだん同等な人間としてみなさないマイナスのイメージが出てきて、「慈善」の対象として、自分たちのたまの、不定期に何か行うという活動が出てくる。これでいいのかというので、スエーデンのような先進国では、施設がどんどん廃止されている。現在は、障害があっても、社会で自立した生活がおくれるように、地域ケア(介護保険もこの発想)、機会の均等化を目指している。

②自立生活の思想

・障害者は、「施設収容』ではなく、「地域」で生活すべき。
・障害者は、治療を受けるべき患者でもないし、保護される子どもでも、崇拝される神でもない。
・障害者は、援助を管理すべき立場にある。
・障害者は、「障害」そのものよりも、社会の「偏見」の犠牲になっている。

③障害者が平等な機会を得るために

・人権の尊重
障害を持つ人々が、社会参加が出来るように環境を整えることが、障害者の人権を尊重することになる。
・アクセスの保障
障害者が、さまざまなサービスを入手・利用できるようにする。(駅は、エスカレーターよりはエレベーター、電車とホームの間改良等)
・パートナーシップによる社会改革
人材育成 一人の人間として生きていかれるように力を与える。(エンパワメント)専門家や健常者が、障害者の代りにやってしまうのではなく、手助けをする。また、対等な仲間としての意識、障害者に対する態度の変革。患者であるとか、二流の市民であるとか、依存しているとかと考えるのではなく、平等な立場にある人としてみることが必要である。

④まとめ

・セルプへルプ
アジアの障害を持つ人の援助活動しているが、その国に障害者を援助活動をするグループをつくってもらい、人材(リーダー)を養成して、リーダーに障害者の抱える問題を考えてもらう方法をとっている。人を育て、その人たちが中心となってやっていくというのは、長い道のりだが、直接に物を援助するよりは、長期的にみて効果がある。これは、障害者とともに歩もうとする際に、必要なことである。
・カトリック障害者情報センター Tel・Fax045-852-2281 火・金・土11時から16時まで。
「ちょっとしたことでも、必要としている人がいるので、気軽に声をかけてほしいと思う」と言って、話を結んだ。

多摩教会念願の献堂式を迎える 2000. 5. 14

5月14日(日)午後3時から、多摩教会(主任・宮下良平神父)の献堂式が白柳枢機卿司式で行なわれた。1971年、多摩ニュータウンの一画に四世帯で始まった多摩教会が、25周年記念の96年8月15日、新しい本聖堂の建設に向かって新たな旅立ちをしてから、丸四年、念願の聖堂(アウシュビッツの殉教者聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父に捧げられた)が完成した。聖堂建設にあたっては、①「祈り、瞑想、秘跡の場となる聖堂」②「地域住民に開放された教会」③「ハンディキャップのある人々に配慮した聖堂」となるよう配慮したという。新聖堂は、傾斜を巧みに利用した地上2階・地下1階の鉄骨造りで、2階が聖堂、1階、地下1階が駐車場スペースとなっている。

CIC総会開かれる

5月20日(土)午後1時から、本郷教会で、CIC(カトリック・インフォメーション・センター)が2000年度総会を行った。井手神父、カトリック点字図書館長の橋本氏、カトリック新聞社の藤崎氏を迎え、会員、ボランティアを合わせて25名が出席した。CICの新しい代表として宮本礼子、会計係に鈴木須美子が選出され、CICの活動報告、会計報告、今後の方針について討議した。又、今年度は今までの活動の他にボランティアの勉強会を行ない、より良い音訳のために努力し、継続していくことを第一に、新年度へ向けての出発とした。(和泉淑江)

訃報 ヨハネ望月光神父(東京教区司祭)

2000年5月16日帰天 90歳
◆略歴
1909年12月15日生(戸籍上1910年1月1日)
1943年 4月28日 司祭叙階
1948年 7月 館山教会主任
1949年 4月 田園調布教会助任
1950年 9月 大司教館
1952年11月 戸塚教会主任 横浜教区
1957年 5月 礼拝会Cappellanus 横浜教区
1967年 1月 聖心会Cappellanus 横浜教区裾野修道院
1962年10月 横浜教区小神学校 院長
1963年11月 聖園ヨゼフ老人ホームCappellanus(烏山)
1965年 3月 光星学園(那須郡)Cappellanus
1968年 4月 聖体奉仕会(新潟教区)
1968年 6月 自宅(国分寺)にて哲学研究

一日断食祈祷聖会開かれる

5月23日(火)九時から21時まで、新大久保のウエスレアン・ホーリネス教会連合 淀橋教会で、一日断食祈祷聖会(=写真)が開催された。目的は、「2000年を機に開かれる伝道的な諸行事の祝福」「祈祷を通して地域のクリスチャンの交わりを深める」「二十一世紀の日本と世界のリバイバルを求める」ためであった。

東京大聖書展・開催会場を東京オペラシティに変更

東京大聖書展について、実行委員長の森一弘司教、実務委員長の峯野龍弘師(淀橋教会)、日本聖書協会の中村主事、イベント担当の仁科氏から、次のような報告、説明があった。森司教は、東京大聖書展のねらいは、「二十世紀の終りの年に、単なる内輪の理解のみならず、日本の混乱した社会にメッセージを発信すること、キリストの愛を伝え続けた共同体にめぐりあえた感謝の表れとして、東京大聖書展を開催する」「一人ひとりをありのままに受容する、神の愛が日本の社会には必要」だと述べた。峯野実務委員長、中村主事、仁科氏が述べた同聖書展の日程・内容等は、以下の通り。

東京大聖書展

開催期間 11月2日(木)〜19日(日)
場所   東京オペラシティ(初台)
主な出展物 死海写本、グーテンベルグ42行聖書、バチカン所蔵稀覯本、シャガール聖書画、マザーテレサの聖書、ヘレンケラーの聖書 等
前売券 1000円  主催  東京大聖書展実行委員会  共催  日本聖書協会、朝日新聞社

東京大聖書展プレセミナー

第2回
日時 7月8日(土)14時〜16時 会場 日本基督教団 銀座教会
テーマ 聖書が世界の歴史形勢に及ぼしてきた影響〜キリスト教の発展と聖書の歴史〜  講師 松永希久夫氏(東京神学大学学長)
第3回
日時 9月9日(土)14時〜16時 会場 カトリック幼きイエス会・ホール
テーマ 日本における聖書とキリスト教の歴史 〜日本の近代化の歴史に印された足跡〜 講師 鈴木範久氏(立教大学教授)
第4回
日時 10月14日(土)14時〜16時 会場 日本聖公会聖パウロ教会
テーマ 聖書と現代〜二十一世紀に向かう人類に示された愛のメッセージ 講師 鈴木伶子氏(日本キリスト教協議会〈NCC〜J〉議長)

聖書全巻通読リレー大会

日時 9月19日(火)〜23日(土)14時 会場 ウエスレアン・ホーリネス教会連合 淀橋教会
朗読者登録要領
①用いる聖書 新共同訳(日本聖書協会) 口語訳(同)文語訳(同) 新改訳(日本聖書刊行会)
②朗読時間 3章(約4〜5ページ、15分を目安)
③参加条件 聖書を信仰をもって朗読できる人
④登録方法 所定の申込用紙に記入し、教会、学校ごとにまとめてFAXまたは郵送で事務局まで。
⑤申込期限 7月末日

第3回YGTは七月九日「愛とゆるしと祈りだもん」

7月9日(日)午後1時から、カトリック麹町教会で、第3回YGTが行われます。今回も、白柳枢機卿様と森司教様が私たちの疑問に、直接答えてくださいます。ところで、今回のテーマを決める会議の時、「今、教会は大聖年で盛り上がっているけれども、いったい大聖年って何だろう」、「大聖年は自分にとってどんな意味があるのだろうか」、そんな疑問がスタッフの中であがり、自分たちもそのことを味わってみようということになりました。そうして決まったのが「愛とゆるしと祈りだもん」です。「だもん」の「もん」は門をかけています。

「門」ということばを聞いて、私に思い浮かぶのは、「私は門のそとに立ち、とびらをたたいている。もし、声を聞いて門を開けるなら、私は中に入り、あなたとともにすむ」という一節です。門を開けるということ、その行為には、狭い自分中心の考え、思い、とらわれから、一歩踏み出して、他者に心を開くという意味があるように思います。門を開けるということ、それは自分という囲いの中に、他の人が入ってくることをゆるすことでもあります。

弱い私たちが出会う、それゆえ傷つけ合うこともあるでしょう。だからこそ、お互いを神様から愛されているかけがえのない存在として、認め合い、ゆるし合う必要があります。自分がしてしまった数々のあやまち、キリストからの呼びかけに応えきれなかったこと、そんな自分の弱さ、小ささを受け入れるには、勇気がいります。だからこそ、謙虚に自分をみつめるために祈りが必要なのだと思います。「ゆるしを願うミサ」やイスラエル訪問など、具体的な行動によって、ゆるしと和解の重要性を私たちに示された教皇様は、大聖年のはじまりにあたって、聖ペトロ大聖堂の聖なる扉を開かれました。私たちも、自分たちの中にあるそれぞれの扉を開くことができますように。

先日、YGTのスタッフ合宿をした時、準備のために、教皇様が3月に行われた「ゆるしを願うミサ」のビデオを皆で見ました。ミサの中で教皇様がおっしゃったゆるしの内容は、私には正直いってあまり実感がありませんでした。それは私が知らない遠い過去のことだからかもしれません。
今回のYGTで、教会について、自分について分かち合い、私もこの大聖年という「恵みの年」を自分の中で味わい深めるよい機会としたいと思います。

11月には第4回YGTが行われますが、多くのスタッフを必要としています。今回のYGTに参加して、出会い、お互いを深め、ともに歩みましょう。
〈YGT実行委員軽部修司〉

東京教区生涯養成委員会主催 生涯養成コース

現代人の目でこれまで語り伝えられてきたカトリックの教えを問い直してみよう(5)
-私たちは「終末」についてどのように理解しているか-

私たちの携えてきたこれまでの信仰理解をもう一度見直し、更にそれを深めていくことを意図するこのシリーズは、これまで多くの講師の方々のご協力を得て、豊かな実りへと導かれてきました。その流れに続いて、今回は世紀末ということで、「終末論」についての理解を確かめていこうという企画を立てました。新しい宗教団体も終末を強調しておりますし、キリストも世の終わりについて語っています。私たちは、カトリックにおける真の終末の意味を、その道のご専門の神父様方の講話を通して、もう一度改めて学んでみたいと思います。

★第1回 10月14日(土)14時〜16時30分 「キリスト教的終末論と他の宗教の終末論」 講師 小笠原 優師(横浜教区)
★第2回 10月28日(土)14時〜16時30分 「希望に生きる(終末論)」 講師 A・ニコラス師(イエズス会)
いずれも 会場 東京教区関口会館 ケルンホール 参加費 1000円(2回通し、1回600円)
申込み・問合せ先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京教区事務局・東京教区生涯養成委員会生涯養成コース係
TEL.03-3943-2277 FAX.03-3944-6677  申込用紙に必要事項を記入の上、郵送あるいはFAXでお申込下い。 (参加費は当日)

集会司式者・聖体奉仕者養成講座は、今年度はお休みいたします

過去数年間に行なわれた講座や、認定された奉仕者の具体的な奉仕にあたって、改善すべき点や、解決すべき課題等をまとめる時期がまいりましたので、今年度は休講といたします。なお、1998・99年度に受講された方で、残りの科目がある方については、ご本人宛に補講のお知らせをいたしますので、この機会に受講してください。(9月から10月にかけて行います)お問合せは教区事務局まで。
集会司式者・聖体奉仕者養成委員会

編集部から

6月12日夜、教区本部から、一斉発信のファクスが、各小教区にもたらされ、教区長の交替が知らされた。早い人は、その日のうちに、遅くても18日(日)には、教区の全信徒に伝えられたと思う。昨年、健康を理由に辞表をローマに出されたと聞いていたが、まさか、この日がこんなに早く来るとは、思ってもみなかった。ハンマーで頭を一撃されたような状態である。白柳枢機卿のやさしさで、なんとかなった人や事業は、枚挙のいとまがないほどだと思う。まるで、空気のような存在で、そのありがたさがピンとこなかったが、去られて初めてわかる存在の重さが感じられるのだとも思う。教区長という、息のつくまもない重責から解放されて、ほっとされているだろうが、枢機卿としてさらなる活躍を願ってやまない。
(西川)

174号の二校終了後に、発表があり、教区長の交替を、号外の形で皆さまにお知らせすることになりました。今すぐと、記事をお願いした神父さま方ありがとうございました。校正ミス等があったらお許しを……。
(A・A)

VIVID

聖地イスラエルってどんな国? 聖地の旅準備会のお知らせ

〜大聖年の巡礼にそなえて〜
第6回 ◇日時:7/9(日)14:00〜16:00 ◇テーマ:神の都エルサレム(2)イエス時代のエルサレムとその周辺①アインカレム、ベツレヘム、ベタニア、ユダの荒野②イエス時代の壮麗な神殿、しかしわたしたちにとって真の神殿とは?以降10/1、11/12、12/10の各日曜日14:00〜16:00(勉強会後、希望者のためのミサ有り) ◇内容:大聖年、この恵みの年に、真の意味の「巡礼」とは何かを考え、エルサレム、ガリラヤ、荒野、シナイなど地方ごとに歴史、地理、風土を聖書のことば、スライドその他の資料で紹介
◇場所:真生会館(JR信濃町駅1分) ◇講師:鈴木信一師(聖パウロ修道会)井上弘子(道の会) ◇対象:聖地と聖書に興味のある方ならどなたでも ◇会費:¥1,000
※申込・問合せ:道の会 井上弘子〒164-0013中野区弥生町1-19-1-201Tel/Fax03-3379-5571e.mailhiroko@mars.dti.ne.jp 瀬川真佐子Tel/Fax0492-86-6291※ユニークな聖地巡礼(ゆっくりとした日程の祈りの旅)を企画しています。体力に自信のない方もご遠慮なくお問い合わせください。

第11回NCK(日本カテキスタ会)研修会

テーマ:21世紀のカテキスタ像をさぐる ◇日時:7/31(月)14:00(受付13:00から)〜8/1(火)18:00 ◇場所:愛知厚生年金会館(バス・トイレ付個室) ◇講師:島本要大司教(長崎大司教区)他 ◇講話のテーマ:アジアにおける教会 ◇費用:参加費¥5,000他に宿泊、食事代 ◇対象:どなたでも自由ですが事前申込みが必要
※申込み・問合せ7/15(土)までに、住所・氏名・電話番号を記入の上、下記NCK事務局まで。 〒703-8235 岡山市原尾島3丁目9-28-5古澤恒子方NCK事務局Tel086-273-2294 Fax086-273-2313

ピンチ神父帰天10周年記念ミサと軽食会

日時:7/15(土)10:30記念ミサ司式白柳枢機卿12:00軽食会 ◇場所:カトリック三軒茶屋教会 ◇軽食会参加費:¥2,000
※申込み・問合せ先:〒941-0062糸魚川市中央2-1-40カトリック糸魚川教会内清水道子Tel/Fax0255-52-3406軽食会に参加される方は、ハガキまたはFaxで、住所、氏名、連絡先を明記の上、7/9(日)までに上記まで。

蓼科高原・夏の黙想会

テーマ:大聖年、ゆるしと和解と解放 ◇日時:8/4(金)17時〜8/7(月)昼食まで ◇対象:独身女性信徒、求道者(18〜39歳)
◇場所:聖マリア修道女会蓼科黙想の家〒391-0301長野県茅野市北山蓼科3-135Tel0266-67-4383 ◇指導:エセイサバレナ師(イエズス会) ◇会費:¥10,000 ◇持参品:旧・新約聖書、筆記用具、ねまき、セーター、厚手の靴下(朝夕冷え込みます)、その他各自必要なもの
※◇申込み:7/31までに会費を添えて下記へ〒168-0063杉並区和泉2-41-23聖マリア修道女会「蓼科高原・夏の黙想会」係 ◇問合せ:Tel03-3321-1550(定員になり次第締め切らせていただきます)

祈りの集い ―土曜日の午後のひと時、いつも共にいてくださる主の内にじっと私をおいてみませんか

テーマ:新しい力をいただいて主とともに歩むための月に一回の”神様ブレイク” ◇日時:第11回7/22(土)14:00〜16:00
◇祈りたい方、祈りの体験をしたい方はどなたでも ◇担当:師イエズス修道女会シスター ◇費用:無料 ◇場所:八王子市戸吹町1490師イエズス修道女会八王子修道女会
※連絡先:Tel0426-91-3236(シスター内野)

コングレガシオン・ド・ノートルダムよりのご案内

黙想会

テーマ:「祈りのうちに神の呼びかけに耳をかたむけませんか」自分の召命を考える ◇日時:9/30(土)20:00〜10/1(日)16:00(当日9:00からでも可能) ◇対象:20代〜30代未婚の女性信徒 ◇指導者:西本裕二師(サレジオ会)  参加費:¥2,000(宿泊費、食事等) ◇持参品:聖書、筆記用具、洗面具等 ◇場所:コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院(京王線調布駅南口より徒歩20分、タクシー5分下石原3丁目歩道橋下車) ◇申込み:9/25(月)までに下記へ
※申込み先:〒182-0034調布市下石原3-55コングレガシオン・ド・ノートルダムTel0424-82-2012Fax0424-82-2163 シスター秋山

「来て見なさい」プログラム 結婚、修道生活、独身生活を選定したい方

テーマ:来て、見なさい ◇指導:マヌエル・ディアス師(イエズス会) ◇日時:7/28(金)14:00〜7/30(日)16:00 ◇場所:長野県富士見マリアの家 ◇対象:20代〜30代の未婚女性 ◇費用:¥10,000 ◇定員:15名 ◇申込み締切:7/20(木)定員になり次第締切
※申込み先:〒160-0012新宿区南元町6-2マリアの御心会「来て見なさい」係Tel03-3351-0297Fax03-3353-8089

NEW GENERATION NETWORK 世界の100人の青少年との集い

日時:7/30(日)14:00〜17:00(受付13:30)◇場所:白百合大学ホール(調布市緑ヶ丘1-25)◇費用:無料◇フォコラーレの「一致をめざす少年少女たち」が30数カ国からやってきます。みんなが望んでいるのは、世界がひとつの家族になること、演奏やダンスを交えて、彼らの生き方が紹介されます。
※連絡先:Tel03-3332-8460Fax03-3332-8464/Tel03-3399-5508Fax03-3399-9490

講演会のご案内

テーマ:いのちの輝き ◇講師:森一弘司教◇日時:7/11(火)10:30〜12:00◇場所:関口会館2F(東京カテドラル内)◇参加費:¥700

特別聖書講座〜みことばを生きるために〜

講師:稲川保明師(神田教会主任司祭)◇日時:9/7(木)13:30〜15:30◇場所:神田教会(千代田区西神田1-1-12)Tel03-3291-0861◇参加費:¥500
※いずれも◇主催:東京カトリック女性同志会 ◇問合せ先:森脇03-3447-2231、滝口03-3844-7066、武藤042-378-9377

旧約聖書を読む会

講師:前島誠氏 ◇日時:原則毎月第2月曜日(7/10は下記内容、8月は休み、9/11、10/16)10:30〜12:00 ◇場所:真生会館 ◇費用:1回¥500 ◇主催:CWC(キリスト者婦人の集い)
※問合せ先:0427-41-0089柴崎良子まで

新約聖書ミニ講演会

日時:7/10(月)10:30〜12:00 ◇テーマ:祈り、その内容と性格―イエスは日常どのように祈ったか―■講師、会費その他、上記「旧約聖書を読む会」と同じ

聖書を通して人生を考える会

講師:後藤文雄師(吉祥寺教会助任司祭)
◇日時:毎月1回火曜日(7/25、8月はお休み、9/19)10:30〜12:00 ◇場所:真生会館 ◇費用:1回¥500 ◇主催:CWC(キリスト者婦人の集い)
※問合せ先:03-3642-5629神崎政子まで

ビ・モンタント:カトリック高齢者会主催の講座

7月の勉強会

①◇日時:7/11(火)13:30〜15:00(時間は全会場共通)◇会場:事務所◇指導:塚本伊和男師
②◇日時:7/21(金)◇会場:高輪教会◇指導:泉富士男師
③◇日時:7/18(火)◇会場:三軒茶屋教会◇指導:塚本伊和男師
※申込み:いずれも不要 ◇会費:¥300〜500程度

第62回散策会

日時:7/12(水)10:30JR目黒駅集合◇行先:目黒自然公園、目黒教会

絵画同好会(新設)

日時:7/19(水)13:00〜16:30◇場所:洗足教会◇参加資格:ビ・モンタント会員他どなたでも自由、希望者は当日お出でください
◇内容:水彩、クレヨン、パステル、色鉛筆いずれでも(油は使わない)◇指導:日塔笑子(カトリック美術会会員・日本美術家連盟会員・元一水会会員)◇会費:¥2,000(含画材料費、光熱水費等)出席の都度(月当り)お納めください◇年会費:2回目です、初めての方は、他に若干の年会費が必要

パッチワーク・キルト同好会

日時:7/14(金)11:30〜15:30◇会場:ビ・モンタント事務所◇参加者:随時募集

25回聖フランシスコ・ザビエル友ゆうクラブ俳句会

(ビ・モンタント高齢者会参加)
句会日時:7/14(金)11:30〜15:30◇会場:カトリック神田教会信徒会館◇兼題:「夏帽子」「鮎、又は蜜豆」「夏、雑詠」通して3句以内◇投句:住所・氏名・電話番号・所属教会・出欠〔投句のみは欠席)を明記宛先〒101-0065千代田区西神田1-1-12カトリック神田教会内「聖フランシスコ・ザビエル友ゆうクラブ俳句会」又は下記係宛◇締切:7/2(日)必着◇参加資格:年齢不問◇当日会費:¥1,000◇年会費:¥1,500◇持参するもの:天景(¥500以下の品物)、筆記用具◇運営方法:互選(準備済)・食事(準備済)・互評(気軽に輪番で自由に)・散会(結果は作品集を全会員宛に郵送又は教会メールで)
※問合せ先:木田英也(世話人)〒279-0011浦安市美浜1-6-611Tel/Fax047-355-7478
以上俳句会以外の◇申込・問合せ先 荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102VMI東京支部事務所執務時間火・木・土14:00〜16:00Tel/Fax03-3806-9877 (VIVID原稿送り先は6面に)

「VIVID」

★8月号(No.175)は、7月31日(月)発行8月6日(日)に、各教会で配布の予定 情報掲載希望原稿の〆切:7月2日(日)
★9・10月号(No.176)は、9月25日(月)発行10月1日(日)に、各教会で配布の予定 情報掲載希望原稿の〆切:9月3日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFAXで下記住所までお送りください。
〒112-0014東京都文京区関口3-16-15カトリック東京大司教館広報委員会 浦野雄二神父TEL03-3943-2301・FAX03-3944-8511