東京教区ニュース第254号

2008年07月01日

一般会計の収支公表

小教区は黒字に

このほど2007年度の教区本部および小教区の一般会計の収支が発表された。 それによると経常収支は教区本部が若干の赤字、 小教区は黒字となった 。 

2007年度教区本部の一般会計の収入は月定献金等の献金収入 (除く特別献金) が、 予算3億9,245万円に対して、 実績は4億655万円で1,410万円の増収となり、 利息収入・他会計からの繰入を含め、 経常収入は4億3,714万円だった。 

支出は、 活動費、 助成費等の項目すべて予算内でおさまったが、 合計で4億3,305万円となり、 差引き経常収支は132万円の赤字となった。 

一方、 2007年度小教区全体の一般会計の経常収入は予算10億8,669万円に対して、 実績は13億4,895万円 (2億6,226万円増) となった。 前年実績の経常収入は12億1,765万円だったので前年実績比では1億3,130万円の増となる (110.8%)。 

支出の合計は予算10億1,732万円に対して、 実績9億5,374万円 (6,358万円減) で前年実績比では9,872万円増となる (111.5%)。 

これにより、 小教区の一般会計の経常収支は、 3億9,521万円の黒字となった。  

 

関連記事/資料
 ・ 会計報告の解説
 ・ 法人事務部より
 ・ 2007年度小教区一般会計収支計算書(PDFファイル)
 ・ 2007年度教区本部一般会計収支計算書(PDFファイル)
 ・ カテドラル大改修会計収支計算書(PDFファイル)

福祉委が講演会

援助のあり方考える

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5月24日、 カテドラル構内ケルンホールに、 神言修道会の後藤文雄神父を招いて講演会が行なわれた。 

同神父は飾らないスタイルで、 いろいろな援助活動に携わってきた体験を話した。 形や建前にとらわれない自由な若々しい心で、 司祭としてというより、 人間として自分がイエスに何を求められているかをいつも考えてこられたのだろう。 「ジーンときたら形に示せ」 という、 ある芝居のセリフが今も心に刻まれているという。 

かつて山谷で神の愛の宣教者会のブラザーと共に働いていたとき、 行き倒れの人をリヤカーで運ぼうとしたら、 たしなめられた。 扱い方が人間の尊厳を傷つけるからではない。 「重たいなあ、 臭いなあ」 と思いつつ懸命にその人を運んでこそ、 彼の痛みを知ることができると説明。 

後藤神父はカンボジアの子どもたちの援助を今も続けている。 現地では、 手っ取り早く先進的な設備を作っては 「神は愛である」 というプレートを貼りまくる宗教団体もあるそうだが、 同神父の援助はあくまでも相手の自立を目標とする。 

本当の援助は、 長い時間をかけて忍耐強く続けるもの。 初めの一歩を踏み出すことこそ肝心なのだから、 「それは単なる自己満足だ」 というもっともらしい批判など小さなもの。 「はい、 自己満足かもしれません。」 たとえ非難されても、 笑われてもそう答える。 いい意味で自分を笑い飛ばせる心、 きっとそこに後藤神父のユーモアの秘密があるのだろう。   (関 光男 福祉委員会担当司祭)

部落問題委が企画 現地学習バスツアー

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初めての現地学習バスツアーを東京教区部落問題委員会が行ないました。 初企画のせいもあり、 内容を欲張り過ぎ、 予定時刻を大幅に遅れましたが、 参加者たちの希望と熱心さに支えられ、 充実した学習会になりました。 

朝10時にカテドラルを出発し、 昼食をバスの中でとり、 さいたま教区の宮寺教会で、 「部落解放運動の先駆け――明治初期のカソリックの一役割――」 という論文の読書会を、 著者の沼謙吉先生からしていただきました。 横浜から八王子、 太田(群馬県)へと続く 「絹の道」 によって、 宣教がなされたこと、 特に被差別部落との関わりについて話されました。 

次いで、 西武線の狭山市駅付近に移動し、 部落差別裁判とも言われる 「狭山事件」 の被告・石川一雄さん (無実を叫び32年服役、 現在仮出獄中) から、 直接にお話をお聞きし、 事件現場にも案内していただきました。 特に印象に残ったことは、 石川さんが刑務所に入ったとき、 新卒の刑務官から文字を教わったことが、 人生を変える大きな要因になったというお話です。 職務上、 刑務官は筆記道具や紙を差し入れすることが困難なので、 結婚されてからは奥様が同僚に分からないよう苦心して差し入れをなさったそうです。 その後、 その方は退官し、 娘さんの結婚式に石川さんを招かれました。 石川さんは祝辞を述べたとき感激のあまり嗚咽し、 言葉にならなかったそうです。 結婚式後、 2組の親戚の方がその方に今後の親戚付合いを断ってこられたそうです。 しかし、 今も石川さんとのお付き合いは続いておられるとのことでした。 

世の中にいまだに潜む 「部落差別」。 わたしたち自身その差別をする側にも、 される側にもなりうる悪魔の誘いの拒否のためにも、 「部落差別」 と向き合う充実した学習会でした。  (渡邉泰男 部落問題委員会担当司祭)

教会音楽祭が40周年

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6月15日 (日) 午後3時より東京カテドラルにて 「教会音楽祭40周年のつどい」 が催された。 教会音楽祭は第2バチカン公会議直後、 1967年にカトリックの佐久間彪神父、 ルーテル教会の長谷川健三郎牧師、 聖公会の宅間信基司祭の3師の間で教派を越え、 音楽をもって一緒に主を賛美する集いを行なおうと話し合われたことを発端とし、 翌年1968年に東京カテドラル聖マリア大聖堂で第1回が開かれたのが始まりである。 

今回は隔年で行なわれている音楽祭とは異なり、 第一部に記念礼拝、 第二部にフォーラムの2部構成で、 参加教派はカトリック、 カンバーランド長老基督教会、 日本基督教団、 日本聖公会、 日本同盟基督教団、 日本福音ルーテル教会の6教派 (アイウエオ順)。 

第1部の記念礼拝ではカトリックの小宇佐敬二神父が司式と説教をし、 教会音楽祭訳の主の祈りを始め、 教会音楽祭の歴史の中で生まれてきた聖歌を会衆全体で賛美した。 

第2部のフォーラムでは、 教会音楽祭の創成に関わったカトリックの佐久間神父、 日本基督教団の北村宗次牧師、 そして来年第29回の実行委員長である宮崎光司祭をゲストに迎え、 「過去・現在・これから」 のテーマのもと、 日本基督教団小海基牧師の司会により、 楽しく有意義な対談を聞く機会となった。 特に同音楽祭の発起人的存在でもある佐久間神父の話は、 これからのキリスト教会の音楽を考える上でも貴重なものとなった。

喜多見教会 創立80周年を祝う

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6月8日 (日) 午前9時、 1930年にローマで購入され、 教皇に祝別された鐘が鳴らされ、 喜多見教会 (主任 安次嶺晴実) 創立80周年記念ミサが始まった。 幸田和生司教ほか4名の司祭の共同司式のもと、 聖堂に集った約220名は80周年を迎えることができたことを喜び、 感謝の祈りを捧げた。 共同祈願は各世代の代表が行ない、 教会学校の子どもたちは 「100周年のときも、 笑顔と幸せのある明るい教会でありますように」 と祈った。 

幸田司教は説教で、 今年のワールド・ユースデーと長崎でのペトロ岐部と187殉教者の列福の共通のテーマは、 「証人 (あかしびと)」 であるとして、 80周年を迎えて集う一人ひとりが 「証人」 として歩み続けてほしいと話された。 

記念ミサでは13名の信徒が堅信の秘跡を受け、 教会の信仰を力強く証しすることを一同と共に約束した。 

記念式典では、 幸田司教と礼拝会管区長 (代読シスター辻村) より祝辞があり、 これに対して安次嶺神父がお礼を述べた。 

ミサ後は感謝のパーティーとなり、 多摩南宣教協力体の町田教会、 成城教会からもお祝いの言葉が述べられた。 この日、 80周年にあたって発行された記念誌も配付された。    (徳島 巖 喜多見教会)

カテドラル構内の再構築

工事は段階的に

岡田武夫大司教は2004年9月5日の着座記念ミサの説教の中で、 教区本部構内の再構築について話した。 2005年7月の司祭評議会に、 現在の司教館とペトロ館を両方取り壊し、 奥に3階建てのレジデンス、 そして手前に2階建ての本部事務局のプランを示した。 しかし、 「必要以上の建物を作らない。 建築費と将来の維持管理費で教区の財政が圧迫される。 構内で充分に利用されていない関口会館の2階とセンターの見直し」 という意見が多かった。 

危険な状態にあった大聖堂の外壁改修を優先し、 それが終わった2007年の10月に再構築の構想を改めて発表した。 新しい建物として司祭のレジデンスだけを建て、 本部事務局は関口会館の2階に移し、 センターの2・3階は韓人教会に使ってもらうという計画。 関係者との話し合いを重ね、 司祭評議会、 関口教会、 韓人教会の概おおむねの理解を得た。 

今年の初めに建築委員会でもう一度検討した結果、 新しい司祭レジデンスができれば、 今の司祭の家を内装改修し、 司教館 (司教と本部司祭の居住場所) にすることが追加された。 建築委員会は本部の司教・司祭のほかに、 構内の経験のある他の司祭5名、 そしてカテドラル改修にもかかわってくれた3人のカトリック信者の建築士と技術顧問からなっている。 

設計施工の依頼については、 3つの大手建築会社に計画と見積もりを依頼。 その中からふさわしいものを選ぶ方法をとった。 工事の順番としては、 先ずセンターを改修。 そこに韓人教会が移転。 次に関口会館の2階を改修し、 そこに教区本部事務局を移す。 それから司教館とペトロ館を取り壊し、 レジデンスを新築。 そこに構内の司祭が入居。 最後に司祭の家を司教館として改修する。 

5月に3社 (鹿島、 大成、 竹中) に工事の要件と必要な資料を提示し、 説明会と見学会を行なった。 7月半ばには計画と粗見積もりを出してもらい、 建築委員会で比較検討し、 7月末までに依頼する会社を選定する。 それ以降はいくつかの分科会を設け、 業者と打合せながらもっと詳しい検討を進めていく予定。 レジデンスを検討する分科会には教区司祭にもっと多く参加してもらい、 関口会館の2階を本部事務局にする改修工事については本部職員や関口教会信徒にも参加してもらうことになっている。 センターの改修には韓人教会の司祭や信徒に参加してもらう予定。 

工事の開始時期は予想では今年の11~12月にセンターの改修、 来年の2月~4月は関口会館2階の改修、 同年6月から2010年の5月までは司祭レジデンスの新築になると思われる。 

工事の費用については、 カテドラル改修時のように目標額を決めて献金を呼びかける予定はない。 本部では高齢や病気の司祭のレジデンスのために有志の方々の寄付を受け付けることを考えている。    (教区本部事務局長 チェレスティーノ神父)

会計報告の解説

本部一般会計の2007年度決算

皆様方に大改修献金をお願いしている関係で、 2007年度の予算は2006年度予算より献金収入を減額して策定しました。 

経常収入は、 予定外の高額な小教区分担金の献金があったため、 2006年度の献金実績に迫る献金収入があり、 この結果予算4億1,625万円に対して、 実績は4億3,174万円 (1,549万円増) でした。 

経常支出は、 活動費・助成費・協力費・神学生養成費・人件費・教区本部経費のすべての項目で、 予算を下回る支出となり、 予算4億4,381万円に対して、 実績は4億3,305万円 (1,075万円減) でした。 

以上の結果、 本部の一般会計の経常収支は、 収入4億3,174万円―支出4億3,305万円=収支合計132万円の赤字となりました。 

本部の2008年度予算

2008年度の教区本部の一般会計の予算は、 前年予算と実績を参考に経常収入合計は4億2,205万円―経常支出は4億5,508万円=経常収支は3,303万円の赤字となりました。 これは、 小教区での月定献金等の減少傾向および2007年10月末現在の本部支出状況に基づいています。  

本部大改修会計の2007年度決算

雨水浸入、 経年劣化による鉄骨や鉄のボルト錆び、 台風のときに屋根の一部がはがれるという事態から、 2006年7月に 「大改修工事」 を行なうことを決定し、 皆様方に3億円の献金をお願いいたしました。 

2006年から2007年の約1年2ヶ月で、 2億7,391万円の献金をいただきました。 5億円は建設のための教区積立金を充当。 完成時の不足分については、 本部の他会計からの繰入金を充当しました。 

ご協力くださった小教区・修道会・宣教会・信徒団体・信徒個人の皆様には、 心から感謝申し上げます。 

小教区の一般会計の2007年度決算

2007年度小教区全体の一般会計の月定献金等の献金収入 (除く特別献金) は、 実績11億3,533万円で、 献金の各項目は、 大半が予算および前年実績を超えました。 

献金収入の内、 本部献金の対象となっている月定献金・ミサ献金・祭儀献金の合計は、 献金全体の六割、 本部献金の対象外合計は4割でした。 

特別献金は予算を大幅に超過し、 前年実績の2.2倍でした。 これは、 その他献金=大改修献金の増によるものです。 

助成金・負担金の実績は予算対比で微増。 墓地納骨堂関係は予算対比では大幅増であるが、 前年実績では減額となっている。 その他の利息収入等を加算した経常収入の合計は実績は13億4,895万円で、 予算対比124.1%、 前年実績対比110.8%の増収となりました。 財務収入は、 特定預金の取崩し・相互扶助等の取崩し・預り金・借入金等によりますが2億9,418万円ありました。 

支出は、 宣教司牧費は予算対比および前年対比ともに支出減。 特別献金は前年実績の2.4倍でした。 これは、 その他献金=大改修献金の増によるものです。 

本部献金は予算対比および前年対比ともに増額となりました。 

維持管理費は予算対比では減額となっていますが、 前年実績では増額となっています。 

人件費は予算対比では増額となっていますが、 前年実績では減額となっています。 事務運営費は予算対比では減額となっていますが、 前年実績ではほぼ同額で推移しています。 

これに若干のその他経費と繰入金支出を加算し、 経常支出合計は実績9億5,374万円となり、 予算対比では 6,358万円減、 前年実績比9,872万円増となりました。 

以上の結果、 小教区の一般会計の経常収支は、 収入13億4,895万円―支出9億5,374万円=収支合計3億9,521万円の黒字となりました。 

 以上の経常支出 (費用的な支出) の他に、 信徒会館の建て替え・器具備品の買い換え・特定預金の積増し等の資産的な支出が6億1,107万円あります。 これらは小教区の財産 (資産) として残ります。 戦後60年を経過したことによる磨耗・損傷により、 今後とも増加が見込まれます。  (塚本正司 法人事務部) 

CTIC カトリック東京国際センター通信 第123号

希望を持って歩む民

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東京から南に580キロメートル離れた神戸。 メリケン波止場と呼ばれた船着場に一つの記念碑がある。 両親と共に立つ息子は、 その小さな腕を、 両親の眼差しの向けられている地平に差し延べている。 台座の4つの面には、 英語、 スペイン語、 日本語、 ポルトガル語で次のように書かれていた。 「神戸から世界へ」。 

碑には古い小さな写真も貼ってある。 善良そうな老若男女の顔がひしめいていた。 彼らは、 船首に「笠戸丸」と書いてある小さな貨物船に乗っていた。 日本からの移民を遠いブラジルまで運ぶ貨物船であった。 1908年4月28日、 最初の移民たちはこの貨物船でブラジルへ向かった。 記録によれば、 25万人以上の日本人がブラジルへ渡ったと言われている。 

写真に写っている顔からは、 2つの表情を感じることができた。 一つは別れの悲しい顔、 もう一つはより良い生活を求めて出発を決意した希望に輝く顔。 彼らの 「さようなら」 は、 コーヒーを栽培し、 季節ごとの野菜作りに勤いそしんで、 また日本に戻って来るという、 ブラジルを一時的な寄留地と思ってのものだった。 しかし、 実際には彼らの 「さようなら」 は、 ブラジルを永遠の棲家すみかとするものであった。 今、 ブラジルには150万人以上の日系人が居ると言われている。 それは移民の仲介者の宣伝、 「ブラジルは夢の国、 一攫千金(いっかくせんきん)も夢ではない」が効いたからである。 しかし、 これは現実ではなかった。 

1980年代の初め、 日本が経済的に大きく発展していたとき、 ブラジルでは経済的危機に瀕(ひん)し、 失業者が溢あふれていた。 このとき、 日本政府は 「30万人の日系労働者をブラジルから呼ぶ」 という前代未聞の政策を衝動的に発表し、 実行した。 日出(ひい)ずる国、 日本の中小工場で働く彼らは 「出稼ぎ人」 と呼ばれていた。 しかし、 今では彼らは出稼ぎ人ではなく、 永住者と変わってきている。 そして、 2008年の今年、 日本を離れてブラジルへと出発していった先祖の100年祭を彼らが日本で祝っているのである。 

2008年4月27日、 今はメリケンパークと呼ばれ、 神戸の大きな観光地となったメリケン波止場はうららかな春の一日。 これは、 神様からの移住者へのプレゼントであった。 今年は 「日伯交流年」 としてさまざまなイベントが企画されているが、 「ブラジル移民100周年祭―日系ブラジル人のいま、 そして未来へ」 (主催=NPO関西ブラジル人コミュニティ) には、 全国から多くの在日ブラジル人が集まった。 100年祭を祝うため、 より良い未来を目指して・・・・・・彼らの曾お爺さん・曾お婆さんと同じ思いをもってここに集まっている。 より良い未来、 それは単にお金の問題だけではない。 宗教的にも、 人道的にも、 家庭生活においても、 個人生活においても、 すべてを含めた未来を祝うために・・・・・・。 

日系人の多くはカトリック信者のため、 このイベントの中心はミサであり、 テーマは 「希望を持って歩むために」 であった。 ミサ会場は日本とブラジルの風船で飾られ、 ミサには日系人、 日本人だけでなく、 誰でも参加できた。 また、 カトリック信徒のみならず、 仏教、 神道など宗教を超えての参加もあった。 ミサの奉献では、 祖先の仕事のシンボル、 今、 日本で働いている日系人の仕事のシンボルが捧げられた。 

 ミサの後、 踊り、 音楽のショーも続いた。 イベントの最後に、 神父、 牧師、 僧侶、 神主など各宗教の代表者が舞台に上り、 手をつなぎ大きな輪になって、 お互いのため、 エキュメニカルのため、 世界の平和のために祈った。 一連のイベントをとおして感じられたことは、 両国文化の融合の美しさであった。 

自分の国を出て他の国へ行くという大きな出来事には、 劇的な面が多くあるが、 それにもかかわらず、 希望が生まれるということ、 尊敬を持って異なるものへ近づくとき、 結果としてすばらしい人間関係が生まれるということを見た思いがした。 次のステップは、 「違い」 が精神的、 人間的な豊かな泉、 枯れることのない泉となること。 ブラジル人はこの新しい道をわたしたちに示していると感じた。 (オルメス・ミラニ 目黒事務所)

カリタスの家 連載 第5回

みんなの部屋作業室

「東京カリタスの家」 の中に 「みんなの部屋作業室」 という精神障がい者小規模作業所があります。 ここでは、 主に精神障がいや心の病を持つ方たちが、 作業活動、 グループ活動、 行事などをとおして、 癒しと励ましを与え合うような人と人との関わりの場を作ることを目的としています。 障がいに苦しむ方が、 ボランティアやスタッフとの関わりをとおして、 安心と信頼を育み、 障がいと向き合い、 それを受け入れながら、 より高い自立性と社会性を獲得して、 人間性と霊性が成長することを目指しています。 また、 高齢や独居により、 人との関わりが薄くなった方々が、 社会性を回復し、 憩い癒されていくような場を提供しています。 

利用登録者は28名で、 職員2名、 ボランティア15名が共に支え合って過ごしています。 開所日は、 金曜日を除く月曜から土曜日の10時から16時までとなっています。 一日平均利用者は約12名で、 主な作業としては、 クリスマス、 イースターなどのカード創作があります。 これらのカードやその他創作品は東京教区の教会バザーに出店させていただき、 いつも大変お世話になっております。 この場をかりて厚く御礼申し上げます。 

作業のほかにもリトビックス (軽音楽体操)、 聖書講座、 音楽サークルのグループ活動、 遠足、 一泊旅行などの行事を行なっています。 

また、 みんなの部屋の大きな特徴としては、 この組織が 「教会のわざ」 として存在しているという点だと思います。 これほどまでに、 心の病が多くなっている日本の社会において、 精神科医師が患者さんに 「教会に行ってはどうか」 とアドバイスされることもあります。 そして、 教会では心の病を抱えた方に対して、 司祭、 信徒が個人レベルで必死に対応に当たっているのが現状ではないでしょうか。 今、 必要とされていることは、 「みんなの部屋」 ができるだけ教会の必要に開かれること、 また、 教会、 公的機関を問わずに必要な機関が手を携えて、 ネットワークを確立していくことにあると思います。 (藤倉智佳子)

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法人事務部より

経済的に自立する教会へ

わたしたちは神の民の一部として、 東京都と千葉県に部分教会 (教区) を構成しています。 東京教区が小さく貧しかった頃は、 宣教師を送り出してくださった海外の教会、 ローマの信仰弘布会等から多大な援助をいただいてきました。 しかも、 援助してくださった方の大半は、 決して特別に裕福だったわけではありませんでした。 そして今、 日本の教会は経済的に自立の道を歩んでいます。 

信徒の皆様の献金で

使徒の時代、 「人々は代金を持ち寄り、 使徒たちの足もとに置き、 その金は必要に応じて、 おのおのに分配」 されていました。 
すべてのキリスト信者は、 それぞれの立場と任務に応じて、 キリストの体の建設に協働する権利と義務をもっています。 その中には、 「教会が神の礼拝、 信徒使徒職および愛の業、 奉仕者の生活の正当な維持に、 必要なものを援助する」 ことが含まれています。 地域的状況により、 信徒数も多く、 経済的に余裕の出てきている小教区もありますが、 聖堂や信徒会館の補修費にも事欠いている小教区もあります。 

自分たちの属している教区・小教区のために献金のご協力をお願いします。

献金について

教会の献金 (月定献金、 通常献金、 臨時献金、 特別献金) って何ですか?どのように使われるのですか?と疑問に思われる方は是非、 『教会の経済をご存知ですか』 というパンフレットをお読みください。 小教区の会計担当の方に聞いていただければ手に入ると思います。 ※在庫がなかったら、 教区本部の法人事務部 (電話03-3943-3645) へご連絡ください。 

故人の遺志の献金

教区本部には、 「○○の遺言ですので」 と献金をいただく場合があります。 また、 そのようなことを明確にされずに故人の遺志を献金される方もいらっしゃいます。 

今年も、 神学生のため、 大改修のため、 教区のため、 小教区のために使ってくださいとの故人の遺志による献金が多数ありました。 この場をお借りして、 ご遺族の方々には心から御礼を申しあげます。 

小教区の会計担当者の皆様へ

決算・予算の作業、 本当にありがとうございました。 わずか一ヶ月の短期間に正確な会計報告作成のため、 正月返上だったことと思います。 また、 決算書に関する法人事務部からの質問にも丁寧な対応をいただき、 ありがとうございました。 心から感謝しております。 

皆様方に作っていただいた書類を集計し、 本部の決算書類と一緒にして4月30日に文部科学省文化庁に提出してまいりました。 

聖堂・信徒会館等の修繕や改築の計画について

小教区の会計報告を拝見しますと、 信徒の皆様が 「建設・営繕積立献金」 をされておられます。 戦後に建設された建物は、 建設からすでに50年以上を経過し、 大規模な修理等が必要な時期になってきています。 場合によっては、 改築を検討されているかと思います。そこでお願いですが、 300万円以上の建設・修繕、 相互扶助制度に預けているお金の取崩し等の計画がありましたら、 計画の段階で法人事務部へご一報ください。 事前に必要な手続の相談や書類を送付いたします。 
【法人事務部】 宗教法人としての事務・財務・会計を担当します。 また、 教区墓地の管理や教区立幼稚園の統括も行なっています。 

教会修道院巡り (146)

サレジアン・シスターズ

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サレジアン・シスターズはサレジオ会の創立者聖ヨハネ・ボスコによって、 彼が聖母をとおして受けた恵みに対する 「感謝の生きた記念碑」 として建てられた修道会です。 イタリア名は、 Figlie di Maria Ausiliatrice「扶助者聖マリアの娘たち」 という美しい名前をいただいています。 1881年に北イタリアのモルネーゼという田舎町で創立された修道会も、 今では89ヶ国に広まり、 約15,000人の会員を有しています。 

日本には、 最初の宣教者が1929年に到着し、 今年で79年を迎えました。 現在では、 東京・静岡・大阪・大分・長崎において、 幼・小・中高・短大・福祉施設・教会活動・ボランティアグループなど、 さまざまな分野での宣教活動を行なっています。 

北区の高台には、 管区長館を含む3つの修道院があり、 一つは学校事業、 一つは社会福祉事業を営んでいます。 もう一つは修練院で、 召命を育てるための養成と活動を行なっています。 星美学園キャンパスには、 幼稚園児から短大生に至るまで約2,000人の若者と教職員がシスターと共に、 毎日和やかに学びの道にいそしんでいます。 

星美ホームは、 社会の縮図とも言えるさまざまな問題を抱え、 葛藤のうちに生活している子どもたちの施設です。 子どもたちが愛されていると感じ、 他者を愛することができるよう、 老いも若きも自分にできる仕事を捧げながら、 シスターと指導員たちは、 日夜、 子どもたちと過ごしています。 

また、 教育と開発を目指す女子国際ボランティアグループ 「VIDES」 の本部があり、 女性の心と力を一つにし、 ドン・ボスコの視点でボランティアをとおして、 青少年を育てるために創造性をもって活動しています。

私にとっての教会 (59)

堀江美帆 (西千葉教会)

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■ 根本的な回心

西千葉教会にお世話になり、 はや2年経とうとしています。 私自身、 この教会に転籍する前後に体を壊し、 やりがいのあった仕事や大切な人間関係などを手放さなければならなくなりました。 受洗から18年を経ていましたが、 自分の生き方や信仰生活全てがどうしようもないぐらい苦しく、 不安定な状態でした。 そんな時期に教会の友人から、 「小林神父の話を一度聞いてみて。 気づかされることが多いから。」 と勧められ、 聖書勉強会に顔を出すようになったのです。 

神父様の話は、 私の心の中にズキズキ突き刺さってきました。 「神様以外のものを絶対化してはいけません。 人間の悩みの大半は、 小事である。 神様以外のものに囚われ過ぎるから人間は苦しむのです。 二心(ふたごころ)で神に仕えるのは純粋ではないですね。」 「幸せは、 日々どれだけ平凡な日常を感謝できるかにかかっていますよ。 もう、 十分神様から与えられているのに、 人はそのことには目がいかず、 もっとほしいと欲張り過ぎるのです。 それが不幸のはじまりですね。」 「謙遜の本質は、 神様の前で、 プライドや見栄を捨て、 ありのままの自分を認めること。 神様の前で一番要求されているものですよ。」 

神父様の言葉は、 私にとって信仰生活の根本的な回心に繋つながっていきました。 今までの自己中心的な物事の見方が変えられ、 以前に比べ、 神様の前で自由にありのままの自分でいられるようになったと思います。 何もない弱い惨めな自分を愛してくれている神様に、 心から感謝できるようになりました。 

今、 私は信仰養成の担当をさせていただき、 主に日曜学校のお手伝いをしています。 子どもたちの初聖体の準備や遠足の企画など、 リーダーはじめ皆で協力して働く喜びを与えられました。 子どもたちを見ていると、 私の好きなテレーズの霊性、 幼子のように神様へ信頼しきった姿を改めて思います。 たくさんの元気をいただいた子どもたちと西千葉共同体の皆さんに、 暖かい形で繋がれていっていることを感謝しています。

真生会館が新雑誌を発行 Vital (ヴィタル)

創刊号は無料

信濃町にある真生会館はこれまでも生涯学習講座や聖書研究、 学生の集いの場として活動してきましたが、 今回新たに雑誌の発行に挑戦することになりました。 

機関誌という位置づけですが、 会館の紹介にとどまらず、 取材やインタビューも交えながら社会の問題に正面から取り組むという内容です。 

創刊号の特集は 「希望はまだ、 ある。」 今の日本が希望を持ちにくい社会だということを踏まえて、 なぜそうなのか、 どこに希望が見出せるかということを、 宗教だけでなく教育、 雇用、 社会福祉などからも考えています。 森一弘司教を始めとする常連講師陣に加え、 作家の雨宮処凛(あまみや かりん)さんへのインタビュー、 またNPO法人 「もやい」 の湯浅誠さんなどの講演・発言など、 顔ぶれも多彩です。 取材対象もカトリックに限らないで、 幅広く積極的に社会と関わろうという方針で編集されています。  

カトリックの立場に立つという点は明確ですが、 読み物としては外部の方にも十分に読んでいただける内容ではないかと思います。 

発行は年三回とやや少ないのですが、 A4変サイズで40ページと読み応えはあります。 特集以外にも悩み相談、 聖書から読み解く英語、 森司教の往復書簡、 映画評論、 料理、 海外ニュースなど盛りだくさんです。 創刊号は無料ですので、 どうぞ手にとって読んでみてください。   (Vital編集部)

★創刊号は無料で配布。 次号からは500円で販売。 書店には流通しないので、 問い合わせ・申し込みは直接、 真生会館へ。 
〒160-0016 新宿区信濃町33  真生会館Vital編集部
TEL 03-3351-7121 
FAX 03-3358-9700
Eメール info@magazine-vital.net

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平和旬間2008

平和旬間2008 8月6日(水)~15日(金) 平和を実現する人々は幸い -環境・人権・平和-

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■ 平和旬間2008 詳細ページへ
      講演会 / 行事予定 / 大司教メッセージ等

■  祈りのリレーはこちらから

※祈りのリレーとは・・・ 「祈りのリレー」 は平和旬間中の10日間を参加者たちの 「平和を願う」 祈りで途切れることなくつないでいくものです。

お知らせ

販売のお知らせ

この度、 カトリック府中墓地の返還墓所を整理し、 販売することになりました。 販売時期は2008年(平成20年)6月からです。 申込書はカテドラル内府中墓地管理事務所および現地管理事務所にございます。 お申込みはカトリック信者の方に限ります。郵送をご希望の方は、 返信用切手80円を同封の上、 封書にて

〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15 カトリック府中墓地管理事務所までお申し出下さい。 
お問い合わせ
03-3947-0312 (関口)
042-369-6261 (現地)
宗教法人カトリック東京大司教区 カトリック府中墓地管理事務所

第29回 教会音楽祭 テーマ曲歌詞 募集

第29回教会音楽祭は、 「わたしたちを誘惑におちいらせず かえって悪からお救いください」 (「主の祈り」教会音楽祭訳より) というテーマで2009年6月21日に開催いたします。 それにともない、 共に心を合わせて賛美できるような、 テーマ曲 (歌詞) を募集します。 ぜひご応募ください。 ※曲に関しては、 採用された詞の発表と共に募集を開始します。 

                              記

募集内容 第29回教会音楽祭のテーマに即した詞
テーマ 「わたしたちを誘惑におちいらせず かえって悪からお救いください」 (教会音楽祭訳)
応募条件

1人1作品とし、 原則として未発表のものに限ります。 
応募作品については、 返却できませんのでご了解ください。 
教会音楽祭委員会にて審査し、 採用者には直接通知いたします。 
採用された作品を、 委員会と作者で推敲・改編する場合があります。 採用された作品の著作権は、 委員会に帰属するものとなります。

応募方法  作品に住所・氏名、 連絡先、 所属教団・教会名を明記してください。
提出先

日本聖公会 東京教区事務所 礼拝音楽委員会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-6-18

締切 2008年8月末日 (当日消印有効)
問合せ先

カトリック教会担当 小宇佐敬二神父
TEL 03-3943-2301 FAX 03-3944-8511

発表 

採用作品は 「第29回教会音楽祭」 で共に賛美いたします。 
賞品等はございませんのでご了承ください。

東京カテドラル聖マリア大聖堂-オルガンリサイタルシリーズ No.5- 林 佑子 (はやし ゆうこ)

詳細はこちらからご覧ください。

2008年9月26日 (金) 午後7時開演 (午後6時半開場) 
入場料 3,000円 (学生割引 2,000円、 全席自由)
《問い合わせ》 東京カテドラル聖マリア大聖堂事務所
TEL 03-3941-3029
e-mail: cathedral@tokyo.catholic.jp

投稿募集

東京教区ニュースでは、 読者の皆さまからの投稿を受け付けています。

福音的な内容のニュース記事、 エッセイ(いずれも600字以内)、写真、 イラスト、 4コマ漫画などを送ってください(未発表のものに限ります)。
「投稿」 と明記し、 住所、 氏名、 年齢、 電話番号、 所属教会を必ず書いてください。文章に関しては、 用語その他で添削することがあります。 また、 投稿されたものについてはお返しいたしませんので、 あらかじめご了承ください。

〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京大司教館

東京教区ニュース

FAX (03-3944-8511)

電子メールinfo@tokyo.catholic.jpでも受け付けています。

VIVID

黙想会・祈りの集い等

いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

7/19 (毎月 第 3土曜日) 16:00~ 
援助修道会聖堂で (新宿区市谷田町 2-22 Tel/03-3269-2405地下鉄南北線・有楽町線 市ヶ谷駅 徒歩3分) 
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区) 

メンディサバル神父と共に祈る会

7/24 (木) 15:00~17:00 
麹町(聖イグナチオ)教会 ザビエル聖堂で 
内容:話と祈り、ミサ 
対象:静かに祈りたい方どなたでも 申込み不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

いやしのためのミサ

7/13 10/12 (第2日曜日) 14:00~ 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾 4-3-1) 
司式:毎回-小平正寿神父 (フランシスコ会)、 7月-ハインリッヒ・ヨキエル神父 (イエズス会)、 10月-パウロ・ヤノチンスキー神父 (ドミニコ会) 
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 
詳細は http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html 8・9月休

南無アッバのミサ

7/12 8/9 9/13 (土) 14:00~15:00 
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院聖堂で (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分) 
司式:井上洋治神父 (東京教区) 申込不要 
問合せ:駒沢 Tel/047-362-8570 
e-mail: nk3737@yahoo.co.jp 
詳細は 「風 (プネウマ)」 編集室 
http://www.geocities.jp/kazehensusitsu/index.htm

祈りのひととき

7/16 9/17 10/15 11/19 12/17 09/1/21 2/18 3/18 (毎月第3水曜日) 19:30~20:30 
マリア会シャミナード修道院 聖堂で (〒102-0071 千代田区富士見1-2-43) 
担当:清水一男神父 
問合せ:Tel/080-5188-3081 シスター小林 8月休み

在世フランシスコ会 聖母病院兄弟会例会 *信徒フランシスカンとしての養成・交わり・祈りの場

7/6 (日) 14:30~16:30 
聖母病院地下1階母子保健室で 
テーマ:訓戒の言葉28 宝は失わないようにして隠しておくべきである 
対象:どなたでも 
費用:自由献金 
問合せ:Tel/03-3554-1802 鷹野 
※ (1) 初参加者は日時変更の有無確認要 (2)8月休み

祈りへの招き -師イエズス修道女会企画による-

聖体礼拝-ご聖体を囲んでの祈り

7/9 (毎月第 2水曜日) 14:00~15:00 
典礼センターピエタ 2 F聖堂で 
連絡・問合せ:新宿区四谷 1-21-22 典礼センターピエタ Tel/03-3351-2692 
8月休み

神様ブレイク

7/19 (毎月第 3土曜日) 14:00~16:00 
師イエズス修道女会八王子修道院で 
師イエズス修道女会会員と共に主日の福音を深読 
連絡・問合せ:八王子市戸吹町1490 師イエズス修道女会 (シスター寺田) 
Tel/042-691-3236 8月休み

みことばと食事にいやしの時をもとめて

7/26 (土) 19:00~7/27 (日) ミサまで 
礼拝会練馬修道院で(練馬区南田中2-2-4 Tel/03-3995-3170) 
担当:シスター佐藤君江 
参加費:¥1,000
持ち物:一泊の必要品 申込:e-mail: adcdad_nerima@yahoo.co.jp

第40回 よびかけ -「私の招かれている道」 結婚・奉献生活・独身-

8/1 (金) 17:00~8/3 (日) 15:00 
御聖体の宣教クララ会 軽井沢修道院で 
指導:森一弘司教 
対象:40歳までの独身女性信徒 
費用:¥7,000 (当日支払) 
申込:7/28 (月)までに下記へ 
〒154-0015 世田谷区桜新町 1-27-7 御聖体の宣教クララ修道会 
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 e-mail:tategoto@hotmail.co.jp 
担当:シスター石塚・小松

第6回 青年男女黙想会

9/13 (土) 17:00~9/15 (月) 15:00 
本会軽井沢修道院で 
対象:40歳までの独身男女信徒(求道者可) 
指導:中川博道神父(カルメル会) 
費用:¥7,000 (当日支払) 
申込:9/10 (水) まで下記へ 
〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7 御聖体の宣教クララ修道会 
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 e-mail:tategoto@hotmail.co.jp 
担当:シスター石塚・小松

夏の黙想会

8/17 (日) 夕方~8/20 (水) 午前  師
イエズス修道女会 祈りの家で 
テーマ: 「おことばどおりこの身になりますように」 
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活 (特に在俗会) について関心のある方 
指導:山内堅治神父 (聖パウロ修道会)  
参加費:¥17,000 
問合せ・申込:7/31 (木) まで下記へ 
〒160-0011 新宿区若葉1-5 聖パウロ修道会 管区修道院内 聖マリア・アンヌンチアータ会担当者 Tel/03-3351-5135  Fax/03-3351-8606 e-mail:sspprov@sanpaolo.or.jp

青年召命黙想会 -わたしについてきなさい-

9/13 (土) 13:00~9/14 (日) 13:00 
聖パウロ修道会 若葉修道院で 
指導:山内堅治神父(聖パウロ修道会) 
参加費:¥3,000 
対象:35歳までのカトリック信者(男子) 
問合せ:ブラザー高木 
〒160-0011 新宿区若葉1-5 Tel/03-3351-5257 e-mail: takagi@sanpaolo.or.jp

第3回 ユース・ピースマーチ

8/4 (京都集合) ~8/10 (長崎解散) 
日本26聖人殉教者ゆかりの京都から出発し、 広島・長崎で原爆の日を迎える 「青年を対象にした平和巡礼」 
参加費:¥10,000 (京都から長崎までの諸経費) 
対象:18~29歳までの青年男女 
募集数:10名 
申込・問合せ:Tel/03-3421-1605 e-mail:gan65810@yahoo.co.jp 
三軒茶屋教会 松本神父

講座・研修会

第8回研修セミナー -神の国建設をめざして-自分への気づき

7/19 (土) 14:00~7/20 (日) 12:00 
日本カトリック会館 マレラホールで(江東区潮見2-10-10 潮見駅徒歩5分) 
内容:講演、 発題、 分かち合い、 ミサ等 
講師:英隆一朗神父 (イエズス会) 
参加費:宿泊・食事なし ¥1,500 宿泊・食事有 ¥10,000
定員:100名 
申込締切:7/4 (金) 申込・問合せ:日本カトリック障害者連絡協議会 
Tel・Fax/042-656-1548 e-mail: SGL01275@nifty.com
詳細は http://homepage3.nifty.com/cadpj/

第2回 カリタスサマースクール -イエス様はわたしのうちに、 みんなのうちに-

8/12 (火) ~8/16 (土) 
サレジオ育英高専 野尻湖山荘で 
対象:小学4年生以上のカトリック信者の女子 (受洗希望者も可) 
参加費:¥12,000 
締切:7/15 (火) 
問合せ・申込:〒167-0021 杉並区井草4-19-28 

宮崎カリタス修道女会 東京修学志願院 Tel/03-3399-2708 Fax/03-3399-2894 
担当:シスター堤マリ子

信徒の月例会 -新要理書 「カトリック教会の教え」 を学ぶ-

7/19 (土) 14:00~ (16:00主日のミサ) 
カトリック麹町(聖イグナチオ) 教会 アルペホールで 
テーマ:歴史における教会のさまざまな顔 (141-142ページ) 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会) 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

連続講演会 -遣わされた者として-

下記いずれも 土曜日 14:00~ 
東京カテドラル構内 関口会館地下1階 ケルンホールで 
対象:どなたでも 
参加費:¥500/回 (資料、 会場費等 当日支払) 
申込不要 
問合せ:北文京宣教協力体 「学びの会」 中本 Tel/03-3827-7629 南部 Tel/03-3984-4063

7/12 「道を示すために遣わされたキリスト」 講師:増田祐志神父 (イエズス会)
11/22 「命を与えるために遣わされたキリスト」 講師:英隆一朗神父 (イエズス会)

マリッジエンカウンター・ウィークエンドへの誘い -夫婦や人々との関わりを見つめなおしてみませんか-

8/1 (金) 夜~8/3 (日) 夕方 
鎌倉十二所黙想の家で 
対象:夫婦、 司祭、 修道者 
問合せ:三上Tel・Fax/03-5681-8977 (20時以降)   

朗読を学びませんか!-ミサにおける聖書朗読

7/16 7/23 7/30 8/6 8/13 8/20 8/27 9/3 9/10 9/17 (水) 13:30~15:30 
サンパウロ宣教センターで (四谷 三栄通り) 
朗読を深めるための講話:南雲正晴神父 (典礼神学・フランシスコ会) 
朗読講師:森川靄子氏 (元NHKアナウンサー) 
費用:¥30,000 (当日支払 資料代込み) 
問合せ:Tel・Fax/03-3470-2772 
申込:住所・氏名・Tel・Faxを記載してFax/03-3470-2772 ぶどうの枝まで 担当:須藤 

ビ・モンタント (登り行く人生の会) の講座等

下記の申込み・問合せ:〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305 ビ・モンタント東京事務所 
執務時間:木 14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

5会場での勉強会

全会場同一条件 13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要 
7/1 (火) 立川教会で
7/8 (火) ビ・モンタント東京事務所で 
7/15 (火) 三軒茶屋教会で 
7/16 (水) 成城教会で
7/18 (金) 高輪教会で

聖書通読講話会

7/5 (土) 13:30~15:00 
サンパウロ東京宣教センターで (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel/03-3357-7651) 
テーマ:「第二パウロの手紙」 
指導:鈴木信一神父 (パウロ会) 
対象:会員外もふるって参加を 
世話人:浜端 Tel/042-623-1469

パッチワーク・キルト同好会

7/10 (木) 11:00~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます。 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

気軽に聖書を読む会

7/24 (金) 13:30~15:30 
幼きイエス会修道院で (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅) 
指導:吉山登神父 (レデンプトール会) 
会費:¥1,000/月 
対象:退職後もう一度聖書を読み信仰を深めたい人、 時代背景を含め旧約聖書をさらに理解したい人 
世話人:伊沢 Tel/03-3300-8449

シニアは語る

7/2 8/6 (水) 13:30~15:00 初台教会で (小田急線参宮橋駅、 地下鉄千代田線代々木公園駅) 
指導:吉山登神父 (レデンプトール会) 
内容:熟年の人たちが人生の真の価値を考え、主体的な生き方とは何かを語る勉強会 (テキスト:「老いは恵み」)
世話人:吉井 Tel/03-3352-4055

月例散策会

7/9 (水) 10:50 
浅草演芸ホール入り口集合 (地下鉄銀座線浅草駅、 つくばエキスプレス線浅草駅下車)  
行先:浅草演芸ホール 
会費:¥3,000 (弁当とお茶つき) 
申込:7/6 (日)までに世話人へ (先着25名) 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

気楽に絵を描く会

7/2 7/16 8/6 (水) 13:30~17:00 ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412) 
水彩・パステル・絵手紙等 
会費:¥1,000/月 (画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

星美学園短期大学日伊総合研究所 公開講演会 「ヴェネツィア-海が生んだ都市文化」

7/26 (土) 14:00~16:00 
星美学園短期大学大講義室で (北区赤羽台4-2-14 JR赤羽駅) 
講師:陣内秀信 (法政大学工学部教授) 
入場無料 
申込不要 
定員:500名 
問合せ:日伊総合研究所 Tel/03-3906-0056(代)

東京純心女子大学 オープンカレッジ

以下いずれも 申込:各講座開講日の3日前まで下記へ 
受付時間:平日8:30~17:00 土曜日8:30~12:00 
Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551 e-mail:gakusyu@t-junshin.ac.jp
※ Fax、 Eメールでの申込は名前 (ふりがな)、 住所、 電話番号、 希望講座を記載し 「公開講座係」 へ送信

純心こども英語教室 -はじめの一歩-

7/5 7/12 7/26 (土) 13:30~15:00
八王子市学園都市センター 第 3・4セミナー室で 
講師:満尾貞行 (国際教養学科准教授)  受講料:¥3,000

コンセルバトーリオ!「イタリア・オペラの歌い方Ⅰ」

7/13 7/27 (日) 14:00~15:30 
八王子市学園都市センター 第 5セミナー室で 
講師:藤原章雄 (テノール/芸術文化学科教授) 受講料:¥2,000

公開講座 いちょう塾提供

-人間の関係をよくする 「江戸仕草」 について-
7/5 (土) 13:30~15:00 
八王子市学園都市センター イベントホールで 
講師:吉澤吉保 (こども文化学科教授) 
受講無料 
申込不要直接開場へ

東星学園中学校高等学校 説明会

以下いずれも 学校説明・学校見学および授業・クラブ体験など実施 
事前電話
予約必要 問合せ:清瀬市梅園 3-14-47 ( http://www.tosei.ed.jp ) 
Tel/042-493 -3203 Fax/042-493-3337 
e-mail: chukou@tosei.ed.jp
(1) 6/21 (土) 14:00~15:40
(2) 9/7 (日) 10:00~

〈今後の主な予定〉

10/11 (土) 体育祭  
10/26 (日) 東星バザー
11/15 (土) 学校見学会 (含公開授業) 
随時、 学校見学・入試相談可能〈要事前連絡〉

ネットワークミーティング in 東京-東京パワ- 日本の中心で みんなとつながって素直に感謝をささげよう ~キミとボクとドキドキミサ~

9/13 (金) 12:00~9/14 (日) 16:00 
集合・解散:東京カテドラル 
宿泊:都内数箇所の教会にて分宿
対象:18歳以上の青年 (高校生不可) 
費用:¥5,500 
申込:7/31(木)までに 
HP(PC用) http://www.geocities.jp/nwm_in_tokyo/ 
HP(携帯用) http://09.mbsp.jp/nwmtokyo/ 
e-mail: nwm_in_tokyo@yahoo.co.jp
Fax/03-3357-6227 (電話対応不可) 
主催:第15回ネットワークミーティングin東京実行委員会 
後援:カトリック青年連絡協議会・東京教区青少年委員会

♪ 音楽会等♪

オルガンメディテーション -晩の祈りとオルガン音楽-

7/11 (金) 19:00~19:50 
東京カテドラル聖マリア大聖堂で 
オルガン演奏:内海恵子 
入場無料 
問合せ:東京カテドラル聖マリア大聖堂 Tel/03-3941-3029 
主催:カトリック東京大司教区

東京カテドラル聖マリア大聖堂 オルガンリサイタル

9/26 (金) 19:00開演 18:30開場 
東京カテドラル聖マリア大聖堂で 
オルガン演奏:林佑子 (元米国ニューイングランド音楽院オルガン科主任教授、 2008年武蔵野市国際オルガンコンクール審査委員長) 
入場料:3,000円 (学生割引2,000円) 
全席自由 
問合せ・チケット販売:東京カテドラル聖マリア大聖堂事務所 
Tel/03-3491-3029 e-mail: cathedral@tokyo.catholic.jp
当日引換券を電話やEメールにて申し込めます

オルガンと祈り -ロヨラの聖イグナチオを記念して-

7/25 (金) 19:00~ 
カトリック麹町(聖イグナチオ)教会主聖堂で 
オルガン演奏:江藤由梨、 佐野智美 
自由献金 
問合せ:カトリック麹町(聖イグナチオ)教会 
Tel/03-3263-4584 e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/organ_to_inori

声楽アンサンブル リーダーターフェル ボランティア演奏会 -聖家族聖ヨゼフホームコンサート

7/27 (日) 14:30~15:30 
聖家族聖ヨゼフホーム1階ホールで (清瀬市梅園 3-14-72 Tel/042-493-7014) 
出演:指揮&ピアノ-山下晋平 フルートソロ-吉野真由美 サウンド・オブ・ミュージックより R.ロジャース作曲 ソプラノソロ-十日谷正子 ヴェネチアの競漕より ほか 
合唱:リーダーターフェル ほか
問合せ:Tel・Fax/042-494-2845田部  Tel/080-5099-4322 e-mail: jiji.yoshiki@gmail.com

「VIVID」

★ 8月号(No.255)は、7月28日(月)発行、8月3日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切: 6月22日(日)

★ 9・10月号(No.256)は、9月29日(月)発行、10月5日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切: 8月24日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料です。

〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
カトリック東京大司教館 立花昌和神父
Tel: 03-3943-2301 Fax: 03-3944-8511  E-mail: tachi@tokyo.catholic.jp