東京教区ニュース第241号

2007年04月01日

聖堂に喜びがあふれる
4名が司祭に叙階

3月4日午後2時より東京カテドラル聖マリア大聖堂において4名の司祭叙階式が執り行なわれた。 天本昭好助祭、 高木健次助祭、 門間直輝助祭の3名は教区司祭に、 稲毛利之助祭はドミニコ会の司祭にそれぞれ叙階された。 この日の喜びを讃えるような晴天に恵まれ、 大聖堂は大勢の人で埋め尽くされた。 

 教区司祭が3名以上同時に叙階されるのは20年ぶりのこと。 多くの信徒、 修道者、 70名以上の共同司式の司祭たちに見守られながら叙階式は厳かに行なわれた。 

この日のミサを司式した岡田武夫大司教は、 訓話のなかで 『ヘブライ人への手紙』 を引用し 「司祭になっても人間性の弱さがなくなるわけではありません。 しかし、 だからこそ司祭は心から人の悲しみや痛みを知り共感できる人であるはずです。 司祭は人の悲しみや痛みに心を開き、 それを共に担うという姿勢をいつも持っていなければなりません。 (中略) 勇気を出してください。 そのために互いによく祈りましょう。 多くの人が喜んであなたがたのために祈り、 支えとなってくださいます」 と励まされた。 

訓話の後、 受階者の約束、 連願、 そして司教と司祭団による按手と叙階の祈りが行なわれ4人は司祭に叙階された。 さらに司祭としての使命を生きる者となったしるしとして両手に聖香油を受けた。 

 ミサの最後に新司祭の任地の発表とあいさつが行なわれた。 天本神父は町田教会、 高木神父は関口教会、 門間神父は習志野教会への派遣となった。

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私も父親になります

高木健次神父

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私は男3人兄弟のまん中です。 他の2人はもう父親になっています。 それを見ると親ってのは未熟者でもなれるのだとつくづく思います。 

ところで、 兄弟に対抗して私もこの度父親になります。 しかし、 私の子どもには赤ちゃんもいれば、 100年も生きてきたような人もいます。 私が自分を神父だと思い、 そう名乗ったりする限り、 世界中の人を息子、 娘にしてしまっているようなものだからです。 

こんな大きなことを言っても、 その息子、 娘のために私ができることはほとんどないかもしれません。 しかし、 親は子どものために自分が何かできてもできなくても、 心配し続ける人たちみたいです。 だから私も息子や娘を神様からもらったのだと信じて、 子どもたちのことを心配し続ける父親になっていきたいと思います。 どうぞ、 よろしくおねがいします。

神様と相撲

門間直輝神父

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2月中旬、 卒業ミサを経て、 住み慣れた関町の神学院を後にしました。 ふと気付けば神学院入学当初わずかであった段ボールたちは、 いつの間にか3倍に膨れ上がり、 過ごした月日の長さを物語っておりました。 

私にとっての神学院生活は 「神様との親しい交わり」 という表現よりも、 がっちりと組み合うまるで 「お相撲」 のような印象がふさわしいかもしれません。 旧約聖書の 『創世記』 には後にイスラエルと呼ばれることになるヤコブと神との夜明けまで続く格闘が描かれていますが、 そのような雰囲気です。 「いいえ、 祝福してくださるまでは離しません」 (32・28)。 

これまでに本当に多くの方々との出会いをとおして、 神様の恵み深い業が、 今もなお働き続けていることを実感してまいりました。 これから皆様から受けてきたお恵みを、 心からの感謝と共に少しずつお返しすることができればと願っております。 どうぞ皆様よろしくお願いいたします。 

鈍牛のように

天本昭好神父

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叙階の恵みを受けさせていただいたこと。 このことの意味を私自身の人生を使って、 神様が現してくだされば幸いだと思います。 私自身はなんら力もなく、 かえって不器用さが目立つ人間でしかありませんが、 神様がこうした私を使って下さることに信頼して歩んでいきます。 

一歩一歩、 もしかするとその歩みは鈍牛のようにじれったいかもしれません。 歩みを進める道がどのようなものなのか、 いまはまだ想像するしかありません。 他の人から見れば、 わざわざ動きにくい道を歩んでいるように見えるかもしれません。 だけれども、 どのような道が用意されていても、 逡巡することなく次の一歩を踏み込みたいと思います。 

その一歩を踏み出すために今まで多くの方々が、 さまざまな形でのご支援とお祈りをしてくださったことを心に刻んでいます。 感謝と喜びのうちに信仰を活き活きと伝えられますように。 皆様のお祈りとご指導を仰ぎながら、 今後ともよろしくお願いいたします。

母なる教会の中で

稲毛利之神父

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おかげさまで、 司祭叙階を迎えることができ感謝です。 特に3人の東京教区の方々と共に受階できたことは格別の喜びです。 母なる教会の実りとして自分が召されたのだと、 実感いたしました。 

叙階式の日である3月4日は、 父の3回忌を行なう予定でした。 また今回、 長崎のドミニコ会のシスターが帰天し、 葬儀がちょうどこの日の一時からでした。 さらに言えば、 翌日の5日は私の修道生活・初誓願の日でもあります。 

人の生き死にの最中で叙階式を迎え、 何か不思議な感じもしますが、 何より 「主は生きておられる」 事実に触れることができました。 

これから司祭として、「生きている主」 に問いかけ続け、 一生涯求道者であることを忘れずに、 出会いを大切にし、 人々に、 社会に仕えていきたく思います。 

何よりも神の親しさ、 神の現存を証しする器として、 身を捧げて参りたく思います。 私の叙階記念の御絵には聖女カタリナを聖人として選びました。 

これからも皆様の祈りとご指導のほど、 よろしくお願い申し上げます。

選任式を行なう
一粒会の総会も

3月18日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で神学生の選任式が行なわれた (写真)。 また、 式後にはケルンホールで一粒会の総会も開催された。

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選任式を受けた神学生は以下のとおり (敬称略)。

朗読奉仕者

伊藤淳、 倉田厚、 田中昇 (以上東京教区)。
松永敦、 李信衡、 TRAN・VAN・BINH (以上コンベンツアル聖フランシスコ修道会)。

祭壇奉仕者

鈴木康由 (聖アウグスチノ会)。

エッファタ

昨年のクリスマスの日の朝、 4人の死刑が執行された。 それについて日本のマスメディアは大きく報道しなかったため、 大半の人はその事実を知らないままでいるのではなかろうか。 筆者は、 その詳細を辺見庸氏の講演と友人のI氏が送ってくれたフランスのル・モンド紙から知った ▲ ル・モンド紙の特派員は、 クリスマスという日に4人の死刑執行を命じた法務省の鈍感さと、 その背後にある日本社会の死刑制度に関しての後進性を鋭く指摘していた ▲ 鈍感さというのは、 法務大臣が、 クリスマスという特別日を軽視したからである。 今や世界の大半の人々にとって特別な日になっている。 日本も例外ではない。 信仰のない者たちも、 親しい者同士の間でプレゼントを交換し、 互いに優しさを分かち合う。 実に人々が優しさに包まれ覆われる、 それがクリスマスの日である。 そんな柔らかな光に満ちた日に、 法務大臣は死刑執行を命じたのである。 その心は確かに鈍感というより他に形容の仕様がない。 しかも、 そのうちの4人は77歳と75歳の高齢者。 その一人は両足を失っていた人である ▲ こうした国の決定の背後には、 国民の80パーセントが死刑存続に賛成しているという問題がある。 しかし、 死刑廃止は世界の大きな流れである。 被害者とその家族の気持ちはわからないわけではないが、 その感情を乗り越えて、 人間の命の尊さと神秘についてもっともっと深めていく必要がある。 (MK)

ミサ時間を変更

以下のようにミサ時間の変更が行なわれる。

あきる野教会

主日のミサ 午前10時 (4月22日より)

梅田教会

主日の日本語ミサ 午前10時 (4月8日以降。 英語ミサは変更なし)

司祭の人事異動(第3次)

岡田武夫大司教は3月5日付けで東京教区の司祭人事異動 (第3次) を発表した。 以下のとおり (敬称略)。

小教区人事

坂倉恵二 鴨川教会主任(兼五井教会主任)
古賀正典 小平教会主任 (兼教区会計)
高木健次 関口教会助任 (新司祭)
デイヴィッド・パドルノス 館山教会主任 (兼木更津教会主任)
門間直輝 習志野教会助任 (新司祭)
天本昭好 町田教会助任 (新司祭)
泉富士男 町屋教会小教区管理者(継続)

CTIC関係

オルメス・ミラニ (スカラブリーニ宣教会) CTIC目黒事務所所長
レスティトゥト・オグシメル (スカラブリーニ宣教会) CTIC千葉事務所所長

その他

赤岩 聰 フランス留学(八王子教会助任)
小沢 茂 病気療養 (八王子教会主任)

*麹町教会主任司祭松本紘一神父は、 イエズス会総長より、 2007年5月1日付けで、 マニラのイエズス会国際神学院院長に任命されました。 麹町教会の主任司祭は交代することになりますが、 後任については後日発表いたします。  (ペトロ 岡田 武夫)

>>>  東京大司教区 2007年司祭人事 (最終まとめ)

共同墓所が完成

市川教会

市川教会 (主任 大原猛) に待望の共同墓所が完成し、 このほど墓所の祝別式が執り行なわれた。 

同教会はすでに霊園を所有していたが、 数年前より満杯の状態にあった。 信徒数の増加、 高齢化が進むなか 「教会の霊園にお墓を建てたい」 との要望が信徒のあいだから出され、 それにこたえて2005年3月にプロジェクトチームが発足。 検討の結果、 霊園内の空いているスペースを利用して多くの人が使用できる共同墓所を建設することとなった。 

2006年2月に設計に着手。 教区本部の審査・決裁を経て10月に工事着工、 12月末に竣工した。 なお、 同墓所にはまだ余裕があり、 利用希望者の募集を行なっている。 問い合わせは市川教会事務局 (電話 047-322-5488) まで。

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共に学び合い未来を拓こう ~キリスト教学校教育懇談会~

公開講演会とフォーラム

2月24日に聖心女子学院で 「キリスト教学校教育懇談会 第4回公開講演会・フォーラム」 が開催され数百名の参加があった。 キリスト教学校教育懇談会は、 日本カトリック学校連合会とキリスト教学校教育同盟が共同で組織し運営している団体。 

聖心女子学院校長、 シスター奥井博子の司会により開会された講演会は、 開会祈祷、 あいさつの後、 上智学院理事長高祖敏明司祭による講演と続いた。 高祖司祭は近代の歴史とカトリック教育の関係を話した後、 共に学び合い未来を拓くために、 み言葉に生かされること、 未来の目的を見据えながら歴史に学び、 公平に歴史を見てその成果を分かち合うこと、 主の働きに自分の働きを加え、 変わる可能性を信じ、 変える勇気を持つこと、 と話された。 また、 神が教育している営みにわたしたちが加えてもらうこと、 建学の精神をとおしてお互いの交わりを大切にし、 知識や技法ではなく、 生き方をとおして、 交わりをとおして伝えることの大切さを話された。 

後半のフォーラムでは日本カトリック学校連合会副理事長の佐藤大氏の司会のもと、 4人の発題者が教育現場から現状報告や課題を発表した。 

シスター伊従直子 (メルセス宣教修道女会) は、 貧困者、 被抑圧者、 被差別者のもとに身を運び、 キリストの目をとおして視る、 聴く、 触れる、 共に感じることからはじめる体験学習の五つのステップを紹介し、 今わたしたちは、 企業優先・新自由主義・グローバリゼーションの世界で生きていて、 未来を担う若者が一番の犠牲者であり、 傷ついた人が癒され人間らしさを取り戻すために 「キリスト教教育の可能性」 を新しいビジョンをもって共に学び、 探し求めていかなければ未来は拓けないと語った。 

町田健一氏 (国際基督教大学) はキリスト教学校のための教員養成をテーマに、 キリスト教主義学校の現状と課題を話した後、 教員の 「養成・採用・研修」 における継続的取り組みの必要を説き、 小・中・高と大学教職課程との連携について発表した。 

土屋至氏 (清泉女学院中高等学校) は自校における宗教倫理教育について指導方針とカリキュラムを発表した後、 いくつかの具体例を紹介した。 そのひとつで、 中3の 「自己発見ワークショップ」 は総合的学習の時間に行なわれる授業で、 45人のクラスの場合、 自分を除く44人が自分に対しプラスのメッセージを書いてくれるというもの。 誉められたいなら誉め、 必要とされたいなら必要とし、 愛されたいなら愛することが学べると発表した。 

最後は山田愛氏 (関東学院中学校高等学校) でキリスト教教育に未来を拓く可能性はあると話し、 そのためには種まきとも言える 「自己反省的振り返り」 と (イエスを礎とした) スピリチュアリティの育成を大切にする姿勢が重要と話した。 宗教の知識をきちんと身につけさせること (まず、 教職員がきちんと身につける)、 人間を超越する存在があり、 あなたは (そしてあなたと同じように全ての人が)、 かけがえのない存在として愛されていること、 を生徒に伝えることを中心とすること、 イエスの生き方に聞く、 倣うことがキリストの香りを伝えるものとなること、 の3点を話して発表を締めくくった。 (郡司 誠)

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古田監督がヨゼフ幼稚園を訪問

3月13日、 プロ野球ヤクルトスワローズの古田敦也監督が教区立聖ヨゼフ幼稚園 (園長 藤岡和滋) を訪れ、 園児たちと交流した。 

地域に根ざす球団を目指し学校訪問などの活動を行なっている古田監督は、 同園が3月いっぱいで閉園することを知り、 激励のために球団マスコット 「つば九郎」 と共に来園。 12人の園児と質問コーナーやイス取りゲームなどを通じて触れ合った。 初めは少し緊張していた園児たちも、 監督の明るく誠実な人柄にすぐに打ち解け、 大はしゃぎ。 監督がもみくちゃになる場面も見られた。 当初の予定時間をオーバーし、 1時間ほどの滞在となった。 

訪問後、 「本当におもしろかった。」 と話された古田監督。 園児たちにとっても、 卒園を前に思い出に残る楽しいひと時となった。 

(写真は園児たちとゲームに興じる古田監督。 後ろは藤岡和滋園長)

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合同ミサと交流会

カトリック・ボーイスカウト東京支部

カトリック・ボーイスカウト (CBS) 東京支部は、 2月12日、 麹町教会で第5回CBS東京支部 「ベーデン・パウエル祭合同ミサ・交流会」 を開催しました (写真)。 

この大会は、 スカウト運動の創始者である故ベーデン・パウエル卿の誕生月を記念して世界中で行なわれる記念集会です。 東京教区の教会を育成母体とする25教会のボーイ・ガールスカウト団と横浜教区の指導者、 日本のカトリック・スカウトとの交流促進のために来日した韓国カトリック・スカウト連盟の指導者も含めた950名が参加しました。 スカウト運動発足100年目となる本年の世界共通テーマである 「ひとつの世界、 ひとつのちかい」 に沿って幸田和生司教様と11人の司祭による共同司式でミサが捧げられました。 

ミサでは、 スカウトがたてた 「ちかい」 のひとつである 「いつも他の人々をたすけます」 に焦点を当て、 聖書朗読はヤコブの手紙と 「よいサマリア人」 の箇所が朗読され、 その後子どもたちに分かりやすいよう、 福音の内容を指導者たちがスタンツ (寸劇) で演じました。 

また、 当日スカウトたちが持ち寄った献金は、 緒方貞子前国連難民高等弁務官の提唱で立ち上げられた難民の子どもたちの中高等教育支援のための難民教育基金 (RET) に送られました。 

スカウト運動は、 子どもたちがよき社会人となるよう導くことを目的とする社会教育運動です。 特にスカウトが明確な信仰を持つことを奨励していることが特徴で、 世界中でこの理念の下に運動が展開されております。 わたしたち日本のカトリック・スカウトも、 今後さまざまな機会をとらえ、 スカウトたちに福音を伝えていきたいと思っております。 これからの教会を支える子どもたちのためにも、 引き続き信徒の皆様のご理解と温かいご支援をお願いいたします。  (岡野 孝 田園調布教会)

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CTIC カトリック東京国際センター通信 第110号

音楽奉仕職のワークショップ

音楽は芸術です。 音楽は喜びをもたらします。 音楽は心の言語です。 音楽は晴朗さの感覚をかもし出します!音楽は人々に霊感を与えます。 そして、 音楽は人々を呼び集めるのです!

カトリック東京国際センター (CTIC) は 「ヒミグ高円寺聖歌隊」 と共に、 東京大司教区の英悟ミサ聖歌隊のために音楽奉仕職ワークショップを提供します。 その目的は、 国際的共同体の聖歌隊メンバーたちに、 ミサで何をどのようにうたうかを教えることです。 ヒミグ高円寺聖歌隊は主に若いフィリピン人のグループで、 ヴェレス夫妻プッチーとノエルの指導で神への賛歌を通じて共同体作りを手伝うことに打ち込んでいて、 熱意を込めてこのワークショップの世話役を担当しています。 

最初のワークショップは2006年11月23日に西千葉教会で行なわれました。 23名が参加しましたが、 五井、 松戸、 豊四季、 小岩、 葛西の各教会からの英語ミサ聖歌隊員でした。 2度目は2007年2月24日で葛西教会で行なわれ、 目黒、 赤羽、 葛西、 西千葉の教会から合わせて24名が参加しました。 

ワークショップはヒミグ高円寺聖歌隊による喜ばしい歌で始まりました。 これによって、 共同体として共にうたい共に習う雰囲気が整えられます!ミサの間に典礼にふさわしい歌をうたうことの大切さが、 ノエル・ヴェレス氏の簡潔な講話によって浮き彫りにされました。 実にこれは助けになりました。 というのは、 ある人たちはミサ中にどんな歌でもうたってよいと思っていたからです。 

ヒミグ高円寺聖歌隊が調子はずれでうたったとき、 ワークショップは参加型になりました。 参加者たちは聖歌隊のうたい方のどこが悪かったかを分析するように問いかけられました。 その後で参加者たちは、 聖歌隊として調和してうたう歌い方を習いました。 この部分はとても面白くて夢中になりました。 あとの時間は英語やタガログ語の新しい典礼聖歌を習うのに費やされました。 

ミサ聖祭を祝うことで音楽奉仕職ワークショップは最高潮に達しました。 参加者たちは教わったばかりの新しい歌をうたう機会を得ました。 

ワークショップのダイナミックスを観察して感じたのは、 それは単に「教えてあげるから学びなさい」式ではなかったことです。 それは共同体の分かち合いと感謝に満ちた音楽奉仕職ワークショップでした!聖歌隊はミサの間に重要な役割を果たすのだということを各自が発見しました。 聖歌隊は人々がうたうのを活気づけるのです!美しい歌と美しい調和音で、 わたしたちは徐々にわたしたちの信仰共同体を強めていくのです。 (アン・ユージニー・パルメス 千葉事務所)

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原主水の生涯 (7)   高木一雄

■原主水佐の叫び

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元和9年 (1623) 10月13日の 『徳川実紀』 によると 「天主教の徒(とも)追捕せられ火刑に処せらる。 其内に原主水といへるは其かみ罪有て追放たれしか、 再び又罪を犯しければ指を切り命ばかりを助けられし」 とあり、 「こたび又天主教の徒に入て遂に厳罰を蒙り・・・」 とある。 

また 『日本切支丹宗門史』 によると原主水佐は刑場で群衆に向かって 「私は異教徒の誤謬を憎んできた。 この理由で長年前から火焙りになる今日まで追放でも何でも甘受して参った。 私が極端な責苦にも耐へてきたのは唯一救済に導いてくれるキリシタン宗の真理を証拠(しょうこ)だてんがためである。 私の指は全部切られ足の腱も切られ而(しか)も初めから私の行きつく所を知った。 私のこの切られた手足が何よりの証拠である。 私は私の贖い主であり、 また救い主であらせられるイエズス・キリスト様の御為に苦しみを受けていま命を捨てるのである。 イエズス・キリスト様は私には永遠の報酬に在すであろう」 と叫んだ。 

■二人の目撃者

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その時代、 日本教区長ディオゴ・コレア・ヴァレンテ司教は日本に入れずマカオにいた。 そこでローマへ殉教者の報告をするのは日本管区長代理のクリストヴァン・フェレイラ神父であった。 ところが偶然にも札の辻で処刑を目撃したのは江戸の隠れ家にいたイエズス会ディオゴ結城了雪(ゆうきりょうせつ)神父 (50歳) であった。 彼は京・大坂から奥州のディオゴ・カルワリオ神父を手伝うべく江戸にいた。 もう一人は伝道士シモン遠甫(えんぽ)に代わって元和6年 (1620) 以来江戸で活躍していた伝道士アレイシヨ・イウン (48歳) であった。 彼はラテン語はできなかったが処刑後の寛永元年 (1624) 正月4日大坂でフェレイラ神父が殉教者の報告書を作成するとき証人となっている。 

寛永3年 (1626) 2月17日付、 マカオ発のジョアン・ロドリゲス・ジラン神父の報告書によると 「この人はちょうど我らの聖なるジェロニモ・デ・アンデリス神父とその同伴者が江戸で処刑された時に、 そこに滞在していた」 とある。 

その頃、 イエズス会士の江戸の隠れ家は東海道南品川宿より池上みちに入る畑の中にあったらしい。 曽(かつ)て法善寺の火葬場があった所としている。 『江戸御府内備考』 の中、 文政11年 (1828) の品川宿小屋頭藤左衛門の先祖由緒書によると寛永12年 (1635) 12月より品川宿小屋頭となった長九郎が品川寺(ほんせんじ)と妙国寺の間の道満屋敷(どうまんやしき) (419坪) に住んでいたが、 そこは曽てキリシタンが住んでいた所だったとある。 いわゆる品川溜のことである。 現在の京浜急行青物横丁駅 (品川区南品川二丁目) あたりであった。 (高木一雄 キリスト教史研究家)

教会・修道院巡り(133)

聖ドミニコ宣教修道女会

聖ドミニコ宣教修道女会は、 13世紀初頭に活躍した聖ドミニコを創立者とする説教者兄弟会 (ドミニコ会) の修道家族のひとつであり、 1887年スペインで創立されました。 アジアでの宣教を目的とするドミニコ会ロザリオ管区の神父様方に指導と援助を受け、 1925年に日本で宣教を始めました。 現在、 東京、 愛知、 京都、 兵庫、 香川、 愛媛、 長崎において、 大学、 短期大学、 高等学校、 幼稚園、 病院、 福祉施設、 学生寮などの分野で宣教活動をしています。 

1969年、 東京教区カテドラルに近い現在の地 (目白台) に、 女子学生のための寮 「ドミニカンハウス」 を設立しました。 当初は50名以上の学生が生活していましたが、 時代と共に内部の改造をし、 現在では定員21名の生活しやすい寮に変わりました。 将来、 母親となるであろう学生たちが、 複雑な社会の中で神の子としての自分の役割を果たせることを願って、 毎夕の祈りとお話、 年に3回の宗教行事をとおして聖書のみことばに触れ、 神の愛を感じることができるよう工夫しています(写真)。 

また1990年からはロザリオの集いが始められ、 毎月第2日曜日 (8月除く) の午後からロザリオの祈り、 雨宮師の聖書講話、 茶話会が行なわれています。 ロザリオの祈りは、 聖ドミニコのカリスマによる現代の福音宣教の手段であり、 いつでもどこでも誰でも祈ることのできるロザリオに親しむ方々が、 毎月20人以上集い、 霊的な分かち合いを続けています。

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信仰の物語

成田正子 (大島教会)

神様の導きを感じながら

私と教会との出会いを語り始めるためには私と信仰との出会いからお話を始めさせて下さい。 振り返って見ると本当に自分は何も知らなかったことに気付き、 神様のなさる業に感嘆させられます。 

最初のきっかけは恥ずかしいのですが予備校が作った大学のランク表でした。 文学部の国文科を受験しようとしていた私の第一目標は早稲田大学でした。 当時少しランクが下だった上智大学をすべり止めとして受験したのはそれだけの理由でした。 そこがカトリックの大学だという事にはなんの関心もなかったのです。 

私は受験に失敗し失意のうちに上智大学へ入学しました。 そこで出会った多くの神父様方が明確に 「学問の目的は真理の探究である」 「真理は神である」 とおっしゃる姿にとても不思議な感動を覚えました。 

それまで私の育った環境でこれほど明白に力強く言い切る人々を知らなかったのです。 無論洗礼への導きがすぐに来たわけではありませんが、 1969年11月15日にクルトルハイムで授洗しました。 そのときはその意味をよく理解していなかったのですが、 その日が私のある意味では誕生日だった事を今は知っています。 

ですから私と教会との出会いを語るなら麹町教会を最初にあげなければなりません。 当時は教会についてもミサについても何も理解していなかったので、 ミサは私が欲したときだけ与れば良いぐらいに考えて、 その後卒業し就職もしたのですが教会の籍はそのまま四ッ谷でした。 

結婚を決めてまっ先に洗礼を授けて下さった神父様に彼を見せたくてSJハウスを訪ねました。 結婚式はクルトルハイムと決めていたからです。

    *

その後主人が伊豆大島の高校へ赴任することになりました。 大島にカトリック教会があるとはまったく考えていなかったので、 相変わらずミサに与りたいときは上京し、 四ッ谷へ行こうと思っていたのです。 ところがこんな小さな島に大島カトリック教会があったのです。 (神様の不思議な業!) 

移転する2ヶ月前に男の子を授かっていた私はその子を抱いて主人と教会へ出かけて行きました。 当時はマリア会の修道士さん (長崎出身、 70歳ぐらいの方) が常住し、 月に1、 2度東京から司祭がミサをたてにきて下さっていました。 他の週はみ言葉の祭儀でした。 司祭館の中にある小さな聖堂には3人のおばあさん、 当時保健所に勤務のため東京よりいらしていた女医さん、 測候所にお務めのため単身赴任の方といった10人にも満たない教会でした。 ミサのど真ん中へいきなり放り込まれたような感じです。 

私の子がまだ洗礼を受けていないことに対して修道士さんに強く諭されました。 神様のお守りもなくこの世の荒海へ放り込むことの危険についてです。 当時の私は幼時洗礼の意味もわからず信仰は私と神様との間の個人的問題だと考えていたのです。 その後、 なにしろ小さな島の中ですから居留守を使うこともできず、 教会からたびたび呼び出しがかかります。 2人の女の子も授かり、 私が思案する間もなく洗礼日が決められ代母も霊名も決めていただきました。 

    *

 10年たって、 大島の噴火の前年に主人が都内の高校へ異動する事になり、 島を出ました。 この10年間の大島教会のおかげで、 今度はまっすぐ所属教会を決め移籍しました。 横浜の磯子教会です。 大島教会では体験することのできなかった、 婦人会の集まり、 教会学校、 教会のバザー、 奉仕活動として冠婚葬祭係、 聖堂のお掃除係、 売店係を体験しました。 磯子教会では信徒によって教会の隅々の事が運営されていました。 この事も神様の導きだったと今つくづく思い知らされています。 

    *

その後3人の子どもが巣立っていったのを機会に私と主人は大島での暮らしを選択し、 7年前に再び大島教会へ帰って来ました。 教会にはもう司祭は常住しておらず、 ミサも不定期な状態でしたが、 子育ても終わり、 夫婦二人の暮らしが始まり、 私は磯子教会での体験を通じて 「わたしたちの教会」 へ掃除道具を持参して毎日出かけて行くようになりました。 信じられないほど広いお庭ですから仕事は尽きることはありません。 聖堂で短いお祈りをして庭へ飛び出していきます。 今では第4日曜日にミサがたてられています。 ミサの日は港か飛行場に司祭をお迎えして聖堂にロウソクをともします。 

不平不満もあります。 「余りに信徒が少ない」 「聖堂が老朽化している」 「司祭が常住して居ない」 でも、 その代わり、 「とても気持ちのよい緑豊かな広い空間が与えられている」 「月に一度だけど司祭と信徒で文字どおり主の食卓を囲める」。 最初を思い出すならわたしたちは先の事は何もわからないのですから、 これからこの共同体がどうなっていくのかは神様にお任せするしかないのだとつくづく思い知らされます。 そして詩編のこの言葉を思い浮かべながら今日も教会の庭へ出かけます。 

 

あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵み (84・11)

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VIVID

黙想会・祈りの集い等

いやしのためのミサ

4/8 (第 2日曜日) 14:00~
聖心女子大学聖堂で (渋谷区広尾 4-3-1)
司式:小平正寿神父 (フランシスコ会)
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940
詳細は http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

4/21 (毎月 第 3土曜日) 16:00~
援助修道会聖堂で
(新宿区市谷田町 2-22 Tel/03-3269-2405
地下鉄南北線・有楽町線 市ヶ谷駅 徒歩3分)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)

小平教会創立50周年記念ミサ

4/22 (日) 10:00~
小平教会で
(小平市大沼町 2-463-3 Tel/042-343-9981
西武新宿線 小平駅北口徒歩10分)
司式:岡田武夫大司教
記念式典と祝賀会 駐車不可

関町教会献堂50周年記念ミサ

5/27 (日) 9:30~
カトリック関町教会で
(Tel/03-3920-2211 西武新宿線 武蔵関駅徒歩10~12分)
司式:岡田武夫大司教

歌唱ミサと歌晩課 -聖マルコ福音記者の祝日-

4/25 (水) 14:30 歌晩課の練習
     15:00 歌唱ミサ・歌晩課
聖アンセルモ カトリック目黒教会で(品川区上大崎 4-6-22)
司式:中川博道神父 (カルメル修道会)
問合せ・連絡:Tel・Fax/045-402-5131 藤井
       e-mail:m.m.yoshie@wonder.ocn.ne.jp
主催:詩編の会 

メンディサバル神父と共に祈る会

4/26 (木) 15:00~17:00
麹町 (聖イグナチオ) 教会 ザビエル聖堂で
内容:話と祈り、ミサ
対象:静かに祈りたい方どなたでも
申込み不要
問合せ:Tel/03-3263-4584 

主のもとに憩う-祈りのひととき-

4/18 5/16 6/20 7/18 9/19 10/17 11/21 12/19 08/1/16 2/20 3/19
(毎月第3水曜日8月休み)
19:30~20:30
シャミナード修道院 聖堂で(〒102-0071千代田区富士見1-2-43)
担当:清水一男神父
問合せ:Tel/090-3515-8072  シスター小林
申込み不要

南無アッバのミサ

5/12 (土) 14:00~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院聖堂で
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分)
司式:井上洋治神父 (東京教区)
問合せ (申込不要):駒沢Tel/047-362-8570
e-mail:nk3737@yahoo.co.jp
詳細は「風(プネウマ)」HP http://www.geocities.jp/kazehensusitsu/index.htm

カトリック聖霊による刷新 四谷祈りの集い
-聖霊による生活刷新セミナー-

4/22~6/10 (毎日曜日)
17:00~19:00 全8回
サンパウロ書店 6階で
参加費:¥2,000
対象:受洗者で原則毎週参加できる方
問合せ・申込:聖霊による刷新事務所
Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504 e-mail: ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp

週末1泊・静修の集い

4/14~4/15 5/12~5/13 6/9~10 7/14~15
(土) 17:30~(日) 14:00 (土曜1回の参加も可)
瀬田フランシスコ会アントニオ修道院で
指導:村上芳隆神父 他
内容:修道院の祈りに参加、 個人黙想面接
会費:¥1,500
対象:男性数名 (既婚者・求道者可)
申込:開催1週間前まで Tel/03-3403-8088 (村上)

祈りの集い 「テゼの集い」

4/13 (偶数月第 2金曜日) 19:00~20:30
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院聖堂で
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分 〒102-0085千代田区六番町 14-4
Tel/03-3261-0825 Fax/03-3262-3396)
問合せ:シスター朝日

祈りへの招き -師イエズス修道女会企画による-

聖体礼拝-ご聖体を囲んでの祈り

4/11 5/9 (毎月第 2水曜日) 14:00~15:00
典礼センターピエタ 2 F聖堂で
連絡・問合せ:新宿区四谷 1-21-22 典礼センターピエタ
       Tel/03-3351-2692

神様ブレイク

4/21 5/19 (毎月第 3土曜日) 14:00~16:00
師イエズス修道女会八王子修道院で
師イエズス修道女会会員と共に主日の福音を深読
連絡・問合せ:八王子市戸吹町1490 (シスター寺田) Tel/042-691-3236

信徒のための日帰り黙想会-神様の中であったまる

4/21 (土) 10:00~16:00
汚れなきマリア修道会 町田黙想の家で
担当:シスター田中昌子 (汚れなきマリア修道会)
参加費:¥1,500
申込:同修道会 シスター高尾 〒194-0032 町田市本町田3050-1
   Tel/042-722-6301 Fax/042-725-6317

在世フランシスコ会 聖母病院兄弟会例会
*信徒フランシスカンとしての養成・交わり・祈りの場

4/15 (日) 14:30~16:30
聖母病院地下1階母子保健室で
テーマ:聖フランシスコの訓戒の言葉 21 無益でおしゃべりな修道者-解説と分かち合い
霊的補佐:福田誠二神父 (フランシスコ会)
費用:自由献金
対象:どなたでも
問合せ:Tel/03-3554-1802 鷹野 ※ 初参加者は日時変更の有無確認要

聖書深読

4/28 5/26 6/23 (第 4土曜日)
16:30~21:00頃
メルセス会第四修道院で
内容:聖書深読、 教会の祈り、 夕食を共にしながら分かち合い
対象:祈りたい方どなたでも
問合せ:〒166-0003 杉並区高円寺南 5-11-35 メルセス会第四修道院
    Tel/03-3315-1550 シスター松田延代

青年黙想会
マリア様とともに -キリストとの親しさを生きる-

5/4 (金) 18:00~5/6 (日) 16:00
聖テレジア修道院 (黙想) で
指導:九里彰神父・神学生
対象:高校生以上の青年男女 (35歳まで)
定員:20名
費用:¥10,000 学生¥8,000
申込:住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、 はがき・Fax・Eメールで4/27 (金)までに下記へ
申込・問合せ:〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25
       Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
       e-mail mokusou@carmel-monastery.jp
       カルメル会聖テレジア修道院

マリアの御心会から祈りの会

下記いずれも マリアの御心会で
(〒160-0012 新宿区南元町 6-2 JR信濃町駅徒歩2分)
問合せ・申込:Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089
       e-mail:kiteminasai@yahoo.co.jp

柳田神父3回シリーズと黙想会
-心でいのる、 体でいのる-神と響くわたしになるために

4/22 6/17 7/22 (日) 10:00~16:30 (ミサあり)
指導:柳田敏洋神父 (イエズス会)
会費:¥1,000 (各回 昼食代含)
対象:20~30代の独身女性 (続けて参加を勧めるが 1回毎参加も可能)

-夏の3日間黙想会-

8/10 (金)~8/12 (日) 長野県富士見 マリアの家で (黙想会だけ参加も可能)
柳田神父指導

聖書の分かち合い

ヨハネの福音書 毎週金曜日 18:00~19:30
対象:どなたでも

召命黙想会-あなたたちもぶどう園に行きなさいー

4/21 (土) 16:00~4/22 (日) 16:30
上野毛聖テレジア修道院(黙想) で
指導:九里彰神父
対象:召命を考えている青年男女
申込:はがき・Fax・Eメールで 4/14 (土) までに下記へ
申込・問合せ:〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25 カルメル会聖テレジア修道院
       Tel/03-3704-2171 Fax/03-3704-1764
       e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

講座・研修会

信徒の月例会

-新要理書 「カトリック教会の教え」 を学ぶ-
4/21 (土) 14:00~ (16:00主日のミサ)
カトリック麹町(聖イグナチオ) 教会 アルペホールで
テーマ:弟子たちが復活の主に出会う (92~96頁)
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584

「カトリック教会の教え」 を学ぶ会

6/2 7/7 10/6 12/1 (土) 14:00~16:00
ケルンホールで (東京カテドラル敷地内関口会館 B1F)
指導:岡田武夫大司教
テキスト:「カトリック教会の教え」 (カトリック中央協議会刊2003)、 聖書
参加費:¥500/回 (資料、 会場費等 当日支払)
対象:どなたでも
申込不要
問合せ:北文京宣教協力体 「学びの会」 実行委員会
赤羽 (飯野) Tel/03-3901-2902 本郷 (中本) Tel/03-3941-5916
関口 (久守) Tel/03-3619-9488 (南部) Tel/03-3984-4063

2007年度 「キリスト教信仰入門」

4/12 (木) 開講 毎週木曜日18:45~約1時間半
カトリック麹町(聖イグナチオ)教会 アルペホールで
指導:岩島忠彦神父 (イエズス会)
問合せ:Tel/03-3263-4584

CWC (キリスト者婦人の集い) 主催の講座

旧約聖書を読む会

4/9 5/14 (月) 10:30~12:00
真生会館1階 第1会議室で
講師:前島誠氏
会費:¥500
問合せ:高橋 Tel/03-3717-3181

聖書深読入門

4/17 5/8 (火) 10:30~12:00
真生会館4階 第8会議室で
講師:九里彰神父(カルメル会)
会費:¥500
問合せ:神藤 Tel/03-3642-5629

ビ・モンタント (登り行く人生の会) の講座等

下記の申込み・問合せ:
〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305 ビ・モンタント東京事務所 
執務時間:火・木・土 14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

月例散策会

4/11 (水) 10:30
JR王子駅飛鳥山公園口改札へ集合
行先:飛鳥山公園と紙の博物館およびその周辺
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

5会場での勉強会

全会場同一条件 時間:13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度
申込不要
4/3 5/1 (火) 立川教会で
4/10 (火) ビ・モンタント事務所で
4/17 (火) 三軒茶屋教会で
4/18 (水) 成城教会で
4/20 (金) 高輪教会で

聖書通読講話会

下記いずれも 土曜日 13:30~15:00
サンパウロ東京宣教センターで
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel/03-3357-7651)
対象:会員外もふるって参加を
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
4/14 テーマ:「預言者イザヤ」  指導:泉富士男神父 (東京教区)
5/12 テーマ:「パウロの教会と苦労話」  指導:鈴木信一神父 (パウロ会)

パッチワーク・キルト同好会

4/12 (木) 11:00~15:00 ビ・モンタント事務所で
ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます。 会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

気軽に聖書を読む会

4/27 (金) 13:30~15:30 幼きイエス会修道院で
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会)
会費:¥1,000/月
対象:退職後もう一度聖書を読み信仰を深めたい人、
   時代背景を含め旧約聖書をさらに理解したい人
世話人:納 (おさめ) Tel/03-3445-6180

シニアは語る

4/11 5/2 (水) 13:30~15:00
初台教会で (小田急線参宮橋駅、 地下鉄千代田線代々木公園駅 Tel/03-3466-0361)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会)
対象:熟年の人たちが人生の真の価値を考え、主体的な生き方とは何かを語る勉強会
(テキスト:「老いは恵み」)
世話人:吉井 Tel/03-3352-4055
※4月の開催日は変更あり

気楽に絵を描く会

4/4 4/18 5/2 (水) 13:30~17:00
ビ・モンタント事務所で
指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月 (画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778 

なごみ短歌同好会

4/28 (土) 10:30~14:30
八王子教会 2F和室で
世話人:浜端 Tel/042-623-1469

セミナー案内

下記の問合せ:イエズス会社会司牧センター Tel/03-3359-7655

社会問題に関するカトリック教会の教え

4/26 5/10 5/24 6/14 6/28 7/12 7/26 9/13 9/27 10/11 10/25 11/8
(毎月第2・4木曜日8月休み)
18:45~20:15 全12回/1回毎の参加可
イエズス会管区本部 岐部ホール403号室で (四ツ谷駅麹町口すぐ)
講師:ビセンテ ボネット神父 (イエズス会)
参加無料 (資料代別)
申込不要

アンソレーナさんと開発を語ろう
-貧困者のエネルギーと創造的活動を生かして

下記いずれも 火曜日 18:30~20:30
ニコラ・バレ105号室 (四ツ谷駅麹町口すぐ)
講師:ホルヘ アンソレーナ神父 (イエズス会)
参加費:¥1,000/回 1回毎の参加可、 申込不要
4/17 「インド」 5/15 「パキスタン」 6/5 「タイ」
7/3 「モンゴル、 フィリピン、 ネパール」

キリスト教的視点に基づく講座 「創造への道」

下記いずれも 土曜日
講話:14:00~15:10
ミサ:15:20~16:00 (本学チャペルで 5/26除く)
白百合女子大学で (京王線仙川駅徒歩10分)
講師:星野正道神父 (本学教授) 5/26 岡田武夫大司教
対象:どなたでも
受講料:通年(前期・後期) ¥6,400 半期 ¥3,200 1回のみ受講も可 (¥1,000)
申込・問合せ:白百合女子大学 生涯学習・資格センター Tel/03-3326-5762・5763 http://www.shirayuri.ac.jp

前期 テーマ:神の像として造られた人間

4/14 6/16 7/7
参考書:教皇庁 国際神学委員会 「人間の尊厳と科学技術」
5/26 講演:岡田武夫大司教  「四つの和解・平和」

後期 テーマ:小さなことから始める自由への道

10/6 11/17 12/8 2008/2/16

キリスト者メーデー集会
-ますます後退する 労働基準 労働ビッグバン 格差拡大社会!-

4/30 (祝) 13:30~ 四谷 ニコラ・バレ9階で
講演:非正規労働者の現状-鎌田慧さん (ルポライター)
解説:労働ビックバン 労働法制改正の中味-森崎巌さん (全労働労組書記長)
報告:男女賃金差別裁判で勝利判決-宮下征子さん (よこはまシティユニオン)
働く者の共同の祈り:労働者ミサ
主催:2007キリスト者メーデー集会実行委員会 
連絡:Tel/090-4396-7446
協賛:カトリック東京教区正義と平和委員会他

生きている聖書の世界
岡村淳氏ビデオ上演と講演 -ブラジルの大地と人に学ぶ-

4/21 (土) 14:00~ カトリック豊島教会ペトロホールで
(豊島区長崎 1-28-22 Tel/03-3957-2540 Fax/03-3957-2081)
入場料:¥500

Contemporary Icon-神を写す-

4/29 (日) ~5/12 (土) 10:00~22:00
カトリック世田谷教会 かまぼこギャラリーで
(世田谷区北沢1-45-12 Tel/03-3467-0974
http://www.catholic-setagaya.jp/)
内容:12人の芸術家によるイコンの展示 期間中イベントあり
問合せ・主催:カトリック東京大司教区 関根英雄神父/Cheung*ME

キリスト教精神に基づく生涯学習シリーズ講座
2007年4月~7月期

真生会館 3階 カトリック教会 学習センターで (JR信濃町駅右へ1分)
申込・問合せ:郵便・電話・Fax・e-mailで下記へ
〒160-0016 新宿区信濃町33 真生会館カトリック教会 学習センター
Tel・Fax/03-3351-7123 e-mail: gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
※申込締切日:遅くとも各開催日の前日まで

講座の詳細 http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp/gakushu/

♪ 音楽会等♪

オルガン メディテーション -晩の祈りとオルガン音楽-

4/13 (金) 19:00~19:50
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
オルガン演奏:久保田陽子
入場無料
問合せ:東京カテドラル聖マリア大聖堂事務所 Tel/03-3941-3029
主催:カトリック東京大司教区

オルガンの夕べ

4/27 (金) 18:00ミサ後 (18:35頃から約30分)
麹町 (聖イグナチオ) 教会 主聖堂で
演奏:湯口依子 (ルーテル学院大学講師)
入場無料
問合せ:Tel/03-3263-4584
主催:聖イグナチオ教会オルガン委員会

声楽アンサンブル 「リーダーターフェル」 ボランティア演奏会

下記いずれも
出演指揮:山下晋平 司会:池田百合子 バイオリンデュエット:十日谷悠、 十日谷遼
ウードソロ:十日谷淳 合唱:声楽アンサンブル 「リーダーターフェル」
曲:バイオリンデュオ  「パッフェルベルのカノン」 ウード お楽しみに
合唱:「Jupitor」 G.Holst 他
問合せ:Tel・Fax/042-494-2845 田部 080-5099 -4322 e-mail:jiji@theninjacat.com

松ヶ丘高齢者デイケアー 「春のコンサート」

4/14 (土) 14:00 開演
松ヶ丘シニアプラザ1階ホールで (中野区松ヶ丘1-32-10)

マザアスホームボランティア 「春のコンサート」

4/22 (日) 14:00 開演
福祉法人特養老人ホーム 「マザアス」 1階ホールで
(東久留米市氷川台2-5-7 Tel:042-477-7261)

「VIVID」

★ 5月号(No.242)は、4月30日(月)発行、5月6日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切: 3月25日(日)

★ 6月号(No.243)は、5月28日(月)発行、6月3日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切: 4月22日(日)

 必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。

 〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
 カトリック東京大司教館 立花昌和神父
 Tel: 03-3943-2301 Fax: 03-3944-8511
 E-mail: tachi@tokyo.catholic.jp