教区の歴史

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新パイプオルガン計画 ~進捗状況(10)~

2007年05月10日

2004年1・2月  設置場所の改造。オルガンの重量(11.6トン)を支えるのに鉄骨が組まれ、その上に新しい床が敷かれた。ペダルの大きいパイプを通すのに3階の床が切り取られ た。後ろの大窓一面に遮光フィルターが張られた。  

 

 

2月13日。パイプオルガンは2台のコンテナーに入って、カテドラルに到着

 

 

荷下ろし作業  

 

 

金属製のパイプの一部

 

 

木製のパイプと木材  

 

 

2月16日。後ろの部分の組み立て

 

 

ペダルの重低音(Subbasso 32″)の木製のパイプとフイゴ