教区の歴史

教区の歴史

新パイプオルガン計画 ~進捗状況(9)~

2007年05月10日

2003年12月末 マショーニ社はオルガンを発送、東京カテドラル内に足場の準備
2004年1月始め、旧パイプオルガンの解体始まる

パイプオルガンのケースがコンテナに詰められる (マショーニ社、12月29日)  

 

 

既存オルガン解体と、新オルガン建設のための足場 (東京カテドラル内、12月30日)

 

 

  

既存パイプオルガンの解体が始まる (2004年1月3日)。

 

40年近く東京カテドラルで鳴り響いたオルガンは解体され、修道会の学園のチャペルのために新しい形で再現される予定。