東京教区ニュース第259号

2009年01月01日

■■岡田武夫大司教より クリスマスと新年のメッセージ (別ウィンドウで開きます)

長崎で荘厳に列福式

東京教区から2,000人参加

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 「ペトロ岐部と187殉教者」 の列福式が11月24日、 ビッグNスタジアム (長崎市) において荘厳に執り行なわれ、 他宗教関係者や来賓、 国内外から約3万人 (東京教区からは2千人ほど) の信者が集い、 神への賛美と感謝のうちに列福を祝った。 

今回の列福式によって188人の殉教者は福者の列に加えられた。 福者とは神に従って生涯を終えた者の中で、 信者たちに尊敬され、 信仰の模範としてふさわしいとされた人に与えられる称号の一つ。 福者の列に加えられることを列福と言い、 教皇が列福を宣言する儀式が列福式。 

前教皇ヨハネ・パウロ2世の呼びかけがきっかけとなり、 日本の司教団が列福の申請を決定したのは1981年のこと。 以来、 長い間の殉教者の調査や列福運動が評価され、 昨年の6月に現教皇ベネディクト16世によって列福が承認された。 

188人は1603年から1639年の間に全国各地で殉教した司祭・修道者・信徒。 東京教区が殉教の地になっているのは、 今回の殉教者の筆頭に挙げられているペトロ岐部と原主水の2人。 

 ミサの中で行なわれた列福式は三部構成で 「列福の儀」 「ことばの典礼」 「感謝の典礼」 の順に進められた。 

「列福の儀」 の最初に日本カトリック司教協議会会長・岡田武夫東京大司教より、 列福宣言の要請が行なわれ、 続いて殉教地ゆかりの司教たちが殉教者を紹介。 これを受けて教皇代理として式典に出席したジョゼ・サライバ・マルティンス枢機卿 (前列聖省長官) が教皇書簡を朗読し 「188人を福者の列に加える」 と宣言した (写真右)。 鐘が打ち鳴らされる中、 祭壇後方の殉教者の肖像画の除幕が行なわれ、 188羽の鳩が天に放たれた。 

列福式のミサを司式した白柳誠一枢機卿 (写真下) は説教のなかで殉教者の生き方にふれながら、 家庭と家族のきずなの大切さ、 また 「命」 が軽視されている現代の日本社会や世界の現実を指摘。 「すべての人が大切にされ、 尊敬され、 人間らしく生きられる世界になるよう祈り、 活動するよう神様と殉教者が呼びかけています。 皆さん、 恐れずに一緒に進みましょう」 と励ました。 

式典後に列聖列福特別委員会委員長・溝部脩高松司教が感謝の言葉を述べ、 その中で今回の列福に尽力した人たちの功績を紹介。 会場からは拍手が沸き起った。

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特集・列福式に参加して

自分の信仰見直す機会に

日本で初めて行なわれた列福式には国内外から3万人が参加した。 東京教区からはおよそ2,000人が会場となった長崎の地を訪れた。 今回の列福式の特徴は列福された188人の殉教者のうち183人が信徒だったこと。 本紙では列福式に参加した信徒に取材し、 感想を掲載することにした。 列福式への参加は殉教者について、 命と尊厳について、 家族や家庭について、 何よりも自分の信仰を見つめ直す機会になったことは確かだ。 紙面の都合で掲載できなかった方もある。 この場を借りてお詫びしたい (列福式取材チーム)。

感動!の一言

列福式が行なわれると聞いて、 信仰心よりも持ち前の好奇心が先に立ち、 早々と列福式参加巡礼ツアーに申し込みました。 サレジオ会のコンプリ神父様が団長のこのツアー、 キリシタン史研究者の五野井隆史先生も同行されるのです。 殉教の意義をどこまで理解しているか不安なまま、 11月21日に東京を旅立ち、 国東(くにさき)から八代(やつしろ)、 天草、 島原と巡り、 24日の列福式に臨みました。 

この旅で知ったことは、 究極の困難の中でも人は人を愛することができるという史実です。 H・チースリク師や、 列福式を目前に亡くなった結城了悟(ゆうきりょうご)先生などの歴史研究者、 草深いキリシタン墓地や古文書を調査した郷土史家の方々、 そして現地の碑文にあったように 「同郷全民一致して岐部先生の遺徳を顕彰し銅像を建立」 したペトロ岐部の里の方々などの、 何十年もの地道な努力の積み重ねによって、 今回の列福者の事績が明らかになったこともあらためて知りました。 

キリシタン殉教に限らずこのような悲惨な過去を調べるということは、 人間の残虐な行ないに触れることにもつながり、 時には目も耳も覆いたくなります。 それでも人間の歴史を解き明かし伝えることは、 とても大事なことなのですね。 

11月24日の列福式は、 感動!の一言。 レインコート姿で臨んだミサも、 気がついてみたら青空。 またスタッフの方々の懸命な奉仕の姿にも、 感謝、 感謝の一日でした。 

(蕨 由美 習志野教会)

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日本に必要な恵み与えられた

予報が当たらないことを願ったが、 外は本降りの雨。 まるで生ぬるい心を洗い清めるかのように。 厳しい拷問の末殉教した福者たちのことを考えると、 何と安楽な道ばかり望んでいたのだろうか。 そう思うとこの雨が心地よくさえ思えてきた。 

思い返してみれば、 27年前にヨハネ・パウロ二世が長崎を訪問されたときも大雪だった。 そのときから列福調査が始まり、 尽力された日本26聖人記念館初代館長のディエゴ結城神父様は一週間前に天国に旅立たれた。 誰よりも楽しみにしておられたといい、 大きな犠牲が捧げられたのを感じる。 雨は列福式が始まり、 鳩が放たれるとすっかり上がり、 時に光さえ射し胸が熱くなった。 

列福は一番必要なときに神様が送られると聞く。 白柳誠一枢機卿様は今回の殉教者たちは、 家族揃そろっての殉教、 家族一体となっての殉教、 家族の愛と一致、 それに信徒たちの助け合いが特徴で、 現代の家庭に一致と生きる喜び、 充足感を与えるようにとのメッセージではないかとお説教された。 まさしく神様が今の日本に一番必要なこの時にお恵みを送って下さったのだと思い、 感謝でいっぱいになった。 

これからは、 恐れず勇気をもって身近な人に伝えなければいけないという責任をひしひしと感じた。 

(篠塚五子 成田教会)

熱い思いを呼び戻せ

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11月24日、 長崎で行なわれたペトロ岐部と187人の殉教者の列福式に参加しました。 「ともに祈る7週間」 から始まった列福式に向け、 事前に東京教区の殉教者であるペトロ岐部、 原主水の歩んだ道を学びました。 そして、 殉教した場所に出向くなどして殉教とは何か、 列福とは何か、 を自分に問いかけながら式に臨みました。 

前日には、 「わっかもんウォーク」 に参加し、 37キロという道を歩みました。 道を歩く中でも私は殉教・列福について考え直し、 自分にとっての信仰・教会という存在はどのようなものであるかを問いかけました。 式の前後で考え、 問いかけてきた事にはまだまだ答えが出そうにありません。 

式を終えた今、 この列福式とは何だったのかを振り返ってみると、 最近教会では信徒、 特にわたしたち青年の教会離れなどが問題になっています。 そのような中で行なわれた列福式は400年の時を超えた殉教者の 「今一度信仰という熱い思いを呼び戻せ」 というメッセージなのではないかと思いました。 

この特別な式が自分の誕生日に行なわれたという素晴らしい奇跡を心に留め、 列福式をとおして、 感じたこと、 考えたこと、 学んだことを今後も忘れず生活していこうと思います。 

(海老原 慧 麻布教会) 

素晴らしい3日間

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「列福式に行ってみよう!」 と思い立った動機は単純明快で、 「日本で最初の列福式だから是非とも見てみたい。」 と、 まるで何かのコンサートに出かけるような気持ちでした。 

しかし、 11月23~25日の長崎滞在は、 当初の動機とは全く別の祈りと感謝に満ちたすばらしい3日間でした。 

24日の列福式を中心に、 前日は長崎市内の3教会で祈りの集いに参加でき、 翌日は高見三明長崎大司教様司式の感謝ミサにも与かることができました。 

列福式の感想は何だろうと考えてみると、 もちろん188人の殉教者が信仰を貫いたその生き方を学ぶ機会になりましたが、 こんなに自由で何でもできる現代日本において、 神とイエス・キリストを知らない人が多過ぎると思い浮かび、 その人たちに問われれば、 「私は、 キリスト者=カトリックの信者です。」 とはっきり申し上げたいと思いました。  

この列福式に参列した全ての人の信仰と情熱が、 わたしたちに信仰を証ししてくださった188殉教者の記念日、 7月1日に思い出されるだけで終わらないよう心がけていきたいものです。 

最後に、 長崎教区の皆様が巡礼者を温かく迎え入れてくれたこと、 列福式の準備と運営に携わってくださった多くの方々のご尽力、 そして多くの方々との出会いと再会に恵まれましたことに感謝いたしております。 

(北島育子 神田教会)

神の望みは必ず実を結ぶ

初めての長崎訪問は、 列福式を兼ねた聖地巡礼となった。 薄暗い空は神の言葉を人々に染み渡らせるかのように、 しとしと小止みなく雨を降らせていた。 会場の大きな画面では殉教者と殉教者を迫害した残酷な人間の姿が2,000年前のイエスとファリサイ人のように善と悪で裁かれていた。 

人間の残忍さに思わず身が竦すくみ、 恐れ戦おののいた。 一体何が彼らを死の戦きから確かな喜びへ導いたのだろうか。 しかし、 ある瞬間、 殉教者たちの苦しみばかりに焦点を合わせている自分に気がついた。 そして 「天が地を高く超えているように、 わたしの思いはあなたたちの思いを、 高く超えている (イザヤ55・9)」 という神の言葉を思い起し、 殉教者たちが見ていたのは死への戦きや苦しみより神が共にいる、 そして神が与える喜びの中に彼らがいたことに気づいた。 それは殉教者たちの姿が生き返ったかのように現れた除幕式のときであった。 400年という長い年月が昨日のように感じられ、 時空を支配する神の偉大さの前に人間の思いや野望といったあらゆるものが空しく降ろされる瞬間であった。 

「わたしの口から出るわたしの言葉もむなしくは、 わたしのもとに戻らない。 それはわたしの望むことを成し遂げ、 わたしが与えた使命を必ず果たす (イザヤ55・11)」 という一節が出来事となって一つの使命を成し遂げる瞬間であった。 命を捨てる程の神への愛、 そして希望…また、 どのような状況でも必ず神が共にいてくださるという信仰が死をも恐れず復活という実りをもたらしただろう。 

神の望みは必ず実を結ぶという聖書の一節が400年という時を超え、 聞こえてくるような気がした。 

(陳明淑 韓人教会)

殉教者の偉大さを知る

11月24日、 長崎市松山町にある県営ビックNスタジアムにおいて列福式が行なわれました。 雨が降りそそぎ気温が低い中、 3万人がこの会場に集いました。 

私はこの列福式に母、 母の母校のシスターたちと参加するために東京から飛行機で長崎に駆けつけました。 会場には式が始まる二時間前に到着したこともあり、 祭壇が裸眼で見える位の場所に座ることができました。 

会場の前後の席は顔も知らぬ方たちでしたが、 まるで昔からの知人のように話をしていただき、 ここにもキリスト教の隣人を愛する精神が根付いていると感じました。 

式が始まる30分前になると188名の殉教者についての映像が流れ、 信仰を守りぬいた殉教者の姿が目に映るようでした。 

式が始まると周りは静まり祭壇に注目しました。 式が白柳誠一枢機卿のお話まで進むと、 大降りだった雨が止み、 雲もなくなり晴天となりました。 そして白柳枢機卿のお話が終わると再び雲行きが怪しくなり、 風が強くなりました。 まるで殉教者たちを天が一緒に讃えているようでした。 

今回、 列福式を終え188人の殉教者の偉大さを知ることができたことにより、 私自身も改めてキリスト教の信仰というものを考えさせられました。 今回学んだことを忘れず信仰を守っていきたいと思います。 

(前田あすか 高幡教会)

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自分の信仰を問い直す

列福式に行ってきました。 国内外から集まった司祭、 信徒が一つになった素晴らしい式でした。 

この機会に島原半島にある殉教者ゆかりの教会、 外海そとめ地区の歴史ある教会を訪ねました。 多くの人の祈りが受け継がれてきた素晴らしい教会でした。 また、 列福された先輩方について本を読み、 殉教者の生き方をとおして、 彼らが証しした素晴らしい信仰を知りました。 

今まで、 神様はどこにでもいらっしゃるので、 わざわざ遠方の教会まで巡礼に行かなくても、 近隣の教会でお祈りすれば同じだと思っていましたが、 今回の列福式参加は、 自分自身の信仰を問い正す機会になりました。 

(稲葉正宏 目黒教会)

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神の恵みによって行なわれた

巡礼の旅とともに迎えた列副式は、 普段、 殉教・信仰といった言葉とは遠くにいる私にとって神様がくれた機会だと感じました。 殉教者の方々について学び、 迎えた列副式は信仰に対して消えかかった情熱をもう一度、 吹き返してくれた忘れられないイベントです。 

巡礼をとおして気づいたことは、 本当に多くの方々が信仰のために殉教したことです。 実を言えば、 殉教を喜んで行なった方々の心情は私にとって理解することは難しいです。 それはきっと殉教という行為が、 人間を中心にした行為ではなく、 神様の恵みによって行なわれた行為だからではないでしょうか。 バスの中で神父様が 「バスガイドさんの仕事も、 日常もすべては殉教と同じ神様の恵みによってです。」 とおっしゃっていました。 もしも日々の行動を当たり前のように、 神様の恵みと考えられたなら、 死の恐怖を乗り越えることも当然のことなのかもしれません。 その証拠が多くの処刑跡や教会であり、 道しるべです。 

人から神への一途な愛と、 神から人への一途な愛が実となり、 種となり、 地に落ち、 死ぬことで、 3万人の信仰の実を結びました。 むしろ、 その真直ぐな愛を前にして、 数字や時間といった物質的価値は意味を持たないのかもしれません。 188人の信仰の炎は一人、 また一人と炎のリレーを作り、 それは私のような消えかかった炎でさえ、 赤々と燃えさせてくれました。 

(鳥居 創 豊島教会)

いろいろな思いが込み上げて

わたしたち松戸教会の宮下良平神父様を中心とした巡礼団は列福式の前日に九州入りし、 ド・ロ神父様の影響を受けた鉄川与助により建てられた平戸の信仰の中心でもある紐差ひもさし教会で最初のミサに与かり 「列福式」 参列を核とした巡礼の旅は始まりました。 

福岡空港から平戸経由で長崎へ至るバスの中で今回の殉教者をテーマとした古巣馨かおる神父様の講話CDを 「列福式」 に参列するためのプロローグとして聴き、 禁教令下、 想像を絶する迫害や拷問の中にあっても必死に心から主に対する信仰を守り抜いてきた多くの殉教者のお話は、 わたしたちの心に沁しみ入る大変貴重な心の準備となりました。 

式は、 入祭の歌 「きょうこそ神が造られた日」 から始まり、 司祭団そして最後に白柳誠一枢機卿様と長い入祭行列は続きました。 この瞬間、 前日プロローグとして聴いた殉教者へのいろいろな思いが込み上げてきて私の胸は高まり、 思わず嗚咽を覚えました。 殉教は証しです。 この尊い証しを共通の記憶として生きたいと願っています。 

(山岸 厚 松戸教会)

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多くの人に助けられながら

去る11月24日、 「ペトロ岐部と187殉教者」 の列福式に参加させていただくというお恵みをいただきました。 

この列福式参加の申し込みがあると聞いたのは今年の3月頃。 持病がある私は先の計画がなかなか立てられないのですが、 この列福式には是非参加したい!と心の中で強く思っていました。 

ついにその日はやってきました。 最初に殉教者の紹介があり、 思いを馳せるうちに列福式と御ミサはどんどん進んでいきました。 どんなことがあっても決して希望を失うことなく信仰のうちに生きること。 神様を信じるがゆえに自分の肉体をも惜しまないこと。 信仰を証しするために命をもって愛を実践していくこと・・・。 

3万人の信者が長崎に集まり、 4時間あまりの間、 思いは一致していたと思います。 お天気は最初は雨が降り、 その後やみましたが、 あたりはずっと光のうちにあったように感じました。 信仰の未熟な私がこのような式、 御ミサに与からせていただいて、 感謝の一言では言い足りません。 

手助けをして下さった会場の方々、 長崎の方々の優しい心遣い、 航空会社の方々の支援にも感謝の気持ちでいっぱいです。 このようなお恵みを与えてくださって、 導いて下さっている神様、 ありがとうございます。 これからも未熟な私をどうかお導きください。 

(板谷恵美子 西千葉教会) 

3万人の心がひとつに

11月24日 「ペトロ岐部と187名の列福式」 に参列する恵みをいただきました。 

平戸、 生月(いきつき)島、 外海(そとめ)、 雲仙、 島原の殉教地を回り、 殉教の血を流された多くの人々の犠牲の大きさに胸がつまるものがありました。 

「命をかけて 『いのち』 を生きる」 

行く先々の訪問教会に掲げられているもの (パンナ) を見るにつけ、 きっと喜びに顔を輝かせて祈りを捧げ、 永遠に生きる信仰の証しを見せたのだと思いました。 

現在のわたしたちが、 このような状況に立たされたときに、 本当に神を信頼して愛し続けることができるのかと黙想して祈り、 そして回心して式典に臨みました。 

3万人の心がひとつになり、 祈りを捧げ、 感動の喜びに満たされる恵みの時を過ごし、 400年の時を超え、 正しい行動が今あかされ、 彼らの信仰の深さと偉大さにふれたことに感謝。 そして現代に生きるわたしたちが信仰の力強さをあらためて気付かされました。 

わたしたちの心に永遠に生き続けることでしょう。 

(関口千代 府中教会)

枢機卿の説教 心に響く

カトリック新聞社主催東京発Aコースに参加した。 同行のイエズス会士クスマノ・ジュリー神父様は 「今回の列福者の特徴は信徒です。 皆様が導いて下さい」 と話された。 

長崎空港から浦上、 大浦を経て聖フィリッポ聖堂で他の巡礼団と5人の司祭の共同司式によるミサに与かる。 私は司祭館に安置された故結城了悟(ゆうきりょうご)神父様の遺骨の前で祈ることができた。 

雨の中、 列福式会場へ。 故ヨハネ・パウロ二世教皇の長崎来訪時と列福者の紹介の映像に導かれてミサが開祭。 列福宣言、 肖像画の除幕、 鳩が飛び立ったときは喜びと感動の極みであった。 

肖像画を仰ぎ見て聴く 「家族愛・隣人の絆・殉教者の強い信仰を受け継ぎ恐れずに進もう」 白柳誠一枢機卿様の説教が心に響いた。 溝部脩司教様の謝辞にも心を打たれた。 大いなる恵みを受け、 翌日、 外海(そとめ)黒崎教会で感謝のミサに与かり中浦を巡り帰京した。 

(斎 芳一 大森教会)

私もつながっています

鐘の音が鳴り響き 「過去を振り返ることは未来への責任に繋つながる」 という言葉から式が始まりました。 命を捧げた殉教者の聖遺物が祭壇に安置されていったとき、 あらためてその信仰の深さに胸が熱くなりました。 列福宣言の要請、 殉教者一人ひとりの紹介、 列福宣言教皇書簡の朗読、 殉教者の列福が認められ肖像画の除幕、 喜びの賛歌。 式は荘厳に進められ天国の188人の殉教者と地上のわたしたちが一つになったように感じました。 

命に生き、 命に死んでいったわたしたちの先輩は長い迫害による苦しい生活、 残酷な拷問にも耐え、 自分の信仰を貫き通しました。 その信仰の深さに胸がいっぱいになりました。 殉教は神への証しですね。 生きること、 死ぬこと、 人生の目的をもう一度深く考え、 わたしたちに与えられている自由を大切に、 恐れることなく神様を証ししていくことができるよう祈るばかりです。 

殉教者たちとは、 まさに天と地ほども違う信仰の持ち主ですが、 私も繋がっています。 ほんの少しずつでも殉教者の信仰に近づきたいと願い、 この素晴らしい記念の聖なる式に参加できたことに心から感謝をしたいと思います。 

(田林千賀 小岩教会)

印象に残った 二つのこと

私が受けた子どものときのカトリックの教えで殉教こそは最高の栄誉ということであったので、 今回の列福式に参加しようと思った。 列福式までの間に予め祈りの気持ちで読んだ 「列福をひかえ、 ともに祈る7週間」 で福者となる殉教者があの時代にカトリックを完全に理解し、 キリストへの信仰と愛の実践に生きたことを知り驚かされた。 

列福式においては白柳誠一枢機卿様の説教が一番印象に残っている。 身近に感じた二つのことを書きたいと思う。 

一つ目は今回の殉教においては家族揃そろっての殉教が多かったことから、 現代の家族の模範が見てとれるとのことであった。 家族崩壊が叫ばれる今日にあたっても社会の最小単位である家族は励まし合い、 助け合い、 一家揃って祈るよう求められているという主旨のものである。 

もう一つは現代日本において自殺者が年間3万人に上るということに言及されて 「神は人間を御姿に似せて創られた」 との言葉から人は自分を大切にしなければならないとの教えである。 殉教者は固くこのことを守った。 特に侍であった殉教者も不名誉な死に方とされる処刑まで神が求める生き方を一生懸命生きた。 

白柳枢機卿様がミサの主司式を務め、 岡田武夫大司教様が列福宣言の要請を教皇特使になさったり、 わたしたち東京教区民にとっては身近に感じられる列福式であった。 

(白柳隆明 八王子教会)

今を生きるわたしたちは

その日、 長崎は朝から冷たい雨。 殉教者はもっと冷たい海に投げ込まれたり、 紅蓮の炎に包まれたりして命を絶ちました。 そのことを歴史の教科書で勉強したはずですが、 十分に記憶に残っていた訳ではありません。 「列福式」 の前に改めて勉強、 筆舌に尽くせない苦難の道を歩いた殉教者の方々のことを偲びました。

年老いた方から幼児まで命を絶たれても神の御み許もとに行ける喜びで溢あふれていたのでしょうか。 否、 生きて信仰を貫きたかったはずです。 でもそれは許されませんでした。 それにひきかえ、 今を生きるわたしたちは、 ともすれば世の中の風潮に流され、 これでいいんだと自らを慰めているように思えます。 

なぜもっと真剣に 「生きる」 ことを考えないのでしょうか。 なぜもっと真剣に 「命の大切さ」 を考えないのでしょうか。 薄日が差したかと思うと、 また小雨が降って来る空を眺めながら白柳誠一枢機卿様の説教が胸にしみとおりました。 

殉教者たちが信仰を、 家族をいかに大切にしたかを振り返るとき、 わたしたちもまた家庭での信仰教育、 家族の愛を地域から社会へ広げる努力、 貧困や不幸をなくすための献身を改めて考えなければなりません。 

日本で初めて 「列福式」 が行なわれたことを感謝し、 命をかけて 「いのち」 を生きるという意味を噛みしめたいと思います。 

(倉持矩忠 小平教会)

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日本の教会の新しい座標軸

列福式2日前から九州を訪ね、 大分、 八代(やつしろ)、 島原、 雲仙の教会をまわった。 それぞれの場所に、 「時」 に埋もれていた188人を丁寧に生き返らせた研究者や司祭たちがいた。 人生をかけ、 辛抱強く彼らを発信し続けていた市井(しせい)の人たちがいた。 今回の列福はたくさんの篤い熱い思いに支えられていたことを、 改めて感じた。 

11月24日、 長崎のビックNスタジアムで、 188殉教者たちはとてつもない存在感をもっていた。 しかし、 もしわたしたちが列福式を一時のイベントとしてしまったら、 忘れられること、 無視されることがいちばんの孤独であるように、 彼らもまた、 瞬く間に色褪せていくだろう。 

これからのわたしたちが188人の 「出来事」 と 「今」 を重ね合わせていくことができるならば、 「ペトロ岐部と187殉教者」 は日本の教会の新しい座標軸になるに違いない。 わたしたちが思い続けることによって彼らはより輝いていくはずだ。 

(金澤康子 小金井教会)

ケルンデー 1月25日

東京教区では毎年1月の第4日曜日を 「ケルンデー」 とし、 ケルン大司教区 (ドイツ) のため、 とくに司祭、 修道者の召し出しを願って祈ることを続けている。 2009年のケルンデーは1月25日にあたる。 

ケルン大司教区とのかかわりは1954年に遡る。 この年より東京教区は同教区と友好関係を結び、 さまざまな支援、 とくに経済的な支援を受けてきた。 ケルン大司教区からの援助により東京カテドラル聖マリア大聖堂をはじめ、 いくつもの聖堂が建設された。 

ケルン大司教区では毎年1月の第4日曜日を 「東京デー」 とし、 東京教区と日本の教会のための祈りと支援を続けている。 これに合わせて東京教区でもケルンデーを設けた。

2009 教区年始の集い

2月8日 (日) 14:00 列福記念感謝のミサ
主司式 岡田武夫大司教
東京カテドラル聖マリア大聖堂

ミサ後、 岡田大司教より2009年の教区の活動についてのお話があります
*ミサにはどなたでも自由に参加できます

江戸の殉教者をたたえるミサ 港品川宣教協力体

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列福式を一週間後に控えた11月16日、 港品川宣教協力体主催による 「江戸の殉教者をたたえる感謝の祭儀in札の辻」 が行なわれた。 この祭儀は 「殉教者の元后」 を守護聖人とする高輪教会を中心に、 ヨハネ原主水をはじめとする総勢50名の江戸の殉教者を偲び、 学び、 その功績をたたえて捧げられた。 

司式は岡田武夫大司教と港品川宣教協力体の主任司祭。 原主水の生誕地である臼井城址がある千葉県から江部純一神父 (習志野教会主任) が参加した。 

300名近く集まった会衆を前に江部神父は説教で 「原主水は、 キリシタン弾圧により手足の筋を切られ、 額に十字架の焼印を押されたが、 希望を捨てることなく信仰を生きる姿を皆に見せた。 (中略) 殉教者を想い、 日常の歩みを確かめながら、 改めて祈りを捧げていきたい。」 と話した。 

ミサの最後に、 この祭儀を記念して募集した 「ヨハネ原主水を讃える歌」 に選ばれたシスター藤本美子の表彰式が行なわれた。 シスター藤本の作詞による 「命を捧げる殉教者」 は新垣壬敏氏により曲が付けられ閉祭の歌としてうたわれた。 

閉祭の後、 司祭団は敷地内にある 「元和のキリシタン殉教碑」 に赴き、 岡田大司教による献花と祈りが捧げられた。 この殉教碑は都営地下鉄三田駅より徒歩3分のところにあり、 いつでも訪れることができる。 

(郡司 誠)

福祉施設職員の集い

課題や苦労を分かち合う

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「福祉関係施設職員の集い」 (教区福祉委員会主催) が11月20日にカテドラル構内ケルンホールで開かれた。 同集いは昨年、 一昨年に引き続き開催されたもので、 教区内施設で働くおよそ60名の職員が参加した。 

はじめに岡田武夫大司教より福祉の現場で活動する参加者に対してあいさつが行なわれた。 続いてCTIC (カトリック東京国際センター) の有川憲治氏がこれまでの取り組みと今後の課題を紹介 (写真左)。 続いて桜町聖ヨハネホームの三ヶ部女久美氏が現場の様子と独自のケアであるパックスケアを紹介 (写真右)。 また施設が抱えている問題にもふれ、 参加者一同が日頃感じている課題や苦労、 喜びなどを互いに分かち合い、 励まし合う場にふさわしい提言となった。 午後は職種別に分かれて分科会が行なわれた。 

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今回の集いではつながりの素晴らしさを強調する分科会の報告が多くなされた。 ひとつの施設では対応しきれないほど多様化する諸問題が山積する現実と向き合っているが、 「福祉関係施設職員の集い」 において、 さまざまな活動をしている関係者が一堂に会する学び合いで得られるものは、 「共に生きていこうというメッセージを伝える現場をつくっていくことの大切さの確認である」という喜びの声があり、 実りある集いとなった。 

(豊島 治 福祉委員会担当司祭)

CTIC カトリック東京国際センター通信 第128号

英語でのカテケージス 習志野教会

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文化の違いは共同体に豊かさをもたらす

一昨年の末に習志野教会のシスター高木からCTIC千葉事務所に電話があり、 教会の英語を話すメンバーのために英語での教理研究コース開設が可能かどうかを問われました。 かなりの人数の英語を話す母親たちが小教区共同体にいるとのことでした。 

残念なことに多くのフィリピン人たちは充分に教理教育を受けていないのが実情なので、 私はこれはよい機会だと歓迎しました。 わたしたちフィリピン人は、 人口の80%以上がカトリック教徒なので、 カトリック教国だと思われています。 けれども、 規則的に教会に行く人や、 とても信心深く見える人が教理をよく分かっておらず、 自分の信仰について説明できないことがあるのは、 珍しくないことなのです。 

信仰しているのは他の人がしているのを、 ただ見習っているだけだからです。 信仰内容についての必要な教育が欠けているのです。 ですから、 教理の勉強プログラムは実に素晴らしい機会だったのです。 

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そのときまで私は、 習志野教会について少ししか聞いたことがありませんでした。 新築された教会とだけは知っていましたが、 訪れる機会がまだありませんでした。 千葉地域で一番大きい教会の一つだとわかって驚きました。 

2~3ヶ月、 国際ミサに参加しているうちに、 将来、 日本の教会は習志野教会のようになるだろうと思えてきました。 それは、 さらに多くの教会が多文化になっていくだろうということです。 世界の中で移民受け入れの歴史が長い国、 たとえば米国やオーストラリアなど、 と同じようにです。 共同体は結合力が強く、 よく組織され、 そしてダイナミズムが感じられます。 生命力に満ちています。 ミサの中で違った国々の人たちが一つの共同体として礼拝するのを見ていると、 いつもとてもいい気分になります。 決定的に、 文化の違いは共同体に豊かさをもたらします。

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実際の教理学習自体は、 さらにもっと豊かさをもたらす体験です。 参加者の大多数がフィリピン人ですが、 その他にもアフリカの人やポーランド人、 そして多文化交流に興味のある日本人さえも来るのです。 ミサの場で見られることは、 教理学習の場でより直接に実感できます。 それは、 お互いに名前もわかってさらに深く知り合えるし、 お互いに話を聴き、 困っていること、 心配なことも話せる機会だからです。 毎月平均15人ぐらい参加しますが、 規則的に来る人も、 都合がつくときだけ出て来る人もいます。 毎回出席かどうかは別として全員がわかった一つ確かなことは、 わたしたちは体験によって豊かにされること、 学ぶべきことは沢山あるけれど一番大切なことは、 わたしたちの信仰に関する知識がわたしたちを強め、 それによって神からの使命を分かち、 告げ報せることができるようになるという感覚でした。 

― ★ ―

去年は次のトピックスについて話をしました。 (1)日本とフィリピンの教会のいくつかの特徴と比較 (2)秘跡についての導入 (3)入信の秘跡(洗礼、 堅信、 聖体) (4)赦しと和解 (5)結婚の秘跡 (6)叙階の秘跡 (7)病者の塗油の秘跡 (8)教会論(教会についての基礎的教え) (9)典礼 (10)聖書と道徳等です。 

これらは一般的なトピックスですが、 進めていくうちにもっと詳しい関連問題を扱い、 今までに既に学んだことをもっと綿密に仕上げていくことになるかもしれません。 今年も愉快でお互いを豊かにする、 アイディアと信仰体験の交歓を楽しみにしています。 

(レスティテュート・オグシメル神父 千葉事務所)

カリタスの家だより 第10回

相談者に寄り添う

Tさん (女性52歳) が相談に来たのは、 2007年の1月末でした。 主訴は 「家を出て結婚し、 関わりがとだえている娘との関係を改善したい。」 とのことでした。 早速コーディネーター (相談者と担当ボランティアの関わりを結び、 調整し、 担当者を支援する役割) と担当ボランティアが決まり、 来所による相談が始まりました。  

5月に娘さんが出産。 それをきっかけに和解できないかと願ったが、 葛藤はますます強くなっていきました。 

しばらく間があいてから、 昨年2月に電話が入り、 風邪で受診し、 精密検査の結果の 「すい臓や肝臓を中心に、 多発している末期癌で余命半年」 と言われたとのこと。 本人は既にカテドラルに行き 「ここで葬儀をして欲しい」 と申し出てきていました。 担当者は 「家族関係の調整」 に加え、 「ターミナルケア」 も担うことになりました。 

洗礼と死を迎えるための準備に、 カリタスの家の小宇佐敬二神父に加わっていただき、 担当者、 コーディネーターと3人のチームを組んで、 病床訪問を中心に彼女に寄り添いました。 意外にも病気の進行は早く、 4月末にご自宅での洗礼式となり、 3日後に亡くなりました。 

2ヶ月ほどの短い期間の中で、 Tさんに託した課題がありました。 「傷ついている息子や婿などとの関係を癒すこと」 です。 Tさんはこの課題に真摯に取り組みました。 Tさんは彼女自身の実母との関係にも課題がありましたが、 「支配的な実母」 に対する 「赦せない恨み」 を語っていた中で、 自分も娘に対して支配的であったことに気付いたようです。 それをきっかけに長年疎遠になっていた実母を他県から呼び寄せることができ、 娘さんとも和解できました。 

Tさんは幼稚園から高校まで、 故郷のミッションスクールに通っていました。 「主祷文」 (文語体の主の祈り) も 「めでたし」 (天使祝詞) もそらんじていて、 「ロザリオの祈り」 にすぐに親しむことができました。 「洗礼」 は小さな頃からの夢だったようです。 

大祭壇の前に棺(ひつぎ)を置き、 家族、 友人、 カリタスのメンバーと、 十数人で棺を囲み、 彼女にとっては、 最初のミサを小宇佐神父の司式で捧げました。 

カリタスの家として、 十分とは言えませんが、 最後までTさんに寄り添いながら、 歩むことができたのではないかと思っています。 

(家族福祉相談室 ボランティアスタッフR・N)

教会修道院巡り (151)

長崎純心聖母会 八王子修道院

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東京駅より中央線・特別快速に乗って約50分。 さらにバスで10分。 道の駅 「滝山」 を通り過ぎた所にわたしたちの修道院、 そして奉仕の場である東京純心女子学園があります。 

学園に一歩足を踏み入れると四季折々の花々が咲き乱れています。 桜の木だけでも五十種類を超えるそうです。 よく晴れた日には遠くに富士山を見ることができ、 大自然に恵まれ、 悠久の思索を誘うにふさわしい場所です。 

長崎純心聖母会は昭和9年、 初代の邦人司教・早坂久之助によって、 聖母マリアの汚れなきみ心の祝日に、 大浦の《サンタマリア》のみ前で誕生しました。 本会は女子教育をその主な使徒活動として始められた邦人女子修道会です。 

昭和10年、 初代会長シスター江角ヤスは聖母マリアを理想とする女性の育成を目指し、 長崎の地に純心女学院を創立しました。 学園標語には 「マリア様、 嫌なことは私が喜んで」 を掲げています。 

会員が毎日唱える祈りの中に 「日本の殉教者たちに倣い己を捨て、 信仰と愛をもって教会への奉仕に奮発できますように光と力をお与え下さい。」 という件があります。 

殉教の地、 長崎に生を受けたわたしたちの修道会は 「原爆」 という受難を体験しました。 214名の生徒や教職員を失いシスター江角は、 「原爆孤老や被爆者のお世話をするために生き残らせていただいた。」 と昭和43年に念願の老人ホームを開設して、 会のもう一つの使命である福祉事業を始めました。 

現在の会員は300名余り。 共贖者である聖母マリア、 そして殉教者に祈りつつ、 日本の各地またブラジルにおいて文字どおり心身を捧げて宣教活動に励んでいます。 

学園の北側にある都立滝山城址公園には、 5,000本もの桜の木があり、 都内有数の桜の名所となっています。 丘陵を彩る桜を見上げ、 中世の山城に思いを馳せながら、 ぽかぽか陽気の春の丘を歩いてみませんか。

第20回を迎えたYGT

「ミサ・ミッション・そしてこれから」

20回目のYGTが11月16日に東京カテドラルで行なわれた。 今回のテーマは、 カトリックはコレ抜きでは語れないだろうという 「ミサ」。 幸田和生司教が現代の若者たちに伝えたいと言っていた 「ミッション」、 今後の青年活動を考えなければならないということで 「そしてこれから」 をつなげた。 

最初のカテケージスで幸田司教は 「わたしたちの人生は神から与えられたミッションだ」 と話した。 ただ生きているのではなく、 その毎日の中に使命が隠されており、 それに気づかなくてはならないと説明。 

今回はその後の分かち合いを 「ふりかえり」 という時間に替えた。 ふりかえりとは神と心の中で話をすること。 祈りや聖体訪問、 ゆるしの秘跡など参加者はさまざまな形で自分と向き合うことができ、 その後のミサに気持ちを繋つなげていくことができた。 

YGTの準備委員をやっていて感じたのは、 青年のパワーと歌声は何にも代えられない宝物だということだ。 初めて青年のミサに与かったとき、 何か温かいものが心にぽっと灯ともったのを感じたのを覚えている。 知らない人と一緒に歌をうたう、 平和のあいさつで半ば驚きながらもお互いに握手やハグする・・・そんな全く壁のないストレートな愛や友情が響いてきて、 これが本当の神の愛なのかと感じた。 それを大切にしてこれからもキリストの道を青年と共に歩みたい。 そしてわたしたちが一人ひとりに課せられた使命を見出し、 それぞれの場所へ遣わされるべきなのではないだろうか。 

(福本 葵 高幡教会)

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神学院ザビエル祭

新しい時代に向かって

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11月22日、 「新しい時代に向かって」 のテーマで、 今年もザビエル祭が開催されました。 例年、 勤労感謝の日に行なわれるザビエル祭ですが、 今年は長崎で行なわれる列福式との兼ね合いから土曜日の開催となりました。 当日は天候にも恵まれ、 およそ千人の方々がご来院くださいました。 

ミサに始まり、 その後の講演会では来春に迫った両神学校の合同をテーマに、 サン・スルピス大神学院と東京カトリック神学院両院長の対談形式の講演会となり、 立ち見も出るほどの盛況でした。 また、 例年のように外部団体の方々による模擬店など多くの出店をしていただきザビエル祭を支えてくださいました。 

東京教区の神学生もそれぞれに担当した企画で活躍しました。 伊藤淳神学生は古本屋を企画し、 準備、 販売に携わりました。 田中昇神学生は今回のザビエル祭実行委員長として準備、 運営に携わり、 当日は種々の調整役としても活躍しました。 倉田厚神学生はミサでの進行係、 また手話通訳の一人として携わりました。 さらに展示企画を担当し、 神学院の歴史や神学生紹介などの資料を用意しました。 大西勇史神学生は、 神学院内をめぐる企画の係として携わりました。 古郡忠夫神学生は、 展示企画の準備と神学院内をめぐる係に携わりました。 私、 森はミサの中で憶えたての手話を通訳させていただきました。 

多くの方々がご来院くださったことは、 わたしたち神学生にとって大きな励みとなりました。 そして、 みなさまの惜しみないご協力により、 今年もザビエル祭を開催できたことを神学生一同心よりお礼申し上げます。

(森 一幸 哲学科2年)

今月の投稿

瀬田教会で合同堅信式

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2008年10月5日に玉川通り宣教協力体 (三軒茶屋、 渋谷、 瀬田) の合同堅信式が瀬田教会で岡田武夫大司教様の司式により執り行なわれました。 当日は受堅者40名とその代父母、 受堅者の家族や友人たちなど多くの信徒の参加があり、 盛大な式となりました。 

この日は11月24日に行なわれるペトロ岐部と187殉教者の列福式に向けて、 「列福をひかえ、 ともに祈る七週間」がスタートする記念すべき日でした。 岡田大司教様は説教のなかで日本の教会の殉教の歴史について話し、 列福式に向けてともに祈ることの大切さを説かれました。 

玉川通り宣教協力体は異なる修道会が担当する3つの小教区で構成されています。 その3つがともに集い、 分かち合って今回の合同堅信式は行なわれました。 とくに各教会の中高生たちが共同祈願を担当したり、 一緒に歌う姿は感動的でした。 中高生たちは堅信の秘跡を受ける喜びと感謝、 また列福式が無事に行なわれるようにという内容で祈りを捧げました。 自分たちでアイデアを出し合い考えたとのことでした。 

ミサ後の茶話会では岡田大司教様から3つの教会が一致協力して合同堅信式を行なったこと、 中高生たちの直向ひたむきさにあらためて祝福の言葉をいただきました。 

ご指導いただきました教区、 修道会の神父様はじめ、 各教会の信徒会、 ホスト側でご奉仕くださった瀬田教会の信徒に心からお礼を申しあげます。 

(佐々木孝治 瀬田教会)

お知らせ

ニューイヤー・オルガンと合唱のコンサート

« Christus heri, hodie, semper » «キリストは昨日、今日、いつも»

オルガン ミケーレ マンガネッリ
合唱団   カペラグレゴリアーナ・ファヴォリ-ト

2009年1月10日 (土)

午後7時開演 (開場18:30)
入場無料(これからのオルガン演奏会維持のために献金をいただけましたら幸いです)

主催 カトリック東京大司教区
問合せ 東京カテドラル聖マリア大聖堂 TEL03-3941-3029

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世界病者の日ミサ  World Day of the Sick

2009年2月11日 13時半~

東京カテドラル聖マリア大聖堂にて
主司式 岡田武夫大司教

投稿募集

東京教区ニュースでは、 読者の皆さまからの投稿を受け付けています。

福音的な内容のニュース記事、 エッセイ(いずれも600字以内)、写真、 イラスト、 4コマ漫画などを送ってください(未発表のものに限ります)。
「投稿」 と明記し、 住所、 氏名、 年齢、 電話番号、 所属教会を必ず書いてください。文章に関しては、 用語その他で添削することがあります。 また、 投稿されたものについてはお返しいたしませんので、 あらかじめご了承ください。

〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京大司教館

東京教区ニュース

FAX (03-3944-8511)

電子メールinfo@tokyo.catholic.jpでも受け付けています。

VIVID

黙想会・祈りの集い等

いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/17 2/21 (毎月 第 3土曜日) 16:00~ 
援助修道会聖堂で (新宿区市谷田町 2-22 Tel/03-3269-2405 地下鉄南北線・有楽町線 市ヶ谷駅 徒歩 3分)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)

いやしのためのミサ

1/11 2/8 3/8 (第2日曜日) 14:00~ 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾 4-3-1) 
司式:小平正寿神父 (フランシスコ会)、 パウロ・ヤノチンスキー神父 (ドミニコ会) 
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 
詳細は http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

祈りのひととき

1/21 2/18 3/18 (毎月 第 3水曜日) 19:30~20:30 
マリア会 シャミナード修道院聖堂で (〒102-0071千代田区富士見1-2-43) 
どなたでも、 遅刻も、 途中参加も可能 
担当:清水一男神父 問合せ:Tel/080-5873-6637 シスター小林

聖書深読

1/24 (土) 16:30~ 
メルセス会第4修道院で 
内容:聖書深読、 教会の祈り、 夕食を共にしながら分かち合い 
対象:祈りたい方どなたでも 
問合せ:〒166-0003 杉並区高円寺南5-11-35

メルセス会第4修道院Tel/03-3315-1550 Fax/03-3315-1587 

http://www.mercedarian.com シスター荒川佳世子

南無アッバのミサ

1/10 2/14 3/14 (土) 14:00~15:00 
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院聖堂で (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分) 
司式:井上洋治神父 (東京教区)、 伊藤幸史神父 (東京教区 東京カトリック神学院養成担当) 
問合せ (申込不要):駒沢 Tel/047-362-8570 e-mail:nk3737@yahoo.co.jp 
詳細は「風(プネウマ)」編集室HP http://www.geocities.jp/kazehensusitsu/index.htm

メンディサバル神父と共に祈る会

1/22 2/26 (木) 15:00~17:00 
麹町(聖イグナチオ)教会 ザビエル聖堂で 
内容:話と祈り、ミサ
対象:静かに祈りたい方どなたでも 
申込み不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

カトリック聖霊による刷新 賛美の集い

2/21 (土) 10:00~16:00 
岐部ホールで 
対象:どなたでも 
指導:赤波江神父 (聖パウロ修道会)
事前申込不要 
問合せ:聖霊による刷新事務所 
Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504 
e-mail: ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

在世フランシスコ会 聖母病院兄弟会例会・黙想会*信徒フランシスカンとしての養成・交わり・祈りの場

以下いずれも 聖母病院地下1階母子保健室で 
霊的補佐:庄司篤神父(フランシスコ会) 
対象:どなたでも 
費用:自由献金 
申込・問合せ:Tel/03-3554-1802 鷹野

例会

2/1 (日) 14:30~16:30 
テーマ:訓戒の言葉 25 まことの愛徳 
1月例会休み

1日黙想会

3/1 (日) 10:00~16:30 (受付 9:45~)
テーマ:悔い改め 
持参品:昼食 
※ミサあり

祈りへのさそい

2/27 (金) 18:00~3/1 (日) 15:00 
メルセス会日野修道院別館で(日野市程久保4-7-2 Tel/042-591-0342) 
対象:祈りたい方どなたでも 
指導:シスター渡辺多賀子 (メルセス会員) 
費用:¥7,000定員次第締切 
全日程参加不可能者は問合せ 
申込・問合せ:〒166-0003 杉並区高円寺南5-11-35 メルセス会第4修道院

Tel/03-3315-1550 シスター松田延代 (連絡は電話で) 

ベタニアで祈る

1/18 2/8 3/22 (日) 14:00~16:30 
ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ修道院で (中野区江古田 3-15-2 徳田教会 練馬区豊玉中1-39-1の隣) 
対象:独身女性信徒 
申込・問合せ:聖ベルナデッタ修道院 シスター菊池・松永・国定

Tel/03-3991-3403 Fax/03-3319-1340 e-mail: b-betha@angel.ocn.ne.jp

青年召命黙想会 「わたしについて来なさい!」

3/21 (土) 13:00~3/22 (日) 13:00 
聖パウロ修道会 若葉修道院で 
指導:山内堅治神父 (聖パウロ修道会) 
対象:自分の生涯の道を探している18~35歳までの独身男性 
参加費:¥3,000 
申込・問合せ:〒160-0011新宿区若葉 1-5 
Tel/03-3351-5257 Fax/03-3351-5260 
e-mail: ssp-voc@sanpaolo.or.jp 
担当 ブラザー高木進

みことばと食事にいやしの時を求めて

1/24 (土)19:00~1/25 (日)ミサまで 
礼拝会練馬 (カサ・デ・ティベリアス)で (練馬区南田中 2-2-4Tel/03-3995-3170) 
同伴者:シスター佐藤君江 (礼拝会) 
費用:¥1,000 
持ち物:一泊の必要品
申込・問合せ:礼拝会 シスター佐藤君江 e-mail:adcdad_nerima@yahoo.co.jp

講座・研修会

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

1/20 2/3 2/17 (火) 19:00~20:00 
カトリック松原教会で (京王線・井の頭線 明大前駅徒歩5分) 
テーマ:「人間の未来-人類行動~人類の道」
講師:美田稔氏 (テイヤール翻訳家) 
教材:当方で用意 (テイヤールの 『人間の未来』 みすず書房 ある方は持参) 
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel・Fax/03-3332-8866 竹田誠二

CWC (キリスト者婦人の集い) 勉強会

以下いずれも 真生会館で 会費:¥500/回

旧約聖書を読む

1/19 2/9 (月) 10:30~12:00 
講師:前島誠氏 (聖書研究者) 
連絡:斎木 Tel/048-864-2805

聖書深読入門

1/13 (火) 10:30~12:00 
講師:九里彰神父 (カルメル修道会) 
連絡:神藤 Tel/03-3642-5629

老いを受け入れるために

1/29 (木) 14:00~15:30 
講師:シスター高木慶子(援助修道会) 
連絡:粟津 Tel/03-3470-6132

カルメル イエスとの出会いの道

以下いずれも カトリック上野毛教会 信徒会館で (世田谷区上野毛2-14-25 東急大井町線上野毛駅 徒歩6分) 
担当:中川博道神父 (カルメル修道会) 
どなたでも いつからでも参加可能 
問合せ:Fax/03-3704-1764 e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jp

キリストとの親しさ-出会いの神学-

〈朝クラス〉1/13 2/24 3/10 (火) 10:30~12:00
〈夜クラス〉1/9 2/27 3/13 (金) 19:15~20:45

カルメルの霊性に親しむ-カルメルの霊性をとおしてイエスとの出会いの道を探す-

〈朝クラス〉1/20 2/17 3/17 (火) 10:30~12:00
〈夜クラス〉1/23 2/20 (金) 19:15~20:45 
〈黙想会〉3//19 (木) 20:00~3/21 (土) 17:00

信徒の月例会-新要理書 「カトリック教会の教え」 を学ぶ-

以下いずれも 14:00~ (16:00主日のミサ) 
カトリック麹町(聖イグナチオ)教会アルペホールで 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)申込不要 問合せ:Tel/03-3263-4584
1/17 (土) テーマ:日本でのインカルチュレーション (文化内開花)  
2/28 (土) テーマ:信仰の伝統につながるための三つのカテキズム

ビ・モンタント (登り行く人生の会) の講座等

下記の申込み・問合せ:〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305 ビ・モンタント東京事務所 
執務時間:木 14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

5会場での勉強会

全会場同一条件 13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要 
1/6  3/3 (火) 加藤英雄神父 (高幡教会) 
2/3 (火) 泉富士男神父 (東京教区) 立川教会で
1/13  2/10 (火) ビ・モンタント東京事務所で
1/16  2/20 (金) 高輪教会で
1/20  2/17 (火) 三軒茶屋教会で
1/28  2/25 (水) 成城教会で

聖書通読講話会

以下いずれも 土曜日 13:30~15:00 
サンパウロ東京宣教センターで (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel/03-3357-7651) 
対象:会員外もふるって参加を 
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
1/10 3/7 テーマ:「パウロの手紙」 指導:鈴木信一神父 (パウロ会) 
2/7 テーマ:「預言者エゼキエル」 指導:泉富士男神父 (東京教区)

パッチワーク・キルト同好会

1/8 2/12 (木) 11:00~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます。 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

気軽に聖書を読む会

1/23 2/27 (金) 13:30~15:30 
幼きイエス会修道院で (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会) 
会費:¥1,000/月 
対象:退職後もう一度聖書を読み信仰を深めたい人、 時代背景を含め旧約聖書をさらに理解したい人 
世話人:伊沢 Tel/03-3300-8449

シニアは語る

1/7 2/4 3/4 (水) 13:30~15:00 
初台教会で (小田急線参宮橋駅、 地下鉄千代田線代々木公園駅)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会) 
内容:熟年の人たちが人生の真の価値を考え、主体的な生き方とは何かを語る勉強会 (テキスト:「老いの輝き」)
世話人:吉井 Tel/03-3352-4055

月例散策会

1/14 (水) 10:30 JR駒込駅南口改札口集合 
行先:本郷教会と六義園およびその周辺
2/11 (水) 10:30 JR・東武亀戸線亀戸駅改札口集合 
行先:亀戸天神社 (梅見) と亀戸中央公園およびその周辺 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

気楽に絵を描く会

1/7 1/21 2/4 2/18 3/4 (水) 13:30~17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等 
会費:¥1,000/月 (画材自己負担) 世話人:野村 Tel/03-3394-5778

なごみ短歌同好会

2/28 (土) 10:00~12:00 
八王子教会2F和室で 
世話人:高根 Tel/042-665-4692

キリスト教精神に基づく生涯学習シリーズ講座 2009年1月~3月期

講座の一覧はリンク先をご覧下さい → 学習センターホームページ
※受講料は講座日の5日前までに郵便振込 
(口座番号:00100-2-162440 加入者名:学習センター 通信欄に講座名記入 初日に払込受領書持参) 
申込締切日は遅くとも各開催日の前日まで 
申込・問合せ:郵便・電話・Fax・E-mailで下記へ 
〒160-0016 新宿区信濃町33 真生会館カトリック学習センター 
Tel・Fax/03-3351-7123 e-mail: gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp 
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp/gakushu/
学習センター休暇: 12/23~1/5

♪ 音楽会等♪

オルガンメディテーション -晩の祈りとオルガン音楽-

2/13 (金) 19:00~19:45 
東京カテドラル聖マリア大聖堂で 
オルガン演奏:坂戸真実 
入場無料 
問合せ:東京カテドラル聖マリア大聖堂事務所 Tel/03-3941-3029 
主催:カトリック東京大司教区

オルガンと祈り -十字架の道行をパイプオルガンとともに-

2/27 (金) 19:00~ 
カトリック麹町(聖イグナチオ)教会主聖堂で 
曲目:J.S.バッハ 「おお人よ、 汝の大いなる罪を嘆け」 「心よりわれこがれ望む」 
オルガン:前田美那子 (当教会オルガニスト) 
自由献金 
問合せ:カトリック麹町(聖イグナチオ)教会
Tel/03-3263-4584 e-mail: organ_to_inori@ignatius.gr.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/organ_to_inori

「VIVID」

★ 3月号(No.260)は、2月23日(月)発行、3月1日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切: 1月18日(日)

★ 4月号(No.261)は、3月30日(月)発行、4月5日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切: 2月22日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 掲載無料です。

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