東京教区ニュース第247号

2007年11月01日

列福式の日程決まる

式典は来年長崎で

今年の6月に教皇ベネディクト16世によって列福が承認されていたペトロ岐部と187殉教者の列福を公に宣言する列福式の日程が決定し、 9月29日に中央協議会をとおして発表された。 列福式の式典は2008年11月24日に教皇代理のホセ・サライバ・マルチンス列聖省長官を迎え長崎市で執り行なわれる。 

新たに福者の列に加わる 「ペトロ岐部と187殉教者」 は、 徳川幕府の厳しい禁教政策のもとで信仰の自由を守り抜き、 1603~1639年に全国各地で殉教した日本人の男女信徒・修道者・司祭。 

キリストがもたらした福音に真の救いがあることをその生き方によって示し、 信仰の証しにおいて模範を示した人びとを、 教会は聖人・福者であると宣言し、 キリストに従う道を示す模範として、 特別な尊敬を払ってきた。 聖人が全世界の教会において公の典礼で祝われるのに対し、 聖人の前段階である福者は主に出身国の教会の典礼において記念される。

偉大な先達の残した遺産の意味を深めよう

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新福者が殉教を遂げた時代は、 政治や社会体制、 価値観などが、 現代のそれと大きく異なります。 しかし、 人間の基本的な尊厳と信教の自由を守り抜いたその生涯は、 キリスト信者であると否とに関わらず、 現代に生きるわたしたちにとって希望となる数々のメッセージを含んでいます。 

列福式まであと1年、 わたしたちは、 いま、 式典そのものの準備もさることながら、 日本の教会の偉大な先達が残してくれた遺産のもつ意味をじっくりと深め、 自分のものにしていく期間にしていきたいと思います。 

日本全国からできるだけ多くの人々が、 この列福式に参加することを期待しています。 

 (岡田武夫 日本カトリック司教協議会会長 東京教区大司教)

生涯を主に捧げる
新司祭、 助祭が誕生

9月22日、 麹町教会において司祭、 助祭の叙階式が岡田武夫大司教によって執り行なわれた。 司祭に叙階されたのは使徒ヨハネ・ベネディクト山中大樹(やまなかたいじゅ イエズス会)助祭、 助祭に叙階されたのはヨハネ・レオナルド尹相鎬 (ユンサンホ クラレチアン宣教修道会) 神学生。 

叙階式のミサの説教で岡田大司教は 「お二人は役務者である司祭、 助祭に叙階されます。 その任務の遂行は時として困難であり、 辛いものであり、 司祭として務めを遂行するとき、 修道者として歩むとき、 孤独と無力を感じる時が来るかもしれません。 しかし、 父と子と聖霊の神は世の終わりまでいつもわたしたちと共にいてくださり、 わたしたちを導き照らしてくださいます。 弱い人間の中に神の力が働きます。 使徒パウロに主は言われました。 『わたしの恵みはあなたには十分である。 力は弱さの中でこそ十分に発揮される』 (二コリント12・9)。 今日こんなに多くの皆様があなたがたのために祈ってくださいます。 これからも必ず祈ってくださり、 共にいてくださることでしょう。 信仰・希望・愛の恵みに支えられ、 堅固な決意をもって生涯を主にお捧げいたしましょう。」 と励ました。

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子どものミサ マリアさまと祈る

教会学校委員会主催の第8回目の子どものミサが、 10月14日午後2時より東京カテドラル聖マリア大聖堂で岡田武夫大司教司式のもと行なわれ、 教区内の45もの教会から大人と子どもを合わせて900名近い参加者が集まった。 

肌寒い天気であったが聖堂の中は活気にあふれ、 今回のテーマである 「お言葉どおり、 この身に成りますように。」 というマリアが大天使ガブリエルにお答えになった言葉を讃えてそれぞれの教会の子どもたちが手作りの天使を奉納した。 

主の祈りでは隣同士で手をつなぎ、 平和のあいさつでは周りの人とお互いに握手をし、 参加者全体が神様と一緒にいると感じた瞬間だった。 

ミサに引き続き、 足元を花で飾り付けられたマリア像のみこしが侍者に担がれ、 参加者と共に大聖堂の周りをロザリオの祈りを唱えながら一巡した。 どこが先頭なのか最後尾なのかわからないほどの長い行列になった。 行列後は、 スタッフによる教会ごとの紹介があり、 子どもたちと共に楽しいひと時を過ごした。  (間島 道子)

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ミャンマーデー 11月18日

東京教区では毎年11月の第3日曜日を 「ミャンマーデー」 と定め、 教区をあげてミャンマーの教会のために祈り、 支援のための献金の協力を呼びかけている。 今年は11月18日がミャンマーデーにあたる。 

ミャンマーデーはケルン教区 (ドイツ) と東京教区の長いかかわりの中から生まれた。 1954年以来、 長きにわたって東京教区はケルン教区からの支援を受けてきた。 今秋、 大改修が完成した東京カテドラル大聖堂をはじめとして、 教区内のいくつもの聖堂がケルン教区からの経済的な援助によって建てられた。 

ケルン教区は豊かだから東京教区を援助したのではない。 同じ敗戦国として完全に復興していないなか、 貧しい信者たちが献金を集め、 支え続けてくれた。 「自分のことだけを考えるのではなく、 他国の苦しむ教会に目を向ける」 というケルン教区の精神にならって、 東京教区では1979年よりミャンマーの教会への支援を続けている。 

現在、 東京教区はケルン教区と協力してミャンマーの大神学校建設の支援を進めている

 (関連記事『特別リポート ミャンマーの危機』)。

エッファタ

▲ 日本社会に新しい貧困層が、 じわじわ増えている。 総務省が9月に発表した統計によると、 正社員の数が2001年から2006年までの間に153万人も減少。 逆にパートやアルバイトなどの非正社員の数は164万人も増加。 今や働く人の3人に1人、 25歳以下では2人に1人が非正社員という時代になってしまったということになる▲ 正社員が減り、 請負や派遣社員が増えるようになったのは、 バブル経済の不況から脱却すると同時に国際競争に勝ち抜くために、 企業が大量の人員整理を始めた頃からである。 それは正社員には高額な給料やボーナス、 その他の手当てなどを保証しなければならないが、 請負や派遣などの非正社員には人件費が抑えられ、 解雇もしやすく、 企業にとっては都合がよいからである。 ちなみにUFJ総合研究所の調査によると、 全国のフリーターなどの平均年収は106万円だという▲ 人間は弱い。 「いつ解雇されるかわからない。 収入も低い」 では、 人間としても自信がもてるはずがない。 生活が不安定で未来の展望が見えなければ精神まで壊れてしまう。 就職できないのは 「自分の責任」 と切り捨てる人もいるかもしれないが、 現実はそれほど簡単ではない。 利益と効率を最優先する企業の論理は強固である▲ 教会はかつて 「貧しい人々」 を優先する方針を選択したが、 今の教会には新しい状況にある貧しい人々の叫びが届いているのだろうか。   (MK)

下町宣教協力体  合同堅信式を開催

9月16日、 浅草教会 (主任 猪熊太郎) において、 下町宣教協力体 (上野、 本所、 浅草) と中国センターの合同堅信式が岡田武夫大司教並びに、 3教会主任司祭の共同司式で行なわれた。 

この日の受堅者は23名 (上野1名、 本所8名、 浅草3名、 中国センター11名) で、 これら受堅者と代父母、 祝福に訪れた信徒で聖堂は一杯となり、 聖堂の扉を開放し、 ロビーに用意した臨時の椅子席と合わせ、 約200人が共に祝った。 

岡田大司教は説教で 「ルカ福音書15章には3つのたとえ話が出ている。 『見失った羊』、 『なくした銀貨』、 そして有名な 『放蕩息子』 のたとえであり、 この3つの話には共通点がある。 話が、 『喜び合う』 ということで終わっていることである。 この喜びとは、 迷い出た者を見つけた喜び、 なくしたものを見つけた喜び、 自分を見捨てて出て行った者と再会した喜びである。 失われた大切な物を切に求める、 その思いである。 『あなたは切に捜し求められている存在なのだ。』 15章はそのことを伝えたいのではないだろうか。 (中略) 人生とは、 自分自身を探し求める旅ではないだろうか。 そのためには本当の自分を見つけさせてくれる人との出会いがなければならない。 人はそのようにして神と出会い、 神を知り、 神を信じ、 神においてすべての人、 存在と結ばれていく、 そういう存在である。 今日は合同堅信式。 堅信を受けるとはこの神の愛を深く信じ、 のべ伝えるキリストの弟子、 使徒になるということを意味している。」 と話された。 

その後、 岡田大司教より受堅者一人ひとりに、 聖香油が塗油され、 堅信の恵みを受けた。 最後にまた、 大司教より受堅者全員に大司教の署名入りの記念品が手渡された。 

ミサ後、 祝賀パーティーが教会の中庭で行なわれ、 有志が用意した料理を囲んで歓談の輪が広がった。 好天に恵まれたこの日は、 参加した信徒すべてが神の愛に包まれた1日となった。 

(金子純弘 浅草教会)

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港品川宣教協力体  DV連続講座がスタート

港品川宣教協力体福祉部連絡会主催の 「DVトラウマについて女性のためのこころのSelf Care講座」 (12回シリーズ) が9月7日よりスタートした。 当日は台風による悪天候にもかかわらず、 会場となった目黒教会には16名ほどが集まった。 同協力体の福祉部連絡会ではこのテーマについて関心を持ち続け、 さまざまな準備を経て今回の講座を開くこととなった。 講座は原則として毎月第1金曜日午前10時より12時。 1回ごとにテーマが定められている。 

講師は自らがDVの経験者であり、 苦しい体験を基に、 互いに良き理解者となり、 労わり合いながら、 解決の道を歩んできた同士である。 現在、 問題を抱え、 一人行き場のない閉ざされた環境の中で苦しんでいる方たちと共に考え、 手を携えて解決の道を模索するお手伝いができたらということで 『レジリエンス』 (マイナスをプラスに前向きに物事を捉える、 回復力の意) で活動をしている。 

第1回のテーマは 「DVトラウマを理解する」。 始めに10項目程に分かれたアンケート形式のプリントが配られ、 項目別に説明を受けながら記入。 書き込むにしたがって、 抱えている問題を整理して自分自身に向き合い、 解決に向かう道筋を見出せるように配慮されている。 

わたし自身、 答えを記入するにしたがって印を付ける項目が増え、 これは特別なケースではなく、 誰しもが周囲の人々に対して、 加害者あるいは被害者になる可能性がある事に気付かされた。 

悲惨なニュースが日々わたしたちの周りに起きている。 社会生活、 家庭生活の中で、 ジワジワとその芽が大きく育ち、 「どうしてこのような事態に陥る前に手を差し伸べてあげられなかったのか」 という事件が発生している。 

今の世の中を 「魂の非常事態」 と表現する人もいる。 わたしたちの心のよりどころのひとつである教会共同体の中に、 悩みを相談できる受け皿が見当たらないという事が発端となり、 講座の開講につながった。 まずは実情を 「知り」、 共に向き合う事からの出発は、 自らにも有意義な問いかけとなるに違いない。 

(占野芳江 (しめのよしえ) 高輪教会)

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■ 講座では保育所の用意がございます。 利用を希望の方は一週間前までに予約を入れて下さい。
 電話 03-3402-1089 野坂澄子

多摩西宣教協力体  平和を求め合同ミサ

8月からの暑さが続いている9月17日、 多摩西宣教協力体の合同ミサが行なわれ、 およそ100名の参加があった。 

ミサのテーマは 「キリストの平和」。 ミサの献金は会場となった光塩女子学院・日野幼稚園の母体である、 ベリス・メルセス宣教修道女会の 「連帯基金」 へ寄付することに。 同基金はメルセス会が奉仕している中南米、 フィリピン、 コンゴやザンビアなどで、 多くの人々が毎日の生活に安心と希望を見出すために努力している。 とくに貧しい女性の生活自立のための技術指導などの支えとなっている。 

今回のミサの準備にあたっては宣教協力体協議会の中で、 実施の意義は何かなど、 基本にかかわる意見の交換を経てテーマが固まり、 また昨年の合同ミサを参考に三教会 (八王子、 豊田、 高幡) の信徒の交流と親睦を深めることを目指した。 

ミサの司式をした稲川圭三神父は 「キリストの平和」 「主の平和」 について説明。 平和とは単に争いや戦争がないということだけではなく、 神が共にいてくださる、 神と共にいることができることがキリスト者の 「平和」 ということを聞き、 あらためて信徒としての喜びを感じた。 ミサ後は稲川神父の説教を受けて7つのグループに分かれて分かち合いを行ない、 3教会の信徒の相互理解に努めた。 

合同ミサは単に信徒の交流だけではなく、 習慣化してしまっている主日のミサを新鮮なものと感じる刺激の機会となった。 今後はさらに宣教のための具体的な協力体制について力を合わせなくてはならないと痛感した。 

宣教協力体協議会もお互いに協力的で、 準備のための集まりも回数を重ね、 地域の連携の基盤が整ってきていることを実感した。   (上羽譲一 高幡教会)

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大改修の完成を感謝してミサ

今年の1月より進められていた東京カテドラル聖マリア大聖堂の大改修工事が、 当初の計画どおりこのほど無事に完了した。 これを受けて9月30日に感謝のミサが同聖堂で捧げられた。 

ミサのはじめに岡田武夫大司教は信徒の祈りと献金の協力に対して、 また工事を担当した大成建設、 さまざまな形で協力した丹下都市建築設計の関係者に対して感謝の言葉を述べた。 

ミサに先立ち、 ケルンホールにおいて今回の大改修工事の報告会も行なわれた。 1964年のカテドラル建設の様子と共に今回の大改修の工事の模様が映像で紹介された。 限られた空間での作業のため、 手作業の部分もかなりあったということが報告され、 工事関係者の苦労と熱意が伝わってきた。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第116号

GFGCがコンサート
カテドラル大改修を支援

Gathering of Filipino Groups and Communities (GFGC)は、 小教区ベースのフィリピン人グループと共同体の集合ですが、 去る9月24日に目黒教会で”Come, Build My Church”(「来て、 私の教会を建てなさい」)と題してのチャリティーコンサートを催しました。 収益は東京大司教区の聖マリアカテドラル大修理の費用の一部に当てていただくものです。 

これは歌を楽しむためだけの音楽会とは違って、 祈りのコンサートでした。 聖歌隊メンバーによる歌が祈りそのものであるし、 伴奏の音楽としぐさと踊りも調和して、 会場の聖堂全体が生き生きとした祈りに満ちた場となりました。 プログラムの進行はミサ聖祭の順序に従いましたので、 聴衆の方々にもミサ聖祭の意味が分かっていただけたと思います。 

出演者は総勢128名でした。 東京、 千葉および周辺の小教区や超小教区ベースの共同体が集まってきたのです。 演出のスタッフとコンサート実行委員も熱心なボランティアたちが技能と時間を提供して担当しました。 大勢の神父様たちも台本作りや演出や指導の他に、 コンサートに歌や伴奏で出演してくださり、 最後に全員を祝福してくださいました。 この他多くのグループがチケットの販売に精を出し、 支援してくださいました。 

コンサート開催をどうして思いついて実施できたのかとの質問が寄せられましたが、 事の起こりは、 GFGCメンバーたちがもっと多くの新しいミサ曲を習う必要があると言い出したからでした。 そこで音楽奉仕のための連続研修会が諸所の教会で行なわれました。 ほぼ同じ頃、 聖マリアカテドラルの大改修が始まったのです。 こうしてカテドラルのためのコンサートのアイディアが生まれ、 GFGCが大きな活動として取り上げ、 共同体の夢が実現しました。 

コンサートは実にすべての人にとって祈りと喜びにあふれたひと時でした。 全出演者が最後の歌”Humayo’tIhayag”(「行って告げよ」)を高らかに歌ったとき、 聴衆も皆手を振って大合唱に加わりました。 

GFGCはこの音楽会で、 目標としていた百万円獲得を果たすことができました。 そのことよりも、 もっと大きな幸せは、 大司教区の小教区やグループの違いを越えて全GFGCが一体となって共に働き分かち合う経験をして豊かにされたことでした。 

(ちば事務所 アン・ユージニー)

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特別リポート ミャンマーの危機

ビルマは、 わたしたちの多くの者にとって時代に忘れられた土地です。 わたしたちがその土地について抱いているイメージは、 おそらく、 ずっと前に形成されたもの—泥んこ畑と、 仏教の僧侶たちと、 素朴でのどかな生活様式です。 しかし、 ミャンマーという新しい名前をもつビルマは今、 新聞の第一面に載っています。 そうして、 ミャンマーの人々の真実の状態が、 ひどい軍の支配と、 ひどい貧困と、 深刻な自由の欠如であることが明らかになっています。 

新しい建物は完成したが

25年以上の間、 東京大司教区はミャンマーのカトリック教会を援助してきました。 ミャンマーには人口の2%にあたる、 約100万人のカトリック信徒がいて、 そのほとんどは僻地に住んでいる少数民族に属しています。 ミャンマーの国民全体が過去40年間、 非常に苦しんできましたが、 少数民族は、 もっと苦しい思いをしてきたのです。 

司教様たちは、 司祭と修道女の養成が教会の優先課題であると決定なさいました。 というのは、 彼らが信仰の証人となってミャンマーの人々すべてに福音をもたらすと考えられたのです。 仮設された神学校は100人の学生しか収容できないまま、 50年間使用されてきました。 ついに4年前、 新しい神学校のための土地が購入され、 2年前に建築が始まりました。 4つの3階建ての建物が完成し、 あと2つの建物が間もなく完成します。 学年の始まる6月に1年生が新しい神学校に移ることができると考えられていました。 しかし、 役人が再び許可を遅らせ、 今では、 もっと遅れるのではないかと心配されています。 その間、 1年生は古い神学校の講堂に収容されています。 

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教会は希望と光の源

ミャンマーの司教協議会は、 東京の人たちからの祈りと援助に深く感謝していることを表明されました。 ミャンマーにいると、 世の中から遮断されて別の時代に住んでいるように思いがちです。 東京のカトリック信徒が、 確かに時間をかけてミャンマーの兄弟姉妹のために祈っていることは、 非常に評価されています。 

これから先の情勢はわかりません。 しかし、 カトリック教会の未来は、 よくわかっています。 信者・未信者にかかわらず、 多くの人々にとって、 教会は希望と光の源であり続けるでしょう。 政府が人々に応えない国では、 教会が少数派のための教育・医療・文化的指導を担っており、 教育を受けた男女が、 これらの役割においてリーダーシップをとることが必要です。 このように、 神学校はミャンマーの教会と国全体の発展のために重要な設備であるのです。 

祈りで一致

東京からの積極的な支援は特に、 この困難な時代には、 なお不可欠です。 現在の抵抗の結果がどうであろうと、 ミャンマーの教会には、 これからも困難な課題があります。 Eメールで私に連絡してこられた司祭たちは皆、 祖国のための祈りを願っておられます。 ですから11月18日のミャンマーデーには、 祈りで一致してミャンマーの教会と人々を支えましょう。 

(レオ・シューマカ 海外交流委員会)

教会・修道院巡り(139)

梅田教会

イエズス会ハイドリッヒ神父が中心となり1965年、 学校法人上智学院・保育所うめだ 「子供の家」 が開園され、 保育園ホールで主日ミサが行なわれました。 保育園の敷地の一部に現聖堂が建設され、 87年に白柳誠一大司教司式による献堂ミサが行なわれました。 当時の神父、 信徒の努力のほかドイツから多額の援助を受けて建設することができました。 

主任神父は塚本伊和男師 (87~90)、 川村昕司師 (90~00)、 古賀正典師 (01~02)、 関光雄師 (02~06)。 現在は荒川博行師 (06~) です。 協力司祭として安藤勇師(スペイン人イエズス会)が英語ミサを中心に共同司式をしています。 

梅田教会は足立区の中心にあるばかりでなく、 日比谷線北千住から3つ目の梅島駅から徒歩5分。 車でも首都高速環状2号線・千住新橋からすぐなので千葉、 埼玉、 茨城から来ている信徒もいます。 埼玉東部、 東京東部の教会で毎週英語ミサを午後1時に捧げているため、 90年代から外国人信徒 (フィリピン人が中心) が350~400人、 エルシャダイグループが月1回約350人、 総数1,000人弱が出入りしています。 しかし、 その多くは旅する人々で、 第1世代 (工場労働者、 パブ、 スナック、 偽装結婚、 不法就労、 難民、 中国残留孤児) と呼ばれ日本語の解らない、 定住ができない人たちです。 第2世代は日本人と外国人が両親である、 いわゆる 「ダブル」 の家庭の小中学生たちです。 親の通訳をこなす彼らは、 日本の教育を受けた多文化日本人としてより複雑な問題を抱えています。 

また、 足立区は都営住宅が多く生活水準の低い人や、 大きな総合病院がないだけでなく、 都内で最も精神科が多い区であるために、 心の問題を持った方もミサに参加しています。 しかし、 それを支える核になる人々は100人弱 (台帳登録は250名いますが) です。 また、 協力修道会は一つもなく、 大学も足立区にはありません。 学生は常に区外に出て通学、 部活をしています。 若者の教会活動はありません。 今年、 献堂20周年を迎え、 足立教会の分教会から小教区に独立する計画があります。 動ける人は少なく、 婦人会も壮年会もないのですが、 行事があると自然と集まって支えあってどうにかこうにかやっています。 

教会ホールではミサ後コーヒーを、 一杯100円以上で献金して、 ペルーで活躍中のシスター川俣に援助しています。 また月1回山谷マックバザー、 水・金の夕方AAなどに貸しています。 ぜひ一度10時か13時のミサにおいでください。 お待ちしております。 (稲川徹治) 

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私にとっての教会(52)

幼きイエズスの聖テレジア 吉田ゑい子 (上野教会)

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私にとっての教会は感謝と賛美の場です。 

信者の母に連れられ、 幼い頃から家の隣にあった教会に通い、 聖歌隊や青年会、 レジオの活動に没頭した青春時代を過ごしました。 結婚後も子どもたちや孫も教会に通い、 私にとっては生活のほとんどであり、 人生の核とも言える場所であります。 

今もその思いは変わりませんが、 7年前に大病してから、 新たな気持ちが強くなりました。 医師から突然死を突き付けられ、 治療に専念していた時期に父や親戚、 昔からの親しい方々が次々と帰天しました。 そんな中で、 自分は生かされていることをこれほど強く感じたことはありませんでした。 ミサに与れる喜び、 聖歌隊、 教会での奉仕活動ができる喜び、 感謝の気持ち、 賛美の心を表わせることはすばらしいことです。 

「すべてのもの 時と所はすべてキリストに向かっている 拝んでいる」 (八木重吉) という詩が深く心に響きました。 この世の中すべてが神を賛美し感謝していると思います。 「あなたを生かした神の御旨を考えなさい。」 と、 日々神様から言われていると感じています。 

これからも感謝と賛美の歌をうたい、 祈り続けていきたいと願っています。

神学生が大島教会で合宿

9月3日から5日まで東京教区の神学生合宿で大島教会まで行ってまいりました。 参加した神学生は8名。 初日は教会の建物の掃除、 広い庭の草取りや植木の手入れなどの作業を行ないました。 今回の合宿のテーマは 「共に過ごす」 ということで、 食事は皆で協力し合って作り、 皆で感謝しながらいただきました。 

朝の祈りから始まった2日目。 朝食後は早速前日の作業の続き。 午後には養成担当の神父方が到着。 その夜は大島教会の方々をお招きし、 また差し入れなどもちょうだいして、 バーベキューで交流会をしました。 

3日目は朝の祈りとミサで始まりました。 しかし、 台風9号の接近で予定より一日早く切り上げて、 午後のフェリーで帰ることになりました。 荷物の整理や部屋の片付け、 掃除などをして港へ。 大波に揺られながら4時間後に竹芝桟橋に無事到着。 

初めて参加した神学生合宿は、 皆と力を合わせて作業や食事を作ったりすることで 「わたしたちは仲間なのだ」 という絆が強まったと思います。 これから司祭召命を歩んでいくわたしたちには大変大きなお恵みと前進を体験することができたと私は感じました。 

(哲学科1年 ルイス・パブロ)

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今月のおすすめ本

「病気になっても病人にはなるな」
-病気中の内面的な歩み・生き方・闘い-

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スピリチュアルケアの教育・研修・普及に長年たずさわっているキッペス神父(レデンプトール会・NPO臨床パストラルケア教育研修センター理事長)が、 心臓弁膜手術を受けて実感したスピリチュアルな体験の数々を物語りつつ考察している本である。 

「私は生きていない。 私は生かされている」 ということを気付かされたり、 「私は未だ必要とされている」 ということを他の人の言葉から知って心安らかになったりする。 一方では、 「自分の信仰とは実際には何だろうか」 という疑問が出てきたりする事を正直に述べている。 

これはキリスト教の信者にとっては、 最も重要な問いであることは言うまでもない。 最近公にされた数々の書簡に表現されているように、 あのマザー・テレサでさえ自分自身の神への信仰に対する限りない疑いを長年 (おそらくは、 天に召されるまで) 持ち続けていたという。 

スピリチュアルケアは決して宗教的 (キリスト教的) なアプローチだけではもちろんないが、 キリスト者としての著者自身がこのように赤裸々に語るとき、 我々読者はスピリチュアルケアの奥深さを思い知らされる。 

自分の 「病気」 をいかに醒めた目で冷静に見ていると思っても、 このスピリチュアルではなくて 「肉」 の変化に過ぎない 「病気」 に対して、 実際には 「スピリット」 は反応していると言えるのではなかろうか。 

スピリチュアルケアに少しでも興味のある方には一読に値する書である。 

(吉田 彪 NPO臨床パストラルケア教育研修センター副理事長) 

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ウァルデマール・キッペス著
協業組合ユニカラー発行 104頁 800円+税
◆申込み・問合せ キッペス神父
TEL 0942-31-4834 FAX 0942-31-4835
〒830-0061 福岡県久留米市津福今町459-10

お知らせ

大司教とともに学ぶ現代の 「出エジプト」

11月の毎週金曜日の晩に、 初心者向けの入門講座を開くことにしました。 興味のある回、 ご都合のつく回だけでもOKです。 どうぞ皆さん、 お気軽に話を聞きに来て下さい。

(1)11月2日 「部落差別とわたし」
   講師 岡田武夫大司教
(2)11月9日 「教会と被差別部落」
   講師 伊藤修一さん (高円寺教会信徒 東京教区部落問題委員会)
(3)11月16日 「部落出身の弁護士として」
   講師 中山武敏さん (狭山事件再審弁護団弁護士 東京大空襲訴訟弁護団長)
(4)11月23日 「わたしが感じる部落問題」
   前川修さん (京都教区信徒)

◆ 時間 各回とも
 18:00~ミサ/18:30~ティーブレイク/19:00~20:30講話
◆ 場所 各回とも目黒教会

主催 東京教区部落問題委員会

―あなたの息吹を若い心に―
召命祈願の合同ミサ

日 時 2007年11月11日 (日)  午後 2 時
場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
司 式 岡田武夫大司教

◆ ミサ終了後、 ケルンホールにて神学生を交え懇親会を開きます。
 ミサ、 懇親会とも皆さんご自由にご参加ください。

主 催 東京大司教区 一粒会

目黒教会創立60周年記念ミサ

日 時 12月 2日 (日) 午前10時
司 式 岡田武夫大司教

◆ ミサ後、 パーティーが行なわれます。 共に祈り祝いたいと思いますので皆様のお越しをお待ちしています。

教区合同追悼ミサ

日 時 11月 4日 (日)  午後 2時
場 所 府中墓地 (司式 岡田武夫大司教)
    カテドラル (司式 幸田和生補佐司教)
    五日市霊園 (司式 チェレスティーノ神父)

◆ 参加する方は公共交通機関をご利用ください。

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東京教区のホームページでは、 待降節から降誕節の期間、 トップページをクリスマスの画像に模様替えしています。 皆さまからの作品を募集いたします。 クリスマスをイメージする写真 (たとえば馬小屋、 ツリー、 リース、 イルミネーションなど) がございましたら、 どうぞお送りください。 教会、 修道院、 家庭など撮影対象は自由です。 皆さまより寄せられました作品はスタッフで検討のうえ、 1つを選びトップページの画像として採用いたします (ただし、 待降節から降誕節の期間のみ)。 また、 集まった作品は後日アルバムにして皆さまに見ていただけるようにいたします。 なお、 作品は未発表のものに限ります。 住所、 氏名、 電話、 撮影場所を明記し、 下記へお送りください。 電子メールでも受け付けています。 しめきりは12月9日。

◆ 応募先
〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京大司教館 広報部HP係
E-mail info@tokyo.catholic.jp

教区青年の集い Y.G.T.

日 時  11月18日 (日)  午後1時~5時
場 所  カテドラル ケルンホール 大聖堂
テーマ   「共に生きよう (予定)」
ゲスト   幸田和生補佐司教
内 容  カテケージス・ミサ・分かち合い

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*青年の皆さまの参加をお待ちしています。

主催 青少年委員会

東京カトリック神学院
第39回 神学院ザビエル祭

11月23日 (金) 勤労感謝の日

テーマ 「キリストを証しする」
ミサ司式・講演会 溝部脩司教 (高松教区長)

10:00  ミサ 神学院中庭 手話通訳あり
     ミサ終了後 各種企画
12:00  講演会
14:30  閉会

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*晴天の場合、 屋外でのミサとなります。 服装にご留意下さい。
*食事を販売しますが数に限りがあります。
*会場内での飲酒はご遠慮下さい。
*お車でのご来院は企画関係者以外ご遠慮下さい。

【訂正】

246号の2面 「日・中・韓の青年たち集う」 の記事中、 古屋敷一葉さんの発言として 「司祭に相談した」 となっていますが、 相談したのは司祭ではなく、 沖縄でガイドをしてくれた牧師 (修練者なので院外での具体的な行動に出られないという理由から) でした。 訂正してお詫びいたします。

投稿募集

東京教区ニュースでは、 読者の皆さまからの投稿を受け付けています。 福音的な内容のニュース記事、 エッセイ(いずれも600字以内)、写真、 イラスト、 4コマ漫画などを送ってください(未発表のものに限ります)。 「投稿」 と明記し、 住所、 氏名、 年齢、 電話番号、 所属教会を必ず書いてください。 文章に関しては、 用語その他で添削することがあります。 また、 投稿されたものについてはお返しいたしませんので、 あらかじめご了承ください。

〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京大司教館
東京教区ニュース
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VIVID

黙想会・祈りの集い等

南無アッバのミサ

12/8 (土) 14:00~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院聖堂で
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 徒歩1分)
司式:井上洋治神父 (東京教区)
問合せ (申込不要):駒沢 Tel/047-362-8570 e-mail: nk3737@yahoo.co.jp
詳細は 「風 (プネウマ)」 編集室HP http://www.geocities.jp/kazehensusitsu/index.htm

主のもとに憩う-祈りのひととき-

11/21 12/19 2008/1/16 2/20 3/19 (4月~2008/3月まで 毎月第3水曜日)
19:30~20:30
シャミナード修道院 聖堂で (〒102-0071千代田区富士見 1-2-43)
問合せ:Tel/080-5188-3081 シスター小林 申込不要

ミサと晩の祈りをうたう集い
-年間第34水曜日の典礼-

11/28 (水) 14:00 晩の祈りの練習
      14:30 歌唱ミサ・つづいて晩の祈り (歌唱形式)
      16:30頃までカトリック高輪教会で (港区高輪4-7-1)
司式:中川博道神父 (カルメル修道会)
問合せ・連絡:Tel・Fax/045-402-5131 (藤井)
e-mail: m.m.yoshie@wonder.ocn.ne.jp
主催:詩編の会

メンディサバル神父と共に祈る会

11/22 (木) 15:00~17:00
麹町(聖イグナチオ)教会 ザビエル聖堂で
内容:話と祈り、ミサ
対象:静かに祈りたい方どなたでも
申込み不要
問合せ:Tel/03-3263-4584

祈りへの招き-師イエズス修道女会企画による-

聖体礼拝-ご聖体を囲んでの祈り

11/14 12/12 (毎月第 2水曜日) 14:00~15:00
典礼センターピエタ 2 F聖堂で
連絡・問合せ:新宿区四谷 1-21-22 典礼センターピエタ
Tel/03-3351-2692

神様ブレイク

11/17 (毎月第 3土曜日) 14:00~16:00  ※12月休み
師イエズス修道女会八王子修道院で
師イエズス修道女会会員と共に主日の福音を深読
連絡・問合せ:八王子市戸吹町1490 師イエズス修道女会(シスター寺田)
       Tel/042-691-3236

祈りと集い -わたしが新しく生きる道-

11/23 (金) 10:00~16:00
吉祥寺教会5F 聖マリア在俗会で (武蔵野市御殿山1-7-8-509)
指導:星野正道神父
対象:40歳位までの独身女性信徒
内容:信徒として社会の中で自分の仕事を持ちながら生きる〈奉献の道〉の紹介
参加費:¥1,000 (当日支払 昼食代含む)
申込:11/18 (日)までに はがきまたはFaxで下記へ
   〒133-0056 江戸川区南小岩 8-19-6-502
   長井美智子
   Tel・Fax/03-5693-1740
   聖マリア在俗会

青年黙想会
キリストを待ち望む -まことの救いを求めて-

11/23 (金) 16:00~11/24 (土) 16:00
上野毛聖テレジア修道院(黙想)で
指導:九里彰神父・神学生
対象:高校生以上35歳までの青年男女
定員:20名
会費:¥5,500 学生¥4,000
申込・問合せ:住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、 はがき・Fax・Eメールのいずれかで下記へ
       〒158-0093 世田谷区上野毛 2-14-25
       Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
       e-mail: mokusou@carmel-monastery.jp
締切:11/16 (金)必着
カルメル会上野毛聖テレジア修道院 (黙想)

在世フランシスコ会 聖母病院兄弟会例会
*信徒フランシスカンとしての養成・交わり・祈りの場

11/18 (日) 14:30~16:30
聖母病院地下1階母子保健室で
テーマ:聖フランシスコの訓戒の言葉-解説と分かち合い
霊的補佐:福田誠二神父 (フランシスコ会)
費用:自由献金
対象:どなたでも
問合せ:Tel/03-3554-1802 鷹野
※初参加者は日時変更の有無確認要

黙想会 -イエス 共に居させて下さい!-

11/23 (金) 18:00~11/25 (日) 16:00(11/24 9:00から参加も可)
三位一体の聖体宣教女会 東村山修道院で
指導:W・キッペス神父 (レデンプトール会)
費用:¥ 20,000
連絡:上坂佑子 Tel・Fax/0467-53-4467

いやしのためのミサ

11/11 12/9 (第2日曜日) 2008/1/27 (第4日曜日) 14:00~
聖心女子大学聖堂で (渋谷区広尾 4-3-1)
司式:小平正寿神父 (フランシスコ会)、 パウロ・ヤノチンスキー神父 (ドミニコ会)
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940
詳細は http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

講座・研修会

日本カトリック海外宣教者を支援する会
創立25周年 記念講演会

11/10 (土) 13:00~16:00
ニコラ・バレ修道院9階ホールで (東京・四ツ谷)
講演:ヨゼフ ピタウ大司教 (イエズス会) 「信徒は神から派遣された宣教の責任がある」
   シスター脇山ミキコ (ショファイユの幼きイエズス修道会) 「一粒の麦が地におちて…」
   シスター 鈴川良 (善きサマリア人修道会) 「驚き、 喜び、 当たり前でないことの数々…」
入場無料 事前申込不要
問合せ:日本カトリック海外宣教者を支援する会 事務局
Tel/03-5770-8753 (月・水・金 10:00~16:00)
http://www.kaigai-senkyo.jp/

CWC (キリスト者婦人の集い) 主催の講座

旧約聖書を読む会

11/12 12/10 (月) 10:30~12:00
真生会館 1階第 1会議室で
講師:前島誠氏
会費:¥500
問合せ:高橋(喜) Tel/03-3717-3181

聖書深読入門

11/13 12/11 (火) 10:30~12:00
真生会館4階第 8会議室で
12月は待降節ミサ有
講師:九里彰神父(カルメル会)
会費:¥500
問合せ:神藤Tel/03-3642-5629

信徒の月例会 -新要理書 「カトリック教会の教え」 を学ぶ-

11/17 (土) 14:00~ (16:00主日のミサ)
カトリック麹町(聖イグナチオ) 教会 アルペホールで
テーマ:三位一体は信仰の基本 (115~122頁)
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
申込不要 問合せ:Tel/03-3263-4584

「カトリック教会の教え」 を学ぶ会

12/1 (土) 14:00~16:00
ケルンホールで (東京カテドラル敷地内関口会館 B1F)
指導:岡田武夫大司教
テキスト:「カトリック教会の教え」 (カトリック中央協議会刊 2003)、 聖書
参加費:¥500 (資料、 会場費等 当日支払)
対象:どなたでも 申込不要
問合せ:北文京宣教協力体 「学びの会」 実行委員会
    赤羽 (飯野) Tel/03-3901-2902 本郷 (中本) Tel/03-3941-5916
    関口 (久守) Tel/03-3619-9488 (南部) Tel/03-3984-4063

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

11/6 11/20 12/4 (火) 19:00~20:00 12/18 (火) 18:00~19:00
松原教会で (京王線・井の頭線 明大前駅徒歩5分)
テーマ:「今一度テイヤールを読み直そう、 その全体像を思い描きながら」
講師:美田稔氏 (テイヤール翻訳家)
教材:当方で用意
参加無料 申込み不要
問合せ:Tel・Fax/03-3332-8866 竹田誠二

第6回 ロゴスの文化教室 -日本人の死生観とキリスト教-

11/17 (土) 14:00~16:00
社会福祉法人 ぶどうの木 ロゴス点字図書館で
(JR京葉線 潮見駅 徒歩5分 各駅停車のみ)
講師:田畑邦治氏 (白百合女子大学教授)
参加費:¥1,000 (資料代込み 当日支払)
申込方法:電話で住所・氏名・電話番号・資料の種類 (普通字・点字・テープ) を知らせて申込む
申込・問合せ:〒135-8585 江東区潮見 2-10-10
       社会福祉法人ぶどうの木 ロゴス点字図書館
       Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
申込締切:11/6 (火) 定員 (100名) 次第締切

ビ・モンタント (登り行く人生の会) の講座等

下記の申込み・問合せ:
〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305 ビ・モンタント東京事務所
執務時間:火・木・土 14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

5会場での勉強会

全会場同一条件 時間:13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度
11/6 (火) 立川教会で
11/13 (火) ビ・モンタント東京事務所で
11/16 (金) 高輪教会で
11/20 (火) 三軒茶屋教会で
11/21 (水) 成城教会で

聖書通読講話会

下記いずれも
土曜日 13:30~15:00
サンパウロ東京宣教センターで
(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel/03-3357-7651)
対象:会員外もふるって参加を
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
11/10 テーマ:「パウロの手紙」
    指導:鈴木信一神父 (パウロ会)
12/1 テーマ:「預言者イザヤ」
    指導:泉富士男神父(東京教区)

パッチワーク・キルト同好会

11/8 (木) 11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます。 会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

気軽に聖書を読む会

11/16 (金) 13:30~15:30
幼きイエス会修道院で (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会)
会費:¥1,000/月
対象:退職後もう一度聖書を読み信仰を深めたい人、
   時代背景を含め旧約聖書をさらに理解したい人
世話人:納 (おさめ) Tel/03-3445-6180

シニアは語る

11/7 12/5 (水) 13:30~15:00
初台教会で (小田急線参宮橋駅、 地下鉄千代田線代々木公園駅下車)
指導:吉山登神父 (レデンプトール会)
内容:熟年の人たちが人生の真の価値を考え、主体的な生き方とは何かを語る勉強会
   (テキスト:「老いは恵み」)
世話人:吉井 Tel/03-3352-4055

月例散策会

11/14 (水) 10:30
京王線 芦花公園駅 改札口集合
行先:芦花公園と千歳烏山・寺町その周辺
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

気楽に絵を描く会

11/7 11/21 12/5 (水) 13:30~17:00
ビ・モンタント東京事務所で
指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月 (画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

第1回 「こころの健康講座」 -DV・トラウマの心のケア-

11/17 (土) 10:00~12:00
八王子学園都市センター 和室で
テーマ:DV・トラウマを考える
参加費:¥500
連絡先:石川としえ Tel/042-663-7780 090-9379-1270
http://m-pe.tv/u/?cecilia

真生会館より講座中止のお知らせ

教区ニュース245号に掲載の下記月日のみ中止です
問合せ:Tel・Fax/03-3351-7123

聖書の中の女性を現代の視点でとらえる

11/10 (土) 13:30~15:30 第2回
講師:世古淳 (真生会館研究員)

ESA講演会 「わたしたち、 夢をもちたい」
教育のちからで貧困の悪循環から子どもたちを救う
-ある子どもの施設の現場レポート-

11/11 (日) 11:30~12:30
カトリック藤沢教会で (小田急線 藤沢駅)
11/18 (日) 11:15~13:30
カトリック成城教会で (小田急線 成城学園前駅)
講師:シスター・ロザリー
   (クルーニーのヨゼフ修道会 チェユール修院長 聖ヨゼフ子どもの家の舎監)
   シスター・シャーリー
   (クルーニーのヨゼフ修道会サザンクッパム・ポリオ障害児の家の舎監)
内容:(1)チェユール、 サザンクッパムよりESA協力団体のスタッフが来日、
      カーストの子どもたちへの教育に果たす役割の実体験を元に話す
   (2)質疑応答
   (3)ESA活動の紹介
対象:どなたでも
入場無料
問合せ:特定非営利法人 ESAアジア教育支援の会事務局
Tel/03-5497-2261 Fax/03-5497-2262
e-mail: info@esajapan.org
http://www.esajapan.org

♪ 音楽会等♪

オルガンメディテーション -晩の祈りとオルガン音楽-

11/9 (金) 19:00~19:45
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
オルガン演奏:菅哲也
入場無料
問合せ:東京カテドラル聖マリア大聖堂 Tel/03-3941-3029
主催:カトリック東京大司教区

オルガンと朗読の夕べ

11/23 (金) 18:00ミサ後 (18:35頃から約50分)
麹町 (聖イグナチオ) 教会 主聖堂で
演奏:崎山裕子(立教学院オルガニスト)
入場無料
問合せ:Tel/03-3263-4584

ペルゴレージ作曲 スターバト・マーテル演奏会

11/10 (土) 14:00開演 (13:30開場)
カトリック築地教会で (地下鉄日比谷線築地駅)
入場料:自由献金 (教会建造物維持のため)
指揮:久松祥三
オルガン:浅井寛子
管弦楽:アマデイマンドリンアンサンブル
合唱:ラウダーテ・ドミヌム合唱団
曲目:第1部 モーツァルト 教会ソナタ 変ロ長調
      ヘンデル   合奏協奏曲
             水上の音楽より抜粋
   第2部 ペルゴレージ スターバト・マーテル (混声合唱版)
問合せ:Tel/070-5543-5117 (久松)
e-mail: musicapan@ybb.ne.jp
http://homepage3.nifty.com/amadei/amadei/index.html

パンフルート&ギターコンサート

12/8 (土) 14:00
女子パウロ会修道院で (地下鉄乃木坂駅)
出演:大束晋、 町田文善
曲目:ルーマニア民謡 ハープ協奏曲 (ヘンデル) クリスマスキャロル他
入場料:¥2,500 (高校生以下¥1,000)
問合せ:Tel・Fax/048-481-3952
e-mail: musicapan@ybb.ne.jp
http://www.geocities.jp/musicapan

声楽アンサンブル 「リーダーターフェル」 ボランティア演奏会

下記いずれも
曲目:パレストリーナ 「バビロンの流れのほとりに」
   モーツアルト 「Ave verum corpus」 & 「Amazing Grace」 他
問合せ:Tel/042-494-2845 田部 携帯/080-5099-4322
e-mail: jiji.yoshiki@gmail.com

第6回 松ヶ丘ディサービスセンターコンサート

11/17 (土) 14:15開演
松ヶ丘ディサービスセンターで(中野区松ヶ丘 1-32-10)
出演:指揮&伴奏 山下晋平
   司会 池田百合子
   創作楽器 「木と音の会」 泉谷貴彦他
   合唱 声楽アンサンブル 「リーダーターフェル」

第1回 野口病院ひまわりディサービスセンター  コンサート

12/1 (土) 14:15開演
野口病院ひまわりディサービスセンターで(練馬区豊玉北 1-12-16 2階)
Tel/03-5999-6015
出演:指揮&伴奏 山下晋平
   司会 池田百合子
   バイオリン 小学生兄弟デュオ十日谷悠 十日谷遼
   合唱 声楽アンサンブル 「リーダーターフェル」

「VIVID」

★ 12月号(No.248)は、11月26日(月)発行、12月2日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切: 10月21日(日)

★ 1・2月号(No.249)は、12月26日(月)発行、12月30日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切: 11月25日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。

〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
カトリック東京大司教館 立花昌和神父
Tel: 03-3943-2301 Fax: 03-3944-8511
E-mail: tachi@tokyo.catholic.jp