東京教区ニュース第193号

2002年06月01日

第12回 インターナショナルデー
「私を平和の道具としてください」
違いをこえて三千人以上が集う!!

整理券を配るウサギちゃん4月21日 (日)、 あいにくの悪天候にもかかわらず、 東京カテドラル構内では、 言葉、 国籍、 民族の違いをこえて集まった大勢の人々が、 第12回インターナショナルデー (担当 伊藤幸史、 レオ・シューマカ両神父) の準備のために朝早くから働いていた。 1991年、 教区百周年記念行事として始められたインターナショナルデーも10年を越え、 年1回の祝祭として定着している。 今年のテーマは 「私を平和の道具としてください」。 スタッフとして関わった方、 出店者として関わった方から、 「自分たちが意図したことをどのくらい果たせたか」 を中心に感想を寄せてもらった。 また、 午後1時からの国際ミサには、 教皇庁大使館のアンドリュー1等書記官も参加された。 外国の方たちから、 「年1回くらいは、 岡田大司教の言葉を生で聞きたい」 という希望を受けて、 岡田大司教は大聖堂をぎっしり埋めた参加者たちに、 国際ミサの説教で、 平和について力強く語りかけた (訳文全文を下方に掲載)。 

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スタッフとして関わって

(1)スタンプラリー
田園調布教会 有賀守昭

今年は数年ぶりに雨天になってしまい、 どの程度の人が参加してくれるか心配でした。
しかし、 毎年見る顔、 今年は友だちを連れて来てくれた子と、 数百人の子どもたちの顔も不思議と覚えているもので、 顔を見ると安心しました。 子どもたちもしっかりとスタッフの顔や衣装を覚えていて、 「今年は衣装が違うの」 とか声を掛けてきます。

1年のうちに1日それも数分間会うだけで、 もう輪ができています。 インターナショナルデーの 「スタンプラリー」 も、 もう定番となり、 子どもたちに毎年期待されていると、 スタッフ全員が自負しています。

今年の企画は、 会場内にある世界各国の地図を探すスタンプラリーを中心に、 ボールすくい、 綿菓子が加わり、 かわいいぬいぐるみのウサギちゃんが愛嬌を振りまきながら整理券を配りました。

綿菓子を弟、 妹のために何度も取りに来る子どもたち、 希望の賞品が当たって喜ぶ子どもたち、 ボールすくいのプロのような子どもたち。 子どもたちの動きを見ていると、 本当に子どもは社会の縮図だとつくづく感じさせられました。

数多くの国の子どもたちが交わるための準備に始まり、 当日のお手伝いまで、 シスターをはじめ多くの人たちが集まり、 物が集まり、 何とかスタンプラリーが開店し、 述べ500人くらいの子どもたちに楽しんでもらいました。

忙しい1日が無事、 終わり片付けをしながら、 スタッフ一同 「私を平和の道具としてください」 というテーマを本当に地でいった気持ちでした。

このスタンプラリーが多くの方々の寄付や、 人的援助で成り立っていることに子どもたちが気づいて、 いつか手伝いに戻ってきてくれる輪が大きくなっていくことを期待しています。

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(2)聖歌隊
指揮者 武田 毅

韓人教会 聖歌隊と子供たち聖歌隊は現在、 各国の共同体から参加している方々の集合体として、 ミサに参加しています。

開始当初は、 インターナショナルな聖歌隊として、 個人レベルで100名を集めようという構想があったようですが、 それぞれの共同体から離れて、 個人での参加は難しい点も多いようで、 現在の形に落ち着いています。

聖歌隊に限らず一般の合唱団等でも、 「ともに歌う」 ことはその性格上、 技術集団というよりも共同体的な性格が強いため、 短期間での練習では、 うまく 「呼吸が合わない」 ことも出てきます。 その制約の中では現在の形が妥当なところではないでしょうか。

各国の共同体の方々は、 時間的な制約の中でよく参加して下さるといつも思っています。
残念なのは日本のグループの核になる団体のないことで、 歌ってみたら、 日本語の聖歌が一番弱体であったことも何年か前にはありました。

また、 バンドと呼吸を合わせるために、 交通整理として指揮が必要になってきているようです。 短い時間で呼吸をあわせるためには、 出てくる声・音のタイミングを一旦動きに置き換えると、 残響の極端に多い聖堂の中ではわかりやすいのかも知れません。

雨のため、アトラクションはミサ後、大聖堂で指揮もなく、 みんなの呼吸がぴたりと合うことが理想で、 それは常日頃なかなかかなわないことなのですが、 この聖歌隊ではそれは遠いようでいて案外近いところにある理想なのかも知れません。

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(3)国際カラオケ
関口教会 服部栄子

「いろいろな国の人が交流を深め、 楽しめる場所を提供したい」 これが私たちカラオケスタッフの意図していることです。

毎年約150人の人がカラオケカフェに来てくださいます。 実際にカラオケで歌う人は60人くらいです。

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午前中は、 子どもたちの元気な歌声がひびきます。 午後は大人中心で、 日本語、 英語、 韓国語などの歌がホール一杯に響きわたります。

特に今年は、 スピーカーを入口近くに設置したので宣伝効果抜群でした。
スタッフとして一番気がかりなことは、 当日どうやって盛り上げていくかです。 特に司会者は、 ハラハラドキドキした気持ちで当日を迎えます。

主役は歌う人と観客、 スタッフは黒子に徹してサポートする。 今年も皆さんのおかげ、 特に高円寺教会のフィリピン人の皆さんのおかげで、 大盛況のうちに終わることができ、 感謝の気持ちでいっぱいです。

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歌には、 人と人の心をつなぐ、 心を和ませる魔法があります。 年1度のインターナショナルデーですが、 これからも楽しいat-home的な雰囲気のカラオケカフェにしていきたいとスタッフ一同思っています。

まだカラオケカフェにいらっしゃっていない方、 来年お待ちしています。 お手伝いくださる方も大歓迎です!

Song (Love) makes the world go around.

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出店したグループから

CTIC Cafe H.M

カトリック東京国際センターは 「CTIC Cafe」 として、 例年通りケーキと飲み物を販売しました。

今年は 「Cafe」 というからにはカフェらしくしよう、 ということで、 例年よりも椅子を20脚、 長机を3つ増やして、 座ってお茶やケーキを楽しみながら休憩できる場所をつくる計画をたてました。

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それは、 例年お天気に恵まれるため日陰が少ないこと、 また多数の参加者に比べ、 休憩場所が少ないということを感じたからです。

そしてCTICテントが休憩場所となり、 たくさんの人が集まる 「たまり場」 になることで、 多くの方々がそこで交流できることにくわえて、 平素よりご支援・ご協力をいただいている信者さんと私たちCTICスタッフも交流できればと考えました。

また、 CTICの活動は、 定期的に教区ニュースやニューズレターを通して、 信者さんにご報告させていただいていますが、 いつもとちがうご報告を信者さん一人ひとりにできればと思い、 テントの中に活動を報告するパネルを展示し、 より一層のCTICへのご理解をいただけるように準備しました。

そのようにしてはりきって迎えた当日は、 あいにくの悪天候 (!) でしたので、 準備した椅子や机は1つも外に出すことができませんでしたし、 展示用パネルも紙で作成したため展示することができませんでした。

しかし例年通り、 販売を通してたくさんの方と触れ合うことができましたし、 活動の報告もさせていただくことができたと思います。

今年実行できなかった計画は、 来年のインターナショナルデーに向けてじっくり温めたいと思います。

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私にとっての教会 (2)

小さな教会の歩み
東金教会 岩永幸子

常時司祭が教会にいる時代が終わり、 新しい教会を築かなくてはならない転機が来ました。
私たちの教会は、 2001年5月、 突然の主任司祭の帰天により、 「新しい一歩」 を歩み始めることになりました。

各自が役割を守り、 一致し助け合い、 隣の教会と情報を交換し、 交流を深め、 協力し合うように努めています。

一番大切なことは、 主日のミサに与ること。 信者としてこの1年、 このために祈り歩んで来ました。

幸い西千葉教会の神父様が、 毎週ミサを捧げてくださることになりました。
ミサ時間は、 8時30分。 早朝にもかかわらず、 信徒の数が減ることもなく、 かえって増えているような気がします。 神父様の力強いお話が身体に浸透し、 暗い心も開かれ、 共に祈る喜びを皆深く感じているのだと思います。

見る力、 聞く力、 判断力等に欠け、 人間不信にもなっている現代、 なにを信用して生きたらよいのでしょうか。 ミサに与り、 み言葉を味わい、 分かち合うことによって、 生きる力、 希望が生まれ、 福音の光になるのではないかと思います。

土曜日午後7時から子どもの聖書勉強会をスタートさせました。 各家庭は教会まで車で30~40分かかり、 両親の信仰心がなくては出席することが難しい状況ですが、 毎週休むことなく続いています。

「子どもたちを来させなさい。 私のところに来るのを妨げてはならない。 神の国はこのような者たちのものである」 と、 み言葉は語ります。 自然の息吹を受けて、 子どもたちが礎となり神の国の証人となるように祈りつつ、 新しい一歩を歩み始めています。

主に生かされて生きる
秋津教会 後藤 敕(ただし)

ふまじめ信者だった私が目覚めたのは、 10数年前の聖地巡礼のおり、 キブツで迎えた朝に、 ガリラヤ湖で水浴びをした時だったのではないかと思っている。

当時在籍していた豊四季教会のメンバーらとともに、 先ごろカナダに帰国されたハクシャ神父様に率いられての総員9名のイスラエルへの旅でのひとこまだった。

山上の垂訓の教会でのミサは、 そこで歌った聖歌 「幸いなるかな…」 の聖堂にこだまする響きとともに、 生涯忘れることのできない息吹を与えてくれた。

その翌朝がガリラヤ湖での水浴び。 そしてガリラヤ湖を行く船の上で、 「ガリラヤの風かおる丘で…」 を口ずさんだ時は、 涙が止まらなかった。

帰国して1年後、 必要とされる状況の中で、 それまでは多忙を理由に逃げていた教会活動に、 積極的に関わるようになったことは驚きであった。

そして時は流れ、 今年の復活の主日に、 多摩全生園カトリック愛徳会聖堂で、 子どもを含む多数の秋津教会信徒が、 愛徳会71年の歴史の中で、 初めてハンセン病元患者の信徒の皆さんとともに捧げたミサは、 万感胸に迫った主任司祭ディン神父の涙とともに、 生涯忘れることのできないものとなった。 神の栄光があらわれた場だった。

このミサの実現には、 信徒の活発な活動があった。 私は活発な教会活動なくしては、 福音宣教はありえないと思っている。 主に生かされて生きる喜びをこれからも大切にしたい。

岡田武夫大司教による
第12回 インターナショナル・デー
国際ミサの説教

イエス・キリストによって結ばれた親愛なる友へ。

本日私たちは、 「私を平和の道具としてください」 というテーマのもと、 2002年・第12回インターナショナル・デーを祝っています。

アシジの聖フランシスコのものとして知られているこの祈りを私たちはよく知っています。

さて、 この祈りの言葉を思い出し、 この崇高な祈りについて少し考えてみましょう。

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主よ、 私を平和の道具にしてください。
憎しみのあるところに愛を
争いのあるところに和解を
分裂には一致を
疑いには信仰を
誤りには真理を
絶望には希望を
悲しみには喜びを
闇には光をもたらすことができますように。

聖なる主よ、 私たちがあれこれ求めることをやめ
かえって慰められようとするよりも慰めることを
理解されようとするよりも理解することを
愛されようとするよりも
愛することを
望ませてください。
恵みのうちに恵みを受け
許しのうちに許され
死のうちに永遠に生きるのだから

平和のために働くということは、 キリスト教徒にとって基本的な義務です。
私たちの主であるイエス・キリストは言っておられます。
「平和を実現する人々は幸いである。 その人たちは神の子と呼ばれる」 (マタイ9・5)
主の全生涯は、 人々に平和をもたらすために捧げられました。 主はすべての民族の救済と平和のために、 自らを十字架に捧げられました。

聖フランシスコは、 イエスの平和の教えを最もよく理解し、 かつ実践した者のひとりでした。

この祈りは聖フランシスコ自身の人生から生まれたのかもしれません。

憎しみと復讐の心は、 誰もが平和の実現者になるべきであるというキリストの教えと一致しません。

使徒パウロが 「ローマの信徒への手紙」 の中で言っています。 (ローマ12・17~21)

だれに対しても悪に悪を返さず、 すべての人の前で善を行うように心がけなさい。

できれば、 せめてあなたがたは、 すべての人と平和に暮らしなさい。
愛する人たち、 自分で復讐せず、 神の怒りに任せなさい。 「『復讐はわたしのすること、 わたしが報復する』 と主は言われる」 と書いてあります。

「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、 渇いていたら飲ませよ。 そうすれば、 燃える炭火を彼の頭に積むことになる」

悪に負けることなく、 善をもって悪に勝ちなさい。

親愛なる友よ。 私たちは、 我々人類が、 非常に困難な状況にあることを認めなくてはなりません。

平和は絶えずおびやかされています。 私たちはいつどこにあっても平和を築き、 平和のために働きつづけなくてはなりません。

皆さまが本日の祝祭を、 国と文化の違いを越えての出会いと、 相互理解のすばらしい機会としてのみならず、 平和のために働くための、 そして平和への献身の心を強めるための、 大切な機会とされることを願っております。

主が聖霊を通じて私たちに勇気と力を授けてくださいますようお祈りしましょう。 アーメン。

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CTIC

ディテンション・ミニストリー (拘留されている外国人のための訪問プログラム)に関わりだして半年くらいたったある日、 霞ヶ関の東京地方裁判所受付で、 法廷を確認していた。

その時、 アジア系の外国人の名前を見つけ、 予定の裁判まで時間があったので傍聴することにした。

容疑は殺人。 法廷にあらわれたのは、 30代後半の男性Aさん。 裁判は検察官の起訴状朗読などの冒頭手続きから始まった。

裁判の傍聴には、 被害者の関係者と思われる数人以外、 彼の関係者はいなかった。
どうして異国の地で殺人を犯してしまったのか、 同国人として知りたくて、 留置所まで面会に行くことにした。

面会に来た見ず知らずの私を見て、 Aさんは不思議そうな顔をしていた。 「私はカトリック教会の修道女で、 拘留されている外国人を訪ねる活動をしています」 と、 自己紹介をすると、 少し驚いた顔をした。 「私もカトリック信者です。 実は、 元神学生です」。 今度は私が驚く番だ。

Aさんは母国である修道会の神学生だった。 しかし、 父親が事業に失敗し、 莫大な借金を背負ってしまった。 その状況下、 働いて少しでも借金を返すため、 思い悩んだ末、 司祭職への道を断念せざるをえなかったそうだ。

神学校を退学後、 一足先に稼ぎのいい日本に来ていた両親を追いかけ、 日本に来た。 なれない仕事で健康を害しそうになったが、 父の借金の返済という目標のため、 何とか働けたという。

そんなある日、 雇い主の女主人に頼みがあると呼ばれた。 「私の旦那を殺してほしい」 唐突な頼みごとに言葉を失った。 「報酬として、 旦那にかけてある保険金の半分を上げましょう」 もちろん、 とんでもないとすぐに断った。

しかし、 その女主人は、 「引き受けなければ、 あなたの両親の命はない」 と、 凄んでみせた。 横にいるやくざ風の男性の存在が、 単なる脅しではないことを感じた。

Aさんは、 「どうして、 こんな馬鹿げた依頼を引き受けてしまったのだろうかと、 自問自答の毎日です」 と、 涙ながらに振り返る。 悩みぬいた末に、 彼女の指示通りに殺人を実行してしまう。

彼のその時の精神状態は、 想像を絶する。 そして、 彼女の指示通り、 逃げるように本国へ帰国してしまった。 帰国してからは、 自分がやってしまったことの重大さ、 愚かさから毎日毎日うなされたという。

1年後、 再び来日し警察に出頭した。 そこで、 彼に殺人を依頼した女主人は行方不明、 死亡に不審な点があったため、 保険金もおりなかったことを知った。
判決は、 13年の実刑。

「私がやったような愚かなことは取り返しようがありません。 被害者、 残されたご家族のために祈る毎日です。 また、 罪を償える機会を与えてくださったことに感謝しています。 今、 私はとても平安の中にいます」

もちろん、 Aさんがやったことは同国人として許せないし、 理由がどうであれ、 肯定できることでは決してない。

しかし裁判が進むにつれ、 事件当時の彼が精神的に追い詰められ、 犯行を決行したことに思いを馳せ、 人間の弱さ、 恐ろしさを感じた。

彼の穏やかな顔を見ながら、 償いを終えた後の新しい人生のために祈るのみである。 (CTICめぐろ リージ)

教会学校リーダー研修会のご案内

テーマ: 「いっしょに遊ぼう」 ~リクリエーションに関わるリーダーの心得を学び、 実際に楽しく遊べるゲームを覚えます~
日 時:6月16日(日) 14時~17時
講 師:中能孝則(なかよくたかのり)
場 所:東京教区関口会館地下1階ケルンホール
〒112-0014 文京区関口3-16-15 (地下鉄有楽町線 江戸川橋駅下車 徒歩15分)
参加費用:500円(当日受付で集めます)
申込み・問合せ:ハガキかFAXで、 氏名、 住所、 連絡先、 電話番号、 所属教会を明記の上、 6月9日(日)までに左記へ。
〒262-0044 千葉市花見川区長作町1385-2
カトリック習志野教会 加藤豊 神父(5月まで)
〒190-0142 あきる野市伊奈1
カトリックあきる野教会 稲川圭三 神父(6月から)
主 催:東京教区教会学校委員会

YGT 新たな第一歩を・・・。

6月2日(日)午後一時から、 第7回YGT(Youth Gathering in Tokyo)が、 麹町教会で行なわれます。

そして、 今回のYGTは今までと一味違うのです・・・。 今年4年目を迎えるYGTは、 多様化する参加者のニーズにより多く対応していくために、 新旧実行委員により改めて原点に戻ったミーティングが行なわれました。

それを踏まえて、 第7回の実行委員会では、 従来のカテケージスに数名の青年が、 岡田大司教そして参加者の皆さんに語りかける、 という新しい要素を含んでみては? ということになりました。

これは、 同世代の仲間が信仰のこと、 教会のことなどをどんな風に考えているのか語り合い、 また素朴な疑問などを大司教に投げかける場となってほしいという思いからです。
毎週ミサにあずかっているけれど、 ある種習慣的になっているという人や、 小教区の中での自分の役割を考えている人は、 実はたくさんいると思います。

「今さらこんなこと誰にも聞けない・・・」 なんていうミサや教会に対しての疑問から、 「信仰とは・・・」 といった幅広い内容まで、 参加者の皆さんのニーズに合わせて考えていきたいと思います。

また、 岡田大司教が現代の青年たちに問いかけたいことや、 これからの教会として青年に期待されることなど、 お話になる予定です。

今までの3年間を振り返り、 さらに先を目指して進み出す第一歩となる第7回YGTは、 岡田大司教を含め実行委員一同とても気合いが入っています。

そのキャッチコピーは、 「司教さんは本気ッス!(マジっす)応えるのは、 YOU」 です。

原点に立ち返り、 新しくなったYGTにどうぞご期待ください。

そして当日、 たくさんの参加者の皆さんと出会えることを楽しみにしています!
(北町教会 小島亜耶)

「GO」 に第26回 カトリック映画賞

5月11日(土)午後1時から、 セシオン杉並で第26回カトリック映画賞授賞式と上映会が開催された。 「広報の日の特別企画」 として、 SIGNIS・JAPAN(カトリック映画視聴覚協議会・旧OCIC・JAPAN、 千葉茂樹会長)が主催し、 東京教区広報委員会が共催した。

カトリック映画賞授賞式今回の授賞作品は、 「GO」(「GO」 製作委員会製作)。 SIGNIS・JAPAN副会長の晴佐久昌英神父が、 「GO」 の授賞理由を次のように述べた。

「いい映画を見ると元気が出る。 いい映画を見ると自分にも力がわく。 『国境線なんか消して見たい』 と自分も思う。 親子、 夫婦、 健常者と障害者、 宗教の間の国境線を破ってみたいと思う。 一番初めに国境線を越えたのはイエスだった。

この作品は本当にカトリック映画賞にふさわしい作品であったので選定した」

「GO」 製作委員会の黒澤満プロデューサーにたいして、 千葉会長から賞状=写真、 谷大二浦和司教からトロフィーが授与された。

谷司教は 「今、 私たちの教会には、 南米・アジアから移住してきている信徒がたくさんいる。 血統を基準とするのではなく、 文化を2つもつダブルの子が、 将来進学、 就職する時に、 「GO」 の主人公と同じ旅をする。 在日文学や在日映画は、 ダブルの子に対して勇気を与える」 とお祝いの言葉を述べた。

「GO」 製作委員会の黒澤満プロデューサーは、 「カトリック映画賞は、 テーマ的に、 一番認められたと感じられる賞で、 本当にうれしい」 と述べた後、 「GO」 の製作過程をプロデューサーの仕事の内容を説明しながら次のように語った。

「従来の在日の文学は、 アイデンティティーに悩み、 苦悩する姿を描いたものが多かったが、 この金城一紀さんの作品は、 明るく青春在日文学としても優れている(直木賞受賞作品)ので、 映像化したかった」

「原作者と話し、 脚本家も監督も若い世代にやってもらうこととし、 これがこの映画が成功した理由」 「差別、 偏見を乗り越えて広い世界に出て行く青年を描いた。 21世紀の初めに、 若いスタッフによって作られたこの作品が評価されたことは意義深い」

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福祉コーナー

教会にバザーの季節がやってきました。 今までやってきたからとか、 信徒同士の親睦に役立つから、 という理由だけでは盛り上がらなくなっています。

むしろ、 長い準備に要する労力と、 人間関係の煩わしさを考えると、 あまりにもマイナスの要素が大きいので、 バザーそのものを見直す傾向が増えています。

つまり、 見直すとどうなるかというと、 いっそのこと、 やめてしまうか、 別の形で続けるということになるようです。

別の形はというと、 フリーマーケットの形の方向が選ばれています。 いろいろな団体が、 一定のルールに従い、 自分たちの責任で店を開くという形です。

この傾向は、 ささやかに運営している作業所とか、 福祉団体にとって歓迎すべきことです。 認可されたり、 公認された団体なら何とかなるのですが、 始まって間がなかったり、 未公認であったりするグループにとって、 教会のバザーは格好の場です。

何をやっているかを知っていただいたり、 作っている物を買っていただいたりするチャンスになるからです。

教会の中にいると、 自分たちがどれくらい閉鎖的になっているか気付きません。 バザーがフリーマーケット形式になると、 その閉鎖性が幾分でも解消されていきます。

何かお手伝いできればいいなと思っている人が、 バザーでいろいろないい出会いができるとすれば、 それこそ教会の本来の存在理由にかなっているといえるでしょう。

安いから買うとか、 ほしい物を人を押しのけてまで手に入れる時代ではなくなっています。 多少高くついても作った人の顔を見ながら買い物ができるというのはなんと幸せなことでしょう。 そういう意味では、 バザーも捨てたものでもありません。 (西川 哲彌神父)

東京教区集会司式者・聖体奉仕者
養成講座に関するお知らせ

東京教区の小教区再編成プロジェクトの進展に伴い、 本年度は表記の講座は新規には行いません。

来年度以降に関しては、 教区再編成の中でどのような対応が一番適切であるか検討することになると思いますので未定です。

なお、 昨年度中途で全講座を終了していない方のためにのみ補講をいたします。 9月15日~11月10日(10月27日を除く全8回)を予定しております。

詳細は所属教会主任司祭宛、 連絡いたします。
(集会司式者・聖体奉仕者養成委員会)

教会・修道院巡り (91)
『 マリアの御心会 』

マリアの御心会は、 今から200余年前にフランスで生まれました。

ピエール・ド・クロリヴィエール神父(1735~1820 イエズス会)と、 アデライド・ド・シセ(1749~1818)が共同創立者です。

2人は、 フランス革命ですべての修道会が禁止されていたときに、 どんな状況でも可能な修道生活、 すなわち修道服も禁域もなく、 社会の中で観想生活と活動生活を生きる修道生活のインスピレーションを受けました。

マリアの御心会は、 フランスからヨーロッパ諸国、 南北アメリカ、 アフリカ諸国、 そしてアジアの国々へと広がり、 現在は約1700人の会員が32カ国で働いています。

日本の創立は1959年、 その時代の必要に応えて、 信濃町で上智大学女子寮 「明泉寮」 を始めました。

実は日本で創立される2年前に、 一人の日本人女性が、 広島のイエズス会司祭に紹介されて、 単身フランスへ渡りパリの修練院に入会していました。 ひと言のフランス語も分からず、 ただ信仰に導かれて一人でヨーロッパへ旅立ったこの 「アブラハム」 の話は、 後輩の会員たちに語り継がれています。

「明泉寮」 は、 40年の間に1,000人の卒寮生を送り出しました。
この 「明泉寮」 は昨年建て替えられて、2002年から、 女子学生会館 「明泉」 と名を変え、 まったく新しい時代の要求に応えた 「学生たちの家」 に変わりました。

現在まで、 私たちはその時代の必要に応えながら、 各自の可能性に従っていろいろな仕事をしてきました。 聖書会、 霊操のヘルパー、 黙想会などと並んで、 病院、 知的障害者センター、 自立センター、 カトリック中央協議会、 学生会館などで、 一人ひとりいただいた賜物を生かして働いています。

私たちは、 「何でもあの方の言うとおりにしなさい」 と言われたマリアの言葉と、 「すべてを心に留めておられた」 マリアの御心を心に抱いて、 社会の中で人々とともにキリストが生きることを願っています。

多くの皆さまとの出会いを楽しみにしています。

2002年度一粒会総会開かれる

2002年度の東京教区一粒会総会が、 4月28日(日)に東京教区関口会館地下ケルンホールで開かれた。

東京教区一粒会会長の岡田武夫大司教、 司教総代理・教区事務局長のチェレスティーノ神父、 一粒会担当の辻茂、 猪熊太郎両神父及び各小教区から約100名の委員が出席した。
始めに岡田大司教が、 「日頃皆様方に、 召命の促進や司祭育成のためのお祈りや献金をいただき感謝しています。

教会にとって、 司祭を育成するということは非常に大切なことですので、 今後もご理解ご協力を切にお願いいたします」 と挨拶した後、 次の議題に入った。

2001年度活動報告
(1)一粒会献金
目標の2,800万円に対し、3,660万円の献金があった。 これは個人献金(ご遺族等から804万円)が増えたため、 目標額を大幅に上回った。
これに対し、 東京教区出身の神学生14名の養成費等に3,500万円の支出があった。
(2)修道会・宣教会への支援
養成している神学生の数に応じ、 310万円の援助を行った。
(3)召命祈願のミサ
11月11日(日)に、 東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われ、 多数の神学生も出席した。
(4)「一粒会だより」 の発行
年2回発行し、 各小教区に配布した。

2002年度活動方針
(1)一粒会献金
目標は2,700万円。 昨年より1名増の15名の神学生の養成費等に3,890万円が必要であり、 目標額を上回る努力を必要とする。
(2)修道会・宣教会への支援
昨年同様310万円の支援を行う。
(3)召命祈願の合同ミサ
今年も11月10日(日)に東京カテドラル聖マリア大聖堂で行う。
(4) 「一粒会だより」 を年2回発行する。

2001年度決算・2002年度予算について
配布資料に基づいて説明があり、 若干の質疑応答の後承認された。
一粒会献金は、 各小教区で実情に合った方法で行ない、 さらに増やしていく努力を申し合わせた。
このため 「神学生を育成するための費用を献金する」 という一粒会の使命をさらにPRすることも必要との指摘もなされた。

最後にこの春助祭に叙階された田村路加、 川口薫両神学生から、 「私の召命」 についての講話があり、 総会を終えた。

なお、 この総会の詳細は、 7月上旬発行の 「一粒会だより」 に掲載予定。
(一粒会運営委員 永島洋三)

小泉首相・石原都知事
靖国参拝違憲訴訟について

昨年8月13日の小泉首相、15日の石原都知事の靖国神社参拝に対し、 遺族、 宗教関係者、 一般市民、 在日韓国人を含む244名が信教の自由を侵す違憲行為として提訴、 その第1回の口頭弁論が3月19日、 東京地裁で行なわれた。

冒頭、 訴状の要約が読み上げられた。 その要点は、 「靖国神社は戦没者等を英霊として讃え、 神として祀る特定の宗教施設である。 そこに内閣総理大臣、 都知事として参拝したことは、 国や都が靖国神社との間に他の宗教とは異なる、 特別の関わり合いを持つという印象を与える。 参拝の目的が宗教的意義を持ち、 その効果が特定の宗教に対する援助、 助長、 促進になれば、 首相、 都知事の行為は、 憲法20条3項 (政教分離規定)の禁止する宗教活動に当たる」。 これは愛媛玉串料違憲訴訟最高裁判決に添った論述である。

訴状はさらに、 「原告は国の内外で多くの戦没者を生んだ先の戦争をニ度と繰り返してはならないと痛感した。 原告ら各自が、 戦没者の死について、 それぞれの宗教的立場あるいは非宗教的立場で他人からの干渉・介入を受けず、 静逸(セイイツ)な宗教的あるいは非宗教的環境のもとで、 戦没者への思い、 平和への思いを巡らせてきた。 首相、 都知事の参拝は、 この原告らの自由、 宗教的人格権(憲法20条1項前段、 同13条)を侵害した」 と訴えた。
これに対し、 首相側は答弁書を提出し、 「小泉首相の参拝はあくまで私的参拝であり、 首相の職務として行なったものではない」 とし、 「首相も自然人として、 憲法に保障された思想、 信条、 信教の自由を享受する立場にある。 原告の請求に従うと、 首相である限り、 参拝できなくなり、 基本的人権を侵害される」 と却下を求めた。

一方、 都知事側は、 「政教分離原則は制度的保障であって、 主観的(個人の)権利を定めたものではない」 とし、 社交儀礼論でかわす模様である。

日本カトリック正義と平和協議会は昨年6月、 会長松浦悟郎司教から内閣総理大臣小泉純一郎宛に、 「靖国神社参拝は憲法20条によって保障された信教の自由を脅かすものだ」 と、 その断念を要請している。

今年4月、 小泉首相は靖国神社春の例大祭に突然、 参拝を行なった。 この訴訟は、 時勢に向かい、 第9条を定め、 政教分離原則を規定した日本国憲法の存否を問うものである。
(文責 東京教区靖国問題実行委員会メンバー、 原告 津賀佑元)

VIVID

黙想会・祈りの集い等

マリアの御心会より 祈りのご案内

下記日時 マリアの御心会で(JR信濃町駅下車 徒歩2分)
申込み:〒160-0012 新宿区南元町6-2 マリアの御心会 黙想係
Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089 e-mail:fcm@ceres.dti.ne.jp

◇ヨハネ福音書
6/4(火)10:00~12:00

◇祈りの集い
6/15(土)18:00~20:00
対象:40歳までの男女
「来て、見なさい」プログラム
結婚、修道生活、独身生活を選定したい方

6/23(日)13:00~16:30
テーマ:「主よ、どこにおとどまりですか」
指導:下川雅嗣師(イエズス会)
対象:20~30代の未婚女性
費用:\500

ぶどうの木の会(シャルトル聖パウロ友の会)

問合せ:シスター大島澄江(シャルトル聖パウロ会)
白百合大学研究室 Tel/03-3236-5050 e-mail : soshima@shirayuri.ac.jp

◇祈りの集い第129回・みことばの分かち合い・ミサ
6/9(日)14:30(毎月第2日曜)
白百合大学チャペル(調布市緑ヶ丘1-25 京王線 仙川下車10分)で
指導:ヤノチンスキー・パウロ師(ドミニコ会)

◇いやしのミサ第10回
6/27(木)14:40(毎月第4木曜、7月、8月、9月はお休み)
場所・指導は同じ

祈りの集い

土曜の午後のひと時 いつも共にいてくださる主の内に じっと私を置いてみませんか
第30回 6/15(土)14:00~16:00
師イエズス修道女会 八王子修道院で(八王子市戸吹町1490)
対象:どなたでもご自由に
費用:無料
持物:聖書
連絡先:Tel/0426-91-3236 Fax/0426-91-3319 シスター長谷部

祈りへの招き

6/3(月)6/4(火)6/5(水)6/6(木)6/7(金)17:00~20:00
毎月、初月曜日~初金曜日
東京典礼センター ピエタの聖堂で(新宿区四ツ谷1-21-22)
対象:静かな時間を聖体の前でお過ごしになりたい方は、どなたでもご自由に。
連絡:典礼センターピエタ シスター平松、シスター北爪
Tel/03-3351-2692

麦の穂会 祈りの集い
―主よ、私を平和の道具とさせてください―

8/14(水)17:30 ~ 8/18(日)14:00(4泊5日)
戸塚 聖母の園黙想の家で
対象:青年男女
会費:\25,200
持物:聖書、筆記用具、洗面用具
スタッフ:ブラザー・ホルへ(ラ・サール会) 高木賢一師(東京カトリック神学院) シスター菊池幸江(聖パウロ女子修道会)
主催:麦の穂会(20ほどの修道会在俗会などが協力して青年たちのための黙想会や交流会を企画・実施し、若者とともに祈るグループ)

申込み締切:8/4(日)
申込み・問合せ先:シスター菊池
Tel/03-3479-3941 Fax/03-3479-5198
〒107-0052 港区赤坂8-12-42 聖パウロ女子修道会
※部分参加については事前に相談のこと。

カルメル会特別黙想会

6/26(水)20:00夕食後集合~6/28(金)15:00
カルメル会 上野毛聖テレジア修道院で (〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764)
指導:新井延和師(カルメル会)
テーマ:回心
対象:どなたでも

すべての人のための祈りの集い いのちの泉へ

6/15(土)14:00~20:00
ノートルダム・ド・ヴィで (〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35 Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254)
テーマ:ミサと信仰生活
講話:伊従信子、片山はるひ(ノートルダム・ド・ヴィ会員)
プログラム:第1部(14時から) 講話、祈り、お茶、分かち合い
第2部(17時から)ミサ、夕食、祈りの夕べ
参加費:1部のみ \200 2部まで \500
申込み:準備の都合上必ず申込みをお願いします。1部のみ、2部まで参加を明記の上、電話(18:00~21:30)、Faxまたは郵便で、祈りの集い係まで。
※お子様連れの方は、年齢・性別も明記。

黙想会

7/20(土)9:30~17:00
カノッサ・ハウスで(世田谷区桜上水2-5-1 小田急線 経堂駅から徒歩13分)
指導:マヌエル・ディアス師(イエズス会)
対象:青年男女(キリスト信者・求道者)
申込み:7/17(水)までに シスターコロンボまで
Tel/03-3302-5697 Fax/03-3329-1220 e-mail : com@canossa.jp

召命黙想会

6/15(土)15:00~6/16(日) 14:00
汚れなきマリア修道会 町田祈りの家で
指導:澤田豊成師(聖パウロ会)
テーマ:聖パウロに学ぶ
対象:カトリック青年男子
参加費:\3,000
連絡先:聖パウロ会八王寺修道 Tel/0426-51-3890 Fax/0426-51-1271 e-mail:ssp-vos@sanpaolo.or.jp 右田琢磨神父

若い人々の黙想会「あなたは孤独ですか」
―自分の居場所を捜して―

6/23(日)10:00~16:30
汚れなきマリア修道会 町田祈りの家で(〒194-0032 町田市本町田3050-1
Tel/042-722-6301)
対象:40歳位までの男女
指導:清水一男師(マリア会)
参加費:\1,300
申込み:6/16(日)までに下記へ
汚れなきマリア修道会 シスター小林 Tel/042-391-4952 Fax/042-395-2092 e-mail:fmi-kk@netty.ne.jp URL http://marianist netty.ne.jp

フランシスコ会の修道院で過ごす週末の靜修

①6/15(土)17:30~6/16(日)14:00
②7/13(土)17:30~7/14 (日) 14:00
聖アントニオ修道院で(瀬田教会・神学院敷地内)
対象:男性数人
参加費:\1,500
申込み締切:開催日1週間前(定員になり次第締切)
連絡先:村上神父(本部修道院 Tel/03-3403-8088)松本神父(三軒茶屋教会 Tel/03-3421-1605 )
e-mail : prom-voc@ofm-j.or.jp

祈りの夕べ「旅する子羊の集い」

6/22(土)16:00~17:30 カトリック関口教会2F視聴覚室で
指導:シスター中島
対象:祈りたい方はどなたでも
費用:無料
問合わせ先:大町 Tel/03-3998-6645
※翌日に読まれるみ言葉で祈ります

講座・研修会等

第15回「信徒の霊性」研修合宿
―愛と憎しみのはざまで揺らぐ私のゆるしー

8/9(金)15:00~8/11(日)12:00
富士箱根ランドで(静岡県田方郡函南町桑原苗場1354 Tel/0559-85-2111)
会費:\28,000(当日\23,000を会場でお支払いください。個室を希望の場合:別途料金2泊で\6,000)
定員:80人(定員になり次第締切)
対象:カトリック信徒、求道者、司祭、修道者
企画担当:森一弘司教と「信徒の霊性」スタッフ
申込み方法:住所・氏名・年齢・性別・電話番号・所属教会を明記し、\5,000(郵便振替の場合は、00140-8-101228 聖パウロ女子修道会、切手でも可)を同封の上、お申し込みください。会場の都合上、キャンセルの場合は返金ができませんので、あらかじめご了承ください。
申込み・問合せ先:〒107-0052 東京都港区赤坂8-12-42 Tel/03-3479-3603 Fax/03-3405-7427 女子パウロ会「信徒の霊性」係 シスター清家、シスター田尻

ビ・モンタント:カトリック登り行く人生の会・主催の講座

申込み・問合せ:荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102ビ・モンタント東京支部事務所 勤務時間 火・木・土 14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

◇ 4会場での勉強会
全会場同一条件:時間1時間半 13:30~15:00
申込み不要
会費:\300~500程度
①6/11(火) 事務所で 指導:塚本伊和男師
②6/18(火)三軒茶屋教会で 指導:塚本伊和男師
③6/19(水)成城教会で 指導:塚本伊和男師
④6/21(金)高輪教会で 指導:泉富士男師

◇ 第3回なごみ短歌同好会
6/22(土)10:30~14:30 八王子教会信徒会館2階和室で
投稿:投稿用紙を使用、自由題3首以内、住所・氏名・電話番号・所属教会(未信者は無しと書く)・投稿のみは欠席と書き、右記まで 〒192-0066八王子市本町16-3 八王子教会内「なごみ短歌同好会」
締切:6/15(土)
会費:\500(歌会毎に定額為替を投稿歌に同封が最適)
当日会費:\1,000(昼食費)
当日の予定:発表・互評・定刻散会
指導:富永松男氏(元聖霊学園中・高校長) Tel/0426-74-6230 (添削希望初心者は投稿歌にその旨書けば電話で助言)

◇ パッチワーク・キルト同好会
6/13(木)13:30~15:00 ビ・モンタント事務所で
作品はホスピスの掛布団カバーを作り、社会福祉に役立てたいと思います。ふるってご参加ください

◇ 気軽に聖書を読む会
6/28(金)13:30~16:00 幼きイエス会修道院で(JR四谷駅前、地下鉄丸の内線・南北線四谷駅)
指導:吉山登師
テーマ:聖書と文学
会費:\500/月
対象:退職後、もう一度聖書を読んでみたい人、聖書研究会は堅苦しいと思った人、視点を変えて読み更に信仰を深めたい人

◇ 月例散策会
第82回6/5(水)10:30
行き先:品川水族館、大森教会
集合場所:JR京浜東北線 大井町駅集合

◇ 第32回聖Fザビエル友ゆうクラブ俳句会
7/18(木)11:30~15:30 神田教会で
投句:季題 浴衣、花火、夏一般通して3句
電話番号・所属教会・出欠(投句のみは欠席)を明記 〒101-0065 千代田区西神田1-1-12 神田教会内「聖F・X俳句会」または下記係り宛
締切:7/8(月)必着
参加資格:不問
会費:当日\1,000 年会費\2,000
持参品:筆記用具、天景(\500以下の品)
運営:選句、食事(準備済)、披講、互評、連絡、散会(結果は作品を全会員に郵送)
係:木田英也 〒279-0011 浦安市美浜1-6-611 Tel・ Fax/047-355-7478

第12回NCK(日本カテキスタ会)研修会

8/7(水)13:00受付~8/8(木)昼食後解散
京都教区 河原町教会聖堂地下ホールで(宿泊 京都ガーデンホテル)
講師と講和:島本長崎大司教「ヨハネ・パウロⅡ世教皇と新しい福音宣教」・ 大塚喜直京都司教「共同宣教司牧と信徒の役割」
参加費:\6,000 宿泊費・食費は別途(8日昼食は含む)
対象:どなたでも
申込み・問合せ:7/15(月)までに住所・氏名・電話番号を記入の上 下記まで
〒703-8235 岡山市原尾島3丁目9-28-5 NCK事務局 古澤恒子 Tel/086-273-2294 Fax/086-273-2313

東京教区アレルヤ会のご案内

いずれも 問合せ先:森脇 Tel/03-3447-2231 滝口 Tel/03-3844-7066 武藤 Tel/042-378-9377

◇岡田大司教様ご霊名のお祝い会
6/29(土)13:30~16:00 東京カテドラル聖マリア大聖堂(ミサ)、ケルンホールで(お祝い会)
参加費:\2,000

◇特別聖書講座~みことばを生きるために~
①6/6(木)13:30~15:30
② 7/4(木)時間同じ
神田教会で
講師:稲川保明師
参加費:\500
対象:どなたでも

第7回チャリティーバザーのお知らせ

6/16(日)聖心インターナショナルスクールで(渋谷区広尾4-3-1 地下鉄日比谷線 広尾駅下車3分)
主催:財団法人青少年福祉センター後援会
連絡先:青少年福祉センター内バザー委員会 Tel/03-3856-2728 Fax/03-3896-1597

カトリック社会問題研究所第39回夏季セミナー
「一神教」文化と日本人のこころ
私たちの信仰宣言を実りあるものとするために

7/20(土・祝)、7/21(日) 真生会館で (JR信濃町駅前)

スケジュール:
7/20(土・祝)8:00 開場
9:00 講演① 浅見定雄氏(東北学院大名誉教授)「一神教的発想と日本人の宗教心」
11:15 講演② 久山宗彦氏(カリタス女子短大学長・法政大講師)「アッラーの文化と和の文化の共生を探る」
13:30全員参加の分科会
16:30懇親会

7/21(日)
9:00ミサ
10:00講演③ 西山俊彦師(大阪教区司祭)「キリスト信仰と天皇への思いー教会の対応から」
13:00分科会報告・全体討論
14:00まとめの講話 オリビエ・シェガレ師(社研担当司祭)

参加費:\4,000/1日\2,000(学生半額)参加費は当日持参
申込み先:社研セミナー事務局 Tel/03-3362-4659 Fax/03-3362-4647
申込み締切:6/30(日)当日申込みも可

♪音楽会等♪

―貧困とエイズに苦しむ南アフリカ支援―
チャリティージョイントコンサート

6/23(日) 14:00 開演 カトリック瀬田教会聖堂で (世田谷区瀬田4-16-1)
演奏・出演:西村光世(ハープ演奏) 瀬田の丘ゴスペルファミリー(讃美の歌)参加
協力券:\1,500(すべて南アフリカに送られます)
主催:瀬田の丘ゴスペルファミリー
協力:NGOフランシスカン・インターナショナル
後援:カトリック東京教区正義と平和委員会、南アフリカ共和国大使館(予定)
連絡先:竹中 Tel/03-3707-3360 菅波Tel/03-3707-9623

オルガンの夕べ

6/28(金)18:00ミサ終了後 (18:40頃から約30分)
麹町(聖イグナチオ)教会主聖堂で
オルガン演奏:ホセ・エンリケ・アヤラ・ハルネ神父(セビリヤ司教座聖堂オルガニスト)
入場料:無料
主催:麹町(聖イグナチオ)教会オルガン委員会
問合せ: Tel/03-3263-4584

編集部から

昨年の3月号 (180号) で、 小教区報から、 子どもたちの記事を中心に、 心温まるエピソードなどについてお知らせくださいとお願いいたしましたところ、 木更津教会報をさっそく推薦してくださった方があり、 シリーズで 「神さまへの手紙」 をお届けしました。
引続き、 皆さまのご協力をお待ちしておりますので、 編集部までご一報くだされば幸いです。

また、 先月号から始まったシリーズ 「私にとっての教会」 をお読みになっての感想、 あるいはご自分の 「私にとっての教会」 についての原稿もお待ちしております。 (12字詰めで50行、 600字程度)