教区の歴史

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武蔵野南宣教協力体・平和旬間ミサ説教

2016年08月13日

聖書朗読箇所

第一朗読 イザヤの預言 イザヤ11・1-10)
第二朗読 使徒パウロのローマの教会への手紙8・18-25)
福音朗読 マタイによる福音(マタイ5・1-10)

(福音本文)

イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教えられた。
「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」

 

 

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