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2014年06月15日
第一朗読 出エジプト記34・4b-6,8-9第二朗読 二コリント13・11-13福音朗読 ヨハネ3・16-18
(福音本文)神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
菊地大司教、枢機卿に任命