教区の歴史
東京大司教区司祭人事について(第二次)
2003年03月29日
2003年度の司祭人事(第二次)を以下のように決定しましたので、お知らせします。異動・着任は4月20日復活祭後に行われます。皆様のご協力をお願いいたします。
2003年3月31日
東京大司教 ペトロ 岡田武夫
2003年度司祭人事 第二次 (括弧内は旧任地)
- 市川教会助任・カトリック東京国際センター(CTIC)事務局長補佐 川口 薫師 (新司祭)
- 習志野教会助任 田村 路加師 (新司祭)
(修道会)
- 調布教会主任 小坂正一郎師 (菅区長補佐)
- 下井草教会助任 マルシリオ・ジョパンニ師(調布サレジオ神学院)
- 大分教区へ 尻枝 毅師 (調布教会主任)
- 大分教区へ ノーサル・ヴァツラフ師 (下井草教会助任)
- 外国人司牧担当 ゴメス エンリケ師
- 〃 安藤 勇師
- 〃 マルティネス・バエス イグナシオ師
- 〃 ボニファチオ フィリップ師 (2003年9月まで休暇の後)
- 教区本部 宣教司牧部長 幸田 和生師 (再編成プロジェクトチーム担当)
- 休養 平原 陽一師 (高輪教会協力)
- 司祭の家 青木 静男 (府中墓地聖堂担当)