お知らせ
東京教区ニュース第349号
2018年01月16日
目次
タルチシオ菊地功大司教着座式
タルチシオ菊地功大司教着座式ミサ
12月16日、午前11時より、東京カテドラル聖マリア大聖堂において、タルチシオ菊地功大司教の着座式ミサが行なわれた。ガーナの司教3名、ケルン教区からヴェルキ枢機卿の代理としてドメニクス・シュヴァデラップ司教、韓国からはソウル教区のヨム・スジョン枢機卿などが日本の司教団と祭壇を囲んだ。共同司式司祭は、東京教区に関わる司祭だけでなく、東京教会管区を中心に150名を超える教区司祭、修道会司祭、宣教会の司祭が集まった。参列者は2000名を越えたと思われる。中会議室と屋外テント内にモニターが設置され、大聖堂に入りきれない参列者は、モニターの映像を通して着座式を見守った。
ミサの冒頭、教皇大使ジョゼフ・チェノット大司教が、教皇フランシスコの任命書をラテン語で読み上げた。その後、司教職のしるしである司教の杖(バクルス)が岡田大司教から菊地大司教に引き渡された。この司教の杖は、2008年11月に行なわれたペトロ岐部と同志殉教者の列福式ミサで、主司式の故白柳誠一枢機卿が使用したものである。任命書の朗読と司教の杖の引渡しの場面は、荘厳であり、かつ象徴的であった。本当に岡田大司教から菊地大司教に東京教区の司教職が移行したことを実感させる瞬間となった。
拝領祈願の後、司教協議会会長の髙見三明大司教(長崎教区)があいさつの言葉を贈った。ユーモアあふれる語り口で、大聖堂の雰囲気を和ませてくださった。続いてケルン教区の補佐司教、シュヴァデラップ司教がヴェルキ枢機卿のメッセージを代読した。ヴェルキ枢機卿は、早い時期にケルンか東京で菊地大司教と会えることを楽しみにしていることを表明した。ガーナ共和国のナナ・アクフォ・アド大統領からの祝辞が届いていて、同国の首都アクラの大司教、パーマー・バクル大司教が、祝辞を代読した。最後に菊地大司教があいさつに立ち、司教団、司祭団、参列者に謝辞を述べ、東京大司教としての最初のメッセージを語った。(別掲参照)
この後、一つのサプライズが準備されていた。バクル大司教がガーナ時代の菊地神父とのいくつかのエピソードを披露した。菊地神父の司牧する教会のミサで典礼奉仕をしていた少年が、菊地神父に影響を受け、司祭職を目指し、神言会に入会し、司祭に叙階され、今は名古屋で働いているドュマス・マーティン・アクエティー神父であるという事実は、皆を驚かせた。またガーナの習慣で、お客様を迎えたり、送り出す時に、ビーズで作った飾り物をプレゼントすることを伝え、着座式ミサに参列していたガーナ共和国の駐日大使夫妻から、この飾り物が直接、菊地大司教に贈られた。かつて一緒に働いていた3人の司教からはガーナのシンボルの入った祭服とお祝いの歌がプレゼントされた。最後に岡田大司教と菊地大司教に子どもたちから花束が贈られた。
感謝の賛歌、テ・デウムが歌われる中、司祭団と司教団が退堂した。ミサ後、3箇所に分かれて、祝賀会が催され、菊地大司教はそれぞれの会場を回って、参列者から喜びの声をかけられた。新しい大司教の着座の喜びに、お天気も加勢しているかのような澄んだ青空の下、喜びを分かち合う参列者の輪は、カテドラル構内にとどまっていた。
菊地大司教の着座に目を奪われがちだが、同大司教は新潟教区の管理者との兼任であり、岡田大司教は、さいたま教区の管理者の仕事が継続している。そのことも心に留めておかなければならない。
着座式ミサにおける菊地大司教のあいさつ
「皆さん、どうもありがとうございます。キリストの体の一つの部分として、また新しい役割をいただきました。
私は、岩手県の宮古教会で洗礼を受け、盛岡で小学校に通い、その後2年ほど静岡で暮らしました。今も母や弟の家族は静岡に住んでいます。今日、この式に参列しています。その後、私は名古屋の小神学校に入って、学生時代はずっと名古屋で過ごしておりました。この13年間は新潟で働いておりました。
いろいろな地域を巡り歩いておりますけれど、その中でも重要な意味を持っているのはアフリカであります。司祭に叙階されてすぐに派遣されたのはガーナでありました。当時、一緒に働いていた3人の仲間が今、司教になって今日の着座式に来てくださったことを本当に光栄に思います。
私は13年前に新潟の司教となった時に『多様性における一致』ということを司教職のモットーとして掲げました。それは司祭養成を受けた神言会という修道会の特徴をよく反映している言葉であったからです。神の言葉の会である神言会は、様々な文化や言葉の違いという壁を乗り越えて、多様性の中に一致しながら、福音を証しする宣教修道会であります。
一人ひとり異なっている私たちは、その多様性の中に生かされながら、キリストという一つの体にあって結ばれ、キリストの体において一致している、そう信じています。そこでこの『多様性における一致』というモットーを選び、東京の司教としてのモットーも同じ『多様性における一致』といたしました。そして司教紋章も新潟の司教の時と同じであります。デザインを担当してくれたのは『なかよし図工室』の成澤さんという方で、この参列者の中にいらっしゃると思いますが、もう一度リフレッシュしてくれたので、司教座に掲げてあります。カードをご覧いただければわかると思いますが、波のように見えるのは、開かれている聖書を横から見たものです。開いてある聖書が波のようにいたるところに漂っているデザインで、様々な円(丸)がいくつも重なっているというところで、『多様性における一致』を表しています。
これからの毎日は、このモットーを具体化していく試みになるかと思います。この地に住むすべての人が、それぞれの多様性に十分に、十全に生きながら、一つの体に結ばれて一致することができるように、これから皆さんと一緒に取り組んでいくことができれば幸いです。幸いにも教皇フランシスコが『誰一人として排除されて良い人はいない、誰一人として忘れられて良い人はいない』ということを強調されていることを心に留めて、すべての人を受け入れる。そしてその中で一致する教会共同体を作っていくように努力していきたいと思います。
今日お出でくださった皆さん、そして各地でお祈りをしてくださっている皆さん、着座式を準備してくださった東京教区の皆さん、参加してくださった司祭団の皆さん、典礼奉仕をしてくださった多くの皆さん、本当に心から感謝申し上げます。
最後にあらためて皆さんお一人おひとりにお願いしますが、どうぞ司教のために祈ってください。そのうちではなく、明日からでもなく、今日この瞬間からどうぞお祈りください。ありがとうございました。」
着座式ミサに参列された海外からの聖職者と来賓のリスト
・ヨム・スジョン枢機卿(ソウル教区)
・ジョゼフ・チェノット大司教(教皇大使)
・ドメニクス・シュヴァデラップ司教(ケルン教区)
・パーマー・バクル大司教(ガーナ・アクラ教区)
・アフリファ・アジクム司教(ガーナ・コフォリデュア教区)
・ガブリエル・クモヂ司教(ガーナ・ケタ-アカチ教区)
・ユー・ソーイル司教(韓国の軍教区)
・ロバート・キサラ神父(神言会副総長)
・ピエール・チバンボ神父(カリタス インターナショナル 顧問)
・ピエーロ・カセムアナ神父(モンゴル カリタス事務局長)
・シルベスタ・ジュドゥ・パポ・パーカー・アロテ氏(駐日ガーナ大使)
東京教区 年始の集いの案内
2018年1月8日(月・祝) 東京カテドラル聖マリア大聖堂 14:00ミサ
主司式:菊地功大司教 ミサ後、茶話会の予定
ミッションスクール紹介
晃華学園
晃華学園は「汚れなきマリア修道会」(女子修道会)が経営母体となっており、暁星幼稚園(東村山市・共学)、マリアの園幼稚園(調布市・共学)、晃華学園小学校(調布市・共学)、晃華学園中学校高等学校(調布市・女子校)により構成されています。いずれのキャンパスも、四季折々の花々が咲き乱れる恵まれた環境で、児童・生徒たちはのびのびとした学園生活を過ごしています。
「ノーブレスオブリージュ…多く与えられた者は多く求められ、多く任された者はさらに多く要求される。」聖書の一節からとったこの言葉のように、児童・生徒には、恵まれた環境で学ぶことのできる幸せを自覚すると共に、学園生活で身につけた様々な能力を、助けを日求めている人々のために喜びを持って使って欲しいと、晃華学園は考えています。その際、「世界は善いものであり、人生には崇高な目的がある」というカトリックの世界観が、児童・生徒たちの心を励まし導き、確固とした志を持つ手助けをしてくれるはずです。晃華学園は、カトリックの精神に基づいた人間の全領域に渡る教育を行い、高次な精神活動によって得られた「知」や「価値観」を基盤にして、自立して生きていくことのできる人間を育成していきます。
調布キャンパスにおいては、2013年より京王線国領駅・中央線武蔵境駅からのスクールバスが開通し、多摩地域のみならず23区内からの通学も便利になりました。是非、東京教区の教会に集う子どもたちにも晃華学園で学んでもらえたらと思います。
中高教頭 安東峰雄
神学院ザビエル祭
11月23日 日本カトリック神学院東京キャンパス
CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.60
インターナショナル青年の集い
昨年11月12日に「違う文化、同じ信仰、キリストの下に一つの家族」というテーマのもと、第2回インターナショナル青年の集いが、四谷のニコラ・バレ修道院で行われました。
今回は約100人の参加者がありました。ベトナム人、フィリピン人、インドネシア人が多かったですが、中国人、日本人また、南米、アフリカ、ヨーロッパ諸国出身の参加者もいました。今回の集いは、計画から実行に至るまで、小林キョウさんを始め麹町教会の英語ミサの青年たちを中心としたコアグループのメンバーが大変活躍してくれました。青年たちは時間的制約がある中で、色々な役割を分担して非常によくやってくれたと感謝しています。
当日、コアグループは祈りをもって準備を始めました。9時30分から参加者たちが来場し始めると、受付担当の青年たちは、1人500円の参加費を集めたり、名札やグループ分けのためのリストバンドを配ったりと忙しくなりました。
10時に賛美の祈りで一日のプログラムが始まりました。続いてテーマソングであるプラネットシェイカーズの「This is Our Time」を踊りました。その後、チーム対抗でいくつかのゲームをしました。それぞれのゲームには、意味と学ぶべき教訓が込められていて、担当のユニスさんがゲームの後にそれを説明しました。
午後にはCTIC所長の高木神父による短い講話を日本語で行い、パウラさん(セルヴィ・エヴァンジェリ会)が英語に通訳しました。講話では、人々がだんだん小さなグループごとに分かれていき、最後には個人個人が孤立してしまうという現実がバベルの塔に託して語られ、それを乗り越えて他者と出会い、一つの家族になることを励ましていました。
その後、チームごとに「どのようにキリストの下に一つの家族になるか」について話し合い、その内容を絵で表現しました。それぞれのチームが自分たちの絵を発表し、それを受けて最後にCTICの青年担当の中村さんがコリントの信徒への手紙Iの12章にある体のイメージとつなげながらまとめてくれました。中村さんは、それぞれの部分があって体が成り立っているように、キリストの下に一つの家族として、共に働くよう青年たちを励ましました。
最後に17時からミサがささげられ、司祭の式文は日本語で、朗読、聖歌、共同祈願などは様々な言葉で行われました。共同祈願の担当者たちはそれぞれ民族衣装を着てインターナショナルな雰囲気を出していました。ミサ後も青年たちの勢いは収まらず、再び賛美の祈りをし、テーマソングに合わせて踊りました。
参加者からは少なくとも年一回はこうした集まりをしたいという声が多数ありました。また、日本語、英語だけではなく、他の言語の通訳もあればよいという声もありました。しかし、最も多くよせられた声は、本当に楽しかったというものでした。皆で撮った写真がそのことを語ってくれていると思います。
エルリン・レゴンドン (CTICスタッフ)
CTIC カトリック東京国際センター通信 第216号
今日の日はさようなら 福島・宮代仮設住宅でのイベント最終回
2018年3月で供与期限となる宮代仮設住宅では、集会所の使用が12月までとなったため、12月9日の餅つき大会が最後のイベントとなりました。福島市内の松木町教会「愛の支援グループ」が沿岸部からの主に原発被災者の方々を支援するため避難所で開始し仮設住宅で継続してきた「ふれあい茶の湯」は今回で160回目の最終回を迎えました。
CTVCも首都圏からワゴン車でボランティアを現地に送迎し共同でイベントを企画してきた「ボラパック」が146回を数えました。 すでに仮設から転出された方々やこれまで6年半の間関わってきたボランティアたちが、仮設住宅での最後のイベントに大勢駆けつけ、総勢79名で賑わいました。
例年は年末に行ってきた餅つきを楽しみながら、カラオケ、誕生会、茶の湯と、これまでの思い出をかみしめながら時間はあっという間に過ぎ、たくさんの別れを惜しむ姿がありました。普段は寂しくしていても「このひと時だけはみんなで一緒に元気になる」ことを6年半貫いてきた仲間としての関りがありました。
宮代仮設住宅でのイベントはこれで終了となりましたが、今後は転出された方々を訪問し、年に1、2回は皆で集まりお互いに励ましあう時間をつくるという形で支援活動を続けていきます。
カリタスの家だより 連載 第99回
母の誕生日に気づいた「いのち」のこと
2か月ほど前のことになりますが、母が誕生日を迎えました。母の名誉とプライドのためにも、年齢は書かないでおきますが、誕生日会という口実の下、母と二人、ワインを飲んでいるとき「この人がいるから、僕がいるのだな。」というようなことを、柄にもなくシミジミと思いました。
うん十年前に母が生まれ、育ち、学び、生きてきたからこそ、今の僕は生きている。さらに言えば、母のその両親、僕の祖父や祖母にあたる人も同じように生まれ、生きてきたから母がいて、僕という「いのち」があるわけです。
祖父や祖母もそれぞれの両親、またその人たちもその両親……何をしていたかは知りませんが、僕のご先祖様(忍者か旅芸人あたりがいいなぁ)まで遡って考えれば、それはそれはたくさんの「いのち」が、僕のところまで繋がっている。そんなことに、ワインの酔いも手伝ってか、気づかされました。
「いのち」の繋がりは「血のつながり」だけではないはずです。ましてやこの文章が「子孫を残そう」なんてことを言いたいわけでもありません。例えば、「みんなの部屋」のメンバーやスタッフ、ボランティアの方々。僕は「みんなの部屋」では、クリスマスカードやリース作りを主に行っていますが、同じようにカードを作られている方もいれば、刺繍作品やあみぐるみなどを作る作業をされている方もいます。作業の種類はそれほど多くありませんが、できあがった作品を見ると、どれも、それぞれが他の人とは違う作品になっていて、どれひとつとして人と同じ作品が完成されることはありません。
刺繍作品では、大胆な色遣いをされる方や細かく色を使っている方、カード作りでは同じパーツを使用しても、人によって配置や使う箇所に違いがみられます。
作業の中でできあがる作品と同様、「みんなの部屋」に来ている方々は、誰一人同じ人はいません。それぞれが違った境遇、感性、感覚を持ちながら、偶然にも「みんなの部屋」という場所で出会い、それぞれの「いのち」が繋がりを持ったのです。「いのち」が繋がったから、ひとりひとりが違う個性を持ちながらも、心のどこかで皆が認め合い、受け入れあい、そこから「みんなの部屋」独特の空気感というものが生まれている気がします。
1本1本違う色の糸で縫われた刺繍作品や、異なった大きさのパーツたちで作られたクリスマスカードのような、その空気感がとても心地よく、ここがあるから今の僕がいるのだ、と心から思っているのです。僕の「いのち」と繋がってしまった「みんなの部屋」のみなさん、責任重大ですね。 「みんなの部屋」の方々だけでなく、周りを見渡せば、数多くの繋がり見えてきます。老いた飼い猫や悪友たち、かかりつけの歯医者の先生やご近所さん、よく行くコーヒー屋のマスターにそのガールフレンド、ボブ・ディラン……あげていけばキリがないほど。僕ひとりでもこれだけの「いのち」と繋がっているのだから、この世界にはきっと、「いのち」と「いのち」の繋がりが、数えきれないほどあるはずです。
いつもの日常が、たくさんの「いのち」たちの繋がりによってできあがっている、そんな風に思うと、普段の景色がたまらなく愛おしく思えて、普段のコーヒーの味も、なんだか美味しく感じられます。
みんなの部屋 杉﨑 祥介
東京カリタスの家のためのチャリティーコンサート
早春の風にのせて ソプラノとオルガンの夕べ
3月16日(金) 18:30開演 18:00開場
カトリック神田教会にて
出演者 ソプラノ・新藤昌子 メゾソプラノ・北澤幸 オルガン・浅井寛子
チケット 3000円(全席自由)
「オルガンは巨大な送風装置、声は息の芸術」というテーマで、様々な作曲家によるアヴェマリア、オルガンソロ、オペラやミュージカルの曲など幅広いプログラムお楽しみ頂きます。
チケットのお問合せ 東京カリタスの家 TEL.03-3943-1726
VIVID
ミサ・祈りの集い・黙想会
■「神のうちの真のいのち」
以下共通 14:00~16:30
麹町教会岐部修道院305で
司式:ルイ・ロゲ神父(MOPP)、ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会)
入場自由、無料(自由献金)
問合せ:e-mail:info@tlig.jp
Tel/050-7110-4399 TLIG日本
◆祈りの集い・東京
2/3 3/3(土)
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ミサ
◆証しの集い
2/24(土)内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ
■四旬節の一日黙想会
3/4(日)10:00~17:30 (9:30~受付開始)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:谷崎新一郎神父様(コンベンツァルフランシスコ会)
費用:¥1,000(昼食代を含む)
申込:TELか、メールで 2/25(日)まで
〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎、
Tel/03-3429-4823 e-mail: tategoto@hotmail.co.jp
■日本二十六聖人殉教者祭
講話会とミサ 2/4(日)
9:30〜講話会「殉教者と私たちのミッション」
11:00〜ミサ
本所教会で
講師・主司式:村上芳隆(フランシスコ会)
連絡先:Tel/03-3623-6753
■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)
1/14 1/21(日) 2/2(金) 2/11 2/18(日)
14:00〜 ミサ・聖体降福式
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語)
聖パウロ修道会若葉修道院で
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)
■日々生活の霊操
1/13 1/27(土)13:30
イエズス会上石神井修道院で
霊操第2週目「王であるキリストへの忠誠」“二つの旗” ナザレのイエスとの出会い
イエス・キリストを知る、依存から積極的な自立へ
霊的同伴者:猪狩和夫
ミサ15:00〜
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代)
申込不要
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668
■カルメル青年黙想会
あなたの信仰があなたを救った
2/10(土)16:00〜2/12(月)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:青年男女(16〜35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般 ¥10,000 学生¥7,000
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)青年黙想会係
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・FAX・E-mailの何れかで、2/3(土)まで(必着)
■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」講演と祈りの実践
1/18 3/22(木)14:00〜16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、
一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会)どなでも
献金歓迎
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00〜20:00)
■ベタニア 祈りの集い 〜呼びかける声がある〜
◆2泊3日の集い
(那須聖ヨゼフ山の家)
1/12(金)17:00〜1/14(日)16:00
JR新白河駅まで送迎有
◆1泊2日の集い(東京)
2/11(日)14:00〜2/12(月)16:00
対象:独身女性(信徒・求道者)
参加費:¥2,000
問合せ・申込:ベタニア修道女会 Sr.菊池
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/
◆「黙想と祈りの集い・テゼの歌とともに」
1/27(土)14:00〜15:30
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
協力:植松功(黙想と祈りの集い準備会)
申込・参加費不要 集い後、茶話会
自由参加 年齢、性別、宗教不問 どなたでも
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/080-2041-3286
■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」
1/20 2/17(土)16:00〜
援助修道会本部修道院聖堂で
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
■聖母病院ミサと聖書の集い
以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)
◆ミサ予定
1/10 1/17 1/24 1/31
2/07 2/14 2/21 2/28(水)14:30〜
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父
◆聖書の集い
13:00〜14:15
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で
どなたでも参加可
■召命を見つめる夕べ
お告げのフランシスコ姉妹会で
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、
FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
17:00〜19:30 召命の集い
(教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い)
持ち物:筆記用具・聖書
◆1/13(土)14:00〜16:45
フィリピン活動とその背景 Sr. 白石
◆2/10(土)14:00〜16:45
こども食堂から見た子供の今 近藤博子
■四谷祈りの集い 1日黙想会「み言葉によって生きる」
1/27 2/24 3/24(土)10:00〜16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父
Tel/090-4574-9288(9:00〜17:00)
■エヴァンジル会─フランス語で聖書に親しむ集まり
1/15 1/22 1/29(月) 18:00〜19:30
麹町教会信徒会館2階203号室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)
清水ドミニク先生
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai
■みことばを祈る(Lectio Divina)
1/13(土) 18:00〜21:00
カノッサ修道女会で
対象:18才〜29才青年
食事:手作りの夕食あり
連絡先:e-mail:canoyouth@gmail.com
Tel/080-8024-3295 Tel/03-3329-3364(Sr.ヴァレリア)
■イタリア語で聖書を読む会
1/23 2/13 2/27(火) 18:30〜20:00(月2回原則)
四谷ニコラ・バレ修道院会議室で
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
内容:講師作成のイタリア語テキストを邦訳しながら、聖書とイタリア語を学びます
会費:1回¥3,000
問合せ:Tel/03-3711-0848(大川)
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp
■テゼの歌による黙想と祈りの集い
1/17(水)10:30〜12:00
援助修道会本部修道院聖堂で
どなたでも
お子様連れもどうぞ
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com
■麹町教会 初金の祈りの集い
ご聖体礼拝と黙想〜聖歌隊の歌を聴きながら〜
2/2(金)19:00〜20:00
麹町教会主聖堂で
司式:具正謨神父(Fr. Koo Mark Chung-mo, S.J.)
どなたでも参加可
問合せ:麹町教会 Tel/03-3263-4584
http://hatsukin.jimdo.com
■祈りの集い「みことばをご一緒に味わってみませんか」
静かなひとときと分かち合い
1/28(日)14:00〜17:00
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
聖書箇所 マタイ福音書11章2-6節
会費:¥200(菓子代)
連絡先:e-mail:suekocnd@msn.com
Tel/042-482-2012
申込1/26まで
担当:シスター嶋﨑
■「サダナ」黙想会〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜
以下共通
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子
Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで
◆入門C
1/14(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
◆サダナⅠ
2/9(金)17:30〜2/12(月)16:00
汚れなきマリア修道会・町田黙想の家で(町田市本町田)
◆フォローアップ
2/25(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
■1泊2日の黙想会「教会の母、マリア」
2/3(土)15:30〜2/4(日)14:00
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会)
指導:Fr.清水一男(マリア会)
定員:20名
費用:¥5,500(3食付)
対象:どなたでも(日曜にミサあり)
問合せ・申込:鈴木e-mail:suzukih@ja2.so-net.ne.jp
Sr.小林 Fax/042-481-1644 e-mail:marianist@marianist.jp
件名に必ず「黙想会」と記入
■1日黙想会 みことばに命をかける
2/4(日)10:00〜16:00
主日のミサ有り
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
指導:Fr.関谷義樹(サレジオ会)
どなたでも参加可
参加費:¥600
申込締切:2/1午前中
申込問合せ:Tel/03-3701-3295
■聖書深読のお知らせ
1/27 2/24(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食
どなたでも参加可
申込不要
参加無料
問合せ:メルセス会 第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)
■「詩編の会」の集いへのおさそい
以下共通
聖パウロ修道会 若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel・Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com
◆「午後の静修<講話・念祷・ミサ>」へのおさそい
2/24(土)11:00受付 12:00〜16:00
テーマ:四旬節─新しい創造へ─ 定員になり次第締切
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、
FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金をお願いします
◆「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい
聖マルコ福音記者の祝日
4/25(水)13:30〜16:00
晩の祈りの練習・歌唱ミサひきつづき晩の祈り(歌)
申込不要
晩の祈りのプリントは準備します
■ラビリンスメディーションへのおさそい
ラビリンスを歩いてみませんか
1/13 2/24 3/10(土) 14:00〜16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
(JR中央線武蔵小金井駅北口徒歩13分)
参加費:¥200
申込不要
雨天は聖書の分かち合いをします
Tel/042-381-8001
■青年男子 聖書の分かち合い
1/19 2/9(金) 19:00〜21:00
サレジオ会四谷修道院・管区長館で(新宿区若葉1丁目22-12)
聖書を読んで、司祭の解説を聞き、
み言葉をもとに自分を振り返り、分かち合います。
主の呼びかけというポイントでおこないます。
対象:18歳〜30歳男性信者
申込不要 参加無料
問合せ:辻家直樹 調布サレジオ神学院 Tel/042-482-3117
e-mail:aspchofu@hotmail.co.jp
■いやしのためのミサ
1/14 2/11 3/11(日)14:00〜
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html
■1泊2日の黙想会
2/3(土)15:00 〜2/4(日)16:00
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市)
テーマ:いつくしみ深い主の招きに応えて歩む
講話:福田正範(カルメル会)
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品:筆記用具、洗面具、寝間着
参加費:¥3,000
問合せ・申込:住所・氏名・霊名・年齢・所属教会を明記の上
1/27(土)までに下記へ、郵便、ファックス、又はEメールで
〒184-0005小金井市桜町1-2-20 福音史家聖ヨハネ布教修道会
Sr.中村喜美子 Tel/042-383-8527
Fax/042-383-7492
e-mail:sisternakamura@gmail.com
■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)
1/28(日) 2/25(日)13:30〜17:00
ミサ 14:00〜
司式:鈴木伸国神父(イエズス会) LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com 宮野
Tel/080-1307-3910小笠原
Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/
講座・研修会
■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等
下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877
◆4会場での勉強会
全会場同一条件
13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度
申込不要
1/09(火)ビ・モンタント東京事務所で
1/16(火)三軒茶屋教会で
1/19(金)高輪教会で
2/06(火)立川教会で
◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕
以下共通
土曜日 13:30〜15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
1/6「ダニエル書」泉富士男神父(東京教区)
2/3「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕
1/17 2/7(水)10:30〜12:00
「マカバイ記上」
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
泉富士男神父(東京教区)
◆月例散策会
1/10(水)10:30
JR中央線水道橋駅(東口)
行先:神田教会と都立小石川後楽園(水戸黄門ゆかりの庭園)
世話人:田垣
Tel/03-3999-1209
◆聖句を毛筆で楽しむ会
1/11立川教会で
2/1ビ・モンタント東京事務所で (奇数月第1木曜日)
13:30〜15:00 会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810
■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会
4、5、6、9、10、11、12月第3週抜かした
水曜日10:30と日曜日15:00
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」 J.E.ペレス・バレラ著
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑
■「風」編集室による講座と鼎談
以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
講座1階、鼎談・座談会9階
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要
問合せ:「風」編集室 Tel・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com
◆聖書講座
井上神父新刊『日本人のためのキリスト教入門』に学ぶ①
─「無」としての神
2/11(日)13:30〜15:00
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)
◆遠藤文学講座『満潮の時刻』『沈黙』
―病床体験から基督の眼で視る新たな作家誕生へ
2/11(日)15:30〜17:00
講師:山根道公
◆鼎談
1/15(月)遠藤周作『キリストの誕生』と井上洋治『キリストを運んだ男』
2/12(月)遠藤周作『深い河』と井上洋治『遺稿集「南無アッバ」の祈り』
19:00〜20:30
講師:伊藤幸史(東京教区司祭)・若松英輔(批評家)
山本芳久(東京大学大学院准教授)・山根道公
◆井上洋治神父帰天4周年命日祭・対談・座談会
3/4(日)13:00〜14:00
井上洋治神父帰天4周年命日祭・南無アッバの集い
14:30〜16:30
対談・座談会「井上神父とドストエフスキー─東方キリスト教を中心に」
講師:安岡治子(東京大学大学院教授)・山根道公
伊藤幸史・山本芳久
■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う
1/27 2/24 3/24(土) 13:30〜15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院1Fで (03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp
■信徒の月例会
1/20 2/17(土)14:00
麹町教会アルぺホールで
要理書(カテキズム)を読む その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:1/20口祷・黙想・観想
2/17「主の祈り」
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584
■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内
以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由
事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775 (10:00〜16:00 日・月・祝日休)
https://fgalilea.jimdo.com/
◆1/13(土)14:00〜15:30
「今の日本の社会について思うこと」
講師:マウリツィオ・ビッフィ(大森教会主任司祭、ミラノ外国宣教会)
◆1/17 2/7 2/21(水)10:30〜12:00
「聖書における女性の姿と西洋美術史」(1)〜(3)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)
◆1/18 2/15(木)10:30〜12:00
「心が元気になるコミュニケーション」
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
1/18(30) 傾聴するのに助けになる態度
2/15(31) 言葉にならない声を聴く
◆1/20 2/10 2/17(土)10:30〜12:00
「イエスが出会った女性たち」
─皆で読みあうヨハネによる福音(1)〜(3)
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)
◆1/20(土)14:00〜15:30
「日本文化との出会い」
─日本で暮らして24年
講師:レッドフォード・レイ(カトリック習志野教会信徒)
◆1/24 2/14 2/28(水)14:00〜15:30
「聖書のこころ」
1/24(27)─(新しい)
2/14(28)─偽り
2/28(29)─役務
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◆1/25 2/8 2/22(木)10:30〜12:00
「福音・招き」─ルカ福音書
講師:大原 猛(東京教区本部付き司祭、船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)
◆1/27 2/17(土)14:00〜15:30
「マタイ福音書」(1)〜(2)
講師:森一弘(司教、一般財団法人真生会館理事長)
◆2/3(土)10:30〜12:00
「原発事故から七年」─福島の今
講師:柳沼千賀子(二本松教会信徒)
◆2/10(土)14:00〜15:30
「家族関係における心の健康といやし」
講師:山中正雄(日本アライアンス教団千葉キリスト教会牧師、精神科医師)
◆2/24(土)10:30〜12:00
「ミサを味わう」─第一奉献文 典礼に沿って歌う
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働者宣教会司祭)
◆2/24(土)14:00〜15:30
「なぜ、憲法を変えてはいけないのか」
講師:高田 健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)
◆3/3(土)14:00〜15:30
「テゼのうた」
講師:伊藤眞由美(習志野教会信徒)
■リーゼンフーバー神父講座
以下共通
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授)
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言)
Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/
◆「キリスト教入門講座」
1/12 希望を持つ勇気─未来に向かって歩む
1/19 霊の動き─福音による生き方
1/26 秘跡と教会生活─毎日を支える信仰
毎週金曜日、18:45〜20:30
麴町教会信徒会館3階アルペホールで
◆「坐禅会」
第1・3月曜日:18:00〜20:00
1月は、15日
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋 2回坐り、 間に講話があり
初心者の方もどうぞ 遅刻、不定期の参加も可
無料
■パストラルケア入門講座特別研修会
1/20(土) 10:30〜15:30(休憩1時間)
ニコラバレで(千代田区六番町14-4)
テーマ:「出会い〜生きること、老いること、共にあること〜」
講師:鈴木育三(NPO法人臨床パストラル教育研究センター講師)
DVD上映会: 「互いに癒しあう」レイチェル・リーメン医師のワークショップ
参加費:¥1,000円(当日支払)
FAXで申込
対象:どなたでも
主催:NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所
(〒145-0066大田区南雪谷1-17-8)
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614
■星美学園短期大学公開講座(保育・教育)
2/17(土) 10:40〜12:10
内容:「子どもの行動をどう見る?─モンテッソーリ教育から学ぶ─」
講師:井出麻里子 (星美学園短期大学准教授)
受講料:¥2,000
定員:40名
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口
郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入
締切:2/2(金)必着
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
担当:夏目一穂
(〒115-8524北区赤羽台4-2-14)
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp
http://www.seibi.ac.jp/college/
音楽会
■聖グレゴリオの家賛助会主催 チャリティーコンサート
以下共通
申込・問合せ:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
e-mail:info@st-gregorio.or.jp
http://www.st-gregorio.or.jp/
◆ヴォーカルMs.Gakkie チャリティーコンサート
1/20(土)14:00開演
聖グレゴリオの家 新棟ハッチ・ハウスで
聖グレゴリオの家 活動支援のために
冬の庭〜あなたの想い出〜
ピアノ:国見靖幸
主催:聖グレゴリオの家賛助会
入場料:¥2,000(全自由席)
◆新年に響くドイツの近代合唱
1/6(土) 15:00開演(開場14:30)
聖グレゴリオの家聖堂で
合唱:アンサンブルUNUS
指揮:及川豊
入場料:¥2,000(当日¥2,500)
◆青山学院大学聖歌隊コンサート
〜聖グレゴリオの家活動支援のために〜
2/10(土)15:00開演(開場14:30)
聖グレゴリオの家聖堂で
指揮:那須輝彦
オルガン:身崎真理子
入場無料(自由献金)
その他
■第5回パソコン要約筆記体験講座
2/25(日)13:00〜16:00
ニコラバレ修道院1階で(四谷駅徒歩1分)
参加費:¥300(資料代)
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761
主催:東京カトリック聴覚障害者の会
ミサ・教区行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記に興味のある方の見学も歓迎
自分のノートパソコンを持ちの方は持参
■こころの相談支援(カウンセリング)
1/10 1/13 1/15 1/17 1/20 1/22 1/24 1/27 1/29 1/31
2/3 2/5 2/7 2/10 2/14 2/17 2/19 2/21 2/24 2/26 2/28
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して、折り返し電話します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)
■目黒星美学園中学高等学校入試直前学校説明会
1/21(日)10:00〜11:30
初めて来校される方に向けての説明会
入試直前に学校選びに迷われている方は必見!
問合せ:目黒星美学園中学高等学校入試広報部
Tel/03-3416-1150
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp
■聖ドミニコ学園中学高等学校入試直前学校説明会
1/13(土) 13:30〜15:30
聖ドミニコ学園カタリナ棟ホールで
第1部(13:30〜)学校説明
第2部(14:30〜)入試ガイダンス
どちらか片方のみの参加可(予約不要)
Tel/03-3700-0017
e-mail:c-nyusi@dominic.ed.jp
「VIVID」情報掲載の申込み方法
2018年3月号(No.350) 3月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り2月6日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局
広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp