お知らせ
東京教区ニュース第343号
2017年06月08日
目次
召命祈願ミサ
すべての人に託されている使命が 自分にも託されていることを
5月7日は、復活節第4主日、良い羊飼いの日曜日(世界召命祈願日)であった。
東京カテドラルでは、午後2時半より一粒会主催の召命祈願ミサが行なわれた。大型連休の最終日と重なったにもかかわらず、準備されたパンフレットが不足するほどの信徒が集まって祈りがささげられた。高山右近の列福などが、信徒の関心につながったのかもしれない。
岡田武夫大司教は説教の中で、「聖書を開くと、いろいろな人が神から呼びかけられて、使命を託されています。その時、呼びかけられて戸惑い、場合によっては、それを拒むケースもあります。しかし自分の弱さや限界を素直に認め、『わたしがいつもあなたと共にいて助け、必要な言葉を与えるから、信頼して歩みなさい』という神の約束に従う人が、神から託される使命にあずかるようになることも聖書は伝えています。すべての人に託されている使命が、自分にも託されていることを受け取りましょう」と呼びかけた。
ミサの意向と会衆席の前方に座っていた小学生、中学生、高校生たちの姿が重なり、彼らが来年も召命祈願ミサに戻って来ることを願いたい。
ファチマの聖母出現100周年記念ミサ
5月13日、土曜日の午後2時半より、ファチマの聖母出現100周年記念ミサが行なわれた。雨模様にもかかわらず、500人近い信徒が集まった。司教協議会主催ということで、同会会長、髙見三明大司教の主司式、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教、5人の教区司教と司祭団の共同司式でミサは進められた。
開祭に際し、ファチマの聖母像が司祭団と共に入堂し、祭壇前に安置された。ミサ後には、ファチマの聖母像の前に行列ができて、祈りをささげる人たちが絶えることがなかった。
ある参列者の声「生憎の雨だったが、大勢の方が集う聖堂にマリア様は静かに入ってこられた。教皇フランシスコが世界中に送り、平和のために祈りなさいと私達に呼びかけられた証しとしての、ファティマのマリア様。御像は本当に美しく、今までみてきたマリア様の御像の中で一番美しい姿をしていました。この世にこんなに美しい像があるのかと。
制作に2ヶ月費やされ、そして教皇庁大使館のバヴェル・オビジエンスキー参事官が、日本のためにバチカンから運ばれてきたマリア様。その間の旅は多くの方の手を通して日本へ届けられたと思うと特別な気持ちがわき上がりました。
これから約半年をかけて全国を回るというマリア様、多くの人がこのマリア様の前で真剣に平和のために祈れば、本当にこの世界は良き方向に向かっていくかもしれない。自分の願いはちょっと横において、真剣に日々平和のために祈る時間をつくろうと決めたこの日のミサでした。」
ジョセフィーヌの鐘
5月7日の召命祈願ミサに先立って、東京カテドラルのルルドの脇に安置された「ジョセフィーヌの鐘」と鐘楼の祝福式が行われた。ミサの参列者が鐘楼を囲む中、岡田大司教の祝福の祈りがささげられ、アレルヤの祈りにあわせて、ジョセフィーヌの鐘が鳴らされた。
鐘の祝福の祈りの言葉
「全能の父なる神よ、わたしたちは、今日、世界召命祈願の日ミサをささげる前に、新たに設けられたジョセフィーヌの鐘を設置するための鐘楼に、集まっています。
この鐘楼とジョセフィーヌの鐘を、あなたに献げて祈ります。どうか、この鐘楼とジョセフィーヌの鐘を、祝福してください。この鐘楼が、いつもいつくしみ深い神、あなたの招きを思い起こすしるしとなりますように。
この鐘の音が、わたしたちの心を天に上げるための時を告げる音となりますように。そして、いまから唱えるアレルヤの祈りによって、わたしたちが、聖母を賛美し、聖母の取り次ぎによって、永遠のいのちへの信仰と希望を強めることができますように。主キリストによって。アーメン」
ジュリア祭
ジュリアに会いに行きましょう
第48回ジュリア祭が5月20日~21日、神津島で開催された。今回は70名弱の参加者で、例年よりも小さな規模の巡礼団となった。
20日午後のミサは、稲川圭三神父が主司式と説教を務め、説教の中で「ジュリアに会いに行きましょう」というパンフレットの言葉を引用しながら、島の自然、島の方々の姿、そしてこのミサにおいて、確かにジュリアと私たちが出会っていることを訴えた。参加者がジュリアのまなざしを感じた体験を、今後の信仰生活につなげるようにしましょうと呼びかけた。
同日夕方に行なわれた日韓神前芸能交流会では、東京韓国学校舞踊部、神津島太鼓、神津高校の生徒たちがそれぞれの演技と神事を披露した。それぞれの演目に込められた気合と緊張感は、観客にも十分に伝わってきた。
夕食は、島の方々が準備した食事がふるまわれ、巡礼団との良い交流の機会となった。夕食のお開きになる時、ひとつのハプニングが起こった。東京韓国学校舞踊部顧問のパク先生が、顧問の務めを終えるという発表で、舞踊部の生徒にも伝えられていないサプライズがあり、生徒たちは突然の話に涙を止めることができなかった。後から振り返れば、交流会での舞踊部の生徒たちの見事な演技は、パク先生の思いがジュリアを通して生徒たちにもたらされたのだと理解することができた。これもまた「ジュリアに会う」一つの印象的な場面となった。
翌日、復活節第6主日のミサを終え、参加者はジュリアと自分の関わりへの新たな視点をいただいて帰路についた。
48回積み重ねてきた実績の重み、目立たないながらも確かに働かれているジュリアとの出会いに満たされた2日間であった。
CTICカトリック東京国際センター通信 第210号
忘れられた日系人
真冬に戻ったような寒さが続いていた3月末の月曜日、最初に出勤したスタッフが、事務所の入口で一人の男性を発見しました。事務所が開くのを金曜の夜から飲まず食わずで待っていた日系ペルー人フリオさんの顔は土気色でした。
80年代後半、労働力不足に耐えかねた政府が「合法的な労働力確保」のために目を付けたのが「日系人」でした。日系二世・三世とその家族に対して、「活動の制限のない在留資格」、つまり労働者としての活動が認められるビザを与える法改正が行われたのです。
「デカセギ」と呼ばれた日系人の多くは、コントラティスタ(手配師・派遣会社)によって、アパート付の職場を紹介され、日本語のできる同国人責任者の下、主に日本人の望まない「夜勤」を任されました。日系人の多くが、在日年数が長いにも関わらず日本語が話せないのはこのような就労形態にもよるのです。
来日以来26年継続していたフリオさんとの契約を、コントラティスタが解除したのは、昨年の秋でした。その後就いた仕事は、病欠を理由に解雇され、居候していた友人宅からも、所持金が無くなったのを機に出ていくことを求められ、訪ねた教会から紹介されたのがCTICでした。
とりあえず、目黒教会に休む場所を提供して頂き、高木所長を中心に、期限の切れていたパスポートを領事館で再申請し、最後の派遣先に放置されていた住民票を東京に移し、在留期限が迫っていたので入管で期間更新手続きを行いながら、再就職のため、雇用してくれそうな会社を探しました。 かつて日系人を雇用していた会社も、今は「技能実習生」を使い、高齢で日本語のできないフリオさんを受け入れる職場は簡単には見つかりません。それでも、2ヵ月近い時間の中で、フリオさんは健康と笑顔を取り戻していきました。
90年代に、働き盛りの労働者として来日し、製造業を支えた日系人の「望まない退職」後の生活についての相談は少なくありません。長年離れていた祖国に帰国しても馴染めず、親戚の家を転々としたり、ホームレスになったり、生活基盤のある日本では経済的に行き詰ったり、社会から孤立し、精神を病むなど、深刻な問題を抱えています。
最近、「外国人問題」と言えば、「技能実習生」や「難民申請者」などの、センセーショナルな側面ばかりが注目されがちですが、その非人道的状況は、特定の法改正やひとつの制度の歪みが原因ではなく、「日系人労働者受け入れを皮切りに、外国人をより都合のよい労働力として使うために行われた、度重なる法改正の結果だ」と、高齢日系人とその家族のライフストーリーを聞きながら感じています。
フリオさんは、21社目の会社で採用されることになりました。問題の先送りでしかないと思いつつも、ホームレスから立ち上がった彼が、自信を取り戻すことを心から願っています。
大迫こずえ
教区司祭紹介 第70回
「司祭」のやさしさに惹かれあこがれていた
パウロ 野口 邦大 神父
1983年1月20日生まれ 2017年3月20日司祭叙階
八王子教会助任司祭
ご出身は?
野口 母の実家がある群馬県前橋市で生まれました。私が生まれる少し前から両親が千葉県若葉区千城台の社宅に住んでいたため、私もそこで数年過ごしました。その時、聖母マリア幼稚園に1年間だけお世話になりました。その後、私が4歳の時に佐倉市に引っ越しました。
子どもの頃の思い出は?
野口 当時、母の実家が前橋教会の目の前にあったため、帰省すると、祖母に連れられて教会に足を運んでいました。このように、小さい頃から教会に通っていた記憶があります。その中で特に教会のキャンプが、とても楽しみでした。いろいろな所に行き、そこで多くの人と関わることができたからです。
このように教会の仲間と共に遊んで過ごした思い出が多く残っています。1995年に成田教会が献堂されてからは、交通の便を考えて、信徒籍を西千葉教会から成田教会に移すことになりました。今まで、築きあげてきた関係が途絶えてしまうかと思いきや、「いつでも遊びに来てね」というリーダーたちの言葉に甘えることができ、新しい環境で頑張ろうと思いました。
教会とのつながりは?
野口 遠縁でトラピスト会の故高橋正行神父・故重幸神父の友人である吉川敦神父が、当時西千葉教会主任だったため、そこに籍を置き、母の子育てが落ち着いてから教会に通うようになったそうです。また私も「初聖体」を受けてから、侍者奉仕など教会と関わるようになりました。洗礼を受けた前橋教会、初聖体・堅信を受けた西千葉教会、中高生という多感な時期を経て、召命へと導いて下さり、助祭叙階を受けた成田教会と、本当に恵まれた信仰生活を送ることができました。
召命を感じたのは?
野口 初聖体を受けてから、侍者奉仕の役目が始まりました。そこで小学校3年生の頃から、神学生になるまで、ほぼ月に一度以上は「侍者奉仕」をしていました。侍者をする中で、多くの司祭と関わることになり、そこで大抵「将来、神学生にならないか?」と声をかけられるわけですが、私も多くの司祭から声を掛けられました。ただその時には、「召命」を感じておらず、聞き流していました。しかし、心のどこかには、「司祭」へのあこがれがありました。特に、「司祭」の優しさに、とても惹かれていました。
また、西千葉教会には、多くの神学生が、司牧実習に来ていました。その神学生たちとの関わりを通して、神学院祭である「ザビエル祭」や、「叙階式」に参加する機会がありました。そしてなにより、「前橋」「西千葉」「成田」のこの三つの教会の「信徒」の皆さんとの関わりを経て、これまでの歩みを支えていただきました。 このように、なにかきっかけがあって司祭を目指したわけではなく、司祭を目指そうかなという思いが、膨らんでいき、この道を歩み始めたのだと思います。そして、この「司祭叙階」のお恵みをいただきましたので、今度は、なにか教会にお返しできればという思いがあります。
神学校への入学直前に、東日本大震災が発生しましたが?
野口 当時、市川教会に滞在していて、入学の準備中でした。大震災発生時は、教会の近くに買い物に行っている最中でした。建物を出る時に揺れ始め、出てから振り返ると、壁が崩れる様子が見えました。すぐに教会に戻ると、大原猛神父が教会の外に避難していました。
大震災の翌日あたりから大原神父は、教会としてまずできることはないかということを考え始めていました。トイレを開放するとか、物資の支援などでした。司牧者としてのセンスを考えさせられる出来事でした。
神学校に入学した年は、被災地に赴いたのですよね?
野口 同期の泉さんは釜石教会に行きましたが(先月号)、私は塩釜教会に行きました。そこでは、泥かき、ごみの撤去などが中心でした。浦戸諸島の桂島に渡って、カキの種付け作業などもしました。
神学校に入学した年に東日本大震災があったわけですが、助祭の年には熊本地震が発生しました。人々に寄り添う教会というテーマを忘れないようにとのメッセージなのかと思っていますが。
任地について?
野口 八王子教会に派遣されるとは思ってもいなかったです。叙階式の中で、派遣先を初めて聞きました。助祭の時の司牧実習先と休暇中の滞在先が八王子教会で、教会の皆さんにお世話になっていました。叙階式の前日の日曜日に八王子教会の日曜学校の皆さんに「送別会」をしていただきました。その時はまさか赴任先が八王子教会とは思ってもいませんでしたから。ところが叙階式に参列してくださった皆さんと同じタイミングで、八王子教会の助任として赴任することとなり、本当に驚きました。
好きな聖句は?
野口 「敵を愛しなさい」(マタイ5:44)というイエスさまの言葉です。キリスト教の大切な掟は「神を愛すること」「隣人を愛すること」です。この「隣人」と同じ方向を見ることが大切であることは、頭の中では百も承知しているつもりです。しかし私はそんなに人間ができていないので、自分にとって「隣人」が「敵」となることがあります。「敵」となり関係を断つのではなく、それでも同じ方向を見ることができるようにとの思いで、この聖句を大切にしています。主のみ言葉を深く味わうことで、少しでもその大きな愛にあやかることができればと思っています。
CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.54
フクシマを忘れない。 6年の活動を終えた「白河みみずく」。 その精神を受け継ごう
震災後、福島県白河市の仮設住宅に避難された方々を毎週訪問し、傾聴活動を継続してきた、傾聴ボランティア「白河みみずく」。4月20日、白河教会での感謝のミサをもって「白河みみずく」のあしかけ6年の活動が終わりました。 「白河みみずく」の精神を象徴する詩の一部をご紹介します。
Begin from フクシマ (2013・4・10作)
同情なんかいらない
あわれみもいらない
わかった風もいらない
うそ八百の政府も東電も御用学者も信じない
欲しいのは真実 正義
何よりも命を大切にする人としての心
人類の取り返しのつかない罪によって
十字架にかけられたフクシマ
このフクシマから目を背けず 又忘れないでほしいのです
非日常が日常とされてしまったフクシマ
当たり前が当たり前でなくなってしまったフクシマ
フクシマに復興はありません フクシマ救済です (中略)
私たちはここを選びここで生き死んでゆきます。
主はここにおられ共に苦しんでおられ、このフクシマを決して見捨てません。
「漆黒の闇凝視せば光あり
主のさいわいの現成を観つ」 だから、私たちは主と共に十字架を背負いここに生きます。
Begin from フクシマです。
やがて、いや現にここフクシマからこそ真実が甦ります。回心の始導です。
(始導は造語) (作:白河みみずく代表 金澤弘子)
みみずくの活動は終わりましたが、福島の人びとの状況は果たして変わったのでしょうか。
白河みみずくの心を私たちも受け継がなければと思った4月20日でした。
カリタスの家だより 連載 第93回
東京カリタスの家新規事業~子どもの家エラン
公益財団法人東京カリタスの家は、長崎の聖母の騎士修道女会より、南荻窪の修道院を無償譲渡していただくことになりました。
東京カリタスの家がこれまで行ってきた家族福祉の実践に対してとても大きなエールをいただけたことに心から感謝すると共に、修道会の皆様のご期待にどう応えていくのか、身の引き締まる思いがいたします。
約1年かけてこの旧修道院でどのような事業を行うか、私たちは何度も議論を重ねてきましたがなかなか決定的な結論を出せず、生みの苦しみを経験しました。
今年の1月末に杉並区役所保健福祉部の方から、区内でハンディのある子ども達への支援が不足しているので、それに応える事業展開を是非にという趣旨のお話をいただきました。
この要請をきっかけに、旧修道院の建物でハンディのある子どもたちとご家族が共に成長し合えるような児童発達支援事業を起ち上げることになりました。
奇しくも、聖母の騎士修道女会のシスター達が、かつてこの修道院を拠点に小児精神科を専門とするクリニックを運営されていたとお聞きし、同じように子どもたちを支援する事業をこの修道院で開設できることに不思議なご縁を感じています。
今から振り返ると、杉並区から直接このようなお話をいただけたのは、東京カリタスの家がカトリック本郷教会のご協力を得て開設した「放課後等デイサービス カリタス翼」(本郷教会信徒会館)の実践を、区の担当の方がご存知だったからでした。母校の先輩である井上ひさしさんは、「誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る」ことを「恩送り」と表現されていますが、まさに聖母の騎士修道会やカトリック本郷教会の皆様から頂いた「恩」が、ハンディのある子どもたちやご家族に送られていくこととなった訳です。 私たちは、この新しい事業を「子どもの家エラン」と名付けました。「エラン」とはフランス語で「飛翔」を意味し、「カリタス翼」と同じように、子ども達が一人の自立した個人として羽ばたいていって欲しいという願いを込めました。なんらかの障害があることをイメージさせる「児童発達支援事業」という言葉はあえて使わず、どんな親子にも開かれている場という意味を込めて「子どもの家」を冠しました。
ところで、昔から「子どもを手塩にかけて育てる」といいますが、最近は利便性が高まる一方で「浅漬けの素(モト)」みたいな福祉サービスも増えてきているようです。子どもの家エランは、ご家族、ボランティア、職員も含め、たくさんの人の手をかけた丁寧な育ちの支援を目指していきたいと考えています。 子どもの家エランに来る子どもたちは、他の子たちより飛ぶのが遅れていたり、羽ばたきがぎこちなかったりするかもしれません。しかし、最初は飛ぶことが難しかった子どもも、必ずその子なりに羽ばたいていけることを、カリタス翼の経験を通して確信しました。けれどもそのためには、一人ひとりに合った飛び方を、その子に寄り添いながら丁寧に教え育てることが不可欠です。だからこそ「温かい心」をもった「人の手」が必要なのです。
現在子どもの家エランは、子どもたちやご家族の支援に携わる職員を募集しています。保育士、社会福祉士、臨床心理士、教員免許など、対人援助職の国家資格をお持ちの方は、東京カリタスの家までご連絡下さい。
未来に向けて羽ばたいていく子どもたちのために、私たちと一緒に働きましょう。 「温かい手・温かい心」をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。
新規事業起ち上げ準備室 子どもの家エラン管理者
向井 崇
VIVID
ミサ・祈りの集い・黙想会
■聖歌合唱の会 第17回Juneチャリティーコンサート
6/25(日)14:00開演
高円寺教会で
曲目:ラテン語・日本語の聖歌
なお会員を募集(特に男性パート テノール パス)
練習日:日曜日12:00~14:00
自由献金
連絡先:Tel/090-3347-4792 横田 Tel/090-3103-0154(林)
■聖書深読のお知らせ
6/24(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食 ど
なたでも参加可
申込不要 参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)
■日々生活の霊操
6/10 6/24(土)以後毎月第2・4土曜日
イエズス会上石神井修道院で
霊操第4週目 祈りを深めるために分かち合い
13:30~14:50
霊的同伴者:猪狩和夫
ミサ:15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代)
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250
■ラビリンスメディテーションへのおさそい
ラビリンスを歩いてみませんか
9/2 10/21 11/25(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200
申込不要 Tel/042-381-8001
■1日黙想会:「み言葉によって生きる」
6/24 7/22(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
■いやしのためのミサ
6/11 7/9 10/8(第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html
■聖母病院ミサと聖書の集い
以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)
◆ミサ予定
6/7 6/14 6/21 6/28(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父
◆聖書の集い
13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で
どなたでも参加可
■1日黙想会 聴いてみたいなみことばを
6/18(日)9:00~15:30
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
指導:清永俊一神父(フランシスコ会)
どなたでも参加可
参加費:¥600
申込締切:6/15午前中
問合せ:Tel/03-3701-3295佐藤
■1日黙想会「祈ることは聴くこと」
7/9(日)10:00~16:00 (主日のミサ15:00後茶話会と分かち合いがあり)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で (〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7)
指導:小倉康久神父(イエズス会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
費用:¥1,000(弁当代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 7/2(日)まで
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo
■ベタニア 祈りの集い
~呼びかける声がある(イザヤ書)~
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
8/26(土)14:00~8/27(日)16:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022 東京都中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 個人で祈りたい方は問合せください
那須でもいくつかの企画がありホームページをご覧ください
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/
■NPOスピリチュアルケア東京 講演会
「こころの叫びを聴く スピリチュアルケアの心を語る」
7/1(土)14:00~16:00
幼きイエズス修道院(ニコラバレ)105号で
講師:聖路加国際病院 チャプレン柴田実
参加費:¥2,000
定員:35名
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523(夜8時以降)浅井 Fax/047-348-2884
■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」
6/17(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい
9/2(土)12:00~16:00 受付11:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「ただ今日のためにだけ」 ―テレ―ズと共に今イエスを生きる―
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可
先着80名(6/1日から申込受付開始です)
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、FAX又はメールで(返信します)
e-mail:shihennokai@gmail.com
実費費用の為に献金をお願い
主催:「詩編の会」
問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)
■祈りの集いのご案内
7/17(月・祝)10:30~16:00 (ミサなし 聖体礼拝あり)
聖パウロ女子修道会・東京修道院で(港区赤坂8-12-42)
テーマ:「イエス様にもっと近づくために……」
スタッフ:聖パウロ女子修道会 シスター
対象:35歳までの独身女性信徒・求道者
参加無料(昼食持参)
持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート
申込先:聖パウロ女子修道会シスター井上
締切日:7/10(月) Tel/03-3479-3941 Fax/03-3479-5198
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp
■パウロ家族合同「祈りの集い」
6/25(日)9:30~16:30
主日のミサがあり 聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「いただいた恵みに気づく マインドフルネスを用いて……」
対象:35歳くらいまでの独身男女
参加費:¥500 持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート・昼食
問合せ:聖パウロ修道会Tel/03-3351-5154 e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口
聖パウロ女子修道会Tel/03-3479-3941 e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp Sr.井上
師イエズス修道女会Tel/042-691-3260 email:vocazione@syp.biglobe.ne.jp Sr.川井
締切日:6/22(木)
■お告げのフランシスコ姉妹会召命の集い
6/17(土)10:00~17:00(受付9:30~)
お告げのフランシスコ姉妹会本部修道院で(大田区久が原4-2-1)
対象:女性信徒
ミサと講話:庄司篤神父(フランシスコ会士)
参加無料
持ち物:筆記用具 名前・ご住所・お電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたは E-mailで
締切:6/10 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp
■グレゴリオ聖歌によるキリストの聖体の 祭日のミサと聖体降福式
6/15(木)15:00
聖心女子大学聖堂で
司式:赤波江謙一神父
グレゴリオ聖歌:CANTATE DOMINO
奏楽:飯泉千種
主催:CANTATE DOMINO
献金はESAアジア教育支援の会のため
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺) Tel/03-5232-3031(岡部)
■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)
6/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 LGBT+の方と協働者のみ参加可、
プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
6月以降のミサは毎月第4週を予定
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/
講座・研修会
■信徒の月例会
6/17(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
要理書(カテキズム)を読む その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:「殺すなかれ」と現代の諸問題
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584
■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」
6/9(金)18:30
高円寺教会マイエホールで
テーマ:信教の自由
自民党による憲法改正草案と現行憲法の「法の精神」のあり方、
またその違いを浮き彫りにする(予定)その他自由討議
前回までのレジュメを希望の方は、送りします
参加費:¥500(テキスト代・茶菓代)
どなたでも参加可
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒)
Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933
■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等
下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877
◆ 4会場での勉強会
全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度
申込不要
6/6(火)立川教会で
6/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
6/16(金)高輪教会で
6/20(火)三軒茶屋教会で
7/04(火)立川教会で
◆ 聖書通読講話会 〔四谷会場〕
以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
6/3「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
6/10 7/1「エズラ記・ネヘミヤ記」泉富士男神父(東京教区) 〔関口会場〕
6/7 6/21 7/5(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「ダニエル記」泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252
◆ 月例散策会
6/14(水)10:30
西武新宿線新井薬師前駅改札口集合
行先:徳田教会及びベタニア修道女会と哲学堂公園の周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209
◆ 聖句を毛筆で楽しむ会
6/1(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
7/6(奇数月第1木曜日)立川教会で
13:30~15:00
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810
■船橋学習センター「ガリラヤ」講座
以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 要事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
https://fgalilea.jimdo.com/
①6/7(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(2)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)
②6/10(土)14:00~15:30
「今こそ原発の廃止を」 ─すべての人の「いのち」を守るために」
講師:光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部長。平和といのち・イグナチオ9条の会世話人)
③6/15(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション(25)」 ─貼り絵で心を知ろう
講師:宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
④6/17(土)14:00~15:30
「すべての子どもたちの幸せを願って」 ─今、私たち大人が出来ること
講師:小野寺百合子(元女性警察官、保護司、更生保護女性会の会員)
⑤6/21(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(3)
講師:アンドレア・レンボ
⑥6/24(土)14:00~15:30
「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その4
講師:森一弘 (司教、財団法人真生会館理事長)
⑦7/1(土)14:00~15:30 「家庭における愛の喜び」─教皇フランシスコの思い
講師:南条俊二
(インターネットマガジン「カトリック・愛」代表、元読売新聞東京本社論説副委員長)
⑧7/5(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(4)
講師:アンドレア・レンボ
⑨7/8(土)14:00~15:30
「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その5
講師:森一弘
■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座
以下共通
四ツ谷ニコラ・バレで
どなたでも参加可
受講料:¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611 斎藤
◆「詩編を味わいましょう」
6/12 6/26(月)14:00〜16:00 (オリジナルテキストを使い詩編の美しさを解説)
◆「聖書と美術」
6/17(土)10:30〜12:00 (フラ・アンジェリコ等、オリジナルテキストを使用)
■池田神父によるカテキズム講座
6/8 6/15 6/22 6/29 7/6 7/20 7/27(毎週木曜日)14:30~16:00 (8月休)
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054辻美佳子
■「風」編集室による講座と対談
以下共通
幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)で 講座1階、対談9階
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)
申込不要
参加費:¥1,000(学生半額)
問合せ:「風」編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com
◆聖書講座
6/11(日)13:30~15:00
「聖霊降臨」を実感するために ─井上洋治神父と遠藤周作の場合
◆文学講座
6/11(日)15:30~17:00
映画「沈黙」と原作『沈黙』 ─戯曲『黄金の国』と比較して
◆対談
6/12(月) 19:00~20:30
映画「沈黙」から遠藤周作『深い河』へ ─マザーテレサ、ガンジーをめぐって
講師:若松英輔(批評家)・山根道公
■ペレス・バレラ神父 夏のワークショップ
7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日) 7/29(土) 7/30(日)8/5(土) 8/6(日) 10:00~12:00
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
参加無料
どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑
■典礼と聖歌の手話の学び
典礼手話の勉強と聖歌の手話を、テキストを使って勉強します
毎月1~2回木曜日19:00~20:30(開場18:30)(開催日はお問い合わせください。)
真生会館岩下ホールで
会費:献金¥500+テキストコピー代
ボランティア、伴奏(グランドピアノ、オルガン等)も募集中
問合せ: e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp
Fax/03-3401-8750 (森)
音楽会
■女声合唱団コーロ・コスモス
演奏会 7/1(土)13:30開場 14:00開演
浜離宮朝日ホールで
指揮:鈴木茂明
友情出演:しおさい
チェロ:望月直哉
オーボエ:黒田真琴
フルート:青木瞳
ピアノ:滝田祐子 池田悦子
ミサ曲 童謡 合唱組曲など
後援:東京都合唱連盟 JCO日本合唱指揮者協会
問合せ:伊吹Tel/047-422-0485 e-mail:coro_cosumosu@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/coro_cosumosu/
■こころの相談支援(カウンセリング)
6/5 6/7 6/10 6/12 6/14 6/17 6/19 6/21 6/24 6/26 6/28
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
自由献金
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)
■東星学園中学校高等学校イブニング説明会
6/14(水) 6/22(木) 7/14(金)18:45~19:30
東星学園の教育や生活・進路について説明 要事前連絡
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)
清瀬市梅園3-14-47 Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
http://www.tosei.ed.jp
■目黒星美学園中学高等学校説明会
◆第1回学校説明会
6/4(日)10:00~11:30
在校生の活動発表や卒業生の話をはじめ、本校の魅力を凝縮してお伝えする説明会
予約は不要
◆第1回イブニング・ミニ説明会
6/23(金)19:00~20:00
本校舎内の小会場で
話者も着席スタイルで語るアットホームなミニ説明会 卒業生と語らい合う時間も用意しています
(要予約)
◆オープンキャンパス
7/9(日)9:00~12:00
在校生とともにクラブ体験や、本校教員と体験授業 体験授業は希望授業
要予約 学校ホームページで6月中旬より
問合せ:目黒星美学園中学高等学校 入試広報部
Tel/03-3416-1150 e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp
■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会
6/10(土) 7/16(日) 学校説明会
6/10 部活動体験会
7/16 科学体験教室
【聖光スクール】小学生児童対象のクラブ活動体験(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学)
6/24 7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜) 【学校説明会in横浜】
7/1(土) 本校の人間(宗教)教育と寮について
問合せ:Tel/054-285-9136担当横山
■「パレスチナから福島へ」古居みずえ写真展
6/10(土)~6/17(土)
清泉女子大学1号館1階ロビーで(品川区東五反田3-16-21)
内容:「飯館村の母ちゃんたち」を制作した古居みずえ監督が、パレスチナと3.11後の福島を撮影した写真展
入場無料
6/13(火)16:30から 映画「飯館村の母ちゃんたち」上映会および古居監督のお話有り
問合せ:清泉女子大学カトリックセンター Tel/03-5421-3375
e-mail:catho@seisen-u.ac.jp
「VIVID」情報掲載の申込み方法
7月号(No.344)7月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月6日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局
広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp