お知らせ

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教皇様のためにお祈りをお願いいたします

2026年10月12日

東京教区の皆様

すでに報道などでご存じのように、教皇様は10月11日日曜日の正午のアンジェルスの祈りの後に、「先日受けた定期検診で、肺に結節が見つかった」ことを明らかにされ、近日中に手術を受けることを公表されました。

翌月曜日の朝、私が国際カリタスの要務で教皇様と謁見した際には、「重大な病気ではない、体調は普段と変わらない。今後の海外へ出かける予定を変更しないためにも、早く手術を受けることにしたので、緊急なことではないから心配ない」との説明をいただきました。

火曜日の午後にはローマ市内のジェメッリ病院に入院されて翌日には手術を受けられ、一週間程度は入院されると公表されています。

教皇様御自身が言われるとおり、重大な病気ではないものと思いますが、同時に、普遍教会全体を導く牧者としての務めは非常に重い責任であり、教皇様の健康に影響をおよぼさないわけがありません。

どうか教皇様の健康のために、皆様のお祈りをお願いいたします。今回の出来事があったからではなく、常日頃から、わたしたちの牧者である教皇様のためにお祈りくださいますようにお願い申し上げます。

カトリック東京大司教区 大司教
枢機卿 菊地功