第12回「全国カトリックスカウトキャンポリー」開催

2021年06月08日

第12回「全国カトリックスカウトキャンポリー」が始まりました。これは、6月から10月にかけて開催される「全く新しい形のキャンポリー」です。

 ほぼ4年ごとに開催されているカトリックスカウトのキャンポリーは、全国のカトリック教会で活動するボーイスカウト・ガールスカウト1,000人以上が一つの会場に集まり、キャンプ・野外ミサ・屋内外のプログラム・巡礼などを通して、共に神さまのお恵みに感謝し、交流を深める機会となっていました。

 当初、今年8月に「国立淡路青少年交流の家」で開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症のために、残念ながら「現地に集まっての形」では開催することができなくなりました。しかし、その代わりに、私たちは全く新しいチャレンジをする機会を得られました。この大会の会場は「あなたがいるところ、私たちがいるところ、どこでも」です。集まれないという困難を乗り越え、スカウトが時間と場所を超えて、「ひとつになる」ことを目指す、全く新しいチャレンジです。

 テーマは「さあ 、沖へこぎだそう-スカウトのみちを-」です。世界的な困難な状況にある今こそ、カトリックスカウトは、改めて神さまを大切に、人間も自然も、いのちあるものを大切に生きる航路(みち)を快活に進みます。ボーイスカウトの創始者ロバート・ベーデン=パウエル(1857-1941年)が、そのラストメッセージの中で「幸福を得るほんとうの道は、ほかの人に幸福を分け与えることにある」と、すべてのスカウトに語りかけているように、神さまに信頼し、その愛の息吹を受け、「ほかの人に幸福を分け与える航路(みち)」を、沖へこぎだします。

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