訃報:駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教

2020年09月08日

東京教区の皆様へ

訃 報

駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教様は、9月8日(火)午前1時29分、小脳梗塞による大孔ヘルニアのため入院先の聖母病院において帰天されました。享年76歳でした。ジョセフ・チェノットウ大司教様の永遠の安息のためにお祈りください。

ジョセフ・チェノットゥ大司教略歴

1943年10月13日 インド・ケララ州のコカマンガラムに生まれる。
1969年 5月  4日 司祭叙階。教会法博士。
1977年~    カメルーン、トルコ、イラン、教皇庁国務省外務局で、また臨時教皇大使代理としてベルギー、スペイン、北欧諸国、中華民国(台湾)で活動。
1999年 8月24日 ミレヴィ名義大司教また駐中央アフリカ共和国およびチャド教皇大使に任命される。
1999年10月30日 司教叙階。
2005年 6月15日 タンザニア連合共和国教皇大使に任命される。
2011年 8月15日 駐日教皇大使に任命される。
2011年10月20日 来日。駐日教皇大使として着任。
2020年 9月8日 帰天。

昨年11月の教皇フランシスコの訪日行事の一連を無事に終えられ、故郷への里帰りを楽しみにしておられましたが、コロナウイルスの関係で帰国がかなわない中、5月8日に居室にて倒れられ、闘病中での訃報となりました。

日本での追悼行事等は現段階では未定ですので、はっきりした段階でお知らせします。

菊地功大司教とチェノットゥ教皇大使(2019年12月29日撮影)