新パイプオルガン計画 ~進捗状況(9)~
2003年12月末 マショーニ社はオルガンを発送、東京カテドラル内に足場の準備
2004年1月始め、旧パイプオルガンの解体始まる
パイプオルガンのケースがコンテナに詰められる (マショーニ社、12月29日)
既存オルガン解体と、新オルガン建設のための足場 (東京カテドラル内、12月30日)
既存パイプオルガンの解体が始まる (2004年1月3日)。
40年近く東京カテドラルで鳴り響いたオルガンは解体され、修道会の学園のチャペルのために新しい形で再現される予定。