カトリック成城教会

※新型コロナウイルス感染症防止のため、ミサや各種行事の時間が変更になっている場合があります。教会にお越しの際は、必ず事前にお問い合わせくださるようお願いいたします。

教会堂名

聖タデオ

住所・連絡先

〒157-0066 東京都世田谷区成城2-21-16 [Google地図]
電話:03-3417-5211 Fax:03-3417-0790
ホームページ:http://www.seijo-church.com/ 


小田急小田原線「成城学園前駅」南口より、徒歩2分。  
【渋谷駅より】 3番のりば 小田急バス・東急バス 渋24系統 “成城学園前駅行き”
【東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」より】 3番のりば 小田急バス・東急バス 玉07系統 “成城学園前駅行き”
【京王線「千歳烏山駅」より】 南口1番のりば 小田急バス 成06系統 “成城学園前駅行き” 北口1番のりば 小田急バス 成02系統 “成城学園前駅行き”
【京王線「調布駅」南口より】 2番のりば 小田急バス 成04系統 “成城学園前駅行き” 成城学園前駅下車、徒歩2分。

主日のミサ

土曜日 16:00  
日曜日 8:00 10:00

平日のミサ

火曜日、金曜日 7:00

創立年月日

1953年

主任司祭

トマス・アクィナス 山本 量太郎 (やまもと りょうたろう)

信徒数

2,592人(2019年12月31日現在)

宣教協力体

多摩南

教会学校

上記「成城教会ホームページ」を参照 ください。

講座

上記「成城教会ホームページ」を参照 ください。

福祉活動

上記「成城教会ホームページ」を参照 ください。

諸活動

上記「成城教会ホームページ」を参照ください。

身障者設備

聖堂入口にスロープ、信徒会館にエレベータ、トイレ

歴史

小田急線が開通した翌年(1928年)、小田急創業者一族の尽力によって、喜多見駅の近く、狛江市岩戸北に建立された聖堂が、成城教会のルーツと言えるでしょう。同聖堂は1931年、東京教区に寄贈され、正式な東京教区の小教区、ルルドの聖マリア喜多見教会となりました。

第2次世界大戦後の1953年、その喜多見教会から分かれて、成城の地に新たな宣教の拠点を作るため、成城学園前駅南口近くの閑静な住宅街に日本家屋を求め、和室でのミサが開始されました。成城教会の誕生です。

その折、アメリカのボストン大司教から東京大司教に戦後復興援助として寄付された1万ドルを成城教会の建設基金としていただき、初代主任司祭大越菊次郎神父を中心に一丸となって聖堂建設に励みました。そして今井兼次氏(早稲田大学教授)設計による聖タデオ成城教会の現聖堂が1955年、完成しました。祭壇正面の壁にある、十字架を囲んで輝く七つの星は、画家フラ・アンジェリコが描いた「キリストの変容」の部分をモチーフにしたと言われています。

1963年には庭にルルドが完成、続いて1965年にはドイツ・ケルン製の鐘が鐘楼に設置され、今でも毎日曜日の朝、晴朗な鐘の音がミサ開始の時を告げています。1978年には念願の信徒会館ができあがりました。そして、1993年にはフランス製のパイプオルガンが聖堂に設置され、それ以来、すばらしい音色が奏でられています。1997年には、信徒たちによって製作された、ラファエロの作品を模した「キリストの変容」の壁画が信徒会館の壁面に完成しました。さらに1999年には、設備のいっそうの充実を図って、信徒会館にエレペーターの設置、聖堂に受付部分の増築等を行いました。

なお、歴代主任司祭は次の通りです。

初代:大越菊次郎師(1953-1969)
第2代:鈴木一郎師(1969-1974)
第3代:市川裕師(1974-1985)
第4代:井手雄太郎師(1985-1998)
第5代:コンスタン・ルイ師(パリ外国宣教会)(1998-2005)
第6代:ブランビッラスカ・フェルッチョ師(ミラノ外国宣教会)(2005-2008)
第7代:福島一基師(2008-2016)
第8代:山本量太郎師(2016- )

現状

旧喜多見教会と統合された共同体であることが、現在の成城教会の大きな特徴になっていますので、両教会統合までの歩みを簡単に紹介します。

喜多見教会は、成城教会が分離独立した25年後の1978年、当時のやむを得ない事情により、狛江市岩戸北から礼拝会喜多見修道院の旧聖堂に移転しました。そしてその35年後の2013年、その修道院旧聖堂の老朽化による閉鎖にともない、成城教会に統合されました。

成城教会はその結果、喜多見教会から多くの新しい仲間を迎えて、信徒数2500人を超える共同体となっています。喜多見駅の近くに聖堂ができて25年後に成城教会が独立し、その60年後に今度は喜多見教会が成城教会に合流するという歴史が示すように、もともとルーツを同じくする喜多見と成城の両教会が、今度は統合された「新生」成城教会として再出発し、相互理解と協力を大切にしながら、常に前向きの歩みを心がけて今日に至っています。