菊地大司教

    FABCの事務局長に任じられました

    2021年07月25日

    FABCというのはFederation of Asian Bishops’ Conferences`のことで、アジア各国にある司教協議会の連盟組織のことです。

    21日の水曜日の朝に突然、香港からメールが舞い込みました。香港にあるFABCの事務局の神父様からです。メールにはミャンマーのボ枢機卿の書簡がPDFで添付されていました。ボ枢機卿の手紙に曰く、「現在事務局長を務めているマカオの李司教が、多忙のため事務局長からの辞任を申し出たので、中央委員会は投票を行い、貴師を後任に選出したので、よろしく」とのこと。

    突然です。というわけで、FABCの事務局長になりました。何をすればよいのか、任期はいつまでなのか、詳しいことはわかりません。

    現在のFABCの会長はミャンマーのボ枢機卿、副会長はスリランカのランジット枢機卿です。つまり、会長が東南アジア、副会長が南アジアなので、事務局長は東アジアであったということで、マカオの司教様の後任には東アジアの司教から選出ということであったようです。中央委員会とは、各国の司教協議会の会長がメンバーとなっています。

    確かに来年にはバンコクで総会が予定されているので、そういったことの調整もあるでしょう。実務は香港の事務局がしてくださると期待しつつ、できる限り懸命に努力をします。聖霊の導きを、みなさんお祈りくださいますと、幸いです。

    この任命について報じている「Asia News」英語の記事へのリンクです。