東京教区ニュース第355号

平和旬間2018 平和を実現する人々は幸い

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■8月11日(土)

◉講演会「難民とともに生きる、日本社会の未来」

14:00〜        麹町教会ヨセフホール             
講師:駒井知会さん(弁護士、白百合女子大学非常勤講師)                   
※手話通訳と要約筆記あり 
※教会内の駐車不可

◉平和を願うミサ(戦争の犠牲になったすべての方々の追悼)  

18:00           
東京カテドラル 
主司式:菊地功大司教                    
※手話通訳と要約筆記あり

◉平和巡礼ウォーク 

コース1 15:40 麹町教会出発 東京カテドラルまで  
コース2 15:40 豊島教会出発 東京カテドラルまで  
コース3 16:30 本郷教会出発 東京カテドラルまで  
コース4 16:45 目白駅前出発 東京カテドラルまで                   
※帽子、飲み物は各自で準備ください

■8月12日(日)

◉ミサ、講演、茶話会(中央地区・下町宣教協力体企画運営) 

上野教会で   10:00 
平和を願うミサ(主司式:菊地功大司教)             
12:00 講演「平和を築くカリタスの業」                  
講師:菊地功大司教             
13:15 茶話会                   
※手話通訳あり 
※教会内の駐車不可

◉講演、分かち合い、ミサ(千葉地区・千葉中央宣教協力体企画運営) 

聖母マリア幼稚園(千葉市緑区辺田552)で             
13:00 講演「多様性における一致」と分かち合い                  
講師:高木健次神父(CTIC所長)             
15:00 平和を願うミサ(高木神父と千葉中央宣教協力体司祭)                   
※教会内の駐車不可

◉語り部を聴く会、平和を願うミサ、パネル展示(多摩地区・多摩北宣教協力体運営企画)  

立川教会で  
16:30 「わたしの被爆・戦争体験を語る」 
語り部:田戸サヨ子さん             
18:30 平和を願うミサ
(主司式:菊地功大司教)  
8/6(月)〜8/15(水) パネル展示「焼き場に立つ少年」(ジョー・オダネル氏撮影)  
あきる野教会・青梅教会・小金井教会・立川教会にて                    
※教会内の駐車不可

◉平和を祈る会、茶話会(企画運営:世田谷南宣教協力体) 

碑文谷教会で            
14:00 平和を祈る会(司式:教皇大使チェノットゥ大司教)             
15:00 茶話会                   
※教会内の駐車不可

◉平和を願うミサ、茶話会(企画運営:武蔵野南宣教協力体) 

荻窪教会で   14:00 平和を願うミサ(司式:武蔵野南宣教協力体司祭)

菊地功大司教、教皇フランシスコよりパリウムを受け取る

6月29日、聖ペトロと聖パウロ使徒の祭日に、ローマの聖ペトロ大聖堂前の広場において聖ペトロと聖パウロ使徒のミサが教皇フランシスコの主司式で行われた。このミサの中で、この一年間に新たに任命された管区大司教にパリウムが授与される儀式があり、昨年10月25日に東京大司教に任命され、12月16日に着座した菊地功大司教も参列した。
パリウムとは、肩掛けのような形状で、司牧の権威と使命の象徴として、教皇と管区大司教が着用するもの。
白い羊毛で編まれた丸い帯状の布で、黒い十字架の刺しゅうがついている。「よい牧者は、失った羊を見つけると、これを肩に乗せる」ということを象徴的に示している。以前は聖ペトロとパウロの祝日に、教皇から直接授与されていたが、数年前から、このミサの中では祝福のみが行われ、教皇からは箱に入れたパリウムを受け取り、後日それぞれの教区において、教皇大使から授与される形式に変更となった。 
この一年間に新たに任命された管区大司教は30名、そのうち菊地大司教を含めた28名の大司教が教皇からパリウムを受け取った。その中には、菊地大司教の着座式に参列されたガーナのバックル大司教も含まれており、ローマで思わぬ再会が実現した。ちなみにバックル大司教は、アクラ大司教区からケープコースト大司教区に転任したための参加であった。 
前日の28日午後には、教皇フランシスコはバチカンの聖ペトロ大聖堂で公開の通常枢機卿会議を開き、その中で、大阪教区大司教の前田万葉枢機卿をはじめとする14人の新枢機卿の親任式を執り行った。二日続けての日本の教会にとっての喜びの時がローマにおいて実現した。 
菊地大司教が、教皇大使からパリウムを授与されるミサは、9月17日(月・祝)の午後一時より東京カテドラルにおいて行われる。

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バックル大司教と固い握手を交わす菊地大司教

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半円状に並び、教皇とあいさつを交わす大司教たち

パリウム授与のミサ

日時:2018年9月17日(月・祝)13:00
場所:東京カテドラル聖マリア大聖堂   
菊地功大司教・教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教共同司式
※ご参列の折は、可能な方は公共交通機関をご利用ください。

司祭叙階節目の年を迎えられた方、おめでとうございます

司祭叙階60年ダイヤモンド祝

寺西 英夫神父(東京教区)
マクドネル グラハム神父(東京教区)
ディーターズ ロバート神父(イエズス会)
モレノ アルフォンソ神父(イエズス会)
コンプリ ガエタノ神父(サレジオ会)

司祭叙階50年金祝

イバニエス プラチド神父(イエズス会)
キエサ ロバート神父(イエズス会)
水浦 征男神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
マルシリオ ジョバンニ神父(サレジオ会)
山口 輝男神父(聖パウロ修道会)
ジャネシン ボルトリーノ神父(フランシスコ会)
庄司 篤神父(フランシスコ会)
フェラゴ ジョン神父(フランシスコ会)

司祭叙階25年銀祝

宮下 良平神父(東京教区)
星野 正道神父(東京教区)
英 隆一朗神父(イエズス会)
ロボアム ティエリ神父(イエズス会)
伴 理史神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
コロス エドウィン神父(スカラブリニ宣教会)
李 昌俊神父(ソウル教区・東京韓人教会)
桑田 拓治神父(フランシスコ会)

CTICカトリック東京国際センター通信 第221号

排除ZEROキャンペーン東京アクションデー

国際カリタスは、2017年9月27日から2年間、「シェア・ザ・ジャーニー(旅を分かち合う)」と銘打って移住者・難民をテーマとするキャンペーンを行っています。日本ではカリタスジャパンと日本カトリック難民移住移動者委員会が共同で「排除ZEROキャンペーン~国籍をこえて人々が出会うために~」として国内各地での催しを行っています。
東京ではキャンペーンのアクションデーとして7月7日(土)にカテドラルでカリタスウガンダ責任者のンダミラ師を特別ゲストに迎えて一日のプログラムが行われました。10時からケルンホールで行われた集まりには約160人が参加しました。
冒頭、カリタスジャパンの担当司教でもある菊地大司教がこのキャンペーンを呼びかけられたフランシスコ教皇の意図を簡潔に説明されました。「人が誰かを排除するのは、自分たちと異質な人への無知に由来し、無知から恐れ、そして排除に至る。国際カリタスはこの流れを乗り越えるために人々の間に出会いの文化を作ろうと努めている。出会うことで理解し合い、そこからそれぞれが歩んでいる旅を分かち合うことができるようになる。このキャンペーンはそうした希望を育むためのもの」ということでした。
続いて、ンダミラ師がウガンダの内戦による国内難民、また、隣国南スーダンからの難民への支援活動について紹介されました。お話しの中で特に印象深かったのは、ウガンダでは政府の方針として、難民支援に関わるすべての団体はその予算の30%を地元のために使わなければならないという点です。そうすることで、難民が自分たちの土地や物を取ってしまうのではないかという地元の人々の恐れを払拭し、元々いる住民と新しく来た住民との調和が図れるということでした。
また、ンダミラ師はカトリック教会が果たすことができる役割を強調されました。ウガンダ内戦時にその状況をいち早く世界に伝えることができたのはカトリック教会、とりわけ国際カリタスのネットワークであったこと。また、個別の支援にもそのネットワークが大変有効に機能していること。さらには教皇が異なる国の利害を超えてリーダシップを発揮する可能性にも言及されました。
その後、移住者・難民としての現実を生きる3人の方によるパネルディスカッション、昼食をはさんで参加者を10グループに分けてのグループワークが行われました。
3時から大聖堂で行われたミサには約500人が参加しました。今回の集まりのために、普段は英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語など色々な外国語のミサに集まっている若者たちが、ワークショップやミサの企画・準備を担当してくれました。また、昼食は各自持参となっていましたが、それに加えてフィリピンとインドネシアの方々がそれぞれの国の料理をふるまってくれ、温かな雰囲気を作ってくれました。今回の催しに表れた出会いと協力の文化が、日々の生活、教会活動でもさらに実現していけば、という希望を新たにしました。
CTIC所長 高木健次

教区2018.8

カリタスの家だより 連載 第105回

カリタスで何が一番楽しかったですか?

本郷教会信徒会館において、障害のある小中高校生を支援するために「放課後等デイサービス カリタス翼」を起ち上げてから、今年で5周年を迎えることができました。今日まで大きな事故もなく無事に運営することができたのも、多くの方々のご理解とご協力の賜物だと存じます。この場をお借りして、感謝申し上げます。
昨年秋、障害のある未就学児童を支援するための「子どもの家エラン」を起ち上げました。かつて東京カリタスの家の地下で活動していた「子ども相談室」が、「カリタス翼」として芽生え、枝葉を広げながら大きく育ち、ついに「子どもの家エラン」として枝分かれしました。現在カリタス翼とエランは、新旧の職員たちが必死になって現場で子ども達と向き合っているところです。
少し前にカリタス翼を卒業する高校3年生のための、ささやかなパーティーがありました。彼とは子ども相談室の頃から関わり、幼稚園の年長さんの時が初めての出会いでした。その頃の僕は支援者としてまだまだ未熟で、日々迷いながら、スタッフ達と一緒に悪戦苦闘していました。何が大事なのか分からず、とにかく良いと思ったことは手当たり次第に体当たりで取り組んでいました。
そのパーティーの最後に「カリタスで何が一番楽しかったですか?」と司会者が質問した時、彼は一言「全部です」と答えてくれました。その瞬間、これまでの彼との歩みが蘇ってきて、思わず涙が溢れてきました。…いやいや、本当はね、先生の方が君からたくさんのことを教えてもらったんだよ…と言いたかったけど、言葉にすることができませんでした。
彼と出会った頃と比べると、現在の「障害者福祉サービス」は随分と多様になり、福祉サービスを提供する事業所も爆発的に増ました。以前は文京区にある子ども相談室にわざわざ片道2時間かけて通われる方もいらっしゃったのに、今では身近な地域で一定水準の支援が受けられるようになりました。一方で、「〇〇障害には××福祉サービスを月に20時間。△△福祉事業を月に10回」と福祉がメニュー化した有様は、まるで注文を受けたらすぐに商品が手に入るファーストフード店のようです。福祉を「サービス化」することで、ひょっとすると私たちは福祉の本質を見失ってはいないでしょうか?
今年度から東京カリタスの家は、岡田武夫理事長の掛け声で「障害とは何か?」「東京カリタスの家が目指すものは何か?」を考える機会として、スタッフ学習会を始めました。その学習会で岡田理事長が、「慈しみとは、決して一方的な関係ではない…慈しみ深いというのは与えるばかりでなく、相手から恵みを受け、感謝する関係にある…」とおっしゃられました。つまり、福祉とは、「サービスする方─される方」という一方向的な関係でなく、むしろ支援する側もまたその人によって生かされているという、相補的な関係ではないでしょうか? 私たち東京カリタスの家は、「私たちの力はいかに弱くとも、誠のカリタスを通じ、誠のカリタスにおいて…共に生きることができますように」というカリタスの家の祈りの言葉にもあるように、目の前のその人と向き合い、その人から学びながら、共に成長していくことを目指していきたいと思います。
カリタス翼  向井崇

教区司祭紹介 第78回

イグナチオ・デ・ロヨラ 渡邉 泰男 神父 1958年6月9日生まれ 
2006年3月5日司祭叙階 本所教会主任司祭

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ご出身は?
渡邉 東京都杉並区和田です。

子どもの頃の思い出は?
渡邉 杉並区和田周辺は、大きな宗教施設がいくつかあり、遊びの場になっていました。それらの宗教関係者の子どもが同級生にいたりしていたので、彼らとつるんで遊びに夢中でした。
立正佼成会の大聖堂は探検の場でしたし、妙法寺の縁日では駄菓子を食べたりした思い出があります。子どもにとっては宗教的な意味ではなく、魅力的な遊びの空間でしたね。

キリスト教までの道のりは?
渡邉 高校2年の学園祭のクラスの出し物として、映画を作ることになって、私がその責任者に祭り上げられてしまいました。担任のアドバイスで、井上ひさしの小説「青葉繁れる」をベースにした内容にしました。当然のことながら8ミリフィルムの時代です。撮影は4月から少しずつ始めていましたが、編集作業に時間がかかり、学園祭直前はほとんど寝ていない状態でした。周りの友人は心配してくれましたが、実のところノイローゼ状態でした。自殺まで考えました。最終的になんとか映画は完成し、学園祭で公開することができましたが、その間、自殺を考えるほど編集に徹夜が続き、家の近くにあった救世軍の教会に行きました。聖堂で祈っている時、「私は死んだ」と言われているような体験がありました。それから聖書をひたすら読み始め、友人に牧師の息子がいたので、彼に聖書の手引きをしてもらったりしました。あわせて時間があると教会活動にどっぷりつかる生活になっていました。
当時、教会活動や聖書にのめりこんでいたこともあり、大学は東京神学大学の神学部に入学しました。救世軍の教会ではサクラメントがありませんでしたが、大学のクリスマス礼拝で初めてサクラメントに与った時に、背すじに電気が走る体験をし、感動しました。

カトリック教会との出会いに至るのは?
渡邉 東京神学大学は1年で辞めて、中央大学の通信課程で勉強は継続させました。郵便局に勤めていた友人がいて、「郵便局にはスクーリング休暇という制度があるので、働きながら通信で勉強するなら給与の6割もらえるよ」という助言をもらいました。郵便局に入局し、働きながら勉強を続け、教会は麹町教会に通いました。麹町教会では、ホセ・ヨンパルト神父の講座に出ていました。2年ほど講座に出席して、ヨンパルト神父から受洗しました。 
洗礼は受けたものの、今ひとつキリストの教えがしっくりこないというのが当時の状況でした。そんな中で門脇佳吉神父と出会い、彼の創作能「イエスの洗礼」を見て、衝撃を受けました。門脇神父に会い、信仰がしっくりしていない状況を伝えました。門脇神父からは「坐禅をしなさい」という助言をいただきました。毎日の生活の中で坐禅に取り組むと共に、毎年、8日間の霊操も8年続けました。そんな時、「一ヶ月の霊操をしてみないか」という誘いを受けて、参加しました。これがひとつのきっかけとなって、1996年にイエズス会に修道者の志願者として入会することになりました。

不思議な導きと出会いがあったのですね。イエズス会の志願者としての思い出は?
渡邉 志願者時代は、いろいろな体験をしましたね。釜ヶ崎で日雇いのおじさんといっしょに生活したり、黙想の家で黙想者のお世話をしたりなどしました。教区司祭の黙想会のお手伝いを通して、教区司祭という存在を知ったことも貴重な思い出です。修道者とは全く異なる生き方をする司祭との出会いは新鮮でした。 
釜ヶ崎では一つのエピソードが記憶に残っています。ある時、一人の日雇いのおじさんが「ゆで卵を食え」と言って、卵を差し出しました。私は、この卵がおじさんにとって全財産であると気づきました。この卵を手に入れるためにおじさんがどれほど苦労したことか察しがつきました。すぐに「いただきます」とは言えませんでした。近くにいたスタッフがそのやりとりを聞いていて、「いただいて下さい」と返答してくれました。「いただきます」と言って卵を食べました。おじさんは「うまいか」と問いかけてきました。「おいしいです」と答えたら、とても満足した笑顔がそこにありました。おじさんの眼差しに捕らえられた経験でした。その眼差しを思い出すたびに大きな平安につつまれる体験を後にします。それがキリストの眼差しのように今でも思い起こすと力をいただいています。

渡邉神父は教区司祭ですが、イエズス会の生活はどうなったのですか?
渡邉 志願者の時代に、2回目の1ヶ月の霊操で教区司祭が示されました。その頃、私の叔父が失踪してしまうということも起こりました。結局、イエズス会は退会することになりました。そんな状況を受け、親せきからは「戻って来てくれ」と強く求められました。失踪した叔父は、遺体で見つかり、葬儀など一切を私が取り仕切りました。今にして思うと、神の不思議な計らいを感じます。 
志願者の時代に、教区司祭という生き方に出会っていました。そんなこともあり、東京教区の司祭を目指し、亡くなった藤井泰定神父(当時八王子教会主任司祭)のもとで、教会生活を体験しながら、準備をして1999年に教区の神学生として受け入れてもらいました。

好きな聖書の言葉は?
渡邉 詩編113・5~7「わたしたちの神、主に並ぶものがあろうか。主は御座を高く置き、なお、低く下って天と地を御覧になる。弱い者を塵の中から起こし、乏しい者を芥の中から高く上げ、自由な人々の列に、民の自由な人々の列に返してくださる」です。釜ヶ崎のゆで卵の強烈な体験、また部落問題委員会の秘書も引き受けていますが、神が意外な形で働いていることを痛感しています。 
自分の歩みを振り返ると、様々な形で神が示唆を与え、人との出会いを準備してくださっていたことを感じます。このことを大切にして、それを告げる者となっていきたいですね。

東京大司教区ペトロの家 高齢司祭ら暑気払い

東京大司教区の高齢司祭らが暮らす「ペトロの家」(東京都文京区関口)で7月20日、恒例の納涼会が行われた。入居している司祭らが暑気を払おうと、菊地功大司教や医師、看護師、ボランティアらと食卓を囲み、アユの塩焼きなどを楽しんだ。

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カテドラル構内にある「ペトロの家」は、主に高齢や病気の教区司祭のための集合住宅。現在は入院等の司祭を除き9人が入居している。各自リハビリ等に励む一方で、小教区教会を担当したり、ミサ・講座に赴いたりしている。 
当日の最高気温も35度に迫る暑さ。体調不良で参加を見合わせた入居者もいたが、司祭らは厨房スタッフが準備した料理を堪能し、近くの医院の医師が遠隔操作するドローン(無線小型機)の実演を間近で楽しむなどした。

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「ペトロの家」の運営には後援会会員らによる献金が大きな支えとなっている。「ペトロの家」では毎年後援会に感謝するミサと集いを催しているが、今年も6月23日に行った。

WORLD YOUTH DAY in PANAMA 2019

2019年1月16日(水)から1月31日(木)の約2週間、ワールドユースデー(WYD)パナマ大会に、日本巡礼団は参加します(大学生にとっては、学年末試験と重なる時期なので、ちょっと残念ですが)。

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今大会のために選ばれた聖句は、「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように」(ルカ1:38)です。 
参加するプログラムは大きく二つの部分から成り立っています。「教区での日々」(本大会に向けて準備を行うもので、日本巡礼団は、チトレ教区で過ごします)と「本大会」(パナマシティへと移動し、開会ミサ・十字架の道行き・教皇フランシスコによる閉会ミサなど)です。 
WYDを通して、「イエスをキリスト」と信じる世界中の仲間たちと共に、自分の信仰を再確認し、周りの人に自分の信仰を証しできるような「教会体験」の場になるよう、青年たちと共に作り上げていくつもりです。そのためには、準備が必要不可欠となっております。 
東京教区では9月29日、10月27日、11月24日に「真生会館」で、12月15~16日に、あきる野教会で合宿を行い、「WYD」に向けた準備を整えていきます。2019年WYD参加者だけでなく、過去にWYDに参加された方・パナマ大会以降のWYDに参加を考えている青年たちも交えた準備会になるよう計画しております。共に信仰を「分かち合い」、絆を「深め合う」場にしていきたいと思います。

VIVID ビビッド

ミサ・祈りの集い・黙想会

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

2018年度「カバルス研修会基礎(週末コース)」
前半   9/14(金)16:30~   9/17(月)16:30
後半 10/  6(土)16:30~ 10/  8(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)で
(練馬区上石神井4-32-11)
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方
定員:20名 
申込:申込「アンケート用紙」をお電話、Fax、メールで請求ください
参加者に献金お願い
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)
─霊性センター「せせらぎ」─
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■日々生活の霊操

以下共通
土曜日 霊操 13:30〜14:50 ミサ 15:00〜15:30
イエズス会 上石神井修道院で
霊的同伴:猪狩和夫
司式:マヌエル・ディアス神父
参加費:¥100(プリント代)
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668
原田e-mail:hamoizumi@yahoo.co.jp
(電話不通時・当日連絡等はこちらのメールへ)
申込不要、いつからでも参加可
8/25(土)から新年度がスタートします。
最も基本的で大切でありながら躓きやすい「原理と基礎」を丁寧に同伴します。
◆8/11 霊操 第4週目「愛に生きるための観想」“神への委ね” 
主の復活と昇天そして弟子たちの派遣(霊操230) 
⑤愛に生きるための行動と観想の祈り
◆8/25 新年度オリエンテーション
◆9/  8 霊操 原理と基礎①
◆9/22 霊操 原理と基礎②
ミサ&茶話会(各回開催予定)

■ベタニア 祈りのつどい 「シスターとともに」

◆8/24(金)17:00~8/25(土)16:00(1泊2日)
◆9/23(日)15:00~9/24(月)16:00(1泊2日)
対象:独身女性信徒、求道者(1日でも参加できます)
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院(中野区江古田3-15-2)
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

9/15(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、 FAXまたはE-mailにて
お告げのフランシスコ姉妹会 担当:Sr.山澤
Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp
◆9/8(土)14:00~16:00
お告げのフランシスコ姉妹会本部修道院聖堂で
(大田区久が原4-2-1)
“グレゴリオ Salve Sancte Paterを歌おう”
望月裕央先生
◆10/13(土)14:00~16:00
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で
(大田区久が原4-33-13)
“「主の祈り」を深める”
阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
引き続き17:00~19:30召命の集い
(教会の祈り/聖書からの分かち/食事)
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で
(大田区久が原4-33-13)

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
8/18 9/29 10/27(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

9/27 11/22(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会)
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■いやしのためのミサ

10/14 11/11(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

8/12(日)8/15(水)8/19 9/9 9/16 10/14 10/21(日) 
14:00~ミサ・聖体降福式
(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中 http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp
(修道院への問い合せはご遠慮を)

■グレゴリオ聖歌による聖母の被昇天のミサ

8/15(水)10:30 調布教会で
司式:ソーリヒ・ピオトル神父
聖歌:調布教会聖歌隊及びフォンス・グレゴリアーニ 
聖書朗読、祈願、叙唱、奉献文等は日本語で行います。

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

9/1 10/13 11/17(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い 
参加費:¥200申込不要

■「サダナ」黙想会〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
日曜日 9:30〜17:00 
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子
Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
e-mail:sadhana7123@yahoo.co.jp
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで
◆ 9/  9 フォローアップ
◆9/30 入門A

■秋の黙想会

9/23(日) 9:30~16:00
聖パウロ修道会で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「あなたの信仰があなたを救った」
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
指導:澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
参加費:¥1,000(昼食代含む)
申込・問合せ:9/18(月) までに下記へ
聖マリア・アンヌンチアータ会(在俗会)
e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp
Tel/090-1746-2057(山野井)

■マリアニスト信徒共同体(MLC)主催1泊黙想会

10/6(土)13:30〜10/7(日)14:00
汚れなきマリア修道会町田修道院で(町田市本町田3050-1)
どなたでも参加可
指導:清水一男神父(マリア会)
参加費:¥6,000(3食付)
申込・問合せ:e-mail:marianist@marianist.jp
e-mail:itosugi0167@gmail.com
Fax/042-725-6317(町田修道院)
いずれも件名に10/6黙想会とお書きください

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

8/26 9/30(日)13:30~17:00 ミサ14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■麹町教会 初金の祈りの集い 

ご聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~
8/3(偶数月の第1金曜)19:00~20:00
麹町教会主聖堂で
司式:竹内修一神父
どなたでも参加可能
問合せ:麹町教会(JR・地下鉄四ツ谷駅徒歩1分)
Tel/03-3263-4584 
http://hatsukin.jimdo.com/

■クリスマス霊操のご案内

12/27(木)~2019/1/7(月)朝ミサまで
那須ベタニア修道女会聖ヨゼフの家で 
定員:7名
指導司祭:ペレス・バレラ神父S.J.
申込締切:8月末
問合せ:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■第50回よびかけ(結婚・独身・修道生活)

10/12(金)15:00(受付)~10/14(日)昼食まで
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で
内容:「若者・信仰・そして召命の識別」─心と体で体験していく祈りと識別─
指導:小暮康久神父(イエズス会)
対象:40歳ぐらいまでの未婚女性信徒
費用:¥10,000(当日支払い)
申込:10/5(金)までにTel又はe-mailで
申込先:御聖体の宣教クララ会修道会
担当:Sr小崎(〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7)
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 申込不要
9/11(火) ビ・モンタント東京事務所で
9/18(火) 三軒茶屋教会で
9/21(金) 高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
8/4 「マタイ福音書」鈴木一郎神父(パウロ会)
9/1 「マカバイ記Ⅰ」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
9/5 9/19(水)10:30~12:00 「マカバイ記Ⅱ」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
◆月例散策会
9/12(水)10:30 行先:未定
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■オリエンス典礼セミナーⅢ【全7回】

以下共通
13:30~15:30 松原教会で
受講料・申込:1回¥1,300(税込)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所
Tel/03-3322-7601 詳細はHPご覧ください。
◆9/8 第5回「信徒の信仰養成について」
A・V・カンペンハウド(横浜教区司祭)
◆10/13 第6回「青少年の信仰教育」
福島一基(東京教区司祭)

■三軒茶屋教会典礼研修会 

「感謝の典礼-教会を養うキリストのからだの食卓」
9/30(日)10:40~12:30(主日のミサ9:30~)
三軒茶屋教会2F聖堂で
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会秘書・上智大学講師)
問合せ:三軒茶屋教会Tel/03-3421-1605

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

8/25 9/22 10/27(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩 1分)
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

9/2   9/  9   9/23 9/30
10/7 10/14 10/28
11/4 11/11 11/25
12/2 12/  9(日) 15:00~17:00

9/5   9/12   9/26
10/3 10/10 10/24 10/31
11/7 11/14 11/28
12/5 12/12(水) 10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
(12/12クルドハイム聖堂で10:00~クリスマスミサ その後S.J.ハウスでクリスマス会)
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp川畑

■ベタニアミッションセンター 講演会

8/19(土)14:00~15:00「テゼの歌と祈りの集い」
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院聖堂で
申込・参加費不要 茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286

■星美学園短期大学公開講座(イタリア文化講座全3回)

◆天正少年使節とイタリア─世界布教時代のイタリア美術─
9/22(土)13:30~15:30
講師:新保淳乃(千葉大学講師)
受講料:¥2,500 
定員:60名
申込:9/7(金)必着
◆ローマ帝政初期の権力継承と女性─ドムス・アウグスタ(アウグストゥスの家)の役割─
10/20(土)13:30~15:30
講師:島田誠(学習院大学教授)
受講料:¥2,500 定員:60名
申込:10/5(金)必着
◆イタリアの歌(カント)の世界─カンツォーネだけじゃない!? イタリア民謡の多様性─
12/1(土)13:30~15:30
講師:金光真理子 (横浜国立大学准教授)
受講料:¥2,500 定員:60名
申込:11/16(金)必着
※全3回すべて受講の場合、受講料¥7,000
申込締切9/7(金)必着
申込方法:ホームページ
http://www.seibi.ac.jp/college/el/
FAX、ハガキ、メール、センター窓口
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
北区赤羽台4-2-14Tel/03-3906-0056(代)
Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■東京純心大学公開講座

以下共通
会場:東京純心大学 申込:同大学地域共創センター
方法:Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551
e-mail:gakusyuu@t-junshin.ac.jp

◆JUNSHIN Global Kids English─世界とつながる英語を学ぼう
10/13 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15
2018/1/12 1/26(土)11:00~12:00
対象:小学校4~6年生(9月ごろ、事前説明会あり) 
定員:12名 
受講料:無料
講師:尾関はるみ(現代文化学部)

◆こころの声を聴くということ~日本昔話あるいは絵本の分析を通して

8/25(土)14:00~15:30 
定員:30名
受講料:無料 
講師:根本葉子(現代文化学部)

■気持ちを伝える英語表現

9/22(土)13:30~15:00
会場:八王子市学園都市センター
定員:20名 
対象:18歳以上 
受講料:¥1,000
講師:高橋千佳子(東京純心大学看護学部)
申込:八王子学園都市大学いちょう塾
Tel/042-646-5621

■講演会「バッハの人生─その音楽とよろこび─」

10/10(水)18:45~20:30
麹町教会で 入場無料
講師:樋口隆一(明治学院大学名誉教授)

■清泉ラファエラ・アカデミア 秋期講座

以下共通
土曜日 清泉女子大学で
受講料:¥6,900(全3回)
問合せ・申込先:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/ 03-3447-5551 https://www.seisen-u.ac.jp/

◆キリスト教を知る、学ぶシリーズ「祈りの人間学」
9/22 9/29 10/6 13:30~15:00
講師:原敬子(上智大学神学部助教)

◆美術史を楽しむシリーズ「モティーフから見るキリスト教絵画」
11/10 11/24 12/8 10:40~12:10
講師:荒木成子(清泉女子大学名誉教授)

音楽会

■聖堂で平和を祈る集い

◆平和旬間 聖堂で平和を祈る集い
8/6(月)8:00~8:30
ベネディクション(聖体の前に祈る)+詩篇で平和を祈る
8/9(木)12:00~12:15
ベネディクション(聖体の前に祈る)+預言者の言葉(残る者(イザヤ37:32))の心で平和を祈る
◆音楽会
平和旬間 平和の響き合いコンサート
世田谷教会聖堂で
主催:カリタス下北沢 いずれも自由献金
8/4(土)16:30~ 「コンテンポラリー・パフォーマンス 糸の音-ito no ne」
演奏者:若桑比織&chie サヌカイト、チェロ、ギターなどを使用して心の平和の演奏
8/5(日)18:00~ 「ポリフォニーに聴く平和の響き」 アンサンブル・ユビラーテ
指揮:名倉亜矢子
8/8(水)19:00~ 「コンテンポラリーソング根津まなみワンマンライブ“祈り”」
8/12(土)17:00~ グレゴリオ聖歌(杉本ゆり他)
ラウテージ東京有志(合唱)
詳細はEcclesia Farm Shimokita
https://www.ecclesia-farm-shimokita.com/

■聖グレゴリオの家 ミサと音楽会

◆守護の聖人 聖グレゴリオ1世教皇のミサ
9/2(日)10:30(グレゴリオ聖歌による)
聖グレゴリオの家 聖堂で
◆音楽会
聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート
…聖グレゴリオの家 活動支援のために…
アントニー・シピリ ピアノリサイタル(ケルン音楽大学ピアノ室内楽教授)
9/1(土)17:00開演 
入場料:前売り¥3,000(当日¥3,500) 
聖グレゴリオの家聖堂ロビーで
問合せ:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832

その他

■ロゴス点字図書館 チャリティ映画会のご案内

10/3(水)18:55~21:10(開場18:30)
なかのZERO大ホールで
(JR中央線・東京メトロ東西線「中野駅」下車、南口から徒歩8分)
作品:「アメイジング・ジャーニー~神の小屋より~」
(2017年アメリカ映画字幕版)
※視覚障害者用音声ガイド付き上映
協力券:¥2,000(全席自由)
申込・問合せ:社会福祉法人ぶどうの木 ロゴス点字図書館
Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454

■こころの相談支援(カウンセリング)

8/1 8/4 8/6 8/8 8/13 8/15 8/18 8/20
8/22 8/25 8/27 8/29
9/1 9/3 9/5 9/8 9/10 9/12 9/15 9/19
9/22 9/26 9/29
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 自由献金
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校 説明会

9/24(月・休日)10:00~12:00
東星学園の教育や生活・進路について説明いたします。パネルディスカッションや体験授業(中学)もあります。
事前にHPからの予約をお願いいたします。
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)(清瀬市梅園3-14-47)
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
http://www.tosei.ed.jp

■講話とゴスペル「戦争・力の文化から平和・愛の文化へ」─核兵器なき世界をめざして─

9/29(土)13:30(13:00開場)
麹町教会ヨゼフホールで
講師:スティーブン・リーダー
ヴァイオリン演奏:増田太郎
主催:平和を願う会&瀬田の丘ゴスペルファミリー
共催:平和といのちイグナチオ9条の会
問合せ:Tel/03-3707-9623(菅波) 

「VIVID」情報掲載の申込み方法

2018年9・10月号(No.356)▶9月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り9月4日(火)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第354号

「多様性における一致を掲げて」宣教司牧指針の方向性について

2018年5月20日 聖霊降臨の主日に
カトリック東京教区 大司教 菊地 功

4 いくつかの個別の課題について

それぞれの課題について、まだ具体的で詳細な内容はお示しできませんが、その中でも重要と思われる最初の三点について、特にその概要を説明いたします。

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4 ─ 1 修道会の垣根を越えた、教区における司牧協力体制の充実

東京教区においては、現時点で男子の修道会・宣教会が24、女子の修道会・在俗会が60ほど拠点を置いて活動しています(2018年カトリック教会情報ハンドブック)。
すでに、2002年に発表された「福音的使命を生きる」において、宣教協力体の編成にあたって、修道会の協力への期待が述べられています。 
教区内のいくつかの小教区は、修道会の共同体や施設を母体として成立してきた経緯もあります。それぞれの修道会のカリスマや、修道生活の優先事項を尊重しながらも、教区共同体全体の福音宣教のために、これまで以上の相互の協力の可能性を、一緒に模索することができればと期待しています。また相互の協力とは司祭の協力にとどまるのではなく、男女修道者全体として、教区全体の福音宣教や司牧における協力体制を構築するための方策を模索することができればと思います。

4 ─ 2 滞日外国人司牧の方向性の明確化と見直し

日本全体を見てもいわゆる外国人居住者は200万人を超え、いまや日本の農業人口に匹敵する規模の外国籍居住者が国内に存在すると言われます。 
なかでも東京教区においては、以前から様々な国籍や民族的背景を持った方々が多数居住しておられ、その中には信徒の方も多く見られます。
「日本の司教団は、1989年、司教総会にて『外国人労働者への人権問題への関わり』が日本の教会の福音宣教の課題のひとつであるとした。1993年には『国籍を越えた神の国をめざして』を発表し、日本の教会へ『移動する人々を、キリストにおける兄弟姉妹として迎え入れ、様々な違いと共存できる共同体を作りあげていく努力』 を求めた」と2010年の教区報276号に記されています。 
1990年には、まず「国際司牧センター」が創立され、その後現在の「カトリック東京国際センターCTIC」として、様々な必要に対応しています。2002年には「福音的使命を生きる」が発表され、その中では、「外国人の司牧と困難を抱えた外国人へのサポート」が教区の優先課題の三つのうちの一つとして提唱されました。そこには次のように記されています。
「これについてはすでにカトリック東京国際センター(CTIC)が活動しており、教区としての対応が始まっています。この活動を教区の活動として継続していくことは重要です。 
一方で、かなり多くの教会で外国語のミサが行われ、外国人の共同体が存在しています。外国語ミサの多くは、たまたまその教会に外国語のできる司祭がいたので始まったものや、必要性を感じた教会がその言語のできる司祭を探してきて招くというところから始まったものです。そのため、司祭の交替に伴い、継続性に問題が生じることもありました。これでは、本当の意味で、日本に来ている多くの外国人の霊的ニーズにこたえる態勢であるとは言えません。」 
教区内に居住する外国籍の方々の直面する課題は複雑化し、加えてその人数の増加から、対応すべき課題は山積しています。
CTICは、その活動を始めてから間もなく30年になろうとしていますが、この多様化する現実の前に、その活動を今一度振り返り評価し直すことも必要ではないでしょうか。 
また、私は「外国人の霊的ニーズにこたえる」ことが、大切ではあるものの、それが教区共同体との絆を失い、全体との連携のない独立した共同体を生み出すことのないようにしたいと思います。とりわけ、定住する方々も増加する中で、主に日本語を使う子どもたちの存在にも配慮する必要があり、できる限り、小教区共同体との連携の中で、外国人の霊的ニーズに応える方策を探りたいと思います。特に、それぞれの母語による典礼などが提供される教会を、外国籍の信徒の方がミサごとに移動し続けるような事態は避けたいと願っています。 
早急に、外国籍信徒の方々の司牧や諸言語による典礼に関わっている方々を集め、今後の方向性について意見交換を行うことを考えています。

4 ─ 3 継続信仰養成の整備と充実

2002年に発表された「福音的使命を生きる」は、もう一つの優先課題として、「教会の福音的使命にたずさわる信徒の養成」を掲げ、継続信仰養成の必要性が、信徒の召命の重要性とともに次のように記されています。
「現状の小教区は、あまりにも司祭に依存しています。信徒ができること、しなければならないことはたくさんあるはずです。それは財務管理や建物管理だけではなく、教会の福音的使命そのものに関わる部分についてです。大人から子供までを対象としたカテキズムや典礼の奉仕者(集会司式者や聖体奉仕者を含む)。病床訪問をしたり、孤独な人や苦しむ人々のために働く人。また、小さなグループで生活と信仰の支え合いをするための奉仕者あるいはリーダー。これらのことのために必要なのは確かな人選と適切な養成です。」 
教区共同体が全体として福音宣教共同体となるためには、様々な多様性のうちにその使命を果たす信仰者の養成が不可欠です。しっかりとした養成を企画し実施することで、福音宣教の使命を果たす多様性と一致が確保されます。 
すでに、教区の生涯養成委員会が、「入門講座担当者養成講座」として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための連続した講座を用意してくださいました。
東京以外の教区にいた者としては、毎月の教区報に掲載される東京での様々な研修会や講演会のあまりの豊富さに、いつも驚かされておりました。それにさらに加えるようで恐縮ですが、教区としても今後、教会共同体の様々なレベルでのリーダーを養成するためのコースを充実していきたいと思います。 
なおそれに関連して、信徒の信仰養成の手段について、ここで特に一つのことを明示しておきたいと思います。それは、しばしば話題に上る「新求道共同体の道(以下「道」)」のことです。 
新求道共同体の道(以下「道」)は、1964年にスペイン人信徒キコ・アルグェヨ氏らによって創設された「キリスト教入信と信仰の継続養成の一つの方式」です(「道」規約より)。日本においては1970年代に広島教区でその活動が開始され、その後高松教区をはじめいくつかの教区に活動は広がっていきました。
「道」は2008年にその規約が教皇庁信徒評議会によって認証され、2010年末には「道」のカテキズムも教理省によって認証を受けています。したがって、「道」はカトリック教会における公式の認可を受けた存在です。 
東京教区にもすでに、「道」において信仰生活を営んでいる方が、いくつかの小教区に在籍しておられます。私はまず、この方々の信仰における熱心さには見習うべきところがあるという思いは述べておきたいと思います。
「道」の規約第1条第2項には、「新求道期間の道は教区において実施される、キリスト教入信と信仰の継続養成の一つの方式として司教に提供されるものである」と記されています。また同じ「道」の規約第26条第1項には、教区司教の権限として「教区に新求道期間の道の実践を許可すること」とあります。したがって「道」をキリスト教入信と信仰の継続養成の方式として東京教区において採用するか否かは、教区司教である私が決定する事項です。 
私は、「道」を東京教区におけるキリスト教入信と信仰の継続養成の方式として採用いたしません。また近い将来に、それを採用することも考えていません。加えて、「道」に限らず、教会共同体育成のために、何らかの既成の方法や特定の運動に頼ることも考えていません。 
教区共同体の中に、様々なカリスマを持った修道会、奉献生活の会、在俗会、運動体、信心会などが存在することは、教区共同体の霊的な成長のために不可欠であり、その多様性は霊的な健全性でもあると考えます。 
同時に、そういった多様性の中において、特定のカリスマだけが優先されることや、その正統性を主張することは、霊的な健全性にとってふさわしくはないと考えます。それぞれが豊かに成長し、教区共同体にあって互いを支え合うことができる存在となることを、心から願っています。 
もちろん福音宣教のことを考え、また私たちの教会共同体のこれからを考えるとき、聖霊の導きに信頼しながら、つねに新しく変えられていくことを拒むことはできません。時代と現実に柔軟に対応しながらも、福音の導きから離れることなく、勇気を持って福音を告げ知らせていく道を探りたいと思います。ひとりひとりの信仰者が、それぞれに与えられた個々のカリスマに生き、それぞれの生き方で福音をあかししなければ、どんな手法を持ってきても教区共同体が生かされることはありません。

5 終わりに

2002年に発表された「福音的使命を生きる」は、もう一つの優先課題を掲げておりました。それは、「心の病や心の傷を負った人々へのサポート」です。これは現在でも重要な課題の一つでありますから、「愛の奉仕」の課題の中で、これまでの具体的な取り組みの評価を含めて考えていきたいと思います。 
さらに、これら優先課題を実現するための組織である宣教協力体についても、すでにふれたように、一度評価と見直しが不可欠ではないかと考えています。 
これらについての具体的な方策は、今後、司祭評議会や宣教司牧評議会、さらには他の方法での意見聴取を経て、最終的に具体的な方針として定めていきたいと思います。そのための作業は、できる限り早急に開始いたします。 
いろいろな課題を羅列いたしましたが、一番の根本にあるのは、私たち東京教区が共同体として福音宣教を真摯に行うことであります。私たちの信仰生活は、その使命に生きることに尽きると言っても良いでしょう。 
どうぞこれから、私とともに、神の御言葉に生き、福音宣教の道をともに歩んでくださいますように、お願いいたします。 
人となられた神の御言葉の母であり、教会の母である聖母マリアの母としての愛に信頼しながら、聖母の信仰における勇気に倣って、神の示される道を歩み続けましょう。

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」「入門講座担当者養成講座」へのお招き

東京大司教区 教区長 タルチシオ 菊地 功

1-1
「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを割くこと、祈ることに熱心であった」 
使徒言行録2章42節には、初代教会共同体の姿がこのように描かれております。初代教会共同体は、互いに信仰を学び、互いに支えあい、互いに分かち合い、互いに祈りあっていたのです。この「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあい」は、豊かで成熟した信仰共同体に不可欠な要素です。 
使徒言行録はさらに、その初代教会共同体は「民衆から好意を寄せられ」、それがために「主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」とも記しています。「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあう」信仰共同体は、それによって「あかしによる宣教」の共同体となっていくのです。福音宣教を目指す教会共同体にとって、信仰を学び合うことは、欠かせない重要な務めです。 
信仰における学びは、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかなくてはなりません。そして学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなくて、信仰共同体を構成しているすべての人の務めでもあります。東京教区では今、この互いに学びあう奉仕の務めに、積極的に協力してくださる方を求めています。 
今回は、教区の生涯養成委員会が、まずその一つの段階として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための、連続した講座を用意いたしました。 
東京教区のそれぞれの信仰共同体が、豊かに育まれた共同体となるように、そして福音をあかしする宣教の共同体となるように、ひとりでも多くの方が、この互いに学びあう奉仕の務めに参加してくださることを期待しております。
★詳細につきましては、各小教区の主任司祭宛に送られる「募集要項」を御一読下さい。

会計報告

教区本部法人事務部より、2017年度の「教区本部の一般会計」と「小教区の一般会計+霊園会計」と「カトリック東京ボランティアセンター会計」の決算を報告させていただきます。

2017年度 教区本部 一般会計

2017年の経常収入合計は、前年度より1,684万円増の3億9,560万円、経常支出では、前年度より1,212万円増の3億9,254万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は306万円の黒字となりました。
主な収入は、収入全体の75.1%を占める本部献金が2億9,722万円、他勘定からの振替入金が11.6%の4,572万円、団体個人献金が5.3%の2,087万円、相互扶助等が3.3%の1,319万円で、1,000万円未満の収入は4.7%の1,861万円でした。 
支出は、概ね、支出全体の57.5%を占める人件費(司祭と職員)が2億2,575万円、活動費(CTIC、教区ニュース、宣教司牧部門、社会福音部門、司祭研修費等)が17.1%の6,711万円、教区本部の各種経費が9.7%の3,785万円、神学生養成費が9.5%の3,740万円、助成費(小教区、各種活動への寄付等)が3.2%の1,269万円、分担金(中央協議会、教会管区裁判所、教皇庁等)が3%の1,174万円等でした。その他の固定資産関係の支出では、建物(関口会館の大規模な修繕)が5,059万円、構築物(ルルド裏の崩壊寸前の塀)が1,123万円、器具備品(キュービクル監視装置、パソコン等)が138万円等です。

2017年度 CTVC(カトリック東京ボランティアセンター)会計

CTVCは、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された被災者・避難者への支援活動をおこなうために、東京教区が開設した組織です。現在、東京の六本木にあるフランシスコ会日本管区本部2階と、福島県にある仙台教区の原町教会内にあるカリタス南相馬に事務所を構えて、被災者援助・支援のために、各種活動をしています。 
経常収入合計は、前年度より1,556万円増の4,825万円、経常支出は、前年度より243万円減の3,943万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は881万円の黒字となりました。 
主な収入は、収入全体の82.4%を占めるカリタスジャパンからの助成金が3,977万円、個人等からの献金が17.6%の847万円です。
支出は、概ね、人件費が38.3%の1,512万円、カリタス南相馬の運営費が22.5%の889万円、寄付・援助費が16.8%の664万円、法定福利費が4.5%の179万円、福島の傾聴ボランティアグループへの支援が8.1%の319万円、以下、旅費交通費、保険料、自動車諸費、派遣社員の委託費等の支出です。

小教区の一般会計と霊園会計

経常収入合計では、前年度より8,447万円増の12億3,833万円、経常支出では、前年度より5,353万円増の8億6,304万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は3億7,530万円の黒字となりました。 
主な収入は、収入全体の31.0%を占める月定献金が3億8,439万円、臨時献金が17.4%の2億1,525万円、ミサ献金が14.6%の1億8,064万円、建築・営繕積立献金が12.8%の1億5833万円で、1億円未満の収入は24.2%の2億9972万円でした。 
支出は、概ね、支出全体の24.9%を占める本部献金支出が2億1,529万円、大規模修繕費が10.7%の9,202万円、水道光熱費が8.0%の6,872万円、祭儀費が5.9%の5,094万円で、5,000万円未満の支出は50.5%の4億3607万円でした。 
その他の支出では、固定資産関係の支出として、建設仮勘定が1億3,220万円、建物付属設備が6,198万円、構築物が3,090万円、墓地永代使用権が1,986万円、建物が1,258万円、器具備品が1,127万円、祭具備品が329万円、車両が115万円等です。

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円グラフ会計2018年のPDFはこちらへ

高木賢一法人事務部長より
厳しい経済状況の中で、教区の経済にご協力いただいていることに感謝します。今後、さらに少子高齢化が深刻化していく5年、10年先を見据えた上での教区経済への対応が求められていると痛感しております。そればかりか、これからは、戦後、建てられた聖堂、司祭館、信徒会館などのメンテナンスなども、さらに重要な課題になってくると思いますので、これまで以上に緊張感をもち、教区本部と小教区の連携の中で、解決の道を探っていければと希望する次第です。

教区合同堅信式

5月20日 東京カテドラルにて202名の方が受堅されました

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訃 報

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レオ川原謙三神父

1921年  5月  8日 鹿児島県川内市にて誕生
1947年  8月15日 銀座教会にて受洗
1956年12月21日 司祭叙階
1957年  5月~1959年  4月 八王子教会助任司祭
1959年  5月~1967年11月 町田教会主任司祭
1967年12月~1975年  4月 クルシリヨ指導司祭・東京カトリック神学院養成者などを歴任
(1967年12月より晩年に至るまでカトリックスカウトの指導司祭を務める)
1975年  5月~2004年3月 松戸教会・築地教会主任司祭
2006年  4月~2017年1月 社会福祉法人慈生会施設(秋津)のチャプレン
2017年  1月~  ペトロの家に居住
2018年  5月31日 帰天

さいたま教区司教にマリオ山野内倫昭神父(サレジオ会)が任命。

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司教叙階式は9月24日(月・祝)11:00
浦和明の星学園ジュビリホール
(さいたま市緑区東浦和6-4-19)にて

CTIC カトリック東京国際センター通信 第220号

ベトナム人青年たちの黙想会

近頃、皆さんの教会でも、ミサにベトナムの若者たちの姿が見られるようになったのではないでしょうか。実際、数年前から多くの若者がベトナムから、技能実習生や留学生などとして日本にやってくるようになりました。今回はこうしたベトナムの若者たちのために祈りと黙想の場を提供されている修道院の活動を見学させていただきました。信濃町の駅から歩いてすぐのところにあるマリアの御心会の修道院では、3年前から毎月の第四日曜日に、ベトナム語による半日黙想会が開かれています。お世話をしているのは、ご自身も青年たちとベトナム語で会話することができる、同会のシスター篠崎です。講師は、はじめの頃はシスターのつてで日本人の司祭を頼み、参加者の中で日本語が出来る人が通訳していたそうですが、今では東京近郊に居住するベトナム人司祭たちが協力しています。午前九時ごろから青年たちが集まり始めます。早く来た人は、その日に使うプリントの準備などをし、十時から黙想会がスタートします。午前中に講話と黙想、昼食にはシスターたちの手作りのカレーを頂き、午後は再び講話と黙想、そしてミサ。その後おやつを食べて、いつもはそこで終了だそうですが、5月でしたので最後に庭の聖母像の前でロザリオの祈りをして解散となりました。この日はいつもより少ないとのことでしたが女性9人、男性2人が集まりました。講師はイエズス会の新司祭ディン師で、預言者サムエルの召命をテーマとして、和やかな雰囲気で、時に青年たちに問いかけたりしながら講話されました。後でディン師が日本語でかいつまんで説明してくれた講話のポイントは、神の声を聞くには、心の沈黙、雰囲気の沈黙が必要。そうでないと色々な声が聞こえる。また、神からの声を聞き分けるためには、霊的な経験を持った人に相談することも大切だということでした。この会に集まった青年たちはまさに、この経験、日常生活の中で沈黙し、神の声を聞くことを求めて集まっているのだと感じます。 

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この黙想会はシスター篠崎が、ある教会のミサでベトナム人の青年を見かけて、霊的に渇いているのではないかと思い、三日間の黙想会に誘ったことが始まりだそうです。その時参加した一人はシスターにこんなことを書いてくれたそうです。「黙想会を誘ってくれて、本当にありがとうございました。三日間は短いですが、私はゆっくり休みました。最近、とても忙しくて、疲れていますので、自分の時間がないし、神様の時間もないです。私は一日中神様に話して祈りました。私の人生を見直して、将来を考えました。今、将来まだわかりませんのに、神様を信じて安心します。」(原文通り) 
以来、月一回の集まりは、異国の地で苦労する若者たちを霊的に潤す場になっているのだと思います。
CTIC所長 高木健次

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.65

福島・いのちの旅

2018年6月10日~13日、「福島・いのちの旅」(日本女子修道会総長菅区長会・生涯養成委員会・JPIC委員会主催)のシスター達の研修会が、福島県南相馬市にある「カリタス南相馬」に宿泊して行われた。参加人数は18名。今年度で、試行期間も含めると5回目となる。福島県沿岸部の被災地見学と被災された方々の体験談の拝聴を主にした研修会である。 
毎年、新しい事柄や新し出会いを体験していただいている。今年度初めて、新しい企画として、東京電力福島第一原子力発電所内部の見学を実施することが出来た。 
集合から解散まで、3時間半の行程で、質疑応答の時間には、活発な意見や質問が出た。 

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大震災後から8年目に入ったが、いまだに、人も入ることが出来ない手付かずの帰還困難区域(原発を挿んで、浪江町から富岡町)を車窓から見学した。普通の家族が普通に暮らしていた生活があったであろう普通の家の前には、バリケードが張り巡らされている情景がまだそのままの状態。放射性廃棄物の入った黒い袋があちらこちらで積まれている。少しでもその廃棄物の量を減らすべく、仮の減容化施設(焼却炉)が設置されている。 
お話をしてくださった方々の共通していることは、現実をポジティブに受け止め、前にゆっくりと着実に進んでおられるように見受けられることである。 

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南相馬市北部の津波浸水区域だったところには、ソーラーパネルが延々と続く、そして、海岸には、風力発電の風車が4基、威風堂々と回っている。2015年、脱原発宣言をした南相馬市は、原発に依存しない取組に着手している。 
この研修会を企画していくことの重要性を再確認し、いのちを守り、育む営みに、忍耐、勇気、希望をいただいた。
カリタス南相馬 畠中千秋

カリタスの家だより 連載 第104回

「みんなの部屋」と僕。それと雨。

4月末日をもちまして、約1年半通った、「みんなの部屋」を本登録からOB登録に切り替えることとなりました。体調がよくなったこともあり、別のステップで頑張ってみよう、となったことが切り替えの主な理由です。からだ中、メンタル中、どこを見渡しても、僕が今前を向いて生きていられるのは、「みんなの部屋」の皆様のお陰です。この場を借りて、お礼を言わせてください。心から、ありがとう!
「みんなの部屋」での思い出は、本当にたくさんあります。普段の日常のことから、レクリエーションでのこと。初めて作ったカードの出来栄えは、今思い出しても苦笑いしてしまいます。皆様との思い出は、皆様と会った時に、ポテトチップスでも食べながら思い返すことにして、ここでは通所中にあった、僕だけが知っている出来事をこっそり書きます。 
ひどい梅雨の季節だったので、去年の6月頃。その日、早朝は晴れていたのに、僕が江戸川橋に向かうバスに乗るころには、またもや雨が降っていました。「梅雨は嫌だよ……」なんて呟いて、なんだか気分も乗らず、伏し目がちに、スニーカーの汚れなんかを気にしていた時、見たことのないキレイな花が目に留まりました。「ケータイ世代」の僕は、すぐにスマートフォンでその花について調べてみると、どうやらその花は、レインリリーという名前らしい。「雨の時期、気温が上がると開花する花」だから、レインリリー。本当にその花はキレイで、梅雨にやられた僕の憂鬱も、すっかりどこかへ消えてしまいました。ちょっとしたことですが、僕は、この出来事に、とても感動したことを覚えています。 
雨の中でも、キレイな花が咲いて、心が躍るときもあるのです。思えば、僕のここ何年間かは、長い長い梅雨のようでした。傘もささず、濡れていた時もありました。「みんなの部屋」に入ってからは、僕の中、たぶん心のあたりに、レインリリーが咲いてくれた気がします。もしかしたら「みんなの部屋」が、レインリリーそのものだったのかもしれません。 
花の話なんて、らしくないので、今まで黙っていたけれど、こっそりと書かせてもらいました。そろそろ梅雨の季節です。スニーカーをチェックするついでにでも、足元を見てみてください。きっと今年もレインリリーは咲いてくれるはずです。憂鬱な梅雨が、ちょっと楽しくなるはずです。 
それじゃあ、皆様、また会いましょうね!
杉﨑 祥介


契約職員募集のお知らせ

(公財)東京カリタスの家は、様々な困難を抱える人々に寄り添い共に歩むボランティアの活動から始まりました。東京カリタスの家の原点であるボランティアによる援助活動を、活動記録等の情報管理、書類作成、小口現金管理等の業務によって支えて下さる方を契約職員として募集中です。 
スキル◉パソコン(ワード・エクセル) 
勤務日◉月~金曜日(土・日曜・祝日・年末年始休み、有給休暇有) 
時 間◉9時~18時(休憩60分) 
期 間◉2019年3月31日まで(契約更新及び正職員への登用の可能性有) 
詳細につきましては下記にお問い合わせ下さい。 
公益財団法人東京カリタスの家 事務局 Tel.03-6912-1360 担当 加藤


教区まんが6月号 5-3

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■黙想会のご案内

7/23(月)9:00~7/24(火)16:00 
聖霊修道院マリア館で(小金井市桜町2-1-43) 
テーマ:イエスとの関係 
指導司祭:ヴァルデマール・キッペス(レデンプトール会司祭・臨床パストラル教育研究センター理事長)
参加費:¥20,000(宿泊費、食費を含む)
申込・問合せ:上坂佑子Tel/・Fax/0467-53-4466

■聖アルフォンソのミサ

8/1(水)10:30~ 
初台教会大聖堂で
聖アルフォンソの記念日のミサ(レデンプトール会創立者) 
Tel/03-3466-0361

■グレゴリオ聖歌によるマグダラのマリアのミサ

7/22(日)14:00 聖心女子大学聖堂で
司式:赤波江謙一神父
グレゴリオ聖歌:CANTATE DOMINO
奏楽:鈴木裕紀子 通常文:KyrialeⅢ(記念日)
主催:CANTATE DOMINO
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺)Tel/03-5232-3031(岡部)

■いのちの行進〜マーチフォーライフ

7/16(月)築地教会で 
妊娠中絶のない、すべての人の命が大切にされる社会をめざして
15:00 ミサ「産まれる前の子どものために」
司式:レオ・シューマカ神父
16:00出発〜マーチフォーライフ(March for Life)
教会を出て築地、日本橋、八重洲、銀座をデモ行進します
主催:マーチフォーライフ実行委員会
問合せ:e-mail:info@prolife.jp 
Tel/0422-27-1392(池田)

■イエズス会霊性センター

「せせらぎ」研修会のお知らせ
2018年度「カバルス研修会基礎(週末コース)」
前半   9/14(金)16:30~ 9/17(月)16:30
後半 10/  6(土)16:30~ 10/  8(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)で
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方 
定員:20名
申込:申込「アンケート用紙」をお電話、Fax、メールで請求ください 
参加者に献金お願い
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)
─霊性センター「せせらぎ」─
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■日々生活の霊操

7/14 7/28(土)13:30~14:50 
イエズス会上石神井修道院で
霊操第4週目「愛に生きるための観想」“神への委ね”
主の復活と昇天そして弟子たちの派遣(霊操230)
③苦しみをとおしてイエスの愛を知る
④私たちの未来の姿は、栄光を受けたイエス・キリストのうちに示される
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父 ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代) 
申込不要 いつからでも参加可 
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■ベタニア 祈りの集い「呼びかける声がある」

7/14(土)17:00~7/15(日)16:00
8/24(金)17:00~8/25(土)16:00
対象:独身女性信徒(求道者も可、1日でも参加できます)
問合せ・申込:ベタニア修道女会:Sr.菊池
〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■聖書深読のお知らせ

7/28(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食 どなたでも参加可
申込不要 参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■「詩編の会」の集い

-午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい
9/8(土)12:00~16:00 11:00受付
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:≪神の母の誕生≫─マリアとわたしたち─
6/1申込受付開始、定員になり次第〆切
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金を。
司式:中川博道神父(カルメル修道会)どなたでも参加可 
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel//Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

7/21(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
17:00~19:30召命の集い(教会の祈り/聖書からの分かち/食事) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤 Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆7/14(土)14:00~16:00 
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13) 
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)

◆9/8(土)14:00~16:00 
お告げのフランシスコ姉妹会本部修道院聖堂で(大田区久が原4-2-1)
 “グレゴリアン・チャント Salve Sancte Paterを歌おう” 望月裕央先生

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
7/28 8/18 9/29(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 
昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」

講演と祈りの実践
7/26 9/27(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会) 
どなでも
献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■夏の黙想会

8/25(土)15:00~8/26(日)
松原教会11:00のミサ後解散
聖マリア修道女会和泉修道院で(杉並区和泉2-41-23)
対象:独身女性信徒、求道者
テーマ:「私の命の言葉 」 
同伴:聖マリア修道女会シスター 
費用:¥1,000 
持物:旧・新約聖書、筆記用具、着替え、寝巻、洗面用具、他
申込・問合せ:e-mail:lestonnac515@gmail.com
〒168-0063杉並区和泉2-41-23 聖マリア修道女会「黙想会」係 
Tel/090-3594-3486 シスター小田切

■蓼科 夏の黙想会

8/10(金)夕方~8/23(月)朝 
聖マリア修道女会蓼科修道院で(マリアの家) 
(長野県茅野市北山蓼科3-135 Tel/0266-67-4383) 
対象:独身女性信徒、求道者 
テーマ:自然の中で神を賛美しよう!
同伴:聖マリア修道女会シスター
費用:¥3,000 
持物:長袖の服を持ちください。
申込・問合せ:(〒168-0063杉並区和泉2-31-23 聖マリア修道女会「蓼科黙想会」係
Tel/090-3594-3486 シスター丸岡 8/3(金)まで

■祈りへのおさそい

■-リフレッシュー武蔵野の静けさの中で-
8/17(金)17:00~8/19(日)昼食まで(初日の晩は出来るだけご参加を) 
どなたでも
日本聖公会ナザレ修女会で
(JR吉祥寺駅、公園口、「丸井」前からバス利用、「明星学園入口」下車、徒歩5分)
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:7/31まで Tel/・Fax/03-5377-1457(19:00~21:00)
〒166-0003杉並区高円寺南1-32-6
メルセス会第五修道院 渡辺多賀子

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

7/2 7/16 7/23(月)18:00~19:30 (7/16は17:30~19:00)
麹町教会信徒会館2階203B会議室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生
参加費:各回¥500 e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■いやしのためのミサ

7/8 10/14(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)
7/8 7/15 8/12(日) 8/15(水) 8/19 9/9 9/16(日) 
14:00~ミサ・聖体降福式
(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■グレゴリオ聖歌による聖母の被昇天のミサ

8/15(水) 10:30 調布教会で
司式:ソーリヒ・ピオトル神父
聖歌:調布教会聖歌隊及びフォンス・グレゴリアーニ
聖書朗読、祈願、叙唱、奉献文等は日本語で行います

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

7/11(水)10:30〜12:00 
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2−24)
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■召命のつどい

7/15(日)10:00~15:30
師イエズス修道女会関口修道院で(文京区関口3-16-15カテドラル構内)
対象:信者、求道者で未婚女性 35歳まで
テーマ:呼びかけって何だろう!!
連絡先:Tel/・Fax/03-6902-1319 Tel/03-3351-2692(ピエタ)

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

7/29(日)13:30~17:00 ミサ14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■「第二バチカン公会議公文書」をシリーズで学ぶ第5回

-『啓示憲章』受肉したみことば キリストー
以下共通
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
受講料:両日参加¥3,000、1日は¥2,000
交流会:¥4,000 
申込・問合せ:名前・住所・電話/FAX番号、所属教会と参加日を明記の上FAXまたはE-mailにて。
NCK事務局:Fax/06-6468-6258
e-mail:nckkate@gmail.com
NCKホームページ:http://www10.plala.or.jp/Catechists-Japan/

◆8/24(金) 第1講話12:30〜15:00
「啓示憲章」そのあらましについて
髙見三明大司教(NCK顧問司教・長崎教区)
第2講話15:30〜17:30
「キリスト教の歴史における種々の啓示理解と今後のキリスト教の課題について」 
福田誠二神父(フランシスコ会)
※第2講話終了後交流会があります。
(要申込)

◆ 8/25(土)  第3講話9:00〜11:00
「旧約聖書と新約聖書の一致と双方の重要性」
澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
第4講話11:15〜12:15
「聖書の分ち合いとその実践について」
髙見三明大司教
※第4講座修了後、聖堂にて派遣のミサ

■ベタニアミッションセンター 講演会

◆7/22(日)14:00~16:30
「旧約聖書の魅力」
浦和洋司氏(カトリック神学院講師)

◆8/19(土)14:00~15:00
「テゼの歌と祈りの集い」ベタニアミッション
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
申込・参加費不要 講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可 
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286
http://www.sistersofbethany.info/

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

7/13(金) 7/14(土) 7/15(日) 10:00~12:00  
S.J.ハウス第5会議室で(7/15岐部ホール303号室で) 
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著
参加無料 どなたでも 
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 申込不要
7/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
7/17(火)三軒茶屋教会で
7/20(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
7/7「トビト記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕 
7/4 7/18(水)10:30~12:00
「マカバイ記Ⅱ」 泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内 カトリックセンターで

◆月例散策会
7/11(水)10:50 
浅草演芸ホール入り口集合(地下鉄銀座又はつくばエクスプレス線浅草駅下車
行先:浅草演芸ホール 
会費:¥3000(弁当・お茶付き) 
申込:7/7(土)までに世話人へ
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

7/28 8/25 9/22(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩1分)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055
◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日 10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4水曜日 14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日 10:00~12:00(市川教会で)

◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
◆入門講座 相談によって(小岩修道院で)
信仰を深めよう
第2・4火曜日 14:00~15:30(小岩修道院で)
◆祈りの集い 毎月第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方 いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■日本の原発の現状と見通し

9/15(土)13:30~15:30 開場13:00
幼きイエス会、ニコラ・バレ修道院 9Fホールで(千代田区六番町14-4)
講演・質疑応答:小出裕章 
参加費:¥1,000
申込:講演会事務局
e-mail: atm.senkyou2018@gmail.com 
Fax/03-3402-1089 氏名、メールアドレス Faxの方はFax番号を記入の上申込 
締切り8/10
主催:港・品川宣教協力体福祉連絡会

■信徒の月例会

キリスト教信仰の見直し①
~旧約が教えるものとイエスがもたらした福音~
7/21(土)14:00~ 麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:信仰者の父アブラハム─宗教心と宗教─
申込不要  
問合せ:Tel/03-3263-4584

■ルカ福音書を聴く会

7/20(金)18:30~20:30
真生会館3階(新宿区信濃町33-4)
内容:故山口武神父が、『ルカ福音書』について約15年前に長崎で語られた音声(19章28節)をMDで聴き、
分かち合いしつつ自主勉強会
申込不要、参加無料、どなたでも可
連絡先:e-mail:jiro1193@hotmail.com(石坂/片山)

■哲学神学講座

7/26(木)9:00~8/4(土)17:00
日本カトリック神学院東京キャンパスで(〒177-0052 練馬区関町東2-7-10)
申込先:(〒145-0066 大田区南雪谷1-17-8)
Fax/03-6421-9614
問合せ:NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所 Tel/03-6421-9613
e-mail:kizawa@pastoralcare.jp
持参物:「新・旧約聖書」、筆記用具、レポート用紙、必要であればパソコン 
受付:当日8:00~9:00
当日の場所の問合せ:Tel/080-3566-3490
費用:全科目受講料¥25,000
振込:郵便振込00180-3-25413臨床パストラル教育研究センター
講義内容:
7/26(木)霊性神学とは 担当:ホアン・カトレット
7/27(金)旧約聖書 担当:和田 幹男
7/28(土)神のいつくしみ 担当:中野裕明
7/29(日)古代・中世の思想
7/30(月)新約聖書 担当:山下敦
7/31(火)善と悪 担当:牧山強美
8/  1(水)神論(三位一体論) 担当:阿部仲麻呂
8/  2(木)美について 担当:阿部仲麻呂
8/  3(金)生命・医・死の倫理 担当:井川昭弘
8/  4(土)神への人格的祈り担当:大山悟

■第6回パソコン要約筆記体験講座

7/28(土)13:00~16:00
ニコラバレ修道院1階で(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線・四谷駅徒歩1分) 
参加費:¥300(資料代)
ミサ・教会行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記にご興味のある方も是非ご参加ください。
自分のノートパソコンをお持ちの方はご持参ください。
主催:東京カトリック聴覚障害者の会
申込不要、問合せ:Tel/090-4024-4761

■星美学園短期大学公開講演会

7/21(土)14:00~16:00 受付開場13:30
星美学園短期大学視聴覚教室で(校舎3階)(北区赤羽台4-2-14) 
内容:「子どもに託す人類の未来~モンテッソーリ教育の可能性~」
講師:前之園幸一郎 
定員:100名(先着順)
参加費:¥500 
予約申込:6/6(火)~7/17(火)必着 
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所
http://www.seibi.ac.jp/college/ist/

■生きること活かせること 1日研修会「寄り添う心」

7/21 10/20 12/8(土)9:30~18:00
岐部ホール 305号室で 
生きる困難さを持っている人に寄り添いともに歩むことを学ぶプロジェクト
講師:ウァルデマール・キッペス(臨床パストラル教育研究センター理事長)
申込・問合せ:Fax/03-3666-1763

■東京純心大学公開講座

以下共通
会場:東京純心大学 
申込:同大学地域共創センター
Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551
e-mail:gakusyuu@t-junshin.ac.jp

◆滝山自然教室(2部制)
8/4(土)1部10:00~11:30 
2部13:30~15:00 
対象:小学校4~6年生の親子 
定員:10組/部
受講料:子ども1人につき¥1,000
講師:岡部廣(現代文化学部)

◆気軽に体験!サンドブラストを用いたガラス彫刻
8/25(土)14:00~16:00 
対象:中学生以上
定員:5名 
受講料:¥1,000
講師:井上救(現代文化学部)

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

8/4(土)13:00~ 
聖グレゴリオの家聖堂で
公開ミニコンサートは16:00より(入場無料・自由献金)
セミナー‘Proferamus jubilo’2018(18歳以下の方対象)
~小さなオーケストラと合唱により、ラテン語のミサ曲やグラン・モテを演奏してみよう!~
参加費:ご一家で¥2,000 (両親・家族の聴講を含む)
主催:聖グレゴリオの家賛助会(企画:山野辺暁彦)
問合せ:聖グレゴリオの家宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832

■東京スコラカントのために

7/27(金)18:30開場 19:00開演 
豊島教会で
全席自由 一般¥1,500 学生¥1,000
指揮 青木洋也 オルガン 浅井美紀 
合唱 東京スコラカントールム シュッツ「新しい歌を主に向かって歌え」 グノー「十字架上のキリストの七つの言葉」 他
問合せ:Tel/090-9829-9807(松岡)
e-mail:schola@gol.com
http://www2.gol.com/users/schola/

■平和旬間 平和の響き合いコンサート

世田谷教会聖堂で 
主催:カリタス下北沢
いずれも自由献金制

◆8/4(土)16:30〜

コンテンポラリー・パフォーマンス 
若桑比織/チエ コンテンポラリー ミュッジュク 糸の音-ito no ne サヌカイト、チェロ。
ギターなど使用して心の平和の演奏

◆8/5(日)18:00〜
アンサンブル・ユビラーテ 
指揮:名倉亜矢子
「ポリフォニーに聴く平和の響き」

◆8/8(水)19:30〜
コンテンポラリーソング
根津まなみワンマンライブ「祈り」

◆8/12(土)17:00〜 グレゴリオ聖歌(杉本ゆり他)
ラウテージ東京有志(合唱)
詳細はEcclesia Farm Shimokita
https://www.ecclesia-farm-shimokita.com

■合唱団オラショクラブ第4回演奏会

~オーストリアの教会音楽~
7/27(金) 18:30開場 19:00開演
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
曲目:モーツアルト「戴冠ミサ KV317」 サリエリ「レクイエム ハ短調」 
ブルックナー「マニフィカト WAB24」 
指揮:奥村泰憲 
ソプラノ:清水梢
アルト:中村香織 テノール:山本義人 
バス:草刈伸明 演奏:オラショアンサンブル 
合唱:合唱団オラショクラブ 
入場料:¥2,500 全席自由
申込/問合せ:Tel/080-3490-9026
e-mail:oratioclub@gmail.com

■オルガンと祈り・音楽でつづる聖書物語

7/27(金)19:00~ 麹町教会主聖堂で
演奏:浅井寛子(麹町教会オルガニスト)
J.クーナウ:聖書ソナタ「ダヴィデとゴリアテの戦い」
浅井寛子:カッコウオルガンのための協奏曲
問合せ:organ_to_inori@ignatius.gr.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/organ_to_inori

その他

■カトリック船橋学習センター・ガリラヤ・イベント

7/10(火)13:00~16:00
映画「ヒバクシャ…世界の終りに」 
鑑賞料:¥800
8/12(日)14:00~
「平和を祈る集い」─テゼのうたとともに
カトリック船橋学習センター・ガリラヤで
(〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階)
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
https://fgalilea.jimdo.com/

■こころの相談支援(カウンセリング)

7/2 7/4 7/7 7/9 7/11 7/14 7/18 7/23 7/25 7/28 7/30
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金 
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校部活動体験会

7/23(月)14:00~16:00
生徒の活動や学園の様子を知っていただく機会となっています、要申込
申込・問合せ:http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337(清瀬市梅園3-14-47)
7/5(木) 7/27(金) 18:45~19:30
イブニング説明会を開催しております
いずれも同一内容 なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)

■ドキュメンタリー映画の上映会

7/22(日)11:30~13:20(10時のミサ後)

秋津教会聖堂で 
無料
内容:日本カトリック障害者連絡協議会副会長(秋津教会信徒)の篠原が理事長を務めるNPO法人筋痛性脳脊髄炎の会製作のドキュメンタリー映画 
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の実態を描く「この手に希望を~ME/CFSの真実~」(68分)
上映後、お話しと質疑応答
主催:NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会
後援:秋津教会 
対象:どなたでも 
申込み:不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年8月号(No.355) 7月29日(日)配布 掲載希望原稿の締切り7月3日(火)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第353号

「多様性における一致を掲げて」宣教司牧指針の方向性について

2018年5月20日 聖霊降臨の主日に カトリック東京教区 大司教 菊地 功

菊地功大司教が東京大司教に着座して、5か月余りが過ぎた。新潟教区の管理者も兼任し、日々、忙しさに追われる日々である。そんな中にあって、5か月の経験も踏まえ、東京大司教としての方向性の提示も求められている現実もある。聖霊降臨の主日にあたって、司教書簡を発表することとなり、今月号と来月号で、菊地大司教のメッセージを掲載することとなった。  
長い文章ではあるが、ゆっくり時間をかけて読み、大司教の意図をくみ取りたい。

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多様性における一致をモットーに掲げて、私は昨年12月に東京大司教として着座いたしました。私たちの東京教区は、社会の中における単なる組織体ではなく、キリストの体をともに形作る信仰共同体です。しかもこの信仰共同体はキリストによる宣教命令を受けているのですから、現代社会の直中にあって福音宣教共同体として存在しなければなりません。教区をともに形作っているそれぞれの教会共同体が福音に生き、御言葉と御聖体のうちに現存される主イエスと喜びをもって歩みを共にするとき初めて、全体としての教区共同体は福音に生かされた宣教共同体となります。そのために、それぞれの教会共同体が自らの多様性に目覚め、その自覚のうちに全体として一致しようとすることが不可欠です。  
着座してまだ半年しか経過しておらず、教区全体の訪問すらできていない現時点では、具体的な宣教司牧の指針を提示することはできません。しかし、多様性における一致を足がかりにして、これからの宣教司牧指針の方向性をできる限り明示したいと思います。

1 「多様性」と「一致」  

聖パウロはローマ人への手紙において、「わたしたちの一つの体は多くの部分から成り立っていても、すべての部分が同じ働きをしていないように、わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです」と述べています(ローマ人への手紙十二章四~五節)。  
わたしたち自身がまず、それぞれの豊かな個性のうちに、与えられたいのちを生きています。様々な個性が集まって、あたかも一つの体の部分のように互いに結ばれることによって、この世界は成り立っています。当然、そこには様々な考え方や異なる価値観を持った、自分とは意見の異なる人たちが多く存在します。私たちが共同体の中で生きるということは、多様性のうちに生きるということを意味しています。画一的ではない豊かな社会は、私たち自身の多様性があってこそ実現します。  
もちろん多様性は、全体としての体を生かす部分としての多様性であり、共通善に導かれた神からの豊かな賜物を生きる個性でもあります。  
同時に私たちには、多様性のうちにありながらも一致していることが求められます。  
ヨハネ福音に、「父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。(ヨハネ十七章二十一節)」と記されています。またコリント人への手紙には、「一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです(一コリント十二章十三節)」と記されています。  
御子が御父と一致していたように、私たちも一つの体として一致するようにと呼ばれているのですが、とりわけキリストに従う者は、御言葉と御聖体によって、キリストの体において一致するようにと招かれています。  
同じくコリント人への手紙に、「わたしたちが神を賛美する賛美の杯は、キリストの血にあずかることではないか。わたしたちが裂くパンは、キリストの体にあずかることではないか。パンは一つだから、わたしたちは大勢でも一つの体です(一コリント十章十六節以下)」とあります。  
さらに、エマオへと向かっていた二人の弟子は、イエスの御言葉によって「心は燃え」、食卓においてパンが割かれることによって目が開かれ、エルサレムに残された兄弟たちと再び一致するために旅立ちました(ルカ二十四章十三節以下)。二人の弟子は、御言葉と御聖体によって、キリストの体において兄弟たちと一致するようにと導かれたのです。

2 福音を告げる教会共同体  

福音は教会に集う私たちだけの隠すべき宝ではありません。教皇フランシスコは「福音の喜び」において次のように指摘されています。 「神が実現し、教会が喜びを持って告知するこの救いは、すべての人のためのものです。神はすべての時代の一人ひとりと一つになるための道を整えました。神は人々を個々としてではなく、民として呼び集めることをお選びになりました。ひとりで救われる人はいません」(福音の喜び113)。  
その上で教皇は、「教会は無償のあわれみの場でなければなりません。すべての人が受け入れられ、愛され、ゆるされ、福音に従うよい生活を送るよう励まされると感じられる場でなければならない」と指摘されます(福音の喜び114)。  
さらに教皇は、「聖霊は、たまものの多種多様な豊かさを生み出すと同時に一致を築きます。この一致は決して画一的なものではなく、引き寄せる力を持った多様性の調和です。福音化というものは、聖霊が教会にもたらす多様な豊かさを喜んで認めます」と指摘されます(福音の喜び117)。  
東京教区の教会共同体にあっても、聖霊に導かれて、いつくしみのうちに誰ひとり排除することなく、多様性を受け入れ、それぞれに与えられた豊かなたまものを生かしながら、一つの民として一致し、福音を告げ知らせる共同体として日々成長する道を選び取りたいと思います。  
ところで教皇ベネディクト16世は、回勅「神は愛」において、教会の本質は次の三つの務めであると指摘されています。 「教会の本質はその三つの務めによって現されます。すなわち、神の言葉を告げしらせること(宣教・ケーリュグマ)とあかし(マルテュリア)、秘跡を祝うこと(典礼・レィトゥールギア)、そして愛の奉仕を行うこと(奉仕・ディアコニア)です。これらの三つの務めは、それぞれが互いの前提となり、また互いに切り離すことができないものです。(神は愛25)」  
私は、教区共同体にあっても、この三つの務めが十分に具体化していることが不可欠であると思います。またこの三つの務めは、無関係に存在するのではなく、「互いの前提となり、また互いに切り離すことができない」のですから、教区共同体にあっても三つの務めの相互関連性を深めていく必要があります。  
そこで、多様性における一致を実現し、福音を告げ知らせる教会共同体を育てるために必要だと思われるいくつかの取り組みのポイントを、この教会の本質である三つの務めに導かれながら、記してみたいと思います。これらのポイントは、現時点での私の限られた情報に基づいていますので、最終的な方針ではなく、流動的な検討課題です。今後、これらのポイントについて、それぞれの方面で取り組まれている信徒、修道者、司祭の意見をいただき、ともに検討する中で識別を重ね、具体的な方向性を定めていく努力を始めたいと思います。

3 ─ 1 「神の言葉を告げしらせる こととあかし」  

何よりもまず、私たちにとっての最優先事項は福音宣教であります。教会共同体には既存の組織体として様々な課題があり、同時に教会を取り巻く現実は日々変化する対応を求めています。そういった要求や必要への対応に追われるとき、私たちはもっとも優先すべき福音宣教の務めを後回しにしてしまう誘惑に駆られます。しかし、どう考えても、主イエスご自身から与えられた福音宣教命令は最優先事項であり、後回しにすることはできない課題です。  
福音宣教に優先的に取り組むためには、様々な課題があることは事実ですが、その中でも、以下のような事項に取り組みたいと考えています。
1 修道会の垣根を越えた、教区における司牧協力体制の充実
2 滞日外国人司牧の方向性の明確化と見直し
3 継続信仰養成の整備と充実
4 現行「宣教協力体」の評価と見直し
5 カトリック諸施設と小教区・教区との連携

3 ─ 2 「秘跡を祝うこと」  

典礼は、「キリストの神秘と真の教会のまことの本性を信者が生き方をもって表し、他の人々に明らかにするためにきわめて有益である」と第2バチカン公会議の典礼憲章は指摘します(2)。その上で典礼憲章は、「典礼は教会のうちにある人々を日々、主における聖なる神殿、聖霊における神の住まいに築き上げ、キリストの満ちあふれる豊かさに達するまで成長させるのである。同時に典礼は、キリストをのべ伝えるために彼らの力を驚くほど強め、こうして外にある人に対しては、諸国民の中に掲げられたしるしとして教会を示」すと指摘しています(2)。  
教会共同体の典礼を豊かにすることは、一人ひとりの霊的成長のために不可欠であると同時に、力に満ちた福音宣教のためにも不可欠なのです。  考えられる事項はいくつもありますが、中でも以下の点に取り組みたいと考えています。
6 イベントの豊かさだけではなく、霊的にも豊かな共同体の育成
7 信仰の多様性を反映した典礼の豊かさの充実
8 文化の多様性を尊重した典礼の豊かさの充実

3 ─ 3 「愛の奉仕を行うこと」  

使徒言行録には初代教会のあり方が、次のように記されています。
「信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った(使徒言行録2章44─45節)」。  
教会はそのはじめから、共同体として愛を実践し、互いに支え合ってきました。キリスト者が個人として愛の業を実践することは大切ではありますが、同時に教会は全体として、「秘跡とみことばをないがしろにすることができないように、愛の奉仕をないがしろにすることもできません(神は愛22)」。  
東京教区においても、多くの方々が個人として様々な愛の奉仕に関わっておられます。また教区にも、様々な取り組みが存在しています。それらを総合して、教区共同体全体の愛の奉仕の業として、一度見直してみる必要があるのではないでしょうか。  
そこで以下の点に取り組みたいと思います。

9 教区全体の「愛の奉仕」の見直しと連携の強化
10 東日本大震災への取り組みに学ぶ将来の災害への備えの充実

《以下次号につづく》

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」「入門講座担当者養成講座」へのお招き

東京大司教区 教区長 タルチシオ 菊地 功

「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを割くこと、祈ることに熱心であった」  
使徒言行録2章42節には、初代教会共同体の姿がこのように描かれております。初代教会共同体は、互いに信仰を学び、互いに支えあい、互いに分かち合い、互いに祈りあっていたのです。この「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあい」は、豊かで成熟した信仰共同体に不可欠な要素です。

1-1

使徒言行録はさらに、その初代教会共同体は「民衆から好意を寄せられ」、それがために「主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」とも記しています。「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあう」信仰共同体は、それによって「あかしによる宣教」の共同体となっていくのです。福音宣教を目指す教会共同体にとって、信仰を学び合うことは、欠かせない重要な務めです。

信仰における学びは、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかなくてはなりません。そして学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなくて、信仰共同体を構成しているすべての人の務めでもあります。東京教区では今、この互いに学びあう奉仕の務めに、積極的に協力してくださる方を求めています。

今回は、教区の生涯養成委員会が、まずその一つの段階として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための、連続した講座を用意いたしました。

東京教区のそれぞれの信仰共同体が、豊かに育まれた共同体となるように、そして福音をあかしする宣教の共同体となるように、ひとりでも多くの方が、この互いに学びあう奉仕の務めに参加してくださることを期待しております。

★詳細につきましては、各小教区の主任司祭宛に送られる「募集要項」を御一読下さい。

半世紀経て大所帯に船橋・習志野教会創立50周年

『復活のキリスト』習志野教会は、4月21日(土)に、「船橋・習志野教会創立50周年記念ミサ及び式典」を行いました。記念ミサは、主司式の菊地功大司教と、この共同体出身の三人の司祭を含む、船橋・習志野教会に関わりのある15名の司祭たちによる共同司式で行われました。また、他教会からも、多くの信徒の方々が参列され、共に50周年を祝うことができました。

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習志野教会の歴史は、19 68年に、白柳補佐司教(当時)により建物が祝別され、船橋教会として信徒が数十名の小さな信仰共同体としてスタートしました。その後、信徒数の増加と共に、増改築を繰り返して来ましたが、いよいよ手狭となり、2000年に習志野に移り、岡田大司教を迎えて名称を習志野教会に改めて、献堂式を行いました。今は、信徒が二千名の大所帯です。この間、多くの司祭や修道者の方々に導かれ、信仰を育んできました。  
50周年として、単に過去を振り返るだけでなく、先人達からの信仰を受け継ぎ伝えて行く使命を新たにする機会となりました。

カルメル修道会司祭叙階式

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4月29日 上野毛教会で  授階者◉タルチシオ菊地功大司教   受階者◉使徒ヨハネ志村武神父

訃報

使徒ヨハネ市川嘉男神父

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1923年 6月11日 福岡県にて誕生
1935年12月24日 清瀬市秋津にあるベトレヘムの園にて受洗
1951年12月21日 司祭叙階
1952年 4月~1955年12月 麻布教会助任司祭
1956年 1月~1967年 2月 小岩教会・小平教会主任司祭
1967年 3月~1971年 2月 秋津教会・八王子教会助任司祭
1971年 3月~1975年 2月 西千葉教会主任司祭
1975年 3月~1986年 3月 北町教会主任司祭
1986年 4月~1997年 3月 八王子教会主任司祭
1997年 4月~2000年 6月 田無教会主任司祭
2001年よりベタニア修道女会の修道院、関係施設で生活
2018年 4月29日 帰天

第49回ジュリア祭

第49回ジュリア祭が、5月19日を中心に神津島で行われた。18日夜出発の客船は、強い西風の影響を受けて、かなり揺れての運航となり、19日朝出発の高速船も波の上を飛ぶような状況で神津島に到着した。

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19日午後のミサは、浦野雄二神父(東京教区)、稲川圭三神父(東京教区)、ガエタノ・コンプリ神父(サレジオ会)、ピエール・ペラール神父(パリ外国宣教会)、ラップ神父(サレジオ会)の共同司式で行われた。浦野神父は説教で「ジュリア祭の参加呼びかけにある『ジュリアに会いに行きましょう』というキャッチコピーに触れ、会いに来たジュリアに何を学びましょうかと問いかけた。現代社会の中で、人間の中にある思い上がりによって、強い者が弱い者を支配する不正義が存在するゆがみを指摘し、ジュリアに謙遜とへりくだりを学びましょう」と呼びかけた。  

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ミサ後には日韓親善交流会が開かれ、東京韓国学校舞踊部の生徒たちの韓国伝統舞踊を中心とする演技、神津島の伝統芸能、神津高校男子生徒による「かつお釣り神事」などが披露された。東京韓国学校の生徒、神津高校男女生徒の気合の入った披露に、参加者は疲れも忘れて引き込まれた。  

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当日の夕食は、歓迎夕食会として設定され、巡礼団、東京韓国学校、神津島の方々がテーブルを囲む楽しいひと時となった。  

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翌日20日は、聖霊降臨の主日のミサが稲川圭三神父の主司式で行われ、ミサ後にお別れ会が催された。来年は第50回のジュリア祭となる。今回の参加者は80名弱であったが、来年は多くの参加者が神津島に集まることが期待されている。神津島も第50回に向けて準備を始めている。神津島の期待に教会として参加者数で応えたい思いである。

CTICカトリック東京国際センター通信 第219号

サンタクルーザンとフローレス・デ・マイオ

国を超えて人々が移動する時、様々な習慣、文化、宗教的な実践を携えて移住先の国にやって来ます。例えば、多くのフィリピン人たちがすでに40年前から、色々な国に移住し、カトリックと強く結びついた文化に基づく宗教的な習慣、実践を世界各地に運びました。そうした習慣、実践は地元の人々によって評価され受け入れられていますが、必ずしも十分に理解されていない場合もあります。あるいは、フィリピン人自身でさえ、習慣として実践はしていても、それを完全に理解してはいない場合もあるのです。  
その意味を正しく理解することなく、誤った形で持ち込んでしまうということは大いにあり得ることです。そういったものの一つに、聖皇后ヘレナがエルサレムへの巡礼でイエスが架かった十字架を発見したという故事にちなんで行われる「サンタクルーザン(聖十字架)」の祝いを挙げることができます。  
実際、フィリピンでも地域によってサンタクルーザンの祝い方は異なっています。多くの地域では、マリアへの信心業と合体した形で行われたりします。例えば「フローレス・デ・マリア(マリアの花)」あるいはもっと知られた呼び名では「フローレス・デ・マイヨ(5月の花)」と呼ばれている、聖母に花を捧げる信心のクライマックス行事として行われます。サンタクルーザンは美しい行列によって祝われますが、残念なことに多くの人はその本来の意味、起源についてはあまり知らないのです。  
聖母月の5月は子供たちの夏休みの時期であり、この時に、特に田舎の方ではカテキスタや神学生が子供たちのための教会学校を行っていました。子供たちは毎日午後に教会や、村の礼拝堂に集まり、基本的なお祈りを教わります。子供たちはロザリオの祈り方を習う時に、お祈りをしながら聖母像の前に花を捧げます。そこで子供たちは毎日マリア様に捧げる花を一生懸命に探しました。この活動の名前が「フラワーズ・フォア・メアリー(マリアのための花)」で、後に「フローレス・デ・マイヨ」という名前になりました。さて、基本的なお祈りができるようになった子供たちは、聖母月の終わりごろ、子供たちの新学期が始まる直前に行われるサンタクルーザンの行列に加わるのを心待ちにしました。  
時代は変わり、価値観も変わり、子供たちの関心も変わりました。また、カテキスタや神学生も減り、夏休みの教会学校に子供たちが集まって花を捧げるということもほとんどなくなりました。しかしサンタクルーザンの行事は残りました。ただし多くの場合、地域の祭りとして宗教的な意味と切り離された形で。  
一方、海外にいるフィリピン人たちが行うサンタクルーザンも残念なことに変質し、美しく着飾った女性たちを主役にしたものになりました。時にはビューティーコンテストがあったり、何かの資金集めのために行われることもあります。  
こうした行事はフィリピン人にとって故郷に思いをはせる機会となっているわけですが、もし正しく方向づけることができるなら、福音宣教のきっかけやマリアへの愛を深める機会となるはずです。 エドウィン・コォロス(CTIC副所長)

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.64」

2つのベース活動終了

東日本大震災の発災から丸7年が経過しました。  
8年目を迎えて、被災地は様変わりしています。いわゆる仮設住宅が福島も含めて閉鎖になりました。これに伴い、これまで活動してきたカリタス8ベースの内、大槌ベース、いわきサポートステーションの2つが活動終了となりました。  
3月末で活動を終了した、いわきサポートステーション「もみの木」(さいたま教区)のベース長を2014年から務められた朝尾光二さんのお話をお聞きしました。

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「福島は一貫して関東圏へのエネルギーの供給源でした。奥只見の水力発電、常磐炭鉱の石炭、その後浜通りは一時塩田でしたが、塩産業が後退し、更地となった土地が原子力発電所の受け皿となりました。」  
福島の原発で作られた電気が東京で消費されていることは、支援に関わる人たちにとっては常識となっていますが、原発以前の福島の経済的位置づけからの指摘には虚を突かれた感がしました。「背景には貧困の問題があって、こんな事態になった今でも、東電さんには足を向けて眠れないという避難者もいますよ」とも。  
大熊町(避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域に区分されている)に「もみの木」の利用者さんと3月6日に出向いた時のレポートも写真付きで行なってくれました。人々の善意が多く語られる震災レポートの中ですが、コンビニのATMが荒らされ、現金が奪われたという写真にはショックでした。人間の欲の深さに腹立たしさを覚えると同時に、哀しくなりました。  
最後に、「もみの木」が活動を終える少し前、カフェにお別れに来られた楢葉町出身の老婦人のお話(その方の波乱にとんだ人生と、意に反して故郷を捨てざるを得ない悔しさ、悲しさ)を紹介。「原発事故は一人の人生にとんでもないことをしてしまった、そのことをしっかり覚えたい。」と結ばれました。  
参加者からの「個性的な建物は壊すのですか」との質問に、いわき市平地域包括支援センターの事務所として使われることになっています、と答えられ、会場全体がホッと安堵したような雰囲気になりました。

カリタスの家だより 連載 第103回

みんなの部屋の今日この頃

みんなの部屋は精神障害のある方々が創作活動や、グループ活動を通して、癒しや励ましを与え合うような場を作ることを目的とした部屋です。今回は、みんなの部屋の近況をお知らせしたいと思います。  
みんなの部屋はクリスマスを中心に動いていると言っても過言ではありません。毎年新しいデザインのカードやグッズが増え、それらの作品を求めて下さる方々も増え、特にクリスマスは作品制作が追いつかないような嬉しい状態になっています。  
そういう意味では夏に向かう今はちょっと一段落、ゆったりとしたムードの中にあります。そのまま今年のクリスマスに向かい、カードやグッズを作り続けている人、季節に関係なく自分に合った自分の作品を作っている人もある、という今日この頃です。面白いのは、今までカード一筋だった人が突然針と糸をもって刺繍に挑戦してみたり、刺繍専門だった人がカード作りに変わってみたり。そこでまた新しい発見があるのです。糊とハサミでこの人でなければできない、というような高度なカードを作っていた男性が突然針仕事に挑戦され、その作品は、カードと同じようにやはり個性あふれる素晴らしい刺繍入りの布巾になったのです。そのようにその人の新しい面が引き出されていくのがまた楽しみの一つです。  
5月2日には毎年恒例の春の遠足がありました。自称晴れ男や晴れ女の甲斐があったのか、天候にも恵まれました。今回は~ちゃんこを食べて北斎美術館へ行こう~と銘打った遠足です。職員、ボランティア、利用者さん、約20名が両国駅に集合し、最初に目指したのは相撲茶屋「寺尾」です。相撲茶屋と聞くと、日本風の風流な建物を想像しますが、近代的なビルの1階にありました。まず目に入ったのは、私のような年配者には懐かしい、寺尾のしこを踏む写真、額入りの赤いどっしりとした化粧まわしでした。貸し切り状態の和室で私たちは3人一組で一つの鍋を囲み、出席の曜日でいつもは出会えない仲間ともお喋りが弾み、お腹いっぱい美味しいちゃんこを頂きました。  
次に向かったのは「北斎美術館」です。まだ新しい立派なビルの入り口に「変幻自在! 北斎のウオーターワールド」と銘打ってあります。北斎と言うとまず思い浮かぶのは「冨獄三十六景」ですが、変化する水の姿を描いて今や世界中で愛されているとのことです。「いのちを宿しているかのように、うごめき、波立ち、きらめく北斎が描いた水」。チラシのこのキャッチフレーズそのものの迫力のある絵が私たちに迫ってきました。また北斎特有の芝居の中に出てきそうな気味の悪い人物の絵も多く、面白い北斎展でした。今回の遠足はいつもと違う趣で、参加者にとっては珍しく、ちょっと変わった思い出になったのではないでしょうか。  
みんなの部屋では今も季節にこだわらない、何時でも誰にでも気軽に出せるカードやプレゼント用のマスコットやグッズがどんどんできています。皆さんに喜ばれる作品が多数あると思います。どうぞご期待ください。
みんなの部屋 スタッフボランティア  庄司昌子

教区まんが6月号

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■福者ペトロ岐部と187殉教者 列聖祈願ミサ・殉教者に学びともに祈る集い

以下共通
問合せ:日本カトリック司教協議会事務部事務課
Tel/03-5632-4445 Fax/03-5632-4465
◆福者ペトロ岐部と187殉教者 列聖祈願ミサ
7/11(水)18:00 
麹町教会主聖堂で
主司式:髙見三明大司教(日本カトリック司教協議会会長)
共同司式:日本カトリック司教協議会全司教
◆殉教者に学びともに祈る集い 列福10周年記念
7/6日(金)13:30~7/7日(土)16:00
イエズス会無原罪聖母修道院(上石神井黙想の家)で 
対象:どなたでも
指導:大塚喜直司教(京都教区)、平林冬樹神父(イエズス会)、浅井太郎神父(名古屋教区)
定員:50人(先着順) 
申込:メールまたはFAXで下記を明記の上お申込みください。
締切6/15(金)
①氏名(ふりがな)・霊名
②生年月日
③住所・連絡先電話番号・FAX番号・メールアドレス
④所属教会、修道会名・共同体名、学校名 
事務局から申し込み仮受付の連絡を受けたらご入金ください。
支払いが確認され次第、正式な申し込み受理の連絡をいたします。
なお不参加の場合、参加費は列聖運動への献金とさせていただきます。
参加費:一般¥7,000、学生・修道者(志願者含む)¥6,000
(宿泊費・食事3回・資料代・事務費含む)
申し込み先:日本カトリック司教協議会 
列聖推進委員会Tel/03-5632-4445 Fax/03-5632-4465
e-mail:pcb01@cbcj.catholic.jp
払い込み先:郵便振替00120-1-451323 (宗)カトリック中央協議会列聖口

■江戸殉教者徒歩巡礼と殉教者ミサ

7/1(日)13:00~18:30(12:30麹町教会集合、ミサ後、現地解散)
同行:平林冬樹神父(イエズス会)と信徒・修道者スタッフ
内容:福者ペトロ岐部、福者ヨハネ原主水はじめ、
江戸の殉教者に因んだ地を徒歩と電車で廻ります。
巡礼の最後にミサ(場所未定)を行う予定です。
主催:麹町教会 
協賛:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会 
申込不要 参加無料
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

■日々生活の霊操

6/9 6/23(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第4週目「愛に生きるための観想」
“神への委ね” 主の復活と昇天そして弟子たちの派遣(霊操230)
①御父にすべてを“委ねた”キリスト
②イエス・キリストの真の弟子になる
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■ベタニア 祈りの集い「呼びかける声がある」

6/29(金)18:00~6/30(土)16:00
7/14(土)16:00~7/15(日)16:00
対象:独身女性信徒(求道者も可、1日でも参加できます)
問合せ・申込:ベタニア修道女会:Sr.菊池
〒165-0022 中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■聖書深読のお知らせ

6/23(土)16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食
どなたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

6/16(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp
◆6/16(土)10:00~17:00
“修道生活を考える方の召命の集い” アントニオ・キム神父(フランシスコ会)
◆7/14(土)14:00~16:00
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
17:00~19:30召命の集い(教会の祈り・聖書からの分かち・食事)

■四谷祈りの集い 1日黙想会「み言葉によって生きる」

6/23 7/28 8/18(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父
Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

6/11 6/18 6/25(月)18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203B会議室で
講師:レミ・オード神父様(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■いやしのためのミサ

6/10 7/8(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

6/24(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com 宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

6/9 9/1 10/13(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
(Tel/042-381-8001 
JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い 
参加費:¥200 
申込不要

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

2018年度「カバルス研修会 基礎(週末コース)」
前半 9/14(金)16:30~9/17(月)16:30
後半 10/6(土)16:30~ 10/8(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(黙想)(練馬区上石神井4-32-11)
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、
前半・後半両方の全日程に参加できる方。
(心の傷などを見ていきますので、心身両面の健康が必要とされます。) 
定員:20名
申込:申込ための「アンケート用紙」をお電話、Fax、メールでご請求ください。
参加の皆様には献金のご協力をお願いいます。
問合せ:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■1日黙想会「神の呼びかけを聞こう」─主の証し人になるために─

7/1(日)10:00~17:00(主日のミサ有)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(世田谷区桜新町1-27-7)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:伊藤淳(東京教区司祭)
費用:¥1,000(昼食代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 
6/24(日)まで
申込:Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 シスター小崎
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

■「絶えざる御助けの聖母」の祝日のノヴェナ(9日祈祷)とミサ

6/18(月)~6/26(火)ノヴェナ 毎日19:00より大聖堂で
6/23(土)・6/24(日)は主日のミサで
6/27(水)19:00 ミサ
司式:盛克志神父 
初台教会大聖堂で
どなたでも参加可
問合せ:初台教会Tel/03-3466-0361

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

6/10 6/17 7/8 7/15 8/12(日) 8/15(水) 8/19(日) 
14:00~ミサ・聖体降福式 (13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■第6回東京カ障連・ヨブの会集会

「津久井やまゆり園の被害者と19人の命のために祈り分かち合いましょう」
7/14(土)12:30~15:00
麹町教会2階マリア聖堂/信徒会館3階アルペホールで(四ツ谷駅徒歩2分) 
会費なし寄付歓迎
内容:東京教区内の様々な障がいを持つ信者を主体として、キリスト者として祈り、心おきなく語り合う集い。
12:30からマリア聖堂でお祈りの後、アルペホールに移動して分ち合いを行います。
11:00から入場可 
お茶の用意があり 集会開始まで
持参の昼食利用できます ロザリオを持参
問合せ:Tel/・Fax/042-324-3669西田
e-mail:my-nishida@home.email.ne.jp

■呼びかけって何だろう!!

7/15(日)10:00~15:30
師イエズス修道女会関口修道院で(文京区関口3-16-15)
対象:信者、求道者で未婚女性35歳まで
連絡先:Tel/・Fax/03-6902-1319 Tel/03-3351-2692藤村良子 赤波江末子

講座・研修会

■福者ペトロ岐部と187殉教者列福10周年記念シンポジウム

6/30(土)14:00~16:30
麹町教会ヨセフホールで
対象:どなたでも 
申込不要
講話:レンゾ・デ・ルカ師(イエズス会日本管区長)
川村信三師(上智大学教授)
平林冬樹師(日本カトリック司教協議会列聖推進委員会秘書)
問合せ:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会
Tel/03-5632-4445 Fax/03-5632-4465
e-mail:pcb01@cbcj.catholic.jp

■(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

◆6/9(土)14:00~15:30
「北原怜子(さとこ)没後60年記念(2)」「アリの街写真展を企画して」
講師:北畠啓行、陶山孝一、岩浦さち(アリの街実行委員会委員)
今井湧一(アリの街実行委員会委員、市川教会信徒)
◆6/13 6/27 7/11 7/25(水)14:00~15:30
「聖書のこころ」 6/13─神のすがた   
6/27─神の言葉
7/11─キリストのからだ 
7/25─兄弟
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◆6/14 6/28 7/12(木)10:30~12:00
「福音・招き」─マルコ福音書
講師:大原猛(教区本部付司祭、(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ主宰)
◆6/16 7/7 7/21(土)10:30~12:00
「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音
講師:本間良子 (マリアの御心会修道女)
◆6/16(土)14:00~15:30
「福島の今」─原町で思うこと
講師:幸田和生(司教、仙台教区へ派遣(東北震災復興支援専属))
◆6/20(水)10:30~12:00
「早分かりカトリック教会音楽史」
講師:笹沼恵美子(習志野教会信徒・オルガニスト、ドイツ・教会公認音楽家)
◆6/21(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」─言葉の持つ不思議な力
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
◆6/23(土)12:15 
浅草寺雷門前集合
「北原怜子(さとこ)没後60年記念(3)体験学習(浅草)」「アリの街を訪ねて」
参加費(観劇券):¥2,000
※前売券を購入致しますので、必ず事前に申込下さい。
※各自、昼食を済ませて集合願います。
①13:00観劇「アリの街のマリアとゼノ修道士」(浅草九劇) 
②14:30 アリの街跡見学(言問橋)
③15:30 歓談会(希望者のみ)
※神谷バーにて実費(¥3,000程度)
◆6/30(土)14:00~15:30
「罪と恥からの解放」 ─わたしは福音を恥としない(ローマ1-16)
講師:大柴譲治(日本福音ルーテル大阪教会牧師、日本ルーテル教会総会 
副議長、上智大学グリーフケア研究所客員所員)
◆7/7(土)14:00~15:30
「キリストの祈りについて」(2)
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)
◆7/11 7/18 7/25(水)10:30~12:00
「聖書における女性の姿と西洋美術史」
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)
◆7/14(土)14:00~15:30
「長崎での被爆体験」
講師:大野禮子(千葉県小・中学校で被爆体験の語り部として活動中)
参加自由 
事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階
https://fgalilea.jimdo.com/

■ベタニアミッションセンター講演会

◆6/23(土)14:00~16:30
「罪とゆるし」荒川博行神父(東京教区)

◆7/22(日)14:00~16:30
「旧約聖書の魅力」 浦和洋司氏(カトリック神学院講師)
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
申込・参加費不要 
講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286
http://www.sistersofbethany.info/

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877
◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 
申込不要
6/ 5(火)立川教会で
6/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
6/15(金)高輪教会で
6/19(火)三軒茶屋教会で
◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕
以下共通
土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
6/2 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
6/9 「トビト記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
6/6 6/20(水)10:30~12:00
「マカバイ記Ⅰ」泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
◆月例散策会
6/13(水)10:30 
西武新宿線小平駅改札口で集合 
行先:小平教会と小平市「あじさい公園」周辺散策 
世話人:田垣Tel/03-3999-1209
◆聖句を毛筆で楽しむ会
6/7(木)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

6/3 6/10(日)15:00~17:00
6/6 6/13(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる 
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」
参加無料 どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

6/23 7/28 8/25(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩 1分)
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)
シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日 10:00~12:00
(小岩修道院で)
第2・4水曜日 14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日 10:00~12:00(市川教会で)
◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第1・3月曜日 10:00~12:00(小岩修道院で)
◆入門講座 相談によって(小岩修道院で)信仰を深めよう
第2・4火曜日 14:00~15:30(小岩修道院で)
◆祈りの集い 
毎月第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方 
いつでもOK 22:00まで TELでご連絡ください

■「風」編集室による講座

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四ツ谷駅麹町口)で
日曜1階、土曜・月曜9階 日曜・月曜各
参加費:¥1,000(学生半額) 土曜(無料)
申込不要
問合せ:「風」編集室Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com
◆月曜講座
6/4(月)19:00〜20:30
小林秀雄とドストエフスキー ―若松英輔『小林秀雄 美しい花』をめぐって
講師:若松英輔・(聞き手)山根道公
◆『井上洋治著作選集』による聖書講座(A)と遠藤文学講座(B)
6/3(日) A:13:30~15:00 B:15:30~17:00
A 万物同根とアッバの祈り  ―「井上洋治著作選集9・10」
B 自らの信仰を重ねる人物を歴史の中に探究  ―「銃と十字架」「キリストの誕生」「侍」

■オリエンス典礼セミナーⅢ

6/9 7/14(土)13:30~15:30 
松原教会で
テーマ:典礼と信仰教育 
受講料:1回¥1,300
第3・4回「現代の要理教育」
講師:原敬子(上智大学神学部准教授、援助修道会会員)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所
Tel/03-3322-7601  詳細はHP

■講演会

こころの声を聴く~寄り添う者になるために~
7/7(土)13:30~16:30(12:30受付)
ニコラ・バレ(幼きイエス会)9 階で
講師:大山悟(司祭、日本カトリック神学院養成者、臨床パストラル教育研究センター理事)
主催:NPOスピリチュアルケア東京
参加費:¥2,000定員:50名 
先着順 要申込
問合せ:Tel/090-1818-3523(浅井) Fax/047-348-2884
http://npo-spiritualcare-tokyo.com/

■信徒の月例会

キリスト教信仰の見直し① ~旧約が教えるものとイエスがもたらした福音~
6/16(土)14:00~ 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:楽園と失楽園「本来の私」と「現実の私」
申込不要  
問合せ:Tel/03-3263-4584

■「胎内の子ども達とそのいのちを守る活動のため」の集い

6/17(日)12:00〜 
松戸教会地下ホールで
テーマ:世界を変えるマーチフォーライフ
講師:池田正昭(マーチフォーライフ実行委員会代表/編集者) 
主任司祭フィリップ神父様とともにいのちの尊厳について考えます。
参加無料 軽食の用意あり(¥300〜)
問合せ:平塚Tel/047-375-1158

■イタリア美術を通じて「聖書を学ぶ」

6/9(土)14:00~16:00 
立川教会信徒会館2階で
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
受講料:¥1,300/回(カラーコピー資料代を含む)
見学歓迎 
問合せ:立川教会 中村都  Tel/090-5575-3050

■茶道とキリスト教講演会

6/30(土)13:00 
イエズス会岐部ホール309室で
講演:高橋敏夫(表千家茶道教授)
テーマ:高山右近の茶の湯と織田有楽斎の清めの病とその考證 
呈茶有り 自由献金
問合せ:Tel/042-476-8137和栗 音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

聖グレゴリオの家 活動支援のために
◆新山 開ヴァイオリンリサイタル
6/30(土)15:00開演
聖グレゴリオの家新棟ハッチ・ハウスで
入場料:前売り¥2,000(当日¥2,500)
◆大竹英二リサイタル ~ハーモニカ世界チャンピオン~
7/7(土)17:00開演 
聖グレゴリオの家聖堂で
入場料:¥3,000 
主催:聖グレゴリオの家賛助会
問合せ:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■東京スコラカントールム 第61回定期慈善演奏会

十字架 その受難と栄光 
豊島教会とカリタス釜石(大震災復興活動支援)のために
7/27(金)18:30開場 19:00開演 
豊島教会で 全席自由 
一般¥1,500 学生¥1,000 指揮 青木洋也 オルガン 浅井美紀 
合唱 東京スコラカントールム シュッツ 「新しい歌を主に向かって歌え」 
グノー 「十字架上のキリストの七つの言葉」 他
問合せ:Tel/090-9829-9807(松岡)
e-mail:schola@gol.com
http://www2.gol.com/users/schola/

■聖歌合唱の会 

Juneチャリティーコンサート
6/24(日)14:00 
高円寺教会で 
自由献金
会員募集(特に男性パート テノール バス)
曲目:ラテン語・英語・日本語の聖歌 クリスマスソング など 
練習日:日曜日12:00~14:00
連絡先:Tel/090-3347-4792横田 Tel/090-3103-0154林

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

6/4、6/6、6/9、6/11、6/13、6/16、6/18、6/20、6/23、6/25、6/27、6/30
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金 
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校イブニング説明会

6/20(水)7/5(木)7/27(金)18:45~19:30
(3回とも同一内容) 東星学園の教育や生活進路について説明いたします。
事前にHPか電話等でご一報ください。
清瀬市梅園3-14-47 
http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年7月号(No.354) 7月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月5日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第352号

召命祈願ミサ

神の声は、生き方の選択を私たちに求めている

4月22日、復活節第4主日(世界召命祈願の日)の午後2時半より東京カテドラルにおいて、召命祈願ミサが菊地功大司教の主司式で行われた。修道会の養成担当者などを中心とした司祭団が祭壇を囲み、400名を超える参加者が祈りをささげた。
(菊地大司教の説教は別掲参照)  

1-1
ミサの後、ケルンホールで懇親会が催された。懇親会の冒頭、菊地大司教はあいさつに立ち、「今日、召命祈願のミサに集まっていただき、ありがとうございました。召命に関心を持つ方々が、自分の他にもこんなにいることを今日確認しました。このことに励ましをいただき、これからも召命の祈りを続けていきましょう」と呼びかけた。ホール内に修道者、神学生を囲む姿が見られ、楽しい笑い声が響いていたのが印象的であった。  
懇親会の途中、男子修道会の神学生、志願者、教区神学校の神学生たちの紹介が行われた。外国籍の志願者が数多く紹介され、日本の教会の姿を象徴していた。

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」

「入門講座担当者養成講座」へのお招き

東京大司教区 教区長 タルチシオ 菊地 功

「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを割くこと、祈ることに熱心であった」  使徒言行録2章42節には、初代教会共同体の姿がこのように描かれております。初代教会共同体は、互いに信仰を学び、互いに支えあい、互いに分かち合い、互いに祈りあっていたのです。この「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあい」は、豊かで成熟した信仰共同体に不可欠な要素です。  

1-2
使徒言行録はさらに、その初代教会共同体は「民衆から好意を寄せられ」、それがために「主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」とも記しています。「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあう」信仰共同体は、それによって「あかしによる宣教」の共同体となっていくのです。福音宣教を目指す教会共同体にとって、信仰を学び合うことは、欠かせない重要な務めです。 信仰における学びは、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかなくてはなりません。そして学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなくて、信仰共同体を構成しているすべての人の務めでもあります。東京教区では今、この互いに学びあう奉仕の務めに、積極的に協力してくださる方を求めています。  
今回は、教区の生涯養成委員会が、まずその一つの段階として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための、連続した講座を用意いたしました。  
東京教区のそれぞれの信仰共同体が、豊かに育まれた共同体となるように、そして福音をあかしする宣教の共同体となるように、ひとりでも多くの方が、この互いに学びあう奉仕の務めに参加してくださることを期待しております。

★詳細につきましては、各小教区の主任司祭宛に送られる「募集要項」を御一読下さい。

世界召命祈願日ミサ  菊地大司教の説教

2018年4月22日 

わたしは1986年に司祭叙階を受けましたので、今年でもう32年司祭として生きてきました。司祭へと至る道を歩み始めたのは、小学校を卒業し、中学一年となった1971年ですから、そこから数えるともう47年も、この世界で生きてきたことになります。  
自分の司祭にまでいたる道のりを振り返ってみるとき、そういえばいったい、自分はいつどこで、神様から呼ばれたのだろうと、自分でも不思議に思うことがあります。

2-2
聖書には、例えば少年サムエルが寝ていると、神が「サムエル、サムエル」と、三度も呼びかけたなどという話があります。または新約聖書にも、迫害に手を染めていたパウロに対して、「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と主が直接に呼びかけた話があります。  
もちろん福音書には、例えばシモンとアンデレに主が直接、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と呼びかける場面が記されています。  
聖書に出てくる人たちは、そうやって直接呼びかけられて、従う者となっていくのです。そうしたら、わたしへの呼びかけはいつだったのだろう。わたしも、少なくとも自分では、主に従う道を歩んでいるつもりです。どこかで呼びかけられたに違いないはずですが、あまり気がついていない。その、呼びかけに気がついていないこと、または聞こえていないことが、今日の世界召命祈願日に当たり教皇様が発表されたメッセージの中心にあるテーマです。  
メッセージのタイトルは、「主の呼びかけを聞き、識別し、生きる」です。  
教皇様は、この呼びかけは、「はっきりとしたものではありません」と言います。これで少し安心です。メッセージはこう続きます。「神は、わたしたちの自由を抑圧することなく、静かにそっと来られるのです」  
静かにそっとこられる神に、私たちはどうして気がつくことがないのか。教皇様はこう言います。「その声は、わたしたちの思いや心を覆っている心配や懸念によって、かき消されてしまうかも知れません」  
静かに呼びかけられる神の声が聞こえないのは、もしかしたら私たちの心が、現実社会の中で生きていくために必要な心配事や、人間関係の中での懸念に埋め尽くされているためではないのか。そんなとき、わたしたちは静かに語りかける神の声を聞き逃してしまうかも知れないのです。  
2-1
しかし考えてみれば、誰かのために心配したり、配慮したりすることは、少なくとも悪いことではないはずです。ですから教皇様の指摘はこう続きます。「自分だけの狭い世界にこもり人生を台無しにしている人に見られる無関心さの中に閉じこもるなら、神が、私たちのために考えてくださった各個人への特別な呼びかけに気づくことはできないでしょう」  
自分の世界のことだけを心配し、他者への配慮に背を向けているとき、神の声はかき消されてしまうと言うのです。ということは、神の声は、積極的に他者への配慮を示す中で、聞こえてくるのではないか。人との前向きな関係を生きようとする中で、その他者との出会いの中で、聞こえてくるのだと言うことであります。  
人生の中で、他者への積極的な配慮の関係に私たちが生きるとき、その人間関係のうちで神からの様々な語りかけがある。教皇様のメッセージは、それが何を語っているのか、そもそも神の語りかけなのか、識別するようにとも呼びかけます。霊的な識別とは、「人が、神との対話において、聖霊の声に耳を傾けながら、生き方の選択をはじめとする根本的選択を」行うことだと言います。
「生き方の選択」です。お気づきのように、教皇様のメッセージは、召命を語るとき、単に司祭の召命だけを語っているのではなく、神に従う者すべてがどのように生きるのかについて語っています。  

2-3
私たちは、特に、まだ若い人たちは、将来を見据えて、幾度となく、どのように生きていくのか選択を迫られ、決断を重ねていきます。その選択は、どのような生き方となるにせよ、聖霊の声に耳を傾ける祈りのうちに、神の呼びかけを識別し、それに真摯に応えようとするところから始まります。司祭や修道者になることだけではなく、わたしたちが神に従う者としてどのような生き方を求められているのか、どのような生き方に招かれているのか、その神の呼びかけを聞く努力をすることは、男性女性を問わずすべてのキリスト者に共通している大事な務めです。  
その識別の過程にあって、ある人たちは司祭に、またある人たちは修道者の道へと招かれるのです。その道に招かれている人は、少なからずこの東京教区にもいるはずです。まだ神の声が聞こえていない人が、少なからずいるはずであります。  
召命のために祈るのは、単に、司祭が増えるようにとか、修道者が増えるようにと祈ることだけなのではありません。そうではなくて、キリストに従う者すべてが、自分中心の狭い世界の中だけのことにとらわれて生きるのではなく、積極的に出向いていって、そのなかで神からの呼びかけを識別しながら、命を生きるための最善の道を見いだすことができるようにと、祈ることでもあります。召命は、すべてのキリスト者の、そしてすべての人のものであります。神はすべての人に、それぞれの方法で語りかけ、すべての人にそれぞれの固有の使命を与え、それに生きるようにまねいておられるからです。  そうして祈る中でも、果たしてそれが神からの呼びかけなのか、それとも単なる思い込みなのか、悩んでいる人もおられるのだろうと思います。  そんな悩める人に、教皇様はメッセージでこう言われます。
「もっとふさわしい時を待っているのだと言い訳をしながら、より良い日和を期待しながら、窓から見ているだけでは、福音の喜びは訪れません。危険をいとわずに、今日、選択しなければ、福音の喜びは、私たちのもとで実現しません。今日こそ、召命の時なのです」  私たちの祈りは、一歩踏み出すことを躊躇している方々への霊的な励ましにもなります。わたしたちは自分自身も含めて、すべての人が召命への決断をすることができるように祈るのです。祈りながら、自分も勇気を持って一歩踏み出そうと、努力を続けるのです。  
わたし自身はいったいいつ神様に呼びかけられたのか定かではないと申し上げました。きっといくつかの出会いの中にそのときがあったのだと思います。しかし一つだけ確実なのは、わたし自身の召命は、多くの人の祈りによって支えられてきたことです。これまでの司祭人生の中で、いったい何人の方が「あなたのために祈っています」といってくださったことかわかりません。新潟の司教の時代には、様々なグループの方が霊的花束をくださり、祈りの支えを目に見える形にしてくださいました。多くの司祭が、自分の力ではなく、たくさんの方の祈りに支えられていると感じ、感謝しています。祈りには力があります。お祈りください。そして互いの召命のために、祈り合いましょう。  
今日こそ、召命の時です。

子どもを取り巻く状況や背景に心を向けて

新入教職員研修会

4月2日(月)、東京カテドラル聖マリア大聖堂、関口会館などを会場にして、東京教区カトリック幼児教育連盟主催の新入教職員研修会が行われた。この4月から教区内の幼稚園で働き始める約50名の新入教職員と彼らを受け入れる幼稚園の管理者たちが集まった。  3-4
午前の研修は全体研修で、菊地功大司教のあいさつで始まった。大司教は、保育者を目指し、カトリック幼稚園を働きの場として選んだことへの感謝の言葉を贈った。続いて長崎南山中学高等学校校長の西経一神父(神言修道会)の講演が行われた。西神父は、子ども一人ひとりと向かい合う中で、表面的な現象だけを見るのではなく、その子どもを取り巻く状況や背景にも心を向ける保育者になるように強調した。  
3-1
午後の研修は、管理者と新入教職員に分かれての研修となった。新入教職員研修では、永尾稔神父(聖母の騎士幼稚園園長)と関谷義樹神父(サレジオ修道会)がカトリック幼稚園の保育者としての心構え、カトリック教会の教えの基本的な枠組みを、テーマに沿って話された。

聖香油のミサ

3月29日、午前10時半より東京カテドラルにおいて、聖香油のミサが行われた。ミサの中で、聖香油、病者の油、洗礼志願者の油が祝福された。あわせて司祭がそれぞれの叙階の時に約束した誓いの更新も行われた。

3-2

3-3

カリタスの家だより 連載 第102回

赤ちゃん抱っこボランティア

カリタスの家には個人の方からの相談の他に、区の福祉課や病院からの依頼も来ます。その中でも府中市にある東京都立多摩療育園とのお付き合いはもう20年以上になります。多摩療育園には肢体不自由や重度の心身障害を持った子ども達が療育に通っています。カリタスの役目は障がいのある兄姉が母子療育の間、下の子である赤ちゃんの見守り、通称「抱っこボランティア」です。約20年、先輩ボランティアさんから今まで何人の赤ちゃんを抱っこしたことでしょうか。新年度が始まったこの時期は、赤ちゃん達が保育園に入園したのでボランティアのお役目はしばしお休みですが、時々赤ちゃんたちは大きくなったかしらと懐かしく思い出しながら健やかな成長とご家族の幸せを祈っています。  
昨年の10月、お母さんから「よろしくお願いします」と渡されたNちゃんは小さくて軽い、花の名前がぴったりの3ヶ月の赤ちゃんでした。「手がかからなそうですね」と聞くと、お母さんは真顔で「手がかかるって? うーん、どうかな」「ミルク飲まないです。眠らないです。よく泣きます。成長曲線より下の方かな。では行ってきます!」と元気に保護者室を出て行きました。小さくて柔らかなNちゃんを抱っこすると何とも癒された気持ちになりましたが、それはつかの間。うとうとして目を閉じるNちゃんをそーっと降ろす度に目をぱっちり開けて「ふぎゃ~」と大声で泣き出します。どうやらずっと抱っこがご希望のよう。ミルクを準備しても「絶対に飲みません!」とばかりにほ乳瓶の乳くびを口から押し出します。いくらNちゃんが軽くても1時間も2時間も抱き続けていると、やはり腕も痛くなってきます。そこにNちゃんのお母さんともう一人のお母さんが楽しそうにおしゃべりしながら戻ってきました。別に聞き耳を立てているわけではありませんが、同じ部屋でNちゃんを抱きながらうろうろしているので二人の会話が自然に耳に入ってきたのは仕方ないですよね。
「うちのパパ、この前の日曜日に風邪で1日寝てた。だからふたりの面倒は全部私。夕方ふたりを順番にお風呂に入れたらもうくたくた。日曜日はパパが手伝ってくれる日だから少し楽できるのに最悪だった。なのにパパったらテレビを観て笑ってるのよ!!」 「でも姉妹っていいよね。上の子は言葉が全然出ないけど、赤ちゃんがいると嬉しそうな表情するよ」「ねえ、予防接種した? うちの子は注射しても全然泣かなかった。強い子だと感心したけど、考えてみると障がいで神経が鈍いから痛みを感じるのが遅いだけだったのよね」
「Sちゃん、すごく髪が長くなったね。のばすの?手入れが大変じゃない?うちは男の子だから丸刈り」、「うん、ヘアードネーションしようと思ってる。医療用のカツラに寄付するつもり。Sはいろいろな人のお世話になってるじゃない、少しでもお返しをしたいのよ」 その時にやっと気が付きました。Nちゃんのお母さんは重い障がいのあるお姉ちゃんを一生懸命に育ててきたのだから、Nちゃんがミルク飲まない、眠らない、よく泣くくらい気にしてられないのですね。帰りにお母さんが姉のSちゃんを紹介してくれましたが、車椅子に座っているSちゃんの髪はつやつやと綺麗で肩までありました。やはり春の花の名前。お母さんに「4月生まれですか?」と聞くと、笑いながら「ううん、全然違う。私が大好きな花だから」と。少し腕は痛くなったけど、お母さんと赤ちゃんとお姉ちゃんにかけがえのないいのちの大切さをそっとおしえてもらった時間でした。

多摩療育園 担当ボランティア KT

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.63

CTVCボラパック福島 コスモス宮代の集い ─お花見、花よりダンゴ─

福島も今年の桜は例年より早い開花で、予定をしていたお花見は、松木町教会の信徒ホールにおいて「コスモス宮代の集い お花見─花よりダンゴ」と称して行われました。当日は雪が降るような寒さでしたので、皆さん暖かい中で楽しむことが出来ました。
今年3月末に宮代仮設住宅は閉鎖となり、コスモス宮代の皆さんは中通り(福島市内、伊達市、郡山市など)、浜通り(相馬市、南相馬市など)に住まわれ、そこから松木町教会に集合しました。ボランティアも福島市内、県外などから集まり、総勢70名の参加となりました。
4-1
美味しい花見弁当、花見団子とお抹茶をいただき、出し物に大笑いし、民謡や歌、ギター、バイオリン演奏など楽しいひとときを過ごしました。次回は夏祭りで集う予定です。南相馬市から来たおばあちゃんから「次は教会で泊まりだなあ!」と嬉しい言葉をいただきました。 
お花見会が終わってから、先月3月31日に閉鎖した宮代仮設住宅に皆で行き、無人となった宮代仮設住宅にそれぞれ7年の月日の思いを巡らせました。 
これからも松木町教会「愛の支援グループ」とCTVCはコスモス宮代の皆さんに寄り添い続けていきたいと確認し、浪江のふるさとの絵が描かれた仮設住宅を後にしました。

教区まんが2018.5

CTIC カトリック東京国際センター通信 第218号

自分を守ろう!

ベトナム、バングラデシュ、ミャンマーなどの留学生や技能実習生からの労働相談が増えています。彼らは若さ故か、相談に来ても、自分に関する最低限の情報すら持っていなかったり、日本の労働現場に対する知識を全く持たないなど、無防備だと感じることが多々あります。
4-2
「5日分の賃金の6万円を支払ってもらえない」と助けを求めて来た、イベント会場設営のアルバイトをしていた留学生は、知人を介して知り合った担当者の名前と携帯番号以外、自分の雇用会社の情報を持っていませんでした。  
建築現場で就労中に事故に遭い、働けなくなったために強制帰国させられそうになっていた技能実習生は、自分の事故についての情報や、給与明細書を全く持っていませんでした。労災保険の認定や休業補償給付の計算のためには多くの時間と労力が必要でした。  
労災事故に遭った別の青年は、痛みを我慢していたため、同僚は誰も事故に気づかず、後になってアピールしたものの、現認者がいないために労災事故として認めてもらえず、相談にやってきました。  
直後の対応のまずさで権利を失うケースの一つには、「クビだ!」との会社から一方的に言われた時、「仕方ない」とあきらめて出勤しなくなってしまうというものもあります。
「結核の疑い」と診断され、会社から傷病手当金や結核の公費負担について一切説明されずに「医療費や生活費はどうするの?」と帰国を迫られた技能実習生もいました。  
これらの問題解決にたずさわる時、彼らを「安価な労働力」とだけみなし、使い捨てにする日本社会に大きな怒りを感じると同時に、見知らぬ国で働く彼らに対して「もう少し、自分たちで準備しておいてくれたら」「自分たちで自分たちを守ることを考えて!」と思うことが少なくありません。  
そこで、CTICも参加し、月に2回、外国人労働相談会を開催している「ネットワークKAMEIDO」では、「当事者に自分で自分を守る努力をしてもらおう!」と、「いざと言う時のために日々自分でやるべきこと」と「いざと言う時に適切に対応できる知識」を提供することを考えました。これまでに受けた相談の中から、特に重要と思われるものを6ポイント、
①労働契約書や給与明細書を保管する
②自分の会社の情報を持つ
③働いた時間の記録を取る
④仕事中のケガを労災とみなしてもらうポイント
⑤仕事以外のケガや病気への社会保障情報 ⑥一方的な解雇への対応 に絞り、簡単に解説したパンフレットを作成しました。すでに、日本語、英語、ベトナム語、ミャンマー語のものを配布しています。また、パソコンやスマホを情報源とする人のためには、6つのポイントを動画にし、完成したものから順番にYouTubeにアップしています。  
パンフレットを見た方から「私達の言語でも」と翻訳を行ってくれる人が現れ、現在、インドネシア語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語版が準備中です。これらの情報発信は、一挙に結果を得られるものではないかもしれませんが、権利の獲得や自らの尊厳を守るための最初の一歩にはなると期待しています。
大迫こずえ

パンフレットのお問合せはCTIC(03-5759-1061)まで。 動画は「外国人支援ネットワークKAMEIDO」ホームページからご覧ください。  http://kamedegogo.la.coocan.jp/protectyourself.html 

教区司祭紹介 第77回

いつかたどり着きたい言葉 「皆が一つになるように」
パウロ 豊島 治 神父
1972年1月5日生まれ 2005年5月8日司祭叙階 現在、多摩教会主任司祭

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ご出身は?
豊島 生まれは東京都目黒区ですが、2歳の頃には高円寺に引っ越しました。目黒教会で洗礼を受けました。

幼児洗礼ということは、すでにご両親は受洗されていたのですね?
豊島 はい。父は大学時代の寮が、修道会が運営していた関係で、受洗したようです。寮生活で出会った司祭の話が、時々食事の席に出たりすることもありました。  
母は、戦争中に疎開するのですが、その疎開先で入学したのがカトリック学校で、シスターとの出会いによって洗礼に導かれたようです。

子どもの頃の思い出は?
豊島 両親から戦争の時の話を聞いたことをよく覚えています。父方の祖父は、広島の原爆投下で戦死しました。その兄弟は長崎の原爆投下で亡くなったそうです。父にとっては特別なことで、それを何とか伝えたかったのではないでしょうか。  
母も戦争中の食糧事情のことや千人針のことなどを話してくれました。

教会生活の思い出は?
豊島 洗礼は受けていましたが、それほど熱心には教会に通っていませんでした。小学校2年生の時でしたが、高円寺教会の助任司祭の西川哲彌神父から「初聖体の勉強に来るように」と電話がありました。母は「まだ早いと思います」と答えたのですが、西川神父は「今がその時ですよ」と押し切って、勉強に通って、初聖体を受けました。  
当時は、教会に子どもたちがたくさんいました。1学年に20人くらいは、いたと思います。すぐに友達ができ、教会の庭で野球をしたり、西川神父手作りのブランコで遊んだり、おやつに焼き芋を食べたり、楽しい思い出がいっぱいです。

その楽しさは、教会生活につながるのですね?
豊島 そうですね。その後、カブスカウト、ボーイスカウト、中高生会リーダーなどと、時間があると教会に行っていました。ちょうどその頃、ワープロ専用機が出始めた頃でした。教会事務を担当する人に頼まれて、ワープロを使って各種の台帳の記録を入力することも手伝っていました。神学校に入学するための洗礼証明書も自分で作りました。

司祭召命のきっかけは何かあったのですか?
豊島 中学2年生の頃だったと思います。きっかけということはないのですが、一人の司祭の姿の中に魅力的なものを感じました。当時、公立中学校に通っていたのですが、自分の将来像について書く機会があり、「神父になりたい」と書いてしまったのです。それが学年だよりに載ってしまい、周囲から気がふれてしまったのではないかと心配されました。担任からは「お前のような者にはなれないだろう」と言われました。その発言に対する反発もあり、自分の決断をあたためながら、機会を待って、進んで行きたいと思いました。

ご両親の反応は?
豊島 父は学生時代、寮の神父から「神父にならないか」と声をかけられたことがあると言っていました。父は「自分は結婚を希望している」と言って断ったそうです。母はシスターになりたかったそうですが、相談した方から「あなたは仕事をして、良い方がいたら結婚しなさい」と言われたそうです。そんな背景もあって、自分たちの選ばなかった道を歩むことに、多少の期待を持ったかもしれません。

実際に神学校に入るまで、どんな準備をしましたか?
豊島 まだ高校2年生の時でしたが、ある司祭から「黙想会に参加しないか」と誘われました。祈ることが学べると思い、参加しましたが、行ってみると、8日間の大沈黙の黙想会で、2日目から体調を崩してしまいました。話すことのできないストレスに体が悲鳴を上げたのだと思います。最終日の前日には回復しましたが。  
数年後には、フィリピンのカガヤン・デ・オロという地に、グループで3か月ほど滞在したことがあります。その地にあるカトリック大学の学生たちと出会い、明るく、陽気なカトリック信仰を持っているキリスト者との出会いも経験しました。

そのような経験をして、具体的に神学生として歩み始めるのですね?
豊島 司祭職への思いを持ち続けていましたが、どのタイミングで、誰にどのように切り出したら良いのかわからずにいました。  今なら携帯電話で教会の主任司祭に電話をするのでしょうが、当時はカード式の公衆電話の時代です。誰も出なかったら自分には召命はなかったのだと言い聞かせ、どきどきしながら、教会に電話をしました。当時の主任司祭の田中隆弘神父が出てくれて、話をして、教区事務所につないでくれて、入学が許可されました。

好きな聖書の言葉は?
豊島 大切にしている言葉は「皆が一つになるように」(ヨハネ17章21節)です。自分の教会の歩みの中にYMCAというグループでの活動がありました。このYMCAの標語の聖句が「皆が一つになるように」でした。この言葉の意味するところを理解しているわけではないのですが、いつかたどり着きたいという思いで、好きな聖書の言葉です。

趣味のようなものは?
豊島 子供の頃の思い出の一つですが、中野に住んでいた家の近くには、地下鉄丸ノ内線の車両基地がありました。そんなこともあり、地下鉄へのちょっと特別な思い入れがあります。東京は地下鉄網が整備されているので、どこかに行く際、地下鉄をどう乗り継いで行けるのかなどを頭の中で路線図を展開して、ルートを決めたりしている時が楽しいひと時ですね。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■殉教者に学びともに祈る集い

福者ペトロ岐部と187殉教者 列福10周年記念
7/6(金)13:30~7/7(土)16:00
イエズス会無原罪聖母修道院(上石神井黙想の家)で
指導:大塚喜直司教(京都教区)、
平林冬樹神父(イエズス会)、
浅井太郎神父(名古屋司区)
対象:どなたでも
主催:日本カトリック司教協議会列聖推進委員会
定員:50人(先着順)
申込:メールまたはFAXで下記を明記の上お申込みください。
①氏名(ふりがな)・霊名
②生年月日
③住所・連絡先電話番号・FAX番号・メールアドレス
④所属教会、修道会名・共同体名、学校名 
事務局から申し込み仮受付の連絡を受けたらご入金ください。
支払いが確認され次第、正式な申込受理の連絡をいたします。
なお不参加の場合、参加費は列聖運動への献金とさせていただきます。
参加費:一般¥7,000、学生・修道者(志願者含む)¥6,000
(宿泊費・食事3回・資料代・事務費含む)
申込先:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会
Tel/03-5632-4445 Fax/03-5632-4465
e-mail:pcb01@cbcj.catholic.jp
払込先:郵便振替00120-1-451323 (宗)カトリック中央協議会列聖口

■麹町教会 初金の祈りの集い

ご聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~
6/1(金)19:00~20:00 
麹町教会主聖堂で
司式:Sali Augustin神父(S.J.)
どなたでも参加可能
問合せ:麹町教会
Tel/03-3263-4584
http://hatsukin.jimdo.com

■江戸殉教者徒歩巡礼と殉教者ミサ

7/1(日) 13:00~18:30 (12:30麹町教会集合、ミサ後、現地解散)
同行:平林冬樹神父(イエズス会)と信徒・修道者スタッフ
福者ペトロ岐部、福者ヨハネ原主水始め、江戸の殉教者に因んだ地を徒歩と電車で廻ります。
巡礼の最後にミサ(場所未定)を行う予定です。
主催:麹町教会 
協賛:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会 
申込不要 
参加無料
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

■日々生活の霊操

5/12 5/26(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「キリストのご受難と死と復活」“過越の秘儀” 
④主の聖心の内的認識 
⑤聖なる者への祈りと霊の慰め
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

5/24 7/26(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
(十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、
一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会) どなでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■ベタニア 祈りの集いと講演会

◆ベタニア 祈りの集い
「呼びかける声がある」
那須 2泊3日の集い
5/25(金)14:00~5/27(日)14:00 JR新白河駅まで送迎有 
参加費:¥2,000
東京 1泊2日の集い
6/29(金)18:00~6/30(土)16:00
他の日時、土、日希望者はご相談ください
対象:独身女性信徒(求道者も可)
問合せ・申込:ベタニア修道女会 Sr.菊池
〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 
Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

◆ベタニアミッションセンター企画 講演会
5/19(土)14:00~15:30
「いのちのめぐみ」(平松良夫牧師)
6/23(土)14:00~16:30
「罪とゆるし」(荒川博行神父)
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
申込・参加費不要 
講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286

■聖書深読のお知らせ

5/26(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食
どなたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/19(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■マリアニスト1日黙想会「恵みと喜びをもたらす方マリア」

5/19(土)10:00~16:00
マリアニスト宣教センターで(調布市佐須町5-28-6)
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
参加費:¥1,000 筆記用具・弁当持参
どなたでも参加可
申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644
e-mail: itosugi0167@gmail.com
いずれも件名に黙想申込と必ず入れてください

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤
Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆5/12(土)14:00~16:00
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り・聖書からの分かち・食事)

◆6/16(土)10:00~17:00
“修道生活を考える方の召命の集い” アントニオ・キム神父(フランシスコ会)

■四谷祈りの集い 

1日黙想会「み言葉によって生きる」
5/26 6/23 7/28(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

5/14 5/21 5/28(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203A会議室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■いやしのためのミサ

5/13 6/10 7/8(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

5/12 6/9 9/1(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い
参加費:¥200 
申込不要

■「聖母月」ロザリオの集いへのお誘い

5/20(日)14:30~16:00
御聖体の宣教クララ修道会で(世田谷区桜新町1-27-7)
内容:ロザリオの祈り、献花、ご戴冠、茶話会 どなたでも ロザリオ持参
連絡先:Tel/03-3429-4823
シスター小崎 e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

■1日静修へのおさそい

「聖書のマリアに見る霊性」
5/26(土)10:00〜15:30 
調布教会で
指導:山下敦神父(大分教区)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも 先着100名 
会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Sr.嶋崎Tel/090-2213-7440(平日14:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソンシエート

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子 Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
e-mail: sadhana7123@yahoo.co.jp (不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで

◆自己を知る
(1泊2日×2:合計4日)
5/19(土)9:30〜5/20(日)17:00
5/26(土)9:30〜5/27(日)17:00
上石神井無原罪聖母修道院で

◆サダナⅠ 
6/14(木)17:30〜6/17(日)16:00
カルメル修道会上野毛修道院黙想の家で

◆入門C 
6/24(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

5/9(水)10:30〜12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
メトロ南北線「市ヶ谷」駅5番出口より徒歩3分・ JR「市ヶ谷」駅 徒歩7分
連絡先:横山教子 e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■マリアニスト宣教センター 黙想会

◆半日黙想会 
6/2(土)14:00~17:30 「神様のいつくしみ」 
青木勲神父(マリア会) ミサあり

◆祈りのひと時 
5/12 6/23 7/14(土) 16:00~17:00 
み言葉に耳を傾け、静かに祈り、自分をふり返るひと時…
〒182-0016調布市佐須町5-28-6
Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
e-mail:marianist@marianist.jp
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:上記、e-mail、Fax、Tel、いずれかの方法でお願いいたします。
申込の際には、お名前、緊急連絡用のメール アドレス、もしくは電話番号をご記入ください。
黙想会開始1週間前までにお申し込み下さい。

■パウロ家族合同「祈りの集い」

6/17(日)9:30~16:30
聖パウロ修道会四谷修道院で(新宿区若葉1-16-12)
テーマ:「わたしの宝に気づく 
マインドフルネスを用いて……」主日のミサがあり 
聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート・昼食持参
対象:35歳くらいまでの独身男女
参加費:¥500 
締切日:6/10(日)
問合せ:(聖パウロ修道会)
Tel/03-3351-5154
e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口 (聖パウロ女子修道会)
Tel/03-3479-3941
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp Sr.牧山ヨウ子 (師イエズス修道女会)
Tel/042-691-3260
e-mail:vocazione@kyp.biglobe.ne.jp Sr.藤村

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

5/27(日)13:00~17:00 (ミサ13:30~ 鈴木伸国神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:e-maillgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ロゴスの文化教室(講演会)

6/9(土)14:00~16:00 終了後、懇親会(約40分) 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院9階ホールで
(JR・東京メトロ四ツ谷駅麹町口下車すぐ)
講師:菊地功大司教
テーマ:「愛のあかしを生きる~平和と発展は愛の力で」 
参加費:¥1,000(資料代込み当日受付)
定員100名
申込:電話でご住所・氏名・電話番号・懇親会参加の有無・
資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)をお知らせ下さい。
定員になり次第、締め切り。
主催・申込・問合せ:社会福祉法人ぶどうの木ロゴス点字図書館
(〒135-8585江東区潮見2-10-10)
Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
e-mail:logos@logos-lib.or.jp
申込締切日:5/23(水)

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会 全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 
申込不要
5/08(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/15(火)三軒茶屋教会で
5/18(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
5/12「トビト記」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕
5/2 5/16(水)10:30~12:00 「マカバイ記Ⅰ」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内カトリックセンターで

◆月例散策会 5/9(水)10:30 
JR京浜東北線蒲田駅西口改札口
行先:蒲田教会と新蒲田地域(多摩川)を散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

5/6 5/13 5/27 6/3 6/10(日)15:00~17:00
5/2 5/9 5/23 5/30 6/6 6/13(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 
どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/26 6/23 7/28(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩 1分)
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会で
(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4水曜日14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日10:00~12:00(市川教会で)

◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)

◆入門講座
1・3火曜日9:30~11:00(小岩修道院で)
信仰を深めよう 第2・4火曜日14:00~15:30(小岩修道院で)

◆祈りの集い
毎月第2土曜日14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方 いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■ルカ福音書を聴く会

6/1(金)18:30~20:30
真生会館で(新宿区信濃町33-4)
内容:35年位前に真生会館で学生を指導されていた故山口武神父が、
『ルカ福音書』について約15年前に長崎で語られた音声をMDで聴き、分かち合い
申込不要、参加無料、
どなたでも参加可
連絡先:e-mail:jiro1193@hotmail.com(石坂/片山)

■「風」編集室による講座

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
日曜1階、土曜・月曜9階 日曜・月曜各
参加費:¥1,000(学生半額) 土曜(無料)
申込不要
問合せ:「風」編集室Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆『井上洋治著作選集』完結記念講演(無料)
5/19(土)13:00〜14:30
「日本カトリシズム」の開拓者─日本的霊性と近代日本のカトリシズムとの邂逅
講師:小野寺功(清泉女子大学名誉教授)
『井上洋治著作選集』の現代的意義─フランシスコ教皇の言葉との共鳴
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学)

◆月曜講座 5/21(月)19:00〜20:30
「日本におけるイエスの福音の捉え直し─井上洋治『日本人のためのキリスト教入門』」をめぐって」
講師:山根道公・若松英輔(批評家)・山本芳久(東京大学大学院准教授)
6/4(月)19:00〜20:30
小林秀雄とドストエフスキー─若松英輔『小林秀雄 美しい花』をめぐって
講師:若松英輔・(聞き手)山根道公

◆『井上洋治著作選集』によるA聖書講座とB遠藤文学講座
6/3(日) A:13:30~15:00 B:15:30~17:00
A:万物同根とアッバの祈り ―『井上洋治著作選集9』
B:自らの信仰を重ねる人物を歴史の中に探究 ―「銃と十字架」「キリストの誕生」「侍」

■マリアニスト宣教センター講座

◆5/10 6/14 7/12 毎月第2木曜日11:00~12:30
「キリストのメッセージ」 清水一男神父(マリア会)

◆5/1 6/5 7/3 毎月第1火曜日10:00~11:30
「キリストの愛と喜びのメッセージを求めて」 Sr.鈴木孝子(汚れなきマリア修道会)
〒182-0016調布市佐須町5-28-6
Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
e-mail:marianist@marianist.jp
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:上記、e-mail、Fax、Tel、いずれかの方法でお願いいたします。
申込の際には、お名前、緊急連絡用のメール アドレス、もしくは電話番号をご記入ください。
講座開始1週間前までにお申し込み下さい。

■星美学園短期大学公開講座(教養講座)

6/1(金)10:40~12:10
講師:阿部健一(星美学園短期大学学長)
受講料:¥2,000
講座内容:生きることと死ぬこと─死を前提にして生きるということ─
定員:40名 申込方法:はがき、ファックス、Eメール、
窓口 郵便番号、住所、電話番号、講座名をご記入ください。
締切:5/18(金)必着
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
(〒115-8524 東京都北区赤羽台4-2-14)
担当:夏目一穂Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp
http://www.seibi.ac.jp/college/

■オリエンス典礼セミナーⅢ「全7回」

以下共通
土曜日13:30~15:30 
松原教会で
受講料・申込:1回¥1,300(税込)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 
詳細はHPご覧ください。
テーマ:典礼と信仰教育 典礼と結びついた信仰教育のあり方や課題を考えていきます。

◆第2回「歴史から見えてくる現代の課題②」
5/12 石井祥裕(『聖書と典礼』編集長・日本カトリック典礼委員会委員)

◆第3・4回「現代の要理教育」
6/9 7/14 原敬子(上智大学神学部准教授、援助修道会会員)

■(社)船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 
事前申込 申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
https://fgalilea.jimdo.com/

◆5/9(水)10:30~12:00「聖書のこころ」
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆5/9(水)14:00~15:30「祈りのたて琴」リラ・プレカリア
講師:キャロル・サック(福音ルーテル教会宣教師)

◆5/12(土)14:00~15:30「北原怜子没後60年記念(1)バタ籠を担いで」
講師:大原猛(教区本部付き司祭、(社)船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)

◆5/16(水)10:30~12:00「キリスト教は何をしているのか」
講師:荒川博行(梅田教会主任司祭)

◆5/17(木)10:30~12:00「心が元気になるコミュニケーション」─信頼し合う
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆5/19(土)10:30~12:00「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◆5/19(土)14:00~15:30 「路上生活者支援20年」
講師=副田一朗(NPO生活困窮・ホームレス自立支援ガンバの会理事長)

◆5/23(水)14:00~15:30「聖書のこころ」─神のしもべ
講師=ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆5/24(木)10:30~12:00「福音・招き」─マルコ福音書
講師=大原猛(教区本部付司祭、(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ主宰)

◆5/26(土)14:00~15:30「もし、あなたが一人暮らしになったら」
講師=鴫原洋一(カトリック習志野教会信徒)

◆6/2(土)10:30~12:00「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◆6/2(土)14:00~15:30「キリストの祈りについて」(1)
講師=森一弘(カトリック教会司教、財団法人真生会館理事長)

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

5/19(土)14:00~15:30
白百合女子大学11号館3階クララホールで
テーマ:もてなしの霊性
「エマニュエル・レヴィナスの歓待の倫理─ホスピタリティの哲学と聖書的人間」
講師=田畑邦治(本学学長) 
費用:¥1,000
申込・受講料納入=当日会場受付にて
問合せ=Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■祈りのコンサート2018 vol.1 聖霊に満たされて

~聖パウロ修道会山内堅治神父様より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/27(日)14:30開場 15:00開演 
真生会館で
テーマ:「みな一つの霊……」(Ⅰコリント 12・13)
プログラム:ヴェニ・サンクテ・スピリトゥス(グレゴリオ聖歌) 
サルヴェ・レジーナ(〃)アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
キリストの体(原 公一郎)/アヴェ・マリア(〃) 
イエスの輝き(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:聖パウロ修道会 山内堅治神父
奏楽:作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/北村梨里子 聖歌隊 
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局 コンサート係
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原)
Fax/03-3391-9143(AMS事務局宛)

■北町教会イースターコンサート

5/19(土)13:30開場 14:00開演 
北町教会で
曲目:イースターバロック室内楽トリオ・ソナタ名曲選 
演奏者:フルート(関聡子、田中昇)チェンバロ(青田絹江)チェロ(牧野ルル子)
入場料:¥3,000 全席自由
問合せ:e-mail:easterconcert2018@gmail.com
Tel/03-3933-5057

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/2 5/7 5/9 5/12 5/14 5/16 5/19 5/21 5/23 5/26 5/28 5/30
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年6月号(No.353) 6月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月8日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第351号

思いつづける3.11
癒えることのない哀しみ 教会はいつも被災地とともに

東日本大震災からちょうど7年経った3月11日、東京教区カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)主催の追悼・復興祈念行事「思い続ける3・11〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい」が開催され、上智大学ソフィアタワーに300名ほどがつどった。 菊地大司教は追悼の祈りの前に、「震災の前から、そして震災の最中にも、さらには復興の今も、常に地元に根ざした存在」として、教会はこれからも被災地支援を継続していくことを強調した。

351-11 菊地大司教による祈り

会場では、震災直後救えたはずの命があることを知りながら、原発事故により救助を中断し避難せざるをえなかった福島県浪江町の消防団の心情を伝えるアニメーション映画「浪江町消防団物語 無念」が上映された。「当事者の方々の無念さが本当によく伝わってきて、涙が止まらなかった」という参加者の声もあり、7年経った今も癒えることのない被災者の方々の痛みに心を寄せた。

351-13壇上には宮城県亘理から届けられた竹灯籠

2時46分に黙とうを捧げた後、CTVCからは「仮設住宅の閉鎖に伴い、特に年配の方々の孤独化、孤立化を防ぐためにも『居場所づくり』が大切で、今後もボランティアの支援はまだまだ必要」などのアピールがあった。また「きらきら星ネット」からは母子避難者が
欧州での国連会議出席や講演を通して現状を広く世界に訴えるための緊急寄付を呼びかけ、多くの協力が得られた。

351-12映画「無念」に要約筆記を投影

2018年度 小教区に関わる司祭人事異動第2次(4月1日付け)

●修道会関係

英 隆一朗神父   麹町教会主任司祭 (麹町教会助任司祭)
李  相源神父   麹町教会助任司祭 (広島教区から)
佐々木 良晴神父  広島教区へ (麹町教会主任司祭)
水浦 征男神父   長崎教区へ (赤羽教会助任司祭)
濱口 秀昭神父   碑文谷教会協力司祭 (修道院院長兼務)

※事務局より:訂正とお詫び 小教区に関わる司祭人事異動(第1次)のお知らせで、一部、誤りがありましたので、お詫びして、訂正させて頂きます。
誤:アンドレア チャン神父 碑文谷教会助任司祭 (サレジオ会調布神学院)
正:アンドレア チャン神父 碑文谷教会協力司祭 (サレジオ会調布神学院)

主にささげる24時間

私たちがどのような姿勢で生きていくのかを、信仰の目であらためて見つめ直す

教皇フランシスコは全世界の教会に対して、四旬節第4主日直前の金曜日夜から24時間を特別な祈りの時間とするように呼びかけてこられました。今年の祈りの時間のテーマ聖句として、教皇は詩編130の4節の「ゆるしはあなたとともにあり」を選び、世界のキリスト者を祈りと回心に招かれた。  

351-21
351-22

351-23
東京教区ではカテドラルにおいて、3月10日の土曜日の午前7時の関口教会のミサから同日夕刻の午後6時のミサまでが祈りと聖体顕示の時間にあてられた。朝のミサにおいて菊地功大司教は、「信仰者の生きる姿勢は、人間中心ではなく、神を中心としたものであること。しかし現実の社会の中では、人間中心としたものになり、人類の知恵と知識と技術をもって、世界をコントロールできる、そしていのちでさえもコントロールできると考えている。7年前の東日本大震災を体験した時、人間は世界をコントロールできる存在ではなく、人間をはるかに超えた存在が、そこに働いていることを悟ったにもかかわらず、時間の経過と共に、その思いは人間中心の自己中心主義に戻りつつある。この特別な祈りの一日を、私たちがどのような姿勢で生きていくのかを、信仰の目であらためて見つめ直し、その上で神にすべてをゆだねきる決断を改めてするように」と呼びかけた。

69年にわたる幼児教育に終止符

聖マリア幼稚園閉園

351-24
西千葉教会に隣接する聖マリア幼稚園が、今年度をもって閉園となり、3月17日、同園において閉園式が行われた。岡田武夫大司教主司式による感謝のミサ、記念式典、パーティーとプログラムは進行した。近隣の卒園生のみならず、熊本、兵庫、秋田からも卒園生の家族が駆けつける姿に、聖マリア幼稚園の持つアットホームな雰囲気が感じられた。  卒園生が別れを惜しむかのように、いつまでも遊具で遊んでいたのが、印象的であった。

訃報

アシジのフランシスコ井手雄太郎神父

351-25

1926年09月18日 中国・上海市にて誕生
1926年10月04日 上海市の南尋路教会にて受洗
1954年05月27日 助祭叙階
1954年12月21日 司祭叙階
1955年03月〜1961年3月 八王子・本所・小岩教会助任司祭
1961年04月〜1969年3月 蒲田教会主任司祭
1969年04月〜1978年10月 麻布教会主任司祭
1978年11月〜1985年3月 高円寺教会主任司祭
1985年04月〜1998年3月 成城教会主任司祭
1998年04月〜2010年9月 本郷教会主任司祭
2010年09月〜 ペトロの家に居住
2018年03月04日 帰天

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.62

カリタス南相馬より

2018年3月11日前後に、福島県南相馬市周辺─浜通り─では、様々な追悼行事が行われた。その中から2つ伝えたい。一つは「命の行進」。もう一つは、東日本大震災の追悼と鎮魂ならびに復興合同祈願式。  
①3月10日、日本山妙法寺主催の「命の行進」に小高区にある曹洞宗同慶寺の皆さんと共にカリタス南相馬も参加。「命の行進」は宗教宗派や人種の壁を越えた祈りの行進で、参加者の各々が「南無妙法蓮華経」を唱えたり、カトリックの祈り、また、アメリカインディアンの大地の祈りを捧げ、津波の被害を受けた海岸を目指して歩いた。今年は、小高区蛯沢地区にある、お地蔵さんの前でも祈りを捧げた。津波で家屋は流され、出産したばかり母子が津波の犠牲となり、お地蔵さんが建立されたそうだ。蛯沢地区は防潮堤工事のダンプが往来し、高台には南相馬市の仮設焼却・減容化施設が作られ、現在もがれきや被災家屋等の解体された廃棄物が焼却されている。住まわれていた方々の故郷はすっかり様変わりしてしまった。その後、浪江町請戸港まで移動し、線香とお札を海に向かって捧げ、祈った。数キロ先には福島第一原子力発電所の排煙等が見え、風に舞うお札が波にもまれていた。  
②3月14日、初夏を思わせる程の好天のもと、浪江請戸の海を見渡す大平山霊園で世界宗教者平和会議主催の東日本大震災の追悼と鎮魂ならびに復興合同祈願式が行われた。神道、仏教、イスラム教、キリスト教の9団体と地元浪江の関係者約60名が集い、宗派を超えて182名の犠牲者、遺族の方に向けて心を合わせて祈りました。それぞれの祈りの形は異なるものの同じ方向を向いて祈る姿に共感した。祈りに合わせて14時46分に黙祷し、一人一人慰霊碑に向けて献花した。式の後、震災、大津波を辛くも生き残ったK氏の話に耳を傾けた。請戸には当時約600軒の家があり、それらがわずか数分ですべて流されたこと、自分の家も流され自分だけが助かり、奥様を亡くされたこと、請戸地区は高放射線量ため1か月も遺体捜索も許されなかったことなど苦衷の体験を分かち合ってくださった。私たちはこれらの言葉を心に刻み、8年目の歩み方を模索しなければならないと思った。

カリタスの家だより 連載 第101回

関係の復活─信頼されること、謝ること─

私の専門とする精神医学の領域では、急性精神病の状態とそこからの回復を、死と再生、死と復活のようにとらえる考え方が無きにしもあらずでしたが、そのような考え方は私にはなじみません。  
私は、自分の臨床経験の中で、復活に相当するような現象があるかどうか考えてみました。それをエッセイ風にまとめたのが本稿になります。これから述べることは、医師の立場を念頭に置いてはいますが、普通の人間関係にも当てはまる、当たり前のことかもしれません。  
研修医の頃に、先輩の医師から、患者さんから信頼はされなくても、少なくとも信用される医師になるように言われました。信頼されなくても、少なくとも信用されることが必要であるということでした。しかし、信頼と信用の区別を考え出すと訳が分からなくなります。ここでは余り難しく考えずに、信頼と信用を類似のものとしてとらえ、信頼という言葉で一本化することにしました。  
日常の臨床では、病識が無いとされる統合失調症の方が、何回も再発をした後に、信頼出来る医師に出会った後にはじめて、外来にきちんと通院し、服薬もするようになることを見聞きしてきました。信頼されることは、それほどに難しいことで、かつ重要なことなのだと思います。  
外来や病棟の診察で患者さんを長時間お待たせしてしまうことなどは、よくあることでしょう。患者さんは予約通りに来院したのに、予約時間に診療は開始せず、待ちくたびれている。これは医療の側も、やむをえず期待に添えない、約束通りに出来ない場合があるということでしょうか。この例は、信頼されることとは直接は結びつかないかもしれません。しかし、全く無関係とも思えません。患者さんをお待たせした場合には、私は「申し訳ありません。お待たせしました」という言葉を比較的よく使います。私が勤務するクリニックのスタッフもしばしば「お待たせしました」と患者さんに声をかけています。このような声かけが、待ちくたびれた患者さんの心を多少はなごませ、医療に対する敷居を下げ、ひいては医療を信頼することにつながってくるようにも思います。  
ある医師の方から聞いた話です。医師の側の「些細なミス」がきっかけで、患者さんとの関係がこじれてしまいました。医師の側からすれば「些細なミス」が、患者さんの側からは決して「些細なミス」では無かったのでしょう。その後ぎくしゃくした関係が続きましたが、数年後に医師が率直に謝罪して初めて、両者の関係は復活したと言うことです。患者さんの信頼を再び得るためには、医師が謝ることが大きなきっかけになりましたが、それには数年を要しました。  
私は、医療スタッフと患者、患者家族、福祉や行政の方たちが相談し、協力し合いながら、試行錯誤しつつ進めて行くのが精神科治療だと考えています。ここにはもちろんカリタスのようなボランティアの方たちも含まれます。しかし一方、医師は時には重大な医学的判断をすることを迫られるのも事実です。だからこそだと思いますが、医師の側からの一方的な決めつけをしないように肝に銘じています。そのために自分の意見を表明する際に、「もし私の見方が間違っていたら申し訳ないのだけど、……」と先にコメントを入れる場合があります。あるいは意見の押しつけを避けるために、「私が今日申し上げたことを頭の片隅に入れておいてくだされば助かります」とソフトなコメントをすることもあります。このように振る舞うことが、「些細なミス」を避け、患者さんからの信頼を失うリスクを少なくするように感じます。  
しかし、もし意に反して、「些細なミス」をしてしまった時には、あるいは期待に添えない時には、患者さんからの信頼が損なわれることがあるかもしれません。そのような場合には、「申し訳ありません」と謝ることが大切なのでしょう。どのように謝るのかは結構難しいことかもしれませんが、謝ることによって、損なわれた信頼が再建される、関係が復活する場合がしばしばあるように思えます。
東京カリタスの家 スーパーバイザー
九段ごみぶちクリニック 五味渕隆志

教区まんが2018.4

意外な所に召命の種は 準備されているに違いない

2018年度の一粒会総会が、3月11日午後、東京カテドラル構内ケルンホールにて開催された。  

351-41
総会に先立ち、昨年同様、神学生の奉仕者選任式が菊地功大司教の司式で執り行われた。祭壇奉仕者に小田武直神学生(東京教区)が、朗読奉仕者に宮崎翔太郎神学生(東京教区)と下瀬智久神学生(レデンプトール会)が選任された。

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一粒会総会では、2017年度の活動報告、会計報告、2018年度の活動計画が説明された。今年の召命祈願ミサは、復活節第4主日(4月22日)に行われることも確認された。例年、「一粒の麦」(一粒会の広報誌)が発行されるが、2017年度は発行が見送られたが、今年度は2回の発行を目指している。久しぶりの発行は召命の掘り出しに新しい風を吹き込むことであろう。  
現在、東京教区の神学生は、わずか3名。召命の種は意外な所に準備されているはずだ。

東京教区召命祈願ミサ

日 時:4月22日(日)復活節第4主日 14時30分
場 所:東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式;菊地功大司教
※ミサ後、ケルンホールにて  茶話会・交流会があります。

CTVCカトリック東京国際センター通信 第217号

滞在場所提供の体験から~ベタニア会~

CTICの活動の中で、相談者の一時的な滞在場所を確保する必要が出てくることがあります。こうした時、いくつかの小教区や修道院にお世話になってきました。長い時で半年以上から2日程度まで必要な滞在期間、人数、状況は様々です。この場をお借りして、協力してくださった皆様に感謝申し上げます。  
今回はご協力いただいた皆様の中から、ベタニア修道女会の総長シスター原田と、滞在者のお世話の中心になってくださっているシスター國定にお話を伺いました。  

351-44
ミャンマー人親子とシスターたち

ベタニア会では、昨年中東の国からの家族5人を数カ月間と、昨年末から現在までミャンマー人母子を滞在させていただいています。滞在場所は修道院とは別棟の、かつて会が使徒的活動の場としていた病院の看護師寮だった建物です。  
原田総長によれば、看護師寮としての使命が終わった2010年以降、「家」がテーマである「ベタニア」として今こそ何かのお役に立てられるのではないかとの思いから、部屋を改装し、種々の緊急事態に対応されているとのことです。そのような中で、この度CTICから依頼があった時に、真っ先にシスター原田の頭に浮かんだのは、以前フランシスコ教皇がヨーロッパの修道院に向けて言われた、「各院一家族でも難民を受け入れてほしい」という呼びかけだったそうです。この事を他の会員たちも予想以上に前向きな姿勢で受け入れを了承してくれたということです。とは言え、現実問題として誰がお世話するのかということがありました。  

351-45
中東の家族とシスター

ちょうどその時期、福祉施設を退職したばかりのシスターがいたので、その役目に付く事になりました。中東の家族はイスラム教徒で、コミュニケーションは英語ができる15歳の長女が窓口でした。国民性の異なる方々との生活上の色々なエピソードについては、字数の関係でここではご紹介できないのが残念です。家族もシスターを信頼して、やがてはじめに聞いていたのとは違う「本当のこと」を打ち明けるまでになりました。  
家族が日本を離れる時、借りていた電気炊飯器が欲しいと言われたそうです。原田総長が新しい物を買って差し上げたいと言ったところ、借りていた物が欲しい、その炊飯器を使うたびに日本のこと、あなたたちのことを思い出せるからと言われたそうです。また、隣接する徳田教会の方々がサポートを申し出てくれたことがとてもうれしかったとシスター國定は言われました。  
今はこの家族がいた部屋に、ミャンマーの親子がいます。修道院の食堂のホワイトボードには「ミンガラーバー」(ミャンマー語でこんにちは)と書いてあり、食卓でもミャンマーのニュースなどが話題になるそうです。修道院の皆が滞在者に関心を寄せ、家族的な雰囲気の中で受け入れてくれているそうです。  
お話を伺う中で、シスターたちはしばしば会の名前に言及されました。「ベタニア」貧しい人の家、小さい者たちの家。今回、シスターたちや教会の方々が協力して、外国から来た家族のために文字通り「ベタニア」を準備してくださったのだと感じました。
高木健次(CTIC所長)

第42回日本カトリック映画賞授賞式と上映会

日 時:5月12日(土) 13:00
会 場:なかのZERO大ホール
内 容:授賞式、授賞作品「ブランカとギター弾き」
(本編上映77分、タガログ語・日本語字幕付き) トークショー(長谷井宏紀監督・晴佐久昌英神父)
問合せ:大沼美智子(Tel. 090-8700-6860)
チケット:¥1,000/ 高校生以下・障がい者とその付き添い ¥800

教区司祭紹介 第76回

パウロ 小池 亮太 神父
1970年3月5日生まれ 2005年5月8日司祭叙階 
現在、小平教会主任司祭

351-52ご出身は?
小池 杉並区高円寺です。6人兄弟(男4人、女2人)の一番上です。

確か幼児洗礼でしたね?
小池 そうです。母は、群馬県赤城村の出身なのですが、戦時中、母の実家に「お告げのフランシスコ姉妹会」のシスターたちが疎開していたことがあり、そんなこともあって母は洗礼に導かれたようです。

子どもの頃の思い出は?
小池 私の洗礼は、洗足教会でしたが、教会生活は高円寺教会が始まりです。やんちゃで、いたずらばかりしていて、よく怒られていました。当時の助任司祭だった西川哲彌神父や稲川保明神父などには、何度怒られたことでしょうか。(苦笑)  当時は、教会に子どもたちだけではなく、大学生や青年もたくさん集まっている時代でした。大学生や青年たちは、料理を作って、それを囲んでいました。私が高校生の頃、手先が器用だったこともあり、いつの間にか食事作りを手伝っていて、青年たちの交わりに加わっていたりしました。

話を聞くと、そのまま教会学校のリーダーとかになったりしていそうですが?
小池 進学については、美術大学に行きたかったのですが、料理に関わる仕事をしたいと思い始めていて、様々な道を模索する中で、京都市に陶工職業訓練校という、授業料不要の施設があることを知りました。器(うつわ)という美術と料理の両方を満たすものがあることに気がつきました。駄目でもともとという思いで、受験しました。不思議なことですが、受け入れてもらえて、京都での生活が始まりました。  
学校に1年通い、その後、陶芸作家の弟子となって7年半、働きました。親方と60過ぎの職人と私の3人だけの工房でした。月曜日~土曜日は、仕事に追われ、休みの日曜日は美術館や博物館を巡っていました。

351-51

召命への転換点は?
小池 働き始めて7年目の頃でした。ある日突然、司祭になろうと思ったのです。それまでそんなことを考えたこともありませんし、考える特別な出来事があったわけでもありません。自分でもびっくりしてしまいました。  
すぐに当時、神学院の院長だった寺西英夫神父に相談に行きました。寺西神父は、高円寺教会での接点もありました。  
寺西神父は私の話を聞いて、「そうか。でも司祭はなりたくてなれるものではないからなあ」と話してくれました。あわせて、今の仕事を辞めて、入学のための準備をするように勧めてくれました。また、京都にいる間は、河原町教会にいる大塚喜直神父(現京都司教)に相談するように、京都でも教会生活の経験を重ねるようにとアドバイスを受けました。

工房を辞めるのは大変だったでしょう?
小池 私の仕事を引き継ぐ者が見つかるまでは、という約束でした。不思議なことにすぐに後任が見つかり、仕事を辞めて東京に戻ってくることができました。後で聞くと、私が辞めてから2か月ほどで彼は辞めてしまったそうです。

そうして神学院への入学となるのですね?
小池 家族が多かったので、共同生活は苦になりませんでした。でもそれは神学院での生活の一部に過ぎないので、決して順風満帆の日々ではありませんでした。  
神学科2年の後半でした。次年度に向けて、祭壇奉仕者選任の願いを岡田大司教に書く時期なのですが、「自分は司祭職に向いていないのでは」と思い、願いを書ききれませんでした。最終的にぎりぎりのタイミングで、大司教には提出したのですが、面接の時にそのことを直接、大司教に話しました。大司教からは「すぐに決断する必要はない。神学科3年の勉強は済ませなさい。その後、休学をするように。祭壇奉仕者の選任は今回見送る」と言い渡されました。

休学中はどんな過ごし方を?
小池 司牧実習先の教会にグアダルペ宣教会のマルコ・アントニオ神父がいて、相談に乗ってくれたり、心配してくれました。彼がメキシコに行ってみないかと提案してくれました。最終的に大司教の許可が下りて、グアダルペ宣教会の大神学校での共同生活が始まりました。 意外な展開ですね? 小池 スペイン語がまったく話せない中で、行ったのですから、無謀といえば無謀ですが、良い経験でした。  
当時、東京の神学院には、外国籍の神学生が日本語で勉強し、かなり苦労していました。その逆のケースですからね。  スペイン語がわからないので、面白がって神学生たちに汚い言葉を言わせられて、笑われるなんてことは日常茶飯事でした。1年過ぎたあたりから、少しずつ会話の内容が理解できるようになり、わざと汚い言葉を使って神学生たちに笑ってもらえるようにもなりました。神父にそれを聞かれて、怒られたりもしましたが。

二つの大神学校の違いは?
小池 規模が全く違いますし、歴史的・社会的・文化的な背景が異なるので、単純な比較はできませんが、印象に残っていることの一つは、グアダルペ宣教会の大神学校には、同会の引退した司祭や宣教地から一時帰国している司祭がいっしょに住んでいたことです。そんな司祭との出会いや話から司祭として生きることについての気づきや黙想のヒントをもらうことも多々ありました。また、彼らは協力して一つの使命に向かうという目標が明確で、共有されている感じがしました。

好きな聖書の言葉は?
小池 創世記12章1節「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい」です。  
この言葉は、叙階記念カードの聖句に選んだ言葉ですが、生まれ育った東京の高円寺から京都へ、神学生時代はメキシコ、司祭になってからは立川、小岩、町田、そして小平、これまでの歩みの中に、神の導きを感じています。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■船橋・習志野教会(復活のキリスト)50周年ミサ

4/21(土)10:00 ミサ後記念パーティー
習志野教会で
司式:菊地功大司教 
京成本線実籾駅徒歩15分 
駅から送迎車があり、駐車場が限られてので、電車をご利用ください

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

4/8 4/15(日) 5/1(火) 5/20(日)14:00~ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■日々生活の霊操

4/14 4/28(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「キリストのご受難と死と復活」“過ぎ越しの日々” 
主なるキリストの聖心と贖いの恵みの観想(霊操200)
②甦ったキリストの勝利 
③イエス・キリストの聖心と聖なる三位一体
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■カルメル青年黙想会 

私の愛にとどまれ
4/21(土)16:00~4/22(月)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)(東急大井町線上野毛駅下車)
対象:青年男女(16~35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)
158-0093 世田谷区上野毛2-14-25
Tel/03- 5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・E-mailの何れかで、
4/14(土)まで(必着)

■ベタニア 祈りの集い ベタニア

祈りの集い~呼びかける声がある~
東京 1泊2日の集い
4/13(金)18:00~4/14(土)16:00
那須 2泊3日の集い
5/25(金)14:00~5/27(日)14:00
JR新白河駅まで送迎有 
他の日時、土、日希望者はご相談ください 
参加費:¥2,000
対象:独身女性信徒(求道者も可)
問合せ・申込:ベタニア修道女会:Sr.菊池
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■聖書深読のお知らせ

4/28(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食 ど
なたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院   Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

4/21(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■グレゴリオ聖歌と講話による黙想

4/20(金)15:00 
聖心女子大学聖堂で
受難と復活聖金曜日 
ヨハネの受難の朗読他 復活徹夜祭 
復活の主日 賛課・ミサ・ヴェスプレから
静一志神父・望月裕央・渡辺宏子 CANTATE DOMINO 
後援:JEDA 日本合唱指揮者協会 
参加費:パンフレット代
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺)  
Tel/03-5232-3031(岡部)

■マリアニスト1日黙想会

「恵みと喜びをもたらす方マリア」

5/19(土)10:00~16:00
マリアニスト宣教センターで(調布市佐須町5-28-6)
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
参加費:1,000 
弁当持参 筆記用具も
どなたでも参加可
申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644
e-mail:itosugi0167@gmail.com
いずれも件名に黙想申込と必ず入れてください

■聖霊による信仰刷新セミナー

初台祈りの集い 4/12~6/7(5/3休み) 
毎週木曜日13:00~15:00
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方
参加費:¥2,000(全8回分)
テキスト代¥500 会場費献金(自由) 
申込:当日会場受付にて
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
(初台教会への問合せはご遠慮ください)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、
FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤
Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆5/12(土)14:00~16:00
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り・聖書からの分かち・食事)

◆6/16(土)10:00~17:00
“修道生活も考える方の召命の集い”
アントニオ・キム神父(フランシスコ会)

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
4/28 5/26 (土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288 (9:00~17:00)

■聖霊による生活刷新セミナー

4/15~6/3(日) 
毎週日曜日17:00~19:00(全8回)
麹町教会岐部ホール309号室で 
参加費¥2,000
申込:4/15(日)受付にて
問合せ:Tel/03-3357-8139
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■いやしのためのミサ

4/8 5/13 6/10(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
川村昕司神父(東京教区)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

4/14 5/12 6/9(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い 
参加費:¥200
申込不要

■「詩編の会」の集いへのおさそい

4/25(水) 13:30~16:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
「聖マルコ福音記者の祝日」
晩の祈りの練習・歌唱ミサひきつづき晩の祈り(歌)
申込不要 
晩の祈りのプリントは準備します
どなたでも参加可 
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

■1日静修へのおさそい「聖書のマリアに見る霊性」

5/26(土)10:00〜15:30
調布教会で
指導:山下敦神父(大分教区)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも。
先着100名 
会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Sr.嶋崎Tel/090-2213-7440(平日14:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソンシエート

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

4/22(日)13:00~17:00
(ミサ 13:30~ 鈴木伸国神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300程度 
申込不要
4/3(火)立川教会で
4/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
4/17(火)三軒茶屋教会で
4/20(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕 
以下共通 土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
4/7「新約聖書など」 鈴木信一神父(パウロ会)
4/14 「エステル記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
4/4 4/18(水)10:30~12:00 「マカバイ記Ⅰ」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆月例散策会
4/11(水)10:30
JR総武線両国西口改札口で(都営地下鉄大江戸線両国駅A3・A4)
行先:江戸東京博物館と駅周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会
4/5(木)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 ケイ・ジイビル3階で (船橋市湊町1-2-21)
参加自由(できれば事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775
(10:00〜16:00日・月・祝休み) 
http://fgalilea.jimdo.com/
◆5/9(水)14:00~15:30
リラプレカリア「祈りのたて琴」
講師:キャロル・サック 
(ルーテル派宣教師、アイリッシュハープで心と身体を癒す活動をされている)
◆5/12(土)14:00~15:30
北原怜子没後60年記念(1)「バタ籠を担いで」
講師:大原 猛(教区本部付司祭、船橋学習センター・ガリラヤ主宰)
◆5/16(水)10:30~12:00
「キリスト教は何をしているのか?」
講師:荒川博行((梅田教会主任司祭)
◆5/17(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」(33)─信頼し合う
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)、
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
◆5/19(土)10:30~12:00
「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音(6)
講師:本間良子 (マリアの御心会修道女)
◆5/19(土)14:00~15:30 「路上生活者支援20年」
講師:副田一朗(NPO法人 ガンバの会理事長)
◆5/23(水)14:00~15:30
「聖書のこころ」(31)─神のしもべ
講師:ベアトリス・カベスタニ  (キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◆5/24(木)10:30~12:00
「福音・招き」─マルコ福音書
講師:大原 猛
◆5/26(土)14:00~15:30
「もし、あなたが一人暮らしになったら」
講師:鴫原洋一(習志野教会信徒)

■ベタニアミッションセンター 企画 講演会

4/7(土)14:00~15:30 
聖ベルナデッタ修道院で
「聖書に学ぶ現代人へのメッセージ」
(星野正道神父)
5/19(土)14:00~15:30 
聖ベルナデッタ修道院
で 「いのちのめぐみ」(平松良夫牧師)
申込・参加費不要 
講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4/1 4/8 4/22 4/29 5/6 5/13 5/27 6/3 6/10(日)
15:00~17:00 
4/4 4/11 4/25 5/2 5/9 5/23 5/30 6/6 6/13(水) 
10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 
どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■特別講演会~子どもの信仰教育 

Part 2 「子どもの信仰教育:子どもの心に福音の喜びを伝えるために」
5/3(木) 5/4(金) 10:30~16:30
部分参加可能 
上智大学で 
参加無料(自由献金)
内容:午前:講演 (日本語通訳付き)
午後:子どもの年齢に合わせたカテケージスの実践
対象:信仰教育に関心のあるご父兄の方、教会学校のリーダー、
カトリック学校・幼稚園・保育園の方等 
定員:100名 
昼食持参
主催:上智大学カトリックセンター
共催:ノートルダム・ド・ヴィ
講師:アンヌ・マリー ・ルブリス氏
(ノートルダム・ド・ヴィ会員、ローマ カテキズム国際委員会委員)
およびノートルダム・ド・ヴィ日本会員
申込・問合せ: e-mail:session.catechism0503.04@gmail.com
特別講演会 子どもの信仰教育受付まで
氏名・ご所属・連絡先(メールや電話番号)を明記し、
5/3のみ、5/4のみ、両日、など記入

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055
◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4(木)10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4(水)14:00~16:00 (ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3(土)10:00~12:00(市川教会で)
◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第2・4(月)10:00~12:00(小岩修道院で)
◆入門講座
毎火曜日9:30~11:00 14:00~15:30 (小岩修道院で)
◆祈りの集い  
毎月第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方  
いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■愛する人の喪失、そして召命

~遺族として、韓国人として、キリスト者として、宗教と死刑を考える~
4/14(土)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール3階305で
講師:ステパノ卓志雄(タク・ジウン)韓国ソウル出身、日本聖公会東京教区司祭。
1994年の父の死をきっかけに召命を受け、司祭となる。
入場無料 
申込不要
主催/問合せ:日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
e-mail:jccjp@cbcj.catholic.jp
Tel/03-5215-1844(やながわ)
共催:日本聖公会有志「一羊会」 
なお、同日・同会場にて12:00より、
韓国のドキュメンタリー映画『赦し~その遥かなる道~』の無料上映会を開催します。

■聖書講座

4/17(火)
旧約聖書から福音へ「カナンの地とパレスチナ」
士師記とヨシュア記からエルサレムを考える
5/22(火) 旧約聖書の民の歴史と神の福音
両日ともに19:30~21:00 
※19:00~晩の祈り
世田谷教会で 話:関根神父

■高山文彦氏講演会

「生き抜け、その日のために─長崎の被差別部落とキリシタンー」
4/26日(木)18:15開場
練馬区役所アトリウム地下多目的会議室で
18:30~『原爆と沈黙』参考上映 参
加費:¥500
主催:「原爆と沈黙(長崎浦上)高山文彦講演会実行委員会 
連絡先:西浦Tel/090-9974-7342

■岩島忠彦神父講座

以下共通
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
問合せ:Tel/03-3263-4584
◆信徒の月例会
キリスト教信仰の見直し① ─旧約が教えるものとイエスがもたらした福音─
4/21(土)14:00~ 
テーマ:なぜ聖書か? ─聖書は神のことばだろうか─ 
申込不要
◆キリスト教信仰入門講座
4/12から毎週木曜日 
18:45~20:15
第1回キリスト教とは何か その輪郭 
要申込

■生きること活かせること 1日研修会

4/21 7/21 9:30~18:00
岐部ホール 305号室で
講師:ウァルデマール・キッペス(NPO臨床パストラル教育研究センター理事長)
申込・問合せ:Fax/03-3666-1763
「寄り添う心」 生きる困難さを持っている人に寄り添いともに歩むことを学ぶプロジェクト

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

4/9 4/16 4/23(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203A会議室で
講師:レミ・オード神父様(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■オリエンス典礼セミナーⅢ 

2018年度テーマ 「典礼と信仰教育」(全7回)
4/14 5/12(土)13:30〜15:30
松原教会で 
「歴史から見えてくる現代の課題」
講師:石井祥裕(『聖書と典礼』編集長・日本カトリック典礼委員会委員)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所 (Tel/03-3322-7601)
受講料・申込:¥8,000(税込)
当日一回は¥1,300 お名前、ご住所をご明記のうえ、
郵便振替口座に受講料をお振込みください
(郵便振替口座 00170-2-84745 加入者名 オリエンス宗教研究所)。
初回受講の際には「振込票兼受領証」をお持ちください。

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

4/28 5/26(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

4/21(土)14:00~15:30
白百合女子大学11号館3階クララホールで
講師:星野正道神父
テーマ:もてなしの霊性「復活の希望の光の中で」(マザーテレサの言葉から) 
費用:¥1,000
申込・受講料納入:当日会場受付にて
Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■オルガンチャリティーコンサート

〜奉献40周年を記念して〜 4/8(日) 開演13:30 開場13:00
田園調布教会大聖堂で
入場料:前売り¥2,000(当日¥2,500)
演奏者:浅尾直子・小清水桃子・田上麻里
曲目:J.S.パッハ、C.トゥルヌミールなどのオルガン作品 
主催:オルガンコンサート実行委員会
問合せ:Tel/03-3721-7271

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

4/14(土)15:00開演
聖グレゴリオの家聖堂で
冨田一樹オルガンリサイタル(第20回バッハ国際コンクールオルガン部門第1位受賞)
入場料:前売り¥2,000 当日¥2,500
主催:聖グレゴリオの家賛助会
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■祈りのコンサート2018 vol.1聖霊に満たされて

~聖パウロ修道会山内堅治神父様より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/27(日)14:30開場 15:00開演
真生会館で
テーマ:「みな一つの霊…」(Ⅰコリント12・13)
プログラム:ヴェ二・サンクテ・スピリトゥス(グレゴリオ聖歌)/
アヴェ・マリア(〃)/レジーナチェリ(〃)
アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)キリストの体(原公一郎)/
アヴェ・マリア(〃)イエスの輝き(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:山内堅治神父
奏楽:作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/北村梨里子 聖歌隊
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局 
コンサート係 e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-3391-9143(AMS事務局宛)

■北町教会イースターコンサート

5/19(土)13:30開場 14:00開演 
北町教会で
曲目:イースターバロック室内楽トリオ・ソナタ名曲選
演奏者:フルート(関聡子、田中昇)チェンバロ(青田絹江)チェロ(牧野ルル子)
入場料:¥3,000 全席自由
問合せ:e-mail:easterconcert2018@gmail.com
Tel/03-3933-5057

その他

■映画「father─カンボジアに幸せを届けたゴッちゃん神父の物語」

一般上映のご案内
4/7(土)~4/20(金) 10:00~各日1回上映(95分)
4/7初日上映後 後籐神父と渡辺監督より挨拶ございます
上映劇場:新宿武蔵野館
追加上映:4/21より吉祥寺ココマルシアターで
全国共通特別鑑賞券¥1.400 
新宿武蔵野館の劇場窓口・麹町教会案内所・
東京カテドラルスペースセントラルで販売 
チケットPコート467-518
問合せ:新日本映画社 
担当:甲斐 Tel/03-3496-4871

■船橋学習センター“ガリラヤ”独立披露イベント

4/14(土)14:00
石井食品コミュニティハウスViridianで
千葉県船橋市本町2-7-17(船橋駅徒歩10分)
内容①記念講演 森一弘司教「ガリラヤに期待すること」
②記念演奏会 新谷葵とJazz仲間たち
③記念パーティー
問合せ:カトリック船橋学習センター“ガリラヤ” Tel/047-404-6775

■こころの相談支援(カウンセリング)
4/2 4/4 4/7 4/9 4/11 4/14 4/16 4/18 4/21 4/23 4/25 4/28
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年5月号(No.352) 5月6日(日)配布 掲載希望原稿の締切り4月3日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第350号

世界病者の日ミサ

今年の「世界病者の日」のミサが2月12日午後に、東京カテドラル聖マリア大聖堂で行なわれた。「世界病者の日」は、2月11日であるが、日曜日と重なったこともあり、翌12日に延期されて実施された。

1-1
当日は、那覇教区での司教叙階式と重なったこともあり、菊地功大司教に代わって、教区福祉委員会の豊島治神父が主司式を務めた。  
豊島神父は説教の中で、このミサが、特に東京教区のカトリック医療機関の関係者が関わって準備されていることに触れ、感謝の意を表した。また病者に対する教皇フランシスコの言葉を引用しながら、このミサの意義、私たちが集まっている姿に注がれている神のまなざしに触れ、病者と連帯して歩む教会の役割に言及した。  
ミサに参列した方が、感想を寄せてくださった。
「岡田大司教が2006年から始められた世界病者の日のミサ。今年も陽の光が振り注ぐ美しい内部のカテドラルに300人以上の人が集い、祈りの時間を過ごしました。
 
1-2
この日の一人一人の願いは、自分のことよりもこのミサに参加できない友人、知人に為に祈るという方が多かったのではないでしょうか。キリスト教の良いところは、他者のために祈る。日々これを実践できることではないかと。2月のこの日は年に一度気持ちを新たにし、大勢の方と祈りを一つに深める大事な日だとミサに参列し、あらためて感じました。また、このミサに参加できる自分の立場を改めて神様に感謝する時間でもありました。今後もこのミサが継続していくことを強く望みます。」

思いつづける 3.11

カトリック東京大司教区CTVCカトリック東京ボランティアセンター主催

~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~

日 時: 2018年3月11日(日) 午後1時30分から午後3時頃まで (開場1時)
会 場: 上智大学ソフィアタワー(6号館) 101教室(正門よりお入りください)
プログラム:
①祈り(菊地功大司教)
②アニメ 浪江町消防団物語「無念」上映 上映終了後、黙想。2時46分の震災発生時刻に合わせて黙とうと祈り。
※ミサはございません。
参加無料
後援:上智大学カトリックセンター

2018年度 小教区に関わる司祭人事異動(4月1日付け)

●東京教区関係

幸田 和生司教 仙台教区へ派遣 (東北震災復興支援専属)
川口  薫神父 中央協議会へ派遣(3年間) (高輪教会主任司祭)
加藤  豊神父 小金井教会・小教区管理者  (本部協力司祭)
古郡 忠夫神父 高輪教会・小教区管理者 (関口教会助任司祭・本郷教会協力司祭)
ルイス 真境名神父 関口教会・助任司祭、日本語学習 (ペルーより)
宮下 良平神父 サバティカル  
森  一幸神父 銚子教会・主任司祭  (佐原教会主任司祭を解く)
福島 一基神父 佐原教会・小教区管理者  (西千葉教会・千葉寺教会主任司祭兼任)

 ●修道会関係

アンドレア チャン神父 碑文谷教会助任司祭 (サレジオ会調布神学院)
ルイー アノグ ルユン神父 海外留学 (吉祥寺教会助任司祭)

 教区役職などに関わる司祭人事(2月14日付け)

●教区役職

司教総代理  稲川 保明神父 (法務代理兼務)新任
事務局長   高木 賢一神父 (法人事務部長兼務)継続
事務局次長  浦野 雄二神父 (広報部長兼務)継続
司教顧問 稲川 保明神父、辻 茂神父、福島 一基神父、高木 賢一神父、浦野 雄二神父、小西 広志神父

●司祭評議会

選出された評議員
天本 昭好神父、稲川 圭三神父、荒川 博行神父、田中  昇神父、伊藤  淳神父、
英隆一朗神父、 小西 広志神父、ガクタン・エドガル神父

司教任命の評議員
辻 茂神父、福島 一基神父、高木 健次神父

役職上の評議員
稲川 保明神父(司教総代理)、高木 賢一神父(事務局長)、浦野 雄二神父(事務局次長)

カトリックスカウト東京大司教区支部  合同B-P祭ミサ開催

東京大司教区内の教会や学校などに本部を置くボーイスカウトやガールスカウトの合同B–P祭ミサが2月12日東京カテドラル聖マリア大聖堂にて開催されました。  

2-1© Hirofumi Tani

今年は、赤羽、足立、亀有、三河島、麻布、大森、三軒茶屋、渋谷、赤堤、成城、瀬田、田園調布、荻窪、高円寺、下井草、豊島、吉祥寺、高幡、町田の各教会と上智大学・晃華学園・双百合幼稚園・つくし野天使幼稚園から734名のスカウトや指導者が参加し、東京大司教区スカウト担当司祭の稲川圭三神父の他7名の司祭たちによる共同司式により盛大なごミサが執り行われました。 B–P祭とはボーイスカウト運動の創始者であるベーデン・パウエル卿の生誕(1857年2月22日生)を祝い、日頃の活動に感謝すると共にその功績と理念を忘れぬように毎年2月に行われるスカウトの大切な集いです。

田園調布教会 ボーイスカウト大田第6団 先唱:アントニオ 岡野 博

─つなげる─  
昨今、モノ、コトを繋げるInternet of things(IoT)時代が私達に利便性を持たせ、暮らしを大きく変化させている。国際競争力の醸成に不可欠となった情報技術は若年層に浸透し視覚認識のない空間で全世界の人々を繋げる求心力を持つ。我々には今、何をしたいかが問われている。  

2-2

先日2月12日にカトリックスカウトが東京カテドラル聖マリア大聖堂に集い、ボーイスカウト運動の創始者ロバート・ベーデン・パウエル(以後B–P)の誕生を記念して合同ミサが執り行われました。私はミサ先唱を務め、聖歌、祈願を通して参加者700名超の団結力を見た。初めて参加したスカウトや指導者も多く含まれる中で産み出される活力は人と人とを繋げる何かモノを感じる。そこには確実にスカウト精神と信仰が存在すると。  
ミサ直前に放映され朗読された創始者B–Pの生涯と彼からの最後のメッセージには我々が何を願い、団結して何処へ向かうべきかが示されている。神から与えられた素晴らしい世界で幸福に生き、世や人のために役立てるよう健康で強い体をつくること。またB–Pは常々信仰の大切さを伝えている。私はカトリックスカウトとしてスカウトのちかいを遵守、行動し、聖パウロが言われた絶えず祈ることを通じて神とつながり、使者となれるよう生きたいと感じることができました。
─なかま─
 
2-3

BP年長スカウトの交流会

皆さんは嬉しい瞬間と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ある人は誕生日を祝って頂いたとき、もしかしたら平昌オリンピックで尊敬するアスリートがメダルを獲得したときかもしれない。私にとっては良き友との再開。JCCS東京支部のB–P祭も今年で16回目、他にも4年に一度カトリックスカウトが集いキャンプ生活を共にするキャンポリーなど様々な催しがあります。その度に新しい〝なかま〟と交流を含め、ときを経て互いに成長した姿での再会を果たすことは喜びです。

 
2-4

皆さんも、今回初めて参加したスカウトも、このような機会を通して〝なかま〟を意識してひとりでないことを感じてほしいと思います。そして平和のために一緒に祈りましょう。

ボーイスカウト千代田第11団 上智大学ローバース代表 山内 祐輝

─友情プログラム─  

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ミサ後の友情プログラムでスカウトは、カテドラルの各所でポイントラリーを楽しみ、ケルンホールで昼食をとり、年長スカウトのみですがその後交流会を行いました。  
友情プログラムとはゲームや話し合いを通して、今回のテーマをより理解してもらおうと企画されたものです。今回のテーマは『考えてみよう─ちかいのこと・やくそくのこと─』であり、スカウトが「ちかい(ガールスカウトでは〝やくそく〟)」と「おきて」を、体を動かして感じることができるような友情プログラムでした。  

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BPユーススカウトによる交流会の進行

ポイントラリーはカテドラル内にある各チェックポイントを周り、カテドラルにまつわる指令やスカウトスキルが試される指令を達成していくというものでした。天気も快晴で、少し肌寒いことを忘れさせてくれるかのようにスカウトたちは元気一杯に指令を達成していました。  
2-7
BPキリスト教章授与及び顕彰

交流会は高校・大学生年代のユーススカウトが中心となって企画を行いました。私もユーススカウトとして参加しましたが、参加者のスカウトも様々な団から集まりました。特に印象的だったのは、ガールスカウトとボーイスカウトそれぞれの年長スカウトが協力し、楽しんでいたことです。内容としては、はじめに自分と同じ共通点を持つスカウトと集まることでより打ち解けやすくするために、スカウトに4択の質問をし、4つのグループを作りました。各グループで自己紹介をしたのち、グループ対抗で「ニョッキッキゲーム」を行いました。ニョッキッキゲームは複数人で輪になり『たけのこたけのこニョッキッキ』というかけ声でゲームをはじめ、順番に『1ニョッキ』→『2ニョッキ』→…と言っていき(言う順番やタイミングは全員が自由・誰かとタイミングがかぶってしまったりしたら最初からやり直し)、20ニョッキまで行ったグループから勝ち抜けゲームです。4グループ中2グループが成功し、成功したグループのスカウト曰く、コツは「お互いをみる」だそうです! 私も参加しましたが、スカウトたちの楽しそうな様子を見て、自分も嬉しく思いました。  
今回のこの友情プログラムでは参加スカウトだけでなくユーススカウトも楽しむことができました。特にユーススカウトには交流会を任せていただくことで、リーダーの楽しみも感じることが出来ました。来年もまたB–P祭でたくさんのスカウトと会えることが楽しみです。

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.61

宮城県山元町の花釜区では、毎年3月11日夕方に追悼行事が行われています。メッセージ入りの灯ろうや手作りのお地蔵さまが並び、諸宗教の祈りが捧げられます。  
2月3日のCTVC講演会「被災地から語る」では、お地蔵さま作りを続けられている丹治陽子さんをお招きしてワークショップを開催しました。  
3-1

震災後、あるギャラリーで土でできたお地蔵さまに出会った丹治さん。これを皆で作れば気持ちが落ち着くのではと、陶芸を学び始めました。最初にお地蔵さまを一緒に作ったのは地域のご遺族の方でした。津波で亡くなったご主人を思い出しながら作品を完成させました。  3-2
その後、お地蔵さま作りの輪が広がり、ボランティアや遠方からの訪問者も加わるようになりました。時が経つにつれて震災のご遺族の参加が少なくなり、もうやめようかと思っていたところ、ある町外の方が作りに来ました。亡くなったお子さんの話を聞いているうちに、お地蔵さまをとおしてお子さん本人に語りかけていることに気づかされます。悲しみをもった方々が癒されるためのお手伝いができればと、丹治さんは活動を続けています。  
お話をうかがった後、今年の3月11日に奉納するお地蔵さま作りに挑戦しました。土に触れる心地よさに自然と笑顔になります。隣の人の作品と見比べて直そうとしないこと。今楽しいという想いを亡くなられた方々に届けること。丹治さんのアドバイスで思い思いのお地蔵さまが完成しました。
「お地蔵さまに癒されて」。この言葉を参加者も実感することができました。


訂正とお詫び 前号(第349号)のCTICとCTVCの記事が入れ違って掲載されてしまいました。 関係者の皆様には、大変失礼いたしました。


カリタスの家だより 連載 第100回

「東京カリタスの家」とケルン教会

第二バチカン公会議の準備委員会が立ち上げられた頃のことかと思います。会議に向かうホテルのエレベーターに、枢機卿団の中でおそらく一番背の高い枢機卿と、一番背の低い枢機卿とが偶然乗り合わせました。見下ろすまなざしと見上げるまなざしが重なり、二人の枢機卿の間に深い信愛に満ちた友情が生まれました。ケルンのフリングス枢機卿と東京の土井枢機卿です。友情の背景には、第二次世界大戦の同じ敗戦国であり、戦禍の苦難を身に負う共通の痛みや意識もあったでしょう。  
フリングス枢機卿には「正義の実現」という強い信念がありました。終戦直後の凍てつく冬の日に、アメリカ軍の貯炭場からバケツ一杯の石炭を頂戴することを「それは盗みではない」と宣言し、ドイツ人の共鳴を呼び「フリングスする」という動詞が生み出されるほど人々から愛された方でした。  
ドイツでは国家の管理する「宗教税」によって、教会の経済的側面が保障されています。その悪い面は、信徒の「教会を維持していく意識」が育ちにくくなります。フリングス枢機卿はそれを乗り越えるため、「宣教」を強く意識して、アジアや南米の援助を行って、信徒の意識を目覚めさせるように計らっていました。そのような時、土井枢機卿と出会いました。多くの反対を押し切り、これまでローマ経由でしか行われていなかった教区間の直接交流を実現し、その年のクリスマス献金の全額を東京に送ることを実現したのです。この資金が1964年に落成した東京カテドラル聖マリア大聖堂の原資となりました。  
ケルンからの援助は、カトリックセンターの建設にまで及びました。このときドイツ司教協議会会長でもあったフリングス枢機卿は、アジアの福祉向上のために集められていた基金「ミゼリオール」からの援助を加え、「東京でもカリタスを行ってください」との要望も添えられました。ドイツで「カリタス」というと、「教会で行う福祉活動」を意味します。  
戦後の日本、麹町教会にビッターというドイツ人の神父がいました。敗戦後の困窮を身に負って、多くの人々が司祭館を訪れてきました。物乞い、職業斡旋、家庭の問題などを抱えた方の世話をする中で、この仕事は「教会の神父だけによらず、多くの人の手によって実践されていく必要がある」と強く思っていました。ビッター神父はイエズス会の会計責任者でもあったので、故国のドイツと太いパイプを持っていました。いろいろな所からお金を工面していましたが、ケルン教区が彼の活動を知ることとなり、ケルン教区が彼の活動を支えることになりました。  
東京とケルンを結ぶ二つのラインが繋がり、「カトリックセンター」内に、「東京カリタスの家」が設置され、活動を始めたのは1969年です。4人のスタッフによって活動が始まり、翌年からボランティア講座が開かれ、「家族福祉相談室」と「こどもクリニック」の活動が始まっています。
小宇佐敬二神父

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キリスト教一致祈祷週間

私達がキリストにあってひとつになっていくために

4-1

1月21日(日)、2018年のキリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)東京集会が日本聖公会神田キリスト教会で開催された。  秋葉原駅にほど近い一角、辺りはこの街独特の文化の気配が濃厚だ。喧騒から隔てられ、二階の聖堂には荘厳な雰囲気が漂う。 今年の祈りの土台はカリブ諸国のキリスト者が作る。カリブの歴史・社会の苦難と現状を心に覚え、午後2時30分、鐘の音を合図にエキュメニズムの祈りの集いは始まった。  
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司式は日本キリスト教協議会議長、小橋幸一牧師。説教は、カトリック中央協議会事務局長、宮下良平神父。  
宮下師は、昨年11月23日、長崎カトリック浦上教会で開催の、宗教改革500周年記念・ルーテル・カトリック合同礼拝について、パワーポイントを使って、主旨、経緯、準備を説明。私達がキリストにあって一つになっていくこと、それをどう実現していくか、静かな口調で語った。内に秘めた熱い想いが、参加者約60名の心を揺さぶった。この日、参加者には長崎で奉納された「祈りの折鳩」が配られた。4-5  
礼拝後、一階で茶話会が行われ、プロテスタント15施設、カトリック17施設の人々が歓談した。この日の献金は、25、857円が集まり、日本キリスト教協議会(NCC)を通しカリブ諸国のために送られる。

福者の終焉の地でささげられた祈り

昨年2月7日、高山右近の列福式が行われたことは、まだ記憶に新しく残っている。先日、2月3日、福者ユスト高山右近の記念日に、日本から巡礼団が、高山右近の終焉の地である、フィリピンの首都マニラを訪れ、感謝のミサがささげられた。場所はマニラ教区のカテドラル内の「無原罪の聖マリア聖堂」で、主司式と説教は、マニラ大司教のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が行なった。日本からは、司教協議会会長の髙見三明大司教、列聖推進委員会委員長の大塚喜直司教、菊地功大司教ら6人の司教をはじめ、日本からの巡礼団と地元フィリピンの司祭、修道者、信徒が福者高山右近の記念日を祝った。 4-2 4-3
日本からの巡礼団は、マニラ滞在中、高山右近ゆかりのパコ教会でミサをささげ、また記念日ミサの前には、右近が日々通っていたサン・アウグスチン教会なども訪問した。

第42回 日本カトリック映画賞授賞式と上映会

第42回日本カトリック映画賞は「ブランカとギター弾き」(長谷井宏紀監督)に 特別賞作品として「パーフェクト・レボリューション」(松本准平監督)

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SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会日本組織 会長:土屋至)は、第42回日本カトリック映画賞受賞作品として「ブランカとギター弾き」(長谷井宏紀監督)を決定した。同時に特別賞作品として「パーフェクト・レボリューション」(松本准平監督)を選出した。
「ブランカとギター弾き」は、血縁を超えた「家族」の誕生を美しく描き出した稀有な作品で、孤児の少女ブランカと盲目のギター弾きのピーターじいさんが出会い、幸せを探す旅を始める中で人と人のつながりこそが幸せへの道であり、困難を乗り越える大きな力であることを美しく描き出す。
(授賞式と上映会、晴佐久神父と長谷井監督のトークショーは下記参照)

日時:5月12日(土)13:00 開場
なかのZERO大ホールで
内容:授賞式、上映会、    
トークショー:晴佐久昌英神父・長谷井宏紀監督

教区司祭紹介 第75回

使徒ヨハネ 林 正人 神父
1968年9月19日生まれ 2004年3月7日司祭叙階 町田教会主任司祭

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子どもたちの心に届けたいイエスの姿

ご出身は?
 東京都国立市で、一人っ子です。

子どもの頃の思い出は?
 父のアルコール依存や借金の問題があり、小さいころから度々、親族会議をしているような家庭でした。その影響か、小学校でもなかなか友だちができなかったのですが、その頃、国立市に愛徳カルメル修道会の修道院があり、その修道会に所属していた従姉(母の一番上の姉の娘)の紹介で、教会学校に通い始めました。小学3年生くらいだったと思います。  
その修道院でも日曜日にミサがあり、立川教会の司祭や練馬のカトリック神学院の司祭が交代でミサに来ていました。今思うと、当時の院長の早副穣神父、ペトロ・ネメシェギ神父、澤田和夫神父など、豪華なメンバーが来ていたわけです。

洗礼はそれ以前に受けていたのですか?
 いえ、洗礼は6年生に上がる時で、しかも家族の中で私だけが受けました。母は、私が司祭に叙階されてからの受洗です。ちなみに洗礼を授けてくれたのは、神学院院長の早副神父です。今の司教・司祭の中に、早副神父の教え子は大勢いるでしょうが、私は早副神父の「子ども」になるのでしょうか。

教会学校の楽しい思い出は?
 異なる学年の子や中高生と一緒に遊んでもらったことは懐かしい思い出ですし、リーダーとしても関わり続けました。今思うと、教会学校は私にとって「救いの場」でした。ですから「教会離れ」も起こさず、ずっと通い続けました。

司祭召命へのきっかけは?
林 浪人中、父が家を出てしまったので、アルバイト先にそのまま就職することにし、8年ほど、母子2人で働き続けました。傍から見れば「苦労した半生」なのかもしれませんが、ある時ふと、「それでもこうして生きているということは、自分は大きな神様の恵みをいただいているのではないだろうか」と感じました。そして、「この恵みの体験を人に伝えたい」と思ったのです。  
この思いを愛徳カルメルのシスターに伝え、相談しました。シスターは、いくつかの修道会を紹介してくれました。修道院を訪問している中で、一人の司祭から「大分のトラピスト会に行って、生活を体験してみたら」という勧めをもらい、修道院に滞在し、クッキー工場で働きました。その時、「自分はクッキーを作る人ではなく、運ぶ人になりたい」と強く感じ、東京に帰ったその足で、当時の立川教会の主任司祭、岩橋淳一神父に、教区神学院入学を願い出ました。

司祭としての働きで大切にしていることは?
 司祭になってから、ミッションスクールや、幼稚園・保育園との関わりにたくさん恵まれました。子どもたちのミサや祈りの会に呼んでいただけることは、大きな喜びです。  
今の子どもたちが大人になった時、どのような世の中になっているのか、正直不安なんですね。その時に、子どもたちの心を支えるものを、少しでも伝えられたらと思っています。ですから、教会のミサ説教も、基本的に「子どもの視点」で作るようにしています。大人目線の説教より、かえって準備に時間はかかりますが、何かが伝わってほしいという思いで格闘しています。大人の皆さんには、教会の子どもたちの信仰教育に、もっと関心を持ち、関わっていただけたらと願っています。

どんなことで気分転換されていますか?
 本を読むのが好きなので、週一回は本屋を覗き、気になる本を2、3冊まとめ買いして読んでいます。

好きな聖書の言葉は?
 パウロの言葉、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマの信徒への手紙12章15節)です。イエス様がされたのはまさにこれですし、司祭、と言うよりは、全キリスト者の基本姿勢だと思っています。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■フォコラーレ創立者キアラ・ルービック帰天10周年追悼ミサ

3/17(土)15:00~
麹町教会主聖堂で
司式:ペトロ岡田武夫東京教区名誉大司教
フォコラーレ運動(正式名:マリアのみ業)の創立者
キアラ・ルービックの帰天10周年にあたり、
追悼ミサを行います。
どなたでも参加可
問合せ:フォコラーレTel/03-3330-5619
e-mail:tokyofocfem@gmail.com
http://coni1157ch1.wixsite.com/focolare-jp

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

3/11 3/18 4/8 4/15(日) 14:00~ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語)
聖パウロ修道会若葉修道院で
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中
http://uvj.jp 
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■日々の生活の霊操

3/10 3/24(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第2週目「王であるキリストへの忠誠」“二つの旗”「使徒たちの模範であるキリスト」
第3週目「キリストのご受難と復活」“過越の秘儀”「キリストの死と復活の予言」
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父 ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■カルメル青年黙想会 

私の愛にとどまれ
4/21(土)16:00~4/22(月)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:青年男女(16~35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)
〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25
Tel/03- 5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・E-mailの何れかで、4/14(土)まで(必着)

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

3/22 5/24(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、
一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会)
どなでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■ベタニア 祈りの集い ~呼びかける声がある~

◆1日の集い(東京)3/21(水)10:00~16:00

◆1泊2日の集い(東京)4/13(金)18:00~4/14(土)16:00

◆2泊3日の集い(那須)5/25(金)14:00~5/27(日)14:00 
JR新白河駅まで送迎有  
他の日時、土、日希望者はご相談ください  
参加費:4月、5月¥2,000 3月¥500  
対象:独身女性(信徒・求道者)  
問合せ・申込:ベタニア修道女会Sr.菊池  
〒165-0022 中野区江古田3-15-2  
Tel/03-5318-5676  
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

3/17(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室
Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 
3/7 3/14 3/28(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父 

◆ 聖書の集い 
13:00~14:15 
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で
どなたでも参加可

■召命を見つめる夕べ

3/17(土)14:00~16:00
“これからの福島~忘れない3・11” 金沢弘子(知足庵) 
お告げのフランシスコ姉妹会で
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、 FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp
17:00~19:30召命の集い(教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い)

■四谷祈りの集い 1日黙想会

「み言葉によって生きる」
3/24 4/28 5/26(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■麹町教会初金の祈りの集い

ご聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~
4/6(金)19:00~20:00 
麹町教会主聖堂で
司式:赤松廣政神父
どなたでも参加可
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584
http://hatsukin.jimbo.com

■四谷祈りの集い 

聖霊による生活刷新セミナー 
4/15~6/3(毎日曜日)17:00~19:00(全8回)
イエズス会岐部ホール309号室で
参加費¥2,000 
申込:4/15(日)会場受付にて
問合せ:聖霊による刷新事務所Tel/03-3357-8138
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

3/5 3/12 3/28(月)18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203A会議室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 
清水ドミニク先生
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■イタリア語で聖書を読む会

3/13(火)18:30~20:00
四谷ニコラ・バレ修道院会議室で
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
内容:講師作成のイタリア語テキストを邦訳しながら、聖書とイタリア語を学びます
会費:1回/¥3,000 
Tel/03-3711-0848(大川)
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

3/14(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■ラビリンスメディーションへのおさそい ラビリンスを歩いてみませんか 

3/10 4/14 5/12(土)14:00〜16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
参加費:¥200 
申込不要
雨天は聖書の分かち合いをします
Tel/042-381-8001

■いやしのためのミサ

3/11 4/8 5/13(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■召命のつどい

3/24(土) 5/20(日)10:00~15:30
 師イエズス修道女会関口修道院で
文京区関口3-16-15(カテドラル構内)
テーマ:呼びかけって何だろう!!
対象:信者、求道者で未婚女性 35歳まで
連絡先:Tel/・Fax/03-6902-1319  Tel/(ピエタ)03-3351-2692

■春の黙想会

4/15(日) 9:30~16:00
聖パウロ修道会で
テーマ:「キリストの死と復活─奉献生活の原点」
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
指導:澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
参加費:¥1000(昼食代含む)
申込・問合せ:前々日までに下記へ 聖マリア・アンヌンチアータ会 
Fax/03-3351-8606   Tel/090-1746-2057(山野井)
e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp

■キリスト教的ヴィパッサナー瞑想の1日

3/16(金)9:30~16:30
豊四季教会で
指導:柳田敏洋神父(イエズス会)
プログラム:ミサ、講話と瞑想、昼食、講話と瞑想、わかちあい 
持ち物:筆記用具、お弁当
どなたでも 
自由献金 
申込不要
問合せ:相沢昭子Tel/080-3005-5323
e-mail:tamao_0214@yahoo.co.jp

■聖なる復活徹夜祭 ~初代教会からの伝統に従って~

4/1(日)午前4:00から
聖グレゴリオの家聖堂で
問合せ:聖グレゴリオの家
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子Tel/090-5325-2518
Tel/045-577-0740(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで

◆入門A 
4/15(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆ダイアリー 
5/2(水)17:30〜5/6(日)16:00  
上石神井無原罪聖母修道院で

◆入門B 
5/13(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

3/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会) LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com 宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
3/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
3/16(金)高輪教会で
3/20(火)三軒茶屋教会で
4/03(火)立川教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕
以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
4/7「新約聖書など」 鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
3/7 4/4(水)10:30~12:00
「マカバイ記Ⅰ」 泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内 カトリックセンターで

◆月例散策会
3/14(水)10:30
都営地下鉄三田線「志村三丁目」駅改札口
行先:志村教会と志村城山公園及び志村地区散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4/1 4/8 4/22 4/29(日)15:00~17:00
4/4 4/11 4/25(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 
どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 
事前申込 申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
https://fgalilea.jimdo.com/

◆3/7(水)10:30~12:00
「聖書における女性の姿と西洋美術史」(4)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◆3/8 3/22(木)10:30~12:00
「福音・招き」─ルカ福音書
講師:大原猛(教区本部付き司祭、カトリック船橋学習センター・ガリラヤ主宰)

◆3/10(土)14:00~15:30
「お笑い芸人おしどりマコ・ケンの原発取材報告」
講師:おしどりマコ・ケン((社)漫才協会会員、(社)落語協会会員 
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)

◆3/14(水)14:00~15:30
「聖書のこころ」(30)─教える
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆3/15(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」(32)─
傾聴は“アドバイスをしてはいけないの”
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆3/17(土)10:30~12:00
「イエスが出会った女性たち」─
皆で読みあうヨハネによる福音(5)
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)

◆3/17(土)14:00~15:30
「風の使者 ゼノ」
講師:石飛仁(記録作家)

■特別講演会

「子どもの信仰教育:子どもの心に福音の喜びを伝えるために」
5/3(木) 5/4(金)10:30~16:30
部分参加可能 
上智大学で 
参加無料(自由献金)
内容:午前:講演(日本語通訳付き) 
午後:子どもの年齢に合わせたカテケージスの実践
対象:信仰教育に関心のあるご父兄の方、教会学校のリーダー、
カトリック学校・幼稚園・保育園の方等
定員:100名 
昼食持参
主催:上智大学カトリックセンター
共催:ノートルダム・ド・ヴィ
講師:アンヌ:マリー・ルブリス氏
(ノートルダム・ド・ヴィ会員、ローマカテキズム国際委員会委員)
およびノートルダム・ド・ヴィ日本会員
申込・問合せ: e-mail:session.catechism0503.04@gmail.com
特別講演会 子どもの信仰教育受付まで
氏名・ご所属・連絡先(メールや電話番号)を明記し、
5/3のみ、5/4のみ、両日、など記入

■講座案内
以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で
シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4(木) 10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4(水) 14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3(土) 10:00~12:00(市川教会で)

◆「よりよい家庭を求めて」  
毎月第2第4の月曜日 10:00~12:00

◆入門講座  
毎火曜日9:30~11:00 14:00~15:30

◆祈りの集い  
毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談のご希望の方  
いつでもOK 
22:00までTELでご連絡ください

■「風」編集室による講座

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
日曜1階、月曜9階 
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要 
問合せ:「風」編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆『井上洋治著作選集』による聖書講座
4/15(日)13:30〜15:00 
復活と人類全体の救い
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

◆遠藤文学講座『死海のほとり』『イエスの生涯』
4/15(日)15:30〜17:00
─聖書研究と聖地取材によって焦点を結んだ同伴者イエス 
講師:山根道公

◆月曜トーク講座
4/16(月)19:00〜20:30
井上神父と宮沢賢治そしてテレジア─『まことの自分を生きる』をめぐって
講師:山根知子(ノートルダム清心女子大学教授)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/24 4/28 5/26(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩 1分)
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■聖書講座

4/17(火)19:30~21:00 
19:00~晩の祈り
世田谷教会で 
テーマ:旧約聖書から福音へ「カナンの地とパレスチナ」士師記と
ヨシュア記からエルサレムを考える
話:関根神父

■ジュリアーノ修道士の講座

以下共通 費用:¥1,300(資料代込)
講師:ジュリアーノ・デルペーロ
申込連絡先:Tel/090-7426-3611斎藤
詩編の本当の意味を学び、共に祈ります。

◆「詩編を味わい祈る」  
3/12 3/19(月)14:00〜16:00  
ニコラ・バレ修道院で

◆「聖書と美術」 フラ・アンジェリコの「受胎告知」やイコンから
聖書のメッセージを解説
四ツ谷講座 
3/3 3/17(土)10:30〜12:00
ニコラ・バレ修道院で
立川講座 
3/10(土)14:00〜16:30
立川教会信徒会館で

■清泉ラファエラ・アカデミア 春期講座 

以下共通
土曜日 清泉女子大学で
受講料:¥6,900(全3回)
問合せ・申込先:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/03-3447-5551  http://www.seisen-u.ac.jp

◆キリスト教を知る、学ぶシリーズ
4/21 5/12 6/2 9:00~10:30
「聖書入門2─旧約聖書『創世記』における天地創造物語─」
講師:竹田文彦(清泉女子大学教授)

◆キリスト教を知る、学ぶシリーズ
4/21 5/12 6/2 10:40~12:10 
「キリスト教とは何か─キリスト教の本質とその歴史的展開─」
講師:桑原直己(筑波大学人文社会系教授)

音楽会

■オルガンチャリティーコンサートー 奉献40周年を記念して

4/8(日)13:30 開場13:00 田園調布教会大聖堂で 
入場料前売り ¥2,000(当日¥2,500)
演奏者:浅尾直子・小清水桃子・田上麻里
曲目:J.S.バッハ、C.トゥルヌミールなどのオルガン作品
主催:オルガンコンサート実行委員会 問合せ:Tel/03-3721-7271

■祈りのコンサート

2018 vol.1聖霊に満たされて
~聖パウロ修道会山内堅治神父様より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/27(日)14:30開場 15:00開演 
真生会館で
テーマ:「みな一つの霊…」(Ⅰコリント 12・13)
プログラム:ヴェニ・サンクテ・スピリトゥス(グレゴリオ聖歌)/
レジーナチェリ(〃)アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)キリストの体(原 公一郎)/
イエスの輝き(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:山内堅治神父
奏楽:作曲・ギター/原 公一郎 ソプラノ/北村梨里子 聖歌隊
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局 コンサート係 e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-3391-9143(AMS事務局宛)

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

3/5 3/7 3/10 3/12 3/14 3/17 3/19 3/26 3/28 
神の御摂理修道女会2Fで 
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金 担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年4月号(No.351) 4月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り3月6日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第349号

タルチシオ菊地功大司教着座式

349-1-1

349-1-2

 

タルチシオ菊地功大司教着座式ミサ

349-2-1

349-2-2

12月16日、午前11時より、東京カテドラル聖マリア大聖堂において、タルチシオ菊地功大司教の着座式ミサが行なわれた。ガーナの司教3名、ケルン教区からヴェルキ枢機卿の代理としてドメニクス・シュヴァデラップ司教、韓国からはソウル教区のヨム・スジョン枢機卿などが日本の司教団と祭壇を囲んだ。共同司式司祭は、東京教区に関わる司祭だけでなく、東京教会管区を中心に150名を超える教区司祭、修道会司祭、宣教会の司祭が集まった。参列者は2000名を越えたと思われる。中会議室と屋外テント内にモニターが設置され、大聖堂に入りきれない参列者は、モニターの映像を通して着座式を見守った。  

349-2-3
ミサの冒頭、教皇大使ジョゼフ・チェノット大司教が、教皇フランシスコの任命書をラテン語で読み上げた。その後、司教職のしるしである司教の杖(バクルス)が岡田大司教から菊地大司教に引き渡された。この司教の杖は、2008年11月に行なわれたペトロ岐部と同志殉教者の列福式ミサで、主司式の故白柳誠一枢機卿が使用したものである。任命書の朗読と司教の杖の引渡しの場面は、荘厳であり、かつ象徴的であった。本当に岡田大司教から菊地大司教に東京教区の司教職が移行したことを実感させる瞬間となった。  

349-2-4
拝領祈願の後、司教協議会会長の髙見三明大司教(長崎教区)があいさつの言葉を贈った。ユーモアあふれる語り口で、大聖堂の雰囲気を和ませてくださった。続いてケルン教区の補佐司教、シュヴァデラップ司教がヴェルキ枢機卿のメッセージを代読した。ヴェルキ枢機卿は、早い時期にケルンか東京で菊地大司教と会えることを楽しみにしていることを表明した。ガーナ共和国のナナ・アクフォ・アド大統領からの祝辞が届いていて、同国の首都アクラの大司教、パーマー・バクル大司教が、祝辞を代読した。最後に菊地大司教があいさつに立ち、司教団、司祭団、参列者に謝辞を述べ、東京大司教としての最初のメッセージを語った。(別掲参照)  

349-2-5

349-2-6
この後、一つのサプライズが準備されていた。バクル大司教がガーナ時代の菊地神父とのいくつかのエピソードを披露した。菊地神父の司牧する教会のミサで典礼奉仕をしていた少年が、菊地神父に影響を受け、司祭職を目指し、神言会に入会し、司祭に叙階され、今は名古屋で働いているドュマス・マーティン・アクエティー神父であるという事実は、皆を驚かせた。またガーナの習慣で、お客様を迎えたり、送り出す時に、ビーズで作った飾り物をプレゼントすることを伝え、着座式ミサに参列していたガーナ共和国の駐日大使夫妻から、この飾り物が直接、菊地大司教に贈られた。かつて一緒に働いていた3人の司教からはガーナのシンボルの入った祭服とお祝いの歌がプレゼントされた。最後に岡田大司教と菊地大司教に子どもたちから花束が贈られた。  

349-2-7
感謝の賛歌、テ・デウムが歌われる中、司祭団と司教団が退堂した。ミサ後、3箇所に分かれて、祝賀会が催され、菊地大司教はそれぞれの会場を回って、参列者から喜びの声をかけられた。新しい大司教の着座の喜びに、お天気も加勢しているかのような澄んだ青空の下、喜びを分かち合う参列者の輪は、カテドラル構内にとどまっていた。  

349-2-8
菊地大司教の着座に目を奪われがちだが、同大司教は新潟教区の管理者との兼任であり、岡田大司教は、さいたま教区の管理者の仕事が継続している。そのことも心に留めておかなければならない。

着座式ミサにおける菊地大司教のあいさつ

349-3-1「皆さん、どうもありがとうございます。キリストの体の一つの部分として、また新しい役割をいただきました。  
私は、岩手県の宮古教会で洗礼を受け、盛岡で小学校に通い、その後2年ほど静岡で暮らしました。今も母や弟の家族は静岡に住んでいます。今日、この式に参列しています。その後、私は名古屋の小神学校に入って、学生時代はずっと名古屋で過ごしておりました。この13年間は新潟で働いておりました。  
いろいろな地域を巡り歩いておりますけれど、その中でも重要な意味を持っているのはアフリカであります。司祭に叙階されてすぐに派遣されたのはガーナでありました。当時、一緒に働いていた3人の仲間が今、司教になって今日の着座式に来てくださったことを本当に光栄に思います。  
私は13年前に新潟の司教となった時に『多様性における一致』ということを司教職のモットーとして掲げました。それは司祭養成を受けた神言会という修道会の特徴をよく反映している言葉であったからです。神の言葉の会である神言会は、様々な文化や言葉の違いという壁を乗り越えて、多様性の中に一致しながら、福音を証しする宣教修道会であります。  

菊地大司教紋章2
一人ひとり異なっている私たちは、その多様性の中に生かされながら、キリストという一つの体にあって結ばれ、キリストの体において一致している、そう信じています。そこでこの『多様性における一致』というモットーを選び、東京の司教としてのモットーも同じ『多様性における一致』といたしました。そして司教紋章も新潟の司教の時と同じであります。デザインを担当してくれたのは『なかよし図工室』の成澤さんという方で、この参列者の中にいらっしゃると思いますが、もう一度リフレッシュしてくれたので、司教座に掲げてあります。カードをご覧いただければわかると思いますが、波のように見えるのは、開かれている聖書を横から見たものです。開いてある聖書が波のようにいたるところに漂っているデザインで、様々な円(丸)がいくつも重なっているというところで、『多様性における一致』を表しています。  
これからの毎日は、このモットーを具体化していく試みになるかと思います。この地に住むすべての人が、それぞれの多様性に十分に、十全に生きながら、一つの体に結ばれて一致することができるように、これから皆さんと一緒に取り組んでいくことができれば幸いです。幸いにも教皇フランシスコが『誰一人として排除されて良い人はいない、誰一人として忘れられて良い人はいない』ということを強調されていることを心に留めて、すべての人を受け入れる。そしてその中で一致する教会共同体を作っていくように努力していきたいと思います。 
今日お出でくださった皆さん、そして各地でお祈りをしてくださっている皆さん、着座式を準備してくださった東京教区の皆さん、参加してくださった司祭団の皆さん、典礼奉仕をしてくださった多くの皆さん、本当に心から感謝申し上げます。  

349-3-2
最後にあらためて皆さんお一人おひとりにお願いしますが、どうぞ司教のために祈ってください。そのうちではなく、明日からでもなく、今日この瞬間からどうぞお祈りください。ありがとうございました。」

着座式ミサに参列された海外からの聖職者と来賓のリスト

・ヨム・スジョン枢機卿(ソウル教区)
・ジョゼフ・チェノット大司教(教皇大使)
・ドメニクス・シュヴァデラップ司教(ケルン教区)
・パーマー・バクル大司教(ガーナ・アクラ教区)
・アフリファ・アジクム司教(ガーナ・コフォリデュア教区)
・ガブリエル・クモヂ司教(ガーナ・ケタ-アカチ教区)
・ユー・ソーイル司教(韓国の軍教区)
・ロバート・キサラ神父(神言会副総長)
・ピエール・チバンボ神父(カリタス インターナショナル 顧問)
・ピエーロ・カセムアナ神父(モンゴル カリタス事務局長)
・シルベスタ・ジュドゥ・パポ・パーカー・アロテ氏(駐日ガーナ大使)

東京教区 年始の集いの案内

2018年1月8日(月・祝) 東京カテドラル聖マリア大聖堂 14:00ミサ
主司式:菊地功大司教 ミサ後、茶話会の予定

ミッションスクール紹介

晃華学園

晃華学園は「汚れなきマリア修道会」(女子修道会)が経営母体となっており、暁星幼稚園(東村山市・共学)、マリアの園幼稚園(調布市・共学)、晃華学園小学校(調布市・共学)、晃華学園中学校高等学校(調布市・女子校)により構成されています。いずれのキャンパスも、四季折々の花々が咲き乱れる恵まれた環境で、児童・生徒たちはのびのびとした学園生活を過ごしています。

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「ノーブレスオブリージュ…多く与えられた者は多く求められ、多く任された者はさらに多く要求される。」聖書の一節からとったこの言葉のように、児童・生徒には、恵まれた環境で学ぶことのできる幸せを自覚すると共に、学園生活で身につけた様々な能力を、助けを日求めている人々のために喜びを持って使って欲しいと、晃華学園は考えています。その際、「世界は善いものであり、人生には崇高な目的がある」というカトリックの世界観が、児童・生徒たちの心を励まし導き、確固とした志を持つ手助けをしてくれるはずです。晃華学園は、カトリックの精神に基づいた人間の全領域に渡る教育を行い、高次な精神活動によって得られた「知」や「価値観」を基盤にして、自立して生きていくことのできる人間を育成していきます。  

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調布キャンパスにおいては、2013年より京王線国領駅・中央線武蔵境駅からのスクールバスが開通し、多摩地域のみならず23区内からの通学も便利になりました。是非、東京教区の教会に集う子どもたちにも晃華学園で学んでもらえたらと思います。
中高教頭 安東峰雄

神学院ザビエル祭

11月23日 日本カトリック神学院東京キャンパス

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CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.60

インターナショナル青年の集い

昨年11月12日に「違う文化、同じ信仰、キリストの下に一つの家族」というテーマのもと、第2回インターナショナル青年の集いが、四谷のニコラ・バレ修道院で行われました。  
今回は約100人の参加者がありました。ベトナム人、フィリピン人、インドネシア人が多かったですが、中国人、日本人また、南米、アフリカ、ヨーロッパ諸国出身の参加者もいました。今回の集いは、計画から実行に至るまで、小林キョウさんを始め麹町教会の英語ミサの青年たちを中心としたコアグループのメンバーが大変活躍してくれました。青年たちは時間的制約がある中で、色々な役割を分担して非常によくやってくれたと感謝しています。  
当日、コアグループは祈りをもって準備を始めました。9時30分から参加者たちが来場し始めると、受付担当の青年たちは、1人500円の参加費を集めたり、名札やグループ分けのためのリストバンドを配ったりと忙しくなりました。  
10時に賛美の祈りで一日のプログラムが始まりました。続いてテーマソングであるプラネットシェイカーズの「This is Our Time」を踊りました。その後、チーム対抗でいくつかのゲームをしました。それぞれのゲームには、意味と学ぶべき教訓が込められていて、担当のユニスさんがゲームの後にそれを説明しました。  
午後にはCTIC所長の高木神父による短い講話を日本語で行い、パウラさん(セルヴィ・エヴァンジェリ会)が英語に通訳しました。講話では、人々がだんだん小さなグループごとに分かれていき、最後には個人個人が孤立してしまうという現実がバベルの塔に託して語られ、それを乗り越えて他者と出会い、一つの家族になることを励ましていました。  
その後、チームごとに「どのようにキリストの下に一つの家族になるか」について話し合い、その内容を絵で表現しました。それぞれのチームが自分たちの絵を発表し、それを受けて最後にCTICの青年担当の中村さんがコリントの信徒への手紙Iの12章にある体のイメージとつなげながらまとめてくれました。中村さんは、それぞれの部分があって体が成り立っているように、キリストの下に一つの家族として、共に働くよう青年たちを励ましました。  
最後に17時からミサがささげられ、司祭の式文は日本語で、朗読、聖歌、共同祈願などは様々な言葉で行われました。共同祈願の担当者たちはそれぞれ民族衣装を着てインターナショナルな雰囲気を出していました。ミサ後も青年たちの勢いは収まらず、再び賛美の祈りをし、テーマソングに合わせて踊りました。  
参加者からは少なくとも年一回はこうした集まりをしたいという声が多数ありました。また、日本語、英語だけではなく、他の言語の通訳もあればよいという声もありました。しかし、最も多くよせられた声は、本当に楽しかったというものでした。皆で撮った写真がそのことを語ってくれていると思います。
エルリン・レゴンドン (CTICスタッフ)

CTIC カトリック東京国際センター通信 第216号

今日の日はさようなら 福島・宮代仮設住宅でのイベント最終回

2018年3月で供与期限となる宮代仮設住宅では、集会所の使用が12月までとなったため、12月9日の餅つき大会が最後のイベントとなりました。福島市内の松木町教会「愛の支援グループ」が沿岸部からの主に原発被災者の方々を支援するため避難所で開始し仮設住宅で継続してきた「ふれあい茶の湯」は今回で160回目の最終回を迎えました。  
CTVCも首都圏からワゴン車でボランティアを現地に送迎し共同でイベントを企画してきた「ボラパック」が146回を数えました。  すでに仮設から転出された方々やこれまで6年半の間関わってきたボランティアたちが、仮設住宅での最後のイベントに大勢駆けつけ、総勢79名で賑わいました。  

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例年は年末に行ってきた餅つきを楽しみながら、カラオケ、誕生会、茶の湯と、これまでの思い出をかみしめながら時間はあっという間に過ぎ、たくさんの別れを惜しむ姿がありました。普段は寂しくしていても「このひと時だけはみんなで一緒に元気になる」ことを6年半貫いてきた仲間としての関りがありました。  
宮代仮設住宅でのイベントはこれで終了となりましたが、今後は転出された方々を訪問し、年に1、2回は皆で集まりお互いに励ましあう時間をつくるという形で支援活動を続けていきます。

カリタスの家だより 連載 第99回

母の誕生日に気づいた「いのち」のこと

2か月ほど前のことになりますが、母が誕生日を迎えました。母の名誉とプライドのためにも、年齢は書かないでおきますが、誕生日会という口実の下、母と二人、ワインを飲んでいるとき「この人がいるから、僕がいるのだな。」というようなことを、柄にもなくシミジミと思いました。  

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うん十年前に母が生まれ、育ち、学び、生きてきたからこそ、今の僕は生きている。さらに言えば、母のその両親、僕の祖父や祖母にあたる人も同じように生まれ、生きてきたから母がいて、僕という「いのち」があるわけです。  
祖父や祖母もそれぞれの両親、またその人たちもその両親……何をしていたかは知りませんが、僕のご先祖様(忍者か旅芸人あたりがいいなぁ)まで遡って考えれば、それはそれはたくさんの「いのち」が、僕のところまで繋がっている。そんなことに、ワインの酔いも手伝ってか、気づかされました。
「いのち」の繋がりは「血のつながり」だけではないはずです。ましてやこの文章が「子孫を残そう」なんてことを言いたいわけでもありません。例えば、「みんなの部屋」のメンバーやスタッフ、ボランティアの方々。僕は「みんなの部屋」では、クリスマスカードやリース作りを主に行っていますが、同じようにカードを作られている方もいれば、刺繍作品やあみぐるみなどを作る作業をされている方もいます。作業の種類はそれほど多くありませんが、できあがった作品を見ると、どれも、それぞれが他の人とは違う作品になっていて、どれひとつとして人と同じ作品が完成されることはありません。  
刺繍作品では、大胆な色遣いをされる方や細かく色を使っている方、カード作りでは同じパーツを使用しても、人によって配置や使う箇所に違いがみられます。  
作業の中でできあがる作品と同様、「みんなの部屋」に来ている方々は、誰一人同じ人はいません。それぞれが違った境遇、感性、感覚を持ちながら、偶然にも「みんなの部屋」という場所で出会い、それぞれの「いのち」が繋がりを持ったのです。「いのち」が繋がったから、ひとりひとりが違う個性を持ちながらも、心のどこかで皆が認め合い、受け入れあい、そこから「みんなの部屋」独特の空気感というものが生まれている気がします。  
1本1本違う色の糸で縫われた刺繍作品や、異なった大きさのパーツたちで作られたクリスマスカードのような、その空気感がとても心地よく、ここがあるから今の僕がいるのだ、と心から思っているのです。僕の「いのち」と繋がってしまった「みんなの部屋」のみなさん、責任重大ですね。 「みんなの部屋」の方々だけでなく、周りを見渡せば、数多くの繋がり見えてきます。老いた飼い猫や悪友たち、かかりつけの歯医者の先生やご近所さん、よく行くコーヒー屋のマスターにそのガールフレンド、ボブ・ディラン……あげていけばキリがないほど。僕ひとりでもこれだけの「いのち」と繋がっているのだから、この世界にはきっと、「いのち」と「いのち」の繋がりが、数えきれないほどあるはずです。  
いつもの日常が、たくさんの「いのち」たちの繋がりによってできあがっている、そんな風に思うと、普段の景色がたまらなく愛おしく思えて、普段のコーヒーの味も、なんだか美味しく感じられます。
みんなの部屋 杉﨑 祥介

教区まんが2018.1・2月号

東京カリタスの家のためのチャリティーコンサート

早春の風にのせて ソプラノとオルガンの夕べ

3月16日(金) 18:30開演 18:00開場
カトリック神田教会にて
出演者 ソプラノ・新藤昌子 メゾソプラノ・北澤幸 オルガン・浅井寛子
チケット 3000円(全席自由)
「オルガンは巨大な送風装置、声は息の芸術」というテーマで、様々な作曲家によるアヴェマリア、オルガンソロ、オペラやミュージカルの曲など幅広いプログラムお楽しみ頂きます。
チケットのお問合せ 東京カリタスの家 TEL.03-3943-1726

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■「神のうちの真のいのち」

以下共通 14:00~16:30 
麹町教会岐部修道院305で 
司式:ルイ・ロゲ神父(MOPP)、ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会) 
入場自由、無料(自由献金) 
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  
Tel/050-7110-4399 TLIG日本 

◆祈りの集い・東京

2/3 3/3(土) 
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ミサ 

◆証しの集い

2/24(土)内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ 

■四旬節の一日黙想会

3/4(日)10:00~17:30 (9:30~受付開始)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で 
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:谷崎新一郎神父様(コンベンツァルフランシスコ会)
費用:¥1,000(昼食代を含む)
申込:TELか、メールで 2/25(日)まで
〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7 
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎、
Tel/03-3429-4823 e-mail: tategoto@hotmail.co.jp

■日本二十六聖人殉教者祭 

講話会とミサ 2/4(日) 
9:30〜講話会「殉教者と私たちのミッション」
11:00〜ミサ 
本所教会で
講師・主司式:村上芳隆(フランシスコ会)
連絡先:Tel/03-3623-6753

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

1/14 1/21(日) 2/2(金) 2/11 2/18(日)
14:00〜 ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■日々生活の霊操

1/13 1/27(土)13:30 
イエズス会上石神井修道院で
霊操第2週目「王であるキリストへの忠誠」“二つの旗” ナザレのイエスとの出会い 
イエス・キリストを知る、依存から積極的な自立へ
霊的同伴者:猪狩和夫 
ミサ15:00〜
司式:マヌエル・ディアス神父 
ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代) 
申込不要 
いつからでも参加可 
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■カルメル青年黙想会 

あなたの信仰があなたを救った
2/10(土)16:00〜2/12(月)16:00 
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想) 
対象:青年男女(16〜35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般 ¥10,000 学生¥7,000 
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)青年黙想会係
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・FAX・E-mailの何れかで、2/3(土)まで(必着)

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

1/18 3/22(木)14:00〜16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、
一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会)どなでも
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00〜20:00)

■ベタニア 祈りの集い 〜呼びかける声がある〜

◆2泊3日の集い

(那須聖ヨゼフ山の家)
1/12(金)17:00〜1/14(日)16:00 
JR新白河駅まで送迎有

◆1泊2日の集い(東京)

2/11(日)14:00〜2/12(月)16:00
対象:独身女性(信徒・求道者) 
参加費:¥2,000
問合せ・申込:ベタニア修道女会 Sr.菊池
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

◆「黙想と祈りの集い・テゼの歌とともに」

1/27(土)14:00〜15:30 
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で 
協力:植松功(黙想と祈りの集い準備会)
申込・参加費不要 集い後、茶話会
自由参加 年齢、性別、宗教不問 どなたでも
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/080-2041-3286

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/20 2/17(土)16:00〜
援助修道会本部修道院聖堂で
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

1/10 1/17 1/24 1/31
2/07 2/14 2/21 2/28(水)14:30〜
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い

13:00〜14:15
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■召命を見つめる夕べ

お告げのフランシスコ姉妹会で
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、
FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390 
17:00〜19:30 召命の集い 
(教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い) 
持ち物:筆記用具・聖書
◆1/13(土)14:00〜16:45  
フィリピン活動とその背景 Sr. 白石
◆2/10(土)14:00〜16:45 
こども食堂から見た子供の今 近藤博子

■四谷祈りの集い 1日黙想会「み言葉によって生きる」

1/27 2/24 3/24(土)10:00〜16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500  昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父
Tel/090-4574-9288(9:00〜17:00)

■エヴァンジル会─フランス語で聖書に親しむ集まり

1/15 1/22 1/29(月) 18:00〜19:30 
麹町教会信徒会館2階203号室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)
清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700 
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■みことばを祈る(Lectio Divina)

1/13(土) 18:00〜21:00 
カノッサ修道女会で
対象:18才〜29才青年 
食事:手作りの夕食あり
連絡先:e-mail:canoyouth@gmail.com
Tel/080-8024-3295 Tel/03-3329-3364(Sr.ヴァレリア)

■イタリア語で聖書を読む会

1/23 2/13 2/27(火) 18:30〜20:00(月2回原則)
四谷ニコラ・バレ修道院会議室で
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士) 
内容:講師作成のイタリア語テキストを邦訳しながら、聖書とイタリア語を学びます
会費:1回¥3,000 
問合せ:Tel/03-3711-0848(大川)
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

1/17(水)10:30〜12:00 
援助修道会本部修道院聖堂で
どなたでも 
お子様連れもどうぞ 
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■麹町教会 初金の祈りの集い

ご聖体礼拝と黙想〜聖歌隊の歌を聴きながら〜
2/2(金)19:00〜20:00 
麹町教会主聖堂で
司式:具正謨神父(Fr. Koo Mark Chung-mo, S.J.)
どなたでも参加可 
問合せ:麹町教会 Tel/03-3263-4584 
http://hatsukin.jimdo.com

■祈りの集い「みことばをご一緒に味わってみませんか」

静かなひとときと分かち合い
1/28(日)14:00〜17:00 
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で 
聖書箇所 マタイ福音書11章2-6節 
会費:¥200(菓子代)
連絡先:e-mail:suekocnd@msn.com
Tel/042-482-2012 
申込1/26まで 
担当:シスター嶋﨑

■「サダナ」黙想会〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子
Tel/090-5325-2518  Tel/045-577-0740
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで

◆入門C 
1/14(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆サダナⅠ 
2/9(金)17:30〜2/12(月)16:00
汚れなきマリア修道会・町田黙想の家で(町田市本町田)

◆フォローアップ 
2/25(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■1泊2日の黙想会「教会の母、マリア」

2/3(土)15:30〜2/4(日)14:00 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会) 
指導:Fr.清水一男(マリア会)
定員:20名 
費用:¥5,500(3食付)
対象:どなたでも(日曜にミサあり)
問合せ・申込:鈴木e-mail:suzukih@ja2.so-net.ne.jp
Sr.小林 Fax/042-481-1644 e-mail:marianist@marianist.jp
件名に必ず「黙想会」と記入

■1日黙想会 みことばに命をかける

2/4(日)10:00〜16:00 
主日のミサ有り
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
指導:Fr.関谷義樹(サレジオ会)
どなたでも参加可 
参加費:¥600
申込締切:2/1午前中 
申込問合せ:Tel/03-3701-3295

■聖書深読のお知らせ

1/27 2/24(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35) 
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食 
どなたでも参加可 
申込不要 
参加無料 
問合せ:メルセス会 第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■「詩編の会」の集いへのおさそい

以下共通
聖パウロ修道会 若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可 
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel・Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

◆「午後の静修<講話・念祷・ミサ>」へのおさそい

2/24(土)11:00受付 12:00〜16:00
テーマ:四旬節─新しい創造へ─ 定員になり次第締切 
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、
FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金をお願いします

◆「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

聖マルコ福音記者の祝日
4/25(水)13:30〜16:00 
晩の祈りの練習・歌唱ミサひきつづき晩の祈り(歌) 
申込不要 
晩の祈りのプリントは準備します

■ラビリンスメディーションへのおさそい 

ラビリンスを歩いてみませんか
1/13 2/24 3/10(土) 14:00〜16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で
(JR中央線武蔵小金井駅北口徒歩13分)
参加費:¥200 
申込不要 
雨天は聖書の分かち合いをします 
Tel/042-381-8001

■青年男子 聖書の分かち合い

1/19 2/9(金) 19:00〜21:00 
サレジオ会四谷修道院・管区長館で(新宿区若葉1丁目22-12)
聖書を読んで、司祭の解説を聞き、
み言葉をもとに自分を振り返り、分かち合います。
主の呼びかけというポイントでおこないます。
対象:18歳〜30歳男性信者 
申込不要 参加無料 
問合せ:辻家直樹 調布サレジオ神学院 Tel/042-482-3117 
e-mail:aspchofu@hotmail.co.jp

■いやしのためのミサ

1/14 2/11 3/11(日)14:00〜 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) 
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■1泊2日の黙想会

2/3(土)15:00 〜2/4(日)16:00 
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市) 
テーマ:いつくしみ深い主の招きに応えて歩む
講話:福田正範(カルメル会)
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄) 
持参品:筆記用具、洗面具、寝間着 
参加費:¥3,000
問合せ・申込:住所・氏名・霊名・年齢・所属教会を明記の上 
1/27(土)までに下記へ、郵便、ファックス、又はEメールで 
〒184-0005小金井市桜町1-2-20 福音史家聖ヨハネ布教修道会 
Sr.中村喜美子 Tel/042-383-8527 
Fax/042-383-7492
e-mail:sisternakamura@gmail.com

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

1/28(日) 2/25(日)13:30〜17:00 
ミサ 14:00〜
司式:鈴木伸国神父(イエズス会) LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com 宮野
Tel/080-1307-3910小笠原 
Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
1/09(火)ビ・モンタント東京事務所で
1/16(火)三軒茶屋教会で
1/19(金)高輪教会で
2/06(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕 
以下共通 
土曜日 13:30〜15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
1/6「ダニエル書」泉富士男神父(東京教区)
2/3「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
1/17 2/7(水)10:30〜12:00
「マカバイ記上」
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで 
泉富士男神父(東京教区)

◆月例散策会

1/10(水)10:30 
JR中央線水道橋駅(東口)
行先:神田教会と都立小石川後楽園(水戸黄門ゆかりの庭園) 
世話人:田垣
Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

1/11立川教会で 
2/1ビ・モンタント東京事務所で (奇数月第1木曜日)
13:30〜15:00 会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4、5、6、9、10、11、12月第3週抜かした
水曜日10:30と日曜日15:00 
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」 J.E.ペレス・バレラ著
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■「風」編集室による講座と鼎談

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
講座1階、鼎談・座談会9階
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要
問合せ:「風」編集室 Tel・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆聖書講座 

井上神父新刊『日本人のためのキリスト教入門』に学ぶ①
─「無」としての神
2/11(日)13:30〜15:00
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

◆遠藤文学講座『満潮の時刻』『沈黙』

―病床体験から基督の眼で視る新たな作家誕生へ
2/11(日)15:30〜17:00
講師:山根道公

◆鼎談

1/15(月)遠藤周作『キリストの誕生』と井上洋治『キリストを運んだ男』
2/12(月)遠藤周作『深い河』と井上洋治『遺稿集「南無アッバ」の祈り』
19:00〜20:30
講師:伊藤幸史(東京教区司祭)・若松英輔(批評家)
山本芳久(東京大学大学院准教授)・山根道公

◆井上洋治神父帰天4周年命日祭・対談・座談会

3/4(日)13:00〜14:00
井上洋治神父帰天4周年命日祭・南無アッバの集い
14:30〜16:30 
対談・座談会「井上神父とドストエフスキー─東方キリスト教を中心に」
講師:安岡治子(東京大学大学院教授)・山根道公
伊藤幸史・山本芳久

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

1/27 2/24 3/24(土) 13:30〜15:00 
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院1Fで (03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■信徒の月例会

1/20 2/17(土)14:00 
麹町教会アルぺホールで
要理書(カテキズム)を読む その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:1/20口祷・黙想・観想 
2/17「主の祈り」
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 
事前申込 
申込・問合せ:Tel/047-404-6775 (10:00〜16:00 日・月・祝日休)
https://fgalilea.jimdo.com/

◆1/13(土)14:00〜15:30
「今の日本の社会について思うこと」
講師:マウリツィオ・ビッフィ(大森教会主任司祭、ミラノ外国宣教会)

◆1/17 2/7 2/21(水)10:30〜12:00
「聖書における女性の姿と西洋美術史」(1)〜(3)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◆1/18 2/15(木)10:30〜12:00
「心が元気になるコミュニケーション」
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
1/18(30) 傾聴するのに助けになる態度
2/15(31) 言葉にならない声を聴く

◆1/20 2/10 2/17(土)10:30〜12:00
「イエスが出会った女性たち」
─皆で読みあうヨハネによる福音(1)〜(3)
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)

◆1/20(土)14:00〜15:30
「日本文化との出会い」
─日本で暮らして24年
講師:レッドフォード・レイ(カトリック習志野教会信徒)

◆1/24 2/14  2/28(水)14:00〜15:30
「聖書のこころ」
1/24(27)─(新しい)
2/14(28)─偽り 
2/28(29)─役務
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆1/25 2/8  2/22(木)10:30〜12:00
「福音・招き」─ルカ福音書
講師:大原 猛(東京教区本部付き司祭、船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)

◆1/27  2/17(土)14:00〜15:30
「マタイ福音書」(1)〜(2)
講師:森一弘(司教、一般財団法人真生会館理事長)

◆2/3(土)10:30〜12:00
「原発事故から七年」─福島の今
講師:柳沼千賀子(二本松教会信徒)

◆2/10(土)14:00〜15:30
「家族関係における心の健康といやし」
講師:山中正雄(日本アライアンス教団千葉キリスト教会牧師、精神科医師)

◆2/24(土)10:30〜12:00
「ミサを味わう」─第一奉献文 典礼に沿って歌う
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働者宣教会司祭)

◆2/24(土)14:00〜15:30
「なぜ、憲法を変えてはいけないのか」
講師:高田 健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

◆3/3(土)14:00〜15:30
「テゼのうた」
講師:伊藤眞由美(習志野教会信徒)

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通 
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) 
Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/

◆「キリスト教入門講座」

1/12 希望を持つ勇気─未来に向かって歩む 
1/19 霊の動き─福音による生き方
1/26 秘跡と教会生活─毎日を支える信仰
毎週金曜日、18:45〜20:30 
麴町教会信徒会館3階アルペホールで

◆「坐禅会」

第1・3月曜日:18:00〜20:00 
1月は、15日 
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋 2回坐り、 間に講話があり 
初心者の方もどうぞ 遅刻、不定期の参加も可 
無料

■パストラルケア入門講座特別研修会

1/20(土) 10:30〜15:30(休憩1時間)
ニコラバレで(千代田区六番町14-4) 
テーマ:「出会い〜生きること、老いること、共にあること〜」
講師:鈴木育三(NPO法人臨床パストラル教育研究センター講師) 
DVD上映会: 「互いに癒しあう」レイチェル・リーメン医師のワークショップ
参加費:¥1,000円(当日支払) 
FAXで申込
対象:どなたでも
主催:NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所
(〒145-0066大田区南雪谷1-17-8)
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614

■星美学園短期大学公開講座(保育・教育)

2/17(土) 10:40〜12:10 
内容:「子どもの行動をどう見る?─モンテッソーリ教育から学ぶ─」
講師:井出麻里子 (星美学園短期大学准教授)
受講料:¥2,000 
定員:40名 
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口 
郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入 
締切:2/2(金)必着
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター 
担当:夏目一穂
(〒115-8524北区赤羽台4-2-14)
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp
http://www.seibi.ac.jp/college/

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会主催 チャリティーコンサート

以下共通 
申込・問合せ:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
e-mail:info@st-gregorio.or.jp
http://www.st-gregorio.or.jp/

◆ヴォーカルMs.Gakkie チャリティーコンサート

1/20(土)14:00開演 
聖グレゴリオの家 新棟ハッチ・ハウスで 
聖グレゴリオの家 活動支援のために 
冬の庭〜あなたの想い出〜 
ピアノ:国見靖幸 
主催:聖グレゴリオの家賛助会 
入場料:¥2,000(全自由席)

◆新年に響くドイツの近代合唱

1/6(土) 15:00開演(開場14:30) 
聖グレゴリオの家聖堂で 
合唱:アンサンブルUNUS
指揮:及川豊 
入場料:¥2,000(当日¥2,500)

◆青山学院大学聖歌隊コンサート

〜聖グレゴリオの家活動支援のために〜 
2/10(土)15:00開演(開場14:30) 
聖グレゴリオの家聖堂で 
指揮:那須輝彦 
オルガン:身崎真理子
入場無料(自由献金)

その他

■第5回パソコン要約筆記体験講座

2/25(日)13:00〜16:00 
ニコラバレ修道院1階で(四谷駅徒歩1分) 
参加費:¥300(資料代) 
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761
主催:東京カトリック聴覚障害者の会 
ミサ・教区行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記に興味のある方の見学も歓迎 
自分のノートパソコンを持ちの方は持参

■こころの相談支援(カウンセリング)

1/10 1/13 1/15 1/17 1/20 1/22 1/24 1/27 1/29 1/31 
2/3 2/5 2/7 2/10 2/14 2/17 2/19 2/21 2/24 2/26 2/28
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して、折り返し電話します) 
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■目黒星美学園中学高等学校入試直前学校説明会

1/21(日)10:00〜11:30 
初めて来校される方に向けての説明会 
入試直前に学校選びに迷われている方は必見! 
問合せ:目黒星美学園中学高等学校入試広報部
Tel/03-3416-1150 
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

■聖ドミニコ学園中学高等学校入試直前学校説明会

1/13(土) 13:30〜15:30 
聖ドミニコ学園カタリナ棟ホールで 
第1部(13:30〜)学校説明 
第2部(14:30〜)入試ガイダンス 
どちらか片方のみの参加可(予約不要)
Tel/03-3700-0017 
e-mail:c-nyusi@dominic.ed.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年3月号(No.350) 3月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り2月6日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第348号

新しく東京大司教に任命されたタルチシオ菊地功大司教の着座式の日程が決まった

12月16日(土)午前11時より、東京カテドラルにおいて、着座式ミサが行われる。ミサ後、祝賀会が予定されている。着座前ではあるが、菊地大司教に東京教区の皆様へのメッセージを寄せていただいた。

新大司教よりメッセージ

愛の奉仕に生きる共同体に向かって

1-1タルチシオ菊地 功

人生には、思いもかけない出来事がつきものです。自分の思ったように事が運ばないとき、わたしたちは、神の計画の中に生かされているのであって、人間の計画が優先されるのではないことを思い知らされます。  
先日、教皇様から東京大司教への任命をいただいたとき、わたしは改めてこのことを思い知らされました。新潟から東京へ移ることは、考えられないことでした。しかし、そこに神の計画があり、聖霊が働いていると信じているのですから、ふさわしくない者であることを自覚しつつ、神の計画に身をゆだねる以外にはないと覚悟を決めました。  
わたしは、長年にわたってカリタスジャパンの仕事に携わってきました。カリタスの現在の活動にとって重要な基礎を提示しているのは、前教皇ベネディクト16世の回勅「神は愛」です。そのなかに記された教会の3つの本質的な務めが、わたしの教会理解の柱となっています。  
前教皇は「神は愛」の25番に、「神の言葉を告げ知らせることとあかし」、「秘跡を祝うこと」、そして「愛の奉仕を行うこと」の3つが教会の本質的務めであり、それぞれが互いを前提としていると指摘されます。  
わたしにとって教会は、積極的に福音を告げ知らせ、ふさわしい典礼のうちに祈り、徹底的に愛の奉仕に生きる「共同体」です。多様性のうちに、共同体として一致しながら、一緒に素晴らしい教会を生み出して参りましょう。みなさまのお祈りを、心からお願いいたします。

タルチシオ菊地功大司教着座式ミサ

日 時 2017年12月16日(土) 11:00 着座ミサ ミサ後、祝賀会
場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
お願い 当日は車での来場はご遠慮ください。 公共交通機関等をご利用ください。

カトリック府中墓地販売のお知らせ

現在、カトリック府中墓地の無縁墓所を整理し、販売しております。 区画の広さは0・5坪から1坪を中心とした区割りを販売中です。 価格は103万1250円(0・5坪)〜となります。 ご購入ご希望の方は、現地府中墓地にてお申し込みください。
カトリック東京大司教区教区本部事務局 事務局長・法人事務部長  
高木 賢一
お問い合わせ 03-3947-0312(東京カテドラル事務所) 042-369-6261(現地)カトリック府中墓地管理事務所 
担当 白数正風

日本カトリック司教協議会新福音化委員会

各教区の取り組みと知恵を集めて

日本カトリック司教協議会の新福音化委員会(委員長・諏訪榮次郎司教)は、各教区に呼びかけて、「新福音化の集い─日常の中で福音を生きる─」を開いた。10月20日(金)~22日(日)、日本カトリック会館に全国から29人の信徒が集まった。各教区から集まった参加者は、同委員会が各司教に人選を依頼し、それぞれの教区で福音と社会を結びつける取り組みに直接的に関わっている人たちである。  

2-1
今年は、「第1回福音宣教推進全国会議」(NICEⅠ)が京都で開かれて30年の節目の年。集いは、30年前の出来事、そこで示された日本の教会の方向性を再確認することから始まった。岡田武夫大司教が講師を務め、第2バチカン公会議から「NICE」に至る、日本の教会の歩みを説明した。30年前の出来事を知らない参加者もいて、今の日本の教会の現実を象徴しているように感じられた。  
それぞれの働きなどを分かち合った後、2日目はグループに分かれての作業にも取り組んだ。共通のテーマと向き合っていることの連帯感、異なる場所の現実からの気づきなどから活発な意見が交わされた。

東京教区から参加した2名の信徒が感想を寄せてくれた。

女性信徒:
「社会への福音宣教」について考えるときには、必ずといってよいほど「社会に福音を宣べ伝えていくためには、教会は何をすべきか」という視点が出てくる。しかし、今回の集いに参加して感じたのは、教会を構成する信徒一人ひとりが福音化されること、つまり《骨太に》なっていくことの大切さであった。  
では、いかにしてそうなってゆくのか。派遣のミサにおける諏訪司教のお言葉にもあったが、そのひとつは「出会い」であるように思う。おのずから与えられる、人や出来事との出会い、共鳴のうちに、自らがキリストと出会い、そこに響くキリストの声をきく──自身の旅を歩むなかで自らの境界を超え、出会いを通して福音の花をひらかせていくことができたら……といったことをこの集いにおいて思いめぐらした。  
また、教会で当たり前のように使われている「福音」や「福音化」、「福音宣教」といったことばを、私たち一人ひとりがどのようにかみ砕いてゆくのか、との課題をも覚えた。  
最後に、今回の集いでテーマとされたことについて、信徒、司祭・修道者が、立場を超えて対話するときがこれからも持たれることを願っている。

男性信徒: 
自分自身の福音化と、福音宣教(現代社会へのアプローチ)は共に重要な課題だと考えております。 「あらゆる異邦人を私の弟子とせよ」というイエス様の言葉を、いま私たちは思い返す必要があると感じました。  全国から担当者が集まったので、そのことに大きな力をいただきました。すぐに答えを見いだせない大きなテーマですが、共にそのことに立ち向かっている仲間と出会ったという体験を大切にしたいと感じました。

教会の広報はどこに向かうのか

11月6日~7日、教区広報担当者会議が日本カトリック会館で開かれました。9教区の広報担当者と中央協議会広報部のスタッフ計14人が集まり、現状の報告、日頃の苦労などが率直に分かち合われました。現代社会に向けた広報という重要な役割を担う担当者が、教区内の多くの仕事を兼任しながら、教区報の取材や発行や発送、ウェブサイトの更新に関わっている現実に驚かされました。  

2-2

講師の下村健一氏

今年のテーマは「メディア・リテラシー」(情報を批判的に読み取る)が掲げられ、世の中に溢れる無数の情報をどう判断し、受け止めていくか、またどのように発信するかに関する姿勢について学ぶ機会となりました。講師を務めた白鴎大学客員教授の下村健一氏はTBS報道アナウンサーを経て、首相官邸の情報発信を担当した経歴もあり、小学校や中学校で情報をテーマにした模擬授業を数多くなさっており、まさに中学生に向けた授業のスタイルで話を展開されました。以下は下村氏の話の要旨。
「今はまさにネット時代。誰もが被害者にもなり、加害者になる可能性があり、多くの情報に対する正しい判断が求められている。ある情報を受け取った時にはまず、受け取るだけに徹し、結論を即断しないこと、次にその情報に含まれる事実と意見・印象を仕分けすること、次に違った見方を探す想像力を発揮すること、最終的にはその情報についての別な情報を見つけることが大切と指摘。あわせて情報を発信するにあたっての心構えとして、『何を伝えたいのか(明確さ)、伝えることに決め付けは含まれていないのか(正確さ)、伝えることを絶対化していないか(優しさ)、伝えることへの配慮があるのか(易しさ)』の4つの視点がポイントになる」
2日目に参加者は東京・調布市のサレジオ修道会にバスで移動。トランプ大統領の来日の大渋滞に巻き込まれ、30分遅れで到着し、同会のガエタノ・コンプリ神父から江戸切支丹屋敷や遠藤周作の小説『沈黙』のモデルとなったキアラ神父の墓碑の説明などを受けました。  
参加者の分かち合いの中では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と教会の広報をどのように位置づけるのかという現代的なテーマに関心が集中していました。今後の教会の広報にとっての大きな課題となるでしょうが、そのためには今以上に知恵と人材の投入が不可欠と痛感しました。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.59

福島被災地の現状を京都暁星高に講演

京都暁星高等学校では、毎年春と秋にウォーカソンが行われ、今年も東日本大震災による被災地支援の為に36 kmの道のりを祈りの内に巡礼するそうです。その行事開催の前に学校にお招き頂き、福島県原発被災地における現状とカリタス南相馬における活動内容をお話しさせて頂きました。  はじめに、自己紹介を兼ねて看護師として被災地に医療支援に入った後、福島県南相馬市で活動するようになった経緯をお話しさせて頂きました。タイトルを「かけがえのない大切ないのち」とさせて頂いたのは、私自身が高校時代に自死を考えながらも、神様の偉大な愛に触れて救われ「生かされているいのち」であること、福島県で孤独死、自死が続いている状況が他人ごとではなく、大切ないのちを守る為にできる事を共に考えたいという思いからでした。  

3-1
福島では、地震、津波による直接死よりも関連死が圧倒的に多いです。これは原発事故による避難生活が6年半と長期化し、心身ともに状態が悪化しているからに他なりません。自然豊かな大地が汚染土の入った黒い袋に覆われ、美しい自然が損なわれている現状、そして避難指示が徐々に解除されている今、6年半前の状態で放置された家屋の片付けが必要であり、ボランティア作業はこれから必要という現状もお伝えしました。  
講堂に集まった200名の高校生の皆さんは、この日が試験最終日であったにもかかわらず真剣な眼差しで聞いて下さり、ボランティア活動に関する積極的な質問も頂き感謝でした。  
看護師に従事する前は高校で音楽を教えていましたので、講演後ピアノ演奏の時間も頂き、最後に全員で花は咲くを合唱しました。  
福島で起きている問題は、日本全体で考えなければならない課題であると常々感じています。これからの未来を担う若者が、一人でも多くこの現状を自分の目で見て考える機会を与えられますように、と祈りながら岐路に着きました。神に感謝。
カリタス南相馬スタッフ  南原摩利

教区まんが12月号

カリタスの家だより 連載 第98回

子どもの家エランが10月1日に開所されました。開所に至るまで、ボランティア、賛助会、関係者の皆様に沢山のご支援をいただき、無事に開所を迎えることができたことを、改めて皆様に深く御礼申し上げます。  
南荻窪の聖母の騎士修道女会の豊かな土地と建物を譲り受け、子どもの家エランが誕生しました。これから発達支援を必要とされる未就学児とそのご家族をサポートしてまいります。
 
3-2
子どもの家エランの事業理念は「共に育つ」を掲げています。子どもとその家族を中心に関わる全ての人達が共に考え、育ち合う、人と人とのつながりを大切に感じることができる場にしていきたいと願っています。  
子どもの日々の成長は、親にとって、とても嬉しく愛おしく感じるものだと思います。また、“一人一人の個性を大切に、それぞれの違いを認め合うことは大切だ”という考えは、多くの方が持っているのではないでしょうか。  
しかし、子どもが成長するとともに、我が子と同じ年齢の子の成長とつい比較してしまうということが起きます。私自身、支援者としての立場もありますが、子どもを持つ親でもあるので、そういった瞬間を体験したことがあります。  
冷静な時には、一人一人の個性を大切にして、周りの子と違ったところがあっても良いと考えている方でも、子どもの行動で気になった部分で、親が期待する変化が長期間ない場合、不安や焦りを感じることは、ごく自然なことだと思います。この時に子どもの成長を冷静に見守り、それに対して周囲は何ができるかを親と一緒に考える存在が必要になってきます。  
子どもの家エランは、ご家族の悩みを全て取り去ることが役目ではありません。親が健全に悩みながら、子どもの成長を支えていけるようにすることが重要だと考えます。そして、親が葛藤しながらも子育てをその人なりに味わっていくことで、子どもも豊かに成長する土台が作られていきます。  
また、地域やボランティアなど、子どもやご家族に関わる人たちが、子どもを「理解したい」という気持ちをきっかけに共に学び、たくさんの方の温かな想いが集まっていくことで、子どもとご家族の心が休まる場にしていきたいです。  
こういった場の雰囲気というのは、子どもが育つ場として非常に重要ですが、エランにいると目では見えない、言葉にならない“パワー”というものを強く感じます。この雰囲気というものは、なかなか作り出そうとしても容易に作れるものではありません。以前いらしたシスター達の温かな“パワー”がこの建物に宿っているのではないかと感じます。  
この温かな雰囲気を大切にしながら、子どもとご家族が安心して過ごせる“第二のお家”のような存在になるよう、皆様のお力をおかりしながら歩んでいければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。    
早川昌代

志村教会献堂50周年記念ミサ

志村教会は、1967年11月8日創立で、今年2017年が献堂50年に当たります。去る11月12日(年間第32主日)の主日を50周年記念ミサとして行い、ペトロ岡田武夫大司教にお越しいただき、主任司祭の深水正勝神父、長年、ミサや典礼のご指導をいただいている御受難修道会の國井健宏神父のお二方とともに司式いただきました。
 
4-1
当日は晴天に恵まれ、教会所属の信徒ばかりでなく、転籍した方や同じ宣教協力体に属する北町教会、板橋教会、豊島教会のみなさまもご出席いただき、開式の午前10時には、聖堂の会衆席がいっぱいになりました。この日は献堂を記念する特別なミサですので、深水神父と國井神父にお選びいただいた朗読、聖歌、共同祈願を印刷した式次第を作成して、聖書と典礼の代わりに使用しました。  

4-2
説教では、岡田大司教から、福音朗読のヨハネ4章24節の「神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」の言葉をきっかけとして、志村教会の信者の今後の信仰生活と教会の方向性の指針となる力強い励ましのお言葉をいただきました。  

4-3
ミサ終了後、志村教会は信徒会館がない小さな教会ですので、聖堂から椅子(固定ではない)を片付けて、テーブルを運び込んでパーティ会場に模様替えし、午前11時半、東京大司教を退任されることになった岡田大司教に本日のお礼と長年の感謝を込めて花束を贈呈し、改めてお言葉を頂戴し、教会で用意した飲み物と料理でパーティを行いました。途中、深水、國井の両神父からお言葉や信者代表のスピーチや歌を交え、約1時間、和やかに進行して閉会となりました。  
志村教会が今後、献堂75年、100年記念ミサをこの日と同じように祝うことができるよう努力していきたいと考えています。
志村教会広報グループ

CTIC カトリック東京国際センター通信 第215号

「折り紙の花瓶」その後

以前この欄で、折り紙の花瓶についてご紹介したことを覚えていらっしゃるでしょうか(2016年11月号)。入管の収容所の中で、ひたすら折り紙に打ち込みながら自分のおかれた状況の中で、希望を持って生きられたベトナム人の女性Lさんのその後についてぜひお知らせしたいと思います。 

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仮放免後、Lさんは何年ぶりかで会った娘さんと、間もなく暖かい親子関係を取り戻し、学校行事の見学や、休日には遊園地に遊ぶなど、楽しい時を過ごすことが出来たようです。  
ところが、仮放免一年後彼女は再び入管に収容されてしまい、かねがね恐れていたことであるだけに大きな精神的痛手を受けました。それでも彼女はその苦悩の中で生きる道を模索し続け、周りの女性たちに折り紙の指導をしながら、少しずつ帰国の決意を固めていったのです。  
Lさんのように、日本に住む外国人の生きにくさというものを、彼女を通して目の当たりにしたとき、支援のあり方、共生の可能性などが大きな課題となって迫ってくるのを感じます。  
特に、収容されてしまった方に対しては、収容所という様々な制約のある環境の中で、マイナス思考に陥らず、どのように前向きに生きることが出来るかを一緒に考え、励まし力づけることは最も基本的な関わりと思えます。  
彼らの必要とするものを差し入れることは目に見える具体的な支援ですが、聖書、家族と連絡を取るためのテレホンカード、日本語の学習テキスト、祈りの本、折り紙、コーヒー、雑誌などの差し入れには、精神的バランスを保つために役立つことが出来ればとの願いが込められています。  
また、仮放免後の日本滞在の意味がはっきり見えない方には、本当に仮放免しか道がないのか、帰国することも選択肢の一つではないかと問いかけることも大切な務めです。具体的に故国の受け入れ状況などを踏まえ、帰国の可能性を一緒に検討します。 面会室での対応はさらに広がりを必要とし、出所後のことも意識しながら、外部の医師に問診を依頼することや、弁護士をはじめ他のいろいろな支援団体との連携をとることが次のステップとなります。  
さらに、所長交渉の場を通して、入管内部の処遇改善に努めること。さらに(また)収容されている方々の生の声からキャッチし得た日本の外国人政策の問題点を把握し、政策の改善に向けて働きかけること、これが最終的に目指すところとなるでしょう。  
11月1日、Lさんは娘さんと一緒にベトナムへ向けて出発しました。苦渋の決断ではありましたが、いつまでたっても希望の見えない現実ときっぱり決別し、新しい道を選択したのです。日本を離れるにあたって、いくつかの折り紙の作品を記念に残していかれました。「ベトナムに遊びに来てね~。案内するから。」というLさんの明るい声が今も耳の底で響き続けています。
シスター 木口朋子

教区司祭紹介 第74回

アンセルモ 川口 薫 神父
1957年4月27日生まれ 
2003年3月2日司祭叙階 高輪教会主任司祭

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ご出身とご家族は?
川口 静岡県沼津市生まれです。四人兄弟の一番下です。家族は誰も信者ではありません。

キリスト教との出会いは?
川口 大学卒業後、福祉関係の仕事をしていた時、難病「筋ジストロフィー」の協会と深くかかわることがありました。 筋ジストロフィーは一番悪い場合、20歳ぐらいで亡くなられます。当時20代であった私は、20歳か25歳で亡くなっていく同世代の患者さんの、生きてきた意味や価値はどこにあるのか、と悩んだ時期がありました。  
悩み、答えを求めていた時、近くにあったイグナチオ教会へと足を運びました。宗教が人間の存在、価値をどのように考えているかを知りたかったのです。イグナチオ教会の入門講座に入り、受洗しました。今思えば、それも神の導きであったと思います。

司祭を目指したきっかけは?
川口 当時は教会に行くのが楽しかったです。教会活動を通して、心を痛め深い悩みを抱えている人たちに「生きていいんだ、大事な人生だから精一杯生きてほしい」と伝え、信じて欲しいとの想いが芽生え、直接に人々に触れる生き方をしたいと思うようになりました。  
それと教会で働いている神父たちの生き生きとしている姿に影響されました。優れた神父がたくさんいました。そして自分もこういう生き方をしたい思ったのが司祭を目指したきっかけです。洗礼を受けてから5年後、27歳で司祭の道を選びました。

ご家族の反応は?
川口 事後承諾でしたが、父に司祭の道を選んだと報告した時、「二度と家の敷居をまたぐな」と言われました。母は戸惑いながらも、やんちゃな末っ子の身を案じ手紙を送ってくれました。そんな母の姿は、聖母マリアと重なっています。  
今は「そういう生き方もそれはそれでいいか」と理解してくれています。

叙階後の活動は?
川口 叙階してすぐCTIC(カトリック東京国際センター)の仕事をしました。叙階して1年なので教会の仕事もしなければいけないということで市川教会の助任司祭になりました。当時、市川教会の主任神父が大原神父でCTICの事務局長も兼任していたのですが、それを引き継いで4年間CTICの仕事をしました。それから築地教会、ペトロの家、目黒教会、そして高輪教会に赴任しました。

高輪教会の印象、そこで目指しているものは何でしょうか?
川口 高輪教会の印象は、25年間とても丁寧に使っておられる「体育館みたいな教会だな」でしょうか。信者の方は若い人が多く、建物も含めて若々しい印象です。  
日曜日の貴重な時間をとってミサに来る信者の方に、教会に来て本当に良かったな、楽しかったなと思ってもらいたい、そして「明るい」ということが目指していることです。そのためにもミサは一生懸命やりますし、説教も一生懸命考えます。 「教会っていいところだな、ここに自分の居場所がある」「また1週間がんばろう」と思ってくれたら嬉しい。教会はただの建物ではなく、大切なことはコミュニティ(共同体)、交わりの場所です。みんなが楽しんで参加してくれる場所であってほしいです。

日課としてしていることは?
川口 神父ですので「聖務日課」という教会の祈りを朝晩唱えお祈りしています。そして毎日必ずミサをしています。高輪教会では毎朝ミサがありますが、当番でない時は自分の部屋で一人でミサをします。朝の場合もあれば夜、寝る前にすることもあります。

気分転換はどんなことを?
川口 趣味は車ですね。山が好きなので小淵沢とか野辺山、あのあたりの道が好きでよくドライブに行きます。もともとはテニスをずっとやっていたのですが、最近は全然していません。  
最近は山登り、キャンプなどもします。一人でキャンプをして焚き火をしながら、聖書を読むのはなかなか良い時間です。暑い時期は涼しい長野県や那須へ、寒い時期は暖かい伊豆や千葉などへ、月1回くらいで行っています。

一番好きな聖句はなんですか?
川口 マリア様が大好きで、マグニフィカトの言葉「お言葉通りこの身になりますように」です。叙階式に作る記念のカードに選んだ句も「わたしは主のはしためです。お言葉通りこの身になりますように」でした。すべてを神様に委ね、私を通して神様ご自身が働いてください、というこの言葉が私の一番好きな聖句です。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■「グレゴリオ聖歌によるクリスマス・ミサ」

12/24(日)21:00~ 
高円寺教会で
司式:吉池好高神父(高円寺教会主任)
聖歌集503番の「天使ミサ」を聖歌隊と一緒に歌いましょう 
クリスマスキャロルも数多く歌います
どなたでも参加可 
ミサ後に軽食あり
問合せ:高円寺教会 Tel/03-3314-5688

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

12/10 12/17(日)14:00~
ミサ・聖体降福式 13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語)
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 http://uvj.jp 
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■日々生活の霊操

12/9 12/23(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
キリストの招き“心の清め” 霊的同伴者:猪狩和夫 
ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内 Tel/090-3522-4668

■青年男子 聖書の分かち合い

12/15 1/19 2/9(金) 19:00~21:00
サレジオ会四谷修道院・管区長館で
聖書を読んで、司祭の解説を聞き、み言葉をもとに自分を振り返り、分かち合う
主の呼びかけというポイントで
対象:18歳~30歳のカトリック信者の男性 
申込不要 
参加無料
問合せ:辻家直樹 調布サレジオ神学院
Tel/042-482-3117 e-mail:aspchofu@hotmail.co.jp

■十字架の聖ヨハネの祭日ミサと講話(詩の解説)のお誘い

12/14(木)10:00~11:45 
上野毛教会聖堂で
司式・講話:松田浩一神父(カルメル会士)
問合せ:カルメル会修道院
Tel/03-3704-2171(9:00~17:00) Fax/03-3704-1764

■ベタニア 祈りの集い

~呼びかける声がある~
①1泊2日の集い(東京) 12/16(土)18:00~12/17(日)16:00
②2泊3日の集い(那須聖ヨゼフ山の家) 2018/1/12(金)~1/14(日)
JR黒磯駅、新白河駅から山の家まで送迎有
対象:独身女性信徒・求道者
申込・問合せ:ベタニア修道女会 
聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ「おかえりミサ」

12/16(土)16:00~ 
援助修道会本部修道院聖堂で
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ:聖母病院パストラルケア室  Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

12/6 12/13 12/20(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い

13:00~14:15 ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■召命を見つめる夕べ

以下共通
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
担当:Sr.山澤 Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390

◆12/16(土)14:00 
講話:濱田了神父 “使徒的書簡「あわれみあるかたと、あわれな女」教皇フランシスコ” 
ミサ・茶話会 17:00~19:30 召命の集い
持ち物:筆記用具・聖書

◆2018/1/13(土)14:00~フィリピン活動報告 Sr.白石 
茶話会 17:00~召命の集い

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
12/16 1/27 2/24 3/24(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父  Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■エヴァンジル会フランス語で聖書に親しむ集まり

12/11 12/18(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203号室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■黙想会のお知らせ

以下共通
カノッサ修道女会で(世田谷区桜上水2-5-1)
連絡先:e-mail:canoyouth@gmail.com
Tel/080-8024-3295 Tel/03-3329-3364(Sr.ヴァレリア)

◆黙想会

2018/1/7(日)9:00~1/8(月・祝)13:30
テーマ:あなたは わたしの愛する子
指導:萩原義幸神父(レデンプトール会)
対象:18才~29才未婚女性 
参加費:¥2,000
締切:1/4

◆みことばを祈る(Lectio Divina)

12/9(土)18:00~21:00 
対象:18才~29才青年
食事:手作りの夕食あり

■1泊2日の黙想会

2018/2/3(土)15:00~2/4(日)16:00
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市)
テーマ:いつくしみ深い主の招きに応えて歩む
講話:福田正範師(カルメル会)
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄)
参加費:¥3,000
持参品:筆記用具、洗面具、寝間着
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会
問合せ・申込:住所・氏名・霊名・年齢・所属教会を明記の上
1/27(土)までに下記へ、郵便、FAX、又はEメールで申込
(〒184-0005小金井市桜町1-2-20福音史家聖ヨハネ布教修道会 Sr.中村喜美子)
Tel/042-383-8527 Fax/042-383-7492
e-mail:sisternakamura@gmail.com

■2017年の最後の日 聖時間を共にすごしませんか?

12/31(日)19:30~20:30
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3701-3295

■「神のうちの真のいのち」証しの集い

12/16(土)14:00~16:30
麹町教会岐部修道院309とザビエル聖堂で
内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ
司式:ルイ・ロゲ神父
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  Tel/03-6315-2690菅原 
入場自由、無料(自由献金)

■クリスマスミサと黙想

(司式・指導:リーゼンフーバー神父)
以下共通
プログラムの詳細と日程  http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/

◆ミサ 

12/23(土)14:00~16:00
上智大学内クルトゥルムハイム聖堂で(定員80人)

◆クリスマス黙想 

12/25(日)18:50~20:10
麹町教会マリア中聖堂で

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

12/17(日)13:30~17:00  ミサ 14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野 Tel/080-1307-3910 小笠原 Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:
ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
12/05(火)立川教会で
12/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
12/15(金)高輪教会で
12/19(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕
以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
12/2 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
12/9 「ダニエル書」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕
12/6 12/20(水)10:30~12:00
「箴言」
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
泉富士男神父(東京教区)

◆月例散策会

12/13(水)10:30 
JR総武線西千葉駅改札口集合
行先:西千葉教会と千葉公園の周辺散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

12/7(偶数月第1木曜日) ビ・モンタント東京事務所で
1/4(奇数月第1木曜日) 立川教会で
13:30~15:00
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-08109/7

■2017年ペレス・バレラ神父S.J.勉強会日程表

12/3 12/10(日)15:00~17:00
12/6 12/13(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
(※12/13はクルトハイム聖堂で10:00よりミサ、
その後S.J.ハウスでクリスマス会)
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる 
参加無料
どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)
シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
毎月第1・3月曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4木曜日 10:00~12:00
第2・4水曜日 14:00~15:30  
ガリラヤカトリック船橋学習センターで
第1・3土曜日 10:00~12:00
市川教会で

◆よりよい家庭をもとよう  

毎月第2・4月曜日 10:00~12:00

◆入門講座 

毎火曜日9:30~11:00 14:00~15:30

◆祈りの集い 

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談のご希望の方  

いつでもOK(22:00までTelで)

■「風」編集室による講座と鼎談

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
講座1階、鼎談9階 
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要
問合せ:「風」編集室 Tel・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆聖書講座 

シスター渡辺和子の遺したもの ─聖書の心をいかに生きるか
12/10(日)13:30~15:00
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

◆遠藤文学講座

「海と毒薬」「おバカさん」─キリスト教との距離感凝視からそれを埋める方向へ
12/10(日)15:30~17:00 
講師:山根道公

◆鼎談 

遠藤周作『作家の日記』と井上洋治『余白の旅』─聖職と信徒使徒職の使命
12/11(月)19:00~20:30
講師:伊藤幸史(東京教区司祭)・ 若松英輔(批評家)・
山本芳久(東京大学大学院准教授)・山根道公

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

12/23 1/27 2/24(土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■信徒の月例会

12/16(土)14:00 
麹町教会アルぺホールで
要理書(カテキズム)を読む その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:祈りの種類と祈り方 テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

音楽会

■市民クリスマスin千葉 2017~たいせつなきみ You are special~

12/16(土)14:00~16:00(13:30開場)
千葉市民会館・小ホールで(千葉市中央区要町1-1)
定員:316名 
入場無料(席上にて献金があり)
プログラム:第1部 キッズタイム:土曜オープンクラス(聖母マリア幼稚園卒園生・千葉市)
クリスマスメッセージ:木下宣世師(日本基督教団西千葉教会・牧師) 第2部 
人形劇 たいらじょう「たいせつなきみ ~You are special~」
主催:市民クリスマスin千葉実行委員会
問合せ:事務局(千葉YMCA) Tel/043-222-3811

■「聖歌合唱の会」クリスマスチャリティーコンサート

12/17(日)14:00開演
高円寺教会で 
自由献金 
会員募集(特に男性パート テノール パス)
曲目:ラテン語・日本語の聖歌 クリスマスソング
練習日:日曜日12:00~14:00
連絡先:Tel/090-3347-4792 横田 Tel/090-3103-0154 林

■新春メサイアコンサート

2018/1/6(土)14:00〜16:30 
麹町教会主聖堂で
演奏:栄光メサイアソサエティ(栄光学園OB及び父兄による)
指揮:吉田秀文 
入場無料 
自主献金
主催:麹町教会合同聖歌隊
問合せ:Tel/090-7865-5297 田丸  Tel/090-3545-1618 古田

■コンサート

12/23(土) 15:00~ 
世田谷教会聖堂で
Quiero ver a Dios─私は神を観たい モサラベ聖歌、コルトナ・ラウダなど
古楽器と中世聖歌演奏 
杉本ゆり(監修・指揮) ラウデージ東京 
料金:¥3,500(当日¥4,000)
問合せ・予約:e-mail:yuri-francesca@nifty.com
Tel/・Fax/0422-32-6074(杉本ゆり)

■リヒトクライス 演奏会

2018/2/3(土) 13:30開場 14:00開演
東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルで(初台)
プログラム:混声合唱のための典礼聖歌 
女声合唱組曲「雛の春秋」混声合唱組曲「水のいのち」他
全席指定:S席¥3,000 A席¥2,500 B席¥1,500
東京オペラシティチケットセンター:Tel/03-5353-9999
後援:東京都合唱連盟JCDA日本合唱指揮者協会
問合せ:Tel/080-6883-3275(高澤)
e-mail:lichtkreis@p02.itscom.net
http://www.coro-sophia.org/

その他

■聖書週間記念イベント 「マザー・テレサからの手紙」ビデオ観賞会

12/10(日)11:15~13:30 開場:10:45
麹町教会ヨセフホールで 上
映作品「マザー・テレサからの手紙」(協力/発売元:いのちのことば社ライフクリエイション) 
入場無料 どなたでも
上映に先立ち、日本聖書協会の活動紹介
主催:一般財団法人日本聖書協会
問合せ:Tel/03-3567-1980 高橋

■こころの相談支援(カウンセリング)

12/4 12/6 12/9 12/11 12/13 12/16 12/18 12/20 12/23 
神の御摂理修道女会2Fで (目黒区中目黒3-18-17)
予約制 
Tel/080-6740-4396 (留守番電話の場合はメッセージを残して、折り返し電話します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床 心理士)

■目黒星美学園中学高等学校

◆入試体験(要予約)

12/10(日)9:30~11:30
入試当日の流れを体験していただけます。
保護者の方には、入試説明会(11/19実施)の内容に加えて、
在校生からのメッセージをお聞きいただけます。
入試体験は、予約を本校HPで
説明会のみの参加の場合は、
予約は不要です。

◆クリスマス会

12/16(土)14:00~16:00
第1部ミサ
第2部ハレルヤコーラスを全校生徒全員で合唱
予約11月中旬から 
本校HPで
問合せ:目黒星美学園中学高等学校入試広報部
Tel/03-3416-1150
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

■聖ドミニコ学園中学高等学校 入試関連行事

◆クリスマスの集い

12/17(日)10:00〜11:00
聖ドミニコ学園聖堂で
受験生とそのご家族対象の集い
在校生による演奏や歌声もお楽しみいただけます
11:00~個別相談会 
要予約
https://www.dominic.ed.jp/highschool

◆第4回学校説明会

2018/1/13(土)13:30〜15:30
聖ドミニコ学園カタリナ棟ホールで
入学試験前最後の学校説明会
第1部(13:30~)が学校説明
第2部(14:30~)が入試ガイダンス 
予約不要

■カトリック通信講座と「福音宣教」誌のご案内

以下共通
問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601/Fax/03-3325-5322
http://www.oriens.or.jp

◆通信講座<全7講座>

T001キリスト教とは 日本の宗教観に照らして学ぶキリスト教の概要。
T002聖書入門〔Ⅰ〕 四福音書を通してイエスの生涯をたどる。
T003キリスト教入門 キリスト教の秘跡や信仰生活について学ぶ。
T004神・発見の手引 人生、自然を通して神の呼び声に耳を傾ける。
T005聖書入門〔Ⅱ〕 使徒の働きとその手紙、黙示録について学ぶ。
T006幸せな結婚 カトリックにおける結婚の意味や愛、幸福とは?
T007生きること・死ぬこと 老いや命、旅立つ人に寄りそうケアについて考える。
受講料(教材費・税込) T001~T004 各4800円
T005~T007 各5300円
申込:郵便振替用紙にご希望の講座名・講座番号(T001~T007)をご記入のうえ、
下記にお振込みください。
入金確認後教材をお送り致します。
振替口座番号:00170-2-84745
加入者名:オリエンス宗教研究所

◆月刊誌「福音宣教」2018年

年間テーマ 「いのち息づくところ」 インタビュー 「あなたのまなざしに聴く」 聞き手 
原敬子(援助修道会会員) 「福音家族」晴佐久昌英(東京教区司祭)他
年11回発行(8・9月合併号) 1部540円(税込・送料別)。
年間定期購読料6300円(税・送料込)。 
申込:郵便振替用紙にて年間定期購読料をお振込みください。
振替口座番号:00170-2-84745
加入者名:オリエンス宗教研究所

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年1・2月号(No.349)▶1月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り12月5日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第347号

東京大司教に菊地司教任命

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タルチシオ 菊地 功(きくち・いさお)  

1958年11月1日 岩手県宮古市生まれ。
1986年3月15日  司祭叙階 
  その後94年まで宣教師として 西アフリカのガーナに派遣。 
  帰国後、神言会の役職に就く。
2004年5月14日 新潟司教に任命 
2004年9月20日 司教叙階。
2017年10月25日 東京大司教に任命。

箱根で司祭集会開催

台風21号が上陸し、通り抜けて行った10月23日から25日にかけて司祭集会が、富士箱根ランド・スコーレプラザホテルで開催された。昨年、一昨年は東京カテドラル構内で開催されたが、今回は久しぶりに東京を離れての司祭集会となった。教区司祭、修道会司祭、宣教会司祭、合わせて約60名弱が参加した。  

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集会冒頭のあいさつで岡田大司教は「『NICEⅠ(福音宣教推進全国会議)』から30年、私が東京大司教になって17年という歳月を振り返る中で、あらためて教区の方向性を司祭たちと分かち合い、教会の役割と使命に司祭、修道者、信徒が協力して立ち向かっていくことを確認したい」と語りかけた。  
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24日の午前中には、教区の生涯養成委員会が準備している具体的なプログラム(入門講座担当者の養成に向けたもの)と新福音化委員会の取り組みの途中経過を中心に担当者から説明があり、質疑が交わされた。午後は、午前中の説明を受けて設定されたグループに分かれての分かち合いの時間が持たれた。委員会の提案と自らの経験が分かち合われる有意義なひと時となったように思われる。  
最終日は大司教の集会全体のまとめの言葉とミサで締めくくられた。まとめの言葉の中では、担当者の労力への感謝、そして取り組みのさらなる進展への期待が述べられた。  
会場となったホテルからは、昼間は富士山が目の前にそびえる絶景、夜間は沼津市の夜景が広がる光景が見られ、一部の司祭たちはゲームコーナーにある卓球台で真剣勝負を繰り広げるなど、リラックスした司祭たちの姿があった。その夜、新しい東京大司教の任命が発表されるとは、誰が想像しただろうか。

カトリック府中墓地販売のお知らせ

現在、カトリック府中墓地の無縁墓所を整理し、販売しております。 区画の広さは0・5坪から1坪を中心とした区割りを販売中です。 価格は103万1250円(0・5坪)〜となります。 ご購入ご希望の方は、現地府中墓地にてお申し込みください。
カトリック東京大司教区教区本部事務局
事務局長・法人事務部長  高木 賢一

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お問い合わせ◉03-3947-0312(東京カテドラル事務所) 
042-369-6261(現地)カトリック府中墓地管理事務所 担当 白数正風

フィローニ枢機卿に力づけられた私たち

kn347-2-1教皇庁福音宣教省長官フェルナンド・フィローニ枢機卿は、9月17日~26日まで日本の司教団の招きで来日し、福岡・長崎・広島・大阪・仙台・東京の各地を精力的に訪れ、聖職者・修道者・信徒と交流の機会を持ち、出会う人々に対し、信仰生活への励ましの言葉を与え、力づけ、感銘を与えた。

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東京では9月24日、午後5時よりカテドラルにおいて、司教団と共にミサを共同司式した。このミサに先立ち、午後3時半より関口会館地下のケルンホールにおいて、聖職者・修道者・信徒と交流の時間を持った。  

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司祭からは稲川圭三神父(東京教区)、修道者からはSr新庄美恵子、信徒からは佐藤和央さん(麹町教会)と郡司誠さん(目黒教会)の4人が、それぞれの関わっている役割の中で感じていることを、フィローニ枢機卿に率直に語りかけた。  
それぞれの意見を受けてフィローニ枢機卿は、日本の教会の歩んできた道(殉教者を信仰の土台とし、250年司祭不在の中でも信仰を守ってきたこと)を指摘し、それを踏まえて、現代社会に対する教会の役割の大切さとすべてのキリスト者の使命の必要を訴えかけた。  
この呼びかけに集まった人々は、力づけられたに違いない。この思いは、5時からのミサの雰囲気にも引き継がれ、枢機卿と司教団と司祭、修道者、信徒がキリストを中心にひとつにまとめていただいた印象を、皆の心に残した。

子どものミサ

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今年も「子どものミサ」が10月8日の日曜日の午後2時より、東京カテドラルにおいて行なわれた。前日の雨天のために順延された運動会の影響があったのかもしれないが、大聖堂の後方には多少空席があったものの、集まった子どもたちの歌声、祈りの声は、しっかりと響き渡った。  
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今年のテーマは、「主よ、救われる者は少ないのでしょうか」(ルカ13:23)─今日、愛と優しさをもって─が選ばれた。岡田大司教は説教で子どもたちに、「主題の『「主よ、救われる者は少ないのでしょうか』という問いに対して、主イエスは、直接お答えにならなかったような印象があります。そして、次のように言われました。『狭い戸口から入るように努めなさい。』と。人間は、どんなに努力しても、神様のお望みになることを、全部果たすことはできません。できないということを分かっている人は、イエス様の導き、イエス様からいただく赦しを信じます。そのためにイエス様を信じる人が集まり、出会うことが大切です。そのことが今、私たちの中に実現していることを感謝しましょう」と呼びかけた。
 
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ミサの後は、恒例のレクリエーションの時間になった。このプログラムでも、子どもたちは一つになる体験をしたに違いない。この体験がずっと子どもたちの心に残ることを願って、帰路に着いた。

ミャンマーデー11月19日(11月第3日曜日)

ミャンマー訪問の報告

東京教区 小池亮太

ケルン教区からの霊的・経済的な援助を1954年から受けてきた東京教区は「自分のことだけを考えるのではなく、他国の苦しむ教会に目を向ける」というケルン教区の精神にならって、1979年より毎年11月の第三日曜日を〈ミャンマーデー〉とし、 ミサの中でミャンマーの教会のための祈りと献金を呼びかけています。そして、東京教区はケルン教区と協力しながらミャンマーの神学院の支援をしています。  
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今、東京教区とミャンマーの教会との橋渡しをしているのは、レオ・シューマカ神父(聖コロンバン会・築地教会主任)です。レオ神父は定期的にミャンマーを訪問しており、今年8月下旬からの訪問に、私を含め3名の司祭が同行しました。  

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今回の訪問の大きな目的は、ミャンマーの中央に位置するピン・ウー・リンという町にある神学院哲学科キャンパスの視察でした。 一つの目的は、東京教区の皆さんの献金がどのように使われているかを確かめることです。東京教区の支援によって2016年6月に完成した「聖パウロ三木館」(一階・食堂、二階・図書室 コンピュータルーム)の増築工事が完了したという報告がありました。実際に見に行くと、新しく作られた三階部分はホールになっていました。その清潔感のあるホールには、哲学科の神学生(1年生・2年生)63名が待ち構えており、私たちを歓迎してくれました。  もう一つの目的は、神学院運営の中長期計画と、そのために何が必要で、どのくらいの費用がかかるのかを聞き取り、東京教区に持ち帰ることです。  
1984年にヤンゴンから移ってきた時から使われている神学院の建物にはイギリス植民地時代のものもあり、多くの施設が老朽化しています。その中でも特に、神学生の宿泊棟は手狭で傾き始めてもいるので優先的に建て直したいと考えていることがわかりました。新しい宿泊棟の規模と建設計画、必要な費用などの説明もありましたので、これを持ち帰り、東京大司教と担当司祭たちとが協議して支援の是非や金額を決定していくことになります。  
このように、〈ミャンマーデー〉の献金は、ミャンマーの教会の未来のために必要なところで無駄なく使われています。  
政治的には軍事政権が終わってもまだ課題は残り、民族的には多数を占めるビルマ族の他にシャン族、カレン族、カチン族などの少数民族が住み、宗教的には90パーセントが仏教徒といわれているミャンマーという国の中にあって、カトリック教会は経済的に厳しい状況にあります。それでも、私が訪問中に出会ったマンダレー教区のニコラス・マング・タン大司教と司祭たち、神学院の養成者たちは、自分たちのすべき事をしっかりと見つめて実行していました。  
東京教区の皆さんが〈ミャンマーデー〉にささげる祈りと献金によって、一人でも多くの神学生たちが、彼らのような司祭になることを期待しながら、神学院哲学科キャンパスを後にしました。

調布教会創立50周年記念行事

先人の思いを胸に記念ミサと祝賀会

10月1日、初秋の晴天に恵まれたこの日、カトリック調布教会(主任司祭・ソーリヒ・ピオトル師)で創立50周年記念ミサと祝賀会が執り行われました。  

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東京大司教区岡田武夫大司教主司式による記念ミサ(主日ミサ)には、多数のサレジアンファミリーを迎え、参列者は400名を超えました。ミサ後の祝賀会では、懐かしい人たちとの再会、思い出話でいっぱいに。また子どもたちや神学生、信徒による歌や演奏を交え、最後にチマッティ師「アヴェ マリア」の合唱。大盛況のうちに会を終えました。  
調布教会は、1967年10月6日小教区として誕生しました。当時500人余りの信徒数は1600名超に成長。私たちは、福音宣教の恵み、家族の平和、子供たちの成長、召命の恵み、いままで調布教会を築き上げてきた先人の思いを願い、心をひとつにしてお祈り続け、この喜びの日を迎えました。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第214号

フィリピン最初の聖人「聖ロレンソ・ルイスと同志殉教者」の記念日

 

kn347-4-1フィリピンに行った時、そこで出会ったインドネシア人司祭が、私が日本人だと知ると、「日本ならパウロ三木だね」と言いました。どうして日本の殉教者の名前を知っているのかと尋ねますと、「毎年2月に記念日あるでしょ」との答え。そこではっと思い出しました。日本では「日本二十六聖人」の名前で2月5日に祝われる記念日が、「聖パウロ三木と同志殉教者」の名前で2月6日に世界中のカトリック教会の記念日になっているということを。ですから聖パウロ三木は世界でも知られています。ミャンマーの神学校には東京教区の援助で建てられた新しい校舎が一棟ありますが、その校舎の名前も「聖パウロ三木ホール」で、校舎には日本人のつもりなのだろうなあという感じの修道者の絵が掲げられています。 
kn347-4-2日本の聖人の記念日といえばもう一つ、9月28日に「聖トマス西と15殉教者」という記念日があります。こちらは江戸時代に入ってからの殉教者ですが、この記念日は日本以外では「聖ロレンソ・ルイスと同志殉教者」という名前で知られているそうです。 
聖ロレンソ・ルイスはフィリピン人最初の聖人です。16人の殉教者は日本人だけではなく、フィリピン人、イタリア人、フランス人が一人ずつ、スペイン人が4人含まれていました。 
聖ロレンソ・ルイスは1600年ごろ、マニラに中国人の父と現地の女性である母の子として生まれました。熱心なカトリック信者として生活し、2人の子供の父親にもなりました。しかし30歳頃に殺人事件の容疑者にされてしまい、公正な捜査、裁判が期待できない当時の状況にあって、国外に逃れることを決断しました。そこで日本行きの船に乗り、同乗していた宣教師たちと共に、琉球に上陸した時点で捕らえられたということです。その後長崎に送られ、信仰を捨てるようにひどい拷問を受けましたが棄教することなく、1637年9月27日に殉教したということです。 
自身の出生自体も国際的であり、生きるために家族を残してたどり着いた日本でひどい目にあうというロレンソ・ルイスに、現在も日本にやってくる移住者たちの姿が重なるように感じます。 
さて9月28日、六本木フランシスカンチャペルセンターでは、「聖ロレンソ・ルイスと同志殉教者」のミサが祝われ、フィリピン人を中心に約150人が集まりました。ミサを司式したエドウィン神父(スカラブリーニ会 CTIC副所長)は説教の中で「ロレンソ・ルイスは死に至るまで信仰を証しましまた。現在の日本に生きるフィリピン人も、洗礼によってキリスト者になったからは、同じように宣教の使命を担っています」と励ましました。 
私たちはそれぞれ国籍も違っていたり、聖人の記念日の名前さえ時には異なっていたりしますが、この地にあるカトリック信者としての信仰を共通の宝として大切にし、共に神の国の証人となれたら素晴らしいですね。

東京教区司祭  CTIC所長

高木健次

「困っている友」を考える

教会スカウトが合同集会

麻布教会ボーイスカウト港第5団 団委員長 使徒ヨハネ 新井公夫

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カトリックスカウトの日に因んで、毎年9月23日に、麻布、渋谷、成城、瀬田、田園調布、大森各教会で活動するボーイスカウト、ガールスカウトが、合同集会を開いています。今年のテーマは「『考えてみよう』―困っている友だちのことを」。約160人が麻布教会に集まりました。  
東京大司教区のスカウト担当司祭でもある稲川圭三神父(麻布主任)の司式でミサが行われ「種まく人のたとえ」では、友だちとどう接していくかを考えました。ミサに続き、スカウトは各教会・団ごとに設置した7つのコーナーを回りました。  
身体の機能に障がいがあること、その中でコミュニケーションをとること─などをゲーム形式で疑似体験をしました。また、世界の子どもの貧困を撮った写真集と寸劇で「自分は何ができるか」を考えました。  
最後に聖堂に集まり、神父様の指導でマザーテレサの祈り「わたしをお使いください」を合唱。「困っている友だち」を考え、共有した集会を終えました。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.58

土と信仰

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CTVCの講演会は19回(「福島から語る」は15回)を数えます。  
今回、初めて農家、生産者の声をお聞きしました。福島県の有機農業の第一人者と呼ばれる大内信一さんです。都会に住み、消費者の顔しか持たない私たちにとって貴重なお話です。福島県民として、農業者として原発事故の事は避けて通れません。原発事故直後は、「冬に植えたほうれん草が、葉をいっぱい広げて土を放射能から守ったように感じた」「ほうれん草が叫んでいるように聞こえる」と言葉にするように、土や作物の声を聞き、学んでいることがお話から伝わってきます。  
学習して、放射能が好きな作物と、そうでない作物とがあることも分かったと、研究熱心な開拓者としての姿を私たちに示します。 「まっすぐな胡瓜や虫食いのないキャベツを出荷すると、これは有機農法ではない、のクレームがくる」と笑いながら話されました。「有機の胡瓜は曲がっていても良い、に甘えてはいけない」と、プロとして語気を強めます。  
大内さんは「人を愛し、神を愛し、土を愛す」という三愛運動を柱にした愛農会から影響を受け、内村鑑三の「無教会派」の農村伝道者でもあります。  
信仰者としてのお話で、特に印象深かったのは、「神のはかりなわ」のお話です。「はかりなわ」とは昔、測量器具などがなかった時代に、面積を測る時に使ったヒモ(縄)のことです。
「神のはかりなわ」は、人間の意志を越えて、われわれを各地に住まわせ、土地を与え、恵みも厳しき境遇も与える。人はそれに対して不平不満をたくさんいう。しかし、神の側からすれば、すべて公平にはかっておられると信じられてきた歴史の流れがある、と大内さんは語ります。  
そして、「神のはかりなわ」が福島に落ちたのだと思わざるを得ない。この福島の苦しみは、日本が脱原発・再生可能のエネルギーの道に方向転換していく契機になるのだろうと思い、甘んじてこのはかりなわの苦しみを乗り越えようとしていたが、その矢先に大飯原発の再稼働が決まった。目の前の豊かさを維持しようと、福島の苦悩が忘れ去られた。福島から多くの人が転出した。悲しく寂しいことだが、それを止めることもできない。また福島の地で有機農業などナンセンス、という声も聞こえてくる。しかし、神のはかりなわは留まる者にも転出する者にも平等に与えられているのだと思う。どちらも厳しき道だが、必ず恵みも共に与えられると信ずる、とお話を結びました。  
農業を極めたいという一人の信仰者に神の恵みを感じた一時でした。

教区まんが11月号

カリタスの家だより 連載 第97回

人はかかわりの中で生き、力を貰える

ボランティア養成講座では、いろんな講師の方々から、ボランティアのあり方を学んでいます。「認定NPO法人市川ガンバの会」は生活困窮者の方々の自立支援の会です。教会信徒がホームレスの方々におにぎりを配る、という小さな活動から始まり、地域、行政、多くの市民を巻き込んでの活動へと広がっていきました。  
そのきっかけは、九州の一教会にありました。市川ガンバの理事長、副田一朗さんは元牧師で、以前は九州の教会で司牧されていました。その教会は昼間は信徒で賑わい、夜から朝にかけては数人のホームレスの宿となっていたそうです。そして、朝になると「さあ、お祈りが始まるから教会を出て下さい」と言いながら、きれいに着飾った信徒を招き、汚い身なりの人に教会から出て行ってもらう、という状態だったのです。副田さんはそのあり方に非常に心を痛め、その思いがホームレス支援のきっかけとなったのです。 その後千葉の教会に赴任され、九州の教会のホームレスの話をしているうちに、信徒から「支援をしよう」という声が高まり、一つの必要が次の必要を生み、今の大きな組織に広がっていったのです。 「ホームレスとは単に家がないだけではなく、家庭、家族がないことだ」と副田さんは言われます。ですから「一度関わったら納骨まで」という徹底した支援で「自分が亡くなったら、自分が生きていた全てが消えてしまう」というホームレスの方々の寂しさを取り払われたのです。  
ボランティアはまず関心や問いを持った時が始めるチャンスで、その時に一歩踏み出す勇気が大切。でもその関心や問いは、自分が社会の現実を知ることによって生まれるのです。そしてボランティア活動は一人では限界があり、仲間との信頼と支えあいによって仲間作りの大切さや楽しさを知ることができ、より大きな支援にと結びつくことができるとのことでした。  
でも実際には楽しいことや喜びだけではありません。副田さんの話の中にも苦労話がありました。その一つに「お前たちのような者がいるからホームレスがのさばるのだ」という住民の声があったそうです。それに行政を動かすことの大変さ。でも排除からホームレス問題は解決しないことを訴え続け、今は行政とガンバの会が一緒になって取り組んでいるとのことでした。  楽しみだけでなく、悩みや苦労も仲間とわけ合うのです。一人で悩まない、それも大切なことです。そして最も大切なことはどんな状態の人にも自分と同じに尊厳があり、同じに大切な命を持っている人であることを忘れないことで、自分の思いを通すのではなく、相手の思いを大切にすることだと強調されました。  
今回もまた「人間は一人で生きることはできず関わりの中で生きている、支えているつもりが実は力を貰い、自分が生きている意味を見つけることができている」ということに気づかされた講座でした。

ボランティア養成講座 庄司 昌子

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■日々生活の霊操

11/11(土)13:30~14:50 「原理と基礎」永遠の愛への気づき“不偏心”
11/25 12/9 12/23(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
キリストの招き“心の浄め”
霊的同伴者:猪狩和夫
ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい─ラビリンスを歩いてみませんか─

11/25(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で (JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 
Tel/042-381-8001

■「サダナ」黙想会

〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜
以下共通 
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子
Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
※申込は開催日の8日前まで

◆サダナⅡ 

11/22(水)17:30〜11/26(日)16:00  
カルメル修道会上野毛修道院で(黙想の家)

◆フォローアップ 

12/3(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆入門C 

2018/1/14(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■ベタニア祈りの集い

~呼びかける声がある~
①1泊2日の集い(東京) 
11/25(土)14:00~11/26(月)16:00
12/16(土)14:00~12/27(日)16:00
②2泊3日の集い(那須聖ヨゼフ山の家)
2018/1/12(金)~1/14(日)
JR黒磯駅、新白河駅から送迎有
対象:独身女性信徒・求道者
申込・問合せ:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

11/18(土)16:00~ 
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

11/12(日) 11/19(日) 11/23(木・祝) 12/10(日) 12/17(日)
14:00~ ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中http://uvj.jp 問合せ:e-mail:info@uvj.jp
(修道院への問合せはご遠慮を)

■沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道

11/16 12/21(木)14:00~16:00 11/16
麹町教会岐部ホール4階404号室で
12/21麹町教会マリア聖堂で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■聖書深読のお知らせ

11/25(土) 16:30~ 聖書深読が始まり、手作りの夕食終了
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
どなたでも参加可 
申込不要 
参加無料
問合せ:メルセス会第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ

11/12 12/17 (日) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆待降節の黙想会

11/30(木) 12/1(金)10:00~16:00(ミサ15:00)
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆ミサ予定

11/1 11/8 11/15 11/22 11/29(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い

13:00~14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■召命を見つめる夕べ

以下共通 
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13)
講話参加のみ・召命の集い参加のみ可 
名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、 FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390

◆11/11(土)14:00
講話:星野正道神父 「福音を生きる」
ミサ・茶話会 17:00~19:30
召命の集い(教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い)
持ち物:筆記用具・聖書 
10/10までに申込

◆12/16(土)14:00
講話:濱田了神父“使徒の書簡「あわれみあるかたと、あわれな女」教皇フランシスコ”
ミサ・茶話会 17:00~召命の集い 
12/5までに申込

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

11/8(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
どなたでも お子様連れも
連絡先:横山教子e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
11/25 12/16(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■テゼの祈り:あえて希望するという勇気

11/17(金)19:00~20:30
日本ルーテル教団・東京ルーテルセンター教会で(千代田区富士見町1-2-32)
内容:フランスのエキュメニカルな男子修道会「テゼ」のブラザーを迎えて、
宗教改革500周年を覚えて
問合せ:黙想と祈りの集い準備会
Tel/・Fax/03-3997-7178 e-mail:ui2001@nifty.com

■黙想会のお知らせ

12/1(金)6:00~12/3(日)16:00
三位一体東村山修道院で
講師:W.キッペス師
連絡先:Tel/090-4540-9455上坂佑子
e-mail:yuko-shonan5150@softbank.ne.jp

■第58回江戸の殉教者記念祭

◆11/19(日)10:00~ 記念ミサ 
高輪教会聖堂で ミサ後、殉教の地、三田札の辻まで巡礼
12:30~元和キリシタン殉教碑の前で祈りの式典

◆11/11(土)11:00
浅草教会発─小伝馬町牢獄跡─札の辻─高輪教会まで約10キロの巡礼 
どなたでも参加可
問合せ:高輪教会Tel/03-3441-5556(澤本)

■エヴァンジル会フランス語で聖書に親しむ集まり

11/13 11/20 11/27(月)18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203号室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700 e-mail:evangile@hotmail.co.jp

■「受刑者・死刑囚のための特別ミサ」

11/11(土)14:00~16:00
麹町教会マリア聖堂で
主司式:ホアン・マシア神父(部会長、イエズス会)
ミサ後 受刑者・死刑囚について考えるフリー・トークあり 
参加無料・申込不要 
どなたでも歓迎
主催/問合せ:日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
e-mail:jccjp@cbcj.catholic.jp
Tel/03-5215-1844(やながわ)

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

11/26(日)13:30~17:00  ミサ14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会) LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

■女性のための黙想会

11/17(金)~11/19(日)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で
指導:中川博道神父(カルメル会)
費用:¥20,000(当日支払)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで
11/10(金)まで 
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎 Tel/03-3429-4823 
Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo

■一日黙想会

11/11(土)10:00~16:30
本会東京修道院で
指導:ルイ・ルユン神父(神言会)
対象:信徒、求道者青年男女 
費用:¥500
問合せと申込:聖ウルスラ修道会東京修道院 Tel/0422-56-9889 
e-mail:ursuline317@yahoo.co.jp

講座・研修会

■「福島から語る」

11/23(木・祝)10:00~14:00
多摩教会で 
内容:紙芝居「無念」(浪江まち)
講話:幸田司教 
現況報告:シスター畠中
食を通じて福島を応援する会 
どなたでも 
無料 献金歓迎 
申込不要
共催:多摩東宣教協力体、CTVC
問合せ:Tel/042-374-8668 (中嶋 日曜日11:00~13:00のみ)

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
11/14(火)ビ・モンタント東京事務所で
11/17(金)高輪教会で
11/21(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕

以下共通 
土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で 
Tel/03-3357-7651
世話人:浜端Tel/042-623-1469
11/04「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
11/11「箴言」泉富士男神父(東京教区) 〔関口会場〕
11/1 11/15 11/6(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「箴言」泉富士男神父(東京教区)

◆月例散策会

11/8(水)10:30 
地下鉄都営浅草線本所吾妻橋駅改札口で集合 
行先:本所教会及び大横川親水公園と吾妻橋周辺散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

11/2(奇数月第1木曜日) 13:30~15:00
立川教会で
12/7(偶数月第1木曜日) 13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-08109/7

■2017年ペレス・バレラ神父S.J.勉強会日程表

11/5 11/12 11/26 12/3 12/10(日) 15:00~17:00
11/1 11/8 11/22 11/29 12/6 12/13(水) 10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
(※12/13はクルトハイム聖堂で10:00よりミサ、その後S.J.ハウスでクリスマス会)
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる 
参加無料 どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp   川畑

■講演会 

教皇フランシスコ「貧しい人たちの日」制定を記念して
11/19(日)14:30~16:00
東京カテドラルケルンホールで
テーマ:救命医療の現場で思う「祈り」がもたらす力
講師:石松伸一(聖路加国際病院副院長)
入場無料 
問合せ:関口教会Tel/03-3945-0126

■講演会 

心の声を聴く~聴く者になるために
12/2(土)13:00~16:30 受付12:30~
麹町教会岐部ホール310号室で
講師:大山悟神父(日本カトリック神学院養成者 臨床パストラル教育研究センター理事)
参加費:¥2,000 
定員:30名 
要申込
主催:NPOスピリチュアルケア東京
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523 浅井     Fax/047-348-2884
e-mail:info@npo-spiritualcare-tokyo.com

■「風」編集室による講座と鼎談

以下共通 
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で 
講座1階、鼎談9階
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要
問合せ:「風」編集室 
Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆聖書講座 

死者と共に生きる信仰─ 遠藤周作・井上洋治・宮沢賢治の場合
11/12(日)13:30~15:00
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

◆文学講座 

世界に発信するキリスト教作家 遠藤周作②─留学体験から作家誕生
11/12(日)15:30~17:00
講師:山根道公

◆鼎談 

遠藤周作『イエスの生涯』と井上洋治『わが師イエスの生涯』─若松英輔『イエス伝』にも触れて
11/13(月) 19:00~20:30
講師:伊藤幸史(東京教区司祭)・若松英輔(批評家)・山本芳久(東京大学大学院准教授)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
ケイ・ジイビル3階で(船橋市湊町1-2-21)
参加自由 
事前申込 申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00日・月・祝休み) 
http://fgalilea.jimdo.com/

◆11/8 11/22(水)14:00~15:30 
「聖書の心」
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
11/08(25)…訴え 
11/22(26)…休息

◆11/11(土)14:00~15:30
「自民党の9条改憲原案」…日本はどうなるの?
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

◆11/15 11/29 12/6(水)10:30~12:00
「ヨハネ福音書と西洋美術史」
11/15テーマ(8) 
11/29テーマ(9) 
12/06テーマ(10)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◆11/16(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」(29) …傾聴ボランティアであなたを生かしましょう
3.傾聴を身につける
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー) 
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆11/18 12/2(土)10:30~12:00
「イエスが出会った女性たち」…聖書の中から皆で読みあう
11/18テーマ(10) 
12/2テーマ(11)
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)

◆11/18(土)14:00~15:30
「ヨハネパウロ2世 苦しみの福音に学ぶ」パートⅡ
講師:油谷弘幸(東京教区本部付き司祭)

◆11/25(土)10:30~12:00
「み言葉を味わうために」②…奉献文
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会・司祭)

◆11/25(土)14:00~15:30
「韓国のカトリック教会現代史」
講師:金ボム(長崎大司教区・助祭、韓国出身、習志野教会で研修中)

◆12/2(土)14:00~15:30
「福音書の読み方」その3
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

11/25 12/23 1/27 (土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

11/18(土) 14:00~15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅)
内容:テーマ「自己放棄と自己発見」とるに足りない者であるということ(マタイ25・31~)
─聖女マザー・テレサとシャルトル聖パウロ修道女会の霊性─
講師:星野正道(本学カトリック教育センター長・教授/司祭)
費用:当日1回のみ¥1,000 
申込・受講料納入:当日会場受付で 
どなたでも受講可
問合せ:白百合女子大学教務部教務課 Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■文化財と古楽コンサート「ザビエルに捧げる祈り」

11/16(木)18:45~20:30
神田教会で 
料金:¥3,000 学生¥2,500
演奏者:杉本ゆり(指揮・監修)ラウデージ東京
曲目:バスク語によるザビエル賛歌、O gloriosa Domina(皆川達夫版)、
スペインのビリャンシーコ、ビクトリアのモテットなど
後援:上智大学カトリックセンター
問合せ:Tel/0422-32-6074
e-mail:yuri-francesca@nifty.com   (杉本ゆり)

■グレゴリオ聖歌によるクリスマスチャリティーコンサート

12/3(日)13:00 (12:30 開場)
調布教会聖堂で 
入場無料 
フォンス・グレゴリアーニ(調布教会グレゴリオ聖歌の会)
指揮:十枝正子 オルガン:神井由美子
プログラム:Christus natus est, Ave maris stella,
Veni Creator Spiritus, Salve Regina, Te Deum 他
問合せ:e-mail:mtoeda@m5.gyao.ne.jp(トエダ)

■「聖歌合唱の会」クリスマスチャリティーコンサート

12/17(日)14:00開演
高円寺教会で 
自由献金
会員募集(特に男性パート テノール パス)
曲目:ラテン語・日本語・の聖歌 クリスマスソング 
練習日:日曜日12:00~14:00
連絡先:Tel/090-3347-4792横田 Tel/090-3103-0154林

■クリスマスコンサート

12/17(日)16:00(開場15:15)
洗足教会で
入場料:大人¥2,000 中学生以下¥1,000
演目:チェコの作曲家ヤクブ・ヤン・リバ:クリスマスミサ
ブリクシ:オルガン協奏曲第4番他
連絡先:e-mail:ticket@dum-umelcu.jp
カトリック洗足教会受付・鈴木Tel/03-3726-7108
主催:芸術家の家スタジオ
共催:日本チェコ友好協会

■祈りのコンサート2017 vol.2 クリスマスに

12/17(日)15:00(14:30開場)
真生会館で 
テーマ:「み言葉は人間となり、われわれの間に住むようになった」(ヨハネ1・14)
プログラム:アデステ フィデレス・しずけき・まきびと・クリスマスの響き
(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:山内堅治神父 
奏楽:ギター/原公一郎 ソプラノ/北村梨里子 
聖歌隊 アンサンブル・リリアム/祈りを歌う会
入場料:¥2,500 
申込・問い合わせ:AMS事務局コンサート係
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原) 
Fax/03-6279-9448(AMS事務局宛)

その他

■星美学園小学校 「せいびのクリスマス」ご案内

12/9(土)11:00~11:00(受付9:30)
本校多目的ホールで 
対象:年中児と保護者
申込:本校ホームページより
内容:お話を聞いたり、音楽を楽しんだりして、素敵なクリスマスを過ごしませんか。
問合せ:星美学園小学校   Tel/03-3906-0053
http://www.el.seibi.ac.jp/

■東星学園中学校高等学校説明会

以下共通 
清瀬市梅園3-14-47
http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
東星学園の教育や生活・進路についても説明 学校見学・個別相談 
要事前予約 
学校見学・入試(転編入)相談は随時

◆11/12(日)10:00~12:00
生徒によるパネルディスカッションを通して、学校の様子などを相談

◆12/2(土)14:00~16:00
中学受験生対象に入試体験会、高校受験生対象に過去問題の解説

■こころの相談支援(カウンセリング)

11/1 11/4 11/6 11/8 11/11 11/13 11/15 11/22 11/25 11/27 11/29
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して、折り返し電話します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子 (神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■目黒星美学園中学高等学校説明会

◆第2回イブニング・ミニ説明会(要予約)
11/10(金)19:00~20:00 
いつもの説明会とは異なり、校舎内の会議室で話者も着席で進行します。
卒業生が語る時間もたっぷり設けております。
質問もしやすい雰囲気です。

◆入試説明会 11/19(日)10:00~11:30 
入試問題の傾向と対策について、
各教科主任の教員より説明 希望の方には、校内見学を案内します。
問合せ:目黒星美学園中学高等学校入試広報部
予約は本校HPで 
Tel/03-3416-1150
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 12月号(No.348)▶12月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り11月7日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第346号

2017年平和旬間「子どもと貧困」

平和を実現する人々は幸い

346-1-1今年の平和旬間のテーマは「子どもと貧困」と設定された。いろいろな機会に子どもと貧困についての報道に接する。教会によっては、有志の方が「子ども食堂」というサービスを提供していることもある。  
将来を担うはずの子どもの置かれている状況は、時代の状況を反映している面がある。「平和旬間委員会」はこのテーマの展開のために稲葉剛氏の講演会を企画し、麹町教会で実施した。

346-1-22017平和旬間も終了して残暑の中、過ごしております。今年のサブテーマは「こどもと貧困」で、教区の平和旬間委員会企画の講演会、平和巡礼ウォーク、そして平和を願うミサが8月12日に行われました。講演会は麹町教会ヨゼフホールで、200人を越える参加者に「子どもの貧困を克服出来る社会をめざして」と題し、立教大学准教授稲葉剛さんの講話がありました。稲葉さんの平和旬間の講演は2度目で2009年「貧困と闘い、平和を築く」、路上生活者、生活困窮者の支援活動について話されていました。
 
346-1-3
日本カトリック司教団発行の「いのちへのまなざし」(増補新版)にも、子どもの貧困(p 42)格差と貧困(p138)が取り上げられています。現在、日本の子どもの6人に1人が貧困状態にある。日本の子どもの相対的貧困率は16・3%に上っている。これは先進41か国中、下から14番目の水準である。講演でも、日本の行政が世界的にみても格差が進み、立ち後れた福祉の現状を説明され、例にあげられた千葉県の母子家庭、親子心中を考えた母親、生活保護地方行政の不理解、保護を受ける側の日本人特有の「恥じらい」、「意地」などから来る拒否の姿勢など、解りやすく話されて、多くの聴衆が考えさせられました。  

346-1-4
印象に残った言葉は、「貧困」の反対用語は「富裕」ではなく、「幸福」でした。子ども達の幸せな生活が送れる社会建設が何よりも優先されるべきだと思います。  
346-1-5その後、麹町教会から電車に乗り目白駅へ。そこからカテドラルまでの巡礼ウォークに移りました。  
346-1-6
平和への想いを祈りながら歩き着いた聖堂で黙祷してから、関口教会の皆さんが準備された飲み物でのどを潤しました。そして岡田大司教司式の平和を願うミサに与り、1日の実りに感謝しました。
豊田教会 伊藤 完

「いのちへのまなざし」シンポジウム わたしたちが見つめている世界

『いのちへのまなざし増補新版』の出版にあわせて教区主催のシンポジウムが7月29日(土)に麹町教会ヨセフホールにて行われました。  
346-2-1
当日は300人ほどの聴衆に4人のシンポジストがそれぞれの現場で培ってきた問題意識からお話をしていただきました。限られた字数で当日のことは再現できませんが、この企画を練っていると、とある神父から、シンポジウムは「ともに酒を酌み交わす」ことが意味なんだからと諭されました。  
346-2-2
そもそも司教たちにシンポジストをお願いせずに一般の4人の方にお願いしたのは、活躍するフィールドの違う人たちの見方を通して『いのちへのまなざし』を擦り合わせていき、そのプロセスにわたしたちも参加し、問題意識を共有していくことに主眼を置いたからでした。酒はありませんでしたが意見を酌み交わすことで共有できたものがあったことは確かです。
 
346-2-3
つい最近まで、グローバルだのTPPだのと騒いでいたはずなのに、アメリカのトランプ大統領の登場とともに、その真逆のなんとかファーストという言葉が盛んに聞こえてきます。政治家の罵声やアラート音の騒音がやかましく鳴り響く社会のなかで、わたしたちの小さな声は掻き消されて終わってしまうのでしょうか。たとえどんなに小さな声でも、問題意識を共有し、共感の輪を拡げることができれば、その声は社会に響いていくと思います。  
最後になりましたが教区の宣教司牧評議会の皆さんには手伝っていただき感謝いたします。
天本昭好神父

神学生合宿のご報告

8月28日から30日にかけて「主の呼びかけに応えて」というテーマのもと、東京教区の神学生合宿が行われました。神学生は三名、そして二名の養成担当司祭という小さな集まりです。学期中はキャンパスが、東京と福岡の2つに分かれていることで交流の機会が少ない神学生、また普段は小教区の司牧にあたっていることでゆっくりと話す機会も少ない養成担当者との親睦を深める良い機会となりました。  
346-2-4
滞在場所は那須の厳律シトー会の修道院。トラピストにおける時課の祈りは、独特のリズムと静けさがあり、深い祈りに支えられながら3日間を過ごすことができたように思います。   
2日目に、野口英世記念館を訪れました。内容、展示が充実した記念館で、野口英世が1歳半の頃、左手に大火傷を負った囲炉裏のある生家も残っています。生涯を通した彼の功績の裏にある強い志が感じられる記念館でした。野口英世はまた英語塾を開いていた牧師から受洗していたようです。  
その後、神学生と親交のあるドミニコ会の雪の聖母修道院を訪れ、シスター方とゆっくりと話をすることができました。ここの修道院はまもなく閉鎖され、盛岡の本部に引き上げるということで、長くここで過ごされたシスター方は名残惜しそうな様子。  この修道院は、野口英世の受洗教会の牧師も訪れ、教会一致の集いも行われていたことも知り、1日のプログラムを通したつながりに、神の恵みを感じることができた一日でした。  
各日の夜には、養成担当の神父からの講話がありました。神学生に対し、本当に心からみ言葉を生きたいと思っているかという問いかけに始まり、私たちの信じている神様は、生きている神であること、声をかけられる神であること、生活の中で響く神であること、そしてその神は、わたしたちとともに喜び、泣き、なによりもいつもともにいる神であることを、分かりやすいたとえと力強い言葉で話して下さいました。  
3日間を通し、私たちそれぞれの信仰を確かめ合い、神のよびかけに心から従い、開かれてゆくことの大切さを感じることができたように思います。実り豊かな時間を与えて下さった神様に感謝の思いです。これからも仲間たちと力を合わせ、神様のよびかけに従い続けてゆきたいと思います。
宮崎翔太郎

CTVCカトリック東京ボランティアセンターNo.57

「ただいま!」「おかえり!」とみんなが言いあえる場所

8月26日、宮城県山元町で行われた「願い ふるさとまつり おかえり!!2017」に参加しました。沿岸部のボランティア拠点となった曹洞宗普門寺に、県内外のボランティアと地域の方々が集う初の大イベントでした。  
屋外広場には飲食・雑貨販売や展示コーナーが並び、ボランティア同士の交流の場としても賑わっていました。山元町に来ている団体が普段どのような活動を行っているかを知る良い機会でした。CTVCも宮城・福島での活動についてご紹介することができました。  
346-3-1
野外ステージではさまざまなジャンルのアーティストによるミニライブが行われました。これまで山元町でのイベントや3月11日の追悼行事でゴスペルを歌ってきたJLMMゴスペルクワイアも出演。美しいハーモニーが境内に響きました。  
お祭りのオープニングでは、山元町の方々からボランティアに向けて「おかえり!」との呼びかけがあり、フィナーレでは「行ってらっしゃい!」と笑顔で送り出していただきました。  
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地域住民のあたたかさにふれ、山元町が第二のふるさとになっているボランティアも少なくありません。ボランティアが「ただいま!」と戻ってこられるような場所を作り、待っていてくださる方々の想いが伝わった一日でした。

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カリタスの家だより 連載 第96回

カリタスバザーのお知らせとボランティアのお願い

11月12日(日)にカリタスバザーを開催します。毎年11月に「東京カリタスの家の活動を支援するグループ」の皆さんがバザーを開催して下さいますが、このバザーの収益は48年前の設立当初から「東京カリタスの家」の大きな活動資金の一つとなっています。そして、このバザーではずっと変わらずに受け継がれている大切なことがあります。  
それはボランティア、相談者さん、職員のそれぞれが出来ることをして協力し合い、一つになってバザーを盛り上げることです。そこで生まれるボランティア同士の交流、相談者さんの楽しい一時などは収入にも勝る宝のように思います。  
10月に入ると毎日のように、段ボール箱で献品が届けられます。箱の中からは、びっくり箱のように様々な品物が出てきます。昔を思い出させてくれる物、ちょっと着てみたくなる洋服、懐かし食器や道具などなど。もちろん中には、余り古くて売ることが出来ない物もあります。  
しかし、この箱の中には、活動資金のためにと献品して下さった方々の「カリタス~愛」が詰まっています。ひとつひとつに値段を付け、種類分けをしていくのは大変なことですが、ボランティアさん達は楽しい時間に変えて作業して下さいます。  
ところが、今年は心配なことがあります。それは荷揚げ作業です。地下の部屋で値付けされた献品を、バザーの前日に会場の1階まで運ばなければなりません。食器、冬物衣類などは重さもあり、どうしても力持ちの男性の力が必要です。どうぞ、私たちに力をお貸しください。  
バザーの当日は、たくさんの掘り出し物があります。ボランティアさんの笑顔があります。利用者さんの作品の販売もあります。そして、手作りの美味しい食べ物もあります。是非会場に足を運んで、カリタスの家を実感してください。きっと、「愛のひととき」があるはずです。  
皆さまのボランティア参加、お客様参加、そして冷やかし参加、どれでもお待ちしています。
賛助会委員 鳴海京子


2017年「東京カリタスの家」バザー

日 時◉11月12日(日)10:00〜14:00
場 所◉東京カテドラル構内(文京区関口3-16-15)
★献品のご協力をお願い致します。
受付期間:10月1日〜31日
雑貨、衣類(新品のみ)くつ、カバン、食器、日用品、 アクセサリーなど(電気製品はお断りさせて頂きます)
★ボランティアさんを大募集
準備作業:10月の火曜日・水曜日、 11月1日、2日、4日、6日、7日、8日、9日、10日を予定
前日準備:11月11日(土) バザー
当日:11月12日(日)午前9時〜午後3時(半日でも可)
※テント張り、荷上げ等力仕事をして下さる男性ボランティアのご協力をお願いします。  
参加して下さる方は、FAXまたは電話でお申し込み下さい。  
東京カリタスの家(担当 加藤)  
FAX 03-3946-9156 TEL 03-3943-1726

教区司祭紹介 第73回

パウロ 福島 一基 神父
1968年7月20日生まれ   2002年3月3日司祭叙階
西千葉教会・千葉寺教会主任司祭

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ご出身は?

福島 生まれたのは、東京都北区ですが、生まれてすぐに千葉県船橋市に引っ越しました。

ご家族は?
福島 両親、姉、私、弟2人の6人家族です。

子どもの頃の思い出は?
福島 日曜日は、家族そろって教会に行くという選択肢しかありませんでしたので、平日に野球に熱中していました。ある時、友だちに「チームに入らないか」と誘われたことがあり、かなり悩みましたが、結局「チームには入れません」と断ったことなどを思い出しますね。

そのことへの葛藤とか反発もあったでしょうね?
福島 めちゃめちゃありましたね。上の弟が小学校3・4年生の時、「教会に行かない宣言」をしたことがありました。私は心の中で「よく言った」と叫びつつ、でも父親にあっさり却下されるだろうと思っていたのですが、父は「行きたくなければ、行かなくてもいいよ」と弟に言いました。ちょっと意外でしたが、結局「行かない宣言」は実現されませんでした。  
私と弟は、船橋教会で祭壇奉仕の侍者をセットで行なっていたこともあり、弟は弟なりに、私への配慮をしたのかもしれません。

日曜日以外の信仰生活もちょっと想像できてしまいますが?
福島 通常は朝晩の祈りだけですが、四旬節に入ると、それに「ロザリオの祈り」がプラスされるので、それもつらかったですね。

信仰に厳しい家庭で育って、司祭召命までは、どのようにつながっていくのですか?
福島 中学に入学する時に、長崎の小神学校に行きました。とても仲の良い友だちが教会にいました。私よりも一つ年上なのですが、彼が小神学校に行っていました。父親は長崎の五島出身でした。彼が夏休みに帰省した時に、「小神学校に行かないか」と誘われました。結局、高校卒業のタイミングで、帰って来ました。6年間をちょっと特殊な環境で過ごしたこともあり、違う世界を見てみたいという思いがありました。

小神学校の思い出は?
福島 毎日が友だちと合宿している感じなので、楽しかったですね。当時は、中学生、高校生を合わせた小神学生が、120人くらいいましたし、規則をちょっと破るスリリングな体験の友だちとの共有などもありました。

実家に戻ってからは?
福島 一度、大学に入学するのですが、1年半ほどで、大学を辞め、アルバイト生活を始めました。その頃は、仕事の関係もあって、子ども時代と違って、教会とはちょっと距離をとっていましたね。

転換点はどんな形で訪れるのですか?
福島 大学を辞めた後でしたが、友人の結婚式で、福岡に行く機会がありました。その時、大神学校に寄ってみました。私の一つ上の先輩は、司牧実習に行っていて、一人の大神学生が、その実習先に連れて行ってくれました。先輩がスータンを着て、子どもたちに要理を教えている場面に出くわしました。小神学生時代と全く異なる姿に、ショックを受けました。「彼は着実に成長している。それに対して自分は……?」と思いました。  
その後、1年ほど、その思いをあたため、ある時、かつて船橋教会の主任司祭で、当時、清瀬教会の主任司祭だった岸忠雄神父を訪ね、相談しました。岸神父は、「船橋教会の辻神父に相談しなさい」とアドバイスをくれました。その頃、教会とは疎遠になっていたので、辻神父に会うのは初めてでした。辻神父は「まずは教会のことを学び直してね」と言って、教会活動に加わるように招いてくれました。  
当時、船橋教会に複数の神学生が司牧実習に来ていたこともあり、神学生との出会いや教会活動、司祭と神学生の関わりは、私にとっては非常に魅力的であり、輝いていました。

東京の大神学校での生活は?
福島 長崎の小神学校のイメージがインプットされていたので、最初はちょっと戸惑いました。「自己養成」というキーワードが、いろいろな機会に出てくる時代でした。決められたプログラムを受動的にこなすのではなく、自分の課題や役割を判断し、取り組む第一の責任は、養成者ではなく、他ならない自分にあるということと向かい合う日々でした。  
神学生一年目の那須の「ガリラヤの家」は、2人一部屋でしたが、なぜか非常に新鮮に感じたことを思い出します。

これからの教会に何が必要と感じますか?
福島 今、教会はちょっと行き詰っています。どこか組織を守ることに力を注いでいる感じがあります。昨年から千葉地区に派遣されています。エリアも広いですし、教会の状況も異なります。それぞれの教会が協力なしには立ち行かない状況があります。そこに現状を打破するヒントがあるように感じているのですが。

訃報

ペトロ 小川拓郎神父

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1931年4月16日 江戸川区平井に生まれる
1947年8月14日 大森教会にて受洗
1962年3月18日 司祭叙階
1962年4月〜1970年3月 西千葉・松戸・本所教会助任司祭
1970年4月〜1976年3月 JOC全国指導司祭
1976年4月〜1986年4月 志村教会主任司祭
1986年4月〜1995年3月 北町教会主任司祭
1995年4月〜2003年3月 松戸教会主任司祭
2003年4月〜2010年3月 豊四季教会主任司祭
2010年4月〜2017年9月 同教会協力司祭
2017年9月2日 帰天(享年86歳)

こどものミサ

346-5-210月8日(日)午後2時〜5時
東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂&中庭
問い合わせ:カトリック麻布教会 TEL.03-3408-1500 FAX.03-3408-2575
東京教区教会学校委員会 稲川圭三神父

CTIC カトリック東京国際センター通信 第213号

ボーイスカウト実習

先日、ボーイスカウト活動をしている高校生6名がリーダーの方とCTICを訪問されました。「宗教章」取得にむけたプログラムの一環として、他の人々のための活動を体験するためです。今回スカウトたちが体験したのは「物資支援」です。物資支援は、多種多様の相談者の中から、支援を必要とする方に、ご寄附いただいた物資の中から、個別の事情に合わせて、必要と思われるものを選び、お届けします。  
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初回は、CTICが実際に支援している家族の中から「①乳幼児を抱えるフィリピン人母子家庭。」「②難民申請中のアフリカ出身の母子家庭(子供は小学生)。宗教はイスラム教。」「③結核を患っているベトナム人元技能実習生。」「④タイの難民キャンプから、第三国定住制度で来日したミャンマー人の五人家族。」「⑤ホームレスから自立しつつある日系ペルー人の高齢者。」という五つのケースを紹介し、それぞれの在留資格(ビザ)と入国管理制度、宗教、経済的困窮の原因、家族の特徴、支援を行う理由を説明しました。そして、次の回までに「自分が彼らの立場ならどのような物を望むか」「それぞれの家族に必要な配慮は何か」を考えることを宿題としました。  
各国の食文化に加え、あるスカウトは、「母子家庭は忙しいので簡単に調理できるもの」、「ホームレスから自立したばかりの人は簡単に調理できるものがいい」と生活と調理のあり方に焦点を当て、あるスカウトは「イスラム教徒には豚肉エキスやゼラチンも避けるべき」と宗教的禁忌を調べ、また、「結核の人には栄養価の高い物が必要」「乳児にはちみつは厳禁!」など栄養の知識を基に考えた意見も出されました。  
発表の後、実際の作業に移ります。必要と思うものを買って詰めるのなら簡単なのですが、目の前にある寄付の品を、必要に応じて、しかもきれいに詰めるのはなかなか困難な作業です。しかし、そこは幼い頃から鍛えられたスカウトたち。「日本の物でも代用して祖国の料理を作るはず」とフィリピンの家庭に素麺を選んだり、「ホームレスになり、体を壊した高齢者なら歯が悪いのでは」とおかゆやスープを選んだり、「日系人なら羊羹も喜ばれるかも」「子供の多い家庭にはお菓子を多く入れよう」「子供が学校に通っている家庭は外国人でも給食に出る物が食べられる」「在日年数の長い家庭は、調理法の説明が日本語でも読めるはず」など、豊かな想像力を働かせ、意見やアイデアを出し、品物を選んでゆきます。一方では箱に入れた品をリストアップするなど、役割分担もしっかりとできていました。  
実習の最後は物資支援の目的の確認です。「物資支援は、物を集め、届けるだけがその目的ではありません。パッケージを作るまでの間、支援を受ける人の望みや必要性を心に留めて考え続けることが大切です。なぜなら、その時間、私たちは、彼らに関するニュースや報道に敏感になり、自然とその問題に目を向けるようになります。その小さな継続を通して、よりよい外国人支援活動を行えるようになる、それがこの活動の目的です。」豊かな想像力と実行力を持つ若きスカウトたちが、今後も心の中でこの作業を継続し続けることを心から願っています。
大迫こずえ

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■グレゴリオ聖歌・ラテン語典礼による荘厳司教ミサ

11/11(土)14:00〜15:40 開場=13:00 聖母連祷13:40 
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
ミサの意向「ファチマの聖母ご出現100周年記念」
主司式:岡田武夫大司教 
共同司式:ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日教皇庁大使)ほか
ミサ曲:Cum Jubilo(カトリック聖歌集 505番)
女性信徒はベールの着用をお勧めします
主催:カトリック・アクション同志会
問合せ:Tel/03-3337-0815 秋山

■日々生活の霊操

11/11(土)13:30〜14:50
「原理と基礎」永遠の愛への気づき“不偏心” 
ミサ15:00〜
11/25(土)13:30〜14:50 
キリストの招き“心の浄め”霊的同伴者:猪狩和夫 
ミサ15:00〜
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
イエズス会上石神井修道院で
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい-ラビリンスを歩いてみませんか-

10/21 11/25(土)14:00〜16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分) 
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■1日黙想会のご案内

10/15(日)9:00〜15:30 主のミサ9:00
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
指導者:Fr.清永俊一(フランシスコ会)
テーマ:「聴いてみたいなみことばを…」
どなたでも
参加費:¥600 
申込締切:10/12午前中
申込問合せ:Tel/03-3701-3295  Sr.佐藤

■青年の集い

11/4(土)〜11/5(日)
聖ドミニコ女子修道会ドミニコの家で
(〒989-3212仙台し青葉区芋沢字青野木257-1 Tel/022-394-4225)
テーマ:いのちへのまなざし
指導:渡邉裕成(ドミニコ会)
対象:青年男女(40歳まで) 
費用:¥3,000
申込締切:10/31(火)
申込:ドミニコの家 Sr.熊谷 Sr.佐々木

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父 
連絡先:來間(くるま)裕美子  Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
(不在時=渡辺由子Tel/042-325-7554) 
詳細:http://sadhana.jp
※申込は開催日の8日前まで

◆サダナⅡ 

11/22(水)17:30〜11/26(日)16:00  
カルメル修道会上野毛修道院で(黙想の家)

◆フォローアップ 

12/3(日)9:30〜17:00  
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■カルメル召命黙想会 

私についてきなさい
11/3(金)16:00〜11/5(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:召命を考えている独身の青年男女(40歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般=10,000 学生=7,000 
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)青年黙想会係 
〒158-0093世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03- 5706-7355 
Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・e-mailの何れかで、
10/27(金)まで(必着)

■祈りの集い「みことばをご一緒に味わってみませんか」

10/22(日)14:00〜17:00
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
内容=静かなひとときと分かち合い、お茶の時間もあります。(お茶代として、200円)
e-mail:suekocnd@msn.com Tel/042-482-2012(Sr.嶋﨑) 
申込=10/20(金)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定  

10/4 10/11 10/18 10/25 11/1(水)14:30〜  
聖母病院大聖堂で  
司式=バレンタイン デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00〜14:15 ミサの前  
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

10/22(日)14:30〜17:00  ミサ 15:00〜
司式:鈴木伸国神父(イエズス会) LGBT+の方と協働者のみ参加可。
プライバシーを護り、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com 宮野
Tel/080-1307-3910小笠原 Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

■四谷祈りの集い 1日黙想会「み言葉によって生きる」

10/28(土)10:00〜16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00〜17:00) 

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

10/8 10/15(日) 
14:00〜 ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 興味ある方は
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp  (修道院への問合せはご遠慮を)

■女性のための黙想会

11/17(金)〜11/19(日)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で
指導:中川博道神父(カルメル会)
費用:¥20,000(当日支払) 
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 11/10(金)まで 
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

10/21(土)16:00〜
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■ベタニア祈りの集い〜呼びかける声がある〜

①お食事と祈りのひととき  
10/27(金) 11/24(金)18:00〜20:00
②1日の集い 
10/28(土)10:00〜16:00
③1泊2日の集い 
11/25(土)14:00〜26(日)16:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で
(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 
参加無料
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ

10/8 11/12(第2日曜) 14:00〜
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ=望月Tel/03-3290-1068
小平師=http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細=http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■召命を見つめる夕べ

10/14(土)14:00
講話:阿部仲麻呂神父(サレジオ会) 「ラウダート・シ(共通の家族)」
15:30ミサ 
16:15茶話会 
17:00〜19:30召命の集い・教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13) 
持ち物=筆記用具・聖書
名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたは E-mailにて9/10までに申込
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp 

■聖霊による生活刷新セミナー

10/1〜11/19(日)17:00〜19:00(全8回)
麹町教会岐部ホール309号室で
参加費¥2,000 
申込:10/1(日)受付にて
問合せ:Tel/03-3357-8139
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/〜hsro/

■聖ウルスラ修道会からのご案内

◆聖アンジェラ・メリチを知る集い

10/9(月)10:00〜16:00
吉祥寺教会で
講師:Sr太田妙子(本会会員)
どなたでも参加可、昼食持参 
費用:¥500

◆1日黙想会 

11/11(土)10:00〜16:30
本会東京修道院で
指導:ルイ・ルユン神父(神言会)
対象:信徒、求道者青年男女 
費用:¥500
問合せと申し込み:聖ウルスラ修道会東京修道院
Tel/0422-56-9889 
e-mail:ursuline317@yahoo.co.jp

講座・研修会

■講演会

10/25(水)
麹町教会ヨセフホールで
講師:レンゾ・デ・ルカ(イエズス会日本管区管区長)
テーマ:高山右近ー模範とする指導者の姿ー
参加無料
問合せ:麹町教会 Tel/03-3263-4584 

■第54回カトリック社会問題研究所セミナー

「憲法改正に向き合う―平和主義を蝕む『ポピュリズム』への備え―」

◆講演

10/21(土)10:00〜12:00 
「改憲と向き合う」社研幹事・全国委員の提言と全体話し合い
午後から分科会
10/22(日)10:00〜12:00 
「ポピユリズム民主主義の影」 午後から分科会
森本あんり(ICU副学長)

◆講話「福音の視点から」

10/22(日)15:45〜16:30
真生会館で(〒160-0016新宿区信濃町33-4)
森一弘司教 
費用:2日間¥2,000、1日のみ¥1,000(学生・賛助会会員半額) 
申込・問合せ:10/14(火)まで  当日受付可
カトリック社会問題研究所 Tel/03-3362-4659 Fax/03-3362-4647
e-mail:cath.shaken@violin.ocn.ne.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
10/03(火)立川教会で
10/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
10/17(火)三軒茶屋教会で
10/20(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕 

以下共通
土曜日13:30〜15:00 
イエズス会岐部ホール306室で(Fax/03-3357-7651)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
10/07「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
10/14「箴言」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕

10/4 10/18 11/1(水)10:30〜12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
「箴言」泉富士男神父(東京教区)

◆月例散策会

10/11(水)10:30 
都営地下鉄新宿線船堀駅改札口で集合(駅より教会へバス使用)
行先:葛西教会と行船公園の周辺散策
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

10/5(偶数月第1木曜日) 13:30〜15:00
ビ・モンタント東京事務所で
11/2(奇数月第1木曜日) 13:30〜15:00
立川教会で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■2017年ペレス・バレラ神父S.J.勉強会日程表

10/1 10/8 10/22 10/29 11/5 11/12 11/26 12/3 12/10(日)15:00〜17:00
10/4 10/11 10/25 11/1 11/8 11/22 11/29 12/6 12/13(水)10:30〜12:30
S.J.ハウス第5会議室で (※12/13はクルトハイム聖堂で10:00よりミサ、その後S.J.ハウスでクリスマス会)
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
参加無料 どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先=e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■リーゼンフーバー神父による講座&「坐禅会」

以下共通
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/〜j_riesenhube/index.html

◆「キリスト教入門講座」

10/06 洗礼と堅信― イエスに結ばれて生きる
10/13 教会の成立と意味― イエスを中心に集う
10/20 人間としてのイエス― 新しい人間像の基礎づけ
10/27 御子としてのイエス― 神との関係
毎週金曜日18:45〜20:30
麹町教会信徒会館3階アルペホールで

◆「坐禅会」

第1・第3月曜日 18:00〜20:00 (10/2 10/16)
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋で2回坐り、間に講話があり
初心者も歓迎 遅刻、不定期の参加可 
参加無料

■「風」編集室による講座と鼎談

以下共通 
幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)で、講座1階、鼎談9階 
各参加費:¥1,000(学生半額)
申込不要 
問合せ:「風」編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆聖書講座

10/8(日)13:30〜15:00 
テレジア・フランシスコ・八木重吉―「ラウダート・シ」に触れて
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

◆文学講座

10/8(日)15:30〜17:00 
世界に発信するキリスト教作家―遠藤周作の生涯と文学①
講師:山根道公

◆鼎談

10/9(月) 19:00〜20:30 
遠藤周作『沈黙』と井上洋治『日本とイエスの顔』―根底にある東西の思想をめぐって
講師:山根道公・若松英輔(批評家)・山本芳久(東京大学大学院准教授)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 ケイ・ジイビル3階で(船橋市湊町1-2-21) 
参加自由(できれば事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00日・月・祝休み) 
http://fgalilea.jimdo.com/

◆10/7 10/21 11/4 (土) 10:30〜12:00
テーマ:「イエスが出会った女性たち」 ─聖書の中から皆で読みあう
講師:Sr.本間良子(マリアの御心会)
10/7テーマ(7) 10/21テーマ(8) 11/4テーマ(9)

◆10/11(水)10:30〜12:00
「ヨハネ福音書と西洋美術史」(7)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◆テーマ:「聖書の心」 
10/11=(23)一致 10/25=(24)命 11/8 =(25)訴え 14:00〜15:30 
講師:Sr.ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会)

◆10/14(土)14:00〜15:30 「聖書の読み方」その2
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

◆10/19(木)10:30〜12:00
「心が元気になるコミュニケーション」(28)
傾聴ボランティアであなたを生かしましょう。
2.傾聴の3つのポイント
講師:宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆10/28(土)14:00〜15:30
「こどもからのSOS」─こどもの言葉に心を探る
講師:小野寺百合子(元女性警察官、保護司、更生保護女性会の会員)

◆11/4(土)14:00〜15:30 イベント 
習志野教会聖堂で 
「ドイツでの受洗とオルガン修行」 
トークとオルガン演奏
講師:笹沼恵美子(習志野教会信徒)

◆11/11(土)14:00〜15:30
「自民党の9条改憲原案」─日本はどうなるの?
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」主宰)

■星美学園短期大学公開講座 イタリア文化講座 

以下共通 土曜日13:30〜15:30 
各回受講料:¥2,500 各回
定員:60名
申込方法:http://www.seibi.ac.jp/college/ FAX、ハガキ、センター窓口
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター 
〒115-8524北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056(代) Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

◆宗教に揺れるイタリア─移民の急増、イスラムとの向き合い方─ 

10/21  
講師:秦泉寺友紀(和洋女子大学准教授)  
申込:10/6(金)必着

◆未来派の身体感覚と舞踊 ─前衛芸術運動のイタリア的身体観─

11/18 
講師:横田さやか(国際基督教大学講師、上智大学講師、専修大学講師、東京外国語大学講師) 
申込:11/2(木)必着

■「山浦玄嗣氏 講演会」

10/8(日) 
成城教会聖堂で
講演1 11:30〜12:30 「みんなの憧れ、永遠の命」
講演2 13:30〜15:00 「コヒドロ山に立つ十字架」
入場無料(大船渡教会支援のため、献金を)
申込不要  
主催:成城教会Tel/03-3417-5211
http://www.seijo-church.com/

■池田神父によるカテキズム講座

10/5 10/12 10/19 10/26 毎週木曜日14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子

■講演会

10/25(水)18:45〜20:30 
麹町教会ヨセフホールで
テーマ=高山右近─模範となる指導者の姿─
講師=レンゾ・デ・ルカ神父(イエズス会日本管区長)
参加費=無料 
問合せ=Tel/03-3263-4584(麹町教会)

音楽会

■グレゴリオ聖歌によるクリスマスチャリティーコンサート

12/3(日)13:00(12:30開場)
調布教会聖堂で
出演:フォンス・グレゴリアーニ(調布教会グレゴリオ聖歌の会)
指揮=十枝正子 
オルガン:神井由美子
プログラム:Christus natus est(キリストが生まれた)、
Ave maris stella(めでたし、海の星) Veni Creator Spiritus(来たれ、造り主なる聖霊)、
Te Deum(神よ、あなたを讃えます)、他20曲。

■聖堂コンサート

11/19(日)11:00〜13:00(出入り自由)
洗足教会聖堂で 
入場料:無料
連絡先:Tel/03-3726-7108(教会受付)

■文化財と古楽コンサート「ザビエルに捧げる祈り」

11/16(木)18:45〜20:30 
神田教会で
料金3,000円 
演奏者:杉本ゆり(指揮・監修)、ラウデージ東京 
曲目:バスク語によるザビエル賛歌、O gloriosa Domina(皆川達夫版)など
問い合わせ先:yuri-francesca@nifty.com(杉本ゆり)
Tel/0422-32-6074 
後援:上智大学カトリックセンター

■コンサート「ゲレオン・ゴルドマン神父生誕100年記念」

10/28(土)15:00開演 
聖グレゴリオの家聖堂で
内容:オルガンと合唱によるクロージングコンサート「テ・デウム」 
入場料:2,000円
問合せ:聖グレゴリオの家
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

その他

■第4回東京カ障連(仮称)集会 「ひとりじゃない、イエスさまと私たちがいる」

11/11(土)13:00〜15:30 
麹町教会信徒会館 3階アルペホールで
会費:なし。ただし、ご寄付歓迎。
内容:東京教区内の様々な障害を持つ方々が、キリスト者として心おきなく語り合う集い。
(会場は12:00から入場可能。お茶の用意あり)
連絡先:Tel/&Fax/042-324-3669
Mail:my-nishida@home.email.ne.jp (西田)

■ロゴス点字図書館 チャリティ映画会のご案内

10/12(木)19:00〜21:05(開場18:30)
なかのZERO大ホールで
作品:「祈りのちから」(2015年 アメリカ映画 字幕版)
※視覚障害者用音声ガイド付き上映
協力券:¥2,000(全席自由)
申込・問合せ先:社会福祉法人 ぶどうの木 ロゴス点字図書館
Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454

■祈りながらオーナメントをつくろう

11/11(土)14:00〜17:30 
汚れなきマリア修道会調布修道院で(調布市佐須町5–28-5)
テーマ:イエス様の誕生日を迎えるためにクリスマスの飾りをご一緒に作りませんか!
対象:興味のある方
参加無料 
申込・間合せ:11/5まで下記へ
e-mail:regina@marianst.jp
Tel/080-8711-0212 (シスターレジナ)
http://www.marianist.jp/

■東星学園中学校高等学校説明会

11/12(日)10:00〜12:00 
生徒によるパネルディスカッションを通して、学校の様子などを話します。
東星学園の教育や生活・進路についても説明 学校見学・個別相談もできます。
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます。
(要事前連絡)
(清瀬市梅園3-14-47)
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp 
http://www.tosei.ed.jp

■こころの相談支援(カウンセリング)

10/2 10/4 10/7 10/11 10/16 10/18 10/23 10/25 10/28 10/30
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会スケジュール

11/3(金・祝)  学校説明会in横浜
10/7(土)〜8(日) 説明会と同時開催 入寮体験会  
10/14 11/11 (土) 入試説明会
11/10(金) イブニング入試説明会
問合せ:Tel/054-285-9136 担当=横山

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 11月号(No.347)▶11月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月3日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第345号

平和旬間2017

8月6日〜8月15日

平和を実現する人々は幸い─こどもと貧困─

8月5日(土)

目黒教会

14:00 講演会 「みんなのチャンス〜ぼくと路上の4億人の子どもたち」  石井光太さん(作家)
15:00 五大陸のロザリオの祈り
16:00 茶話会
手話通訳あり
教会内の駐車は不可
(企画運営:港品川宣教協力体)

町田教会

16:00 「『いのちへのまなざし(増補新版)』を読んで  岡田武夫大司教
18:30 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教
手話通訳あり
教会内の駐車は不可(企画運営:多摩南宣教協力体)

8月11日(金)

五井教会

12:45 ロザリオの祈り
13:00 講演会「難民と世界の困窮者支援活動との関わり」
      グエン・スワン・ティエン神父 
      他に東ティモール支援(クラレチアン修道会)
14:30 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教
手話通訳あり 教会内の駐車は不可(企画運営:安房上総宣教協力体)

高円寺教会

11:00 平和を願うミサ 
司式:武蔵野南宣教協力体司祭団
11:50 「ミニ・バチカン展(聖ヨハネ・パウロ二世教皇の足跡を中心に)」
     (マイエホールで)
12:30 交流会(ビアンネホールで)
手話通訳あり
教会内の駐車は不可(企画運営:港品川宣教協力体)

8月12日(土)

麹町教会ヨセフホール

14:00 講演会「子どもの貧困を克服できる社会を目指して」
      稲葉剛さん(立教大学大学院特任准教授)
手話通訳と要約筆記あり
教会内の駐車は不可

東京カテドラル

18:00 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教

平和巡礼ウォーク(4コース)

15:40 麹町教会⇒東京カテドラル
15:40 豊島教会⇒東京カテドラル
16:30 本郷教会⇒東京カテドラル
16:45 目白駅前⇒東京カテドラル

平和のための祈り 2017

主イエス・キリスト、あなたは父である神のもとに帰るときに弟子たちに言われました。「わたしはあなたがたに平和をのこし、わたしの平和をあなたがたに与える」  
どうかわたしたちに聖霊を豊かに注ぎ、平和のために働く使徒として働くための力をお与えください。  
わたしたちの間から、人への敵意、憎しみ、恨み、無理解を取り去り、人を赦し、受け入れ、理解し、大切にする心をお与えください。  
現代世界に存在する対立と紛争、差別と人権侵害、環境破壊、殺戮を終わらせるために、また病気、障がい、貧困、孤独などで苦しんでいる人々を理解し助けるために、わたしたちに知恵と理解、判断と勇気の恵みをお与えください。  
わたしたちがいろいろな問題と課題に力を合わせて立ち向かうことができるよう、どうかわたしたちを聖霊で照らし導き励ましてくださいますように。  
この願いを聖母の取次ぎによって献げます。  
アーメン。

節目の年を祭壇で祝う

6月26日、聖ペトロ・聖パウロ使徒を祝う聖職者の集いが、東京カテドラルにおいて行なわれた。東京教区で働く司祭で、今年、司祭叙階25年(銀祝)、50年(金祝)、60年(ダイヤモンド祝)を迎える司祭たちと司祭団が祭壇を囲んだ。

202

司祭叙階60年(ダイヤモンド祝)

前川 巌神父(マリア会)
バリョエヌボ・キリストバル神父(イエズス会)
ベルタニョリオ・ルチアノ神父(イエズス会)
ヨキエル・ハインリッヒ神父(イエズス会)
池田 敏雄神父(聖パウロ修道会)

司祭叙階50年(金祝)

森 一弘司教(東京教区)
大原 猛神父(東京教区)
福田 勤神父(フランシスコ会)
谷津 良勝神父(フランシスコ会)
崎濱 宏美神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
伏木 幹育神父(サレジオ修道会)
アンソレーナ・ホルヘ神父(イエズス会)
カリー・ウィリアム神父(イエズス会)

司祭叙階25年(銀祝)

五十嵐 秀和神父(東京教区)
ゴ クァン ディン神父(東京教区)
マルティネス・バエス・イグナシオ神父(グアダルペ宣教会)

福田 正範神父(カルメル修道会)
平林 冬樹神父(イエズス会)
川村 信三神父(イエズス会)
光延 一郎神父(イエズス会)
プテンカラム・ジョンジョセフ神父(イエズス会)

201

左から五十嵐秀和神父、伏木幹育神父、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教、

岡田武夫大司教、ヨキエル・ハインリッヒ神父、谷津良勝神父

訃報

前ケルン大司教 ヨアヒム・マイスナー枢機卿帰天

203

 

経歴

1933年12月25日生まれ
1962年 司祭叙階
1975年 ドイツ・エアフルト教区補佐司教
1980年 ベルリン大司教
1983年 枢機卿に任命される
1989年 ケルン大司教(第94代)
2014年 退任
2017年7月5日 帰天


マイスナー枢機卿の思い出

教区本部事務局長 高木 賢一

私は、これまで4回、ケルン教区を訪れ、その都度、身近で、マイスナー枢機卿に接する機会がありましたが、枢機卿帰天の知らせを聞いて、真っ先に思い浮かんだことは、枢機卿の飾り気のない姿でした。  
枢機卿という立場上、公的な言動は慎重にならざるを得なかった訳でしょうが、プライベートな場でのマイスナー枢機卿は、大変、ユーモアに富んだ方でもありました。  
ドイツの成熟した文化がなせる業なのかもしれませんが、スタッフとの歓談中に、品はあるけれど、かなり捻りが利いた、所謂「ブラック・ジョーク」が飛び出すことが、しばしば、ありました。皆と一緒に、大声で笑って、会話を楽しんでいる姿に、枢機卿の豊かな人間性を見た思いがし、印象深い思い出になっています。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.56

「被災地から語る」トーク&ライブ

6月17日、東京・四ツ谷の幼きイエス会ニコラ・バレ・ハウスにてCTVC講演会「被災地から語る」を行いました。今回は宮城県亘理(わたり)町よりシンガーソングライターの森加奈恵さんをお招きしてトーク&ライブという形で開催しました。  
震災後、亘理町荒浜にあった森さんの自宅周辺は危険区域に指定され、もとの場所での生活ができなくなりました。その現実に直面したときに「できてしまった」曲『思い出の跡』を1曲目に歌われました。

301 
荒浜地区では、震災前から住民主体の防災の取り組みが行われてきました。津波を予測して行動した人が多かったことが、地域内の被害軽減につながったといいます。大きな地震の後には津波が来る。このことを知って自分の命を守る人を一人でも増やしたいとの思いで、森さんは語ること、歌うことを続けています。  
ボランティアとの出会いを通しても森さんの歌は作られていきます。亘理町の隣の山元町でお寺の再建に取り組む住職に捧げた『想い』、全国から山元町に集まった学生ボランティアと住民たちとの交流から生まれた『おかえり!』など、全5曲をエピソードとともにじっくりと聴かせていただきました。また、地域住民として、県外からのボランティアや支援者とのかかわりの中で率直に感じられたことについてもお話しくださいました。  
森さんからのメッセージを受け取った私たちが、これから自分の身の回りでどのような行動をとるか。また、東北の被災地でどのようなかかわりを続けるか。一人ひとりが大切な課題を見つけた講演会でした。

302

カリタスの家だより 連載 第95回

祈りと歌を通して 「出会った方の心に寄り添うために」

東京カリタスの家では、5月から11月まで毎月1回のペースでボランティア養成講座を開催しています。第3回はイエスのカリタス修道女会の聖歌隊、スモールクワイアの指揮者、シスター峯を「出会った方の心に寄り添うために」のテーマで講師に迎えました。  
今年度の講座のメインテーマは「聴いて行う」なので、受講者は傾聴の技術を学ぶつもりで来られたかもしれません。しかし今年度は「話す方の心を聴くこと、聴く自分の心を知ること」と、もう一歩深められたらと思っています。  
シスター峯は「きみは愛されるため生まれた」という手話を交えた歌から講座を始め、手話の空に向かって上げた手から神様の愛を受け取り、手話を聴く相手に伝えたいと話されました。そして東日本大震災のボランティア体験談、感じたことなどを「いのち」や「私をお使いください」という聖歌を間に挟みながら映像と共に語られました。被災者の方達の前で歌っているまさにその瞬間に聴く側の感情がビシビシと伝わってきましたと。「私たちのできることで何か力になりたい、私たちはいつも心を一つに祈っていることを伝えたい」という思いが、歌を聴く多くの被災者に伝わっただけでなく、シスター方にとっても感動や励ましにもなったとも話されました。女川町の体育館ではそれまで泣くこともできなかった一人の女性が「いのち」の歌を聴いて、初めて泣くことができたこと。塩釜では「言葉で一番美しいものは『ありがとう』ですが、それと同じくらい美しい言葉は『まごころ』です。シスター方の歌声からはその『まごころ』が伝わってきました」と言われたこと。その様子が目の前に浮かび私達の心に深くしみました。  
後半は、心を落ち着ける助けになるというマインドフルネス(瞑想)を全員で体験しました。私達の頭の中はほとんど過去のことで一杯ですが、頭と心を空にしなければ神様の声は入ってきません。「私たち一人一人は、完全ではないが神様から頂いた素晴らしい宝を持っている」と聖書を通して語られました。そのときの歌「土の器」の歌詞は、まさしくこの聖書の言葉そのものでした。  

欠けだらけの私、ヒビだらけの私、こんな私でさえも主はそのままで愛していて下さる。だから今、主の愛にこたえたい、私を用いて下さい。私にしかできないことが必ずあるから  

それこそシスターが最も伝えたかったことだと思います。そして結びの「願い続けること、何もしなければ何も始まらない、自分のできる小さなことから始めよう、挨拶でさえボランティアです」に、受講者は一歩踏み出す勇気を与えられたと思います。シスター峯の美しい歌声が言葉となり、聴く側の心が強く揺さぶられた貴重な講座となりました。  
ボランティア養成講座は7月で前期が終了、後期は9月から始まります。後期では「心の病の方の添え木になる」、「発達障害を持った大人との関わり方」等、専門の講師の話を聴きながらキリスト教精神でのボランティアを共に学んでいきたいと思っています。後期からの受講も可能なので興味のある方はどうぞご参加ください。
ボランティア養成講座
庄司 昌子

日頃の支援に感謝 ペトロの家後援会ミサ

今年で4回目となるペトロの家後援会ミサと交流会が6月24日(土)の午後、関口会館ケルンホールで行われた。梅雨の晴れ間の暑い日にもかかわらず後援会会員など66名が参加した。

401 
ミサは、後援会の日頃の経済的支援に対する感謝のために行われ、岡田大司教が司式、ペトロの家からは10名の神父が共同司式で参加した。  

402
ミサ後の交流会では、会員それぞれが親しい神父と談笑したり記念写真を撮るなど、なごやかなひとときを過ごした。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第212号

増え続ける難民  

国連難民高等弁務官事務所UNHCRによると、2016年末で世界の難民は6560万人。昨年1年間で新たに1030万人が増加した。増え続ける難民に対して、世界各国は、その対応に苦慮しつつも、様々な支援活動、対策を行っている。  
日本にも庇護を求めて来日する難民が急増している。日本への難民申請数は、昨年は1万人を超え、10年間で13倍になった。一方、昨年の難民認定者数は、わずか28人。毎年99%が難民不認定になる異常事態が続いている。難民条約を批准して35年、受け入れた難民はわずかに1万2977人。とても、条約締結国の義務を果たしているとはいえず、「難民鎖国ニッポン」「人権後進国ニッポン」との批判を受け続けている。

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本郷教会での活動  

カトリック本郷教会(文京区本駒込)のラウンジをお借りしての支援活動も3年目に入った。CTICの難民支援活動は、2001年のアメリカの同時多発テロ直後に、入国管理局に一斉収容されたアフガニスタン難民の面会支援から始まった。その後、仮放免の身元保証、仮放免後の生活支援、住居支援、難民不認定の裁判支援などと活動が広がってきた。

いのちと希望を支える  

来日直後の難民への支援は日本政府からはない。迫害から逃れてやっとたどり着いた日本で、多くの難民は入国直後から生活に困窮し、ホームレスになるケースもある。  
また、平均2年を超える申請手続きで、希望をもって来日した人々も精神的に追い込まれていく。  
本郷教会での活動は、難民のいのち、希望を支える活動だ。単なる、支援物資の提供だけではなく、難民の居場所、日本人との出会いの場所、難民同士の交流の場所になっている。  
現在、53カ国、522名の難民へ、食糧支援、日用品支援、日本語クラス、交流ランチ、生活相談、医療相談などの支援を提供している。  
その活動は、50名のボランティア、定期的に多くの食糧をご寄付いただくセカンドハーベストジャパン、毎週90キロのお米を長野の農家を回って集めお送りいただく山谷農場の藤田さん、食糧、衣類、日用品を寄贈いただく教会、学校、団体、個人の皆様に支えられている。

難民との出会いの場   

教皇フランシスコは、今年の6月20日世界難民の日に「難民の人たちの苦悩と希望への物語を聞くことで、友人として親しくなり、互いによく知り合う機会に恵まれます。実際に、難民の人たちと知り合うことは恐れやゆがんだ考え方を吹き飛ばしてしまいます。紛争や暴力、迫害から逃れてきた女性と男性、子どもたちに具体的な関心を寄せるように」と呼びかけられた。

有川 憲治

教区司祭紹介 第72回

満たされない思いを抱えながら道を求めていた

500-1

使徒ヨハネ 関 光雄 神父

1960年8月8日生まれ 2002年3月3日司祭叙階
成田教会主任司祭

ご出身は?
 神奈川県横浜市です。両親と妹の4人家族です。

子どもの頃の思い出は?
 ちょっと変わった子どもだったと思います。小学校高学年の頃から、生命とか、生と死みたいなことに興味を持つ子どもでした。特にきっかけとなるようなことがあったわけではありませんでしたが。  
実家は特に信仰篤い家庭ではなく、強いて言えば無宗教でしたが、家の書棚に置いてあった仏教系の本を読んでいました。

キリスト教との出会いは?
 英語が好きだったこともあり、大学はキリスト教系大学の英文科に入学しました。キリスト教学という必修の科目があり、聖書を買わされて、旧約聖書の創世記から聖書が説明される授業に反発を覚え、結局1年で中退してしまいました。  
英語の学びについては、続けたい思いがあったので、あらためて上智大学の英文科に入学しました。上智大学では、いきなり聖書の説明ではなく、人間学的な側面からのアプローチだったので、あまり抵抗なく、受け入れることができました。

人間学的なアプローチとは?
 いきなり聖書からの答えを示すのではなく、その時その時のトピックス的なもの(原発とか安楽死など)を取り上げて、キリスト教はこう考えますが、皆さんはどうですかという訴えかけでした。

上智大学での学びが今につながるのですか?
 上智大学の恩師はイエズス会の司祭でしたし、サークルの先輩にもキリスト者がいたりしましたが、特にキリスト教を意識することはありませんでした。

転換点はいつ頃なのですか?
 大学を卒業し、就職が現実化したあたりですかね。卒業して、何をしたら良いのか、具体的に思いつかないわけです。教員免許を取って、教職に就くのも違和感があるし、突き詰めると役者か学者なのかと思いながらも、踏み出す勇気も決断力もないという状況でした。とりあえず一般企業に就職しましたが、いつも心の中に満たされないものを抱えていました。  
もともと本を読むのは好きで、遠藤周作や井上洋治神父の著作などに共感するものを感じたりしていました。その一方では、夜行バスに乗って京都のお寺の座禅会に出たりということもしていました。「道を求めていた」と言ってしまうと、かなり大げさですが、修行的なものを求めていたのかもしれません。自分の中で、30歳がひとつの区切りになると思っていたので、決断をするなら30歳までにという考えがあったので、大学時代の恩師に相談に行きました。先生は、「キリスト教での道を探るなら、まず洗礼を受けないとね」と言われ、勤務先の近くに住んでいる司祭を紹介してくれて、受洗のための勉強を始めました。  
受洗後、恩師は、いくつかの修道会を紹介してくれました。その中の一つの修道会は、修道院に住みながら、昼間は仕事に通うことが可能なシステムを持っていました。その修道会の志願者となりました。1年ほど仕事は続けましたが、仕事を辞めて、修道会に専念する生活となりました。最終的には、その修道会を退会することになりますが、振り返ると3年半をそこで過ごしたことになります。

そこから教区司祭への道を歩むまでは?
 修道会を辞め道を歩むまでは?た時、父親に「定まらない生き方に区切りをつけろ。覚悟を決めて、選んだ道を突き進むしかないだろう」と言い渡されました。大学時代の先生からは「あなたは教区司祭には向いていない」と言われていましたし、自分でも教区司祭は選択肢の中にありませんでした。しかし教区司祭と出会う機会が増えるにつれ、多様な司祭がいる事実に気づかされていきました。その頃、関口教会の主任司祭だった門馬邦男神父に相談して、教区の神学生を志願しましたが、その時は受け入れてもらえませんでした。教会体験の不足などが懸念されたと思います。当時の教区の判断は、市川教会に居住し、昼間は教区事務所の仕事を手伝いながら、次の機会を待つようにということでした。

教区事務所ではどんな仕事を?
 いろいろなことを経験しました。洗礼の記録の管理と入力を始めとして、当時、カテドラル構内の管理をしていた向井さんの手伝いなどもしました。一年の浪人生活を経験し、翌年、教区の神学生として受け入れてもらいました。 神学校の思い出は? 関 入学して、ひと月ほどたった五月の連休で一人の同級生が神学生を辞めてしまったり、夏休み中に同級生の一人が病気で休学したりなど、いろいろなこともあったのですが、今、振り返ると、友だちに恵まれていたということを感じます。お前のような者がいても良いというスタンスで関わってくれましたし、それは自分にとって、ありがたかったですね。

どんなことでリフレッシュしていますか?
 基本的には読書ですね。時代小説が好きで、藤沢周平、池波正太郎、宮部みゆき、葉室鱗などの作家の作品が気に入っています。日本人の独特の思いやり、情感などに触れることを求めているのかもしれません。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■召命を見つめる夕べ

9/16(土)
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で (大田区久が原4-33-13)
14:00 講話:森一弘司教 「今 伝えたいこと」
15:30ミサ 
16:15茶話会
17:00~19:30 召命の集い・教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い
持ち物:筆記用具・聖書
名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、 FAXまたはE-mailにて
9/10までに申込
担当:Sr.山澤 Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp  

■四谷祈りの集い 1日黙想会 

「み言葉によって生きる」
9/30 10/28(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■日々生活の霊操

9/9(土)13:30~14:50 オリエンテーション
9/23 10/14 10/28(土)13:30~14:50 「原理と基礎」永遠の愛への気づき“不偏心”分かち合い
霊的同伴者:猪狩和夫
ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父 
ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代)
イエズス会上石神井修道院で
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■1日黙想会

8/27(日)9:00~16:00 
主日のミサでスタート 聖マリア修道女会和泉修道院で (〒168-0063杉並区和泉2-41-23)
テーマ:「私の信仰・私の使命」
対象:独身の女性信徒
指導:フィルマンシャー・アントニウス神父様(イエズス会)
会費:¥1,000(昼食代を含む)
主催:聖マリア修道女会
申込・問合せ:8/21(月)までに下記へ
Tel/090-3594-3486(Sr.小田切)
e-mail:lestonnac515@ezweb.ne.jp 

■ベタニア祈りの集い 

~呼びかける声がある~
①1泊2日の集い
8/26(土)14:00~8/27(日)16:00
9/23(土)14:00~9/24(日)16:00
②食事と祈りのひととき
8/25 9/22(金)18:00~20:00
ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院で(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 
参加無料 申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

9/16(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■祈りへのおさそい リフレッシュ─武蔵野の静けさの中で

8/11(金・祝)17:00〜8/13(日)昼食まで (初日の晩は出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会で (JR吉祥寺駅、公園口・「丸井」前からバス利用、「明星学園入口」下車。徒歩5分) 
どなたでも
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:8/5(土)まで Tel・Fax/03-5377-1457(19:00〜21:00)
〒166-0003 杉並区高円寺南1-32-6第五修道院シスター渡辺多賀子

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

8/15(火) 8/20(日) 9/10(日) 9/17(日) 10/8(日)14:00~
ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30より
ロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中
http://uvj.jp
e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を)

■沈黙のうちに神を求めて

—観想の祈りへの道 講演と祈りの実践
9/21 11/16 12/21(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

9/13 9/27(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■-ラビリンスを歩いてみませんか-

9/2 10/21 11/25(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 
Tel/042-381-8001

■坐禅と黙想

◆「坐禅の接心」

8/12(土)20:20~8/16(水)8:30
秋川神冥窟(東京都西多摩郡檜原村)で
静かな環境のなかで、集中して坐禅
申込締切: 8/2(水) 
連絡先の電話番号を必ず記入 
部分参加の場合は、期間と必要な食事の回(朝・昼・夕)を明記

◆「通う霊操」

8/26(土)~9/3(日)8:00~20:45
上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で
「霊操」に拠る9間連続の黙想。部分参加も可。
連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授)上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■よびかけ(結婚・独身・修道生活) 「私の人生を見つめる」

─キリスト教的ヴィパッサナー瞑想による気づきの体験

10/7(土)~10/9(月)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で(長野県北佐久郡軽井沢町長倉3446-1)
指導:柳田敏洋神父(イエズス会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒 
費用:¥15,000(当日支払い)
申込:9/30(土)までに TEL又はe-mailで
御聖体の宣教クララ会修道会 〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7
Tel/03-3429-4823
e-mail: tategoto@hotmail.co.jp  担当:Sr.小崎

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

前半 9/15(金)16:30~ 9/18(月)16:30
後半 10/7(土)16:30~ 10/9(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で (練馬区上石神井4-32-11)
研修会は中米グアテマラのイエズス会司祭カルロス・カバルス師によって、
キリスト者の心理的・霊的成熟を目指して開発されたプログラムです
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方
定員:20名 
献金をお願いします
申込:「アンケート用紙」を電話、Fax、メールで請求ください
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ─霊性センター「せせらぎ」─
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

9/13(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で (新宿区市谷田町2−24)
連絡先:e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com  横山教子 
どなたでも お子様連れも

■聖書で祈る個人同伴の黙想会

9/29(金)18:00~10/1(日)15:00
マリアの宣教者フランシスコ修道会宮城野修道院で
(〒250-0401 神奈川県足柄下郡箱根町宮城の167-25)
対象:20~30代の独身女性
同伴:村上芳隆(フランシスコ会) FMM シスターズ
持参品:聖書・筆記用具・洗面用具
費用:¥6,000(当日受付)
締切:9/20(水)
申込・問合せ:マリアの宣教者フランシスコ修道会養成の家ナザレト
Tel/・Fax/045-851-3102(18:00~21:00) Sr.川邊和子
http://www.fmm.jp/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

8/20(日) 9/24(日)
13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com 宮野
Tel/080-1307-3910 
Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

■10日間の霊操

12/27(水)15:00~2018/1/7(日)朝
聖ヨゼフ山の家(那須)で
指導:ペレス・バレラ神父(イエズス会)
問合せ:l-amanecer12@docomo.ne.jp(川畑)

講座・研修会

■NCK「日本カテキスタ会」主催公開講座

『第二バチカン公会議公文書』をシリーズで学ぶ〔4〕
『信徒使徒職と宣教活動』
以下共通 ニコラ・バレ修道院 9階ホールで
参加費:両日参加の方は¥3,000 どちらか1日の方は¥1,500 
住所、氏名、受講日、所属教会を明記の上、FAXかメールで申込
申込先:NCK(日本カテキスタ会)事務局
e-mail:nckkate@gmail.com
Fax/06-6468-6258

◆「『信徒使徒職に関する教令』と『宣教活動に関する教令』そのあらましについて」

8/25(金)13:30〜17:00 
開場と受付12:00〜
講話:髙見三明大司教(NCK顧問司教・長崎教区大司教) 
講座終了後18:00〜約2時間、交流会
要申込  ¥3,800

◆「信徒による福音宣教の実践とは」

8/26(土)9:30〜12:30 受付8:30〜
講話:佐々木 博神父(仙台教区・元日本カトリック宣教研究所所長)
派遣のミサ12:45〜13:20 
聖堂で

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 (8月は全て休み)

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
9/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
9/15(金)高輪教会で
9/19(火)三軒茶屋教会で
10/3(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕
以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
9/2 「エズラ記・ネヘミヤ記」泉富士男神父
10/7 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
9/6 9/20 10/4(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「ダニエル記」泉富士男神父

◆月例散策会

9/13(水)10:30 
地下鉄九段下駅改札口で集合(武道館方面出口1、2、4)
行先:北の丸公園と皇居東御苑及びその周辺
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

9/7(奇数月第1木曜日) 立川教会で
10/5(偶数月第1木曜日)13:30~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父
世話人:片島Tel/042-523-0810

■典礼研修会

10/1(日)10:40~12:30(主日のミサ9:30)
三軒茶屋教会2階聖堂で
テーマ:ことばの典礼 ─教会を養う神のことばの食卓
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会秘書・上智大学講師)
問合せ:三軒茶屋教会Tel/03-3421-1605

■土曜アカデミー

以下共通 9:30~12:00 
岐部ホール4F、404で
テーマ:理性と神認識─古代と中世において
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax/03-3238-5056 http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html
9/02 ディオニュシオス・アレオパギテス: 肯定─否定─超越(5世紀)
9/09 アンブロシウス、アウグスティヌス(Ⅰ): 徳と精神論(5世紀)
9/16 アウグスティヌス(Ⅱ): 自己意識と神認識(5世紀)

■星美学園短期大学公開講座

イタリア文化講座(全3回) 
以下共通
土曜日13:30~15:30
各回受講料:¥2,500 
各回定員:60名 3回すべて受講の場合、受講料¥7,000
申込9/15(金)必着
申込方法:http://www.seibi.ac.jp/college/
FAX、ハガキ、センター窓口
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056(代) Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp 

◆レオナルド・ダ・ヴィンチとかくれキリシタンの聖画
─《洗礼者聖ヨハネ》像を「読む」─

9/30 
講師:小倉康之(玉川大学教授)
申込:9/15(金)必着

◆宗教に揺れるイタリア─移民の急増、イスラムとの向き合い方─ 

10/21 講師:秦泉寺友紀(和洋女子大学准教授)
申込:10/6(金)必着

◆未来派の身体感覚と舞踊 ─前衛芸術運動のイタリア的身体観─ 

11/18 講師:横田さやか
(国際基督教大学講師、上智大学講師、専修大学講師、東京外国語大学講師)
申込:11/2(木)必着

■「市民平和をつくる集い」

~平和と喜びは市民の心から争いを止める音楽の力、
安らぎと健康は静けさの中から真実を探す道を共にする八月~ 
世田谷教会で

◆平和を生み出す音楽の集い

8/6(日)18:00~ 
ポリフォニーに聴く平和の響き アンサンブル・ユビラーテ
賛助出演:子供合唱団ピッコリーニ
8/10(木)19:30~20:30 こころしずか テゼ式歌と祈りの集い
8/12(土)17:00~18:00 HEART STRINGS~ 成田千絵:cello 若桑比織:classic guitar
8/15(火)20:00~21:00 ファンク&ソウル 円人図
8/17(木)14:00~15:00 平和をつくる市民の祈りの歌 平和をつくる市民の集い
8/20(日)17:00~18:30 綺麗に響く歌の声 茜空
8/24(木)19:00~20:00 クラシックを楽しもう ルソール合奏団
8/26(土)14:00~ 2人の天才バッハとモーツァルトを通して神様を感じる合唱団オラショクラブ

◆香を焚いて唄うビザンチン聖歌

8/5(土)18:00~18:07 
「私たちの願いが香りのように天へ届きますように」主の祝福を祈ります

◆シンポジウム

8/5(土)18:00~20:00 
「今 これからの課題 市民意識の立場になって」 
〜もっと深く知ろう ニッポンのこと〜
首都大学東京教授 宮台真司氏とフォトジャーナリスト 佐藤弘弥氏

◆ダイジェスト聖書講座

8/26(土)17:00~18:30
「新約聖書は神の愛を語るのに、なぜ旧約聖書には戦いの話が多いのか。
なぜ人は争い、歴史は戦争を繰り返すのか。キリストの平和思想と照らして考える」
関根神父

◆典礼祭儀

8/15(木)8:00~9:00 
聖母被昇天「平和を祈るミサ」
8/26(土)19:00~19:30 
賛美と感謝のベネディクション

■フランス語で聖書を読む

9/4(月)18:00~19:30 
麹町教会信徒会館2階203号A教室で 
指導:ブラザーレミ、ドミニク先生 月3回開催、1回700円
http://www.geocities.jp/evangilekai

その他

■ロゴス点字図書館 チャリティ映画会のご案内

10/12(木)19:00~21:05(開場18:30) 
なかのZERO大ホールで
作品:「祈りのちから」(2015年 アメリカ映画 字幕版) 
※視覚障害者用音声ガイド付き上映
協力券:¥2,000(全席自由)
申込・問合せ先:社会福祉法人 ぶどうの木 
ロゴス点字図書館 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454

■聖心女子大学日本語演劇部OG会チャリティ公演

「天に集う─ようこそジュスト右近殿」
9/30(土)14:00~15:10 
聖心女子大学宮代ホールで(渋谷区広尾)
高山右近の列福を機に改めて日本歴史の中のキリスト者を振り返り、
ペトロ岐部と187殉教者列福から10年を迎えることを記念する創作劇
問合せ:Tel/090-3698-0486(宇都宮)     
Tel/03-3363-9727(水田)

■本物の十字架の木片も展示 ~ミニ・バチカン展のお知らせ~

8/11(金、祝)11:30〜16:00 8/12(土)10:00~15:00 
高円寺教会地下マイエホールで
入場無料(駐車場 9台分あり)ヨハネ・パウロ2世の足跡を偲ぶ遺品の数々、
1981年来日の際の日本語ミサのローマ字典礼書など、
滅多に見られない記録物・映像を展示なお
8/11(金、祝日)は11:00平和旬間2017の「平和を願うミサ」(森一弘司教司式)もあります
主催:カトリック・アクション同志会 (Tel/03-3337-0815秋山)
協力:高円寺教会(Tel/03-3314-5688)

■こころの相談支援(カウンセリング)

8/2 8/5 8/7 8/9 8/16 8/19 8/21 8/23   8/26 8/28 8/30
9/2 9/4 9/6 9/9 9/11 9/13 9/16 9/20   9/25 9/27 9/30
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校説明会
9/23(土)10:00~12:00
東星学園の教育や生活・進路について説明 
パネルディスカッションや体験授業(中学) 
要予約
学校見学・入試(転編入)相談は随時(要事前連絡)
(清瀬市梅園3-14-47) http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp

■星美学園短期大学公開講座(保育・教育講座)

8/22(火)10:00~11:30 
親子で楽しむ心理学ワーク
講師:太田研(星美学園短期大学講師)
受講料:2名1組¥1,000 定員:15組30名
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口で郵便番号、住所、電話番号、講座名、保護者・子どもの氏名、学年を記入
締切:8/8(火)必着
講座内容:小学校高学年~中学生までの親子向け講座
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
担当:夏目一穂
(〒115-8524 北区赤羽台4-2-14)
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■静岡聖光学院中学校 平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】9/16(土)
【入試説明会】10/14(土)
【説明会と同時開催】9/16授業・ゼミ体験会
【入寮体験会】10/7(土)~8(日)
【聖光スクール】8/26(土) 9/2(土) 小学生児童対象のクラブ活動体験
(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学)
問合せ:Tel/054-285-9136 
担当:横山

■学校説明会と学園祭

以下共通
目黒星美学園中学高等学校で
問合せ:Tel/03-3416-1150
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

◆純花祭(学園祭)

9/17(日)9:00~16:00 
9/18(祝)9:00~15:30 チケット制ですが、受験希望者には公開。
入試相談コーナーなどあり

◆学校説明会

9/24(日)10:00~11:30 同時間帯に体験授業あり。
詳細はHP参照

「VIVID」情報掲載の申込み方法

9・10月号(No.346)▶10月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り09月5日(火)
   11月号(No.347)▶11月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月3日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第344号

16年の変化にどう向かい合うか

2017年、いくつかの出来事の節目の年である。古くは、ルターの宗教改革500年が上げられる。日本の教会としては、第1回福音宣教推進全国会議(NICE Ⅰ)から30年。日本の司教団は21世紀の始まりの2001年に教書「いのちへのまなざし」を発表した。  

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このたび、「いのちへのまなざし」の大幅な改定が施され、「いのちへのまなざし」(増補新版)が発表された。こちらは10年、100年単位の節目ではないが、内容的には大きな節目の時と言える。東京教区では、7月29日(土)に麹町教会ヨセフホールにおいて、シンポジウムが企画されている。  
シンポジストとして、多彩な顔ぶれが予定されている。16年の時代の変化に応えようとする司教団の意気込みを受け止め、シンポジストそれぞれの切り口から、気づきをいただく良い機会になるであろう。

「いのちへのまなざし」シンポジウム

2017年7月29日(土) 14時〜16時(13時30分開場)
カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会 四谷)ヨセフホールで
申込不要  参加無料
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シンポジスト : 
田畑 邦治さん(白百合女子大学学長)  
香山 リカさん(精神科医・立教大学教授)  
飯島 裕子さん(ノンフィクションライター「ルポ貧困女子」岩波新書等)  
四ノ宮 浩さん(映画監督「わすれないふくしま」「BASURA バスーラ」等)
主催:カトリック東京大司教区
問い合わせ先:Tel. 042-491-2781(秋津教会 天本神父)  
e-mail:sympo.for.life.2017@gmail.com 

カトリック映画賞授賞式&上映会報告

2017年5月20日(土)、なかのZERO大ホールで、第41回日本カトリック映画賞「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の授賞式と上映会が行われました。今年も会場は満席。戦時下の厳しい状況にあっても、人と人が互いに大切にし合って生きることの尊さを描いたこの映画の静かな感動が会場に広がりました。  
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授賞式ではシグニスジャパン顧問司祭、晴佐久昌英神父から授賞理由が述べられました。 (以下は大意です)
「……この映画を映画館で観た時、もっと今という時を大事にしよう、与えられた出会いとか、今のこの生活とか、ひとりひとりのうちに秘められた尊さを、もっと大切にしなくてはと心から思いました。この気持ちをみんなにも味わって欲しいと素直にそう思いました。それが授賞理由の一番です。……この世界の片隅に誰が住んでいるのでしょうか。この世界の片隅に、どうでもいい人がいる訳ではない。この世界の片隅と思っている所に、私にとって一番大切なその家族が住んでいる。その人が幸せでなければ、私も幸せになれない。その世界の片隅に幸せが訪れない限り、誰も幸せになれない。そんな当たり前のことに、もう一度気づかせてくれた、それは私の人生にとっても大きな出来事です」  
授賞式後に行われた片渕監督と晴佐久神父の対談では、アニメ映画の魅力や制作の裏話などが語られました。幼稚園の頃からアニメが好きだった片渕監督が「子どもの頃から自分に積み重なってきたものが、この映画を作ることで、みんな役に立ちました。つながった。このために私は存在していたのかなと思った位です。」と語ると、「カトリックではそれを『召命』といいます」と晴佐久神父が返し、対談はさらに弾みました。恒例になっているこの映画制作者と晴佐久神父とのトークは、単に映画を見るだけでは得ることができない新たな気づきや感動を呼ぶものとして好評です。  
聴覚障がい者に向けての手話と要約筆記のサービスが、「東京カトリック聴覚障がい者の会」のご協力で昨年に引き続き今年も実現しました。またインターネットラジオ〝カトラジ〟のスタッフたちが特別ラジオ番組を制作するために片渕監督にインタビュー取材をするなど若い人たちの活躍する姿も目立ちました。今回も大勢のボランティアの方々に支えられての授賞式と上映会でした。ご来場くださった皆様、関わってくださった皆様に心より感謝申し上げます。   
シグニスジャパン 映画チーム 鈴木 浩

教区司祭紹介 第71回

折々に神が与えて くださった人との出会い

アウグスチヌス 加藤 豊 神父2-1

1965年12月16日生まれ 2001年3月4日司祭叙階 教区本部協力司祭

ご出身は?

加藤 東京の豊島区池袋です。

子どもの頃の思い出は?

加藤 父が早く亡くなり、母が仕事をしなければなくなり、母が働いている間、幼い私は近所の子どものいない家庭に預けられました。  
その家庭は、信心深い面があり、月に一回、いろいろな寺社にお参りに行くような家庭でした。赤坂の豊川稲荷(寺院)に行った時のかすかな記憶があります。

信仰との出会いは?

加藤 小学校に入学する頃だったと思うのですが、近所を巡っていた時に、教会に入ったことを憶えています。どこの教会だったかは不明ですが、クリスマスの飾り付けがありました。周りは日本家屋でしたが、そこだけ建物が違うので、子ども心に珍しく映ったのでしょう。中に入ると、一人の女性がいて「こんなところで何をしているの」と問いかけられました。私はとっさに返答できずにいると、その女性は「ここは神さまのお家なのよ」と教えてくれました。その時、「神棚もないのに神様のお家だなんて、この人は何を言っているのだろう」と不思議に感じたことを思い出します。  
中学校に入った時期は、ラジオの深夜放送をよく聴いていました。明け方に「太陽のほほえみ」という河内桃子さんの朗読による番組、その後に続いて放送された「あさのことば」という番組が印象に残っています。 「太陽のほほえみ」では、今日の放送の原稿は徳川泰國神父ですとか、浜尾文郎司教の原稿ですなどと紹介されていました。後にそんな方々とこんな形で懇意になるとは思ってもいませんでしたが。 「あさのことば」は、ひとりの牧師が語りかけるスタイルでした。どこか自分ひとりに向かって話しかけられているかのように勝手に思い込んでいるようなところがありました。そんなこともあり、元気をいただく、楽しい時間でした。

洗礼までの道のりは?

加藤 高校卒業後、美術系の専門学校に通いながら、広告を扱う事務所でアルバイトをしていました。同級生もほぼ同じような生活形態でした。こういうケースの場合、たいていアルバイトから直接その会社に就職するというのが一般的でした。私もいつの間にか、アルバイトをしていた会社に就職していました。その頃、何か満たされないものを抱えながら、関口教会に通うようになり、吉池神父の入門講座に出席するようになりました。直接、洗礼を求めていたわけではないのですが、同じ講座に出席していた年齢の近い人が復活祭に受洗しました。何か先を越されたような気になり、吉池神父に「どうすれば洗礼を受ける資格をいただけるのか」と問いかけました。吉池神父に「受験勉強ではないので、自分が決断することだよ」と教えられ、その年の聖霊降臨の主日に、先に受洗した人を代父に受洗しました。

受洗して何か変わりましたか?

加藤 それまでの人生で、どこかで自分という存在への不安を常に抱えていましたので、受洗して、若干吹っ切れた感じがありました。しかし受洗後、教会内の人間関係のもつれから、二年間ほど教会を離れる経験をしました。

教会に戻るきっかけは?

加藤 ある時、関口教会から手紙を受け取りました。内容は、教会維持費を滞納していることの通知と関口会館建設のための献金の依頼でした。「私は些細なことから教会を離れているけれど、教会は私を忘れていない」と単純に受け止めました。お恥ずかしい話ですが、それが教会に戻るきっかけです。(笑)

そのあたりから召し出しにつながるのですか?

加藤 自分と同じ経歴や職種の人間は、しばらく会社に勤めるのですが、しばらくすると独立するのが、一般的でした。自分を顧みると、自分には無理と思いました。吉池神父と話している時などに、「神学校があるよ」などと言われたこともありました。また教会に戻った時期に、御受難会のウォード神父と出会い、黙想会に参加したりしたこともありました。ウォード神父から司祭職への招きの言葉をかけられたこともありましたが、自分のこととして考えることはありませんでした。  
関口教会にはその頃、神学生が司牧実習に必ず来ていました。そんな神学生との関わりが目に見えない形で働きかけていたのかもしれません。ある時、当時の主任の門馬神父に相談したことがありました。門馬神父は「修道会は、固有の目指すべき霊性があるので、あなたの求めているものと一致するなら修道会がいいかもしれないけれど、そうでないなら教区司祭という道があるよ」とアドバイスしてくれました。そんなあたりから具体的に司祭職を考えるようになりました。

お母様の反応は?

加藤 母は「自分のことなのだから、好きにおやりなさい」とだけ言ってくれました。

神学校の思い出は?

加藤 私の神学生時代はまだ、東京と福岡に大神学校があり、それぞれの神学校の神学生の数が減っていた時代でした。私が神学校に入学した時の同級生は5名でしたが、5月の連休後、一人の神学生が別の道を歩むことになり、夏季休暇中に一人の神学生が病気のために休学になり、3名での生活に複雑な思いがありました。 神学生時代、「ジミーさん」と呼ばれていたようですが? 加藤 もともとは小学校の高学年の頃ですが、ギター、ピアノをやる友だちがいました。ピアノは高価で、敷居も高いのに対し、ギターは手っ取り早く取り組めるものだったので、独習でギターを始めました。中学生時代はクラブ活動で行なっていました。譜面は読めずに、聞いた音を再生するスタイルなのですが、お気に入りのミュージシャンの一人が、ジミ・ヘンドリックスでした。彼の魅力は、ノイズやハウリングも自分の音楽にしてしまうことです。普通はノイズやハウリングを排除しがちなわけですが。どこか自分という存在に対する不安を持っている自分に対する、肯定、安心を感じていました。  

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神学生時代、何かの機会に神学生が集まって演奏する機会があり、そんなことから「ジミーさん」と呼ばれるようになったのです。  
約4年前に、軽い脳梗塞をわずらいました。今もリハビリは続いているのですが、その方法の一つは、ギター・キーボードを使いながら、指先に刺激を与えるものです。小学生の頃に始めた趣味が、こんな形で役に立つというのは、不思議ですね。  
これまでの歩みを振り返ると、その時々に、生き方に影響を受けた人との出会いがありました。言葉で説明できませんが、神との関わりを感じる出来事です。大切にしたいと思っています。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.55

“皆が共に暮らす家”に生きる

カリタス南相馬の建物が竣工して半年が経ちました。この間カリタス南相馬にも変化が……。  
昨年7月~今年3月の間に避難指示区域解除により帰還可能となった地域の中にカリタス南相馬が震災当初より関わっている寺内第一仮設の「眞こころ」サロンが3月末で閉鎖となりました。それに伴い4月1日より仮設があった鹿島区から原町区のカリタス南相馬において毎月曜日から土曜日まで「眞こころ」カフェと銘打って継続することになりました。  
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眞こころサロンが鹿島区から原町区に移った事で、サロンの窓が開かれ、新しい風が吹き込まれてきました。震災から仮設で被災者の支援活動として運営されたサロン活動から地域の人々に窓が開かれたことにより、近隣に住むご婦人、ボランティア活動に参加するためにカリタス南相馬を訪れる方々、同じ敷地内の「さゆり幼稚園」の保護者の方々が少しずつ興味を抱かれたり、相談のために訪れたりする姿に接する機会が増え、サロンでの交わりを通して、カリタス南相馬が被災者支援活動から、共に復興を生きる者の姿と変わってまいりました。  
3-2被災者の方々と訪れる方々が小さな草履のストラップ作りの「きょうどう作業」を通して互いに感謝し、出会いを喜び、時間を共有することを生きている、これこそ〝皆が共に暮らす家〟への新しさの一面を生きているように感じました。

カリタスの家だより 連載 第94回

「みんなの部屋」でのカード作り

東京カリタスの家には心の病を抱えた方の通所作業室「みんなの部屋」があります。みんなの部屋では数種類の分野の製作品がありますが、基本的には利用者さんもボランティアさんもそれぞれ自分の得意な分野のものを作っています。まず何を作るのかということからその人らしさが現れます。そして同じカードでも、聖なるカード専門の人から小さな花や動物中心のカード専門の人まで一人一人の個性が表れてきます。  
目下部屋の中で人気を集めている作品はマスコットでしょうか? 綿を固めて出来上がる熊は優しく可憐、毛糸編みのイルカはなんとなくユーモラスで人の心を明るくさせます。熊もイルカも顔が作者に似ているのが不思議です。  

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今回原稿を寄せて下さったボランティアさんはマリア様のカード専門ですが、彼女のカードへの深い思いやみんなの部屋の仲間への愛情が心に響きます。これからみんなの部屋の作品を手に取って下さるときは、その奥にある作者の思いも感じてみて下さい。
『カード製作は何かこう楽しくはまるものがあり、私は最近マリア様のカードばかり作っています。どうしてはまるかと言いますと、心の動きが表面に現れること、例えば最初は綺麗に見えるものを作ろうとして何かしっくりこず、よく売れると言われるものを作ってみたりして虚しくなり、今はマリア様のカードを作るのが一番心にストンと落ち着くというわけです。クリスマスカードとして売るので幼子イエス様と一緒のデザインを考えるのですが、最初はマリア様とイエス様が見つめ合っているデザイン、次はマリア様とイエス様が頬を寄せているデザインになり、これも私の心の動きが現れているなあと感じます。  
みんなの部屋の作業の長所として、作るものは本人の自由に任されている部分があり、一つの作業に向き合っていると、その人となりが現れている作品が生まれます。それは多分、作業を通しながら自分を見つめ自分と出会う過程があるからのような気がします。誰でも自分を肯定してくれる何かが欲しい、心の飢え乾きと向き合い自分の内面を満たしてくれる手応えを感じたいのだと思いますが、目に見える形で現れた時は本人も嬉しいでしょうが、周りの人も嬉しく感じ温かい空気が生まれます。そこに他者との交流も生まれる気がします。  
大事なものは目に見えない、見えないものを感じながら忍耐して自分と向き合うこと、みんなの部屋がそういう場になれば良いと思います。いろいろな方達が関わり、見えない何かを残して下さった独特の空気もあるのかもしれません。一番大事なのはそれだと思います。自分と向き合うのはとてもイライラするもの、でも心を本当に満たすものは沈黙の彼方にあるもの、そういうふうに私は感じます。そして作業に伴う適度なおしゃべり、孤独、達成感、それが自分を発見する助けになれば良いと思います。それは何も利用者の話ではなく、職員、ボランティアのことでもあるわけです。次のデザインはいつ生まれるのか、もう新しいデザインはないのかわかりません。私の中にいらっしゃる聖言葉の「私はある」方に出会えるように、皆に助けてもらいながら自分と向き合いたいと思います。』
みんなの部屋ボランティア  Tさん

教区まんが_7月号

2016年度決算報告

教区本部法人事務部より、2016年度の「教区本部の一般会計」と「ペトロの家会計」及び「カトリック東京国際センター会計」「小教区の会計」の決算を発表させていただきます。

教区本部の一般会計

過去11年間の収入推移(左棒グラフ)を見ていただくとわかるように、収入の80%弱を占める小教区からの本部献金は2007年をピークに徐々に減少し、収入合計も2012年のピークから減少の一途をたどっています。その他収入の減少は、本部のCTIC会計、建設会計からの資金戻り金の有無が主な原因でした。  
2016年度決算の収入合計は3億7876万円、支出合計は3億8042万円で、収入合計から支出合計を差引いた経常収支は166万円のマイナスで、3年ぶりの赤字決算となりました。  
収入は、金額順では、小教区からいただきました本部献金が2億9539万円で、収入全体に占める割合は78%、以下は、本部の一粒会と資産運用会計からの資金移動収入が4622万円で12%、団体個人献金1529万円で4%、追悼ミサ等の収入が694万円で2%、その他の小額科目の収入の合計が899万円で2%となっています。  
支出は、金額順では、司祭や職員の人件費が2億3312万円で61%、教区の青少年等の委員会・教区ニュース印刷・CTIC等の活動費用が5811万円で15%、教区本部の経費が3572万円で9%、神学生養成費が2967万円で8%、小教区や外部団体への助成費が1230万円で3%、中央協議会等への分担金が1151万円で3%となっています。

本部一般会計 収入推移 単位 億円

プリント

ペトロの家会計

高齢・病気等の司祭のためのペトロの家は、収入合計が6470万円、支出合計が6883万円で、収入合計から支出合計を差引いた経常収支は414万円の赤字となりました。  
収入としては、入居している12名の司祭から、水道光熱費に相当する共益費や食費1087万円をいただいています。賛助会員を含め、信徒の皆様から多大な献金1383万円をいただき、不足分は、教区本部から資金移動収入4000万円で補填しています。  
支出としては、人件費・パート費用が2991万円、24時間介護のための委託費が1825万円、水道光熱費が887万円、食材費が450万円、建物の保守管理費用が284万円、消耗品が121万円で、その他の小額科目の支出合計が325万円となっています。

カトリック東京国際センター

カトリック東京国際センター(CTIC)の2016年度決算の収入合計は5358万円、支出合計は5537万円で、収入合計から支出合計を差引いた経常収支は179万円のマイナスとなっています。  
CTICの収入は、教区本部からの助成金が4625万円、一般献金が582万円、賛助会献金が51万、CTICの収益部門からの資金移動収入が100万円等です。  
支出は、人件費が4275万円、通信費等の事務運営費が697万円、ミサや秘跡のための宣教司牧活動費が517万円、保守・修繕等の維持管理費が33万円、外国人への支援金が15万円です。  
CTICのもうひとつの活動に、収益部門があります。収入合計は397万円、支出合計は382万円で、収入合計から支出合計を差引いた経常収支はプラス15万円となりました。収益部門では、外国人のための洗礼・初聖体・堅信・お祈り・聖歌集・ミサ典礼書籍等の印刷販売・外国語聖書の書籍販売と、ある一人の修道会司祭の実家が所有していたものを、CTICの収入の一助になればと、いただい小規模なアパートの経営です。

小教区の会計

過去11年間の収入推移(左棒グラフ)の表で、過去10年の平均と2016年決算を比べてみると、収入合計は4033万円の収入減となっています。  
2016年度決算の収入合計は11億5386万円、支出合計は8億951万円で、収入合計から支出合計を差引いた経常収支は3億4435万円のプラスとなっています。  
収入は、金額順では月定献金(維持費)が3億8531万円で、収入全体に占める割合は33%、臨時献金が1億7808万円で15%、ミサ献金が1億7286万円で15%、建築営繕積立献金が1億5984万円で14%でした。1年間の収入が1億円未満の墓地・納骨堂の永代使用料は7%、祭儀献金は5%、特別献金(児童福祉献金等)は4%、収益部門等からの資金移動収入は3%、墓地・納骨堂の管理料収入は2%、受取利息は1%等と続き、その他の小額科目の収入合計は0・5%となっています。  
2016年度決算の支出合計は8億951万円でした。金額順では本部への献金が2億2182万円で27%、1年間の支出が1億円未満の水道光熱費は9%、修繕費は7%、祭儀費は6%、寄付援助費は6%、特別献金(児童福祉献金等)は6%、職員給与は5%、保守管理費は5%と続き、その他の小額科目の支出合計は30%となっています。  
多くの聖堂や信徒会館は老朽化してきました。建物等のために多くの教会で工事が行われています。古い耐震基準で建てられた建物の寿命を伸ばすための耐震補強工事や雨漏防止等の工事代金として2016年は5311万円の支出となっています。  
最後に、皆様の献金は、これからもよろしくお願いいたします。  
尚、教区本部も、これからの人口推移を見据えて、これまで以上に、収益事業の拡大を前向きに考えていく所存です。

小教区 収入推移 単位 億円

プリント

CTIC カトリック東京国際センター通信 第211号

銚子教会への訪問

ある日曜日、私は銚子へ向かう特急に乗るため、朝7時に東京を出発しました。かの地で英語のミサをするためです。千葉県の最も東に位置している銚子には多くのフィリピン人が住んでいます。近年、銚子教会には多くのフィリピン人の信者たちが、以前からいる日本人の信者たち以上に集まるようになっています。銚子教会の主任神父は、一年に一度、四旬節の頃に、英語のミサをするため司祭の派遣をCTICに要請されます。これは銚子教会の外国人信者たちにとって、英語での黙想会に参加し、ゆるしの秘跡を受ける機会ともなります。  

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私が到着した時、教会はすでに聖堂いっぱいの人が集まっていました。その日の集いはまず十字架の道行きから始まりました。信者たちは十字架の道行きの祈りを英語と日本語で行いました。その後、ミサになりました。私は、非常に多くの若者たちがミサに参加していることに気づきました。その若者たちの親はフィリピン人です。その子たちは、いつもは主任司祭の森神父によって捧げられるミサの中で奉仕をしているそうです。  

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森神父は若者や子供たちを非常に温かく迎えておられ、青年や子供たちのために時間をとり、教え、語り合い、一緒に遊ぶことまでされているそうです。そして、英語があまり話せなくても、神父はいつも外国人信者たちと関わろうとされているのだそうです。神父は子供たちに日本語で話し、子供たちが神父の言葉をそれぞれの親たちに、親たちの母国語で伝えるという具合です。  

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ミサの後、四旬節の黙想のための講話を行い、その後希望者がゆるしの秘跡を受けました。そして豪華な昼食が、私の銚子教会訪問の最後を飾ってくれました。
(CTIC発行の英語新聞「KALAKBAY」の記事から)
エドウィン・コロス神父

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■高山右近の侘び茶のこだわり

7/29(土)13:00 
岐部ホール309室で
テーマ:茶道とキリスト教 
講話:高橋敏夫(牧師・茶道表千家教授) 
呈茶あり 自由献金 
申込不要 
連絡先:Tel/042-476-8137 和栗

■聖書深読のお知らせ

7/22(土) 16:30より
聖書深読が始まり、手作りの夕食で終了
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
どなたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■日々生活の霊操

7/8 7/22 毎月第2・4土曜日 
イエズス会上石神井修道院で 
霊操第4週目「愛に生きるための観想の祈り」・分かち合い 13:30~14:50
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ:15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父 ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

7/12(水)10:30~12:00 
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2−24)
どなたでも 
子様連れもどうぞ
連絡先:横山教子 e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

7/22 9/30(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4574-9288 (9:00~17:00)

■いやしのためのミサ

7/9 10/8(第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 7/5 7/12 7/19 7/26(水)14:30~

聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父   8月休み

◆聖書の集い 

13:00~14:15 
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■1日黙想会「祈りは聴くこと」

7/9(日)10:00~16:00 (主日のミサ15:00後茶話会と分かち合いがあり)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で (〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7)
指導:小暮康久神父(イエズス会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
費用:¥1,000(昼食代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 
7/5(水)まで 御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo

■ベタニア 祈りの集い ~呼びかける声がある~

①1泊2日の集い
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
8/26(土)14:00~8/27(月)16:00 1日でも可

②食事と祈りのひととき
7/28 8/25(金)18:00~20:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 
参加無料
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

7/15(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

9/2(土)12:00~16:00 受付11:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「ただ今日のためにだけ」─テレ―ズと共に今イエスを生きる─
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可 
先着80名(6/1日から申込受付開始です)
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、
Fax又はメールで(返信します) Fax/045-402-5131 
e-mail:shihennokai@gmail.com
実費費用の為に献金をお願い
主催:「詩編の会」
問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)

■祈りへのおさそい リフレッシュ─

武蔵野の静けさの中で
8/11(金・祝)17:00〜8/13(日)昼食まで(初日の晩は出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会で(JR吉祥寺駅、公園口・「丸井」前からバス利用、「明星学園入口」下車。徒歩5分) 
どなたでも
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:8/5( 土)まで
Tel/・Fax/03-5377-1457(19:00〜21:00)
〒166-0003杉並区高円寺南1-32-6 第五修道院 シスター渡辺多賀子

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

7/9 7/16 8/15(火) 8/20 9/10 9/17(日)14:00~
ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で (新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 興味ある方は
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を)

■沈黙のうちに神を求めて—観想の祈りへの道 講演と祈りの実践

7/20 9/21 11/16 12/21(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■シンポジウム

8/5(土)18:00〜20:00
世田谷教会「かまぼこアトリエ」で
「今これからの課題 市民意識の立場になって」 〜もっと深く知ろう 
ニッポンのこと〜 首都大学東京教授 宮台真司氏とフォトジャーナリスト佐藤弘弥氏
出席希望の方はハガキ又はFAXで
世田谷教会(〒155-0031世田谷区北沢1-45-12) Fax/03-6794-3467

■いのちの行進〜マーチフォーライフ

7/17(月)
築地教会で
妊娠中絶を合法とする社会が「いのちの文化」に向かうことを求めて
15:00 ミサ「産まれる前の子どものために」
司式:レオ・シューマカ神父
16:00出発〜マーチフォーライフ(March for Life) 教会を出て築地、日本橋、八重洲、銀座をデモ行進します
主催:マーチフォーライフ実行委員会
問合せ:e-mail:info@prolife.jp
Tel/0422-27-1392(池田)

■ここナツ心の病で苦しんでいる人のための夏祭り

7/9(日) 受付:15:30 ミサ:16:00 夏祭り:17:00
多摩教会で 
入場無料 
申込不要
問合せ:Tel/042-374-8668佐内(日曜日)
http://catholictama.org

■聖書で祈る個人同伴の黙想会

9/29(金)16:00~10/1(日)15:00
マリアの宣教者プランシスコ修道会宮城野修道院で
(神奈川県足柄下郡箱根町宮城野165-25)
Tel/0460-87-6006 Fax/0460-87-6014
対象:自分の生涯の道を探している20代~30代の独身女性
同伴:村上芳隆神父(マリアの宣教者フランシスコ修道会シスターズ)
持ち物:聖書 筆記道具 洗面道具
費用:¥6,000(当日受付)
申込締切: 9/21(木)
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-851-3102 Sr.川邉
http://www.fmm.jp/

■Lectio Divina「みことばを祈る」

7/8日(土)18:00~21:00
カノッサ修道女会で(世田谷区桜上水2-5-1)
対象:青年 (18才~30才)
連絡先:Tel/03-3329-3364
canoyouth@gmail.com
http://www.canossa.jp/ 
参加無料

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

7/23(日)13:30~17:00  ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■信徒の月例会

7/15(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
要理書(カテキズム)を読む 
その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:「性が示す方向性と危険」
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
7/11(火)ビ・モンタント東京事務所で
7/18(火)三軒茶屋教会で
7/21(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕
7/1(土)13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
「エズラ記・ネヘミヤ記」泉富士男神父(東京教区)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
〔関口会場〕
7/5(水)10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
「ダニエル記」泉富士男神父(東京教区)
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会
7/12(水)10:50 
浅草演芸ホール入口集合
行先:浅草演芸ホール
会費:¥3,000(弁当・茶付) 
申込:7/8(土)まで
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会
7/6(奇数月第1木曜日)13:30~15:00
立川教会で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座

以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 
要事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
https://fgalilea.jimdo.com/

①7/5(水)10:30~12:00 
「ヨハネによる福音」(4)
講師:アンドレア・レンボ (府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

②7/8(土)14:00~15:30 
「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その5
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

③7/15(土)14:00~15:30 
「ヨハネパウロ2世の苦しみの福音に学ぶ」
講師:油谷弘幸(東京教区本部付き司祭)

④7/19(水)10:30~12:00
「ヨハネによる福音」(5)
講師:アンドレア・レンボ 

⑤7/20(木)10:30~12:00 
「心が元気になるコミュニケーション」(26) ─劇遊び……心を形にしてみよう
講師:宮本佐代子 (上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

⑥7/22(土)14:00~15:30 
「日本で宣教して37年」
講師:マウリツィオ・ビッフィ(大森教会主任司祭・ミラノ外国宣教会)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

7/22 8/26 9/23(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院1Fで (Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で シスターベアトリス(江戸川区南小岩6-25-6)
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」
パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて
毎月第1・3月曜日「イエスの足跡に従い」
第2・4木曜日10:00~12:00
第2・4水曜日14:00~15:30
ガリラヤ船橋学習センターで
第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとよう」
第2・4月曜日10:00~12:00

◆入門講座
毎火曜日 9:30~11:00 14:00~15:30

◆祈りの集い
毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談 いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■ペレス・バレラ神父 夏のワークショップ

7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日) 7/29(土) 7/30(日) 
8/5(土) 8/6(日) 10:00~12:00 
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる勉強会
参加無料 
どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会

7/22(土)14:00~16:00 13:30開場
星美学園短期大学大講義室で(〒115-8524北区赤羽台4-2-14)
講演者:和田忠彦 WADA Tadahiko
演題:ピノッキオかクオーレか―いまを映す鏡としての子ども
“Cuore” o “Pinocchio”─I bambini come specchio di “oggi”
参加費:¥500(当日受付) 
要予約 7/18(火)まで
予約申込:往復はがきに氏名(フリガナ)
・年齢・性別・郵便番号・住所・職業・日中連絡電話番号・ファックス番号を記入して郵送
送付先:上記 星美学園短期大学日伊総合研究所公開講演会受付係
ネットで申込:http://www.seibi.ac.jp/college/ist/
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所 Tel/03-3906-0056(代表)
http://www.seibi.ac.jp/college/

■講話とゴスペル 「戦争も核もない平和な世界をめざして!─日本国憲法の精神と共に─」

7/22(土) 13:30〜16:30(13:00開場)
明治学院大学白金校舎パレットゾーン白金2Fアートホールで
DVD上映:「9条を抱きしめて」
メッセージ:大畑豊(非暴力平和隊・日本(NPJ)共同代表)
「沖縄でアレンと共に」
講話:糸数慶子(参議院議員 会派沖縄の風)
「沖縄から平和の風を!」
スティーブン・リーパー(広島平和文化センター前理事長)
「日本から世界の平和を求めて」
主催:瀬田教会平和を願う会 
瀬田の丘ゴスペルファミリー
資料代:一般¥800  学生・明治学院大学関係者無料
問合せ:Tel/03-3707-9623菅波

■マーチフォーライフ・シンポジウム

7/9(日)16:00〜18:00
築地教会2階ホールで
テーマ:世界を変えるプロライフ運動
講師:千葉茂樹氏(映画監督)  辻岡健象氏(小さないのちを守る会)
参加無料 
主催:マーチフォーライフ実行委員会
問合せ:e-mail:info@prolife.jp
Tel/0422-27-1392(池田)

音楽会

■合唱団オラショクラブ 第3回演奏会

7/7(金)18:30開場 19:00開演
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で
オーストリアの教会音楽
指揮:奥村泰憲 
入場料:¥2,500
問合せ:合唱団オラショクラブ Tel/080-3490-9026
http://oratioclub.jp/

■聖グレゴリオの家コンサート

以下共通 17:00開演(16:30開場)
主催:聖グレゴリオの家賛助会
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832 
http://www.st-gregorio.or.jp/

◆~新しい音楽広間のお披露目~

7/22(土)牧野縝(さおり)ピアノリサイタル
聖グレゴリオの家新館音楽広間で
入場料:前売¥2,500 当日¥3,000(全自由席)

◆聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

~聖グレゴリオの家 活動支援のために~
7/29(土)聖グレゴリオの家 聖堂で
ハーモニカ世界チャンピオン大竹英二リサイタル
入場料:¥3,000

■ピース9の会 15周年の集い 「平和を唄う すばらしい約束Peace9」

7/17(月・海の日)12:30開場 13:00開演
YMCAアジア青少年センター地下スペースYで
演奏:ロワゾブルー 新谷葵(サックス)、榊田雅之(ギター) 
ビートルーズ(ピース9の会呼びかけ人の松浦悟郎名古屋教区司教と兄弟のバンド)
メッセージ:JOC(カトリック青年労働者連盟)の若者たち 
入場無料
主催:ピース9の会15周年記念実行委員会
問い合わせ ピース9の会事務局:秋山 Tel/03-5632-4444 Fax/03-5632-7920
e-mail:p9@cbcj.catholic.jp
「憲法9条を世界の宝に ピース9の会」は2002年5月3日に松浦悟郎司教の呼びかけで設立しました。
15周年を記念して、「すばらしい約束:憲法9条」、平和への誓いと心に刻む歌と演奏、メッセージの集いです。

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

7/1 7/3 7/5 7/8 7/10 7/12 7/15 7/19 7/22 7/24 7/26 7/29
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396 (留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■パソコン要約筆記体験講座

7/29(土)13:00~16:00
ニコラバレ修道院1階で(四谷駅徒歩1分)
ミサ・教会行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記にご興味のある方も是非ご参加ください。
ご自分のノートパソコンをお持ちの方はご持参ください。
主催:東京カトリック聴覚障害者の会
参加費:¥300(資料代)
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761

■東星学園中学校高等学校部活動体験会

7/24(月)14:00~16:00 
部活動の体験を通して、生徒の活動や学園の様子を知っていただく機会となっています
学校見学・入試(転編入)相談は随時
HP・電話で事前申込 (清瀬市梅園3-14-47)
http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校 平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】7/16(日)
【説明会と同時開催】7/16 科学体験教室 【聖光スクール】
小学生児童対象のクラブ活動体験 (テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学)
7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜)
問合せ:Tel/054-285-9136 担当:横山

「VIVID」情報掲載の申込み方法

8月号(No.345)7月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り7月4日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp

 




東京教区ニュース第343号

召命祈願ミサ

すべての人に託されている使命が 自分にも託されていることを

5月7日は、復活節第4主日、良い羊飼いの日曜日(世界召命祈願日)であった。

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東京カテドラルでは、午後2時半より一粒会主催の召命祈願ミサが行なわれた。大型連休の最終日と重なったにもかかわらず、準備されたパンフレットが不足するほどの信徒が集まって祈りがささげられた。高山右近の列福などが、信徒の関心につながったのかもしれない。  

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岡田武夫大司教は説教の中で、「聖書を開くと、いろいろな人が神から呼びかけられて、使命を託されています。その時、呼びかけられて戸惑い、場合によっては、それを拒むケースもあります。しかし自分の弱さや限界を素直に認め、『わたしがいつもあなたと共にいて助け、必要な言葉を与えるから、信頼して歩みなさい』という神の約束に従う人が、神から託される使命にあずかるようになることも聖書は伝えています。すべての人に託されている使命が、自分にも託されていることを受け取りましょう」と呼びかけた。  

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ミサの意向と会衆席の前方に座っていた小学生、中学生、高校生たちの姿が重なり、彼らが来年も召命祈願ミサに戻って来ることを願いたい。

ファチマの聖母出現100周年記念ミサ

5月13日、土曜日の午後2時半より、ファチマの聖母出現100周年記念ミサが行なわれた。雨模様にもかかわらず、500人近い信徒が集まった。司教協議会主催ということで、同会会長、髙見三明大司教の主司式、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教、5人の教区司教と司祭団の共同司式でミサは進められた。
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開祭に際し、ファチマの聖母像が司祭団と共に入堂し、祭壇前に安置された。ミサ後には、ファチマの聖母像の前に行列ができて、祈りをささげる人たちが絶えることがなかった。

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ある参列者の声「生憎の雨だったが、大勢の方が集う聖堂にマリア様は静かに入ってこられた。教皇フランシスコが世界中に送り、平和のために祈りなさいと私達に呼びかけられた証しとしての、ファティマのマリア様。御像は本当に美しく、今までみてきたマリア様の御像の中で一番美しい姿をしていました。この世にこんなに美しい像があるのかと。  

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制作に2ヶ月費やされ、そして教皇庁大使館のバヴェル・オビジエンスキー参事官が、日本のためにバチカンから運ばれてきたマリア様。その間の旅は多くの方の手を通して日本へ届けられたと思うと特別な気持ちがわき上がりました。  
これから約半年をかけて全国を回るというマリア様、多くの人がこのマリア様の前で真剣に平和のために祈れば、本当にこの世界は良き方向に向かっていくかもしれない。自分の願いはちょっと横において、真剣に日々平和のために祈る時間をつくろうと決めたこの日のミサでした。」

ジョセフィーヌの鐘

5月7日の召命祈願ミサに先立って、東京カテドラルのルルドの脇に安置された「ジョセフィーヌの鐘」と鐘楼の祝福式が行われた。ミサの参列者が鐘楼を囲む中、岡田大司教の祝福の祈りがささげられ、アレルヤの祈りにあわせて、ジョセフィーヌの鐘が鳴らされた。

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鐘の祝福の祈りの言葉

「全能の父なる神よ、わたしたちは、今日、世界召命祈願の日ミサをささげる前に、新たに設けられたジョセフィーヌの鐘を設置するための鐘楼に、集まっています。

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この鐘楼とジョセフィーヌの鐘を、あなたに献げて祈ります。どうか、この鐘楼とジョセフィーヌの鐘を、祝福してください。この鐘楼が、いつもいつくしみ深い神、あなたの招きを思い起こすしるしとなりますように。  
この鐘の音が、わたしたちの心を天に上げるための時を告げる音となりますように。そして、いまから唱えるアレルヤの祈りによって、わたしたちが、聖母を賛美し、聖母の取り次ぎによって、永遠のいのちへの信仰と希望を強めることができますように。主キリストによって。アーメン」

ジュリア祭

ジュリアに会いに行きましょう

第48回ジュリア祭が5月20日~21日、神津島で開催された。今回は70名弱の参加者で、例年よりも小さな規模の巡礼団となった。  
20日午後のミサは、稲川圭三神父が主司式と説教を務め、説教の中で「ジュリアに会いに行きましょう」というパンフレットの言葉を引用しながら、島の自然、島の方々の姿、そしてこのミサにおいて、確かにジュリアと私たちが出会っていることを訴えた。参加者がジュリアのまなざしを感じた体験を、今後の信仰生活につなげるようにしましょうと呼びかけた。
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同日夕方に行なわれた日韓神前芸能交流会では、東京韓国学校舞踊部、神津島太鼓、神津高校の生徒たちがそれぞれの演技と神事を披露した。それぞれの演目に込められた気合と緊張感は、観客にも十分に伝わってきた。

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夕食は、島の方々が準備した食事がふるまわれ、巡礼団との良い交流の機会となった。夕食のお開きになる時、ひとつのハプニングが起こった。東京韓国学校舞踊部顧問のパク先生が、顧問の務めを終えるという発表で、舞踊部の生徒にも伝えられていないサプライズがあり、生徒たちは突然の話に涙を止めることができなかった。後から振り返れば、交流会での舞踊部の生徒たちの見事な演技は、パク先生の思いがジュリアを通して生徒たちにもたらされたのだと理解することができた。これもまた「ジュリアに会う」一つの印象的な場面となった。  
翌日、復活節第6主日のミサを終え、参加者はジュリアと自分の関わりへの新たな視点をいただいて帰路についた。  
48回積み重ねてきた実績の重み、目立たないながらも確かに働かれているジュリアとの出会いに満たされた2日間であった。

まんが_6月号

CTICカトリック東京国際センター通信 第210号

忘れられた日系人

真冬に戻ったような寒さが続いていた3月末の月曜日、最初に出勤したスタッフが、事務所の入口で一人の男性を発見しました。事務所が開くのを金曜の夜から飲まず食わずで待っていた日系ペルー人フリオさんの顔は土気色でした。  
80年代後半、労働力不足に耐えかねた政府が「合法的な労働力確保」のために目を付けたのが「日系人」でした。日系二世・三世とその家族に対して、「活動の制限のない在留資格」、つまり労働者としての活動が認められるビザを与える法改正が行われたのです。
「デカセギ」と呼ばれた日系人の多くは、コントラティスタ(手配師・派遣会社)によって、アパート付の職場を紹介され、日本語のできる同国人責任者の下、主に日本人の望まない「夜勤」を任されました。日系人の多くが、在日年数が長いにも関わらず日本語が話せないのはこのような就労形態にもよるのです。  
来日以来26年継続していたフリオさんとの契約を、コントラティスタが解除したのは、昨年の秋でした。その後就いた仕事は、病欠を理由に解雇され、居候していた友人宅からも、所持金が無くなったのを機に出ていくことを求められ、訪ねた教会から紹介されたのがCTICでした。  
とりあえず、目黒教会に休む場所を提供して頂き、高木所長を中心に、期限の切れていたパスポートを領事館で再申請し、最後の派遣先に放置されていた住民票を東京に移し、在留期限が迫っていたので入管で期間更新手続きを行いながら、再就職のため、雇用してくれそうな会社を探しました。  かつて日系人を雇用していた会社も、今は「技能実習生」を使い、高齢で日本語のできないフリオさんを受け入れる職場は簡単には見つかりません。それでも、2ヵ月近い時間の中で、フリオさんは健康と笑顔を取り戻していきました。  
90年代に、働き盛りの労働者として来日し、製造業を支えた日系人の「望まない退職」後の生活についての相談は少なくありません。長年離れていた祖国に帰国しても馴染めず、親戚の家を転々としたり、ホームレスになったり、生活基盤のある日本では経済的に行き詰ったり、社会から孤立し、精神を病むなど、深刻な問題を抱えています。  
最近、「外国人問題」と言えば、「技能実習生」や「難民申請者」などの、センセーショナルな側面ばかりが注目されがちですが、その非人道的状況は、特定の法改正やひとつの制度の歪みが原因ではなく、「日系人労働者受け入れを皮切りに、外国人をより都合のよい労働力として使うために行われた、度重なる法改正の結果だ」と、高齢日系人とその家族のライフストーリーを聞きながら感じています。  
フリオさんは、21社目の会社で採用されることになりました。問題の先送りでしかないと思いつつも、ホームレスから立ち上がった彼が、自信を取り戻すことを心から願っています。

大迫こずえ

教区司祭紹介 第70回

「司祭」のやさしさに惹かれあこがれていた

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パウロ 野口 邦大 神父
1983年1月20日生まれ 2017年3月20日司祭叙階
八王子教会助任司祭

ご出身は?
野口 母の実家がある群馬県前橋市で生まれました。私が生まれる少し前から両親が千葉県若葉区千城台の社宅に住んでいたため、私もそこで数年過ごしました。その時、聖母マリア幼稚園に1年間だけお世話になりました。その後、私が4歳の時に佐倉市に引っ越しました。

子どもの頃の思い出は?
野口 当時、母の実家が前橋教会の目の前にあったため、帰省すると、祖母に連れられて教会に足を運んでいました。このように、小さい頃から教会に通っていた記憶があります。その中で特に教会のキャンプが、とても楽しみでした。いろいろな所に行き、そこで多くの人と関わることができたからです。  
このように教会の仲間と共に遊んで過ごした思い出が多く残っています。1995年に成田教会が献堂されてからは、交通の便を考えて、信徒籍を西千葉教会から成田教会に移すことになりました。今まで、築きあげてきた関係が途絶えてしまうかと思いきや、「いつでも遊びに来てね」というリーダーたちの言葉に甘えることができ、新しい環境で頑張ろうと思いました。

教会とのつながりは?
野口 遠縁でトラピスト会の故高橋正行神父・故重幸神父の友人である吉川敦神父が、当時西千葉教会主任だったため、そこに籍を置き、母の子育てが落ち着いてから教会に通うようになったそうです。また私も「初聖体」を受けてから、侍者奉仕など教会と関わるようになりました。洗礼を受けた前橋教会、初聖体・堅信を受けた西千葉教会、中高生という多感な時期を経て、召命へと導いて下さり、助祭叙階を受けた成田教会と、本当に恵まれた信仰生活を送ることができました。

召命を感じたのは?
野口 初聖体を受けてから、侍者奉仕の役目が始まりました。そこで小学校3年生の頃から、神学生になるまで、ほぼ月に一度以上は「侍者奉仕」をしていました。侍者をする中で、多くの司祭と関わることになり、そこで大抵「将来、神学生にならないか?」と声をかけられるわけですが、私も多くの司祭から声を掛けられました。ただその時には、「召命」を感じておらず、聞き流していました。しかし、心のどこかには、「司祭」へのあこがれがありました。特に、「司祭」の優しさに、とても惹かれていました。  
また、西千葉教会には、多くの神学生が、司牧実習に来ていました。その神学生たちとの関わりを通して、神学院祭である「ザビエル祭」や、「叙階式」に参加する機会がありました。そしてなにより、「前橋」「西千葉」「成田」のこの三つの教会の「信徒」の皆さんとの関わりを経て、これまでの歩みを支えていただきました。  このように、なにかきっかけがあって司祭を目指したわけではなく、司祭を目指そうかなという思いが、膨らんでいき、この道を歩み始めたのだと思います。そして、この「司祭叙階」のお恵みをいただきましたので、今度は、なにか教会にお返しできればという思いがあります。

神学校への入学直前に、東日本大震災が発生しましたが?
野口 当時、市川教会に滞在していて、入学の準備中でした。大震災発生時は、教会の近くに買い物に行っている最中でした。建物を出る時に揺れ始め、出てから振り返ると、壁が崩れる様子が見えました。すぐに教会に戻ると、大原猛神父が教会の外に避難していました。  
大震災の翌日あたりから大原神父は、教会としてまずできることはないかということを考え始めていました。トイレを開放するとか、物資の支援などでした。司牧者としてのセンスを考えさせられる出来事でした。

神学校に入学した年は、被災地に赴いたのですよね?
野口 同期の泉さんは釜石教会に行きましたが(先月号)、私は塩釜教会に行きました。そこでは、泥かき、ごみの撤去などが中心でした。浦戸諸島の桂島に渡って、カキの種付け作業などもしました。  
神学校に入学した年に東日本大震災があったわけですが、助祭の年には熊本地震が発生しました。人々に寄り添う教会というテーマを忘れないようにとのメッセージなのかと思っていますが。

任地について?
野口 八王子教会に派遣されるとは思ってもいなかったです。叙階式の中で、派遣先を初めて聞きました。助祭の時の司牧実習先と休暇中の滞在先が八王子教会で、教会の皆さんにお世話になっていました。叙階式の前日の日曜日に八王子教会の日曜学校の皆さんに「送別会」をしていただきました。その時はまさか赴任先が八王子教会とは思ってもいませんでしたから。ところが叙階式に参列してくださった皆さんと同じタイミングで、八王子教会の助任として赴任することとなり、本当に驚きました。4-2

好きな聖句は?
野口 「敵を愛しなさい」(マタイ5:44)というイエスさまの言葉です。キリスト教の大切な掟は「神を愛すること」「隣人を愛すること」です。この「隣人」と同じ方向を見ることが大切であることは、頭の中では百も承知しているつもりです。しかし私はそんなに人間ができていないので、自分にとって「隣人」が「敵」となることがあります。「敵」となり関係を断つのではなく、それでも同じ方向を見ることができるようにとの思いで、この聖句を大切にしています。主のみ言葉を深く味わうことで、少しでもその大きな愛にあやかることができればと思っています。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.54

フクシマを忘れない。 6年の活動を終えた「白河みみずく」。 その精神を受け継ごう

5-1震災後、福島県白河市の仮設住宅に避難された方々を毎週訪問し、傾聴活動を継続してきた、傾聴ボランティア「白河みみずく」。4月20日、白河教会での感謝のミサをもって「白河みみずく」のあしかけ6年の活動が終わりました。 「白河みみずく」の精神を象徴する詩の一部をご紹介します。

Begin from フクシマ (2013・4・10作)
同情なんかいらない
あわれみもいらない
わかった風もいらない
うそ八百の政府も東電も御用学者も信じない
欲しいのは真実 正義
何よりも命を大切にする人としての心
人類の取り返しのつかない罪によって
十字架にかけられたフクシマ

このフクシマから目を背けず 又忘れないでほしいのです
非日常が日常とされてしまったフクシマ
当たり前が当たり前でなくなってしまったフクシマ
フクシマに復興はありません フクシマ救済です (中略)
私たちはここを選びここで生き死んでゆきます。
主はここにおられ共に苦しんでおられ、このフクシマを決して見捨てません。
「漆黒の闇凝視せば光あり 
主のさいわいの現成を観つ」 だから、私たちは主と共に十字架を背負いここに生きます。
Begin from フクシマです。
やがて、いや現にここフクシマからこそ真実が甦ります。回心の始導です。
(始導は造語) (作:白河みみずく代表 金澤弘子)  
みみずくの活動は終わりましたが、福島の人びとの状況は果たして変わったのでしょうか。  
白河みみずくの心を私たちも受け継がなければと思った4月20日でした。

カリタスの家だより 連載 第93回

東京カリタスの家新規事業~子どもの家エラン

公益財団法人東京カリタスの家は、長崎の聖母の騎士修道女会より、南荻窪の修道院を無償譲渡していただくことになりました。  
東京カリタスの家がこれまで行ってきた家族福祉の実践に対してとても大きなエールをいただけたことに心から感謝すると共に、修道会の皆様のご期待にどう応えていくのか、身の引き締まる思いがいたします。  
約1年かけてこの旧修道院でどのような事業を行うか、私たちは何度も議論を重ねてきましたがなかなか決定的な結論を出せず、生みの苦しみを経験しました。  
今年の1月末に杉並区役所保健福祉部の方から、区内でハンディのある子ども達への支援が不足しているので、それに応える事業展開を是非にという趣旨のお話をいただきました。  
この要請をきっかけに、旧修道院の建物でハンディのある子どもたちとご家族が共に成長し合えるような児童発達支援事業を起ち上げることになりました。  
奇しくも、聖母の騎士修道女会のシスター達が、かつてこの修道院を拠点に小児精神科を専門とするクリニックを運営されていたとお聞きし、同じように子どもたちを支援する事業をこの修道院で開設できることに不思議なご縁を感じています。  
今から振り返ると、杉並区から直接このようなお話をいただけたのは、東京カリタスの家がカトリック本郷教会のご協力を得て開設した「放課後等デイサービス カリタス翼」(本郷教会信徒会館)の実践を、区の担当の方がご存知だったからでした。母校の先輩である井上ひさしさんは、「誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る」ことを「恩送り」と表現されていますが、まさに聖母の騎士修道会やカトリック本郷教会の皆様から頂いた「恩」が、ハンディのある子どもたちやご家族に送られていくこととなった訳です。 私たちは、この新しい事業を「子どもの家エラン」と名付けました。「エラン」とはフランス語で「飛翔」を意味し、「カリタス翼」と同じように、子ども達が一人の自立した個人として羽ばたいていって欲しいという願いを込めました。なんらかの障害があることをイメージさせる「児童発達支援事業」という言葉はあえて使わず、どんな親子にも開かれている場という意味を込めて「子どもの家」を冠しました。  
ところで、昔から「子どもを手塩にかけて育てる」といいますが、最近は利便性が高まる一方で「浅漬けの素(モト)」みたいな福祉サービスも増えてきているようです。子どもの家エランは、ご家族、ボランティア、職員も含め、たくさんの人の手をかけた丁寧な育ちの支援を目指していきたいと考えています。 子どもの家エランに来る子どもたちは、他の子たちより飛ぶのが遅れていたり、羽ばたきがぎこちなかったりするかもしれません。しかし、最初は飛ぶことが難しかった子どもも、必ずその子なりに羽ばたいていけることを、カリタス翼の経験を通して確信しました。けれどもそのためには、一人ひとりに合った飛び方を、その子に寄り添いながら丁寧に教え育てることが不可欠です。だからこそ「温かい心」をもった「人の手」が必要なのです。  
現在子どもの家エランは、子どもたちやご家族の支援に携わる職員を募集しています。保育士、社会福祉士、臨床心理士、教員免許など、対人援助職の国家資格をお持ちの方は、東京カリタスの家までご連絡下さい。  
未来に向けて羽ばたいていく子どもたちのために、私たちと一緒に働きましょう。 「温かい手・温かい心」をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。
新規事業起ち上げ準備室 子どもの家エラン管理者
向井 崇

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■聖歌合唱の会 第17回Juneチャリティーコンサート

6/25(日)14:00開演
高円寺教会で
曲目:ラテン語・日本語の聖歌
なお会員を募集(特に男性パート テノール パス)
練習日:日曜日12:00~14:00
自由献金
連絡先:Tel/090-3347-4792 横田  Tel/090-3103-0154(林)

■聖書深読のお知らせ

6/24(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食 ど
なたでも参加可 
申込不要 参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院  Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■日々生活の霊操

6/10 6/24(土)以後毎月第2・4土曜日
イエズス会上石神井修道院で 
霊操第4週目 祈りを深めるために分かち合い 
13:30~14:50
霊的同伴者:猪狩和夫 
ミサ:15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
9/2 10/21 11/25(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

6/24 7/22(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)

■いやしのためのミサ

6/11 7/9 10/8(第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

6/7 6/14 6/21 6/28(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■1日黙想会 聴いてみたいなみことばを

6/18(日)9:00~15:30
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
指導:清永俊一神父(フランシスコ会)
どなたでも参加可 
参加費:¥600
申込締切:6/15午前中
問合せ:Tel/03-3701-3295佐藤

■1日黙想会「祈ることは聴くこと」

7/9(日)10:00~16:00 (主日のミサ15:00後茶話会と分かち合いがあり)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で (〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7)
指導:小倉康久神父(イエズス会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
費用:¥1,000(弁当代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 7/2(日)まで
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 

■ベタニア 祈りの集い 

~呼びかける声がある(イザヤ書)~
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
8/26(土)14:00~8/27(日)16:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022 東京都中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 個人で祈りたい方は問合せください 
那須でもいくつかの企画がありホームページをご覧ください
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■NPOスピリチュアルケア東京 講演会

「こころの叫びを聴く  スピリチュアルケアの心を語る」
7/1(土)14:00~16:00
幼きイエズス修道院(ニコラバレ)105号で
講師:聖路加国際病院 チャプレン柴田実
参加費:¥2,000
定員:35名
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523(夜8時以降)浅井 Fax/047-348-2884

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

6/17(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

9/2(土)12:00~16:00 受付11:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
テーマ:「ただ今日のためにだけ」 ―テレ―ズと共に今イエスを生きる―
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可
先着80名(6/1日から申込受付開始です)
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、FAX又はメールで(返信します)
e-mail:shihennokai@gmail.com
実費費用の為に献金をお願い
主催:「詩編の会」
問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)

■祈りの集いのご案内

7/17(月・祝)10:30~16:00 (ミサなし 聖体礼拝あり) 
聖パウロ女子修道会・東京修道院で(港区赤坂8-12-42)
テーマ:「イエス様にもっと近づくために……」
スタッフ:聖パウロ女子修道会 シスター
対象:35歳までの独身女性信徒・求道者
参加無料(昼食持参)
持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート
申込先:聖パウロ女子修道会シスター井上
締切日:7/10(月) Tel/03-3479-3941 Fax/03-3479-5198
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp

■パウロ家族合同「祈りの集い」

6/25(日)9:30~16:30 
主日のミサがあり 聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「いただいた恵みに気づく マインドフルネスを用いて……」
対象:35歳くらいまでの独身男女
参加費:¥500 持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート・昼食
問合せ:聖パウロ修道会Tel/03-3351-5154  e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口
聖パウロ女子修道会Tel/03-3479-3941 e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp Sr.井上
師イエズス修道女会Tel/042-691-3260 email:vocazione@syp.biglobe.ne.jp Sr.川井
締切日:6/22(木)

■お告げのフランシスコ姉妹会召命の集い

6/17(土)10:00~17:00(受付9:30~)
お告げのフランシスコ姉妹会本部修道院で(大田区久が原4-2-1) 
対象:女性信徒
ミサと講話:庄司篤神父(フランシスコ会士)
参加無料 
持ち物:筆記用具 名前・ご住所・お電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたは E-mailで 
締切:6/10 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp 

■グレゴリオ聖歌によるキリストの聖体の 祭日のミサと聖体降福式

6/15(木)15:00 
聖心女子大学聖堂で
司式:赤波江謙一神父
グレゴリオ聖歌:CANTATE DOMINO
奏楽:飯泉千種
主催:CANTATE DOMINO
献金はESAアジア教育支援の会のため
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺) Tel/03-5232-3031(岡部)

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

6/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 LGBT+の方と協働者のみ参加可、
プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
6月以降のミサは毎月第4週を予定
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■信徒の月例会

6/17(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
要理書(カテキズム)を読む その3:キリスト教倫理と祈り
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:「殺すなかれ」と現代の諸問題
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

6/9(金)18:30 
高円寺教会マイエホールで
テーマ:信教の自由 
自民党による憲法改正草案と現行憲法の「法の精神」のあり方、
またその違いを浮き彫りにする(予定)その他自由討議 
前回までのレジュメを希望の方は、送りします
参加費:¥500(テキスト代・茶菓代)
どなたでも参加可
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒)
Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆ 4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
6/6(火)立川教会で
6/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
6/16(金)高輪教会で
6/20(火)三軒茶屋教会で
7/04(火)立川教会で

◆ 聖書通読講話会 〔四谷会場〕

以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
6/3「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
6/10 7/1「エズラ記・ネヘミヤ記」泉富士男神父(東京教区) 〔関口会場〕
6/7 6/21 7/5(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「ダニエル記」泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆ 月例散策会

6/14(水)10:30 
西武新宿線新井薬師前駅改札口集合 
行先:徳田教会及びベタニア修道女会と哲学堂公園の周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆ 聖句を毛筆で楽しむ会

6/1(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
7/6(奇数月第1木曜日)立川教会で
13:30~15:00 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座

以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 要事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
https://fgalilea.jimdo.com/

①6/7(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(2)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

②6/10(土)14:00~15:30
「今こそ原発の廃止を」 ─すべての人の「いのち」を守るために」
講師:光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部長。平和といのち・イグナチオ9条の会世話人)

③6/15(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション(25)」 ─貼り絵で心を知ろう
講師:宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

④6/17(土)14:00~15:30
「すべての子どもたちの幸せを願って」 ─今、私たち大人が出来ること
講師:小野寺百合子(元女性警察官、保護司、更生保護女性会の会員)

⑤6/21(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(3)
講師:アンドレア・レンボ

⑥6/24(土)14:00~15:30
「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その4
講師:森一弘 (司教、財団法人真生会館理事長)

⑦7/1(土)14:00~15:30 「家庭における愛の喜び」─教皇フランシスコの思い
講師:南条俊二
(インターネットマガジン「カトリック・愛」代表、元読売新聞東京本社論説副委員長)

⑧7/5(水)10:30~12:00 「ヨハネによる福音」(4)
講師:アンドレア・レンボ

⑨7/8(土)14:00~15:30
「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その5
講師:森一弘

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

以下共通 
四ツ谷ニコラ・バレで 
どなたでも参加可 
受講料:¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611 斎藤

◆「詩編を味わいましょう」

6/12 6/26(月)14:00〜16:00 (オリジナルテキストを使い詩編の美しさを解説)

◆「聖書と美術」

6/17(土)10:30〜12:00 (フラ・アンジェリコ等、オリジナルテキストを使用)

■池田神父によるカテキズム講座

6/8  6/15 6/22 6/29 7/6 7/20 7/27(毎週木曜日)14:30~16:00 (8月休)
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054辻美佳子

■「風」編集室による講座と対談

以下共通
幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)で 講座1階、対談9階
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授) 
申込不要 
参加費:¥1,000(学生半額)
問合せ:「風」編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆聖書講座

6/11(日)13:30~15:00
「聖霊降臨」を実感するために ─井上洋治神父と遠藤周作の場合

◆文学講座

6/11(日)15:30~17:00
映画「沈黙」と原作『沈黙』 ─戯曲『黄金の国』と比較して

◆対談

6/12(月) 19:00~20:30
映画「沈黙」から遠藤周作『深い河』へ ─マザーテレサ、ガンジーをめぐって
講師:若松英輔(批評家)・山根道公

■ペレス・バレラ神父 夏のワークショップ

7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日) 7/29(土) 7/30(日)8/5(土) 8/6(日) 10:00~12:00 
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
参加無料 
どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■典礼と聖歌の手話の学び

典礼手話の勉強と聖歌の手話を、テキストを使って勉強します
毎月1~2回木曜日19:00~20:30(開場18:30)(開催日はお問い合わせください。)
真生会館岩下ホールで
会費:献金¥500+テキストコピー代
ボランティア、伴奏(グランドピアノ、オルガン等)も募集中
問合せ: e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp
Fax/03-3401-8750 (森)

音楽会

■女声合唱団コーロ・コスモス 

演奏会 7/1(土)13:30開場 14:00開演
浜離宮朝日ホールで
指揮:鈴木茂明 
友情出演:しおさい
チェロ:望月直哉 
オーボエ:黒田真琴
フルート:青木瞳 
ピアノ:滝田祐子 池田悦子
ミサ曲 童謡 合唱組曲など
後援:東京都合唱連盟 JCO日本合唱指揮者協会
問合せ:伊吹Tel/047-422-0485 e-mail:coro_cosumosu@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/coro_cosumosu/

■こころの相談支援(カウンセリング)

6/5 6/7 6/10 6/12 6/14 6/17 6/19 6/21 6/24 6/26 6/28
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校イブニング説明会

6/14(水) 6/22(木) 7/14(金)18:45~19:30
東星学園の教育や生活・進路について説明 要事前連絡 
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡) 
清瀬市梅園3-14-47 Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
http://www.tosei.ed.jp

■目黒星美学園中学高等学校説明会

◆第1回学校説明会

6/4(日)10:00~11:30
在校生の活動発表や卒業生の話をはじめ、本校の魅力を凝縮してお伝えする説明会 
予約は不要

◆第1回イブニング・ミニ説明会

6/23(金)19:00~20:00
本校舎内の小会場で 
話者も着席スタイルで語るアットホームなミニ説明会 卒業生と語らい合う時間も用意しています 
(要予約)

◆オープンキャンパス

7/9(日)9:00~12:00
在校生とともにクラブ体験や、本校教員と体験授業 体験授業は希望授業 
要予約 学校ホームページで6月中旬より
問合せ:目黒星美学園中学高等学校 入試広報部
Tel/03-3416-1150 e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会

6/10(土) 7/16(日) 学校説明会
6/10  部活動体験会
7/16  科学体験教室
【聖光スクール】小学生児童対象のクラブ活動体験(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学)
6/24 7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜) 【学校説明会in横浜】
7/1(土) 本校の人間(宗教)教育と寮について
問合せ:Tel/054-285-9136担当横山

■「パレスチナから福島へ」古居みずえ写真展

6/10(土)~6/17(土)
清泉女子大学1号館1階ロビーで(品川区東五反田3-16-21) 
内容:「飯館村の母ちゃんたち」を制作した古居みずえ監督が、パレスチナと3.11後の福島を撮影した写真展 
入場無料
6/13(火)16:30から 映画「飯館村の母ちゃんたち」上映会および古居監督のお話有り
問合せ:清泉女子大学カトリックセンター Tel/03-5421-3375
e-mail:catho@seisen-u.ac.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

7月号(No.344)7月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月6日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第342号

司教座と共に歩んできた「ジョセフィーヌの鐘」移設完了に思う

 

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大司教 カテドラル献堂50周年を機に、長い間、関口会館の1階ロビーに置かれていたジョセフィーヌの鐘(以後:鐘)の移設が検討され、この度、大司教館そばに移設工事が施され、3月末に完了しました。カテドラルという特別な建物がすでに建っているので、それに新たな構築物を付け加えるというのは、大変なことであることをあらためて感じることとなりました。そんなこともあり、ちょっと肩の荷が下りたというのが正直な思いです。

鐘のそばには、説明文も掲示されて、時の流れと教会の交わりがよくわかりますね?

大司教 鐘がフランスで作られて140年になります。明治時代に、日本の近代法の整備に多大な貢献をされたフランス人法学者ギュスターブ・ボアソナードと夫人のアンリエットのご夫妻からの寄贈によるものです。東京教区、特に司教座と共に歩んできたわけですね。また第2次世界大戦で危うく供出される寸前に、供出を免れたということもあり、1945年5月には空襲を経験したりなど、鐘の人生ならぬ鐘生は数奇なものに満ちていると言えます。カテドラルに寄られた時は、ぜひ見ていただきたいですね。

移設工事完了とルルドの桜の満開がちょうど重なりましたが?

大司教 桜の開花と4年ぶりの司祭叙階式、桜の満開と鐘の移設、聖週間にもかろうじて桜の花が咲き乱れていました。印象的でしたね。また今年の聖週間は特別な思いで過ごしました。東京大司教に任命されて17年ですが、受難の主日から復活徹夜祭までの聖週間をカテドラルの典礼で過ごしました。聖なる3日間をカテドラルの典礼でということはありましたが、一週間を連続して同じ場所での典礼祭儀というのは司教として初めてのことでした。小教区の司祭にとっては当たり前のことなのですが、さいたま教区と兼任していることもあり、ちょっと新鮮な経験でした。

実際に鐘を鳴らすことは?

大司教 はい、鳴らしたいと思います。まず5月7日は召命祈願の日で、一粒会主催のミサをわたくしが司式します。その機会に移設後初めての「祈りの鐘」を鳴らし、聖母マリアの取次によって、召命の恵みを祈り求めたい、と考えています。その日は復活節中ですので「アレルヤの祈り」を唱えることになります。
祈りの時を伝える鐘と言えば、ミレーの名画「晩鐘」を想いだします。あの絵は、たぶん夕方、畑での農作業をしている敬虔なカトリック信者の男女が、教会から聞こえてくる鐘に合わせて「お告げの祈り」をささげている場面ではないでしょうか。これからはいろいろな機会にこの鐘を鳴らし、しばし地上の問題から手を休めて心を上に挙げるようにしたいものです。 

ミサの案内 

世界召命祈願の日ミサ

日 時 5月7日(日)復活節第4主日 14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂

主司式 岡田武夫大司教

ミサ後、神学生を交えての懇親会あり 

ファティマの聖母出現100周年記念ミサ

日 時 5月13日(土)14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂/ルルド

主司式 髙見三明大司教(長崎教区長・日本カトリック司教協議会会長)

共同司式 ジョセフ・チェノットゥ駐日教皇大使 岡田武夫大司教 他

朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式の報告

 3月12日(日)14時より関口会館地下のケルンホールにて、朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式が行われました。朗読奉仕者に東京教区の小田武直神学生、祭壇奉仕者にサレジオ会のレ・ファム・ギェ・フー会員が、それぞれの役務の奉仕を託されました。

2-1この選任式は、一粒会定期総会前に各教会の一粒会代表委員や一般信徒が多数参加する中で行われました。

選任式後、定期総会が開催され、岡田大司教から各教会の委員への日頃の奉仕に対する感謝の言葉があり、予算・決算、活動報告と活動計画の説明と承認がなされました。

一粒会定期総会の最後に、一粒会運営委員長の佐々木多嘉男氏から「本来選任式はカテドラル聖堂で行われますが、教区の計らいにより、一粒会会員の前で開催して下さったことは、私たち一粒会にとっても大変喜ばしいことであり、今後の召命の祈りと献金に励みになる。」という話があり、とても素晴らしい選任式となりました。

 サレジオ会レ・ファム・ギェ・フー会員(左)と小田武直神学生(右)

訃報

ディオニジオ  内山賢次郞神父

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内山神父は、1925年10月9日、八王子市生まれ。同日受洗。1954年5月27日、助祭叙階。同年12月21日、司祭叙階。1955年4月〜1960年4月、洗足・神田教会の助任司祭。同年4月〜1976年4月、関町・洗足・本郷教会の主任司祭を歴任。

1976年5月〜1978年8月、御受難会等。同年9月〜2005年3月、麻布・徳田・大森教会の主任司祭等を歴任。2012年4月30日より、ペトロの家に居住。

2017年度東京教区司祭人事異動(第3次)

高幡教会主任司祭        ロールド・ザビエル師 (八王子教会・高幡教会助任司祭)

千葉寺教会・西千葉教会助任司祭   泉 雄生師 (新司祭)

八王子教会助任司祭    野口 邦大師 (新司祭)

CTICカトリック東京国際センター通信 第209号

司祭叙階式に思う

先月号の教区ニュースで報じられた通り、今年は四年ぶりに東京教区の司祭叙階式がありました。当日は聖堂いっぱいの人が参列し、新しく誕生する司祭のために共に祈りました。記事をお読みの方の中にも、参加された方がおられるのではないかと思います。私も司祭団の中におりました。私は久しぶりの司祭叙階式で列席者を見て、さすがにたくさんの人が集まったものだと単純な感想を持ちました。

2-3しかし、ある神父の感想は違っていました。彼は本来ならこの二倍の会衆が集まるはずだと言いました。それは言うまでもなく、日本のカトリック信者の半分を占めている、外国につながる信者たちがもっと来てよいはずだという意味です。そういう神父の念頭には、自分の担当する教会の英語のミサに集まっている人たちの顔が思い浮かんでいたのだと思います。

彼は毎週日本語のミサも英語のミサも自分で司式し、日本語、英語それぞれのミサに集まる人々が両方とも、教会の運営に責任を持つように、非常に心を砕いておられます。しかし、神父は叙階式の会衆席を見て、今までの自分のやり方を反省させられたと言うのです。外国につながる信者たちがあまり来なかったのは、結局、地元の司祭の誕生が自分たちに関係ある出来事とは認識されていなかったということであり、この点、自分も英語のミサに集まる人たちにあまり話してこなかった責任を感じると言われました。

しかし、そうは言っても、彼の教会では、いつどこで東京教区の司祭叙階式が行われるということは、日本語、英語両方のミサで告知されていたわけです。多くの場合、そういう行事があるという知らせ自体が、外国語ミサに集う人々には届いていなかったのではないかと思います。

これはCTICとしても大いに反省しなければならない点だと思います。教区関係の出来事について、日本語を話す人々と外国語を話す人々の間には情報格差が確かにあり、これは共に教会共同体を支えていくという目的のためには、克服しなければならない課題でありましょう。

この点について小教区のレベルでは、すでに何らかの取り組みをされている教会も少なくないのではないかと思います。都内のある教会では今年から、日本語のミサで配られるお知らせの主な項目をピックアップして、英語とスペイン語と簡単な日本語のプリントにして、月に一回ずつ行われる英語とスペイン語のミサで配るという取り組みが始められました。こうした地道な積み重ねが大切なのだと思います。

今年叙階された二人の新司祭がこれからの働きを通して、教会に集う皆にとっての「神父様」、「ファーザー」になっていってくれることを期待します。そして人に期待するだけではなく、私も自分のことも反省して、新司祭と共に、心新たに努めようと思います。

泉神父、野口神父。叙階おめでとう。一緒にがんばりましょうね。

所長 高木健次神父

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.53

希望の花ひらく! 故郷の浪江でお花見開催

4月10日朝、福島市内の宮代仮設住宅では大勢の方々が貸し切りバスに乗り込み、避難元の浪江町へ向かいました。今年の3月31日に帰還困難区域以外の避難指示が解除されたばかりの浪江町でのお花見です。宮代仮設住宅から復興公営住宅などへすでに転出された方々も含め、宮代仮設で苦楽をともにしてきた30名が参加し、ほとんどの避難者の方々にとって7年ぶりとなる「請戸川リバーライン」での花見を楽しみました。

バスがリバーラインに到着して美しく色づいた桜に近づくと、80代のおばあちゃんの目からは涙があふれてきました。

3-1松木町教会「愛の支援グループ」とCTVCは、震災と原発事故以降毎年、宮代仮設住宅の入居者の方々とのお花見を企画してきましたが、今回は避難元である浪江の桜の名所でのお花見となり、故郷での仲間との時間を喜ぶとともに、せつなさや無念さもこみ上げてくる特別な時間となりました。また帰路には「カリタス南相馬」にも立ち寄っていただき、今後宮代仮設から転出された後も仲間と出会い、つながれる場所を知っていただく機会となりました。

夕方、宮代仮設住宅にバスが到着すると、避難者のおひとりが、「今日は県外からのボランティアの皆さんと一緒に浪江を歩き、私たちの浪江を知っていただけて嬉しいです」と声をかけてくださいました。私たちも避難者の方の気持ちにさらに一歩近づけたような気がしました。

漆原比呂志 

342漫画

カリタスの家だより 連載 第92回

かかわることの楽しさ 

ボランティアを通して「人とのかかわり」を考えてみたいと思っていました。

以前、スペインでサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼をした時のことです。片言の英語とスペイン語で、いろんな国の巡礼者達と「Buen camino(良い巡礼を)!」と挨拶を交わし足のマメと戦いつつ、ひたすら毎日歩き続けました。すると、少しづつ余分な荷物が減っていくように、心の中に溜まっていたいろいろな思いが、どんどんそぎ落とされて軽くなりシンプルになっていきます。そしてふと「人は良好なコミュニケーションがあれば幸せなんじゃないだろうか?」と思いました。 

祈りは神さまとの「良好なコミュニケーション」。でも人とはどうでしょうか。これまでの私の人とのかかわりは、仕事上のものばかりであまりに限定的で狭すぎたように思いました。そういえば、スペインの人達はおしゃべりが大好きです。村の中心に教会があり、周りは広場になっていて、人が自然と集まってベンチやバルでのんびりとおしゃべりしたり日向ぼっこを楽しんでいました。

巡礼を終えたある日、教会の入り口に置いてあったチラシから、カリタスの家のボランティア養成講座を知り申し込みました。講師の話を聞き、参加者同士で意見を交わしたり、自分の意見をみなさんに話すことはとても刺激になり、楽しい時間でした。

初めてボランティアさせていただいたのは「失語症友の会」の会話パートナーです。失語症とは、脳の言語を司る部分に障害があり、知能には問題がないのですが、言語をうまく理解したり話したりするのが困難な障害です。

最初は戸惑いましたが、少しづつ場の雰囲気に慣れていき、感じをつかんでいきました。それはなんとなく、片言の言葉しか交わせなくても、同じ道を歩み親しくなってくると、なぜか意思が通じ、話がはずんだ巡礼を思い起こさせました。なにより、失語症を抱えるみなさんの人生を明るく楽しむタフさ、朗らかさ、そしてボランティアスタッフさんたちのひたむきさと優しさ、細やかさに本当にたくさんのことを学ばせていただきました。

老人ホームで折り紙教室もさせていただきました。人見知りで大きな声を出すのは苦手なのですが、ここでははっきり大きな声でわかりやすく話さないと、みなさんが困ってしまうので、そんな弱音は言ってられません! わいわい言いながらみなさんの折り紙を班ごとに飾り付けて発表する時に、「いやあ、やっぱりうちの班が一番良くできてるかもなあ!」なんて言いながらお互いに拍手しあい、にこにこ喜ぶ顔を見る時が一番楽しいです。

ボランティアを通して気づかせていただいた「人とのかかわり」は、巡礼の道のように、先を急ぐことよりも、その時の出会いを楽しみ、お互いを思いやること。そう思うと私の巡礼は終わりではなくまだ続いているのです。

これからも無理せず楽しんで続けていきたいと思います。Buen camino!

野宮知弥 

教区司祭紹介 第69回

 5浪した大学受験 自分の目指すものは何なのかあらためて問い直した

 ミカエル 泉 雄生 神父  

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 ご出身は?

 生まれたのは札幌市です。母の実家が札幌でしたので、そこで生まれ、すぐに長崎市に移り、そこで育ちました。父は転勤族でしたので、3歳の時、調布市に、10歳の時には、千葉県の佐倉市に引っ越し、すぐに中東のバーレーン移り住み、14歳の時に帰国しました。

子どもの頃の思い出は?

 引っ越しが多かったこともあり、その都度、人間関係を築き直さなければならなかったことを思い出します。幸い、友人たちに恵まれたこともあり、つらい思いをしたことはありませんでしたが。

高校からは落ち着かれたわけですね?

 引っ越しについてはそうなのですが、実は大学受験を5回失敗することになるのです。母方の祖父が医者だったこともあり、人の役に立つ生き方にも憧れていたので、小児科の医者を目指しました。家庭の状況を考えると、国立大学の医学部しか入学の可能性がないので、チャレンジし続けるしかありませんでした。気がつくと5浪です。今、振り返るともっと早く決断すればとも思うわけですが、当時は何とか合格することしか考えていませんでした。

気がついた後の対応は?

 浪人中は、やりきれない思いの中で過ごしているわけです。洗礼は、長崎の城山教会で受けていましたが、教会からは離れた日々でした。入試を4回、5回と失敗するうちに、教会に行く必要を心の中で感じるようになっていました。自分で調べて、一番近い教会は、当時の船橋教会であることがわかり、連絡しました。主任司祭であった辻茂神父は「いつでも来たらいいよ」と言ってくれました。

いろいろ調べると、信徒籍は城山教会にあり、当然のことながら堅信の秘跡を受けていないことがわかったので、船橋教会に司牧実習に来ていた神学生が、マンツーマンで堅信の準備を担当してくれました。神学生との出会いを通して、司祭を目指す生き方もあるということがわかりました。

それが司祭召命につながるのですか?

 辻神父に相談したら、「大学を卒業してからでも遅くないし、まずは教会生活の体験が必要だよ」とアドバイスされて、哲学を学ぶために大学に入学しました。

ここから大学受験と同じような道をたどることになるのですが、大学、大学院と進み、ふと気がつくと10年が過ぎていました。家庭教師のバイトで学費の一部を稼ぐようにはしていましたし、教会では中高生会のリーダーを続けていましたが、あらためて自分が目指すものは何かと、問い直し、神学校に行くことを決めました。

神学校の思い出は?

 神学校に入学する準備をしていた矢先の3月11日、東日本大震災が発生しました。当時、徳田教会に滞在中でした。主任司祭の大倉神父と、教会の中庭の池の水が地震の揺れで波打ち、あふれる場面を見つめている光景を印象的に思い起こします。

そんな中での神学校の入学でしたので、いろいろな意味で、大震災の影響を引きずっての神学校の生活でした。

神学校に入学した年の夏休みには、初年度養成のプログラムとして、カリタスの釜石ベースに滞在し、写真洗浄の作業に関わりました。結婚式の写真、赤ちゃんの写真など、家族の喜びの場面と震災の現実がクロスして、本当にきつい作業でした。そこに写っている人が生きているのか、亡くなっているのかもわからずに、ひたすら写真の再生に取り組むことは、精神的に参りそうになりました。

キリスト教の魅力を、どこに感じますか?

 十字架と復活がセットになって、救いにつながることをキリスト者は大切にします。復活を通して十字架の意味が明らかにされる、苦しみに意味を見いだすことをイエスから学ぼうとするわけです。

大学院時代、中世哲学が専攻でした。当時の教父、神学者たちは、神あるいは教会の教えの理解や提示のために、忍耐強く取り組んでいった人たちでした。そのような姿勢は、傲慢にもつながりかねないものと言うことができるかもしれません。しかしそれを踏まえた上で、なおかつ信じているものに少しでも近づきたいという姿を私たちに示しています。おこがましいことですが、そんな信仰の先達に少しでも近づければと思います。

好きな聖書の言葉は?

 叙階記念のカードの言葉ですが、「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」(ルカ9章23節) 

東京教区カトリック幼稚園連盟新入教職員研修会

保育者に招かれた喜びが 子どもに伝わるように

4月3日、月曜日、満開の桜が咲き誇る東京カテドラルに、教区のカトリック幼稚園の新入教職員が集まって研修会が開催された。研修会に先立ち、大聖堂において、教区立幼稚園、学校法人つくし野学園、学校法人愛心学園の新園長、新入教職員の辞令交付式が行われ、それぞれの設置者から新入教職員に期待と励ましの言葉が、一人ひとりにかけられ、任命書が手渡された。

午前の研修では、東京教区の晴佐久昌英神父による講話が行われた。晴佐久神父は、カトリック幼稚園に働く保育者に忘れてもらいたくない、いくつかの大切なポイントを示してくれた。

◆今日ここにいるあなたという存在を神が選び、喜んでいること

◆神があなたを選んだということは最終責任を神が担ってくださること

◆神への信頼と自分の未熟さ、周りの先生との協力の中であなたの使命が位置づけられていることを特に強調した。

昼食をはさんで、研修は二つのグループ(園長・副園長・主任と新入教職員)に分かれて続けられた。

管理者研修では、聖職者・修道者が幼稚園の管理の現場から姿を消す中で、どのように「カトリック」の精神を継続できるのかという大きなテーマについて、森一弘司教がカトリック幼稚園のたどってきた道のりを振り返りながら、問題を掘り起こして、提示した。「カトリックらしさ」は、聖職者や修道者に代表されるものではなく、子どもとの関わりの姿に示すことが十分に可能であるはずと指摘し、そのためのサポートを幼稚園の設置者が担わなければならないことを強調した。

新入教職員研修では、イエズス会の田丸篤神父が絵本を使って、カトリック幼稚園の保育者に必要な資質について、わかりやすく話された。教区の幼稚園連盟委員長(研修会の後の総会で「東京教区カトリック幼児教育連盟」と名称が変更された)の永尾稔神父は、園長としての経験から、子どもと関わる保育者として、保護者と関わる保育者として、園長や他の先生との連携の中で、それぞれの役割が求められていることを説明した。

研修会、新学期の準備、実際の保育に追われた新入教職員たちもそろそろひと月が過ぎようといている今、研修会に参加した先生たちは、どんな思いで子どもたちと向かい合っているだろうか。ひと月の疲れが出ている時期かもしれない。

講師の伝えたメッセージが、先生たちの心に、今一度響くことを願いたい。

第41回日本カトリック映画賞受賞作

映画「この世界の片隅に」 授賞にあたって 

シグニスジャパン顧問 晴佐久昌英神父 

主人公のすずが、道端にしゃがみこんで何かを見つめている。アリの行列だ。この世界の片隅にけなげに生きている、小さなアリを優しく見守る、すずのまなざし。

そのまなざしこそは、最も小さな命をいとおしむ、この映画のまなざしである。

いつの世にあっても、争いを起こすのは、自分が「この世界の中心」だと思い込んでいる人たちだ。彼らは、重くて固い靴で行進し、自らがアリを踏みつぶしていることなど、意にも介さない。彼らにとって、「この世界の片隅」など存在しないのである。

分断と排除の声が高まる今の時代に最も必要なこと、それは、この世界の片隅をまっすぐに、敬意をもって見つめることなのではないか。この世界の片隅に幸せが訪れない限り、この世界のだれも幸せにはなれないのだから。

イエス・キリストは無力な人、弱い立場の人について、弟子たちにこう教えた。「この小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい」(マタイ18:10)

もしも映画に、世界を幸せにするという使命があるならば、この世界の片隅をきちんと描くことをおいてほかにない。その意味で、片隅の人生に秘められた価値を信じ、片隅の涙に共感する観客の心を信じたこの映画は、間違いなくその使命を果たしている。今も世界の片隅で、理不尽な苦しみに耐えて必死に生きている無数のすずを代表して、ここに日本カトリック映画賞を贈りたい。

すずが、自分を見染めてくれた周作に言ったひとことが、一瞬、映画を見ている自分に言われたような気がして、ぐっと来た。

「ありがとう。この世界の片隅に、うちを見つけてくれて」

第41回  日本カトリック映画賞の授賞式と上映会

受賞作品「この世界の片隅に」(片渕須直監督作品)

5/20(土)   なかのZERO大ホールで
12:00 開場   12:30     「この世界の片隅に」上映
14:40 休憩   15:00     授賞式とトークイベント           

問合せ:SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)

e-mail:info@signis-japan.org   Tel/090-8700-6860(大沼)

2017年度ボランティア養成講座

テーマ   “聴いて行う”
時 間   13:00~16:00(受付12:30~)
参加費   6,000円
定 員   50名
申込方法  氏名・住所・電話番号を下記へご連絡ください  
Tel 03-3943-1726  Fax 03-3946-9156  
メール v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始  2017年4月1日(土)

2017年度のボランティア養成講座実行委員会  http://www.tokyo-caritas.

月 日 テーマ 講 師(敬称略)
05月20日(土) たがいの止まり木になるために 森 一弘 (真生会館 理事長)  
06月17日(土)   五感に敏感になる  小林 展子 
ポンティキュラス心理研究所代表 臨床心理士・心理学博士 
07月08日(土)  出会った方の心に寄り添うために  峯 妙子 
イエスのカリタス修道女会 
07月29日(土)   神と他人と自分に耳を傾けて人々に喜んで仕えるには?  丸屋 真也 
IFM(家族・結婚研究所)代表 
 09月09日(土)  恐れずに一歩を踏み出そう   副田 一朗 
NPO法人市川ガンバの会代表 
 10月07日(土)   こころの病を持った人への添え  木 東 孝博 
篠崎医院豊科診療所所長・精神科医 東京カリタスの家スーパーバイザー 
10月28日(土)   発達障害をもった大人の理解と関わり   荻野 美佐子 
上智大学総合人間科学部心理学科教授 東京カリタスの家理事 カリタス翼アドバイザー  
11月18日(土)  聴いて行う  小宇佐 敬二 
東京カリタスの家常務理事 

※先月号の「カリタスの家だより」記事中の「2017年度ボランティア養成講座」に間違いがありました。表中の「発達障害をもった大人の理解と関わり」は11月28日開催となっていましたが、10月28日(土)の誤りでした。訂正し再度掲載します。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■聖書深読のお知らせ

5/27(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容=聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食
どなたでも参加可 申込不要 参加費無料
問合せ=Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■日々生活の霊操

5/13 5/27(毎月第2・4土曜日)
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「贖いの恵み」・分かち合い
13:30~14:50 同伴者(指導)猪狩和夫
ミサ=15:00~ 司式=マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 参加費=¥100(プリント代)
問合せ=佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
5/13 6/3 9/2(土) 14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(雨天の場合は聖書の分かち合いをします)
参加費=¥200 申込不要 Tel/042-381-8001

■イタリア語で聖書を読む会

5/9 5/23 6/13 6/27 7/11 18:30~20:00
四谷ニコラバレ会議室で
講師:ジュリアーノ・デルべーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
会費:1回/¥3,000(講師謝礼、会場費)  
問合せ:Tel/03-3711-0848大川
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■1日静修へのおさそい

5/27(土)10:00~16:00 受付9:30~
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
(〒182-0034調布市下石原3-55-1)
テーマ:「殉教の精神~高山右近と映画『沈黙』をもとに考える」
指導:山下敦(大分教区司祭)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも参加可。
先着70名 会費=¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
問合せ:Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
Tel/042-482-2012(平日9:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート

 ■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)
5/14 5/21 6/11 6/18 7/9 7/16 8/20(日)
14:00~ミサ・聖体降福式 (13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jpまで(修道院への問い合せはご遠慮を)

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/27 6/24(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■聖霊による信仰刷新セミナー

初台祈りの集い
5/11~6/29 毎週木曜日 13:00~15:00
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) テキスト代¥500
会場費献金(自由) 申込=会場受付
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp
(初台教会への問合はご遠慮ください)

■いやしのためのミサ

5/14 6/11 7/9 (第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ=望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

5/25 7/20 9/21 (木) 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■第7回中国の教会のために祈る集い~中国の聖母を記念して~

5/20(土)麹町教会で 
第1部15:00~16:30 ヨセフホールで
講演:『香港の枢機卿が語ったバチカンと中国』─ジョン・トン枢機卿の書簡 その背景と解説─
講師:松隈康史(カトリック中央協議会中国教会関連担当秘書)
第2部17:00~17:30 ザビエル聖堂で 聖体賛美式
司式:佐々木良晴神父(麹町教会主任)
主催:麹町教会 ザビエル会Tel/03-3263-4584

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/20(土)16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室
Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

5/10 5/17 5/24 5/31(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■「マリアニスト宣教センター」黙想会のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆半日黙想会:(年2回)

14:00~17:30 黙想の最後にミサあり
青木勲神父 対象=カトリック信者・求道者
6/3(土)「信仰と文化」
11/4(土)「洗礼とゆるしの秘跡」

◆1泊2日の黙想会:(年2回)

5/20(土)16:00 ~ 5/21(日)14:00 
「マリアは私たちをもう1人のイエスに育ててくださる。」
定員:20名 Sr.小林幾久子

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください。

■七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
5/14(日)14:00~15:00 母の祈りのミサ
麹町教会マリア聖堂で 引き続きわかち合いの会
イエズス会岐部修道院集会室306号室で
毎月のひきこもり支援の意向のミサ及び分かち合いの会、
また相談室、母の祈り市谷会場に関して、直接問い合わせください
主催:七十二人の集い 
代表 Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者)
e-mail:info72nin@gmail.com http://72nin.com/
Tel/03-3929-0847(イエズス会上石神井修道院)

■キリスト教のヴィッパサナー瞑想の1日

5/26(金) 9:30~16:30
豊四季教会で(当日豊四季駅南口より9:15発車の教会バス運行)
指導=柳田敏洋神父(イエズス会)
テーマ:「今、ここをあるがままに気づく」
参加費=献金 申込不要
問合せ:豊四季教会 Fax/04-7144-7988 
e-mail:tamao_0214@yahoo.co.jp(相沢)

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

5/10(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
連絡先:e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com横山教子 
どなたでも お子様連れも (奇数月開催)

■「聖母月」ロザリオの集いへのお誘い

5/21(日)14:30~16:00
御聖体の宣教クララ修道会で(世田谷区桜新町1-27-7) 
内容:ロザリオの祈り、献花、ご戴冠、茶話会
どなたでも ロザリオ持参
連絡先=Tel/03-3429-4823シスター小崎
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 

■ベタニア 祈りの集い~呼びかける声がある(イザヤ書)~

5/27(土)14:00~5/28(日)16:00
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
※他の日も相談により可
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
〒165-0022東京都中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

5/21(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
6/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
6月以降のミサは毎月第4週を予定
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207 
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■第51回 世界広報の日 特別講演会

5/28(日)14:00~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院で
テーマ:現代世界についての希望
講師:鈴木信一神父(聖パウロ修道会司祭)
参加費=無料
主催:聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会
問合せ:聖パウロ修道会(Br.德田 とくだ)
Tel/050-3536-5147

■日本カトリック部落差別人権委員会~初夏合宿 草津のご案内

6/5(月)13:30 ~6/6(火)17:00
国立ハンセン病療養所 栗生楽泉園で(宿泊はホテルニュー紅葉)
6/5 「日本聖公会のハンセン病回復者と家族への謝罪声明について」
木村 直樹さん(日本聖公会大宮聖愛教会牧師)、交流会
6/6 栗生楽泉園内フィールドワーク
案内:根津正幸さん、解放ミサ(主司式  平賀徹夫司教) 
参加費:¥15,000(参加費、資料代、バス代、交流会・宿泊・朝食代、保険加入料) 
¥17,000(上記と同内容で、1人部屋を希望の場合)
東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館
Tel/03-5632-4482 Fax/03-5632-7920
e-mail:buraku@cbcj.catholic.jp
申込締切:5/8  定員30名

■信徒の月例会  要理書(カテキズム)を読む

その3:キリスト教倫理と祈り
5/20(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:個人の尊厳と家庭
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

5/12(金)18:30 
高円寺教会マイエホールで
テーマ:信教の自由
自民党による憲法改正草案と現行憲法をテキスト・クリティカルに精読し、
両者の「法の精神」のあり方、またその違いを浮き彫りにする(予定)
その他自由討議 前回までのレジュメを希望の方は、送りします
参加費:¥500(テキスト代・茶菓代)
どなたでも参加可
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒)
Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆総会及びコンプリ神父講話会

5/24(水)10:30~15:45
幼きイエス会(ニコラ・バレ)で
会費:¥2,000(昼食代含む)
総会10:30 講話会13:00
コンプリ神父(サレジオ修道院)「聖骸布」
ミサ:14:45 司式:コンプリ神父・泉富士男神父

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要
5/09(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/16(火)三軒茶屋教会で
5/19(金)高輪教会で 
6/6(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
5/6 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
6/3 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕5/17 6/7(水)10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区)
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会

5/10(水)10:30
西武池袋線石神井公園駅改札口集合
行先:下井草教会と石神井公園及び三宝寺池の周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

13:30~15:00
5/4(奇数月第1木曜日) 
立川教会で
6/1(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ペレス・バレラ神父講座

講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
参加無料 どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp川畑

◆日曜日クラス 

15:00~17:00(第3週を除く)
5/7 5/14 5/28(5/28のみ岐部ホール307号室で)6/4 6/11 6/25

◆水曜日クラス 

10:30~12:30(第3週を除く)
5/3 5/10 5/24 5/31 6/7 6/14 6/28

◆夏のワークショップ

10:00~12:00
7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日)7/29(土) 7/30(日) 
8/5(土) 8/6(日)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座

①5/13(土)14:00~15:30
「祈りの歌」─歌に支えられて生きる(歌とお話)
講師:峯妙子(聖歌隊スモールクワイヤ指揮者、イエスのカリタス修道女会)

②5/18(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション(24)」─ぬりえ……心のもよう
講師=宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー) 
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

④5/24(水)10:30~12:00
「ヨハネによる福音」(1)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

⑤5/27(土)10:30~12:00

「ミサを味わうために」─ミサの流れ 
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会・司祭)

⑥5/27(土)14:00~15:30

「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その3
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

⑦6/3(土)14:00~15:30

「誰にでもわかる日米安全保障条約」
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

⑧6/7(水)10:30~12:00

「ヨハネによる福音」(2)
講師:アンドレア・レンボ

■加賀乙彦氏講演会「高山右近」

6/4(日)14:00~15:30 清瀬教会で
入場無料 自由献金 主催:武蔵野北宣教協力体
問合せ:清瀬教会 伊藤Tel/042-491-0104

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会シスターベアトリスで(江戸川区南小岩6-25-6) 
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 

第1・3月曜日 10:00~12:00 

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4木曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4水曜日 14:00~15:30
(ガリラヤ船橋学習センターで) 

◆「聖書の心」イエスの足に従い

第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第2・4月曜日10:00~12:00

◆「祈りの集い」第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談 いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/27 6/24 7/22(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■「マリアニスト宣教センター」講座のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆「キリストのメッセージ福音書のたとえ話を通して─」(その2)

5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13
2018/1/10 2/14 3/14 毎月第2水曜日
11:00~12:30 (年10回) 清水一男神父

◆「神と出会う イエス・キリストと出会う 自分と出会う」

5/9 6/13 7/11 9/12 10/10 11/14 12/12
2018/1/9 2/13 3/13
毎月第2火曜日 10:00~11:30 Sr.鈴木孝子

◆「マリアニスト」その意味と生き方

5/13 6/10 11/11 12/9 2018/2/10 3/10
第2土曜日 14:00~16:00 Sr.小林幾久子
毎回同じ内容

◆「短歌を楽しむ」 ときえだ ひろこ

5/17 6/21 7/19 9/20 10/18 11/15 12/20
2018/1/17 2/21 3/21
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回)
参加資格:日本語が普通に使える方

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

以下共通
四ツ谷ニコラ・バレで どなたでも参加可
受講料:¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611斎藤

◆「詩編を味わいましょう」

5/8 5/22(月)14:00〜16:00
(オリジナルテキストを使い詩編の美しさを解説)

◆「聖書と美術」

5/13 5/20(土)10:30〜12:00
(フラ・アンジェリコ等、オリジナルテキストを使用)

■ロゴスの文化教室(講演会)開催

6/10(土)14:00~16:00
幼きイエス会で(四ツ谷ニコラ・バレ)
テーマ:「人間の尊厳を大切に生きる」
講師:小林祥二(潮見教会主任司祭)
参加費:¥1,000(資料代込み・当日受付)
申込:電話で住所・氏名・電話番号・資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)を知らせ下さい
定員100名 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
申込締切日:5/24(水)

■シンポジウム

5/14(日)13:00~17:00
上智大学2号館5階508教室で
テーマ=カトリック教会の宣教―その古今東西―
参加無料・予約不要 
主催=カトリック教育学会
共催:科研費「カトリック系人文主義教育と日本」
提題者:川村信三(上智大学)「16世紀日本宣教の日欧対立図式」
市川誠(立教大学)「フィリピンにおける修道者の宣教と養成:マニラの語学学校にみられる」
問合せ:e-mail:artesliberaleschristianum@gmail.com

■日本臨床パストラルケア研究会

6/24(土)13:00~17:00 6/25(日)9:20~16:30
神奈川歯科大学小講堂で
テーマ=スピリチュアルケア─活かし生かされる出会い 
内容=6/24「パネルディスカション」
神奈川歯科大学短期学部看護学科 中村仁志准教授、
社会福祉法人心の会三輪医院 千場純院長、
慶応義塾大学看護医療学部 加藤眞三教授、
臨床パストラル教育研修センター W・キッペス理事長
「スピリチュアルケアの必要性と展望」
グループワーク(全員参加)

6/25「特別講演」
北海道医療大学看護福祉学部 
向谷地生良教授・べてるの家の仲間「当事者研究─ともに生きる」
参加費:各日¥5,000(学生¥2,500)
主催・申込先=臨床パストラル教育研究センター(〒145-0066大田区南雪谷1-17-11)
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614
e-mail:tokyo@pastoralcare.jp
http://pastoralcare.jp/

音楽会

■祈りのコンサート「復活節に」

5/21(日)13:30開場 14:00開演 
真生会館で
テーマ:「後ろのことを忘れて前のことに全身を傾ける」(フィリピ3・13)
プログラム:アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌)・サルヴェレジ-ナ・レジーナチェリ 他
レクチャー:山内堅治神父(聖パウロ修道会)
作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/ 北村梨里子
聖歌隊:アンサンプル・リリアム・祈りの歌う会
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局コンサート係
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-6279-9448(ANS事務局宛)
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com

その他

■典礼と聖歌の手話を学ぼう

毎月第2または第3木曜日19:00~20:30(開催日は問合せ)
真生会館岩下ホールで 
会費:献金¥500
プログラム:①手話のお祈りと簡単な手話の勉強
②典礼手話の練習 テキスト「手話でささげるミサ」(オリエンス宗教研究所) 
③聖歌の手話の練習
④手話で歓談 問合せ:Fax/03-3401-8750(森)
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/1 5/8 5/10 5/13 5/15 5/17 5/20 5/22 5/24 5/27 5/29 5/31
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■広河隆一写真展「見て、感じて、考えよう」
~チェルノブイリ31年、福島6年を経て~

5/12(金)~14(日) 10:00~16:00
あきる野教会で入場無料
問合せ:Tel/080-6595-4657黒田 Tel/090-3801-7678秋山

■東星学園中学校高等学校公開授業

5/27(土)10:30~12:00 清瀬市梅園3-14-47
日常の学校の様子や授業が見学 個別相談も可
学校見学・入試(転編入)相談は随時 要事前連絡
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp http://www.tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】6/10(土) 7/16(日)
【説明会と同時開催】6/10 部活動体験会 
7/16 科学体験教室 【聖光スクール】
小学生児童対象のクラブ活動体験(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学) 
5/13 6/24 7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜) 
【学校説明会in横浜】7/1(土)本校の人間(宗教)教育と寮について
問合せ:Tel/054-285-9136担当:横山

「VIVID」情報掲載の申込み方法

6月号(No.343)6月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月2日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第341号

カテドラルで4年ぶりの司祭叙階式

3月20日、午後2時より、東京カテドラル聖マリア大聖堂において司祭叙階式が行なわれた。東京教区にとっては4年ぶりの叙階式で、2名の新司祭、ミカエル泉雄生神父とパウロ野口邦大神父が誕生した。春分の日の穏やかな天候の下、カテドラルは大勢の参列者で埋め尽くされた。  
1-1

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1-3

1-5当日の聖書朗読として選ばれた3つの箇所(エレミヤ1章4〜8節、Ⅰコリント1章26〜31節、マタイ20章25〜28節)は、「仕える」という共通のテーマで結ばれており、岡田大司教は、そのことに触れながら、新司祭に向けて、今後の司祭生活への勧めと司祭団の中でその役割を果たす意味を語った。  
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1-7式の終わりに新司祭の任地が発表され、泉神父は千葉寺教会・西千葉教会の助任司祭、野口神父は八王子教会の助任司祭として派遣された。  
ルルド前に2輪の桜の花が開いており、桜の花も二人の新司祭の門出を祝っているかのように感じられた。

1-4                            新司祭、パウロ野口邦大神父(左)とミカエル泉雄生神父(右)

東日本大震災追悼・復興祈念ミサ 「思いつづける 3.11」
〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい〜

3月11日、東京カテドラル聖マリア大聖堂において「思いつづける 3・11 ~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~」と題し、東日本大震災追悼・復興祈念ミサが行われた。東日本大震災と福島第一原発事故から7年目を迎えるこの日、350名を超す人々が集い、ともに祈った。カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)が企画・運営を担い、これまで6年間被災地支援に関わってきたボランティアが中心となり会場で準備にあたった。  
2-1午後2時30分、聖堂前方に置かれた大きなスクリーンに福島県南相馬市小高区、原町区の現在の様子、自然と伝統文化に溢れた素朴な風景が映像で映し出された。  
同時に南相馬市立小高中学校の卒業式の歌「群青」が聖堂に流れた。この歌は津波で4名の生徒が犠牲となった小高中学校で、心を痛めた生徒たちが原発事故により全国に避難している級友を思い、希望や未来を詩で表現し音楽の先生が卒業式の歌として完成させたもの。「きっとまた会おう。あの街で会おう。僕らの約束は消えはしない群青の絆」と高校生たちの高らかな歌声が録音テープで流れ、参列者は被災地の方々への思いを一層深めた。  
地震発生時刻の2時46分には鐘楼の鐘がなり、一分間の黙祷が捧げられ、この瞬間に寄せるそれぞれの特別な思いを、祈りの中で共有した。  
2-2主司式の岡田大司教は説教の中で6年前の震災がなぜ起こったかについて、この問題は「わたしたちの信仰の試練である」と語られた。 「犠牲者・被災者・避難者の皆さんは大きな苦しみ、悲しみという重荷を担っている。力を奪われ疲れ切っておられる皆さんの傍に、復活した主イエスは一緒にいてくださる」と話し、また「復活したキリストはわたしたちの中におられ、わたしたちを通して生き働かれる。わたしたちが寄り添い助け合うならば、そこに復活したキリストの恵みが働き、イエスご自身がそこにいてくださる」と被災者と支援者、両者の働きを励ました。  
共同祈願は被災三県の活動地と東京の自主避難家族支援に関わるボランティアの方々から捧げられた。  岩手県の方々に向けてカリタス釜石に関わるボランティアが、宮城県の方々にはCTVCと連携し現地ボランティアプログラムを毎年企画している目黒星美学園の生徒が祈った。  
福島県の方々へは「家族が離れ離れになり、6年経った今でも将来が見通せない状況にある。私たちは祈りと行動をもっていつまでも寄り添っていけますように」とCTVCのボランティアが祈った。  
東京都に自主避難している方々の支援活動をしている「きらきら星ネット」スタッフは、喫緊の課題として「3月末に福島からの避難者に対する住宅の無償提供が打ち切られる。故郷を離れざるを得ない状況の人々とともにあるために恵みと力を」強く願った。  この日、宮城県・山元町で行われた追悼の祈りで使用され、メッセージが刻まれた竹燈籠が祭壇上に並んだ。山元町からの竹燈籠、そして昨年12月に開設されたボランティア活動拠点「カリタス南相馬」からは南相馬にある仮設住宅の避難者の方々手作りの草履のストラップが奉納され、被災地の方々と心をひとつにした。  
ミサ後は、聖堂の外でCTVCと「きらきら星ネット」が支援活動を継続するための物品販売を行い、宮城県、福島県の特産品、ワインなどの販売場所は大勢の方々で賑わった。  
発災後、毎年開催してきた追悼・復興祈念行事も年々少しずつ参列者の数が減少している。しかし東日本大震災と原発事故を風化させず、被災者・避難者の方々に思いを寄せ続けるために、ともに祈ることの大切さ、そしてその祈りを支援活動や被災者への寄り添いという行動に変えていく必要性を、あらためて共有することができた恵みの大きな一日となった。

2017年度司祭人事異動(第2次)(氏名の右のカッコ内は現任務・所属)

 コンベンツアル聖フランシスコ修道会 
赤羽教会主任司祭 永尾 稔師 (赤羽教会助任司祭) 
亀有教会主任司祭  松田 清四朗師 (長崎教区湯江教会) 
赤羽教会助任司祭  水浦 征男師 (大阪教区仁川教会) 
亀有教会助任司祭  山浦 義春師 (亀有教会主任司祭) 
名古屋教区へ  ニコラス スワイアテック師 (赤羽教会主任司祭) 
那覇教区へ  藤澤 幾義師 (赤羽教会助任司祭) 
フランシスコ会  
三軒茶屋教会・瀬田教会主任司祭  小西 広志師 (三軒茶屋教会・瀬田教会協力司祭) 
田園調布教会・瀬田教会助任司祭  金 東炫師 (札幌教区北十一条教会) 
札幌教区へ  湯澤 民夫師 (三軒茶屋教会・瀬田教会主任司祭) 
札幌教区へ  内藤 孝文師 (三軒茶屋教会・瀬田教会助任司祭)  
神言修道会  
吉祥寺教会主任司祭  松本 勝男師 (新潟教区秋田教会) 
吉祥寺教会助任司祭 トゥ ダン フック師 (名古屋教区南山教会)
福岡教区へ 宮崎 保司師 (吉祥寺教会主任司祭)
名古屋教区へ アドリアヌス ハヨン師 (吉祥寺教会助任司祭)
イエズス会
麹町教会助任司祭 ギュンター ケルクマン師 (管区会計)

 

 CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.52
心をあわせて祈った追悼行事

東日本大震災から丸6年を迎えた3月11日、CTVCとカリタス南相馬のメンバーは宮城県亘理町・山元町での追悼行事に参加しました。13時からのカトリック亘理教会の追悼・復興祈願ミサには、聖堂に入りきらないほどの参列者が集いました。地震発生時刻の14時46分には荒浜地区の慰霊碑の前で黙とう。その後、津波で犠牲になった方のご自宅跡も訪ねて祈りをささげました。  
夕方には山元町の沿岸部に移動してお祈りしました。中浜区の慰霊碑で、お寺の境内で、そして仮設図書館の広場で、東京から3-1参加したJLMMゴスペルクワイアによる讃美歌とカリタス南相馬のシスター方が歌うSalve Reginaが響きました。全国から寄せられたメッセージ入りの灯ろうが夜空に輝いていました。  
町内の仮設集会所では、地域のお母さんたちが豚汁とおにぎりを用意して迎えてくださいました。温かい食事にほっと一息つく方や、久々の再会を喜ぶボランティアさんと地元の方々で明るくにぎわっていました。
3-2「ずっと震災で生き残ってしまったことに申し訳なく思っていたけれど、今は生きていることに感謝しているし、町のみんなが少しずつ元気になってきたことをお空にいる人たちに伝えたい」とおだやかな表情でお話しされていた方がとても印象的でした。  
亘理町・山元町の方々とともに、心をあわせて祈る大切なひとときを過ごしました。

3-3

カリタスの家だより 連載 第91回

ボランティア養成講座のご案内
東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726  http://www.tokyo-caritas.org

2017年度のボランティア講座が5月から始まります。今年のテーマも昨年度に続き「聴いて行う」とし、昨年度より2回多い、8回の講座としました。  
今年度は特に「カリタスの家のボランティアの在り方を原点に返って考えたい」というスタッフの思いから「カリタスの家のボランティアとは何か? ということを、講師の方の話の中から参加者により深く感じてたただけるように」と講座の内容を一人一人の講師の方と密に話し合いました。  
現在社会では多くのボランティア活動が行われています。でもあえてカリタスの家が大切にしている、カリタスの家が目指しているボランティアとは何でしょう。それは一言でいえば、行政や専門家だけでは抱えきれない隙間を支えるボランティアです。  
どこにも相談できない困難さを抱える方への日常の生活支援を、指導ではなく相談者と共に歩みながら続けていくこと、最終目的の自立に向かって、ボランティアは相談者を抱え込むのではなく、「添え木」であったり「止まり木」であること。でも一度ボランティアの手を離れても、大変な状況が起こればいつでも帰ってこられる「我が家」であることだと思っています。  
今、これからボランティアを始めようと思われる方、でも私にはとても無理だと思われている方も一度この講座に参加してみて下さい。講師のお話の中から、身近で今貴方を必要とされている方に気づかれるかもしれません。この講座はカリタスの家のボランティアを希望される方だけのものではありません。ボランティアを経験された多くの方々が言われる「ボランティアは相談者のためではなく、結局は自分にとって得がたい体験や喜びである」という言葉を貴方も実感されることと思います。  
どうぞこの講座を機会に新しい一歩を踏み出してみて下さい。そして困難にぶつかった時は遠慮なくカリタスの家に相談ください。また今カリタスの家でボランティア継続中の方も、どうぞカリタスの家のボランティア精神をもう一度思い起こし、カリタスの家らしいボランティアを続けて下さい。  
今年の講座スタッフは、そういう思いをもって多くの方々の講座への参加をお待ちしています。


2017年度ボランティア養成講座

テーマ   “聴いて行う”
時 間   13:00~16:00(受付12:30~)
参加費   6,000円
定 員   50名
申込方法  氏名・住所・電話番号を下記へご連絡ください  
Tel 03-3943-1726  Fax 03-3946-9156  
メール v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始  2017年4月1日(土)

2017年度のボランティア養成講座実行委員会  http://www.tokyo-caritas.

月 日 テーマ 講 師(敬称略)
05月20日(土) たがいの止まり木になるために 森 一弘 (真生会館 理事長)  
06月17日(土)   五感に敏感になる  小林 展子 
ポンティキュラス心理研究所代表 臨床心理士・心理学博士 
07月08日(土)  出会った方の心に寄り添うために  峯 妙子 
イエスのカリタス修道女会 
07月29日(土)   神と他人と自分に耳を傾けて人々に喜んで仕えるには?  丸屋 真也 
IFM(家族・結婚研究所)代表 
 09月09日(土)  恐れずに一歩を踏み出そう   副田 一朗 
NPO法人市川ガンバの会代表 
 10月07日(土)   こころの病を持った人への添え  木 東 孝博 
篠崎医院豊科診療所所長・精神科医 東京カリタスの家スーパーバイザー 
11月28日(土)   発達障害をもった大人の理解と関わり   荻野 美佐子 
上智大学総合人間科学部心理学科教授 東京カリタスの家理事 カリタス翼アドバイザー  
11月18日(土)  聴いて行う  小宇佐 敬二 
東京カリタスの家常務理事 

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726   http://www.tokyo-caritas.org

教区司祭紹介 第68回

私の人生を変えたかけがえのない出会い

アブラハム 荒川 博行 神父     1968年7月31日生まれ 2000年3月5日司祭叙階
梅田教会主任司祭

4-1

ご出身は?
荒川 大阪府の箕面市です。

子どもの頃の思い出は?
荒川 小学校時代は野球が好きで、中学に入ってからは特に天体観測に凝っていました。箕面市の北部地域は六甲山地が近くにあって、テントと望遠鏡を友人と持って行って星空の写真を撮りに行って自分で現像したりしていました。高校時代は山岳部だったので、自然の中に身を置くことが多い中高生時代でした。

キリスト教との出会いは?
荒川 大学は高校の推薦枠で、国際基督教大学社会科学科に社会学を学ぼうと思って入学しました。そこである政治学の先生に「政治とは『善とは何か』『人間とは何か』を問う哲学だ」と教わったので、人文科学科哲学専攻に途中で転科しました。ラテン語とドイツ語をやって、近現代ドイツ哲学の認識論、現象学、存在論を学んでいました。そのころの原文講読クラスは、予習で原文一行訳すのに三時間以上かかってとても苦しかったですね。  
そんな時、上智大学にリーゼンフーバーという哲学の先生がいることを知ったので、キリスト教入門講座に出かけてみました。ところが入門講座とはいうものの、中身は西欧哲学史そのもので驚きました。さらに七転八倒しても分からなかった内容が、五月の青く晴れた空のように明晰に淀みなく説明されるので、「こんなすごい人が世の中にいるのか」と衝撃でした。講座には1年半ほど通って、大学卒業直前にそこで受洗しました。

受洗後の歩みは?
荒川 大学卒業後一度は一般企業に就職しましたが、入社三日目に「来年ここに自分はいない」とはっきりわかったので半年で退職しました。自分と違うことをしていたら悩まなくてもすぐ分かりますね。  
そのころ大学の先輩が真生会館聖書センターで雨宮慧神父の手伝いをしていて、私も誘われて在学中からバイトしていました。そこで、聖書というテキストと出会うことになりました。哲学のテキストとは全く異なる分析アプローチに強く惹かれました。それ以上に自分の立っている聖書という地面の下には金脈があって、今は見えないけれども、ここを黙々と掘っていけばいつか絶対に突き当たるというイメージが湧きました。なので、ここから動くつもりは今も一切なく、継続して掘っている最中です。  
ある日、雨宮神父が当時23歳だった私にローマの教皇庁立聖書研究所に勉強に行くように勧めてくれたので、行ってきました。始業式は入学ミサだったので信徒席に座っていましたが、同じように座っているのは多分ふつうの学生だろうと思っていたのですが、ミサ直前になると彼らが次々と司祭服(アルバ)に着替えだすので、その時になってようやく自分以外が皆、聖職者であることが分かり「これはとんでもないところにきてしまった」と思いましたね。

そこではどんな生活だったのですか?
荒川 世界から様々な神父さんたちが集まっていました。あるアジアの司祭は「ドイツで神学の博士号をとってきた」と言うし、「先週まで教会の窓からキリンを見ていた」というアフリカの神父さんもいました。叙階したてのインドから来た新司祭もいたし、「老眼鏡ないともう見えない」という40歳代の神父さんもいました。  
聖書学の本科に入る前に学生全員が要求される予備課程に入りました。聖書ギリシャ語とヘブライ語の文法を半年で終わらせ、残りの半年で実際の本文を読むという、要するに相当にハードなクラスです。その中でまず去っていったのが、意外なことに優秀な人たちでした。毎日授業前に課される「Holy Quiz」という10点満点のテストがあります。「自分は満点以外に取らない」と優秀な人たちは最初言っていたのですが、聖書文法で完全解答するのはそんなに生易しくないです。最初は満点を彼らはとるのですが、次第に7点とか8点になると精神的に耐えられないみたいでコースの途中で姿を見せなくなる人もいました。  
聖書研究所が優れていたのは、できない学生がいたら「どうしたらこの人は階段を一段あがれるだろうか」と励ましてくれることでした。できないなりに辛抱強くあきらめない学生ならば、いつかわかるようになって見違えるようになるという信念を先生たちが持っていました。最初は暗記一辺倒でも徐々に聖書テキストの内容に触れさせて、原文だけが教えられる意味の深みを学生が知るようになると、今度は内容が学生を引っ張りだすようになって、最後にはテキストに学生が捕まってしまうマジックを先生たちが知っていました。点数至上主義とは何の関係もない、不思議な魔力を教えてくれました。  
最終試験も終わって帰国することになり、聖書研究所に挨拶に行きました。入り口から階段を上がった図書館前にヘブライ語を教えていただいたモリソン先生にばったり出会いました。「お世話になりました。明日、帰国します」と挨拶すると、先生は「これからどうするのか」と問いかけ、「神学校に行こうと思います」と思いもかけない言葉が自分の口から出てしまいました。それまで司祭になるということは、まったく考えてもいませんでしたから。先生は、ローマに残って勉強するようにと勧めてくれましたが、送り出してくれたところに帰らないわけにはいかないので帰国しました。  
帰国して雨宮神父に話したところ、「東京教区でいいだろ?」と言われ、「いいんだろうな」と思ったのでそうしました。聖書センターのバイトが終わって信濃町の真生会館から司教館に夕焼けを見ながら自転車をこいで面接に行きましたね。

神学校での思い出は?
荒川 一番の思い出は、ワルケンホルスト神父との出会いです。「ワルケン語」と呼ばれる神父さんの日本語は、理解しにくいことこの上ないことで有名でした。5年間続いた申命記原文テキストを読む授業で教わったことは、申命記にあることばは聖書全体の書物にあることばとつながっていて、例えると、心臓のような申命記がみことばという血液を聖書の隅々に送り出しているという感じということです。「主に立ち帰る(申命記30章)」こと、これを神が人に熱望し、旧約新約を貫いて受け継がれていることに出会わせてもらったことは、かけがえのないことです。

興味深い出会いですね?
荒川 ビーレフェルトという町の牧師の息子だったワルケン神父さんは、(ナチス党員ではなく)ドイツ兵として第2次世界大戦に参戦せざるをえなかったそうです。戦後、ユダヤ人を迫害する側に立った自らの償いを果たすにはどうしたらよいかを考えた結果、修道生活によって自らを捧げるイエズス会に入会したそうです。  ワルケン神父さんは、聖書を「神」ということばを一切取り払った文学作品として専門家の分析対象にもなるけれども、それよりも何よりも、聖書で神が熱情とともに今生きている人間に話しかけている、それこそが重要だと言っていました。ですから、高い建物の中で聖書を研究するよりも、(実際自分でやったそうですが)幼稚園で園児にヘブライ語を教え、町の教会でみことばは伝えられるべきだとよく励まされました。西武線が止まった大雪の日でも、「バスで来ました。何か問題ある?」と、神学校にたった一人の学生を教えに来られた日を思い出します。教区司祭養成に特別な思いを持たれていたからです。

そんな荒川神父にとっての聖書の味わいの魅力は?
荒川 旧約聖書のヨナ書が、今の自分にとって魅力的なテキストです。  
ヨナは神の命令を拒否して逃げ回るとんでもない預言者です。船が大嵐にあって荒れ狂う海に投げ込まれると怪物に飲み込まれ、祈りを唱えて陸地に戻って来るのですが、しかし彼は「改心した」と一切言っていません。しかし悪のはびこるニネヴェという町に滅びを預言するよう命じられて行くには行きますが、あっさりニネヴェの町の人々は王と一緒に改心して滅びをまぬがれるので、そんなことはないと無責任にも町がどう滅びるか見てやろうと高みの見物をします。  
4章冒頭で、海でえらい目にあったヨナは神がニネヴェをやすやすとゆるすことが気に食わず、神にこう文句を叫ぶ箇所があります。 「あなたは、恵みと憐れみの神であり、忍耐強く、慈しみに富み、災いをくだそうとしても思い直される方です(ヨナ4:2)」。  ここに立ち止まってみると、神には悪で満ちたニネヴェという町を滅ぼす理由があり、反対にこの町は災いを下されても当然でした。しかし、そうすることを神は「思い直す(2節)」方だと表現されています。この「思い直す(cf.出32:12・14・エレ18:18、ヨエ2:14)」という言葉は「悔いる(cf.ヨエ2:13)」とも翻訳されています。神はニネヴェを滅ぼすこともできたのにそれを「思い直し」人が滅びることを「悔いる」方だと述べ、それと同時に直前では「慈しみに富み」と言い換えられています。  
つまり、人を滅ぼすことを「思い直し」「悔いる」神は、同時に「慈しみに富む(cf.出34:6・民14:18・ヨエ2:13・詩86:5・15・103:8)」というのです。ふと気づけば、改心して「思い直した」のは人間ではなく滅ぼすことをやめた主自身で、それゆえに人が滅びることを「悔いる」「慈しみ深い」方だと、改心しないヨナの口を通じて説明されていることに気付かされました。  
おもしろいですね。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第208号

CTIC体験記
カトリック東京国際センター(CTIC)にて約1年にわたり、週に4日ほどお手伝いをさせて頂きました。  
支援物資、資料の整理整頓、外国人司牧ニュースの印刷、入国管理局への差入れの準備、入国管理局に収容されている人の訪問など、貴重な経験に恵まれました。  
CTICの相談内容は多岐に渡っています。外国人の日常的な生活問題から、家庭内トラブル、労働問題、ビザに関する問題などです。自然と普段の会話の中でも多くの専門用語が飛び交います。しばらく経っても話が分からず、数カ月経っても概要もつかめず、さっぱり理解できない。  
理解が進みはじめたのは、問題を抱えている人との直接の出会いがきっかけでした。いつ収容されるか分からない中でも懸命に生きている仮放免の人。労災問題を抱えた若い技能実習生。イメージとはかけ離れた入管収容者。何が問題なのか、どのような社会的背景があるのか、内向きだった関心が外側へと開かれていったように思います。  
不思議だったことは、小さくされた人の中に垣間見た、利他的な心です。入国管理局に収容されている人が、新しく収容された他人の必要なものをリクエストする。いつ収容されるか分からない仮放免中の人は、奉仕の精神にあふれ、自らも人に助けられて生かされている喜びをたたえている。彼らがどこか生き生きとしていたのは、CTICとの継続的な関わりがもたらした人間に対する信頼の高さ、連帯の心があったからかもしれません。
「艱難をともにすべく、富貴をともにすべからず」という言葉があります。人というものは、貧しいとき、苦しいときいはともに助け合い、譲り合うことができ、それによって苦難を乗り越えることができるが、豊かになった途端、いがみ合い、奪い合い、殺し合いが始まるものだという意味です。福音は貧しさの中でこそ体験できるものなのだと改めて思わされます。  
毎月の外国人のための司牧ニュース(二種類)やミサ典礼の印刷と発送までの作業は、なかなか骨の折れるものでした。印刷は余白スペースや写真と文字の濃度に気を遣い、千部を超える折り込みの行程は手作業。しばしば手の空いた方々も加わり、遅くまで一緒に力を合わせてくださったことも心に残る思い出です。すべての封詰めが終わると思わずみんなで拍手。毎度達成感があります。全国の外国籍の方々にとって少しでも励みとなること、また霊的糧となることを願っています。  
この場を借りて、高木健次神父をはじめ、CTICのメンバー一人ひとりに感謝申し上げます。いつも温かく声をかけて下さり、またときにははっきりと指導して下さったこと、そしてともに食卓を囲んで下さったことは忘れられません。これからも社会の荒波の中で小さくされた人々とともに歩む皆さんに倣い、学びを続けてゆきたいと思います。
神学生 宮崎翔太郎

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■いやしのためのミサ

4/9 5/14 (日)14:00~ 
聖心女子大学聖堂で
主司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
共同司式:川村昕司神父(5月) 
ミサ後に個人別祈りの時間帯有 
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室   Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

4/5 4/12 4/26 5/10 5/17 5/24 5/31(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

4/9 4/16 5/14 5/21(日)14:00~
ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で (新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 興味ある方はホームページ:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■ベタニア 祈りの集い ~来て見なさい(ヨハネ1.39)~

4/29(土)14:00~30(日)16:00
5/27(土)14:00~28(日)16:00
他の日も相談により可 
対象:独身女性信徒・求道者(50歳まで) 
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で
(〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通 
指導:植栗神父 
連絡先:來間(くるま)裕美子 Tel/090-5325-2518  Tel/045-577-0740
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp 
申込:開催日の8日前まで

◆入門B 

5/14(日)9:30~17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆自己を知る(1泊2日×2回)

5/20(土)~21(日)
5/27(土)~28(日)それぞれ9:30~17:00 
エスコラピアス修道女会修道院で(世田谷区弦巻)

◆フォローアップ 

6/11(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆サダナⅠ 

6/15(木)17:30~18(日)16:00
上石神井無原罪修道院で

◆入門C 

6/25(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
※フォローアップへの参加:サダナⅠを終えていること

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/27(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■四谷祈りの集い(聖霊による生活刷新セミナー)

4/30~6/18(日)17:00~19:00(全8回)
麹町教会岐部ホール309号室で 
参加費¥2,000
申込:4/30受付にて 
問合せ:Tel/03-3357-8139
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

4/30(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
5/21(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com 
宮野 Tel/080-1307-3910
小笠原 Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■マリアニスト宣教センター黙想会

以下共通
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内) 
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 開始1週間前まで

◆半日黙想会(年2回) 

6/3(土)「信仰と文化」
11/4(土)「洗礼とゆるしの秘跡」
それぞれ14:00〜17:30
指導:青木勲神父(マリア会) 
黙想の最後にミサ 
対象:信者・求道者

◆1泊2日の黙想会

5/20(土)16:00 ~5/21(日)14:00 
テーマ:マリアは私たちをもう一人のイエスに育ててくださる
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
費用:¥5,500(3食付)
定員20名 
日曜日にはミサがあり どなたでも

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、
その際に同伴を希望される方は、問合せください

■一日静修「殉教の精神~高山右近と 映画『沈黙』をともに考える」

5/27(土)10:00~16:00(受付 9:30~)
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
指導:山下敦神父(大分教区司祭)
会費:¥1,000(昼食・飲み物は持参) 
対象:どなたでも 
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、Fax/042-482-2163かメールで
e-mail:cndmokusou@yahoo.co.jp 
問合せ:同修道院 Tel/042-482-2012(平日 9:00~17:00)

■初台祈りの集い(聖霊による信仰刷新セミナー)

5/11~6/29 毎週木曜日13:00~15:00
初台教会2階で 
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分)テキスト代¥500 会場費献金(自由) 
申込:会場受付にて
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp(初台教会への問合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/20(土)16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■1泊2日の黙想会「来なさい。そうすればわかる。」

4/22(土)14:00(受付13:30)~23(日)16:00
小金井聖霊修道院で 
同伴:聖霊会会員 
対象:未婚女性40歳まで 
参加費:¥3,000 
持ち物:筆記用具、洗面用具 
問合せ:Tel/052-832-0434

■ラビリンスメディテーションへのおさそい -ラビリンスを歩いてみませんか-

4/22 5/13 6/3(土)14:00~16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■半日の静修(講話・念祷・ミサ)へのお誘い

4/8(土)12:00(受付11:00)~16:00
聖パウロ修道会若葉修道院で 
テーマ:「荒れ野からの再出発」─今の時代を主とともに
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
対象:どなたでも 
定員80名 
要申込 
申込:Fax/045-402-5131 e-mail:shihennokai@gmail.com(藤井)
主催:詩編の会

■聖体とみことばの集い

4/29(土)10:30~16:00 
師イエズス修道女会第2修道院で(〒192-0001八王子市戸吹町1490)
テーマ:聖体とみことばの光のうちに自分の歩みを見つめる 
対象:45歳までの独身女性
連絡:Tel/042-691-3260

■「沈黙のうちに神を求めて ー観想の祈りへの道」 

講演と祈りの実践
5/25(木) 7/20(木) 14:00~16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で
指導:九里彰神父(カルメル会) 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

講座・研修会

■真生会館講座案内

◆<信仰生活を深め生きる>森司教
4/22~6/24 土曜(10:30~12:00)

◆<初心者コース>森司教
4/11~6/20   火曜午前(10:30~12:00)、火曜夜(19:00~20:30)

◆<聖書に学ぶ現代人へのメッセージ> 星野正道神父  
4/11 6/6 7/14 (10:30~12:00)

◆<現代のカテケージス>Sr.中島その枝
4/19~7/12 水曜(10:30~12:00)

◆<人間の謎・死生観を巡って>J・マシア神父  
4/28~6/30 金曜(13:30~15:00) 

◆<老いの課題を見つめて> ~「対話」、人と出会い、自分と出会うために~ 岡﨑清子 
5/12~7/14 金曜(13:30~15:00)

◆<心の病と向き合う>鳥越由美
4/22~6/17 土曜10:30~12:00)

◆鼎談と分かち合いの集い
4/8 土曜(10:00~12:00) 
「日本社会と世界の現実を踏まえて日本のカトリック教会と世界のカトリック教会のありようを考える」
高木賢一神父・大滝浩一神父 
司会 森司教
5/13 「フランシスコ教皇は、どのような教会を目指そうとしているのか」 
アンドレア神父・深水正勝神父 
司会 森司教
6/17 「日本人のキリスト教の受容について:神理解の観点から」
─遠藤周作の沈黙の神理解と伝統的な神理解の違い─ 
Sr.原敬子・今井祐里氏
司会 森司教
7/8 「教区・小教区(教会)のマネージメントと司教・司祭と信徒の協力・協働の在り方について」
高木賢一神父・有村浩一氏 
司会 森司教

◆土曜日午後講座 (13:30~15:30)
<一人ひとりのかけがえのなさの視点から>
「この国の形を考える」-経済・エネルギー・ライフスタイル- 
6/10 後藤政志 
6/17 飯田哲也
6/24 田中優 
7/1 光延一郎神父

◆日曜午後講座 (14:00~16:00)
<現代の霊性を学ぶ Part2>
4/9  4/16 信徒の霊性 森一弘司教
5/7  5/14 フランシスコの霊性 小西広志神父
6/18 6/25 カルメルの霊性 福田正範神父
7/02 7/09 日本の霊性 伊藤幸史神父
7/23 7/30 イグナチオの霊性 小暮康久神父
受講料 初心者コースのみ500円 その他1000円  学生無料 
申込・問合せ先=一般財団法人真生会館 
〒160-0016 東京都新宿区信濃町33番地4
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp
*各講座とも事前にお申込下さい。
電話対応出来ない時間帯は、Faxにて受付。

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

◆「ヨハネによる福音」(1)
5/24(水)10:30~12:00 
講師=アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会)

◆「心が元気になるコミュニケーション(24)」
5/18(木)10:30~12:00 
講師=宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー)、
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆ミサを味わうために─ミサの流れ─
5/27(土) 10:30~12:00 
講師=レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会司祭)

◆「教皇フランシスコはどのような教会を目指そうとしているのか?」その3 
5/27(土)14:00-15:30
講師=森 一弘(司教) 
参加自由 事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休 )
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階で
http://fgalilea.jimdo.com/

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

4/22(土) 14:00~15:30 
白百合女子大学で、どなたでも 
講師:星野正道神父 
内容:自己放棄と自己発見 
「所有するということ(ルカ12・13~)」 ─インディアン・シャトル酋長の手紙─
費用:¥1,000 
問合せ=白百合女子大学教務部教務課
Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/syukyo/index.htlm

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644   Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:お名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 
講座開始1週間前まで

◆キリストのメッセージ─福音書のたとえ話を通して─
5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2018/1/10 2/14 3/14
毎月第2水曜日 11:00~12:30(年10回)
講師:清水一男神父(マリア会)

◆神と出会う イエス・キリストと出会う 自分と出会う
5/9 6/13 7/11 9/12 10/10 11/8 12/12 2018/1/9 2/13 3/13
毎月第2火曜日 10:00~11:30(年9回) 
講師=Sr.鈴木孝子

◆「マリアニスト」その意味と生き方 
5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2017/1/10 2/14 3/14 第2土曜日 
14:00~16:00
講師:Sr.小林幾久子

◆短歌を楽しむ ときえだ ひろこ
5/17 6/21 7/19 9/20 10/18 11/15 12/20 2018/1/17 2/21 3/21 
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回) 
参加資格:日本語が普通に使える方ならどなたでも

■アルファ(キリスト教の基本を学ぶプログラム)

4/21~7/7 毎週金曜日 19:00~21:30
高輪教会ホールで 
対象=どなたでも 詳細・申込み等は教会HPをご覧ください。

■「風」編集室による講座と対談

以下共通
幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)で、講座1階、対談9階 
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授) 
申込不要 問合せ:「風」編集室 Tel//Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆講座 「復活」を実感するために─井上洋治神父と遠藤周作の場合 
4/16(日)13:30~15:00
参加費=¥1,000(学生半額)

◆講座 映画「沈黙」に描かれた原作『沈黙』の役人日記を読み解く 
4/16(日)15:30~17:00
参加費=¥1,000(学生半額)

◆対談 映画「沈黙」から遠藤周作『深い河』へ─その宗教性をめぐって
4/17(月) 19:00~20:30
講師=若松英輔(批評家)・山根道公
参加費=¥1,000(学生半額)

■セミナー「今、パレスチナと聖書世界の歴史」

5/7(日)14:00~16:00 
世田谷教会かまぼこで 
対談講師:渡辺真帆(アラビア語通訳・翻訳者)・関根英雄神父 
申込み:e-mail:fssekine@hotmail.com
事前学習テキスト:「聖書の歴史」サムエル・テリエン著(創元社)、
「パレスチナを知るための60章」臼杵陽、鈴木啓之編著(明石書店)

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

どなたでも参加可 
ニコラ・バレで(四ツ谷駅)
受講料¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611斎藤

◆4/3 4/24(月)14:00〜16:00 
「詩編を読み解き味わう」(オリジナルテキストから、日本語訳の可能性を探る)

◆4/8 4/22(土)10:30〜12:00 
「聖書と美術」(フラ・アンジェリコ 等、オリジナルテキストを使用)

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会で 
シスターベアトリス(江戸川区南小岩6-25-6)Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い 
第2・4水曜日 14:00~15:30ガリラヤ船橋学習センターで 
第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」 
第2・4月曜日14:00~16:00 第2・4土曜日10:30~12:00
ガリラヤ船橋学習センターで

◆祈りの集い 
毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談 
いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

4/22 5/27 6/24(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで Tel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■楽しく歌ってティータイム

月2回の土曜日 
モーツァルト・サロン(北区赤羽1-54-5メトロAIビル6F)で 
12:45~15:00 聖歌の練習、教会音楽鑑賞 
15:00~16:00ティータイム
費用=無料(資料、楽譜、お茶付き) 
要連絡 申込=Tel/03-5939-9535
e-mail:ikuei-bunka@jewel.ocn.ne.jp

■清泉ラファエラ・アカデミア春期講座

4/22 5/13 5/27 6/10 7/1 7/15(土) 10:40~12:10
清泉女子大学で
テーマ:「キリスト教と神道・仏教・儒教の国日本」─宗教を通して日本文化を再考する─ 
講師:岡野治子(本学元教授) 
受講料:¥13,800(全6回)
Tel/03-3447-5551 http://www.seisen-u.ac.jp

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」 研修会のお知らせ

2017年度「カバルス研修会(霊的成熟を目指して開発されたプログラム) 
基礎(集中コース)」 4/29(土)17:00~5/6(土)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(黙想)
対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方 
定員:20名 
申込=申込の「アンケート用紙」を電話、Fax、メールでご請求ください 献金お願い 
問合せ=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)―霊性センター「せせらぎ」
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ=ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会 

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 
申込不要 
4/4(火)立川教会で 
4/11(火)ビ・モンタント東京事務所で 
4/18(火)三軒茶屋教会で 
4/21(火)高輪教会で 
5/2(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕
以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
4/1「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
4/8「列王記」泉富士男神父
5/6「列王記」泉富士男神父
〔関口会場〕
4/5 4/19(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「エゼキエル記」泉富士男神父
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会 

4/12(水)10:30 
京王線下高井戸駅改札口集合 
行先:赤堤教会と赤堤周辺散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会 

3:30~15:00 4/6(偶数月第1木曜日)
ビ・モンタント東京事務所で
5/4(木)
立川教会で
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■キリスト教信仰入門講座

18:45〜麹町教会アルぺホールで 
4/20(木)より毎週木曜日 
指導:岩島忠彦神父 
対象:カトリック信者の方以外 
申込・問合せ:Tel/03-3263-4584

■講演会「高山右近の信仰と茶の湯」

4/29(土)13:00 
麹町教会岐部ホール307号室で
講師:高橋敏夫牧師
申込不要 
講演後、呈茶あり 自由献金
問合せ:Tel/042-476-8137 和栗

■池田神父によるカテキズム講座

4/6 4/20 4/27 5/11 5/18 5/25毎週木曜日14:30~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
教材=「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用=¥700/1回 問合せ=Tel/090-5449-2054辻美佳子

■信徒の月例会 (カテキズム)を読む 

その3=キリスト教倫理と祈り 
4/22(土)14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導=岩島忠彦神父(イエズス会) 
テーマ=「神を信じる生き方の特徴」 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ=Tel/03-3263-4584

■スピリチュアルケア入門講座

夜間 (シリーズ17)
テーマ=薬物や手術でとれない苦痛・叫びへの理解とケアの学び 
ニコラバレで 
参加費(12回:¥12,000(一括)学生¥6,000 
問合せ:臨床パストラル教育研究センターTel/03-6421-9613

■星美学園短期大学公開講座(教養講座)

5/26(金)10:40~12:10 
テーマ=「人は何によって生きるか-不確定な人生を生きるために-」
講師:阿部健一(星美学園短期大学学長)
受講料:¥2,000 定員:40名 
申込方:はがき、ファックス、Eメール、窓口まで、郵便番号、住所、電話番号、講座名をご記入ください。
〆切りは、5月12日(金)必着 
問合せ=星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
担当:夏目一穂Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600  
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■2017年度「祈りを深める研修会」

日程と内容
第1回 06/18(日) 祈りとは
第2回 07/23(日) 生活を素材に祈る
第3回 09/24(日) 自然を素材に祈る
第4回 10/22(日) み言葉を素材に祈る
第5回 2018/1/21(日) 意識の究明
第6回 02/18(日) 振り返りと祈りの同伴
対象=黙想によって日々の霊的生活を深めたいと願っている方で、
必ず全日程参加できる方。(カトリック信徒に限りません。) 
定員=30名(定員になり次第締め切ります) 
場所=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) 練馬区上石神井4-32-11 
お申込み=お申込用紙をお電話でご請求いただくか、ホームページよりダウンロードできます。
検索ワード「せせらぎ」 http://seseragi-sc.jp/
お願い=ご参加の皆様には献金のご協力をお願いしております。
問い合わせ先=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9時~17時)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

4/22(土)15:00 
聖グレゴリオの家聖堂で
出演=飯塚ようこ(ソプラノ)
入場料:前売り¥2,000 当日¥2,500
問合せ:聖グレゴリオの家  Tel/042-474-8915  Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

4/30(日)12:30開場 13:00開演 
多摩教会で 
出演=キム・ソンジン「グランギタークインテット」(ギター五重奏団) 
定員:200名 
入場無料・申込不要
問合せ=Tel/042-374-8668 多摩教会

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

4/1 4/3 4/5 4/8 4/10 4/12 4/15 4/17 4/19 4/22 4/24 4/26 
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制 
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話します。)
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■マタイ受難曲演奏会 

演奏参加者募集
演奏会日時=2018年2月12日(月)目黒教会(予定)
募集パート=合唱(ソプラノ・アルト・テノール・バス 特に男性) 
弦楽器 ビオラ・チェロ・コントラバス 若干名 管楽器 コールアングレ 1名
練習会場 目黒教会、北町教会、駒込勤労福祉会館ほか 
指揮・指導=高畠浩(東京藝術大学管弦楽研究部講師) 
参加費=¥3,000(月額)音大生枠あり
連絡先=Tel/090-3913-7201事務局  
福田 e-mail:matthew20180210@gmail.com

■オリエンス宗教研究所発行刊行物のご案内

以下共通 
オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601/Fax/03-3325-5322 
http://www.oriens.or.jp/
◆『こじか』─子どもたちとともに主日の福音を─ 毎週日曜日発行
(年44週)B5判・16頁(ふりがなつき) 
定価65円+税(送料別)
*15部以上のご注文は55円+税 
国内年間定期購読=1部4100円/2部7400円
(税・送料込、2部の価格は同じ発送先の場合)

◆カトリック通信講座「キリスト教とは」 お申込みは郵便局より、
振り込み用紙の通信欄に「キリスト教とは」とご明記のうえ、
受講料(4800円)をお振り込みください
(口座番号・00170-2-84745、加入者名・オリエンス宗教研究所)。
入金確認後、教材(テキスト・解答はがき)をお送りします。

「VIVID」情報掲載の申込み方法

5月号(No.342)4月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り4月2日(日)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第340号

福者ゆかりの地にひびいたテ・デウムの歌声

神のしもべ 高山右近 列福式

1-12月7日(火)正午より、大阪城ホールにおいて「神のしもべ ユスト高山右近」の列福式が執り行われた。教皇代理として教皇庁列聖省長官のアンジェロ・アマート枢機卿が主司式を務めた。日本の司教団の他、駐日教皇大使、海外からはマニラのタグレ枢機卿、韓国の司教が6名、ルクセンブルグ、ベトナム、カンボジアの司教が参加された。会場の大阪城ホールには1万人の参加者が集まり、高山右近の列福の喜びを分かち合った。列福式の締めくくりには、テ・デウム(賛美の賛歌)の歌声が、大阪城ホールに響き渡った。

列福式参加者のコメント  

1-3入場開始前の1時間前には長い列が出き、信徒達の喜びと熱意が伝わってくるような会場周辺。そして足を会場にいざ踏み入れると赤い絨毯が敷かれ、大きな十字架と高山右近列福式の文字が宙に浮かぶ美しい会場が目に飛び込み、 感嘆の声を上げずにはいられませんでした。  
1-3日本中から集まった信徒、日本及び世界から集まった司祭達とともに祈りを合わせるという時間は本当にこの会場にいるだけで神様の恵みを受け取っているんだなと思わずにはいられませんでした。祈りの力の大きさにも驚きでした。  
1-5右近が天国へ旅立ってから400年。でもその右近と私達は時間を超えて繋がっている。このことを大阪の地で体感できたことが貴重な経験になりました。 右近の列福活動をしてくださった多くの方々、この式典を準備してくださった方々、本当にありがとうございました。

東京教区司祭叙階式

大きな喜び! 4年ぶりの 教区司祭叙階

日 時  3月20日(月・祝)14:00
場 所  東京カテドラル聖マリア大聖堂
司 式  岡田武夫大司教
受階者  ミカエル 泉 雄生  パウロ 野口 邦大

1-6

                    ミカエル 泉 雄生

1-4

                    パウロ 野口 邦大

神のしもべ 高山右近 列福感謝ミサ

2月10日(金)午後6時より、麹町教会において東京教区のユスト高山右近の列福感謝ミサがアマート枢機卿の主司式で執り行われた。  
2-1説教の中で枢機卿は「高山右近の生き方が、現代社会の中でも大きな意味をもっていることを強調し、それに学ぶことを通して、キリスト者としての証しの道が開かれていること」を訴えた。  
2-23日前の7日、大阪で列福式を司式し、その後、右近ゆかりの金沢を訪れた枢機卿は、忙しい日程であったと思われるが、疲れを感じさせることなく、ミサ後には人々の輪の中で、ほほえみを絶やすことなく、交わりのひと時を過ごされた。集まった人々は、枢機卿の笑顔と優しさに触れ、満たされた思いの中で、ユスト高山右近を通しての出会いに感謝をささげた。

2017年度司祭人事異動(第1次)(氏名の右のカッコ内は現任務・所属)       

本所教会主任司祭  渡邉 泰男師 (豊四季教会主任司祭) 
木更津教会・館山教会主任司祭 加藤 英雄師 (本所教会主任司祭)
豊四季教会主任司祭 立花 昌和師 (木更津教会・館山教会主任司祭)
五井教会・鴨川教会主任司祭  グエン スアン ティエン師
(西千葉教会・千葉寺教会助任司祭)
小平教会主任司祭 小池 亮太師 (町田教会主任司祭)
町田教会主任司祭 林 正人師 (大森教会主任司祭)
大森教会主任司祭 マウリツィオ ビッフィ師 (府中教会主任司祭) 
府中教会主任司祭 アンドレア レンボ師 (習志野教会助任司祭)
松原教会助任司祭 エドガル ガクタン師 (仙台教区大船渡教会)
オリエンス研究所・研究員  オノレ カブンディ師 (松原教会助任司祭)
CTIC所長 高木 健次師 (CTIC副所長)
※尚、目黒教会の協力司祭は、引き続き、兼任します。
本部協力司祭 加藤 豊師 (五井教会・鴨川教会主任司祭)
千葉北西部、千葉中央、
及び、 安房上総協力司祭
坂倉 恵二師 (病気療養)
病気療養 古賀 正典師 (小平教会主任司祭)

 CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.51

「ハートウェッジ福島」の皆さんと 「真冬の親睦会!」

雪で一面真っ白となった2月上旬の山形県米沢市。原発事故以降、こちらに避難している家族のグループ「ハートウェッジ福島」の皆さんと「真冬の親睦会!」を行いました。  
米沢から福島へ帰還されたご家族も交わり、久々の再会を喜びながら、近況や情報の交換をされていました。飲み物や軽食を囲み、ビンゴゲームや支援物資を含めたお土産もあり、子どもも大人も皆終始なごやかなムードでした。5年以上にわたり、ともに困難や悩みを分かち合い支えあってきた大家族のようなコミュニティです。  
2-3今、福島県外の区域外避難(自主避難)の方々にとって最も心配なことは、今年の3月で行政による住宅補助が打ち切られることが決定されているため、今後の家賃が家計に重くのしかかることです。このタイミングで福島中通りへの帰還を考える方も多いようですが、子どもの進学・進級、部活や受験など、特に子どもが多いほど決断しにくい状況もあります。  
震災以降、避難先の米沢と仕事場の福島市を毎日往復されている方もいらっしゃいますが、中には福島での仕事を辞め、米沢を離れ他県への移住を考えている方もおられるようです。  
今回は、避難者の方が多く住まわれる雇用促進住宅の集会所で夜遅くまで酒も交えて語り合い、楽しく過ごしました。  
CTVCは今後も、区域外避難者の方々の、その時その時の思いに寄り添い、ともに歩んでまいりたいと思います。

東日本大震災復興祈念ミサ 思いつづける 3.11

日 時    3月11日(土)14:30
場 所    東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式    岡田武夫大司教
問合せ先    CTVC (カトリック東京ボランティアセンター)
       Tel:03-6721-1421   e-mail:Tokyo@ctvc.jp

CTIC カトリック東京国際センター通信 第207号

喫緊の課題

1月末、「技能実習生や留学生など、日本で働く外国人が、100万人を超えた」というニュースが伝えられました。CTICでも技能実習生や留学生からの労働相談が増えています。  
3-1上層階から投げられた鉄筋が足の指を直撃する事故にあった技能実習生D君は労働災害の手続きをしてもらえないばかりか、別のミスを理由に強制帰国を迫られたため、足を引きずりながら助けを求めて来ました。目黒教会で保護しながら、弁護士やNPOとチームを組んで手続きと交渉を行い、まとまった額の障害補償一時金を受け取ることができたのは幸運でした。彼は高層マンションの建築現場を指さしながら「『日本の建築現場で実習できる』と聞いた時、あんなクレーンや機械の使い方を学べると思った。けれど、現実は、僕達は機械の代わりに重たい荷物を運ぶだけの苦力だった。」  
長時間残業を続けていたMさんは、七カ月が過ぎた頃、病院で「結核の疑い」と診断されました。会社と受入団体は、翌日には彼女を帰国させる準備を始めました。「仕事はできない。給与なし。どうやって医療費、生活費、寮費を払うのか?」そう迫られた彼女は、帰国を受け入れざるを得ませんでした。けれど、病身で借金の残っている祖国に帰ることはできず、強制帰国予定の前夜、寮から逃げ出しました。日本にいる同国人に連絡を取り、「日本では結核治療にほとんど医療費がかからない」、「社会保険に加入していれば病気休業中も労働賃金の60%にあたる傷病手当金が支払われる」ことが分かったからです。東京の専門病院で検査したところ、彼女の結核は人に感染することはなく、服薬治療しながら普通に就労できるレベルであることが分かりました。途上国の発展に寄与するための技能実習制度のはずが、「結核」と聞いた途端に詳しい検査もさせずに帰国させるとは呆れたものです。まさに現代版「女工哀史」です。この件は、医療関係者や労働組合と協力し、実習先や受入団体と補償について現在も交渉を継続しています。  
アジアのある町では「授業料無料」「留学費用ローン完備」「100%仕事保証」「成績が悪くてもノー・プロブレム」などという日本語斡旋業者の看板が並んでいると地方紙に報じられました。大きな夢を持って来日するものの、多くの若者は低賃金過重労働で疲れ果て、片言の日本語しか話せるようになりません。  
借金を返済するために「より多く稼げる」というブローカーに騙され、実習先や学校から逃げ出して非正規滞在となった若者達はもっと過酷な「闇の職場」で働いています。「未払いになっている給料が150万円以上なのに、最近は住む場所と食料と時々3万円もらうだけ。」そんな相談も入っています。それでも、彼が入管に出頭し、帰国しないのは、その3万円を借金返済に充てているからです。「外国人労働者100万人超」、日本の現実の一面です。
大迫こずえ

3-2-2

カリタスの家だより  連載 第90回   

「伝の会」との関わり

東京カリタスの家には、創設された1969年当時から今日まで変わらぬ活動姿勢があります。それは、一人の方が大きな課題に直面された時や、そのご家族が大きな苦悩の中に在る時、ご本人やご家族に寄り添い支えることです。今回は、10年余活動を続けて来た「伝の会」の歩みと、カリタスの家との関わりをご紹介したいと思います。
「伝の会」は、知的障がいのある子どもを授かった親御さんが、我が子の将来を案じ見据えて始められた活動です。子ども達は幼少期から少年期は養護学校に通い、その後は地域にある作業所に通うことになります。お母さん方は我が子をどこの施設に通わせるか実に真剣でした。それは、子どもの少しでもより良い成長を願う共通の課題でした。  
今は、親の自分が世話をして子どもを守ることが出来るが、これから自分が歳を取るといずれは他人による介護が必要になる。その時に備えて、息子達に生活体験を実践させたいと考えた親御さん達が「伝の会」を発足させました。皆で会費を出し合って月2回、作業所の帰路の練習と1泊の宿泊訓練です。当初は、福祉を学ぶ学生に協力を依頼しましたが長続きしないため、東京カリタスの家に依頼が来ました。しかしながら、短期宿泊行事に参加する方はいても、継続的に月2回、障がいをもつ若者を補助しながら、一緒に宿泊するというボランティアをして下さる方を見つけることは困難でした。そんな中、あるスタッフが「私の夫が出来るかな?」と声をあげて下さり、その方のご主人が約10年間、障がい者の若者と一緒に宿泊して過ごして下さいました。その後は何人かのボランティアさんに交替したり、いろいろな困難にも遭遇しましたが、昨年まで続けることができました。
「伝の会」は、今年1月で宿泊施設の建て替えや、メンバーがグループホームに入所されるなどの理由から解散しました。  
この10年間、弛みない活動を続けてこられた「伝の会」代表の吉原さんと、宿泊ボランティアを担当したカリタスの2人の方から感想をお聞きしてみました。

「伝の会」代表 吉原さん  

親が我が子の「障がい」に対して忸怩たる思いを抱いている中で、ボランティアの皆様方が真っ新な気持ちで温かく向き合って下さる姿に癒されました。皆様方との温かい交流は、息子達メンバーにとりましても楽しく、良き思い出になると思います。昨年、担当して下さった神学生のボランティアさんの「今後はこの体験を大切に活かしたい」との声にも励まされました。

約10年間担当のボランティア 志立さん  

親御さんのご心労、会のリーダーのご苦労は大変だったと思います。障がいの方々を支えることがいかに大変であるか、そして諸設備が不十分であるかを多少なりとも実感することが出来ました。

ボランティア 武田さん  

当初は、障がいを持つ方々への対応の仕方が全くわかりませんでした。でも、半年頃から少しずつ会話が出来たかな? と思えるようになり、この楽しく貴重な時期を過ごせた事を有難く思っています。  障がいを持つ若者と親御さんに寄りそうという、わずかな時間の積み重ねでしたが、会の解散の最後まで携われたことに感謝の気持ちで満たされています。
中尾好子

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726    http://www.tokyo-caritas.org

主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

今年の「世界病者の日ミサ」は“主が触れてくださる”というタイトルのもと、2月11日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で、午後1時30分から開かれた。  
4-1さまざまな病気や、貧困、抑圧、悔恨などで苦しむ人たちのために祈り、医療、福祉施設で働く人たちを励まし、愛や癒しをもたらす教会の役割を考えるミサで、今回で12回目となる。岡田武夫大司教主司式のもと司祭・助祭の共同司式で行われ、およそ500人が参列した。  
退堂前に教区福祉委員会委員長・豊島神父によって福祉委員会ならびにこのミサの意義について改めて話があり、その流れでミサ後、関口会館で懇親の茶菓の席が設けられた。会場に多数の人が立ち寄り、大司教を中心に交わりの時間をもつことができた。 (文・豊島神父)

過密な日程の中、 カテドラルでミサ

4-2

4-3バチカン国務省次官で外務局長であるポール・ギャラガー大司教が、1月28日から2月3日まで日本を訪問された。滞日中、広島を訪問されたり、日本カトリック神学院東京キャンパスで神学生たちとの交流の時間を持たれたり、上智大学での講演会を行なったりなど、精力的に行動する姿を示された。大司教の強い意向で、主日の東京の教会の様子を肌で感じたいということで、滞日中の日曜日である29日は、関口教会の午前10時からのミサの共同司式に加わり、英語での説教を行なった。

キリスト教一致祈祷週間 2017年1月18日〜25日

祈りのうちに 「和解」に向かって

2017年のキリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)のテーマは、ドイツの諸教会の皆様によって準備されました。今年、500周年となる宗教改革に思いを馳せ、祈りのうちに「和解」に向かって私たちを招くものです。  
4-5東京教区では、例年通り、日本キリスト教協議会(NCC)と東京教区の合同の主催で、「東京集会」が、1月22日(日)午後2:30~4:15、カトリック蒲田教会で開催されました。司式は、カトリック中央協議会事務局長・宮下良平神父、説教は、日本キリスト教協議会議長・小橋孝一牧師でした。70名ほどのキリスト者が集い(カトリック12施設、日本基督教団5施設、日本聖公会2施設、日本福音ルーテル2施設、キリスト教系メディア1施設)、教派の別なく共通に歌える讃美歌や聖歌を共に歌い、祈り、「キリストの愛がわたしたちを駆り立てています」というコリント書のみ言葉のもとに、分裂をもたらした私たちの罪を思い、ゆるしを求め、回心の心とともに私たちキリスト者の一致を願いました。非常におちついて心にしみいる礼拝となりました。  
4-4小橋牧師は説教において「宗教改革の意味を振り返ることの意義は三つあること」を話されました。一つは福音への共通認識、共通理解を深めることができる。二つ目は、分裂についてはとかくどっちが悪いと相手の非を非難しがちだが、そうではなく、双方の罪をしっかりと認めゆるしを願うことが重要だということ、そして、三つ目には、分裂を和解させる力はキリストの愛にあり、そこにおいて世界平和が実現されていくことを確認すること等の内容について、説得力をもってお話しくださいました。  
式中、会場である蒲田教会主任司祭・門馬神父より復活ロウソクに火が灯されました。この灯は「キリストの復活」「この世の光であるキリスト」の象徴です。「キリストの灯を受け、この世界の暗がりに運びなさい。和解の働き手になりなさい。キリストの使者になりなさい」と会衆に向けて祈りの言葉が投げかけられました。  
礼拝後は、蒲田教会信徒会館において、懇親会が行われました。受付、会場準備、オルガン、懇親会等で本当にご尽力下さった蒲田教会の皆様と共に、賑やかな歓談と和やかの雰囲気の交わりとなりました。  
礼拝の中で、ドイツの難民の方々のために寄せられた献金は、5万4千441円となりましたが、これはNCCを通して届けられます。 また、小橋牧師の説教は好評につき、NCC日本キリスト教協議会の公式ホームページにアップされておりますので、ご覧ください。

カトリックスカウト 東京大司教区支部合同B-P祭ミサ開催

東京大司教区内の教会や学校などに本部を置くボーイスカウトやガールスカウトの合同B–P祭ミサが2月11日東京カテドラル聖マリア大聖堂にて開催されました。24の教会などから745名のスカウトや指導者が参加し、東京大司教区スカウト担当司祭の稲川圭三神父の他9名の神父による共同司式により盛大なごミサが執り行われました。  
5-2

                                                           © Hirofumi Tani5-1

                                                        キリスト教章授与及び顕彰

5-3

B–P祭とは、ボーイスカウト運動の創始者であるベーデン・パウエル卿の生誕(1857年2月22日生)を祝い、日頃の活動に感謝すると共にその功績と理念を忘れぬように毎年2月に行われるスカウトの大切な集いです。

麻布教会 ボーイスカウト港5団 クララ 大崎 彩(大3)

2月11日。この日は、JCCS(日本カトリックスカウト協議会)にとって特別な日です。小学校3年生からボーイスカウトに所属している私は、毎年毎年来るこの日が、正直楽しみではありませんでした。学校の友達はお休みなのに、何で私は早起きして教会に行かなきゃいけないのかな、と不満に思っていたのをよく覚えています。  

5-4                                                                     ミサ朗読

しかし、昨年と今年、ミサでの先唱を務め、ふと先唱台から景色を眺めた時、こんなにも沢山のスカウトが一斉に集い、ミサに与っているという事実に圧倒されました。今年は24の団、合わせて700名以上のスカウトがカテドラルに集まり、「カトリックのボーイスカウト・ガールスカウト」というひとつの繋がりの広さに改めて驚かされると同時に、共通の「仲間」の数の多さに心強くなりました。  
大きな教会に、東京の各地から、考え、行動、環境の異なる者同士が集まっていても、ばらばらな感じはせず、むしろどこか一体感があり、温かく、パワーが感じられる雰囲気だったのは、皆が「カトリックスカウト」というひとつの絆で結ばれているからなのかもしれません。皆でベーデン・パウエルの生涯を振り返り、ミサを受けながら自分自身と向き合うことで、ボーイスカウトとしての自覚や、仲間の大切さが思い起こされるように思います。  
12年間のスカウト活動で、私は様々な経験をし、かけがえのない思い出を築いてきました。それは、今、私の大きな糧となっています。ボーイスカウトの創始者であるベーデン・パウエルは、私を含め、世界中の多くの人に、人生で忘れられない経験をする機会を与えてくれました。  
そんな彼の生誕を祝い、感謝し、仲間と活動できる喜びを分かち合うB–P祭は、1年に1度、自身のスカウト生活を振り返るとても良い時間です。来年も、スカウト活動を通して自分はどんな1年を過ごしてきたか、またこれから先、スカウトとして、人間として、自分はどうなりたいのか、自分に問いかけ、見つめ合えることが出来るよう、生き生きと活動していきたいです。

瀬田教会 ガールスカウト東京都第63団 村上 かのん(高2)

午後は場所をケルンホールに移し、昨年夏にテキサス巡礼に派遣された3名のスカウトの報告会、そして友情プログラムが開催されました。

5-5                                          友情プログラム-お互いを支え合う人間イス 

友情プログラムはゲームや話し合いを通して、今回のテーマをより理解してもらおうと企画されたものです。昨年夏に開催されたスカウトキャンプ大会で活躍した高校・大学生年代のスカウトが中心となって楽しい時間を持ちました。  
今回のテーマ「考えてみよう」─困っている友だちのことを─に合わせ、夏に結隊した私たちユース隊が、ボーイ・ジュニア年代のスカウトに向けて企画をさせて頂きました。「困っている友だち」とはどのような人たちかを考え、それを体験することで気づくことがあるという話から、ゲームでやってみることになりました。「耳の聞こえない人」の体験という意義で、最初に「ジェスチャーゲーム」を行いました。問題は、いま話題のものから「穴を掘る天使」という難問まで様々でしたが、意外にも正解率が高く驚きました。  
二つ目のゲームは○×クイズ。これは、キリスト教やB–P、スカウト、ユニセフなどに関する内容をクイズ形式で考えてもらうことで、よりよくこれらを理解でき、スカウトの間での話の種となれば良いという考えから行いました。午前中のミサで神父様がおっしゃったことも問題にしました。  
5-6

                                        プログラムを運営したユーススカウトたち

次に「しんせつなたびびと」(善きサマリア人)の紙芝居を行いました。この企画は今回のテーマと向き合い、後に行われるスカウト同士のディスカッションに役立つことから行いました。ディスカッションではユースが助けなくても一人一人が意見を出し合い、まとめることができていた班もありました。  
当日顔を合わせるユースもいてぶっつけ本番だったのですが、どの企画も盛り上がり、私達も楽しむことができました。友情プログラムを機にB–P祭に参加するスカウトが増えるとうれしいです。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■いやしのためのミサ

3/12 4/9 5/14(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■沈黙のうちに神を求めて—観想の祈りへの道 講演と祈りの実践

3/16 5/25(木) 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 献金歓迎 申込不要 
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■カルメル青年黙想会 主は生きておられる!

4/22(土)16:00~4/23(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般 ¥7,000 学生¥5,000 
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想) 青年黙想会係 
158-0093世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・Fax・E-mailの何れかで、
4/15(土)まで(必着)

■「神のうちの真のいのち」・東京 以下共通 

麹町教会岐部修道院309とザビエル聖堂で
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  Tel/03-6315-2690 菅原 
入場自由、無料(自由献金)

◆祈りの集い  

3/4 4/1 5/6(土)14:00~16:30  
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、 ミサと癒やしの祈り  
司式・指導:ルイ・ロゲ神父(MOPP)

◆証しの集い  

4/22 6/24(土)14:00~16:30  
内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

3/18(土) 16:00
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

3/1 3/8 3/15 3/22 3/29(水)  
14:30~聖母病院大聖堂で  
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前  
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

◆四旬節一日黙想会のお知らせ  

3/16(木)3/17(金)10:00~16:00(15:00ミサ)  
いずれか都合のよい日にご参加ください  
聖母病院大聖堂で  
指導:バレンタイン・デ・スーザ神父  
どなたでもどうぞ  
持参品:聖書・筆記用具・お弁当(病院のレストランも使用できます) 自由献金

■ベタニア 祈りの集い ~来て見なさい(ヨハネ1.39)~

3/25(土)17:00~3/26(日)16:00
4/29(土)14:00~4/30(日)16:00
他の日も相談により可
対象:独身女性信徒・求道者(50歳まで)
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■特別祈りの集い ~福者幼きイエスのマリー =ユジェーヌ神父と歩む 祈りの道~

3/20(月・祝日)10:30~16:30
ノートルダム・ド・ヴィで(上石神井)
プログラム:講話・祈り・質問(テキストはこちらで用意)
定員:50名 先着順(要申込み)
講話:片山はるひ
参加費:¥500(昼食代を含む) 午前のみ・午後のみ参加の方は¥200
昼食は軽食をこちらで用意します
申込・問合せ:ノートルダム ・ ド ・ ヴィ 片山はるひ 
〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35 Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254
e-mail:notredamedevie.japan@gmail.com   http://www.ndv-jp.org/

■四旬節一日黙想会「愛することは、ゆるすこと」

4/8(土)10:00~15:00 
東京カテドラル大聖堂で
指導:片柳弘史神父(イエズス会)
参加費:¥1,000 
主催:アレルヤ会
問合せ先:森脇 Tel/090-5494-6287
申込不要・どなたでも参加可 昼食持参

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

3/22(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
どなたでも、お子様連れもどうぞ
連絡先:横山教子 e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■四谷祈りの集い 1日黙想会:「み言葉によって生きる」

3/25(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■ラビリンスメディテーションへのおさそい ラビリンスを歩いてみませんか

4/22 5/13 6/3(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■聖体とみことばの集い

4/29(土)10:30~16:00
師イエズス修道女会第2修道院で(〒192-0001八王子市戸吹町1490)
テーマ:聖体とみことばの光のうちに自分の歩みを見つめる
対象:45歳までの独身女性
連絡:Tel/042-691-3260

■1泊2日の黙想会

4/22(土)14:00(受付13:30)~23(日)16:00
小金井聖霊修道院で(〒184-0005小金井市桜町2-1-43)
テーマ:「来なさいそうすればわかる」
対象:未婚女性信徒40歳まで
同伴:聖霊会会員 
参加費:¥3,000 
持参品:筆記用具 洗面用具 
問合せ:Tel/052-832-0434 Sr.村田 武田

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

3/19(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
4/23(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ: e-mail:lgbtcj@gmail.com  宮野 Tel/080-1307-3910 小笠原 Tel/090-1650-2207   
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ダンテ神曲(煉獄編)を読む

3/22 4/19(水)18:30~20:00
ニコラバレ修道院で(JR四ツ谷駅・麹町口前)
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)
ダンテの神曲を原語で味わいながら、読み解く
どなたも参加可 
申込随時 
参加費:1回¥3,000
申込・問合せ:Tel/090-1549-4261 臼田

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

2017年度「カバルス研修会基礎(集中コース)」
霊的成熟を目指して開発されたプログラムです
4/29(土)17:00~5/6(土)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(黙想)
対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方
定員:20名 
申込:申込の「アンケート用紙」を電話、Fax、メールでご請求ください 
献金お願い
問合せ:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00  Tel・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会  

全会場同一条件13:30~15:00  
指導:泉富士男神父(東京教区)  
会費:¥500程度 
申込不要  
3/ 7(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)  
3/14(火)ビ・モンタント東京事務所で  
3/17(金)高輪教会で  
3/21(火)三軒茶屋教会で  
4/4(火)立川教会で

◆聖書通読講話会d  

〔四谷会場〕
以下共通  土曜日13:30~15:00  
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)  
世話人:浜端Tel/042-623-1469  
3/4「列王記」泉富士男神父(東京教区)  
4/1「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)  

〔関口会場〕
3/1 3/15 4/5(水)10:30~12:00  
東京カテドラル構内カトリックセンターで  
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区)  Tel/03-6304-1252

◆月例散策会 

3/8(水)10:30  
JR・東武亀戸線亀戸駅改札口集合  
行先:亀戸天神社(梅見)と亀戸中央公園及びその周辺  
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会 

13:30~15:00  
3/2(奇数月第1木曜日)立川教会で  
4/6(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で  
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリスで
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」  

●パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて  
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00~12:00  
●イエスの足跡に従い
第2・4水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)  
●「福音の喜び」  
第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」  

第2・4月曜日14:00~16:00
第1・3水曜日14:00~15:30 (船橋学習センターガリラヤで)

◆祈りの集い  

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談  

いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

下記 参加自由 事前申込  
申込・問合せ:Tel/047-404-6775  (10:00~16:00 日・月・祝日休)  
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階で  http://fgalilea.jimdo.com/

◆「より良い家庭」新シリーズ(4)-親の役割  

3/11(土)10:30~12:00 
講師:ベアトリス・カベ  スタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆高齢者の貧困  

3/11(土)14:00~15:30  
講師:副田 一朗(日本バプテスト市川八幡キリスト 教会元牧師、NPO法人 「市川ガンバの会」理事長)

◆これからの教会  

3/18(土) 14:00~15:30  
講師:アンドレア・レンボ(習志野教会助任司祭、ミラノ外国宣教会所属)
フェルッチョ・ブランビッラスカ(ミラノ外国宣教会総長)

◆「より良い家庭」新シリーズ(5)-子供の心の病  

3/25(土)10:30~12:00  
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエ  ズスの宣教会修道女)

◆「教皇フランシスコはどのような教会を目指そう としているのか?」その2  

3/25(土)14:00-15:30  
講師:森一弘(司教)  

■2017年前期 ペレス・バレラ神父講座

講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
参加無料 どなたでも参加可
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑
日曜日クラス 15:00~17:00(第3週を除く) 4/2 4/9 4/23 4/30 5/7 5/14 5/28
水曜日クラス 10:30~12:30(第3週を除く) 4/5 4/12 4/26 5/3 5/10 5/24 5/31
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ、S.J.著プリント他

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

どなたでも参加可 
ニコラ・バレで(四ツ谷駅)
受講料¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611 斎藤

●3/13(月)14:00〜16:00 
詩編を読み解き味わう  (オリジナルテキストから、日本語訳の可能性を探る)

●3/4 3/18(土)10:30〜12:00
「聖書と美術」(フラ・ アンジェリコ 等、オリジナルテキストを使用)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/25 4/22 5/27(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095   e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp 

■シンポジウム

3/11(土)12:30~15:40
ニコラ・バレ(幼きイエス会修道院)9階ホールで
テーマ:カトリック学校と「リーダーシップ」
―カトリック中等教育はいかなる「リーダー」養成を目指すのか?これまでとこれからと―
主催者:科研費「カトリック系人文主義教育と日本」カトリック教育学会共催 
参加無料 予約不要
提題者:桑原直己 (筑波大学)「『イエズス会学事規程 (1599 (1599 (1599年版 )』における競争的教育方法」
品田典子(日本 カトリック学校連合会)「日本におけるカトリック学校のいま・これから いま・これから~教育改革を追い風に~」
松村康平(広島学院中・高等校)「現代のイエズス会中等教育とその展望―米国を中心として」
問合せ:e-mail:artesliberaleschristianum@gmail.com

■聖書と美術―ロッサーノ福音書写本について

3/5 4/2(日)14:00~16:30
武蔵浦和コミュニティセンターで
講師:ジュリアーノ・デルぺーロ師(聖ペトロパウロ労働宣教会)
会費:¥1,300(資料代含む) 
要事前連絡  Tel/048-822-5486 田島

■典礼と聖歌の手話の学び

典礼手話の勉強と聖歌の手話を、テキストを使って勉強します
毎月1~2回 木曜日19:00~20:30(開場18:30)(開催日はお問い合わせください。)
真生会館岩下ホールで
会費:献金¥500+テキストコピー代
 ボランティア、伴奏(グランドピアノ、オルガン等)も募集中
問合せ先:e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp  
Fax/03-3401-8750(森)

音楽会

■ゲレオン神父生誕100年記念

合唱ゼミナール団員によるチャリティーコンサート
3/11(土)15:00 
聖グレゴリオの家聖堂で
聖グレゴリオの家活動支援のために
主催:聖グレゴリオの家賛助会
入場料:大人¥1,000 学生¥500 中学生まで無料
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■追悼ミサとイエスのカリタス修道女会 「スモール・クワイア」コンサート

3/18(土)12:30 開場13:00 コンサート 14:30ミサ 
目黒教会聖堂で
司式:マルコ・アントニオ・マルティネス師(目黒教会主任司祭)
主催:港・品川宣教協力体福祉連絡会
連絡先:Tel/090-4369-8509 岩佐

■イエスキリストのご受難を想起するコンサート

3/26(日)14:00開演(13:30開場) 
神田教会聖堂で お話:江部純一(神田教会主任司祭)
演奏:神田教会聖歌隊 管弦楽 
指揮:中西義忠
オルガンソロ:越原由香
ソプラノソロ:伊藤百合子 原安里
ブクステフーデ/前奏曲とフーガ ト短調(オルガンソロ)
ハイドン/交響曲第49番「受難」
モーツァルト/受難カンタータK.49より「レシタチヴォ アリア」他
自由献金を

■J,S.バッハ「口短調 ミサ曲」

4/15(土) 開場13:00 開演:14:00 
めぐろパーシモンホールで
指揮:高橋誠也
ソプラノ:森有美子 アルト:永島陽子
テノール:坂口義行 バス:青戸知 
管弦楽:東京J,S.バッハ管弦楽団 
合唱:東京J,S.バッハ合唱団
全席自由¥4,000  学生:¥2,000 
当日販売のみ チケット取扱い:坂井田Tel/042-421-7242 
電子チケットぴあ 0570-02-9990(Pコード:319-384)
めぐろパーシモンホール03-5701-2904
東京文化会館03-5685-0650  

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

3/1 3/4 3/6 3/8 3/11 3/13 3/15 3/18 3/22 3/25 3/27 3/29
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396 (留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■聖書とイタリア美術

3/11(土) 14:00~16:30 以後毎月第2土曜日 
立川教会で イタリア美術を見ながら、聖書を優しく深く学びます
指導:ジュリアーノ宣教師
費用:¥1,300(絵のコピー、資料含む)
連絡:Tel/042-521-4376中村仁美
e-mail:columban@agate.plala.or.jp 

■西洋書道でみことばをかく会

内容:西洋書道(カリグラフィー)によるみことば、祈りの作品つくり バザーのためのカード作り
参加費:月/¥3,500(テキスト代含む)
問合せ:Tel/・Fax/042-586-7243松田圭子
毎月第4月曜日11:00~13:00 岐部ホールで(四谷)
第2・4土曜日 毎月2回 10:00~12:00 多摩会場で(多摩平の森ふれあい館)

■東京バッハ合唱団団員募集 コンサート

11/23(木・祝)
曲目:ロ短調ミサ曲(日本語上演)
練習日:月18:30~ 土15:30~
問合せ先:Tel/03-3290-5731(大村)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

4月号(No.341)4月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り3月5日(日)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第339号

2017大司教インタビュー
それぞれの場で、わたしたちが小さな灯火に

001-1
教会は昨年「いつくしみの特別聖年」を過ごしました。また大司教にとっては、司教叙階25年の節目の年でもありました。昨年を振り返って今、どんなことを感じていますか?

大司教:教皇フランシスコの呼びかけによって「いつくしみの特別聖年」を過ごしました。この呼びかけに込められた教皇の思いに心を向けて過ごしたことは、心に残る1年であり、考えるヒントをいただいた1年でした。

教皇の思いに近づいた収穫は?

大司教:仏教の用語に「無明」という表現があります。「ものがわからない、わかろうとしない人間の心」を表しています。人間の誤りのひとつに「わかっているつもり、または勝手にそのように思い込んでいる」ことがあると思います。このことが裁きにつながっていくのです。現代社会の特徴のひとつに、あるひとつの現象だけで判断してしまう過ちがあります。神の判断は、そのような人間のものとは全く異質なものであり、そのことへの警鐘が教皇の呼びかけに込められていたと特に感じたわけです。

昨年の後半は、お話の中に仏教用語の「三毒」の話を引用されていましたが?

大司教:仏教の教えを聞く機会があり、そのときに出会った言葉です。人間の数ある煩悩の中で「貪り(むさぼり)の心」「瞋り(いかり)の心」「癡(ち)の心」(無知のこと)の三つを、人間をいちばん苦しめる毒薬という意味で「三毒」と言うそうです。この解釈を聞いた時、妙に納得し、私の感性にぴったりとあてはまる経験でした。私たち人間の中に確かに存在し、私たちの力では取り除くことのできないものに対して注がれる神のまなざしを身近に感じ、励まされています。

新しい年の取り組みについては?

大司教:教会の使命に東京教区の神の民が力を合わせて取り組むことを、あらためて提案したいと思います。具体的には、
①信仰を求めて教会を訪れる方、
②必ずしもすぐに信仰を求めているわけではないが教会を訪れる方、
③教会に関心を持っていない方に向けた取り組みを通して、教会に託された使命の推進を目指したいと考えています。

もう少し具体的には?

大司教:
①信仰を求めて教会を訪れる方には、入門講座等に参加いただくことが多いと思いますが、受け入れる側がチームで対応できないかということを模索しております。そのチームは、様々な協力者が加わって構成されることが望ましいですね。  
②必ずしもすぐに信仰を求めているわけではないが、教会を訪れる方には、すでにいろいろな教会がそれぞれの方法で対応していると思います。そのような教会の知恵と経験を集めて、あたたかく迎える体制作りができると良いですね。ミサに参加する場合の寄り添い方とか聖体拝領と祝福の相違などを、どのように説明したら良いかなど、いろいろなケースが考えられます。  
③教会に関心を持っていない方にも、教会の使命は向けられる必要があります。何がその背景にあるのか、受け入れる側に問題はないのかなど、自省も含めて、考えてみたい課題であります。この分野については、幅広いキリスト者の経験や関心が分かち合われることを期待しております。004-1

昨年は、ケルン教区から三賢人の聖遺物が贈られて安置されたり、教皇聖ヨハネ・パウロ2世と聖ファウスチィナの聖遺物が安置されるなど、カテドラルがにぎやかになりましたね

大司教:本当に珍しいことでね。特に三賢人の聖遺物はヴェルキ枢機卿が直接持参してくださり、感激しました。 カテドラル関係では、教区の皆様に報告し、ご協力いただきたいことがあります。  
長らく、関口会館一階のエントランスホールに大きな鐘が置かれていました。この鐘の名前は「ジョセフィーヌ」です。この鐘は、1877年にフランスで製作され、「日本近代法の父」と呼ばれる、ボアソナードが寄贈し、当時の司教座である築地教会に設置されました。同時に少し小さな鐘「ルイーズの鐘」も設置され、「ルイーズの鐘」は今も、築地教会に保存されています。  
1920年に、司教座が築地教会から関口教会に移された時、「ルイーズの鐘」は築地教会に残り、「ジョセフィーヌの鐘」も関口教会に引っ越して来ました。1945年5月の空襲の際、この鐘は破損してしまいましたが、戦後、費用をかけて改鋳されましたが、1964年に現在のカテドラルが献堂された時に、役目に区切りをつけ、保存されていました。  
2年前のカテドラル献堂50周年にあたって、関口教会がエントランスホールからの移動を計画しました。時間がかかりましたが、このたび、「ジョセフィーヌの鐘」を大司教館そばの駐車場の一角に移動し、安置することにしました。  
東京教区の歴史と共に歩んできた「ジョセフィーヌの鐘」は大切な宝でもあります。この鐘の移動に伴う諸費用の一部を関口教会と東京韓人教会がすでに集めてくださいましたが、上記の経緯を考えると、教区内の皆様にもご協力を呼びかけたいと思った次第です。
(編集部より ご賛同いただける方は、下記のお願いをご覧ください。)

最後に、教区の皆さんと共有する今年一年のモットーのようなものは?

大司教:「光は暗闇の中で輝いている」(ヨハネ1章5節)という聖句を柱にして、「それぞれの場で、わたしたちが小さな灯火になり、周囲にともし火をともす」ということに共に取り組んでいきたいと思います。

お願い
ジョセフィーヌの鐘のための 献金受け入れについて

004-2

郵便振替口座への払込みでお願いします。
口座記号 00130-4―351822
加入者名 カトリック東京大司教区
※通信欄に「ジョセフィーヌの鐘」と必ずご記入ください。
※払込票をご請求の折は、03-3943-2301までどうぞ。

東京教区年始の集い

日時 1月9日(月・祝)14:00
場所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
内容 ミサ    
講話 岡田武夫大司教    
茶話会

主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

現代のさまざまな病気や苦しみのうちにある人のために、 医療・福祉施設で働く人を励ますために
2月11日(土・祝)13:30
東京カテドラル聖マリア大聖堂 
司式:東京大司教 岡田 武夫
ミサ後、懇親を深めるため、ささやかですが茶菓の席を設けます。是非お立ち寄りください。
主催  カトリック東京大司教区
担当  東京教区福祉委員会
問合せ 教区本部Tel:03-3943-2301
ヨハネ・パウロ二世教皇の発意によって、1993年から毎年2月11日(ルルドの聖母記念日)は「世界病者の日」と定められています。岡田大司教はこの日の意義を改めて重視され、カテドラルでミサを捧げることを毎年の教区行事としております。

豊田教会献堂50周年を迎えて

「いつくしみの特別聖年」が終了した11月に豊田教会は献堂50周年記念を迎えました。 私ども豊田教会の信徒は神のいつくしみにより、いっそう感謝と喜びの年となりました。  教会はJR中央線で八王子と立川に挟まれた日野市多摩平にあり、豊田駅から徒歩10分程度の所です。  002-1
この地に1967年11月23日、鉄筋コンクリート3階建ての教会が建てられ、初代主任司祭は井上洋治神父、献堂式の祝賀ミサは白柳誠一補佐司教の司式で行われました。その時には、今の東京大司教、当時は岡田武夫神学生や豊田教会出身司祭、齋藤巍神父が出席されておりました。今でも信徒数約300人、世帯数約100世帯、主日ミサ出席者50~60人の小さな教会です。  
豊田教会は、日野にありましたラ・サール修道会との交流が大きな要素として残っています。クリスマス・復活祭のミサ、記念のミサ、秋のバザーは修道会の建物・敷地内で行われました。ブラザーの皆様に多面にわたって、お世話いただきました。  

002-3

多摩ブロック時代の青年達の活動は盛んで、豊田はその基地的存在でした。立川教会との共同司牧、主任司祭不在の時期、小林祥二神父の高幡教会兼務など信徒達の協力・結束と祈りで乗り切った思い出があります。50年の間、たくさんの出来事を経験しました。来年は高山右近が列福されますが、日本の殉教者、切支丹信仰を考えさせられています。豊田教会守護の聖人はルドビコ茨木です。少年の純粋な力強い信仰のメッセージが私ども信徒にも聞こえてきそうです。    
伊藤 完

神学院ザビエル祭    ―再会のよろこび―

11月23日、日本カトリック神学院東京キャンパスで、ザビエル祭が開催された。久しい再会の数々に恵まれたのが強く印象に残っている。  
002-2

2年前、個人的に関わった教会のある未受洗者の方。よろこびいっぱいで「今度のクリスマスに洗礼を受けるんですよ!」と報告しに来てくださった。胸が熱くなった。  
働いていた頃、教会で偶然出会い、信仰を分かち合うようになった友人。また苦しいとき、支えてくださった教会の方々。また今までに、お世話になった司牧実習先の成長した子どもたち。何やら司祭召命にもまんざらでもなさそうなE青年。神学校の養成者、手話の先生、そして何より神学生たちとの再会。  
ところで現代の社会は、人間関係に深くコミットせずとも一人で生きていける環境が整っている。気軽で快適かもしれない。しかしその代償として、人間同士の関係が希薄になり、相対的になり、流動的になっている。  
そんな中、ザビエル祭でのこれらの再会を通して、私たち信仰者の関係は、絶対性、永続性に基づいているのだと気づいた。時間と空間を超えて結ばれている。それぞれの場所で、答えのない十字架を各々が背負いつつ、祈り合っている。  
神学院という場が、懐かしい人との再会に関わり、私に深いよろこびをもたらした。同じ再会の喜びが、集まった他の人の中にも、きっともたらされていたらと思うと、またちょっとうれしくなった。
宮崎 翔太郎

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.50

「カリタス南相馬」に名称変更

2012年6月にボランティア宿泊施設「カリタス原町ベース」を南相馬市原町区青葉町に開設し、東日本大震災被災地での支援活動が本格的に開始されました。現地のニーズに応じて活動を継続するために、2016年12月17日、橋本町に移設し、名称を「カリタス南相馬」とあらためました。  
002-4
全国各地から来られたボランティア同士の仲間ができたり、ボランティアと地域の方々との交流が生まれたり、子どもから大人まで、人と人との輪が広がる場所となっています。  
南相馬及びその周辺の現状をみれば、課題は山積しています。全国及び世界の皆様とともに、この現実から目を離さず、人のいのちを大切にしていくにはどうすればよいのかを問い続け、より良いと思われることを継続してまいりたいと思います。  
皆様のご参加を通して、いろいろなアイデアや方法を見つけることができる「カリタス南相馬」になれば幸いです。

南相馬市でのボランティア、 現地訪問についてのお問い合わせ

カリタス南相馬《旧 カリタス原町ベース》
住 所 〒975-0006 福島県南相馬市原町区橋本町1-15
電 話 0244-26-7718     FAX 0244-26-8007
E-mail: haramachi@ctvc.jp       URL: http://caritas.ctvc.jp/

ボラパック、福島県・宮城県南部の ボランティアに関するお問い合わせ

CTVC カトリック東京ボランティアセンター 事務局
住 所 〒106-0032 東京都港区六本木4-2-39 フランシスコ会聖ヨゼフ修道院2階
電 話 03-6721-1421 FAX 03-6721-1422
E-mail: tokyo@ctvc.jp      URL: http://ctvc.jp/

CTIC カトリック東京国際センター通信 第206号

CTIC事務所 日曜日も開けます

クリスマスと新年おめでとうございます。  
新しい年を迎え、CTICスタッフ一同、これまで以上に小教区とのつながりや協力を強めていきたいと思っております。そして、今年は目黒のCTIC事務所は日曜日も開けます。  
これまでCTICの事務所は平日のみ営業、土曜日・日曜日は休みでした。毎週日曜日、CTICの司祭、信徒宣教者は外国語ミサや外国人信徒の司牧のために多摩方面や千葉方面まで出かけます。  
また、事務所に寄せられる相談内容によっては、行政との対応が平日に限られるからです。  
一方で、『みんなが教会に来る日曜日に事務所を開けてほしい』、『日曜日にテキストの注文をしたい』、『仕事が休みの日曜日に相談したい』という声も寄せられていました。 これに応え、今年から第一、第三、第五日曜日に目黒のCTIC事務所を開けます。  相談受付けは10時30分から15時です。都合により休みとなることもありますので、事務所に来られる際はご確認下さい。また、日曜日営業の翌月曜日は休みです。  
なお、事務所に残るスタッフが少ないので、相談内容を伺い、改めて事務所に来ていただくこともあるかと思います。  
信仰教育テキストなどの注文や問合せも受付けますので、お気軽にお電話下さい。

2017年日曜開所予定

日曜日第1・3・5日曜
相談受付時間10時30分〜15時    CTIC電話番号  03-5759-1061
住所: 東京都品川区上大崎4−6−22 目黒教会内

2017年日曜開所予定
01月 29日
02月 5、19日
03月 5、19日
04月 2、16、30日
05月 7、21日
06月 4、18日
07月 2、16、30日
08月 6、20日
09月 3、17日
10月 1、15、29日
11月 5、19日
12月 3、17日003-1

※日曜日開所の翌月曜日は休みです
難民・難民申請者の自立支援(本郷教会内)のサービスはこれまでどおり、平日11時から16時まで。土日は休みです。

カリタスの家だより 連載 第89回

我が事として

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726   http://www.tokyo-caritas.org

新年あけまして、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。  
ところで、2016年は皆様にとってどのような1年だったでしょうか? 昨年末、アメリカでは排他的な発言を繰り返していた人物が次期大統領に就任することになりました。テレビに映るその光景は、まるで終わりに向かって旅立つ世界を人々が陽気に祝福しているようで、他国の人間として呆然と眺めるしかありませんでした。  
今回の大統領選において、マスメディアは有権者の「本音」をすくい取ることができませんでした。マスコミ各社は、このような結果を見通せなかったことを申し訳なさそうに、あるいはなんとなくバツが悪そうに報道していましたが、それ程まで有権者の「本音」は見えにくかったようでした。  
人々の本音の一つひとつは、利己的で、あるいは排他的であるが故に、普段は意識しないで心の奥底に仕舞い込まれていたのかもしれません。しかしそれが声高に堂々と語られた瞬間、人々は「いままで言えないことを言ってくれた」と高揚し、内容そのものよりむしろその開放感を楽しんでさえいるようでした。  
件の人物を称して「内容がない」「空っぽである」と批判してもそれは全く意味がなく、むしろ空虚であるが故に、多くの市民がこれまで見ないようにしてきた「本音」を受け止める器として、最大限機能したのでした。  
2016年7月、日本では、相模原市にある障害者入所施設で大量殺傷事件がありました。死者19名、重軽傷者26名と戦後最大の犠牲者であったにもかかわらず、最近では報道される機会が徐々に減ってきているように感じます。これがもし健常者が犠牲者だったら……? という意地悪な疑問が浮かびますが、健常者だったらすぐに逃げ出すのでこれ程の大量殺人には至らなかったでしょう。そもそもどうして、刃物だけでこれだけの成人を短時間で殺傷することができたのでしょうか?  
それは「狭い所に自ら動くことのできない人が大量に暮らしていた」からです。障害者が地域社会から隔離され、特定の場所に閉じ込められていなければ、このような大量殺傷事件は原理的に起きませんでした。  
普段は見ないようにしている私達の利己的な意識が、障害者と社会の間に壁を作り、かれらはそこに囲い込まれ、結果として大量殺人の犠牲者となってしまいました。その意味で、現実に刃物を突き立てたのは犯人の手だったのかもしれませんが、実は既に、私達の手がかれら首に掛かっていたのです。  
私は、この事件もアメリカで起こったことも、他人事として片付けることができません。なぜなら、どちらの出来事も、私達の心の奥底に隠されている利己的な意識が、どこか見えない水脈を通って、現実のものとなってしまったように思えるからです。あらためて、「人々と勇気をもって、共に生きることができますように……」というカリタスの家の祈りがいかに難しいことか、痛感させられます。  気付かないうちに社会が排他的になっている今だからこそ、人間の持つ矛盾を「我が事」として直視する勇気を持つことが、私達に求められているのではないかと私は思います。
放課後等デイサービス カリタス翼 向井 崇
まんが

教区司祭紹介 第67回

「絶えず祈れ」のべつ幕なしに祈っていた教員時代

パウロ三木 稲川 圭三 神父  1959年3月27日生まれ 1997年3月2日司祭叙階

麻布教会主任司祭005-1

ご出身とご家族は?
稲川
 東京都江東区です。家族は父、母、そして5人兄弟の4番目です。姉、兄2人、私、そして弟です。

子どもの頃の何か思い出は?
稲川
 教会の思い出になるのですが、出身教会である本所教会の下山正義神父様に、小学校1年生の時、「圭三、お前、神父になれ」と言われたことです。ミサの後だったと思います。その時「もし、なると言ったら、皆が喜んでくれるだろうな」と思ったのを覚えています。でも、自分がなるというのは、ちょっと違うなという感じでした。  
3年生の時にも「圭三、お前神父になれ。なるんだったら、ヨーロッパの旅行に連れてってやるゾ」と言われました。行きたいと思いましたが、でも、自分がなるのはちょっと違うなという感じでした。

幼児洗礼なのですね?
稲川 曽祖父が茨城で、「歩く宣教師」と呼ばれた、パリ外国宣教会のカジャック神父から受洗したので、私は4代目ということになります。

下山神父の呼びかけが現実化するのは?
稲川 大学を出て、教員生活の9年を経て、30歳を過ぎてからのことになります。

教員生活の経験がヒントになっているようですが?
稲川 教員になってから、真剣に祈るようになりました。  
教員になったばかりの頃、クラスを上手く整列させたり出来なくて、学年主任の先生に「また、あんたのクラスかい!」としばしば叱られていました。それまでの人生で、自分は罰で教育されたという経験がないので、子どもたちに対しても、罰をちらつかせて何かをさせるということはできませんでした。すぐに並ばせられないわたしに、「また、あんたのクラスかい!」と学年主任に言われる度に、子どもたちに対して心の中で「お前たちのために、罰でなく、考えさせようとしてやっているのに、罰でやらせようと思えば、簡単なことなのに、なんでそれがわからないのか!」と叫んでいました。  
そんなある時、「そう言うお前は、わたしの言うことを聞いているのかな」という内心の声がありました。その声に対して、「わたしもあなたの言うことを聞きますから、子どもにもわたしの言うことを聞かせてください」と言いました。すると、子どもたちは言うことを聞くようになりました。劇的にと言ってもいいくらいにです。  
その時のわたしの「あなたの言うことを聞く」は、ミサに行くということでした。その時から自分の意志でミサに与るようになりました。

そのような体験は、次の祈りにつながっていくのでしょうね?
稲川
 ある時、下山神父様に「どのように祈れば良いのですか」と尋ねました。すると、下山神父様は「普通に祈ればいいの」と言われました。「その『普通』が凡人にはわからないのだけどなあ……」と思いましたが、パウロが「絶えず祈れ」と言っているので、「めでたし」(アヴェ・マリアの祈り)を、のべつ幕なし式に祈っていました。

そんな下山神父の魅力はどこにありますか?
稲川 下山神父様の姿から、司祭職というものに、男が一生をかけて生きるに足る重さがあることを強く感じました。私の召命は下山神父様なしにはありえません。神父さまは、その時々の、「わたしの一番の望み」に対して働きかけて来たように思います。  
大学時代、女の子のことが一番であった時には、「圭三、お前、いい嫁さんを見つけないとダメだ。女にもイロイロいるからな」と言われました。キリスト者として忠実に生きたいと思っていた時には、「教会委員をやれ」と突然言われました。ダメ押しは、30歳頃だったと思いますが、20年位振りに「圭三、神学校に行け」と言われました。これは通算三度目になります。

家族の方の反応は?
稲川 父は「いいことだったらいいのではないか」と言っていました。母は「いいことだと分かっているけれど、さびしい」と涙を流していました。 

今まで教える側にいて、神学校に入って逆の立場になりましたが?
稲川 教員時代、教える大変さを日々実感していたので、教わるうれしさに浸り、毎日が新鮮でした。

気分転換はどんなことで?
稲川 神学校の同級生で、6年間ずっと一緒だったのが、広島教区の服部大介神父です。 神学生時代から、一緒に山に登っています。司祭になってからも年に一度、必ず一緒に山に登ることは続いています。  
あと、時間がなくて全くできないのですが、今、一番したいのは焚き火ですね。キャンプ場で、薪を拾ってきて、燃やして、ただ火を見ている。これは本当に楽しいです。

好きな聖書の言葉は?
稲川 「おめでとう、恵まれた方、主があなたと共におられる」(ルカ1章28節)です。  
すべてのキリスト者が、他者に対して、「神さまがあなたと共におられる」と認めて生きるならば、それがキリストの福音を伝えることになると思います。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■祈りの集い イエスと共に歩む~教会の歴史を見つめて~

2/19(日)9:00~15:30(主のミサ9:00)
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
どなたでも参加可(女性信徒前日宿泊可)
参加費:¥600 
申込締切:2/16(木)午前中
申込・問合せ:Tel/03-3701-3295 佐藤

■「詩編の会」の集い

下記共通
聖パウロ修道会 若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可 
主催:詩編の会
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131 (藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

◆「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

1/18(水)13:30~16:00 晩の祈りの練習 14:00 歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)
申込不要 晩の祈りのプリントは準備します

◆午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

4/8(土)12:00~16:00 11:00受付
テーマ:「荒れ野からの再出発」今の時代を主とともに 
先着80名 
要申込
住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、 FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金をお願い

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

1/8 1/15 2/12 2/19 3/12 3/19 4/9 4/16(日)
14:00~ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中 興味ある方はホームページ:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/21 2/18(土)15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 2/1 2/8 2/15 2/22(水)14:30~

聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■いやしのためのミサ

1/8 2/12 3/12 (第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ベタニア 祈りの集い ~神の御顔を探し求める~  

①1/08(日)17:00~1/09(月)16:00
②2/04(土)17:00~2/05(日)16:00
③3/25(土)17:00~3/26(日)16:00
1日のみの参加も可
対象:独身女性信徒・求道者
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■新年の黙想会

2/19(日)9:30~16:00
聖パウロ修道会で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「真の幸いを証しするイエス」
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
指導:澤田豊成神父 (聖パウロ修道会)
参加費:¥1,000(昼食代含む)
申込・問合せ:2/12(日)までに下記へ
聖マリア・アンヌンチアータ会 e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp
Tel/090-1746-2057(山野井)

■四谷祈りの集い

1日黙想会:「み言葉によって生きる」
1/28(土)10:00~16:30 2/25(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■四旬節の1日黙想会

3/5(日)10:30~受付 11:00~聖時間(昼食) 14:30~ミサ 16:00~講話 17:30~茶話会
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で (〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:古郡忠夫神父(東京教区)
費用:¥1,000(弁当代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TELかFAX、メールで 2/26(日)まで
シスター小崎、シスター十三 Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo

■東京カ障連(仮称)集会

「神様は障がいを見捨てない~聞き、話し、知り合おう~」
2/11(土)11:00~12:30
東京カテドラル地下1階ケルンホールで
内容:主に東京教区内の様々な障がいを持つ方、生き辛さを感じておられる方を主体とし、また障がいに関心のある方がキリスト者として心おきなく語り合い、神様を賛美する集い。
カンパをお願いしています。
(世界病者の日ミサに与る方は昼食持参)
会場での情報保障(手話通訳、点字資料)・配慮内容などご連絡は下記まで
Tel/・Fax/042-324-3669 e-mail:my-nishida@home.email.ne.jp 西田

■1泊2日の黙想会

2/11(土)15:00(受付)~2/12(日)16:00
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市)
テーマ:“主の招きに応えて歩む道”―天の父の愛を運ぶ人に―
指導:福田正範師(カルメル会)
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品:筆記用具、洗面具、寝間着
参加費:¥3,000
問合せ・申込:住所・氏名・年齢・所属教会を明記の上2/3(金)までに下記へ、
郵便、ファックス、又はEメールで申込
(〒184-0005 小金井市桜町1-2-20) 福音史家聖ヨハネ布教修道会 
Sr.中村喜美子 Tel/042-383-8527 Fax/042-383-7492
e-mail: sisternakamura@gmail.com

■ラビリンスメディテーションへのおさそい ラビリンスを歩いてみませんか

1/21 2/4 4/22(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 
Tel/042-381-8001

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

1/15(日)13:30〜17:00 ミサ14:00〜 2/19(日)13:30〜17:00 ミサ14:00〜
司式:小宇佐敬二神父
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com  宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡 
2/18(土)14:00~(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:徳と悪徳 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

1/28 2/25 3/25(土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1FでTel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
1/10 3/7(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
2/07(火)立川教会で
1/10 2/14(火)ビ・モンタント東京事務所で
1/17 2/21(火)三軒茶屋教会で
1/20 2/17(金)高輪教会で 

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕

以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
1/7 3/4「列王記」泉富士男神父(東京教区)
2/4 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕

1/18 2/1 3/1(水) 10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで 
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

1/12(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木Tel/042-575-2335

◆月例散策会

1/11(水)10:30
東武東上線下赤塚駅南口改札集合
行先:北町教会と板橋区立美術館と赤塚地区散策
2/8(水)10:30 
都営地下鉄浅草線泉岳寺駅集合
行先:高輪教会と泉岳寺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

13:30~15:00
1/12 3/2(奇数月第1木曜日)立川教会で
2/2(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■池田神父によるカテキズム講座

1/12 1/19 1/26 2/2 2/9 2/16 2/23(木) 14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054   辻美佳子

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
〒273-0011 船橋市湊町1-2-21 ケイ・ジイビル3階で 
参加自由 
事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
http://fgalilea.jimdo.com/

◆人々との出会いの中で

1/14(土)10:30~12:00
講師:大原猛(習志野教会主任司祭)

◆沖縄の今

1/21(土)14:00~15:30
講師:大沢珪、東真素美(市川教会信徒) DVD上映「いのちの森 高江」

◆平和憲法と東アジアの共生

1/28(土)14:00~16:00
講師:高田健 (国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

◆「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」 その(1)その(2)

土曜日14:00~15:30 その(1)    2/4 
その(2)  3/25
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

◆ジャーナリストから見た今の世相

2/18(土)14:00~15:30
講師:菅沼堅吾(東京新聞編集局長)

◆「人生に乾杯」─結婚58年、老いと向き合う厳しい現実

2/25(土)14:00~15:30
講師:小林和子(習志野教会信徒)

◆パネルディスカッション 「これからの教会を考える」(4)

3/4(土)14:00~15:30
大原猛(習志野教会主任司祭)  
加藤昌子(習志野教会信徒)
レッドフォード(習志野教会信徒)

◆高齢者の貧困

3/11(土)14:00~15:30
講師:副田一朗(日本バプテスト市川八幡キリスト教会元牧師、NPO法人「市川ガンバの会」理事長)

◆「より良い家庭」新シリーズ(1)~(5)

1/14 1/28 2/25 3/11 3/25(土) 10:30~12:00
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

1/13(金)18:30~2/10(金)18:30
高円寺教会マイエホールで
自民党による憲法改正草案と現行憲法をテキスト・クリティカルに精読し、
両者の「法の精神」のあり方、またその違いを浮き彫りにする(予定)その他
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒) Tel/03-3316-7076 090-1738-0933

■清泉ラファエラ・アカデミア 1日講座 

文化からみるキリスト教シリーズ
10:40~12:10 清泉女子大学で(品川区東五反田3-16-21)
受講料:¥1,500
問合せ・申込:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/03-3447-5551 http://www.seisen-u.ac.jp

◆「高橋たか子の人生に見るキリスト教ヒューマニズム」 

1/21(土) 講師:有光隆司(清泉女子大学教授)

◆「東方キリスト教におけるヒューマニズム」

1/28(土) 講師:井上まどか(清泉女子大学准教授)

■講座

以下共通
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで Tel/03-3261-0825
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)
申込不要 
問合せ:風編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆対談・映画「沈黙─サイレンス─」と原作をめぐって

2/6(月)18:00~19:30
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院9F(四谷)で
講師:若松英輔(批評家)・山根道公(ノートルダム清心女子大学教授) 
参加費:¥1,000

◆井上洋治神父・八木重吉・星野富弘の祈りの詩に学ぶ

1/8 2/12(土)13:30~15:00 
参加費:¥1,000

◆遠藤周作『女の一生』を読む

1/8 2/12(土)15:20~16:50
参加費:¥2,000(学生半額)

■中世聖歌を学ぶ

1/14(土)14:00~16:00 1/16(月)10:00~12:00
世田谷教会信徒会館2Fで(世田谷区北沢1-45-12) 両日内容同じ 
要予約
曲:Victimae Paschali laudes(復活祭セクエンツィア) 
Versa est in luctum(ヨブ記をテキストにしたレスポンソリウム)
参加費:¥1,000 
講師:杉本ゆり
予約申込先:Tel/・Fax/0422-32-6074  Tel/080-5009-4279 杉本
e-mail:yuri-francesca@nifty.com

■パソコン要約筆記体験講座

~ミサに字幕(文字情報)をつけてみましょう~
2/18(土)13:00~16:00 
ニコラバレ修道院1階で (JR・地下鉄丸ノ内線・南北線・四谷駅徒歩1分)
参加費:¥300(資料代) 
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761
主催:東京カトリック聴覚障害者の会

■星美学園短期大学公開講座(イタリア文化講座)

1/21(土)14:00~16:00
テーマ:サステイナブルなイタリア─持続可能なイタリアの食と生産の現在─
講師:中野美季(学習院女子大学講師)
受講料:¥2,500 
定員:60名
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口(郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入)
締切:1/10(火)
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター 
担当:夏目一穂 〒115-8524北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

1/14(土)14:00~15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅徒歩10分)
内容:テーマ【神のいつくしみに生きる】 ある兵士の祈り アメイジンググレイス 聞かせてください
講師:星野正道(本学カトリック教育センター長・教授/司祭)
費用:当日1回のみ¥1,000
受講資格:どなたでも受講できます
申込み・受講料納入:当日会場受付にて承ります
問い合わせ:白百合女子大学 教務部教務課 Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■高田三郎作品によるリヒトクライス演奏会

2/4(土)13:30開場 14:00開演
東京オペラシティコンサートホールで
曲:「遥かな歩み」・「この地上」・「典礼聖歌」・「ヨハネによる福音」
指揮:鈴木茂明 
ヴァイオリン:原田智子
オルガン:木島美紗子
ピアノ:高田江里 滝田祐子 池田悦子
全席指定 S席¥3,000 A席¥2,500 B席¥1,500
東京オペラシティチケットセンター  Tel/03-5353-9999
問合せ:Tel/080-6883-3275(高澤)
e-mail:lichtkreis@po2.itscom.net
http://www.coro-sophia.org/ その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

1/4 1/7 1/11 1/14 1/16 1/18 1/21 1/23 1/25 1/28 1/30 
2/1 2/4 2/6 2/8 2/13 2/15 2/18 2/20 2/22 2/25 2/27
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校学校説明会

1/14(土)13:30~16:00 
清瀬市梅園3-14-47 中学校は入試体験を2科・4科・適性入試別に行います。
高等学校は学校生活についての説明 校内見学・個別相談も。
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)。
http://www.tosei.ed.jp Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp

■月刊『福音宣教』2017年のご案内 年間テーマ 

─みことばを生きる

◆特別企画 

対談「これからの社会と宗教のあり方を考える」
英隆一朗+平野克己/ネルケ無方/中島岳志

◆新連載 

「福音を生きる―現代社会とアシジの聖フランシスコの霊性」竹田文彦、
「虹の生まれるところ」有沢螢、
「神さまって……子どもたちとの対話」小林由加、
「食べて味わう聖書の話」山口里子/牧野幸子(4月号開始)

◆新リレー連載 

「教会共同体を生かす秘跡」石井祥裕/嘉松宏樹/南雲正晴 他、
「今、再び出会うリジューの聖テレーズ」中川博道/片山はるひ 他
詳細はホームページをご覧ください。
年11回発行(8・9月合併号)、1部540円(税込・送料別)。
年間定期購読料6300円(税・送料込)。
申込:郵便振替用紙にて年間定期購読料をお振込みください。
振替口座番号:00170-2-84745
加入者名:オリエンス宗教研究所
問い合わせ: オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
http://www.oriens.or.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

3月号(No.340)▶3月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り2月5日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第338号

いつくしみの特別聖年の記憶は 東京カテドラルに安置

「いつくしみの特別聖年」の閉幕を翌週に控えた11月13日、年間第33主日、午前10時より東京カテドラルにおいて、感謝のミサが岡田武夫大司教と駐日教皇庁大使ジョセフ・チェノットゥ大司教の共同司式で行われた。 kn338-11

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ミサの初めに「いつくしみの特別聖年」に深いかかわりのある2人の聖人、教皇聖ヨハネ・パウロ2世と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物が東京カテドラルに安置する文書を岡田大司教が朗読した。2人の聖人の聖遺物は、「いつくしみの特別聖年」の間、各教区を巡回していた。ミサの後、2聖人の聖遺物の安置式が執り行われた。  kn338-13

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ミサの途中、関口教会の子どもたちの七五三の祝福式を二人の大司教が務めるというサプライズもあり、子どもたち、家族の方々、参列者の心が和むひと時が印象的であった。

司祭集会

「司祭の務め」への様々な角度からのアプローチ

10月24日から3日間、司祭集会がカテドラル構内を会場に行なわれた。今年のテーマは、昨年に引き続いて「司祭の務め」に設定された。 kn388-21 
初日の午後には、芥川賞作家で、臨済宗の住職でもある玄侑宗久師の講演が行われた。同じ宗教者の立場から、現代社会の直面している課題、宗教の置かれている状況などを中心に話を進めた。

玄侑宗久師の講話要旨  

日本には、約7万7千の寺があり、僧侶の資格を持つ者が31万人いるが、寺に関わる者は少なく、複数の寺の兼任が多く、特に地方の寺の状況は深刻である。その意味で、仏教も停滞傾向は否めず、カトリック教会も同じだろう。  
現代社会は通信手段が発達し、すぐに答えを求めようとする傾向が顕著である(待てない症候群)。様々な問いをインターネットで検索し、瞬時に答えを得ることに慣れてしまっている幻想、その答えが偏ったものではないという思い込みの中に現代人は生きている。この幻想と思い込みからの脱却が必要である。この幻想は今、流行の「ゆるキャラ」にも通じている。中身は問わず、表面的なものだけを求める風潮にも表れている。  
こんな時代の中で、求められる生き方のヒントは、検索によって瞬時に結論にたどり着くという幻想を、「待つ」ことによって乗り越えることである。外なる情報を断たないと、内なる情報にたどり着けない。祈る、瞑想などは待つことであり、宗教者が示す生き方のひとつである。  
また、現代社会の特徴のひとつは、効率優先のシステムである。しかし、このことへの疑問と閉塞感が、立ちはだかっている。そんな中で、ラマダン(断食)を守り続けているイスラムは、ユニークな存在と言うことができる。いくら日没後、食べたり、飲んだりできるとはいえ、昼間の断食は非効率的であるに違いない。この対比は、非常に興味深いものである。特に日本人にとってイスラムの理解しにくい点が、ここにある。  
日本の特殊な思考に、何かを絶対化するのではなく、相対化し、小粒化する傾向を挙げることができる(横並び化)。この傾向を踏まえた、現代人へのアプローチも宗教者が考える必要のあるテーマでもある。
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今後への課題  

2日目には、生涯養成委員会からの報告があった。教会の使命は、すべてのキリスト者に託されている。この遂行のために準備している現状が説明された。当初、司祭を中心とした委員会が、入門講座に関わっている修道者や信徒を巻き込みながら、具体的な提案に向けて活動している。  
夜は、前日、75歳の誕生日を迎えた岡田大司教を囲んだ懇親会が催された。  

最終日は、2日間のプログラムと分かち合いを踏まえ、岡田大司教が、まとめとして、いくつかのポイントを示した。

◉教会の使命の実現のためにすべてのキリスト者が協力する。

◉教会を訪れた方をどのように迎え入れるのか。

◉現代人の飢え、渇きにどのように応えるか。

◉司祭の務めと役割は教会共同体とどのように関わるのか。  

これらの課題を今後、展開していくことへの協力を司祭たちに呼びかけた。

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.49

今年も秋のバザーに出展 東北被災地の商品販売と活動紹介

CTVCは今年も秋の教会バザーに出展させていただきました。10月には4か所、11月には2か所の教会におじゃまして、活動紹介や東北被災地の商品販売を行いました。多くのお客様に足を運んでいただき、今も被災地に心を寄せていただいていることが実感できる良い機会でした。これまで被災地ボランティアに参加された方々との再会も果たせました。  
10月9日は桜町聖ヨハネ祭に参加しました。社会福祉法人聖ヨハネ会の構内にて、教会、修道会、各事業所の方々が共同で行う大イベントです。当日の朝はあいにくの雨でしたが、開始前からバザー会場には行列ができていました。開会の和太鼓演奏が響いたころには雨はやみ、賑やかなイベントが始まりました。  kn338-23
東日本大震災以降、桜町聖ヨハネ祭の収益金を復興支援活動のために継続的にご寄付いただいています。これまで寄贈していただきました3台のワゴン車「ヨハネ号」は、CTVCのボラパックやカリタス原町ベースの活動で活躍しています。今回、CTVCのブースにて写真を展示し、聖ヨハネ会・小金井教会の皆様、そしてご来場いただいた多くの方々にご報告することができました。  今後も東京でのイベントを通してご支援のお礼と被災地の現状を直接お伝えできればと思います。

CTICカトリック東京国際センター通信 第205号

ユースサポートチームの活動

東京教区の課題の一つに「多国籍・多文化教会としての成長と成熟」があります。  
海外から移住してきた外国人信徒の第二世代とプログラムを通じて関わりを持ってきたCTICは、外国語のミサに来ている青年信徒と日本語のミサに来ている青年信徒をつなげ、多文化教会の次世代リーダー養成のお手伝いをすることで、小教区・宣教協力体の多文化共生の教会づくりに貢献していこうとしています。  
そのための取り組みの一つとして、千葉中央宣教協力体で行われているユースサポートチームの活動があります。CTICは、外国語のミサの有無、青年の多少、青年養成担当者の有無など、それぞれ状況が異なる小教区の青年を、宣教協力体が編成する青年養成チームで養成していくモデルを、3年前に提案し、チームのコーディネートを任されました。  
ユースサポートチームは各教会からの青年養成担当者と核となる青年からなるチームで、青年達のための養成プログラムの企画・運営を任されています。目標は、文化的背景の異なる青年達が、共に信仰を深め、同じ主の道を歩む仲間を増やしていく活動を自分達自身で協力して作っていけるように養成することです。  
現在、年3回の青年の集いを企画・運営し、青年信徒が、共に祈り、学び、分かち合って信仰と親交を深める活動を展開しています。  
11月5日~6日、今年3回目の集いが、西千葉教会で行われました。各教会から集まった青年達が、寝食を共にし、共に祈り、信仰や生き方について語り合い、西千葉教会の主日のミサで奉仕し、バーベキューやレクリエーションで共に楽しみました。  
今年の活動テーマは、特別聖年に因んで「神様のいつくしみを感じて」でした。今回の集いは、そのいつくしみに与る機会となりました。それは、今までこの集いに参加していなかったベトナムの青年信徒達が、聖マリア修道女会のベトナム人シスターの呼びかけによって新たに参加し、集いを盛り上げてくれたからです。日本、フィリピン、ベトナム、南米、オセアニアなど、国籍・文化的背景が異なる青年たちが、一つの信仰を共に分かち合う豊かな集いとなったのです。まさにユースサポートチームの活動がその目標に近づいていることに、神様のいつくしみを感じずにはいられませんでした。  
3年前、お互いに顔も知らなかった青年たちが、集いを通じて親交を深め、協力関係を築き、今ではこの集いを自分たち自身で企画・運営するようになりました。私は、これからの教会を作っていく若い力として、移住してきた外国人信徒の第二世代の若者たちが、大きな力となっていくことを信じています。何故なら、彼らは親の母国文化と日本の文化の中で育ち、両方を理解しているからです。多国籍・多文化教会の中で文化や習慣の違いから葛藤が生まれることも事実ですが、彼らはその両方の共同体の懸け橋となってリードしていける可能性を持った存在と言えるのではないでしょうか。彼らを次世代のリーダーとして教会の中で育てていく視点と、その具体的な取り組みを継続して実行していける枠組みが必要であると感じています。
中村潔
教区12月まんが

カリタスの家だより 第88回

ボランティア開発養成室の活動から

カリタスの家ボランティア開発養成室の活動は、外に向かってボランティア活動への参加を呼びかけ、内に向かってはボランティアさんの交流と学習を図り、併せてカリタスの家全体のモチベーションを高めていくのが目的です。  
中でもボランティア養成講座は、ボランティアに興味のある方を広く集め、活動の意義と楽しさを知ってもらうと同時に、既にボランティアをしている方には活動の幅を広げ、可能性を探るチャンスとして活用してもらいます。その意味で、カリタスの家の内外に同時に働きかける得難い場であると考えています。  
一回一回が新しい出会いと発見に満ちていますが、ここでは特に10月の講座で得た気づきについてお話しします。  
今年度の講座の通年テーマである『聴いて、行う』もいよいよ大詰めに近づいたこの日の演題は、「認知症を聴く」。講師の竹内弘道さんは、目黒区にあるご自宅を改装、開放して認知症の方と関係者の集いの場、Dカフェを運営しておいでです。静かな住宅街にあるDカフェには、当事者とご家族だけでなく、医師や看護師などの専門職、ボランティアや福祉の関係者、認知症に関心を寄せる人々が集い、一律300円の参加費で大きなテーブルを囲んでお茶を飲みながら自由に話し、聴きます。予約も手続きもいりません。通りがかりに看板を見て興味を持った方がぶらりと立ち寄ることまで歓迎されています。まさに認知症をテーマとする「開かれた広場」です。  
認知症は、誰もが当事者になりうる事態です。その増加は、前例のない長生き社会が実現したが故の現象で、半分めでたく半分悲しいこと。症状は多岐にわたりますが、ありのままに受け止め、諌めたり矯正したりではなく、淡々と添う気持ちになれば恐ろしくはないのです。認知症介護者の多くが経験する「あなたはどなた?」の問い。このショッキングな問いにも絶望なんかしないで、「あら、誰でしょう」と返せば良いのです。このゆとり、この穏やかさを竹内さんは「過剰な使命感を持たないこと」と表現します。熱意のあまり前のめりになってしまったボランティア体験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。今年度の講師はどの方も『聴いて、行う』を実践しておられる方たちでしたが、どの方も共通して肩の力を抜いて聴き、行うことの大切さを語っておられました。  
ボランティアは人と人との温かい関わりです。目覚ましい働きを目指さなくても良いのです。心からの共感と共にいることを体験すれば。去年の講師であるSr.鈴木秀子もおっしゃいました。 「良いことをしてあげているなんて思ってはいけません」。  私たちは「ただでいただいたのだから、ただで(ほんのちょっぴり)返している」だけです。  
待降節の今、大いなる恵みの日を待ちながら、孤独な人、辛い人とたとえひと時でも共にいられたら、それがボランティアの喜びですね。
酒井育子

教区司祭紹介 第66回

喜びは小さな教会で信仰の灯を保っている人と出会う時

パウロ 星野 正道 神父
1950年1月20日生まれ 司祭叙階1993年3月13日

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ご出身は?
星野 東京の荻窪です。 子どもの頃の思い出は 星野 私が5歳の時に、父が亡くなりました。父が亡くなったことを理解できず、親戚が大勢集まったのがうれしかったのを思い出します。子ども心にもショックな出来事で、そんなことが影響していると思うのですが、幼稚園、小学校ではほとんど口をきかない子だったそうです。先生に質問されても、立っているだけで、先生を困らせる子どもでした。

信仰との出会いは?
星野 家庭はカトリックでした。祖父が浅草教会で受洗し一族で改宗しました。父も幼児洗礼でした。父は自分が受けた幼児洗礼に対し、多少抵抗があったようで、私には幼児洗礼を授けませんでした。  
実際に私が洗礼を受けるのは、20代後半なのですが、それは、あるシスターを訪ねるように勧められたことがきっかけでした。その言葉に従って修道院に訪ねました。そのシスターは私に、「星野さんは司祭になれば良いのに」と預言的な言葉を口にしました。なぜかはわかりませんが、そのことがきっかけとなって、教会に通い始めました。そのシスターとの出会いの時に、このシスターは修道生活に喜びをもって生きていると直感的に伝わってきた二重で不思議な出会いでした。  
勤め先の関係で、吉祥寺教会の入門講座に出るようになりました。

司祭職を目指すきっかけは?
星野 入門講座に欠かさず通い、受洗し、堅信のための講座に移り、教会生活を送っているうちに、司祭になりたいと思うようになりました。

最初、カルメル会に入会されますが?
星野 いろいろな可能性を探っていました。その中の一つの選択肢ということで、宇治にあったカルメル会の修道院を訪ねました。複数の修練者がいて、自給自足に近い生活をしていました。今まで自分が経験したことのない世界で、非常に新鮮に私の目に映りました。

実際の修練生活はどうでしたか?
星野 今、この時を生きることに集中するために、その日にすることは当日、修練長から言い渡されます。先のことがあらかじめ知らされていると、計画したり、準備したりして、知らず知らずのうちに自分のスタイルを貫くことにつながりかねません。それまでの生活とは違う新鮮さに喜びを感じました。

その後、東京教区に移るわけですが?
星野 カルメル会は観想を修道生活の柱に据えているから当然ですが、沈黙と孤独、祈りの修道共同体の中で召命を生きる課題と向かい合いました。信仰を育てていただいているうちに、教会共同体の望むことを果たすことが、自分の召命という結論に至ったわけです。

大学でも教鞭を取られていますが?
星野 大学で教え始めてから、もう15年を越えたでしょうか。ミッションスクールということもあるのかもしれませんが、学生たちは「生きる」ことに対し、真剣に向かい合っていると思います。皆が洗礼を受けるわけではありませんが、奉仕活動、宗教講話などへの関心は非常に高いですね。社会全体で考えると、宗教に心を向けなくても生きられる流れの中にあって、ミッションスクールはキリストの福音に触れるチャンスに恵まれているというのは大きな利点だと思います。

好きな聖書の箇所は?
星野 堅信式のミサで朗読された福音の箇所なので、もう30年近く前のことですが、鮮明に憶えております。マタイ25章の40節「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」です。聖書の言葉の中で、ストレートに心に響いた体験でした。

気分転換の方法などは?
星野 多額の制作費を投じられた作品ではなく、ミニシアターで上映される地道に作られた映画を観たりすることでしょうか。

司祭職の喜びを感じる時は?
星野 本部協力司祭の任命をいただいていることもあり、小さな規模の教会で、信仰の灯を保っている方々と出会う時には、喜びと励ましをいただきます。

information

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ミサと晩の祈りをうたう集い

2017/1/18(水) 13:30 晩の祈りの練習 
14:00~16:00 歌唱ミサ・ひきつづき晩の祈り(歌)
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル会)
どなたでも参加可 申込不要
晩の祈りのプリントは準備します
主催:詩編の会
問合せ:Tel/045-402-5131 藤井
e-mail:shihennokai@gmail.com 

■幼きイエスのマリー・エウジェンヌ神父列福感謝ミサ

12/10(土)10:30~
上野毛教会聖堂で(世田谷区上野毛2-14-25)
司式:森一弘司教 ミサ後、お祝い会あり 
共催:男子カルメル修道会・ノートルダム・ド・ヴィ 
協賛:上野毛教会 要申込 席に限りあり、早めに申込ください
申込・問合せ:受付担当(ノートルダム・ド・ヴィ)
〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35
Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254
e-mail:kinenmisa1210@gmail.com(列福感謝ミサ受付専用メールアドレス)
詳細:http://www.ndv-jp.org/

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

12/11 12/18 2017/1/8 1/15(日)
14:00~ ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:UnaVoceJapan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中
興味ある方はホームページ:http://uvj.jp/
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ「おかえりミサ」

12/17(土) 15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

12/7 12/14 12/21(水)14:30~
聖母病院大聖堂で  
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15ミサの前  
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■黙想会のご案内

12/16(金)18:00~12/18(日)16:00 
聖霊会小金井修道院で 
テーマ:他者の中にイエスをみる目
講師:W・キッペス神父
連絡先:上坂佑子 Tel/090-4540-9455
e-mail:yukokousa@tbm.t-com.ne.jp

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

12/17(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■祈りの集い ~神の御顔を探し求める~

①2017/1/8(日)17:00~1/9(月)16:00
②2/4(土)17:00~2/5(日)16:00
対象:独身女性信徒・求道者 
1日のみの参加可
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 
Fax/03-3387-1533)
http://www.sistersofbethany.info/

■麹町教会オルガンと祈り

12/16(金)19:00~19:50 
麹町教会主聖堂で
テーマ:「待つ喜び、迎える喜び」 
自由献金
主催者:麹町教会オルガングループ
オルガン:当教会オルガニスト
問合せ:麹町教会オルガングループ
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

■大晦日の聖時間

12/31(土)19:30~20:30
無原罪聖母宣教女会(世田谷区深沢8-13-16)で
参加者:どなたでも(女性信徒の宿泊可)
Tel/03-3701-3295

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

12/18(日)13:00~17:00(ミサ13:30~ ホアン・マシア神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■いやしのためのミサ

12/11(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

講座・研修会

■信徒の月例会要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡 

12/17(土)14:00~(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:徳と悪徳 
テキスト「YOUCAT」を使用
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056

◆土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F、404で(麹町敷地内)
2016年度冬学期テーマ:理性と神認識―古代における
12/03 バシレイオスとベネディクトゥス:修道制の起源(4、6世紀)
12/17 ニュッサのグレゴリオス:愛と徳(4世紀)

◆キリスト教理解講座「聖霊」

火曜日18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで
12/06 神の内的現存―人間における聖霊の働き
12/20 三位一体の神―救いの構造から神内の存在へ

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

12/24 (土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00  Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
12/06(火)立川教会で
12/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
12/16(金)高輪教会で
12/20(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日13:30~15:00 イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端Tel/042-623-1469
12/10 1/7「列王記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
12/7 12/21(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「エステル記」
泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

12/8(木)11:00~15:00 ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を
世話人:宮木Tel/042-575-2335

◆月例散策会

12/14(水)10:30
都営地下鉄浅草線五反田駅東口改札A7で集合
行先:池田山公園と「ねむの木の庭」(旧正田邸の跡地)の界隈
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

しばらく休会 世話人:野村Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

12/1(偶数月第1木曜日)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会で
(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基ついて
毎月第1第3月曜日 または、第2第4木曜日 10:00~12:00
第1と第3土曜日10:00~12:00 
市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」

毎月第2第4月曜日 10:00~12:00
第1と第3水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)

◆祈りの集い

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談

ご希望の方 いつでもOK 22:00までTelでご連絡ください

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2と第4水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)

■池田神父によるカテキズム講座

12/1 12/8 12/15 12/22 毎週木曜日14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054  辻美佳子

音楽会

■クリスマス・チャリティーコンサート ~聖グレゴリオの家 活動支援のために~

12/18(日)19:00開演 
渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで 
入場料:¥1,000
主催:「コーロ・エスプレッシーヴォ」
協賛:聖グレゴリオの家賛助会
客演:聖グレゴリオの家聖歌隊「カペラ・グレゴリアーナ」 
賛助出演:「大人のためのしらべサロン」、「アンサンブル・アウラ」
問合せ:聖グレゴリオの家
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■クリスマスコンサート

12/7(水)14:00開演 
ケアステーション所沢(所沢市東狭山ヶ丘6-28-2313)で 
Tel/090-1732-9536
出演:指揮:横田圭亮 
コーラス:声楽アンサンブル“リーダーターフェル”&“リラ”他

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

12/3 12/5 12/7 12/10 12/14 12/15 12/17 12/19 12/21 12/26
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

1・2月号(No.339)▶1月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り12月4日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第337号

秋を彩る2つのミサ

子どものミサ 10月9日

kn337-11「いつくしみの特別聖年」を祝う今年のテーマは、「何回赦すべきでしょうか。七回までですか」(マタイ18・21)─神さまのいつくしみは永遠─が選ばれた。
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「ゆるし」という難しいテーマではあったが、岡田大司教は集まった子どもたちに向けて「ゆるしは、イエスさまから教えていただくことです。人間の力でできることではありません。イエスさまに呼ばれた友だちがたくさんこのカテドラルに集まりました。そのことを神様に感謝し、今日のミサのことを宝物として大切にしましょう」と呼びかけた。  
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kn337-15子どもたちが作った製作物は奉納としてささげられ、子どもたちの元気な歌声がカテドラルに響きわたった。

インターナショナルミサ 9月25日

「世界難民移住移動者の日」であるこの日、インターナショナルデーが実施された。今年のテーマは、ずばり「神のいつくしみ」。  今年のインターナショナルミサは、駐日教皇庁大使館参事官のパヴェル・オビジエンスキー神父が主司式を務め、司祭団と祭壇を囲んだ。  
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kn337-19ミサ後には、人々の集まりに食べ物や飲み物が加わり、和やかな雰囲気がカテドラルを包んだ。

ミャンマーの神学校に新校舎

ミャンマーデー 11月20日(11月第3日曜日)
レオ・シューマカ(コロンバン会司祭、東京教区ミャンマー委員)

日本26聖人の一人、聖パウロ三木は優れた説教者、信仰の教師として知られていました。パウロ三木は日本で最初の神学校で学んだ最初の神学生たちの一人です。ですから彼は当時のイエズス会神学生たち皆の先輩だったのです。時を超えて今、パウロ三木先輩に再び登場を願うことになりました。ただし今回はミャンマーの神学生たちのために。  
kn337-21去る6月14日、ミャンマーの大神学校の哲学院で一つの建物が完成し祝福式が行われました。建物は二階建てで、一階は食堂、二階は図書室とコンピュータルームになっています。建設のための費用は、東京教区で毎年11月のミャンマーデーで集められた献金によって賄われました。当日はマンダレー大司教区のニコラス・マング・タン大司教と3人の司教の司式によってミサが奉げられた後、食堂にある聖パウロ三木の画が祝別され、建物は聖パウロ三木館と名付けられました。彼自身、熱心な神学生でもあったパウロ三木がこの哲学院で学ぶ75人の後輩たちのために祈ってくれることでしょう。  
1984年に6人の教授と25人の神学生が首都ヤンゴンからミャンマー中央部に位置する山の上の町ピン・ウー・リンの仮の校舎に移ってきました。こうしてこの地で哲学院がスタートしたわけですが、当時すでに築40年以上であった建物は、建て増ししたり改修したりしながら今でも使われています。それは軍事政権が長年にわたって、教会所有の土地に新しい建物を建てる許可を与えなかったためです。  
kn337-22近年になってようやく政治状況が変わり、5年前にまず新しい聖堂が建ち、そしてこの度、新しい食堂と図書館が出来ました。当初から使われている古い校舎は雨期になればとても蒸し暑く、シロアリの被害が深刻であり、地震による倒壊の恐れもあります。  
現在、東京教区の援助によって大規模な修繕が行われています。ニコラス大司教は東京から寄せられる祈りと援助に心からの感謝を表されています。これからは聖パウロ三木の模範がミャンマーの新世代の司祭、神学生たちを励ますことでしょう。

2016年 東京教区平和旬間

平和を願うミサ及び基調講演会に参加して
京葉宣教協力体

平和旬間に入って二日目の8月7日(日)午後1時から、小岩教会にて行われました平和を願うミサ及び講演会に参加いたしました。ご指導いただきましたのはイエズス会上智大学の光延一郎神父で、都心気温35度近くの猛暑の中、ミサには130名前後、講演会には100名ほどの熱心な信者さんがお集まりになり外気とともに熱気あふれる盛会となりました。  
ミサと講演は「現代カトリック教会と平和+環境」というテーマで行われました。  
kn337-23冒頭、同じイエズス会のフランシスコ教皇の、実際に近くで体験されたプロフィールの紹介から始まり、第二バチカン公会議の根本動機や4柱の憲章、教皇の『福音の喜び』の詳しい説明から、オキナワをはじめ原発問題、憲法改正など現代社会が直面する窮状、困惑にどう対応すべきかを熱っぽく語られました。  
第2バチカン公会議前の古い体質の私としましては、どうしても間違った形の“政教分離”の観念が抜けきらず、信仰と政治経済を考えるステージは違うのではと思っておりましたが、講演が進むうち、日本の司教団や光延神父が言われる、現実を直視しカトリック信徒として曇りのない心で『ラウダート・シ』を求めてゆくことが骨子だと気がつきました。  
当日の福音の一節を思い出しました。「いつも目を覚ましていなさい、用意していなさい」  眼からウロコを実感した充実した一日でした。
葛西教会 佐藤隆一

「いつくしみの特別聖年」聖なる扉を閉じるミサ

kn337-2411月13日(日)10:00 
東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式 岡田武夫大司教
東京カテドラルの聖なる扉が閉じられます

CTVC カトリック東京ボ