東京教区ニュース第342号

司教座と共に歩んできた「ジョセフィーヌの鐘」移設完了に思う

 

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大司教 カテドラル献堂50周年を機に、長い間、関口会館の1階ロビーに置かれていたジョセフィーヌの鐘(以後:鐘)の移設が検討され、この度、大司教館そばに移設工事が施され、3月末に完了しました。カテドラルという特別な建物がすでに建っているので、それに新たな構築物を付け加えるというのは、大変なことであることをあらためて感じることとなりました。そんなこともあり、ちょっと肩の荷が下りたというのが正直な思いです。

鐘のそばには、説明文も掲示されて、時の流れと教会の交わりがよくわかりますね?

大司教 鐘がフランスで作られて140年になります。明治時代に、日本の近代法の整備に多大な貢献をされたフランス人法学者ギュスターブ・ボアソナードと夫人のアンリエットのご夫妻からの寄贈によるものです。東京教区、特に司教座と共に歩んできたわけですね。また第2次世界大戦で危うく供出される寸前に、供出を免れたということもあり、1945年5月には空襲を経験したりなど、鐘の人生ならぬ鐘生は数奇なものに満ちていると言えます。カテドラルに寄られた時は、ぜひ見ていただきたいですね。

移設工事完了とルルドの桜の満開がちょうど重なりましたが?

大司教 桜の開花と4年ぶりの司祭叙階式、桜の満開と鐘の移設、聖週間にもかろうじて桜の花が咲き乱れていました。印象的でしたね。また今年の聖週間は特別な思いで過ごしました。東京大司教に任命されて17年ですが、受難の主日から復活徹夜祭までの聖週間をカテドラルの典礼で過ごしました。聖なる3日間をカテドラルの典礼でということはありましたが、一週間を連続して同じ場所での典礼祭儀というのは司教として初めてのことでした。小教区の司祭にとっては当たり前のことなのですが、さいたま教区と兼任していることもあり、ちょっと新鮮な経験でした。

実際に鐘を鳴らすことは?

大司教 はい、鳴らしたいと思います。まず5月7日は召命祈願の日で、一粒会主催のミサをわたくしが司式します。その機会に移設後初めての「祈りの鐘」を鳴らし、聖母マリアの取次によって、召命の恵みを祈り求めたい、と考えています。その日は復活節中ですので「アレルヤの祈り」を唱えることになります。
祈りの時を伝える鐘と言えば、ミレーの名画「晩鐘」を想いだします。あの絵は、たぶん夕方、畑での農作業をしている敬虔なカトリック信者の男女が、教会から聞こえてくる鐘に合わせて「お告げの祈り」をささげている場面ではないでしょうか。これからはいろいろな機会にこの鐘を鳴らし、しばし地上の問題から手を休めて心を上に挙げるようにしたいものです。 

ミサの案内 

世界召命祈願の日ミサ

日 時 5月7日(日)復活節第4主日 14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂

主司式 岡田武夫大司教

ミサ後、神学生を交えての懇親会あり 

ファティマの聖母出現100周年記念ミサ

日 時 5月13日(土)14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂/ルルド

主司式 髙見三明大司教(長崎教区長・日本カトリック司教協議会会長)

共同司式 ジョセフ・チェノットゥ駐日教皇大使 岡田武夫大司教 他

朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式の報告

 3月12日(日)14時より関口会館地下のケルンホールにて、朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式が行われました。朗読奉仕者に東京教区の小田武直神学生、祭壇奉仕者にサレジオ会のレ・ファム・ギェ・フー会員が、それぞれの役務の奉仕を託されました。

2-1この選任式は、一粒会定期総会前に各教会の一粒会代表委員や一般信徒が多数参加する中で行われました。

選任式後、定期総会が開催され、岡田大司教から各教会の委員への日頃の奉仕に対する感謝の言葉があり、予算・決算、活動報告と活動計画の説明と承認がなされました。

一粒会定期総会の最後に、一粒会運営委員長の佐々木多嘉男氏から「本来選任式はカテドラル聖堂で行われますが、教区の計らいにより、一粒会会員の前で開催して下さったことは、私たち一粒会にとっても大変喜ばしいことであり、今後の召命の祈りと献金に励みになる。」という話があり、とても素晴らしい選任式となりました。

 サレジオ会レ・ファム・ギェ・フー会員(左)と小田武直神学生(右)

訃報

ディオニジオ  内山賢次郞神父

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内山神父は、1925年10月9日、八王子市生まれ。同日受洗。1954年5月27日、助祭叙階。同年12月21日、司祭叙階。1955年4月〜1960年4月、洗足・神田教会の助任司祭。同年4月〜1976年4月、関町・洗足・本郷教会の主任司祭を歴任。

1976年5月〜1978年8月、御受難会等。同年9月〜2005年3月、麻布・徳田・大森教会の主任司祭等を歴任。2012年4月30日より、ペトロの家に居住。

2017年度東京教区司祭人事異動(第3次)

高幡教会主任司祭        ロールド・ザビエル師 (八王子教会・高幡教会助任司祭)

千葉寺教会・西千葉教会助任司祭   泉 雄生師 (新司祭)

八王子教会助任司祭    野口 邦大師 (新司祭)

CTICカトリック東京国際センター通信 第209号

司祭叙階式に思う

先月号の教区ニュースで報じられた通り、今年は四年ぶりに東京教区の司祭叙階式がありました。当日は聖堂いっぱいの人が参列し、新しく誕生する司祭のために共に祈りました。記事をお読みの方の中にも、参加された方がおられるのではないかと思います。私も司祭団の中におりました。私は久しぶりの司祭叙階式で列席者を見て、さすがにたくさんの人が集まったものだと単純な感想を持ちました。

2-3しかし、ある神父の感想は違っていました。彼は本来ならこの二倍の会衆が集まるはずだと言いました。それは言うまでもなく、日本のカトリック信者の半分を占めている、外国につながる信者たちがもっと来てよいはずだという意味です。そういう神父の念頭には、自分の担当する教会の英語のミサに集まっている人たちの顔が思い浮かんでいたのだと思います。

彼は毎週日本語のミサも英語のミサも自分で司式し、日本語、英語それぞれのミサに集まる人々が両方とも、教会の運営に責任を持つように、非常に心を砕いておられます。しかし、神父は叙階式の会衆席を見て、今までの自分のやり方を反省させられたと言うのです。外国につながる信者たちがあまり来なかったのは、結局、地元の司祭の誕生が自分たちに関係ある出来事とは認識されていなかったということであり、この点、自分も英語のミサに集まる人たちにあまり話してこなかった責任を感じると言われました。

しかし、そうは言っても、彼の教会では、いつどこで東京教区の司祭叙階式が行われるということは、日本語、英語両方のミサで告知されていたわけです。多くの場合、そういう行事があるという知らせ自体が、外国語ミサに集う人々には届いていなかったのではないかと思います。

これはCTICとしても大いに反省しなければならない点だと思います。教区関係の出来事について、日本語を話す人々と外国語を話す人々の間には情報格差が確かにあり、これは共に教会共同体を支えていくという目的のためには、克服しなければならない課題でありましょう。

この点について小教区のレベルでは、すでに何らかの取り組みをされている教会も少なくないのではないかと思います。都内のある教会では今年から、日本語のミサで配られるお知らせの主な項目をピックアップして、英語とスペイン語と簡単な日本語のプリントにして、月に一回ずつ行われる英語とスペイン語のミサで配るという取り組みが始められました。こうした地道な積み重ねが大切なのだと思います。

今年叙階された二人の新司祭がこれからの働きを通して、教会に集う皆にとっての「神父様」、「ファーザー」になっていってくれることを期待します。そして人に期待するだけではなく、私も自分のことも反省して、新司祭と共に、心新たに努めようと思います。

泉神父、野口神父。叙階おめでとう。一緒にがんばりましょうね。

所長 高木健次神父

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.53

希望の花ひらく! 故郷の浪江でお花見開催

4月10日朝、福島市内の宮代仮設住宅では大勢の方々が貸し切りバスに乗り込み、避難元の浪江町へ向かいました。今年の3月31日に帰還困難区域以外の避難指示が解除されたばかりの浪江町でのお花見です。宮代仮設住宅から復興公営住宅などへすでに転出された方々も含め、宮代仮設で苦楽をともにしてきた30名が参加し、ほとんどの避難者の方々にとって7年ぶりとなる「請戸川リバーライン」での花見を楽しみました。

バスがリバーラインに到着して美しく色づいた桜に近づくと、80代のおばあちゃんの目からは涙があふれてきました。

3-1松木町教会「愛の支援グループ」とCTVCは、震災と原発事故以降毎年、宮代仮設住宅の入居者の方々とのお花見を企画してきましたが、今回は避難元である浪江の桜の名所でのお花見となり、故郷での仲間との時間を喜ぶとともに、せつなさや無念さもこみ上げてくる特別な時間となりました。また帰路には「カリタス南相馬」にも立ち寄っていただき、今後宮代仮設から転出された後も仲間と出会い、つながれる場所を知っていただく機会となりました。

夕方、宮代仮設住宅にバスが到着すると、避難者のおひとりが、「今日は県外からのボランティアの皆さんと一緒に浪江を歩き、私たちの浪江を知っていただけて嬉しいです」と声をかけてくださいました。私たちも避難者の方の気持ちにさらに一歩近づけたような気がしました。

漆原比呂志 

342漫画

カリタスの家だより 連載 第92回

かかわることの楽しさ 

ボランティアを通して「人とのかかわり」を考えてみたいと思っていました。

以前、スペインでサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼をした時のことです。片言の英語とスペイン語で、いろんな国の巡礼者達と「Buen camino(良い巡礼を)!」と挨拶を交わし足のマメと戦いつつ、ひたすら毎日歩き続けました。すると、少しづつ余分な荷物が減っていくように、心の中に溜まっていたいろいろな思いが、どんどんそぎ落とされて軽くなりシンプルになっていきます。そしてふと「人は良好なコミュニケーションがあれば幸せなんじゃないだろうか?」と思いました。 

祈りは神さまとの「良好なコミュニケーション」。でも人とはどうでしょうか。これまでの私の人とのかかわりは、仕事上のものばかりであまりに限定的で狭すぎたように思いました。そういえば、スペインの人達はおしゃべりが大好きです。村の中心に教会があり、周りは広場になっていて、人が自然と集まってベンチやバルでのんびりとおしゃべりしたり日向ぼっこを楽しんでいました。

巡礼を終えたある日、教会の入り口に置いてあったチラシから、カリタスの家のボランティア養成講座を知り申し込みました。講師の話を聞き、参加者同士で意見を交わしたり、自分の意見をみなさんに話すことはとても刺激になり、楽しい時間でした。

初めてボランティアさせていただいたのは「失語症友の会」の会話パートナーです。失語症とは、脳の言語を司る部分に障害があり、知能には問題がないのですが、言語をうまく理解したり話したりするのが困難な障害です。

最初は戸惑いましたが、少しづつ場の雰囲気に慣れていき、感じをつかんでいきました。それはなんとなく、片言の言葉しか交わせなくても、同じ道を歩み親しくなってくると、なぜか意思が通じ、話がはずんだ巡礼を思い起こさせました。なにより、失語症を抱えるみなさんの人生を明るく楽しむタフさ、朗らかさ、そしてボランティアスタッフさんたちのひたむきさと優しさ、細やかさに本当にたくさんのことを学ばせていただきました。

老人ホームで折り紙教室もさせていただきました。人見知りで大きな声を出すのは苦手なのですが、ここでははっきり大きな声でわかりやすく話さないと、みなさんが困ってしまうので、そんな弱音は言ってられません! わいわい言いながらみなさんの折り紙を班ごとに飾り付けて発表する時に、「いやあ、やっぱりうちの班が一番良くできてるかもなあ!」なんて言いながらお互いに拍手しあい、にこにこ喜ぶ顔を見る時が一番楽しいです。

ボランティアを通して気づかせていただいた「人とのかかわり」は、巡礼の道のように、先を急ぐことよりも、その時の出会いを楽しみ、お互いを思いやること。そう思うと私の巡礼は終わりではなくまだ続いているのです。

これからも無理せず楽しんで続けていきたいと思います。Buen camino!

野宮知弥 

教区司祭紹介 第69回

 5浪した大学受験 自分の目指すものは何なのかあらためて問い直した

 ミカエル 泉 雄生 神父  

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 ご出身は?

 生まれたのは札幌市です。母の実家が札幌でしたので、そこで生まれ、すぐに長崎市に移り、そこで育ちました。父は転勤族でしたので、3歳の時、調布市に、10歳の時には、千葉県の佐倉市に引っ越し、すぐに中東のバーレーン移り住み、14歳の時に帰国しました。

子どもの頃の思い出は?

 引っ越しが多かったこともあり、その都度、人間関係を築き直さなければならなかったことを思い出します。幸い、友人たちに恵まれたこともあり、つらい思いをしたことはありませんでしたが。

高校からは落ち着かれたわけですね?

 引っ越しについてはそうなのですが、実は大学受験を5回失敗することになるのです。母方の祖父が医者だったこともあり、人の役に立つ生き方にも憧れていたので、小児科の医者を目指しました。家庭の状況を考えると、国立大学の医学部しか入学の可能性がないので、チャレンジし続けるしかありませんでした。気がつくと5浪です。今、振り返るともっと早く決断すればとも思うわけですが、当時は何とか合格することしか考えていませんでした。

気がついた後の対応は?

 浪人中は、やりきれない思いの中で過ごしているわけです。洗礼は、長崎の城山教会で受けていましたが、教会からは離れた日々でした。入試を4回、5回と失敗するうちに、教会に行く必要を心の中で感じるようになっていました。自分で調べて、一番近い教会は、当時の船橋教会であることがわかり、連絡しました。主任司祭であった辻茂神父は「いつでも来たらいいよ」と言ってくれました。

いろいろ調べると、信徒籍は城山教会にあり、当然のことながら堅信の秘跡を受けていないことがわかったので、船橋教会に司牧実習に来ていた神学生が、マンツーマンで堅信の準備を担当してくれました。神学生との出会いを通して、司祭を目指す生き方もあるということがわかりました。

それが司祭召命につながるのですか?

 辻神父に相談したら、「大学を卒業してからでも遅くないし、まずは教会生活の体験が必要だよ」とアドバイスされて、哲学を学ぶために大学に入学しました。

ここから大学受験と同じような道をたどることになるのですが、大学、大学院と進み、ふと気がつくと10年が過ぎていました。家庭教師のバイトで学費の一部を稼ぐようにはしていましたし、教会では中高生会のリーダーを続けていましたが、あらためて自分が目指すものは何かと、問い直し、神学校に行くことを決めました。

神学校の思い出は?

 神学校に入学する準備をしていた矢先の3月11日、東日本大震災が発生しました。当時、徳田教会に滞在中でした。主任司祭の大倉神父と、教会の中庭の池の水が地震の揺れで波打ち、あふれる場面を見つめている光景を印象的に思い起こします。

そんな中での神学校の入学でしたので、いろいろな意味で、大震災の影響を引きずっての神学校の生活でした。

神学校に入学した年の夏休みには、初年度養成のプログラムとして、カリタスの釜石ベースに滞在し、写真洗浄の作業に関わりました。結婚式の写真、赤ちゃんの写真など、家族の喜びの場面と震災の現実がクロスして、本当にきつい作業でした。そこに写っている人が生きているのか、亡くなっているのかもわからずに、ひたすら写真の再生に取り組むことは、精神的に参りそうになりました。

キリスト教の魅力を、どこに感じますか?

 十字架と復活がセットになって、救いにつながることをキリスト者は大切にします。復活を通して十字架の意味が明らかにされる、苦しみに意味を見いだすことをイエスから学ぼうとするわけです。

大学院時代、中世哲学が専攻でした。当時の教父、神学者たちは、神あるいは教会の教えの理解や提示のために、忍耐強く取り組んでいった人たちでした。そのような姿勢は、傲慢にもつながりかねないものと言うことができるかもしれません。しかしそれを踏まえた上で、なおかつ信じているものに少しでも近づきたいという姿を私たちに示しています。おこがましいことですが、そんな信仰の先達に少しでも近づければと思います。

好きな聖書の言葉は?

 叙階記念のカードの言葉ですが、「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」(ルカ9章23節) 

東京教区カトリック幼稚園連盟新入教職員研修会

保育者に招かれた喜びが 子どもに伝わるように

4月3日、月曜日、満開の桜が咲き誇る東京カテドラルに、教区のカトリック幼稚園の新入教職員が集まって研修会が開催された。研修会に先立ち、大聖堂において、教区立幼稚園、学校法人つくし野学園、学校法人愛心学園の新園長、新入教職員の辞令交付式が行われ、それぞれの設置者から新入教職員に期待と励ましの言葉が、一人ひとりにかけられ、任命書が手渡された。

午前の研修では、東京教区の晴佐久昌英神父による講話が行われた。晴佐久神父は、カトリック幼稚園に働く保育者に忘れてもらいたくない、いくつかの大切なポイントを示してくれた。

◆今日ここにいるあなたという存在を神が選び、喜んでいること

◆神があなたを選んだということは最終責任を神が担ってくださること

◆神への信頼と自分の未熟さ、周りの先生との協力の中であなたの使命が位置づけられていることを特に強調した。

昼食をはさんで、研修は二つのグループ(園長・副園長・主任と新入教職員)に分かれて続けられた。

管理者研修では、聖職者・修道者が幼稚園の管理の現場から姿を消す中で、どのように「カトリック」の精神を継続できるのかという大きなテーマについて、森一弘司教がカトリック幼稚園のたどってきた道のりを振り返りながら、問題を掘り起こして、提示した。「カトリックらしさ」は、聖職者や修道者に代表されるものではなく、子どもとの関わりの姿に示すことが十分に可能であるはずと指摘し、そのためのサポートを幼稚園の設置者が担わなければならないことを強調した。

新入教職員研修では、イエズス会の田丸篤神父が絵本を使って、カトリック幼稚園の保育者に必要な資質について、わかりやすく話された。教区の幼稚園連盟委員長(研修会の後の総会で「東京教区カトリック幼児教育連盟」と名称が変更された)の永尾稔神父は、園長としての経験から、子どもと関わる保育者として、保護者と関わる保育者として、園長や他の先生との連携の中で、それぞれの役割が求められていることを説明した。

研修会、新学期の準備、実際の保育に追われた新入教職員たちもそろそろひと月が過ぎようといている今、研修会に参加した先生たちは、どんな思いで子どもたちと向かい合っているだろうか。ひと月の疲れが出ている時期かもしれない。

講師の伝えたメッセージが、先生たちの心に、今一度響くことを願いたい。

第41回日本カトリック映画賞受賞作

映画「この世界の片隅に」 授賞にあたって 

シグニスジャパン顧問 晴佐久昌英神父 

主人公のすずが、道端にしゃがみこんで何かを見つめている。アリの行列だ。この世界の片隅にけなげに生きている、小さなアリを優しく見守る、すずのまなざし。

そのまなざしこそは、最も小さな命をいとおしむ、この映画のまなざしである。

いつの世にあっても、争いを起こすのは、自分が「この世界の中心」だと思い込んでいる人たちだ。彼らは、重くて固い靴で行進し、自らがアリを踏みつぶしていることなど、意にも介さない。彼らにとって、「この世界の片隅」など存在しないのである。

分断と排除の声が高まる今の時代に最も必要なこと、それは、この世界の片隅をまっすぐに、敬意をもって見つめることなのではないか。この世界の片隅に幸せが訪れない限り、この世界のだれも幸せにはなれないのだから。

イエス・キリストは無力な人、弱い立場の人について、弟子たちにこう教えた。「この小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい」(マタイ18:10)

もしも映画に、世界を幸せにするという使命があるならば、この世界の片隅をきちんと描くことをおいてほかにない。その意味で、片隅の人生に秘められた価値を信じ、片隅の涙に共感する観客の心を信じたこの映画は、間違いなくその使命を果たしている。今も世界の片隅で、理不尽な苦しみに耐えて必死に生きている無数のすずを代表して、ここに日本カトリック映画賞を贈りたい。

すずが、自分を見染めてくれた周作に言ったひとことが、一瞬、映画を見ている自分に言われたような気がして、ぐっと来た。

「ありがとう。この世界の片隅に、うちを見つけてくれて」

第41回  日本カトリック映画賞の授賞式と上映会

受賞作品「この世界の片隅に」(片渕須直監督作品)

5/20(土)   なかのZERO大ホールで
12:00 開場   12:30     「この世界の片隅に」上映
14:40 休憩   15:00     授賞式とトークイベント           

問合せ:SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)

e-mail:info@signis-japan.org   Tel/090-8700-6860(大沼)

2017年度ボランティア養成講座

テーマ   “聴いて行う”
時 間   13:00~16:00(受付12:30~)
参加費   6,000円
定 員   50名
申込方法  氏名・住所・電話番号を下記へご連絡ください  
Tel 03-3943-1726  Fax 03-3946-9156  
メール v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始  2017年4月1日(土)

2017年度のボランティア養成講座実行委員会  http://www.tokyo-caritas.

月 日 テーマ 講 師(敬称略)
05月20日(土) たがいの止まり木になるために 森 一弘 (真生会館 理事長)  
06月17日(土)   五感に敏感になる  小林 展子 
ポンティキュラス心理研究所代表 臨床心理士・心理学博士 
07月08日(土)  出会った方の心に寄り添うために  峯 妙子 
イエスのカリタス修道女会 
07月29日(土)   神と他人と自分に耳を傾けて人々に喜んで仕えるには?  丸屋 真也 
IFM(家族・結婚研究所)代表 
 09月09日(土)  恐れずに一歩を踏み出そう   副田 一朗 
NPO法人市川ガンバの会代表 
 10月07日(土)   こころの病を持った人への添え  木 東 孝博 
篠崎医院豊科診療所所長・精神科医 東京カリタスの家スーパーバイザー 
10月28日(土)   発達障害をもった大人の理解と関わり   荻野 美佐子 
上智大学総合人間科学部心理学科教授 東京カリタスの家理事 カリタス翼アドバイザー  
11月18日(土)  聴いて行う  小宇佐 敬二 
東京カリタスの家常務理事 

※先月号の「カリタスの家だより」記事中の「2017年度ボランティア養成講座」に間違いがありました。表中の「発達障害をもった大人の理解と関わり」は11月28日開催となっていましたが、10月28日(土)の誤りでした。訂正し再度掲載します。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■聖書深読のお知らせ

5/27(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容=聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食
どなたでも参加可 申込不要 参加費無料
問合せ=Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■日々生活の霊操

5/13 5/27(毎月第2・4土曜日)
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「贖いの恵み」・分かち合い
13:30~14:50 同伴者(指導)猪狩和夫
ミサ=15:00~ 司式=マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 参加費=¥100(プリント代)
問合せ=佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
5/13 6/3 9/2(土) 14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(雨天の場合は聖書の分かち合いをします)
参加費=¥200 申込不要 Tel/042-381-8001

■イタリア語で聖書を読む会

5/9 5/23 6/13 6/27 7/11 18:30~20:00
四谷ニコラバレ会議室で
講師:ジュリアーノ・デルべーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
会費:1回/¥3,000(講師謝礼、会場費)  
問合せ:Tel/03-3711-0848大川
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■1日静修へのおさそい

5/27(土)10:00~16:00 受付9:30~
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
(〒182-0034調布市下石原3-55-1)
テーマ:「殉教の精神~高山右近と映画『沈黙』をもとに考える」
指導:山下敦(大分教区司祭)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも参加可。
先着70名 会費=¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
問合せ:Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
Tel/042-482-2012(平日9:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート

 ■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)
5/14 5/21 6/11 6/18 7/9 7/16 8/20(日)
14:00~ミサ・聖体降福式 (13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jpまで(修道院への問い合せはご遠慮を)

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/27 6/24(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■聖霊による信仰刷新セミナー

初台祈りの集い
5/11~6/29 毎週木曜日 13:00~15:00
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) テキスト代¥500
会場費献金(自由) 申込=会場受付
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp
(初台教会への問合はご遠慮ください)

■いやしのためのミサ

5/14 6/11 7/9 (第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ=望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

5/25 7/20 9/21 (木) 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■第7回中国の教会のために祈る集い~中国の聖母を記念して~

5/20(土)麹町教会で 
第1部15:00~16:30 ヨセフホールで
講演:『香港の枢機卿が語ったバチカンと中国』─ジョン・トン枢機卿の書簡 その背景と解説─
講師:松隈康史(カトリック中央協議会中国教会関連担当秘書)
第2部17:00~17:30 ザビエル聖堂で 聖体賛美式
司式:佐々木良晴神父(麹町教会主任)
主催:麹町教会 ザビエル会Tel/03-3263-4584

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/20(土)16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室
Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

5/10 5/17 5/24 5/31(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■「マリアニスト宣教センター」黙想会のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆半日黙想会:(年2回)

14:00~17:30 黙想の最後にミサあり
青木勲神父 対象=カトリック信者・求道者
6/3(土)「信仰と文化」
11/4(土)「洗礼とゆるしの秘跡」

◆1泊2日の黙想会:(年2回)

5/20(土)16:00 ~ 5/21(日)14:00 
「マリアは私たちをもう1人のイエスに育ててくださる。」
定員:20名 Sr.小林幾久子

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください。

■七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
5/14(日)14:00~15:00 母の祈りのミサ
麹町教会マリア聖堂で 引き続きわかち合いの会
イエズス会岐部修道院集会室306号室で
毎月のひきこもり支援の意向のミサ及び分かち合いの会、
また相談室、母の祈り市谷会場に関して、直接問い合わせください
主催:七十二人の集い 
代表 Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者)
e-mail:info72nin@gmail.com http://72nin.com/
Tel/03-3929-0847(イエズス会上石神井修道院)

■キリスト教のヴィッパサナー瞑想の1日

5/26(金) 9:30~16:30
豊四季教会で(当日豊四季駅南口より9:15発車の教会バス運行)
指導=柳田敏洋神父(イエズス会)
テーマ:「今、ここをあるがままに気づく」
参加費=献金 申込不要
問合せ:豊四季教会 Fax/04-7144-7988 
e-mail:tamao_0214@yahoo.co.jp(相沢)

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

5/10(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
連絡先:e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com横山教子 
どなたでも お子様連れも (奇数月開催)

■「聖母月」ロザリオの集いへのお誘い

5/21(日)14:30~16:00
御聖体の宣教クララ修道会で(世田谷区桜新町1-27-7) 
内容:ロザリオの祈り、献花、ご戴冠、茶話会
どなたでも ロザリオ持参
連絡先=Tel/03-3429-4823シスター小崎
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 

■ベタニア 祈りの集い~呼びかける声がある(イザヤ書)~

5/27(土)14:00~5/28(日)16:00
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
※他の日も相談により可
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
〒165-0022東京都中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

5/21(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
6/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
6月以降のミサは毎月第4週を予定
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207 
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■第51回 世界広報の日 特別講演会

5/28(日)14:00~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院で
テーマ:現代世界についての希望
講師:鈴木信一神父(聖パウロ修道会司祭)
参加費=無料
主催:聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会
問合せ:聖パウロ修道会(Br.德田 とくだ)
Tel/050-3536-5147

■日本カトリック部落差別人権委員会~初夏合宿 草津のご案内

6/5(月)13:30 ~6/6(火)17:00
国立ハンセン病療養所 栗生楽泉園で(宿泊はホテルニュー紅葉)
6/5 「日本聖公会のハンセン病回復者と家族への謝罪声明について」
木村 直樹さん(日本聖公会大宮聖愛教会牧師)、交流会
6/6 栗生楽泉園内フィールドワーク
案内:根津正幸さん、解放ミサ(主司式  平賀徹夫司教) 
参加費:¥15,000(参加費、資料代、バス代、交流会・宿泊・朝食代、保険加入料) 
¥17,000(上記と同内容で、1人部屋を希望の場合)
東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館
Tel/03-5632-4482 Fax/03-5632-7920
e-mail:buraku@cbcj.catholic.jp
申込締切:5/8  定員30名

■信徒の月例会  要理書(カテキズム)を読む

その3:キリスト教倫理と祈り
5/20(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:個人の尊厳と家庭
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

5/12(金)18:30 
高円寺教会マイエホールで
テーマ:信教の自由
自民党による憲法改正草案と現行憲法をテキスト・クリティカルに精読し、
両者の「法の精神」のあり方、またその違いを浮き彫りにする(予定)
その他自由討議 前回までのレジュメを希望の方は、送りします
参加費:¥500(テキスト代・茶菓代)
どなたでも参加可
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒)
Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆総会及びコンプリ神父講話会

5/24(水)10:30~15:45
幼きイエス会(ニコラ・バレ)で
会費:¥2,000(昼食代含む)
総会10:30 講話会13:00
コンプリ神父(サレジオ修道院)「聖骸布」
ミサ:14:45 司式:コンプリ神父・泉富士男神父

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要
5/09(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/16(火)三軒茶屋教会で
5/19(金)高輪教会で 
6/6(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
5/6 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
6/3 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕5/17 6/7(水)10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区)
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会

5/10(水)10:30
西武池袋線石神井公園駅改札口集合
行先:下井草教会と石神井公園及び三宝寺池の周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

13:30~15:00
5/4(奇数月第1木曜日) 
立川教会で
6/1(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ペレス・バレラ神父講座

講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
参加無料 どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp川畑

◆日曜日クラス 

15:00~17:00(第3週を除く)
5/7 5/14 5/28(5/28のみ岐部ホール307号室で)6/4 6/11 6/25

◆水曜日クラス 

10:30~12:30(第3週を除く)
5/3 5/10 5/24 5/31 6/7 6/14 6/28

◆夏のワークショップ

10:00~12:00
7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日)7/29(土) 7/30(日) 
8/5(土) 8/6(日)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座

①5/13(土)14:00~15:30
「祈りの歌」─歌に支えられて生きる(歌とお話)
講師:峯妙子(聖歌隊スモールクワイヤ指揮者、イエスのカリタス修道女会)

②5/18(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション(24)」─ぬりえ……心のもよう
講師=宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー) 
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

④5/24(水)10:30~12:00
「ヨハネによる福音」(1)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

⑤5/27(土)10:30~12:00

「ミサを味わうために」─ミサの流れ 
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会・司祭)

⑥5/27(土)14:00~15:30

「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その3
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

⑦6/3(土)14:00~15:30

「誰にでもわかる日米安全保障条約」
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

⑧6/7(水)10:30~12:00

「ヨハネによる福音」(2)
講師:アンドレア・レンボ

■加賀乙彦氏講演会「高山右近」

6/4(日)14:00~15:30 清瀬教会で
入場無料 自由献金 主催:武蔵野北宣教協力体
問合せ:清瀬教会 伊藤Tel/042-491-0104

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会シスターベアトリスで(江戸川区南小岩6-25-6) 
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 

第1・3月曜日 10:00~12:00 

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4木曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4水曜日 14:00~15:30
(ガリラヤ船橋学習センターで) 

◆「聖書の心」イエスの足に従い

第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第2・4月曜日10:00~12:00

◆「祈りの集い」第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談 いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/27 6/24 7/22(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■「マリアニスト宣教センター」講座のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆「キリストのメッセージ福音書のたとえ話を通して─」(その2)

5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13
2018/1/10 2/14 3/14 毎月第2水曜日
11:00~12:30 (年10回) 清水一男神父

◆「神と出会う イエス・キリストと出会う 自分と出会う」

5/9 6/13 7/11 9/12 10/10 11/14 12/12
2018/1/9 2/13 3/13
毎月第2火曜日 10:00~11:30 Sr.鈴木孝子

◆「マリアニスト」その意味と生き方

5/13 6/10 11/11 12/9 2018/2/10 3/10
第2土曜日 14:00~16:00 Sr.小林幾久子
毎回同じ内容

◆「短歌を楽しむ」 ときえだ ひろこ

5/17 6/21 7/19 9/20 10/18 11/15 12/20
2018/1/17 2/21 3/21
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回)
参加資格:日本語が普通に使える方

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

以下共通
四ツ谷ニコラ・バレで どなたでも参加可
受講料:¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611斎藤

◆「詩編を味わいましょう」

5/8 5/22(月)14:00〜16:00
(オリジナルテキストを使い詩編の美しさを解説)

◆「聖書と美術」

5/13 5/20(土)10:30〜12:00
(フラ・アンジェリコ等、オリジナルテキストを使用)

■ロゴスの文化教室(講演会)開催

6/10(土)14:00~16:00
幼きイエス会で(四ツ谷ニコラ・バレ)
テーマ:「人間の尊厳を大切に生きる」
講師:小林祥二(潮見教会主任司祭)
参加費:¥1,000(資料代込み・当日受付)
申込:電話で住所・氏名・電話番号・資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)を知らせ下さい
定員100名 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
申込締切日:5/24(水)

■シンポジウム

5/14(日)13:00~17:00
上智大学2号館5階508教室で
テーマ=カトリック教会の宣教―その古今東西―
参加無料・予約不要 
主催=カトリック教育学会
共催:科研費「カトリック系人文主義教育と日本」
提題者:川村信三(上智大学)「16世紀日本宣教の日欧対立図式」
市川誠(立教大学)「フィリピンにおける修道者の宣教と養成:マニラの語学学校にみられる」
問合せ:e-mail:artesliberaleschristianum@gmail.com

■日本臨床パストラルケア研究会

6/24(土)13:00~17:00 6/25(日)9:20~16:30
神奈川歯科大学小講堂で
テーマ=スピリチュアルケア─活かし生かされる出会い 
内容=6/24「パネルディスカション」
神奈川歯科大学短期学部看護学科 中村仁志准教授、
社会福祉法人心の会三輪医院 千場純院長、
慶応義塾大学看護医療学部 加藤眞三教授、
臨床パストラル教育研修センター W・キッペス理事長
「スピリチュアルケアの必要性と展望」
グループワーク(全員参加)

6/25「特別講演」
北海道医療大学看護福祉学部 
向谷地生良教授・べてるの家の仲間「当事者研究─ともに生きる」
参加費:各日¥5,000(学生¥2,500)
主催・申込先=臨床パストラル教育研究センター(〒145-0066大田区南雪谷1-17-11)
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614
e-mail:tokyo@pastoralcare.jp
http://pastoralcare.jp/

音楽会

■祈りのコンサート「復活節に」

5/21(日)13:30開場 14:00開演 
真生会館で
テーマ:「後ろのことを忘れて前のことに全身を傾ける」(フィリピ3・13)
プログラム:アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌)・サルヴェレジ-ナ・レジーナチェリ 他
レクチャー:山内堅治神父(聖パウロ修道会)
作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/ 北村梨里子
聖歌隊:アンサンプル・リリアム・祈りの歌う会
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局コンサート係
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-6279-9448(ANS事務局宛)
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com

その他

■典礼と聖歌の手話を学ぼう

毎月第2または第3木曜日19:00~20:30(開催日は問合せ)
真生会館岩下ホールで 
会費:献金¥500
プログラム:①手話のお祈りと簡単な手話の勉強
②典礼手話の練習 テキスト「手話でささげるミサ」(オリエンス宗教研究所) 
③聖歌の手話の練習
④手話で歓談 問合せ:Fax/03-3401-8750(森)
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/1 5/8 5/10 5/13 5/15 5/17 5/20 5/22 5/24 5/27 5/29 5/31
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■広河隆一写真展「見て、感じて、考えよう」
~チェルノブイリ31年、福島6年を経て~

5/12(金)~14(日) 10:00~16:00
あきる野教会で入場無料
問合せ:Tel/080-6595-4657黒田 Tel/090-3801-7678秋山

■東星学園中学校高等学校公開授業

5/27(土)10:30~12:00 清瀬市梅園3-14-47
日常の学校の様子や授業が見学 個別相談も可
学校見学・入試(転編入)相談は随時 要事前連絡
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp http://www.tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】6/10(土) 7/16(日)
【説明会と同時開催】6/10 部活動体験会 
7/16 科学体験教室 【聖光スクール】
小学生児童対象のクラブ活動体験(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学) 
5/13 6/24 7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜) 
【学校説明会in横浜】7/1(土)本校の人間(宗教)教育と寮について
問合せ:Tel/054-285-9136担当:横山

「VIVID」情報掲載の申込み方法

6月号(No.343)6月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月2日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第341号

カテドラルで4年ぶりの司祭叙階式

3月20日、午後2時より、東京カテドラル聖マリア大聖堂において司祭叙階式が行なわれた。東京教区にとっては4年ぶりの叙階式で、2名の新司祭、ミカエル泉雄生神父とパウロ野口邦大神父が誕生した。春分の日の穏やかな天候の下、カテドラルは大勢の参列者で埋め尽くされた。  
1-1

1-2

1-3

1-5当日の聖書朗読として選ばれた3つの箇所(エレミヤ1章4〜8節、Ⅰコリント1章26〜31節、マタイ20章25〜28節)は、「仕える」という共通のテーマで結ばれており、岡田大司教は、そのことに触れながら、新司祭に向けて、今後の司祭生活への勧めと司祭団の中でその役割を果たす意味を語った。  
1-6

1-7式の終わりに新司祭の任地が発表され、泉神父は千葉寺教会・西千葉教会の助任司祭、野口神父は八王子教会の助任司祭として派遣された。  
ルルド前に2輪の桜の花が開いており、桜の花も二人の新司祭の門出を祝っているかのように感じられた。

1-4                            新司祭、パウロ野口邦大神父(左)とミカエル泉雄生神父(右)

東日本大震災追悼・復興祈念ミサ 「思いつづける 3.11」
〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい〜

3月11日、東京カテドラル聖マリア大聖堂において「思いつづける 3・11 ~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~」と題し、東日本大震災追悼・復興祈念ミサが行われた。東日本大震災と福島第一原発事故から7年目を迎えるこの日、350名を超す人々が集い、ともに祈った。カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)が企画・運営を担い、これまで6年間被災地支援に関わってきたボランティアが中心となり会場で準備にあたった。  
2-1午後2時30分、聖堂前方に置かれた大きなスクリーンに福島県南相馬市小高区、原町区の現在の様子、自然と伝統文化に溢れた素朴な風景が映像で映し出された。  
同時に南相馬市立小高中学校の卒業式の歌「群青」が聖堂に流れた。この歌は津波で4名の生徒が犠牲となった小高中学校で、心を痛めた生徒たちが原発事故により全国に避難している級友を思い、希望や未来を詩で表現し音楽の先生が卒業式の歌として完成させたもの。「きっとまた会おう。あの街で会おう。僕らの約束は消えはしない群青の絆」と高校生たちの高らかな歌声が録音テープで流れ、参列者は被災地の方々への思いを一層深めた。  
地震発生時刻の2時46分には鐘楼の鐘がなり、一分間の黙祷が捧げられ、この瞬間に寄せるそれぞれの特別な思いを、祈りの中で共有した。  
2-2主司式の岡田大司教は説教の中で6年前の震災がなぜ起こったかについて、この問題は「わたしたちの信仰の試練である」と語られた。 「犠牲者・被災者・避難者の皆さんは大きな苦しみ、悲しみという重荷を担っている。力を奪われ疲れ切っておられる皆さんの傍に、復活した主イエスは一緒にいてくださる」と話し、また「復活したキリストはわたしたちの中におられ、わたしたちを通して生き働かれる。わたしたちが寄り添い助け合うならば、そこに復活したキリストの恵みが働き、イエスご自身がそこにいてくださる」と被災者と支援者、両者の働きを励ました。  
共同祈願は被災三県の活動地と東京の自主避難家族支援に関わるボランティアの方々から捧げられた。  岩手県の方々に向けてカリタス釜石に関わるボランティアが、宮城県の方々にはCTVCと連携し現地ボランティアプログラムを毎年企画している目黒星美学園の生徒が祈った。  
福島県の方々へは「家族が離れ離れになり、6年経った今でも将来が見通せない状況にある。私たちは祈りと行動をもっていつまでも寄り添っていけますように」とCTVCのボランティアが祈った。  
東京都に自主避難している方々の支援活動をしている「きらきら星ネット」スタッフは、喫緊の課題として「3月末に福島からの避難者に対する住宅の無償提供が打ち切られる。故郷を離れざるを得ない状況の人々とともにあるために恵みと力を」強く願った。  この日、宮城県・山元町で行われた追悼の祈りで使用され、メッセージが刻まれた竹燈籠が祭壇上に並んだ。山元町からの竹燈籠、そして昨年12月に開設されたボランティア活動拠点「カリタス南相馬」からは南相馬にある仮設住宅の避難者の方々手作りの草履のストラップが奉納され、被災地の方々と心をひとつにした。  
ミサ後は、聖堂の外でCTVCと「きらきら星ネット」が支援活動を継続するための物品販売を行い、宮城県、福島県の特産品、ワインなどの販売場所は大勢の方々で賑わった。  
発災後、毎年開催してきた追悼・復興祈念行事も年々少しずつ参列者の数が減少している。しかし東日本大震災と原発事故を風化させず、被災者・避難者の方々に思いを寄せ続けるために、ともに祈ることの大切さ、そしてその祈りを支援活動や被災者への寄り添いという行動に変えていく必要性を、あらためて共有することができた恵みの大きな一日となった。

2017年度司祭人事異動(第2次)(氏名の右のカッコ内は現任務・所属)

 コンベンツアル聖フランシスコ修道会 
赤羽教会主任司祭 永尾 稔師 (赤羽教会助任司祭) 
亀有教会主任司祭  松田 清四朗師 (長崎教区湯江教会) 
赤羽教会助任司祭  水浦 征男師 (大阪教区仁川教会) 
亀有教会助任司祭  山浦 義春師 (亀有教会主任司祭) 
名古屋教区へ  ニコラス スワイアテック師 (赤羽教会主任司祭) 
那覇教区へ  藤澤 幾義師 (赤羽教会助任司祭) 
フランシスコ会  
三軒茶屋教会・瀬田教会主任司祭  小西 広志師 (三軒茶屋教会・瀬田教会協力司祭) 
田園調布教会・瀬田教会助任司祭  金 東炫師 (札幌教区北十一条教会) 
札幌教区へ  湯澤 民夫師 (三軒茶屋教会・瀬田教会主任司祭) 
札幌教区へ  内藤 孝文師 (三軒茶屋教会・瀬田教会助任司祭)  
神言修道会  
吉祥寺教会主任司祭  松本 勝男師 (新潟教区秋田教会) 
吉祥寺教会助任司祭 トゥ ダン フック師 (名古屋教区南山教会)
福岡教区へ 宮崎 保司師 (吉祥寺教会主任司祭)
名古屋教区へ アドリアヌス ハヨン師 (吉祥寺教会助任司祭)
イエズス会
麹町教会助任司祭 ギュンター ケルクマン師 (管区会計)

 

 CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.52
心をあわせて祈った追悼行事

東日本大震災から丸6年を迎えた3月11日、CTVCとカリタス南相馬のメンバーは宮城県亘理町・山元町での追悼行事に参加しました。13時からのカトリック亘理教会の追悼・復興祈願ミサには、聖堂に入りきらないほどの参列者が集いました。地震発生時刻の14時46分には荒浜地区の慰霊碑の前で黙とう。その後、津波で犠牲になった方のご自宅跡も訪ねて祈りをささげました。  
夕方には山元町の沿岸部に移動してお祈りしました。中浜区の慰霊碑で、お寺の境内で、そして仮設図書館の広場で、東京から3-1参加したJLMMゴスペルクワイアによる讃美歌とカリタス南相馬のシスター方が歌うSalve Reginaが響きました。全国から寄せられたメッセージ入りの灯ろうが夜空に輝いていました。  
町内の仮設集会所では、地域のお母さんたちが豚汁とおにぎりを用意して迎えてくださいました。温かい食事にほっと一息つく方や、久々の再会を喜ぶボランティアさんと地元の方々で明るくにぎわっていました。
3-2「ずっと震災で生き残ってしまったことに申し訳なく思っていたけれど、今は生きていることに感謝しているし、町のみんなが少しずつ元気になってきたことをお空にいる人たちに伝えたい」とおだやかな表情でお話しされていた方がとても印象的でした。  
亘理町・山元町の方々とともに、心をあわせて祈る大切なひとときを過ごしました。

3-3

カリタスの家だより 連載 第91回

ボランティア養成講座のご案内
東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726  http://www.tokyo-caritas.org

2017年度のボランティア講座が5月から始まります。今年のテーマも昨年度に続き「聴いて行う」とし、昨年度より2回多い、8回の講座としました。  
今年度は特に「カリタスの家のボランティアの在り方を原点に返って考えたい」というスタッフの思いから「カリタスの家のボランティアとは何か? ということを、講師の方の話の中から参加者により深く感じてたただけるように」と講座の内容を一人一人の講師の方と密に話し合いました。  
現在社会では多くのボランティア活動が行われています。でもあえてカリタスの家が大切にしている、カリタスの家が目指しているボランティアとは何でしょう。それは一言でいえば、行政や専門家だけでは抱えきれない隙間を支えるボランティアです。  
どこにも相談できない困難さを抱える方への日常の生活支援を、指導ではなく相談者と共に歩みながら続けていくこと、最終目的の自立に向かって、ボランティアは相談者を抱え込むのではなく、「添え木」であったり「止まり木」であること。でも一度ボランティアの手を離れても、大変な状況が起こればいつでも帰ってこられる「我が家」であることだと思っています。  
今、これからボランティアを始めようと思われる方、でも私にはとても無理だと思われている方も一度この講座に参加してみて下さい。講師のお話の中から、身近で今貴方を必要とされている方に気づかれるかもしれません。この講座はカリタスの家のボランティアを希望される方だけのものではありません。ボランティアを経験された多くの方々が言われる「ボランティアは相談者のためではなく、結局は自分にとって得がたい体験や喜びである」という言葉を貴方も実感されることと思います。  
どうぞこの講座を機会に新しい一歩を踏み出してみて下さい。そして困難にぶつかった時は遠慮なくカリタスの家に相談ください。また今カリタスの家でボランティア継続中の方も、どうぞカリタスの家のボランティア精神をもう一度思い起こし、カリタスの家らしいボランティアを続けて下さい。  
今年の講座スタッフは、そういう思いをもって多くの方々の講座への参加をお待ちしています。


2017年度ボランティア養成講座

テーマ   “聴いて行う”
時 間   13:00~16:00(受付12:30~)
参加費   6,000円
定 員   50名
申込方法  氏名・住所・電話番号を下記へご連絡ください  
Tel 03-3943-1726  Fax 03-3946-9156  
メール v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始  2017年4月1日(土)

2017年度のボランティア養成講座実行委員会  http://www.tokyo-caritas.

月 日 テーマ 講 師(敬称略)
05月20日(土) たがいの止まり木になるために 森 一弘 (真生会館 理事長)  
06月17日(土)   五感に敏感になる  小林 展子 
ポンティキュラス心理研究所代表 臨床心理士・心理学博士 
07月08日(土)  出会った方の心に寄り添うために  峯 妙子 
イエスのカリタス修道女会 
07月29日(土)   神と他人と自分に耳を傾けて人々に喜んで仕えるには?  丸屋 真也 
IFM(家族・結婚研究所)代表 
 09月09日(土)  恐れずに一歩を踏み出そう   副田 一朗 
NPO法人市川ガンバの会代表 
 10月07日(土)   こころの病を持った人への添え  木 東 孝博 
篠崎医院豊科診療所所長・精神科医 東京カリタスの家スーパーバイザー 
11月28日(土)   発達障害をもった大人の理解と関わり   荻野 美佐子 
上智大学総合人間科学部心理学科教授 東京カリタスの家理事 カリタス翼アドバイザー  
11月18日(土)  聴いて行う  小宇佐 敬二 
東京カリタスの家常務理事 

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726   http://www.tokyo-caritas.org

教区司祭紹介 第68回

私の人生を変えたかけがえのない出会い

アブラハム 荒川 博行 神父     1968年7月31日生まれ 2000年3月5日司祭叙階
梅田教会主任司祭

4-1

ご出身は?
荒川 大阪府の箕面市です。

子どもの頃の思い出は?
荒川 小学校時代は野球が好きで、中学に入ってからは特に天体観測に凝っていました。箕面市の北部地域は六甲山地が近くにあって、テントと望遠鏡を友人と持って行って星空の写真を撮りに行って自分で現像したりしていました。高校時代は山岳部だったので、自然の中に身を置くことが多い中高生時代でした。

キリスト教との出会いは?
荒川 大学は高校の推薦枠で、国際基督教大学社会科学科に社会学を学ぼうと思って入学しました。そこである政治学の先生に「政治とは『善とは何か』『人間とは何か』を問う哲学だ」と教わったので、人文科学科哲学専攻に途中で転科しました。ラテン語とドイツ語をやって、近現代ドイツ哲学の認識論、現象学、存在論を学んでいました。そのころの原文講読クラスは、予習で原文一行訳すのに三時間以上かかってとても苦しかったですね。  
そんな時、上智大学にリーゼンフーバーという哲学の先生がいることを知ったので、キリスト教入門講座に出かけてみました。ところが入門講座とはいうものの、中身は西欧哲学史そのもので驚きました。さらに七転八倒しても分からなかった内容が、五月の青く晴れた空のように明晰に淀みなく説明されるので、「こんなすごい人が世の中にいるのか」と衝撃でした。講座には1年半ほど通って、大学卒業直前にそこで受洗しました。

受洗後の歩みは?
荒川 大学卒業後一度は一般企業に就職しましたが、入社三日目に「来年ここに自分はいない」とはっきりわかったので半年で退職しました。自分と違うことをしていたら悩まなくてもすぐ分かりますね。  
そのころ大学の先輩が真生会館聖書センターで雨宮慧神父の手伝いをしていて、私も誘われて在学中からバイトしていました。そこで、聖書というテキストと出会うことになりました。哲学のテキストとは全く異なる分析アプローチに強く惹かれました。それ以上に自分の立っている聖書という地面の下には金脈があって、今は見えないけれども、ここを黙々と掘っていけばいつか絶対に突き当たるというイメージが湧きました。なので、ここから動くつもりは今も一切なく、継続して掘っている最中です。  
ある日、雨宮神父が当時23歳だった私にローマの教皇庁立聖書研究所に勉強に行くように勧めてくれたので、行ってきました。始業式は入学ミサだったので信徒席に座っていましたが、同じように座っているのは多分ふつうの学生だろうと思っていたのですが、ミサ直前になると彼らが次々と司祭服(アルバ)に着替えだすので、その時になってようやく自分以外が皆、聖職者であることが分かり「これはとんでもないところにきてしまった」と思いましたね。

そこではどんな生活だったのですか?
荒川 世界から様々な神父さんたちが集まっていました。あるアジアの司祭は「ドイツで神学の博士号をとってきた」と言うし、「先週まで教会の窓からキリンを見ていた」というアフリカの神父さんもいました。叙階したてのインドから来た新司祭もいたし、「老眼鏡ないともう見えない」という40歳代の神父さんもいました。  
聖書学の本科に入る前に学生全員が要求される予備課程に入りました。聖書ギリシャ語とヘブライ語の文法を半年で終わらせ、残りの半年で実際の本文を読むという、要するに相当にハードなクラスです。その中でまず去っていったのが、意外なことに優秀な人たちでした。毎日授業前に課される「Holy Quiz」という10点満点のテストがあります。「自分は満点以外に取らない」と優秀な人たちは最初言っていたのですが、聖書文法で完全解答するのはそんなに生易しくないです。最初は満点を彼らはとるのですが、次第に7点とか8点になると精神的に耐えられないみたいでコースの途中で姿を見せなくなる人もいました。  
聖書研究所が優れていたのは、できない学生がいたら「どうしたらこの人は階段を一段あがれるだろうか」と励ましてくれることでした。できないなりに辛抱強くあきらめない学生ならば、いつかわかるようになって見違えるようになるという信念を先生たちが持っていました。最初は暗記一辺倒でも徐々に聖書テキストの内容に触れさせて、原文だけが教えられる意味の深みを学生が知るようになると、今度は内容が学生を引っ張りだすようになって、最後にはテキストに学生が捕まってしまうマジックを先生たちが知っていました。点数至上主義とは何の関係もない、不思議な魔力を教えてくれました。  
最終試験も終わって帰国することになり、聖書研究所に挨拶に行きました。入り口から階段を上がった図書館前にヘブライ語を教えていただいたモリソン先生にばったり出会いました。「お世話になりました。明日、帰国します」と挨拶すると、先生は「これからどうするのか」と問いかけ、「神学校に行こうと思います」と思いもかけない言葉が自分の口から出てしまいました。それまで司祭になるということは、まったく考えてもいませんでしたから。先生は、ローマに残って勉強するようにと勧めてくれましたが、送り出してくれたところに帰らないわけにはいかないので帰国しました。  
帰国して雨宮神父に話したところ、「東京教区でいいだろ?」と言われ、「いいんだろうな」と思ったのでそうしました。聖書センターのバイトが終わって信濃町の真生会館から司教館に夕焼けを見ながら自転車をこいで面接に行きましたね。

神学校での思い出は?
荒川 一番の思い出は、ワルケンホルスト神父との出会いです。「ワルケン語」と呼ばれる神父さんの日本語は、理解しにくいことこの上ないことで有名でした。5年間続いた申命記原文テキストを読む授業で教わったことは、申命記にあることばは聖書全体の書物にあることばとつながっていて、例えると、心臓のような申命記がみことばという血液を聖書の隅々に送り出しているという感じということです。「主に立ち帰る(申命記30章)」こと、これを神が人に熱望し、旧約新約を貫いて受け継がれていることに出会わせてもらったことは、かけがえのないことです。

興味深い出会いですね?
荒川 ビーレフェルトという町の牧師の息子だったワルケン神父さんは、(ナチス党員ではなく)ドイツ兵として第2次世界大戦に参戦せざるをえなかったそうです。戦後、ユダヤ人を迫害する側に立った自らの償いを果たすにはどうしたらよいかを考えた結果、修道生活によって自らを捧げるイエズス会に入会したそうです。  ワルケン神父さんは、聖書を「神」ということばを一切取り払った文学作品として専門家の分析対象にもなるけれども、それよりも何よりも、聖書で神が熱情とともに今生きている人間に話しかけている、それこそが重要だと言っていました。ですから、高い建物の中で聖書を研究するよりも、(実際自分でやったそうですが)幼稚園で園児にヘブライ語を教え、町の教会でみことばは伝えられるべきだとよく励まされました。西武線が止まった大雪の日でも、「バスで来ました。何か問題ある?」と、神学校にたった一人の学生を教えに来られた日を思い出します。教区司祭養成に特別な思いを持たれていたからです。

そんな荒川神父にとっての聖書の味わいの魅力は?
荒川 旧約聖書のヨナ書が、今の自分にとって魅力的なテキストです。  
ヨナは神の命令を拒否して逃げ回るとんでもない預言者です。船が大嵐にあって荒れ狂う海に投げ込まれると怪物に飲み込まれ、祈りを唱えて陸地に戻って来るのですが、しかし彼は「改心した」と一切言っていません。しかし悪のはびこるニネヴェという町に滅びを預言するよう命じられて行くには行きますが、あっさりニネヴェの町の人々は王と一緒に改心して滅びをまぬがれるので、そんなことはないと無責任にも町がどう滅びるか見てやろうと高みの見物をします。  
4章冒頭で、海でえらい目にあったヨナは神がニネヴェをやすやすとゆるすことが気に食わず、神にこう文句を叫ぶ箇所があります。 「あなたは、恵みと憐れみの神であり、忍耐強く、慈しみに富み、災いをくだそうとしても思い直される方です(ヨナ4:2)」。  ここに立ち止まってみると、神には悪で満ちたニネヴェという町を滅ぼす理由があり、反対にこの町は災いを下されても当然でした。しかし、そうすることを神は「思い直す(2節)」方だと表現されています。この「思い直す(cf.出32:12・14・エレ18:18、ヨエ2:14)」という言葉は「悔いる(cf.ヨエ2:13)」とも翻訳されています。神はニネヴェを滅ぼすこともできたのにそれを「思い直し」人が滅びることを「悔いる」方だと述べ、それと同時に直前では「慈しみに富み」と言い換えられています。  
つまり、人を滅ぼすことを「思い直し」「悔いる」神は、同時に「慈しみに富む(cf.出34:6・民14:18・ヨエ2:13・詩86:5・15・103:8)」というのです。ふと気づけば、改心して「思い直した」のは人間ではなく滅ぼすことをやめた主自身で、それゆえに人が滅びることを「悔いる」「慈しみ深い」方だと、改心しないヨナの口を通じて説明されていることに気付かされました。  
おもしろいですね。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第208号

CTIC体験記
カトリック東京国際センター(CTIC)にて約1年にわたり、週に4日ほどお手伝いをさせて頂きました。  
支援物資、資料の整理整頓、外国人司牧ニュースの印刷、入国管理局への差入れの準備、入国管理局に収容されている人の訪問など、貴重な経験に恵まれました。  
CTICの相談内容は多岐に渡っています。外国人の日常的な生活問題から、家庭内トラブル、労働問題、ビザに関する問題などです。自然と普段の会話の中でも多くの専門用語が飛び交います。しばらく経っても話が分からず、数カ月経っても概要もつかめず、さっぱり理解できない。  
理解が進みはじめたのは、問題を抱えている人との直接の出会いがきっかけでした。いつ収容されるか分からない中でも懸命に生きている仮放免の人。労災問題を抱えた若い技能実習生。イメージとはかけ離れた入管収容者。何が問題なのか、どのような社会的背景があるのか、内向きだった関心が外側へと開かれていったように思います。  
不思議だったことは、小さくされた人の中に垣間見た、利他的な心です。入国管理局に収容されている人が、新しく収容された他人の必要なものをリクエストする。いつ収容されるか分からない仮放免中の人は、奉仕の精神にあふれ、自らも人に助けられて生かされている喜びをたたえている。彼らがどこか生き生きとしていたのは、CTICとの継続的な関わりがもたらした人間に対する信頼の高さ、連帯の心があったからかもしれません。
「艱難をともにすべく、富貴をともにすべからず」という言葉があります。人というものは、貧しいとき、苦しいときいはともに助け合い、譲り合うことができ、それによって苦難を乗り越えることができるが、豊かになった途端、いがみ合い、奪い合い、殺し合いが始まるものだという意味です。福音は貧しさの中でこそ体験できるものなのだと改めて思わされます。  
毎月の外国人のための司牧ニュース(二種類)やミサ典礼の印刷と発送までの作業は、なかなか骨の折れるものでした。印刷は余白スペースや写真と文字の濃度に気を遣い、千部を超える折り込みの行程は手作業。しばしば手の空いた方々も加わり、遅くまで一緒に力を合わせてくださったことも心に残る思い出です。すべての封詰めが終わると思わずみんなで拍手。毎度達成感があります。全国の外国籍の方々にとって少しでも励みとなること、また霊的糧となることを願っています。  
この場を借りて、高木健次神父をはじめ、CTICのメンバー一人ひとりに感謝申し上げます。いつも温かく声をかけて下さり、またときにははっきりと指導して下さったこと、そしてともに食卓を囲んで下さったことは忘れられません。これからも社会の荒波の中で小さくされた人々とともに歩む皆さんに倣い、学びを続けてゆきたいと思います。
神学生 宮崎翔太郎

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■いやしのためのミサ

4/9 5/14 (日)14:00~ 
聖心女子大学聖堂で
主司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
共同司式:川村昕司神父(5月) 
ミサ後に個人別祈りの時間帯有 
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室   Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

4/5 4/12 4/26 5/10 5/17 5/24 5/31(水)14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

4/9 4/16 5/14 5/21(日)14:00~
ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で (新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中 興味ある方はホームページ:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■ベタニア 祈りの集い ~来て見なさい(ヨハネ1.39)~

4/29(土)14:00~30(日)16:00
5/27(土)14:00~28(日)16:00
他の日も相談により可 
対象:独身女性信徒・求道者(50歳まで) 
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で
(〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通 
指導:植栗神父 
連絡先:來間(くるま)裕美子 Tel/090-5325-2518  Tel/045-577-0740
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp 
申込:開催日の8日前まで

◆入門B 

5/14(日)9:30~17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆自己を知る(1泊2日×2回)

5/20(土)~21(日)
5/27(土)~28(日)それぞれ9:30~17:00 
エスコラピアス修道女会修道院で(世田谷区弦巻)

◆フォローアップ 

6/11(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆サダナⅠ 

6/15(木)17:30~18(日)16:00
上石神井無原罪修道院で

◆入門C 

6/25(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
※フォローアップへの参加:サダナⅠを終えていること

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/27(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■四谷祈りの集い(聖霊による生活刷新セミナー)

4/30~6/18(日)17:00~19:00(全8回)
麹町教会岐部ホール309号室で 
参加費¥2,000
申込:4/30受付にて 
問合せ:Tel/03-3357-8139
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

4/30(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
5/21(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com 
宮野 Tel/080-1307-3910
小笠原 Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■マリアニスト宣教センター黙想会

以下共通
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内) 
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 開始1週間前まで

◆半日黙想会(年2回) 

6/3(土)「信仰と文化」
11/4(土)「洗礼とゆるしの秘跡」
それぞれ14:00〜17:30
指導:青木勲神父(マリア会) 
黙想の最後にミサ 
対象:信者・求道者

◆1泊2日の黙想会

5/20(土)16:00 ~5/21(日)14:00 
テーマ:マリアは私たちをもう一人のイエスに育ててくださる
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
費用:¥5,500(3食付)
定員20名 
日曜日にはミサがあり どなたでも

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、
その際に同伴を希望される方は、問合せください

■一日静修「殉教の精神~高山右近と 映画『沈黙』をともに考える」

5/27(土)10:00~16:00(受付 9:30~)
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
指導:山下敦神父(大分教区司祭)
会費:¥1,000(昼食・飲み物は持参) 
対象:どなたでも 
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、Fax/042-482-2163かメールで
e-mail:cndmokusou@yahoo.co.jp 
問合せ:同修道院 Tel/042-482-2012(平日 9:00~17:00)

■初台祈りの集い(聖霊による信仰刷新セミナー)

5/11~6/29 毎週木曜日13:00~15:00
初台教会2階で 
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分)テキスト代¥500 会場費献金(自由) 
申込:会場受付にて
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp(初台教会への問合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/20(土)16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■1泊2日の黙想会「来なさい。そうすればわかる。」

4/22(土)14:00(受付13:30)~23(日)16:00
小金井聖霊修道院で 
同伴:聖霊会会員 
対象:未婚女性40歳まで 
参加費:¥3,000 
持ち物:筆記用具、洗面用具 
問合せ:Tel/052-832-0434

■ラビリンスメディテーションへのおさそい -ラビリンスを歩いてみませんか-

4/22 5/13 6/3(土)14:00~16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■半日の静修(講話・念祷・ミサ)へのお誘い

4/8(土)12:00(受付11:00)~16:00
聖パウロ修道会若葉修道院で 
テーマ:「荒れ野からの再出発」─今の時代を主とともに
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
対象:どなたでも 
定員80名 
要申込 
申込:Fax/045-402-5131 e-mail:shihennokai@gmail.com(藤井)
主催:詩編の会

■聖体とみことばの集い

4/29(土)10:30~16:00 
師イエズス修道女会第2修道院で(〒192-0001八王子市戸吹町1490)
テーマ:聖体とみことばの光のうちに自分の歩みを見つめる 
対象:45歳までの独身女性
連絡:Tel/042-691-3260

■「沈黙のうちに神を求めて ー観想の祈りへの道」 

講演と祈りの実践
5/25(木) 7/20(木) 14:00~16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で
指導:九里彰神父(カルメル会) 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

講座・研修会

■真生会館講座案内

◆<信仰生活を深め生きる>森司教
4/22~6/24 土曜(10:30~12:00)

◆<初心者コース>森司教
4/11~6/20   火曜午前(10:30~12:00)、火曜夜(19:00~20:30)

◆<聖書に学ぶ現代人へのメッセージ> 星野正道神父  
4/11 6/6 7/14 (10:30~12:00)

◆<現代のカテケージス>Sr.中島その枝
4/19~7/12 水曜(10:30~12:00)

◆<人間の謎・死生観を巡って>J・マシア神父  
4/28~6/30 金曜(13:30~15:00) 

◆<老いの課題を見つめて> ~「対話」、人と出会い、自分と出会うために~ 岡﨑清子 
5/12~7/14 金曜(13:30~15:00)

◆<心の病と向き合う>鳥越由美
4/22~6/17 土曜10:30~12:00)

◆鼎談と分かち合いの集い
4/8 土曜(10:00~12:00) 
「日本社会と世界の現実を踏まえて日本のカトリック教会と世界のカトリック教会のありようを考える」
高木賢一神父・大滝浩一神父 
司会 森司教
5/13 「フランシスコ教皇は、どのような教会を目指そうとしているのか」 
アンドレア神父・深水正勝神父 
司会 森司教
6/17 「日本人のキリスト教の受容について:神理解の観点から」
─遠藤周作の沈黙の神理解と伝統的な神理解の違い─ 
Sr.原敬子・今井祐里氏
司会 森司教
7/8 「教区・小教区(教会)のマネージメントと司教・司祭と信徒の協力・協働の在り方について」
高木賢一神父・有村浩一氏 
司会 森司教

◆土曜日午後講座 (13:30~15:30)
<一人ひとりのかけがえのなさの視点から>
「この国の形を考える」-経済・エネルギー・ライフスタイル- 
6/10 後藤政志 
6/17 飯田哲也
6/24 田中優 
7/1 光延一郎神父

◆日曜午後講座 (14:00~16:00)
<現代の霊性を学ぶ Part2>
4/9  4/16 信徒の霊性 森一弘司教
5/7  5/14 フランシスコの霊性 小西広志神父
6/18 6/25 カルメルの霊性 福田正範神父
7/02 7/09 日本の霊性 伊藤幸史神父
7/23 7/30 イグナチオの霊性 小暮康久神父
受講料 初心者コースのみ500円 その他1000円  学生無料 
申込・問合せ先=一般財団法人真生会館 
〒160-0016 東京都新宿区信濃町33番地4
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp
*各講座とも事前にお申込下さい。
電話対応出来ない時間帯は、Faxにて受付。

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

◆「ヨハネによる福音」(1)
5/24(水)10:30~12:00 
講師=アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会)

◆「心が元気になるコミュニケーション(24)」
5/18(木)10:30~12:00 
講師=宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー)、
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆ミサを味わうために─ミサの流れ─
5/27(土) 10:30~12:00 
講師=レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会司祭)

◆「教皇フランシスコはどのような教会を目指そうとしているのか?」その3 
5/27(土)14:00-15:30
講師=森 一弘(司教) 
参加自由 事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休 )
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階で
http://fgalilea.jimdo.com/

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

4/22(土) 14:00~15:30 
白百合女子大学で、どなたでも 
講師:星野正道神父 
内容:自己放棄と自己発見 
「所有するということ(ルカ12・13~)」 ─インディアン・シャトル酋長の手紙─
費用:¥1,000 
問合せ=白百合女子大学教務部教務課
Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/syukyo/index.htlm

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644   Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:お名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 
講座開始1週間前まで

◆キリストのメッセージ─福音書のたとえ話を通して─
5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2018/1/10 2/14 3/14
毎月第2水曜日 11:00~12:30(年10回)
講師:清水一男神父(マリア会)

◆神と出会う イエス・キリストと出会う 自分と出会う
5/9 6/13 7/11 9/12 10/10 11/8 12/12 2018/1/9 2/13 3/13
毎月第2火曜日 10:00~11:30(年9回) 
講師=Sr.鈴木孝子

◆「マリアニスト」その意味と生き方 
5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2017/1/10 2/14 3/14 第2土曜日 
14:00~16:00
講師:Sr.小林幾久子

◆短歌を楽しむ ときえだ ひろこ
5/17 6/21 7/19 9/20 10/18 11/15 12/20 2018/1/17 2/21 3/21 
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回) 
参加資格:日本語が普通に使える方ならどなたでも

■アルファ(キリスト教の基本を学ぶプログラム)

4/21~7/7 毎週金曜日 19:00~21:30
高輪教会ホールで 
対象=どなたでも 詳細・申込み等は教会HPをご覧ください。

■「風」編集室による講座と対談

以下共通
幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)で、講座1階、対談9階 
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授) 
申込不要 問合せ:「風」編集室 Tel//Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆講座 「復活」を実感するために─井上洋治神父と遠藤周作の場合 
4/16(日)13:30~15:00
参加費=¥1,000(学生半額)

◆講座 映画「沈黙」に描かれた原作『沈黙』の役人日記を読み解く 
4/16(日)15:30~17:00
参加費=¥1,000(学生半額)

◆対談 映画「沈黙」から遠藤周作『深い河』へ─その宗教性をめぐって
4/17(月) 19:00~20:30
講師=若松英輔(批評家)・山根道公
参加費=¥1,000(学生半額)

■セミナー「今、パレスチナと聖書世界の歴史」

5/7(日)14:00~16:00 
世田谷教会かまぼこで 
対談講師:渡辺真帆(アラビア語通訳・翻訳者)・関根英雄神父 
申込み:e-mail:fssekine@hotmail.com
事前学習テキスト:「聖書の歴史」サムエル・テリエン著(創元社)、
「パレスチナを知るための60章」臼杵陽、鈴木啓之編著(明石書店)

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

どなたでも参加可 
ニコラ・バレで(四ツ谷駅)
受講料¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611斎藤

◆4/3 4/24(月)14:00〜16:00 
「詩編を読み解き味わう」(オリジナルテキストから、日本語訳の可能性を探る)

◆4/8 4/22(土)10:30〜12:00 
「聖書と美術」(フラ・アンジェリコ 等、オリジナルテキストを使用)

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会で 
シスターベアトリス(江戸川区南小岩6-25-6)Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い 
第2・4水曜日 14:00~15:30ガリラヤ船橋学習センターで 
第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」 
第2・4月曜日14:00~16:00 第2・4土曜日10:30~12:00
ガリラヤ船橋学習センターで

◆祈りの集い 
毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談 
いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

4/22 5/27 6/24(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで Tel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■楽しく歌ってティータイム

月2回の土曜日 
モーツァルト・サロン(北区赤羽1-54-5メトロAIビル6F)で 
12:45~15:00 聖歌の練習、教会音楽鑑賞 
15:00~16:00ティータイム
費用=無料(資料、楽譜、お茶付き) 
要連絡 申込=Tel/03-5939-9535
e-mail:ikuei-bunka@jewel.ocn.ne.jp

■清泉ラファエラ・アカデミア春期講座

4/22 5/13 5/27 6/10 7/1 7/15(土) 10:40~12:10
清泉女子大学で
テーマ:「キリスト教と神道・仏教・儒教の国日本」─宗教を通して日本文化を再考する─ 
講師:岡野治子(本学元教授) 
受講料:¥13,800(全6回)
Tel/03-3447-5551 http://www.seisen-u.ac.jp

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」 研修会のお知らせ

2017年度「カバルス研修会(霊的成熟を目指して開発されたプログラム) 
基礎(集中コース)」 4/29(土)17:00~5/6(土)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(黙想)
対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方 
定員:20名 
申込=申込の「アンケート用紙」を電話、Fax、メールでご請求ください 献金お願い 
問合せ=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)―霊性センター「せせらぎ」
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ=ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会 

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 
申込不要 
4/4(火)立川教会で 
4/11(火)ビ・モンタント東京事務所で 
4/18(火)三軒茶屋教会で 
4/21(火)高輪教会で 
5/2(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕
以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
4/1「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
4/8「列王記」泉富士男神父
5/6「列王記」泉富士男神父
〔関口会場〕
4/5 4/19(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「エゼキエル記」泉富士男神父
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会 

4/12(水)10:30 
京王線下高井戸駅改札口集合 
行先:赤堤教会と赤堤周辺散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会 

3:30~15:00 4/6(偶数月第1木曜日)
ビ・モンタント東京事務所で
5/4(木)
立川教会で
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■キリスト教信仰入門講座

18:45〜麹町教会アルぺホールで 
4/20(木)より毎週木曜日 
指導:岩島忠彦神父 
対象:カトリック信者の方以外 
申込・問合せ:Tel/03-3263-4584

■講演会「高山右近の信仰と茶の湯」

4/29(土)13:00 
麹町教会岐部ホール307号室で
講師:高橋敏夫牧師
申込不要 
講演後、呈茶あり 自由献金
問合せ:Tel/042-476-8137 和栗

■池田神父によるカテキズム講座

4/6 4/20 4/27 5/11 5/18 5/25毎週木曜日14:30~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
教材=「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用=¥700/1回 問合せ=Tel/090-5449-2054辻美佳子

■信徒の月例会 (カテキズム)を読む 

その3=キリスト教倫理と祈り 
4/22(土)14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導=岩島忠彦神父(イエズス会) 
テーマ=「神を信じる生き方の特徴」 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ=Tel/03-3263-4584

■スピリチュアルケア入門講座

夜間 (シリーズ17)
テーマ=薬物や手術でとれない苦痛・叫びへの理解とケアの学び 
ニコラバレで 
参加費(12回:¥12,000(一括)学生¥6,000 
問合せ:臨床パストラル教育研究センターTel/03-6421-9613

■星美学園短期大学公開講座(教養講座)

5/26(金)10:40~12:10 
テーマ=「人は何によって生きるか-不確定な人生を生きるために-」
講師:阿部健一(星美学園短期大学学長)
受講料:¥2,000 定員:40名 
申込方:はがき、ファックス、Eメール、窓口まで、郵便番号、住所、電話番号、講座名をご記入ください。
〆切りは、5月12日(金)必着 
問合せ=星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
担当:夏目一穂Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600  
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■2017年度「祈りを深める研修会」

日程と内容
第1回 06/18(日) 祈りとは
第2回 07/23(日) 生活を素材に祈る
第3回 09/24(日) 自然を素材に祈る
第4回 10/22(日) み言葉を素材に祈る
第5回 2018/1/21(日) 意識の究明
第6回 02/18(日) 振り返りと祈りの同伴
対象=黙想によって日々の霊的生活を深めたいと願っている方で、
必ず全日程参加できる方。(カトリック信徒に限りません。) 
定員=30名(定員になり次第締め切ります) 
場所=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) 練馬区上石神井4-32-11 
お申込み=お申込用紙をお電話でご請求いただくか、ホームページよりダウンロードできます。
検索ワード「せせらぎ」 http://seseragi-sc.jp/
お願い=ご参加の皆様には献金のご協力をお願いしております。
問い合わせ先=イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9時~17時)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

4/22(土)15:00 
聖グレゴリオの家聖堂で
出演=飯塚ようこ(ソプラノ)
入場料:前売り¥2,000 当日¥2,500
問合せ:聖グレゴリオの家  Tel/042-474-8915  Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

4/30(日)12:30開場 13:00開演 
多摩教会で 
出演=キム・ソンジン「グランギタークインテット」(ギター五重奏団) 
定員:200名 
入場無料・申込不要
問合せ=Tel/042-374-8668 多摩教会

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

4/1 4/3 4/5 4/8 4/10 4/12 4/15 4/17 4/19 4/22 4/24 4/26 
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制 
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話します。)
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■マタイ受難曲演奏会 

演奏参加者募集
演奏会日時=2018年2月12日(月)目黒教会(予定)
募集パート=合唱(ソプラノ・アルト・テノール・バス 特に男性) 
弦楽器 ビオラ・チェロ・コントラバス 若干名 管楽器 コールアングレ 1名
練習会場 目黒教会、北町教会、駒込勤労福祉会館ほか 
指揮・指導=高畠浩(東京藝術大学管弦楽研究部講師) 
参加費=¥3,000(月額)音大生枠あり
連絡先=Tel/090-3913-7201事務局  
福田 e-mail:matthew20180210@gmail.com

■オリエンス宗教研究所発行刊行物のご案内

以下共通 
オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601/Fax/03-3325-5322 
http://www.oriens.or.jp/
◆『こじか』─子どもたちとともに主日の福音を─ 毎週日曜日発行
(年44週)B5判・16頁(ふりがなつき) 
定価65円+税(送料別)
*15部以上のご注文は55円+税 
国内年間定期購読=1部4100円/2部7400円
(税・送料込、2部の価格は同じ発送先の場合)

◆カトリック通信講座「キリスト教とは」 お申込みは郵便局より、
振り込み用紙の通信欄に「キリスト教とは」とご明記のうえ、
受講料(4800円)をお振り込みください
(口座番号・00170-2-84745、加入者名・オリエンス宗教研究所)。
入金確認後、教材(テキスト・解答はがき)をお送りします。

「VIVID」情報掲載の申込み方法

5月号(No.342)4月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り4月2日(日)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第340号

福者ゆかりの地にひびいたテ・デウムの歌声

神のしもべ 高山右近 列福式

1-12月7日(火)正午より、大阪城ホールにおいて「神のしもべ ユスト高山右近」の列福式が執り行われた。教皇代理として教皇庁列聖省長官のアンジェロ・アマート枢機卿が主司式を務めた。日本の司教団の他、駐日教皇大使、海外からはマニラのタグレ枢機卿、韓国の司教が6名、ルクセンブルグ、ベトナム、カンボジアの司教が参加された。会場の大阪城ホールには1万人の参加者が集まり、高山右近の列福の喜びを分かち合った。列福式の締めくくりには、テ・デウム(賛美の賛歌)の歌声が、大阪城ホールに響き渡った。

列福式参加者のコメント  

1-3入場開始前の1時間前には長い列が出き、信徒達の喜びと熱意が伝わってくるような会場周辺。そして足を会場にいざ踏み入れると赤い絨毯が敷かれ、大きな十字架と高山右近列福式の文字が宙に浮かぶ美しい会場が目に飛び込み、 感嘆の声を上げずにはいられませんでした。  
1-3日本中から集まった信徒、日本及び世界から集まった司祭達とともに祈りを合わせるという時間は本当にこの会場にいるだけで神様の恵みを受け取っているんだなと思わずにはいられませんでした。祈りの力の大きさにも驚きでした。  
1-5右近が天国へ旅立ってから400年。でもその右近と私達は時間を超えて繋がっている。このことを大阪の地で体感できたことが貴重な経験になりました。 右近の列福活動をしてくださった多くの方々、この式典を準備してくださった方々、本当にありがとうございました。

東京教区司祭叙階式

大きな喜び! 4年ぶりの 教区司祭叙階

日 時  3月20日(月・祝)14:00
場 所  東京カテドラル聖マリア大聖堂
司 式  岡田武夫大司教
受階者  ミカエル 泉 雄生  パウロ 野口 邦大

1-6

                    ミカエル 泉 雄生

1-4

                    パウロ 野口 邦大

神のしもべ 高山右近 列福感謝ミサ

2月10日(金)午後6時より、麹町教会において東京教区のユスト高山右近の列福感謝ミサがアマート枢機卿の主司式で執り行われた。  
2-1説教の中で枢機卿は「高山右近の生き方が、現代社会の中でも大きな意味をもっていることを強調し、それに学ぶことを通して、キリスト者としての証しの道が開かれていること」を訴えた。  
2-23日前の7日、大阪で列福式を司式し、その後、右近ゆかりの金沢を訪れた枢機卿は、忙しい日程であったと思われるが、疲れを感じさせることなく、ミサ後には人々の輪の中で、ほほえみを絶やすことなく、交わりのひと時を過ごされた。集まった人々は、枢機卿の笑顔と優しさに触れ、満たされた思いの中で、ユスト高山右近を通しての出会いに感謝をささげた。

2017年度司祭人事異動(第1次)(氏名の右のカッコ内は現任務・所属)       

本所教会主任司祭  渡邉 泰男師 (豊四季教会主任司祭) 
木更津教会・館山教会主任司祭 加藤 英雄師 (本所教会主任司祭)
豊四季教会主任司祭 立花 昌和師 (木更津教会・館山教会主任司祭)
五井教会・鴨川教会主任司祭  グエン スアン ティエン師
(西千葉教会・千葉寺教会助任司祭)
小平教会主任司祭 小池 亮太師 (町田教会主任司祭)
町田教会主任司祭 林 正人師 (大森教会主任司祭)
大森教会主任司祭 マウリツィオ ビッフィ師 (府中教会主任司祭) 
府中教会主任司祭 アンドレア レンボ師 (習志野教会助任司祭)
松原教会助任司祭 エドガル ガクタン師 (仙台教区大船渡教会)
オリエンス研究所・研究員  オノレ カブンディ師 (松原教会助任司祭)
CTIC所長 高木 健次師 (CTIC副所長)
※尚、目黒教会の協力司祭は、引き続き、兼任します。
本部協力司祭 加藤 豊師 (五井教会・鴨川教会主任司祭)
千葉北西部、千葉中央、
及び、 安房上総協力司祭
坂倉 恵二師 (病気療養)
病気療養 古賀 正典師 (小平教会主任司祭)

 CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.51

「ハートウェッジ福島」の皆さんと 「真冬の親睦会!」

雪で一面真っ白となった2月上旬の山形県米沢市。原発事故以降、こちらに避難している家族のグループ「ハートウェッジ福島」の皆さんと「真冬の親睦会!」を行いました。  
米沢から福島へ帰還されたご家族も交わり、久々の再会を喜びながら、近況や情報の交換をされていました。飲み物や軽食を囲み、ビンゴゲームや支援物資を含めたお土産もあり、子どもも大人も皆終始なごやかなムードでした。5年以上にわたり、ともに困難や悩みを分かち合い支えあってきた大家族のようなコミュニティです。  
2-3今、福島県外の区域外避難(自主避難)の方々にとって最も心配なことは、今年の3月で行政による住宅補助が打ち切られることが決定されているため、今後の家賃が家計に重くのしかかることです。このタイミングで福島中通りへの帰還を考える方も多いようですが、子どもの進学・進級、部活や受験など、特に子どもが多いほど決断しにくい状況もあります。  
震災以降、避難先の米沢と仕事場の福島市を毎日往復されている方もいらっしゃいますが、中には福島での仕事を辞め、米沢を離れ他県への移住を考えている方もおられるようです。  
今回は、避難者の方が多く住まわれる雇用促進住宅の集会所で夜遅くまで酒も交えて語り合い、楽しく過ごしました。  
CTVCは今後も、区域外避難者の方々の、その時その時の思いに寄り添い、ともに歩んでまいりたいと思います。

東日本大震災復興祈念ミサ 思いつづける 3.11

日 時    3月11日(土)14:30
場 所    東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式    岡田武夫大司教
問合せ先    CTVC (カトリック東京ボランティアセンター)
       Tel:03-6721-1421   e-mail:Tokyo@ctvc.jp

CTIC カトリック東京国際センター通信 第207号

喫緊の課題

1月末、「技能実習生や留学生など、日本で働く外国人が、100万人を超えた」というニュースが伝えられました。CTICでも技能実習生や留学生からの労働相談が増えています。  
3-1上層階から投げられた鉄筋が足の指を直撃する事故にあった技能実習生D君は労働災害の手続きをしてもらえないばかりか、別のミスを理由に強制帰国を迫られたため、足を引きずりながら助けを求めて来ました。目黒教会で保護しながら、弁護士やNPOとチームを組んで手続きと交渉を行い、まとまった額の障害補償一時金を受け取ることができたのは幸運でした。彼は高層マンションの建築現場を指さしながら「『日本の建築現場で実習できる』と聞いた時、あんなクレーンや機械の使い方を学べると思った。けれど、現実は、僕達は機械の代わりに重たい荷物を運ぶだけの苦力だった。」  
長時間残業を続けていたMさんは、七カ月が過ぎた頃、病院で「結核の疑い」と診断されました。会社と受入団体は、翌日には彼女を帰国させる準備を始めました。「仕事はできない。給与なし。どうやって医療費、生活費、寮費を払うのか?」そう迫られた彼女は、帰国を受け入れざるを得ませんでした。けれど、病身で借金の残っている祖国に帰ることはできず、強制帰国予定の前夜、寮から逃げ出しました。日本にいる同国人に連絡を取り、「日本では結核治療にほとんど医療費がかからない」、「社会保険に加入していれば病気休業中も労働賃金の60%にあたる傷病手当金が支払われる」ことが分かったからです。東京の専門病院で検査したところ、彼女の結核は人に感染することはなく、服薬治療しながら普通に就労できるレベルであることが分かりました。途上国の発展に寄与するための技能実習制度のはずが、「結核」と聞いた途端に詳しい検査もさせずに帰国させるとは呆れたものです。まさに現代版「女工哀史」です。この件は、医療関係者や労働組合と協力し、実習先や受入団体と補償について現在も交渉を継続しています。  
アジアのある町では「授業料無料」「留学費用ローン完備」「100%仕事保証」「成績が悪くてもノー・プロブレム」などという日本語斡旋業者の看板が並んでいると地方紙に報じられました。大きな夢を持って来日するものの、多くの若者は低賃金過重労働で疲れ果て、片言の日本語しか話せるようになりません。  
借金を返済するために「より多く稼げる」というブローカーに騙され、実習先や学校から逃げ出して非正規滞在となった若者達はもっと過酷な「闇の職場」で働いています。「未払いになっている給料が150万円以上なのに、最近は住む場所と食料と時々3万円もらうだけ。」そんな相談も入っています。それでも、彼が入管に出頭し、帰国しないのは、その3万円を借金返済に充てているからです。「外国人労働者100万人超」、日本の現実の一面です。
大迫こずえ

3-2-2

カリタスの家だより  連載 第90回   

「伝の会」との関わり

東京カリタスの家には、創設された1969年当時から今日まで変わらぬ活動姿勢があります。それは、一人の方が大きな課題に直面された時や、そのご家族が大きな苦悩の中に在る時、ご本人やご家族に寄り添い支えることです。今回は、10年余活動を続けて来た「伝の会」の歩みと、カリタスの家との関わりをご紹介したいと思います。
「伝の会」は、知的障がいのある子どもを授かった親御さんが、我が子の将来を案じ見据えて始められた活動です。子ども達は幼少期から少年期は養護学校に通い、その後は地域にある作業所に通うことになります。お母さん方は我が子をどこの施設に通わせるか実に真剣でした。それは、子どもの少しでもより良い成長を願う共通の課題でした。  
今は、親の自分が世話をして子どもを守ることが出来るが、これから自分が歳を取るといずれは他人による介護が必要になる。その時に備えて、息子達に生活体験を実践させたいと考えた親御さん達が「伝の会」を発足させました。皆で会費を出し合って月2回、作業所の帰路の練習と1泊の宿泊訓練です。当初は、福祉を学ぶ学生に協力を依頼しましたが長続きしないため、東京カリタスの家に依頼が来ました。しかしながら、短期宿泊行事に参加する方はいても、継続的に月2回、障がいをもつ若者を補助しながら、一緒に宿泊するというボランティアをして下さる方を見つけることは困難でした。そんな中、あるスタッフが「私の夫が出来るかな?」と声をあげて下さり、その方のご主人が約10年間、障がい者の若者と一緒に宿泊して過ごして下さいました。その後は何人かのボランティアさんに交替したり、いろいろな困難にも遭遇しましたが、昨年まで続けることができました。
「伝の会」は、今年1月で宿泊施設の建て替えや、メンバーがグループホームに入所されるなどの理由から解散しました。  
この10年間、弛みない活動を続けてこられた「伝の会」代表の吉原さんと、宿泊ボランティアを担当したカリタスの2人の方から感想をお聞きしてみました。

「伝の会」代表 吉原さん  

親が我が子の「障がい」に対して忸怩たる思いを抱いている中で、ボランティアの皆様方が真っ新な気持ちで温かく向き合って下さる姿に癒されました。皆様方との温かい交流は、息子達メンバーにとりましても楽しく、良き思い出になると思います。昨年、担当して下さった神学生のボランティアさんの「今後はこの体験を大切に活かしたい」との声にも励まされました。

約10年間担当のボランティア 志立さん  

親御さんのご心労、会のリーダーのご苦労は大変だったと思います。障がいの方々を支えることがいかに大変であるか、そして諸設備が不十分であるかを多少なりとも実感することが出来ました。

ボランティア 武田さん  

当初は、障がいを持つ方々への対応の仕方が全くわかりませんでした。でも、半年頃から少しずつ会話が出来たかな? と思えるようになり、この楽しく貴重な時期を過ごせた事を有難く思っています。  障がいを持つ若者と親御さんに寄りそうという、わずかな時間の積み重ねでしたが、会の解散の最後まで携われたことに感謝の気持ちで満たされています。
中尾好子

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726    http://www.tokyo-caritas.org

主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

今年の「世界病者の日ミサ」は“主が触れてくださる”というタイトルのもと、2月11日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で、午後1時30分から開かれた。  
4-1さまざまな病気や、貧困、抑圧、悔恨などで苦しむ人たちのために祈り、医療、福祉施設で働く人たちを励まし、愛や癒しをもたらす教会の役割を考えるミサで、今回で12回目となる。岡田武夫大司教主司式のもと司祭・助祭の共同司式で行われ、およそ500人が参列した。  
退堂前に教区福祉委員会委員長・豊島神父によって福祉委員会ならびにこのミサの意義について改めて話があり、その流れでミサ後、関口会館で懇親の茶菓の席が設けられた。会場に多数の人が立ち寄り、大司教を中心に交わりの時間をもつことができた。 (文・豊島神父)

過密な日程の中、 カテドラルでミサ

4-2

4-3バチカン国務省次官で外務局長であるポール・ギャラガー大司教が、1月28日から2月3日まで日本を訪問された。滞日中、広島を訪問されたり、日本カトリック神学院東京キャンパスで神学生たちとの交流の時間を持たれたり、上智大学での講演会を行なったりなど、精力的に行動する姿を示された。大司教の強い意向で、主日の東京の教会の様子を肌で感じたいということで、滞日中の日曜日である29日は、関口教会の午前10時からのミサの共同司式に加わり、英語での説教を行なった。

キリスト教一致祈祷週間 2017年1月18日〜25日

祈りのうちに 「和解」に向かって

2017年のキリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)のテーマは、ドイツの諸教会の皆様によって準備されました。今年、500周年となる宗教改革に思いを馳せ、祈りのうちに「和解」に向かって私たちを招くものです。  
4-5東京教区では、例年通り、日本キリスト教協議会(NCC)と東京教区の合同の主催で、「東京集会」が、1月22日(日)午後2:30~4:15、カトリック蒲田教会で開催されました。司式は、カトリック中央協議会事務局長・宮下良平神父、説教は、日本キリスト教協議会議長・小橋孝一牧師でした。70名ほどのキリスト者が集い(カトリック12施設、日本基督教団5施設、日本聖公会2施設、日本福音ルーテル2施設、キリスト教系メディア1施設)、教派の別なく共通に歌える讃美歌や聖歌を共に歌い、祈り、「キリストの愛がわたしたちを駆り立てています」というコリント書のみ言葉のもとに、分裂をもたらした私たちの罪を思い、ゆるしを求め、回心の心とともに私たちキリスト者の一致を願いました。非常におちついて心にしみいる礼拝となりました。  
4-4小橋牧師は説教において「宗教改革の意味を振り返ることの意義は三つあること」を話されました。一つは福音への共通認識、共通理解を深めることができる。二つ目は、分裂についてはとかくどっちが悪いと相手の非を非難しがちだが、そうではなく、双方の罪をしっかりと認めゆるしを願うことが重要だということ、そして、三つ目には、分裂を和解させる力はキリストの愛にあり、そこにおいて世界平和が実現されていくことを確認すること等の内容について、説得力をもってお話しくださいました。  
式中、会場である蒲田教会主任司祭・門馬神父より復活ロウソクに火が灯されました。この灯は「キリストの復活」「この世の光であるキリスト」の象徴です。「キリストの灯を受け、この世界の暗がりに運びなさい。和解の働き手になりなさい。キリストの使者になりなさい」と会衆に向けて祈りの言葉が投げかけられました。  
礼拝後は、蒲田教会信徒会館において、懇親会が行われました。受付、会場準備、オルガン、懇親会等で本当にご尽力下さった蒲田教会の皆様と共に、賑やかな歓談と和やかの雰囲気の交わりとなりました。  
礼拝の中で、ドイツの難民の方々のために寄せられた献金は、5万4千441円となりましたが、これはNCCを通して届けられます。 また、小橋牧師の説教は好評につき、NCC日本キリスト教協議会の公式ホームページにアップされておりますので、ご覧ください。

カトリックスカウト 東京大司教区支部合同B-P祭ミサ開催

東京大司教区内の教会や学校などに本部を置くボーイスカウトやガールスカウトの合同B–P祭ミサが2月11日東京カテドラル聖マリア大聖堂にて開催されました。24の教会などから745名のスカウトや指導者が参加し、東京大司教区スカウト担当司祭の稲川圭三神父の他9名の神父による共同司式により盛大なごミサが執り行われました。  
5-2

                                                           © Hirofumi Tani5-1

                                                        キリスト教章授与及び顕彰

5-3

B–P祭とは、ボーイスカウト運動の創始者であるベーデン・パウエル卿の生誕(1857年2月22日生)を祝い、日頃の活動に感謝すると共にその功績と理念を忘れぬように毎年2月に行われるスカウトの大切な集いです。

麻布教会 ボーイスカウト港5団 クララ 大崎 彩(大3)

2月11日。この日は、JCCS(日本カトリックスカウト協議会)にとって特別な日です。小学校3年生からボーイスカウトに所属している私は、毎年毎年来るこの日が、正直楽しみではありませんでした。学校の友達はお休みなのに、何で私は早起きして教会に行かなきゃいけないのかな、と不満に思っていたのをよく覚えています。  

5-4                                                                     ミサ朗読

しかし、昨年と今年、ミサでの先唱を務め、ふと先唱台から景色を眺めた時、こんなにも沢山のスカウトが一斉に集い、ミサに与っているという事実に圧倒されました。今年は24の団、合わせて700名以上のスカウトがカテドラルに集まり、「カトリックのボーイスカウト・ガールスカウト」というひとつの繋がりの広さに改めて驚かされると同時に、共通の「仲間」の数の多さに心強くなりました。  
大きな教会に、東京の各地から、考え、行動、環境の異なる者同士が集まっていても、ばらばらな感じはせず、むしろどこか一体感があり、温かく、パワーが感じられる雰囲気だったのは、皆が「カトリックスカウト」というひとつの絆で結ばれているからなのかもしれません。皆でベーデン・パウエルの生涯を振り返り、ミサを受けながら自分自身と向き合うことで、ボーイスカウトとしての自覚や、仲間の大切さが思い起こされるように思います。  
12年間のスカウト活動で、私は様々な経験をし、かけがえのない思い出を築いてきました。それは、今、私の大きな糧となっています。ボーイスカウトの創始者であるベーデン・パウエルは、私を含め、世界中の多くの人に、人生で忘れられない経験をする機会を与えてくれました。  
そんな彼の生誕を祝い、感謝し、仲間と活動できる喜びを分かち合うB–P祭は、1年に1度、自身のスカウト生活を振り返るとても良い時間です。来年も、スカウト活動を通して自分はどんな1年を過ごしてきたか、またこれから先、スカウトとして、人間として、自分はどうなりたいのか、自分に問いかけ、見つめ合えることが出来るよう、生き生きと活動していきたいです。

瀬田教会 ガールスカウト東京都第63団 村上 かのん(高2)

午後は場所をケルンホールに移し、昨年夏にテキサス巡礼に派遣された3名のスカウトの報告会、そして友情プログラムが開催されました。

5-5                                          友情プログラム-お互いを支え合う人間イス 

友情プログラムはゲームや話し合いを通して、今回のテーマをより理解してもらおうと企画されたものです。昨年夏に開催されたスカウトキャンプ大会で活躍した高校・大学生年代のスカウトが中心となって楽しい時間を持ちました。  
今回のテーマ「考えてみよう」─困っている友だちのことを─に合わせ、夏に結隊した私たちユース隊が、ボーイ・ジュニア年代のスカウトに向けて企画をさせて頂きました。「困っている友だち」とはどのような人たちかを考え、それを体験することで気づくことがあるという話から、ゲームでやってみることになりました。「耳の聞こえない人」の体験という意義で、最初に「ジェスチャーゲーム」を行いました。問題は、いま話題のものから「穴を掘る天使」という難問まで様々でしたが、意外にも正解率が高く驚きました。  
二つ目のゲームは○×クイズ。これは、キリスト教やB–P、スカウト、ユニセフなどに関する内容をクイズ形式で考えてもらうことで、よりよくこれらを理解でき、スカウトの間での話の種となれば良いという考えから行いました。午前中のミサで神父様がおっしゃったことも問題にしました。  
5-6

                                        プログラムを運営したユーススカウトたち

次に「しんせつなたびびと」(善きサマリア人)の紙芝居を行いました。この企画は今回のテーマと向き合い、後に行われるスカウト同士のディスカッションに役立つことから行いました。ディスカッションではユースが助けなくても一人一人が意見を出し合い、まとめることができていた班もありました。  
当日顔を合わせるユースもいてぶっつけ本番だったのですが、どの企画も盛り上がり、私達も楽しむことができました。友情プログラムを機にB–P祭に参加するスカウトが増えるとうれしいです。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■いやしのためのミサ

3/12 4/9 5/14(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■沈黙のうちに神を求めて—観想の祈りへの道 講演と祈りの実践

3/16 5/25(木) 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 献金歓迎 申込不要 
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■カルメル青年黙想会 主は生きておられる!

4/22(土)16:00~4/23(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般 ¥7,000 学生¥5,000 
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想) 青年黙想会係 
158-0093世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・Fax・E-mailの何れかで、
4/15(土)まで(必着)

■「神のうちの真のいのち」・東京 以下共通 

麹町教会岐部修道院309とザビエル聖堂で
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  Tel/03-6315-2690 菅原 
入場自由、無料(自由献金)

◆祈りの集い  

3/4 4/1 5/6(土)14:00~16:30  
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、 ミサと癒やしの祈り  
司式・指導:ルイ・ロゲ神父(MOPP)

◆証しの集い  

4/22 6/24(土)14:00~16:30  
内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

3/18(土) 16:00
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

3/1 3/8 3/15 3/22 3/29(水)  
14:30~聖母病院大聖堂で  
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前  
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

◆四旬節一日黙想会のお知らせ  

3/16(木)3/17(金)10:00~16:00(15:00ミサ)  
いずれか都合のよい日にご参加ください  
聖母病院大聖堂で  
指導:バレンタイン・デ・スーザ神父  
どなたでもどうぞ  
持参品:聖書・筆記用具・お弁当(病院のレストランも使用できます) 自由献金

■ベタニア 祈りの集い ~来て見なさい(ヨハネ1.39)~

3/25(土)17:00~3/26(日)16:00
4/29(土)14:00~4/30(日)16:00
他の日も相談により可
対象:独身女性信徒・求道者(50歳まで)
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■特別祈りの集い ~福者幼きイエスのマリー =ユジェーヌ神父と歩む 祈りの道~

3/20(月・祝日)10:30~16:30
ノートルダム・ド・ヴィで(上石神井)
プログラム:講話・祈り・質問(テキストはこちらで用意)
定員:50名 先着順(要申込み)
講話:片山はるひ
参加費:¥500(昼食代を含む) 午前のみ・午後のみ参加の方は¥200
昼食は軽食をこちらで用意します
申込・問合せ:ノートルダム ・ ド ・ ヴィ 片山はるひ 
〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35 Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254
e-mail:notredamedevie.japan@gmail.com   http://www.ndv-jp.org/

■四旬節一日黙想会「愛することは、ゆるすこと」

4/8(土)10:00~15:00 
東京カテドラル大聖堂で
指導:片柳弘史神父(イエズス会)
参加費:¥1,000 
主催:アレルヤ会
問合せ先:森脇 Tel/090-5494-6287
申込不要・どなたでも参加可 昼食持参

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

3/22(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
どなたでも、お子様連れもどうぞ
連絡先:横山教子 e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■四谷祈りの集い 1日黙想会:「み言葉によって生きる」

3/25(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■ラビリンスメディテーションへのおさそい ラビリンスを歩いてみませんか

4/22 5/13 6/3(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 Tel/042-381-8001

■聖体とみことばの集い

4/29(土)10:30~16:00
師イエズス修道女会第2修道院で(〒192-0001八王子市戸吹町1490)
テーマ:聖体とみことばの光のうちに自分の歩みを見つめる
対象:45歳までの独身女性
連絡:Tel/042-691-3260

■1泊2日の黙想会

4/22(土)14:00(受付13:30)~23(日)16:00
小金井聖霊修道院で(〒184-0005小金井市桜町2-1-43)
テーマ:「来なさいそうすればわかる」
対象:未婚女性信徒40歳まで
同伴:聖霊会会員 
参加費:¥3,000 
持参品:筆記用具 洗面用具 
問合せ:Tel/052-832-0434 Sr.村田 武田

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

3/19(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
4/23(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ: e-mail:lgbtcj@gmail.com  宮野 Tel/080-1307-3910 小笠原 Tel/090-1650-2207   
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ダンテ神曲(煉獄編)を読む

3/22 4/19(水)18:30~20:00
ニコラバレ修道院で(JR四ツ谷駅・麹町口前)
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)
ダンテの神曲を原語で味わいながら、読み解く
どなたも参加可 
申込随時 
参加費:1回¥3,000
申込・問合せ:Tel/090-1549-4261 臼田

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

2017年度「カバルス研修会基礎(集中コース)」
霊的成熟を目指して開発されたプログラムです
4/29(土)17:00~5/6(土)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(黙想)
対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方
定員:20名 
申込:申込の「アンケート用紙」を電話、Fax、メールでご請求ください 
献金お願い
問合せ:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00  Tel・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会  

全会場同一条件13:30~15:00  
指導:泉富士男神父(東京教区)  
会費:¥500程度 
申込不要  
3/ 7(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)  
3/14(火)ビ・モンタント東京事務所で  
3/17(金)高輪教会で  
3/21(火)三軒茶屋教会で  
4/4(火)立川教会で

◆聖書通読講話会d  

〔四谷会場〕
以下共通  土曜日13:30~15:00  
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)  
世話人:浜端Tel/042-623-1469  
3/4「列王記」泉富士男神父(東京教区)  
4/1「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)  

〔関口会場〕
3/1 3/15 4/5(水)10:30~12:00  
東京カテドラル構内カトリックセンターで  
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区)  Tel/03-6304-1252

◆月例散策会 

3/8(水)10:30  
JR・東武亀戸線亀戸駅改札口集合  
行先:亀戸天神社(梅見)と亀戸中央公園及びその周辺  
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会 

13:30~15:00  
3/2(奇数月第1木曜日)立川教会で  
4/6(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で  
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリスで
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」  

●パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて  
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00~12:00  
●イエスの足跡に従い
第2・4水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)  
●「福音の喜び」  
第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」  

第2・4月曜日14:00~16:00
第1・3水曜日14:00~15:30 (船橋学習センターガリラヤで)

◆祈りの集い  

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談  

いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

下記 参加自由 事前申込  
申込・問合せ:Tel/047-404-6775  (10:00~16:00 日・月・祝日休)  
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階で  http://fgalilea.jimdo.com/

◆「より良い家庭」新シリーズ(4)-親の役割  

3/11(土)10:30~12:00 
講師:ベアトリス・カベ  スタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆高齢者の貧困  

3/11(土)14:00~15:30  
講師:副田 一朗(日本バプテスト市川八幡キリスト 教会元牧師、NPO法人 「市川ガンバの会」理事長)

◆これからの教会  

3/18(土) 14:00~15:30  
講師:アンドレア・レンボ(習志野教会助任司祭、ミラノ外国宣教会所属)
フェルッチョ・ブランビッラスカ(ミラノ外国宣教会総長)

◆「より良い家庭」新シリーズ(5)-子供の心の病  

3/25(土)10:30~12:00  
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエ  ズスの宣教会修道女)

◆「教皇フランシスコはどのような教会を目指そう としているのか?」その2  

3/25(土)14:00-15:30  
講師:森一弘(司教)  

■2017年前期 ペレス・バレラ神父講座

講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
参加無料 どなたでも参加可
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑
日曜日クラス 15:00~17:00(第3週を除く) 4/2 4/9 4/23 4/30 5/7 5/14 5/28
水曜日クラス 10:30~12:30(第3週を除く) 4/5 4/12 4/26 5/3 5/10 5/24 5/31
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ、S.J.著プリント他

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

どなたでも参加可 
ニコラ・バレで(四ツ谷駅)
受講料¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611 斎藤

●3/13(月)14:00〜16:00 
詩編を読み解き味わう  (オリジナルテキストから、日本語訳の可能性を探る)

●3/4 3/18(土)10:30〜12:00
「聖書と美術」(フラ・ アンジェリコ 等、オリジナルテキストを使用)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/25 4/22 5/27(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095   e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp 

■シンポジウム

3/11(土)12:30~15:40
ニコラ・バレ(幼きイエス会修道院)9階ホールで
テーマ:カトリック学校と「リーダーシップ」
―カトリック中等教育はいかなる「リーダー」養成を目指すのか?これまでとこれからと―
主催者:科研費「カトリック系人文主義教育と日本」カトリック教育学会共催 
参加無料 予約不要
提題者:桑原直己 (筑波大学)「『イエズス会学事規程 (1599 (1599 (1599年版 )』における競争的教育方法」
品田典子(日本 カトリック学校連合会)「日本におけるカトリック学校のいま・これから いま・これから~教育改革を追い風に~」
松村康平(広島学院中・高等校)「現代のイエズス会中等教育とその展望―米国を中心として」
問合せ:e-mail:artesliberaleschristianum@gmail.com

■聖書と美術―ロッサーノ福音書写本について

3/5 4/2(日)14:00~16:30
武蔵浦和コミュニティセンターで
講師:ジュリアーノ・デルぺーロ師(聖ペトロパウロ労働宣教会)
会費:¥1,300(資料代含む) 
要事前連絡  Tel/048-822-5486 田島

■典礼と聖歌の手話の学び

典礼手話の勉強と聖歌の手話を、テキストを使って勉強します
毎月1~2回 木曜日19:00~20:30(開場18:30)(開催日はお問い合わせください。)
真生会館岩下ホールで
会費:献金¥500+テキストコピー代
 ボランティア、伴奏(グランドピアノ、オルガン等)も募集中
問合せ先:e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp  
Fax/03-3401-8750(森)

音楽会

■ゲレオン神父生誕100年記念

合唱ゼミナール団員によるチャリティーコンサート
3/11(土)15:00 
聖グレゴリオの家聖堂で
聖グレゴリオの家活動支援のために
主催:聖グレゴリオの家賛助会
入場料:大人¥1,000 学生¥500 中学生まで無料
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■追悼ミサとイエスのカリタス修道女会 「スモール・クワイア」コンサート

3/18(土)12:30 開場13:00 コンサート 14:30ミサ 
目黒教会聖堂で
司式:マルコ・アントニオ・マルティネス師(目黒教会主任司祭)
主催:港・品川宣教協力体福祉連絡会
連絡先:Tel/090-4369-8509 岩佐

■イエスキリストのご受難を想起するコンサート

3/26(日)14:00開演(13:30開場) 
神田教会聖堂で お話:江部純一(神田教会主任司祭)
演奏:神田教会聖歌隊 管弦楽 
指揮:中西義忠
オルガンソロ:越原由香
ソプラノソロ:伊藤百合子 原安里
ブクステフーデ/前奏曲とフーガ ト短調(オルガンソロ)
ハイドン/交響曲第49番「受難」
モーツァルト/受難カンタータK.49より「レシタチヴォ アリア」他
自由献金を

■J,S.バッハ「口短調 ミサ曲」

4/15(土) 開場13:00 開演:14:00 
めぐろパーシモンホールで
指揮:高橋誠也
ソプラノ:森有美子 アルト:永島陽子
テノール:坂口義行 バス:青戸知 
管弦楽:東京J,S.バッハ管弦楽団 
合唱:東京J,S.バッハ合唱団
全席自由¥4,000  学生:¥2,000 
当日販売のみ チケット取扱い:坂井田Tel/042-421-7242 
電子チケットぴあ 0570-02-9990(Pコード:319-384)
めぐろパーシモンホール03-5701-2904
東京文化会館03-5685-0650  

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

3/1 3/4 3/6 3/8 3/11 3/13 3/15 3/18 3/22 3/25 3/27 3/29
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396 (留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■聖書とイタリア美術

3/11(土) 14:00~16:30 以後毎月第2土曜日 
立川教会で イタリア美術を見ながら、聖書を優しく深く学びます
指導:ジュリアーノ宣教師
費用:¥1,300(絵のコピー、資料含む)
連絡:Tel/042-521-4376中村仁美
e-mail:columban@agate.plala.or.jp 

■西洋書道でみことばをかく会

内容:西洋書道(カリグラフィー)によるみことば、祈りの作品つくり バザーのためのカード作り
参加費:月/¥3,500(テキスト代含む)
問合せ:Tel/・Fax/042-586-7243松田圭子
毎月第4月曜日11:00~13:00 岐部ホールで(四谷)
第2・4土曜日 毎月2回 10:00~12:00 多摩会場で(多摩平の森ふれあい館)

■東京バッハ合唱団団員募集 コンサート

11/23(木・祝)
曲目:ロ短調ミサ曲(日本語上演)
練習日:月18:30~ 土15:30~
問合せ先:Tel/03-3290-5731(大村)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

4月号(No.341)4月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り3月5日(日)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第339号

2017大司教インタビュー
それぞれの場で、わたしたちが小さな灯火に

001-1
教会は昨年「いつくしみの特別聖年」を過ごしました。また大司教にとっては、司教叙階25年の節目の年でもありました。昨年を振り返って今、どんなことを感じていますか?

大司教:教皇フランシスコの呼びかけによって「いつくしみの特別聖年」を過ごしました。この呼びかけに込められた教皇の思いに心を向けて過ごしたことは、心に残る1年であり、考えるヒントをいただいた1年でした。

教皇の思いに近づいた収穫は?

大司教:仏教の用語に「無明」という表現があります。「ものがわからない、わかろうとしない人間の心」を表しています。人間の誤りのひとつに「わかっているつもり、または勝手にそのように思い込んでいる」ことがあると思います。このことが裁きにつながっていくのです。現代社会の特徴のひとつに、あるひとつの現象だけで判断してしまう過ちがあります。神の判断は、そのような人間のものとは全く異質なものであり、そのことへの警鐘が教皇の呼びかけに込められていたと特に感じたわけです。

昨年の後半は、お話の中に仏教用語の「三毒」の話を引用されていましたが?

大司教:仏教の教えを聞く機会があり、そのときに出会った言葉です。人間の数ある煩悩の中で「貪り(むさぼり)の心」「瞋り(いかり)の心」「癡(ち)の心」(無知のこと)の三つを、人間をいちばん苦しめる毒薬という意味で「三毒」と言うそうです。この解釈を聞いた時、妙に納得し、私の感性にぴったりとあてはまる経験でした。私たち人間の中に確かに存在し、私たちの力では取り除くことのできないものに対して注がれる神のまなざしを身近に感じ、励まされています。

新しい年の取り組みについては?

大司教:教会の使命に東京教区の神の民が力を合わせて取り組むことを、あらためて提案したいと思います。具体的には、
①信仰を求めて教会を訪れる方、
②必ずしもすぐに信仰を求めているわけではないが教会を訪れる方、
③教会に関心を持っていない方に向けた取り組みを通して、教会に託された使命の推進を目指したいと考えています。

もう少し具体的には?

大司教:
①信仰を求めて教会を訪れる方には、入門講座等に参加いただくことが多いと思いますが、受け入れる側がチームで対応できないかということを模索しております。そのチームは、様々な協力者が加わって構成されることが望ましいですね。  
②必ずしもすぐに信仰を求めているわけではないが、教会を訪れる方には、すでにいろいろな教会がそれぞれの方法で対応していると思います。そのような教会の知恵と経験を集めて、あたたかく迎える体制作りができると良いですね。ミサに参加する場合の寄り添い方とか聖体拝領と祝福の相違などを、どのように説明したら良いかなど、いろいろなケースが考えられます。  
③教会に関心を持っていない方にも、教会の使命は向けられる必要があります。何がその背景にあるのか、受け入れる側に問題はないのかなど、自省も含めて、考えてみたい課題であります。この分野については、幅広いキリスト者の経験や関心が分かち合われることを期待しております。004-1

昨年は、ケルン教区から三賢人の聖遺物が贈られて安置されたり、教皇聖ヨハネ・パウロ2世と聖ファウスチィナの聖遺物が安置されるなど、カテドラルがにぎやかになりましたね

大司教:本当に珍しいことでね。特に三賢人の聖遺物はヴェルキ枢機卿が直接持参してくださり、感激しました。 カテドラル関係では、教区の皆様に報告し、ご協力いただきたいことがあります。  
長らく、関口会館一階のエントランスホールに大きな鐘が置かれていました。この鐘の名前は「ジョセフィーヌ」です。この鐘は、1877年にフランスで製作され、「日本近代法の父」と呼ばれる、ボアソナードが寄贈し、当時の司教座である築地教会に設置されました。同時に少し小さな鐘「ルイーズの鐘」も設置され、「ルイーズの鐘」は今も、築地教会に保存されています。  
1920年に、司教座が築地教会から関口教会に移された時、「ルイーズの鐘」は築地教会に残り、「ジョセフィーヌの鐘」も関口教会に引っ越して来ました。1945年5月の空襲の際、この鐘は破損してしまいましたが、戦後、費用をかけて改鋳されましたが、1964年に現在のカテドラルが献堂された時に、役目に区切りをつけ、保存されていました。  
2年前のカテドラル献堂50周年にあたって、関口教会がエントランスホールからの移動を計画しました。時間がかかりましたが、このたび、「ジョセフィーヌの鐘」を大司教館そばの駐車場の一角に移動し、安置することにしました。  
東京教区の歴史と共に歩んできた「ジョセフィーヌの鐘」は大切な宝でもあります。この鐘の移動に伴う諸費用の一部を関口教会と東京韓人教会がすでに集めてくださいましたが、上記の経緯を考えると、教区内の皆様にもご協力を呼びかけたいと思った次第です。
(編集部より ご賛同いただける方は、下記のお願いをご覧ください。)

最後に、教区の皆さんと共有する今年一年のモットーのようなものは?

大司教:「光は暗闇の中で輝いている」(ヨハネ1章5節)という聖句を柱にして、「それぞれの場で、わたしたちが小さな灯火になり、周囲にともし火をともす」ということに共に取り組んでいきたいと思います。

お願い
ジョセフィーヌの鐘のための 献金受け入れについて

004-2

郵便振替口座への払込みでお願いします。
口座記号 00130-4―351822
加入者名 カトリック東京大司教区
※通信欄に「ジョセフィーヌの鐘」と必ずご記入ください。
※払込票をご請求の折は、03-3943-2301までどうぞ。

東京教区年始の集い

日時 1月9日(月・祝)14:00
場所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
内容 ミサ    
講話 岡田武夫大司教    
茶話会

主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

現代のさまざまな病気や苦しみのうちにある人のために、 医療・福祉施設で働く人を励ますために
2月11日(土・祝)13:30
東京カテドラル聖マリア大聖堂 
司式:東京大司教 岡田 武夫
ミサ後、懇親を深めるため、ささやかですが茶菓の席を設けます。是非お立ち寄りください。
主催  カトリック東京大司教区
担当  東京教区福祉委員会
問合せ 教区本部Tel:03-3943-2301
ヨハネ・パウロ二世教皇の発意によって、1993年から毎年2月11日(ルルドの聖母記念日)は「世界病者の日」と定められています。岡田大司教はこの日の意義を改めて重視され、カテドラルでミサを捧げることを毎年の教区行事としております。

豊田教会献堂50周年を迎えて

「いつくしみの特別聖年」が終了した11月に豊田教会は献堂50周年記念を迎えました。 私ども豊田教会の信徒は神のいつくしみにより、いっそう感謝と喜びの年となりました。  教会はJR中央線で八王子と立川に挟まれた日野市多摩平にあり、豊田駅から徒歩10分程度の所です。  002-1
この地に1967年11月23日、鉄筋コンクリート3階建ての教会が建てられ、初代主任司祭は井上洋治神父、献堂式の祝賀ミサは白柳誠一補佐司教の司式で行われました。その時には、今の東京大司教、当時は岡田武夫神学生や豊田教会出身司祭、齋藤巍神父が出席されておりました。今でも信徒数約300人、世帯数約100世帯、主日ミサ出席者50~60人の小さな教会です。  
豊田教会は、日野にありましたラ・サール修道会との交流が大きな要素として残っています。クリスマス・復活祭のミサ、記念のミサ、秋のバザーは修道会の建物・敷地内で行われました。ブラザーの皆様に多面にわたって、お世話いただきました。  

002-3

多摩ブロック時代の青年達の活動は盛んで、豊田はその基地的存在でした。立川教会との共同司牧、主任司祭不在の時期、小林祥二神父の高幡教会兼務など信徒達の協力・結束と祈りで乗り切った思い出があります。50年の間、たくさんの出来事を経験しました。来年は高山右近が列福されますが、日本の殉教者、切支丹信仰を考えさせられています。豊田教会守護の聖人はルドビコ茨木です。少年の純粋な力強い信仰のメッセージが私ども信徒にも聞こえてきそうです。    
伊藤 完

神学院ザビエル祭    ―再会のよろこび―

11月23日、日本カトリック神学院東京キャンパスで、ザビエル祭が開催された。久しい再会の数々に恵まれたのが強く印象に残っている。  
002-2

2年前、個人的に関わった教会のある未受洗者の方。よろこびいっぱいで「今度のクリスマスに洗礼を受けるんですよ!」と報告しに来てくださった。胸が熱くなった。  
働いていた頃、教会で偶然出会い、信仰を分かち合うようになった友人。また苦しいとき、支えてくださった教会の方々。また今までに、お世話になった司牧実習先の成長した子どもたち。何やら司祭召命にもまんざらでもなさそうなE青年。神学校の養成者、手話の先生、そして何より神学生たちとの再会。  
ところで現代の社会は、人間関係に深くコミットせずとも一人で生きていける環境が整っている。気軽で快適かもしれない。しかしその代償として、人間同士の関係が希薄になり、相対的になり、流動的になっている。  
そんな中、ザビエル祭でのこれらの再会を通して、私たち信仰者の関係は、絶対性、永続性に基づいているのだと気づいた。時間と空間を超えて結ばれている。それぞれの場所で、答えのない十字架を各々が背負いつつ、祈り合っている。  
神学院という場が、懐かしい人との再会に関わり、私に深いよろこびをもたらした。同じ再会の喜びが、集まった他の人の中にも、きっともたらされていたらと思うと、またちょっとうれしくなった。
宮崎 翔太郎

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.50

「カリタス南相馬」に名称変更

2012年6月にボランティア宿泊施設「カリタス原町ベース」を南相馬市原町区青葉町に開設し、東日本大震災被災地での支援活動が本格的に開始されました。現地のニーズに応じて活動を継続するために、2016年12月17日、橋本町に移設し、名称を「カリタス南相馬」とあらためました。  
002-4
全国各地から来られたボランティア同士の仲間ができたり、ボランティアと地域の方々との交流が生まれたり、子どもから大人まで、人と人との輪が広がる場所となっています。  
南相馬及びその周辺の現状をみれば、課題は山積しています。全国及び世界の皆様とともに、この現実から目を離さず、人のいのちを大切にしていくにはどうすればよいのかを問い続け、より良いと思われることを継続してまいりたいと思います。  
皆様のご参加を通して、いろいろなアイデアや方法を見つけることができる「カリタス南相馬」になれば幸いです。

南相馬市でのボランティア、 現地訪問についてのお問い合わせ

カリタス南相馬《旧 カリタス原町ベース》
住 所 〒975-0006 福島県南相馬市原町区橋本町1-15
電 話 0244-26-7718     FAX 0244-26-8007
E-mail: haramachi@ctvc.jp       URL: http://caritas.ctvc.jp/

ボラパック、福島県・宮城県南部の ボランティアに関するお問い合わせ

CTVC カトリック東京ボランティアセンター 事務局
住 所 〒106-0032 東京都港区六本木4-2-39 フランシスコ会聖ヨゼフ修道院2階
電 話 03-6721-1421 FAX 03-6721-1422
E-mail: tokyo@ctvc.jp      URL: http://ctvc.jp/

CTIC カトリック東京国際センター通信 第206号

CTIC事務所 日曜日も開けます

クリスマスと新年おめでとうございます。  
新しい年を迎え、CTICスタッフ一同、これまで以上に小教区とのつながりや協力を強めていきたいと思っております。そして、今年は目黒のCTIC事務所は日曜日も開けます。  
これまでCTICの事務所は平日のみ営業、土曜日・日曜日は休みでした。毎週日曜日、CTICの司祭、信徒宣教者は外国語ミサや外国人信徒の司牧のために多摩方面や千葉方面まで出かけます。  
また、事務所に寄せられる相談内容によっては、行政との対応が平日に限られるからです。  
一方で、『みんなが教会に来る日曜日に事務所を開けてほしい』、『日曜日にテキストの注文をしたい』、『仕事が休みの日曜日に相談したい』という声も寄せられていました。 これに応え、今年から第一、第三、第五日曜日に目黒のCTIC事務所を開けます。  相談受付けは10時30分から15時です。都合により休みとなることもありますので、事務所に来られる際はご確認下さい。また、日曜日営業の翌月曜日は休みです。  
なお、事務所に残るスタッフが少ないので、相談内容を伺い、改めて事務所に来ていただくこともあるかと思います。  
信仰教育テキストなどの注文や問合せも受付けますので、お気軽にお電話下さい。

2017年日曜開所予定

日曜日第1・3・5日曜
相談受付時間10時30分〜15時    CTIC電話番号  03-5759-1061
住所: 東京都品川区上大崎4−6−22 目黒教会内

2017年日曜開所予定
01月 29日
02月 5、19日
03月 5、19日
04月 2、16、30日
05月 7、21日
06月 4、18日
07月 2、16、30日
08月 6、20日
09月 3、17日
10月 1、15、29日
11月 5、19日
12月 3、17日003-1

※日曜日開所の翌月曜日は休みです
難民・難民申請者の自立支援(本郷教会内)のサービスはこれまでどおり、平日11時から16時まで。土日は休みです。

カリタスの家だより 連載 第89回

我が事として

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726   http://www.tokyo-caritas.org

新年あけまして、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。  
ところで、2016年は皆様にとってどのような1年だったでしょうか? 昨年末、アメリカでは排他的な発言を繰り返していた人物が次期大統領に就任することになりました。テレビに映るその光景は、まるで終わりに向かって旅立つ世界を人々が陽気に祝福しているようで、他国の人間として呆然と眺めるしかありませんでした。  
今回の大統領選において、マスメディアは有権者の「本音」をすくい取ることができませんでした。マスコミ各社は、このような結果を見通せなかったことを申し訳なさそうに、あるいはなんとなくバツが悪そうに報道していましたが、それ程まで有権者の「本音」は見えにくかったようでした。  
人々の本音の一つひとつは、利己的で、あるいは排他的であるが故に、普段は意識しないで心の奥底に仕舞い込まれていたのかもしれません。しかしそれが声高に堂々と語られた瞬間、人々は「いままで言えないことを言ってくれた」と高揚し、内容そのものよりむしろその開放感を楽しんでさえいるようでした。  
件の人物を称して「内容がない」「空っぽである」と批判してもそれは全く意味がなく、むしろ空虚であるが故に、多くの市民がこれまで見ないようにしてきた「本音」を受け止める器として、最大限機能したのでした。  
2016年7月、日本では、相模原市にある障害者入所施設で大量殺傷事件がありました。死者19名、重軽傷者26名と戦後最大の犠牲者であったにもかかわらず、最近では報道される機会が徐々に減ってきているように感じます。これがもし健常者が犠牲者だったら……? という意地悪な疑問が浮かびますが、健常者だったらすぐに逃げ出すのでこれ程の大量殺人には至らなかったでしょう。そもそもどうして、刃物だけでこれだけの成人を短時間で殺傷することができたのでしょうか?  
それは「狭い所に自ら動くことのできない人が大量に暮らしていた」からです。障害者が地域社会から隔離され、特定の場所に閉じ込められていなければ、このような大量殺傷事件は原理的に起きませんでした。  
普段は見ないようにしている私達の利己的な意識が、障害者と社会の間に壁を作り、かれらはそこに囲い込まれ、結果として大量殺人の犠牲者となってしまいました。その意味で、現実に刃物を突き立てたのは犯人の手だったのかもしれませんが、実は既に、私達の手がかれら首に掛かっていたのです。  
私は、この事件もアメリカで起こったことも、他人事として片付けることができません。なぜなら、どちらの出来事も、私達の心の奥底に隠されている利己的な意識が、どこか見えない水脈を通って、現実のものとなってしまったように思えるからです。あらためて、「人々と勇気をもって、共に生きることができますように……」というカリタスの家の祈りがいかに難しいことか、痛感させられます。  気付かないうちに社会が排他的になっている今だからこそ、人間の持つ矛盾を「我が事」として直視する勇気を持つことが、私達に求められているのではないかと私は思います。
放課後等デイサービス カリタス翼 向井 崇
まんが

教区司祭紹介 第67回

「絶えず祈れ」のべつ幕なしに祈っていた教員時代

パウロ三木 稲川 圭三 神父  1959年3月27日生まれ 1997年3月2日司祭叙階

麻布教会主任司祭005-1

ご出身とご家族は?
稲川
 東京都江東区です。家族は父、母、そして5人兄弟の4番目です。姉、兄2人、私、そして弟です。

子どもの頃の何か思い出は?
稲川
 教会の思い出になるのですが、出身教会である本所教会の下山正義神父様に、小学校1年生の時、「圭三、お前、神父になれ」と言われたことです。ミサの後だったと思います。その時「もし、なると言ったら、皆が喜んでくれるだろうな」と思ったのを覚えています。でも、自分がなるというのは、ちょっと違うなという感じでした。  
3年生の時にも「圭三、お前神父になれ。なるんだったら、ヨーロッパの旅行に連れてってやるゾ」と言われました。行きたいと思いましたが、でも、自分がなるのはちょっと違うなという感じでした。

幼児洗礼なのですね?
稲川 曽祖父が茨城で、「歩く宣教師」と呼ばれた、パリ外国宣教会のカジャック神父から受洗したので、私は4代目ということになります。

下山神父の呼びかけが現実化するのは?
稲川 大学を出て、教員生活の9年を経て、30歳を過ぎてからのことになります。

教員生活の経験がヒントになっているようですが?
稲川 教員になってから、真剣に祈るようになりました。  
教員になったばかりの頃、クラスを上手く整列させたり出来なくて、学年主任の先生に「また、あんたのクラスかい!」としばしば叱られていました。それまでの人生で、自分は罰で教育されたという経験がないので、子どもたちに対しても、罰をちらつかせて何かをさせるということはできませんでした。すぐに並ばせられないわたしに、「また、あんたのクラスかい!」と学年主任に言われる度に、子どもたちに対して心の中で「お前たちのために、罰でなく、考えさせようとしてやっているのに、罰でやらせようと思えば、簡単なことなのに、なんでそれがわからないのか!」と叫んでいました。  
そんなある時、「そう言うお前は、わたしの言うことを聞いているのかな」という内心の声がありました。その声に対して、「わたしもあなたの言うことを聞きますから、子どもにもわたしの言うことを聞かせてください」と言いました。すると、子どもたちは言うことを聞くようになりました。劇的にと言ってもいいくらいにです。  
その時のわたしの「あなたの言うことを聞く」は、ミサに行くということでした。その時から自分の意志でミサに与るようになりました。

そのような体験は、次の祈りにつながっていくのでしょうね?
稲川
 ある時、下山神父様に「どのように祈れば良いのですか」と尋ねました。すると、下山神父様は「普通に祈ればいいの」と言われました。「その『普通』が凡人にはわからないのだけどなあ……」と思いましたが、パウロが「絶えず祈れ」と言っているので、「めでたし」(アヴェ・マリアの祈り)を、のべつ幕なし式に祈っていました。

そんな下山神父の魅力はどこにありますか?
稲川 下山神父様の姿から、司祭職というものに、男が一生をかけて生きるに足る重さがあることを強く感じました。私の召命は下山神父様なしにはありえません。神父さまは、その時々の、「わたしの一番の望み」に対して働きかけて来たように思います。  
大学時代、女の子のことが一番であった時には、「圭三、お前、いい嫁さんを見つけないとダメだ。女にもイロイロいるからな」と言われました。キリスト者として忠実に生きたいと思っていた時には、「教会委員をやれ」と突然言われました。ダメ押しは、30歳頃だったと思いますが、20年位振りに「圭三、神学校に行け」と言われました。これは通算三度目になります。

家族の方の反応は?
稲川 父は「いいことだったらいいのではないか」と言っていました。母は「いいことだと分かっているけれど、さびしい」と涙を流していました。 

今まで教える側にいて、神学校に入って逆の立場になりましたが?
稲川 教員時代、教える大変さを日々実感していたので、教わるうれしさに浸り、毎日が新鮮でした。

気分転換はどんなことで?
稲川 神学校の同級生で、6年間ずっと一緒だったのが、広島教区の服部大介神父です。 神学生時代から、一緒に山に登っています。司祭になってからも年に一度、必ず一緒に山に登ることは続いています。  
あと、時間がなくて全くできないのですが、今、一番したいのは焚き火ですね。キャンプ場で、薪を拾ってきて、燃やして、ただ火を見ている。これは本当に楽しいです。

好きな聖書の言葉は?
稲川 「おめでとう、恵まれた方、主があなたと共におられる」(ルカ1章28節)です。  
すべてのキリスト者が、他者に対して、「神さまがあなたと共におられる」と認めて生きるならば、それがキリストの福音を伝えることになると思います。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■祈りの集い イエスと共に歩む~教会の歴史を見つめて~

2/19(日)9:00~15:30(主のミサ9:00)
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
どなたでも参加可(女性信徒前日宿泊可)
参加費:¥600 
申込締切:2/16(木)午前中
申込・問合せ:Tel/03-3701-3295 佐藤

■「詩編の会」の集い

下記共通
聖パウロ修道会 若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可 
主催:詩編の会
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131 (藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

◆「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

1/18(水)13:30~16:00 晩の祈りの練習 14:00 歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)
申込不要 晩の祈りのプリントは準備します

◆午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

4/8(土)12:00~16:00 11:00受付
テーマ:「荒れ野からの再出発」今の時代を主とともに 
先着80名 
要申込
住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、 FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金をお願い

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

1/8 1/15 2/12 2/19 3/12 3/19 4/9 4/16(日)
14:00~ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中 興味ある方はホームページ:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/21 2/18(土)15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 2/1 2/8 2/15 2/22(水)14:30~

聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父 

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■いやしのためのミサ

1/8 2/12 3/12 (第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ベタニア 祈りの集い ~神の御顔を探し求める~  

①1/08(日)17:00~1/09(月)16:00
②2/04(土)17:00~2/05(日)16:00
③3/25(土)17:00~3/26(日)16:00
1日のみの参加も可
対象:独身女性信徒・求道者
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院で (〒165-0022中野区江古田3-15-2)
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■新年の黙想会

2/19(日)9:30~16:00
聖パウロ修道会で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「真の幸いを証しするイエス」
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
指導:澤田豊成神父 (聖パウロ修道会)
参加費:¥1,000(昼食代含む)
申込・問合せ:2/12(日)までに下記へ
聖マリア・アンヌンチアータ会 e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp
Tel/090-1746-2057(山野井)

■四谷祈りの集い

1日黙想会:「み言葉によって生きる」
1/28(土)10:00~16:30 2/25(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■四旬節の1日黙想会

3/5(日)10:30~受付 11:00~聖時間(昼食) 14:30~ミサ 16:00~講話 17:30~茶話会
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で (〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:古郡忠夫神父(東京教区)
費用:¥1,000(弁当代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TELかFAX、メールで 2/26(日)まで
シスター小崎、シスター十三 Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo

■東京カ障連(仮称)集会

「神様は障がいを見捨てない~聞き、話し、知り合おう~」
2/11(土)11:00~12:30
東京カテドラル地下1階ケルンホールで
内容:主に東京教区内の様々な障がいを持つ方、生き辛さを感じておられる方を主体とし、また障がいに関心のある方がキリスト者として心おきなく語り合い、神様を賛美する集い。
カンパをお願いしています。
(世界病者の日ミサに与る方は昼食持参)
会場での情報保障(手話通訳、点字資料)・配慮内容などご連絡は下記まで
Tel/・Fax/042-324-3669 e-mail:my-nishida@home.email.ne.jp 西田

■1泊2日の黙想会

2/11(土)15:00(受付)~2/12(日)16:00
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市)
テーマ:“主の招きに応えて歩む道”―天の父の愛を運ぶ人に―
指導:福田正範師(カルメル会)
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品:筆記用具、洗面具、寝間着
参加費:¥3,000
問合せ・申込:住所・氏名・年齢・所属教会を明記の上2/3(金)までに下記へ、
郵便、ファックス、又はEメールで申込
(〒184-0005 小金井市桜町1-2-20) 福音史家聖ヨハネ布教修道会 
Sr.中村喜美子 Tel/042-383-8527 Fax/042-383-7492
e-mail: sisternakamura@gmail.com

■ラビリンスメディテーションへのおさそい ラビリンスを歩いてみませんか

1/21 2/4 4/22(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 
Tel/042-381-8001

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

1/15(日)13:30〜17:00 ミサ14:00〜 2/19(日)13:30〜17:00 ミサ14:00〜
司式:小宇佐敬二神父
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com  宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡 
2/18(土)14:00~(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:徳と悪徳 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要
問合せ:Tel/03-3263-4584

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

1/28 2/25 3/25(土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1FでTel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
1/10 3/7(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
2/07(火)立川教会で
1/10 2/14(火)ビ・モンタント東京事務所で
1/17 2/21(火)三軒茶屋教会で
1/20 2/17(金)高輪教会で 

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕

以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
1/7 3/4「列王記」泉富士男神父(東京教区)
2/4 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕

1/18 2/1 3/1(水) 10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで 
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

1/12(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木Tel/042-575-2335

◆月例散策会

1/11(水)10:30
東武東上線下赤塚駅南口改札集合
行先:北町教会と板橋区立美術館と赤塚地区散策
2/8(水)10:30 
都営地下鉄浅草線泉岳寺駅集合
行先:高輪教会と泉岳寺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

13:30~15:00
1/12 3/2(奇数月第1木曜日)立川教会で
2/2(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■池田神父によるカテキズム講座

1/12 1/19 1/26 2/2 2/9 2/16 2/23(木) 14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054   辻美佳子

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
〒273-0011 船橋市湊町1-2-21 ケイ・ジイビル3階で 
参加自由 
事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
http://fgalilea.jimdo.com/

◆人々との出会いの中で

1/14(土)10:30~12:00
講師:大原猛(習志野教会主任司祭)

◆沖縄の今

1/21(土)14:00~15:30
講師:大沢珪、東真素美(市川教会信徒) DVD上映「いのちの森 高江」

◆平和憲法と東アジアの共生

1/28(土)14:00~16:00
講師:高田健 (国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

◆「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」 その(1)その(2)

土曜日14:00~15:30 その(1)    2/4 
その(2)  3/25
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

◆ジャーナリストから見た今の世相

2/18(土)14:00~15:30
講師:菅沼堅吾(東京新聞編集局長)

◆「人生に乾杯」─結婚58年、老いと向き合う厳しい現実

2/25(土)14:00~15:30
講師:小林和子(習志野教会信徒)

◆パネルディスカッション 「これからの教会を考える」(4)

3/4(土)14:00~15:30
大原猛(習志野教会主任司祭)  
加藤昌子(習志野教会信徒)
レッドフォード(習志野教会信徒)

◆高齢者の貧困

3/11(土)14:00~15:30
講師:副田一朗(日本バプテスト市川八幡キリスト教会元牧師、NPO法人「市川ガンバの会」理事長)

◆「より良い家庭」新シリーズ(1)~(5)

1/14 1/28 2/25 3/11 3/25(土) 10:30~12:00
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

1/13(金)18:30~2/10(金)18:30
高円寺教会マイエホールで
自民党による憲法改正草案と現行憲法をテキスト・クリティカルに精読し、
両者の「法の精神」のあり方、またその違いを浮き彫りにする(予定)その他
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒) Tel/03-3316-7076 090-1738-0933

■清泉ラファエラ・アカデミア 1日講座 

文化からみるキリスト教シリーズ
10:40~12:10 清泉女子大学で(品川区東五反田3-16-21)
受講料:¥1,500
問合せ・申込:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/03-3447-5551 http://www.seisen-u.ac.jp

◆「高橋たか子の人生に見るキリスト教ヒューマニズム」 

1/21(土) 講師:有光隆司(清泉女子大学教授)

◆「東方キリスト教におけるヒューマニズム」

1/28(土) 講師:井上まどか(清泉女子大学准教授)

■講座

以下共通
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで Tel/03-3261-0825
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)
申込不要 
問合せ:風編集室 Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆対談・映画「沈黙─サイレンス─」と原作をめぐって

2/6(月)18:00~19:30
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院9F(四谷)で
講師:若松英輔(批評家)・山根道公(ノートルダム清心女子大学教授) 
参加費:¥1,000

◆井上洋治神父・八木重吉・星野富弘の祈りの詩に学ぶ

1/8 2/12(土)13:30~15:00 
参加費:¥1,000

◆遠藤周作『女の一生』を読む

1/8 2/12(土)15:20~16:50
参加費:¥2,000(学生半額)

■中世聖歌を学ぶ

1/14(土)14:00~16:00 1/16(月)10:00~12:00
世田谷教会信徒会館2Fで(世田谷区北沢1-45-12) 両日内容同じ 
要予約
曲:Victimae Paschali laudes(復活祭セクエンツィア) 
Versa est in luctum(ヨブ記をテキストにしたレスポンソリウム)
参加費:¥1,000 
講師:杉本ゆり
予約申込先:Tel/・Fax/0422-32-6074  Tel/080-5009-4279 杉本
e-mail:yuri-francesca@nifty.com

■パソコン要約筆記体験講座

~ミサに字幕(文字情報)をつけてみましょう~
2/18(土)13:00~16:00 
ニコラバレ修道院1階で (JR・地下鉄丸ノ内線・南北線・四谷駅徒歩1分)
参加費:¥300(資料代) 
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761
主催:東京カトリック聴覚障害者の会

■星美学園短期大学公開講座(イタリア文化講座)

1/21(土)14:00~16:00
テーマ:サステイナブルなイタリア─持続可能なイタリアの食と生産の現在─
講師:中野美季(学習院女子大学講師)
受講料:¥2,500 
定員:60名
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口(郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入)
締切:1/10(火)
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター 
担当:夏目一穂 〒115-8524北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

1/14(土)14:00~15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅徒歩10分)
内容:テーマ【神のいつくしみに生きる】 ある兵士の祈り アメイジンググレイス 聞かせてください
講師:星野正道(本学カトリック教育センター長・教授/司祭)
費用:当日1回のみ¥1,000
受講資格:どなたでも受講できます
申込み・受講料納入:当日会場受付にて承ります
問い合わせ:白百合女子大学 教務部教務課 Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■高田三郎作品によるリヒトクライス演奏会

2/4(土)13:30開場 14:00開演
東京オペラシティコンサートホールで
曲:「遥かな歩み」・「この地上」・「典礼聖歌」・「ヨハネによる福音」
指揮:鈴木茂明 
ヴァイオリン:原田智子
オルガン:木島美紗子
ピアノ:高田江里 滝田祐子 池田悦子
全席指定 S席¥3,000 A席¥2,500 B席¥1,500
東京オペラシティチケットセンター  Tel/03-5353-9999
問合せ:Tel/080-6883-3275(高澤)
e-mail:lichtkreis@po2.itscom.net
http://www.coro-sophia.org/ その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

1/4 1/7 1/11 1/14 1/16 1/18 1/21 1/23 1/25 1/28 1/30 
2/1 2/4 2/6 2/8 2/13 2/15 2/18 2/20 2/22 2/25 2/27
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校学校説明会

1/14(土)13:30~16:00 
清瀬市梅園3-14-47 中学校は入試体験を2科・4科・適性入試別に行います。
高等学校は学校生活についての説明 校内見学・個別相談も。
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)。
http://www.tosei.ed.jp Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp

■月刊『福音宣教』2017年のご案内 年間テーマ 

─みことばを生きる

◆特別企画 

対談「これからの社会と宗教のあり方を考える」
英隆一朗+平野克己/ネルケ無方/中島岳志

◆新連載 

「福音を生きる―現代社会とアシジの聖フランシスコの霊性」竹田文彦、
「虹の生まれるところ」有沢螢、
「神さまって……子どもたちとの対話」小林由加、
「食べて味わう聖書の話」山口里子/牧野幸子(4月号開始)

◆新リレー連載 

「教会共同体を生かす秘跡」石井祥裕/嘉松宏樹/南雲正晴 他、
「今、再び出会うリジューの聖テレーズ」中川博道/片山はるひ 他
詳細はホームページをご覧ください。
年11回発行(8・9月合併号)、1部540円(税込・送料別)。
年間定期購読料6300円(税・送料込)。
申込:郵便振替用紙にて年間定期購読料をお振込みください。
振替口座番号:00170-2-84745
加入者名:オリエンス宗教研究所
問い合わせ: オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
http://www.oriens.or.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

3月号(No.340)▶3月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り2月5日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第338号

いつくしみの特別聖年の記憶は 東京カテドラルに安置

「いつくしみの特別聖年」の閉幕を翌週に控えた11月13日、年間第33主日、午前10時より東京カテドラルにおいて、感謝のミサが岡田武夫大司教と駐日教皇庁大使ジョセフ・チェノットゥ大司教の共同司式で行われた。 kn338-11

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ミサの初めに「いつくしみの特別聖年」に深いかかわりのある2人の聖人、教皇聖ヨハネ・パウロ2世と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物が東京カテドラルに安置する文書を岡田大司教が朗読した。2人の聖人の聖遺物は、「いつくしみの特別聖年」の間、各教区を巡回していた。ミサの後、2聖人の聖遺物の安置式が執り行われた。  kn338-13

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ミサの途中、関口教会の子どもたちの七五三の祝福式を二人の大司教が務めるというサプライズもあり、子どもたち、家族の方々、参列者の心が和むひと時が印象的であった。

司祭集会

「司祭の務め」への様々な角度からのアプローチ

10月24日から3日間、司祭集会がカテドラル構内を会場に行なわれた。今年のテーマは、昨年に引き続いて「司祭の務め」に設定された。 kn388-21 
初日の午後には、芥川賞作家で、臨済宗の住職でもある玄侑宗久師の講演が行われた。同じ宗教者の立場から、現代社会の直面している課題、宗教の置かれている状況などを中心に話を進めた。

玄侑宗久師の講話要旨  

日本には、約7万7千の寺があり、僧侶の資格を持つ者が31万人いるが、寺に関わる者は少なく、複数の寺の兼任が多く、特に地方の寺の状況は深刻である。その意味で、仏教も停滞傾向は否めず、カトリック教会も同じだろう。  
現代社会は通信手段が発達し、すぐに答えを求めようとする傾向が顕著である(待てない症候群)。様々な問いをインターネットで検索し、瞬時に答えを得ることに慣れてしまっている幻想、その答えが偏ったものではないという思い込みの中に現代人は生きている。この幻想と思い込みからの脱却が必要である。この幻想は今、流行の「ゆるキャラ」にも通じている。中身は問わず、表面的なものだけを求める風潮にも表れている。  
こんな時代の中で、求められる生き方のヒントは、検索によって瞬時に結論にたどり着くという幻想を、「待つ」ことによって乗り越えることである。外なる情報を断たないと、内なる情報にたどり着けない。祈る、瞑想などは待つことであり、宗教者が示す生き方のひとつである。  
また、現代社会の特徴のひとつは、効率優先のシステムである。しかし、このことへの疑問と閉塞感が、立ちはだかっている。そんな中で、ラマダン(断食)を守り続けているイスラムは、ユニークな存在と言うことができる。いくら日没後、食べたり、飲んだりできるとはいえ、昼間の断食は非効率的であるに違いない。この対比は、非常に興味深いものである。特に日本人にとってイスラムの理解しにくい点が、ここにある。  
日本の特殊な思考に、何かを絶対化するのではなく、相対化し、小粒化する傾向を挙げることができる(横並び化)。この傾向を踏まえた、現代人へのアプローチも宗教者が考える必要のあるテーマでもある。
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今後への課題  

2日目には、生涯養成委員会からの報告があった。教会の使命は、すべてのキリスト者に託されている。この遂行のために準備している現状が説明された。当初、司祭を中心とした委員会が、入門講座に関わっている修道者や信徒を巻き込みながら、具体的な提案に向けて活動している。  
夜は、前日、75歳の誕生日を迎えた岡田大司教を囲んだ懇親会が催された。  

最終日は、2日間のプログラムと分かち合いを踏まえ、岡田大司教が、まとめとして、いくつかのポイントを示した。

◉教会の使命の実現のためにすべてのキリスト者が協力する。

◉教会を訪れた方をどのように迎え入れるのか。

◉現代人の飢え、渇きにどのように応えるか。

◉司祭の務めと役割は教会共同体とどのように関わるのか。  

これらの課題を今後、展開していくことへの協力を司祭たちに呼びかけた。

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.49

今年も秋のバザーに出展 東北被災地の商品販売と活動紹介

CTVCは今年も秋の教会バザーに出展させていただきました。10月には4か所、11月には2か所の教会におじゃまして、活動紹介や東北被災地の商品販売を行いました。多くのお客様に足を運んでいただき、今も被災地に心を寄せていただいていることが実感できる良い機会でした。これまで被災地ボランティアに参加された方々との再会も果たせました。  
10月9日は桜町聖ヨハネ祭に参加しました。社会福祉法人聖ヨハネ会の構内にて、教会、修道会、各事業所の方々が共同で行う大イベントです。当日の朝はあいにくの雨でしたが、開始前からバザー会場には行列ができていました。開会の和太鼓演奏が響いたころには雨はやみ、賑やかなイベントが始まりました。  kn338-23
東日本大震災以降、桜町聖ヨハネ祭の収益金を復興支援活動のために継続的にご寄付いただいています。これまで寄贈していただきました3台のワゴン車「ヨハネ号」は、CTVCのボラパックやカリタス原町ベースの活動で活躍しています。今回、CTVCのブースにて写真を展示し、聖ヨハネ会・小金井教会の皆様、そしてご来場いただいた多くの方々にご報告することができました。  今後も東京でのイベントを通してご支援のお礼と被災地の現状を直接お伝えできればと思います。

CTICカトリック東京国際センター通信 第205号

ユースサポートチームの活動

東京教区の課題の一つに「多国籍・多文化教会としての成長と成熟」があります。  
海外から移住してきた外国人信徒の第二世代とプログラムを通じて関わりを持ってきたCTICは、外国語のミサに来ている青年信徒と日本語のミサに来ている青年信徒をつなげ、多文化教会の次世代リーダー養成のお手伝いをすることで、小教区・宣教協力体の多文化共生の教会づくりに貢献していこうとしています。  
そのための取り組みの一つとして、千葉中央宣教協力体で行われているユースサポートチームの活動があります。CTICは、外国語のミサの有無、青年の多少、青年養成担当者の有無など、それぞれ状況が異なる小教区の青年を、宣教協力体が編成する青年養成チームで養成していくモデルを、3年前に提案し、チームのコーディネートを任されました。  
ユースサポートチームは各教会からの青年養成担当者と核となる青年からなるチームで、青年達のための養成プログラムの企画・運営を任されています。目標は、文化的背景の異なる青年達が、共に信仰を深め、同じ主の道を歩む仲間を増やしていく活動を自分達自身で協力して作っていけるように養成することです。  
現在、年3回の青年の集いを企画・運営し、青年信徒が、共に祈り、学び、分かち合って信仰と親交を深める活動を展開しています。  
11月5日~6日、今年3回目の集いが、西千葉教会で行われました。各教会から集まった青年達が、寝食を共にし、共に祈り、信仰や生き方について語り合い、西千葉教会の主日のミサで奉仕し、バーベキューやレクリエーションで共に楽しみました。  
今年の活動テーマは、特別聖年に因んで「神様のいつくしみを感じて」でした。今回の集いは、そのいつくしみに与る機会となりました。それは、今までこの集いに参加していなかったベトナムの青年信徒達が、聖マリア修道女会のベトナム人シスターの呼びかけによって新たに参加し、集いを盛り上げてくれたからです。日本、フィリピン、ベトナム、南米、オセアニアなど、国籍・文化的背景が異なる青年たちが、一つの信仰を共に分かち合う豊かな集いとなったのです。まさにユースサポートチームの活動がその目標に近づいていることに、神様のいつくしみを感じずにはいられませんでした。  
3年前、お互いに顔も知らなかった青年たちが、集いを通じて親交を深め、協力関係を築き、今ではこの集いを自分たち自身で企画・運営するようになりました。私は、これからの教会を作っていく若い力として、移住してきた外国人信徒の第二世代の若者たちが、大きな力となっていくことを信じています。何故なら、彼らは親の母国文化と日本の文化の中で育ち、両方を理解しているからです。多国籍・多文化教会の中で文化や習慣の違いから葛藤が生まれることも事実ですが、彼らはその両方の共同体の懸け橋となってリードしていける可能性を持った存在と言えるのではないでしょうか。彼らを次世代のリーダーとして教会の中で育てていく視点と、その具体的な取り組みを継続して実行していける枠組みが必要であると感じています。
中村潔
教区12月まんが

カリタスの家だより 第88回

ボランティア開発養成室の活動から

カリタスの家ボランティア開発養成室の活動は、外に向かってボランティア活動への参加を呼びかけ、内に向かってはボランティアさんの交流と学習を図り、併せてカリタスの家全体のモチベーションを高めていくのが目的です。  
中でもボランティア養成講座は、ボランティアに興味のある方を広く集め、活動の意義と楽しさを知ってもらうと同時に、既にボランティアをしている方には活動の幅を広げ、可能性を探るチャンスとして活用してもらいます。その意味で、カリタスの家の内外に同時に働きかける得難い場であると考えています。  
一回一回が新しい出会いと発見に満ちていますが、ここでは特に10月の講座で得た気づきについてお話しします。  
今年度の講座の通年テーマである『聴いて、行う』もいよいよ大詰めに近づいたこの日の演題は、「認知症を聴く」。講師の竹内弘道さんは、目黒区にあるご自宅を改装、開放して認知症の方と関係者の集いの場、Dカフェを運営しておいでです。静かな住宅街にあるDカフェには、当事者とご家族だけでなく、医師や看護師などの専門職、ボランティアや福祉の関係者、認知症に関心を寄せる人々が集い、一律300円の参加費で大きなテーブルを囲んでお茶を飲みながら自由に話し、聴きます。予約も手続きもいりません。通りがかりに看板を見て興味を持った方がぶらりと立ち寄ることまで歓迎されています。まさに認知症をテーマとする「開かれた広場」です。  
認知症は、誰もが当事者になりうる事態です。その増加は、前例のない長生き社会が実現したが故の現象で、半分めでたく半分悲しいこと。症状は多岐にわたりますが、ありのままに受け止め、諌めたり矯正したりではなく、淡々と添う気持ちになれば恐ろしくはないのです。認知症介護者の多くが経験する「あなたはどなた?」の問い。このショッキングな問いにも絶望なんかしないで、「あら、誰でしょう」と返せば良いのです。このゆとり、この穏やかさを竹内さんは「過剰な使命感を持たないこと」と表現します。熱意のあまり前のめりになってしまったボランティア体験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。今年度の講師はどの方も『聴いて、行う』を実践しておられる方たちでしたが、どの方も共通して肩の力を抜いて聴き、行うことの大切さを語っておられました。  
ボランティアは人と人との温かい関わりです。目覚ましい働きを目指さなくても良いのです。心からの共感と共にいることを体験すれば。去年の講師であるSr.鈴木秀子もおっしゃいました。 「良いことをしてあげているなんて思ってはいけません」。  私たちは「ただでいただいたのだから、ただで(ほんのちょっぴり)返している」だけです。  
待降節の今、大いなる恵みの日を待ちながら、孤独な人、辛い人とたとえひと時でも共にいられたら、それがボランティアの喜びですね。
酒井育子

教区司祭紹介 第66回

喜びは小さな教会で信仰の灯を保っている人と出会う時

パウロ 星野 正道 神父
1950年1月20日生まれ 司祭叙階1993年3月13日

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ご出身は?
星野 東京の荻窪です。 子どもの頃の思い出は 星野 私が5歳の時に、父が亡くなりました。父が亡くなったことを理解できず、親戚が大勢集まったのがうれしかったのを思い出します。子ども心にもショックな出来事で、そんなことが影響していると思うのですが、幼稚園、小学校ではほとんど口をきかない子だったそうです。先生に質問されても、立っているだけで、先生を困らせる子どもでした。

信仰との出会いは?
星野 家庭はカトリックでした。祖父が浅草教会で受洗し一族で改宗しました。父も幼児洗礼でした。父は自分が受けた幼児洗礼に対し、多少抵抗があったようで、私には幼児洗礼を授けませんでした。  
実際に私が洗礼を受けるのは、20代後半なのですが、それは、あるシスターを訪ねるように勧められたことがきっかけでした。その言葉に従って修道院に訪ねました。そのシスターは私に、「星野さんは司祭になれば良いのに」と預言的な言葉を口にしました。なぜかはわかりませんが、そのことがきっかけとなって、教会に通い始めました。そのシスターとの出会いの時に、このシスターは修道生活に喜びをもって生きていると直感的に伝わってきた二重で不思議な出会いでした。  
勤め先の関係で、吉祥寺教会の入門講座に出るようになりました。

司祭職を目指すきっかけは?
星野 入門講座に欠かさず通い、受洗し、堅信のための講座に移り、教会生活を送っているうちに、司祭になりたいと思うようになりました。

最初、カルメル会に入会されますが?
星野 いろいろな可能性を探っていました。その中の一つの選択肢ということで、宇治にあったカルメル会の修道院を訪ねました。複数の修練者がいて、自給自足に近い生活をしていました。今まで自分が経験したことのない世界で、非常に新鮮に私の目に映りました。

実際の修練生活はどうでしたか?
星野 今、この時を生きることに集中するために、その日にすることは当日、修練長から言い渡されます。先のことがあらかじめ知らされていると、計画したり、準備したりして、知らず知らずのうちに自分のスタイルを貫くことにつながりかねません。それまでの生活とは違う新鮮さに喜びを感じました。

その後、東京教区に移るわけですが?
星野 カルメル会は観想を修道生活の柱に据えているから当然ですが、沈黙と孤独、祈りの修道共同体の中で召命を生きる課題と向かい合いました。信仰を育てていただいているうちに、教会共同体の望むことを果たすことが、自分の召命という結論に至ったわけです。

大学でも教鞭を取られていますが?
星野 大学で教え始めてから、もう15年を越えたでしょうか。ミッションスクールということもあるのかもしれませんが、学生たちは「生きる」ことに対し、真剣に向かい合っていると思います。皆が洗礼を受けるわけではありませんが、奉仕活動、宗教講話などへの関心は非常に高いですね。社会全体で考えると、宗教に心を向けなくても生きられる流れの中にあって、ミッションスクールはキリストの福音に触れるチャンスに恵まれているというのは大きな利点だと思います。

好きな聖書の箇所は?
星野 堅信式のミサで朗読された福音の箇所なので、もう30年近く前のことですが、鮮明に憶えております。マタイ25章の40節「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」です。聖書の言葉の中で、ストレートに心に響いた体験でした。

気分転換の方法などは?
星野 多額の制作費を投じられた作品ではなく、ミニシアターで上映される地道に作られた映画を観たりすることでしょうか。

司祭職の喜びを感じる時は?
星野 本部協力司祭の任命をいただいていることもあり、小さな規模の教会で、信仰の灯を保っている方々と出会う時には、喜びと励ましをいただきます。

information

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ミサと晩の祈りをうたう集い

2017/1/18(水) 13:30 晩の祈りの練習 
14:00~16:00 歌唱ミサ・ひきつづき晩の祈り(歌)
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル会)
どなたでも参加可 申込不要
晩の祈りのプリントは準備します
主催:詩編の会
問合せ:Tel/045-402-5131 藤井
e-mail:shihennokai@gmail.com 

■幼きイエスのマリー・エウジェンヌ神父列福感謝ミサ

12/10(土)10:30~
上野毛教会聖堂で(世田谷区上野毛2-14-25)
司式:森一弘司教 ミサ後、お祝い会あり 
共催:男子カルメル修道会・ノートルダム・ド・ヴィ 
協賛:上野毛教会 要申込 席に限りあり、早めに申込ください
申込・問合せ:受付担当(ノートルダム・ド・ヴィ)
〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35
Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254
e-mail:kinenmisa1210@gmail.com(列福感謝ミサ受付専用メールアドレス)
詳細:http://www.ndv-jp.org/

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

12/11 12/18 2017/1/8 1/15(日)
14:00~ ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:UnaVoceJapan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可
侍者募集中
興味ある方はホームページ:http://uvj.jp/
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■いやしのためのミサ「おかえりミサ」

12/17(土) 15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

12/7 12/14 12/21(水)14:30~
聖母病院大聖堂で  
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15ミサの前  
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■黙想会のご案内

12/16(金)18:00~12/18(日)16:00 
聖霊会小金井修道院で 
テーマ:他者の中にイエスをみる目
講師:W・キッペス神父
連絡先:上坂佑子 Tel/090-4540-9455
e-mail:yukokousa@tbm.t-com.ne.jp

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

12/17(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■祈りの集い ~神の御顔を探し求める~

①2017/1/8(日)17:00~1/9(月)16:00
②2/4(土)17:00~2/5(日)16:00
対象:独身女性信徒・求道者 
1日のみの参加可
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 
Fax/03-3387-1533)
http://www.sistersofbethany.info/

■麹町教会オルガンと祈り

12/16(金)19:00~19:50 
麹町教会主聖堂で
テーマ:「待つ喜び、迎える喜び」 
自由献金
主催者:麹町教会オルガングループ
オルガン:当教会オルガニスト
問合せ:麹町教会オルガングループ
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

■大晦日の聖時間

12/31(土)19:30~20:30
無原罪聖母宣教女会(世田谷区深沢8-13-16)で
参加者:どなたでも(女性信徒の宿泊可)
Tel/03-3701-3295

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

12/18(日)13:00~17:00(ミサ13:30~ ホアン・マシア神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

■いやしのためのミサ

12/11(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

講座・研修会

■信徒の月例会要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡 

12/17(土)14:00~(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:徳と悪徳 
テキスト「YOUCAT」を使用
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056

◆土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F、404で(麹町敷地内)
2016年度冬学期テーマ:理性と神認識―古代における
12/03 バシレイオスとベネディクトゥス:修道制の起源(4、6世紀)
12/17 ニュッサのグレゴリオス:愛と徳(4世紀)

◆キリスト教理解講座「聖霊」

火曜日18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで
12/06 神の内的現存―人間における聖霊の働き
12/20 三位一体の神―救いの構造から神内の存在へ

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

12/24 (土)13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00  Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
12/06(火)立川教会で
12/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
12/16(金)高輪教会で
12/20(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日13:30~15:00 イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端Tel/042-623-1469
12/10 1/7「列王記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
12/7 12/21(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「エステル記」
泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

12/8(木)11:00~15:00 ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を
世話人:宮木Tel/042-575-2335

◆月例散策会

12/14(水)10:30
都営地下鉄浅草線五反田駅東口改札A7で集合
行先:池田山公園と「ねむの木の庭」(旧正田邸の跡地)の界隈
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

しばらく休会 世話人:野村Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

12/1(偶数月第1木曜日)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会で
(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基ついて
毎月第1第3月曜日 または、第2第4木曜日 10:00~12:00
第1と第3土曜日10:00~12:00 
市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」

毎月第2第4月曜日 10:00~12:00
第1と第3水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)

◆祈りの集い

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談

ご希望の方 いつでもOK 22:00までTelでご連絡ください

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2と第4水曜日 14:00~15:30(船橋学習センターガリラヤで)

■池田神父によるカテキズム講座

12/1 12/8 12/15 12/22 毎週木曜日14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054  辻美佳子

音楽会

■クリスマス・チャリティーコンサート ~聖グレゴリオの家 活動支援のために~

12/18(日)19:00開演 
渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで 
入場料:¥1,000
主催:「コーロ・エスプレッシーヴォ」
協賛:聖グレゴリオの家賛助会
客演:聖グレゴリオの家聖歌隊「カペラ・グレゴリアーナ」 
賛助出演:「大人のためのしらべサロン」、「アンサンブル・アウラ」
問合せ:聖グレゴリオの家
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■クリスマスコンサート

12/7(水)14:00開演 
ケアステーション所沢(所沢市東狭山ヶ丘6-28-2313)で 
Tel/090-1732-9536
出演:指揮:横田圭亮 
コーラス:声楽アンサンブル“リーダーターフェル”&“リラ”他

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

12/3 12/5 12/7 12/10 12/14 12/15 12/17 12/19 12/21 12/26
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

1・2月号(No.339)▶1月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り12月4日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第337号

秋を彩る2つのミサ

子どものミサ 10月9日

kn337-11「いつくしみの特別聖年」を祝う今年のテーマは、「何回赦すべきでしょうか。七回までですか」(マタイ18・21)─神さまのいつくしみは永遠─が選ばれた。
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「ゆるし」という難しいテーマではあったが、岡田大司教は集まった子どもたちに向けて「ゆるしは、イエスさまから教えていただくことです。人間の力でできることではありません。イエスさまに呼ばれた友だちがたくさんこのカテドラルに集まりました。そのことを神様に感謝し、今日のミサのことを宝物として大切にしましょう」と呼びかけた。  
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kn337-15子どもたちが作った製作物は奉納としてささげられ、子どもたちの元気な歌声がカテドラルに響きわたった。

インターナショナルミサ 9月25日

「世界難民移住移動者の日」であるこの日、インターナショナルデーが実施された。今年のテーマは、ずばり「神のいつくしみ」。  今年のインターナショナルミサは、駐日教皇庁大使館参事官のパヴェル・オビジエンスキー神父が主司式を務め、司祭団と祭壇を囲んだ。  
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kn337-19ミサ後には、人々の集まりに食べ物や飲み物が加わり、和やかな雰囲気がカテドラルを包んだ。

ミャンマーの神学校に新校舎

ミャンマーデー 11月20日(11月第3日曜日)
レオ・シューマカ(コロンバン会司祭、東京教区ミャンマー委員)

日本26聖人の一人、聖パウロ三木は優れた説教者、信仰の教師として知られていました。パウロ三木は日本で最初の神学校で学んだ最初の神学生たちの一人です。ですから彼は当時のイエズス会神学生たち皆の先輩だったのです。時を超えて今、パウロ三木先輩に再び登場を願うことになりました。ただし今回はミャンマーの神学生たちのために。  
kn337-21去る6月14日、ミャンマーの大神学校の哲学院で一つの建物が完成し祝福式が行われました。建物は二階建てで、一階は食堂、二階は図書室とコンピュータルームになっています。建設のための費用は、東京教区で毎年11月のミャンマーデーで集められた献金によって賄われました。当日はマンダレー大司教区のニコラス・マング・タン大司教と3人の司教の司式によってミサが奉げられた後、食堂にある聖パウロ三木の画が祝別され、建物は聖パウロ三木館と名付けられました。彼自身、熱心な神学生でもあったパウロ三木がこの哲学院で学ぶ75人の後輩たちのために祈ってくれることでしょう。  
1984年に6人の教授と25人の神学生が首都ヤンゴンからミャンマー中央部に位置する山の上の町ピン・ウー・リンの仮の校舎に移ってきました。こうしてこの地で哲学院がスタートしたわけですが、当時すでに築40年以上であった建物は、建て増ししたり改修したりしながら今でも使われています。それは軍事政権が長年にわたって、教会所有の土地に新しい建物を建てる許可を与えなかったためです。  
kn337-22近年になってようやく政治状況が変わり、5年前にまず新しい聖堂が建ち、そしてこの度、新しい食堂と図書館が出来ました。当初から使われている古い校舎は雨期になればとても蒸し暑く、シロアリの被害が深刻であり、地震による倒壊の恐れもあります。  
現在、東京教区の援助によって大規模な修繕が行われています。ニコラス大司教は東京から寄せられる祈りと援助に心からの感謝を表されています。これからは聖パウロ三木の模範がミャンマーの新世代の司祭、神学生たちを励ますことでしょう。

2016年 東京教区平和旬間

平和を願うミサ及び基調講演会に参加して
京葉宣教協力体

平和旬間に入って二日目の8月7日(日)午後1時から、小岩教会にて行われました平和を願うミサ及び講演会に参加いたしました。ご指導いただきましたのはイエズス会上智大学の光延一郎神父で、都心気温35度近くの猛暑の中、ミサには130名前後、講演会には100名ほどの熱心な信者さんがお集まりになり外気とともに熱気あふれる盛会となりました。  
ミサと講演は「現代カトリック教会と平和+環境」というテーマで行われました。  
kn337-23冒頭、同じイエズス会のフランシスコ教皇の、実際に近くで体験されたプロフィールの紹介から始まり、第二バチカン公会議の根本動機や4柱の憲章、教皇の『福音の喜び』の詳しい説明から、オキナワをはじめ原発問題、憲法改正など現代社会が直面する窮状、困惑にどう対応すべきかを熱っぽく語られました。  
第2バチカン公会議前の古い体質の私としましては、どうしても間違った形の“政教分離”の観念が抜けきらず、信仰と政治経済を考えるステージは違うのではと思っておりましたが、講演が進むうち、日本の司教団や光延神父が言われる、現実を直視しカトリック信徒として曇りのない心で『ラウダート・シ』を求めてゆくことが骨子だと気がつきました。  
当日の福音の一節を思い出しました。「いつも目を覚ましていなさい、用意していなさい」  眼からウロコを実感した充実した一日でした。
葛西教会 佐藤隆一

「いつくしみの特別聖年」聖なる扉を閉じるミサ

kn337-2411月13日(日)10:00 
東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式 岡田武夫大司教
東京カテドラルの聖なる扉が閉じられます

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.48

2016年9月27日、福島県南相馬市にて、幸田和生補佐司教、東京事務局スタッフ、原町ベーススタッフ、そして地元の方々、合わせて約20人の方々がお集まりいただき、「これからのCTVC原町ベース」についての話し合いの時を持ちました。  
kn337-31カリタスジャパンの支援と全国の皆様からの支援を受け、CTVCカリタス原町ベースは、全国から来られるボランティアさんの宿泊と食事を提供し、被災者の方々への物資支援、活動支援を続けて、5年目となりました。今までもお伝えしているように、まだまだ解決していないことがたくさんあり、日々圧倒されそうになりながらも、皆様からの祈りと励ましに支えられ、これまで活動を継続できましたことを心から感謝申し上げます。  
kn337-32カトリック仙台教区の平賀徹夫司教も「東日本大震災復興支援『新しい創造』基本計画第4期計画 ―「寄り添い 共に」―(2016年7月27日発表)」で全国の皆様に語り掛けておられるように、変化の激しい社会にあって、数年先の予測がなかなか立てにくい状況にありますが、CTVCカリタス原町ベースの活動もこれからも継続してまいります。  
kn337-33今後の活動の継続を考慮し、現在、カトリック原町教会(仙台教区)の敷地内に新しい2階建ての宿舎を建築中です。現在とほぼ同様の収容人数(男性8名、女性8名合計16名)です。今後、避難指示解除によって住民の方々の帰還や災害復興公営住宅への転居などにより、支援の形が多様化していく中で、支援の形も変化していきます。  
被災地案内や研修を通して、より多くの方々に、特に東京教区の皆様には、福島県浜通りの被災地の現状を広く知っていいただき、お祈りに加えていただければ幸いです。  
教皇フランシスコの回勅「ラウダート・シ」の言葉を最後に引用いたします。 「無関心でいられるものはこの世に何一つありません」 (回勅P10) 「共に暮らす家に起きていること」(回勅第1章)

教区11月まんが

カリタスの家だより 第87回

「みんなの部屋」一泊旅行 ~津南の大自然を感じて~

みんなの部屋は、精神障がいのある人たちの創作活動グループで、目下クリスマスグッズ制作真っ最中ですが、10月4、5日、恒例の一泊旅行に行ってきました。  
今回はバスでの初めての遠出で、新潟県の中魚沼郡にある「ニューグリーンピア・津南」です。と言ってもあまり知られてないかもしれませんが、「遊びきれない100万坪リゾート地」というキャッチフレーズどおりの大リゾート地でした。  
メインは冬のスキー場ですが、初夏から秋にはキノコ狩りや山菜取り、また乗馬、魚釣りに始まり、ゴルフ、テニス、ボーリング、卓球、バトミントン等のスポーツ、動物との交流や、ゴーカートやアスレチックから輪投げ迄、まさに大人から子供までのお楽しみが満載の地でした。  
残念なことに、当日は台風の天候不良や利用者さんの体調不良などで、実際には男女2名ずつの利用者さんと職員4名、ボランティア5名の計13名という少人数の旅行となってしまいました。でも、例年と同じに参加者一人一人にとっては楽しく有意義な日となりました。  
ある人たちはゴーカート運転に挑戦しましたが、ハンドルが固く、操作が難しく、特に女性にはスピードを出すのは困難なようでした。利用者の男性Aさんはスピードを楽しみたかったようですが、前を走る女性利用者さんの安全運転を優先し、時にはストップして待ち、追い抜くことなく到着しました。日頃感じているAさんの優しさがここでも発揮されたのです。  
卓球も、ボーリングも楽しみの一つでした。女性二人の利用者さんは、作業中にはほとんど私語はされない、もの静かな人です。二人からはあまり体育系の雰囲気は感じられません。ところがボーリングをしたTさんはストライクを3回も出し皆を驚かせ、卓球をしたKさんは時々強烈なスマッシュで相手を翻弄させていました。こういう日頃の「みんなの部屋」では伺い知れない一面を見ることができるのが、一泊旅行の素晴らしさです。  
他の人にとっても新鮮で、仲間の新たな一面を知ることになりますが、それは自分にとっても大きな自信となり、自分自身を肯定できる本当に良い機会になるのです。  
夜はもちろん皆が大好きなカラオケです。2時間をこの少人数で使い切れるのか、と思ったのはとりこし苦労で、アッという間に過ぎた元気いっぱいの楽しい一時でした。特に男性利用者のNさんにとっては待ちに待った時間です。お得意はアニメソング、テンポは速く、言葉がいっぱい、内容の理解が難しい曲ばかりです。  
利用者さんたちの感想の中には、パターゴルフを初めてして面白かった、ゴーカートに40年ぶりに乗ったとか、カラオケで楽しんだという言葉がありましたが、ホテルのバイキングの美味しさも書かれていました。初めて参加されたTさんからは「是非来年も来たい」という喜びの声もありました。  
何日か前までの雨の予報が外れ、青空の下、大自然の中での運動や車での場内探索、行き帰りの道中の、どこまでも続くすすきの原ののどかさ、刈り取られた黄色の稲穂、畑に立ち並ぶ案山子の形の面白さなど、何もかもが身も心も癒してくれた素敵な二日間となりました。
庄司 昌子

教区司祭紹介 第65回

人の心を癒す有機農業体験 そこに神の存在と働きがある
十字架のヨハネ 伊藤 幸史 神父
1966年12月11日生まれ 1996年3月3日司祭叙階

kn337-41ご出身は?
伊藤 愛知県尾張旭市で名古屋の中心から電車で30分ほどの場所です。今は周りが住宅地になってしまいましたが、子どもの頃には、まだまだ田んぼが広がっている、のどかな場所でした。

信仰との出会いは?
伊藤 中学時代の校内暴力や高校時代の大学受験失敗など、自己嫌悪感に囚われた時期がありました。そんな時、遠藤周作氏の著作に出会ったのです。浪人時代には、彼の著作にのめり込みました。やがて遠藤氏がカトリック信者であること、そして親友に井上洋治という司祭がいることを知りました。そして大学受験のために上京した折、井上神父を訪ねたのです。

遠藤周作氏の著作に惹かれたのは
伊藤 当時、挫折や失敗で落ち込んでいたりしていたので、彼の著作の中の主人公たちに自分の姿を重ね合わせていました。また、生活次元のマイナスも人生におけるプラスになるという考え方などにも共感しました。

遠藤周作氏と井上神父との関わりを、どのように捉えていますか?
伊藤 井上神父は遠藤氏のことを、志を同じくする「同志」と考えていました。遠藤氏は文学を通して、井上神父は司祭として神学的背景を踏まえながら、「日本の文化の中にキリストの福音を花開かせる」という共通の信念で結ばれていたと思います。

洗礼のきっかけは?
伊藤 井上神父は「信仰は、ただ頭で考えるものではなく、生きるものだ」と言っていました。「風の家」の勉強会に参加する中で、洗礼を受けて信者として生きてみて、初めて見えてくる世界もあるのか……と考えるようになりました。そんな時、ある信者さんから「洗礼を望むなら、自分から井上神父に言い出さないと始まらないよ」と言われました。それで自ら井上神父に申し出て、洗礼を受けました。

司祭召命への決断は?
伊藤 大学3年の後半のことです。ある日、井上神父から朝ミサの直前にひと言「君は、一体何をしたいんだ」と訊かれました。そろそろ就職を考える時期でしたし、当時はバブルの最盛期(1980年代後半)でしたから、普通の就職をするなら、特に問題なく決められる状況でした。しかし、そのまま一般の会社に就職するという気持ちには、どうしてもなれませんでした。  
そこでミサの間、大学に入学以来「風の家」に通い続けた日々を真剣に振り返りました。そして最終的に、神学院へ行って司祭召命の道に進むことに決めました。

井上神父の反応は?
伊藤 私に小教区での体験がなかったので、関町教会に通うように取り計らってくれました。当時の主任司祭が宮内薫行神父だったので、井上神父は適当だと判断したのだと思います。「風の家」とは異なる雰囲気の中で、非常に新鮮な体験をさせていただきました。

司祭になってからの何かエピソードは?
伊藤 司祭に叙階されて10年たち、サバティカル(研修休暇制度)を利用できる時期になった頃、「自然に触れたい」という気持ちが自ずから湧いてきました。そのとき偶然、栃木県那須塩原市にあるプロテスタント系の「アジア学院」(アジア・アフリカ農村指導者養成専門学校:有機農業を基礎として、真の農村共同体の発展を模索し、そのリーダーを養成する学校)との出会いがあり、サバティカルはそこに入学し、学ぶことにしました。
kn337-42

そこでの気づきなどは?
伊藤 有機農業の特徴の一つは、自然の循環を大切にすることです(排泄物や落ち葉の活用など)。そこで私たちは「この世の中に無駄なものはない」ということを体感します。  
ところで、アジア学院には多くのボランティアが来ていました。その中には、現代日本社会で疲れ、自己否定感に苛まれる中で、自然に触れて心が癒されることを願って訪れて来る人たちがいたのです。そんな彼らが、有機農業体験を通して「この世の中に無駄なものがないように、無駄な人や無価値な人もいないのではないか」と、自己肯定感を取り戻していきました。  
その時に気づいたのが「有機農業体験は、人の心を真に癒す力があるのではないか」ということでした。さらに「もし、そこに真の心の癒しがあるなら、その背後には神様の存在と働きがあるのではないか」ということでした。その後、今に至るまで自然体験(有機農業体験)と心の癒しについて、そして自然と神様との関わりについて、未熟ながら色々考えています。

最近は「食」についても関心を持っているようですが?
伊藤 東京などの都市部では、自然体験(有機農業体験)によって心が癒される、と言っても、そうした体験自体がなかなか困難です。そのため別の観点も必要ではないか、と思い巡らしているうちに、「食」という観点に思い至りました。  食は本来、誰もが日々行う自然体験です。有機農業という自然体験によって人の心が癒されるというならば、食という自然体験によっても心の癒しは行われるかもしれない……と考え始めました。そんなころ、信徒の佐藤初女氏(森のイスキア主宰)や辰巳芳子氏(料理家)と出会い、それ以降、今に至るまで「食と心の癒し(救い)」についても、色々考えています。  
アジア学院での体験の後は、6年間、東京の神学院で養成者として働かせていただきました。その間も仕事の傍ら、「自然体験と心の救い」「食と心の救い」について考えてきました。それは新潟教区出向中の今も継続中です。近年、「共働学舎」という団体との出会いも経験しました。また「キートス」という信徒の方が始めた青年の居場所を提供する活動とも出会いました。こうした場所でも、自然体験や食を通して、生きる意味と手ごたえを再発見し、心癒されていく人々がいました。  
今後とも「自然体験と心の救い」「食と心の救い」について、少しずつでも考えを深めていきたいと思っています。

岡田大司教による「カトリック教会のカテキズム」解説の終了

2011年10月16日、教皇ベネディクト16世(当時)は、「信仰年」(2012年10月11日〜翌年11月24日)の開催を発表した。  

kn337-51これを受け、岡田武夫大司教は、本郷教会において、「カトリック教会のカテキズム」の解説を始めた。この勉強会は月に1度のペースで開催され、10月1日をもって、終了となった。最終回は半日黙想会で行なわれ、茶話会で締めくくられた。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第204号

折り紙の花瓶

「朝の5時頃、突然やって来る係官に『荷物をまとめなさい』と言われ、そのまま強制送還されるのです。朝が怖くて眠れません。仮放免になる可能性があるのか、それはいつなのか、そのことばかり考えているのです。」  
茨城県牛久市のはずれにある東日本入国管理センターに収容されている人の大部分は「本国への送還」が決定されています。彼らの中には「日本人の家族がいる」「祖国で迫害を受ける」などの理由で、裁判等の手続きを通して「退去強制処分の取り消し」や「在留特別許可」を求めている人も少なくありません。それらの手続きには長い時間を要するのですが、その間、彼らは入管施設に収容されているのです。  
収容が長期間に及んでいる、あるいは病気などの特別な理由がある人は、「仮放免」が許可されるのですが、それはたいてい収容期間が1年半近く過ぎてからになります。彼らは、いつ送還されるかわからない恐怖を抱えながら、何もすることもなく、1日の大半を狭い部屋の中で過ごしているのです。精神を病む人が少なくないのも当然のことでしょう。  
kn337-52CTICでは、月に2回、その施設を訪問し、被収容者と面会を行っています。 「私は日本人の夫と娘がいるから、絶対元気な姿で仮放免にならないといけないのです。だから折り紙を折ります。折り紙に集中している時間は、過去にやってしまったことへの後悔や、強制送還のことを考えずに済むからです。」Lさんは、面会室のアクリル板の向こうでそんなことを話し、折り紙で折った花瓶を見せてくれました。花瓶は、一枚の折り紙を小さく切ったものを折り畳んだ、小さなパーツを組み合わせ作られていました。収容所内には鋏がないので、定規のようなもので紙を切り、糊の差し入れは許可されないので、食事に出されたご飯を代用していました。私たちは面会のたびに折り紙を差し入れ、いくつもの作品を見ながら、紙質について、色について、デザインについて話しをしました。娘さんの入学式前に仮放免が許可されなかった時には、口数が少なくなり心配したのですが、Lさんは花瓶を作り続けました。 「仮放免が許可された」という明るい声の電話を受けたのは、「夏休みに娘とどこかに行きたい」と話した数日後でした。そして、Lさんが夫と娘の待つ家に戻って間もなく、六つもの折り紙の花瓶が、CTIC宛に送られてきました。面会の時に、私達が「デザインが好き」とか「色使いがいい」と評した作品でした。
「難民移住移動者の日」に行われたインターナショナルミサの中では、毎年、各文化を象徴する品々が奉献されています。今年はそれらと共に、Lさんから送られた「折り紙の花瓶」が、入管に収容されている人々のシンボルとして、祭壇の上に捧げられました。「いつくしみの特別聖年」の「難民移住移動者の日」の聖なる食卓に、共に招かれている人々の奉献として。
大迫こずえ

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■グレゴリオ聖歌、ラテン語典礼による荘厳司教ミサ

11/5(土)14:00~15:40 開場13:00 聖母連祷13:45
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
主司式:岡田武夫大司教
共同司式:ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日教皇庁大使)ほか
ミサ曲:MissaproDefunctis(カトリック聖歌集581番) 
全ての死者のためのミサです。女性信徒はベールの着用をお勧めします。
主催:カトリックアクション同志会
問合せ:Tel/03-3337-0815 秋山

■江戸の殉教者記念祭

11/20(日)10:00~記念ミサ 
高輪教会聖堂で ミサ後、殉教の地、三田・札の辻まで巡礼
12:30~元和・キリシタン殉教碑の前での祈りの式典 
どなたでも参加可
問合せ:高輪教会 Tel/03-3441-5556(澤本)

■幼きイエスのマリー・エウジェンヌ神父 列福感謝ミサ

12/10(土)10:30~ 
上野毛教会聖堂で
司式:森一弘司教
ミサ後、信徒会館でお祝い会あり
共催:男子カルメル修道会、ノートルダム・ド・ヴィ
協賛:上野毛教会 
要申込 席に限り有り
申込・問合せ:列福感謝ミサ受付担当(ノートルダム・ド・ヴィ)
〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35 Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254
e-mail:kinenmisa1210@gmail.com(列福感謝ミサ受付専用メールアドレスを設けました)
詳細:http://www.ndv-jp.org/

■自死された方々のためにささげる追悼ミサ

11/26(土)15:00~ 
麹町教会主聖堂で
司式:幸田和生司教(共同司式司祭はアルバと白のストラをご持参ください)
聖歌隊:イエスのカリタス会スモールクワイア
ミサ後、ご希望の方にお茶や分かち合いの用意あり。
どなたでも参加可
参加無料・申込不要
毎月「自死遺族のつどい・虹の会」を行っています
(毎月第2水曜日18:30~20:00 第3水曜日14:00~15:30
麹町教会信徒会館401号室で
主催:聖イグナチオいのちを守るプロジェクト
連絡先:麹町教会 Tel/03-3263-4584
担当:Tel/090-4959-0652 岩田鐵夫
e-mail:te-iwata@mub.biglobe.ne.jp

■グレゴリオ聖歌による追悼ミサのご案内

11/26(土)15:00(14:00~聖歌のリハーサル)
赤羽教会で
司式:崎浜宏美神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会) 
聖歌集581番 意向:家族、親戚、友人及び知人の追悼のため、どなたでも参加可
問合せ:Tel/090-9687-0480 山野尊行

■マザー・テレサ列聖感謝ミサ

11/5(土)13:30~列聖感謝ミサ
14:30~列聖式報告会と交流会 
麹町教会主聖堂で
12:00~写真やパネルを展示 
ヨセフホールで
ミサの司式と講演:片柳弘史神父(イエズス会)
主催:麹町教会メルキゼデクの会
協賛:四ツ谷おにぎり仲間・聖イグナチオ・カレーの会・きらきら星ネット
参加無料・申込不要
連絡先:Tel/090-4959-0652 岩田鐵夫

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

11/20 12/11 12/18(日)※11/13なし
14:00~ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:UnaVoceJapan
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可侍者募集中
ウェブサイト:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■「沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

11/17(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
12/15(木)14:00~16:00
麹町教会マリア聖堂で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈り
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■おかえりミサ

11/19(土)15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■カルメル青年黙想会 主はともにおられる―神との親しさを求めて―

11/26(土)16:00~11/27(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般¥10,000 学生¥7,000 
定員:20名 申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想) 
青年黙想会係(158-0093世田谷区上野毛2-14-25)
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax/・e-mailの何れかで、11/19(土)まで(必着)
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

■いやしのためのミサ

11/13(日) 12/11(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

11/2 11/9 11/16 11/30 14:30~
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父 11/23休み

◆聖書の集い 

13:00~14:15ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■高円寺教会「正義と平和協議会」読書会

11/11(金)18:30~
高円寺教会マイエホール(大聖堂地下)で
内容:樋口陽一・小林節の対論「『憲法改正』の真実」(集英社新書0826A)を、
両氏それぞれの役による模擬対論により5回にわたって精読
途中参加・1回のみ・どなたでも参加可
会費:¥500(テキスト代・茶菓代)
問合せ:伊藤修一Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■聖ウルスラ修道会からの知らせ

以下共通
参加費:¥500
問合せ:聖ウルスラ修道会東京修道院
Tel/0422-56-9889
e-mail:ursuline317@yahoo.co.jp

◆聖アンジェラ・メリチを知る集い

11/3(木)10:00~16:00
吉祥寺教会で
指導:Sr.遠藤とし子(聖ウルスラ修道会員)
どなたでも参加可 昼食持参

◆1日召命黙想会

11/23(水)10:00~16:00
聖ウルスラ修道会東京修道院で(武蔵野市吉祥寺本町4-27-18)
指導:Sr.ノエラ・ゴドロ(聖ウルスラ修道会員)
対象:独身女性・信徒・求道者・40歳まで

■「サダナ」黙想会

〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜
以下共通 9:30〜17:00 
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
指導:植栗神父
連絡先:若山美知子Tel/・Fax/03-5918-9870 (不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp 申込は開催日の8日前まで

◆11/27 入門B
◆12/04 フォローアップ

(フォローアップへの参加:サダナⅠを終えていること)

◆2017年1/15

入門C イエスと共に歩む

■教会の歴史を見つめて

11/20(日)9:00~15:30 (主日のミサ9:00~)
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
どなたでも参加可(女子信徒は数名、前日宿泊可)
参加費:¥600 
申込締切:11/17(木)午前中
申込・問合せ:Tel/03-3701-3295 担当:佐藤

■祈りの集い 「神のいつくしみ」─イエスと生きる─

11/5(土)17:00~11/6(日)16:00 
ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院で
対象:独身女性信徒・求道者
申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
e-mail:info72nin@gmail.com http://72nin.com/  
Tel/03-3929-0847(イエズス会上石神井修道院)
主催:七十二人の集い 
代表:Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者)

◆ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜日 14:00~15:00 麹町教会ザビエル聖堂で

◆引き続きわかち合いの会

イエズス会岐部修道院集会室306号室で

◆相談室

母の祈り、発達障害夫の妻の会に関して直接問合せ

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

12/17(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■マッケイ神父様(コロンバン会)による研修会

11/18(金)~11/20(日)10:00~17:00(16:00~ミサ)
1日参加可 
岐部ホール4Fで(麹町教会内)
申込不要
問合せ先:HSRO(ヒスロ)聖霊による刷新事務所
Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp

■「神のうちの真のいのち」31周年記念黙想会

11/26(土)13:00~17:00
麹町教会岐部修道院305でほか
内容:講話、ロザリオの祈りと賛美、証し他
※開始時間等も含め、問い合わせください。
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  Tel/090-1107-8250 菅原

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

11/27(日)13:00~17:00 (ミサ13:30~ サリ・アガスティン神父S.J.)
12/18(日)13:00~17:00 (ミサ13:30~ ホアン・マシア神父S.J.)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■教会共同体を活かす秘跡 ─求道者とともに歩むために」

11/12(土)13:30~15:30 
松原教会で
講師:幸田和生(東京教区補佐司教)
テーマ:入信の秘跡と典礼奉仕による神の民の成長
受講料:¥1,300
問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 
e-mail:stenrei@oriens.or.jp
http://www.oriens.or.jp/
申込:当日会場へ

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
船橋学習センター「ガリラヤ」で
(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階)
参加自由(できるだけ事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775 (10:00~16:00 休:日・月・祝日)
e-mail:galilea@adagio.ocn.ne.jp
http://fgalilea.jimdo.com/
①11/5(土)14:00~15:30
「これからの日本はどうなる……」
講師:小森陽一 (東京大学大学院教授、「九条の会」事務局長)
②11/12(土)14:00~15:30
パネルディスカッション「沖縄に触れて思うこと」
沖縄体験学習ツアー参加者有志に話を伺う
③11/19(土)14:00~15:30
パネルディスカッション 「これからの教会を考える」(3)
講師:大原猛(習志野教会主任司祭、ガリラヤセンター長) 
稲葉美弥子、蕨俊夫(カトリック習志野教会信徒)
④11/26(土)14:00~15:30
「福音書からのメッセージ」 十字架の道行きの中に込められたメッセージ
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)
⑤12/3(土)14:00~15:30
「ピースボートからの世界に向けた平和の呼びかけ」
講師:川崎哲(ICAN共同代表・ピースボート共同代表)

■信徒の月例会要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡 

11/19(土)14:00~(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:倫理の基礎 人間のあるべき姿 テキストとして
「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 問合せ:Tel/03-3263-4584

■講演会 

こどもの「しんどさ」と接して
11/20(日)14:30〜16:30
多摩教会で(多摩市聖ヶ丘1-30-2)
タイトル:地域の子どもに寄り添って38年。こどもの「しんどさ」と接して
講師:荘保共子(大阪市西成区「こどもの里」館長)
主催:多摩東宣教協力体
問合せ:多摩教会 Tel/042-374-8668

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通 講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056

◆土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F、404で(麹町教会内)
2016年冬学期テーマ:古代における理性と神認識
11/05 プロティノス:一者への上昇(3世紀)
11/12 イグナティオスとユスティノス:キリスト論と信仰(2世紀)
11/26 オリゲネス:聖書理解と神認識(3世紀)

◆坐禅会

月・木曜 17:45~20:10 
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋で 
3回坐り、間に講話があり
初心者も歓迎 遅刻、不定期の参加も可

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

11/26 12/24 1/28(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで  Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

11/19 12/3 12/17(土) 14:00~15:00
吉祥寺教会で 
テーマ:「人間の未来」
講師:美田稔氏(テイヤ-ル翻訳家)
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866竹田誠二

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 下記8月休み

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
11/01(火) 立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
11/08(火) ビ・モンタント東京事務所で
11/15(火) 三軒茶屋教会で
11/18(金) 高輪教会で
12/06(火) 立川教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕 

以下共通 土曜日13:30~15:00 
イエズス会岐部ホール306室で 
世話人:浜端Tel/042-623-1469
11/5 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
12/3 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕
11/2 11/16 12/7(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「エステル記」 泉富士男神父(東京教区) Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

11/10(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を
世話人:宮木Tel/042-575-2335

◆月例散策会

11/9(水)10:30
JR山手線・京浜東北線浜松町北口改札(大江戸線大門B2出口)で集合
行先:旧浜離宮恩賜庭園と竹芝ふ頭公園周辺散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

11/2 11/16 12/7(水)13:30~17:00
ビ・モンタント東京事務所で
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等 会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

12/1(偶数月第1木曜日)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■キリスト教的視点に基づく講座「創造への道」

11/19(土) 14:00~15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅徒歩10分)
内容:テーマ「神のいつくしみに生きる」(三位一体のエリザベト 三位一体への祈り)
講師:星野正道(本学カトリック教育センター長・教授・司祭) 
どなたでも受講可
費用:当日1回のみ¥1,000
申込・受講料納入:当日会場受付
問合せ:白百合女子大学教務部教務課(資格課程担当) Tel/03-3326-5762 http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html  音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

11/19(土)15:30開演
聖グレゴリオの家聖堂で(東久留米市氷川台2-7-12)
出演:小林惠悟 ゲスト
出演:ハーモニカ世界チャンピオン大竹英二 チケット:¥3,000
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■クリスマスコンサート

11/8(火)14:30開演(14:00開場)
桑の実会大光園1Fホールで (所沢市東狭山ヶ丘6-750-1) Tel/0429-29-2233
出演:指揮:横田圭亮 ピアノ:野川かおる
司会:田部善樹 
コーラス:声楽アンサンブル“リーダーターフェル”&“リラ”他
女声:飯島裕子 青木住江 伊藤八千恵 岩田祐子 大島直子

■フォーレ作曲レクイエム演奏会

11/23(水・祝)14:00開演 13:30開場
日本聖公会聖パウロ教会で 
入場無料
指揮:久松祥三
合唱:日本聖公会聖パウロ教会聖歌隊
器楽:アマデイマンドリンアンサンブル
曲目:フォーレ:レクイエム(1888年初演版)【器楽と合唱】他
問合せ:Tel/080-4653-7980久松 e-mail:info@hisamatsu.org
http://hisamatsu.org/

■洗足教会コンサートのご案内

以下共通 洗足教会聖堂で 連絡先:Tel/03-3726-7108 洗足教会鈴木

◆アドヴェントオルガンコンサート

12/3(土)17:30~ 開場17:00
入場無料 聖堂維持のために献金をお願い
主催:洗足教会

◆クリスマスコンサート

12/18(日)16:00~ 開場15:30
曲目:チェコの作曲家ヤン・ヤコブ・リバのクリスマスミサ 
入場券:大人¥2,000 大学生・高校生¥1,000 中学生以下無料
主催:目黒・芸術家の家
共賛:日本チェコ友好協会 e-mail:capybara34108@yahoo.co.jp(桜井) その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

11/2 11/7 11/9 11/10 11/14 11/16 11/17 11/21 11/24 11/28 11/30
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■目黒星美学園中学高等学校説明会

◆第2回イブニング・ミニ説明会

11/4(金)19:00~20:00 
要予約
平日夜、本校舎内の小会場でのアットホームなミニ説明会

◆入試説明会

11/20(日)10:00~11:30 
予約不要
入試全般の説明をいたします。
各教科主任より、入試問題の傾向と対策、
特に気をつけるべきポイントの説明をいたします。
問合せ:入試広報部   Tel/03-3416-1150   e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

■聖心女子専門学校 保育科発表会

11/19(土) 12:30開場 13:00開演
聖心女子学院ソフィアバラホールで(港区白金4-11-1)
テーマ:「世界に架かる笑顔の虹」 
予約不要
問合せ:Tel/03-3442-8649   e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp
http://www.sen-sacred-heart.ac.jp

■モンセラートの朱い本全曲演奏 ─キリスト教民衆霊性における

11/5(土)15:00 世田谷教会聖堂で 
チケット¥3,500(当日¥4,000)
出演:杉本ゆり指揮 ラウデージ東京
予約・問合せ:yuri-francesca@nifty.com
Tel/0422-32-6074/080-5009-4279(杉本)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

12月号(No.338)▶12月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月30日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第336号

2016年 東京教区平和旬間

平和を実現する人びとは幸い ─フクシマ・オキナワ─

講演会

講談「呆れ果てても諦めない─福島は沖縄から学ぼう」

8月6日(土)の午後、麹町教会で平和旬間委員会の企画による異色の講演会、講談「呆れ果てても諦めない─福島は沖縄から学ぼう」が行われた。壇上に立った和服姿の女性講談師、神田香織さんは、伝統的な話芸に社会的テーマをドキュメントタッチで描く独り芝居の創作で新境地を語り聴かせる。人間の飽くことなき闘争と権力で非人間的な理不尽な目にあっていのちをささげた人びと、今現にそのような苦しみにあっている人びとの光を当てられない姿と声なき声の現場を訪れ、肌で感じ取って、実話として講談を創作して自ら語り伝えている。張り扇で釈台を叩き調子よくリズミカルに抑揚を付けて現実の重い苦しい場面を次々に語りゆく姿は凛として張りがある。 336_11  
福島県の出身の神田さんが、3・11の福島の大震災と原発事故で苦悩する人びとをリアルに語る時には、「いわき弁」が飛び交う。福島原発の安全神話を信じていた母と子の物語、幼い我が子の体内に侵入する放射能への恐怖から神経質になり苦悩の末、ふるさとを後にした話。原発作業員が浴びる放射能被害、汚染どのう土嚢は山積みのまま裏山へ放置されている状況、甲状腺癌の患者の苦しみの実態。オキナワで辺野古での新基地移設反対の座り込みに加わり、皆がひとつになって互いに他人を思いやり闘う生き方を学んだと語る。  
沖縄には日本の70%以上の基地が存在し、騒音と被害が後を絶たない。普天間飛行場の返還を求め、辺野古での新基地移設とその大自然の生態系破壊に反対する県民はいのちの平和と安全を求め続けてやまない。長い戦争の傷跡を背負いながら今なお基地問題で日本の重責と痛みを課せられている沖縄の人びとのたゆまぬ闘いの生き方に悲しみを超えて生きようとする明るさを見出した彼女は、「呆れ果てても諦めない」力強さを、講談というスタイルで訴えた。  
沖縄と福島の人びとの現状を知り、その痛みをわたしたち自身のこととして受け止め、新たな平和に生きる生き方に皆が目覚め、皆が共有していこうという平和の訴えは、聴衆の一人ひとりの心に届いたに違いない。
(麹町教会 小宮山延子)

カトリック府中墓地販売のお知らせ

この度、カトリック府中墓地の返還墓所を整理し、販売することになりました。販売開始日は2016(平成28)年11月5日(土)からです。お申し込みは現地にて午前10時から、先着順となります。  336_13
教区ニュース6月号でお知らせしました通り、区画の広さは0・5坪から1坪を中心とした区割りを販売いたします。価格は103万1250円(0・5坪)~となります。  336_12
申込書は、東京カテドラル・府中墓地管理事務所、現地管理事務所にございます。  
書類一式をご希望の方は、返信用切手140円を同封のうえ上、封書にてお申し出ください。販売墓所ならびに価格等の資料をお送りします。
カトリック東京大司教区 教区本部事務局 事務局長・法人事務部長   高木 賢一

お問い合わせ
03-3947-0312(東京カテドラル事務所) 042-369-6261(現地)
〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15 カトリック東京大司教区 カトリック府中墓地管理事務所
担当 白数 正風

2016年 東京教区平和旬間

キリストの生きざまを模範として生きること

多摩東宣教協力体
336_218月14日(日)午後一時から調布教会にて講演会、15時から森一弘司教の司式による平和を願うミサが行われました。講演会、ミサともに約300名の方が参加され、調布教会の聖堂がほぼ満席になりました。  
講演会は、森司教による「今『くにの安全保障』とは─キリスト者の責任と覚悟を考える─についての講話をいただきました。キリストの生きざまを模範として生きるキリスト者が、キリストが貫いた立ち位置を自らの生活の中に照らし合わせてみることの重要さと厳しさを森司教は穏やかな口調で示されました。  
平和を願うミサは、森司教と多摩東宣教協力体のソーリヒ神父、豊島神父、マウリツィオ神父と共に祭壇を囲み、それぞれが思う平和に祈りを込めました。 336_22 
ミサの後の茶話会では、調布教会の方々が用意して下さった冷たい飲み物でのどを潤し、歓談のひとときを過ごしました。短い時間ですが、実りある平和旬間でした。
府中教会 小沢

神から与えられた自然という恵み

千葉北東部宣教協力体
2016年平和旬間千葉地区企画は8月7日午後1時より岡田大司教の講演会と平和を願うミサを行いました。会場は3年前と同じく印西市の社会福祉施設いんば学舎草深のホールを提供してもらいました。  

336_23
講演会は「自然との和解から平和を考える─回勅『ラウダート・シ』と原発の問題を視野に─」という演題でした。大司教はまず福島原発事故後の2011年に出された司教団メッセージを振り返り、次にそれが教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ』と深い関係があることを示されました。自然破壊や環境汚染は全世界に影響を及ぼす問題です。「地球」という「わたしたちがともに暮らす家」をわたしたち自身が危機にさらしてしまったのです。  
生物、科学、政治経済など問題が複雑に絡み合っていて、解決の道筋を探るのも難しい。しかしわたしたちには、神から与えられた自然という恵みをより善く用いる責任がある、とあらためて気づかされた集いでした。

神が考える平和ってどういうものなのか

世田谷南宣教協力体
8月7日(日)の午後、3教会で共同司式による平和を願うミサ、『フランシコの平和の祈り』の講話、最後に分かち合いをかねた懇親会を行いました。
 
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シンプル企画でしたが、碑文谷教会・上野毛教会・田園調布教会を中心にその他の教会の方々含め270名程度が参加されました。  
私たちは隔年に3教会合同企画を行っています。企画について半年以上種々議論され、二転三転としました。最終的に結論にいたったのは、委員の方々よりの「平和ってどういうもの?」「3教会で出来る企画は?」というご発言でした。世の中では、戦争、原発に始まり、民族の争い、テロ・政治・経済・領土・エネルギー問題など多くのことがらが溢れて個人レベルでは整理しきれない状況です。  
説教の中でも、「神が考える平和ってどういうもの」というお言葉もあり、改めてカトリック信者として『平和とは』ということを考える一時となりました。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.47

被災地との関わり方を考えさせられたワークショップ

8月27日、白百合女子大学・聖心女子大学・清泉女子大学の学生ボランティアによるワークショップが宮城県山元町で行われました。会場になったのは沿岸部の仮設集会所「じいたんドーム」。震災で全壊した地域の集会所の代わりに建てられたビニールハウスです。
 
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じいたんドーム周辺は震災時に約2メートル浸水し、危険区域に指定されました。かつて1000世帯以上が暮らしていた地区でしたが、震災直後は全員が避難。現在は380世帯ほどが戻っています。  
当日はあいにくの雨でしたが、開始前から近隣のお母さんたちに集まっていただきました。隣のわたり亘理町からマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスター方も加わり、明るく和やかなひとときとなりました。  
ワークショップでは、香り袋作り、ピンクッション作り、うちわ作りのグループに分かれ、順番に体験していただくようにしました。香り袋とピンクッションのコーナーでは、おしゃべりを楽しみつつ次々と作品を完成させました。  
針仕事が得意な方に学生さんが手芸を教わる一コマもありました。折り紙やシールで飾り付けをしたうちわも大好評で、早速夕方の盆踊りに持って行くとの声も聞こえてきました。  
地域の方々は東京から来た大学生をあたたかく迎えてくださり、震災時の経験や今の想いなど多くのことを分かち合ってくださいました。ボランティア一人ひとりが被災地の状況を学び、これからどのように関わっていくかを考える機会になりました。

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カリタスの家だより 連載第86回

「家族福祉相談室」の役割

家族福祉相談室には人間関係、家族の問題、子育て、病気や障害、生活のことなど様々な相談が寄せられます。まずはお会いしてどのような支援ができるか相談者さんとボランティアスタッフで一緒に考えることから始めます。そして支援方法が決まると相談者さんには普通は二人以上のボランティアが寄り添います。  
相談者さんの中には心の病を持った方や生活が困窮している方は少なくありません。ボランティアはその方達の傍らにいて公的福祉に、必要な場合は医療につなぐ努力をします。  
ボランティアの中には、素人の自分では、そんな難しいことはできないと躊躇する方もいます。そのような時、カリタスの家にはスーパーバイザーの存在があり、ボランティアが直面している悩みや支援の仕方の道筋を一緒に考えて下さいます。  
発達障がいの子どもと家族を支えるボランティアには心理学の先生、心の病の方を支えるボランティアには精神科の先生と、それぞれの専門のスーパーバイザーがついていて下さいます。先生方は相談者さんの個別相談にのって下さったり、定期的な勉強会もありますので、ボランティアに専門性はなくても段々に支援の方法を身に着けていくことができるのです。  
精神科の先生は「ボランティアは素人でいいです。その人の孤独な部分に寄り添って上げて下さい。もしまだ医療につながってない場合は、大きな船を廻すようにゆっくりと寄り添いながら医療につなげる機会を待って下さい。医療では出来ないことがあるのです。その部分を手伝って下さい」と言われます。  
何年前だったでしょうか、勉強会である神父様が面白い話しをされました。それは「善いサマリア人」の中の半殺しの傷をおったレビ人を乗せた“ろば”です。ろばは、臆病でがんこで力持ち、まるで私たち(ボランティア)とそっくりではないかと。また別の神父様も「宿屋」とは現代では福祉、病院で、ボランティアは自分が最後まで支えるという考え方を捨て、後は専門家にゆだねる、という気持ちが大切と話されました。そして宿屋に運ぶ途中も、運んだ後もその人の隣人であり続けることが大切と話されたのです。  
先日、小学3年から高校3年まで子ども相談室(現在はカリタス翼)に通所していたK君のお母さんが4年ぶりに来られました。  
発達障がいをもつK君は22才になり、就職して社会に出ましたが、なかなか仕事や周囲となじめず不安定なので、お母さんは心配されて心理の先生に相談に来られました。先生もボランティアも久しぶりのお母さんとの再会を喜び、親身にお母さんの言葉に耳を傾けます。そこには卒業とか終了などの言葉は存在せず、共に心からK君がよい人生を歩めることを願う人たちの姿があるように思いました。  
カリタスの家の役割はあくまで自立に向かう助けですが、独り立ちできるまでの「添え木」あるいは「止まり木」なのです。  
でも実際は全ての人が自立できるわけではありません。また一度自立できたと思えても、助けが必要になることはよくあります。ですから、添え木や止まり木の役割が終わったとしても、先生やボランテイアはその方のことはずっと心にかけています。それが行政や病院の関わりとの大きな違いだと思います。

全国カトリック スカウトキャンポリー

8月12日から16日、御殿場の国立中央青少年交流の家において、第11回全国カトリックスカウトキャンポリーが行われました。  
4年に一度、日本各地の教会のボーイ・ガールスカウトが集まるキャンプ大会で、海外からも、ドイツ・韓国・台湾・マカオ・タイ・アメリカより約60名の参加があり、国内外から15名の司教様、神父様方をお迎えして、総勢1、200名を超える、これまでにない大きな大会となりました。 「交わりと一致を求めて~みんな きょうだい~」という大会テーマのもと、各隊で独自に行う登山やハイキングに加え、全員で与る野外ミサ、運動会、キャンプファイヤー、イエス様の生涯を辿るポイントラリー、ロザリオ作り、神山復生病院への巡礼などを体験し、自然豊かな富士山の麓で、恵みに満ちた5日間を過ごしました。また、グループごとに旗とリボンを用意し、年齢も地域も様々なスカウト同士が、神様の子どもたち「きょうだい」として、リボン交換を通じて親睦を深めました。  大会運営に於いては、高校・大学生年代のユース隊が活躍しました。自ら進んで、喜んで奉仕する姿、出会った仲間と協力して大会を作り上げていく姿に、明るい未来が見えた気がします。
成城教会 村山純子

写真キャプション

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開会式にて、日本カトリックスカウト協議会、津守勝男会長の挨拶。

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海外からの参加のスカウトたち。

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年長のスカウトたちはテント泊。自分たちで食事を作ります。

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梅村司教様とユース隊との懇親会

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カトリックスカウト担当司教のラファエル梅村司教様司式による主日ミサ

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大会シンボルマークのワッペンと手作りのミニロザリオ

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緑の中での朝ミサ

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年少のスタウトたちは宿舎泊。食堂でいただく、おいしい食事。

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各教会提供のプログラムによる「ふじフェスティバル」

神学生合宿のご報告

東京教区神学生 小田 武直

2016年8月29日から31日まで、私たち東京教区・神学生は、恒例の神学生合宿を行ってまいりました。場所は軽井沢の宣教クララ会修道院にて、当日は神学生4名のほか、岡田大司教様と神学生養成担当の神父様が同行して下さいました。
 
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出発の日は、あいにく台風の接近する悪天候で、行きの車中では、時折、視界を遮るほどの強い雨に見舞われることもありました。  
ですが、車内では和気あいあい、神学院での近況のことや、神父様の神学生時代のお話など、普段、中々交わすことのできない話題に花が咲きました。  
軽井沢の修道院に着くと、早速、大司教様の講話に耳を傾けました。大司教様はまず、ルカ福音書14章の「貧しい人を招きなさい」という箇所を引用し、見返りを期待せず与えるということが、単純なようでとても難しいものであることを、具体例を交えながらお話して下さいました。そして、人間がどうしようもない自己愛や宿命を抱えていながらも、キリストがそこから抜け出す道を示して下さっていること、それによって、見返りを求めずに与えるということも実現していく、ということを示して下さいました。  
講話の後には、全員で晩の祈りを行い、普段、神学生同士でも、東京と福岡にキャンパスが分かれ、共に祈ることが出来ない中、大司教様、神父様方、神学生同士と、皆でお祈りすることができ、大変貴重な時間を過ごすことができました。  翌日は、大司教様の司式でミサが執り行われ、その後、朝食。外は、引き続き雨模様でしたので、当初、予定していた軽井沢散策を取りやめ、車で隣町へ移動し、『無言館』という美術館に行くことになりました。ここは、第二次世界大戦で亡くなられた画学生の絵を展示する美術館で、気迫に満ちた絵の数々もさることながら、その背後にある、戦争の悲惨さ、残酷さにも心を打たれるものがありました。  
その日は、落ち着いた雰囲気の中で、さまざまな話が交わされましたが、その中でも、神父様方の、今までの歩みを伺うことができたのが印象に残っています。司祭召命が険しい道でありながらも、それにまさる大きな恵みがあることを感じさせられました。  
最終日の朝は、爽やかな青空が広がっていました。昨日までの雨を恨めしく思いながらも、しかし雨のおかげで、しっとりと味わい深い祈りのときを過ごせたようにも思います。  
実り豊かな、神学生合宿を行うことができたこと、大変感謝いたします。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第203号

国際ミサ

CTICでは、大学生から論文作成のためにいろいろな質問を受けることがありますが、最近は特に増えています。主にCTICの活動内容に関することですが、その中に各教会の英語・タガログ語のミサがいつ、どのように始まったかという質問がありました。  
1980年代半ば、外国人、特にフィリピン人が教会に大勢訪れるようになりました。 CTICでは、2000年から「外国語ミサ一覧」という東京大司教区内の外国語ミサの案内を作成していますが、私たちもどこの教会がいつから英語のミサを始めたのか詳しいことが分かりません。  
小教区が始めた訳ではなく、フィリピン人たちが集まりイニシアチブをとって教会を借りて独自に始めたので、記録がほとんど残っていないのです。電話などで教会へ問い合わせたりしましたが、やはり分かりませんでした。また、その頃活動していた人たちも母国に帰ってしまったりして直接聞くこともできず、フェイスブックなどで情報を集めて学生に話しました。  
私も約30年前に日本に来た一人ですが、日本語がよく解らず日本語のミサは特に難しく感じました。ですから、英語のミサがある教会を選んで行っていました。教会のない所では文化センターなどの公共施設を借りてミサをしたり、そこにはオルガンが無いので代わりにギターの伴奏で聖歌を歌っていました。するとフィリピン人たちが急に増え、ミサだけでなくロザリオのお祈りなども行うようになり、自分たちの共同体ができるようになりました。  
その後、近くの教会で月に一度英語のミサが始まったのですが、英語のミサを司式する司祭が異動になると続けられなくなりました。 
そこで、当時の主任司祭は、英語のミサを始めたものの、日本人と外国人が交わることがないので、日本語のミサの中で英語やタガログ語の聖歌を取り入れる国際ミサをやろうと考えました。  
日本人と一緒にミサに参加するようになると「これはどんな意味ですか」といった質問をすることなどからコミュニケーションが始まりました。また、クリスマスや復活祭でいろいろ料理を分かち合うときなど、日本人もフィリピン人もお互いの料理について興味を持ち、会話も弾むようになりました。  
子供ができた後は育児、子育てのアドバイスをもらえるなど教会の人たちが大きな支えになりました。こうして今では英語のミサに集まっていたフィリピン人たちも小教区の主要なメンバーになったといえるのではないかと思います。  
結婚して子供もでき、日本で生活をし続ける私のような外国人は、日本語をしっかり身に着ける必要があると思います。日本語のミサに参加できるように一生懸命日本語を勉強しました。しかし、それでも母国語で神様の言葉を聞きたいと思うことがあります。なぜなら、母国語でしか表現できない気持ちもあるし、母国語を聞くことによる安心感というのは、日本語をどれだけ習得しても得られないものがあるからです。
奥山 マリア ルイサ

お知らせ

こどものミサ

336_5310月9日(日)午後2時半〜5時
東京カテドラル聖マリア大聖堂&中庭で 
問い合わせ: カトリック麻布教会 稲川圭三神父
電話:03-3408-1500

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■グレゴリオ聖歌、ラテン語典礼による荘厳司教ミサ

11/5(土) 14:00〜15:40 
東京カテドラル聖マリア大聖堂で 
開場13:00 聖母連祷13:45
主司式:岡田武夫大司教 
共同司式:ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日教皇庁大使)ほか
ミサ曲:Missa pro Defunctis(カトリック聖歌集581番)
全ての死者のためのミサですので、祈ってあげたい方の名を受付にお出しください 
女性信徒はベールの着用をお勧めします 
主催:カトリックアクション同志会 
問合せ:Tel/03-3337-0815 秋山

■岡田武夫大司教対談「平和のための宗教の使命」

11/9(水) 14:30〜16:00 
ニコラバレ 9階ホールで
内容:岡田武夫大司教と庭野光祥先生(立正佼成会次期会長)の対談 
参加費:¥1,000
主催:東京教区アレルヤ会
申込・問合せ:森脇
Tel/・Fax/03-3447-2231
e-mail:yukiko.teresa.m@docomo.ne.jp

■第21回女性のための黙想会 ―「神のいつくしみ」は永遠―

11/19(土)15:00受付〜11/21(月)昼
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で
指導:森一弘司教(東京教区)
対象:一般女性信徒(完全沈黙ではありません)
費用:¥20,000 当日払い(講師の謝礼含む)
申込締切:定員になり次第〆切
申込先:〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7 
御聖体の宣教クララ修道会Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
担当:Sr.小崎 Sr.十三

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

10/9 10/16 11/20 12/11 12/18 2017/1/8 1/15(日)※11/13なし 
14:00〜ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中
興味ある方はホームページ:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp まで (修道院への問い合せはご遠慮を)

■「沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」

11/17(木)14:00〜16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
指導:九里彰神父(カルメル会管区長) 
どなでも 献金歓迎 
申込不要 問合せ:Tel/042-473-6287 
篠原(11:00〜20:00)

■四谷祈りの集い

◆聖霊による生活刷新セミナー

10/2〜11/20(毎日曜日) 17:00〜19:00(全8回)
イエズス会 岐部ホール309号室で
参加費:¥2,000 
申込:10/2(日)会場受付にて
問合せ:聖霊による刷新事務所
Tel/03-3357-8138
e-mail:  ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp  
http://www.sol.dti.ne.jp/〜hsro/

◆一日黙想会:「み言葉によって生きる」

10/22(土)10:00〜16:30 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要) 
今後の予定:12/17
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00〜17:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

10/15(土)15:00〜祈り 16:00〜ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■カルメル青年黙想会 主はともにおられる―神との親しさを求めて―

11/26(土)16:00〜11/27(日)16:00 
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)(東急大井町線上野毛駅下車)
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般¥10,000 学生¥7,000 
定員:20名
申込:青年黙想会係(158-0093世田谷区上野毛2-14-25)
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・Fax・e-mailの何れかで、
11/19(土)まで(必着)
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

10/9(日)17:00 〜10/10(月)16:00 
11/5(土)17:00 〜11/6(日)16:00 
対象:独身女性信徒・求道者(40代まで) 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533) 
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ

10/9 11/13 12/11 (第2日曜) 14:00〜
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■「神のうちの真のいのち」

以下共通 
麹町教会岐部ホール305とザビエル聖堂で
ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父 (イエズス会)
入場自由 自由献金 
問合せ:e-mail:info@tlig.jp   Tel/090-1107-8250 菅原

◆祈りの集い・四谷 

11/5(土)14:30〜16:30
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡

◆証しの集い 

10/22(土)14:00〜16:00
内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)
※開始時間が変更される可能性もありますのでお問い合わせください

■1日召命黙想会のご案内

11/27(日)8:00〜16:00 主日のミサ8:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「人生の道を見つめながら……」 
祈りのうちに、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
対象:35歳位までの信徒の独身男女(修道召命を考えている人) 
参加費:¥500 
持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート 昼食
問合せ:聖パウロ修道会Tel/03-3351-5154
e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口
聖パウロ女子修道会Tel/03-3479-3941
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp Sr.井上
締切日:11/24(木)

■聖マリア・アンヌンチアータ会の秋の黙想会

10/10(月・祝) 9:30〜16:00
聖パウロ修道会で(新宿区若葉1-5)
テーマ:「神のあわれみのまなざし」
指導:澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
対象:未婚のカトリック女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
参加費:¥1000(昼食代含む)
申込・問合せ:10/8までに下記へ
聖マリア・アンヌンチアータ会 
e-mail: ssp-imsa@sanpaolo.or.jp  Tel/090-1746-2057(山野井) http://www.sanpaolo.or.jp/paul/annunziata/index.html

■一日黙想会のお知らせ

10/15(土)10:00〜16:00 
上石神井修道院で
指導:マヌエル・ディアス神父(イエズス会)
どなたでも(無料)持ち物:筆記用具 昼食
問合せ:e-mail:tate1616@ams.odn.ne.jp
(件名に「デイアス神父黙想会」と記入) Tel/0467-78-8775 立林

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 

10/5 10/12 10/19 10/26(水)  14:30〜
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00〜14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

10/22 11/12(土)13:30〜16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で
(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い
参加費:¥200
申込不要

■聖書深読のお知らせ

10/22 11/26(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・手作りの夕食 どなたでも 
申込不要 
参加無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■高円寺教会「正義と平和協議会」読書会

10/14 11/11(金)18:30〜 
高円寺教会マイエホールで
内容:樋口陽一・小林節の対論「『憲法改正』の真実」(集英社新書0826A)を、
両氏それぞれの役による模擬対論により5回にわたって精読
途中参加・1回のみ・どなたでも
会費:¥500(テキスト代・茶菓代)
問合せ:伊藤修一Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■霊操と聖書研究の集い

9/10(土)以後毎月第2・4土曜日 13:00〜16:30
イエズス会石神井修道院で(練馬区上石神井4-32-11)
問合せ:Tel/03-3929-0847 Fax/03-5991-6928

◆霊操新シリーズ開始 原理と基礎 

第1週(浄めの恵み)
第2週(照らしの恵み)
第3週(償いの恵み)
第4週(一致の恵み)
講師:猪狩和夫

◆聖書研究と分かち合い

フランシスコ会訳を用いて共同訳と比較研究(聖書は20冊位用意します、
お持ちの方は持参下さい)
指導:ディアス神父

◆ミサと茶話会

■初台祈りの集い 聖霊による信仰刷新セミナー

9/29〜11/24(11/3祝休み)毎週木曜日13:00〜15:00
初台教会2階で 
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分)
テキスト代¥500
会場費献金(自由)
申込:会場受付にて
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp (初台教会への問合せはご遠慮を)

■「マリアニスト宣教センター」黙想会

以下共通 マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内) http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:Tel/080-5873-6637 Fax/042-481-1644
e-mail: marianist@marianist.jp (Sr.小林)
どなたでも、いつからでも可

◆半日黙想会

11/5(土)14:00〜17:30 
「信徒の使命」 青木勲神父(マリア会) 
黙想の最後にミサあり 対象:カトリック信者・求道者

◆1泊2日の黙想会

11/19(土)16:00~20(日)14:00 
「慈しみ深い神」 清水一男神父(マリア会) 
定員:20名
費用:¥5,500(3食付き)
ゆるしの秘跡、司祭、シスターによる個人面談あり メ-ルによる申し込みの際、
件名に「秋黙想会」と記入ください。

◆マリアニストの霊操

10/8 11/12 12/10 毎月第2土曜日 14:00〜16:00 
Sr.小林幾久子 「サラゴサの精神」日々の生活の中で祈る

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、お問い合わせください。

■聖ウルスラ修道会知らせ

以下共通 
問合せ:聖ウルスラ修道会東京修道院 Tel/0422-56-9889 
e-mail:ursuline317@yahoo.co.jp

◆聖アンジェラ・メリチを知る集い

11/3(木)10:00〜16:00 
吉祥寺教会で
指導:Sr.遠藤とし子(聖ウルスラ修道会員)
どなたでも参加可 
参加費:¥500 昼食持参

◆1日召命黙想会

11/23(水)10:00〜16:00 
聖ウルスラ修道会東京修道院で(武蔵野市吉祥寺本町4-27-18)
指導:Sr.ノエラ・ゴドロ(聖ウルスラ修道会員)
対象:独身女性・信徒・求道者・40歳まで
参加費:¥500

■カルメル会黙想会

以下共通 
カルメル会聖テレジア修道院黙想の家で
問合せ・申込:Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1789
e-mail:mokusou@carmel.monastery.jp

◆カルメル会特別黙想会

10/28(金)20:00〜10/30(日)15:00 
「諸聖人たちとともに」 
指導:伊従信子師(ノートルダム・ド・ヴィ)
会費:¥12,000

◆日帰り黙想会

10/28 11/11 12/9(金) 12/22(木)13:30〜16:00
内容:講話とミサ 
指導:福田正範神父(カルメル修道会)「聖人たちをささえた神のことば」

■LGBT+カトリックジャパンの月例ミサと集い 第4回 

10/23(日)16:00〜19:00 
都内で
司式:晴佐久昌英神父。
ミサ後、分かち合い等。
第5回 11/27(日)13:00〜17:00 ミサ13:30
都内交通至便で閑静な聖堂にて。
LGBT+と協働者の方々のみご参加ください。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com
主催:LGBT+カトリック・ジャパン http://lgbtcj.blogspot.jp/ Facebook
LGBTカトリック・ジャパン  
担当:宮野Tel/080-1307-3910
小笠原Tel/090-1650-2207

講座・研修会

■真生会館2016年10月〜新講座のご案内

土曜日の講座

◆「いのちを考える」

13:30〜15:30
10/15 「基調講演」 森一弘
10/29 「人のいのち」 石井光太
11/12 「教会共同体のいのち」 増田祐志
11/19 「地球のいのち」 桃井一馬
11/26 「『救命センターカルテの向こう側』より、 「いのちを考える」 濱邊祐一
12/03 「たましいのクニ」 宮本久雄
12/10 「地域、国のいのち」  萱野稔人

◆「心の病と向き合う」

11/05 11/19 11/26 12/03 12/17
10:30〜12:00 鳥越由美 

◆「信仰生活を深め、生きる」

10/29 11/26 12/03
10:30〜12:00 森一弘 

日曜日の講座

◆現代の霊性を学ぶ 

14:00〜15:30
10/30 「信徒の霊性」 竹下節子
11/06 「フランシスコ会の霊性」 小西広志
11/13 「イグナチオの霊性」 住田省吾
11/20 「カルメル会の霊性」 福田正範
12/04 「親鸞の霊性」 髙山貞美

◆「朗読の力を学ぶ」

11/27 2017年1/22 2/26 3/26 4/23 5/28
14:00〜16:00 山根基世 

火曜日の講座

◆楽しく歌いましょう 

10/25 11/08 11/22 12/13 18:30〜20:00 遠藤久美子 

◆初心者コース 

10/11 10/18 11/01 11/08 11/15 11/22 12/06 
10:30〜12:00 19:00〜20:30(午前・夜間 同一内容) 森一弘 

金曜日の講座 

アウグスティヌス『告白』を読む 
10/14 10/28 11/04 11/25 12/02 12/09 12/16
19:30〜21:00 荻野弘之 

その他

旧約聖書コースや新約聖書コース、また新企画として女性の視点から日本社会を見るシリーズ等があります。
詳細は、ご連絡ください。会費は、当日、会場でお願いします。
問合せ:Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
土曜日14:00〜15:30
ガリラヤで(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階) 
参加自由(できるだけ事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00 休:日・月・祝日)
e-mail:galilea@adagio.ocn.ne.jp
http://fgalilea.jimdo.com/

①10/8 「ベトナムのカトリック事情」  
講師:ホアン・ドゥク・ロイ(広島教区・助祭、ベトナム出身)

②10/15 「キリスト者として…」  
講師:今井湧一(市川教会信徒)

③10/29 「福音書からのメッセージ」─弟子たちの選びに込められたメッセージ  
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

④11/5 「これからの日本はどうなる…」  
講師:小森陽一(東京大学大学院教授、「九条の会」事務局長)

⑤11/12(土)パネルディスカッション「沖縄に触れて思うこと」 
沖縄体験学習ツアー参加者有志に話を伺う

⑥11/19  パネルディスカッション「これからの教会を考える」(3) 
講師:大原猛(習志野教会主任司祭、ガリラヤセンター長) 
稲葉美弥子、蕨俊夫=カトリック習志野教会信徒

⑦11/26 「福音書からのメッセージ」─十字架の道行きの中に込められたメッセージ  
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

10/22 11/19 (土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で
テーマ:「人間の未来」 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■池田神父によるカテキズム講座

10/6 10/20 10/27 11/10 11/17 11/24 
毎週木曜日14:30〜16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
内容:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子

■信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読む その2 典礼と秘跡 
10/15(土)14:00〜(16:00主日のミサ) 
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:婚姻の秘跡、準秘跡 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■こころの声を聴く 〜スピリチュアルケアとしてのかかわり〜

10/8(土)13:30〜16:30 
二コラ・バレで
講師:盛克志神父 
参加費:¥2,000 
申込不要
問合せ:スピリチュアルケア東京 Tel/090-1818-3523 浅井

■講演会

10/19(水)18:45 
麹町教会主聖堂で
講師:松平定知(京都造形芸術大学校教授・元NHKアナウンサー) 
テーマ:異聞 真田幸村 
参加無料
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通 
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウスTel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax/03-3238-5056

◆土曜アカデミー

9:30〜12:00 
岐部ホール404で (麹町教会敷地内)
2016年冬学期テーマ:理性と神認識─古代における
10/01 ヘラクレイトスとパルメニデス :精神と存在の発見(前5世紀)
10/08 ソクラテス: 哲学と神の声(前5,4世紀)
10/15 プラトン:理性と善のイデア(前4世紀)
10/22 アリストテレス:存在と原因の探求(前4世紀)
10/29 セネカ/フィロン :ギリシアの理性と聖書信仰(1世紀)

◆キリスト教理解講座

第1・3・5火曜日、 18:45〜20:30
信徒会館3階アルペホールで
10/04 [イエス] 受難による救い─イエスの救済的役割
10/18 死からの命─復活の認識・経験・理解

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内) http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:講座番号・名前・緊急連絡用のメールアドレス・電話番号を記入 
講座開始1週間前までに
Tel/080-5873-6637 
Fax/042-481-1644
e-mail:marianist@marianist.jp(Sr.小林)
どなたでも、いつからでも可
資料代(コピー):毎回¥100

◆キリストのメッセージ─福音書を通して─

10/12 11/9 12/14 2017/1/11 2/8 3/8
毎月第2水曜日11:00〜12:30
清水一男神父(マリア会)

◆マリア、教会の姿

10/22 11/26 2017/1/28 2/25 3/25
毎月第4土曜日10:00〜11:30 
Sr.小林幾久子

◆キリスト教入門講座

10/11 11/8 12/13 2017/1/10 2/14 3/14
毎月第2火曜日10:00〜11:30 
Sr.鈴木孝子

◆短歌を楽しむ

10/19 11/16 12/21 2017/1/18 2/15 3/15
毎月第3水曜日10:00〜11:30 
ときえだ ひろこ

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

10/29 11/26 12/24(土) 13:30〜15:00 
幼きイエス会修道院1Fで (ニコラ・バレTel/03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■J,E,ペレス・バレラ神父(イエズス会)講座

日曜日クラス15:00~17:00
10/9・23・30 11/6・13・27 12/4・11 
水曜日クラス10:30~12:30
10/5・12・26 11/2・9・23・30 12/7・14
(クリスマスミサ10:00クルトルハイム)
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で 
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会 
参加無料 
テキスト:「不思議の国の私」ペレス・バレラ神父著 
プリンタ他
問合せ:e-mail:m7deb37d48jg8@e8web.ne.jp

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

10/22 11/19(土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で
テーマ:「人間の未来」 
講師:美田稔氏(テイヤール翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 下記8月休み

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
10/04(火) 立川教会で
10/11(火) ビ・モンタント東京事務所で
10/18(火) 三軒茶屋教会で
10/21(金) 高輪教会で
11/01(火) 立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕

以下共通 
土曜日13:30〜15:00
イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端Tel/042-623-1469
10/8 11/5 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕10/5 10/19 11/2(水)10:30〜12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「トビト記」泉富士男神父(東京教区)

◆パッチワーク・キルト同好会

10/13(木)11:00〜15:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

10/12(水)10:30 
都電荒川線荒川区役所前駅停留所集合 
行先:三河島教会と荒川公園・自然公園の周辺散策 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

10/5 10/19 11/2(水)13:30〜17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生 水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

10/6(偶数月第1木曜日)13:30〜15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■オリエンス典礼セミナーⅡ

10/15(土)13:30〜15:30 
松原教会で 「教会共同体を活かす秘跡―求道者とともに歩むために」
第9回テーマ:実際の取り組みに聴く②
講師:晴佐久昌英(東京教区司祭)
受講料:¥1,300 
問合せ:Tel/03-3322-7601 e-mail:stenrei@oriens.or.jp 
オリエンス宗教研究所 http://www.oriens.or.jp/
申込:当日会場

■東京・生と死を考える会2016年度例会

10/22(土)13:30〜15:30 受付13:00
主婦会館4Fシャトレ 
講演:的場元弘(日本赤十字社医療センター緩和ケア科部長)
参加費:会員¥1,500 一般¥2,000 大学以下¥500 障害者・付き添い¥500
問合せ:東京・生と死を考える会事務局

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)
問合せ:Tel/・Fax/03-5889-3055 Sr.ベアトリス

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基ついて
毎月第1・3月曜日 10:00〜12:00
または、第2・4木曜日 10:00〜12:00
「よりよい家庭をもとよう」 毎月第2・4月曜日 10:00〜12:00

◆祈りの集い  

毎月第2土曜日 14:00〜16:00

◆悩み相談のご希望の方 

いつでもOK  22:00までTelでご連絡ください

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第1・3水曜日 14:00〜15:30(船橋学習センターで)

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4水曜日 14:00〜15:30(船橋学習センターで)

◆「福音の喜び」  

第1・3土曜日10:00〜12:00 市川教会で

■第53回カトリック社会問題研究所セミナー

「キリストの平和─武力によらない平和を求めて─」
 10/22(土)
真生会館で(JR信濃町駅前)
10:00~12:00「キリストの『平和』とは」 松浦悟郎司教
午後分科会・懇親会 16:30ミサ  O・シェガレ神父
10/23(日)10:00~12:00 「21世紀の戦争と平和」  孫崎享氏
午後分科会 15:45 「福音の視点から」 原田雅樹神父
費用:1日¥1,000(学生・賛助会¥500) 
当日参加可
問合せ:Tel/03-3362-4659 Fax/03-3362-4647
e-mail:cath.shaken@violin.ocn.ne.jp

音楽会

■神田教会音楽会

10/30(日) ミサ終了後11:30〜 
神田教会で
タイトル:聖堂コンサート 
形式:チャリティーコンサート(自由献金) 
予定曲目:テレマン、J.S.バッハ、高田三郎、他 
出演:江部純一神父 神田教会聖歌隊
問合せ:e-mail:momo-yk@jcom.home.ne.jp  
http://www.catholickandachurch.org/

■第8回信愛病院コンサート 〜声楽アンサンブル“リーダーターフェル”ボランティア演奏会〜

10/15(土)15:00 
信愛病院4F A病棟で(清瀬市梅園2-5-9 Tel/042-491-3211)
15:45 
1F外来ロビーで
出演:指揮 横田圭亮 ピアノ 野川かおる 司会 田部善樹 
ソロ:bas. 横田圭亮“アヴェ・マリア”シューベルト作曲 
合唱:声楽アンサンブル“リーダーターフェル”&“リラ”
問合せ:Tel/080-3588-4322 田部 e-mail:jiandreiko@gmail.com

■東日本被災地支援チャリテイ・コンサート いのりの花束Ⅶ

10/8(土) 開場13:30 開演:14:00
四ツ谷ニコラ・バレハウス2階聖堂で
出演:Voc.こいずみゆり Key.出口誠 Tb.池田雅明 Per. 
入場無料 献金あり 
どなたでも参加可
問合せ:Tel/090-9157-3166 実行委員ヒラバヤシ

■東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

10/8(土)会場13:00/開演13:30 
西千葉教会聖堂で
当日券あります
演奏者 チェロ 古川展生 ヴァイオリン 井上奈央子 ソプラノ 野上紗智 オルガン 須原裕子 久山玲子
連絡先:Tel/043-241-4812
詳細:http://homepage2.nifty.com/tecum/index.html 

■Sr.伸江由美子 (メディカル・ミッション・シスターズ)写真展

10/4(火)〜10/15(土) 
清泉女子大学1号館1階ロビー
内容:『Moving Cloud Flowing Water A journey into North East India 〜行雲流水 インド北東部への旅〜』入場無料 
主催:清泉女子大学地球市民学科研究室
共催:清泉女子大学ボランティアラーニングセンター/清泉女子大学カトリックセンター
問合せ:清泉女子大学地球市民学科研究室 Tel/03-3447-5551(大学代表)

■こころの相談支援(カウンセリング)

10/3 10/5 10/6 10/12 10/17 10/19 10/20 10/24 10/26 10/27 10/31
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■目黒星美学園中学高等学校説明会

第2回学校見学会:10/4(火)10:00〜11:10 
ミニ説明会の後、授業の様子を含め、校内を案内します
第3回学校説明会:10/16(日)10:00〜11:30 
本校の教育理念や特色ある教育の取り組みについて説明 ご希望の方に校内を案内します 
予約不要
問合せ:目黒星美学園中学高等学校 入試広報部
Tel/03-3416-1150 http://www.meguroseibi.ed.jp

■Caravan聖歌を手話で歌おう!

毎月第4土曜日13:30〜15:00 
都内のカトリック教会信徒会館(未定)
会費:¥500(教会献金・テキストコピー代) 
聖歌を手話を付けて、典礼手話も少しずつ練習します
申込:メールかFAX名前と連絡先記入送ってください(1週間前までに開催日時と場所を知らせ)
森峰子Fax/03-3401-8750
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■チャリティーコンサート(東京カリタスの家支援)

10/14(金)18:30開演 
神田教会で
出演:プロジェクトコール・ジャパン(ドイツ女性合唱団) 
東京大学OB男声合唱団アカデミカコール 女声合唱VOCES IRIS
問合せ:東京カリタスの家 Tel/03-3943-1726

「VIVID」情報掲載の申込み方法

11月号(No.337)▶10月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月2日(日)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第335号

司祭叙階の喜びを分かち合ったミサ

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6月27日、聖ペトロ・聖パウロ使徒を祝う聖職者の集いが、東京カテドラルにおいて行われた。東京教区で働く司祭で、今年、司祭叙階25年(銀祝)、50年(金祝)、60年(ダイヤモンド祝)を迎える司祭たちと司祭団が祭壇を囲み、岡田武夫大司教主司式のミサがささげられた。(今年、司祭叙階の記念を迎えた司祭のリストは別掲)  同じミサの中で、聖ペトロの名を洗礼名に持つ、岡田大司教に教区司祭を代表して、西川哲彌神父からお祝いの言葉が述べられた。

司祭叙階60年(ダイヤモンド祝) 

東京教区 

川原 謙三 神父      藤岡 和滋 神父

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  左:     藤岡 和滋 神父   右: 川原 謙三 神父   

イエズス会 

土田 将雄 神父
カール・ハインツ・ワルケンホルスト 神父

カプチン・フランシスコ修道会 

ペトロ・ボン・エッセン 神父

サレジオ修道会 

バウティスタ・マッサ 神父

ドミニコ会 

アーサー・ボリュー 神父

フランシスコ会 

マーチン・マリー 神父

ミラノ外国宣教会 

ジュゼッペ・カッザニーガ 神父

司祭叙階50年(金祝) 

東京教区 

深水 正勝 神父    田中 康晴 神父

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  左: 田中 康晴 神父       右:深水 正勝 神父    
イエズス会 

越前 喜六 神父  安芸 瑛一 神父    ヘネロソ・フローレス 神父   
田渕 文男 神父  エドワルド・ペレス・ヴァレラ 神父    ジャイメ・コエリョ 神父

コンベンツアル聖フランシスコ修道会 

藤澤 幾義 神父

サレジオ修道会 

尻枝 毅 神父

メリノール宣教会 

リージス・ギング 神父  

司祭叙階25年(銀祝) 

イエズス会 

柳田 敏洋 神父

淳心会 

マタタ・ムケンゲシャイ 神父

レデンプトール会 

盛 克志 神父

平和旬間2016《8月6日(土)〜15日(月)》 
平和を実現する人々は幸い─フクシマ・オキナワ─

委員会企画

講演会「呆れ果てても諦めない  ─福島は沖縄から学ぼう─」

神田香織さん(講談師)
8月6日(土)14:00~ (開場13:00)
麹町教会 ヨセフホール ・手話通訳あり 
教会内の駐車不可
神田香織さんプロフィール:福島県いわき市出身。1980年2代目神田山陽門下となる。1989年真打に昇進。ジャズ講談や一人芝居の要素を取り入れた独自の講談を次々発表。

平和巡礼ウォーク(各出発地からカテドラルまで) 

8月6日(土) 麹町教会 15:40発
                       豊島教会 15:40発
                       本郷教会 16:30発
                       目白駅前 16:45発

平和祈願ミサ─戦争の犠牲になった すべての方々の追悼─

8月6日(土)18:00
東京カテドラル聖マリア大聖堂 
司式:岡田武夫大司教

平和のための祈り 2016

平和の源である神よ、
どうかわたしたちに「平和を実現する人々」となる恵みをお与えください。
今年は特に、「フクシマ・オキナワ」の問題を学びます。

わたしたちが、この問題をよく理解し、その解決のために力を合わせ、
知恵と勇気をもって共に働くことができますよう、聖霊を豊かに注いでください。

「この大地が、主を知る知識で満たされ、すべての被造物が滅びへの隷属から解放され、
国が国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」という日の到来を、
わたしたちは心から待ち望んでいます。

わたしたちの主、キリストによって、
アーメン。

和田神父の講演会(八王子教会)7月9日 
いつくしみの特別聖年講演会

聖書が伝える神の姿に近づく

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旧約聖書に恩恵定型句と呼ばれ、神とはいかなるお方であるかを要約している特別な箇所がある(ヨエル2:13、ヨナ4:2、詩編86:15、詩編103:8、詩編145:8、ネヘミヤ9:17)。恩恵定型句の出所は、出エジプト記34章6節で、その解説から講演は始まった。
「主、主、情けに厚く、憐れみ深く、怒るに遅く、慈しみと真に豊かな神」(和田神父私訳)
①「情けに厚く」→ 日本語の「親の情け」の響きを活かしたい意図を込めてみた。親子の親密な関わりを生きる神。イエスが教えた放とう息子のたとえ(ルカ15:11─32)参照。
②「憐れみ深く」→ 人間には憐れんでいただく資格はないのだが、そんな人間に憐れみを注ごうとされるのが神の姿でもある。ヘブライ語「ヘン」は恩寵、寵愛を意味する言葉で、その形容詞。
③「怒るに遅く」→ 忍耐強い神。その意味は、ヨナ書4章参照。
④「慈しみ」→ 相手の利益だけを求める神。親切、善意(ヘブライ語では「ヘセド」)を表すそのものに誠実さの意味が加わる。
⑤「真」→ 裏切ることのない忠実を貫く神。ヘブライ語では「エメト」  
恩恵定型句は、この4つないし、5つの要素が揃って、成り立っている。ともすると、旧約の神は裁きの神、新約の神はあわれみの神という単純な誤解があるが、旧約聖書も、その全体を通して、あわれみの神、いつくしみの神を教えており、それをイエスも教えられた。ルカ福音書はそのことを特に強調している。  
出エジプト記の34章は、シナイ契約の文脈の中で、位置づけられる。それは、出エジプト記、第19章のイスラエルのシナイ山に到着から始まる。シナイ契約に関わる記述には、祭儀規定や契約法典などが挿入され、非常に複雑で、わかりにくくなっている(当日は、テキストを整理したものが資料として配付された)。シナイ山頂に現れた主なる神は、モーセを通して、イスラエルの民と契約を結ぶことを提案する。  
契約には三つの要素がある。①先行する神の恵みの働き(ここではエジプトでの苦役からの解放)②恵みに対する民の応答(ここでは十戒を受諾すること。参照:出エジプト20:1─17③それに忠実なら祝福が約束され、不忠実なら呪いがある。  
イスラエルの民は、十戒を守ることを承諾し、神と契約を結ぶ(その儀式が出エジプト24:3─8)。その後、モーセが十戒の刻まれた石の板を受け取るため、シナイ山に登る(出エジプト24:12─18)。モーセが不在の間に、山のふもとで、イスラエルは金の子牛を作ってこれを礼拝した(出エジプト31:18・32:1─6)。こうして早くも民は、十戒の第1戒を破った。ここに民の根源的な罪深さがある。金の子牛の像の作製に、モーセは関わっていない。つまりモーセはイスラエルの民の罪に加担していないということである。ゆえにモーセは、民の罪をきびしく責める一方、民に代わって神にゆるしを願うことができる。このモーセのつとめが、イエスに引き継がれ、イエスの十字架によって、すべての人が神の救いにあずかるという、壮大な神の救済計画の実現へとつながっていくのである。  
聖書には、独特の表現方法があり、複雑な編集の末の痕跡が立ちふさがっている。そこに思いこみや偏見も加わると、ますます聖書の難しさに直面してしまう。聖書が伝える神は、あわれみの神であり、いつくしみの神である。いつくしみの特別聖年にあたり、聖書が伝える神の姿に、少しでも近づいて、信仰の成長を求めよう。

CTVCカトリック東京ボランティアセンターNo.46

赤ちょうちん宮代

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5月14日の夜、福島市にある宮代仮設住宅の集会所には、居酒屋風の赤ちょうちんの下、賑やかな笑い声が響いていました。  
日頃、仕事のため日中のイベントには来られない男性にも参加してもらいたいと、松木町教会「愛の支援グループ」の皆さんが入居者の方々と話し合って企画されたイベント「赤ちょうちん宮代」が開催されました。月に一度実施していた「楽しい昼食会」に代わって、夜の「赤ちょうちん宮代」が始まりました。  
夏祭りで使う赤ちょうちんを集会所内に灯し、入り口にはのれん、玄関には「赤ちょうちん 宮代」の大提灯が揺れています。お料理も居酒屋風に野菜をふんだんにつかった栄養満点なお惣菜がテーブルいっぱいに。根菜の煮物にお浸し、サラダ、冷ややっこ、〆は焼きおにぎりとお味噌汁というフルコースです。飲み物コーナーには、ビールや日本酒、ジュースにその場で挽いていれる本格的コーヒーまで、バリエーション豊かな飲み物が並びます。 当日は、普段昼間のイベントに参加されている方々に加え、私たちの予想を上回る10名を超す男性が参加してくださいました。普段なかなかイベントに参加されない方も多く、居酒屋の雰囲気の中、ほろ酔い気分でお話もはずみ、楽しい時間を過ごすことができました。  
また、食後にはギターや三味線の生演奏に合わせて、懐かしの昭和の歌曲や民謡などをみんなで歌い、とにかく笑い声の絶えない楽しい2時間でした。
「本当に楽しい時間だった。ありがとう!」と帰り際に普段来られなかった男性が声をかけてくれました。第2回目も6月に実施しましたが、やはり10名ほどの男性が参加してくださいました。今までなかなか参加できなかった方々にも寄り添い、少しでも元気になっていただこうと願い、行動する「愛の支援グループ」の心意気がこうした活動の原動力となっています。

司祭のためのいつくしみの特別聖年 2
教皇フランシスコの霊的講話

6月1日から3日にかけて、ローマで「司祭のためのいつくしみの特別聖年」が開催され、東京教区から田中昇神父が参加した。(先月号に報告記事が掲載された)  今号では、2日に行われた教皇の司祭に向けた3回の霊的講話についての寄稿記事を掲載する。

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各講話の要点は、
①いつくしみ深くあるということの意味
②神から与えられた尊厳を生きること
③現実の社会で司祭職を生きることの課題  
以上の3つにまとめられると思います。  
まず①については、時と場合によってだけ司祭はいつくしみをもって行動するというのではなく、「イエスのようにいつくしみそのものを生きることが司祭には特に求められている」と語られたうえで、教皇様は次のように司祭達の在り方を諭されました。「是非よい司祭であってください。……神のいつくしみの道具として生きる司祭が必要とされているのであって、官僚的・事務的な生き方しかしない、人々の叫びに耳を傾けないで自分のやり方、考え方の中に閉じこもる司祭であってはなりません。……司祭の働きとは自分のつまらない考えで人を変えようとするのではなく、人々が神の愛によって変えられていくよう招くものであるはずです」そして、「司祭はそもそもキリストとの一致を生きる者である」という基本を示されたうえで、放蕩息子が父の家の幸いな「記憶」を持っていたように、司祭個人がまず父から愛されている自覚がその基礎にあるがゆえに、自身の受けた愛を、それを必要とする他者にも分かち合えることになると語られ、自分たちの養成の根本的な部分を顧みるように促されました。  
次に②については、神から与えられた大いなる尊厳を生きられるようになることと、自分自身がいかに罪深い者であるか、弱く至らぬ者・愚かな者として生きていたかを真に痛感し認識できることとは同時的であるとの大前提を示されたうえで、それは単なる反省ではなく、神の愛に照らされて自身を見つめた時、罪深く弱い自分がどのようなものとして神から生きるように招かれているかが見え、深い回心に至ると教えられました。そして、使徒達をはじめ、過去の偉大な聖人たちも皆そうであったように我々もその後に、すなわち回心の道=召命の道に続くようにと促されました。 kn335-32 
最後に③について、現実の社会の中にあって基本的な司祭の務め、すなわち人々の喜びを自身の喜びとする謙遜かつ単純素朴な性格の司祭の働きを大切にするように教えられ、多くの司祭が日々よく祈り、特に聖櫃の前で祈ることを忘れぬように、そして人々の声を聴き、彼らの魂の善益となる働きができるキリストの香りの漂うよき司祭であるようにと諭されました。  
教皇様は、最後の講話の終わりに山岳地方で司牧するあるイタリア人の主任司祭から送られた手紙を紹介され、日々、地道に求道者や子供たちを教え、貧しい人や病気や老齢から苦しみの生きる人々と苦楽を共にし、彼らの為に働いている素朴な一司祭の様子を簡潔に紹介され、こうした羊たちの匂いのする素晴らしい司祭が大勢いることを私は知っていますと、現場で働く司祭たちを称賛し励まされました。そしてそのように司祭職を生きる情熱を失うことなく、特に祈りのうちに聖母の眼差しの内に守られ続けるように願ってこの日の講話の結びとされました。

カリタスの家だより 連載第85回

「東京カリタスの家」賛助会より

1969年に発足した東京カリタスの家は、2012年4月に財団法人から公益財団法人に移行いたしました。法人の共通理念は以下の通りです。  
私たちは、キリスト教精神に基づいて、地域社会の家族福祉が充足することを目的とした活動をします。健康で幸せな人生には身体的、精神的、社会的及び霊的な健全さが求められます。私たちは、生き辛さ、苦しみを負っている方々の困難や苦しみを共に担い寄り添うことを目指し、その方が本来持っている生きる力を回復し、自分らしく生きることができるように共に歩みます。  
現在事業は、補助事業(公的資金による事業)が2つ、寄附金による事業が2つあります。賛助会にお寄せ頂く貴重な寄附金は上記の法人理念を全うするためには欠かせないものです。行政の支援につながらない相談者の生活は、困難が幾重にも重なりその支援は多岐にわたります。寄附金を必要とする多くの社会的ニーズの中で、カリタスを選んでご支援をくださる多くの皆様に心からの感謝をささげます。賛助会は寄附金の受け取りほかに、チャリティーコンサートやカリタスバザーの開催、各教会のバザーへの参加などの活動も行っています。是非、私たちを見かけましたらお立ち寄りください。  
今年度は、宗教法人けがれなき聖母の騎士フランシスコ修道女会より、南荻窪の東京修道院を譲りうけ、新しい事業を開始するワーキンググループが発足し、事業拡大が計画されました。ますます、賛助会の役割は大きくなります。ご寄附のための振込用紙を希望の方は、どうぞ東京カリタスの家にお電話ください。


カリタスバザーのご案内

日 時:11月13日(日)10:00~14:00
場 所:東京カテドラル構内
献品のお願い:雑貨、衣類(新品のみ)靴、カバン、食器、日用品、アクセサリーなど
多くの皆様のご来場をお待ちしています。


チャリティーコンサート 「ドイツと結ぶ歌のかけはし」

ドイツ各地から集まった女性合唱団に加え、日本の合唱団の賛助出演が決定。100人の歌のかけはしが実現しました。どうぞご期待ください。
日 時:10月14日(金)18:00開場  18:30開演
場 所:カトリック神田教会
チケット代:3000円(全席自由)
出 演:プロジェクトコール・ジャパン(ドイツの女性合唱団)、アカデミカコール、ボイシーズ・イリス
チケット購入希望の方は東京カリタスの家(Tel:03-3943-1726)までお問い合わせください。

CTICカトリック東京国際センター通信 第202号
いつくしみの特別聖年巡礼

いつくしみの特別聖年にあたり、教皇様は、皆が愛といつくしみによって神に心を向け、日常生活においていつくしみを実践するように望んでおられます。また、巡礼、特に各教区で指定された教会を巡り、神のいつくしみに触れるようにと勧められました。

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6月11日にCTIC企画の特別聖年の巡礼が行われ、40人余りの参加者が東京教区指定の6教会を巡りました。参加者の多数を占める日本人の他、フィリピン人、ペルー人、コロンビア人、韓国人、スペイン人の参加もありました。私たちは、体の糧としてお弁当と飲み物、霊的な糧として祈る心と祈りの本、ロザリオを携えて巡礼に出発しました。この巡礼の1日は西千葉教会(被昇天の聖マリア)から始まりました。高木健次師による簡単なオリエンテーションの後、希望者はゆるしの秘跡に与り、続いてホアン・マシア師の司式、高木師とエドウィン・コロス師の共同司式でミサが行われました。このミサは病気の人、孤独な人、高齢者、貧しい人、家のない人のためという意向で捧げられました。  
その後一行は、八王子教会(諸聖人)、築地教会(聖ヨセフ)、神田教会(聖フランシスコ・ザビエル)、関口教会(無原罪の聖マリア)、麹町教会(聖イグナチオ・デ・ロヨラ)の各指定教会を巡りました。バスの中ではエドウィン師が英語で講話を行い、高木師が日本語に通訳しました。そして参加者が質問したり感想を分かち合ったりしました。またロザリオの祈りもバスの中で唱えられました。それぞれの教会では、十字架の道行きの祈りを行い、短い時間でしたが各自で祈り、黙想しました。そしてもちろん記念撮影もそれぞれの場所で行いました。  
祈り、歌、信仰の分かち合いなどは皆にとって、豊かな文化交流の体験でもあり、多くの恵みに満たされた1日となりました。私たちは、迎え入れ、ゆるして下さる御父の御顔のうちに互いに出会うことが出来たと思います。教皇様の言われたように、私たちが御父のようにあわれみといつくしみ深い者となり、他の人にとっての祝福であり続けることが出来ますように。

*今回の巡礼は私たちの予想以上の反響を頂きました。満席のため参加をお断りしなければならなかった皆様にこの場を借りてお詫びいたします。また、色々なご配慮をしてくださいました各指定教会の皆様にお礼申し上げます。
ハピタナ マリアテレサ

教区8月まんが

教区司祭紹介 第64回

飛んで火にいる夏の虫とはこのことか… こうして私は神父になりました。

ヨハネ・マリア・ビアンネ 浦野 雄 神父1960年3月5日生まれ 
1996年3月3日司祭叙階

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ご出身は?

浦野 東京都墨田区横川です。両親、兄、私の4人家族です。今は、東京スカイツリーの足元になりました。

子どもの頃の思い出は?

浦野 都営団地に住んでいて、団地の中央には広場があり、そこで野球をしている光景を思い起こします。私は右利きですが、バットを左打ちのグリップで握っていて、誰かに「おかしいよ」と指摘され、自分では何がおかしいのかわからない場面がなぜか思い浮かびます。

信仰との出会いは?

浦野 同じ棟に、信徒の年配のご夫婦が住んでいました。母親は、その方との出会いがきっかけだったのではないでしょうか。私が生まれた時には、母は洗礼を受けていました。きっと子どもを育てるにあたって、拠り所を求めたのかもしれません。  
家から歩いて15分ほどの所に本所教会があり、私も生まれてひと月ほどで、洗礼を受けました。その時に、ひとつのエピソードを母から聞いたことがあります。母が、当時の主任司祭、下山正義神父に出産の報告をしたら、下山神父は「男の子か。おめでとう。それじゃ神父の資格だけはあるわけだな」と言われたそうです。

今、司祭という立場で、そのような発言は、いかがですか?

浦野 口が裂けても言えませんね(苦笑)。でも下山神父は、司祭職へのゆるぎない確信を持っていました。洗礼を受けて、それほど時間の経っていない母と召命への強い確信を持つ司祭の発言は、私の洗礼名にも及んでいますよね。ちなみに私の兄の洗礼名も「フィリポ・ネリ」という司祭の聖人です。洗脳恐るべしと言っては言いすぎでしょうか。

それでは初めから召命の道を?

浦野 そんなことはありませんでしたが、教会が何よりも優先されるということはありました。  
今になって思うことですが、面白い時代の中で、教会生活を送ってきました。小学校2年生くらいから、祭壇奉仕(侍者)を始めましたが、当時はまだ、ラテン語のミサでした。司祭と侍者のラテン語のやり取りなども、かすかな記憶があります。大学生の頃は、1981年2月に、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世の訪日が決まったり、その前年だったと思いますが、全国の青年の大会が長崎で開催されたりということで、教会に活気がありました。その中で、近隣教会の青年が出会い、一緒に準備したり、錬成会なども盛んでした。青年の活動では、東京教区の司祭たちとの出会いにも恵まれました。そんな背景も司祭職への準備としてあったのだろうと、しみじみ思います。

具体的な司祭職への歩みは?

浦野 大学卒業後、ビル管理会社に就職しました。最初は、現場の責任者で、新宿の高層ビルが職場でした。そのビル管理会社には、大学時代のアルバイトの延長みたいな形で就職しました。3年ほど過ぎた頃、これは一生をかける仕事ではないなと感じ始めました。5年ほどが過ぎて、会社を辞めました。下山神父にそのことを報告しました。下山神父は「次に行く所は決まっているのか」と私に問い、「具体的には決まっていません」と無防備に答えていました。下山神父にすれば、飛んで火にいる夏の虫といったところでしょうか。早速、下山作戦は実行に移されました。「それじゃ、少し教会の仕事を手伝ってくれないか」と。  
私は教会に通い始めました。初めのうちは、倉庫の整理や掃除などをしていましたが、早晩、仕事はなくなり、私も卒園した教会付属の幼稚園の子どもたちと遊び始めることになります。もともと仕事があったわけではないのですから当然です。子どもたちと遊ぶのは楽しかったです。気がつくと2年近く過ぎていました。下山神父に「神学校に行こうと思うのですが」と切り出しました。下山神父は「俺もそれがいいと思う」とだけ答えました。  私の中では、自分で決断したというよりは、そこに追い込まれてしまい、他の選択肢がなくなってしまったという思いがどこかにあります。ちょっと自分でもずるいなと思うのですが。いつかしっかりと向き合わなければならない課題だと思っています。

そこから神学校なのですね?

浦野 30歳の時でした。これも時代の巡り会わせが絡んでいます。私が神学校を受験した年から、神学生養成の新しい制度がスタートしました。栃木県那須での初年度養成施設「ガリラヤの家」です。それまでは、神学生になるということは、上智大学神学部に通うというシステムでした。しかし1990年から、上智大学神学部に通わずに、神学生の一年目は「ガリラヤの家」で同級生が養成者と共同生活するという画期的な試みでした。

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「ガリラヤの家」の生活は、どんなものだったのですか?

浦野 一期生は11名でした。「ガリラヤの家」は、ベタニア修道女会の社会福祉法人慈生会の運営する知的障がい者施設「光星学園」の一角に設けられました。  
ミサ、教会の祈り(時課の典礼)を中心に、午前中は、聖書全体の通読、教会公文書や教会の教えの学び、午後は知的障がい者と一緒に作業することなどが日課でした。  
一つ屋根の下で、男だけの13人の生活はちょっと異常ですが、私は楽しかったですね。那須の自然の移り変わり、知的障がい者との関わり、同級生たちの豊かな個性、養成者の霊性など、20年以上経っても新鮮な思い出として残っています。

今までの歩みを振り返って、今、感じることは?

浦野 多少、不便な時代、便利すぎるような時代の両方を生きてきたように思います。現代の変化のスピードに、人間は果たして付いてゆくことができるのだろうか、心配です。変化の陰で忘れ去られたり、見過ごされてしまうものを示し続けていくのが、これからの教会の使命になっていくでしょう。そのためにキリスト者の多様性が組み合わされることを夢見ています。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■半日黙想会(指導:岡田武夫大司教)

10/1(土)14:00~17:30 
本郷教会で
内容:講話・黙想・ロザリオの祈り
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」「聖書」ロザリオ 
費用:無料

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

9/22(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール3階305号室で
11/17(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈り
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■第20回 聖霊による刷新関東大会 「御父の栄光のために イエスを証ししよう!」

9/23(金)~9/25(日)
講師:ロバート・カントン氏 幕張国際研修センターで
主催:聖霊による刷新関東地区
問合せ先:カトリック聖霊による刷新事務所
Tel/03-3357-8138    e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

9/17(土)15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

10/29(土)12:00~16:00 11:00受付
聖パウロ修道会 若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:あらためていつくしみのイエスに聴き入る
指導:中川博道神父(カルメル修道会) 
どなたでも参加可 先着80名 
要申込 住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、 FAX又はメールで(返信します)
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131
e-mail:shihennokai@gmail.com(藤井)
実費費用の為に献金をお願い
主催:詩編の会

■初台祈りの集い 聖霊による信仰刷新セミナー

9/29~11/24(11/3祝休み) 毎週木曜日13:00~15:00 
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方
参加費:¥2,000(全8回分)テキスト代¥500 会場費献金(自由) 
申込:会場受付にて
問合せ:井之上 Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp
(初台教会への問合せはご遠慮を)

■カルメル召命黙想会 赦しの恵み

10/8(土)16:00~10/10(月)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)
対象:召命を考えている、独身の青年男女(40歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般¥10,000 学生¥7,000 定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)青年黙想会係
(158-0093世田谷区上野毛2-14-25)住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・e-mailの何れかで、
10/1(土)まで(必着)
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

■黙想会のお知らせ

9/17(土) 13:30~16:40(16:00からミサ)
マリアニスト宣教センターで(調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院横)
テーマ:マリアについて
指導:青木勲神父(マリア会)
どなたでも参加可
タイトルを「黙想会」と書いて、氏名、ふりがな、連絡先、所属教会などを明記の上申込
申込:e-mail:jmlcgoodnews2@gmail.com
または Web:http://www.cafemlc.jimdo.com

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父 
連絡先:若山美知子 Tel/・Fax/03-5918-9870 (不在時:渡辺由子042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込:開催日の8日前まで

◆フォローアップ:

9/11(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆サダナⅡ:

9/21(水)〜9/25(日)16:00
三位一体宣教女会東京修道院で(東村山市)

◆入門A:

10/16(日)9:30〜17:00
二コラバレ修道院で(四ツ谷)
※フォローアップへの参加:サダナⅠを終えていること

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

9/18(日)17:00 ~9/19(月)16:00
対象:独身女性信徒・求道者(40代まで)
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院 
〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ

10/9 (第2日曜)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)  パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別の祈りの時間帯有
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■「神のうちの真のいのち」祈りの集い・四谷

9/3 10/1(土)14:30~16:30
麹町教会岐部ホール305とザビエル聖堂で
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡
ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会)
入場自由 自由献金
問合せ:e-mail:info@tlig.jp  Tel/090-1107-8250 菅原まで

■七十二人の集い(ひきこもり支援) ─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─

以下共通
e-mail:info72nin@gmail.com
http://72nin.com/   Tel/03-3929-0847 (イエズス会上石神井修道院)
主催:七十二人の集い
代表:Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者)

◆ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜日 
14:00~15:00
麹町教会ザビエル聖堂で 引き続き、
分かち合いの会 イエズス会岐部修道院集会室306号室で

◆第5回カトリックひきこもり支援東京大会

10/10(月・祝)12:15開場 12:45 開会
麹町教会で 
続いて「み言葉を祈る」「ミサ」があり 講演会 
「最後の晩餐の継続としてのミサの意味 ~一人一人の意向を献げる~」
講師:岩島忠彦神父

◆相談室

母の祈り、発達障害夫の妻の会に関して、直接お問い合わせください。

■よびかけ(結婚・独身・修道生活) 「イエスと共に歩む私の道は?」

─神のいつくしみに生かされて─
10/8(土)~10/10(月)(時間は後日連絡)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で(長野県北佐久郡軽井沢町長倉3446-1)
指導:瀬戸高志神父様(レデンプトール会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
費用:¥7,000(当日支払)
申込:10/1(土)までに Tel又はe-mailで
御聖体の宣教クララ会修道会 〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7 Tel/03-3429-4823
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp
担当:Sr.小崎 Sr.十三

■第2回東京カ障連(仮称)集会 「神様は障がいを見捨てない」

9/24 (土)13:00~16:30
麹町教会 1階 ヨセフホールで
東京教区内の様々な障害を持つ方々を主体として、 キリスト者として心おきなく語り合う集い
会費:¥300 カンパ歓迎 
当日参加も可能ですが準備の都合上、下記宛申込み(氏名、連絡方法、障がいの有無・内容)をお願いします Tel/・Fax/042-324-3669
e-mail:my-nishida@home.email.ne.jp 西田

■2016 Canossa Youth Day in 九州

10/29(土)10:00~10/30(日)16:00
「福岡黙想の家」で(〒811-4155福岡県宗像市名残(なごり)1056-1) 
http://fmokuso.com/
講師:暮林響神父(神言会)
対象:青年男女18歳~35歳
参加費:¥5,000
申込先:〒156-0045世田谷区桜上水2-5-1カノッサ修道女会
Tel/03-3329-3364 Fax/03-3302-1297
e-mail:canoyouth@gmail.com
https://www.facebook.com/canossajp/
締め切り:10/15

■LGBT+カトリックジャパンの月例ミサと集い

第2回8/28(日)13:00~17:00
司式:小宇佐敬二神父様(東京カリタスの家常務理事)
第3回 9/25(日)13:00~17:00  ミサ13:30~ 
その後分かちあいや容易なプログラム等。
LGBT+の方と協働者のみ参加でき、名札・自己紹介等なし。
霊的休息場になれたらと願っています!プライバシーを護るため、
お申込者にだけ詳細をご連絡。
毎月第3か第4日曜に都内交通至便で閑静な聖堂で集います。
第1回7月は20名でミサにあずかりました.
主催:LGBT+カトリック・ジャパン(信徒有志の団体)
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com  
宮野 Tel/080-1307-3910   小笠原 Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.blogspot.jp/  
Facebook:LGBTカトリック・ジャパン

■リーゼンフーバー神父8月の黙想ご案内

以下共通
指導と問合せ先:クラウス・リーゼンフーバー神父 (上智大学名誉教授)
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1 上智大学S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言)、Fax/03-3238-5056 http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

◆通う霊操

(「霊操」による9日間連続の黙想。部分参加可)
8/20(土)~8/28(日)18:00~20:45
上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で
部分参加可

◆「お昼の黙想」

8/16(火)10:40~12:00
麹町教会マリア中聖堂で 8/2休み

■典礼研修会

9/25(日)10:40~12:30(主日のミサ9:30~)
三軒茶屋教会2階聖堂で
テーマ:私たちは記念してささげます ─「総則」に基づく行動的参加をめざして
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会秘書・ 上智大学講師)
問合せ:三軒茶屋教会 Tel/03-3421-1605

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

9/3 10/22 11/12(土)13:30~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い
参加費:¥200 
申込不要

講座・研修会

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

8/27 9/24 10/29(土) 13:30~15:00
幼きイエス会修道院1Fで (ニコラ・バレ Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■アルファ@カトリック高輪教会

9/16~12/2 毎週金曜日 19:00~21:30
高輪教会ホールで 
アルファは、キリスト教の基本を学ぶプログラムです 
どなたでも参加可
問合せ・申込は教会HPをご覧ください

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

9/3 9/17 10/1 (土)14:00~15:00
吉祥寺教会で 
テーマ:「人間の未来」
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■こころの声を聴く ~スピリチュアルケアとしてのかかわり~

10/8(土)13:30~16:30 
ニコラ・バレで
講師:盛克志神父 
参加費:¥2,000 
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523 浅井

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所 (〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 
下記8月休み

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
9/06(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
9/13(火)ビ・モンタント東京事務所で
9/16(金)高輪教会で
9/20(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 
9/3「列王記」泉富士男神父(東京教区)
10/1「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
9/7 9/21 10/5(水)10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内 カトリックセンターで
「トビト記」泉富士男神父(東京教区)

◆パッチワーク・キルト同好会

9/8(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で ホスピスのベッドカバー作り
会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

9/14(水)10:30 未定 世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

9/7 9/21 10/5(水)13:30~17:00
ビ・モンタント東京事務所で
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

9/1(奇数月第1木曜日) 
立川教会で
10/6(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で 
13:30~15:00 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■土曜アカデミー

2016年度夏学期のテーマ:近代・現代─理性の自律と心の愛─ 倫理と霊性の基礎づけⅡ
9:30~12:00 
麹町教会岐部ホール4F 404で
9/03 マルセル:問題と神秘(20世紀)
9/10 ヤスパース:実存と超越(20世紀)
9/17 ハイデガー:原存在の人間(20世紀)
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通) 5111(伝言) http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■清泉ラファエラ・アカデミア 

秋期講座 以下共通
土曜日 清泉女子大学で(品川区東五反田3-16-21)
受講料:¥6,900(全3回)
問合せ/申込先:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/03-3447-5551
詳細:http://www.seisen-u.ac.jp

◆「キリスト教写本さし絵の魅力」

─創世記から黙示録まで写本さし絵の源をたどる─
9/24 10/1 10/8(土)10:40~12:10
講師:毛塚実江子(共立女子大学非常勤講師)

◆「“哲学”と“神”を考える」

─近代哲学とキリスト教─
11/26 12/10 12/17 9:00~10:30
講師:鈴木崇夫(清泉女子大学教授)

■星美学園短期大学公開講座

イタリア文化講座(全4回)
以下共通
土曜日 14:00~16:00(受付開始 13:30~)
各回定員:60名 
受講料:1回/¥2,500(4回すべて受講/¥8,000申込締切9/9)
申込方法: http://www.seibi.ac.jp/college/、FAX、ハガキ、センター窓口
問合せ先:星美学園短期大学 日伊総合研究所公開講座センター
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056(代) Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

◆ふたたび『君主論』を読む ─使節行報告書にみる交渉術─

9/24 講師:武田好(静岡文化芸術大学教授)
申込:9/9日(金)必着

◆ローマ:19世紀のアルカディア ─外国人芸術家たちの活動と交流─

10/29 講師:佐藤直樹(東京藝術大学准教授)
申込:10/14日(金)必着

◆教皇の伝説、伝説の教皇 ─中世に生きた教皇の実像と虚像─

11/26 講師:藤崎衛(茨城大学准教授)
申込:11/11(金)必着

◆サステイナブルなイタリア ─持続可能なイタリアの食と生産の現在─

2017/1/21 講師:中野美季(学習院女子大学講師)
申込:2017/1/10(火)必着

■ロゴスの文化教室(講演会)

10/29(土)14:00~
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院で
テーマ:「寅さんとイエス─神のいつくしみのみ顔」
講師:米田彰男師(清泉女子大学教授・ドミニコ会)
参加費:¥1,000(資料代込・当日受付)
申込方法:お電話で、氏名・電話番号・資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)をお知らせください 
定員:100名
申込・問合せ:社会福祉法人ぶどうの木        
ロゴス点字図書館 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
申込締切日:10/19(水)

■音訳ボランティア養成講習会

10/7(金)~ 来年3月下旬 毎週金曜日14:00~16:00(全20回)
社会福祉法人ぶどうの木 ロゴス点字図書館で(日本カトリック会館内)
対象:20~65歳 全回出席可 Windowsパソコン使用者。選考有り(定員10名)
費用:¥3,000程度(教材費)
内容:朗読とは異なる「音訳」という、耳だけで聞いてわかる録音図書作りに必要な技術を学ぶ
申込:92円切手を貼付した宛先明記の返信用封筒を同封し、8/31までに、
ロゴス点字図書館へ資料請求 
問合せ:ロゴス点字図書館 
担当 三井 Tel/03-5632-4428

■教会音楽講習会

10/8土)11:00~10/9(日)16:00
聖グレゴリオの家で(東久留米市氷川台2-7-12)
内容:グレゴリオ聖歌「音によって語る神のみ言葉」
~セミオロジー(古楽記譜法解読解釈)による表現を求めて~
講師:グレゴリオ聖歌:橋本周子 
発声:鈴木優 参加費:¥17,280(税込) 
1日参加可 問合せ:Tel/042-474-8915
聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
http://www.st-gregorio.or.jp/

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会 

チャリティーコンサート
~聖グレゴリオの家 支援のために~
フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・ピアノによる音楽の花束 
オータムクラシックコンサート
9/24(土)11:00開演 10:30開場
聖グレゴリオの家 ロビーで(東久留米市氷川台2-7-12) 
入場料:¥1,000
曲目:ブラームス:ホルントリオ(ヴィオラ版)
エルガー:愛の挨拶、夜のうた
ベーム:スイス変奏曲 他
フルート:桂綾子、ヴァイオリン:阿部真弓
ヴィオラ:長見早苗
ピアノ:渡部優美、鈴木真理子
問合せ:Tel/042-474-8915
http://www.st-gregorio.or.jp/

その他

■マザー・テレサ列聖記念「写真と言葉の書展」

9/2(金)~9/7(水)9:30~16:30(初日は13:00開始、最終日14:00まで)
横浜山手「エリスマン邸」で
アクセス:みなとみらい線・元町中華街駅6番出口よりエレベーターで
アメリカ山公園へ出たあと右方向(山手教会方面)へ徒歩7-8分 
入場無料 主催:鷺沼教会ミゼリコルディア会
問合せ:Tel/090-9687-0480 山野尊行

■「日本と原発 4年後」上演会

9/3(土)12:30開場 13:00~16:00 映画上映・分かち合い 
麻布教会みこころ幼稚園ホールで 
参加費:¥500 
申込不要
主催:港品川宣教協力体福祉連絡会
問合せ:Tel/03-3479-2866 茂木

■こころの相談支援(カウンセリング)

8/22 8/24 8/25 8/29 8/31 
9/1 9/5 9/7 9/8 9/12 9/14 9/21 9/26 9/28 9/29
神の御摂理修道女会建物・2Fで
自由献金 予約制 
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校説明会

9/24(土)14:00~16:00 説明会 
生徒・卒業生によるパネルディスカッションを通して、
学校の様子などをお話しします
学校見学・個別相談・入試(転編入)相談可(要事前連絡)
連絡先:清瀬市梅園3-14-47
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp    http://www.tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校 説明会

◆本校での説明会

9/17(土)学校説明会③ (共催イベント:ゼミ活動体験会)
10/15(土)入試説明会①
(全回13:00受付 開始:13:30~)
静岡聖光学院中・高等学校で(静岡市駿河区小鹿1440) 9/17(土)
事前申込不要

◆学校行事

10/1(土)~10/2(日)聖光祭(学園祭)
10/8(土)~10/9(日)入寮体験会
説明会の他「個別相談」が可能
問合せTel/054-285-9136 担当:星野(副校長)
事前申込必要。

「VIVID」情報掲載の申込み方法

9・10月号(No.336)▶10月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り9月4日(日)
11月号(No.337)▶10月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月2日(日)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第334号

平和旬間2016
8月6日(土)〜15日(月)
平和を実現する人々は幸い─フクシマ・オキナワ─

◉委員会企画◉

◆講演会 「呆れ果てても諦めない─福島は沖縄から学ぼう─」

神田香織さん(講談師)
8月6日(土)14:00〜(開場13:00)
麹町教会 ヨセフホール
・手話通訳あり 
・教会内の駐車不可
神田香織さんプロフィール 福島県いわき市出身。1980年2代目神田山陽門下となる。1989年真打に昇進。ジャズ講談や一人芝居の要素を取り入れた独自の講談を次々発表。

◆平和巡礼ウォーク(各出発地からカテドラルまで)

8月6日(土)
麹町教会 15:40発
豊島教会 15:40発
本郷教会 16:30発
目白駅前 16:45発

◆平和祈願ミサ ─戦争の犠牲になったすべての方々の追悼─

8月6日(土)18:00 
東京カテドラル聖マリア大聖堂 
司式:岡田武夫大司教

◉千葉地区◉

◆講演会とミサ

「自然との和解から平和を考える ─回勅『ラウダート・シ』と原発の問題を視野に─」
岡田武夫大司教
8月7日(日) 13:00 
講演会 14:00 
平和祈願ミサ
会場:いんば学舎草深(千葉県印西市草深489)
企画運営:千葉北東部宣教協力体

◉多摩地区◉

◆講演会とミサ

「キリスト者の責任と覚悟を考える─国の安全保障を見つめながら─」
森一弘司教
8月14日(日) 13:30 講演会 15:00 
平和祈願ミサ(ミサ後、茶話会あり)
・手話通訳あり
会場:調布教会(企画運営 多摩東宣教協力体)

◉中央地区◉

◆平和祈願ミサと講演会

「現代カトリック教会と平和+環境」
8月7日(日)13:00 
平和祈願ミサ 14:30 
講演会 ミサ司式・講師:光延一朗神父(イエズス会)
・教会内の駐車不可
会場:小岩教会(企画運営 京葉宣教協力体)

◉自主企画◉

◆平和祈願ミサと講演会

「フランシスコの平和の祈りについて」
8月7日(日)13:30 平和祈願ミサ
司式者:アキレ・ロロピアナ神父・竹内正美神父・今泉健神父
15:00 講演会 
講師:小平正寿神父(フランシスコ会)
15:30 茶話会
会場:田園調布教会(企画運営 世田谷南宣教協力体)

◆講演会とミサ

「平和のために生命をかける─戸田師射殺事件をとおして考える─」
8月13日(土) 
10:15 講演会 
講師:佐々木宏人さん(ノンフィクション作家)
11:30 平和祈願ミサ
司式:岡田武夫大司教
12:40 昼食会・交流会
会場:吉祥寺教会(企画運営 武蔵野南宣教協力体)

平和のための祈り2016

平和の源である父なる神よ、どうかわたしたちに
「平和を実現する人々」となる恵みをお与えください。
今年は特に、「フクシマ・オキナワ」の問題を学びます。
わたしたちが、この問題をよく理解し、
その解決のために力を合わせ、
知恵と勇気をもって共に働くことができますよう、
聖霊を豊かに注いでください。

「この大地が、主を知る知識で満たされ、
すべての被造物が滅びへの隷属から解放され、
国が国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」
という日の到来を、わたしたちは心から待ち望んでいます。

わたしたちの主、キリストによって、アーメン。 

司祭のためのいつくしみの特別聖年 ①
世界中から6千人の司祭が参加 全世界の司祭達の聖化を祈念

北町教会主任  田中 昇神父

6月1日から3日にかけて司祭・神学生のためのいつくしみの特別聖年の行事がローマで行われ、教区を代表して参加してきました。  
334-21現地の情報によると、この行事に世界中から6000人を超える司祭が参加したそうです。時期的にも観光客や聖年の巡礼の熱気を強く感じられるかと思いきや、実際のローマは予想外に落ち着いた静かな雰囲気でした。 6月1日、参加した司祭たちは、ローマ市内の言語別に指定された教会で、聖体礼拝ならびにゆるしの秘跡にあずかった後、グループごとに祈りのうちにサンピエトロ大聖堂の聖年の扉への巡礼をおこないました。続いて夕方には指定教会ごとにカテケージスがおこなわれ、続いて参加者全員でミサを共同司式しました。  
334-226月2日、参加者は、それぞれローマ市内の3つの教皇バジリカ、すなわちサン・ジョバンニ(ラテラノ)大聖堂、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、サン・パウロ(フォーリ・レ・ムーラ)大聖堂に主要言語別に分かれて、10時、12時、そして16時からそれぞれ約1時間にわたる教皇フランシスコによる霊的講話と時課の祈り(教会の祈り)にあずかりました。私はサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂での講話に参加しました。教皇は、この大聖堂の12時の講話のために来られてました。他の二回は別々の大聖堂でおこなわれ、それぞれの会場でバチカン放送のテレビ中継で講話を聴くことになりました。この日は、教皇の講話の後、各大聖堂ごとに参加者全員で共同司式によりミサをささげました。  
334-236月3日、ちょうどイエスのみ心の祭日に当たるこの日は、早朝からサンピエトロ広場に集まった司祭達は教皇と共にミサを捧げ、全世界の司祭たちの聖化を祈願して行事を締めくくりました。ミサ後、教皇は、1時間以上かけて聖年の行事に参加した私達司祭たちのもとに来られ、ていねいに挨拶して回られました。  私にとってこの行事は、旧友との再会の機会ともなり、また多くの司祭達と知り合うチャンスにもなりました。共に霊的講話にあずかり、共に祈り、それぞれの司祭職の体験や思いを分かち合えるよい機会となりました。  
霊的講話をはじめとする今回のローマでの特別聖年の行事は、いつくしみの聖年にあたって自分自身が改めて司祭職を果たしていく上での基本的な姿勢について深く考えさせられるものでした。

CTVCカトリック 東京ボランティアセンター No.45

6月4日、CTVCカリタス原町ベースの開設4周年記念イベントを催した。「手作り軽食の提供」や「お持ち帰りのコーナー」、「ビンゴゲーム」などのお楽しみ会もあり、日ごろの活動で出会う、約150名の方々がお越しくださった。
「カリタスバンド:ピアノ、サックス、クラリネット、ドラム」の演奏が30分ほど続いた。2年前から交流のある、小高商業高校のブラスバンド部の生徒さんや転勤先の猪苗代から元顧問の先生も遠路はるばるやってきて、加わった。  
334-34そのあと、飛び入り出演で地元の方の三味線と民謡、歌謡曲の披露もあり、最後は、恒例の、相馬盆唄による盆踊りを皆で輪になって、踊った。  
今年の一番の嬉しいことは、さゆり幼稚園の園児も三々五々、ママさんたちと一緒に参加して、楽しむ姿であった。また、ヨーヨー釣りやおもちゃの金魚すくいなどの「キッズコーナー」では、孫のためにとおじいちゃん、おばあちゃんが頑張る、ほほえましい姿がみられた。  
334-35翌日は、「原町会議 第11回」を行った。幸田司教、原町教会の主任司祭、狩浦神父、信徒の方、原町在住のシスターたち、CTVC事務局関係者、原町スタッフ皆で、原町ベースの活動報告の後、これからの展望などが話し合われた。〈地震・津波・原発事故・風評被害〉の被災をして、6年目に入ったが、まだ解決しない課題を確認し、今後の支援をどう続けるか、話し合いは尽きなかった。  
読者の皆さまには、「震災の祈りⅡ」を続けてお願いしたい。被災地─福島県浜通りは、まだまだ、皆様の支援を必要としている。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第201号

エチオピア正教復活徹夜祭

「アララララララ~」女性の舌と喉を震わせるような叫び、ゆったりとした太鼓の音。4月30日の深夜、本所教会に、エチオピア正教の復活祭を祝う聖歌が響きます。エチオピアの方々と家族のように親しくしているEさんから「彼らの文化を理解するためにいいですよ」とお誘いを受け、参加しました。  
334-3東京東部にはエチオピア人が集住する地域があります。町工場が立ち並ぶ地域で、CTICでは、最近、そこで働くエチオピア人からの労災、解雇など、労働に関する相談が続いています。彼らの大部分は難民申請者で、祖国の迫害を逃れて来た日本で、先行きの見えない日々を過ごしています。信仰生活についても、集会の場所が固定されず、区民ホールや、カトリック教会に依頼して、空いている時間に「間借り」するしかない状況です。  聖堂では、白いガーゼのような柔らかい布でできた礼服に包まれた男女が、左右に分かれて着席していました。旧約聖書の出エジプト記に由来する習慣で、靴は履かず、裸足です。「アムハラ語の、深夜の典礼では、途中で居眠りしてしまうのではないか」と案じていたのですが、詩編の唱和と思われる「斉唱」、大きな松明から一人ひとりが手に持つ「トゥマク」という名の細長い枝のような蜜蝋への点火式、抑揚のある聖書朗読、輔祭(助祭)が激怒しているような身振りで語る説教など、眠る暇などありませんでした。  男性チーム、女性チームに分かれて競われていたのは、「教義クイズ」なのでしょう。詩の朗読を行った人が、特別に選ばれた朗読者であることは、その抑揚と厳かな雰囲気から感じることができました。今回の復活徹夜祭には彼らの司祭が参加できなかったため、ロンドン在住の司祭からのメッセージが、大きなスクリーンに、スマートフォンを通して実況で写し出されました。中継をしていたスマートフォンの電話コールが鳴り出したのはご愛敬。歌はすべて、「カァヴァロ」という大きな太鼓の伴奏で歌われます。午前3時過ぎから始まった、主の復活の喜びを表す讃美歌は迫力満点、圧巻でした。  エチオピア正教では、四旬節の期間、一切の動物性たんぱく質を控えているため、典礼後には特別な食事が振舞われます。信徒会館は、その香辛料の香りが充満していました。彼らと共に、彼らの習慣に従って、「復活祭の特別な食事」を手で食べ終えた頃、すでに外は明るくなり始めていました。朝6時のミサのため、大急ぎで掃除をし、彼らの持参したファブリーズ(消臭スプレー)がまかれた信徒会館と聖堂からは、太鼓のリズムも、盛装の人たちの姿も、香辛料の香りもすべて消えていました。  静まり返った聖堂で、彼らが日本の中に安住し、自分達の教会を持ち、多くの人達から「現存するコミュニティー」として認識されることを願わずにはいられませんでした。 大迫こずえ

カリタスの家だより 連載 第84回

カリタスの家のボランティアは 年齢や資格は問いません

今回は、カリタスの家の最高齢、91歳のボランティアの滝口文子さんを紹介します。  
滝口さんは20年間週1回、みんなの部屋でボランティアを続けて下さっていますが、元気ハツラツ、今では利用者さんから「100才迄ボランティアをして下さい」という声が聞こえてきます。カリタスの家のボランティアは「苦しむ方の添え木となって一緒に歩む」という他には年齢や資格などは問いません。ここは自分の専門的知識や能力を発揮するための場所ではなく、カウンセリングの場所でも、医療的に早くに解決を図る場所でもありません。地道にその方の傍にいて一緒に歩むということを最も大切にしています。子どもとの関わり、心の病の方と関わり、病院や施設への付き添い、家庭での生活介助など利用者さんからの様々な依頼を、ボランティアとして時間や生活様式にあった形で続けています。と言うことで、カリタスの家では年齢に関係なくボランティアさんを募っています。奮ってご参加ください。
『私は21歳になり、初めて修道女と出会いました。それは1945年、終戦後のお米の配給でのことです。日本人の修道女のすぐ後に並んだ私に、彼女は修道院の習い事を勧められ、私は母に頼んで洋裁を習うことになりました。洋裁の先生はスペイン人の修道女でした。そして洋裁の時間が終わると、教えの先生の所に集まり、公教要理と聖書の勉強を受けるのです。その先生もスペインの修道女です。小学校の頃から偉人伝が好きだった私は、イエスに心ひかれました。教えを聴くのが楽しくて、お使いの折にも修道院に度々寄るようになりました。そして半年経ち、洗礼を望みましたが親の許しが必要でした。やっと憧れの洗礼を授かったのは、1946年の降誕祭の夜、美しい修道院の聖堂でした。その1週間後、高円寺教会で土井大司教から堅信を受け、明けて翌年、間もなくお見合いし、婚約しました。そのことを教えの修道女に話したら、彼女は色々心をくだき、まずは結婚式の日取りを決められ、日々、夫や私のためにそれぞれの連祷をされ、結婚後の私が心がけることまで教えて下さいました。私はその言葉を心に留め、すべて実行できるようにしました。  
私が反省する事は、私にとってもっとも大切な身近な姑や夫への思いやりが足りなかったことです。90歳で亡くなった姑には育児の助けなどお世話になるばかりで、ゆっくり話を聞いてあげることがありませんでした。また、50歳頃から74歳までパーキンソン病と闘い続けた夫が、亡くなる10年前頃からはベッドと車いすの生活になりましたが、私の看病を思い出してみると、落第点でした。もっと寄り添えたのではないか、自己中心的だったのではないかと後悔の気持ちがあるからです。  
聴いて行う事の大切さを教えられたのは、夫の亡き後、数年してからカリタスのボランティア講座を受けるようになってからです。イエスと共に心を込めて聴いてあげる、そして希望に近づくために協力してあげる。カリタスの家の兄弟姉妹は効き行う事を目指し、祈り、努力しておられ、相互愛が生まれています。20年近くカリタスの家でお世話になっている私の元気の素です。92歳も近づき、綱渡りながら、イエスと共に周りの方に心を配りつつ日々の歩みを続けています。歩ける限りカリタスの皆様にお会いし、喜びを頂けますように。また、すべての方の幸せと世界にキリストの平和を祈り続けます。』     
滝口文子

教区まんが7月

2015年度 決算報告

教区本部法人事務部より、2015年度の「教区一般会計」と「ペトロの家会計」及び「小教区の一般会計(霊園会計を含む)」の決算を発表させていただきます。

1.教区一般会計

収入は、予算が3億9073万円のところ、実績は3億9536万円で101・2%の予算超過でした。支出は、予算が4億3199万円のところ、実績は3億8617万円で予算内の89・4%でした。  
収入から支出を差引いた経常収支は、△4126万円の赤字予算のところ、実績は919万円の黒字でした。  
6年間の推移グラフの通り、収入は2012年の4億3931万円がピークで、スポットの献金や他会計からの入金があった年は、収入合計が4億円を超過でしたが、それを除くと、収入は全体として下降線をたどっています。  支出については、2010年にペトロの家建設等の支出があり、2013年からは費用の一部を教区一般会計から他会計に移動しました。この結果、他会計に移動した分の経費は減少しましたが、長年手付かずだったカテドラル構内の修繕費が増加しています。

◉主な収入について◉  

他会計からの繰入は予算比132・8%、特別献金の教区受領分は予算比117・4%、追悼ミサ献金等の収入は予算比103・5%と予算を超過しました。しかし収入全体の75・8%を占める小教区からの本部献金が予算比98・2%で、初めて3億円を下回り予算未達、団体個人献金が予算比76・9%等でした。この結果、収入合計は予算比101・2%となりました。

◉主な支出について◉  

各種活動等への助成費は117・8%、中央協議会等への分担金は104・4%と予算を超過しました。しかし、予算計上していた関口会館(築20年超)の修繕実施が2016年に繰越したため、教区本部の経費は予算比66・6%、教区の委員会等の活動費は予算比83・1%、神学生養成費は予算比98・5%等で予算内でした。この結果、支出は予算内の89・4%で済んだ。今後、関口会館(教区本部と関口教会が使用)の修繕により、大幅な支出増が見込まれています。

2.ペトロの家会計

ペトロの家会計の経常収入は、予算が4508万円のところ、実績は5110万円で予算比113・4%、経常支出は、予算が4756万円のところ、実績は5006万円で予算比105・3%でした。この結果、収入から支出を差引いた経常収支の実績は105万円の黒字でした。  
経常収入は、皆様方からの後援会費や献金、他会計からの繰入金、入居されている神父様方からの共益費分担金や食費等が主な収入でした。  
経常支出は、人件費・水道光熱費・保守管理費・食材費・委託費(家政婦等)・その他の一般経費等が主な支出でした。

3.小教区の一般会計(霊園会計を含む)

収入は、予算が10億1720万円のところ、実績は11億3981万円で112・1%の予算超過でした。支出は、予算が9億8793万円のところ、実績は8億8378万円で予算内の89・4%でした。収入から支出を差引いた経常収支の実績は、2億5603万円の黒字でした。  
6年間の推移グラフの通り、収入は2007年の13億4895万円がピークで、途中、東北大震災のための献金増を除けば、2014年までは下降線をたどっていましたが、2015年は収入が若干回復しました。支出は2007年9億5374万円で、途中、東北大震災のための寄付援助金増を除けば、2014年までは経費節減により下降線をたどっていましたが、2015年は若干増加しました。

◉主な収入について◉  

収入の予算比では、月定献金は96・9%、ミサ献金102・0%、祭儀献金112・2%、臨時献金146・3%、建築・修繕積立献金111・3%、特別献金(児童福祉等)103・3%、永代使用料収入176・1%で、これ等が主な収入となっていて、収入全体の87・8%を占めています。

◉主な支出について◉  

支出の金額順では、本部献金は予算比101・0%(支出全体に占める構成比は24・3%)でした。大・小規模修繕費は、予算比55・8%(構成比13・5%)でしたが、2016年予算を見ると2015年実績の約2・5倍を計上しています。この傾向から、聖堂や信徒会館の修繕等が、小教区の抱えている大きな問題であることがうかがえます。

いつくしみの特別聖年講演会

さまざまな角度から神のいつくしみへのアプローチ

八王子教会

7月9日(土)午後2時
和田幹男神父 大阪教区
旧約聖書に「恩恵定型句」と呼ばれる定型句が登場する。この定型句は、旧約聖書の神がいかなるお方であるかの要約でもある。このことを聖書本文で確認し、それが新約聖書のイエスに受け継がれ、展開されているかを探ってみたい。

築地教会

7月23日(土)午後3時
鈴木信一神父 聖パウロ修道会
いつくしみの特別聖年にあたり教皇フランシスコが公布した大勅書「イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔」をテキストに、教皇の意図に少しでも近づいてみたい。

西千葉教会

7月23日(土)午後3時
ホアン マシア神父 イエズス会
教皇フランシスコは、神のいつくしみは、2つの祝福で示されると語っている。ゆるしの秘跡と免償である。この祝福は、人間の体の営み(血液循環)と重なる面がある。信仰生活を支える神のいつくしみを味わってみたい。

日本カトリック映画賞 授賞式と上映会

5月5日(木 祝日)、なかのZERO大ホールにて、第40回日本カトリック映画賞「あん(河瀬直美監督)」授賞式と上映会が行われました。  
授賞式では担当司祭、晴佐久昌英神父から「つらい人生を受け入れて生きてきた一人の人間の瞳の奥に、この私という存在そのものを祝福する永遠の愛が見える。日本カトリック映画賞もまた、このような映画を長年にわたって夢見てきた。キリスト教は、目には見えない神の愛を、目に見えるかたちで現実のものとする宗教だからだ。河瀬直美監督に、小さな賞で最大限の敬意を表したい。」と授賞理由が述べられ、千葉茂樹会長から監督代理の樹木希林さんに賞状とトロフィーが授与されました。  
鼎談では、樹木希林さん、観世あすかさんに加えてサプライズゲストとして、「あん」原作者のドリアン助川さんもご登壇下さり、授賞式には、ローマ法王庁大使館大使ジョゼフ・チェノットゥ大司教より40周年のお祝いの言葉が述べられました。  
また聴覚障がい者に向けての手話と要約筆記のサービスが「東京カトリック聴覚障がい者の会」のご協力で初めて実現いたしました。  
334-6今回はボランティアの多摩教会の若者たちが、ロビーで賑やかにオリジナル焼き印のどら焼きを販売、またインターネットラジオ ”カトラジ” も参加して映画賞の特別番組のための取材をするなど、若い人たちの活躍する上映会になりました。  シグニスジャパン (カトリックメディア協議会)

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

9/3 10/22 11/12(土)13:30~16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅) 
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか 
雨天:聖書の分かち合い
参加費:¥200 
申込不要

■イエスと共に歩む

7/17(日)9:00~15:30 
ミサ:9:00 
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16) 
テーマ:イエスと共に歩む─教会の歴史を見つめて─どなたでも参加可(女性前日宿泊可)
参加費:¥600 
申込締め切り:7/15午前中
申込問合せ:Tel/03-3701-3295 
担当:佐藤

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定 9/7 9/14 9/28(水)14:30 ~聖母病院大聖堂で

司式:バレンタインデ・スーザ神父
8月及び9/21休み

◆聖書の集い 

13:00~14:15ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■マリアニスト宣教センター黙想会

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6 汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:講座番号、名前、緊急連絡用のメールアドレス、電話番号を記入 
開始1週間前まで

◆①半日黙想会(年2回)

11/5(土)14:00〜17:30
テーマ:信徒の使命
指導:青木勲神父(マリア会)
黙想の最後にミサ 
対象:信者・求道者

◆②1泊2日の黙想会(年2回)

11/19(土)16:00~11/20(日)14:00
テーマ:いつくしみ深い神
指導:清水一男神父(マリア会) 
定員:20名

◆③マリアニストの霊操

「サラゴサの精神」(日々の生活の中で祈る。)
7/9 9/10 10/8 11/12 12/10
毎月第2土曜日14:00~16:00(年7回)
指導:Sr.小林幾久子

◆④静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください

■リーゼンフーバー神父8月の黙想ご案内

以下共通
指導と問合せ先:クラウス・リーゼンフーバー神父 (上智大学名誉教授)
〒102-8571 千代田区紀尾井町7-1上智大学S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言)、Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

◆坐禅の接心

8/7(日)20:20~8/13(土)8:30
秋川神冥窟(東京都西多摩郡檜原村)
静かな環境のなかで、集中して坐禅
申込締め切り:7/28(木) 
Faxでの申込可
部分参加の場合は、期間と必要な食事の回(朝・昼・夕)を明記

◆通う霊操

8/20(土)~8/28(日)18:00~20:45
上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で
部分参加可

■四谷祈りの集い

1日黙想会:「み言葉によって生きる」
7/23 10/22 12/17(土) 10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参どなたも歓迎 
予約不要
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■いやしのためのミサ「おかえりミサ」

7/16(土)15:00~祈り 16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可 問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■祈りへのおさそい

リフレッシュー武蔵野の静けさの中で
7/22(金)17:00~7/24(日)昼食まで
(初日の晩は特に大切にしていますので、出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会エピファニー館で、
どなたでも 
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13.200(全日程不可能な方は相談を)
申込:7/2(土)まで Tel/・Fax/03-5377-1457(19:00~21:00)
第五修道院 シスター渡辺多賀子

■黙想会のお知らせ

7/29(金)18:00〜7/31(日)16:00
三位一体修道院東村山修道院で
テーマ:他者の中にイエスを見る
途中参加や費用など 
問合せ先:上坂佑子 e-mail:yuko-shonan5150@softobank.ne.jp Tel/090-45409455

■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

10/29(土)12:00~16:00 11:00受付
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:あらためていつくしみのイエスに聴き入る
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも参加可 
先着80名
要申込(7/1受付開始) 
住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、FAX又はメールで(返信します)
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131 e-mail:shihennokai@gmail.com(藤井)
実費費用の為に献金をお願い 
主催:詩編の会

■よびかけ(結婚・独身・修道生活)

「イエスと共に歩む私の道は?」─神のいつくしみに生かされて─
10/8(土)~10/10(月)(時間は後日連絡)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で (長野県北佐久郡軽井沢町長倉3446-1)
指導:瀬戸高志神父(レデンプトール会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
費用:¥7,000(当日支払)
申込:10/8(土)までにTel又はe-mailで
御聖体の宣教クララ会修道会 〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7 Tel/03-3429-4823 
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp
担当:Sr.小崎 Sr.十三

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」 宿泊研修会のお知らせ

カバルス研修会 基礎(週末コース)
09/16(金)14:00~09/19(月)16:00(前半)
10/08(土)14:00~10/10(月)16:00(後半)
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)で (練馬区上石神井4-32-11)
テーマ:心理的・霊的成熟をめざして─自分の内奥から湧き出る神の活ける水を飲む─
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方
定員:24名 申込:「アンケート用紙」を電話、Fax、メールで請求ください 
献金をお願いします
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)─霊性センター「せせらぎ」
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■講演と祈りの実践

7/21(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
9/22(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール3階305号室で
テーマ:沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

7/30(土)17:00~7/31(日)16:00(1泊2日)
9/18(日)17:00~9/26(月)16:00
対象:独身女性信徒・求道者(40代まで)
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院 
〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 
Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ

7/10 10/9(第2日曜)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

講座・研修会

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

9/3 9/17 10/1 10/22(土) 14:00~15:00
吉祥寺教会で 
テーマ:「人間の未来」
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■池田神父によるカテキズム講座

7/7 7/14 7/21 7/28 毎週木曜日14:30~16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子 
8月休み

■講演会

7/30(土)13:00 
岐部ホール309室で
テーマ:高山右近と古田織部
講師:高橋敏夫(牧師・茶道表千家教授)
終了後、呈茶あり 
申込不要 自由献金
連絡先:Tel/042-476-8137 和栗

■いのちに関する学習会

7/18(月・祝)13:30~16:00
イエズス会岐部ホール3F305室で(千代田区麹町6-5-1) 
講師:ポール・マッカーティン神父(聖コロンバン会) 
テーマ:いのちの平和と食の安全を守るために 
参加無料 定員:50名
申込:申込書に氏名、住所、連絡先、所属先明記の上FAX、郵送、メールで 
締切:7/4(月) 〒166-0012 杉並区和田2-6-1 普門館5FWCRP日本委員会女性部
Tel/03-3384-2337 Fax/03-3383-7993
e-mail:info@wcrp.orjp
主催:世界宗教者平和会議日本委員会女性部

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 
下記8月休み

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
7/05(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
7/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
7/15(金)高輪教会で
7/19(火)三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕 
7/2(土)13:30~15:00 「列王記」 
泉富士男神父(東京教区)
イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 〔関口会場〕 
7/6(水)10:30~12:00 「諸預言者」 
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで 
世話人:泉神父 Tel/03-6304-1252

◆パッチワーク・キルト同好会

7/14(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

7/13(水)10:50
地下鉄銀座線浅草駅下車・浅草演芸ホール入口集合 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

7/6 7/20(水)13:30~17:00
ビ・モンタント東京事務所で
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

7/7(木)13:30~15:00 
立川教会で 
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■「信仰と生活」

小平正寿神父(フランシスコ会)
『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』~「私は聖霊を信じます」~
①7/13(水)10:30~11:30 
信徒会館で
②7/19(火)19:00~20:00 
修道院で
どなたでも参加可
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」 ①②内容同じ 
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00~17:00)

■信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡
7/16(土)14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:ゆるしの秘跡 テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要 問合せ:Tel/03-3263-4584

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 参加自由(できるだけ事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00~16:00、休:日・月・祝日) 
e-mail:galilea@adagio.ocn.ne.jp
①~④ガリラヤで(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階) 
⑤のみ習志野教会で http://fgalilea.jimdo.com/
①7/09(土) 10:30~12:00 「種まきと野菜」─ボランティアして20年
講師:藤井皓基(習志野教会信徒)
②7/09(土) 14:00~15:30 「祈り」─キリストの祈り
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)
③7/16(土) 14:00~15:30 「『茶色の朝』によせて今の社会に思う事」
講師:中野晃一(上智大学国際教養学部教授)
④7/23(土) 14:00~15:30 「力に頼らない平和とは!」 ─被爆者ゆえに見える核の恐ろしさ
講師:永山巖(習志野教会信徒、千葉県原爆被爆者友愛会役員、広島原爆被爆者)
⑤7/30(土) 14:00~16:00 「沖縄を思う」-お話と音楽の集い
講師:斎木登茂子(徳田教会信徒)
演奏:新谷葵(サックス、市川教会信徒、JOCメンバー)、鈴木愛理(ピアノ、習志野教会信徒)、ほか1名(三線)

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

7/23 8/27 9/24(土)13:30~15:00
幼きイエス会修道院1Fで (ニコラ・バレ Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6 汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:講座番号とお名前、緊急連絡用のメールアドレス、電話番号を記入 
講座開始1週間前まで

◆⑤キリストのメッセージー福音書を通して─

7/13 9/14 10/12 11/9 12/14 2017/1/11 2/8 3/8
毎月第2水曜日11:00~12:30
指導:清水一男神父(マリア会)

◆⑥マリア、教会の姿

7/23 9/24 10/22 11/26 2017/1/28 2/25 3/25
毎月第4土曜日 10:00~11:30
指導:Sr.小林幾久子

◆⑦キリスト教入門講座 

7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2017/1/10 2/14 3/14
毎月第2火曜日 10:00~11:30
指導:Sr.鈴木孝子

◆⑧短歌を楽しむ ときえだ ひろこ

7/20 9/21 10/19 11/16 12/21 2017/1/18 2/15 3/15
毎月第3水曜日 10:00~11:30
参加資格:日本語が普通に使える方ならどなたでも 
資料代(コピー):毎回¥100程度

◆⑨「聖母をたたえて」─汚れなきマリア修道会   

創立200周年記念コンサート─
7/10(日)14:00~15:00 
調布修道院聖堂で
バイオリン:真野有奈 歌:横山瑞希 水野可麗 ピアノ伴奏:水野久恵

■土曜アカデミー

9:30~12:00 
麹町教会岐部ホール4F 404で
2016年度夏学期のテーマ:近代・現代─理性の自律と心の愛─
7/2 ベルクソン:進化と時間(20世紀)
7/9 フッサール:現象と明証性(20世紀)
7/23 シェーラー:価値と人格(20世紀)
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

7/16(土)14:00~15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅徒歩10分)
講師:田畑邦治(本学学長・カトリック教育センター教授)
テーマ:神のいつくしみに生きる 
アウグスティヌスの慈愛(ミゼリコルディア)の思想 ―「ヨハネ福音書注解」を読む―
費用:当日1回のみ¥1,000 
どなたでも受講可
申込・受講料納入:当日会場受付で
問合せ:白百合女子大学教務部資格課程課 Tel/03-3326-5762 http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

■オリエンス典礼セミナーⅡ

7/16(土)13:30~15:30 
松原教会で 第7回 
テーマ:信仰生活を深める典礼暦年と聖書朗読
監修:国井健宏(日本カトリック典礼委員会顧問委員) (各回¥1,300/資料代含)
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会委員)
問合せ:Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
e-mail:stenrei@oriens.or.jp 
www.oriens.or.jp

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6) 
連絡先:シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 毎月第1・3月曜日 10:00~12:00   第2・4木曜日 10:00~12:00   第1・3月曜日 18:00~19:30

◆よりよい家庭をもとめよう

毎月第2・4月曜日 10:00~12:00

◆祈りの集い

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談のご希望の方 

いつでもOK 22:00までTelでご連絡ください 他会場分

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第1・3水曜日 14:00~15:30
ガリラヤカトリック船橋学習センターで

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い 

第2・4水曜日 14:00~15:30
ガリラヤカトリック船橋学習センターで
または第1・3土曜日10:00~12:00 「福音の喜び」 
市川教会で

■星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会

7/30(土)14:00~16:00 受付開場13:30
星美学園短期大学大講義室で
テーマ:イタリアの芸術とフロイトの精神分析―その隠れた関係
講演者:岡田温司(京都大学大学院教授) 
入場無料 申込:事前予約7/26(火)必着
http://www.seibi.ac.jp/college/
往復はがき、FAXで記入 
講座名、住所、氏名(フリガナ)、年齢・性別・職業、日中連絡のとれる電話番号、FAX番号
送付先:〒115-8524北区赤羽台4-2-14 
星美学園短期大学日伊総合研究所講演会受付係(当日受付も可)
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所 Tel/03-3906-0056

音楽会

■慈生会「聖家族聖ヨゼフホーム第24回コンサート」

7/31(日)14:00開演13:30開場
聖家族聖ヨゼフホーム1Fホールで (清瀬市梅園3-14-72) 
Tel/042-491-2528
出演:指揮 横田圭亮 ピアノ 宮崎充公梨
司会 田部善樹 ソロ:bas.横田圭亮 男声デュオ:ten.足立英行br.田部善樹
合唱:リーダーターフェル&聖家族ホームコーラスグループ 
ゲスト:リードオルガン 相田南穂子
曲“花の街”他 オリジナル“絆、愛と慈しみの家” “You Raise Me Up”
問合せ:Tel/080-3588-4322 
田部 e-mail:jijiandreiko@gmail.com

■オーストリアの教会音楽会

7/9(土)14:30 開場14:00 
麹町教会主聖堂で
曲目:J.ハイドン ユーゲントミサ W.A.モーツァルト 
主を誉め讃えよ、アヴェヴェルムコルプス F.シューベルト ミサ曲第2番 他
入場整理券申込:e-mail:oratioclub@yahoo.co.jp
Tel/080-5692-2741
東日本大震災被災地への復興支援、麹町教会への献金、演奏会活動への支援等の為、
自由献金をお願い

その他

■パソコン要約筆記体験講座

7/30(土)13:00~16:00 
ニコラバレ修道院1階で(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線・四谷駅徒歩1分)
ミサに字幕(文字情報)をつけてみませんか?
参加費:¥300(資料代) 
申込不要
問合せ:Tel/090-4024-4761
主催:東京カトリック聴覚障害者の会

■東星学園中学校高等学校説明会

◆7/25(月)14:00~16:00 
部活動体験会 各部活動の体験と見学
入試(転編入)相談は随時 
要事前に連絡
◆9/24(土)14:00~16:00 
説明会 生徒・卒業生によるパネルディスカッションを通して、学校の様子などをお話しします
学校見学・個別相談・入試(転編入)相談可(要事前連絡) 
連絡先:清瀬市梅園3-14-47 Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp
http://www.tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校 説明会

本校での説明会(全回13:00受付 開始:13:30〜)
※基本的に事前申し込み不要。
静岡聖光学院中・高等学校で(静岡市駿河区小鹿1440)
7/17(日)学校説明会② (共催イベント:科学体験教室)
※科学体験教室のみ事前申込必要
9/17(土)学校説明会
③ (共催イベント:ゼミ活動体験会) 上記、説明会の他「個別相談」が可能
問合せ:Tel/054-285-9136
担当:星野(副校長)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

8月号(No.335)▶7月31日(日)配布 掲載希望原稿の締切り7月3日(日)
9・10月号(No.336)▶10月2日(日)配布 掲載希望原稿の締切り9月4日(日)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、
    予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部 
    tel:03-3943-2301  fax:03-3944-8511 
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第333号

 

合同堅信式

受堅者一人ひとりと向き合った50分

333-11

教区合同堅信式のミサが、5月15日、聖霊降臨の主日の午後2時半より、東京カテドラルにおいて、行われた。快晴のもと、23教会から163名の受堅者、代親、多くの参列者が集まった。岡田大司教は、163名の受堅者、一人ひとりの額に、堅信の秘跡の性格を表わす聖香油を50分かけて塗った。333-12333-13

岡田大司教の話

「自分一人で聖香油を塗った人数(163名)としては、初めてだと思います。参列した方にとっては、50分は長い時間であり、つらい時間だったかもしれませんが、司教として、受堅者の方の名前を呼び、その方と向き合い、聖なる油を塗った50分間は、非常に満ち足りた時間でした。聖霊の働きを最も実感した時だったように感じます。聖霊が、私に働きかけたとするなら、受堅者にも及んだに違いありません。受けた秘跡の意味を、心の中で温め、今後の信仰生活を歩んでもらいたいと願ってやみません」

カトリック府中墓地管理事務所からのお知らせ

333-14カトリック府中墓地では、2008年に、大規模な墓地の販売を行いましたが、約8年ほど経過して、返還墓地、及び、名義人不明の墓地の数が目につくようになりましたので、2016年の秋に予定している返還墓地(50区画、0・5坪~4坪)の販売を皮切りに、2017年秋の販売に向けて、現在、名義人不明の墓地を調査中です。  
つきましては、名義人不明の墓地に関して、何かお心当たりのある方は、当管理事務所までご連絡ください。
また、現在、返還墓地、及び、名義人不明の墓地ともに、販売される墓地、及び、価格等の詳細は未定ですが、昨今の動向を踏まえて、区画の広さを抑えた0・5坪から1坪を中心とした区割りを販売するつもりでおります。 ちなみに、前回の販売と同様、価格の設定は、都立多磨霊園の販売価格を参考にするつもりでおります。併せて、小教区で、共同墓地を購入する希望があれば、区画、及び、価格について、別途、相談を受け付ける予定でおります。 333-15 
これらの詳細が決まり次第、東京教区ニュース、及び、カトリック新聞等でお知らせいたします。

カトリック東京大司教区 教区本部事務局 事務局長・法人事務部長 高木 賢一
カトリック府中墓地管理事務所 担当:白数 正風 TEL:03-3947-0312

ジュリア祭 

神津島に響いた 巡礼団の聖歌の歌声

第47回ジュリア祭が、5月21日~22日にかけて神津島で開催された。今年は、晴天に恵まれ、海上模様も穏やかで、参加者約100名は、島の自然、食べ物を存分に楽しみながら、日程を過ごした。 333-25 

21日午後のミサでは、司式者の浦野雄二神父が、当日の福音箇所(マルコ10章13~16節)の弟子たちの姿とジュリアの姿を比較しながら、私たちの使命について話をした。福音箇所に登場する弟子たちの姿(子どもを連れてきた人々を叱る)には、弟子たちのいろいろな思いが背景にあったと思われる。イエスの受難予告を受けての不安、あるいは人々がそれぞれの自分勝手な思いでイエスに近づくことへの拒絶があったのかもしれない。そんな弟子たちに、イエスが期待する弟子たちの使命(人々をイエスにつなげる)を告げる福音箇所から、私たちへのイエスの期待の込められたメッセージを受け取り、その実現のためにジュリアの取り次ぎを願いましょうと呼びかけた。333-22  
ミサ後、神津高校を会場に催された日韓親善芸能交流会では、東京韓国学校の生徒たちの舞踊、地元の太鼓保存会の方々の演奏、神津高校の生徒たちの伝統神事などが披露された。東京韓国学校の生徒たちの舞踊は、年々、変化と進化を加え、観る者の心に感動を与え、神津高校の生徒たちの神事披露には、島に生きる若い世代の活気があふれていた。333-24  333-23
夕食会は、島での産物を中心にメニューが組まれ、巡礼団と島の方々の友好を深める機会となった。

333-27 333-26 333-21

参加者の声

「島の独特の生活のリズム、島の静けさ、ウグイスなどの野鳥の声にいやされました。ミサの時に響いた巡礼団の聖歌を耳にした時、月並みな表現ですが、感動を覚えました。ジュリア様が、本当に喜んでいると感じました。島を発つ時、二隻の漁船が私たちの客船に並走してくれて、手を振り続けてくれて、涙が出そうになりました」

イエズス会 司祭叙階式

4月16日、土曜日、午後2時より麹町教会において、使徒ヨハネ角田佑一助祭(イエズス会)の司祭叙階式が行われた。333-28 333-213 333-211 333-210333-29 
岡田大司教は、叙階の儀の中で、神のいつくしみの特別聖年に角田助祭が司祭に叙階されることに触れ、神のいつくしみを奉仕の務めを通して、人々にもたらす者となるように勧めを与えた。叙階式後には、青空の下、角田新司祭を囲んで、人々が喜びを分かち合う姿が続いた。  
角田神父は、叙階式後、あわただしくアメリカに戻り、勉強を続けている。近いうちに日本に戻り、教会のために、働いてくれることになるだろう

CTIC カトリック東京国際センター通信 第200号

本郷教会(文京区)で 難民支援を行っています  

日本に庇護を求めて来日した難民の命、希望を支える活動を2015年1月より、カトリック本郷教会をお借りして行っています。現在、51カ国286名の難民がサービス利用登録をしています。  食料・衣類・日用品支援のほか、週2回のボランティアとの交流ランチ、日本語教室、生活相談、医療相談、難民セミナーなどを行っています。 333-31 
難民とは、人種、宗教、国籍、政治的意見、または特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるか、あるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々です。世界には6000万人を超える難民がいます。年々増加する傾向にあります。  
シリアから欧州を命がけでボート、徒歩で目指す難民の姿が連日報道され、難民の受け入れは世界的な課題になっています。

困窮する日本の難民 厳しすぎる日本の認定基準  

日本にも迫害から逃れて来日する難民が急増しています。昨年日本政府に難民申請した数は7586人。毎年過去最高を更新し続けています。一方、認定者は、わずか27人!  私が身元保証人として関わり昨年認定されたアフリカからの難民は、実に認定まで7年かかりました。  迫害から逃れてやっと辿り着いた日本で、生活に困窮し、不安で孤独な生活を余儀なくされている難民が多くいます。

ボランティアとの交流が 傷ついた難民の心を癒します

毎週火曜日と木曜日に、ボランティアと難民との交流ランチを行っています。ランチの時間は、いつも笑い声が絶えません。難民同士の情報交換の場にもなっています。  
食事のあとは、日本語教室です。単なる言葉の学習だけでなく、お互いの文化、習慣を学ぶ場にもなっています。  
利用者たちは口々に「ここは私のホーム(家)です。スタッフ、ボランティアは私の家族です」といいます。ボランティアの献身的な働きで、難民たちの迫害で傷ついた心を癒す場、ボランティアたちにとっては彼、彼女らを通して世界を身近に感じ、平和について学ぶ場となっています。

難民の希望を支えるために  

教皇フランシスコは「さまざまな国籍と宗教をもった何百万もの避難民の家族が、悲惨な過去を持ち、いやしがたい傷を負っています。彼らの隣人となり、彼らの恐れと将来への不安を共に分かち合い、その苦しみを和らげるために具体的な努力をしましょう」と呼びかけられています。  日本が難民の希望の地となれるように、ひとりひとりに寄り添って今後も支援活動を続けていきたいと思います。皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。 有川 憲治

333-32

カリタスの家だより 第83回

声援と共に

個人的なことで恐縮ですが、3月末にハーフマラソンに参加してきました。最近は歳のせいか、なかなか満足にトレーニングが積めなかったのですが、当日はなんとか目標の2時間をギリギリ切ってゴールすることができました。実際、トレーニング不足がたたって後半は脚がほとんど攣りそうになっていましたが、沿道からたくさんの応援があったおかげで、痛む足を引きずってでも前に進むことができました。  
ところで、ブログ等をきっかけに、社会の関心がようやく「子育て」という営みに向かいつつあるように感じます。一方で、それまで「家族の問題」として扱われてきた子育てを、日本という「社会の課題」にしていくなかで、この国の根本的な枠組みに関わる問題であるがゆえに、なかなか改善が難しいようにも感じます。  
保育の担い手を増やそうと保育士さんの給与を上げる議論にしても、待機児童対策にしても、せっかく社会の関心が向いているにもかかわらず期待が萎んでしまうような話ばかりです。いわば、出血多量で今すぐ死にそうな人に、絆創膏ぐらいの手当しかできないのが今の日本なんだな、と改めて思います。  
放課後等デイサービスもまた、そのような子育て現場の一つです。放課後等デイサービスとは、障害のある小学生から高校生までの子ども達が、将来の自立に向けて様々な経験をしていく放課後の居場所です。5年前にようやく始まった新しい制度なのでまだまだ一般にはあまり知られていませんが、東京だけでもすでに500以上の放課後等デイサービス事業所があります。  
放課後等デイサービス カリタス翼は、2013年に文京区第1号の放課後等デイサービスとして、文京区本駒込の本郷教会信徒会館の一部分をお借りして開設することができました。  放課後等デイサービスは、多くの子育て支援現場と同じく、限られた予算のなかで運営されています。  
厚生労働省の指定基準では、利用児童10人に対して指導員2名が基本です。言い換えれば、指導員2人分の人件費しか保証されていません。様々なハンディのある子ども達を僅か2名の指導員で対応しなければならないので、もちろん一人ひとりの子ども達に目が行き届くはずもありません。しかし、放課後等デイサービス カリタス翼は、本郷教会をはじめとする東京教区の皆様、カリタス賛助会の皆様のご支援のおかげで、指導員4名という通常の放課後等デイサービスの倍の人員配置を実現することができました。  
子育てという営みは、しばしばマラソンに例えられます。ハンディのあるお子さんを育てる親御さんにとって、今まさに先の見えない道を孤独に走っているように感じられるのではないでしょうか。  
カリタス翼はそんな親御さんと共に歩む放課後等デイサービスでありたいと思います。しかし、カリタス翼も一人では走りきることができません。歯をくいしばって走るランナーを応援する万雷の拍手のように、教区の皆様のご支援があるからこそ、私たち放課後等デイサービス カリタス翼は親御さんと共に走ることができます。これからも温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
カリタス翼  向井 崇

教区司祭紹介

イシドロ・ドミニコ 油谷 弘幸 神父
1956年1月14日生まれ 1994年3月6日司祭叙階

バカがキリストを着て かろうじて歩いてる。 これが私の生き方です。

333-41

どのような子供だったんですか?

油谷 問題児でして……落ちこぼれでしたね、どこに行っても……。親、離婚したり、引っ越しが多くて転校が多かったってことも影響したんですかね。早生まれですから身体ちっちゃいんですが、口が立って生意気で、どこか人を見下す風があるんで、どこ行っても苛められるんですね。でも、狂ったように破れかぶれに暴れ回るんで……ケンカが強いっていうんではなくて、恐怖のあまり錯乱状態になって、窮鼠猫を噛むというか、手負いの獣というか、暴れまわるんで、危なくって、みんな近寄ってこなくなります。「こいつふつーじゃねえ」って。おかげさまで安全地帯が確保されるんです。「しかと(無視)」され「ハブ(仲間外れ)」にされます。でも、こっちは「ば~か」って心の底から軽蔑していたんで何の痛痒も無かった。つまり、友達がいないんです、どこへ行っても。漫画や小説、テレビや映画の世界が居場所でした。  
そんな子供時代でした。  
中学の頃、マンガで「ハレンチ学園」というのがあって、ドラマになったり映画になったりしたんですが、とんでもない変てこな教師たちと生徒たちのドタバタ物なんですが、私、本気で、ここが自分が行くべき本当の自分の学校だって思っていて、学校で授業していても、ぼ~っとして、窓の外の遠くの雲を見つめて「あの空の下に、僕が行くべき、ハレンチ学園があるんだ、僕の本当の友達が待っているんだ」って本気で思っていました。  
そのせいですか、私、昔の同級生の顔や思い出まったくといっていいほどないんです。  
一回だけ中学校の同窓会に出ましたが、あっちは私のこと知ってるんですが、私、まったく覚えてないんですね。昔の建物や風景はとってもよく覚えているんです。でも誰もいないんです。  
高校中退で、アルバイト暮らしですが、何をやっても長続きしないんですね。一年半程ですが引きこもり状態にもなりました。自分でも自分を持て余して「俺は一体どうなってしまうのかあ」と思っていました。仕事も辛い、生活も苦しい、希望もない、生きていることそれ自体がつらい、そして不安で不安でたまらない。いっそ死んでしまった方がましだ、と本気で思っていました。でも「自殺する勇気がないから仕方なく生きている」というような具合でダラダラと日をつぶしていきました。自分自身を忘れるためにいつからか酒びたりでした。

キリスト教との出会いは?

油谷 こんなダメ人間の苦しみなんて誰もわかってくれないだろうな、もしわかってくれるとしたら……そうだ、せいぜい十字架にかかって殺された方くらいかな……と、そんな風に思ったんですね、そして、ある日、ふと、そのイエス様が確かに私の傍に現存なさって、私を大切にしようとしているということに気づきました。そうしたらなんか、生きていけそうな、生きていきたいような意欲が湧いてきて……歩き始めました……そして今も歩いている、ただそれだけのことでしょうか。  
プロテスタント教会で洗礼を受けました。なかなか受けさせてもらえませんでした。そりゃそうですよね、変なヤツですから。でも強引に、泣いてかきくどいて、無理やりに受洗させてもらって……ある日、友人に連れられてカトリック教会に行った、パンとブドウ酒のイエス様が掲げられて、あっ、イエス様、いつもいてくださるけど、ここにこういうかたちでおいでくださるのですか!! 単純に、イエス様、いた!! で、改宗しました。条件付き再洗礼。プロテスタント教会の方では、あんな理屈っぽいやつカトリックじゃないだろう、すぐもどってくるだろうって、洗礼証明書くれなかった。それから毎日欠かさず、一日一回ミサにあずかる。四谷の教会、朝昼晩、必ずミサあったから都合つけるとどれかにあずかれた。  
ある時、半年ほど埼玉で泊りがけの長期のバイトがあって、でも、仕事の時間都合つけて、必ず一日一回、四谷のミサに出かけて来た。よくまあ、通えたものだなあ、時間のこともそうですが、いつも文無しの自分が、よくまあ、お金の都合つけることできたなあ、と思えばとても不思議です。  
いつもご聖体にあずかりたいな、ご聖体のそばで暮らしたいな、って、思って、はじめはどこかの修道会入って修道士になろうかなって……その頃、男子の看護師の修道会があって、そこかなって……教会の仕事で東京教区の坂倉圭神父と出会って、真生会館で、入り浸りでお手伝いさせてもらって、教区の神学校に推薦してもらって……。

ご家族の反対はなかったんですか?

油谷 うちはまったくキリスト教やカトリック教会に関係ない家で、父に、神父になるって言いましたら、「人様に迷惑がかからない仕事ならなんでもいい」って。こいつはどうせろくでもない生き方しかできないだろうと諦めきっていましたから、なんでもOKだったんですね。内心、どうせこれもダメに決まっているって思っていたそうです。だから、逆に、神父になってしまってから言ってました。こんなにまともに生きるなら結婚して家庭をもってほしかったって……やっぱりそれが本音だったんでしょうね。  
しかし、父は誤解していました。私はちっともまともではありませんでした。  
困ったことが起こりました。「ご聖体のそばに」「神父になる」ということだけが目的でがむしゃらにやってきたので、神父になったとたん、目的達成したとたん、神父としてどう生きればいいのか、まったくわからなくなりました。「神父になる」ために、様々なことやってきたので、「神父になってしまった」ら、何していいかわからなくなったんです。バランス崩した飛行機のようにきりもみ状態になりました。酒びたりでした。  ある時に、3日間酒が止まらなくなりました。もう最期だなって思いました。もう絶望した。はっと目が覚めたら、酒を飲まない状態にいます。おそる、おそる今も、かろうじてその状態が続いています。「イエス様はまだ私みたいな人間をお使いくださるようだな」そのことだけははっきりとわかりました。  
しかし、何をしていいのかわかりません。試行錯誤、暗中模索、福祉の分野行ってみたり、心理療法やカウンセリング勉強したり、いろんなボランティアに赴いて……多分、多くの方々に迷惑をかけたのではないか、顰蹙をかっていたのではないかと思います。一丁前のソーシャルワーカー気取ったり、人の悩みに徹底的に耳傾けるカウンセラー気取ったり……一頃は朝駆け夜駆け、一所懸命といえば一所懸命でしたが、分を弁えていなかったというか、やっぱりゴーマンがあったと思います。「小さい人、貧しい人のため」と意気軒高で、我こそキリストの司祭と胸を張って……やることなすこと度が過ぎる、やりすぎる……独りよがりだったり、力の入れどころ違っていたり、どこかイビツな感じがあったと思います。間違いなく、私の劣等感の裏返し、病的なくらいのメシアコンプレックスとでもいえそうなものが根本的な動因だったからではないかと思います。行き詰まりの挙句の果ては、「自分は根本的に“人間嫌い”また“人間不信”だ!!」という思いでした。自分の正体に直面してしまったような気がいたします。 ……
油谷 現在、私は、ただ単純に、ミサをさせて頂く、そのことだけをたよりに毎日を生かさせて頂いております。司教様や友人司祭たちのご厚意のおかげで、かろうじて、神父としての基本的なところ、秘跡の執行というところだけにとどまって生活させて頂いております。それ以上のことはご遠慮させて頂いておりますので、傍目には、とてもわがままに見えると思います。また「神父なのに」「教区司祭なのに」というご批判を頂いていることと思いますが、私にできること……それは、パンとブドウ酒のかたちでおいでくださるイエス様のところにただ留まって居させて頂くこと、これ以上は何もできない、無能な自分であります。  

以前は、バカが服着て歩いている、といった生き方でしたが、今は、バカがキリストを着てかろうじて歩いている、という生き方になりました。残念ながら元になる「バカ」はそのままです。聖パウロを引き合いに出してはまことにおこがましいのですが「この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい(フィリピ一章二三節)」というところが本音ですが、なぜか私のようなものでも、まだ「肉にとどまる(同二四節)」ことを主はゆるされるようで、まだなお、生き恥さらして生きろといわれるようで、まあ、生かして頂いております次第です。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター  No.44

CTVC講演会「被災地から語る」

4月9日、幼きイエス会ニコラ・バレ・ハウスで講演会を開催し約50人が参加した。  
講師は宮城県亘理郡山元町・普門寺住職の坂野文俊さん。テーマは「人びとが集うまちづくりへの想い」。  
住職は2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた山元町花釜地区の再生に取り組んでいる。普門寺は海岸から500メートル。津波災害で本堂の屋根と柱だけが残り墓石は倒壊、流失。災害危険区域に指定された。約260軒の檀家全員が被災しその60人近くが津波で亡くなった。お寺再建をあきらめかけていた檀家をよそに住職は「先祖のお墓があれば訪ねる場所ができる。8月のお盆までにはお墓を再建してあげたい」と決意。泣きながら一人で遺骨の混ざった砂をかき集め墓石を起こし墓地の整備を開始した。その姿にボランティアが協力、再建に反対していた檀家も加わり本堂が再建された。  
住職は語る「震災によってすべてを失った中から先祖が残してきたお墓を守っていこうとする気持ち・信仰心が檀家の人々におこりそれが生きる希望につながった。檀家だけでは駄目で地域あってのお寺、人がいてのお寺であり、人が戻り集まる場所としてお寺を提供することがこの土地の未来につながる」と。  
また「5年経っても復興のフの字もなく、心の復興は一生考え続けていかなければならない」と話す。住職の地域再生への熱い想いに参加者は熱心に耳を傾けていた。  
普門寺は開放されたお寺である。私設のおてら災害ボランティアセンター(通称・てらセン)には県外からも多くのボランティアが集まる。定期的に開催している「てら茶房」や陶芸教室、ミニコンサートには地域の住民が集う。「出会いが新たな始まり(我逢人)である」と住職は説く。ここからまた新たな出会いが生まれ人とつながっていく。CTVCも普門寺の活動にボランティアを継続的に派遣。今回の講演会が実現した。  
最後に坂野住職は「私たちは被災体験を伝えていく。皆さんは震災から自分の命を守る方法を考えてほしい」と結んだ。 「地域と共に歩む」活動は、開かれた教会を目指すカトリック教会の課題でもある。

スペイン語、ポルトガル語併記のミサ式次第を発行

333-51日本語、ローマ字(日本語)、スペイン語、ポルトガル語を併記したミサ式次第(会衆用)を発行しました。A5判38ページで1部100円(税込、送料別途)です。  英語、フィリピノ語併記も好評発売中です。ベトナム語併記版は2016年夏に発行予定、予約を受付けています。
注文・問合先◉カトリック東京国際センター(CTIC) 電話03-5759-1061 info@ctic.jp

いつくしみの特別聖年 講演会

さまざまな角度から神のいつくしみへのアプローチ
八王子教会
7月9日(土)午後2時
和田幹男神父 大阪教区

築地教会
7月23日(土)午後3時
鈴木信一神父 聖パウロ修道会

西千葉教会
7月23日(土)午後3時
ホアン マシア神父 イエズス会

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■聖画「絶えざる御助けの聖母」 拝受150周年記念式典

6/26(日) 
初台教会で
レデンプトール会が上記聖画を聖座から委託されて150年を祝う記念式典
16:00〜講話:井田明神父(レデンプトール会)
17:00〜記念ミサ 
主司式:岡田武夫大司教 Tel/03-3466-0361
主催:レデンプトール修道会日本準管区

■祈りへのおさそい

リフレッシュー武蔵野の静けさの中で
7/22(金)17:00〜7/24(日)昼食まで
(初日の晩は特に大切にしていますので、出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会エピファニー館で
どなたでも 
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13.200(全日程不可能な方は相談を)
申込:7/2( 土)まで
Tel/・Fax/03-5377-1457(19:00〜21:00) 第五修道院 シスター渡辺多賀子

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

6/25(土)17:00〜6/26(日)16:00
7/30(土)17:00〜7/31(日)16:00
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533)
http://www.sistersofbethany.info/

■「ダンテの会」読書会のお知らせ

第4水曜日18:30〜 
ニコラバレ修道院で(最寄駅JR四ッ谷) 
ジュリアーノ デルぺーロ宣教師(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)を迎え、
ダンテの神曲(煉獄)をイタリア語原文での講読と研究。
プリント準備があり、要事前連絡
問合せ・連絡先:臼田 
Tel/090-1549-4261 e-mail:marco.bevitore.usuda8@docomo.ne.jp 

■グレゴリオ聖歌による 聖ペトロ・聖パウロ使徒の祭日のミサ

6/29(木)15:00 
聖心女子大学聖堂で
司式:赤波江謙一神父(パウロ会)
主催:カンターテドミノ ESAアジア教育支援の会のために 
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺)

■聖書深読のお知らせ

6/25 7/23(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食
どなたでも参加可 
申込不要 参加費無料 
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■グレゴリオ聖歌による 「聖ペトロ・聖パウロ使徒の祝日」ミサ

6/25(土)14:00 
田園調布教会大聖堂で
司式:静一志神父 
グレゴリオ聖歌指揮:上村京子
聖歌:同教会グレゴリオ聖歌研究会
問合せ:Tel/・Fax/03-3750-4785 拜郷

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

7/6 7/13 7/20 7/27(水)14:30〜
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタインデ・スーザ神父

◆聖書の集い

13:00〜14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

6/18(土)15:00〜祈り 16:00〜ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■マリアニスト宣教センター黙想会

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 
開始1週間前まで

◆半日黙想会(年2回)

6/4(土) 11/5(土)14:00〜17:30
テーマ:信徒の使命
指導:青木勲神父(マリア会) 
黙想の最後にミサ
対象:信者・求道者

◆1泊2日の黙想会(年2回)

5/21(土)16:00 〜5/22(日)14:00
テーマ:教会におけるマリア
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
11/19(土)16:00〜11/20(日)14:00
テーマ:いつくしみ深い神
指導:清水一男神父(マリア会) 
定員:20名

◆マリアニストの霊操 「サラゴサの精神」(日々の生活の中で祈る)

5/14 6/11 7/9 9/10 10/8 11/12 12/10
毎月第2土曜日14:00〜16:00(年7回)
指導:Sr.小林幾久子

◆巡礼黙想会:「武蔵野の路」を歩む祈りと巡礼の旅

6/18(土) 10/15(土)10:00〜17:00(年2回)
対象:高校生以上の青年男女(15歳〜35歳)
雨天の際は、別のプログラムで実施
弁当・飲み物を持参 
参加費:¥300
個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください。

■黙想会

6/18(土)10:00〜6/19(日)14:00 
上石神井イエズス会黙想の家で(練馬区上石神井4-32-11)
費用:¥7,000程度 
申込:氏名と連絡先、信者の方は所属教会を記入の上FAXで申込
申込締切:6/10日(金) 
指導と問合せ:クラウス・リーゼンフーバー神父 (上智大学名誉教授)
千代田区紀尾井町7-1上智大学内 S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) 
Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/〜j_riesenhube/index.html

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

6/19(日)9:30〜17:00 
二コラバレ修道院で(四ツ谷)
指導:植栗神父
連絡先:若山美知子 Tel/・Fax/03-5918-9870 (不在時:渡辺由子 Tel/042-325-7554) http://sadhana.jp 
申込は開催日の8日前まで

■いやしのためのミサ

6/12 7/10 (第2日曜) 14:00〜
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
6/25 9/3 10/22 11/12(土)13:30〜16:30
小金井聖霊修道院マリア館で 
Tel/042-381-8001
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要

講座・研修会

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

6/4 6/18(土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で
テーマ:「人間の未来」 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■池田神父によるカテキズム講座 

6/2 6/9 6/16 6/23 6/30 毎週木曜日14:30〜16:00
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
6/07(火)立川教会で
6/14(火)ビ・モンタント東京事務所で
6/17(金)高輪教会で
6/21(火)三軒茶屋教会で
7/05(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)

◆聖書通読講話会 

〔四谷会場〕
以下共通 土曜日 13:30〜15:00 
イエズス会岐部ホール306室で 
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 
6/11 7/2 「列王記」泉富士男神父(東京教区) 
6/18 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会) 

〔関口会場〕
6/1 6/15 7/6(水)10:30〜12:00
「諸預言者」 泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆パッチワーク・キルト同好会

6/9(木)11:00〜15:00
ビ・モンタント東京事務所で ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

6/8(水)10:30 
JR常磐線亀有駅北口改札口集合
行先:亀有教会と中川公園(バス)及び水元公園
7/13(水)10:50 
地下鉄銀座線浅草駅下車・浅草演芸ホール入口集合
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

6/1 6/15 7/6(水)13:30〜17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

6/2(偶数月第1木曜日) 13:00〜15:00 
ビ・モンタント東京事務所で  
7/7(奇数月第1木曜日) 13:00〜15:00
立川教会で
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読むその2:典礼と秘跡
6/18(土)14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:聖体の秘跡 
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■「信仰と生活」

小平正寿神父(フランシスコ会)
『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』〜「私は聖霊を信じます」〜
①6/08 6/22(水) 10:30〜11:30 信徒会館で
②6/14(火)19:00〜20:00 修道院で
どなたでも参加可
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」
①②内容同じ 
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00〜17:00)

■講演会

7/13(水)18:45 
麹町教会で
テーマ:アラスカ、内モンゴル、ゴビの大地をゆく─宗教の平和共存のヒントを求めて─
講師:山岡三治神父(イエズス会) 
参加無料
問合せ:麹町教会 Tel/03-3263-4584

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)
連絡先:シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて
毎月第1・3月曜日10:00〜12:00
第2・4木曜日 10:00〜12:00
第1・3月曜日 18:00〜19:30

◆よりよい家庭をもとめよう

毎月第2・4月曜日 10:00〜12:00

◆祈りの集い

毎月第2土曜日 14:00〜16:00

◆悩み相談のご希望の方 いつでもOK 

22:00までTelでご連絡ください  

◆他会場開催企画

※ 「よりよい家庭をもとめよう」  第1・3水曜日14:00〜15:30 船橋学習センター「ガリラヤ」で
※「聖書の心」イエスの足跡に従い  第2・4水曜日14:00〜15:30 船橋学習センター「ガリラヤ」で
※「福音の喜び」市川教会で  第1・3土曜日10:00〜12:00

■多忙な人の入門講座

歯科のように1回ごとに日時を予約するシステムです 
6月より受付開始 
詳細は応相談 洗礼を受けていない人を紹介してください
聖ヨゼフ修道院で(〒106-0032港区六本木4-2-39)
担当:若林智樹神父(フランシスコ会)
連絡先:Tel/03-3403-8088(呼) Tel/080-1730-9371
e-mail:wakabayashi@ofm-j.or.jp

■一般財団法人真生会館  日曜午後講演会

(3回シリーズ) 14:00〜15:30(開場13:30) 
ニコラ・バレ9階で(四ツ谷)
テーマ:聖書が語る現代人へのメッセージ
講師:星野正道神父(東京教区) 岩井慶子(聖心会) 森一弘(真生会館理事長)
参加費:1回毎¥1,000
申込・問合せ先:一般財団法人真生会館
(〒160-0016新宿区信濃町33番地4 )
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp
E-mail・Fax・Telにて受付けます
(会場への直接お問合せ等、連絡はご遠慮下さい。)

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで (調布市佐須町5-28-6)
汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:講座番号とお名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 講座開始1週間前まで

◆⑥キリストのメッセージ─福音書を通して─

5/11 6/8 7/13 9/14 10/12 11/9 12/14 2017/1/11 2/8 3/8
毎月第2水曜日11:00〜12:30(年10回)
講師:清水一男神父(マリア会)

◆⑦マリア、教会の姿

5/28 6/25 7/23 9/24 10/22 11/26 2017/1/28 2/25 3/25
毎月第4土曜日 10:00〜11:30(年9回)
講師:Sr.小林幾久子

◆⑧キリスト教入門講座 

5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13 2017/1/10 2/14 3/14
毎月第2火曜日 10:00〜11:30(年10回)
講師:Sr.鈴木孝子

◆⑨短歌を楽しむ

5/18 6/15 7/20 9/21 10/19 11/16 12/21 2017/1/18 2/15 3/15
毎月第3水曜日 10:00〜11:30(年10回)
講師:ときえだ ひろこ
参加資格:日本語が普通に使える方ならどなたでも
資料代(コピー):毎回¥100

◆⑩「聖母をたたえて」─汚れなきマリア修道会創立200周年記念コンサート─

7/10(日)14:00〜15:00 
調布修道院聖堂で
バイオリン:真野有奈 歌:横山瑞希 水野可麗 ピアノ伴奏:水野久恵

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
参加自由(できるだけ事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00、休日:月・祝日)
e-mail:galilea@adagio.ocn.ne.jp
①〜⑨ガリラヤで(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイビル3階) 
⑩のみ習志野教会信徒ホールで http://fgalilea.jimdo.com/

①6/9(木)14:00〜15:30「マダガスカルでの10年」
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)
②6/11(土)14:00〜16:00「東日本被災地の今は」
講師:上舘良興(西千葉教会信徒) 畠中千秋(聖心会修道女、CTVCカリタス原町ベース長)
③6/18(土)14:00〜15:30 「祈り」─罪人の祈り
講師:森一弘(司教、真生会館理事長)
④6/25(土) 14:00〜15:30 「イタリア巡礼12日間」
講師:アンドレア・レンボ (習志野教会助任司祭、ミラノ外国宣教会)
⑤7/2(土)14:00〜15:30 「ヨーロッパでの難民」
講師:石田博士(朝日新聞東京本社国際報道部次長)
⑥7/9(土)10:30〜12:00 「種まきと野菜」 ─ボランティアして20年
講師:藤井皓基(習志野教会信徒)
⑦7/9(土)14:00〜15:30 「祈り」─キリストの祈り
講師:森一弘(司教、真生会館理事長)
⑧7/16(土)14:00〜15:30 「『茶色の朝』によせて今の社会に思う事」
講師:中野晃一( 上智大学国際教養学部教授)
⑨7/23(土)14:00〜15:30 「力に頼らない平和とは!」―被爆者ゆえに見える核の恐ろしさ
講師:永山巖(習志野教会信徒、千葉県原爆被爆者友愛会役員、広島原爆被爆者)
⑩7/30(土)14:00〜16:00 「沖縄を思う」─お話と音楽の集い
講師:斎木登茂子(徳田教会信徒)
演奏:新谷 葵(サックス、市川教会信徒、JOCメンバー)、鈴木愛理(ピアノ、習志野教会信徒)、他1名(三線)

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

6/11(土)14:00〜15:30
白百合女子大学(京王線仙川駅徒歩10分)
講師:星野正道(本学宗教科教授・司祭)
内容:テーマ「神のいつくしみに生きる」 リジューの聖テレーズ 
神のいつくしみ深い愛にいけにえとして わが身を献げる祈り②
費用:当日1回のみ ¥1,000 
どなたでも受講可
申込・受講料納入:当日会場受付で
問合せ:白百合女子大学 教務部資格課程課 Tel/03-3326-5762 http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

■ オリエンス典礼セミナーⅡ

全10回
主催 オリエンス宗教研究所
テーマ:教会共同体を活かす秘跡─求道者とともに歩むために
監修:国井健宏(日本カトリック典礼委員会顧問委員)
内容:第2バチカン公会議以降刷新された入信の秘跡(洗礼、堅信、聖体)を総合的に理解し、入信希望者と共に、教会共同体全体の刷新と新生という共同体づくりの視点でアプローチする企画
第6回 6/18(土) 入信後の信仰生活とミサ
講師:久我純彦(横浜教区司祭、横浜教区典礼委員会委員)
第7回 7/16(土) 信仰生活を深める典礼暦年と聖書朗読
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会委員) (各回¥1,300/資料代含)
連絡先:Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
e-mail:stenrei@oriens.or.jp www.oriens.or.jp

■土曜アカデミー

9:30〜12:00 
麹町教会岐部ホール4F 404で
2016年度夏学期のテーマ:倫理と霊性の基礎づけⅡ:近代・現代─理性の自律と心の愛─
6/11 フィヒテ: 至福と愛 (19世紀)
6/25 キルケゴール: 不安と超越 (19世紀)
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通) 5111(伝言)
http://www.jesuits.or.jp/〜j_riesenhube/index.html

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

6/25 7/23 8/27(土) 13:30〜15:00 
幼きイエス会修道院1Fで (ニコラ・バレTel/03-3261-0825)
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000 テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
申込・問合せ:平田栄一 Tel/・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■聖フランシスコとフランシスコ会と音楽

6/13(月)10:00〜12:00 
6/18(土)14:00〜16:00
世田谷教会で 
受講料:¥1,000 
講師:杉本ゆり 予約・連絡先:Tel/0422-32-6074
e-mail:yuri-francesca@nifty.com 杉本

音楽会

■なにか大切なこと 新田惠ソプラノリサイタル

7/29日(金)19:00開演
川口総合文化センターリリア・音楽ホールで
全席自由 ¥3,500
サンサーンス:アヴェ・マリア モーツアルト:歌え喜べ祝福された魂よ 他
出演:新田惠(高輪教会聖歌隊指導者)
長沼真美(初台教会オルガニスト)他
チケット取扱い:新田 e-mail:margarit-n.m@ezweb.ne.jp
Tel/090-8564-9815

■熊本支援チャリティーコンサート

6/26(日)14:00〜16:00 
高円寺教会主聖堂
演奏:聖歌合唱の会
曲目:Super Flumina Babylonis、O crux Ave 他
問合せTel/090-3103-0154林・Tel/090-3347-4792 横田

その他

■見る・知る・私にも・できる

6/11(土)〜6/18(土) 
清泉女子大学1号館1階ロビーで(品川区東五反田3-16-21) 
内容:高松英昭写真展「STREET PEOPLE (路上に生きる人々)」 
同時開催「フード・ドライブ(家庭の余剰食糧を支援へとつなげる、フードバンクへの食品寄付 
協力:セカンドハーベストJAPAN)」
入場無料 
※食糧支援のため、余剰食品の提供歓迎(提供ルールあり)
問合せ:清泉女子大学カトリックセンター Tel/03-5421-3375 e-mail:catho@seisen-u.ac.jp

■東星学園中学校高等学校説明会 

◆学校説明会

6/12(日)10:00〜12:00(第1回)
生徒によるパネルディスカッションを通して、学校の様子をお話しします

◆部活動体験会

7/25(月)14:00〜16:00
各部活動の体験と見学 
学校見学・個別相談も可
いずれも事前に要事前に連絡
連絡先:清瀬市梅園3-14-47 Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp   http://www.tosei.ed.jp 

 「VIVID」情報掲載の申込み方法

7月号(No.334)▶7月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月5日(日)
8月号(No.335)▶7月31日(日)配布 掲載希望原稿の締切り7月3日(日)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部
tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第332号

東京教区カトリック幼稚園連盟 新入教職員研修会

子どもと共に成長する保育者を目指して

kn_332114月1日、新年度にあたり、東京教区カトリック幼稚園連盟の新入教職員の研修会が開催された。研修会に先立ち、東京カテドラルにおいて、辞令交付式が行われた。
研修会は、ケルンホールとカトリックセンターホールを中心に実施されたが、カトリック幼稚園とはいえ、新入教職員の多くは、キリスト教に触れるのは初めてのことでもあり、研修から新鮮な印象を受けたようだ。
参加者の声を中心に掲載した(所属幼稚園、氏名は省略)。

参加者①
「今まで、キリスト教の話をしっかり聞く機会がなかったので、良かったです。キリスト教に対しては、ちょっと堅苦しいイメージを持っていましたが、それが誤解であったことを知り、ちょっとほっとしています」

参加者②
「辞令交付式の中で、『子どもに教えるだけではなく、子どもからも教えられるというスタンスを持ってください』という言葉をいただき、心の奥深くに響いています。心と耳を澄ませて、子どもたちと歩んで行こうという決意を持ちました」kn_33212

参加者③
「研修で一番印象に残ったことは、『子どもを一人の人間として受け入れる姿勢の大切さです』。これがキリスト教の考え方の中心にあると感じました。幼稚園教諭という、ずっと憧れた職業を前にして、期待と不安が入り混じった、良い意味でのドキドキ感の中にいます。子どもと共に成長していきたいです」

参加者④
「カトリックについての知識は、今までほとんどなかったのですが、講話に出てきた『放とう息子のたとえ』の中の父親の姿に、正直驚かされました。財産を無駄遣いした息子であるにもかかわらず、息子を待ち続け、帰ってきた息子を先に見つけ、無条件に迎え入れる父親こそ、キリスト教の神様のイメージであるということでした。これからの保育とどうつながるかは、今はわかりませんが、大切にしたいと思います」kn_33213

参加者⑤
「保育者にとって、子どもとの関わりが大切なのはいうまでもないことですが、保育者同士の関わりもまた大切であるということを学ばせてもらいました。完璧な保育者はいませんが、保育者同士の信頼、サポート、連帯感が保育者を成長させるという示唆をありがたく受け止め、今日から保護者にとっては、未熟であっても、私が一人の保育者として映っている自覚を心に刻む良い機会となりました」

東京大司教区司祭人事(第3次)

(カッコ内は現任務)4月5日付

調布教会主任司祭  ピオトル ソーリヒ師 (大分教区小林教会)
足立教会協力司祭  藤川 長喜師       (調布教会主任司祭)

お知らせ 

4月9日付

黙想、静養・研修  幸田和生

世界広報の日 第50回

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司祭、修道者への召命の恵みを願う祈り

4月17日 未来へ向け召命祈願ミサと懇親会

kn_33221熊本を中心に起こった地震の生々しい傷跡が心に重くのしかかった復活節第4主日(世界召命祈願の日)の午後2時半から、東京カテドラルにおいて、召命祈願ミサがささげられた。
kn_33225当日は、急速に発達した低気圧の影響で、台風並みの強風が吹き荒れていたにもかかわらず、400名近くの参加者が集まった。子どもたちを引き連れて参加した教会もあり、未来に向けた期待を感じさせるミサと懇親会であった。
ミサ後の懇親会では、参加した教区、修道会の神学生、修練者の紹介が行われ、和やかな雰囲気に満ちたひと時であった。
kn_33223 kn_33224 kn_33226 kn_33222カテドラル献堂50周年をきっかけに始まった、 午後5時からの晩の祈りには、懇親会の参加者が加わり、一昨年12月の開始以来、最も大勢の方々が集まったのも印象的な場面となった。

寺西神父に聞く

文京区の切支丹屋敷跡発掘調査に思う

文京区は4月4日、江戸幕府がキリスト教宣教師らを収容した同区小日向の「切支丹屋敷跡」の発掘調査で出土した人骨が、幕府の命を受けた儒学者・新井白石に尋問されたことで知られるイタリア人宣教師ジョバンニ・シドッチ神父の可能性が高いと発表した。
東京教区も、このニュースに注目している。何らかの形で掲載できればと考えている。今回は、子どもの頃、切支丹屋敷跡の近くに住んでいた寺西英夫神父に話を伺った。

kn_33227子どもの頃、小日向あたりに住まわれていたと聞きましたが?

寺西 切支丹屋敷跡のすぐ近くに住んでいました。当時、切支丹屋敷跡といわれていた場所は、囲いがあって入れませんでした。近くには、空き地の原っぱがあり、よくトンボを取ったりしたものです。シドッチ神父を踏みつけていたのかもしれません。

切支丹屋敷跡というのは、かなり広い敷地だったようですね?

寺西 4、5年前だったと思いますが、切支丹屋敷跡にマンション建設の計画が立ち上がり、地元の人たちの反対運動に誘われて、説明会に行ったことがあります。2年ほど前でしたか、別の場所ですが、工事中に住居跡と墓跡が出てきて、人骨も出たというので、その説明会にも行きましたが、その後の調査、DNA鑑定などで、今回のような発表があり、正直、驚いています。

シドッチ神父については、多くの歴史家や研究者が、研究対象として取り扱い、いろいろな成果もありますが、さらに新しい道が開かれましたね?

寺西 そうですね。カトリックでは、サレジオ会の亡くなったクロドヴェオ・タシナリ神父が、ていねいに調べ、著作もあります。数年前には改訂版が出版されています。
タシナリ神父は、芝居の脚本も書くようなタレントの持ち主でした。私が神学生時代ですから、戦後ですが、彼の脚本をもとに神学生がシドッチ神父の芝居をしたことがあります。その時、シドッチ神父の役を振り当てられたのが、浜尾文郎神学生(後の枢機卿)でした。他の配役は記憶にないのですが、そのことだけはよく覚えています。きっと神の国で、今回のニュースを喜んでいるでしょう。

CTIC カトリック東京国際センター通信

留学生事情

「留学生」と言うと、学費や生活費の高い日本に私費で留学することのできる経済的に恵まれた家庭の子女や、日本政府から奨学金を得て来日する出身国きってのエリートを想像する方も多いことでしょう。不安定な契約で就労する人、パブで働く女性、在留資格のない人達からの相談を多く受けて来たCTICにとって、あまり縁のない在留資格の一つが「留学生」でした。
しかし、「日本語学校」への留学も「留学生」として認められ、アジアからの留学が急増している近年、留学生について「おやっ?」と思わされる報告や情報が寄せられるようになってきました。
「来日し、日本語学校が紹介してくれた寮に来てみたら、古い日本家屋の6畳間に二段ベッドが2つあり、5人が一部屋になっていた。食事するのも勉強するのも、そのあてがわれたベッドの空間だけ。その家には同じような部屋がいくつかあり、一軒の家には、20人近くが住んでいる。家賃は毎月3万5千円で、半年分前払いしているので、半年は出ることができない。トイレもお風呂も一つだけで、部屋には鍵もかからない」
これは、昨年春に寄せられた留学生からの相談です。ある「寮」が、男女同室だったため、女性が性的暴力の被害にあったという話も聞いています。
また、「留学生」は、本来「勉学」が目的ですので、アルバイトなどの就労は、入国管理局から「資格外活動」の許可を得た場合に限り、週28時間以内の就労が許されます。ところが、ある地方の日本語学校に入学した男性は、すぐに「野菜を箱に詰めるアルバイト」を紹介され、勉強をする暇のないほど、仕事に追われているとのことです。
このような相談への対応が難しいのは、本人たちが問題を口外したがらないため、正確な聞き取りができなかったり、問題を公にできないところにあります。「仕事をさせられている」という電話に、「どこで、どんな学校に、どのようにして来日したの?」と確認しようとしたところ、すぐに切られてしまったり、留学生の問題に気がついた教会の司牧者からの相談も、留学生自身が途中で取り下げてしまったりするのです。
「『日本の日本語学校』とつながっている『祖国の日本語学校』には、日本に行きたい若者が殺到している。チャンスをつかんで来日した自分が、問題を明るみにし、そのために、日本に来るためのルートが断たれた場合、祖国の多くの人に恨まれるのではないか」、そんな心配から、公に摘発したり、抗議することを望まないばかりか、誰かに相談したり、話すことも恐がっているようなのです。
教会には、少なくない数の留学生が来ています。「留学生です」と聞いた時、このような問題に巻き込まれているケースがあることを心に留め、心を開きやすい環境を作り、信頼に応える対応をすることが、今の教会に求められていることの一つだと感じています。
大迫こずえ

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カリタスの家だより

みんなの部屋の活動と地域生活安定化支援事業

みんなの部屋は文京区から委託を受けて活動する「地域活動支援センターⅢ型」の施設です。元々はカテドラル構内のカトリックセンター内で始めた居場所づくりとしての活動から始まり、東京都の共同作業所を経て、現在は文京区の地域活動支援センターとして活動しています。
主な活動としてはクリスマスカードを中心とするグリーティングカードづくりや手芸品づくりなどの創作活動を通してのグループ活動ですが、通ってくる利用者さんとともに過ごすこと以外の時間も地域活動支援センターの仕事があります。
一つは「相談支援事業」という事業で、当施設の利用登録者以外の幅広い方々から電話などで相談を受けるというもの。もう一つは「地域生活安定化支援事業」というもので、文京区の保健師さんと合同で、医療や福祉につながりづらい方々を支援するというものです。
今回はこの地域生活安定化支援事業についてお話させていただければと思います。
もともと地域活動支援センターのⅢ型というのはセンターの中でも最も規模の小さい施設で、施設の外に出て援助を行う機会はあまりありませんでしたので、普段の援助ではなかなか無いようなケースもありました。
内科や外科の病気では、患者さん自身の痛い・苦しいなどの訴えがありますから自分で病院にかかろうとしますが、精神科の病気では、本人が医療を必要な状況にあることを理解できない場合も多いのです。親戚や近所の方に心配されつつも、「自分は病気じゃない!」と自宅に籠城している方を訪問し、関係者の助力を得ながら根気強く説得して病院につなげたり、退院後に定期的に通院することを怠り再度症状が悪化してしまう傾向がある患者さんを、通院の習慣ができるまで一緒に病院に同行したりするような援助を行います。
当施設に通所できている利用者さんには「通いたい」という動機がありますが、生活安定化支援事業で関わる方の多くは、その「通院の必要性」や「良好な状態を維持したい」という動機から一緒に作っていく必要性があります。また、本人が必要性を感じていない援助を行うので、援助者として受け入れてもらうという大きな壁が最初に立ちはだかります。
「同行は要らないって言っているでしょ!」
「いつまでついてくるつもり?」
「なんだか、監視されているみたい」
関わることになった最初は多くの場合は拒否的な態度をとられることが多いのですが、一回一回の通院や訪問などの中で、ご本人の病状を良好に保つために必要な援助であることを伝えることによって、信頼を寄せてもらえるまでが大変です。
その逆に通院に慣れた頃にそろそろ援助を卒業できるのではないか? と提案すると、「今のままでいいじゃない。どうして辞めてしまうの?」と抵抗されてしまう場合もあります。
自力で通院できるまでの“補助輪”のような役割の事業なのですが、患者さんにとってはそれも小さな人間関係の一つなので、援助する上での距離感の大切さを痛感させられています。
みんなの部屋 南雲ゆり http://tokyo-caritas.org/center.html

教区司祭紹介第62回

アシジのフランシスコ 猪熊 太郎 神父(いのくまたろう)
1961年6月8日生まれ 1994年3月6日司祭叙階kn_33241

いつも思い出す言葉 これからも なんとかなるさ なってきた

お生まれは?

猪熊 東京生まれの東京育ちです。

信仰との出会いは?

猪熊 私は幼児洗礼ですが、母は戦後、大森教会で洗礼を受けました。大学がミッション・スクールでしたし、何よりも、戦後、それまでの人生のあり方や価値観、社会全体が大きく変化していく中で、どんな時代にも自分を支えてくれるような、ゆるぎない価値を求めたのだと思います。父は、教会で母と結婚するために洗礼を受けたようですが、帰天するまで信仰生活をまっとうしました。

子どもの頃の思い出は?

猪熊 幼稚園から小学校低学年までは、文京区の小日向に住んでいたので、関口教会に所属していました。幼稚園は、聖園幼稚園でした。母も仕事を持っていたので、小日向の自宅から幼稚園まで、毎日、一人で通っていたことが記憶にあります。今だったらありえないことですが。また、父親の仕事の関係で、子どもの頃、引越しが多かったので、周りの状況に順応することを本能的に身に付けたように思います。いわゆる子どもらしい子どもではなかったと思います。

教会生活の思い出は?

猪熊 小学校高学年になり、教会とは疎遠になるので、それ以前とそれ以後に分かれるのですが、以前は、関口教会で侍者もしていましたし、夏のキャンプなどにも参加した思い出があります。

教会と疎遠になったのは?

猪熊 反抗期の一つの表れですね。親といっしょに教会に行くのがいやだったわけです。

教会に戻ったのは?

猪熊 大学に入ってからです。大学の入学祝いを買ってやろうと親に言われて、いっしょに出かけたのですが、日曜日だから、まずは教会に寄ってからにしましょうと、いわば「騙され」たのでした。その時、神父様に声をかけられ、日曜学校や夏のキャンプを手伝うことになりました。多摩教会でした。それからは、今までとは逆に、教会に入り浸るようになったのです。

猪熊青年の心をつかんだものは何だったのですか?

猪熊 当時は、多摩ブロックの全盛期でした。青年たちも大勢いました。こんなに沢山の信仰の仲間がいること、信仰は自分一人のものではないことを体験しました。また、自分の存在を確認する場として教会に新鮮さを感じていたのでした。
夏、子どもたちのキャンプでは、一度に100人くらいの食事を一日3食、4日間くらい何の苦もなく作ったりしていました。当時の多摩ブロックは、小教区を越えた活動が当然のように行われており、いろいろな司祭たちや青年たちと出会うことができました。

それが司祭召命につながるのですか?

猪熊 もちろんそれもありますが、自分の性格を分析すると、生涯サラリーマンとして生活していくことには全く向いていないことがわかっていました。大学時代は、授業にも出ず、教会とアルバイト三昧の日々でした。お金が少し貯まると、安い飛行機のチケットを手に入れ、海外に出かけていました。知らない世界を見てみたいという興味がとても強かったのです。そんな時に、かつての信仰の仲間たちの中で、つまり、教会の中で生きる道もあるんだと考えたことが、司祭召命につながったと思います。

その思いに対するご両親の反応は?

猪熊 特に何も言いませんでした。子どもに対しては放任主義的な面があり、大学を出るまでは面倒を見るけれど、後はご自由に、というスタンスでしたから。

神学校の思い出は?

猪熊 ちょっと衝撃的でした。それは信仰者として、育てられてきた多摩ブロックという環境が、他の神学生たちの目から見ると、相当、特殊な環境であったということに、向かい合わされたからです。
また、当時、1980年代後半から1990年代あたりは、神学校も変化の時でした。東京カトリック神学院も、知的養成の部分を上智大学神学部から司教団の管轄に移行させ、那須の「ガリラヤの家」を始めようとしている時期でした。
何より、性格的に、型にはめられることが大の苦手ですので、鬱屈した日々を送ることになりました。
神学校に入る前から、聖書の読み方の多様性に触れていましたし、司祭たちが説教の準備のために集まり、具体的に分かち合う生き生きとした姿を目にしていたことなどもあって、神学校の授業自体には、何の新鮮さも感じませんでした。結果、ろくに授業に出ることもなく、将来に備えて必要と思えることは、自分自身で学び、準備していました。
とにもかくにも、規則正しさなど無関係、生活態度もメチャメチャで、完全なる「不良神学生」だったのです。

猪熊神父というと、韓国と結びつくイメージがあるのですが?

猪熊 自分で探し求めたわけではないのですが、不思議と韓国の方々との出会いが重なっていった面があります。「不良神学生」だった私は、同期の仲間といっしょに叙階を受けることができず、司祭叙階の時期が延ばされていました。そんな助祭の私を引き受けてくださった大倉一美神父が、当時、不当解雇された韓国の労働者たちを助けたり、慰安婦のお婆さんたちを支援したりなさっていたので、さまざまな関わりが生まれ、私にとっても、韓国との新たな出会いが広がっていったのだと思います。
司祭に叙階された後、しばらくして、教会生活を送る中で、あまりにも不出来な司牧者として限界を感じるようにもなっていました。そのような時、全く知らない世界に身を置いて、今後、自分がこの世界で生きていけるのかを確認したいという気持ちが強くなったのも、ひとつのきっかけでした。そのために韓国に勉強に行きたという願いを出して、岡田大司教様から許可を頂いたたのです。

当時のことを今、振り返ると?

猪熊 日本人は、私一人だけでしたし、二十四時間、韓国語と韓国文化に晒され、今まで積み重ねてきた経験がまったく通用しない世界に身を置いたわけですから当然ですが、とにかく大変でした。でも、今、思うと、人生の中で最も真剣に勉強した時期だったと思います。本来、神学校ですべきことを、韓国で勉強し直した感じですね。kn_33242

日本と韓国の二つの国の印象は?

猪熊 韓国は隣国ですが、いろいろな点で、日本と全く対照的です。
まず韓国は「熱しやすく、冷めやすい」のですが、日本は「熱くもならず、冷めもしない」と思います。
オーバーな表現ですが、韓国のカトリック教会は、人的パワー・経済力・政治的な影響力を持ち、いつも、大きなエネルギーの塊となって前に進んでいる感じがします。
韓国という国は、社会的にも、経済的にも、政治的にも、文化的にも、弱者のためのセーフティー・ネットが弱く、強者と弱者の格差は大きく、その差は広がるばかりです。教会は、まさに、大きなエネルギーをもって、弱者のためのセーフティー・ネットたらんとしているといっても言い過ぎではありません。
その点、日本のカトリック教会は、人的パワー・経済力・政治的な影響力など、まったく「ない」教会として、世に存在しています。韓国のようなセーフティー・ネットにはなれませんが、しかし、世の人々と「共に」いようと努力しています。
どちらが良いのか分かりませんし、比べても仕方のないことですが、まずは、両者の違いを知っておくことが必要なのではないでしょうか。

これまでの歩みを振り返って感じることは?

猪熊 幼児洗礼で、いささか特殊な環境で育ち、完全なる教会離れを経験しました。教会に戻ってからは、一転、教会の中にどっぷりと浸かり、そこで生きることを望んで神学校に入学しました。しかし、神学校では鬱屈した日々を送り、また、叙階後は、司牧者としての限界に直面してしまい、誰も知らない土地に身を置くことによって、再度、生きる道を求めて挑戦をしました。
まったく、必要に応じて、その時々に、神は道を示し、導いてくれたと思いますし、これからもそうなのだと思います。
いつも、ある先輩司祭の言葉が頭に浮かびます。「これからも なんとかなるさ なってきた」。神の計らいのうちに、きっとなんとかなると信じながら、これからも日々を過ごしていくつもりです。

「聖母の騎士女子修道会」東京修道院を撤収 跡地は東京カリタスの家に無償譲渡

「けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ女子修道女会」は聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者の教えを受け、その活動にも従っていたミェチスラオ・マリア・ミロハナ神父の呼びかけによって設立された女子修道会である。
kn_33251戦後、おびただしい数の戦災孤児がいた長崎の状況を見て、師は養護施設「聖母の騎士園」を設立し、子どもたちの養育に努めた。そこには多くのボランティアが協力していたが、奉献された修道女の全面的な協力が必要であると痛感し、この働きこそ聖コルベ師の理想を実現するものであるとの確信を得て、人々の回心と聖性を呼びかける聖コルベ殉教者の霊性を継承し実践していく女子修道会が、1949年「無原罪の聖母の祝日」に7名の志願者の着衣式によって設立された。
福祉活動に深く携わっているこの修道会は東京の杉並区南荻窪に土地を得て1975年この修道院を拠点に、小児精神科を専門とする「聖母の騎士クリニック」を運営していた。10年ほど前このクリニックを閉院し、この度、修道院も撤収することになった。それにあたり、この修道院の跡地(約160坪)と建物を、岡田大司教が理事長を務める「公益財団法人東京カリタスの家」へ、無償譲渡することとなり、4月3日「神の慈しみの主日」に閉院ミサがおこなわれた。
譲渡を受けた東京カリタスの家では、福祉活動によって「神の愛の実践」に勤しんできた貴重な場所を、同じ精神で実践的に活用出来るよう努めていきたいということである。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター

ハート・ウェッジ福島が日帰り温泉の旅

例年に比べて雪が少なく、一ケ月ぐらい早い春を迎えた山形県米沢市。福島県各地から米沢市に自主避難している家族のグループ「ハート・ウェッジ福島」が市内の小野川温泉への「日帰り温泉の旅」を企画しました。
お天気にも恵まれた4月3日の日曜日の朝、グループのメンバーのほとんどが入居している市内の雇用促進住宅に集合、米沢市の社会福祉協議会からご提供いただいた福祉バスで小野川温泉へ出発しました。
米沢市では、2014年から「ハート・ウェッジ福島」と米沢教会、CTVCの3者が連携し、カトリック徳田教会からのご寄付を活用させていただきながら、親同士の交流や子ども達が思いきり遊べる場として芋煮会やお花見、キャンプなどを年2回程度実施してきました。
当初約30世帯だったメンバーもこの間に数家族が福島各地に帰還し、今年に入りメンバーは約15世帯と半減しました。2017年3月には自主避難世帯に対する住宅の無償提供の打ち切りが予定されており、経済的にも帰還を決めざるをえない世帯があること、また子どもの受験・進学に合わせて米沢を離れた世帯もありました。今年の春と夏に、さらに数家族の帰還が見込まれるため、グループとしての思い出づくりのために楽しいイベントを企画しようということになりました。
kn_33252参加者は13家族40名。すでにいわき市や福島市に戻られた家族も参加され、久しぶりの再会を喜び、楽しい時間を過ごしました。
住宅の無償提供が終了するまでのあと1年、避難元に戻るのか、それとも米沢に留まるのか。それぞれの家族が悩みながら、大きな決断を迫られる1年になります。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ いやしのためのミサ

5/8 6/12 7/10 (第2日曜), 14:00~.
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会),
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会).
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村Tel/03-3414-6940
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
5/14 6/25 9/3 10/22 11/12(土)13:30~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で Tel/042-381-8001
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 申込不要

■バルテマイの会黙想会

5/22(日)10:00~15:30 ニコラ・バレ修道院で
内容:ミサ・講話・分かち合い
テーマ:「心の貧しさを生きる」~いのちは最も貧しくつくられた~
指導:昌川信雄神父(クラレチアン宣教会)
参加費:¥1,700(昼食代含) 要申込5/14まで
連絡先:Tel/・Fax/04-7131-9307(森村)

■「サダナ」黙想会

〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜
以下共通 指導:植栗神父
連絡先:若山美知子 Tel/・Fax/03-5918-9870
(不在時:渡辺由子 Tel/042-325-7554)
http://sadhana.jp 申込は開催日の8日前まで
◆入門B:5/15(日)9:30〜17:00
 二コラバレ修道院で(四ツ谷)
◆フォローアップ:5/29(日)9:30〜17:00
 二コラバレ修道院で(四ツ谷)
◆サダナⅠ:6/10(金)17:30〜6/13(月)16:00
 三位一体宣教女会東京修道院で(東村山市)

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

5/03(火)17:00~5/4(水)16:00(1泊2日)
6/25(土)17:00~6/26(日)16:00(1泊2日)
対象:独身女性信徒・求道者
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院 〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■坐禅会

月・木曜日17:45~20:10 
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋で
3回坐り、間に講話があり 
初心者歓迎 遅刻不定期の参加も可(5/2休み) 
指導と問合せ:クラウス・リーゼンフーバー神父 (上智大学名誉教授)
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1
上智大学内 S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■「いつくしみの特別聖年」を生きる

第3回「神のいつくしみを生きる」(1日黙想会)
6/19(日)9:30~16:00(主日のミサ有)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(世田谷区桜新町1-27-7) 
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:嘉松宏樹神父(長崎教区)
費用:¥1,000(弁当代含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 6/12(日)まで
担当:シスター小崎、シスター十三
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

■「神のうちの真のいのち」祈りの集い・四谷

5/7 6/4(土)14:30~16:30 
麹町教会岐部ホール305とザビエル聖堂で 
内容:ロザリオ、その他の祈り、ゆるしの秘跡 
ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会)入場自由 自由献金
問合せ:e-mail:info@tlig.jp
Tel/090-1107-8250 菅原まで

■マリアニスト宣教センター黙想会

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6 汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644  Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 開始1週間前まで

◆半日黙想会(年2回)

6/4 11/5(土)14:00〜17:30
テーマ:信徒の使命
指導:青木勲神父(マリア会) 黙想の最後にミサ
対象:信者・求道者

◆1泊2日の黙想会(年2回)

5/21(土)16:00 ~5/22(日)14:00
テーマ:教会におけるマリア
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
11/19(土)16:00~ 11/20(日)14:00
テーマ:いつくしみ深い神
指導:清水一男神父 定員:20名

◆マリアニストの霊操「サラゴサの精神」(日々の生活の中で祈る。)

5/14 6/11 7/9 9/10 10/8 11/12 12/10
毎月第2土曜日14:00~16:00(年7回)
指導:Sr.小林幾久子

◆巡礼黙想会:「武蔵野の路」を歩む祈りと巡礼の旅

6/18 10/15(土)10:00~17:00(年2回)
対象:高校生以上の青年男女(15歳~35歳)
雨天の際は、別のプログラムで実施します
弁当・飲み物を持参 参加費:¥300
個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください

■一日静修へのおさそい

5/28(土)10:00~16:00 受付9:30~
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
(〒182-0034調布市下石原3-55-1)
テーマ:「混沌の時代をイエスとともに歩むこと」
指導:中川博道(カルメル修道会)
対象:どなたでも参加可 先着70名 会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 同調布修道院 Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Tel/042-482-2012(平日9:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート

■祈りへのおさそい

リフレッシュー武蔵野の静けさの中で
7/22(金)17:00~7/24(日)昼食まで(初日の晩は特に大切にしていますので、出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会エピファニー館で 
どなたでも 
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:7/2( 土)まで
Tel/・Fax/03-4377-1457(19:00~21:00)
第五修道院 シスター渡辺多賀子

■典礼と生け花 『三つのハーモ二―』」についてのお知らせ

5/21(土)13:00~15:00 五井教会で
指導:オウド レミ神父 
『三つのハーモニー』として、「キリストの復活」「聖霊降臨」「主の昇天」
三つのテーマを音楽(シター、フルート、オルガン、合唱)、み言葉(聖書朗読)と生け花で表現します 
参加費:¥500
連絡先:山田千鶴子 Tel/090-1794-3387

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/21 6/25 7/23 10/22 12/17(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎 予約不要
問合せ:Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■ペトロ神父叙階60周年を祝う記念ミサ

5/15(日)13:00~17:00 雪ノ下教会で
内容:記念ミサと記念パーティー
問合せ:祈りの園 Tel/・Fax/044-567-7526
教会への問合せはご遠慮を

講座・研修会

■岡田大司教様による「カテキズム講座」

5/14 6/11(土)14:00~15:30
本郷教会聖堂棟2階レイ記念ホールで
教材:「カトリック教会のカテキズム要約」「聖書」
費用:¥500 (会場費・プリント代他)
予約不要 自由参加 どなたでもいつからでも
主催:本郷教会 問合せ:Tel/03-3941-5916

■「YOUCAT」を一緒に読もう!

毎月第1土曜日 13:00~15:00(8月休み)
聖マリア修道女会マリアホールで(杉並区和泉2-41-23) 
持ち物:『YOUCAT』教理解説書 
参加無料
いつからでも参加可
連絡先:Tel/090-3594-3486
e-mail:lestonnac515@ezweb.ne.jp

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/28 6/25 7/23(土) 13:30~15:00
幼きイエス会修道院1Fで
(ニコラ・バレTel/03-3261-0825)
講師:平田栄一 (風編集室) 参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■世界広報の日 第50回 特別記念講演会 「コミュニケーションといつくしみ」

5/7(土)14:00~16:00(13:00開場)
聖パウロ修道会若葉修道院地下ホールで(新宿区若葉1-5) 
講師:晴佐久昌英神父(東京教区)
入場無料 
問合せ:サンパウロ・ブラザー徳田
Tel/03-3357-7651

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6) 
連絡先:シスターベアトリス Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基ついて

毎月第1または第3月曜日10:00~12:00
第2・4木曜日 10:00~12:00
第1・3月曜日 18:00~19:30

◆祈りの集い

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆悩み相談のご希望の方 

いつでもOK 22:00までTelでご連絡ください

◆よりよい家庭をもとめよう

第1・3水曜日 14:00~15:30
ガリラヤカトリック船橋学習センターで

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4水曜日 14:00~15:30
ガリラヤカトリック船橋学習センターで
第1または第3土曜日 10:00~12:00
『福音の喜び』 市川教会で

■中国の教会のために祈る集い

~中国の聖母を記念して~
5/28(土) 麹町教会で

第1部 15:00~16:30

ヨセフホールで 
講演会「中国の教会を知る・学ぶ」─外国人からは見えない中国事情─
講師:朴正煥(イエズス会司祭)
イエズス会中国センター信徒:林斌・翁菲・林曉冰

第2部 17:00~17:30 ザビエル聖堂で 聖体賛美式

司式:佐々木良晴主任司祭
問合せ:麹町教会ザビエル会 Tel/03-3263-4584

■土曜アカデミー

9:30~12:00 麹町教会岐部ホール4F 404で
2016年度夏期のテーマ:
倫理と霊性の基礎づけⅡ:近代・現代-理性の自律と心の愛―
5/07 パスカル:学問と信仰 (17世紀)
5/14 スピノザ:合理論と汎神論(17世紀)
5/21 ライプニッツ:単子論と共同体(18世紀)
5/28 カント:定言命法と理性の自律 (18世紀)
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通) 5111(伝言) Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■清泉ラファエラ・アカデミア 春期講座

以下共通 土曜日 9:00~10:30
清泉女子大学で(品川区東五反田3-16-21)
受講料:¥6,900(各講座・全3回)
問合せ・申込:清泉女子大学生涯学習センター
Tel/03-3447-5551
http://www.seisen-u.ac.jp

◆「イエスの弟子たちから学ぶキリスト教」

5/7 5/14 5/28
講師:塩谷惇子(清泉女子大学理事長)

◆「聖書に親しむ第一歩」

6/18 7/2 7/16
講師:石川治子(聖心侍女修道会会員)

◆「スピリチュアリティー・医療とキリスト教」

6/25 7/9 7/23
講師:土井由美(清泉女子大学非常勤講師)

◆「描かれたCaritas図像をめぐって─ステンドグラスに宿る慈愛の諸相─」

6/18 6/25 7/2
講師:高野禎子(清泉女子大学教授)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

◆パネルディスカッション

「これからの教会を考える」(2)
5/14(土)14:00~16:00
講師:大原猛(習志野教会主任司祭)
中村潔(CTICスタッフ)
森真紀子(習志野教会信徒)

◆新約聖書における聖母マリアと

その伝統的な画像(1)
5/18(水)10:30~12:00
講師:アンドレア・レンボ(習志野教会助任司祭)

◆「祈り」─祈りについて理解

5/21(土)14:00~15:30
講師:森一弘(司教)

◆キリシタン大名・高山右近

5/28(土)14:00~15:30
講師:福島樹雄(習志野教会信徒)

◆改憲と戦争-参議院選挙で問われているもの

6/4(土)14:00~15:30
講師:高田健 (国際経済研究所代表)
参加自由 事前申込
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
〒273-0011船橋市湊町1-2-21
ケイ・ジイビル3階で
http://fgalilea.jimdo.com/

■マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016調布市佐須町5-28-6汚れなきマリア修道会 マリアンハウス修道院内)
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
申込:講座番号とお名前、緊急連絡用のメール アドレス、電話番号を記入 講座開始1週間前まで

◆⑥キリストのメッセージ─福音書を通して─

5/11 6/8 7/13 9/14 10/12 11/9 12/14
2017/1/11 2/8 3/8
毎月第2水曜日11:00~12:30(年10回)
講演:清水一男神父(マリア会)

◆⑦マリア、教会の姿

5/28 6/25 7/23 9/24 10/22 11/26
2017/1/28 2/25 3/25
毎月第4土曜日 10:00~11:30(年9回)
講演:Sr.小林幾久子

◆⑧キリスト教入門講座

5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13
2017/1/10 2/14 3/14
毎月第2火曜日 10:00~11:30(年9回)
講演:Sr.鈴木孝子

◆⑨短歌を楽しむ ときえだ ひろこ

5/18 6/15 7/20 9/21 10/19 11/16 12/21
2017/1/18 2/15 3/15
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回)
参加資格:日本語が普通に使える方ならどなたでも 資料代(コピー):毎回¥100

◆⑩「聖母をたたえて」─汚れなきマリア修道会創立200周年記念コンサート─

7/10(日)14:00~15:00 
調布修道院聖堂で
バイオリン:真野有奈
歌:横山瑞希 水野可麗
ピアノ伴奏:水野久恵

■聖書講座「立体的に聖書を読む」

5/20(金) 14:00~16:00 
5/29(日)12:00~14:00
世田谷教会で 
内容:主要ポイントから聖書を易しく読む 
旧約聖書と新約聖書の関連箇所を結び、人の目線(水平)と神からの目線(垂直)を繋げる読み方
テーマ:聖霊〜テゼの歌にあわせて〜 (両日共に同じ内容) 
講師:関根英雄神父
問合せ:Tel/03-3467-0974 自由献金

■オリエンス典礼セミナーⅡ

5/21(土)13:30~15:30 
松原教会で
入信の秘跡と四旬節の典礼
テーマ:教会共同体を活かす秘跡─求道者とともに歩むために
監修:国井健宏(日本カトリック典礼委員会顧問委員)
内容:第2バチカン公会議以来刷新された入信の秘跡の典礼(洗礼・堅信・聖体)は、総合的に理解される必要がある。そのために、入信志願者と共に、教会共同体全体の刷新と新生という共同体づくりの視点でアプローチする企画。
講師:南雲正晴神父(フランシスコ会司祭、日本カトリック典礼委員会委員)
受講料:¥1,300 受付で支払
問合せ:オリエンス宗教研究所
Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322

■星美学園短期大学公開講座(教養講座)

5/27(金)10:40~12:10(受付10:00~)
テーマ:トルストイ民話の世界
─悪は、善に勝てるか─
講師:阿部健一(星美学園短期大学学長)
受講料:¥2,000 定員:40名(抽選)
申込:はがき、ファックス、Eメール、窓口にて申込(郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入) 
5/13(金)必着
講座内容:トルストイの民話が抉り出す人間の深い問題を、『イワンのばか』と『洗礼の子』の2つの作品を通して考えてみたいと思います。
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター 
担当:毒島恵子
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆総会及び講話会

5/23(月)10:30〜15:45
幼きイエス会(ニコラ・バレ)9階会議室で
会費:¥2,000(昼食代含む)
総会:10:30 
講話会:13:00 森一弘(司教)
テーマ:いつくしみの神
ミサ:14:45 司式:泉富士男神父

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 申込不要
5/10(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
5/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/17(火)三軒茶屋教会で
5/20(金)高輪教会で
6/07(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕 土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
5/7「列王記」泉富士男神父(東京教区)
6/4「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕 5/18 6/1(水)10:30~12:00
「ヨブ記」泉富士男神父(東京教区)東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆パッチワーク・キルト同好会

5/12(木)11:00~15:00
ビ・モンタント東京事務所で
ホスピスのベッドカバー作り会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

5/11(水)10:30
都営三田線白山駅改札口集合
行先:小石川植物園と教育の森公園(筑波大学)及びその周辺 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

5/18 6/1(水)13:30~17:00
ビ・モンタント東京事務所で
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加
Tel/03-3892-5412) 水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

5/5(奇数月第1木曜日)立川教会で
6/2(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
13:30~15:00 会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

5/21 6/4 6/18(土)14:00~15:00 
吉祥寺教会で
テーマ:「人間の未来」 
講師:美田稔氏(テイヤ-ル翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参) 
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』~「私は聖霊を信じます」~
5/11 5/25(水) 10:30~11:30 
信徒会館で
5/17(火)19:00~20:00 
修道院で
どなたでも参加可
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」
内容同じ 問合せ:田園調布教会
Tel/03-3721-7271(9:00~17:00)

■中世聖歌を学ぶ

5/14(土)14:00~16:00
5/16(月)10:00~12:00
世田谷教会信徒会館2Fで(世田谷区北沢1-45-12 Tel/03-3467-0974) 
同じ内容 要予約
曲:Veni Creator spiritu Spiritu sancto dolce amore
参加費:¥1,000 
講師:杉本ゆり
予約申込:Tel/・Fax/0422-32-6074
e-mail:yuri-francesca@nifty.com
Tel/080-5009-4279 杉本

■ダンテの会「ダンテの神曲(煉獄)をイタリア語原文で読み、研究します」

第4水曜日 18:30~ 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院で
指導:ジュリアーノ デルぺーロ修道士(聖ペトロ・パウロ労働宣教会)
プリント準備のため、事前に連絡を
問合せ・連絡先:臼田
e-mail:marco.bevitore.usuda8@docomo.ne.jp
Tel/090-1549-4261

■講話とゴスペル「慈しみと平和の世界をめざす者に今、問われている責任と決断」

6/4(土) 13:30開演(13:00開場)
聖心女子大学宮代ホールで
講話:松浦悟郎司教(名古屋教区長)「憲法九条と共に、戦わないために闘う!」
内藤新吾牧師(日本福音ルーテル稔台教会)「原発を廃止し、平和を目指す!」 
ゴスペル:瀬田の丘ゴスペルファミリー
入場料:¥1,000 学生無料
問合せ:対馬 Tel/03-5491-2910

音楽会

■第7回“はるびの郷”コンサート

~声楽アンサンブル”リーダーターフェル”ボランティア演奏会について~
5/15(日)14:00開演(13:30開場)
“はるびの郷”老人ホームで
(東村山市秋津町1-32-18 Tel/0423-97-5511)
出演:指揮:田中理恵子 ピアノ:宮崎充公梨
司会:田部善樹 ソロ:bas.横田圭亮 
合唱:声楽アンサンブル“リーダーターフェル” 女声11名 男声3名
曲:オープニング:“花の街” 合唱:“翼を下さい”他
ソロ:“子守歌”シューベルト 会場の皆さんとご一緒に!“ふるさと” オリジナル“はるびの賛歌”
編曲:田中理恵子
エピローグ:合唱 “川のながれのように”
問合せ:Tel/080-3588-4322 田部
e-mail:jijiandreiko@gmail.com

■祈りのコンサート2016vol.2

「キリストの聖体」の祭日に
5/29(日)13:30開場 14:00開演
聖パウロ修道会若葉修道院聖堂で
テーマ:パウロのことば(一コリ11・24)から「わたしの記念として、このように行いなさい」
曲:アヴェヴェルムコルプス(モーツァルト)・アドロテデヴォテ(グレゴリオ聖歌)・アヴェ・マリア(サンサーンス) しあわせなかたマリア(典礼聖歌)他
レクチャー:聖パウロ修道会 山内堅治神父 
作曲・ギター:原公一郎 ソプラノ:北村梨里子
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局コンサート係
Tel/090-1679-7079(原)
Fax/03-6279-9448(AMS事務局宛)
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com

その他

■静岡聖光学院中学校 説明会

◆本校での説明会(全回13時受付 開始:13時半〜)

基本的に事前申込不要
静岡聖光学院中・高等学校で
(静岡市駿河区小鹿1440)
6/11(土)学校説明会①
(共催イベント:部活動体験会)
7/17(日)学校説明会②
(共催イベント:科学体験教室)
※科学体験教室のみ事前申し込み必要。

◆近隣地域での説明会

6/30(木)小田原市民会館で(小田原市)
19:00〜:学校説明会
上記、説明会の他「個別相談」が可能です。
説明会及び本校についてのお問い合わせは、
本校Tel/054-285-9136まで 
担当:星野(副校長)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

6月号(No.333)▶6月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月1日(日)
7月号(No.334)▶7月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月5日(日)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。
連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 広報部
tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第331号

ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサ
  三賢王の聖遺物安置式

kn_33113sケルン教区のヴェルキ枢機卿が、教区長として公式に東京教区を訪問し、3月6日、東京カテドラルにおいて、ミサが行われた。
kn_33112sミサでは、ケルン教区の大切な宝である「三賢王(マタイ福音書に登場する、東方から幼な子を訪問した占星術の学者たち、いわゆる三人の博士たち)」の聖遺物が贈られ、ケルン教区から贈られた聖フランシスコ・ザビエルの聖遺物の隣に安置された。kn_33114s
kn_33111skn_33115s

ヴェルキ枢機卿との出会いについて、岡田大司教に話を聞きました。

カテドラルのミサ後に、ヴェルキ枢機卿と懇談されたようですが?

岡田 まずは、ドイツにおける難民の受け入れのことがテーマとなりました。 「教会として、故郷を追われて避難してきた人を受け入れ、宿泊場所を提供するのは当然なことで、教皇フランシスコの強い要望でもある。このことに対しては、抵抗もあるし、困難なこともあるが、教会にとってのチャレンジと受け止めている。教会が、そのことと向かい合う中で、必ず行くべき道が開かれることを確信している。人間の尊厳、基本的人権を脅かすものに対して、揺るぎない姿勢を貫くことは教会の使命であり、キリスト者の役割である」と明確に語られました。 第2次世界大戦の反省の上に立つドイツの枢機卿としての強い意志が伝わってきました。

他にはどんなテーマが?

岡田 東京教区の課題ともつながるように感じましたが、司祭数が減少し、召命も同様になる中で、司祭が居住しない小教区も増えてきているそうです。  
今まで家から300mほどの所にあった小教区に司祭が居住しなくなり、ミサのためには、家から600mの教会に行く必要に迫られるような場合、その教会に行くのは面倒がって、近くのプロテスタント教会に行くということも多々あるようです。司祭不在の際の主日の祝い方、そういう場合の日本の教会の取り組みなどに関心を示されていましたね。隣のさいたま教区では、司祭不在の集会祭儀は一般的です。  
東京教区では今のところ、主日にミサがないというケースはあまりありませんが、これはある意味、東京教区の場合が例外的なんですが。

大司教が関心を持ったテーマなどは?

岡田 信徒の養成にアジアの教会の知恵を参考にしたいと枢機卿は話されました。フィリピンにある、信徒の養成プログラムを展開している施設があり、試験的にそこに信徒を送りたいということを検討しているとのことでした。アジアの教会の知恵に学びたいという姿勢は、多少、外交辞令の面もあるでしょうが、枢機卿の真剣なまなざしに、ちょっと驚かされました。

何か枢機卿のエピソード的なことがあれば?

岡田 深い意味はなかったのですが、私は司教用のスータンを着ていて、帯を締めていなかったのですが、枢機卿は帯を締めていました。私の帯なしのスタイルを見て、さりげなく、ご自分が締めていた帯を外されました。優しく、気配りのある方ですね。

主にささげる24時間

教皇フランシスコの呼びかけに応え、 世界のキリスト者と心を合わせて祈る

kn_33120s3月4日(金)から翌日にかけて、東京カテドラルで、教皇フランシスコの呼びかけに応え、世界のキリスト者と心を合わせて祈る、主にささげる24時間が行われた。主会場はカテドラルではあったが、小教区、それぞれの生活の場でも、同じ意向で祈りの時を持たれた方が大勢いらした。  
kn_33121sカテドラルでは、午後7時の英隆一朗神父(麹町教会)の講話からプログラムがスタートした。  
kn_33122sルカ福音書の「放とう息子のたとえ」をテキストにして、神のいつくしみについて解説をしながら、キリスト者の日々の信仰生活、神との親しい交わりへの示唆を、ご自分の体験を交えて話された。特に英神父が翻訳に関わった教皇フランシスコの評伝(「教皇フランシスコ─キリストとともに燃えて─」明石書店)に登場するベルゴリオ時代の彼の生きざまを紹介されたのも非常に新鮮に響いた。  
kn_33123s聖体顕示と礼拝、ゆるしの秘跡、テゼの祈り、共同回心式などのプログラム、5日の午後6時からのミサまで、絶え間ない祈りが続けられた。文字通り、24時間をささげられた方も、少なからぬ人数を数えた。  
kn_33124s深夜の礼拝では、睡魔と寒さの中、体を動かしながら、それぞれの仕方で、主と向かい合う信徒の姿は、印象的であった。主にささげる24時間は、互いの祈りへの刺激の機会となったのではなかろうか。カテドラルに集まった方々、それぞれの場で心を合わせて祈られた方に感謝です。

カトリック東京大司教区主催
 東日本大震災復興祈念行事 「思いつづける 3.11」
 〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい〜

3月11日、あの日からちょうど5年を迎えました。  
kn_33125sカトリック東京大司教区が「思いつづける3・11~犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい~」をカトリック東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で主催し、CTVCが企画の協力をさせていただきました。  
kn_33126s青田絹江さんによるパイプオルガンに始まり、荒木泰俊さんの指揮、神林紘一さんによるテノール、そして国立音楽大学創立90周年記念合唱団による荘厳な演奏の中で黙想し、祈りを捧げました。そして震災後福島県いわき市から東京へ自主避難している歌手のYUKARIさんが、故郷への思いと今の気持ちを歌い上げる中、震災直後から現在までを映像で振り返りました。2時46分には鐘が鳴り響き、皆で黙祷を捧げました。  
岡田大司教は説教の中で、日本のカトリック司教団が原発の即時廃止を訴えたことを改めて強調されました。 共同祈願ではボランティアに参加された方々が、関わっている被災地の方々にための祈りを捧げ、被災地の8つのカリタスベースからは仮設住宅でつくられた手芸品など活動を象徴するものが集められ、奉納されました。 5年という節目を迎え、被災地の方々と参加者の方々の特別な思いが交じり合い、ひとつの祈りとなった1日でした。これまで5年間にわたるカトリック教会の被災地支援活動が、常に祈りとともにあり、お互いの祈りの力に支えられてきたこと、そしてこれからも祈りながら支援活動を続け、被災者・避難者の方々に寄り添って歩みたいという思いをともにする時間となりました。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第198号

聖週間と巡礼

いつくしみの特別聖年にあたり、岡田大司教は、教区内の六つの教会を巡礼のための指定聖堂と発表されました。  
これらの教会を巡るための巡礼手帳は、日本語版がすでに教区から発行されていましたが、この度、英語版とスペイン語・ポルトガル語版が出来ました。表紙のデザインは異なりますが、内容は日本語版とほぼ同じです。なお、スペイン語・ポルトガル語版は二つの言語で一冊になっています。英語版、スペイン語・ポルトガル語版についてのお問合せはCTIC 電話03(5759)1061 までお願いします。  
さてこの機会に、フィリピンのカトリック信者たちの間で聖週間に実践されている教会訪問(巡礼)の伝統についてご紹介したいと思います。この教会訪問では、人々は特にゲッセマネの園でイエスが苦しみ、祈られたという聖書の場面を黙想して祈ります。ゲッセマネの園でイエスはペトロ、ヤコブ、ヨハネの三人の弟子に「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい」と言われました。  
イエスは今も、とどまり、目覚め、受難の時ご自分と共にいるようにと信者たちを招いておられるでしょう。そこで、教会訪問はゲッセマネでイエスと共に祈るように、聖週間、特に聖木曜日に行われます。人々は習慣的に7つか14の教会を回ります。教会訪問のための特別な祈りはありません。人々は、一人で静かに祈ったり、ロザリオをして黙想したり、十字架の道行きをするなど、形はそれぞれです。大切なのは、皆が熱心に心から祈っているということです。また、貧しい人や苦しんでいる人のために祈ることも勧められています。  
教会訪問をする巡礼者たちは、罪のゆるしを求め、巡礼を遂げるなら、免償の恵みが受けられると深く信じているのです。  こうした伝統はフィリピンを300年以上支配していたスペインの影響によるものですが、その実践によって家族や友達の絆を強めると同時に、祈りや回心へと導いてくれます。ですから、日本にいてもかなりのフィリピン人がこの教会訪問を実践しています。  
フィリピンの教会は、いつくしみの特別聖年の巡礼を灰の水曜日から聖霊降臨までの間に行うように呼び掛けていますが、それは毎年行われる聖週間の教会訪問が念頭にあるのでしょう。日本では、特別聖年の間いつでもが巡礼に適した時とされています。教会訪問はフィリピンほど一般的な習慣ではないかもしれませんが、信仰を深め、熱心に祈る素晴らしい機会になると思います。さらに付け加えるなら、色々な国の人が一緒にこの特別聖年の教会訪問ができたなら、もっと素晴らしいと思います。  
エルリン・レゴンドン
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カリタスの家だより 第81回
  今、そこに生きているだけでいい

現代の社会の中では、生きづらさを抱えている若者が多くいると思われます。そしてその生きづらさがいろいろな障害を生んでいるのです。  摂食障害もその一つです。今回は、摂食障害の自助・ピアサポートグループNABA代表の鶴田桃エさんの文を紹介します。鶴田さんは、カリタスの家のボランティア講座、9月24日の講師です。


私の父は鹿児島生まれの長男で、努力や根性を信念とし、「男らしい立派な男」と評価を得ていた。「前向きに明るく」「頑張れば何だってできる」「笑顔で生きれば未来がある」などとよく言っては、豪快に「あっはっはは」と笑っていた。また、我が家は外から見ると「とてもうらやましい」と言われた。しかし、父はしつけと称しては母や姉2 人を怒鳴り、時には手も出た。そんな父に他の3人の女たちは反発していた。私が何より辛かったのは母が不幸そうだったこと。「父を、母を喜ばせたい。鶴田家の恥になってはならない」と、小・中学と私はとにかく頑張っていた。  

15才の頃、私は急に一人でムチャクチャ食べ始めるようになった。その後、大学卒業や就職しながらも15年余りを拒食と過食、過食嘔吐を繰り返した。この間、受診した有名な摂食障害の専門医たちは「過去に囚われず、前向きに頑張って」と異口同音だった。生きることも死ぬこともできなくなっている私に、父はなおも「桃エ、笑え、笑ってごらん」と言うばかりだった。身も心も石のように固まる私は、もう昔のようにはできなくなっていた。  
27才で私はNABAにたどり着いた。自分のことが大嫌いだったから、似たような人とは会いたくはなかった。ただ、私が暴れるまでになり、追い詰められた母も父も家出して、本当に独りぼっちになり寂しさでつながった。当時はNABAでも嫌われたくなくて、明るく振る舞った。しかし、仲間の暗い話や過去を聞く中で、ホッとしている自分がいた。でも、それらは決して暗いのではなく、その人の正直な言葉、ありのままの姿だとわかっていった。笑いたくない時は笑わない、辛い時は辛いままでいる。私が私のままで受け入れられる場。私自身が捨て去ってきた過去と向き合う場。人に絶対に言えないと思っていたことこそ話すと共感しあえたり、気付くと自然に皆と笑いあっている自分がいた。  
母も親の会につながって「私を生きる幸せ」をみつけられるようになった。一方、父は晩年まで頑固だった。そんな父からある日「桃エ、明るく頑張っているか?」と聞かれた。相変わらずだなぁと苦笑しながら「うん、うん」と応える私に、「あっ、NABAは“頑張れ”じゃなくて“いいかげんに生きよう”だったな」と大笑いする父がいた。父が脳梗塞で倒れる直前、雑踏での偶然の再会だった。そうした父との思い出に今も励まされている。  
私にとって摂食障害は、神様に与えられたと同時に、私が私自身のために必要で、獲得した“術”だった。あの頃はどんなに辛くても症状がなかったら、私の魂はちぎれ、生き残れなかったと思う。  今日もこの世界では、様々なことを抱えながら追い詰められている人たちはたくさんいるだろう。今日一日、今、そこに生きているだけでいい。願わくば、分かち合える人や場と出会ってほしい。そして、共に生き残ってゆけるよう祈っている。

東京カリタスの家  03-3943-1726  http://www.tokyo-caritas.org

おめでとうございます

助祭叙階

助祭叙階式 受階者  パウロ   野口 邦大   2016年2月20日 成田教会にてkn_33142s
助祭叙階式 受階者  ミカエル 泉 雄生      2016年3月13日  習志野教会にて kn_33141s

カトリック東京ボランティアセンター No.42

東日本大震災発災から5年という節目の年になりました。復旧復興も進み、仮設住宅から復興住宅に引っ越しをされるニュースも流れるようになりました。  しかしながら、CTVCカリタス原町ベースの位置する、福島県浜通り(太平洋沿岸部)は、地震・津波に加えて、原発事故と風評被害の4災害を経験し、「避難指示解除準備区域」が解除となり、帰還が可能となる地区もありますが、まだ、「帰還困難区域」は依然として残されたままです。 家屋の内外の整備のボランティア活動もまだまだ継続です。そして、応急仮設住宅の暮らしもまだまだ続いています。さらに、5年たった被災地はどうなってきたかを知りたい方々も増えてきています。その方々のためにも、被災地のご案内は大切な使命と考えています。 kn_33144s 
原町ベースもボランティアさんたちの受け入れ・地域の方々とつなげる活動も継続し、なお一層の工夫と創造性が求められるようになってまいりました。kn_33143s  
被災地地元の現状を県内外はもちろん、日本国内外にも発信しなければならないと強く思うようになりました。そして、できるだけ多くの方々が被災地に足を運んでいただいて、現状を見ていただけるようにして参りたいと思います。原発再稼働に際しても、まず、原発事故による影響下にある現状を見て、検証し、再考に再考を重ねていただきたいと切に願います。そして、そこで暮らす人々がいることを忘れないでください。

泉町教会(八王子教会分教会) ミサ時間の変更について

現在    月の第2日曜日 10:00
4月から  月の第2土曜日 16:00となります。
八王子教会 主任司祭 辻 茂

「世界召命祈願の日ミサ」 および「懇親会」のご案内

2016年4月17日(日)  復活節第4主日   14:30よりミサ

東京カテドラル聖マリア大聖堂で(ミサ)     
懇親会(ミサ後ケルンホールで)

主司式:岡田武夫大司教    主催:東京大司教区一粒会

いつくしみの特別聖年 講 演 会

2016年7月23日(土)午後3時
場所と講師:
築地教会:鈴木信一神父(聖パウロ修道会)          
西千葉教会:ホアンマシア神父(イエズス会)

教区司祭紹介第61回

人が生きるということは どういうことなのか、という問いが、 いつも頭の片隅にありました

kn_33151sパスカル 宮下 良平 神父
1954年6月3日生まれ 1993年3月7日司祭叙階

ご出身は?

宮下 長野県上伊那郡飯島町です。両親と姉、祖父母、そして私の6人家族でした。

子どもの頃の思い出は?

宮下 飯島町は、ふたつのアルプスが見える町で、東に南アルプス、西に中央アルプスを望む、自然豊かな田園地帯です。  
子どもの頃の思い出としては、冬の日曜日などに、まだ暗いうちに早起きして、1時間から1時間半くらい歩いた場所にある池に行って、スケートをしたことなどが印象に残っています。今はその池も凍結することはなくなってしまいましたが。

キリスト教との出会いは?

宮下 立教大学に進学し、ゼミで一緒だった友人が、真生会館に通っていたことがきっかけで、私も通うようになりました。哲学に興味があったので、佐伯岩夫先生のアリストテレスのニコマコス倫理学のゼミに出席したりしていました。  
立教大学に中沢宣夫先生という方がいて、無教会主義のキリスト者で、人当たりの良い魅力的な方で、そのゼミにも出席していました。中沢先生は、アウグスチヌスの「三位一体論」の翻訳にも取り組まれ、出版もされた方です。  
私が20才の時に、母が亡くなりました。大学時代は、人はなぜ生きるのかという哲学的なテーマを常に身近に問い続けていました。

洗礼への道のりは?

宮下 大学4年の夏、清里で大学主催のキャンプがありました。私は母の死もあり、人が生きるということはどういうことなのか、という問いが、いつも頭の片隅にありましたが、他の学生は遊びの感覚で出席していました。キャンプの締めくくりのグループの発表者に私が当たってしまいました。発表前夜、何を発表するか悩み、母の死のことや父の姿などを話すことにしました。 私はそのとき「今までのすべてに感謝」という気持ちで満たされました。そして、私は洗礼を受けたいと素直に思いました。翌日、洗礼を受けたいことを参加者の前で、発表しました。  
私は、洗礼について考える中で、信仰との出会いは真生会館にあったことにあらためて気づき、聖公会ではなく、カトリック教会での洗礼を決断し、真生会館で洗礼の準備を始めました。

その時の指導者は?

宮下 深水正勝神父でした。深水神父は、「真生会館は小教区ではないので、信仰生活を生きるのは小教区だよ」と話され、当時の住まいの近くにあった関口教会に行くように勧めてくれました。  結局、学びは当時の森一弘神父のもとで続けることになりました。

kn_33153s関口教会での思い出は?

宮下 恩師の一人になる関戸順一神父との出会いや、青年会の活動を通してのたくさんの思い出があります。関戸神父を中心に青年が集まり、スキーに行ったり、教会行事を手伝ったり、活発に活動していました。

召命のきっかけは?

宮下 上智大学の職員として就職し、小教区で活動しつつも、心のどこかに漠然と召命のことは感じていました。ただ踏み出すことはできませんでした。  
ある時、関戸神父が何気なく「神様は、思いどおりのことを、ご自分の思いどおりのなさり方で行う」という言葉を口にしたことがありました。私のことをよく知っているので、内心「何言ってるんだ。」と反発しました。しかし、一週間たって、召命のことから逃げているなと思い知らされました。  就職して一年目、飯田橋にある御受難修道会の「みことばの家」から職場に通っていました。居住費の安さに惹かれてでしたが、その条件は、毎朝のミサに出ることでした。そんな関わりもあり、同修道会への入会を志願し、修練を始めました。

kn_33152s修練中の思い出は?

宮下 修練中、毎週金曜日、午前3時半に起きて、近くの油山という場所に、何も持たずに出かけるというプログラムがありました。午後3時に修道院に戻るまでは、何も食べず、何も飲まずの単独行動です。修道院に戻り、福音書の受難箇所を朗読し、黙想するという一日でした。蛇の多い山道だったので、木の枝で足元を払いながら歩きました。当時は、いやで仕方ありませんでしたが、今、振り返ると、貴重な思い出です。  修練を始めて夏頃、自分の召命は修道生活ではなく、教区司祭であることに気づきました。修練長にそのことを話し、しかし一年間、修練を続ける許可をいただき、一年後、東京教区に移りました。

そんな歩みに対する関戸神父の反応は?

宮下 関戸神父は内心喜んでいたと思いますが、私に特別何か言うこともなかったのですが、一つの忘れられない出来事があります。  
1992年5月の連休の最終日に、関戸神父と食事をしました。その直後、5月13日に突然、関戸神父が帰天されました。そのときの食事がこの世での最後の食事でした。7月に助祭叙階を控えていたので、私にとってショックな出来事でした。しかし「おまえは関戸神父の弟子ではない。これからの新たな出会いの中で生きるように」という神様の計らいが込められていると感じました。そして多くの神父と出会わせていただきました。

インタビューを行った局長室に「忘己利他」という掛軸があったので、そのことを尋ねました。

宮下 これは京都教区の田中健一司教が最近寄贈されたものです。「もうこりた」と読みます。天台宗の開祖、最澄の言葉で、自分のことは後にして、まず人に喜んでいただくことをする、それは仏さまのわざで、そこに幸せがあるのだという意味です。揮毫は、第253代天台座主の山田恵諦師です。

2017年 教会音楽祭のテーマ曲歌詞を募集

2017年(来年)の6月、第33回教会音楽祭の開催を予定しています。日時、場所等の詳細は未定ですが、決まり次第お知らせします。  

今回のテーマは「心ひとつに〜争いから交わりへ〜」。テーマがイメージを限定することなく、むしろあらゆる状況、思いを喚起するものであって欲しいと考えました。神の民として集い、心をひとつに、共に賛美の時を迎えられるよう準備して参ります。  

このテーマに即した歌詞を募集します(曲については採用された歌詞を発表してから募集を開始します)。審査は、教会音楽祭実行委員会にて行います。  

応募要件は、以下の通りです。

応募要件
❶1人1作品とし、未発表のものに限る。

❷歌詞の題は「心ひとつに」とすること。

❸応募作品が採用候補作品とされた場合でも、作者と相談の上、教会音楽祭実行委員会で添削する場合がある。

❹入選作品の著作権は、教会音楽祭実行委員会に帰属するものとする。

❺応募の際、いずれかの教派・教会に所属している場合は、教派・教会名を明記すること。 尚、採用作品は広く教派を超えて自由に用いられるものであることを理解の上、ご応募ください。

提出先:〒105-0011 東京都港区芝公園3-6-18 日本聖公会 東京教区事務所内 礼拝音楽委員会
(「教会音楽祭 歌詞応募」と明記のこと) PCメールによる提出については、下記のホームページをご覧ください。 

応募締切:2016年8月1日(月)〔消印有効〕

発表:採用作品の作者には8月末日までに直接通知します。 一般には「曲募集」を持って発表にかえさせていただきます。

問い合わせ先:各教派の教会音楽祭担当委員、 または「教会音楽祭」ホームページ http://cmf.holy.jp/

第40回日本カトリック映画賞授賞式と上映会

日本カトリック映画賞受賞作品:「あん」 監督 河瀨直美

kn_331615月5日(木・祝日) なかのZERO(ゼロ) 大ホール(12:10開場)
13:00 「あん」 上映開始
15:00 休憩
15:15 第40回 日本カトリック映画賞授賞式
樹木希林・観世あすか
オフィシャルアドバイザー・晴佐久昌英神父 鼎談
チケット料金 1,000円
高校生以下、障がい者(介助者含む)800円
前売り券販売場所 聖イグナチオ教会案内所 03-3230-3509
サンパウロ書店(四ツ谷駅前) 03-3357-8642
スペース セント ポール 03-3941-4971
高円寺教会天使の森 03-5307-6680
ドンボスコ社 03-3351-7041
*当日券若干有

上映のバリアフリーに関してはお問い合わせください。
問い合わせ 担当 大沼美智子 TEL 090-8700-6860

※日本カトリック映画賞とは、SIGNIS JAPAN (カトリックメディア協議会)主催の映画賞です。
毎年、会の趣旨に沿った選考で1作品に授与されています。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■カルメル青年黙想会 

神のいつくしみ
4/16(土)16:00〜4/17(日)16:00 
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)(東急大井町線上野毛駅下車)
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
参加費:一般¥10,000 学生¥7,000 
定員:20名
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)
青年黙想会係(〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764)
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp 
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・Fax・e-mailのいずれかで
4/9(土)まで必着

■「賛美の花」聖堂を飾る花の講習会

〜タミエ修道院(フランス)方式による〜
4/29(金・祝)10:30〜16:00 
世田谷教会で
テーマ:「聖霊降臨」 
内容:①聖書朗読 ②黙想 ③イメージ作成 ④昼食 ⑤花材採集 ⑥制作 ⑦作品講評
講師:関根英雄神父 
参加費:¥2,000(昼食代込)花材は教会の庭で採集 
先着12名
要申込:ハガキ 4/11(月)必着

■黙想会のお知らせ

4/23(土)13:30〜16:40(16:00ミサ) 
マリア会シャミナード修道院で 
テーマ:「復活の意味」
指導:青木神父(マリア会) 
どなたでも参加可
タイトルを「黙想会」と書いて、氏名、フリガナ、連絡先、所属教会を明記の上、申込
申込:e-mail:jmlcgoodnews2@gmail.com
http://www.cafemlc.jimdo.com

■一日静修へのおさそい

5/28(土)10:00〜16:00 受付9:30〜
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で (〒182-0034調布市下石原3-55-1)
テーマ:「混沌の時代をイエスとともに歩むこと」
指導:中川博道神父(カルメル修道会)
対象:どなたでも参加可 
先着70名
会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
同調布修道院 Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Tel/042-482-2012(平日9:00〜17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート

■清瀬教会講話 

5/1(日)11:10〜12:00 
清瀬教会で
内容:「ネパール大地震被災地の現状」
講話:シスター川岡俊子(福音の光修道会)
参加費無料 
問合せ:Tel/042-491-0104

■キリスト教的ヴィパッサナー瞑想の一日

5/19(木)9:30(受付開始)〜16:30 
豊四季教会聖堂で(東武野田線・豊四季駅南口 9:15発車 当日教会バス運行) 
指導:柳田敏洋神父(イエズス会)
テーマ:「今、ここをあるがままに気づく」瞑想で、心の自由と平和を育みます 
どなたでも参加可能 
申込不要 
参加費:献金 昼食持参(当日の弁当事前申込可能)
問合せ:豊四季教会 Fax/のみ04-7144-7988
e-mail:nabeigunatio@gmail.com 渡邉泰男神父

■1泊2日の黙想会 「教会におけるマリア」

5/21(土)16:00〜5/22(日)14:00 
調布市マリアニスト宣教センターで 
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会) 
費用:¥5,500(食事付き) 定員20名 
日曜日にはミサがあり 
対象:どなたでも 申込先:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 
鈴木 e-mail:suzukih@ja2.so-net.ne.jp
件名に記入5/21まで申込下さい

■初台祈りの集い 

聖霊による信仰刷新セミナー
4/7〜6/2(5/5祝は休み)
毎週木曜日 13:00〜15:00 初台教会2階 
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) 
テキスト代¥500会場費献金(自由) 
申込:会場受付で
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221 e-mail:hatuinori@yahoo.co.jp
初台教会への問合せはご遠慮を

■麹町教会 オルガンと祈り

4/29(金・祝) 13:00〜14:00 
麹町教会主聖堂で
テーマ:「よろこびうたえアレルヤ」 
オルガン:浅井寛子(当教会オルガニスト) 
料金:自由献金
主催者:麹町教会オルガングループ
問合せ:麹町教会オルガングループ
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

5/26(木) 7/21(木)14:00〜16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなでも 献金歓迎 
申込不要 問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00〜20:00)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)
◆ミサ予定 5/11 5/18 5/25(水)14:30〜
聖母病院大聖堂で 
司式:バレンタインデ・スーザ神父 5/4休み
◆聖書の集い 13:00〜14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

4/9(土)17:00〜4/10(日)16:00(1泊2日)
5/3(火)17:00〜5/04(水)16:00(1泊2日)
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022中野区江古田3-15-2 
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533)
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ

4/10 5/8  6/12(第2日曜)14:00〜 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村Tel/03-3414-6940 
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■四谷祈りの集い 聖霊による生活刷新セミナー

4/10〜5/29(毎日曜日)17:00〜19:00(全8回)
岐部ホール309号室で 
参加費:¥2,000 
テキスト代:¥500
申込:4/10(日)17:00に直接会場へお越しください
問合せ:聖霊による刷新事務所 Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504 
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■テゼの祈り:いつくしみという勇気 ─テゼからブラザーを迎えて─

4/15(金)19:00〜20:30 
幼きイエス会・ニコラバレ修道院聖堂で(四ツ谷) 
申込不要 
問合せ:黙想と祈りの集い準備会
e-mail:ui2001@nifty.com

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

4/16(土)16:00〜ミサ 
4月と5月はいつもの場所が変わります 
問合せください
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/090-6526-8854(山田)

講座・研修会

■一般財団法人真生会館 森司教の講座と黙想会

以下共通 
申込・問合せ先:一般財団法人真生会館(〒160-0016新宿区信濃町33番地4)
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp
各講座とも事前に申込 電話対応出来ない時間帯は、Faxにて受付 
講座会場への直接お問合せ等、連絡はご遠慮下さい

◆信仰生活を深め生きるために

4/16(土) 5/21(土) 6/18(土) 10:30〜12:00 
神田教会で
受講料:1回/一般¥1,000 学生・修道者¥800

◆〜映画に学ぶ〜ふるさとを追われた人たちの生き方を学ぶ

13:30〜16:30 
聖パウロ女子修道会で
4/9(土) 『イン・ディス・ワールド』 
7/2(土) 『約束の旅路』
受講料:1回/一般¥1,200 学生・修道者¥1,000

◆初心者のためのキリスト教入門

受講料:1回/¥500
火曜日19:00〜20:30 
4/12 4/19 4/26 5/10 5/17 5/24 6/14 6/21 6/28
神田教会で  
水曜日14:00〜15:30 
豊島教会で 4/13 4/20 4/27 5/11 5/18 5/25 6/15 6/22 6/29 

◆森司教とともに読む読書会

マリアの御心会で 
受講料:1回/¥500 
日程・課題本はホームページにて、又はお問合せ下さい。

■「信仰と生活」

小平正寿神父(フランシスコ会)
『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』〜「私は聖霊を信じます」〜
①4/13 4/27(水) 10:30〜11:30 信徒会館で
②4/19(火) 19:00〜20:00 修道院で
どなたでも参加可 
①と②は同内容
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」
問合せ:田園調布教会Tel/03-3721-7271(9:00〜17:00)

■カトリック召命チームの講演

4/29(金)9:15〜4/30(土)14:00 
麹町教会ヨゼフホールで 
テーマ:年齢枠を超えた人の召命と識別
目的:司祭・修道者の召命の活性と養成上の問題を考える 
参加費:¥2,000/2日 ¥1,000/1日 当日参加可能 
申込:4/19前 
プログラム: 
4/29(金)午前:「年齢枠を超えた人の召命と識別」 
講師:松宮るみ子(コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会)  田中昇(東京教区司祭)
午後:グループ別分かち合い 
4/30(土)午前:「召命の識別」パネルディスカッション 
教区司祭養成:白浜満(カトリック神学院長)
男子修道会:住田省悟(イエズス会修練院)
女子修道会:吹田眞佐子(聖心会)
13:00 感謝のミサ

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

2016年度「祈りを深める研修会」
内容と日程 第1回 06/19(日) 祈りとは
第2回 07/24(日) 生活を素材に祈る
第3回 09/25(日) 自然を素材に祈る
第4回 11/20(日) み言葉を素材に祈る
第5回 2017年1/22(日) 意識の究明
第6回 02/12(日) 振り返りと祈りの同伴
対象:黙想によって日々の霊的生活を深めたいと願っている方で、
必ず全日程参加できる方。カトリック信徒に限りません。
定員:30名 
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)で(練馬区上石神井4-32-11)
申込:申込用紙を電話でご請求いただくか、ホームページよりダウンロードできます。
検索ワード「せせらぎ」 http://seseragi-sc.jp/
献金のご協力をお願いします
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ―霊性センター「せせらぎ」―
Tel/03-3920-1158(9:00〜17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■リーゼンフーバー神父講座

以下共通 
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言):Fax/03-3238-5056

◆「土曜アカデミー」

夏学期テーマ:倫理と霊性の基礎づけⅡ: 近代・現代─理性の自律と心の愛─
4/09 クザーヌスⅠ:知ある無知(15世紀)
4/23 クザーヌスⅡ:神を観る:ベーメ(15、16世紀)
9:30〜12:00 麹町教会岐部ホール4F、404で

◆「キリスト教理解講座」

4/05 [基盤]存在の超越と内在 ─神理解への道
4/19 [人間] 人間:神の似姿 ─理性・自由・信仰
第1・3・5火曜日、18:45〜20:30
麹町教会信徒会館3階アルペホールで

■夏期神学・哲学講座

7/29(金)9:00〜8/7(日)17:00
日本カトリック神学院東京キャンパスで(〒177-0052 練馬区関町東2-7-10)
申込・問合せ:〒225-0011 横浜市青葉区あざみ野2-29-1 
カリタス女子短期大学内NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所
電話Tel/045-508-9107 e-mail:tokyo@pastoralcare.jp
講師:日本カトリック神学院教授陣、 全(10)科目
受講料:¥25,000 (部分受講可能:¥3,000/1科目)、
レポート評価費:(希望者のみ)¥1,500/1レポート、
振込先:郵便振込 00180-3-25413 臨床パストラル教育研究センター
夏期神学・哲学講座─講義予定表─
7/29(金) 神のいつくしみ 中野裕明 
7/30(土) 哲学思想史Ⅰ(古代、中世) 大山悟
7/31(日) 生命・医・死の倫理 井川昭弘
8/01(月) 旧約聖書 和田幹男
8/02(火) 新約聖書 山下敦
8/03(水) 善と悪 牧山強美(A)
8/04(木) 神論(三位一体論) 阿部仲麻呂
8/05(金) 神論(美について) 阿部仲麻呂
8/06(土) キリスト教的霊性 白浜満
8/07(日) 祈りとミサ 白浜満

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30〜15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
4/05(火) 立川教会で
4/12(火) ビ・モンタント東京事務所で
4/15(金) 高輪教会で
4/19(火) 三軒茶屋教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕 

土曜日 13:30〜15:00
イエズス会岐部ホール306室で
4/2 「キリストの復活」鈴木信一神父(パウロ会)
4/9 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
〔関口会場〕 
4/6 4/20(水)10:30〜12:00
「諸預言者」泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆パッチワーク・キルト同好会

4/14(木)11:00〜15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆月例散策会

4/13(水)10:30 
JR目黒駅西口改札口集合
行先:目黒教会及び目黒川周辺と美術館など
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆気楽に絵を描く会

4/6 4/20(水)13:30〜17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担)
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆聖句を毛筆で楽しむ会

4/7(偶数月第1木曜日)
ビ・モンタント東京事務所で
5/7(奇数月第1木曜日)
立川教会で
13:30〜15:00 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島 Tel/042-523-0810

■信徒の月例会 

要理書(カテキズム)を読む その2:典礼と秘跡
4/16(土)14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
その2:典礼と秘跡 
テーマ:キリスト教の礼拝 テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

4/16(土)14:00〜15:30
白百合女子大学で(京王線仙川駅徒歩10分)
講師:星野正道(本学宗教科教授・司祭) 
テーマ:神のいつくしみに生きる リジューの聖テレーズ 
神のいつくしみ深い愛にいけにえとしてわが身を献げる祈り① 
費用:通年全8回(前期・後期)¥6,400
半期 全4回(前期のみ又は後期のみ)¥3,200
当日1回のみ¥1,000 
受講資格:どなたでも
申込・受講料納入:当日会場受付にて 
問合せ:白百合女子大学 教務部資格課程課 Tel/03-3326-5762 http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

■テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

4/2 4/16 5/21(土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で
テーマ:「人間の未来」 
講師:美田稔氏(テイヤール翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■松浦悟郎司教(名古屋教区長)講演

5/8(日)14:30~17:00 
聖心侍女修道会五反田修道院で 
テーマ:「今、いのちを守るために日本社会に生きるキリスト者として問われていること」
会費:無料 
問合せ:Tel/03-3441-6301聖心侍女修道会 音楽会

■クープマン神父演奏によるピアノコンサート

5/05(木)13:30開場 
日暮里サニーホールで
5/15(日)13:00開場 
広島エリザベト音楽大学ザビエルホールで
5/20(金)18:30開場 
横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテで 
いずれも東日本大震災復興支援のためのチャリティーとして (協賛 カリタスジャパン) 
曲目:(バッハ)パルティータ第1番変ロ長調 (ベートーベン)
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調作品109(サミュエル・バーバー)
ピアノ・ソナタ作品26変ロ長調など他
入場料:東京¥2,500 広島¥2,000 横浜¥2,000
問合せ:Tel/090-7268-2667(西舘)
e-mail:candycandy1113@nifty.com
5/7(土)17:15開演 
洗足教会聖堂で 
自由献金
問合せ:洗足教会受付(川本) Tel/03-3726-7108

■第24回 マザアス東久留米コンサート (声楽アンサンブル“リーダーターフェル”)

4/17(日)14:00開演 13:30開場
社会福祉法人マザアス東久留米で(東久留米市氷川台2-5-7 Tel/042-477-7261) 
出演:指揮 田中理恵子 ピアノ:宮崎充公梨 
司会:田部善樹 ソロ:横田圭亮(bas.) 
ゲスト:相田南穂子(リードオルガン&合唱) 
合唱:リーダーターフェル混声合唱 
曲:オープニング:“花の街”“川の流れのように”他 “マザアスの歌”志賀妙子作詩 橘直貴作曲
問合せ:Tel/080-3588-4322 田部 e-mail:jijiandreiko@gmail.com

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

(聖グレゴリオの家 活動支援のために)
静かな祈り〜3人の声で紡ぐ遥かなる詩(うた)〜 
CAPPELLATTE 針ヶ谷伸子・森川郁子・田中理恵子
4/16(土)15:00開演 
聖グレゴリオの家聖堂で(東久留米市氷川台2-7-12) 
プログラム:栄光の聖母よ、アヴェ マリア、アメイジング グレイスほか
チケット:前売¥2,500 当日¥3,000
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■祈りのコンサート2016 vol.2 「わたしの記念として、このように行いなさい」

~山内堅治神父様(聖パウロ修道会)より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/29(日)13:30開場 14:00開演 
聖パウロ修道会 若葉修道院聖堂で 
プログラム:アヴェ ヴェルム コルプス、アヴェ マリアほか 
レクチャー:山内堅治神父 
作曲・ギター:原公一郎 
ソプラノ:北村梨里子 
入場料:\2,500
申込み・問合せ:AMS事務局 コンサート係
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原)
Fax/03-6279-9448(AMS事務局宛) その他

■手作りロザリオを習いませんか

5/15(日)10:00ミサ(清水神父)11:00〜17:00
ロザリオ教室(途中昼食) 
シャミナード修道院内の会議室で(千代田区富士見1-2-43 ) 
担当:中村力範ブラザー (ロザリオ作り講師)古畑
費用:参加費¥1,000+材料費(実費)
昼食持参 
ビーズと針金で(手首に付けるタイプです)作ります
お持ちの方はペンチ等持参ください。ない方はお貸しします。
申込・問合せ:e-mail:935furuhata@gmail.com (件名にロザリオ参加と明記)

■ロゴス点字図書館 チャリティ映画会のご案内

6/1(水)19:00〜20:40(開場18:30) 
なかのZERO大ホールで 
作品:「奇跡のひと マリーとマルグリット」(2014年フランス映画 字幕版)
視覚障害者用音声ガイド付き上映
入場料:¥2,000(全席自由当日券も同額)
申込・問合せ先:社会福祉法人 ぶどうの木ロゴス点字図書館 
Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454

■高山右近の信仰と茶の湯

4/30(土) 
麹町教会岐部ホール309室で
講師:高橋敏夫牧師(表千家茶道教授) 
参加費無料 
自由献金 
終了後呈茶 
問合せ:Tel/042-476-8137(和栗)

■学びのために

以下共通 
問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
http://www.oriens.or.jp/

◆カトリック通信講座

1972年開設以来の信頼と実績。『聖書入門〔Ⅰ〕』のコラムには、Sr.渡辺和子も登場。
<全7講座>
T001 キリスト教とは キリスト教の概要
T002 聖書入門〔Ⅰ〕四福音書(イエスの生涯)
T003 キリスト教入門 秘跡や信仰生活(洗礼準備にも) T004 神・発見の手引 人生、自然を通して神へ T005 聖書入門〔Ⅱ〕使徒言行録・書簡・黙示録
T006 幸せな結婚(昨年春、リニューアル)結婚の意味や愛、幸福
T007 生きること・死ぬこと 命に関する問題 受講料=(教材費・税込)
T001〜T004 各\4,800 
T005〜T007 各\5,300円
お申込み:郵便振替用紙にご希望の講座名・講座番号(T001〜T007)をご記入のうえ、
下記にお振込みください。入金確認後教材をお送り致します。
振替口座番号:00170-2-84745 加入者名:オリエンス宗教研究所

◆『こじか』〜子どもたちとともに主日の福音を〜

わかりやすいと好評の主日の福音解説を中心に、
多彩な記事で子どもたちにイエスさまのまなざしを伝える「こじか」。
1部から発送可。
毎週日曜日発行(年44週)B5判・16頁(ふりがなつき)定価\65+税(送料別) 
15部以上のご注文は\55+税 
国内年間定期購読1部\4,100/2部\7,400(税・送料込、2部の価格は同じ発送先の場合)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

5月号(No.332)▶5月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り3月27日(日)
6月号(No.333)▶6月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月01日(日)
申込み
必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。 連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp




東京教区ニュース第330号

 

聖遺物を携えて東京へ 〜ヴェルキ枢機卿の訪問〜

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 ヴェルキ枢機卿

2016-01-25 - Gebet am Dreik_nigsschrein-1

司教座参事会が作らせ、聖遺骨を納めた聖櫃
 
一昨年の東京カテドラル献堂50年にあたり、ケルン教区からヴェルキ枢機卿の代理として派遣されたボスバッハ師の予告(ヴェルキ枢機卿自身による東京教区訪問、その際、ケルン教区の宝である三賢王の聖遺物を携えて来ること)が実現する時が近づいた。
ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサと聖遺物安置式は、3月6日(日)午後2時30分より、カテドラルで行われる。
古くからライン河の交易で栄えた町の一つがケルンである。4世紀には、この町に聖堂が建てられ、後に、この聖堂に司教座が置かれた。現在の大聖堂は、1248年に着工され、途中、長期の工事中断の時期をはさみ、最終的に1880年に完成。
主の公現に登場する三賢王(聖書では占星術の学者たち)の聖遺骨がミラノからケルンに移されたのが、1164年。ケルン大聖堂の司教座参事会が聖遺骨の安置のために聖櫃を作らせたのが、1200年。大聖堂建設着工が1248年なので、ケルンに三賢王の聖遺骨が移されてから、大きな変化が起こり、ヨーロッパ中から多くの巡礼者が集まるようになった。
ケルン教区を代表し、自分たちの宝の一部を東京教区に託すヴェルキ枢機卿の思いに心を馳せ、この思いに応える決意をささげたい。  

ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサ・聖遺物安置式

日  時  2016年3月6日(日)14:30
場  所  東京カテドラル
      関口教会聖マリア大聖堂
主司式  岡田武夫大司教
説  教   ヴェルキ枢機卿
※ご一緒にケルン教区への感謝の意向をおささげいたしましょう。   

思いつづける3.11

日時 2016年3月11日(金)
場所 東京カテドラル関口教会  聖マリア大聖堂
プログラム パイプオルガンコンサート
13:30 演奏:青田絹江
追悼・復興祈念ミサ
14:30 黙想
14:46 黙とう
黙とうに続いてミサ
主司式 岡田武夫大司教 

教皇フランシスコの呼びかけに応え、世界のキリスト者と心を合わせて祈る

主にささげる24時間
日時 2016年3月4日(金)19:00〜5日(土)19:00
場所 東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
スケジュール
4日(金) 19:00〜20:00
導入の講話
講師  英隆一朗 神父(麹町教会助任司祭)
20:00〜翌6:30 聖体顕示・礼拝
20:00〜22:00 ゆるしの秘跡あり
5日(土) 07:00 ミサ(四旬節第3土曜日) ミサ後、聖体顕示・礼拝再開
08:00〜10:00 ゆるしの秘跡あり
15:00 共同回心式
17:30 聖体顕示・礼拝終了
18:00 ミサ(四旬節第4主日)
※部分参加、それぞれの場で、心を合わせて祈るスタイルもあり。 

キリスト教一致祈祷週間

2016年キリスト教一致祈祷週間(1月18日〜25日)の祈りは、北ヨーロッパにあるラトビアの教会によって準備された。キリスト教の盛んな国で、プロテスタント、正教会、カトリックの多教派が混在する。ユダヤ教の方もいる。ペトロの手紙第一、二章九節「主の力あるわざを、広く伝えるために招かれて」をもって、キリスト者の祈りを、一致に向け促している。kn_33021
この意向のもと、今年もまた、日本キリスト教協議会(NCC)・東京教区合同の「東京集会」が、1月17日(日)午後2時半より、日本聖公会三光教会(品川区旗の台)において開催された。この地に集まるのは二年ぶりとなる。
主司式は小橋孝一牧師(日本キリスト教協議会議長)、聖書・福音朗読は神﨑和子牧師(三光教会司祭)、説教は幸田和生司教。kn_33024
聖公会伝統の鐘の連打の後、オルガンの音が鳴り響き、荘厳な雰囲気のうちに、ロウソク(世の光)、聖書(みことば)、塩(地の塩)が祭壇に運ばれ、礼拝は始まった。
司式者の祈りと会衆の祈りが交互に応答し、歌を共に歌い、祈る。
幸田司教は説教で、自らの信仰体験を率直に語りながら、「出会いによって」偶々この教派に招かれたこと、きっと誰もがそのような形で、各教派に招かれ、イエスと出会い、イエスと共に生きている、決して、どの教派が正しく、どこかに理想的な教会があるということではない、たくさんの教派があることは、キリストの豊かさともいえる、それぞれの教会にあって、主において、一つの民として、使命をもった民として、生きる、そうした私たちがこうして一つに集まって祈る、ラトビアの教会と心を一つにして祈る、これはとても素晴らしいことだ、と話された。kn_33023
曇り空のとても寒い日であったが、プロテスタントより12、カトリックより15の施設・教会から、70名の方々が参加され、熱く祈った。
礼拝の献金は、ラトビアの教会のために捧げられ、5万5千812円となった。なお、現在、ラトビアの教会と日本の教会には、カトリックもプロテスタントも直接的なつながりをもっていない。そのためこの献金はNCCに託された。祈りの思いと共に、責任をもってラトビアの教会のため届けられる。
礼拝後、15時半より三光教会の会館において茶話会が開かれた。祈りを一つにした方々と、受付、会場準備、オルガン、懇親会等で尽力下さった日本聖公会三光教会、NCCスタッフの皆様がそろって共に歓談し、16時半までに祈りの盛会は終わりとなった。 

主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

今年の「世界病者の日ミサ」は“主が触れてくださる”というタイトルのもと、2月11日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で、午後1時30分から開かれた。
さまざまな病気や、貧困、抑圧、悔恨などで苦しむ人たちのために祈り、医療、福祉施設で働く人たちを励まし、愛や癒しをもたらす教会の役割を考えるミサで、岡田武夫大司教主司式のもと司祭・助祭の共同司式で行われ、およそ500人が参列した。当日は昨年につづく晴天であり、暖かな日の光が祭壇にさしこむ祈りの時となった。kn_33022
退堂前に教区福祉委員会委員長・豊島神父によって福祉委員会ならびにこのミサの意義について改めて話があり、その流れでミサ後、関口会館で懇親の茶菓の席が設けられた。会場に多数の人が立ち寄り、大司教を中心に交わりの時間をもつことができた。  

2016年度司祭人事異動(第1次)(カッコ内は現任務)1月10日付

関口教会主任司祭  西川 哲彌師(浅草教会・上野教会主任司祭)
浅草教会・上野教会主任司祭  晴佐久 昌英師(多摩教会主任司祭)
成城教会主任司祭  山本 量太郎師(関口教会主任司祭)
但し、山本師の着任は2016年5月末。着任までは、助任司祭の古郡忠夫師が成城教会に留まります。
西千葉教会・千葉寺教会主任司祭  福島 一基師(成城教会主任司祭)
西千葉教会・千葉寺教会助任司祭  グエン スアン ティエン師(西千葉教会助任司祭)
西千葉教会協力司祭  小林 敬三師西千葉教会主任司祭)
目黒教会主任司祭  マルコ・アントニオ マルティネス師(千葉寺教会主任司祭)
目黒教会協力司祭  泉 安廣師(本部協力司祭)
CTIC副所長・目黒教会協力司祭  高木 健次師(高幡教会主任司祭)
八王子教会主任司祭・高幡教会 教会管理者  辻 茂師(八王子教会主任司祭・立川教会 教会管理者)
八王子教会・高幡教会助任司祭  ロールド ザビエル師(浅草教会・上野教会助任司祭)
立川教会主任司祭  門間 直輝師(立川教会助任司祭)
築地教会主任司祭  レオ シューマカ師(目黒教会主任司祭)
築地教会の教会管理者であった高木賢一師は、本来の役職である教区本部事務局長・法人事務部長、及び、大島教会担当に戻ります。
秋津教会主任司祭  天本 昭好師(北町教会主任司祭)
多摩教会主任司祭  豊島 治師(秋津教会主任司祭)
成田教会主任司祭  関 光雄師(銚子教会・佐原教会主任司祭)
銚子教会・佐原教会主任司祭  森 一幸師(八王子教会助任司祭)
北町教会主任司祭  田中 昇師(目黒教会助任司祭)
病気療養(千葉寺教会居住)  坂倉 恵二師(成田教会主任司祭)

2016年度司祭人事異動(第2次)(カッコ内は現任務)2月8日付

教区本部事務局次長・聖園幼稚園園長・本郷教会 教会管理者  浦野 雄二師(本郷教会 教会管理者)
関口教会助任司祭・本部典礼祭儀担当・本郷教会協力司祭等(原則として、関口教会に居住)  古郡 忠夫師(成城教会助任司祭)
※成城教会・新主任司祭である山本量太郎師が着任する2016年5月末まで、成城教会に居住し、同教会助任司祭を継続。
さいたま教区へ転任  オリビエ シェガレ師(本部協力司祭)
 

CTIC カトリック東京国際センター通信 第197号

三カ国語のフントス

「フントス」はCTICが発行しているスペイン語圏とポルトガル語圏の信徒のための司牧通信ですが、最近その記事はスペイン語、ポルトガル語だけではなく、日本語でも書かれています。
「フントス」の発行に携わっている、ホアン・マシア神父に、三カ国語でフントスを発行する理由について聞きました。マシア神父は東京教区内のいくつかの教会でスペイン語・ポルトガル語のミサを担当しています。お話を聞くと三カ国語で作られている「フントス」には、宣教者・司牧者としてのマシア師の思いがこめられていることがわかります。
「自分の国の言葉でミサに与りたいという人々のニーズに応えてサービスを提供するだけなら、外国語のミサを増やしていけばよいことになりますが、具体的な司牧となると、違ってきます」とマシア師は言います。マシア師の念頭には、いつもミサに集まっているすべての人にとって、そこで朗読されるみ言葉や、行われる式の意味がわかりやすいように、ということがあるようです。
スペイン語・ポルトガル語のミサには、必ずしもこれらの言語を理解する人だけが参加しているわけではありません。その時間が都合がよいから参加しているという日本人やスペイン・ポルトガル語圏以外の国の人達もいます。
マシア師はこういう人たちの参加も大切だと考えています。例えば、ポルトガル語のミサが小教区とは別のブラジル人のグループのミサという位置づけではなく、主にはポルトガル語でおこなわれるが、その教会の午後1時のミサとして、他の日本語のミサと同じように考えられるべきだというわけです。また、外国語のミサに参加する人の、日本で生まれ育った子供たちや日本人の配偶者たちもいます。これらの人たちには日本語の方がよくわかります。そういう参加者のためにマシア師は外国語のミサを司式する時でも、適宜日本語をおりまぜて説明したり、子供たちに日本語で質問してみたりするそうです。
あるスペイン語のミサで幼児洗礼式があった時、いつものように日本語で説明を入れながら行ったところ、洗礼式のため久しぶりに教会に来たという若い女性が、ミサ後、自分は子供のころには教会に行っていたが、洗礼を受けていない。しかし今日の洗礼式を見て自分も受けたくなった、と言ってきたそうです。これなどは、参加する皆に式の意味が伝わるようにという、マシア師の工夫の実りでしょう。
感心しつつ、色々な言葉が自由に使えるマシア師だからできることだな、と心の中で思っていたら、その考えを見透かされたかのように言われました。
「言葉の問題だけではありません。日本人への司牧でもいつもこの問題を感じています。結婚式や葬儀は大半の人が信者ではないが、その人達にわかるようしなくては」
要は、すべての人を相手に語るという意識だと改めて思い知らされました。そんな思いのつまった「フントス」を皆さんも是非一度手に取ってみてください。
高木健次
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カリタスの家だより 連載 第80回

2016年度ボランティア養成講座へのお誘い

2016年度も東京カリタスの家はボランティア養成講座を開催します。講座は全6回。5月に始まり、ひと月に一度のペースで11月まで続きます。
2016年度の通年テーマは「聴いて、行なう」です。カリタスの家に寄せられるご相談の中身は多岐にわたりますが、いずれの場合の対応も丁寧に相談者の話を「聴く」ことから始まります。
傾聴という言葉は最近でこそあちこちで耳にするようになりましたが、東京カリタスの家では創設以来もっとも大切にしていることです。箱庭療法の創始者であるカルフ女史は、「自由にして保護された空間」を形成することが自己治癒力を発動させると言っていますが、カリタスの家の傾聴も自由で対等、共感に溢れた空間を共有することを目指してきました。分析せず、判断せず、相談者自身の中に眠る答えをともに掘り当てる旅に同伴します。
ボランティア養成講座ではここ数年、「いかによく聴くか」を取り上げてきましたが、今年度は「聴く」ことから自然につながる「行なう」ことの重要性にも話を進めていきます。DVや虐待に立ち向かう、同じ苦しみを持つ他者と連帯する、認知症を人ごととせず集いの場をつくりあげるなど、勇気をもって「行なう」ことに踏み出した講師の話をお聞きください。そのあとには、周りの人とそれについて分かち合いましょう。そして講師に質問を投げかけましょう。和やかで真摯であること。このことをカリタスの家のボランティア養成講座では目指しています。
ボランティア活動の層は厚く、身の回りには私たちの手を必要とする人たちが大勢います。資格も特技もいりません。苦しむ人々に心を寄せた2000年前のイエスに倣い、誰かのために何かをしたいという気持ちだけを持って、会場においでください。青葉若葉の爽やかな聖母月に、東京カリタスの家でお待ちしています。
ボランティア開発養成室
酒井育子 

2016年度ボランティア養成講座“聴いて、行なう”

期間▶2016年5月21日(土)〜11月19日(土)
会場▶カトリックセンターホール(東京カテドラル構内)
時間▶13:00〜16:00 (受付12:30〜)
参加費▶6,000円
定員▶50名
申込方法▶氏名、住所、電話番号を下記へご連絡ください
Tel 03-3943-1726 Fax 03-3946-9156
Mail:v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始▶2016年4月1日(金)
※講座の詳細は、6面VIVID欄をご覧ください 

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.41

カトリック東京大司教区主催
東日本大震災復興祈念行事  「思いつづける 3.11」
〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい〜
東京教区では、東日本大震災発災から5年目の2016年3月11日に
「思いつづける 3.11」と題し、復興祈念行事を開催いたします。
事前申し込みは不要です。皆様のご参加をお待ちしております。
 
日時 2016年3月11日(金)午後1時30分から午後4時頃まで
会場 カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂
東京都文京区関口3-16-15
プログラム
①午後1時30分〜 パイプオルガンコンサート
南相馬市出身のオルガニスト、青田絹江さんのオルガン演奏を聴きながら被災地に思いを寄せます。
②午後2時30分〜 追悼・復興祈念ミサ
主司式:岡田武夫大司教
午後2時30分から、いわき市出身の歌手YUKARIさんの歌声を聴きながら黙想、2時46分の震災発生時刻に合わせて黙とう後、ミサ。
参加無料
ミサ中の献金は、祈念行事開催のための諸経費を差し引いた全額を、東京教区が行っている被災地(特に福島県・宮城県南部)支援のために大切に使わせていただきます。皆様の温かいお気持ちをいただけましたら幸いです。
お問い合わせ◉カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)
電話:03-6721-1421 ファクス:03-6721-1422
E-mail: tokyo@ctvc.jp
 

第25期司祭評議会評議員

任期2016年~2017年◀(順不同)
教区司祭
山本  量太郎、稲川  圭三、伊藤  淳、江部  純一、高木  健次、門間  直輝、西川  哲彌、辻  茂、
加藤  豊、福島  一基、古郡  忠夫、李  宗安(ソウル教区)
宣教会・修道会司祭
レオ シューマカ、田丸  篤、山浦  義春、オノレ  カブンディ、小西  広志、宮崎  保司
職務上
幸田  和生、高木  賢一、浦野  雄二
主宰者
岡田  武夫 

宣教司牧評議会評議員 第7期

任期2016年~2017年(宣教協力体)
井上  道子(千葉北東部)              三輪  みさ子(千葉中央)
小林  グロリア(安房上総)            徳矢  貢一(東葛飾)
金子  史朗(京葉)                        恩田  ジェニー(荒川足立)
磯野  エレナ(下町)                      阿部  泰久(北文京)
矢崎  久子(中央千代田)              高岡  武司(港品川)
洗川  和之(大田)                        伊藤  全(世田谷北)
志立  章子(玉川通り)                   棚橋  仁子(世田谷南)
木ノ内  伸子(豊多摩北)                萩野  靖子(豊多摩南)
宮田  雅文(武蔵野北)                  栃折  信太郎(武蔵野南)
西  一恵(多摩東)                         堀田  修平(多摩南)
岩崎  章次(多摩北)                     渡辺  マリア(多摩西)
Sr.近藤  ルミ子(修道者)               Sr.木口  朋子(修道者)
西川  哲彌(司祭評)                     オノレ  カブンディ(司祭評)
 

奉献生活の年の閉幕ミサ

kn_33044kn_33043 kn_33042 kn_33041教皇フランシスコの呼びかけによって始まった「奉献生活の年」(2014年11月30日より2016年2月2日)の閉幕にあたり、麹町教会において、1月30日に記念のミサが行われた。主司式は、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教。大司教は参列者に対し、「世界、そして日本の状況を踏まえ、特に平和のために働く使命に呼ばれていること」を、強調し、励ましの言葉を送った。 
 

教区司祭紹介 第60回

信者さんたちとのミサ後のコーヒータイムを大切にしています

ヨセフ ゴ・クアン・ディン 神父

1961年2月15日生まれ 1992年3月8日司祭叙階kn_33051

家族の方々は?

ディン 両親、女4人、男2人の6人兄弟で、私は2番目です。生まれ、育ったのは、当時の南ベトナムのサイゴン(現在ホーチミンシティ)の近くの町です。今、弟は、ドミニコ会の司祭で、ベトナムの教会で働いています。その教会には、司祭が10人ほどいるそうですが。弟が司祭に叙階されてから、4年前、私を訪ねてくれたことがあり、31年ぶりに再会することができました。

父は49才で亡くなりましたが、母は健在で、一人で生活しています。近くに自分の娘やその家族がいて、世話をしています。 

再会した時の印象は?

ディン 弟は父に似ているなと感じました。私はどちらかというと母に似ていますが。

子どもの頃の思い出は?

ディン 生活の中心は、教会でした。朝、起こされてミサに行き、戻ってきて学校、学校から帰ると教会で遊ぶ、夕方に聖体賛美式、そんな毎日でした。通っていたのは大きな教会で、大きな庭があり、友達とサッカーをしたりしていました。毎日が楽しかったですね。小学校を卒業後、小神学校に行きました。 

何かきっかけがあったのですか?

ディン 小神学校には、高校生まで在学しましたが、戦争終結(1975年)と共に小神学校も大神学校もすべて閉鎖されて、家に帰ることになりました。

当時、神学生が司牧の実習で教会に来ていて、いっしょに遊んでくれました。召命というほどではありませんが、一種のあこがれを感じました。両親に、小神学校に行きたいことを話したら、母は大反対でした。まだ弟が生まれていなかったので、手放したくなかったのでしょう。父は反対しませんでした。きっとすぐに帰ってくると思っていたでしょうね。小神学校には4年在籍しましたが、徐々に政府の教会への干渉が強まり始め、家に帰ることになりました。大神学校も閉鎖されました。 

その時代、どんな思いで過ごされていたのですか。

ディン 当時の政府の取った方法は、直接、教会を弾圧するのではなく、教会の指導者、聖職者を育てないということでした。カトリック信者は大学に行くという選択肢もありませんでした。時間をかけて教会自体を弱体化させることを意図していたわけです。
今は政治の体制は変わりませんが、教会に対する姿勢は大きく変わりました。 

そんな中で、ベトナムを離れるわけですね

ディン 小神学校から戻り、家の仕事の手伝いをしていましたが、大学にいく道も閉ざされており、全く未来がない状況の中で生活していました。そんな中、神学生だった友人から国を出る誘いを受けました。船を持っている信頼できる人物だったので、熟慮の末に決断しました。しかし決断だけで済む問題ではありませんので、私も船の燃料を少しずつ溜めて、それを隠しておき、提供しました。ある夜、闇に乗じて船出しました。幸いなことに4日目に、日本に天然ガスを運ぶ船に助けられました。私は、徳島県の鳴門の赤十字キャンプで2年間過ごしました。 

当時、持っていたその後のイメージは?

ディン 子どもの頃、司牧実習に来ていた神学生が、司祭に叙階されて、ローマで勉学に取り組んでいることを知っていたので、手紙を書き、イタリアへの留学手続きを申請してもらいましたが、思うように進まず、停滞していました。
そんな時期、私は品川にあった国際救援センターに移り、そこで東京教区の粕谷甲一神父と出会いました。粕谷神父は定期的にミサのため、同所に来ていました。
粕谷神父は、私を白柳大司教に引き合わせてくれ、東京教区の神学生となることができました。しかしながら日本語力が十分でなかったので、1年間は練馬の神学院に住みながら、日本語学校に通いました。

粕谷神父の思い出は?

ディン 品川の国際救援センターで、実に多くのベトナム人を助けてくれました。自分が関わっている学校の卒業生などに呼びかけて、難民の就職にも積極的に取り組まれました。
同センター解散後も、ベトナムとの関わりを続け、ベトナムの貧しい地域に学校を建てるプロジェクトを立ち上げるなど、精力的に働かれました。
人にはとことんやさしい方でしたが、ご自分の生活は質素でした。当時は、バブルの時期と重なるのですが、世の中の姿と対照的な粕谷神父の生き方が印象に残っています。 

日本語学習の難しさは、どのように乗り越えたのですか?

ディン 漢字の習得が一番苦手でした。そのためには、ただただ書くことだけです。それのみです(笑)。 

好きな聖書のことばは?

ディン ヨハネ福音書3章16節の「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」です。
その神様が、すべてを失った、絶望のうちに生きたとき、また不真面目な私を選び、導いている。主体は神様にあり、この神様のわざが、今の私にも働いていることを意識しています。ボートピープルとしての体験と重なるからかもしれませんが。 kn_33052

今の教会に必要と感じていることは?

ディン 子どもの頃から教会で育ち、楽しい思い出がたくさんあります。それが私の教会観のベースにあると思います。今いる小金井教会では、主日の10時のミサ後のコーヒータイムをとても大切にしています。より快適な環境作りにも取り組むつもりです。
組織や建物も必要ですが、それ以上に、イエスを信じる者が集まっている。その集まりが生き生きしている姿を示したいですね。 

寄稿 第51回 世界聖体大会

教皇特使ミャンマーのボー枢機卿が閉幕式ミサ司式
1月31日、フィリピンのセブ市で7日間のすべての行事を成功のうちに完結した第51回世界聖体大会の閉幕式ミサが行われた。kn_33061
教皇特使のチャールズ・ボー枢機卿は「私たちは、世界中から参加した兄弟姉妹と共にこの7日間山上のテーブルにつき、あらゆる面から宣教の源とゴールである聖体を探求し、分ち合い、祈りと回心、聖体祭儀、文化交流、カテケシス、小教区聖体訪問、聖体行列を通して、皆がひとつになってみ言葉と聖体で霊的に豊かに養われました。これは、まさに終末的な神の国の普遍的な兄弟愛の現れであり、キリストの教会である聖体共同体は“あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望”です。」と挨拶され派遣の祝福を送られました。
続いて教皇のビデオメッセージで、次の世界聖体大会は2020年にハンガリーの主都ブダペストで開催されるとの発表がなされると歓声が沸き起こり喜びの内に聖体大会が閉幕しました。   
小宮山延子 

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ 四谷祈りの集い 聖霊による生活刷新セミナー

4/10〜5/29(毎日曜日)17:00〜19:00(全8回)
岐部ホール309号室で 参加費:¥2,000
申込:4/10(日)17:00に直接会場へお越しください
問合せ→聖霊による刷新事務所
Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/ 

■ いやしのためのミサ

3/13 4/10 5/8 (第2日曜)14:00〜 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 小平師
http://fraludo-ofm.at.webry.info/ 
ミサ詳細=http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html 

■ 聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ→聖母病院パストラルケア室
Tel/03-3951-1111(内線759)
◆ミサ予定 4/6 4/13 4/20 4/27(水)
14:30〜聖母病院大聖堂で
司式=バレンタインデ・スーザ神父
◆聖書の集い 13:00〜14:15  ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可 

■ ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

3/12(土)17:00〜3/13(日)16:00(1泊2日)
4/9(土) 17:00〜4/10(日)16:00(1泊2日) 
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533)
http://www.sistersofbethany.info/ 

■ 初台祈りの集い 聖霊による信仰刷新セミナー

4/7〜6/2(5/5祝は休み) 毎週木曜日 13:00〜15:00
初台教会2階 対象=受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) テキスト代:¥500
会場費献金(自由) 申込:会場受付で
問合せ:井之上 Tel/03-3468-8221
e-mail:hatuinori@yahoo.co.jp
初台教会への問合せはご遠慮を 

■ ラビリンスメディーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか 
4/16 5/14 6/25(土) 13:30〜16:30 
小金井聖霊修道院マリア館で
参加費:¥200 申込不要
雨天は聖書の分かち合いをします
Tel/042-381-8001  担当:シスター大里 

■ 「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

3/30(復活の水曜日)13:30  晩の祈りの練習 14:00〜16:00 
歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会) 
どなたでも参加可 申込不要 
晩の祈りのプリントは準備します 
主催:「詩編の会」 
問合せ:Tel ・Fax 045-402-5131(藤井) e-mail:shihennokai@gmail.com 

■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

3/19(土)15:00〜祈り 16:00〜ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
司式=晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入) 

■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(トリエント・ミサ)

3/20 4/10 4/17 5/8 5/15 6/12 6/19(日)
14:00〜 ミサ・聖体降福式 13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan 
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)  
どなたでも参加可 
侍者募集中 http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を) 

■ 1日黙想会:「み言葉によって生きる」

4/23 5/21 6/25 7/23 10/22 12/17(土)10:00〜16:30 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会) 
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 昼食持参
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:Tel/090-4547-9288(9:00〜17:00)

■ 黙想会のご案内

4/8(金)18:00〜4/10(日)16:00 
三位一体東村山修道院で 
講師:キッペス神父(レデンプトール会) 
テーマ:他者の中にイエスを見る目 
連絡先:上坂佑子 Tel/090-4540-9455 
e-mail:yuko-shonan150@softbank.ne.jp 

■ 「十字架の使徒職」の集い

毎月第1木曜日・第2金曜日 
三位一体の聖体宣教女会で(東村山市久米川町1-17-5)  
キリストを祭司、いけにえとして仰ぎ、司祭、神学生のために祈ります  
問合せ:Tel/042-393-3181 
e-mail:murayamainori@gmail.com 

■ 「いつくしみの特別聖年」を生きる

以下共通 御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(世田谷区桜新町1-27-7) 
申込→御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎、シスター十三
Tel/03-3429-4823  Fax/03-3420-0394 
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 
住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、 TelかFax、メールで
◆第2回「神のいつくしみの中へ」
神のいつくしみを体験し、得るために、小巡礼に行きませんか? 
4/3(日)神のいつくしみの主日 
巡礼教会:神田教会、東京カテドラル関口教会(司教座聖堂) 
申込:3/27まで
◆第3回「神のいつくしみを生きる」(1日黙想会)
6/24(日)9:30〜16:00(主日のミサ有)  
対象:40歳位までの未婚女性信徒 
指導:嘉松神父(長崎教区)御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で  
費用:¥1,000(弁当代を含む)
申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 6/19まで 

■ 「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

3/17 5/26 7/21(木)14:00〜16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で 
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります 
指導=九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 
献金歓迎 申込不要 
問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00〜20:00) 

■ いつくしみの聖年を生きる1日静修

─聖テレーズのよき理解者 幼きイエスのマリーエウジェンヌ神父とともに─
3/21(月)10:30〜16:30(受付10:00) 
ノートルダム・ド・ヴィで(〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35) 
プログラム=祈り・講話・あかしとプレゼンテーション 
講師:伊従信子・片山はるひ
定員:50名先着順(要申込) 
参加費:¥500(昼食代を含む) 半日参加¥200 
申込:ハガキ、電話、Fax、メールで 
問合せ・申込:Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254 
e-mail:notredamedevie.japan@gmail.com 

■ グレゴリオ聖歌と講話による聖週間の黙想

3/13(日)16:30 
聖心女子大学聖堂で 
参加費:¥1,000  
内容:ラテン語による「マタイの受難の朗読」 
指導:静一志神父(フランシスコ会)渡辺宏子 望月裕央 
主催:カンタテドミノ 問合せ:Tel/0467-24-1715 渡辺 

■ 七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
以下共通 e-mail:info72nin@gmail.com
http://72nin.com/(日程の変更等はホームページで確認を) 
主催:七十二人の集い 
代表:Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために
◆ひきこもり支援の意向のミサ
毎月第2日曜 14:00〜15:00 
麹町教会ザビエル聖堂で 
引き続きわかち合いの会 
イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で
◆相談室・集い
「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛  
毎週木曜日13:30〜16:00 
イエズス会上石神井修道院で(Tel/03-3929-0847)   
申込:e-mail:info72nin@gmail.com
「市谷」Sr.藤本保子 
毎月第1・3火曜日14:00〜16:00 
援助修道会市谷本部修道院で(Tel/03-3269-2405)
「信濃町」Sr.野間順子 
毎月第1・3木曜日 14:00〜18:00  
マリアの御心会信濃町修道院で(Tel/090-8303-2042) 
「上石神井純心」Sr.田中文子 
毎週木曜日午前・午後 
純心聖母会上石神井修道院で(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院)
※他開催地はHP参照
◆「母の祈り」市ヶ谷会場
毎週火曜日10:30〜11:30 祝日の場合休止 
援助修道会で(新宿区市谷田町2−24)
担当:Sr.藤本保子 子供や孫たちのために祈る集会
◆発達障害夫の妻の会
発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 
毎週水曜日 14:30〜16:00 
麹町教会信徒会館集会室102Aで 

■ 「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通 
指導:植栗神父 
連絡先:若山美知子 
Tel ・Fax/03-5802-3844  (不在時=渡辺由子Tel/042-325-7554) 
詳細=http://sadhana.jp
※申込は開催日の8日前まで
◆入門 4/10(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
◆自己を知る(1泊2日×2 合計4日)
4/16(土)9:30〜4/17(日)17:00
4/23(土)9:30〜4/24(日)17:00
汚れなきマリア修道会・町田黙想の家で
◆ダイアリー
5/4(水)17:30〜5/8(日)16:00
三位一体宣教女会東京修道院で(東村山市)
 

講座・研修会

■ 岡田大司教による「カテキズム講座」

3/12 4/9 5/14 6/11(土)14:00〜15:30 
本郷教会聖堂棟2階レイ記念ホールで  
教材:「カトリック教会のカテキズム要約」「聖書」 
費用:¥500(会場費・プリント代他) 
予約不要 自由参加 
どなたでも  いつからでも  
主催:本郷教会 問合せ:Tel/03-3941-5916 

■ 池田神父によるカテキズム講座

3/3 3/10 3/17 3/31 毎週木曜日14:30〜16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編 第2部「神の十戒」  
費用:¥700/1回  
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子 

■ 講座案内

キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6) 
シスターベアトリス:Tel ・Fax/03-5889-3055
◆「聖書の心」
パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00〜12:00 第1・3月曜日 18:00〜19:30
◆祈りの集い
毎月第2土曜日 14:00〜16:00
◆悩み相談
いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を
◆「よりよい家庭をもとめよう」
第1・3水曜日14:00〜15:30 ガリラヤ船橋学習センターで
◆「聖書の心」
パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
第2・4水曜日14:00〜15:30 
ガリラヤ船橋学習センターで  
第1・3土曜日10:00〜12:00 市川教会で 

■ テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

3/5 3/19 4/2 4/16(土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で テーマ:「人間の未来」 
講師:美田稔氏(テイヤール翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二 

■ 「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』〜「キリスト者の信仰」〜
3/9 3/23(水) 10:30〜11:30  信徒会館で 
3/15(火)19:00〜20:00 修道院で  
どなたでも参加可 
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」 
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00〜17:00)

■ イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

4/28(木)17:00〜5/5(木)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で(練馬区上石神井4-32-11)
2016年度「カバルス研修会基礎(集中コース)」
中米グアテマラのイエズス会司祭カルロス・カバルス師
(グアテマラ管区修練長、中米霊性センター長、ランディバル大学副学長を歴任)
によって、キリスト者の心理的・霊的成熟を目指して開発されたプログラムです 
対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方 
定員:24名 
申込:「アンケート用紙」をお電話、 Fax、メールで請求 
参加者は献金をお願い 
問合せ→イエズス会無原罪聖母修道院霊性センター「せせらぎ」 
Tel/03-3920-1158(9:00〜17:00) 
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■ マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで (〒182-0016調布市佐須町5-28-6) 
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644  Tel/080-5873-6637(Sr.小林) 
講座名・氏名・緊急連絡先のメールアドレスもしくは電話番号を記入 
開始1週間前までに申込 http://www.marianist.jp/ 
◆巡礼黙想会「武蔵野の路」を歩む祈りと巡礼の旅
3/19 6/18 10/15(土) 10:00〜17:00(年3回) 
対象:高校生以上の青年男女(15歳〜35歳)
雨天の際は、別のプログラムで実施 
宿泊を希望される方は、宿泊も可能 弁当、飲み物を持参
◆「福音書の奇跡物語」
3/2 第1水曜日11:00〜12:30 
講師:清水一男神父(マリア会)
◆「神に聴く祈り」
3/3 第1木曜日10:00〜11:30 
講師:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会) 

■ 船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 ケイ・ジイビル3階で (船橋市湊町1-2-21)
参加自由(できれば事前に申込) 
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00) http://fgalilea.jimdo.com/ 
◆「悲惨な戦争体験を語る」
3/12(土)1400〜15:30 
講師:坪内一英(習志野教会信徒)
◆「より良い家庭 人間味を目指して(19)」
─ただ 今に生きる
3/16(水) 14:00〜15:30 
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◆若者の集い(福音)
3/18(金) 19:00〜20:30  
講師:アンドレア・レンボ (習志野教会助任司祭)
◆「マタイによる福音を読み進み、慈しみのイエスに出会う」

─皆で読みあう聖書クラス 
3/19(土) 10:30〜12:00 
講師:本間良子(マリアの御心会修道女)

◆「聖書のなかのマリア」
─み言葉通りになりますように
3/19(土) 14:00〜15:30
講師:森一弘(東京教区司教) 

■ リーゼンフーバー神父講座

以下共通 講師と連絡先=K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel 03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax 03-3238-5056
◆「キリスト教理解講座」[信仰の実現]
3/1 創造的霊性――活動における観想
3/15 「聖徒の交わり」――信仰の内に支え合う
第1・3・5火曜日、18:45〜20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで
◆「坐禅会」
月・木曜日=17:45〜20:10 
上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋で 
3回坐り、間に講話があり 
初心者も歓迎  遅刻、不定期の参加も可 

■ 南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/26 4/23(土)13:30〜15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで (Tel/03-3261-0825) 
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
申込・問合せ:平田栄一 Tel ・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ→ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel ・Fax/03-3806-9877
◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30〜15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 
申込不要
3/1(火)立川教会で  加藤英雄神父(本所教会)
3/8(火)ビ・モンタント東京事務所で
3/15(火)三軒茶屋教会で
3/18(金)高輪教会で 4/5(火)立川教会で
◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕土曜日 13:30〜15:00 イエズス会岐部ホール306室で
3/5「サムエル記」泉富士男神父(東京教区)
4/2「マルコによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
〔関口会場〕
3/2 3/16 4/6(水)10:30〜12:00
「諸預言者」泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
◆パッチワーク・キルト同好会
3/10(木)11:00〜15:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335
◆月例散策会
3/9(水)10:30 JR目白駅改札口集合 
行先:東京カテドラルと文京区立新江戸川公園内「松聲閣」及び椿山荘 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209
◆気楽に絵を描く会
3/2 3/16 4/6(水)13:30〜17:00 ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412) 
水彩・パステル・絵手紙等 
会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778
◆聖句を毛筆で楽しむ会
3/3(奇数月第1木曜日) 立川教会で 
4/7(木)ビ・モンタント東京事務所で(偶数月第1木曜日)
13:30〜15:00 
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810 

■ カリタスの家講座5/21〜11/19

以下共通 土曜日 13:00〜16:00(受付12:30)
カトリックセンターホールで 
参加費:¥6,000 
定員:50名 
申込:氏名、住所、電話番号を記入
下記に申込 
Tel/03-3943-1726 Fax/03-3946-9156 
e-mail:v-yosei-koza@tokyo-caritas.org 
受付=4/1開始
5/21 テーマ=東京カリタスの家のボランティアとは
講師:小宇佐敬二神父(東京カリタスの家常務理事)
テーマ:ともに開かれる
講師:阿部慶太神父(フランシスコ会)
6/18 テーマ:聴く、聴く、聴く・・・
講師:シスター林義子(援助修道会)
7/16 テーマ:DV・虐待が及ぼす影響
講師:中島幸子(レジリエンス)
9/24 テーマ:摂食障害〜生きづらさからの回復、
成長いいかげんに生きよう
講師:鶴田桃江(NABA)
10/15 テーマ:認知症を聴く
講師:竹内弘道(目黒区Dカフェ主催)
11/19 テーマ:聴いて、行う
講師:小宇佐敬二神父(東京カリタスの家常務理事) 

■ 中世聖歌を学ぶ

3/5(土)14:00〜16:00 
3/7(月)10:00〜12:00 
世田谷教会信徒会館2Fで 
参加費:¥1,000
講師:杉本ゆり 
要予約 
曲:Christe qui lux es et dies(8世紀頃、終課のためのイムヌス) 
Generat virgo filias(13世紀、クララ会聖歌) 
両日共同内容 
予約申込:Tel ・Fax/0422-32-6074 Tel/080-5009-4279 
e-mail:yur-francesca@nifty.com 

■ Caravan 聖歌を手話で歌おう! 参加者募集

3/26(土)13:30〜15:00 
麻布教会 信徒会館2F奥会議室で 
会費:献金¥500+楽譜コピー代 
練習予定曲=「ガリラヤの風かおる丘で」「マラナタ」
「アーメンハレルヤ」「私を平和の道具としてください
(アッシジの聖フランシスコの平和を求める祈り)」
「Amazing Grace(日本語歌詞)」などから選曲 
問合せ:森峰子 Fax/03-3401-8750 
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp 

音楽会

■ 四旬節・聖週間の黙想コンサート

3/21(月・祝)13:00開場 14:00開演 
すみだトリフォニ─ホール大ホールで 
J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」(字幕付)
指揮=高橋誠也 福音史家(テナー) 望月哲也 イエス(バス)青戸知 
ソプラノ 杉原良子 アルト 中野由弥 バス 金沢平 
東京J.S.バッハ管弦楽団・合唱団 
全席自由席:¥3,500(学生¥2,000当日売り) 
チケット取扱い:坂井田 Tel/042-421-7242 
電子チケットぴあ:Tel/0570-02-9990(Pコード=282-475) 
トリフォニ─チケットセンター Tel/03-5608-1212 

■ クープマン神父演奏によるピアノコンサート

5/5(木)13:30開場 
日暮里サニーホールで
5/15(日)13:00開場 
広島エリザベト音楽大学ザビエルホールで
5/20(金) 18:30開場 
横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテで 
いずれも東日本大震災復興支援のためのチャリティーとして 
(協賛=カリタスジャパン) 
曲目=(バッハ)パルティータ 第1番変ロ長調 (ベートーベン)
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調作品109(サミュエル・バーバー)
ピアノ・ソナタ作品26変ロ長調など他 
入場料:東京¥2,500 広島¥2,000 横浜¥2,000 
問合せ:Tel/090-7268-2667(西舘) 
e-mail:candycandy1113@nifty.com 

その他

■ 聖心女子専門学校保育科学校説明会

3/12  3/22(土) 
入試日 入学方法には推薦入学(指定校推薦・一般推薦)
と一般入学選考、AO入学選考及び大学生・社会人等特別入学選考があります 
個別相談受付中  
問合せ:Tel/03-3442-8649 
http://www.sen-sacred-heart.ac.jp e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp 

青少年対象企画

■ 東京教区青年大会

テーマ:「あわれみ深い人々は、幸いである、その人たちはあわれみを受ける」(マタイ5・7)
3/19(土)12:30〜3/21(月)10:30 
場所=イエスのカリタス修道女会日本管区本部修道院 
西武新宿線「井荻駅」徒歩4分 
参加費=\5,500
参加者=18歳〜35歳青年、修道者、神学生 
定員=100名 他教区からの参加も歓迎します。 
問合せ:e-mail:hatuinori@yahoo.co.jp 
申込:http://goo.gl/forms/ReymtJlnud

 「VIVID」情報掲載の申込み方法

★ 4月号(No.331)は、3月27日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:2月29日(月)
5月号(No.332)は、5月1日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:3月27日(日)
申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 
掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局広報部
Tel/03-3943-2301 Fax/03-3944-8511  
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第329号

 

特別聖年の扉をあけよう

kn_32916いつくしみの特別聖年の開始ミサが12月8日、いつくしみの特別聖年の扉を開ける式が12月13日にそれぞれ東京カテドラルで行われた。
kn_32913kn_32915kn_32911kn_32912kn_32914いつくしみの特別聖年中、カテドラルの他、築地教会、神田教会、麹町教会、八王子教会、西千葉教会が教区の巡礼指定聖堂として定められた。
なお教区は、巡礼手帳を2016年の四旬節に向けて準備中である 

東京教区 年始の集い

日 時  1 月11 日(月・祝)14:00
場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂
内 容 ミサ 講話 岡田武夫大司教
     「いつくしみの特別聖年にあたって」茶話会

年間行事予定2016

http://tokyo.catholic.jp/info/diocese/28260/

2016 年キリスト教一致祈祷週間

1月18日〜25日
テーマ 「主の力あるわざを、 広く伝えるために招かれて」 ─ペトロ2:9参照
日本キリスト教協議会(NCC) カトリック中央協議会

東京集会 

  • 日時        2016年1月17日(日) 

  • 礼拝式      14:30〜 

  • 主司式      小橋孝一 日本キリスト教協議会議長 

  • 説教           幸田和生 カトリック東京大司教区補佐司教 

  • 懇親会        15:30〜 

  • 会場            日本聖公会三光教会(香蘭女学院のお隣の教会です) 

  • 住所            品川区旗の台6-22-24 

  • 最寄り駅     東急池上線・大井町線旗の台駅より徒歩4分、中原街道沿い

  • 主催          日本キリスト教協議会(NCC) カトリック東京大司教区 

  • 共催・協力    日本聖公会 三光教会 

  • 問合せ    カトリック東京大司教館 エキュメニズム委員会 tel:03-3943-2301  

             日本キリスト教協議会  (NCC) tel:03-3203-0372

小金井教会創立40周年を迎えて

kn_32921小金井教会は今年2015年に小教区創立40周年を迎え、11月23日(月)には岡田大司教をはじめ、歴代主任司祭と多摩北宣教協力体神父様方の共同司式により、記念ミサが捧げられた。当日は天気にも恵まれ、祝日にも関わらず300人あまりの信徒が集まった。ミサ後の祝賀会では、大司教・歴代主任司祭・小金井市内のプロテスタント教会の方々を囲んで、子どもから大人まで話に花が咲き、終始和やかな雰囲気に包まれた。 
小金井教会は、1975年3月30日の復活祭に小教区となり、翌年の11月23日、王であるキリストの祝日に新しい聖堂の献堂ミサが行なわれた。 
今年1月の信徒大会が終わったころ、ディン神父さまからミサをはじめとする40周年記念行事の提案が出され、3月に実行委員会が立ち上がった。 
記念行事としては、①聖書全巻リレー通読会、②記念誌&記念品、③記念ミサ&祝賀会が検討された。中でも、聖書全巻リレー通読会が小金井教会にとって深い意味をもっている。 
小金井教会では、これまで吉川神父さま時代の創立20周年、山本神父さま時代の25周年と30周年に、聖書全巻リレー通読会を実施してきた。いずれも1週間あまりの日程で実施してきたが、今回は記念ミサまでの半年をかけて行なうことになった。また、今回は半年をかけて行ったため、多くの信徒が参加でき、同時に小金井市内プロテスタント教会の方々の参加もあって、実り豊かな通読会であった。 
今回、小教区創立40周年記念行事を通して今日までの歩みを振り返り、この教会がいかに多くの方の愛と奉仕によって成り立っているかということに気付かされた。40周年目は、あくまで一つの節目に過ぎない。これから先、50年、100年と小金井教会は続いていく。ミサと祝賀会であどけない笑顔を向けてくれた子どもたちが、いつか同じように笑って創立100年を迎えることができるように、これから私たちはさらに力を合わせ、教会を盛り上げていきたいと、秋空に向かい思いを新たにする一日となった。

広報担当 金澤詩織

ザビエル祭開催

kn_3292211月23日、日本カトリック神学院・東京キャンパスにて

主が触れてくださる   世界病者の日ミサ

現代のさまざまな病気や 苦しみのうちにある人のために、 医療・福祉施設で働く人を励ますために

  • 2月11日(木・祝)13:30

  • 東京カテドラル聖マリア大聖堂

  • 司式     東京大司教 岡田 武夫

  • 主催     カトリック東京大司教区

  • 担当     東京教区福祉委員会

  • 問合せ  教区本部 Tel:03-3943-2301

ミサ後、懇親を深めるため、関口教会信徒会館1階中会議室にて、ささやかですが茶菓の席を設けます。是非お立ち寄りください。
ヨハネ・パウロ二世教皇の発意によって、1993年から毎年2月11日(ルルドの聖母記念日)は「世界病者の日」と定められています。岡田大司教はこの日の意義を改めて重視され、カテドラルでミサを捧げることを毎年の教区行事としております。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.40

震災後の秋祭りを盛り上げた 神社に響くゴスペルの歌声。

kn_32923宮城県山元町の沿岸部にある青巣稲荷神社は、古くから住民の信仰の場とされてきました。東日本大震災の津波により社殿や鳥居が流失。ボランティアや地域の方々の手で少しずつ再建が進められ、2014年11月には震災後初の秋祭りが行われました。  
次のお祭りの際に何かお手伝いできることがあればとお申し出をしていたところ、今年は神事だけではなくいろいろな出し物で盛り上げようと考えられているとのことでした。そこで、山元町で演奏経験のあるJLMMゴスペルクワイアによるミニコンサートを行うことになりました。  
秋晴れの11月1日、全国から大勢のボランティアが集まって会場準備を行いました。地元のお母さんたちが芋煮や赤飯をふるまい、おでんや手作り品などを販売する屋台も並びました。  
厳かな神事の後、地域の方々による太鼓のパフォーマンスや花釜音頭などで盛り上がったところで、コンサートが始まりました。明るいゴスペルナンバーに始まり、塩竃市の桂島で被災された方が作詞した歌「わせねでや」(東北弁で「忘れないで」の意味)や、「川の流れのように」など6曲を披露しました。神社でゴスペル、という珍しい組み合わせでしたが、境内に響く歌声に合わせてお客さんも手拍子をしたり一緒に歌ったり、楽しいひとときを過ごしました。  
最後は熊本県苓北町から送られた神輿が町内を巡り、秋祭りが無事に終了しました。沿岸部に賑わいが戻ってきたことを喜ばれる住民の方々を目にして、私たちも大きな喜びをいただいた一日でした。

CTIC カトリック東京国際センター通信第196 号

What’s  MY『MY NUMBER』?

「11月末までに配布されるはずの通知カードが届いていない」「通知カードが誤送された」「手続き代行詐欺で大金をだまし取られた」などと、連日、メディアをにぎわせている「マイナンバー制度」が、2016年1月から始まります。この「マイナンバー」は、外国人にも付与されるのをご存知でしょうか? 住民票を持つ外国人は、「マイナンバー」の対象となるのです。
そのため、CTICでは、「マイナンバー制度」の大切なポイントを以下の3点に絞り、英語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ミャンマー語でチラシを作成しました。

①捨てるな!

「マイナンバー通知カード」は、郵便局の職員が直接手渡しする「簡易書留」で届けられます。家に誰もいない時には「不在連絡票」が家のポストに入れられます。 「不在連絡票」を見つけたら7日以内に郵便局に連絡し、必ず「マイナンバー通知カード」を受け取りましょう。また、受け取ったら、大切に保管しましょう。

②見せるな!

マイナンバーは、個人のプライバシーに関わる重要な個人情報です。勤務先や役所など、見せなければいけない場所や場合をよく理解し、必要のない時には見せないようにしましょう。また、住民票発行の時、希望をすれば住民票にマイナンバーを入れることができます。これも本当に必要な時にだけ記入してもらうようにしましょう。

③貸すな!

マイナンバーは自分だけのものです。他人に貸すことはできません。就職の時、災害時に支援を受ける時など、軽い気持ちで貸し借りすると、大きな責任を負うことになるかもしれません。マイナンバーの通知カードや、マイナンバーカードを他人に貸すことは絶対に止めましょう。
このチラシは10月から配布を始めています。
また、11月26日には、目黒教会で「英語話者のための『マイナンバー勉強会』」を開催しました。すでに「マイナンバー通知カード」を受け取っている人が多いため、遠方からも多くの参加がありました。「2016年の1月から、すべての個人情報が連動するの?」「会社にマイナンバー通知カードのコピーの提出を求められたけれど、提出しなければならないの?」「扶養している家族のものも必要?」「パートタイマーでも、職場にマイナンバーを知らせなければならないの?」「マイナンバーカードは作らなければならないもの?」「銀行通帳にもマイナンバーが入れられるの?」など、多くの質問が寄せられました。
日本の制度に組み込まれる、定住外国人が増加する傾向は続いています。CTICは、それらの外国人が、日本の制度を十分に理解した上で、権利を行使し、義務を果たす助けとなるような活動を展開して行きたいと願っています。

大迫こずえ

カリタスの家だより  連載 第79回

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726 http://www.tokyo-caritas.org

教会による福祉

フランシスコ・ザビエルの来日(1549年)後、秀吉のバテレン追放令が出るまで40年、キリシタンの数は22万人を越えていました。その後家康のキリシタン禁教令(1612年)を経て、秀忠のもとで行われた「元和の大殉教」(1616年)の頃には、60万人から70万人のキリシタンを数えました。当時の日本の人口は2千万人ほどです。爆発的なキリスト教の広まりの背景に、南蛮貿易により鉄砲や火薬などを得るため、大名たちが改宗し家来や領民が従ったという通説があります。しかし、そのような軍事的、経済的理由だけで、迫害に耐えていく強靭な宗教性が育まれたとは思えません。その背後には「ミゼリコルディアの組」と呼ばれる「福祉活動ボランティアグループ」があったようです。  
1559年、府内(大分)で聖堂に「ミゼリコルディアの箱」を置き、会員が病院の経営や福祉事業のために施しを集めました。  
府内での宣教師たちの活動は、もっぱら、捨てられた子どもたちの世話、行き倒れの病人の看護、野ざらしの死者を埋葬するなどのことだったようです。大分に日本最初の病院を建て、多くの若者に看護法や外科医術を教えた宣教師ルイス・アルメイダの活動が特筆されます。戦乱と封建制の重圧の中で、人間の生命が軽く扱われた時代です。生きることの意味や価値、生命の尊厳など全く見失ってしまった疲れきった魂に、「実践的な愛の行動」が大きな衝撃と輝きをもって人々の目に映ったでしょう。宣教師たちのたどたどしい日本語による「説教」よりも、この「実践的な愛の運動」が、何よりも力強く「神の愛の中にある人間の尊さ」を教えていったのではないでしょうか。  
秀吉のバテレン追放以降、宣教活動を支えたのが信徒による「ミゼリコルディアの組」だったようです。それは「人間の尊厳」を回復するための「神の愛の実践運動」だったのです。  
今、この世界も強大な軍事力や経済的価値観に圧倒されて、「人間の尊厳」が置きざりにされているかと思います。すさみきった心、置きざりにされた人々の姿が目に留まります。だからこそ、人間性の回復を目指した実践的活動が大きな意味を持ってくるでしょう。小さな活動でもかまいません、教会の場と人手を地域社会に提供することができると思います。  
東京カリタスの家の活動の一つに「ひまわり」という活動の場があります。週に一度ですが、さまざまな理由があって世の中になじみにくく、一人暮らしをしている人々の集まりです。ボランティアたちが昼食をつくり、その前後にレクレーションなどの企画と場を提供し、数時間を共に過ごします。人付き合いの苦手な人たちもいるので、決して良いことづくめではありません。しかし、「共にいる」ことの暖かさの中で大切なものが育まれています。小さな力を集めて行う「愛の実践運動」ですが、豊かな実りを感じられます。「神の子たちの集まり」の中に「福祉(幸せへの道)」が見えてきます。
小宇佐 敬二

♪ご寄附をお願いします♪ カラオケセット 1台 フリースペース・ ひまわりで使います。

特別対談  寅さんとイエス

米田彰男神父   岡田武夫大司教

「キリストにならう」ように 寅さんの生き方にならうことがありますか

渥美清演じる、寅さんが主人公の映画「男はつらいよ」シリーズの最終作は、1996年の正月映画として公開された。それからちょうど20年。ドミニコ会の司祭、米田彰男神父は、ナザレのイエスの姿に、寅さんを重ね合わせ、双方の理解への新たな視点を提示された。今もなお、日本人の心に残る寅さんを思い起こしながら、イエスの魅力に迫るべく、米田神父と岡田大司教に対談をお願いした。

寅さんは日本人に イエスを伝える器?

イエスと寅さんを重ねて見るようになったきっかけは、何だったのですか?

米田 カナダのドミニコ会の大学で、聖書学を学んでいた時期があり、そこでの学びは聖書について、イエスについて、それまでの理解と異なるものを私にもたらしました。同じ頃「男はつらいよ」を観る機会がありました。日本語の映画の懐かしさもあり、ちょっと新鮮な目で寅さんを観て、どこかでイエスと寅さんがつながると感じたことが始まりですかね。

岡田 イエスと寅さんを結びつける視点は、斬新かつ稀有な着眼点ですね。日本での宣教を考えるヒントがありそうですが。

米田 大学で講義の折、「寅さんの『男はつらいよ』を観たことがある人?」と聞いて、「はい」と手を上げる学生が近頃、めっきり少なくなりました。時代の流れを痛感しますが、多くの日本人は多少なりとも寅さんのことを知っているでしょう。同じようにイエスのことも、もっと身近な存在として知ってもらいたいです。

魅力的な イエスの実像

そのための何かアドバイスは

米田 聖書学の進歩によって、かなり正確にイエスが実際に語った言葉やイエスの生きた姿に近づくことができるようになりました。  
私たちが手にする聖書に、四つの福音書、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによるものがあり、最初に福音書を完成させたのは、マルコです。マルコ福音書1章41節に「イエスが深く憐れんで」という表現がありますが、写本によっては「イエスが怒って」と書かれています。推測ですが、「怒って」というのがもともとだったのではないでしょうか。怒りをあらわにするイエスはふさわしくないという勝手な判断を書写した人物がしたと考えられます。  
マタイとルカ福音書には、次のようなイエスの言葉があります。「人の子が来て、飲み食いすると『見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う」この表現は誇張されたものではなく、イエスの真実な姿を伝えているでしょう。  
間違いなく、イエスは破天荒で、八方破れな振る舞いで、排除された人や苦しむ人と陽気に関わったに違いありません。

岡田 今、話に出たような聖書のことばに出会うと、イエスの実像への興味というものが沸いてきますよね

米田 ヨアキム・エレミアスという聖書学者が指摘していることですが、当時のユダヤ人にとってイエスにつまずいた二つのことがあったと言います。  
一つはイエスの食事です。  イエスが徴税人や罪人と見なされる人たちと食事の席に付くということは、当時のユダヤ社会の常識を逸脱していました。イエスはその逸脱行為を堂々とやってのけました。いやいや仕方なくではなく、陽気に楽しく、食べたり飲んだりしながらです。ただ、イエスはファリサイ派の人々を一方的に排除しているわけではないことも付け加えておかなければなりませんが。  
もう一つのつまずきは、イエスの十字架です。申命記21章23節に「木にかけられた死体は、神に呪われたものだからである」と明記されており、十字架刑はローマ帝国の編み出した前代未聞の極悪非道な手段でもあったからです。このことを踏まえると、イエスが十字架上でご自身をささげたことに込められた思いを、より身近に感じるわけですね。

イエスと寅さんの人間に向けられる まなざし

岡田 いつくしみの特別聖年にあたり、教皇フランシスコの祈りの言葉の中に、「姦通の女とマグダラのマリアは、この世のものだけに幸せを求めることから解放されました」という非常に具体的でストレートな表現が出てきます。キリスト者の祈りのモデルを教皇は示しているかもしれません。

米田 イエスにとってのマグダラのマリア、寅さんにとってのマドンナに共通点があるように思います。復活したイエスは、マグダラのマリアにご自身を現された時、「わたしにすがりつくのはよしなさい」(ヨハネ20:17)と言われました。ギリシャ語のニュアンスを考慮して訳すと、「いつまでもしがみついていちゃいけないよ」ということです。  
寅さんとマドンナの関わりの象徴的な場面が、シリーズの最終作(48作)に出てきます。甥の満男とその恋人の泉との浜辺での和解を見つめる寅さんの左手が、浅丘ルリ子演じるマドンナ、リリーの肩に触れる寸前に、リリーが浜辺の若者たちのもとに歩き始めてしまい、寅さんの腕が肩透かし状態になっているシーンは印象的ですね。  
イエスと寅さんの姿勢に共通しているのは、相手の生き方を壊さない態度であり、その場の感情に流されず、未来に開かれていることを見据えていることです。

ケイタイや スマホの普及によって 失ったもの

岡田 現代社会は、人間が生きにくい状況にありますよね。存在感が軽く扱われている、存在が相対化されてしまっているということでしょうか。トマス・アクィナスという神学者の存在というものに対する指摘は、興味深いものですよね。被造物は、神によって存在させられている。被造物は、神の栄光の輝きである、と表現されています。  
神との関わりの中で、存在の価値が明らかにされるはずが、現代社会は、神をどこかに追いやってしまったがために、存在の意味を解き明かす手段を放棄してしまい、進むべき方向性を見失っているように感じるのですがね。

米田 そのとおりだと思います。様々な背景があるでしょうし、事情は複雑です。しかし第一の要因は、パソコン、携帯電話、スマホといった通信手段の普及でしょうね。電車に乗ると、ほとんどの人が、メールを打っていたり、確認していたり、検索したり、ゲームをしています。結果として、現代人の「記憶」は衰退の一途をたどっています。そして「記憶」が伝承されていくためには「沈黙」が不可欠なわけですが、その「沈黙」も失われつつあります。かといって、携帯やスマホを捨て去ることもできないので、意識的に「沈黙」と向かい合う必要がありますね。「沈黙」はエネルギーの源泉ですからね。

甘ったれはいらないが

岡田 今のテーマと重なりますが、現代社会の生きにくさの要因に、関係性のことがありますね。家族の関係、職場の人間関係、友人との関わりなど複雑ですね。受け入れ、受け入れられる経験が乏しいのではないでしょうか。  
それに加えて、現代社会が求める合理性、功利性、数値化に伴う息苦しさにも圧迫されている感じがします。

米田 「甘えの構造」で知られる土居健郎氏は、人間は誰しも独りでは生きられないこと、本来の意味で甘える場が必要であることを強調しています。  
寅さんの場合、甘えの場は葛飾柴又という故郷、妹さくらを中心とする家族、御前様やタコ社長や近所の 人々、マドンナがその役割を果たし、互いを受け入れ、受け入れられる場となっています。  
意外かもしれませんが、甘えの場は、イエスにとっても必要なものでした。ただイエスにとっては、寅さんの場合とは全く異なるものが、その役割を果たします。それは父との関わりです。福音書は「アッバ」と呼びかけるイエスの姿を伝えています。  
イエスの時代、敬けんさを重んじる宗教社会、家父長的威厳を尊ぶ社会にあって、馴れ馴れしく神に対し、幼児語による「アッバ、父さん」という呼びかけは、私たちの想像をはるかに超えるイエスの離れわざであったに違いありません。  
対談の初めあたりのテーマでもありましたが、私たちが勝手に思い描くイエスの姿と違うイエスの実像に、少しでも近づけたら、すばらしいですよね。

露天商は無理としても

岡田 教会には「キリストにならう」という信心書がありますが、少し具体的に、キリスト者が寅さんの生き方にならうようなことがありますか。露天商になるのは無理ですが。

米田 「男はつらいよ」の映画には、旅する寅さんが日本各地を訪れる場面が登場します。その中には、日本の原風景のような懐かしさに出会うこともあります。イエスも弟子たちと旅をしていました。イエスも寅さんも大都会を避けて旅しています。大都会は何を象徴しているでしょうか、そこを避けるとは何を意味しているでしょうか。私たちにとっての宿題の一つとしておきましょう。  
他には、神の創造のわざに対する尊厳を確認する必要があります。神の創造のわざに対し、人間のおごりが強くなっているような気がします。自然災害は地球もまた生きていることの証しの面もありますが、自然自体が怒っているのではと思うこともあります。  
最後に『男はつらいよ』のラストシーンが常に日本晴れの空に新年の凧が舞い上がっていることを指摘しておきます。そして、イエスの平常心は常に「日本晴れ」であり、澄み渡る心の清さは快活さとなって、まわりを照らし明るくしたに違いありません。 

教区司祭紹介 第59回

教会から遠ざかっている年代を何とかできないだろうかと思う

洗礼者 ヨハネ 五十嵐 秀和(いがらし ひでかず) 神父
1954年9月1日生まれ 1992年3月8日司祭叙階

お生まれは?

五十嵐 千葉県の松戸市生まれです。小山というところで、江戸川を挟むと向こう側は葛飾の金町で、その隣は柴又。矢切の渡しや野菊の墓などが近くにありました。とてもいいところですよ。

家族や小さな頃の思い出などをお聞かせ下さい。

五十嵐 6人きょうだいです。上4人が姉、その下に兄、私は末っ子です。思い出といっても、小さい頃のことはあまり覚えていないのですが、大学に行く前あたりのことは、よく覚えています。  
特に、忘れられないのは、その頃ナナハン(750ccのバイク)に乗っていて、卒業記念に友だちとツーリングで伊豆半島を一周したことです。釣りも目的でした。石廊崎では、朝散歩をしていたら引き潮で窪みにはまり、海に戻れなくなった大きな鱸がいました。三人がかりで捕まえて、「これは幸先いいな」と思いましたが、その日は、その後釣果なし。素手で捕まえた鱸だけ。でも民宿でお刺身にしてもらったら、すごく美味しくてね。その旅行はとても楽しくて今でも一つ一つのエピソードを鮮明に覚えています。

信仰との出会いは?

五十嵐 その後、大学に入り教育学科の心理学コースで学んでいる時に、宗教心理学のゼミで論文を書くことになりました。仏教を含め、日本で触れることのできるいろいろな宗教を調べましたが、中でもカトリックが心をとらえました。  
当時両国の下宿に住んでいましたので、近くの本所教会を訪ね、下山正義神父に会い、質問をしたところ、「そんなの一時間や二時間では話せねぇ」と言われて、論文の期限を聞かれました。私が答えると、「まだ二ヶ月あるし、日曜日は信者も来るから、しばらく通いなさい」と言うので、通うようになりました。 とても家庭的で通いやすい雰囲気の教会でした。論文に関しては、結局教えてもらえなくて(笑)、漫談のような入門講座を受けつつ、自力で書き、神父さんには見ていただきました。「いいんじゃない」って言われましたが、ちゃんと読んでいたかどうか(笑)

洗礼、召命について。

五十嵐 論文が終わった後も、教会の雰囲気が良かったので、通い続け、翌年のクリスマスに洗礼を受けました。私は先生になろうと思って大学で学んでいたのですが、教会の姿を見ていて、ある特定の年代の人だけとずっと関わり続けていくより、司祭としてすべての世代の人と関わっていくことの方が魅力的に思えるようになり、司祭を志しました。 その頃、本所教会には二人のイエズス会の司祭も来ていて、修道会にも少し惹かれましたが、自分の性格を考え、教区司祭の門を叩きました。

司祭になり、実際、様々な年代の方と交わってのご感想は?

五十嵐 教会学校などは、神学生のうちは、ただ一緒に遊んでいればよかったのですが、司祭になったら責任者として関わらなくてはならず、キャンプなどでは気を張り詰めています。楽しいけれども大変です。それでも子どもたちと関わったり、また平日には聖書講座をして、年配の世代の方たちとお会いしたりするのも併せて、やはり司祭になっていろんな年代の方と関われて良かったと思っています。  
残念に思うのは、教会から遠ざかっている年代です。子どもが、学校などで忙しくなり、教会から遠のくのを見ると、「何とかできないかな」と思います。せめてクリスマスとイースターの年に2回だけでも、ご両親が連れてきてくれれば、敷居が高くならず、大学入学や、結婚やお子さんができた機会に教会に戻ってきてくれるのではないかなと思っています。

聖書の好きな箇所は?

五十嵐 洗礼名を、誕生日近くの「洗礼者聖ヨハネの殉教」から取りましたので、洗礼者ヨハネが聖書に書かれている部分は、固執して読みましたが、いざ司祭になると、その日その時に惹かれる言葉があります。毎朝、聖書をパッと開いて読んだ箇所や、毎日の朗読箇所から、心に触れたみことばをその日のメッセージとして受け取る読み方をしています。

あと数年で銀祝ですね。いまお考えになっていることなどお聞かせ下さい。

五十嵐 心臓の病気と闘っていますけれど、それまで現状維持のままできることをしていきたいと思っています。それは、担当している教会で何が良くて、何が足りないのかを教会の皆さんと一緒に話し合って、補っていくことです。 「信徒の皆さんが協力的だと、困難も一緒に乗り越えられる」と、いま豊田教会で実感しています。いかに教会を良くしていくかというのは、司祭が一人だけで考えるものでも、一部の信徒だけで考えるものでもなく、みんなで同じ思いをもって歩んでいくものというのが私の考えです。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

日本二十六聖人殉教者祭ミサと講話会

本所教会 2/7(日)13:00〜 講話会「殉教、今、高山右近に倣う意味」
講師:川村信三神父(イエズス会) 14:30〜 ミサ 
主司式:川村信三神父(イエズス会)
本所教会で 
連絡先:Tel/03-3623-6753

「いつくしみの特別聖年」を生きる

以下共通 
申込:御聖体の宣教クララ修道会 
シスター小崎、シスター十三 Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp  住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで
第1回「神のいつくしみへの招き」(1日黙想会)
─「イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔」の教皇大勅書より─
2/7(日)9:30〜16:00(主日のミサ有) 
申込:1/31(日)まで
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7) 
指導:嘉松宏樹神父(長崎教区)
対象:40歳位までの未婚女性信徒 
費用:¥1,000(弁当代を含む)
第2回「神のいつくしみの中へ」(教会巡礼)
4/17(日)(詳細は後日掲載)
第3回「神のいつくしみを生きる」(1日黙想会)
6/19(日)9:30〜16:00(主日のミサ有)
申込:6/12(日)まで
場所・指導・対象・費用は第1回と同じ

ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

1/10(日)17:00〜1/11(月)16:00(1泊2日) 
2/27(土) 17:00〜2/28(日)16:00(1泊2日) 
他日希望があれば問い合せ
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533) http://www.sistersofbethany.info/

聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室  Tel/03-3951-1111(内線759)

ミサ予定

1/13 1/20 1/27 2/3 2/10 2/17 2/24(水)14:30〜
聖母病院大聖堂で 
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

聖書の集い 

13:00〜14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

いやしのミサと祈り

2/11(木・祝)16:00 
麹町教会マリア聖堂で
ミサ司式:英 隆一朗神父(イエズス会) 
連絡:Tel/04-7140-5606北村

ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

1/10 1/17 2/14 2/21、3/20、4/10、4/17(日)14:00〜 ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan 
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 
どなたでも参加可 
侍者募集中 http://uvj.jp 問合せe-mail:info@uvj.jp(修道院への問合せはご遠慮を)

いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/16 2/20(土)15:00〜祈り 16:00〜ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

パウロ家族合同召命黙想会

3/19(土)17:00〜3/21(月・祝)14:00 
聖霊修道院マリア館で(小金井市桜町2-1-43) 
テーマ:修道召命って 何?「杖1本のほかは何も持たず……」(マルコ6・8)
指導:澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
対象:35歳位までの信徒の独身男女 
参加費:¥6,500 
持参品:筆記用具・洗面用具など 
締切日:3/7(土)
問合せ:聖パウロ修道会 Tel/03-3351-5154
e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口/ 聖パウロ女子修道会
Tel/03-3479-3941 e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp  Sr.井上/ 師イエズス修道女会
Tel/042-691-3313 e-mail:vocazione@kyp.biglobe.ne.jp  Sr.永田

いやしのためのミサ

1/10 2/14 3/13 (第2日曜日) 14:00〜 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 
ミサ後に個人別祈りの時間帯有 
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

祈りの集い

2/21(日)10:00〜16:00(主日のミサ有)
聖パウロ女子修道会・東京修道院で 
テーマ:神様のいつくしみとゆるし
指導:吉田圭介神父(聖パウロ修道会) 
対象:30歳位までの独身女性 
参加無料 
持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート 昼食
申込先:聖パウロ女子修道会シスター井上
(〒107-0052港区赤坂8-12-42) Tel/03-3479-3941 Fax/03-3479-5198 
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp 
締切日:2/15(月)

障害を越えて集まろう!

2/11(木・祝)11:00〜12:45 
東京カテドラル・ケルンホールで 
東京教区内の様々な障害を持つ方々を主体として、キリスト者として心おきなく語り合えるつどい 
昼食持参 
献金歓迎 申込不要 
問合せ:Tel・Fax/042-324-3669 西田

七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
以下共通 
e-mail:info72nin@gmail.com    http://72nin.com/ 
(日程の変更等はホームページで確認を)
主催:七十二人の集い 代
表 Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために

ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜日 14:00〜15:00 
麹町教会ザビエル聖堂で 
引き続きわかち合いの会 
イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で

相談室

「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛 
毎週木曜日13:30〜16:00 
イエズス会上石神井 修道院で(Tel/03-3929-0847)
申込:info72nin@gmail.com 

「市谷」Sr.藤本保子 
毎月第1・3火曜日14:00〜16:00 
援助修道会市谷本部修道院で(Tel/03-3269-2405)

「信濃町」Sr.野間順子 
毎月第1・3木曜日 14:00〜18:00 
マリアの御心会信濃町修道院で(Tel/090-8303-2042)

「上石神井純心」Sr.田中文子
毎週木曜日午前・午後 
純心聖母会上石神井修道院で(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院)
※他開催地はHP参照

「母の祈り」市ヶ谷会場

毎週火曜日10:30〜11:30 祝日の場合休み 
援助修道会で(新宿区市谷田町2-24) 
担当:Sr.藤本保子  子供や孫たちのために祈る集会

発達障害夫の妻の会 発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 

毎週水曜日 14:30〜16:00
麹町教会信徒会館集会室102Aで

「サダナ」黙想会 

〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜
以下共通 
指導:植栗神父 
連絡先:若山美知子 Tel・Fax/03-5802-3844 (不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp 
申込:開催日の8日前まで

入門C 

1/17(日)9:30〜17:00 
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

サダナⅠ 

2/11(木)17:30〜14(日)16:00 
三位一体聖体宣教女会東京修道院で

フォローアップ 

2/28(日)9:30〜17:00 
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

2泊3日の黙想会

2/19(金)15:00(受付)〜21(日)16:00 
聖霊修道院マリア館黙想の家で(小金井市) 
テーマ:“主の招きに応えて歩む道”いつくしみ深いイエスのまなざしの中で 
指導:福田正範神父(カルメル会) 
対象:未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品:聖書、筆記用具、洗面具、寝間着 
参加費:¥6,000
主催:福音史家聖ヨハネ布教修道会 
問合せ・申込:2/5(金)までに下記へ 
〒184-8511小金井市桜町1-2-20福音史家聖ヨハネ布教修道会召命係り 
Tel/042-383-8527 Fax/042-383-7492

聖書深読のお知らせ

1/23 2/27 (土) 16:30〜 
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター 手作りの夕食を囲む 
どなたでも参加可 
申込不要 参加無料 
問合せ:メルセス会第四修道院  Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

講座・研修会 

一般財団法人真生会館 森司教の講座と黙想会(2016年1月〜3月)

下記共通 
申込・問合せ:一般財団法人真生会館
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700 
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp 
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp
各講座とも事前に申込を。電話対応出来ない時間帯は、Faxにて受付。
講座会場への直接問合はご遠慮を。 

信仰生活を深め生きるために

1/30 2/13 3/19(土) 10:30〜12:00 
神田教会で 
受講料:1回一般¥1,000 学生・修道者¥800 

映画に学ぶキリスト教

土曜日13:30〜16:30 
1/16「ペコロスの母に会いに行く」
3/5「わが母の記」 
聖パウロ女子修道会で 
受講料:1回一般¥1,200 学生・修道者¥1,000

初心者のためのキリスト教入門

1/12 1/19 1/26 2/2 2/16 2/23 3/1(火) 19:00〜20:30 
神田教会で 
受講料:1回¥500 

初心者のためのキリスト教入門

1/13 1/20 1/27 2/3 2/17 2/24 3/2(水) 14:00〜15:30 
豊島教会で 
受講料:1回¥500

森司教とともに読む読書会

マリアの御心会で 
受講料:1回¥500 日程・課題本など問合せを

信徒の月例会

要理書(カテキズム)を読む その1:カトリックの教え 
土曜日14:00〜(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
1/16 テーマ:教会の特徴―聖・公・使徒継承 
2/20 テーマ:死と永遠の命
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 問合せ:Tel/03-3263-4584

YOUCATを一緒に読もう!

1/16 2/13(土)14:00〜16:00(原則毎月第3土曜日) 
聖マリア修道女会マリアホールで(杉並区和泉2-41-23) 
参加無料 
持ち物:「YOUCAT」 
連絡先e-mail:lestonnac515@ezweb.ne.jp  Tel/090-3594-3486 シスター小田切

講演会

2/3(水)18:45〜 
麹町教会主聖堂で 
テーマ:脳科学の視座から考える「温かい心」と「未来」
―ローマ法王庁科学アカデミーでの講演「心・脳と教育」を経て― 
講師:小泉秀明(㈱日立製作所役員待遇フェロー) 
参加無料 
問合せ:Tel/03-3263-4584

清泉ラファエラ・アカデミア1日講座

以下共通 土曜日 
清泉女子大学で 
受講料:¥1,500
問合せ/申込先:清泉女子大学生涯学習センター Tel/03-3447-5551 
詳細 http://www.seisen-u.ac.jp

中世より受け継がれるステンドグラス 光の技

1/23(土) 10:40〜12:10  
講師:志田政人(ステンドグラス作家・研究家)

「黒い聖母」像の伝来 ─北仏ノルマンディーから山形へ─

2/6(土) 13:00〜14:30 
講師:安發和彰(東北芸術工科大学准教授)

「信仰と生活」

小平正寿神父(フランシスコ会)
『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』〜「キリスト者の信仰」〜
①1/13 1/27 2/10 2/24(水) 10:30〜11:30 
信徒会館で
②1/19 2/16(火)19:00〜20:00 修道院で 
①②は同内容
持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」
どなたでも参加可 
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00〜17:00)

池田神父によるカテキズム講座

1/7 1/14 1/21 1/28 毎週木曜日14:30〜16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
内容:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回 
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子

マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで(汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内) 
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林) 
講座名・氏名・緊急連絡先のメールアドレスもしくは電話番号を記入 
申込:開始1週間前までに 
http://www.marianist.jp/ 

「福音書の奇跡物語」

1/6 2/3 3/2 第1水曜日11:00〜12:30  
講師:清水一男神父(マリア会)

「聖書に学ぶ人間関係」

2/6 3/5 第1土曜日10:00〜11:30 
講師:柳川朋毅氏

「神に聴く祈り」

1/7 2/4 3/3 第1木曜日10:00〜11:30 
講師:Sr. 小林幾久子(汚れなきマリア修道会)

清瀬教会連続講話

「奉献生活を知ろう!」 第8回
1/17(日)11:10〜12:00 
講師:アルン・プラカシュ・デソーザ神父(イエズス会) 
参加無料 
問合せ:清瀬教会 Tel/042-491-0104

講座案内

キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6)
シスターベアトリス:Tel・Fax/03-5889-3055

「聖書の心」 

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00〜12:00 
第1・3月曜日 18:00〜19:30 第2・4水曜日14:00〜15:30 
ガリラヤ船橋学習センターで 
第1・3土曜日10:00〜12:00 市川教会で

祈りの集い 

毎月第2土曜日 14:00〜16:00

悩み相談 

いつでもOK  ご希望の方、22:00までTelで連絡を

「よりよい家庭をもとめよう」 

第1・3水曜日14:00〜15:30 
ガリラヤ船橋学習センターで

船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
土曜日 14:00〜15:30 
ケイ・ジイビル3階で (船橋市湊町1-2-21)
参加自由(できれば事前に申込) 
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00日・月・祝休み) 
http://fgalilea.jimdo.com/

1/16「これからの教会を考える」─パネルディスカッション 
パネラー:大原猛 (習志野教会主任司祭)・他信徒2名

1/23「影絵と共に30年」  講師:朝比奈ふさ子・相田万里子(習志野教会信徒)

1/30 「聖書の中のマリア」─喜びなさい、マリア(天使のお告げ)
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

2/6 「戦争しない国」であり続けるために 
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」)

2/13 「聖書の中のマリア」─見よ、あなたの母です 
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

星美学園短期大学公開講座(イタリア文化講座)

1/23(土)14:00〜16:00 
星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センターで 
タイトル:アッシジのフランチェスコ ─イタリア中世都市社会と信仰のかたち─ 
講師:三森のぞみ氏(慶應義塾大学講師) 
定員:60名(抽選) 
費用:¥2,500 
申込:はがき、ファックス、Eメール、窓口で(郵便番号、住所、電話番号、講座名を記入) 
締切:1/7(木)(必着) 
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600 
e-mail:c-koza@seibi.ac.jp
担当:毒島恵子

パソコン要約筆記体験講座

ミサに字幕(文字情報)をつけてみませんか?(東京カトリック聴覚障害者の会主催) 
2/28(日)13:00〜16:00 ニコラバレ修道院1階で 
参加費:¥300(資料代) 
申込不要 
問合せ:田中Tel/090-4024-4761

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

1/16 2/6 2/20(土)14:00〜15:00 
吉祥寺教会で 
テーマ:「科学とキリスト」 
講師:美田稔氏(テイヤール翻訳家)
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

リーゼンフーバー神父講座

以下共通 
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス  Tel/ 03-3238-5124(直通)、5111(伝言)
Fax/03-3238-5056

土曜アカデミー

9:30〜12:00 
岐部ホール4F404室で(麹町教会敷地内)
年間テーマ:倫理と霊性の基礎づけ― I 中世 
1/9 タウラー、ゾイゼなど:人間における神の誕生(14世紀) 
1/16 イギリス:『無知の雲』、ロル、ヒルトン: 離脱と神への愛(14世紀) 
1/23 オランダ: ルースブルーク『霊的婚姻』(14世紀) 
1/30 イタリア:カタリナ、サヴォナローラ:内面性と教会改革(14,15世紀) 
2/6  クザーヌス:超越と神の「名」:ピコ・デラ・ミランドラ:神的人間の理念(15世紀)

キリスト教入門講座

金曜日18:45〜20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで 
1/8 霊の動き― 福音による生き方 
1/15 秘跡と教会生活― 毎日を支える信仰 
1/22 神の言葉─ 神との日常的な対話と黙想の仕方 
1/29 結婚と独身― 愛の道 
2/5 信徒・司祭・修道者― 誰もが召されている 
2/12 仕事という人間の課題― 社会と教会に寄与して働く  
2/19 人間の苦悩― 悪とは何のためか 
2/26 死― その受け入れと克服

南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

1/23 2/27 3/26(土)13:30〜15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで (Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

4会場での勉強会

全会場同一条件13:30〜15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 
申込不要
1/5(火)加藤英雄神父(本所教会)
2/2(火)泉富士男神父
3/1(火)立川教会で 加藤英雄神父
1/12 2/9(火)ビ・モンタント東京事務所で 
1/15 2/19(金)高輪教会で 1/19 2/16(火)三軒茶屋教会で

聖書通読講話会

〔四谷会場〕 土曜日 13:30〜15:00 
イエズス会岐部ホール306室で 
1/9 2/13 3/5「サムエル記」泉富士男神父(東京教区) 
2/6「マルコによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 
〔関口会場〕 1/6 1/20 2/3 2/17 3/2(水)10:30〜12:00 
「諸預言者」 泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

パッチワーク・キルト同好会

1/14(木)11:00〜15:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

月例散策会

1/13(水)10:30 
東京メトロ千代田線・小田急線代々木上原駅改札西口集合 
行先:東京ジャーミイ・トルコ文化センター(イスラームモスク)と大山町地区散策 
2/10(水)10:30 
都営地下鉄大江戸線清澄白河駅改札口集合 
行き先:都立清澄庭園と清澄公園及びその周辺散策 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209 

気楽に絵を描く会

1/20 2/3 2/17 3/2(水)13:30〜17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

聖句を毛筆で楽しむ会

1/7 3/3(奇数月第1木曜日) 
立川教会で 
2/4(木)ビ・モンタント東京事務所で(偶数月第1木曜日)
13:30〜15:00
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

信徒の霊性研修会

─信徒が福音を生きるための道─
2/11(木・祝)10:00〜16:00 受付9:30 
女子パウロ会ホールで 
テーマ:あなたにとって神はゆるしの神ですか、裁きの神ですか」“放蕩息子のたとえばなし”を読んで 
定員:50名程度 
申込不要 
会費:¥1,000 
昼食・飲み物各自持参 
対象:信徒・求道者・司祭・修道者 
企画担当:森一弘司教と「信徒の霊性研修会」スタッフ 
問合せ:港区赤坂8-12-42 Tel/03-3479-3941 Fax/03-3479-3109 Sr.清家 Sr.田尻

中世聖歌を学ぶ

1/16(土)14:00〜16:00 1/18(月)10:00〜12:00 
※両日共同内容 世田谷教会信徒会館2Fで 
曲:Jesu dulcis amor meus(シトー会聖歌) 
Alta Trinita(フィレンツェ写本よりー以前のコルトナ・ラウダとは違う曲)
参加費:¥1,000 
対象:中世の単旋律賛歌に興味のある方 
講師:杉本ゆり 
要予約 予約
申込:Tel・Fax/0422-32-6074 (※当日欠席は携帯まで080-5009-4279杉本携帯)
e-mail:yuri-francesca@nifty.com

音楽会

高田三郎作品によるリヒトクライス演奏会

2/27(土)14:00(13:30開場) 
すみだトリフォニーホールで
指揮:鈴木茂明 
ソプラノ:土屋優子 
オルガン:木島美紗子 
ピアノ:高田江里 滝田祐子 池田悦子 
男声合唱:野分 
混声合唱:典礼聖歌 
独唱曲:パリ旅情 
女声合唱組曲:マリアの歌 
混声合唱曲:わたしの願い
指定席:¥3,000 自由席:¥2,500
問合せ:Tel/080-6883-3275(高澤)
e-mail:licktreis@p02.itscom.net 
http://www.coro-sophia.org/

麹町教会「オルガンと祈り」

2/24(水)19:00 
麹町教会主聖堂で 
テーマ:ショパンの前奏曲集で綴る主の受難の物語 
オルガン演奏:伊藤順子(仏・ブレ大聖堂オルガニスト) 
自由献金 
主催・問合せ:麹町教会オルガンと祈りグループ 
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp 

 「VIVID」情報掲載の申込み方法

★ 3月号(No.330)は、3月6日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:1月31日(日)
申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 
掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局広報部
Tel/03-3943-2301 Fax/03-3944-8511  
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第328号

  

大司教インタビュー
司祭集会を終えて

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例年、10月には司祭研修会が開催されるが、2000年9月に岡田大司教が着座して15年の今年は、司祭集会と位置づけ、教区司祭、教区司教の任命を受けている宣教会、修道会の司祭に参加が呼びかけられた。100名近い参加者が、10月26日から3日間、カテドラルを会場に集まった。

司祭集会終了後、岡田大司教に話をうかがった。 kn328_12

今年は司祭集会というスタイルで司祭たちに参加を呼びかけましたが。

岡田 15年前、着座した年の秋にも、司祭集会を開催しました。研修会ではなく、司祭集会の意図は、講師の話を聞いて学びの機会とするよりも、ざっくばらんに司祭同士、また司教と司祭が語り合う機会を希望したからです。多くの司祭たちの参加を喜んでいます。

今回のテーマは「司祭のつとめ」ということでしたが。

岡田 復活したイエスは弟子たちに「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」(マタイ28:19)と呼びかけました。すべてのキリスト者の使命(福音化)は、このイエスのことばに集約されています。

司祭は役務的な奉仕者として、現代社会の中でイエスから託された使命と、どのように向かい合うのか、どのような証しが求められているのかを、司祭たちが共に分かち合い、それぞれの働きの場に反映できればと考えました。

今回の司祭集会のテーマに、司祭だけではなく、すべてのキリスト者に向かい合ってもらいたいと私は切に願っています。

具体的にお考えになっていることは?

岡田 現代社会の置かれている状況は複雑で、かつ深刻です。政治、経済、労働、家庭の課題、精神的に疲れ、心病む人々、孤独の中にある人々の飢え渇きにこたえる努力も忘れてはならないことです。

教会の課題としては、自分の信じていることを、自分の言葉で表現し、証しするキリスト者への励まし、司祭と協力して奉仕する信徒の養成、聖書の学びや分かち合いなどを通して成長する共同体づくり、典礼祭儀(聖体の秘跡を中心とした諸秘跡の執行、心を込めた葬送儀礼に対する取り組みなど)の推進が上げられるでしょう。

 ご自身の証しについては

岡田 私にとっては、知恵の書のことばから、救いを味わいます。

「全能のゆえに、あなたはすべての人を憐れみ、回心させようとして、人々の罪を見過ごされる。あなたは存在するものすべてを愛し、お造りになったものを何一つ嫌われない。憎んでおられるのなら、造られなかったはずだ。あなたがお望みにならないのに存続し、あなたが呼び出されないのに存在するものが果たしてあるだろうか。命を愛される主よ、すべてはあなたのもの、あなたはすべてをいとおしまれる」(11:23~26)

私という存在を無条件に肯定する神の思いに触れ、慰めと励ましを受け取っています。キリスト者一人ひとりが、聖書のことばから生きる力をいただけると良いですね。 

12月8日より「いつくしみの特別聖年」が始まりますが

岡田 すべてのキリスト者に福音化という使命が託されています。これは先に述べたように、イエスのご命令です。その使命の遂行にあたっては、様々な可能性があります。教皇フランシスコは、現代社会に生きるすべての人に、神の愛が注がれていることを言葉と行ないにおいて実践しておられます。教皇は「いつくしみの特別聖年」を呼びかけました。教皇の呼びかけの意図を受け取り、私たちにできることとして取り組みたいと思います。

 「いつくしみの特別聖年」開始ミサのご案内

logo日本語日 時 2015年12月8日(火) 午後3時

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂

主司式 岡田武夫大司教

訂正記事

東京教区ニュース前号(第327号)の1面の天本昭好神父の報告記事のタイトルが、「2015年平和旬間 地上に平和を」となっていましたが、これは大きな誤りで、正しくは「第39回日本カトリック『正義と平和』全国集会 戦後70年の今こそ、地上に平和を」でした。天本神父をはじめ、全国集会担当者、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

聖年とは?

kn328_21旧約聖書のレビ記(25章1節_ 55節)に登場する、50年ごとにめぐってくる土地の安息、負債の免除、奴隷の解放という「ヨベルの年」を背景にして、教会が呼びかける回心と罪のゆるしと新たな旅立ちの時である。

教会の歴史に残る最初の聖年は、教皇ボニファティウス8世の命によって、1300年に行われ、100年ごとに聖年を祝うこととなった。その後、聖年を祝う間隔は50年、25年と短縮されてきた。

25年ごとに行われる聖年の他に、特別聖年があり、今回の「いつくしみの特別聖年」はこれにあたる。近年では、1983年に「あがないの特別聖年」が、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世の呼びかけによって、行われた。

12月8日に始まるのは?

「いつくしみの特別聖年」が12月8日に始まることには、いくつかのことが重なっています。

一つ目は、その日が「無原罪の聖マリア」の祭日だからです。「神の子の母となるために選ばれたマリアは、神と人との間の契約の櫃となるために、御父の愛によって初めの時から準備されてきました」(いつくしみの特別聖年公布の大勅書24)。教皇フランシスコは、聖マリアの祭日の意味を、端的に表現してくれています。

二つ目は、その日が第2バチカン公会議閉幕から、ちょうど50周年に当たる日だからです。教会に託された使命を全キリスト者と共に再確認し、新たな旅立ちの時と位置づけている決意が示されています。

三つ目は、日本の教会にとって重要です。今年は第2次世界大戦が終了し、ちょうど70年の年でした。その始まりが、1941年12月8日でした。今、あらためて、このことを受け止め、平和への決意を新たにする時でもあります。

四つ目は、東京教区にとっての意義です。当日は、東京カテドラルの献堂記念日です。ケルン教区との関係、政治的にも大きな変化が始まりつつあるミャンマーの教会との関係を再構築する招きを感じます。

 いつくしみの特別聖年の扉を開く式▶12月13日(日)10:00のミサの冒頭で行います(カテドラルにて)

カトリックスカウトの日

平和のためにできること

カトリックスカウト923ゲーム秋晴れの9月23日に、麻布・渋谷・瀬田・田園調布・成城の5つの教会の小学生~高校生年代のガールスカウト、ボーイスカウトや指導者約130人が成城教会に集まり、「カトリックスカウトの日」の集いを行いました。

毎年この日に、私たちはごミサに与って日頃の活動を感謝し、運動会や各教会周辺のハイキングなどを通して親交を深めてきましたが、戦後70年にあたる今年は「平和のためにできること」をテーマにいたしました。

「平和」という大きな問題を日常の活動と結びつけることは簡単ではありませんが、今年こそ、カトリックスカウトとして「キリストの平和」をどう実現していくか、「隣人を自分のように愛しなさい」という神様のメッセージをどうスカウトたちに伝えていくか、そんなことを考える一歩を踏み出したいと各教会の指導者と共に準備してきました。

成城教会の福島一基神父、古郡忠夫神父の司式によるミサでは、「平和であるためには優しさが大切である」と、小さいスカウトにもわかりやすくお話しいただき、スカウトが作ってきたお祈りカードを奉納し、平和のために祈りを捧げました。ミサ後、小学生年代のスカウトは「平和のためにできること」の第一歩として、お互いを知り、仲良くなり、協力し合うことをゲームを通じて体験し、仕上げとして「平和の祈り」を塗り絵で表現しました。中高生スカウトは、ESAアジア教育支援の会の辻 丹美事務局長より、バングラディッシュの子どもたちの現状と学校作りなどの教育支援活動についての基調講演を聞き、グループワークで平和を考え、スタンツ(寸劇)で平和を表現しました。

わずか半日でしたが、年代に応じて平和とは何かを考え、平和を願う気持ちをもつよい機会になりました。キリストの平和が行き渡りますように、これからも「平和のスカウト」として歩んでいきたいと思います。

成城教会 村山 純子

クリスマスと新年のミサの時間(教区内のすべての聖堂共同体)

東京教区ウェブサイトにて公開中

http://tokyo.catholic.jp/info/diocese/27930/

カリタスの家だより  連載 第78回

「みんなの部屋」から 一歩出てみる大切さ

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726 http://www.tokyo-caritas.org

「みんなの部屋」は精神障害のある方々の活動の場です。現在は24名ほどの利用者さんがありますが、カードつくりや刺繍布巾、編み物、石鹸デコパージュ、手編みハンガー、ミニノートなど、手仕事の作品を創作し、その売り上げが利用者さんのお給料になっています。目下クリスマスグッズの生産に大忙しの日々ですが、恒例の一泊旅行が行われ、静岡県の熱川温泉に向かいました。

旅行はいつも昼食から始まります。今回は丸の内のビルの中「自然食レストランのバイキング」からでした。ここでお腹も心も満ち足りて、特急踊り子で一路熱川へ。どういう訳か車両はほとんど私たちの貸し切り状態、大きな声でのおしゃべりも遠慮なく、日頃、曜日が異なってあまり会えない利用者さんとボランティアさんとも和気あいあいとした交流の場となりました。山の頂にあるいつものホテルからは、青い空と蒼い海、岩にぶつかっては白く砕け散る波。そして思った以上に近くに見える雄大な大島、何度見てもジーンと心にしみる光景が広がります。

ひと風呂浴びての夕食の後は、いよいよこの旅行の大きな目的の一つ「カラオケ大会」です。利用者さんの歌はほとんどがアニメの主題歌で、私のような昔の若者には何を歌っているのか、さっぱり意味不明ですが、歌っている人の嬉しそうな顔、そして職員さんのしなやかで優雅な身振り手振りのバックダンスの素晴らしさに大笑いの2時間です。今回初めて耳の不自由なボランティアさんの歌声が聴けたことは私にとって大きな感動でした。

翌朝は、旅行の二つ目の大きな目的地、アニマルキングダムに行きました。いろんな動物と触れ合うことが大好きな人が多く、餌をもって垣根の傍に行くと、キリンや羊がすり寄ってきます。その優しい目を見ると、こちらの心も優しくなります。ゴリラが木の切り株をドラムの様にリズミカルに打っていました。それに合わせて私たちも手拍子を取ります。まさにゴリラと人間共演のバンドです。乗りに乗ったゴリラはついには両手を上げて踊りだす始末。

「みんなの部屋」以外の場を通しての交わり、特にこのように一緒に旅をすることは、作業の時間の中では見られない、利用者さんの異なった姿を知ることができます。また一方、職員さんとボランティア、利用者さんとの仕事としてではないつながりでの交わりが持てるという点で、非常に大切な行事だと感じさせられます。

普段の作業中に出る、利用者さんのボソっとしたつぶやきの中には、私たちには理解困難なことも時々あります。でもこのような、みんなの部屋以外の場所での利用者さんの姿の中に日常の困難さや、その人個人のこだわりや家族関係が見えることがあります。それに気づいたとき、お互いにとっての良い言葉かけや、してはよくない言葉がけへの気づきも生まれやすくなることを感じます。

「みんなの部屋」ボランティアスタッフ 庄司昌子

CTIC カトリック東京国際センター通信 第195号

JCaRM全国研修会に参加して

日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM・ジェイカム)主催の全国研修会は、毎年開催地を変えながら秋に開催されます。

今年は「一つの船に乗っていく」をテーマに、10月20日〜22日、長崎県佐世保市の三浦町教会で開かれました。主に外国人の司牧・支援に関っている70名ほどが全国から参加しました。今の日本の教会を象徴するように、様々な国の出身の参加者が多くみられたのは印象的でした。

今回は主に入管に収容されている外国人の支援について、1日目は、実際に支援している方から具体的な活動や問題点の報告がありました。CTICで入管訪問を担当してくれているシスター木口は、東京入管や東日本入管の収容者に対する支援の経験から、支援の目的、方法や困難について、発表しました。

2日目は2つのグループに分かれて現地見学をしました。私は、大村殉教地巡礼と大村入管管理収容所施設見学に参加しました。大村入管の見学では、週に2、3回カウセリングを受けるための部屋が最近用意されたということです。

大村での支援活動をしているマルセル神父によると、このカウンセリングルームで、復活祭とクリスマスに収容されている人のためにミサをしているそうです。このミサの参加者は、カトリック信徒だけでなくほかの宗教の人も参加しているということです。関東ではこういったカウンセリングのシステムがありません。収容されている人が、自分自身の状況を落ち着いて考え、今後のことを決めるためにも、このカウンセリングが大切であると強く感じました。CTICの面会はこのカウセリングの意味も含まれています。

会場となった三浦町教会の日本人・外国人信徒や他の教区からの参加者と、情報交換ができたのも大きな収穫でした。

技能実習生が抱える問題は、どの教区でも見られました。教区によっては、外国人のためのセンターもなく、専従スタッフもいないところもあります。そのため、神父やシスター個人が対応しているという状況も見られました。その点、東京教区はセンターとスタッフを置いてもらい有難いと感じました。地理的にも他の教区と違い、さいたま教区や横浜教区と連携がしやすい環境にあります。

JCaRMでのつながりを通して今年から、さいたま教区、横浜教区、CTICの外国人のためのセンターフタッフの合同会議を定期的に開いています。外国人を取りまく制度や環境は目まぐるしく変化しています。今後も教区を超えた協力を大切にしながら活動を進めていきたいと思います。

奥山マリアルイ

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.38

土用餅を食べる会

kn328_31白河みみずくの傾聴活動は暑さの夏でも続いています。7月の第1火曜日、傾聴に出かける前の打合せで、代表の金澤さんから「仮設のSさんが餅を食べたいと言っているけどどうにかならないかなあ」と話がでました。

仮設入居から4年を経過し、先の全く見えなかった双葉町から避難してこられた人たちにも少しずつ動きが出てきた今年の夏でした。高齢の方が老人施設に入居、白河市内に土地も求めた人もおられるようです。こんな動きがある反面、多くの方はまだ行政などの動きを見ています。

先の見えない状況は身体にも、気持ちにも影響します。それでも、猛暑を乗り切らなければない。餅でも食べて、身体も気持ちも元気つけようかということが、土用餅を食べたいという話の発端のようでした。

土用餅とは聞きなれない言葉ですが、ある地域では暑さ対策の習慣として在ることを金澤さんから教えてもらいました。

8月28日、双葉町の方たち17名がマイクロバスで白河から鮫川村の知足庵に移動。知足庵では白河の活動にお馴染みの餅屋さんが待っていて、餅をついてくれました。つきたての餅と地元名産の鮎の塩焼きで胃袋を満たしておしゃべりしたり、歌を歌ったりの2時間でした。

一人の女性がカラオケで「帰りたい、帰りたい、でも帰れなーい」と絶叫したのが、皆さんの本心を代表しているようで、切なくなりました。

白河みみずくは、双葉町の人々の気持ちを受け止め続けていきます。

電話 03-6721-1421 メールアドレスtokyo@ctvc.jp

教区司祭紹介 第58回

kn328_41アンドレア 高木賢一神父(たかぎ けんいち)

1954年11月26日生まれ 1990年03月11日司祭叙階

ご出身は?

高木 1954年11月26日生まれですから、61歳になりました。生まれは栃木県今市市(現・日光市)で、兄弟は、弟1人、妹1人の計3人です。

子どもの頃の思い出は?

高木 私の子どもの頃は、地方なので、今以上に自然も多く、色々な所が遊び場でしたが、実は、1958年に、新しくできたカトリック今市教会に併設されている幼稚園の園庭も、遊び場の1つでした。

また私の実家には、毎朝、炊き立てのご飯を、仏壇に供え、ロウソクを灯し線香を立てるという習慣があり、その習慣が原風景として、私の脳裏に、今でも鮮明に残っていて、今になって思えば、その習慣が宗教に対する親近感を培っていたように思います。

信仰との出会い、召命のきっかけは?

高木 やはり、「人は時代の子、社会の子」というか、人は、自らが歩んだ時代や社会に、大きく影響を受けているように思いますので、そのへんのことを、まず話させて頂きますと、1970年代前半の高校・大学は、私の身近では、学生運動がまだ残っていた時代でした。また、思想的には、マルクスを初めとする社会思想が、多いに関心を持たれていました。

私も、主に、ドイツ社会思想に関心を持ちつつ、大学に進学したのですが、学生時代、特に関心を持っていたのは、ドイツ哲学とドイツ文学でした。

そんな中で、今でも、折に触れて読んでいる作家として、フランスの作家アルベール・カミュとドイツの作家トーマス・マンの名前を挙げたいと思います。

アルベール・カミュという作家は、「反抗する故に、我在り」というモットーが象徴するように、反骨精神の人であったと思います。

また、トーマス・マンという作家は、皮肉と茶化しの精神に満ちた人物と言っても良いと思うのですが、ドイツでは、有名な作家で、しかも、翻訳が出ているにも拘わらず、日本では、余り有名ではないのが、大変、残念です。

カトリック教会との本格的な出会いですが、大学の卒業ぐらいからでしょうか。日常生活に根ざした「道しるべ」が欲しいと思うようになって、大学時代から住んでいた市川市の市川教会に、大学4年の終わり頃から訪問するようになり、そして、通算で、約2年かけて、洗礼を受けました。

当時、市川教会の主任司祭は塚本金明神父でしたが、塚本神父の指導のもと、最初の半年間は、主にミサに参加して、ゆっくりと、これまでの歩みを振り返ったり、祈る習慣を身につけたりしながら、残りの1年半で、要理の勉強を受けました。

その際に、塚本神父から言われたことは、「生涯をかけて、神様からの宿題をするつもりで歩むように」という旨の言葉で、当時の私には、すごく納得できる言葉でしたし、今も、大切にしている言葉です。

そういった経緯の後、司祭になりたいと考えるようになった理由として、その前に体験していた家族の死という出来事が大きいかと思います。

大学を出て、会社勤めの中で、新しい道を探していたことも事実ですが、結婚を考えなかったのは、私の家では、私が物心ついた頃に、祖父が55歳で、私が20歳の時に、父が52歳で亡くなっており、何となく、自分も50歳代で、生涯を終えるのではないかという宿命論的なものを感じ、家族を持つのはどうかと思うこともあって、司祭として生きることに、興味がわくようになったという次第です。

ちなみに、私の曾祖父は、当時としては、長命の80歳代前半まで生きたそうですし、私も、61歳になっても、元気に生きていますので、後になってみれば、あの時の思いは何だったんだと思う時もありますが、60歳代になった今だからこそ、こうやって、言葉にできるのであって、それまでは誰にも言えませんでした。

さらに、この決断の背景には、昔から関心を持っていた哲学を通して、自分なりに感じたり、考えていたことが、キリスト教の理解を、さらに深めることで、一定の形にまとまっていくようにも思えていたということもあります。

ちなみに、マルクスはユダヤ人ですから、やはり、ユダヤ教的な考え方が根底にあるように思われてなりませんし、マルクスの思想が「左翼神学」と言われる理由も分かるような気がするのですが、個人的には、社会を見るための大切な視点を提供してくれていると思っています。

また、その系譜で、ここ何年かで読んだ著作としては、新自由主義経済を痛烈に批判しているデヴィッド・ハーヴェイという経済地理学者の著作が挙げられますが、一読に値すると思っています。

神学校時代の思い出などは?

高木 1984年、私が29歳の時に、神学校に入学しましたが、私の時代は、まだ、上智大学神学部に通っていました。そして、最初の2年間は、四谷キャンパスに通い、残りの4年間を石神井のキャンパスで勉強するという方式でした。

四谷時代では、旧約聖書入門を担当していた雨宮慧神父、ラテン語を担当していたトマス・エッセサバレナ神父、近代と現代の哲学思想史を担当していたルートヴィヒ・アルンブルスター神父、石神井時代では、ヘブライ語と旧約聖書を担当していたカール・ワルケンホルスト神父、キリスト論を担当していた百瀬文晃神父、教会論を担当していた岩島忠彦神父、教理史を担当していたヨゼフ・フィルハウス神父、秘跡論を担当し、今は、イエズス会の総長のアドルフォ・ニコラス神父、さらに、ヨハネ福音書を担当していた小林稔神父の授業からは、特に、色々な刺激を受けることができました。

ただ、小林稔神父は、残念ながら、昨年の2014年10月に、68歳で帰天なさってしまいましたが、専門のヨハネ福音書を、ギリシャ語原文で通読するという授業を開講してくださり、1年かけて、ゆっくりとヨハネ福音書を味わうことができたのは、今となっては、貴重な思い出のひとつです。

また、神学生時代で、今でも、生活のお手本にしている印象深い神父は、イエズス会のペトロ・ネメシェギ神父です。当時、神学部での授業は三位一体論を担当していました。

大変な学者だと思うのですが、ネメシェギ神父の歩みを振り返ってみるに、「今の自分の役割は、キリスト者としての歩みの1つを選んだだけである」という、当然と言えば、当然、しかし、中々、出来ない謙虚な姿勢の下に、主に教区の神学生たちとの関わりを持ち続けられた歩みであったと思います。

事実、ネメシェギ神父は、イエズス会の司祭であるにもかかわらず、私たちと同じ教区の神学校に寝起きしながら、本当に気さくに、教区の神学生との触れ合いや交わりを、実に大切にし、楽しみにしておられました。

私が、1990年に司祭に叙階されて、最初の任地である関町教会の助任司祭をしている時に、ネメシュギ神父に、どんな本を読めば、神学の動向について学べるかと尋ねたところ、年4回発行されるドイツ語版の雑誌2種類、英語版の雑誌1種類、計3冊の神学雑誌を紹介してくださいました。

今でも、ネメシェギ神父の真似をして、赴任した先で、その場にあった規則正しいリズムを作って生活すること、同時に、生活を楽しむこと、それから、紹介された神学雑誌を、ホントに上っ面だけですが、辞書を片手に一応、目を通すことは続けています。

また、現在でも好きな神学者として、折に触れて、勿論、辞書を片手に読んでいるのは、ヴァルター・カスパーというドイツ人の神学者の著作です。

このたびの教皇選挙が、枢機卿としての最後の仕事であったと言われていますから、もう80歳を越えたと思いますが、前教皇のベネディクト16世が、中央集権的な志向が強かったのに対して、その反対の主張をする立場にいた神学者であると言ってよいでしょう。

日々の生活での気分転換などは?

高木 どのように生活を楽しんでいるかということですが、現在、趣味という言葉に該当するのは、テレビ番組の「ブラタモリ」のように、歴史や地形を意識しながら、色々な町を歩くことです。

つい最近では、落語の「王子のキツネ」の舞台である王子稲荷神社に、始発の早稲田から都電荒川線に乗って行ったり、皇居の東御苑にある旧・江戸城跡、及び、皇居全体を囲んでいる内堀を、自分の足で歩いて、その大きさを体感してきました。

それから、寄席に行ったことはなく、テレビやラジオで聞いたことしかありませんが、結構、落語も好きで、特に、6代目の三遊亭圓生と3代目の桂米朝の語り口が好きです。

落語が好きなのは、それこそ、あの立川談志が言っているように、落語は、最終的に、人間の業というか性を、肯定的に受け止めようとしていて、聖書の根源的な姿勢に相通じるように思われてならないからです。

さらには、音楽が好きで、ビートルズを初めとするロックやモダン・ジャズやクラシックを中心に聴いています。

クラシックで、特に好きな作曲家は、年齢によっても変化してきましたが、それでも、ドビュッシーは、ずっと好きで、特にピアノ曲の「前奏曲集1・2」、「映像1・2」は、今でも、平均して聴いています。

後は、モーツァルト、シューベルト、マーラー、バルトーク、ストラビンスキーといったところでしょうか。

今年は司祭叙階25年の節目の年でしたが、司祭生活を振り返って感じることは?

高木 これまでの司祭としての歩みを、振り返って思うこととは、やはり、かつて、塚本金明神父に言われた「生涯をかけて、神様からの宿題をするつもりで歩むように」という言葉に基づく歩みをしてきただけであるという思いです。

聖書の好きな言葉は?

高木 イザヤ書55章10節の「雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない」という言葉が、人の在り方を言い表しているように思えて、また、希望が持てて、特に好きです。

ミサ・祈りの集い・黙想会

■ ベタニア祈りの集い(来て見なさい ヨハネ1:39)

12/6(日)11:00~16:00(1日、午後のみ可)
1/10(日)17:00~1/11(月)16:00(1泊2日)
他日、希望があれば相談を 
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022中野区江古田3-15-2) 
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533 
http://www.sistersofbethany.info/%20

■ 午後の静修「講話・念祷・ミサ」へのおさそい

1/30(土)12:00~16:00 11:30受付 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
テーマ:いつくしみの み顔をさがしてー特別聖年を生きるためにー
指導:中川博道神父(カルメル修道会) 
どなたでも参加可先着80名 要申込 献金有り 
主催:詩編の会 
申込・問合せ:住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、FAX又はEメールで
(必ず返信)
Fax/045-402-5131(藤井)e-mail:shihennokai@gmail.com

■ 聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ 12月ミサ予定 12/9 12/16(水)14:30~ 

聖母病院大聖堂で 
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆ 聖書の集い 13:00~14:15 

ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■ 新年の一日黙想会

1/24(日)9:30~16:00 ※主日のミサあり 
聖パウロ修道会管区修道院で(〒160-0011 新宿区若葉1-5)
テーマ:神のあわれみの表情 
対象:未婚の女性信徒 奉献生活 (特に在俗会) について関心のある方 
指導:澤田豊成神父 (聖パウロ修道会) 
参加費:¥1,000 (昼食代含む)
主催:聖マリア・アンヌンチアータ会(在俗会) 
申込・問合せ:1/19(水)までに下記へ Tel/090-1746-2057(山野井) Fax/03-3351-8606 
e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp 
http://www.sanpaolo.or.jp/paul/annunziata/index.html

■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

12/19(土)15:00~祈り 16:00~ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■「沈黙のうちに神を求めて-観想の祈りへの道」

講演と祈りの実践

12/10(木)14:00~16:00 
麹町教会マリア聖堂で 
アビラの聖テレジアの「霊魂の城」からの講話後ミサ 
指導:九里彰神父(カルメル会管区長) 
どなたでも 献金歓迎
申込不要 
問合せ:042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■ 無原罪聖母宣教女会の祈りと集い

以下共通 
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16)
どなたでも(女性信徒は宿泊可)
問合せ:Tel/03-3701-3295 e-mail:jukouchi@yahoo.co.jp%20 担当:佐藤

◆ 待降節をご一緒に過ごしませんか?

12/20(待降節第4主日)9:00~15:30(9:00ミサ) 
参加費:¥600 
申込締切:12/19(土)午前まで 12/19宿泊可

◆ 2015年の最後の日 聖時間を共に過ごしませんか?

12/31(木)19:30~20:30 12/31宿泊可

■「いつくしみの特別聖年」を生きる

以下共通 
申込:御聖体の宣教クララ修道会シスター小崎、シスター十三 
Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 
住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで

◆ 第1回「神のいつくしみへの招き」(1日黙想会)

-「イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔」の教皇大勅書よりー
2/7(日)9:30~16:00(主日のミサ有)
申込:1/31(日)まで
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7) 
指導:嘉松宏樹神父(長崎教区)
対象:40歳位までの未婚女性信徒 
費用:¥1,000(弁当代を含む)

◆ 第2回「神のいつくしみの中へ」(教会巡礼)

4/17(日)(詳細は後日掲載)

◆ 第3回「神のいつくしみを生きる」(1日黙想会)

6/19(日)9:30~16:00(主日のミサ有)申込:6/12(日)まで
場所・指導・対象・費用は第1回と同じ

■「サダナ」黙想会 ~東洋の瞑想とキリスト者の祈り~

以下共通 
指導:植栗神父 
三位一体聖体宣教女会東京修道院で(東村山市)
連絡先:若山美知子Tel・Fax/03-5802-3844 
(不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp ※申込は開催日の8日前まで

◆ 入門C 1/17(日)9:30~17:00 ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
◆ サダナⅠ 2/11(木)17:30~14(日)16:00 

■ テゼの祈りの集い

12/23(水)15:00~17:00 
カノッサ修道女会東京修道院で(〒156-0045 世田谷区桜上水2-5-1) 
テーマ:いつくしみ深い神 
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:12/16(水)まで 
担当シスター吉田 
問合せ:Tel/03-3302-1078 Fax/03-3302-1248 
e-mail:berunoko@hotmail.co.jp

■ 七十二人の集い(ひきこもり支援)

-さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に-

以下共通 
e-mail:info72nin@gmail.com   http://72nin.com/ 
(日程の変更等はホームページで確認を)
主催:七十二人の集い 代表 Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために

◆ ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜 14:00~15:00 麹町教会ザビエル聖堂で 
引き続きわかち合いの会 イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で

◆ 相談室・集い

「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛 毎週木曜日13:30~16:00 
イエズス会上石神井修道院で(Tel/03-3929-0847)
申込み:info72nin@gmail.com
「市谷」Sr.藤本保子 毎月第1・3火曜日14:00~16:00 
援助修道会市谷本部修道院で(Tel/03-3269-2405)
「信濃町」Sr.野間順子 毎月第1・3木曜日 14:00~18:00 
マリアの御心会信濃町修道院で(Tel/090-8303-2042)
「上石神井純心」Sr.田中文子 毎週木曜日午前・午後 
純心聖母会上石神井修道院で(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院)
※他開催地はHP参照

◆ 発達障害夫の妻の会

発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 
毎月第1・3水曜日 14:30~16:00 
麹町教会信徒会館集会室102Aで

講座・研修会

■ 岡田大司教様による「カテキズム講座」

第30回 12/19 第31回 1/23(土)14:00~15:30
(以後、継続開講予定)本郷教会聖堂棟2階レイ記念ホールで 
教材:「カトリック教会のカテキズム要約」「聖書」 
費用:¥500(会場費・プリント代他)
予約不要 自由参加 どなたでも いつからでも 
主催:本郷教会 問合せ:03-3941-5916

■ 一般財団法人真生会館  森司教の講座と黙想会

(2016年1月~3月)下記共通 
申込・問合せ:一般財団法人 真生会館(〒160-0016新宿区信濃町33番地4) 
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700 
e-mail:akushu@catholic-shinseikaikan.or.jp 
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp 
各講座とも事前に申込。電話対応出来ない時間帯は、Faxにて受付
講座会場への問合せは、ご遠慮を

◆ 信仰生活を深め生きるために

1/30 2/13 3/19(土) 10:30~12:00 
神田教会で
受講料:1回一般¥1,000 学生・修道者¥800

◆ 映画に学ぶキリスト教

土曜日13:30~16:30 1/16「ペコロスの母に会いに行く」 
3/5「わが母の記」 聖パウロ女子修道会で 
受講料:1回一般¥1,200 学生・修道者¥1,000

◆ 初心者のためのキリスト教入門

1/12 1/19 1/26 2/2 2/16 2/23 3/1(火) 19:00~20:30 
神田教会で 受講料:1回¥500

◆ 初心者のためのキリスト教入門

1/13 1/20 1/27 2/3 2/17 2/24 3/2(水)14:00~15:30 
豊島教会で 受講料:1回¥500

◆ 森司教とともに読む読書会

マリアの御心会で 
受講料:1回¥500 日程・課題本など問合せを

■ 講座案内

キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6) シスターベアトリスで

Tel・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて

毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00~12:00

第1・3月曜日 18:00~19:30

◆ 聖書朗読と静かに祈ろう

毎月第2土曜日 14:00~16:00

◆ 悩み相談

いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第1・3水曜日14:00~15:30 ガリラヤ船橋学習センターで

◆「聖書の心」

パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて

第2・4水曜日14:00~15:30 ガリラヤ船橋学習センターで

第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

■ 聖書講座「コリントの人々への第一の手紙」を読む

1/7 1/21 2/4 2/18 3/3 3/31(木)10:30~12:00
全6回 聖パウロ修道会若葉修道院地下ホールで(新宿区若葉1-5) 
講師:山内堅治(聖パウロ修道会司祭) 
受講料:一般 全6回¥5,000 1回毎/¥1,000  学生・修道者 ¥4,000 1回毎/¥800 当日会場で直接支払 
連絡先:サンパウロ宣教センター大村 
申込:住所、氏名、電話番号を以下のいずれかへ 
e-mail:access@sanpaolo.or.jp 
Tel/03-3357-7651(月~金13:30~16:00) 
Fax/03-3357-7652

■ 聖書講座「立体的に聖書を読む」

12/6(日)12:30~13:45 
世田谷教会で 
テーマ:「バベルの塔と聖霊降臨」 
主要ポイントから聖書を易しく読む。
旧約聖書と新約聖書の関連箇所を結び、人の目線(水平)と神からの目線(垂直)を繋げる読み方 
講師:関根英雄神父 
問合せ:Tel/03-3467-0974  自由献金制

■ 清瀬教会連続講話 「奉献生活を知ろう!」 第7回

12/13(日)11:10~12:00 
講師:浦田慎二郎神父(サレジオ修道会)
参加無料 
問合せ:清瀬教会 Tel/042-491-0104

■「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』
第4回~「キリスト者の信仰」信仰とは何か②
12/9(水)10:30~11:30 信徒会館で 
12/15(火)19:00~20:00 修道院で 
信者・未信者問わず共に学ぶ講座
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00~17:00)

■ 清泉ラファエラ・アカデミア 秋期講座

以下共通 清泉女子大学で 
問合せ・申込み:清泉女子大学生涯学習センター 
Tel/03-3447-5551 http://www.seisen-u.ac.jp

◆ 日本キリシタン史を学ぶシリーズ3

キリシタン版の研究からわかること
1/9 1/23 2/6(土)9:00~10:30 
講師:折井善果(慶應義塾大学准教授) 
受講料:¥6,900(全3回)

◆ 1日講座

中世より受け継がれるステンドグラス 光の技
1/23(土)10:40~12:10 
講師:志田政人(ステンドグラス作家・研究家) 
受講料:¥1,500

◆ 1日講座

薔薇窓にみる天上世界-12~13世紀を中心に-
1/23(土)13:30~15:00 
講師:高野禎子(清泉女子大学教授) 
受講料:¥1,500

■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所で(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

◆ 4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要
12/8(火)ビ・モンタント東京事務所で 
12/15(火)三軒茶屋教会で 
12/18(金)高輪教会で 
1/5(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)

◆ 聖書通読講話会

〔四谷会場〕 12/12(土)13:30~15:00 
岐部ホール306で(麹町教会内 Tel/03-3357-7651) 
「サムエル記」泉富士男神父(東京教区) 
世話人:浜端 Tel/042-623-1469

〔関口会場〕 12/16(水)10:30~12:00
「列王記」泉富士男神父(東京教区) 
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆ パッチワーク・キルト同好会

12/10(木)11:00~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で ホスピスのベッドカバー作り 
会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆ 月例散策会

12/9(水)10:30 
営団・都営地下鉄九段下駅靖国神社改札口で集合 
行先:千鳥ヶ渕公園・憲政記念館・国会前・山王日下神社とその周辺 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆ 気楽に絵を描く会

12/16 1/6(水)13:30~17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等 会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆ 聖句を毛筆で楽しむ会

1/7(奇数月第1木曜日) 
立川教会で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで(汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内)
 ※Sr.田中の講座のみ調布修道院聖堂で 
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林) 
講座名・氏名・緊急連絡先のメールアドレスもしくは電話番号を記入開始1週間前までに申込

◆「福音書の奇跡物語」

1/6 2/3 3/2 第1水曜日11:00~12:30 
講師:清水一男神父(マリア会)

◆「キリスト教入門講座」

12/9 1/13 2/10 3/9 第2水曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子(汚れなきマリア修道会)

◆「生活の中で聴く聖書の言葉」A

12/18 1/15 2/19 3/18 第3金曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子

◆「生活の中で聴く聖書の言葉」B

12/19 1/16 2/20 3/19 第3土曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子

◆「聖書に学ぶ人間関係」

2/6 3/5 第1土曜日10:00~11:30 
講師:柳川朋毅氏

◆「神に聴く祈り」

1/7 2/4 3/3 第1木曜日10:00~11:30
講師:Sr. 小林幾久子(汚れなきマリア修道会)

■ 南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

12/26 1/23 2/27(土)13:30~15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで (Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ リーゼンフーバー神父講座

以下共通 
講師と連絡先:K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/ 03-3238-5124(直通), 5111(伝言); Fax/03-3238-5056

◆ 土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F404室で(麹町教会敷地内)
年間テーマ: 倫理と霊性の基礎づけ― I 中世 
12/19  ディートリヒ: 魂の幸福; エックハルト: 自由な人間とは(14世紀)

◆ キリスト教入門講座

金曜日18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで 
12/11  隣人愛― 他人の内にイエスに出会う 
12/18  希望を持つ勇気― 未来に向かって歩む

◆ キリスト教理解講座 (日常生活)

第1・3火曜日 18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで 
12/15 仕事と祝い―能力の活性化と人生の実り

 音楽会

■ フォンス・フローリス主催公演

ヴォーカル・アンサンブル カペラ ビクトリアの聖母のミサ~ 
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
1/11(月・祝)16:00目黒教会で 
曲:グレゴリオ聖歌 聖母のミサ固有唱 トマス・ルイス・デ・ビクトリア 
ミサ《わたしは美しいものを見た》より他 
音楽監督:花井哲郎 
チケット料金: 全自由席(会員優先席あり)
前売:一般¥4,500 ペア¥7,800 
当日:一般¥5,000 学生(学生証提示):¥2,500
前売券取扱:サンパウロ(四谷駅前Tel/ 03-3357-8642)
他問合せ:フォンス・フローリス 大塚(平日10:00~17:00) 
Tel/090-2525-0874 e-mail:otsuka@fonsfloris.com

■ 聖イグナチオ教会「オルガンと祈り」

12/18(金)19:00 
麹町教会主聖堂で 
テーマ:主の降誕を待ち望み 
オルガン:当教会オルガニスト 
自由献金 
主催・問合せ:麹町教会オルガンと祈りグループ 
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

■ クリスマス・チャリティーコンサート

~聖グレゴリオの家 活動支援のために~
12/20(日)19:00開演 
渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで(http://www.shibu-cul.jp/access.html
コーロ・エスプレッシーヴォ Christmas Lullaby 他/
カペラ・グレゴリアーナ Rorate Caeli(天よ露をしたたらせ)/
アンサンブル・アウラ:アヴェマリア他/
大人のためのしらべサロン 風のとおり道 他 
入場料:¥1,000 
問合せ:聖グレゴリオの家
Tel/042-474-8915 Fax/ 042-474-8832 
http://%20%20www.st-gregorio.or.jp/ja/image/PDF/20151220ChorExp.pdf

■ Caravan 聖歌を手話で歌おう! 参加者募集

基本的に毎月第4土曜日13:30~15:00 
麻布教会信徒会館で 
費用:教会献金¥500+テキストコピー代 
内容:①お祈り、基本の手話 
②歌の練習、手話の練習、歌と手話の練習 
③伴奏をつけての練習(伴奏者がいる場合)
曲名:アーメンハレルヤ、聖フランシスコの平和の祈り、クリスマスキャロル他 
問合せ・申込:森峰子 Fax/03-3401-8750 
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■ 2015 多摩教会「聖劇」

ミュージカル「みんなの家」-ぼくたちには、きみが必要なんだ-
12/27(日)16:30 開演(16:00 開場) 
稲城市立 i プラザホールで 
多摩教会晴佐久神父書き下ろし・演出のミュージカル「みんなの家」 
入場料:¥800(全席自由席) 
問合せ:e-mail:fukuin25@yahoo.co.jp 
Tel/044-281-6550 (ミュージカル受付)

■ クリスマスチャリティー ワンコイン コンサート

12/13(日)14:00開演(13:30開場) 
渋谷教会大聖堂で 
入場料:¥500+自由献金 
指揮:小口浩司 合唱:アンサンブル・クワイヤー・スペラ 
曲目:小口浩司編『典礼聖歌』による待降節から降誕節の祈り 
小口浩司作曲「日本の信徒発見聖母」に捧げるミサ曲 
Amazing grace Santa Claus is coming to town  We wish you a merry Christmasほか 
問合せ:渋谷教会 Tel/03-3463-5881

■ クリスマスチャリティー コンサート

12/20(日)14:00~16:00 
高円寺教会主聖堂で 
演奏:聖歌合唱の会 曲目:クリスマスキャロル Adeste Fideles  White Christmas 他 
問合せ:Tel/090-3103-0154 林 Tel/090-3347-4792 横田

その他

■ 月刊『福音宣教』2016年

年間テーマ 神の国の幸い-「真の喜び」に出会う
年11回発行(8・9月合併号)、1部500円+税(送料別) 
年間定期購読料6300円(税・送料込)年間特別対談
「証しの人 高山右近-列聖列福へ向けて」レンゾ・デ・ルカ、五野井隆史、高橋敏夫、前田万葉 
新連載「『真の喜び』に出会った人びと」菊地功
「聖フランシスコの『清貧』の精神と現代社会」神谷秀樹
「重なりあう軌跡・響きあう信仰-近世フランス史への招き」坂野正則
「主に向かって新しい歌を歌おう-モーツァルトの音楽に伴われて」森裕子 ほか、
詳細:http://www.oriens.or.jp/ 
申込み・問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 Fax /03-3325-5322    

■ 東京典礼センター ピエタ 感謝祭

開催中~12/8(火)10:00 ~17:30 
東京都市計画事業四谷駅前地区再開発に伴い2015年12月末にて移転 
日頃の感謝をこめて 典礼聖品特別頒布 
連絡:東京典礼センターピエタ Tel/03-3351-2692

  「VIVID」情報掲載の申込み方法

★ 1・2月号(No.329)は、12月27日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:11月29日(日)
★ 3月号(No.330)は、3月6日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:1月31日(日)
申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 
掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局
広報部Tel/03-3943-2301 Fax/03-3944-8511  
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第327号

「正義と平和」全国集会 2015東京大会

地上に平和を

担当司祭(大会事務局長) 天本 昭好

今回の大会は事務局で把握できた受付を通された方だけでも2170名の参加がありました。当日飛び入りで参加された方を含めれば2300名を超える方たちの参加があり、通常の大会で定期的に来られる方がだいたい300名ぐらいであること、参加人数が当初の1200名から1500名程度の見込みだったことを考えれば、それを大幅に超えたことは今の社会状況を反映しているかもしれません。

kn327_111年前から実行委員会で大会の骨格を作り上げ、具体的に事務局を春先から立ち上げて準備をしていました。多岐にわたる分野の分科会を用意していくために、教会が取り組んでいる活動を優先していきましたが、それらをすべて事務局で運営するには無理があり、担当された団体のみなさんには大変なご負担を強いることになりました。少人数のスタッフで運営していくなかで、あれもこれもと準備不足があったことは否めません。反省点を上げればきりがありませんし、大会を事務的にまとめていく立場として私の力量のなさを告白しても意味がないでしょう。

ただ一点だけ私自身の感想を言わせていただくと、教会には共感する力が息づいていることを改めて実感した大会でした。それは無関心の闇の中では発揮できない力。なんとかならない閉塞した状況をかえる力が共感する力だと思います。それが今回の大会をつくっていったと思います。大会に来られた方の中には、はじめて参加された方も多数いらっしゃいました。普段の教会活動ではなかなか提供できないことなのかもしれません。生活していくなかで感じる社会の曖昧なおかしさというものが個別の問題を通して意識化され共有化されていく機会にもなったようです。ただ、いまだ無関心の闇がアレオパゴスの群衆と同じようにわたしたちを覆っているかのようです。

3日間の大会を無事に多くの人たちとともに過ごすことが出来たことに感謝の言葉しかありません。最後になりましたが、会場を提供してくださった幼きイエス会、イエズス会、カテドラル関口教会、目黒教会に感謝いたします。韓国カトリック教会の訪問団のためにご尽力してくださった東京韓人教会のみなさん、そして、大会実行委員会事務局スタッフと大会当日にボランティアをしてくださった皆さんのご尽力に心から感謝いたします。 

「いつくしみの特別聖年」開始ミサのご案内

logo日本語

日 時  2015年12月8日(火)   午後3時

場 所  東京カテドラル聖マリア大聖堂

主司式  岡田武夫大司教

東京教区 こどものミサ

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10月11日、東京カテドラル関口教会「聖マリア大聖堂」および前庭で、

こどものミサが行われました。 

インターナショナルデーミサ

9月27日、東京カテドラルでインターナショナルミサ( International Mass)が

「世界難民移住移動者の日-すべての人の母である、国境のない教会-」をテーマに行われた。

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教会の使命である宣教についての講演会

9月12日、10月17日、本郷教会において、岡田武夫大司教による宣教(福音化)についての講演会が開催された。

今年は第2バチカン公会議が終了して50年目の年であり、公会議の実りのひとつは「教会の宣教活動に関する教令」で示された。

9月は同文書、10月はパウロ6世教皇の使徒的勧告「福音宣教」の解説が行われた。

パウロ6世の使徒的勧告は、1974年に開かれたシノドス(世界司教代表会議)の実りとして翌年に発布された。特に10月の講演会は、家庭をテーマにしたシノドスの開催中でもあり、翌日は「世界宣教の日」を控えていることもあり、教会の使命、キリスト者一人ひとりの使命と真剣に向かい合うひと時となった。

kn327_22岡田大司教は、現代社会の置かれている状況の難しさを指摘すると共に、キリスト者一人ひとりの働きを分かち合う場としての教会という視点を大切にするように強調した。「宣教」という使命に戸惑いを感じる面があるかもしれないが、ナザレのイエスという方のわざのお手伝いをすることが宣教(福音化)なので、日々の生活において、キリストをより深く知り、キリストとより深く交わり、キリストの思いを実行に移したいという望みをささげていくように強く勧めた。

講演会の締めくくりにあたり大司教は、12月8日から始まる「いつくしみの特別聖年」を、キリスト者一人ひとりが回心の機会として過ごすように訴えた。

ミャンマー訪問の感想  

東京教区 高木 健次

ミャンマーデーにむけて

毎年11月の第三日曜に東京教区では「ミャンマーデー」として、ミャンマーの教会のために祈りと献金を呼び掛けています。ミャンマーの教会でもその日は東京教区の召命のために祈る日になっています。

kn327_23この交流の窓口はレオ神父(コロンバン会・目黒教会主任)であり、レオ師は定期的にミャンマーを訪問しています。今年9月初旬の訪問には私を含め3人の司祭が同行させてもらいました。私はミャンマーに行くのは初めてだったのですが、行く前に勝手に想像していたよりも、平和で活気があるなという印象をうけました。そして確かに国や教会の状況は以前より良くなってきているそうです。しかし完全に教会が自由に活動できるまでにはなっていないということでした。

実際、田舎の方の小教区を訪問した時には、今まで政府軍と反政府軍の戦闘があって立ち入れなかったが、最近、平和になったのでその場所に聖堂を建てることが出来たという話が出た一方で、ヤンゴンにある神学校の新しい校舎は建設許可が下りて大体完成しているのに、政府から使用の許可が下りないと聞きました。

ミャンマーの中央部にある高原の町ピンウーリンにある神学院哲学科キャンパスには、ミャンマーデーの献金によって、新しい校舎が一棟建設中でした。このキャンパスにはミャンマーの全教区の神学生のうち最初の2学年(哲学科)の学生たち約70人が生活していますが、建物はイギリスの植民地時代からのものもあるなど、かなり古いので、新しい校舎が完成すればきっと役にたつでしょう。

訪問した時には、院長様の計らいで全学生と交流の機会を持ちました。この時にはレオ師が日本の隠れキリシタンや信徒発見などについて英語で紹介しました。ちなみにミャンマーの神学校では授業はすべて英語だそうです。レオ師の話を聞いて若い神学生たちの日本の教会への興味が増したのではないかと期待します。同じ日に祈り合う教会どうし、互いを知り、友情を深めていければと思います。

 

カリタスの家だより  連載 第77回

「神の意志を行なう」ボランティア

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726  http://www.tokyo-caritas.org

ボランティアって何だろう、なぜボランティアをやるんだろう……きれいな「解」の出ないまま、いつも問いかけながらボランティア養成講座を運営しています。カリタスの家の常務理事である小宇佐神父の持論では、ボランティアという言葉には「神の意志を行なう」という意味があるそうです。使徒ヤコブの手紙には、「み言葉を行なう人になりなさい。聞くだけで終わる者になってはいけません」とあります。いずれも心に刻まれる言葉ですが、自分自身の言葉による「解」が欲しくて、霧の中を行くように手探りしているというのが正直なところです。

今年度の講座の通年テーマは「隣人になる」。私たちの存在を必要とするかたがいるなら、こちらから求めてその隣人となっていく、それがボランティア活動に関する一つの「解」にならないかと考えて、全6回の講座を構想しました。

初回、幸田司教によるボランティア概論で心を耕されたあと、Sr.鈴木秀子による連続講座「傾聴」は多くの受講生にインパクトを与えたようです。

傾聴しようと思うなら、目の前にいる方が世界一大切な人であること以外に何も考えてはなりませんとシスターはおっしゃいます。

「沈黙を埋めようとか、良い助言をして助けてさしあげようとか思ってはいけません。そういう心の動きの裏には、感謝されたいというエゴが必ず潜んでいるものです。」

その上で、傾聴の場でしてはいけないことのいくつかが具体的に示されましたが、あるボランティアさんは終了後に「私、これ全部やっていました」と打ち明けられました。シスターの意図は、経験豊かなボランティアさんを叱ることではなく、思い込みや固定観念をいったん壊す点にあったのでしょう。

聴いてあげる人 vs 聴いてもらう人の図式から解放され、愛にあふれた対等の傾聴空間の中に、常に初心で向き合う人でありなさいとシスターは示唆されたのだと思います。

4回目の講座では、副田一朗牧師によるホームレス自立支援の実際をうかがいました。貧困、孤独に苛まれるかたと、その場限りでない、生涯続くかかわりを持つことを目指して日々活動しておいでです。ここでも印象的だったのは、「自分が試練に遭って闇の中に引き籠りたくなったとき、そこから引きずり出してくれた隣人は、障がいある元ホームレスさんでした」という経験談です。多くのボランティアさんを指揮し、長年、頭と身体をフルに動かして働いたかたの実感です。支えたり支えられたり、まことに人は互いに手をさしのべあう対等な存在なのですね。

今年度のボランティア養成講座は既に3分の1を終えましたので、私たちは来年度の講座の構想を練っているところです。前述の通り、「霧の中を行く」歩みに変わりはないと思いますが、受講者さんのご意見を取り入れつつ、スタッフひとりひとりの心の底から湧き上がる思いを反映させた講座にしたいと考えています。

ボランティア養成講座 担当 酒井 育子

CTIC カトリック東京国際センター通信 第194号

難民への神様の愛

「Thank you very much」、「アリガトウ」、口々にそういって難民申請した人々が聖ペトロ本郷教会を後にする。

CTICなんみんサービスは、今年からこの本郷教会で活動させていただいており、海外から日本に逃れてきた難民を支援するために、個人や団体から必要な支援物資をご寄付いただき、それらを必要な方にお渡ししている。また、日本語の学習支援や交流ランチサービスもボランティアの協力を得て提供している。

この聖堂棟の中で働いていると神様からの愛を感じることができる。神様の愛が注がれる瞬間に立ち会うことができる。難民申請された方々にお渡ししている衣類や食べ物、生活用品はほとんどがご寄付としていただいたものだ。一人ひとりが何かに役立ててほしいと思ってお持ちくださったものばかりなのだ。その一人ひとりの優しい気持ちが湧きだす心の奥底は神様へとつながっている。

ここ本郷教会聖堂棟の1階ロビー小聖堂の前に集められた多くの食料品・衣類・生活用品を見る時、神様が人々を通して集められたものと感じるし、それらが困難を抱えた難民申請者に渡されていくとき、神様が、それらを必要としている人々にお渡ししていると感じるのだ。

交流ランチは火曜日と木曜日にサービスがあり、教会信徒のボランティアの方々が素敵な料理を準備してくださる。それもありきたりのものではなく、まるでお客様をお迎え下さるようなお料理を準備してくださるのだ。それはもはや食事提供(給食)ではなく、共に食事を分かち合う友としてのもてなしなのだ。

ランチサービスではボランティアの方々が難民申請者の方とおしゃべりを楽しみながら食事をする。ホームレス化して空腹と孤立感に苦しんでいた人々の顔に光がさし、笑顔がよみがえってくる。一生懸命、食事を準備して、食事を共にしようとするボランティアの方々の心の中に、貧しき人々と食事を共にしたイエス様の姿を見ることができる。

活動の中に全く問題がないというわけではない。細かいことでは様々なすれ違いや誤解もあって、スムーズにいかないこともある。しかし、少し大きな視点で見てみると、やはりそこに神様の大きな愛を感じるとることができるし、その瞬間に立ち会える喜びがある。

疲れ果てて訪ねていらっしゃった方々が笑顔になって帰っていく。そんな本郷教会で行われているCTICなんみんサービスを通じて、神様の手足となって共に働く喜びの輪を広げていけたらと思う。                         

中村 潔

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.38

「正義と平和」ワークショップ

日本全国で自然災害が頻発している今、今後いつどこでも起こりうる大災害に備えるためにも、20年前の阪神淡路大震災や現在取り組んでいる東日本大震災の被災者支援での体験や教訓から学ぶことはとても大切です。「二つの震災から『コミュニティ』を考える」と題したワークショップを、9月22日に第39回日本カトリック「正義と平和」全国集会2015東京大会の分科会として企画しました。

kn327_31阪神大震災当時は司祭として被災者支援にあたられた諏訪榮治郎司教と、宮城県亘理郡山元町青巣稲荷神社禰宜の藤本和敏氏にご講演いただき、現場での活動におけるコミュニティの役割について皆で考えました。

諏訪司教は、震災前の教会がいかに内向きだったかを思い知らされ、「教会は一度死んで、復活するのだ」と私たち自身が新しく生きなおす必要があったと語られました。

パネルディスカッションでは、人が出会い語り合える場としてのコミュニティの大切さについて深め、プログラムの後半は参加者が3つのグループに分かれ、それぞれの「私のコミュニティはどこにあり、そこで何ができるか」ということを分かち合いました。最後にひとりずつ「私のアクション宣言」を発表。「自分自身を開き、出かけていくことこそコミュニティづくりの第一歩」など皆で共有しました。

電話 03-6721-1421  メールアドレス  tokyo@ctvc.jp

教区司祭紹介 第57回

ルカ  えべ じゅんいち  江部 純一 神父

1955年1月02日生まれ  1989年2月26日司祭叙階kn327_41

学生の頃、間近で見た神学生は活き活きとしていた

キリスト教との出会いを教えてください。

江部 高校の頃から、キリスト教への関心がありました。「教会は、本当のことを教えてくれる所ではないか」と。今でこそ、こういう表現ができますが、当時は何となく、そう感じていただけでした。

大学に入り、それまで過ごした新潟から東京に出てきて、親友が出来ました。彼は幼児洗礼の信者でしたが、いい意味でカトリックへの「批判的な精神を養う」と、カトリック研究会に入るといい、私も一緒に部室について行きました。

部室に入るとOBかなと思う風貌の方がいましたが、学生だったので驚きました。 小宇佐敬二さんです。(笑)

そのままカトリック研究会で勉強をして洗礼を?

江部 いや、最初からそうは思っていませんでした。大学紛争の余波もあり、カトリック研究会は特に人数が少なく、「大学の一サークルであるカトリック研究会は、なぜカトリックを研究しサークル活動をするのか、いかに社会と関わっていくのか」などという考え方で活動をしていました。数人で「現代世界憲章」を読んでいたのを思い出します。カトリックの教えについては、小宇佐さんから「学びたいなら教会に行きなさい」と言われ、初台教会に通いました。そこで数年間、ドモンティーニ神父様から学び、大学卒業の頃、洗礼を受けました。

教会は「本当のことを教えてくれる所」でしたか?

江部 一回限りの人生をどう生きるか、生きる意味を模索できる場所であったし、「一人ひとりがありのままの姿でいい。」それを認め、受け入れてきた教会は、本当のことを自分で発見できる場所でした。

初台教会での思い出は?

江部 ドモンティーニ神父様は当時いち早く、刷新された典礼を取り入れ(洗礼志願式・洗礼・堅信・初聖体)、ミサも全て歌唱していました。私が音楽好きだと知ると、「あなたは聖歌隊に入らなければなりません」と仰いました。それで聖歌隊に入れていただきましたが、神父様のこの言葉は忘れることができません。

そういえば尺八やリコーダーも演奏なさいますね。先程もリコーダーの練習をされていたようですが。

江部 聖歌隊を中心にした発表会行事があり、自分でも「ちょっとやってみたいな」という気持ちがあり、練習しています。が、「しまった」と思って後悔しています。

洗礼を受けてからは?

江部 大学を卒業して大学院に入り、神学生になっていた小宇佐さんの紹介で神学院の受付のアルバイトをすることになりました。

間近で神学生を見ました。当時の東京教区神学生は、小宇佐さん、稲川保明さん、田中隆弘さん、幸田和生さんなどでした。当時の早副院長の方針もあり、何事にも主体性をもって取り組んでいて、とてもイキイキとして見えました。

大学院では自分のテーマが見つからず、3年かけてなんとか修了し、就職しました。ちょうど社会科の教師を探していた高校があり、当時の岡田武夫神父様を通して紹介していただきました。

先生は向いておられる気がします。

江部 私は生徒に興味をもたせるような逸話や、やさしい説明、適切な教材研究などで、うまく伝えることがなかなかできず、自分の力不足を痛感させられました。

教会は柏教会(現豊四季教会)に所属し、教会学校や中高生会に関わっていました。岡田神父様や山本量太郎神父様がいて、幸田さんなど神学生も来ていました。神学生はやはりイキイキして見えて「自分もあんな風になりたい。もしなれるのであれば」と思うようになり、司祭を志しました。

司祭になることをご両親は賛成して下さいましたか?

江部 いや…これも私の力不足・説明不足で説得もできず、理解は得られないまま神学校に入りました。

 (実はここまで、会話が細切れでなかなか進まなかったので)もっと、スラスラお話なさるタイプかと思っていたので意外です。ここまでお伺いしてきて、勉強も、歌での賛美も、人との交わりも出てきましたが、神父様にとって信仰を深めるのに一番大きかったのは何でしょうか?

江部 もともと人前で話すのは得意ではありません。苦手なんです(笑) 物事を道筋立てて話すのも得意でないし、論理的に話すのも得意ではない。どちらかというと感性だけに支配されることが多い人間です。

でも、司祭は人前で話すことも多く、説教や教えに表れると思うので、バランスをとってやってきたつもりです。説教や勉強会では分かりやすく伝えることを意識してきました。

最後に聖書の一番好きな箇所をお教え下さい。

江部 いま一番惹かれるのは、ヨハネ3 ・16 – 17の、「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」です。

どうしてこの箇所を?

江部 こんな自分ですら…(笑)神は救って下さるからです。

ありがとうございました。

世界ジャンボリーでの思い出 

日野第2団 ベンチャースカウト隊 中嶋 瑛都

僕はこの夏、第23回世界ジャンボリーに参加しました。前回、今回と同じ山口県きらら浜で行われた日本ジャンボリーには参加していなかったので、僕は初めてジャンボリーに参加することになりました。

ジャンボリーの始め、正直に言って僕は不安でした。僕の所属している班は他の班と比べると、まだそれほど打ち解けていないという印象があったからです。

しかし、その心配は杞憂でした。当初は若干おとなしめな印象を感じていた僕たちの班は日数を重ねるうちに打ち解け、仲良く騒ぎ、はしゃぐようになっていました。あの班で過ごした2週間は僕の中でも大きな思い出となっています。

同じ班や日本隊だけでなく、海外のスカウトたちとの交流も刺激的でした。常に当たり前のように海外の人が身近な場所にいて、すれ違えば挨拶やハイタッチを交わすのです。時には、日本でも海外でも人気のあるポケモン等、共通する話題で盛り上がることもありました。あの時の山口県きらら浜は、「日本であるが日本ではない」という言葉が的を得ていたと思います。

世界ジャンボリーでは、海外スカウトたちとのふれあいを通して、今後もめったにできないようなとても貴重な体験をすることができました。ジャンボリー中は非常に暑く、大変な思いをすることもありましたが、それ以上に楽しく有意義に過ごせたという思いが強いです。今後いつか、もしまたジャンボリーに参加できる機会があったとしたら、是非また参加したいと思える楽しい日々でした。 

ミサ・祈りの集い・黙想会 

■ グレゴリオ聖歌・ラテン語典礼による荘厳司教ミサ

11/7(土)14:00~15:40 
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で 
開場:13:00 聖母連祷13:40 
主司式:岡田武夫(東京大司教) 
共同司式:ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日教皇庁大使)ほか 
ミサ曲:Cum jubilo (カトリック聖歌集505番) 
女性信徒はベールの着用をすすめる 
主催:カトリックアクション同志会 
問合せ: Tel/03-3337-0815 秋山

■「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」

11/14(土)13:30~ 
麹町教会主聖堂で 
司式:幸田和生司教(カリタスジャパン担当司教)
どなたでも参加可 
参加無料 申込不要 
聖歌隊:イエスのカリタス会スモールクワイア 
後援:カリタスジャパン
主催:聖イグナチオいのちを守るプロジェクト 
問合せ:Tel/090-4959-0652 
岩田鐵夫e-mail:te-iwata@mub.biglobe.ne.jp 

◆ 自死遺族のつどい・虹の会

(毎月第2水曜日18:30~20:00 第3水曜日14:00~15:30麹町教会信徒会館401号室で)
連絡:上記岩田まで

■ 第56回 江戸の殉教者記念祭(高輪教会)

以下いずれも、どなたでも参加可 
問合せ:高輪教会 Tel/03-3441-5556

◆ 講演会「江戸の大殉教図」

11/15(日)11:00~11:30 
教会聖堂で 
講師:江副隆愛氏(学校法人江副学園 学園長) 
内容:「江戸の大殉教図」を描いた経緯、苦労、思いなど

◆ 記念ミサ・巡礼

11/22(日)10:00 
教会聖堂での記念ミサの後、殉教地、三田・札の辻まで巡礼 
12:30~元和・キリシタン殉教碑にて祈り

■ カルメル青年黙想会 キリスト者の奉献

11/13(金)16:00~11/15(日)16:00 
カルメル会聖テレジア修道院で 
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで) 
指導:福田正範神父・他カルメル会士 
参加費:一般 \10,000 学生 \7,000 
定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院青年黙想会係 
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・Fax・e-mailの何れかで 
11/6まで必着
〒158-0093世田谷区上野毛2-14-25 
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764 
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

■ マリアニスト主催 「青年黙想会」

11/21(土) 17:00~11/22(日)16:00 
汚れなきマリア修道会  町田修道院で(Tel/042-722-6301) 
テーマ:「福音の喜びを生きる Ⅳ ― イエスのまなざしにつつまれて」
対象:18~35歳の未婚の男女 
参加費:¥3,000 
定員:15名 
申込締切:11/15(日)
申込み:住所、氏名、年齢、所属教会、メールアドレス、
携帯番号などを記入の上、Fax・Eメールのいずれかで 
e-mail:kazushim@ca.wakwak.com   Fax/03-3261-8669 
マリア会日本地区本部 
担当:清水一男神父Tel/090-3515-8455 
http://www.marianist.jp/

■ ベタニア祈りの集い(来て見なさい ヨハネ1:39)

12/6(日)11:00 ~16:00(1日)
2016/1/10(日)17:00~1/11(月)16:00(1泊2日) 
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院 〒165-0022中野区江古田3-15-2 
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533 
http://www.sistersofbethany.info/

■ グレゴリオ聖歌による暁のミサと小コンサート
幼い難民を考える会のために

12/21(月)18:00 
聖心女子大学聖堂で 
入場無料・献金あり
主催:CANTATE  DOMINO
連絡先:Tel/0467-24-1715 渡辺 Tel/03-5232-3031 岡部 
ミサ司式:静一志 
グレゴリオ聖歌:CANTATE  DOMINO

■ 聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ 11月ミサ予定 

11/4 11/11 11/18 11/25(水)14:30~
聖母病院大聖堂で 
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆ 聖書の集い 

13:00~14:15 
ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■ いやしのためのミサ

11/8 12/13(第2日曜日)14:00~ 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後、祈りの時間帯有 
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/ 
ミサ詳細 http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ いやしのミサ

11/3(火・祝)2016/2/11(木・祝)16:00 
麹町教会マリア聖堂で 
ミサ司式:英 隆一朗神父(イエズス会) 
連絡:Tel/04-7140-5606北村

■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

11/21(土)15:00~祈り 16:00~ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
e-mail:auxijapon@live.jp
(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

■ 一日黙想会のご案内

11/29(日)10:00~16:30 
無原罪聖母宣教女会で(世田谷区深沢8-13-16) 
テーマ:「静かななかでイエスさまを見つめてみませんか?」 
指導:平林冬樹神父(イエズス会) 
どなたでも参加可 
参加費:¥600(弁当代)
申込締切:11/25(水) 
問合せ:Tel/03-3701-3295 
e-mail:jukouchi@yahoo.co.jp 佐藤

■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(トリエント・ミサ)

11/8 11/15 12/20 2016/1/10 1/17 2/14 2/21(日)14:00~
ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan 
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 
どなたでも参加可 
侍者募集中 
http://uvj.jp 
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を)

■ 聖書深読のお知らせ

11/28 2016/1/23 2/27 (土) 16:30~ 
メルセス会第四修道院で(杉並区南円寺南5-11-35) 
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター 手作りの夕食を囲む 
どなたでも参加可 
申込不要 参加無料 
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00~21:00)

■ 集いと祈り

◆ 聖アンジェラを知る集い「アンジェラと福音の喜び」

11/3(火)10:00~16:00 
吉祥寺教会で 
どなたでも参加可

◆ 祈りと分かち合いの集い

11/28(土)14:00~16:00 
聖ウルスラ修道会東京修道院で 
対象:女性信徒、求道者 
問合せ:武蔵野市吉祥寺本町4-27-18 
Tel・Fax/0422-56-9889 
e-mail:ursuline317@yahoo.co.jp

■ 午後の静修「講話・念祷・ミサ」へのおさそい

2016/1/30(土)12:00~16:00 11:30受付 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
テーマ:いつくしみの み顔をさがしてー特別聖年を生きるためにー 
指導:中川博道神父(カルメル修道会) 
どなたでも参加可 
先着80名 要申込 
参加費問合せ 
主催:詩編の会 
申込・問合せ:住所・氏名・電話番号・所属教会を記入の上、FAX又はEメールで
Tel・Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

■ 黙想会のお知らせ

11/25(水)18:00~11/27(金)16:00 
三位一体東村山修道院で 
部分参加相談 
費用:¥20,000 
連絡先: Tel/0467-53-4466 上坂祐子 
e-mail:yuko-syonan5150@softbank.ne.jp

■「サダナ」黙想会 ~東洋の瞑想とキリスト者の祈り~

以下共通 
指導:植栗神父 
連絡先:若山美知子 Tel・Fax/03-5802-3844(不在時:渡辺由子042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp 
申込は開催日の8日前まで

◆ フォローアップ

12/6(日)9:30~17:00 
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

◆ 入門C 

2016/1/17(日)9:30~17:00 同上

■「沈黙のうちに神を求めて-観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

11/12(木)14:00~16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で
12/10 (木)14:00~16:00 
麹町教会マリア聖堂で(ミサの予定)
アビラの聖テレジアの「霊魂の城」からの講話後祈り 
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 
献金歓迎申込不要 
問合せ:042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■ 七十二人の集い

-さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に-

以下共通e-mail:info72nin@gmail.com     http://72nin.com/
(日程の変更等はホームページで確認を)
主催:七十二人の集い 代表 Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために

◆ ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜日 14:00~15:00 
麹町教会ザビエル聖堂で 引き続きわかち合い イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で

◆ 相談室・集い

「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛
毎週木曜日13:30~16:00イエズス会上石神井修道院で(Tel/03-3929-0847)
申込:e-mail:info72nin@gmail.com

「市谷」Sr.藤本保子
毎月第1・3火曜日14:00~16:00 
援助修道会市谷本部修道院で(Tel/03-3269-2405)

「信濃町」Sr.野間順子 
毎月第1・3木曜日 14:00~18:00 
マリアの御心会信濃町修道院で(Tel/090-8303-2042 )

「上石神井純心」Sr.田中文子
毎週木曜日午前・午後 
純心聖母会上石神井修道院で(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院)

◆ 発達障害夫の妻の会

発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 
毎月第1・3水曜日  14:30 ~16:00 
麹町教会信徒会館集会室102Aで

◆ 母の祈り Sr.藤本保子

毎週火曜日 10:30~11:30(祝日休み)援助修道会で(Tel/03-3269-2405)子や孫のために祈る集会

講座・研修会

■ 聖書講座「聖書を立体的に読む」

世田谷教会で 
講師:関根英雄神父 
問合せ:Tel/03-3467-0974 
以下、(日)は12:30~13:45    (金)は19:30~20:45

◆ ノアの洪水と天罰 

11/8(日) 11/13(金)

◆ バベルの塔と聖霊降臨 

12/4(金) 12/6(日)

■ 清瀬教会連続講話 「奉献生活を知ろう!」

11/29(日)11:10~12:00 
シスター熱田きよみ(三位一体の聖体宣教女会) 
参加無料 
問合せ:清瀬教会Tel/042-491-0104

■ YOUCATを一緒に読もう!

11/21(土)14:00~16:00(原則:毎月第3土曜日) 
聖マリア修道女会マリアホールで 
参加無料 持ち物:『YOUCAT』(無くてもOK)
今後の予定:12月休み2016/1/16 
連絡先:e-mail:lestonnac515@ezweb.ne.jp

Tel/090-3594-3486 聖マリア修道女会 シスター小田切

■「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』

第3回「キリスト者の信仰」信仰とは何か~

11/11(水)10:30~11:30 
信徒会館で 
11/17(火)19:00~20:00 
修道院で 
信者・未信者問わず共に学ぶ講座 
持ち物「カトリック教会のカテキズム要約」 
問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00~17:00)

■ リーゼンフーバー神父 講座

以下共通 
講師と連絡先: K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/ 03-3238-5124(直通), 5111(伝言); Fax/03-3238-5056

◆ 土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F404室で(麹町教会敷地内)
年間テーマ: 倫理と霊性の基礎づけ― I 中世 
11/7 リカルドゥス、ギヨーム、アエルレドゥス: 観想・友愛・三位一体 
11/14 フランチェスコ、ボナヴェントゥラ: キリスト中心性と神への道程 
11/21 トマス・アクィナスⅠ: 肯定的神認識と愛

◆ キリスト教入門講座

金曜日18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで 
11/6 ミサ祭儀― 神への奉仕と生活の糧 
11/13  自己実現と神の意志― 生き方の規範 
11/20 人間の弱さ― 罪とは何か 
11/27 恵みとゆるし― 神の憐れみを受ける

■ 池田神父によるカテキズム講座

11/5 11/12 11/19 11/26 毎週木曜日14:30~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
内容:「カトリック教会のカテキズム」第3編第2部「神の十戒」 
費用:¥700/1回 
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子

■ 真正会館「学び合いの会」主催

使徒的勧告「福音の喜び」を味わう

10月~12月の毎月第3土曜日 13:30~16:00 
イエズス会岐部修道院3階会議室で 
指導:ホアン・マシア神父(イエズス会)
会費:¥1,000 
どなたでも参加可 
「福音の喜び」(カトリック中央協議会刊)ある方は持参 
問合せ:e-mail:andynanjo@gmail.com 南條

■ 研修会 スピリチュアルケア

周りの人の心の痛みに気づいていますか?パートⅡ

11/14(土)13:00~16:00 
ニコラ・バレ1階で 
講師:国枝欣一(ホライズン・スピリチュアルケア研究所主宰) 
ワークによって学ぶ 
参加費:¥1,500  
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523(浅井20:00以降) Fax/047-348-2884

■ テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

11/21 12/5 12/19(土)14:00~15:00 
吉祥寺教会で 
テーマ:「人間の未来」 
講師:美田稔氏(テイヤ-ル翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

■ オリエンス宗教研究所

以下共通
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322 
詳細は  http://www.oriens.or.jp/

◆ オリエンス典礼セミナーⅡ(2016年開講)

土曜日(全10回・8月は休み)13:30~15:30 
松原教会で 
会費:全10回¥10,000(各回¥1,300)
要申込・要事前振込(受講時に「払込票兼受領証」持参)
申込方法:上記ウェブサイトまたは問合せ 
テーマ:「教会共同体を活かす秘跡―求道者とともに歩むために」 
講座内容(監修 国井健宏)
1/16  「入信の秘跡」と「典礼」~刷新の焦点 石井祥裕 
2/20  共同体の秘跡としての入信の秘跡 具正謨 
3/19  聖書による入信準備、信仰生活への導き 嘉松宏樹 
4/16 堅信の秘跡の豊かさ A.V.カンペンハウド 
5/21  入信の秘跡と四旬節の典礼 南雲正晴 
6/18 入信後の信仰生活とミサ 久我純彦 
7/16 信仰生活を深める典礼暦年と聖書朗読 宮越俊光 
9/17 実際の取り組みに聴く① A.ロロピアーナ 
10/15 実際の取り組みに聴く② 晴佐久昌英 
11/12 入信の秘跡と典礼奉仕による神の民の成長 幸田和生

◆ カトリック通信講座

T001 キリスト教とは キリスト教の概要 
T002 聖書入門〔Ⅰ〕四福音書(イエスの生涯) 
T003キリスト教入門 秘跡や信仰生活 
T004 神・発見の手引 人生、自然を通して神へ 
T005 聖書入門〔Ⅱ〕 使徒言行録・書簡・黙示録 
T006 幸せな結婚 結婚の意味や愛、幸福 
※2015年春、内容リニューアル 
T007 生きること・死ぬこと 命に関する問題 
受講料:(教材費・税込)
T001~T004 各¥4,800
T005~T007 各¥5,300

■ 船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 
土曜日 14:00~15:30 
ケイ・ジイビル3階で(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21) 参加自由(できれば事前に申込) 
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00~16:00)
http://fgalilea.jimdo.com/

◆ 11/7 「平和を実現する人は幸い」

戦後70年、司教団メッセージ 
講師:幸田和生(東京教区司教)

◆ 11/14「裁き手としての神ではなく、人間に手を差し伸べる神」 

講師:森 一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

◆ 11/21「戦火の中で」-戦争体験を語る 

講師:村上錦ニ(船橋市民)、猪野一夫(本所教会信徒)

◆ 12/5「故国を離れて」 

講師:カイヤ・ヘンリー・ムラ―ナ(習志野教会信徒、ウガンダ出身)

◆ 12/12「怒り、憤る神ではなく、憐れみに心震える神」

講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

◆ 黙想会

11/26(木)11:00~15:30 

幼きイエス会修道院(ニコラ・バレ)105号室で 参加費:¥2,000(弁当代を含む)

◆ 4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要

11/10(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)
11/10(火)ビ・モンタント東京事務所で 
11/17(火)三軒茶屋教会で
11/20(金)高輪教会で 
12/1(火)立川教会で

◆ 聖書通読講話会

〔四谷会場〕土曜日13:30~15:00 
イエズス会岐部ホール306で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 
11/7「サムエル記」泉富士男神父(東京教区) 
12/5「マルコによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕 11/4 11/18 12/2(水)10:30~12:00
「列王記」泉富士男神父(東京教区) 
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆ パッチワーク・キルト同好会

11/12(木)11:00~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で ホスピスへのベッドカバー作り 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆ 月例散策会

11/11(水)10:30 
JR山手線原宿駅改札口集合(NHK方面出口)
行先:初台教会と代々木公園・八幡神社とその周辺 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆ 気楽に絵を描く会

11/4 11/18 12/2(水)13:30~17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(Tel/03-3892-5412)水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆ 聖句を毛筆で楽しむ会

11/5(木)13:30~15:00 
立川教会で(奇数月第1木曜日)
12/3(木)13:30~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で(偶数月第1木曜日) 
会費:¥500 
担当:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ 南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

11/28 12/26 1/23(土)13:30~15:00 
幼きイエス会ニコラ・バレ修道院1Fで(Tel/03-3261-0825) 
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

音楽会

■ 2015クリスマス音楽の集い

~被災地に心をよせて~

12/19(土)14:00~16:00(開場13:30)
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で 
内容:地域の皆さんのコーラス・吹奏楽・オーケストラ、パイプオルガンでクリスマスの曲を演奏 
入場無料、被災地のための自由献金あり 
主催:関口教会 Tel/03-3945-0126 
http://cathedral-sekiguchi.jp

■ 待降節と降誕節のグレゴリオ聖歌による演奏会

12/6(日)12:30開場 13:00開演 
調布教会聖堂で 
演奏:調布教会グレゴリオ聖歌の会
指揮:十枝正子 
曲目:天よ、高所より露を降らせよ 無原罪の御宿り 
地の果てまですべての人は見た 幼子がわれらのために生まれた 他 
入場無料
問合せ:トエダ Tel/080-8476-1217 
e-mail:mtoeda@m5.gyao.ne.jp

■ クリスマスチャリティコンサート

12/13(日)14:30開場 15:00開演
田園調布教会大聖堂で 
指揮:細川裕介 
演奏:田園調布エクレシアアンサンブル 
曲目:J. S. バッハ クリスマス・オラトリオより 
G. P. パレストリーナ 谷川の水をもとめて J. ラター Christmas Lullaby ヘンデル 
ハレルヤ・コーラス 他 
自由献金(東日本大震災のために) 
連絡先:Tel/090-9687-0480 山野尊行

■ 真生会館建設のためのチャリティーコンサート
アヴェ・マリア賛歌 声と楽器の四重奏

1l/23(月・祝)15:00開演(開場14:30) 
目黒教会で 森一弘司教による「マリア様のお話」あり 
全席¥3,800 
申込・問合せ:真生会館をサポートする会 
Tel/03-5466-9377(明石) 
曲目:アヴェ・マリア(バッハ、シューベルト、フォーレ他) 
出演:稲垣俊也 遠藤久美子 長岡聡季 田宮亮 
司会:関淑子

■「市民クリスマス in 千葉 2015~あったかいプレゼント~」
小さいお子様から大人まで

12/5(土)14:00~16:00(13:30開場) 
京葉銀行文化プラザ音楽ホールで(千葉市中央区富士見1-3-2)
入場無料 献金あり 
出演:キッズタイム 土曜オープンクラス(聖母マリア幼稚園卒園生)クリスマスメッセージ 
キスト岡崎さゆ里師 エイブラハム・キスト岡崎師(日本基督教団協力宣教師)
音楽ゲスト:工藤美穂とその仲間達(ユーオーディア)(弦楽四重奏)
主催:市民クリスマスin千葉実行委員会 
問合せ:事務局(千葉YMCA) Tel/043-222-3811

■ 東京純心大学クリスマスコンサート

12/20(日)14:00開演 13:30開場 
東京純心大学江角記念講堂で
グレゴリオ聖歌、ピアノ、パイプオルガン演奏 
申込不要 
定員:800名 
問合せ:東京純心大学キリスト教文化研究センター 
Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551 
平日8:30~17:00土曜日8:30~12:00 
e-mail:htanaka@t-junshin.ac.jp  
FAX、メールで問合せの場合は、名前(ふりがな)、住所、電話番号を記入

■ 信愛病院ボランティア演奏会

11/14(土)15:45 
信愛病院4F A病棟1F外来ロビーで(清瀬市梅園2-5-9  Tel/042-491-3211 
出演:田中理恵子 川崎恵利花 横田圭亮 日和佐守 町田智陽 
合唱:声楽アンサンブルリーダーターフェル 
曲:花は咲く、ふるさとは変わらず、麦の唄、新聖歌330番、創作曲、上を向いて歩こう(コクリコ坂より)他 
問合せ:Tel /080-3588-4322 
田部e-mail:jijiandreiko@gmail.com

その他

■ 東京典礼センター ピエタ 感謝祭

12/1(火)~12/8(火)10:00 ~17:30 
東京都市計画事業四谷駅前地区再開発に伴い2015年12月末にて移転 
日頃の感謝をこめて 典礼聖品特別頒布 
連絡:東京典礼センター ピエタTel/03-3351-2692

■ 聖心女子専門学校【保育科】学校説明会

11/14(土)13:00 保育科発表会
ソフィアバラホールで 
11/28 (土)14:00 学校説明会 
聖心女子専門学校講堂で(港区白金4-11-1) 
説明、学校紹介のDVD、学校見学、教員・在校生も交えた懇談会 
問合せ:Tel/03-3442-8649 
http://www.sen-sacred-heart.ac.jp 
e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp 予約不要

■ 聖ドミニコ学園中学高等学校 第2回学校説明会(募集は中学のみ)

12/5(土)10:00~12:00 
入試の傾向を具体的に説明 希望者対象の個別相談・学校見学あり 
11/7(土)「ドミニっ子体験(体験授業・要事前予約)」 
11/11(水)公開授業 
詳細:http://www.dominic.ed.jp/ 
世田谷区岡本1-10-1 Tel/03-3700-0017  Fax/03-5716-4646(中高直通) 
e-mail:c-nyusi2@dominic.ed.jp

 「VIVID」情報掲載の申込み方法

★ 12月号(No.328)は、12月6日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:11月1日(日)
★ 1・2月号(No.329)は、12月27日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:11月29日(日)
申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 
掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。
送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
広報部Tel/03-3943-2301 Fax/03-3944-8511  
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp  




東京教区ニュース第326号

2015年平和旬間

地上に平和を

・抵シ撰シ托シ包シ撰シ假シ撰シ・IMG_0524 今年の平和旬間委員会企画の講演会は、八月八日(土)午後二時より、例年通り麹町教会ヨセフホールにて、幸田和生司教を講師にお迎えしておこなわれました。会場が満席となる二百人以上の聴衆を前に、幸田司教は「日本の教会の平和に対する使命 ─戦後七十年司教団メッセージをめぐって─」というテーマでお話しくださいました。

・抵シ撰シ托シ包シ撰シ假シ撰シ・IMG_0543今年二月に出された戦後七十年司教団メッセージ『平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を』の草案作成に、日本カトリック司教協議会社会司教委員会副委員長として直接携わったお立場から、聖書をはじめ現代世界憲章やヨハネ・パウロ二世教皇広島平和アピール、歴代教皇の回勅や使徒的勧告、アジア司教協議会連盟総会における白柳大司教(当時)のメッセージなどをベースに、戦前の教会の戦争責任に対する深い反省と、これからの教会に求められる平和への姿勢について、また喫緊の課題として、とくに平和憲法のキリスト教的評価と安全保障法案の問題点について、詳細かつ具体的に説明してくださいました。講話後の質疑応答も活発におこなわれ、密度の濃い二時間でした。

・抵シ撰シ托シ包シ撰シ假シ撰シ・IMG_0369講演会終了後、多くの方々が、カテドラル関口教会聖マリア大聖堂を目指して平和巡礼ウォークに参加されました。今年は、麹町教会主聖堂に集まって祈りを捧げてから出発し、全員無事に歩き通すことができました。平和巡礼ウォークは、他に本郷教会や豊島教会、目白駅前からもおこなわれました。(パンフレットに掲載された出発時刻に誤りがあり、参加を希望されたにもかかわらず叶わなかった方々には、心よりお詫び申し上げます)

カテドラル関口教会に到着した巡礼参加者は、まず聖マリア大聖堂で祈りを捧げ、信徒会館に用意された冷たい飲み物でのどを潤し、しばし休憩した後、午後六時からの平和を願うミサに与りました。

・抵シ撰シ托シ包シ撰シ假シ撰シ・IMG_0412岡田武夫大司教、幸田和生司教をはじめ十数人の神父の共同司式で執り行われたこのミサには、大聖堂が満員となる約五百人の会衆が与り、戦争の犠牲になったすべての方々の追悼と平和の実現のために、心を合わせて祈りました。

平和旬間 東葛飾宣教協力体

8月15日(土)13時よりカトリック松戸教会にて講演会、14時45分より幸田司教司式による平和を願うミサが行われました。

講演会には約100名、記念ミサには約140名の方々が参加されました。

講演会は金澤弘子さんによる「原発事故から学んだこと─苦しむ命に触れて、祈りそして回心へ─」、漆原比呂志さんによる「国際協力の現場から学ぶ“平和”」と2つの講演をいただきました。金澤さんはたくさんのパネルを使いながらわかりやすく福島の現状や原発の問題点について話され、漆原さんはアジアとの出会い、日本カトリック信徒宣教者会からカンボジアなどに派遣された体験をもとに「平和とはどういうものか」というお話をされました。

記念ミサでは幸田司教より被昇天のマリアの祭日にあわせ平和への祈りの説教をいただき、朗読・共同祈願は松戸・豊四季・亀有3教会で分担の上、祈りを捧げました。

また終了後の茶話会では両講師また司教とよりフランクな形で交流の場を持つことができ、参加の皆様には有意義な時を過ごしていただきました。

東葛飾宣教協力体 平和旬間委員 徳矢貢一

平和旬間ミサ報告 多摩西地区

多摩西宣教協力体(高幡、豊田、八王子)は、今年度の平和旬間にミサと講演会とを行いました。平和旬間写真①

ミサは、幸田司教をお迎えして高木神父、辻神父、森神父との共同司式で行われました。関町、成城、多摩教会をはじめ、11以上の教会から信者の方々が集まりました。その日はちょうど会場である八王子教会の英語ミサがある日だったことから、英語ミサの人たちも共に平和ミサに参加してくれました。栄光の賛歌や拝領の歌などに英語の歌を入れたり、幸田司教の説教を高木神父が通訳したりして、英語ミサの人たちが参加しやすいように工夫しました。

講演会は、長崎で被爆した林田さんによる講演でした。前半マイクの具合が芳しくなく聞き取りづらい部分がありましたが、林田さんは原稿を用意してプリントされた長崎市の地図を参照しながらわかりやすくお話くださいました。

講演会後には、八王子教会の信徒会館で水分をとりながら歓談、交流の時間もとれました。

「平和」を中心に、フィリピンをはじめ英語ミサの人々、近隣の教会の人々と交流がもてました。本当に意味のある、実りの多い平和旬間だったと思います。

八王子教会 宮本

平和旬間行事 千葉地区

8月9日平和旬間千葉地区の行事が、西千葉教会を会場として行われた。千葉地区の各教会から約200名の方が参加した。

13時30分から講演会「一被爆者の戦後70年 ─今こそ─」が永山巖さん(千葉県原爆被爆者友愛会役員 習志野教会信徒)を講師として行われた。被爆の語り部として活躍している永山さんは、自身の体験と豊富な知見を基にパワーポイントを用いながら講演された。静かな語り口の中に核に対する正しい知識を持つことの大切さと核兵器根絶への想いを私たちに強く訴えられた。

講演会に続き岡田大司教司式による「平和を願うミサ」が行われ、参加者一同が平和のために祈りを捧げた。共同祈願では、タガログ語、英語、スペイン語、日本語の祈りが唱えられた。

岡田大司教は説教の中で、人の心の中には、時として不信、不安、憎悪、敵意等の不穏で不安定な感情が生まれる。それが戦争の引き金になるのではないか。しかし平和を考えるとき「神はすべての存在を慈しまれる。」というメッセージが大切な要点ではないか。私たちは十字架によって敵意を滅ぼされた主イエスを信じ平和の使徒として証を立てたい。この決意を実行するためには日々の努力が求められる。今年の平和旬間の祈りはその努力の目標を挙げている。と述べられた。

ミサの後は、信徒会館ホールで茶話会を行いお茶とお菓子をいただきながら歓談した。多くの方々が、和やかに交流の場を持つことができ有意義な時間を過ごす事が出来た。

東京教区 こどものミサのお知らせ

日 時 2015年10月11日(日)午後2時~5時

場 所 東京カテドラル関口教会「聖マリア大聖堂」&前庭

テーマ 「だれがいちばん偉いのか」(マルコ9・34)

─すべての人に仕える者になりなさい─

ポスター確定ol_small

2015年度 神学生合宿報告

司祭はまず貧しい人たちのために……

8月31日から9月2日にかけて、東京教区の神学生3名(泉、野口、小田)は、長野県諏訪郡富士見町にある「マリアの家」(マリアの御心会)で、岡田大司教、幸田司教、そして養成担当司祭(小宇佐師、林師)とともに合宿を行なった。テーマは「自然の中で互いを知る」。

IMGP1807毎年夏に行なわれている神学生合宿は、主に神学院で生活する神学生と、教区という現場で働く司教・司祭たちとの交わりを深めることが主な目的であるが、ここ数年は、二つのキャンパス(東京・福岡)に分かれて生活する神学生どうしの交流も大切な目的の一つになっている。

初日の大司教による講話は、コロサイ3章12~17節に基づき、主に東京教区と日本の教会全体に関する内容であった。大司教は、自身の日々の経験から、共同体において「互いに教え、諭しあい」(コロサイ3:16)という使徒パウロの言葉がいかに難しいかということに触れ、神学生たちもそれぞれ神学院で同じような悩みを抱えていただけに、その後行われた分かち合いは、この言葉をめぐってとても活発なものになった。

2日目は、あいにくの天気であったので、幸田司教の発案で「北斎館」(小布施町)、善光寺(長野市)そして松本教会(主任司祭・鵜飼師)を訪問した。

善光寺では、諸宗教間対話という観点から見聞を広め、松本教会では地方の拠点教会の現状を知ることができた。最終日は、甲府教会(主任司祭・田代師)に立ち寄り、合宿の締めくくりとなるミサが捧げられた。

幸田司教は、先日亡くなられたルイ師(パリ外国人宣教会)の生涯に触れながら、司祭はまず貧しい人たちのために優先的に働かなければならないと力強く説教された。八ヶ岳は最後まで姿を見せてくれなかったが、それでも長野の自然と文化の中で、お互いの交流を深めることができた合宿になった。             

神学科3年 泉 雄生

司祭人事

◉門間直輝師(東京教区) ▶立川教会助任司祭 7月16日付

◉ザビエル ロールド師(ミラノ外国宣教会) ▶浅草教会協力司祭 8月30日付 

寄稿 「やってみなはれ」  

西川哲彌神父  浅草教会・上野教会主任司祭

誰もが感じていることでしょうが、教会に大きな波が押し寄せて来ています。それは単なる波ではなく、東日本大震災で起きた大津波のような波です。教会が今まで通りやってゆけるかどうか、その存立にもかかわる事態です。

kn307_41ヨーロッパのように、長い歴史の中で色々なことを経験し、なんとか灯を絶やすことなく困難を乗り越えて来た教会と違い、日本の教会は歴史が短く、自力で大きな困難を解決し、乗り越えた経験がありません。250年の禁教時代、脱亜入欧の明治時代から130年の発展時代がありますが、歴史があるだけで、実感できる年月は、ほとんど戦後の70年だけです。その70年も、自分たちの歴史というより、外国人の宣教師に依存して来た受け売りの寂しい年月ではなかったでしょうか。

少子高齢化社会の現象が、着実に教会にもやって来て、「これからどうなるんだろう」という不安が、一生懸命教会に尽くしている信徒の心を暗くさせています。教会を引き継いでゆく若い人がいないのは、どの教会にも共通しています。信徒だけではありません。昔、頼りにしていた司祭にもそのまま当てはまります。今から17年前の教勢調査を見てみると、東京教区の80の教会、分教会に、頼りになる主任司祭が配置されていました。主任司祭だけではなく、主任司祭になる日を目指して、日々緊張の中で過ごしていた助任司祭が、十数人いたのです。東京教区は、まだまだ司祭がいます。しかし、人口の少ない教区は、ほうとうに困っています。深刻です。あと17年といいません。あと10年たったら、一人の司祭がいくつもの教会を駆け回ってミサをささげてゆくという状態になるでしょう。司祭も大変です。それが影響してか、神学校は空室が目立って来ています。

戦後70年、雨後の竹の子のように教会が増えました。優秀な司祭が外国から送り込まれ、情熱にあふれた若い司祭が神学校を巣立ってゆきました。あとが続きませんでした。このままでは自然消滅もあり得ないことではありません。冒頭で申し上げた津波とはそのことです。

それならどうすればいいか。心ある信徒にはわかっています。キーワードは「やってみなさい」です。やっと来たのです。信徒の時代が。教皇パウロ6世のお気持ちを、関西風に言えば「皆さん、やってみなはれ。イエス様が描かれはった教会を、皆さんが作ったらいいんだす」ってことになるのでしょうか。

大げさかもしれませんが。消滅の危機にさらされて、やっと日本の教会の一ページが開かれてゆくのです。そのような気がしてなりません。 

カリタスの家だより  連載 第76回

『みんなの部屋』の時間

東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726  http://www.tokyo-caritas.org 

『みんなの部屋』は、障害を持つ方たちが、作業を中心としたグループワークの場所です。

私はここに来て四度目の夏を迎えています。今年の夏の暑さは厳しく、でもこの暑さの中、私たちは「暑い、暑い」と言いながら、クリスマスに向かってカード作りや手芸品などの作業を続けています。

それぞれのメンバーが個別の目標を持ち、協力をしながら活動しています。また、自立性、生活技能を考えながら、朝のミーティングの司会、お味噌汁作り、調理会、掃除等に取り組んでいます。グループには大きな力がありますが、一人ひとりの存在がグループへ与える影響も大きく、自分以外の人との関わりの中で何かに気づき、少しずつ自分と向き合うことができる大切な場所だと感じています。

『みんなの部屋』の一日は「おはよう」の挨拶から始まります。その声は元気だったり、元気がなかったり、黙って入ってきたり、控えめな様子、疲れた表情、何か話したそうな輝いた瞳、睡眠不足?……その声や表情は様々で、メンバー全員でみんなの部屋のハーモニーを作っています。一人ひとりが大切な存在です。

朝のミーティングのあと、自分の作業に向かいます。昼食・掃除・午後の作業・掃除、そしてお茶会、ここでの作業を通してのグループワークと日常の積み重ねは貴重な時間です。

作業に集中する様子、会話や笑顔は人と人を繋ぎ、心を和らげます。優しい輪を作っていきます。仲間の存在は、少しずつ心を開き勇気になっていきます。思い悩みながら作業に向かっている姿もあります。意見の違いがあっても相手を思う言葉があります。それぞれが自分の考えや意見を持ち、同じではないけれど、その違いを尊重しようとする真面目な優しい姿があります。継続する力は人を成長させ、自信を与えてくれることを体現しています。

『みんなの部屋』の日常の繰り返しは、一見変化がない様に見える中に、大切なものが隠れていることを私に教えてくれます。私にとっても、自分と向き合い、自分自身が問われる場所なのです。初めて来た日のことを思い浮かべ考えてみると、 “諦めないで続けること”が私のテーマでした。一緒に活動することを通して、メンバーの笑顔と優しさに励まされながら、私は『みんなの部屋』にいるのだと実感しています。

『みんなの部屋』は少しだけゆっくりと時間が流れています。ここで一緒に考え、迷いながらも一歩が踏み出せるように。焦らずゆっくりと、でも確かな歩みを進めていきたいと思います。“続ける力”はこれからも私のテーマです。

『みんなの部屋』は、今日も優しい時間が流れています。 

みんなの部屋 職員 江川 葉子 

カリタスバザーのご案内

東京カリタスの家を支援するために

日時 11月15日(日)10:00~14:00

場所 東京カテドラル構内

献品のお願い◉雑貨、衣類(新品のみ)くつ、カバン、食器、日用品アクセサリーなど

多くの方のご来場をお待ちしています。  詳しくはホームページをご覧ください。

お問い合わせ先 TEL.03-3943-1726 

CTIC カトリック東京国際センター通信 第193号

ベトナム人司牧

最近CTICに「ミサに来ているベトナム人のために何かありますか?」という問合せが多くなっています。東京教区に限らず、全国各地から問合せが増えています。

ここ数年、留学生、技能実習生としてベトナムから来日する若者が急増しています。法務省の統計によると、住民登録をしているベトナム人は二〇~三四才の若い年齢層が中心となっています。

ベトナム人司牧を担当しているヒエン神父によれば、日本にいるベトナム人は大きく二つのグループに分けられるといいます。一つは八〇年代にインドシナ難民として来日した人とその家族で、日本語が話せ、家族があり、仕事も安定している定住者です。

もう一つはここ数年急増している留学生や技能実習生で、日本語が十分にできない、数年で帰国するといった特徴があります。

ヒエン神父に「近くの教会はどこですか?」という問合せも多くあります。ベトナム人にとって教会は自分の住む地域にあるもので、相談ごとは司祭以外にはしない傾向があるそうです。しかし、技能実習生の中には、教会がない地域で実習期間(最長三年)を過ごす人もいます。それは単にミサに与れないというだけでなく、相談する人が身近にいないという状況に置かれることになります。

技能実習生として来日するために借金する人も多く、賃金未払いなどのため返済に困り、実習先から逃げ出して違法状態に陥るケースもあります。また、実習先でパスポートなど会社に取り上げられ、外出や日本人との交流も自由にさせてもらえないとういうことも少なくありません。

ベトナム人司祭は司牧に限らず、様々な相談を受けるそうですが、内容が労働関係だと様々な日本の法律もあり、限界を感じています。

こういった状況を踏まえ、CTICでは司牧サービス、相談についても、ヒエン神父と協力して対応していきたいと考えています。

東京・千葉のベトナム人留学生は、近くの教会の日本語ミサに与っていることが多いようです。来日したばかりで日本語もたどたどしい若い留学生が熱心にミサに与る様子に司祭や信徒の方々は、共同体の一員として迎え、彼らのためにいろいろと考えて下っています。

ベトナム共同体は「日本語・ローマ字・英語・ベトナム語併記のミサガイド」、「ベトナム語のミサ典礼」を作っています。これらが必要な場合はCTICまでお問合せ下さい。

中口八惠子 

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.37

福島市にある宮代仮設住宅で8月8日、「浪江夏祭り盆踊大会」を行いました。

R0012603当日は、朝から男性陣は浪江の皆さんと一緒に櫓(やぐら)を組み、提灯を飾るなどの会場作り、女性陣は唐揚げやおにぎり、枝豆などのお食事作りに精を出しました。

お祭り開始の午後5時には天気にも恵まれ、浴衣に身を包んだ女性や、うちわを片手に揃いの手ぬぐいを首から下げた男性などお祭りを楽しみにされていた入居者の皆さんが三々五々会場に集まってきます。

毎年人気のスイカ割りやじゃんけんゲームで大いに盛り上がった後、いよいよ盆踊の始まりです。浪江で踊られていた「相馬盆歌」では、入居者の女性2名の生唄と松木町教会の男性による太鼓の生演奏に合わせて、みんなで大きな輪を作り踊りました。

宮代仮設住宅では、この秋に完成予定の復興公営住宅への転出などにより、今後入居者数が大きく減少することが予想されています。夏祭りの終わりに、一人の男性が何気なく言われた「こんな夏祭りは今年が最後だよな…。」という言葉が心に残ります。

CTVCは松木町教会とともに、これからも宮代仮設住宅の皆さんと一服のお茶を通してほっこりできる時間、おいしいお食事を一緒に食べ和やかな時間を過ごしていきたいと思っています。

電話 03-6721-1421 メールアドレス  tokyo@ctvc.jp 

教区司祭紹介 第56回

ステファノ・ボナベントゥラ  加藤英雄(かとうひでお)神父加藤英雄神父

1945年9月12日生まれ  1989年2月26日司祭叙階    

いろいろ巡って、たどり着いた司祭職

小さい頃のお話を聞かせてください。

加藤  大森生まれ、4人きょうだいの3番目、我儘で泣き虫な子どもでした。学校は好きでした。友達と遊ぶのも、勉強も楽しかったです。いい点を取ると誉められるのも嬉しくて。貧乏でしたが、父親の方針で全員私立に行きました。両親共に奉公に行きましたので、私立に行けば、必ず働き口があると思っていたのです。

学生時代は本が好きでたくさん読みました。英語にも興味があってアメリカ文化センター分室によく行きました。漫画も英語でしたし、英語の俳句の本まで見つけました。高校には尊敬している国語の先生がいて、自分も先生になりたいと思いました。大学に行きたかったのですが、「お前が良い就職をするために、私立の商業高校に入れたのだ。」と言われ、就職しました。 

ご両親の願われた就職ですね。

加藤 東京オリンピックの年に就職しました。大きな会社で、毎日残業が当たり前で、会社に残っていれば上司に誉められるような時代でした。残業しながら、付き合いで酒を飲まされて、ぐでんぐでんになって帰ることも多かったです。その会社は4年でやめました。明治と大正の生まれの両親の元で、「逆らってはいけない」、「優等生でいたい」と思う生活でした。そう思うことをやめよう、家から離れよう!と決心したのです。 

その後は?

加藤 最初は、本が好きだったので小説家になろうと思いました。一ヶ月間、毎日、朝から晩まで本を読み続けました。しかし、頭がついていきませんでした。

その頃、世間は月面着陸のニュースに沸いていました。科学の時代だと思いました。そこで思い立ち、職業訓練所で機械製図の一年間のコースを受けました。

いよいよ就職になり、決心したとおり家から離れようと、広島の会社に就職しました。両親は「出て行くのかい?」と言い、家族とは泣きながら別れましたが、時々帰省するので、両親も慣れてしまいました(笑)。

広島では一人で生活し、自分の弱さを感じましたが、仕事は面白かったです。五年くらいで東京に戻りました。社長になりたいと思って(笑)。友達のつてで万年筆を安く仕入れて売ろうとしたけど、一本も売れませんでした。見かねた友人に売り方をアドバイスもされたけど、自分には無理だった。社長ダメでした(笑)。

「お金が欲しい」と、また機械設計の事務所に入りました。最終的には時給2900円で働いて家にお金を入れていました。少し貯金も出来ました。

その頃、プロテスタント教会でやっている英会話教室に通い始めました。外国の先生が教えてくれました。その中には宣教会の神父さんもいました。そのうち、誘われて教会で聖書を読んだりするようになりました。

そこで洗礼を?

加藤 それはもう少し先のことです。あちこちでこの話はしているのですが、外国に行きたいと思っていて、貯まったお金でヨーロッパやアジアを巡る一年の旅を計画し実行しました。準備は大変だったけど面白かった。《ここから旅の話が面白いのですが、紙面の都合で割愛させていただきます。》出発から半年、いよいよアジアへとトルコに入った時に、お酒を飲みに行こうと思いました。イスラムの国でなかなか店が見つからなくて、下町のような地域に入っていき、やっと見つけました。青年たちがいて、モハメド・アリとアントニオ猪木の対戦の話で盛り上がり、わたし一人がすごく飲みました。気がついたら、腹に巻いて隠し持っていたパスポートも現金もトラベラーズチェックも全部盗まれていました。

前払いしていたホテルに帰ると、「お前が悪い」と皆に非難されました。無一文になった私は、チェックアウトをし、ザックを持って、モスク前の広場のベンチに座りました。ポケットにかろうじて残っていた小銭でフランスパン一本とトマト三つが買えて、少しずつ食べました。そのうちパンも無くなりました。モスクに来たイスラムの青年がご馳走してくれたこともありました。「困っている旅人がいたら当然だ」と言ってくれました。夜になると、モスクの端に見つけた横穴のような所で寝ました。糞尿の臭いが凄かった。結局その横穴には10日間いました。その間、必死に祈り続けました。私が知っている神様は、聖書で読んだ神様、イエス様だったので、「イエス様、助けて下さい。命があり無事に日本に戻れたら、洗礼を受けます。」と祈りました。そうしたら10日目にヒッピーの日本人が通りました。彼等は事情を聞き、一万円を貸してくれました。私はそれでやっと領事館に行き、パスポートを再発行することができました。その後、ヒッチハイクでイスタンブールを出てギリシャに行きました。アテネの銀行に口座を作ることができ、日本から送金してもらって、旅を続けました。インド、タイ、台湾等で様々な経験をして、日本に帰りました。

帰国後、洗礼を受けようと教会を探し、目に入ったのが蒲田教会でした。33才で洗礼を受けました。

洗礼後は?

加藤 お金に執着しないで生きていきたいと思い、そのままトラピストに入りたいと思いましたが、当時の主任司祭の吉田神父から教区司祭になることを勧められ、洗礼後3年待ってから神学校に入りました。お祈りが好きで、勉強も好きでしたが、同級生より一回りは年上だし、理屈ばっかりいうし、自然とわがままに振舞いすぎて、大いに嫌われました(笑)。そして助祭になる時に、神学校からもダメだと言われました。もう40才を過ぎていました。しかし、お世話になった神父様たちに励まされ、大司教様にゆるされて、そのまま神学校に残ることができ、叙階されました。

叙階後、西千葉教会に派遣されました。今ではこういう風に話せるけれども、もっとどもり(注:ご本人の表現)が強くてほとんど話せませんでした。西千葉教会の人は寛大だと思っています。

ちょっと霊的な話もしますと、私はこういう障がいがあるのは神様に「《言葉》について、よく考えなさい」と言われている気がしました。話す言葉、書く言葉は、神のみ心を知るための道具ですが、イエス様自体がみことばです。会堂でイエス様がお話した時に権威があったのは、み心のままが言葉になって、それが伝わったからです。だから私たちも、その人自身、その人の思いそのものが「ことば」であり、話したり書いたりするのはその表現のための「言葉」だと思うのです。

私は障がいを自分の十字架だと思っていたこともありました。でも、イエスの十字架というのは、他人の苦しみを助けるために重荷を背負うものです。今は自分の障がいは神から与えられたものだと思っていて、他の障がいの人のために働くためだとも思っています。

こういう言い方は良くないかもしれませんが、苦しんでいる人はどんどん苦しみ、それでも神様から命を与えられていると思ったら、それを伝えたらいいと思います。そこから出発するのです。神からの安心を与えられて、はじめてその思いが「ことば」となり、人に伝えることができると思うのです。

ありがとうございました。 

訃報

マルセル・ルドールズ神父Marcel LE DORZE  マルセルルドールズ神父s

パリ外国宣教会 8月16日、フランスにて帰天

1919年生まれ。1946年、司祭叙階。1948年、中国に派遣。1952年、中国から追放され、日本に派遣。

1955年~1987年、上野教会主任司祭。真生会館の活動を経て、2002年、帰国。

「聖書百週間」と名付けられた聖書との関わりを通しての信徒の信仰教育とその普及に熱心に取り組まれた。

 コンスタン・ルイ神父Constant LOUIS  コンスタンルイ神父2s

パリ外国宣教会 8月30日、フランスにて帰天

1927年生まれ。1955年10月、司祭叙階。1956年、日本に派遣。1958年、徳田教会、以後、潮見教会、高幡教会、成城教会、志村教会を担当。本年5月、帰国。

宣教師として、立場の弱い人々と共に歩み続けた。母親の帰天の際、指紋押捺制度への反対意思に基づき、再入国のための押捺を拒否し、不正義に対する厳しい姿勢も持ち合わせていた。 

第23回 世界スカウトジャンボリー 

7月28日(火)から8月9日(日)まで、山口市阿知須・きらら浜他で「世界スカウトジャンボリー」が開催された。

世界スカウトジャンボリーは、世界スカウト機構の主催により、4年に1度開かれ、今大会で23回目を迎える。日本での開催は44年ぶりであり、テーマ「和」のもとに、世界162の国と地域から約3万4千人の参加があった。

東京教区からの参加者の声

麻布教会 

折り紙と世界ジャンボリー  

無原罪のマリア 矢代 花子(高1)

折り紙プロジェクト私は7月28日から8月9日まで山口県きらら浜で行われた第23回世界スカウトジャンボリーに参加しました。152カ国・地域、3万4千人が集まってキャンプをし、山口県は外国のようでした。

10日間のプログラムの中で、私は「海外のスカウトに折り紙を教える」というプロジェクトを行いました。海外のスカウトに折ったものをプレゼントし、興味を持ってもらい、そのまま折り紙について説明し、折り方を教える、というのを繰り返して10日間で3、40人に教えることができました。その3、40人の中には、お礼に、とコアラや蝶々の折り方を教えてくれたスカウト、もっと色々なものを教えて、と言ってきてくれたスカウトなどいろいろなスカウトがいました。

中でも印象に残っているのは、1番最初に教えようと思ったイギリス人の男の子達です。鶴をプレゼントして教えようとしたら、「紙はある?」と言って鶴を折ってくれました。「何で折れるの?」と聞いたら、「広島のためにたくさん折ったから覚えた」と言ってくれました。ジャンボリー会場には他にも鶴を折ることのできる海外のスカウトはいっぱいいましたが、実際に折ってプレゼントしてくれたのはこのスカウト達だけでした。

海外のスカウトが広島のこと、平和のことを考えて折ってくれていた、というのも嬉しかったし、何より、折り方を覚えてくれて折ってくれたということに感動しました。最初は折り紙を教えたら終わりだと思っていたのに、こんなにも濃い交流をすることができて、このプロジェクトをやってよかったです。

そして世界ジャンボリーに行くことができて本当によかったです。 

Continue the Jamboree journey

ルカ 佐藤 亮(高1)

7月28日火曜日、じめじめとした蒸し暑さの中、私は東京駅を後にして遠い山口の地へと旅に出た。第23回世界ジャンボリーの旅だ。このとき私は、2年前の第16回日本ジャンボリーに参加した経験から、会場のきらら浜が暑くて水はけがあまり良くなかったのを思い出していて、正直に言うと、「なんだか行きたくないなぁ~」という気持ちを抱いていた。

現地に着いてすぐに、私たちは設営作業に追われた。作業が終わったとき私たちが目にしたのは、見渡す限り立ち並ぶ色とりどりの国旗、国旗、国旗。2年前とは全然違う!と思い知った瞬間だった。

会場を歩いてみると、右を向いても左を向いても外国人(しかも歌ったり踊ったりしているハイテンションな人たち)ばかり。彼らは皆、ノリがものすごく良い。どこかで何かが始まると皆が集まっていき、大盛況に発展する。暑くて結構大変なのに盛り上げ上手な彼らはとても輝いているなと私は思った。

ひとつ気付いたこともある。私たち日本人のことだが、英語が母国語でない国の外国人と比べても、明らかに英語慣れできていないな、と思った。私も一日、バスガイドの方の「通訳係」を務めた日があったが、googleで単語を調べてばかりでとても回りきらなかった。今回日本が舞台だったから良いものの、今後は徹底した英語の練習が必要だと思った。

13日間はやはり暑くて長く、途中で熱も出たが、私は無事旅から帰って来た。数々の思い出、そしてなんと初めとは打って変わって「帰りたくないなぁ~」という気持ちを抱いて!

東京駅に着いて私が感じたこと、それは・・・音がうるさい!照明が明るい!ビルが高い!(13日間の野営生活だったのだ。慣れというものは恐ろしい。)これからはこの大都心でジャンボリーの旅を続けるのだ……「Continue this jamboree journey!」。

最後に、一度も雨が降らなかった好天、ジャンボリーに参加した仲間、リーダー、スタッフ、私たちを送り出してくれたすべての方々に感謝します。 

23WSJ世界に参加して

小野 雄太郎(中3)

今回の世界ジャンボリーでは多くの海外の人と交流することが出来た。日本が開催国とはいえほとんど外国にいる気分だった。開会式から閉会式までのプログラムはほぼ英語で行われ、僕らのテントサイトの隣はポルトガルとオーストラリア。向かいはブラジル。ちょっと歩けばもっといろんな国の人と出会うことが出来た。

そのような中、最初は外国人が怖くてこちらから異国の人を避けていくことも多々あった。同じ班の人の中にも日本人としか話さない人もいた。でも、中盤になって皆ジャンボリーへの気持ちも昂(たかぶ)り、だんだん積極的に話しかけに行くことが出来た。

様々な人たちと交流する中、最終日前日のコミュニティプログラム。山口市内の中学校のイベントに出かけるプログラムで、僕は同い年のスイス人の男の子と仲良くなることが出来た。プログラムの待ち時間が長かったこともあり、お互いの国の文化や学校生活について深く話した。この時「君はもっと世界を見たらいい」とスイスのリーダーに言われたことが心に残っている。その他にも台湾、アメリカ、ドイツ、ベルギーなどいろんな国の人とコミュニケーションを英語で取る事が出来、自分の自信に繋がった。

このジャンボリーでは本当にいろんな国の人たちを見た。それを通して思ったのは僕たちが持っている先入観は必ずしも正しいわけではないということだ。どんな国の人も人によって違うと、改めて感じた。例えばアメリカ人の中にも痩せている人はいたし、陽気なドイツ人もいた。

そして近いうち留学に行ってみたいと思った。スイスの人に世界を見るといいともいわれたし、僕自身いろんな海外の人と出会ってもっと世界にはどんな国の人がいるのか知りたいと思ったからだ。出来れば今回よく話した人の国へ行ってみたい。 

吉祥寺教会

世界を知るきっかけ

武蔵野一団 ベンチャー隊 三上 竜央

今回のジャンボリーは今までの僕の人生で最も楽しい十二日間でした。

最初に驚かされたのは心の距離が縮まる時間の短さでした。さっきまで他人だったはずなのにこのジャンボリーに参加しているだけで会場全員が友達なのです。いきなり下手な英語で話しかけても笑顔で答えてくれ、質問するとすごく楽しそうに自分のことや自分の国の事を教えてくれたりします。話しているだけでとても楽しい時間を過ごせました。

宗教のプログラムのカトリックのミサではこれだけ多くの人が自分の信じている教えを軸にして活動しているという事を生に感じることができました。そして全体の宗教セレモニーでは、自分の宗教でない時も全員が拍手をして、話を真剣に聞く姿はとても印象的でした。自分自身も他の宗教について知るいい機会になりました。

世界ジャンボリーは参加国の多さに一番の価値があると思います。おかげで本当に多くの国や文化に触れられ、かなり多くの国や文化ついてもっと深く知りたいと思いました。ジャンボリーは世界に興味を持てたというきっかけにすぎないのでこの経験をもっと自分の中で大きなものになるように努力していきたいです。

田園調布教会

第23回世界スカウトジャンボリーを終えて

田園調布教会・ボーイスカウト大田6団 加藤 周

私は約2週間の世界ジャンボリーで多くのことを学んだ。

フードフェスティバルでは各国の隊が自分の国の料理を提供しあった。その中で、アイルランド派遣団は、水のかわりに牛乳で甘く米を炊いたミルクライスというものを作っていて、これがとてもおいしかった。昔日本には牛乳がなかったので米を炊くことはありえない。ここで私は文化の違いを感じた。

また、会場では世界中の文化や宗教が紹介されていて、宗教ブースには私の知らない宗教がいくつもあった。私はカトリック信者なのでカトリックのテントに行くと紫色のバンドをもらえた。同じ色のバンドをつけているスカウトを見るたび、仲間意識が高まった。

ジャンボリー生活は助け合いだ。2日目、私は広い会場で迷ったレバノン派遣団の隊員を助けてテントまで送ってあげた。そのとき彼らは私が運んでいたポリタンクを持って助けてくれた。これも助け合いだ。

私は去年から英語を学ぶためにオーストラリアに留学している。英語で通訳などのサポートを期待され実際、海外のスカウトとの交流はもちろん、新聞や資料も英語なので色々な場面で役に立った。しかし、解らないこともあり自分の英語は不十分だと感じた。

世界ジャンボリーに参加できて本当によい経験ができた。隊長、副長、一緒に過ごした仲間たちに感謝するとともに、この経験を活かして成長していきたい。そして、これから世界中の人と仲間になり、助け合いたい。

「VIVID」

ミサ・祈りの集い・黙想会 

■ 第56回 江戸の殉教者記念祭

11/22(日)10:00 
高輪教会で 
聖堂での記念ミサの後、殉教地、三田・札の辻まで巡礼 
12:30~元和・キリシタン殉教碑の前で祈り 
どなたでもご参加可
問合せ:高輪教会Tel/03-3441-5556

■ 一般財団法人真生会館 森司教の黙想会

11/20(金)夕刻~11/22(日)昼
中軽井沢黙想の家で 
12/22(火)夕刻~12/23(水)15:00
上石神井黙想の家で 
詳細、申込は必ず真生会館へ問合せを(定員あり)
申込・問合せ:一般財団法人真生会館
(〒160-0016新宿区信濃町33番地4 
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700 
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp 
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp

■ カルメル黙想会

下記共通 
カルメル会聖テレジア修道院黙想の家で
(東急大井町線上野毛駅下車 〒158-0093世田谷区上野毛2-14-25)Tel/03-5706-7355 
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp

◆ 青年黙想会 キリスト者の奉献

11/13(金)16:00~11/15(日)16:00 
対象:高校生以上の青年男女(35歳まで) 
指導:福田正範神父・他カルメル会士 
参加費:一般 \10,000 学生\7,000 
定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)青年黙想会係 
Fax/03-3704-1764 住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・e-mailの何れかで 
11/6(金)必着

◆ 特別黙想会 わたしは神をみたい

11/6(金)20:00~11/8(日)15:00 
指導:伊従信子師(ノートルダム・ド・ヴィ)
会費:\12,000 
Fax/03-3704-1789

◆ 日帰り黙想「聖人たちをささえた神のことば」

11/5 11/20 12/3 12/18(金)13:30~16:00 
内容:講話とミサ 
指導:福田正範神父(カルメル修道会)
会費:¥2,000 
Fax/03-3704-1789 

■ 聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ 10月ミサ予定 

10/7 10/14 10/21 10/28(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で 
司式:バレンタイン・デ・スーザ神父

◆ 聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前 
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■ ベタニア祈りの集い(来て見なさい ヨハネ1:39)

10/31(土)17:00~11/1(日)16:00(1泊2日)
12/6(日)11:00~16:00(1日) 
※10:00にミサあり 
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022中野区江古田3-15-2)Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533 http://www.sistersofbethany.info/

■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ (別称トリエント・ミサ)

10/11 10/18 11/8 11/15 12/20 2016/1/10 1/17(日)
14:00~ミサ・聖体降福式 13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン) 
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 
どなたでも参加可 
侍者募集中 
http://uvj.jp 
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を) 

■「沈黙のうちに神を求めて-観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

11/12(木)14:00~16:00 
麹町教会岐部ホール4階404号室で 
12/10(木)14:00~16:00 
麹町教会マリア聖堂で(ミサの予定)(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線四ツ谷駅徒歩1分) 
アビラの聖テレジアの「霊魂の城」からの講話後 一緒に沈黙で祈る 
指導:九里彰神父(カルメル会管区長) 
どなたでも 
献金歓迎 
申込不要 
問合せ:042-473-6287 篠原(11:00~20:00)

■ いやしのためのミサ

10/11(第2日曜)14:00~ 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) 
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後、個人別祈りの時間帯有
問合せ:羽村Tel/03-3414-6940 
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ マヌエル・ディアス司祭の1日黙想会

10/3 10/17(土)10:00~ 
イエズス会岐部ホールで(10/3  305号室 10/17 307号室) 
指導:マヌエル・ディアス神父(イエズス会) 
どなたでも参加可 
参加費:献金 筆記用具・昼食持参

■ 女子パウロ会10月祈りの集い

日曜日のひととき、自分を見つめ、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
10/18(日)10:00~16:00(主日のミサあり)
聖パウロ女子修道会・東京修道院で 
テーマ:聖母マリア-イエスの母、わたしたちの母 
指導:吉田圭介神父(聖パウロ修道会)
対象:30歳位までの独身女性 
参加無料 
持参品:聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート・昼食 
申込:聖パウロ女子修道会シスター井上(〒107-0052港区赤坂8-12-42)
Tel/03-3479-3941 Fax/ 03-3479-5198 
締切:0/13(火)
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp 
http://www.pauline.or.jp/eventandstudy/20151018_inoue.php

■ 聖書深読のお知らせ

10/24 11/28 2016/1/23 2/27 (土) 16:30~ 
メルセス会第四修道院で(杉並区南円寺南5-11-35) 
内容:聖書深読・晩の祈り・シスター 手作りの夕食を囲む 
どなたでも参加可 
申込不要 参加無料 
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00~21:00)

■ カノッサ会歌と祈りの集い

10/24(土)9:30~16:30 
カノッサ修道女会東京修道院で 
(〒156-0045 世田谷区桜上水2-5-1
小田急線経堂駅下車、小田急バス千歳船橋行・桜上水二丁目下車徒歩3分)
テーマ:御父のいつくしみを味わう 
指導:平林冬樹神父(イエズス会)
対象:独身女性信徒 
費用:\1,000(昼食代含む)
申込:10/19(月)まで
担当シスター吉田 
問合せ:Tel/03-3302-1078  Fax/03-3302-1248 
e-mail:berunoko@hotmail.co.jp

■ グレゴリオ聖歌による「諸聖人」のミサ

10/17(土)14:00 
田園調布教会大聖堂で 
司式:静一志神父 
グレゴリオ聖歌指揮:上村京子 
聖歌:田園調布教会グレゴリオ聖歌研究会 
問合せ:Tel・Fax/03-3750-4785  拜郷

■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

10/17(土)15:00~祈り 16:00~ミサ 
援助修道会聖堂で
(新宿区市谷田町2-22 地下鉄南北線・有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒歩3分) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と入れてください)

■「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

10/7 (水)ロザリオの聖母の記念日 
13:30~16:00晩の祈りの練習 14:00 歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)
聖パウロ修道会若葉修道院で
(新宿区若葉1-5 JR中央線/営団地下鉄 丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅下車) 
司式:中川博道神父(カルメル修道会) 
どなたでも参加可・申込不要 
晩の祈りのプリントは準備あり 
主催:「詩編の会」 
問合せ:e-mail: shihennokai@gmail.com 
Tel・Fax/045-402-5131(藤井)

■ グレゴリオ聖歌・ラテン語典礼による荘厳司教ミサ

11/7(土)14:00~15:40 
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で 
開場:13:00  聖母連祷13:40 
主司式:岡田武夫(東京大司教) 
共同司式:ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日バチカン大使) 
ほか ミサ曲:Cum jubilo (カトリック聖歌集505番) 
女性信徒はベールの着用推奨 
主催:カトリックアクション同志会 
問合せ: Tel/03-3337-0815 秋山

■ 黙想会・祈りの集い

以下共通 
麹町教会岐部ホール3Fとザビエル聖堂(ミサのみ)で 
ミサ司式:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会) 
入場自由、自由献金 
問合せ:e-mail:info@tlig.jp Tel/090-1107-8250 菅原

◆「神のうちの真のいのち」祈りの集い・四谷

10/3 11/7(土)14:30~16:30 
310号室で 
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ヒーリングサービス

◆「神のうちの真のいのち」証しの集い

10/24(土)14:00~17:00 
305号室で 
内容:講演(ハンス・エンデルレ、菅原悟)

◆「神のうちの真のいのち」日本黙想会

11/28(土)13:00~17:00 11/29(日)10:00~15:00 
310号室で 
内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ヒーリングサービス、講話

■ 聖霊による信仰刷新セミナー 初台祈りの集い

10/1~11/19 毎週木曜日13:00~15:00 
初台教会2階で 
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) 
テキスト代¥500 
会場費自由献金
申込:会場受付にて 
問合せ:井之上 Tel/03-3468-8221 
e-mail:hatuinori@yahoo.co.jp  (初台教会への問合せはご遠慮を)

■ マリアニスト宣教センター黙想会

下記共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016 調布市佐須町5-28-6 汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内 
京王線つつじヶ丘駅北口より深大寺行バスで晃華学園下車、徒歩7分)

◆ 半日黙想会「イエスを見つめて」

11/7(土)14:00~17:30 
指導:青木勲神父(マリア会地区長)
対象:カトリック信者・求道者 
日曜日の典礼のミサあり 
参加無料 
問合せ・申込: e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林)

◆ 韓国人対象1日黙想会

11/28(土)10:00~16:00 
テーマ:「イエスの徳に学ぶ」黙想後ミサあり 
講師: Sr.レジナ金春玉(汚れなきマリア修道会)
定員20名 
費用:¥1,500(昼食付)
申込み:e-mail:regina@marianist.jp Tel/042-391-4952 Sr.レジナ(19:00~21:00)

■ 七十二人の集い     

-さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に-

以下共通 e-mail:info72nin@gmail.com   http://72nin.com/ 
(日程の変更等はホームページで確認を)
主催:七十二人の集い 代表 Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために

◆ 第4回カトリックひきこもり支援東京大会

10/12(月・祝)11:30開場 12:00開会 
15:00ミサ麹町教会で ドキュメンタリー「home」(企画・監督・撮影:小林貴裕)上映会
と小林博和氏(監督の兄で、映画に登場する元ひきこもり当事者)
講演 16:00~17:00講師と懇談会 
詳細はホームページを

◆ ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜 14:00~15:00 
麹町教会ザビエル聖堂で 
引き続きわかち合いの会 
イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で 10/12休み

◆「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛

毎週木曜日13:30~16:00 
イエズス会上石神井修道院で
(練馬区上石神井4-32-11 Tel/03-3929-0847)info72nin@gmail.comまで連絡を

◆「市谷」Sr.藤本保子

毎月第1・3火曜日14:00~16:00 
援助修道会市ヶ谷本部修道院で(新宿区市谷田町2-24 Tel/03-3269-2405)

◆「信濃町」Sr.野間順子

毎月第1・3木曜日 14:00~18:00 
マリアの御心会信濃町修道院で(新宿区南元町6-2 Tel/090-8303-2042)

◆「上石神井純心」 Sr.田中文子

毎週木曜日午前・午後 
純心聖母会上石神井修道院で(練馬区上石神井4-32-11)
(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院 黙想)

◆「横浜」Sr.濱本都志子

毎週金曜日午後 
マリアの宣教者フランシスコ修道会横浜修道院で
(横浜市中区山手町68-4 Tel/045-651-5007)

◆ 発達障害夫の妻の会

発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 
毎月第1・3水曜日 14:30~16:00 
麹町教会信徒会館集会室102Aで

■ 一日黙想会

10/24(土)10:00~16:30
聖パウロ若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会) 
テーマ:祈りのある風景 聖体礼拝10:00~
昼食持参 どなたも歓迎 
内容:聖体礼拝、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、講話、ミサ
会費:¥1,500 
今後の予定 11/28  12/19 
問合せ:赤波江神父 Tel/ 090-4547-9288(9:00~17:00)

講座・研修会

■ 岡田大司教・米田彰男神父対談「寅さんとイエス」

10/10(土)16:00~18:00 
麹町教会信徒会館1階ヨセフホールで 
入場料:¥1,000 
主催:カトリック東京大司教区アレルヤ会 
テーマ名は米田神父(清泉女子大学教授・ドミニコ会)の著作から 申込不要

■ 講演会「永井隆『平和を』の祈りと苦しみの意味」

上野毛教会平和旬間活動の一環
11/1(日)13:00~14:30 
上野毛教会で(東急大井町線上野毛駅徒歩6分) 
講演者:片山はるひ(長崎の永井隆博士の研究者、上智大学神学部教授)
参加無料 予約不要 自由参加 
問合せ:上野毛教会事務室 Tel/03-3704-2171

■ 関口教会講演会

10/31(土)13:00開場  13:30~15:45 講演と交流会 
関口教会信徒会館中会議室で 
テーマ:現代のキリスト者の姿~神に派遣された者として生きる 
講師:増田祐志神父 
参加無料
どなたでも参加可(できれば事前申込)
主催:関口教会マリア会 
問合せ:南部順子Tel/080-6522-7723

■ 聖書講座「聖書を立体的に読む」

以下共通 世田谷教会で(最寄駅:下北沢駅、池ノ上駅)
講師:関根英雄神父 
問合せ:Tel/03-3467-0974 日曜日12:30~13:45 金曜日19:30~20:45(両日共、同じ内容)

◆ エデンの園は実在したか ~神々と主なる神~

10/9(金)10/11(日)

◆ ノアの洪水と天罰

11/8(日)11/13(金)

◆ バベルの塔と聖霊降臨

12/4(金)12/6(日)

■ 清瀬教会連続講話 「奉献生活を知ろう!」 第5回

10/25(日)11:10~12:00 
講師:シスター木村恭子(援助修道会) 
参加無料 
問合せ:清瀬教会 Tel/042-491-0104

■ 一般財団法人真生会館 森司教の講座

(2015年9月~12月)

以下共通 
詳細はホームページ上で、又は問合せ 
申込・問合せ:一般財団法人真生会館
(〒160-0016新宿区信濃町33番地4 Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp 
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp 
各講座とも事前に申込 電話対応出来ない時間帯は、Faxにて。
会場への問合せはご遠慮を。

◆ 信仰生活を深め生きるために

10/17 11/14 12/12(土) 10:30~12:00 
神田教会で 
受講料:1回/一般¥1,000 学生・修道者¥800

◆ 映画に学ぶキリスト教

12/5(土)『カルメル会修道女の対話』(歌劇DVD)13:30~16:30 
聖パウロ女子修道会で 
受講料:1回/一般¥1,200 学生・修道者¥1,000

◆ 初心者のためのキリスト教入門

10/6 10/13 10/20(火・夜) 
神田教会で 
10/7 10/14 10/21(水・午後)
豊島教会で 
日程など詳細はホームページで、または、上記へ問合せ

◆ 森司教とともに読む読書会

12/3(木)マリアの御心会で 
受講料:1回/\500

■ 船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 土曜日 14:00~15:30 船橋学習センター「ガリラヤ」で(〒273-0011 船橋市湊町1-2-21 ケイ・ジイビル3階 JR船橋駅南口徒歩10分) ※①のみ習志野教会で 参加自由(できれば事前に申込) 申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝休み) http://fgalilea.jimdo.com/

◆ ①「格差社会と女性」-差別は真の強さへの怯みの表れ

10/10 習志野教会聖堂で
(この講座のみ  〒262-0044千葉市花見川区長作町1385-2 
京成本線実籾(みもみ)駅徒歩10分 駅と教会の間、送迎車あり) 
講師:浜矩子(はまのりこ)(渋谷教会信徒 同志社大学大学院ビジネス研究科教授「国際経済学」専門)

◆ ②「人間の幸せを願う神・創世記1章、2章より」

10/17 講師:森一弘(もりかずひろ)(司教・財団法人真生会館理事長)

◆ ③「子供の貧困」

10/24 講師:副田一朗(そえだいちろう)(日本バプテスト連盟牧師・NPO法人「市川ガンバの会」理事長)

◆ ④「蟻の町と北原怜子(3)」-怜子さんと暮らして

10/31 講師:外側志津子(とがわしづこ)(保護司、平成19年藍綬褒賞)

◆ ⑤「平和を実現する人は幸い」-戦後70年、司教団メッセージ

11/7 講師:幸田和生(こうだかずお)(東京大司教区補佐司教・カリタスジャパン担当司教)

 

■ テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

10/3 10/24 11/21 12/5 12/19(土)14:00~15:00 
吉祥寺教会で(中央線・井の頭線吉祥寺駅アトレ側西口より徒歩5分)
講師:美田稔氏 (テイヤ-ル翻訳家) 
教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二 

■ リーゼンフーバー神父 講座

以下共通 
講師と連絡先: K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス
Tel/ 03-3238-5124(直通), 5111(伝言); Fax/03-3238-5056

◆ 土曜アカデミー

9:30~12:00 
岐部ホール4F404室で(麹町教会内  JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩2分) 
年間テーマ: 倫理と霊性の基礎づけ― I 中世 
10/10 エリウゲナ: 存在全体における人間(9世紀) 
10/17 カンタベリのアンセルムス: 知解を求める信仰(11世紀) 
10/24 ヒルデガルト、ハーデウェイヒなど: 初期女性神秘思想(12世紀) 
10/31 クレルヴォーのベルナルドゥス: 自由の諸段階と愛の思想(12世紀)

◆ キリスト教理解講座

第1・3・5火曜日18:45~20:30 
麹町教会信徒会館3階アルペホールで(四ッ谷駅前) 
テーマ:「根本的態度」
10/6  個人の道―自己の課題と聖霊の導き 
10/20  対人関係と友愛―恵みである他者

■「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方
①・②同じ内容 
信者・未信者問わず共に学ぶ講座 
問合せ:田園調布教会(東急東横線田園調布駅・多摩川駅徒歩8分)
Tel/03-3721-7271(9:00~17:00)
第2回~今までになかった目次の順序の並び替えとその根拠~
① 10/14(水)10:30~11:30 
信徒会館で 
② 10/20(火)19:00~20:00 
修道院で 「カトリック教会のカテキズム要約」持参

■ 信徒の月例会  要理書(カテキズム)を読む

その1:カトリックの教え
10/17(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで 
指導:岩島忠彦神父(イエズス会) 
テーマ:イエスの公生活 テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■ 清泉ラファエラ・アカデミア 秋期講座

下記いずれも 11/14 11/28 12/12(土) 
清泉女子大学で(品川区東五反田3-16-21)
問合せ・申込み:清泉女子大学生涯学習センター 
Tel/03-3447-5551    http://www.seisen-u.ac.jp

◆ 日本キリシタン史を学ぶシリーズ2

「日欧文化交渉の足跡をたどる」

9:00~10:30 
講師:川村信三(上智大学教授)
受講料:¥6,900(全3回)

◆ キリスト教信仰を生きるシリーズ3

「イエス・キリストの生涯とたとえ話が呼びかけること」

10:40~12:10 
講師:塩谷惇子(清泉女子大学理事長) 
受講料:¥6,900(全3回)

■ キリシタン大名・茶人「蒲生氏郷を知ろう」

10/31(土) 13:00~ 
麹町教会岐部ホール309号室で
講師:椿巖三氏(陶芸家・信者) 
終了後呈茶有り 
申込不要 自由献金 
問合せ:Tel/042-476-8137 和栗

■ 研修会

スピリチュアルケア~周りの人の心の痛みに気づいていますか?
パートⅡ
11/14(土) 13:00~16:00 
ニコラ・バレ l 階で 
講師:国枝欣一(ホライズン・スピリチュアルケア研究所を主宰) 
ワークによってスピリチュアルケアを学ぶ 
初めての方歓迎 
参加費:¥1,500  
申込・問合せ:Tel/090-1818-3523(浅井20:00以降) Fax/047-348-2884

■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305 JR・地下鉄西日暮里駅下車)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877 

◆ 4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500程度 
申込不要
10/6(火)立川教会で 
10/13(火)ビ・モンタント東京事務所で 
10/16(金)高輪教会で 
10/20(火)三軒茶屋教会で

◆ 聖書通読講話会

〔四谷会場〕土曜日13:30~15:00 
岐部ホール306で(麹町教会内 JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ッ谷駅Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469 
10/3「マルコによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)
10/10 11/7「サムエル記」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕
10/7 10/21(水)10:30~12:00
「列王記」泉富士男神父(東京教区) 
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで(地下鉄有楽町線 江戸川橋駅)

◆ パッチワーク・キルト同好会

10/8(木)11:00~15:00 ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます 会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

◆ 月例散策会

10/14(水)10:30 
都営地下鉄浅草線大門駅改札口集合 
行先:増上寺から芝公園・東京タワーと愛宕神社周辺散策 
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆ 気楽に絵を描く会

10/7 10/21(水)13:30~17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)
水彩・パステル・絵手紙等
会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

◆ 聖句を毛筆で楽しむ会

11/5(木)13:30~15:00 
立川教会で(奇数月第1木曜日)
会費:¥500 
担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ マリアニスト宣教センター講座

以下共通 
マリアニスト宣教センターで
(〒182-0016 調布市佐須町5-28-6 汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内 
京王線つつじヶ丘駅北口より深大寺行バスで晃華学園下車 徒歩7分)
※Sr.田中の講座のみ調布修道院聖堂で 
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr.小林) 
講座名・氏名・緊急連絡先のメールアドレスもしくは電話番号を記入 
開始1週間前までに申込

◆「福音書の奇跡物語」

10/7 11/4 12/2 2016/1/6 2/3 3/2 第1水曜日11:00~12:30 
講師:清水一男神父(マリア会)

◆「キリスト教入門講座」

10/14 11/11 12/9 2016/1/13 2/10 3/9 第2水曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子(汚れなきマリア修道会)

◆「生活の中で聴く聖書の言葉」A

10/16 11/20 12/18 2016/1/15 2/19 3/18 第3金曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子

◆「生活の中で聴く聖書の言葉」B

10/17 11/21 12/19 2016/1/16 2/20 3/19 第3土曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 田中昌子

◆「聖書に学ぶ人間関係」

10/3 11/7 12/5 2016/2/6 3/5 第1土曜日10:00~11:30 
講師:柳川朋毅氏(旧約聖書専門)

◆「神に聴く祈り」

10/8 11/5 12/3 2016/1/7 2/4 3/3 第1木曜日10:00~11:30 
講師:Sr. 小林幾久子(汚れなきマリア修道会)

■ 南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

10/31 11/28 12/26(土)13:30~15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825 JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095 
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■ カリタスジャパン主催「いのち支えあう連続セミナー」

以下いずれも 
土曜日13:00~16:30(2016/1/9、2/20のみ12:00~15:30)
ニコラ・バレ9階で(四ツ谷駅徒歩1分)
第1回 11/28「“助けて!”と言えない」 
第2回 12/19「つながるということ」 
第3回 2016/1/9「孤立からぬけ出す」
第4回 1/30「様々な考えを持つ人と関わるとき」 
第5回 2/6「支える仲間へつなげるには」
第6回 2/20「私たちにできること」 
対象:社会的孤立(いじめ、暴力、貧困)をともに考え、
自分にできることを実践していきたい方、教会・地域・学校等で、
子どもや若者や高齢者と接する方、福祉・奉仕・社会活動などのグループの方等 
参加無料要申込(全6回継続して出席できること)グループでの参加も可(条件有)
申込:専用申込書にて(カリタスジャパンHPよりダウンロードまたは下記事務局へ請求)
申込締切:10/15(木)申込受付後、10/30までに参加証を送付 
定員50名に達した場合など受付できない場合有 
問合せ:カリタスジャパン事務局
〒135-8585江東区潮見2-10-10日本カトリック会館6階
カリタスジャパンセミナー受付係: e-mail:info@caritas.jp
Tel/03-5632-4439 Fax/03-5632-4464

■ 講座「グレゴリオ聖歌を学びましょう」

11/14(土)13:00~ 
東京純心女子学園聖堂で 
Resurrexi,et adhuc tecum sum わたしはよみがえり今や、あなたと共にいます 
講師:Sr.石川和子(日本グレゴリオ聖歌学会理事 元本学客員教授) 
聖歌隊:コール・マリエ 
主催:東京純心大学キリスト教文化研究センター 
無料 申込不要 
問合せ:同センター Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551 
e-mail:htanaka@t-junshin.ac.jp 
平日 8:30~17:00土曜日 8:30~12:00
FAX、メールで問合せの場合は、名前(ふりがな)、住所、電話番号を記入

■ 中世聖歌を学ぶ

10/17(土)14:00~16:00 
10/19(月)10:00~12:00 
※両日共、同内容 
世田谷教会信徒会館2Fで(世田谷区北沢1-45-12 Tel/03-6794-3467) 
曲:In paradisum (死者のための典礼よりーグレゴリオ聖歌)
Sancta Agnesa da Dio amata(フィレンツェ・ラウダより) 
参加費:¥1,000 
対象:中世の単旋律賛歌に興味のある方 
講師:杉本ゆり 
要予約 
予約申込:Tel・Fax/0422-32-6074 e-mail:yuri-francesca@nifty.com

音楽会

■ 第5回東日本大震災支援のチャリティーコンサート

10/10(土)13:30開演 
西千葉教会聖堂で 
出演者:(チェロ)古川展生 (ヴァイオリン)松本蘭 (ソプラノ)野上紗智 
(オルガン)久山玲子 須原祐子 
入場料:¥3,000 中学生以下¥1,500 
※入場料を復興支援のための義援金とする 
主催:西千葉教会東日本大震災復興支援グループ

■ 真生会館建設のためのチャリティーコンサート

アヴ工・マリア賛歌 声と楽器の四重奏

1l/23(月・祝)15:00開演(開場14:30) 
目黒教会で
(〒141-0021品川区上大崎4-6-22 JR山手線、東急目黒線、東京メトロ南北線、
都営地下鉄三田線、目黒駅徒歩約3分) 
森一弘司教による「マリア様のお話」あり 
全席¥3,800 
申込・問合せ:真生会館をサポートする会 Tel/03-5466-9377(明石) 
曲目:アヴェ・マリア(バッハ、シューベルト、フォーレ)他 
出演者:稲垣俊也(バスバリトン) 遠藤久美子(ソプラノ) 
長岡聡季(ヴァイオリン) 田宮亮(パイプオルガン) 司会者:関淑子

■ 「聖イグナチオ教会『オルガンと祈り』」

10/12(月・祝)15:00~ 
麹町教会主聖堂で 
テーマ:勇気と寛大な心をもって出かけて行きなさい 
オルガン演奏:江藤由利(当教会オルガニスト) 
自由献金 
主催・問合せ:麹町教会オルガンと祈りグループ 
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

■「聖母マリアに捧げるコンサート」

11/23(月・祝)13:30開場 14:00~15:00 アヴェ・マリア特集 
汚れなきマリア修道会調布修道院聖堂で
(〒182-0016 調布市佐須町5-28-5 
京王線つつじヶ丘駅北口より深大寺行バスで晃華学園下車 徒歩7分) 
問合せ・申込み: e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644 Tel/080-5873-6637(Sr. 小林) 
入場無料

■ 暁星ファミリーコンサート

11/15(日)14:00~16:00 
「ルネこだいら」で(西武新宿線小平駅徒歩3分) 
演奏:ソプラノ西尾舞衣子、テノール片寄純也、ヴァイオリン宮内道子、ピアノ鵜飼節子 
曲目:ちいさい秋みつけた、千の風になって、故郷、タイスの瞑想曲、
オペラ“カルメン”より「花の歌」、オペラ“イル トロ ヴァトーレ”より「穏やかな夜」他 
入場料:¥2,500 
主催:晃華学園暁星幼稚園後援会 
問合せ:Tel/042-345-3750(倉持) 

■ ~聖グレゴリオの家 活動支援のために~

「ギターと尺八によるチャリティーコンサート」

10/16(土)14:30開場  15:00 開演 
聖グレゴリオの家で
(東久留米市氷川台2-7-12 西武池袋線東久留米駅東口より徒歩10分) 
田中康盟(尺八):琴古流本曲 厂音柱(ことじ)の曲他 
三井香揚山(尺八):都山流本曲 木枯他
宇田川禎一(クラッシック・ギター):カプリチオ・アラべ他 
尺八二重奏:都山流本曲 鶴の巣篭もり他 
全席自由 前売り¥2,000  当日¥2,500 
問合せ・チケット申込:聖グレゴリオの家 
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832 
http://www.st-gregorio.or.jp/p/p4-1.html

■ 東日本被災地支援チャリティ・コンサート いのりの花束 Ⅵ

11/22(日)14:00開演 13:30開場 
ニコラ・バレハウスで
詞・曲・歌 こいずみゆり 
演奏:Key.:出口誠 Per.:佐藤由 Tb.:辻冬樹 
曲目:あたらしい朝・野に咲く花・Amazing Graceほか 
当日券:一般¥2,300(前売り券¥2,000)小学生との親子券¥2,500(前売り券¥2,200) 
未就学児童無料 バギー歓迎 
問合せ:同実行委員会事務局 Tel/090-9157-3166 
チケット前売り場所:聖イグナチオ教会案内所Tel/03-3230-3509 
インターネット予約 http://www.yurikoizumi.com/

■ Caravan 聖歌を手話で歌おう! 参加者募集

毎月第4土曜日午後または平日の1時間半 
麻布教会信徒会館で(他教会でも活動可) 
内容:①お祈り、基本の手話 
②歌の練習、手話の練習、歌と手話の練習
③伴奏をつけての練習(伴奏者がいる場合) 
費用:教会献金とテキストコピー代 
曲名:アーメンハレルヤ、ごらんよ空の鳥、マラナタ、いつもよろこんでいなさい、
神様といつもいっしょ、クリスマスキャロル、子どもの歌など 
問合せ・申込:森峰子 Fax/03-3401-8750 
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■ 祈りのコンサート ~聖パウロ修道会山内堅治神父様より

聖歌のレクチャーをいただいて~ vol.3「クリスマスに」

12/5(土)13:30開場 14:00開演 
聖パウロ修道会 若葉修道院聖堂で 
テーマ:「時が満ちると、神は御(おん)子をお遣わしになり…」(ガラ4・4) 
ロラテ・チェリ 来たれ友よ 新聖歌(山内神父の作詩による)他 
レクチャー:山内堅治神父(聖パウロ修道会)
作曲・ギター:原 公一郎 ソプラノ:北村梨里子 
入場料:¥2,500 
申込・問合せ:e-mail:ave.maris.stella12@gmail.com 
Tel/090-1679-7079(原) Tel/03-3391-9140(北村) Fax/03-6279-9448(同)

その他

■ 桜町聖ヨハネ祭

10/11(日)10:30~14:30 
小金井教会ヨハネ会構内で
(小金井市桜町1-2-20 JR中央線武蔵小金井駅北口より西武バス桜町病院前下車)
新品雑貨、全国修道院のクッキーなど、ビンゴ大会、ミニSLほかの各種イベント、
医療相談、介護相談 
収益金は東日本大震災支援に寄付 
連絡先:桜町聖ヨハネ祭実行委員会事務局 Tel/042-384-4403

■ 聖心女子専門学校【保育科】学校説明会

10/24(土)14:00~16:00 
聖心女子専門学校講堂で(港区白金4-11-1)
科の説明 学校紹介のDVD 学校見学 教員・在校生も交えた懇談会 
問合せ: Tel/03-3442-8649 予約不要
http://www.sen-sacred-heart.ac.jp 
e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

★ 11月号(No.327)は、11月1日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:10月4日(日)
★ 12月号(No.328)は、12月6日(日)に各教会で配布予定。
情報掲載希望原稿の〆切:11月1日(日)
申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。
掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。