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東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂

“カテドラル”とは

カテドラルとは、”カテドラ”のある教会のこと。カトリック教会には、教会の行政、司牧のための地域的区分があり、それを「教区」と呼びます。(日本は16の教区に分かれています。)それぞれの「教区」には教区長である司教または大司教がおります。
この(大)司教が、自分の教区内にいる信徒を教え、導き、司式するための“着座椅子”をギリシャ語で《カテドラ》といいます。(祭壇左手にある紋章のついた赤い座がそれです。)昔から、この 言葉は教授、判事の席を意味しており、後に高座そのものをいうようになりました。つまり、権威をもって教えるという意味です。

《カテドラ》すなわち司教座のある教会を“カテドラル”、司教座聖堂といいます。 東京教区の司教座聖堂ですので“東京カテドラル”と呼ぶわけです。カテドラルは、いわば教区の〈母教会〉といえるもので、長である東京大司教が公に儀式を司式し、教え指導する教会なのです。教区全体の行事、集会もここで行われます。

詳細:カトリック東京カテドラル関口教会