東京教区ニュース第363号

2019年06月07日

福者ユスト高山右近像を前に、一人ひとりの召命に心を向けたミサ

5月12日、復活節第4主日、東京カテドラル聖マリア大聖堂で、東京教区一粒会主催の世界召命祈願ミサが菊地功大司教と司祭団によって行われ、多くの修道者や志願者、信徒が参列した。今年はフィリピンから贈られた福者ユスト高山右近の像の祝福式がミサの冒頭で行われた。

ミサの冒頭で祝福された高山右近像は、マニラで右近に対する列聖運動に取り組んでいるグループから贈られたもの。運搬に伴う諸経費については、東京教区のフィリピン人信徒の共同体が負担し、祝福された像は彼らの代表者によって祭壇の前に運ばれた。運ばれる像には子どもたちが寄り添い、オリジナルの楽曲が歌われ、大聖堂は和やかな雰囲気に包まれた。

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説教の中で菊地大司教は、高山右近の生きざまを示して、集まった一人ひとりにそれぞれの召命に心を向け、勇気をもって踏み出すように呼びかけた。(以下は大司教の説教の一部) 「召命について祈るこのミサの中で、福者高山右近がこのようなかたちで顕彰されることは、ふさわしいことだと思います。とりわけ日本の福者が、国境を越え、文化を越えて、フィリピンにおいても尊敬の対象となっていると知ることは、教会の普遍性を肌で感じる事として、大きな意味があると感じます。高山右近の信仰者としての生涯の最後を、同じキリスト者の兄弟として受け入れ、そしてその生涯を尊敬の対象としてたたえてくださるフィリピンの教会の存在は、日本の教会とフィリピンの教会の絆を一層強め、同時に互いに支え合って信仰に生きていることを実感させてくれます。またわたしたちの信仰が、文化や国籍を超えた普遍的な価値を持っていることを、はっきりと教えてくれています。

高山右近の生涯は、『危険を顧みずに新たな課題に立ち向かう』人生であったと思います。当時の社会の中で、自らの地位と名声を失ってでも、信仰を守りぬこうとしたその態度は、今の常識から考えると、あまりにも度を超した頑固さであります。どこかで妥協すれば、そんなに苦労しなくてもそれなりの人生を歩めたことでしょう。しかし高山右近はその選択をしませんでした。髙山右近の人生は、呼びかけられた主の招きに応え、その決断を継続するための挑戦を勇気を持って続けた人生であったと思います。今日心にとめる召命は、司祭や修道者への召命だけではありません。すべてのキリスト者には、それぞれの召命が与えられています。ですから勇気を持った挑戦は、特別な人の役割ではなく、キリスト者すべてに必要な事柄です。

今日の福音には「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける」と記されていました。わたしたちが決断した道を歩み続ける勇気を持つために、力強く、またいつくしみにあふれた羊飼いが、導いてくださいます。その善き羊飼いにしたがっていくためには、わたしたちはその声を知らなくてはならないのです。果たしてわたしたちは、牧者の声を知っているのでしょうか。その声を聞き分ける術を知っているのでしょうか。ここに、わたしたちが、信仰の先達である聖人たちに倣って生きる意味があります。勇気を持って信仰に生きた聖人たちは、まさしく善き羊飼いの声を正しく聞き分けて付き従っていった方々です。ですから彼らの生き方に学び、その模範に倣って生きようとするときに、わたしたちは彼らがそうであったように、善き羊飼いの声を聞き分ける道を歩み始めることができます。」

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ミサ後には、ケルンホールで懇親会が開かれ、それぞれの修道会が司祭や神学生の紹介をし、東京カトリック神学院からも院長の松浦神父とともに3名の予科生が参加しました。そのうちの一人は東京教区の田町神学生です。また女子修道会からも、新しく入会した方や、今年の誓願宣立者などの紹介もあり、集まった方々との楽しい交流の時間を過ごしました。

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祝福された福者高山右近像は、大聖堂の後方に安置されているので、大聖堂にお立ち寄りの際は、像の前で祈りをささげ、フィリピンの信徒と祈りの内に一致し、福者から勇気をいただきましょう。

50年続いてきた不思議さ

第50回ジュリア祭

5月18日、神津島において第50回ジュリア祭が開催された。今回は第50回ということで、120名を超える巡礼団で訪島した。信徒だけでなく、司祭も東京教区から4人の司祭、浦野雄二神父、稲川圭三神父、関根英雄神父、加藤英雄神父、サレジオ会のコンプリ・ガエタノ神父、フランシスコ会の続橋和弘神父、神言会の永山誠神父と7名の司祭が揃ったのも久しぶりのことであった。

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午後2時より、ジュリア顕彰碑前で記念のミサが行われた。主司式の浦野神父は、「50年続いてきたこと、特に神津島の方々と今は神のもとに召された関係者の方々に感謝します。ジュリアの生き方から2つのことを学び、今回の巡礼の贈り物として受け取りましょう。

一つは『小さな存在であることを大切にすること』。現代社会は『小さい』者が生きにくい時代です。しかし『小さなこと』は、信仰を通して『小さなまま』では終わらないことです。ジュリアが持っていた『小さな存在であることを大切にする』生き方に学びましょう。もう一つは『忍耐強さ』です。『忍耐強さ』を、ジュリアは自分に降りかかる出来事を、主の十字架の黙想から受け取っていきました。第50回ジュリア祭に集められた私たちに注がれるジュリアのまなざしを感じ取りましょう」と呼びかけた。

ミサ後、日韓親善芸能大会が行われ、特に神津島の高校生と東京韓国学校の生徒たちが熱気のこもった演技で、巡礼団と島の方々に感動を与えてくれた。

翌日は復活節第5主日のミサが稲川圭三神父の主司式で行われ、その日に帰る巡礼団は、神津島太鼓と漁船による見送りの中、帰路についた。翌日に帰る巡礼団は、天上山に登る人、絶景めぐりに参加する人などそれぞれの過ごし方で、島のリズムに身をゆだねてジュリアと語り合った。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第229号

「ベトナム人信者の活動」ベトナム人復活祭

ベトナムの人々が急増しているというのは、日本社会のみならず、教会でも感じられることではないでしょうか。今回は、CTICの活動ではありませんが、最近の傾向を象徴するような行事について、ベトナム人司祭に紹介していただきました。

今年は、ベトナム人のための復活徹夜祭と復活の主日のミサが上智大学の講堂を借りて行われました。復活徹夜には約四百人が参加して、東京教区のヒエン神父を始め、他の2人のベトナム人神父が司式しました。4月21日、午後3時から行われた復活の日曜日はイエズス会のニャー神父が司式して、参加した人数は約千人でした。

最近、日本で勉強するため、そして、働くために大勢のベトナム人が来ています。その中にはカトリック信者は少なくないので、彼らを霊的な世話するニーズが大きいです。昨年のクリスマスから、麹町教会の主任司祭の配慮により、上智大学の一番大きな講堂を借りることができ、一緒に御ミサを捧げることができました。今年の復活のためにも同じく暖かく主の御復活を迎えることができました。
(ニャー神父イエズス会司祭)

第一回全国在日ベトナム青年大会

5月4日~5日で、静岡の聖心会裾野黙想家にて第一回全国在日ベトナム青年大会が行われました。今回の大会のテーマは「信仰を輝かす」でした。全国の90の青年グループから、1200人が集まりました。中にはバスで20時間かけて来た人たちもいました。ベトナムから3人の司教、10人の司祭も来られて、共に二日間を過ごしました。

大会は祈りのうちに始まり、その後、クイズゲームの形で「教会の社会教説」について学びました。夕飯後には、歌やベトナムの伝統的な踊り、現在、自分たちが直面している問題を題材にした劇などが参加者に感動を与えました。一日の最後は、聖体賛美式で、沈黙の内に神に感謝しました。一人ひとりがロウソクを持って静かに祈る時、「あなたがたは世の光である」というイエスの言葉を実感することができました。

次の日に、チームのゲームがあり、みんなで盛り上がりました。同時にゆるしの秘跡を受ける時間もありました。その後2人の司教による講話、そして閉会のミサと派遣式となりました。閉会のミサは、日本カトリック難民移住移動者委員会の委員長である松浦司教が司式して説教しました。松浦司教がベトナム語で挨拶、また短いメッセージを伝えてくださったので、参加したベトナムの若者たちは大変感動しました。そして、参加者たちは置かれた場で信仰の光を輝かすように派遣されていきました。
トントン神父・神言会司祭

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.73

いつか世界中の人とつながるために

宗教法人の一部であった「カリタス南相馬」は「一般社団法人カリタス南相馬」となりました。被災地、特に東京電力福島第一原子力発電所(以降「原発」と称す)事故の被災地の人々と東京をはじめ、他府県(世界も含めて)の方々とお繋ぎすることをこれからも続けてまいります。

これまでの経緯をまとめると、2011年3月11日の東日本大震災のあと、東京教区・カトリック東京ボランティアセンターは、2012年6月1日、「カリタス原町ベース」を開設し、仮設住宅に、ご支援いただいた物資をお届けするボランティアや、仮設集会所に開設された「眞こころサロン」で被災者の方々との交わりが始まり、南相馬市社会福祉協議会の災害復旧復興ボランティアセンターの屋外活動も始まりました。

原発事故、放射能による避難指示の問題を抱えた福島県浜通りでは、この先も長くボランティア活動が必要であると考え、原町教会とさゆり幼稚園と同じ敷地内に、2016年12月16日、名前も「カリタス南相馬」とあらため、ボランティア宿泊施設を建てさせていただきました。また、東京・小金井の「聖ヨハネ祭」の支援を受けて、暗い夜道を照らす共同の看板―カトリック原町教会・さゆり幼稚園・カリタス南相馬―も設置となりました。そして、仙台教区、東京教区の承認を受け、2019年4月22日、「一般社団法人カリタス南相馬」の設立総会を開くことが出来ました。代表には、幸田和生司教にお引き受けいただきました。また、菊地大司教にご列席いただき「これからが大変になるので、ますます頑張るように」と励ましのお言葉をいただきましたことも感謝申し上げます。

人と人との一つのつながりがいつか世界中の人とのつながりになることを信じて、福島県浜通りにある「一般社団法人カリタス南相馬」という小さな片隅で、出会う人と人との関わりを紡いで、放射能を含む環境問題、原発・廃炉を含むエネルギーの問題、生き方の問題など「誰も排除されない持続可能な社会」を皆様と共に目指してまいりたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

カリタス南相馬 
所長  畠中千秋(聖心会修道女)

第43回 日本カトリック映画賞授賞式&上映会

日  時:6月22日(土) 12:00開場 12:30上映
会  場:なかのZERO大ホール
授賞作品:「ぼけますから、よろしくお願いします。」
監督・撮影・語り 信友直子
主  催:SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)
チケット:1,000円 高校生以下・障がい者(介助者1名含む) 800円

カリタスの家だより 連載 第113回

送迎ボランティア

「東京カリタスの家」のボランティアのひとつに送迎があります。何らかの理由で、ひとりでは病院へ行かれない方の付き添いや、障がいのある子どもの療育センターへの送り迎えなどです。特に子どもの送迎は、現在の福祉ではカバーできない部分があるそうで、区からの依頼も少なくありません。今回は、カリタスで送迎ボランティアをされている方の寄稿をご紹介いたします 
私の心に残るボランティア

「J君、こんにちは!」私があいさつすると、J君も「こんにちは」と答えます。普段は機嫌が良く笑顔で、そして喋り続けます。でも、私には彼の言っていることの意味が取れません。それは、意味のない音の反復であったり、鼻歌を歌っているようであったりだからです。

J君は小学生。学校が終わると、知的に障がいのある子供達のためのアフタースクールに行きます。そのあと週に2回はプールで泳ぎの練習をしていました。私のボランティアとしての役割は、アフタースクールからプールまで彼と一緒にタクシーで行くことでした。10分足らずの短い時間です。私は彼に語りかけます。彼は絶えず何か喋っているか、歌っているかですが、私の問いへの返事はありません。外の景色を真剣に見ていることもあります。私は解説します。「ここは大学だよ。学生のお兄さん、お姉さんがたくさんいるでしょう。」いつものように彼からの反応はありません。

ある物悲しい雨の降る日。珍しく彼は喋りません。窓の外を見ながら物思いにふけっているように見えました。私はふと思いました。きっと彼はいろいろなことが本当は分かっているに違いない。いつもと違う憂いを込めた顔つきを見てそう確信したのです。

最初のうちはただ送って行くだけでした。しかし、すぐにそれだけでは十分な役割を果たせていない事に気づきました。プールの指導員から「トイレにいつ行きましたか?」と聞かれたからです。それからは、アフタースクールの先生にトイレのタイミングだけでなく、体調、機嫌などを尋ねて、プールの指導員に伝えるように心がけました。

アフタースクールの先生から、J君はカレーライスが大好きだと聞いたことがありました。その日、タクシーの中で私はもっぱらカレーライスを話題にしました。もちろん彼からの返事はありません。しかし、私たちがタクシーを降りて歩き出した時です。彼がはっきり言ったのです。「僕、カレーライス作る。」私は、ビックリして、そして喜んで、「いつカレーライス作るの?」とかいろいろ聞きました。でも、そのあとは普段の彼に戻ってしまい、鼻歌を歌っているだけでした。

残念なことにプールで指導をしてくれる人がいなくなって、私のJ君をプールに送って行く役割は長らく休止しています。しかし、今でも彼は外に分かるように喋る事は少なくても、物事を次第に理解して、人間として成長を続けているに違いありません。

吉村 幸雄

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」 知っていますか?私たちの「信仰」を?

まったく便利なんです…

受講者・町屋教会 加藤 恵 

GAFA=Google, Apple, Facebook, Amazon.

まったく便利なんです。 知らない世界を広げてくれる、このうえない道具。今日も朝起きて早速この道具にこころを奪われてしまう。
Amazonで求めていた本を買う。Googleで臭いも痛みもない世界のどこかの国のことを知る。しかし本屋や図書館へ行けば求めている本の隣に今もっと必要としている本があるかもしれない。勇気を出して、家から飛び出して人に会えば、もっと喜びのある本当のことを知ることができるはずなのに。
人が人と交わる存在であることがわかっていながら、 他者と交わることの大切さをわかっていても、GAFA、彼らは私をより豊かな場所に招いてくれると…。今日も一人で何とかなると…。
人間関係には労苦がつきものですが、人は誰であっても、どこかでつながりを求めている。周りの人々とのつながりがあって、人生を生き抜くことができると。
「私たちは人間本来の姿に立ち戻る必要があります。愛における交わりの源である神の神秘に近づくことで、自分という存在が神に愛され、また、さまざまな人々のおかげで生かされているということに気付かされます」(オリエンス宗教研究所:聖書と典礼より) 「わたしがあなたを選んだ、あなたがわたしを選んだのではない」。(ヨハネ15:16)

教会に出会う多くの人たちに出会って、教会に出会った話を聞く機会がこれまでたくさんありました。お一人ひとりの話を聞くたびにこの言葉を思い出しました。 そして、これから教会で出会う人たち…。
教皇フランシスコは『福音の喜び』という著書の中で、「世の中に塩と光をもたらす宣教の力がますます求められているときに、多くの信徒は使徒職に招かれていることを恐れ、自由な時間を奪われるかかわりから逃れようとしています。人が人に干渉されない空間を確保することを最優先事項としていることによります。福音宣教にかかわることは、わたしたちに使命を与え、完全な者とし実を結ばせる神の愛に喜んでこたえることです……。」 このことは私の心の中にひっかかっていることでもありました。日常の平穏な生活の中でいつも感じていることではありました。
いつも通っている教会の司祭からこの講座のお話をいただいた時、この教皇フランシスコの教えに従うことが、「福音の喜び」を毎日の生活の中にもたらしてくれるのではないかと思い、「はい」と応えてこの機会を持ちました。
何よりもこの講座を受けて、聖書というものに真に向かい合ったことのない私が、この機会に、もっと深く聖書の意味を知ることができる良い機会となりました。
感謝とともに毎回毎回、み言葉との真の出会いを経験しています。
しかしながら、正直申しますと、全く場違いな場所に神様は私を置かれたとも思いました。 その問題とは、模擬授業(50分)というものがあり、その講座をまったく一人で担当するということ。これは、私の資質(人前で話すこと)からは遠いものであり、どう考えても、どう想像しても、私の授業が成り立つとは思えない状況だったからでした。
「あなたは若かった時には、自分で帯を締めて、自分の歩きたい所を歩きました。しかし年をとると、あなたは自分の手を伸ばし、ほかの人があなたに帯をさせて、あなたの行きたくない所に連れて行きます。」(ヨハネ21:18)
これからこの模擬授業の機会があります。
「父よ、取りのぞけるものならどうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」(マルコ福音書14:36)…。
私の手前勝手な思いとは、この講座で出会う人々と「福音の喜び」を分かち合い、その喜びに満たされて、ここから外に向かって出て行く…、そんなことを期待して参加したのです。 これから9月まで、神様が望まれていることに真の喜びを見い出すことができますようにと祈るばかりです…。
担当されている神父からいただいた手紙のなかにあった「この世の国には国境があるが、神の国には国境はない。私たちは、今日も、時と場所を超えて、人々が行き交うことのできる国があることを伝えていく。」というメッセージを、参加されている方たちと一緒にたずさえて、最後の授業までなんとか歩んでいきたいと思っています。

聖霊のダイナミズムを感じて

受講者・麻布教会 高岡詠子

入門講座担当者養成講座(現・カテキスタ養成講座)への招きのお言葉として、2018年に菊地大司教が「信仰における学びが、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかねばならない、その学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなく、信仰共同体を構成している全ての人の務めでもある」とおっしゃられています。
この互いに学び合う奉仕を務めることができるよう、私たちは1年間の研修を受けています。小教区の枠を超えて、イエス様のもとに集められた人々のために、イエス様の出来事を「記憶し、宣べ伝え、奉仕する」者となる準備をするための講座です。月2回、1回につき3時間半にわたる講座ですが、その度に新たな発見や驚きがあります。
毎回決められたテーマで、最初に担当司祭の講座、そして、その後に、2名の受講生による模擬授業が行われます。テーマごとのキーポイントを習得するだけでなく、その中で、自分がどんどん成長させていただくのを感じます。また、日常生活における気づきが多くなったような気がします。他者とのコミュニケーションはもちろん、自己とのコミュニケーションの能力も上がってきたと感じています。
模擬授業を行うときに重要なのは、その日のテーマと、自分の信仰上の経験…、私たちはどうしても見えるものに縛られてしまって見えない大きな存在に気づかないけれど、人生において何度かその存在に気づかされた経験、人を通して救われた体験、神様からの啓示をいただいたという体験など…をどれだけリンクさせることができるかということです。自分の経験を踏まえた話でないと、信仰は本当に伝わらないからです。講義は、同じテーマでも、人によって全く違う世界観が展開されていきます。その場所にいる全ての人が一体となってある人の信仰上の一つの経験を分かち合っている、そのような気持ちになっていきます。 初代教会は、使徒言行録にあるように、学び合い、支え合い、分かち合い、祈り合うことで共同体として「あかし」を行っていた。その初代教会が持っていた聖霊のダイナミズムがこの講座にも働いていると、毎回、感じさせられます。
私たちは、自分たちの働きを「小さく」くくってしまいがちですが、ここで学んだこと、実際に模擬授業を行って身につけたことを、それだけにとどめていては力を十分に発揮することはできないのだろうなと思います。この講座の仲間の皆さん、司祭たちとの関わりなども含めてすべてが合わさって、実際の入門講座を担当するときにも、聖霊のダイナミズムに動かされていくのだろうと思います。
教皇フランシスコは、2013年、若者に向けたメッセージの中で、「勇気と寛大な心を持って出かけて行きなさい。すべての人が主と出会うことができるように。」と語られています。
生涯を通じて深められるべき、信仰における学びの中で、すべての人が主と出会うことができるように、私たち講座の卒業生は働き手となっていかねばなりません。
「わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。その羊をも導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。」(ヨハネ10章11~18節から)
このイエス様の思いに心を合わせ、また外に広がっていこうとする聖霊の働きを感じながら、聖霊の恵みにも心を合わせて、人間的な努力ではなく、心からイエス様に従っていこうとするときに、私たちが本当の働き手となっていくことができるのだろうと思い始めています。

 「来て、見て、触ら」ないと…

受講者・築地教会 宮崎正子

「今日の朗読聖書の世界に入ってみましょう。空気・風・物音・温度・風景などをリアルに想像して場面を思い描き、律法学者になりきってみましょう…。では次に徴税人になってみましょう…。」
模擬授業の担当日に私が試したのは「聖書の世界に自分を置いてみる」方法。朗読箇所はファリサイ派の人と徴税人が神殿でそれぞれが神に祈る有名な場面。比較的、想像しやすい場面なので、入門講座のトライアルとして、うってつけと思われました。
まず、ファリサイ派や徴税人について説明し、当時、聞こえたであろう物音や木々を揺らす風、薄暗い神殿の中に差し込む光などを出来るだけリアルに想像するように促し、ファリサイ人になって神に祈ってみる。「神よ、私はここにいる徴税人のような者でないことを感謝します。私は…」。
聴講者の皆さんも協力的にやってくださる…。
でも、手応えは今ひとつ。不完全燃焼のまま時間終了。「聖書の世界を身をもって体験し、神様と出会ってほしい」という私の狙いはほとんど達成できませんでした。
最初からうまくいくわけないよな…。何回かやれば上手になるかな? などと考えていたところに、イスラエル巡礼のお誘いが来ました。臆病で怖がりの私は、渡航注意といわれているイスラエルに行くなんて考えられませんでしたが、このGWに思い切って行ってきました!
私自身が正確に想像できない聖書の風景に、他人をいざなうことなんて出来ないことに気がつき、実際の場所を体験すれば、その空気感や風景、気温などを、きちんと伝えられるようになると思ったからです。
イスラエル! 旧約聖書と新約聖書のふるさと!
しかし、行ってみれば、ナザレもベツレヘムも、想像していたひなびた村などではなく、車で渋滞する道路と活気に溢れた商店街、強い日差しと百花繚乱に包まれた大きな町。どこも世界中からの巡礼団でごったがえす教会。ミーハー的に自撮りをする人や、土産店を冷やかす観光客を気にすることもなくお祈りに集中する人。ビールもコーヒーもなく、エレベーターのボタンも効かないシャバット(安息日)の不便な中の不思議な落ち着き。多くの人種と宗教が奇妙な均衡を保っているエルサレムの、意外に明るい路地と、通るだけで、ずっしりと十字架の重みを感じたヴィア・ドロローザ。中でも、ゲッセマニの園の教会の祭壇下にあった、イエス様が一晩中祈ったという岩に触れた時に感じた心臓の痛みや、その岩の冷たさは、今でもまざまざと蘇ってきます。
そして、町の雑踏の中には、信仰を告白するぺトロや、働き続けるマルタ、モーセやザアカイもいて、それぞれ生きて歩き回り、話していた!
養成講座に参加していなければ、多分行くことのなかったイスラエル。「見ないで信じるものは幸い」ではなく、「来て、見て、触ら」ないと分からないでしょう? と呼びかけられているようでした。
「講座では、自分の生き方や人生が問われるのですよ」と猪熊神父がおっしゃったことが、実感として理解できました。聖書やイエス様を語るとき、決して2000年前の「死んだ物語」としてはいけない、現代に息づく私たちのこととして、生きている言葉で話さなくてはならない。私たちが2000年前の聖書の世界に入り込むのではなく、聖書が現在の私の生活となり、未来を導くものとならなくてはならないのだと思いました。 自分で三段も四段もハードルを高くしている気もしますが、養成講座を通して、かけがえのない経験をしています。
皆さんも是非、「来て、見て、触って」ください!

VIVID ビビッド

ミサ・祈りの集い・黙想会

◾️いやしのためのミサ「おかえりミサ」

6/15(土)16:00〜
助修道会本部修道院聖堂(新宿区市谷田町2-24)
司式=晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可 問合せ=TEL/03-3269-2405(17時まで)

 ◾️グレゴリオ聖歌による「み心のミサ」

  6/28(金)10:30 調布教会聖堂にて 司式=ソーリヒ・ピオトル神父(主任司祭)
聖歌=調布教会聖歌隊及びフォンス・グレゴリアーニ(調布教会グレゴリオ聖歌
 問合せ=e-mail: mtoeda@m5.gyao.ne.jp

◾️日々生活の霊操  毎月第2・4(土)

霊操分かち合い13:30〜15:20
ミサ15:30〜16:00 ミサ後茶話会
イエズス会上石神井修道院講話室で
6/8 第3週目キリストのご受難と死と復活(霊操200)聖なる者への祈りと霊的慰め
6/22 第4週目愛に生きるための観想(霊操230)御父にすべてを委ねたイエス・キリスト 霊的同伴=猪狩和夫、ミサ司式=モレノ師 参加費=献金(¥100以上)
申込み不要 いつからでも参加可
問合せ= mika.amelie0323@gmail.com(佐内)

◾️奉献生活への召命の集い

6/22(土)10:00〜17:00 お告げのフランシスコ姉妹会 久が原本部修道院(大田区久が原4-2-1)
指導司祭=谷崎新一郎神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
対象=修道生活を考えている独身女性
持ち物=筆記用具 備え付けの聖書あり
参加費=不要 申込=お名前・ご住所・所属教会を明記の上FAX/またはmailにて
お告げのフランシスコ姉妹会
担当=Sr.山澤TEL/03-3751-1230  FAX/ 03-3753-3390
e-mail: fsa maria0325@yshoo.co.jp

◾️1日黙想会=「み言葉によって生きる」

6/22 7/27(土)10:00〜16:30 聖パウロ修道会若葉修道院(新宿区若葉1-5)
指導=赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容=ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費=¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ=赤波江神父 TEL/090-4574-9288(9:00〜17:00)

◾️ベタニアで祈る 「来なさい」 ヨハネ1.39

6/9(日)11:30〜19:30 7/15(月)11:30〜19:30
昼食・夕食有 希望者は宿泊ができます。
対象=独身女性、信徒、求道者
申込み=ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
(〒165-0022東京都中野区江古田3-15-2)
TEL/03-5318-5676 FAX/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

◾️️講話とミサのお知らせ

6/5 6/12 6/26(水)(第3水曜日はお休み)
イエズス会上石神井修道院講話室で
講話=(ヨハネ福音書を中心に)13:30〜14:45
ミサ=15:00〜 聖書は各自持参 
申込不要 どなたでも参加可
講師・ミサ司式=バレンタイン・デ・スーザ神父
問合せ=上石神井修道院 TEL/03-3929-0847

◾️祈りへのおさそい 

リフレッシュ 武蔵野の静けさの中で
7/26(金)16:00〜7/28(日)14:00
日本聖公会ナザレ修女会エピファニー館で、どなたでも
(初日の晩は特に大切にしていますので、出来るだけご参加を)
指導=Sr.渡辺多賀子(メルセス会)
費用=¥13,500(全日程不可能な方は、相談を)
申込み=7/5(金)まで TEL/・FAX/ 03-5377-1457(19:00 〜 21:00)
問合せ=メルセス会第五修道院 Sr.渡辺多賀子

◾️レジオ マリエ黙想会 

7/2(火)10:30〜15:30 14:00頃ミサ
四谷ニコラ・バレ修道院で
講師=オレノ・カブンディ師(レジオ マリエ指導司祭)
テーマ=「日々の支え イエスの生涯と祈りを振り返る」 
会費=¥500(お弁当飲み物ご持参ください)
連絡先=TEL/090-9374-1988(瀬戸口)

◾️「絶えざる御助けの聖母」ノベナの祈り

◉6/18(火)〜26(水)19:00〜(土・日は各ミサの中で)
◉「絶えざる御助けの聖母」祝日のミサ
6/27(木)19:00〜 いずれも初台教会大聖堂にて
どなたでも参加可 問合せ=初台教会TEL/03-3466-0361

◾️パドレ・ピオの集い

6/15(土)岐部ホール305 7/20(土)岐部ホール404
内容=ゆるしの秘跡13:00〜13:30 ミサ、聖体賛美式、ロザリオの祈り 癒し13:30〜16:00(予定)
指導司祭=ペトロ神父(カプチン・フランシスコ会)
自由献金、静かに祈りたい方どなたでも
主催=祈りの園 
問合せ=TEL/044-567-7526(祈りの園事務局)会場へのお問合せは固くお断りします

◾️ファティマの初土

7/6 8/3(土) カトリック百合ヶ丘教会聖堂
内容=ゆるしの秘跡13:30〜14:00 聖体賛美式、ロザリオの祈り、ミサ14:00〜16:30(予定)
指導司祭=ペトロ神父(カプチン・フラシスコ会)
自由献金 静かに祈りたい方どなたでも
主催=祈りの園 問合せ=TEL/044-567-7526(祈りの園事務局)会場へのお問合せは固くお断りします

◾️沈黙のうちに神を求めて—観想の祈りへの道」
講演と祈りの実践

7/25 9/12 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
指導=九里彰神父(カルメル会)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
カルメルの霊性や祈りについて聖書のみことばを通しての講話後、一緒に沈黙での祈り。
問合せ=TEL/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

講座・研修会

◾️カトリック社会問題研究所 感謝のつどい

7/7(日)16:30〜18:30 真生会館B1F岩下ホールで
ジャーナリスト=八鍬収治氏 講話、茶話会ほか
参加費=無料
申込・問合せ=カトリック社会問題研究所
TEL/03-3362-4659 FAX/ 03-3362-4647
e-mail: cath.shaken@violin.ocn.ne.jp
申込締切7/3(水) 当日受付も可

◾️南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

6/22 7/27 8/24 9/28(土) 13:30〜15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1階(TEL/03-3261-0825) 
講師=平田栄一(風編集室)
参加費=¥1,000 テキスト=「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合わせ=平田栄一TEL/・FAX/ 048-769-4095
e-mail: yohaku5@gmail.com

◾️講座案内

◉「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4(木)10:00〜12:00(小岩修道院で)
第2・4(水)14:00〜16:00(ガリラヤカトリック 船橋学習センターで)
第1・3(土)10:00〜12:00(市川教会で)
◉『よりよい家庭を求めて』
毎月第1第3(月)10:00〜12:00(小岩修道院で)
◉入門講座 相談によって(小岩修道院で)
◉信仰を深めよう  
第2・4(火)10:00〜11:30(小岩修道院で)
◉祈りの集い  
毎月第2(土)14:00〜16:00(修道院で)
上記共通 キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6 総武線小岩駅より7分)
問合せ=Sr.ベアトリスTEL/03-5889-3055 孤独ですか 
お疲れですか 悩み相談のご希望の方いつでもOK
22:00 Sr.ベアトリスまで TELでご連絡ください。

◾️エバンジル会─フランス語で聖書に親しむ会
7/8 7/22 7/29(月)18:00〜19:30
麹町教会信徒会館203会議室
講師=清水ドミニク先生 Sr.中山眞里(ノートルダム・ド・ヴィ) 
参加費=各回¥500
e-mail: evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai
Facebook:エバンジル会

◾️ベタニア宣教センター企画 講演会

7/28(日)14:00〜16:00  
ベタニア修道女会 ベタニア宣教センター(練馬区豊玉中1-39-3)
テーマ=メシアとわたしにつながる5人の女性
講師=浦野洋司氏(カトリック神学院講師/聖書協会翻訳編集委員)
申込・参加費不要、自由献金 
終了後の茶話会自由参加 どなたでも参加可 
問合せ=ベタニア宣教センター
担当=Sr.國定TEL/080-2041-3286

◾️聖書講座

「エコノミー、エコロジーとバイブル」
─経済政策と生活と生命の尊厳─
6/29(土)15:00〜16:30 世田谷教会信徒ホール
話し手=関根英雄神父
自由献金(シエラレオネのため)

◾️前田万葉枢機卿 講演会のご案内

7/20(土)13:00〜15:00 受付12:30〜
幼きイエス会:ニコラ・バレ9階
講師=前田万葉枢機卿
テーマ=喜びを共に生き伝える教会へ
福音句=令和へと網を降ろすや海の日に
参加費=¥1,000 どなたでも参加可能(先着順100名)
主催=東京大司教区アレルヤ会、五島・椿会(共催)
http://Goto.Tsubaki.Kai@gmail.com

◾️(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

◉6/5(水)10:30〜12:00 「神の救いと芸術」
講師=アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)
◉6/8(土)14:00〜15:30 「何故、キリスト者が社会問題に関わるのか」 
講師=光延一郎(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
◉6/12(水)14:00〜15:30「聖書の心」─裁き
講師=ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◉6/13(木)10:30〜12:00「福音・招き」─マルコ福音書
講師=大原猛(東京教区本部付き司祭、(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ理事長)
◉6/15(土)10:30〜12:00「イエスと共にする旅」─使徒言行録
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)
◉6/15(土)14:00〜15:30落語 
藤原周壱 小さん十八番「宿屋の富」他
◉6/19(水)10:30〜12:00「神の救いと芸術」
講師=アンドレア・レンボ
◉6/20(木)10:30〜12:00「心が元気になるコミュニケーション」─“不安や悩み”と上手につきあう
講師=眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
◉6/22(土)14:00〜15:30「インターナショナル・コーラスグループと共に」
講師=井上道子(習志野教会信徒、同教会オルガニスト)
◉6/26(水)14:00〜15:30 「聖書の心」─知る
講師=ベアトリス・カベスタニ
◉6/27(木)10:30〜12:00「福音・招き」─マルコ福音書
講師=大原猛
◉6/28(金)13:30〜16:00アフタヌーンティー名画座「パリの恋人」
◉6/29(土)14:00〜15:30「原爆と信仰」─長崎の原爆とキリシタンを巡って
講師=坂口恵子(市川教会信徒)
◉7/3(水)10:30〜12:00「神の救いと芸術」
講師=アンドレア・レンボ
◉7/6(土)10:30〜12:00 「イエスと共にする旅」─使徒言行録 
講師=本間良子
◉7/6(土)14:00〜15:30「日本の歴史の中の『聖母像』」
講師=蕨(わらび)由美(郷土史家・佐倉市在住)
参加自由 事前申込。
申込・問合せ先=TEL/047-404-6775(10:00〜16:00 日・月・祝日休)
〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階
https://fgalilea.jimdo.com/
(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座計画
担当=石田靖夫TEL/080-5019-1188

◾️マリア二スト宣教センター講座

◉「キリストのメッセージ」
清水一男神父 6/13 7/11(木)10:30〜12:00
◉「キリストに倣って生きる」
Sr.鈴木孝子 6/4 7/2(火)10:00〜11:30
◉「主よ、私はあなたと共に歩みたい」
Sr.鈴木孝子 6/11 7/9(火)10:00〜11:30
◉「マリアと共に 祈り、学び、賛美の歌を歌いましょう。」
山崎 満、Sr.小林幾久子
6/15 7/20(土)14:00〜16:00
〒182-0016東京都調布市佐須町5-28-5
TEL/042-483-3525 FAX/ 042-480-3881
e-mail: marianist@marianist.jp
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込=上記、e-mail、FAX/、Tel、いずれかの方法で。
申込の際には、お名前、緊急連絡用のメール アドレス、もしくは電話番号をご記入ください。
黙想会・講座開始一週間前までにお申し込み下さい。
(担当=Sr.小林 マニアニスト宣教センター)
何時からでも参加可。ご都合の良い時にどうぞ。

◾️星美学園短期大学公開講座

保育・教育特別セミナー
「教育の転換期における特別支援教育の「自立支援」を考える 〜新・学習指導要領が目指す「主体性」とは〜」
講師=遠藤愛/太田研/服部純一/川口 信雄
講座日程=7/27(土)10:30〜15:30
受講料=¥5,000 定員=75名(先着順)
申込方法=はがき、ファックス、Eメール、窓口
郵便番号、住所、氏名、電話番号、講座名をご記入ください。
締め切り=7/11(木)必着
講座内容=主体的な学びをめざした「新・学習指導要領」の実施にむけた教育指導の流れの中で、発達障がいの幼児児童生徒への自立活動・自立支援はどうあるべきか。発達障がい児をはじめとする幼児児童生徒が、自らの課題に向き合い、解決しようとする意志や自己を形成するために、必要な支援の視点・ノウハウについて学びます。本セミナーは保育・教育関係者向けのセミナーです。

◾️聖書深読のお知らせ

6/22(土)16:30〜 メルセス会第四修道院(杉並区高円寺南5-11-35) 
対象=どなたでも 
申込=不要 参加費=無料 
16:30より聖書深読が始まり、手作りの夕食で終了となります
問合せ=メルセス会第四修道院=TEL/03-3315-1550
(電話でのお問合せは18:00〜21:00にお願いします)

◾️ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込、問合せ=ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305、JR、地下鉄千代田線西日暮里駅下車)
執務時間=火曜日14:00〜16:00 TEL/・FAX/ 03-3806-9877
◉4会場での勉強会
全会場同一条件 時間=13:30〜15:00
指導=泉富士男神父(東京教区)
会費=¥300 申込不要
6/4(火)立川教会、6/11(火)ビ・モンタント事務所、6/18(火)三軒茶屋教会、6/21(金)高輪教会
◉聖書通読講話会
[四谷会場]
6/1(土)「新約聖書など」鈴木 信一神父(パウロ会)
6/8(土)「マカバイ記I」泉 富士男神父(東京教区)
13:30〜15:00イエスズ会岐部ホール306室TEL/03-3357-7651 世話人=浜崎TEL/042-623-1469
[関口会場]
6/5 6/19(水)10:30〜12:00「マカバイ記I」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内カトリックセンター
◉月例散策会
6/12(水)10:30 京成本線堀切菖蒲園駅改札口集合 
行先=堀切菖蒲園と堀切四季のみち及びその周辺散策
7/10(水)10:50 浅草演芸ホール入り口集合
行先=浅草演芸ホール(地下鉄銀座線、都営地下鉄浅草線、つくばエクスプレス線浅草駅下車)
会費=¥3000(弁当、お茶付き) 
申込=7/6(土)までに世話人へ 
世話人=田垣03-3999-1209
◉聖句を毛筆で楽しむ会
6/6(木)13:30〜15:00ビ・モンタント東京事務所(偶数月第1木曜日) 
会費=¥300
担当司祭=泉富士男神父(東京教区)
世話人=片島TEL/042-523-0810

◾️2019年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会日程表

神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
6/2 6/9 6/23 6/30(日)15:00〜17:00
6/5 6/12 6/26(水)10:30〜12:30
場所=S.J.ハウス第五会議室
テキストは『不思議の国の私』J.E.ペレス・バレラ著(お持ちでない方は小冊子にてご用意してあります)『キリストに倣う』を使います
参加費無料 どなたでもどうぞ
問合せ=e-mail: hirameki-etsu12@docomo.ne.jp(川畑)

◾️第22回日本臨床パストラルケア研究会

「スピリチュアルケアな自己育成『ほんもの』になる〜福祉の現場から〜」
6/22(土) 6/23(日) 明治学院大学白金台キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)
参加費=各日¥5,000(学生半額)障害者手帳、当事者無料・付添い1名¥1,000
申込・主催=NPO法人臨床パストラル教育研究センター(〒145-0066東京都大田区南雪谷1-17-8)
申込は、ネット・e-mailからでもできます
TEL/03-6421-9613 FAX/ 03-6421-9614
http://pastoralcare.jp
e-mail: tokyo@pastoralcare.jp

◾️信徒の月例会 キリスト教信仰の見直し(2)
─イエスの行動と運命、そして弟子たちの道─

6/15(土)14:00 麹町教会アルぺホールで
指導=岩島忠彦神父(イエスズ会)
テーマ=小さな人々との連帯─徴税人や遊女の方が先に─
問合せ=TEL/03-3263-4584 申込不要

◾️ラビリンスメディテーションへのおさそい
「ラビリンスを歩いてみませんか」

6/15(土)14:00〜16:30
小金井聖霊修道院マリア館 TEL/042-381-8001
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費=¥200 前もっての申込はいりません
問合せ=小金井聖霊修道院

◾️小出裕章氏講演会

7/6(土)13:30〜16:00
場所=聖心女子大学A(学生)食堂
講演=『福島原発事故後 見えてきたこと、今見えなくなってきたこと(仮)』
費用=無料(飲み物は各自ご持参ください)
アクセス=地下鉄日比谷線広尾駅4番出口より5分
都バス広尾駅下車徒歩7分 都バス日赤医療センター前より7分 構内は表示もありますが、分からない時は守衛さんにお尋ねください
問合せ=聖心会(広尾)第五修道院 長谷川和子
TEL/03-3499-4817 FAX/ 03-3499-8282

◾️英語学習に役立つ映画20選Part III
〜Love Acutuallyをととおして学ぶイギリス英語の魅力〜

6/22(土)13:30〜15:00
会場=八王子市学園都市センター
講師=増田光(現代文化学部教授)
内容=映画と英語に詳しくなることによって、映画を字幕なしで楽しめるようになりたいものです。映像と音声を読み解くことによって、様々の制約がある字幕翻訳では伝わらないセリフ本来の意味を理解しましょう。今年度は受講者のご要望にお応えして、1本の映画に焦点を絞って映画を使った英語の習得法を学んで頂きたいと思います。イギリス映画Love Acutuallyをとおして心温まるイギリス英語の魅力を堪能しましょう。
対象=18歳以上(高校生除く) 定員=30名
受講料=一般¥1,000 学生¥500
持ち物=筆記用具
申込・問合せ=八王子学園都市大学いちょう塾
TEL/042-646-5621

◾️乳児のことばと発達 〜赤ちゃんがはじめて出会う絵本〜

6/14(金)10:20〜11:50
会場=八王子市学園都市センター
講師=大竹聖美(現代文化学部教授)
内容=赤ちゃん絵本、0・1・2の絵本と呼ばれている人生で初めて出会う絵本について学びます。1歳のお誕生日を迎えていない赤ちゃんでも、はいはいを始めるころの赤ちゃんは、もう絵本をじっと見つめます。大人の膝に抱かれてぬくもりを感じながら、語りかけてくれることばにじっと耳を傾けます。ことばと出会い、コミュニケーションが生まれるのです。 人生で初めて出会う絵本の選び方、たのしみ方を学びます。
対象=18歳以上(高校生除く) 定員=15名
受講料=一般¥1,000 学生¥500
持ち物=筆記用具
申込・問合せ=八王子学園都市大学いちょう塾 TEL/042-646-5621

◾️家族介護に必要な知識と知恵
〜大切な家族が「病気」になってもあわてないで!〜

6/29 7/6 7/13(土)13:30〜15:00
会場=八王子市学園都市センター
講師=戸塚智美(看護学部准教授)、南幸子(看護学部講師)
内容=もしも、あなたの大切な家族が「病気」になったら…。病気が発見されたとき、治療が始まったとき、病状が進行して治る見込みがないと医師から告げられたときの家族としての対処法を一緒に考えましょう。本講座は、次の3回で構成されています。
第1回目は家族が「病気」になったときに使える医療・福祉の制度(南幸子)
第2回目は家族が「病気」になったときの支え方を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
第3回目は介護ストレスの対処法を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
対象=18歳以上(高校生除く) 定員=20名
受講料=一般¥2,500 学生¥1,200
持ち物=筆記用具
申込・問合せ=八王子学園都市大学いちょう塾
TEL/042-646-5621

◾️日本宣教学会講演会

6/29(土)10:20~11:45
イエズス会岐部ホール4階404室で
演題=「今、問われている『希望』:災害の問題を宣教的に生きる」 
講師=幸田和生司教
申込=日本宣教学会事務局
e-mail: jmsoffice2005@gmail.com
FAX/ 0476-31-5521

◾️祈りのたて琴 言葉がなくても
祈れるように神様は言葉をくださった

6/29(土)13:30~16:00 ニコラ・バレ(幼きイエス会)104号室で
講師=キャロル・サック氏(アメリカ福音ルーテル教会ELCA宣教師リラ・プレカリア創始者)
参加費¥2,000 定員=30名先着順 
要申込 問合せ=TEL/090-1818-3523 FAX/ 042-626-4821
e-mail: sr-ezrell@jcom.zaq.ne.jp
http://no-spiritualcare-tokyo.com/
リラ・ブレカリアとは、「祈りのたて琴」を意味するラテン語で、病床にある方、様々な問題で悩み苦しむ方にハープと歌による生きた祈りを届ける活動です。

音楽

◾️女性合唱団コーロ・コスモス

第13回演奏会 友情出演:しおさい/公募による「心の四季」をうたう会
7/13(土)13:30開場 14:00開演 浜離宮朝日ホール
全席自由¥2,000
指揮=鈴木茂明 ヴァイオリン=望月遼子 チェロ=望月直哉 オーボエ=黒田真琴 ピアノ=滝田祐子 池田悦子 (I)F.メンデルスゾーンDREI MOTETTEN三つのモテットop.39 (II)愛唱歌集 (Ⅲ)高田三郎 女声合唱組曲 心の四季
問合せ=TEL/047-422-0485(伊吹)
e-mail: coro cosumosu@yahoo.co.jp
http://coro-cosumosu.org
後援=東京都合唱連盟JCDA日本合唱指導者協会
未就学児の入場はご遠慮ください。花束などの贈り物は固くお断り致します。

◾️ペンテコステコンサート
〜音楽による祈りの会〜

日時=6/30(日)開場13:00 開演13:30
場所=田園調布教会大聖堂
曲目=バッハ/カンタータBWV6、ヴィヴァルディ/スタバトマーテル、ハレルヤコーラス、他
自由献金(被災地支援)
指揮=細川裕介、
演奏=田園調布エクレシアアンサンブル、
担当=小平正寿神父
問合せ=コジマ harucello4186@ezweb.ne.jp

◾️ベタニア宣教センター企画 演奏会

6/2(日)14:00〜15:00
「ハープの調べ」〜アルパ(南米パラグアイのハープ)に魅せられて〜 
アルパ奏者=高橋咲子
場所=ベタニア修道女会ベタニア宣教センター(練馬区豊玉中1-39-3) 
申込・参加費不要、自由献金
終了後の茶話会自由参加 どなたでも参加可
問合せ=ベタニア宣教センター 
担当=Sr.國定
TEL/080-2041-3286

◾️聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート
〜聖グレゴリオの家 活動支援のために〜

◉鈴木茉莉花ピアノリサイタル
6/15(土)14:00開演
ベートーベン:ピアノソナタ「テンペスト」「熱情」その他
入場料=前売り¥2,000(当日¥2,500)全自由席
聖グレゴリオの家 新棟音楽広間で
◉ハーモニカ世界チャンピオン大竹英二リサイタル
(賛助出演:小林惠悟) 7/6(土)14:00開演
入場料=¥3,000(高校生以下¥1,500・未就学児無料)
全自由席 聖グレゴリオの家聖堂で
問合せ=聖グレゴリオの家宗教音楽研究所
TEL/042-474-8915 FAX/ 042-474-8832
http://st-gregorio.or.jp/

◾️「聖歌合唱の会」Juneチャリティーコンサート

6/30(日)14:00開演 高円寺教会で
自由献金 会員を募集しています(特に男性パート テノール バス)
曲目=AveVerum(Corpus) Regina Coeli Tantum Ergoなど18曲 
練習日=日曜日(12:00〜14:00)
連絡先=TEL/090-3347-4792(横田)TEL/090-3103-0154(林)

◾️レクチャーコンサート2019
―美術とオルガンで巡るフランドルの旅―(ルネサンス期)

6/29(土)14:00~16:00(開場13:30)
東京純心大学(江角記念講堂)
講師=田尻真理子(現代文化学部教授)、米沢(鏑木)陽子(本学客員教授)
定員=800名 受講料=無料 持ち物=筆記用具

その他

◾️「目黒星美学園中学高等学校」説明会

◎第1回学校説明会
6/2(日)10:00〜11:30 在校生の発表や卒業生が語る時間を設けております。
◎第1回イブニングミニ説明会
6/21(金)19:00〜20:00
アットホームな雰囲気の着席スタイルの説明会です。
卒業生の座談会の時間も設けております。
下記HPより要予約
http://www.meguroseibi.ed.jp/tabid/276/Default.aspx#20190621
問合せ=目黒星美学園中学高等学校入試広報部
TEL/03-3416-1150

◾️こころの相談支援(カウンセリング)

6/1、3、5、8、10、12、15、17、19、22、24、26、29
神の御摂理修道女会建物(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 TEL/080-6740-4396
(留守番電話の場合は、メッセージを残して下さい。折り返し連絡致します。) 
自由献金
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・公認心理師)

◾️東星学園中学校高等学校 イブニング説明会

6/19(水) 7/18(木) 7/26(金)
18:45〜19:30(3回とも同一内容です)
東星学園の教育や生活・進路について説明いたします。
事前にHPか電話等でご一報ください。
東京都清瀬市梅園3-14-47
TEL/042-493-3201 FAX/ 042-493-3337
http://www.tosei.ed.jp
e-mail: chukou@tosei.ed.jp
なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

2019年7月号(No.364)▶6月30日(日)配布 掲載希望原稿の締切り6月4日(火)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp