お知らせ

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東京教区ニュース第345号

2017年08月08日

平和旬間2017

8月6日〜8月15日

平和を実現する人々は幸い─こどもと貧困─

8月5日(土)

目黒教会

14:00 講演会 「みんなのチャンス〜ぼくと路上の4億人の子どもたち」  石井光太さん(作家)
15:00 五大陸のロザリオの祈り
16:00 茶話会
手話通訳あり
教会内の駐車は不可
(企画運営:港品川宣教協力体)

町田教会

16:00 「『いのちへのまなざし(増補新版)』を読んで  岡田武夫大司教
18:30 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教
手話通訳あり
教会内の駐車は不可(企画運営:多摩南宣教協力体)

8月11日(金)

五井教会

12:45 ロザリオの祈り
13:00 講演会「難民と世界の困窮者支援活動との関わり」
      グエン・スワン・ティエン神父 
      他に東ティモール支援(クラレチアン修道会)
14:30 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教
手話通訳あり 教会内の駐車は不可(企画運営:安房上総宣教協力体)

高円寺教会

11:00 平和を願うミサ 
司式:武蔵野南宣教協力体司祭団
11:50 「ミニ・バチカン展(聖ヨハネ・パウロ二世教皇の足跡を中心に)」
     (マイエホールで)
12:30 交流会(ビアンネホールで)
手話通訳あり
教会内の駐車は不可(企画運営:港品川宣教協力体)

8月12日(土)

麹町教会ヨセフホール

14:00 講演会「子どもの貧困を克服できる社会を目指して」
      稲葉剛さん(立教大学大学院特任准教授)
手話通訳と要約筆記あり
教会内の駐車は不可

東京カテドラル

18:00 平和を願うミサ 
司式:岡田武夫大司教

平和巡礼ウォーク(4コース)

15:40 麹町教会⇒東京カテドラル
15:40 豊島教会⇒東京カテドラル
16:30 本郷教会⇒東京カテドラル
16:45 目白駅前⇒東京カテドラル

平和のための祈り 2017

主イエス・キリスト、あなたは父である神のもとに帰るときに弟子たちに言われました。「わたしはあなたがたに平和をのこし、わたしの平和をあなたがたに与える」  
どうかわたしたちに聖霊を豊かに注ぎ、平和のために働く使徒として働くための力をお与えください。  
わたしたちの間から、人への敵意、憎しみ、恨み、無理解を取り去り、人を赦し、受け入れ、理解し、大切にする心をお与えください。  
現代世界に存在する対立と紛争、差別と人権侵害、環境破壊、殺戮を終わらせるために、また病気、障がい、貧困、孤独などで苦しんでいる人々を理解し助けるために、わたしたちに知恵と理解、判断と勇気の恵みをお与えください。  
わたしたちがいろいろな問題と課題に力を合わせて立ち向かうことができるよう、どうかわたしたちを聖霊で照らし導き励ましてくださいますように。  
この願いを聖母の取次ぎによって献げます。  
アーメン。

節目の年を祭壇で祝う

6月26日、聖ペトロ・聖パウロ使徒を祝う聖職者の集いが、東京カテドラルにおいて行なわれた。東京教区で働く司祭で、今年、司祭叙階25年(銀祝)、50年(金祝)、60年(ダイヤモンド祝)を迎える司祭たちと司祭団が祭壇を囲んだ。

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司祭叙階60年(ダイヤモンド祝)

前川 巌神父(マリア会)
バリョエヌボ・キリストバル神父(イエズス会)
ベルタニョリオ・ルチアノ神父(イエズス会)
ヨキエル・ハインリッヒ神父(イエズス会)
池田 敏雄神父(聖パウロ修道会)

司祭叙階50年(金祝)

森 一弘司教(東京教区)
大原 猛神父(東京教区)
福田 勤神父(フランシスコ会)
谷津 良勝神父(フランシスコ会)
崎濱 宏美神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
伏木 幹育神父(サレジオ修道会)
アンソレーナ・ホルヘ神父(イエズス会)
カリー・ウィリアム神父(イエズス会)

司祭叙階25年(銀祝)

五十嵐 秀和神父(東京教区)
ゴ クァン ディン神父(東京教区)
マルティネス・バエス・イグナシオ神父(グアダルペ宣教会)

福田 正範神父(カルメル修道会)
平林 冬樹神父(イエズス会)
川村 信三神父(イエズス会)
光延 一郎神父(イエズス会)
プテンカラム・ジョンジョセフ神父(イエズス会)

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左から五十嵐秀和神父、伏木幹育神父、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教、

岡田武夫大司教、ヨキエル・ハインリッヒ神父、谷津良勝神父

訃報

前ケルン大司教 ヨアヒム・マイスナー枢機卿帰天

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経歴

1933年12月25日生まれ
1962年 司祭叙階
1975年 ドイツ・エアフルト教区補佐司教
1980年 ベルリン大司教
1983年 枢機卿に任命される
1989年 ケルン大司教(第94代)
2014年 退任
2017年7月5日 帰天


マイスナー枢機卿の思い出

教区本部事務局長 高木 賢一

私は、これまで4回、ケルン教区を訪れ、その都度、身近で、マイスナー枢機卿に接する機会がありましたが、枢機卿帰天の知らせを聞いて、真っ先に思い浮かんだことは、枢機卿の飾り気のない姿でした。  
枢機卿という立場上、公的な言動は慎重にならざるを得なかった訳でしょうが、プライベートな場でのマイスナー枢機卿は、大変、ユーモアに富んだ方でもありました。  
ドイツの成熟した文化がなせる業なのかもしれませんが、スタッフとの歓談中に、品はあるけれど、かなり捻りが利いた、所謂「ブラック・ジョーク」が飛び出すことが、しばしば、ありました。皆と一緒に、大声で笑って、会話を楽しんでいる姿に、枢機卿の豊かな人間性を見た思いがし、印象深い思い出になっています。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.56

「被災地から語る」トーク&ライブ

6月17日、東京・四ツ谷の幼きイエス会ニコラ・バレ・ハウスにてCTVC講演会「被災地から語る」を行いました。今回は宮城県亘理(わたり)町よりシンガーソングライターの森加奈恵さんをお招きしてトーク&ライブという形で開催しました。  
震災後、亘理町荒浜にあった森さんの自宅周辺は危険区域に指定され、もとの場所での生活ができなくなりました。その現実に直面したときに「できてしまった」曲『思い出の跡』を1曲目に歌われました。

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荒浜地区では、震災前から住民主体の防災の取り組みが行われてきました。津波を予測して行動した人が多かったことが、地域内の被害軽減につながったといいます。大きな地震の後には津波が来る。このことを知って自分の命を守る人を一人でも増やしたいとの思いで、森さんは語ること、歌うことを続けています。  
ボランティアとの出会いを通しても森さんの歌は作られていきます。亘理町の隣の山元町でお寺の再建に取り組む住職に捧げた『想い』、全国から山元町に集まった学生ボランティアと住民たちとの交流から生まれた『おかえり!』など、全5曲をエピソードとともにじっくりと聴かせていただきました。また、地域住民として、県外からのボランティアや支援者とのかかわりの中で率直に感じられたことについてもお話しくださいました。  
森さんからのメッセージを受け取った私たちが、これから自分の身の回りでどのような行動をとるか。また、東北の被災地でどのようなかかわりを続けるか。一人ひとりが大切な課題を見つけた講演会でした。

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カリタスの家だより 連載 第95回

祈りと歌を通して 「出会った方の心に寄り添うために」

東京カリタスの家では、5月から11月まで毎月1回のペースでボランティア養成講座を開催しています。第3回はイエスのカリタス修道女会の聖歌隊、スモールクワイアの指揮者、シスター峯を「出会った方の心に寄り添うために」のテーマで講師に迎えました。  
今年度の講座のメインテーマは「聴いて行う」なので、受講者は傾聴の技術を学ぶつもりで来られたかもしれません。しかし今年度は「話す方の心を聴くこと、聴く自分の心を知ること」と、もう一歩深められたらと思っています。  
シスター峯は「きみは愛されるため生まれた」という手話を交えた歌から講座を始め、手話の空に向かって上げた手から神様の愛を受け取り、手話を聴く相手に伝えたいと話されました。そして東日本大震災のボランティア体験談、感じたことなどを「いのち」や「私をお使いください」という聖歌を間に挟みながら映像と共に語られました。被災者の方達の前で歌っているまさにその瞬間に聴く側の感情がビシビシと伝わってきましたと。「私たちのできることで何か力になりたい、私たちはいつも心を一つに祈っていることを伝えたい」という思いが、歌を聴く多くの被災者に伝わっただけでなく、シスター方にとっても感動や励ましにもなったとも話されました。女川町の体育館ではそれまで泣くこともできなかった一人の女性が「いのち」の歌を聴いて、初めて泣くことができたこと。塩釜では「言葉で一番美しいものは『ありがとう』ですが、それと同じくらい美しい言葉は『まごころ』です。シスター方の歌声からはその『まごころ』が伝わってきました」と言われたこと。その様子が目の前に浮かび私達の心に深くしみました。  
後半は、心を落ち着ける助けになるというマインドフルネス(瞑想)を全員で体験しました。私達の頭の中はほとんど過去のことで一杯ですが、頭と心を空にしなければ神様の声は入ってきません。「私たち一人一人は、完全ではないが神様から頂いた素晴らしい宝を持っている」と聖書を通して語られました。そのときの歌「土の器」の歌詞は、まさしくこの聖書の言葉そのものでした。  

欠けだらけの私、ヒビだらけの私、こんな私でさえも主はそのままで愛していて下さる。だから今、主の愛にこたえたい、私を用いて下さい。私にしかできないことが必ずあるから  

それこそシスターが最も伝えたかったことだと思います。そして結びの「願い続けること、何もしなければ何も始まらない、自分のできる小さなことから始めよう、挨拶でさえボランティアです」に、受講者は一歩踏み出す勇気を与えられたと思います。シスター峯の美しい歌声が言葉となり、聴く側の心が強く揺さぶられた貴重な講座となりました。  
ボランティア養成講座は7月で前期が終了、後期は9月から始まります。後期では「心の病の方の添え木になる」、「発達障害を持った大人との関わり方」等、専門の講師の話を聴きながらキリスト教精神でのボランティアを共に学んでいきたいと思っています。後期からの受講も可能なので興味のある方はどうぞご参加ください。
ボランティア養成講座
庄司 昌子

日頃の支援に感謝 ペトロの家後援会ミサ

今年で4回目となるペトロの家後援会ミサと交流会が6月24日(土)の午後、関口会館ケルンホールで行われた。梅雨の晴れ間の暑い日にもかかわらず後援会会員など66名が参加した。

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ミサは、後援会の日頃の経済的支援に対する感謝のために行われ、岡田大司教が司式、ペトロの家からは10名の神父が共同司式で参加した。  

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ミサ後の交流会では、会員それぞれが親しい神父と談笑したり記念写真を撮るなど、なごやかなひとときを過ごした。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第212号

増え続ける難民  

国連難民高等弁務官事務所UNHCRによると、2016年末で世界の難民は6560万人。昨年1年間で新たに1030万人が増加した。増え続ける難民に対して、世界各国は、その対応に苦慮しつつも、様々な支援活動、対策を行っている。  
日本にも庇護を求めて来日する難民が急増している。日本への難民申請数は、昨年は1万人を超え、10年間で13倍になった。一方、昨年の難民認定者数は、わずか28人。毎年99%が難民不認定になる異常事態が続いている。難民条約を批准して35年、受け入れた難民はわずかに1万2977人。とても、条約締結国の義務を果たしているとはいえず、「難民鎖国ニッポン」「人権後進国ニッポン」との批判を受け続けている。

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本郷教会での活動  

カトリック本郷教会(文京区本駒込)のラウンジをお借りしての支援活動も3年目に入った。CTICの難民支援活動は、2001年のアメリカの同時多発テロ直後に、入国管理局に一斉収容されたアフガニスタン難民の面会支援から始まった。その後、仮放免の身元保証、仮放免後の生活支援、住居支援、難民不認定の裁判支援などと活動が広がってきた。

いのちと希望を支える  

来日直後の難民への支援は日本政府からはない。迫害から逃れてやっとたどり着いた日本で、多くの難民は入国直後から生活に困窮し、ホームレスになるケースもある。  
また、平均2年を超える申請手続きで、希望をもって来日した人々も精神的に追い込まれていく。  
本郷教会での活動は、難民のいのち、希望を支える活動だ。単なる、支援物資の提供だけではなく、難民の居場所、日本人との出会いの場所、難民同士の交流の場所になっている。  
現在、53カ国、522名の難民へ、食糧支援、日用品支援、日本語クラス、交流ランチ、生活相談、医療相談などの支援を提供している。  
その活動は、50名のボランティア、定期的に多くの食糧をご寄付いただくセカンドハーベストジャパン、毎週90キロのお米を長野の農家を回って集めお送りいただく山谷農場の藤田さん、食糧、衣類、日用品を寄贈いただく教会、学校、団体、個人の皆様に支えられている。

難民との出会いの場   

教皇フランシスコは、今年の6月20日世界難民の日に「難民の人たちの苦悩と希望への物語を聞くことで、友人として親しくなり、互いによく知り合う機会に恵まれます。実際に、難民の人たちと知り合うことは恐れやゆがんだ考え方を吹き飛ばしてしまいます。紛争や暴力、迫害から逃れてきた女性と男性、子どもたちに具体的な関心を寄せるように」と呼びかけられた。

有川 憲治

教区司祭紹介 第72回

満たされない思いを抱えながら道を求めていた

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使徒ヨハネ 関 光雄 神父

1960年8月8日生まれ 2002年3月3日司祭叙階
成田教会主任司祭

ご出身は?
 神奈川県横浜市です。両親と妹の4人家族です。

子どもの頃の思い出は?
 ちょっと変わった子どもだったと思います。小学校高学年の頃から、生命とか、生と死みたいなことに興味を持つ子どもでした。特にきっかけとなるようなことがあったわけではありませんでしたが。  
実家は特に信仰篤い家庭ではなく、強いて言えば無宗教でしたが、家の書棚に置いてあった仏教系の本を読んでいました。

キリスト教との出会いは?
 英語が好きだったこともあり、大学はキリスト教系大学の英文科に入学しました。キリスト教学という必修の科目があり、聖書を買わされて、旧約聖書の創世記から聖書が説明される授業に反発を覚え、結局1年で中退してしまいました。  
英語の学びについては、続けたい思いがあったので、あらためて上智大学の英文科に入学しました。上智大学では、いきなり聖書の説明ではなく、人間学的な側面からのアプローチだったので、あまり抵抗なく、受け入れることができました。

人間学的なアプローチとは?
 いきなり聖書からの答えを示すのではなく、その時その時のトピックス的なもの(原発とか安楽死など)を取り上げて、キリスト教はこう考えますが、皆さんはどうですかという訴えかけでした。

上智大学での学びが今につながるのですか?
 上智大学の恩師はイエズス会の司祭でしたし、サークルの先輩にもキリスト者がいたりしましたが、特にキリスト教を意識することはありませんでした。

転換点はいつ頃なのですか?
 大学を卒業し、就職が現実化したあたりですかね。卒業して、何をしたら良いのか、具体的に思いつかないわけです。教員免許を取って、教職に就くのも違和感があるし、突き詰めると役者か学者なのかと思いながらも、踏み出す勇気も決断力もないという状況でした。とりあえず一般企業に就職しましたが、いつも心の中に満たされないものを抱えていました。  
もともと本を読むのは好きで、遠藤周作や井上洋治神父の著作などに共感するものを感じたりしていました。その一方では、夜行バスに乗って京都のお寺の座禅会に出たりということもしていました。「道を求めていた」と言ってしまうと、かなり大げさですが、修行的なものを求めていたのかもしれません。自分の中で、30歳がひとつの区切りになると思っていたので、決断をするなら30歳までにという考えがあったので、大学時代の恩師に相談に行きました。先生は、「キリスト教での道を探るなら、まず洗礼を受けないとね」と言われ、勤務先の近くに住んでいる司祭を紹介してくれて、受洗のための勉強を始めました。  
受洗後、恩師は、いくつかの修道会を紹介してくれました。その中の一つの修道会は、修道院に住みながら、昼間は仕事に通うことが可能なシステムを持っていました。その修道会の志願者となりました。1年ほど仕事は続けましたが、仕事を辞めて、修道会に専念する生活となりました。最終的には、その修道会を退会することになりますが、振り返ると3年半をそこで過ごしたことになります。

そこから教区司祭への道を歩むまでは?
 修道会を辞め道を歩むまでは?た時、父親に「定まらない生き方に区切りをつけろ。覚悟を決めて、選んだ道を突き進むしかないだろう」と言い渡されました。大学時代の先生からは「あなたは教区司祭には向いていない」と言われていましたし、自分でも教区司祭は選択肢の中にありませんでした。しかし教区司祭と出会う機会が増えるにつれ、多様な司祭がいる事実に気づかされていきました。その頃、関口教会の主任司祭だった門馬邦男神父に相談して、教区の神学生を志願しましたが、その時は受け入れてもらえませんでした。教会体験の不足などが懸念されたと思います。当時の教区の判断は、市川教会に居住し、昼間は教区事務所の仕事を手伝いながら、次の機会を待つようにということでした。

教区事務所ではどんな仕事を?
 いろいろなことを経験しました。洗礼の記録の管理と入力を始めとして、当時、カテドラル構内の管理をしていた向井さんの手伝いなどもしました。一年の浪人生活を経験し、翌年、教区の神学生として受け入れてもらいました。

神学校の思い出は?
関 入学して、ひと月ほどたった五月の連休で一人の同級生が神学生を辞めてしまったり、夏休み中に同級生の一人が病気で休学したりなど、いろいろなこともあったのですが、今、振り返ると、友だちに恵まれていたということを感じます。お前のような者がいても良いというスタンスで関わってくれましたし、それは自分にとって、ありがたかったですね。

どんなことでリフレッシュしていますか?
 基本的には読書ですね。時代小説が好きで、藤沢周平、池波正太郎、宮部みゆき、葉室鱗などの作家の作品が気に入っています。日本人の独特の思いやり、情感などに触れることを求めているのかもしれません。


VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■召命を見つめる夕べ

9/16(土)
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で (大田区久が原4-33-13)
14:00 講話:森一弘司教 「今 伝えたいこと」
15:30ミサ 
16:15茶話会
17:00~19:30 召命の集い・教会の祈り・聖書に親しむ・食事・分かち合い
持ち物:筆記用具・聖書
名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、 FAXまたはE-mailにて
9/10までに申込
担当:Sr.山澤 Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp  

■四谷祈りの集い 1日黙想会 

「み言葉によって生きる」
9/30 10/28(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■日々生活の霊操

9/9(土)13:30~14:50 オリエンテーション
9/23 10/14 10/28(土)13:30~14:50 「原理と基礎」永遠の愛への気づき“不偏心”分かち合い
霊的同伴者:猪狩和夫
ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父 
ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代)
イエズス会上石神井修道院で
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■1日黙想会

8/27(日)9:00~16:00 
主日のミサでスタート 聖マリア修道女会和泉修道院で (〒168-0063杉並区和泉2-41-23)
テーマ:「私の信仰・私の使命」
対象:独身の女性信徒
指導:フィルマンシャー・アントニウス神父様(イエズス会)
会費:¥1,000(昼食代を含む)
主催:聖マリア修道女会
申込・問合せ:8/21(月)までに下記へ
Tel/090-3594-3486(Sr.小田切)
e-mail:lestonnac515@ezweb.ne.jp 

■ベタニア祈りの集い 

~呼びかける声がある~
①1泊2日の集い
8/26(土)14:00~8/27(日)16:00
9/23(土)14:00~9/24(日)16:00
②食事と祈りのひととき
8/25 9/22(金)18:00~20:00
ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院で(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
対象:独身女性信徒・求道者 
参加無料 申込:Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

9/16(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■祈りへのおさそい リフレッシュ─武蔵野の静けさの中で

8/11(金・祝)17:00〜8/13(日)昼食まで (初日の晩は出来るだけ、ご参加を)
日本聖公会ナザレ修女会で (JR吉祥寺駅、公園口・「丸井」前からバス利用、「明星学園入口」下車。徒歩5分) 
どなたでも
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:8/5(土)まで Tel・Fax/03-5377-1457(19:00〜21:00)
〒166-0003 杉並区高円寺南1-32-6第五修道院シスター渡辺多賀子

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

8/15(火) 8/20(日) 9/10(日) 9/17(日) 10/8(日)14:00~
ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30より
ロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 
侍者募集中
http://uvj.jp
e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を)

■沈黙のうちに神を求めて

—観想の祈りへの道 講演と祈りの実践
9/21 11/16 12/21(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

9/13 9/27(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 
ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で 
どなたでも参加可

■-ラビリンスを歩いてみませんか-

9/2 10/21 11/25(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(JR中央線「武蔵小金井」下車(北口徒歩13分)
雨天の場合は聖書の分かち合いをします
参加費:¥200 
申込不要 
Tel/042-381-8001

■坐禅と黙想

◆「坐禅の接心」

8/12(土)20:20~8/16(水)8:30
秋川神冥窟(東京都西多摩郡檜原村)で
静かな環境のなかで、集中して坐禅
申込締切: 8/2(水) 
連絡先の電話番号を必ず記入 
部分参加の場合は、期間と必要な食事の回(朝・昼・夕)を明記

◆「通う霊操」

8/26(土)~9/3(日)8:00~20:45
上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で
「霊操」に拠る9間連続の黙想。部分参加も可。
連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授)上智大学内S.J.ハウス
Tel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax/03-3238-5056
http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

■よびかけ(結婚・独身・修道生活) 「私の人生を見つめる」

─キリスト教的ヴィパッサナー瞑想による気づきの体験

10/7(土)~10/9(月)
御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で(長野県北佐久郡軽井沢町長倉3446-1)
指導:柳田敏洋神父(イエズス会)
対象:40歳位までの未婚女性信徒 
費用:¥15,000(当日支払い)
申込:9/30(土)までに TEL又はe-mailで
御聖体の宣教クララ会修道会 〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7
Tel/03-3429-4823
e-mail: tategoto@hotmail.co.jp  担当:Sr.小崎

■イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

前半 9/15(金)16:30~ 9/18(月)16:30
後半 10/7(土)16:30~ 10/9(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院で (練馬区上石神井4-32-11)
研修会は中米グアテマラのイエズス会司祭カルロス・カバルス師によって、
キリスト者の心理的・霊的成熟を目指して開発されたプログラムです
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方
定員:20名 
献金をお願いします
申込:「アンケート用紙」を電話、Fax、メールで請求ください
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想) ─霊性センター「せせらぎ」─
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

9/13(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で (新宿区市谷田町2−24)
連絡先:e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com  横山教子 
どなたでも お子様連れも

■聖書で祈る個人同伴の黙想会

9/29(金)18:00~10/1(日)15:00
マリアの宣教者フランシスコ修道会宮城野修道院で
(〒250-0401 神奈川県足柄下郡箱根町宮城の167-25)
対象:20~30代の独身女性
同伴:村上芳隆(フランシスコ会) FMM シスターズ
持参品:聖書・筆記用具・洗面用具
費用:¥6,000(当日受付)
締切:9/20(水)
申込・問合せ:マリアの宣教者フランシスコ修道会養成の家ナザレト
Tel/・Fax/045-851-3102(18:00~21:00) Sr.川邊和子
http://www.fmm.jp/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

8/20(日) 9/24(日)
13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父 
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com 宮野
Tel/080-1307-3910 
Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

■10日間の霊操

12/27(水)15:00~2018/1/7(日)朝
聖ヨゼフ山の家(那須)で
指導:ペレス・バレラ神父(イエズス会)
問合せ:l-amanecer12@docomo.ne.jp(川畑)

講座・研修会

■NCK「日本カテキスタ会」主催公開講座

『第二バチカン公会議公文書』をシリーズで学ぶ〔4〕
『信徒使徒職と宣教活動』
以下共通 ニコラ・バレ修道院 9階ホールで
参加費:両日参加の方は¥3,000 どちらか1日の方は¥1,500 
住所、氏名、受講日、所属教会を明記の上、FAXかメールで申込
申込先:NCK(日本カテキスタ会)事務局
e-mail:nckkate@gmail.com
Fax/06-6468-6258

◆「『信徒使徒職に関する教令』と『宣教活動に関する教令』そのあらましについて」

8/25(金)13:30〜17:00 
開場と受付12:00〜
講話:髙見三明大司教(NCK顧問司教・長崎教区大司教) 
講座終了後18:00〜約2時間、交流会
要申込  ¥3,800

◆「信徒による福音宣教の実践とは」

8/26(土)9:30〜12:30 受付8:30〜
講話:佐々木 博神父(仙台教区・元日本カトリック宣教研究所所長)
派遣のミサ12:45〜13:20 
聖堂で

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877 (8月は全て休み)

◆4会場での勉強会

全会場同一条件
13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
9/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
9/15(金)高輪教会で
9/19(火)三軒茶屋教会で
10/3(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕
以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
9/2 「エズラ記・ネヘミヤ記」泉富士男神父
10/7 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
9/6 9/20 10/4(水)10:30~12:00
東京カテドラル構内カトリックセンターで
「ダニエル記」泉富士男神父

◆月例散策会

9/13(水)10:30 
地下鉄九段下駅改札口で集合(武道館方面出口1、2、4)
行先:北の丸公園と皇居東御苑及びその周辺
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

9/7(奇数月第1木曜日) 立川教会で
10/5(偶数月第1木曜日)13:30~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父
世話人:片島Tel/042-523-0810

■典礼研修会

10/1(日)10:40~12:30(主日のミサ9:30)
三軒茶屋教会2階聖堂で
テーマ:ことばの典礼 ─教会を養う神のことばの食卓
講師:宮越俊光(日本カトリック典礼委員会秘書・上智大学講師)
問合せ:三軒茶屋教会Tel/03-3421-1605

■土曜アカデミー

以下共通 9:30~12:00 
岐部ホール4F、404で
テーマ:理性と神認識─古代と中世において
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授) 
上智大学内S.J.ハウス Tel/03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax/03-3238-5056 http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html
9/02 ディオニュシオス・アレオパギテス: 肯定─否定─超越(5世紀)
9/09 アンブロシウス、アウグスティヌス(Ⅰ): 徳と精神論(5世紀)
9/16 アウグスティヌス(Ⅱ): 自己意識と神認識(5世紀)

■星美学園短期大学公開講座

イタリア文化講座(全3回) 
以下共通
土曜日13:30~15:30
各回受講料:¥2,500 
各回定員:60名 3回すべて受講の場合、受講料¥7,000
申込9/15(金)必着
申込方法:http://www.seibi.ac.jp/college/
FAX、ハガキ、センター窓口
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
Tel/03-3906-0056(代) Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp 

◆レオナルド・ダ・ヴィンチとかくれキリシタンの聖画
─《洗礼者聖ヨハネ》像を「読む」─

9/30 
講師:小倉康之(玉川大学教授)
申込:9/15(金)必着

◆宗教に揺れるイタリア─移民の急増、イスラムとの向き合い方─ 

10/21 講師:秦泉寺友紀(和洋女子大学准教授)
申込:10/6(金)必着

◆未来派の身体感覚と舞踊 ─前衛芸術運動のイタリア的身体観─ 

11/18 講師:横田さやか
(国際基督教大学講師、上智大学講師、専修大学講師、東京外国語大学講師)
申込:11/2(木)必着

■「市民平和をつくる集い」

~平和と喜びは市民の心から争いを止める音楽の力、
安らぎと健康は静けさの中から真実を探す道を共にする八月~ 
世田谷教会で

◆平和を生み出す音楽の集い

8/6(日)18:00~ 
ポリフォニーに聴く平和の響き アンサンブル・ユビラーテ
賛助出演:子供合唱団ピッコリーニ
8/10(木)19:30~20:30 こころしずか テゼ式歌と祈りの集い
8/12(土)17:00~18:00 HEART STRINGS~ 成田千絵:cello 若桑比織:classic guitar
8/15(火)20:00~21:00 ファンク&ソウル 円人図
8/17(木)14:00~15:00 平和をつくる市民の祈りの歌 平和をつくる市民の集い
8/20(日)17:00~18:30 綺麗に響く歌の声 茜空
8/24(木)19:00~20:00 クラシックを楽しもう ルソール合奏団
8/26(土)14:00~ 2人の天才バッハとモーツァルトを通して神様を感じる合唱団オラショクラブ

◆香を焚いて唄うビザンチン聖歌

8/5(土)18:00~18:07 
「私たちの願いが香りのように天へ届きますように」主の祝福を祈ります

◆シンポジウム

8/5(土)18:00~20:00 
「今 これからの課題 市民意識の立場になって」 
〜もっと深く知ろう ニッポンのこと〜
首都大学東京教授 宮台真司氏とフォトジャーナリスト 佐藤弘弥氏

◆ダイジェスト聖書講座

8/26(土)17:00~18:30
「新約聖書は神の愛を語るのに、なぜ旧約聖書には戦いの話が多いのか。
なぜ人は争い、歴史は戦争を繰り返すのか。キリストの平和思想と照らして考える」
関根神父

◆典礼祭儀

8/15(木)8:00~9:00 
聖母被昇天「平和を祈るミサ」
8/26(土)19:00~19:30 
賛美と感謝のベネディクション

■フランス語で聖書を読む

9/4(月)18:00~19:30 
麹町教会信徒会館2階203号A教室で 
指導:ブラザーレミ、ドミニク先生 月3回開催、1回700円
http://www.geocities.jp/evangilekai

その他

■ロゴス点字図書館 チャリティ映画会のご案内

10/12(木)19:00~21:05(開場18:30) 
なかのZERO大ホールで
作品:「祈りのちから」(2015年 アメリカ映画 字幕版) 
※視覚障害者用音声ガイド付き上映
協力券:¥2,000(全席自由)
申込・問合せ先:社会福祉法人 ぶどうの木 
ロゴス点字図書館 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454

■聖心女子大学日本語演劇部OG会チャリティ公演

「天に集う─ようこそジュスト右近殿」
9/30(土)14:00~15:10 
聖心女子大学宮代ホールで(渋谷区広尾)
高山右近の列福を機に改めて日本歴史の中のキリスト者を振り返り、
ペトロ岐部と187殉教者列福から10年を迎えることを記念する創作劇
問合せ:Tel/090-3698-0486(宇都宮)     
Tel/03-3363-9727(水田)

■本物の十字架の木片も展示 ~ミニ・バチカン展のお知らせ~

8/11(金、祝)11:30〜16:00 8/12(土)10:00~15:00 
高円寺教会地下マイエホールで
入場無料(駐車場 9台分あり)ヨハネ・パウロ2世の足跡を偲ぶ遺品の数々、
1981年来日の際の日本語ミサのローマ字典礼書など、
滅多に見られない記録物・映像を展示なお
8/11(金、祝日)は11:00平和旬間2017の「平和を願うミサ」(森一弘司教司式)もあります
主催:カトリック・アクション同志会 (Tel/03-3337-0815秋山)
協力:高円寺教会(Tel/03-3314-5688)

■こころの相談支援(カウンセリング)

8/2 8/5 8/7 8/9 8/16 8/19 8/21 8/23   8/26 8/28 8/30
9/2 9/4 9/6 9/9 9/11 9/13 9/16 9/20   9/25 9/27 9/30
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返し電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校説明会
9/23(土)10:00~12:00
東星学園の教育や生活・進路について説明 
パネルディスカッションや体験授業(中学) 
要予約
学校見学・入試(転編入)相談は随時(要事前連絡)
(清瀬市梅園3-14-47) http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp

■星美学園短期大学公開講座(保育・教育講座)

8/22(火)10:00~11:30 
親子で楽しむ心理学ワーク
講師:太田研(星美学園短期大学講師)
受講料:2名1組¥1,000 定員:15組30名
申込方法:はがき、ファックス、Eメール、窓口で郵便番号、住所、電話番号、講座名、保護者・子どもの氏名、学年を記入
締切:8/8(火)必着
講座内容:小学校高学年~中学生までの親子向け講座
問合せ先:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
担当:夏目一穂
(〒115-8524 北区赤羽台4-2-14)
Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp

■静岡聖光学院中学校 平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】9/16(土)
【入試説明会】10/14(土)
【説明会と同時開催】9/16授業・ゼミ体験会
【入寮体験会】10/7(土)~8(日)
【聖光スクール】8/26(土) 9/2(土) 小学生児童対象のクラブ活動体験
(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学)
問合せ:Tel/054-285-9136 
担当:横山

■学校説明会と学園祭

以下共通
目黒星美学園中学高等学校で
問合せ:Tel/03-3416-1150
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

◆純花祭(学園祭)

9/17(日)9:00~16:00 
9/18(祝)9:00~15:30 チケット制ですが、受験希望者には公開。
入試相談コーナーなどあり

◆学校説明会

9/24(日)10:00~11:30 同時間帯に体験授業あり。
詳細はHP参照

「VIVID」情報掲載の申込み方法

9・10月号(No.346)▶10月1日(日)配布 掲載希望原稿の締切り09月5日(火)
   11月号(No.347)▶11月5日(日)配布 掲載希望原稿の締切り10月3日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp