お知らせ

    「正義と平和」全国集会・東京大会についてのお願い

    2015年01月01日

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    司祭・信徒の皆様

    +天に栄光、地に平和

    主の降誕と新年のお喜びを申し上げます。
    今年は戦後70年にあたり、東京大空襲、沖縄戦、広島・長崎への原爆投下から70年という年でもあります。過去の戦争の記憶が遠ざかるにつれ、再び戦争への道を歩み始めるのではないかと危惧されるような動きもあります。

    また、カトリック教会にとって2015年は、第二バチカン公会議閉幕から50年でもあります。公会議の最後に発表された『現代世界憲章』は、現代世界の人間の問題に、真正面から取り組もうとする教会の姿勢を表す重要な文書でした。カトリック教会の人権や平和の問題への取り組みはこれを機に決定的な歩みを始めることになりました。

    「正義と平和」全国集会は、日本のさまざまな教区で開催されてきましたが、今年は東京教区で開催されることになりました。この大会は、教会が広く社会の問題を考え、貧しい人、抑圧された人とともに歩む姿勢を確認するための大切な集まりです。日本カトリック正義と平和協議会や東京教区・正義と平和委員会だけでなく、さまざまな形で社会の福音化に取り組んでいる方々の協力によって、この大会が準備されています。
    概略は以下のとおりです。

     

    「正義と平和」全国集会・東京大会

    日 程:2015年9月21日(月)~23日(水)〈大型連休の後半です〉
    会 場:関口カテドラル、四谷周辺教会施設、目黒教会を予定
    テーマ:「戦後70年の今こそ、地上に平和を―痛みを知る神とともに―」
    主 催:カトリック東京大司教区・「正義と平和」東京大会実行委員会
    共 催:日本カトリック正義と平和協議会

     

    教区を挙げて、この「正義と平和」東京大会に取り組んでいただきたく、皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

    2015年1月1日 世界平和の日

    東京大司教  ペトロ 岡田 武夫
    補佐司教  ヤコブ 幸田 和生
      (「正義と平和」東京大会実行委員長)