お知らせ

    東京カテドラル献堂50周年に向けて 祈りのお願い

    2014年08月15日

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    東京教区の皆様

    +主の平和
    今年も猛暑の中、平和旬間を迎えました。教区内の各地で、平和について学び、平和のために祈り行動するさまざまな取り組みがなされていると思います。

    さて、東京カテドラル聖マリア大聖堂は、1964年12月8日に献堂され、今年で献堂50周年を迎えます。カテドラル(司教座聖堂)は東京教区の神の民のシンボルであります。ご存じのように、東京カテドラル聖マリア大聖堂は、ケルン教区はじめ、国内外の多くの方々の支援によって建てられました。そしてこの50年間、典礼と宣教の場としてさまざまに活用されてきました。

    外装に関しては数年前、皆様のご協力のもとに大規模な改修工事を行うことができました。しかし現在も内部のアスベスト除去工事をしておりますし、また、設備の老朽化に伴う改修工事の課題も山積しております。とはいえ、この大聖堂は今後とも、東京教区の祈りと宣教の拠点として大切に維持して行かなければならないと考えております。

    この機会に、同封したカードを用いて、東京教区の教会全体のためのお祈りくださるようお願いいたします。この祈りは、カテドラル献堂50年の恵みに感謝しながら、フランシスコ教皇の使徒的勧告『福音の喜び』の励ましを受けて、教区全体が福音を告げ知らせる共同体としてより成長することを願う祈りです。8月15日「聖母の被昇天」の祭日から、12月8日「無原罪の聖マリア」の祭日まで、さまざまな機会にこの祈りをおささげくださいますようお願い申し上げます。

    今年12月には、さまざまな記念行事を予定していますが、その案内も近々差し上げることができると思います。そちらへのご参加もお願いいたします。

    皆様の上に神の豊かな祝福がありますように

    2014年8月15日 聖母被昇天の祭日に

    東京大司教 ペトロ 岡田 武夫

     


    東京カテドラル献堂50周年の祈り

      いつくしみ深い神よ、東京カテドラル聖マリア大聖堂は、
      国内外 多くの人の祈りに支えられ、今年 献堂50周年を迎えます。
      この半世紀 世界はさまざまな面で進歩しましたが、 新たな問題や困難にも直面しています。 
      東京教区の神の民が、司教を中心として 福音の喜びに生き、  
      その喜びをすべての人と分かち合うことができますように。 
      わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

    (2014年8月15日~12月8日 カトリック東京大司教区)

    ミサの共同祈願等で用いる場合を除き、続けてアヴェ・マリアの祈りを唱えます。

     

    この祈りをダウンロードできます
    (A6、またはハガキサイズで印刷するとちょうどよい大きさです)

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