お知らせ

    仙台教区からお祈りのお願い―聖霊降臨共同祈願

    2011年06月07日

    image_pdfimage_print

    東京教区の皆様へ

    以下の文書が、仙台教区の平賀司教様から日本の各教区に向けて発送され、東京教区本部にも送られてきましたので、全文をそのまま、お送りいたします。

    2011年6月7日
    東京教区本部事務局
    事務局長 高木賢一

     


     

     

    司教各位 

    2011年6月6日
    仙台教区司教 平賀徹夫 

    東日本大震災発生3ヶ月にあたっての祈りのお願い

     +主の平和 

    東日本大震災直後より当教区へのお祈りと物心両面での強力なご支援に深く感謝いたしております。

    さて、3月11日に発生した東日本大震災から、3ヶ月が過ぎようとしています。仙台教区には、皆様からの人的、財政的な暖かいご支援が届き、徐々に復興が進められておりますが、このたびの地震や津波で被災された方々や身内、親族を亡くされた方々の苦しみは癒えず、原発周辺に住む方々は毎日不安の中に過ごす日々が未だに続いております。

    そこで、震災から3ヶ月を迎える次の日曜日の「聖霊降臨の主日」に全国の教会の皆様に、特に、震災で亡くなられた方々を思い、今、なお心身ともに傷ついている被災者の皆様のため、原発の不安の中にいる方々のために、祈っていただきたく、以下の共同祈願の例文をお送りいたします。当日の4番目か5番目の共同祈願に加えていただけますよう、貴教区内の小教区他関係各所に呼びかけていただき、日本全国でお祈りいただきますよう、お願い申し上げます。

    日程が迫ってからのご依頼でまことに恐縮ではございますが、以上の件、何卒、よろしくお願い申し上げます。

    感謝とともに

     

     

    6月12日(日)「聖霊降臨の主日」の共同祈願に加える一例

    (以下の共同祈願(例)から選択していただいても、各教会で以下を参考に作成していただいても結構です)

     

    *東日本大震災から三か月を迎えて祈ります。亡くなった人、今なお苦しんでいる人、特に原発の不安の中にいる人々に慰め主である聖霊を送ってください。苦しみから立ち上がるための力が与えられますように。 

    *国の指導者を聖霊の光で照らし、導いてください。被災地に何が必要かを見きわめ、一日も早い復興のために力を注ぐことができますように。 

    *被災地で暮らすキリスト者が、キリストのいのちのことばを信頼し、困難な状況の中にあっても、希望の光となることができますように。 

    *わたしたちが避難生活を送っている人々のことを心にとめ、祈りや物質的な支援を通して協力し、支えとなることができますように。