東京教区ニュース第352号

召命祈願ミサ

神の声は、生き方の選択を私たちに求めている

4月22日、復活節第4主日(世界召命祈願の日)の午後2時半より東京カテドラルにおいて、召命祈願ミサが菊地功大司教の主司式で行われた。修道会の養成担当者などを中心とした司祭団が祭壇を囲み、400名を超える参加者が祈りをささげた。
(菊地大司教の説教は別掲参照)  

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ミサの後、ケルンホールで懇親会が催された。懇親会の冒頭、菊地大司教はあいさつに立ち、「今日、召命祈願のミサに集まっていただき、ありがとうございました。召命に関心を持つ方々が、自分の他にもこんなにいることを今日確認しました。このことに励ましをいただき、これからも召命の祈りを続けていきましょう」と呼びかけた。ホール内に修道者、神学生を囲む姿が見られ、楽しい笑い声が響いていたのが印象的であった。  
懇親会の途中、男子修道会の神学生、志願者、教区神学校の神学生たちの紹介が行われた。外国籍の志願者が数多く紹介され、日本の教会の姿を象徴していた。

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」

「入門講座担当者養成講座」へのお招き

東京大司教区 教区長 タルチシオ 菊地 功

「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを割くこと、祈ることに熱心であった」  使徒言行録2章42節には、初代教会共同体の姿がこのように描かれております。初代教会共同体は、互いに信仰を学び、互いに支えあい、互いに分かち合い、互いに祈りあっていたのです。この「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあい」は、豊かで成熟した信仰共同体に不可欠な要素です。  

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使徒言行録はさらに、その初代教会共同体は「民衆から好意を寄せられ」、それがために「主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」とも記しています。「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあう」信仰共同体は、それによって「あかしによる宣教」の共同体となっていくのです。福音宣教を目指す教会共同体にとって、信仰を学び合うことは、欠かせない重要な務めです。 信仰における学びは、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかなくてはなりません。そして学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなくて、信仰共同体を構成しているすべての人の務めでもあります。東京教区では今、この互いに学びあう奉仕の務めに、積極的に協力してくださる方を求めています。  
今回は、教区の生涯養成委員会が、まずその一つの段階として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための、連続した講座を用意いたしました。  
東京教区のそれぞれの信仰共同体が、豊かに育まれた共同体となるように、そして福音をあかしする宣教の共同体となるように、ひとりでも多くの方が、この互いに学びあう奉仕の務めに参加してくださることを期待しております。

★詳細につきましては、各小教区の主任司祭宛に送られる「募集要項」を御一読下さい。

世界召命祈願日ミサ  菊地大司教の説教

2018年4月22日 

わたしは1986年に司祭叙階を受けましたので、今年でもう32年司祭として生きてきました。司祭へと至る道を歩み始めたのは、小学校を卒業し、中学一年となった1971年ですから、そこから数えるともう47年も、この世界で生きてきたことになります。  
自分の司祭にまでいたる道のりを振り返ってみるとき、そういえばいったい、自分はいつどこで、神様から呼ばれたのだろうと、自分でも不思議に思うことがあります。

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聖書には、例えば少年サムエルが寝ていると、神が「サムエル、サムエル」と、三度も呼びかけたなどという話があります。または新約聖書にも、迫害に手を染めていたパウロに対して、「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と主が直接に呼びかけた話があります。  
もちろん福音書には、例えばシモンとアンデレに主が直接、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と呼びかける場面が記されています。  
聖書に出てくる人たちは、そうやって直接呼びかけられて、従う者となっていくのです。そうしたら、わたしへの呼びかけはいつだったのだろう。わたしも、少なくとも自分では、主に従う道を歩んでいるつもりです。どこかで呼びかけられたに違いないはずですが、あまり気がついていない。その、呼びかけに気がついていないこと、または聞こえていないことが、今日の世界召命祈願日に当たり教皇様が発表されたメッセージの中心にあるテーマです。  
メッセージのタイトルは、「主の呼びかけを聞き、識別し、生きる」です。  
教皇様は、この呼びかけは、「はっきりとしたものではありません」と言います。これで少し安心です。メッセージはこう続きます。「神は、わたしたちの自由を抑圧することなく、静かにそっと来られるのです」  
静かにそっとこられる神に、私たちはどうして気がつくことがないのか。教皇様はこう言います。「その声は、わたしたちの思いや心を覆っている心配や懸念によって、かき消されてしまうかも知れません」  
静かに呼びかけられる神の声が聞こえないのは、もしかしたら私たちの心が、現実社会の中で生きていくために必要な心配事や、人間関係の中での懸念に埋め尽くされているためではないのか。そんなとき、わたしたちは静かに語りかける神の声を聞き逃してしまうかも知れないのです。  
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しかし考えてみれば、誰かのために心配したり、配慮したりすることは、少なくとも悪いことではないはずです。ですから教皇様の指摘はこう続きます。「自分だけの狭い世界にこもり人生を台無しにしている人に見られる無関心さの中に閉じこもるなら、神が、私たちのために考えてくださった各個人への特別な呼びかけに気づくことはできないでしょう」  
自分の世界のことだけを心配し、他者への配慮に背を向けているとき、神の声はかき消されてしまうと言うのです。ということは、神の声は、積極的に他者への配慮を示す中で、聞こえてくるのではないか。人との前向きな関係を生きようとする中で、その他者との出会いの中で、聞こえてくるのだと言うことであります。  
人生の中で、他者への積極的な配慮の関係に私たちが生きるとき、その人間関係のうちで神からの様々な語りかけがある。教皇様のメッセージは、それが何を語っているのか、そもそも神の語りかけなのか、識別するようにとも呼びかけます。霊的な識別とは、「人が、神との対話において、聖霊の声に耳を傾けながら、生き方の選択をはじめとする根本的選択を」行うことだと言います。
「生き方の選択」です。お気づきのように、教皇様のメッセージは、召命を語るとき、単に司祭の召命だけを語っているのではなく、神に従う者すべてがどのように生きるのかについて語っています。  

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私たちは、特に、まだ若い人たちは、将来を見据えて、幾度となく、どのように生きていくのか選択を迫られ、決断を重ねていきます。その選択は、どのような生き方となるにせよ、聖霊の声に耳を傾ける祈りのうちに、神の呼びかけを識別し、それに真摯に応えようとするところから始まります。司祭や修道者になることだけではなく、わたしたちが神に従う者としてどのような生き方を求められているのか、どのような生き方に招かれているのか、その神の呼びかけを聞く努力をすることは、男性女性を問わずすべてのキリスト者に共通している大事な務めです。  
その識別の過程にあって、ある人たちは司祭に、またある人たちは修道者の道へと招かれるのです。その道に招かれている人は、少なからずこの東京教区にもいるはずです。まだ神の声が聞こえていない人が、少なからずいるはずであります。  
召命のために祈るのは、単に、司祭が増えるようにとか、修道者が増えるようにと祈ることだけなのではありません。そうではなくて、キリストに従う者すべてが、自分中心の狭い世界の中だけのことにとらわれて生きるのではなく、積極的に出向いていって、そのなかで神からの呼びかけを識別しながら、命を生きるための最善の道を見いだすことができるようにと、祈ることでもあります。召命は、すべてのキリスト者の、そしてすべての人のものであります。神はすべての人に、それぞれの方法で語りかけ、すべての人にそれぞれの固有の使命を与え、それに生きるようにまねいておられるからです。  そうして祈る中でも、果たしてそれが神からの呼びかけなのか、それとも単なる思い込みなのか、悩んでいる人もおられるのだろうと思います。  そんな悩める人に、教皇様はメッセージでこう言われます。
「もっとふさわしい時を待っているのだと言い訳をしながら、より良い日和を期待しながら、窓から見ているだけでは、福音の喜びは訪れません。危険をいとわずに、今日、選択しなければ、福音の喜びは、私たちのもとで実現しません。今日こそ、召命の時なのです」  私たちの祈りは、一歩踏み出すことを躊躇している方々への霊的な励ましにもなります。わたしたちは自分自身も含めて、すべての人が召命への決断をすることができるように祈るのです。祈りながら、自分も勇気を持って一歩踏み出そうと、努力を続けるのです。  
わたし自身はいったいいつ神様に呼びかけられたのか定かではないと申し上げました。きっといくつかの出会いの中にそのときがあったのだと思います。しかし一つだけ確実なのは、わたし自身の召命は、多くの人の祈りによって支えられてきたことです。これまでの司祭人生の中で、いったい何人の方が「あなたのために祈っています」といってくださったことかわかりません。新潟の司教の時代には、様々なグループの方が霊的花束をくださり、祈りの支えを目に見える形にしてくださいました。多くの司祭が、自分の力ではなく、たくさんの方の祈りに支えられていると感じ、感謝しています。祈りには力があります。お祈りください。そして互いの召命のために、祈り合いましょう。  
今日こそ、召命の時です。

子どもを取り巻く状況や背景に心を向けて

新入教職員研修会

4月2日(月)、東京カテドラル聖マリア大聖堂、関口会館などを会場にして、東京教区カトリック幼児教育連盟主催の新入教職員研修会が行われた。この4月から教区内の幼稚園で働き始める約50名の新入教職員と彼らを受け入れる幼稚園の管理者たちが集まった。  3-4
午前の研修は全体研修で、菊地功大司教のあいさつで始まった。大司教は、保育者を目指し、カトリック幼稚園を働きの場として選んだことへの感謝の言葉を贈った。続いて長崎南山中学高等学校校長の西経一神父(神言修道会)の講演が行われた。西神父は、子ども一人ひとりと向かい合う中で、表面的な現象だけを見るのではなく、その子どもを取り巻く状況や背景にも心を向ける保育者になるように強調した。  
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午後の研修は、管理者と新入教職員に分かれての研修となった。新入教職員研修では、永尾稔神父(聖母の騎士幼稚園園長)と関谷義樹神父(サレジオ修道会)がカトリック幼稚園の保育者としての心構え、カトリック教会の教えの基本的な枠組みを、テーマに沿って話された。

聖香油のミサ

3月29日、午前10時半より東京カテドラルにおいて、聖香油のミサが行われた。ミサの中で、聖香油、病者の油、洗礼志願者の油が祝福された。あわせて司祭がそれぞれの叙階の時に約束した誓いの更新も行われた。

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カリタスの家だより 連載 第102回

赤ちゃん抱っこボランティア

カリタスの家には個人の方からの相談の他に、区の福祉課や病院からの依頼も来ます。その中でも府中市にある東京都立多摩療育園とのお付き合いはもう20年以上になります。多摩療育園には肢体不自由や重度の心身障害を持った子ども達が療育に通っています。カリタスの役目は障がいのある兄姉が母子療育の間、下の子である赤ちゃんの見守り、通称「抱っこボランティア」です。約20年、先輩ボランティアさんから今まで何人の赤ちゃんを抱っこしたことでしょうか。新年度が始まったこの時期は、赤ちゃん達が保育園に入園したのでボランティアのお役目はしばしお休みですが、時々赤ちゃんたちは大きくなったかしらと懐かしく思い出しながら健やかな成長とご家族の幸せを祈っています。  
昨年の10月、お母さんから「よろしくお願いします」と渡されたNちゃんは小さくて軽い、花の名前がぴったりの3ヶ月の赤ちゃんでした。「手がかからなそうですね」と聞くと、お母さんは真顔で「手がかかるって? うーん、どうかな」「ミルク飲まないです。眠らないです。よく泣きます。成長曲線より下の方かな。では行ってきます!」と元気に保護者室を出て行きました。小さくて柔らかなNちゃんを抱っこすると何とも癒された気持ちになりましたが、それはつかの間。うとうとして目を閉じるNちゃんをそーっと降ろす度に目をぱっちり開けて「ふぎゃ~」と大声で泣き出します。どうやらずっと抱っこがご希望のよう。ミルクを準備しても「絶対に飲みません!」とばかりにほ乳瓶の乳くびを口から押し出します。いくらNちゃんが軽くても1時間も2時間も抱き続けていると、やはり腕も痛くなってきます。そこにNちゃんのお母さんともう一人のお母さんが楽しそうにおしゃべりしながら戻ってきました。別に聞き耳を立てているわけではありませんが、同じ部屋でNちゃんを抱きながらうろうろしているので二人の会話が自然に耳に入ってきたのは仕方ないですよね。
「うちのパパ、この前の日曜日に風邪で1日寝てた。だからふたりの面倒は全部私。夕方ふたりを順番にお風呂に入れたらもうくたくた。日曜日はパパが手伝ってくれる日だから少し楽できるのに最悪だった。なのにパパったらテレビを観て笑ってるのよ!!」 「でも姉妹っていいよね。上の子は言葉が全然出ないけど、赤ちゃんがいると嬉しそうな表情するよ」「ねえ、予防接種した? うちの子は注射しても全然泣かなかった。強い子だと感心したけど、考えてみると障がいで神経が鈍いから痛みを感じるのが遅いだけだったのよね」
「Sちゃん、すごく髪が長くなったね。のばすの?手入れが大変じゃない?うちは男の子だから丸刈り」、「うん、ヘアードネーションしようと思ってる。医療用のカツラに寄付するつもり。Sはいろいろな人のお世話になってるじゃない、少しでもお返しをしたいのよ」 その時にやっと気が付きました。Nちゃんのお母さんは重い障がいのあるお姉ちゃんを一生懸命に育ててきたのだから、Nちゃんがミルク飲まない、眠らない、よく泣くくらい気にしてられないのですね。帰りにお母さんが姉のSちゃんを紹介してくれましたが、車椅子に座っているSちゃんの髪はつやつやと綺麗で肩までありました。やはり春の花の名前。お母さんに「4月生まれですか?」と聞くと、笑いながら「ううん、全然違う。私が大好きな花だから」と。少し腕は痛くなったけど、お母さんと赤ちゃんとお姉ちゃんにかけがえのないいのちの大切さをそっとおしえてもらった時間でした。

多摩療育園 担当ボランティア KT

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.63

CTVCボラパック福島 コスモス宮代の集い ─お花見、花よりダンゴ─

福島も今年の桜は例年より早い開花で、予定をしていたお花見は、松木町教会の信徒ホールにおいて「コスモス宮代の集い お花見─花よりダンゴ」と称して行われました。当日は雪が降るような寒さでしたので、皆さん暖かい中で楽しむことが出来ました。
今年3月末に宮代仮設住宅は閉鎖となり、コスモス宮代の皆さんは中通り(福島市内、伊達市、郡山市など)、浜通り(相馬市、南相馬市など)に住まわれ、そこから松木町教会に集合しました。ボランティアも福島市内、県外などから集まり、総勢70名の参加となりました。
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美味しい花見弁当、花見団子とお抹茶をいただき、出し物に大笑いし、民謡や歌、ギター、バイオリン演奏など楽しいひとときを過ごしました。次回は夏祭りで集う予定です。南相馬市から来たおばあちゃんから「次は教会で泊まりだなあ!」と嬉しい言葉をいただきました。 
お花見会が終わってから、先月3月31日に閉鎖した宮代仮設住宅に皆で行き、無人となった宮代仮設住宅にそれぞれ7年の月日の思いを巡らせました。 
これからも松木町教会「愛の支援グループ」とCTVCはコスモス宮代の皆さんに寄り添い続けていきたいと確認し、浪江のふるさとの絵が描かれた仮設住宅を後にしました。

教区まんが2018.5

CTIC カトリック東京国際センター通信 第218号

自分を守ろう!

ベトナム、バングラデシュ、ミャンマーなどの留学生や技能実習生からの労働相談が増えています。彼らは若さ故か、相談に来ても、自分に関する最低限の情報すら持っていなかったり、日本の労働現場に対する知識を全く持たないなど、無防備だと感じることが多々あります。
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「5日分の賃金の6万円を支払ってもらえない」と助けを求めて来た、イベント会場設営のアルバイトをしていた留学生は、知人を介して知り合った担当者の名前と携帯番号以外、自分の雇用会社の情報を持っていませんでした。  
建築現場で就労中に事故に遭い、働けなくなったために強制帰国させられそうになっていた技能実習生は、自分の事故についての情報や、給与明細書を全く持っていませんでした。労災保険の認定や休業補償給付の計算のためには多くの時間と労力が必要でした。  
労災事故に遭った別の青年は、痛みを我慢していたため、同僚は誰も事故に気づかず、後になってアピールしたものの、現認者がいないために労災事故として認めてもらえず、相談にやってきました。  
直後の対応のまずさで権利を失うケースの一つには、「クビだ!」との会社から一方的に言われた時、「仕方ない」とあきらめて出勤しなくなってしまうというものもあります。
「結核の疑い」と診断され、会社から傷病手当金や結核の公費負担について一切説明されずに「医療費や生活費はどうするの?」と帰国を迫られた技能実習生もいました。  
これらの問題解決にたずさわる時、彼らを「安価な労働力」とだけみなし、使い捨てにする日本社会に大きな怒りを感じると同時に、見知らぬ国で働く彼らに対して「もう少し、自分たちで準備しておいてくれたら」「自分たちで自分たちを守ることを考えて!」と思うことが少なくありません。  
そこで、CTICも参加し、月に2回、外国人労働相談会を開催している「ネットワークKAMEIDO」では、「当事者に自分で自分を守る努力をしてもらおう!」と、「いざと言う時のために日々自分でやるべきこと」と「いざと言う時に適切に対応できる知識」を提供することを考えました。これまでに受けた相談の中から、特に重要と思われるものを6ポイント、
①労働契約書や給与明細書を保管する
②自分の会社の情報を持つ
③働いた時間の記録を取る
④仕事中のケガを労災とみなしてもらうポイント
⑤仕事以外のケガや病気への社会保障情報 ⑥一方的な解雇への対応 に絞り、簡単に解説したパンフレットを作成しました。すでに、日本語、英語、ベトナム語、ミャンマー語のものを配布しています。また、パソコンやスマホを情報源とする人のためには、6つのポイントを動画にし、完成したものから順番にYouTubeにアップしています。  
パンフレットを見た方から「私達の言語でも」と翻訳を行ってくれる人が現れ、現在、インドネシア語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語版が準備中です。これらの情報発信は、一挙に結果を得られるものではないかもしれませんが、権利の獲得や自らの尊厳を守るための最初の一歩にはなると期待しています。
大迫こずえ

パンフレットのお問合せはCTIC(03-5759-1061)まで。 動画は「外国人支援ネットワークKAMEIDO」ホームページからご覧ください。  http://kamedegogo.la.coocan.jp/protectyourself.html 

教区司祭紹介 第77回

いつかたどり着きたい言葉 「皆が一つになるように」
パウロ 豊島 治 神父
1972年1月5日生まれ 2005年5月8日司祭叙階 現在、多摩教会主任司祭

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ご出身は?
豊島 生まれは東京都目黒区ですが、2歳の頃には高円寺に引っ越しました。目黒教会で洗礼を受けました。

幼児洗礼ということは、すでにご両親は受洗されていたのですね?
豊島 はい。父は大学時代の寮が、修道会が運営していた関係で、受洗したようです。寮生活で出会った司祭の話が、時々食事の席に出たりすることもありました。  
母は、戦争中に疎開するのですが、その疎開先で入学したのがカトリック学校で、シスターとの出会いによって洗礼に導かれたようです。

子どもの頃の思い出は?
豊島 両親から戦争の時の話を聞いたことをよく覚えています。父方の祖父は、広島の原爆投下で戦死しました。その兄弟は長崎の原爆投下で亡くなったそうです。父にとっては特別なことで、それを何とか伝えたかったのではないでしょうか。  
母も戦争中の食糧事情のことや千人針のことなどを話してくれました。

教会生活の思い出は?
豊島 洗礼は受けていましたが、それほど熱心には教会に通っていませんでした。小学校2年生の時でしたが、高円寺教会の助任司祭の西川哲彌神父から「初聖体の勉強に来るように」と電話がありました。母は「まだ早いと思います」と答えたのですが、西川神父は「今がその時ですよ」と押し切って、勉強に通って、初聖体を受けました。  
当時は、教会に子どもたちがたくさんいました。1学年に20人くらいは、いたと思います。すぐに友達ができ、教会の庭で野球をしたり、西川神父手作りのブランコで遊んだり、おやつに焼き芋を食べたり、楽しい思い出がいっぱいです。

その楽しさは、教会生活につながるのですね?
豊島 そうですね。その後、カブスカウト、ボーイスカウト、中高生会リーダーなどと、時間があると教会に行っていました。ちょうどその頃、ワープロ専用機が出始めた頃でした。教会事務を担当する人に頼まれて、ワープロを使って各種の台帳の記録を入力することも手伝っていました。神学校に入学するための洗礼証明書も自分で作りました。

司祭召命のきっかけは何かあったのですか?
豊島 中学2年生の頃だったと思います。きっかけということはないのですが、一人の司祭の姿の中に魅力的なものを感じました。当時、公立中学校に通っていたのですが、自分の将来像について書く機会があり、「神父になりたい」と書いてしまったのです。それが学年だよりに載ってしまい、周囲から気がふれてしまったのではないかと心配されました。担任からは「お前のような者にはなれないだろう」と言われました。その発言に対する反発もあり、自分の決断をあたためながら、機会を待って、進んで行きたいと思いました。

ご両親の反応は?
豊島 父は学生時代、寮の神父から「神父にならないか」と声をかけられたことがあると言っていました。父は「自分は結婚を希望している」と言って断ったそうです。母はシスターになりたかったそうですが、相談した方から「あなたは仕事をして、良い方がいたら結婚しなさい」と言われたそうです。そんな背景もあって、自分たちの選ばなかった道を歩むことに、多少の期待を持ったかもしれません。

実際に神学校に入るまで、どんな準備をしましたか?
豊島 まだ高校2年生の時でしたが、ある司祭から「黙想会に参加しないか」と誘われました。祈ることが学べると思い、参加しましたが、行ってみると、8日間の大沈黙の黙想会で、2日目から体調を崩してしまいました。話すことのできないストレスに体が悲鳴を上げたのだと思います。最終日の前日には回復しましたが。  
数年後には、フィリピンのカガヤン・デ・オロという地に、グループで3か月ほど滞在したことがあります。その地にあるカトリック大学の学生たちと出会い、明るく、陽気なカトリック信仰を持っているキリスト者との出会いも経験しました。

そのような経験をして、具体的に神学生として歩み始めるのですね?
豊島 司祭職への思いを持ち続けていましたが、どのタイミングで、誰にどのように切り出したら良いのかわからずにいました。  今なら携帯電話で教会の主任司祭に電話をするのでしょうが、当時はカード式の公衆電話の時代です。誰も出なかったら自分には召命はなかったのだと言い聞かせ、どきどきしながら、教会に電話をしました。当時の主任司祭の田中隆弘神父が出てくれて、話をして、教区事務所につないでくれて、入学が許可されました。

好きな聖書の言葉は?
豊島 大切にしている言葉は「皆が一つになるように」(ヨハネ17章21節)です。自分の教会の歩みの中にYMCAというグループでの活動がありました。このYMCAの標語の聖句が「皆が一つになるように」でした。この言葉の意味するところを理解しているわけではないのですが、いつかたどり着きたいという思いで、好きな聖書の言葉です。

趣味のようなものは?
豊島 子供の頃の思い出の一つですが、中野に住んでいた家の近くには、地下鉄丸ノ内線の車両基地がありました。そんなこともあり、地下鉄へのちょっと特別な思い入れがあります。東京は地下鉄網が整備されているので、どこかに行く際、地下鉄をどう乗り継いで行けるのかなどを頭の中で路線図を展開して、ルートを決めたりしている時が楽しいひと時ですね。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■殉教者に学びともに祈る集い

福者ペトロ岐部と187殉教者 列福10周年記念
7/6(金)13:30~7/7(土)16:00
イエズス会無原罪聖母修道院(上石神井黙想の家)で
指導:大塚喜直司教(京都教区)、
平林冬樹神父(イエズス会)、
浅井太郎神父(名古屋司区)
対象:どなたでも
主催:日本カトリック司教協議会列聖推進委員会
定員:50人(先着順)
申込:メールまたはFAXで下記を明記の上お申込みください。
①氏名(ふりがな)・霊名
②生年月日
③住所・連絡先電話番号・FAX番号・メールアドレス
④所属教会、修道会名・共同体名、学校名 
事務局から申し込み仮受付の連絡を受けたらご入金ください。
支払いが確認され次第、正式な申込受理の連絡をいたします。
なお不参加の場合、参加費は列聖運動への献金とさせていただきます。
参加費:一般¥7,000、学生・修道者(志願者含む)¥6,000
(宿泊費・食事3回・資料代・事務費含む)
申込先:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会
Tel/03-5632-4445 Fax/03-5632-4465
e-mail:pcb01@cbcj.catholic.jp
払込先:郵便振替00120-1-451323 (宗)カトリック中央協議会列聖口

■麹町教会 初金の祈りの集い

ご聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~
6/1(金)19:00~20:00 
麹町教会主聖堂で
司式:Sali Augustin神父(S.J.)
どなたでも参加可能
問合せ:麹町教会
Tel/03-3263-4584
http://hatsukin.jimdo.com

■江戸殉教者徒歩巡礼と殉教者ミサ

7/1(日) 13:00~18:30 (12:30麹町教会集合、ミサ後、現地解散)
同行:平林冬樹神父(イエズス会)と信徒・修道者スタッフ
福者ペトロ岐部、福者ヨハネ原主水始め、江戸の殉教者に因んだ地を徒歩と電車で廻ります。
巡礼の最後にミサ(場所未定)を行う予定です。
主催:麹町教会 
協賛:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会 
申込不要 
参加無料
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

■日々生活の霊操

5/12 5/26(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「キリストのご受難と死と復活」“過越の秘儀” 
④主の聖心の内的認識 
⑤聖なる者への祈りと霊の慰め
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」 講演と祈りの実践

5/24 7/26(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
(十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、
一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会) どなでも 
献金歓迎 
申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■ベタニア 祈りの集いと講演会

◆ベタニア 祈りの集い
「呼びかける声がある」
那須 2泊3日の集い
5/25(金)14:00~5/27(日)14:00 JR新白河駅まで送迎有 
参加費:¥2,000
東京 1泊2日の集い
6/29(金)18:00~6/30(土)16:00
他の日時、土、日希望者はご相談ください
対象:独身女性信徒(求道者も可)
問合せ・申込:ベタニア修道女会 Sr.菊池
〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 
Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

◆ベタニアミッションセンター企画 講演会
5/19(土)14:00~15:30
「いのちのめぐみ」(平松良夫牧師)
6/23(土)14:00~16:30
「罪とゆるし」(荒川博行神父)
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
申込・参加費不要 
講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286

■聖書深読のお知らせ

5/26(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食
どなたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院 Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/19(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■マリアニスト1日黙想会「恵みと喜びをもたらす方マリア」

5/19(土)10:00~16:00
マリアニスト宣教センターで(調布市佐須町5-28-6)
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
参加費:¥1,000 筆記用具・弁当持参
どなたでも参加可
申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
Fax/042-481-1644
e-mail: itosugi0167@gmail.com
いずれも件名に黙想申込と必ず入れてください

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤
Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆5/12(土)14:00~16:00
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り・聖書からの分かち・食事)

◆6/16(土)10:00~17:00
“修道生活を考える方の召命の集い” アントニオ・キム神父(フランシスコ会)

■四谷祈りの集い 

1日黙想会「み言葉によって生きる」
5/26 6/23 7/28(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500
昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

5/14 5/21 5/28(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203A会議室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■いやしのためのミサ

5/13 6/10 7/8(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師 http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

5/12 6/9 9/1(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い
参加費:¥200 
申込不要

■「聖母月」ロザリオの集いへのお誘い

5/20(日)14:30~16:00
御聖体の宣教クララ修道会で(世田谷区桜新町1-27-7)
内容:ロザリオの祈り、献花、ご戴冠、茶話会 どなたでも ロザリオ持参
連絡先:Tel/03-3429-4823
シスター小崎 e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

■1日静修へのおさそい

「聖書のマリアに見る霊性」
5/26(土)10:00〜15:30 
調布教会で
指導:山下敦神父(大分教区)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも 先着100名 
会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Sr.嶋崎Tel/090-2213-7440(平日14:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソンシエート

■「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

以下共通
指導:植栗神父
連絡先:來間(くるま)裕美子 Tel/090-5325-2518 Tel/045-577-0740
e-mail: sadhana7123@yahoo.co.jp (不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554)
詳細:http://sadhana.jp
申込は開催日の8日前まで

◆自己を知る
(1泊2日×2:合計4日)
5/19(土)9:30〜5/20(日)17:00
5/26(土)9:30〜5/27(日)17:00
上石神井無原罪聖母修道院で

◆サダナⅠ 
6/14(木)17:30〜6/17(日)16:00
カルメル修道会上野毛修道院黙想の家で

◆入門C 
6/24(日)9:30〜17:00
ニコラバレ修道院で(四ツ谷)

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

5/9(水)10:30〜12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
メトロ南北線「市ヶ谷」駅5番出口より徒歩3分・ JR「市ヶ谷」駅 徒歩7分
連絡先:横山教子 e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■マリアニスト宣教センター 黙想会

◆半日黙想会 
6/2(土)14:00~17:30 「神様のいつくしみ」 
青木勲神父(マリア会) ミサあり

◆祈りのひと時 
5/12 6/23 7/14(土) 16:00~17:00 
み言葉に耳を傾け、静かに祈り、自分をふり返るひと時…
〒182-0016調布市佐須町5-28-6
Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
e-mail:marianist@marianist.jp
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:上記、e-mail、Fax、Tel、いずれかの方法でお願いいたします。
申込の際には、お名前、緊急連絡用のメール アドレス、もしくは電話番号をご記入ください。
黙想会開始1週間前までにお申し込み下さい。

■パウロ家族合同「祈りの集い」

6/17(日)9:30~16:30
聖パウロ修道会四谷修道院で(新宿区若葉1-16-12)
テーマ:「わたしの宝に気づく 
マインドフルネスを用いて……」主日のミサがあり 
聖書(備え付けあり)・筆記用具・ノート・昼食持参
対象:35歳くらいまでの独身男女
参加費:¥500 
締切日:6/10(日)
問合せ:(聖パウロ修道会)
Tel/03-3351-5154
e-mail:ssp-voc@sanpaolo.or.jp Br.井手口 (聖パウロ女子修道会)
Tel/03-3479-3941
e-mail:shoumeifsp@pauline.or.jp Sr.牧山ヨウ子 (師イエズス修道女会)
Tel/042-691-3260
e-mail:vocazione@kyp.biglobe.ne.jp Sr.藤村

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

5/27(日)13:00~17:00 (ミサ13:30~ 鈴木伸国神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:e-maillgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ロゴスの文化教室(講演会)

6/9(土)14:00~16:00 終了後、懇親会(約40分) 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院9階ホールで
(JR・東京メトロ四ツ谷駅麹町口下車すぐ)
講師:菊地功大司教
テーマ:「愛のあかしを生きる~平和と発展は愛の力で」 
参加費:¥1,000(資料代込み当日受付)
定員100名
申込:電話でご住所・氏名・電話番号・懇親会参加の有無・
資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)をお知らせ下さい。
定員になり次第、締め切り。
主催・申込・問合せ:社会福祉法人ぶどうの木ロゴス点字図書館
(〒135-8585江東区潮見2-10-10)
Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
e-mail:logos@logos-lib.or.jp
申込締切日:5/23(水)

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会 全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 
申込不要
5/08(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/15(火)三軒茶屋教会で
5/18(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
5/12「トビト記」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕
5/2 5/16(水)10:30~12:00 「マカバイ記Ⅰ」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内カトリックセンターで

◆月例散策会 5/9(水)10:30 
JR京浜東北線蒲田駅西口改札口
行先:蒲田教会と新蒲田地域(多摩川)を散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

5/6 5/13 5/27 6/3 6/10(日)15:00~17:00
5/2 5/9 5/23 5/30 6/6 6/13(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 
どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/26 6/23 7/28(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ) 修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩 1分)
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通 キリスト・イエズスの宣教会で
(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4水曜日14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日10:00~12:00(市川教会で)

◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)

◆入門講座
1・3火曜日9:30~11:00(小岩修道院で)
信仰を深めよう 第2・4火曜日14:00~15:30(小岩修道院で)

◆祈りの集い
毎月第2土曜日14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方 いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■ルカ福音書を聴く会

6/1(金)18:30~20:30
真生会館で(新宿区信濃町33-4)
内容:35年位前に真生会館で学生を指導されていた故山口武神父が、
『ルカ福音書』について約15年前に長崎で語られた音声をMDで聴き、分かち合い
申込不要、参加無料、
どなたでも参加可
連絡先:e-mail:jiro1193@hotmail.com(石坂/片山)

■「風」編集室による講座

以下共通
幼きイエス会・ニコラ・バレ(四谷駅麹町口)で
日曜1階、土曜・月曜9階 日曜・月曜各
参加費:¥1,000(学生半額) 土曜(無料)
申込不要
問合せ:「風」編集室Tel/・Fax/086-227-5665
e-mail:kazehensyuusitu@gmail.com

◆『井上洋治著作選集』完結記念講演(無料)
5/19(土)13:00〜14:30
「日本カトリシズム」の開拓者─日本的霊性と近代日本のカトリシズムとの邂逅
講師:小野寺功(清泉女子大学名誉教授)
『井上洋治著作選集』の現代的意義─フランシスコ教皇の言葉との共鳴
講師:山根道公(ノートルダム清心女子大学)

◆月曜講座 5/21(月)19:00〜20:30
「日本におけるイエスの福音の捉え直し─井上洋治『日本人のためのキリスト教入門』」をめぐって」
講師:山根道公・若松英輔(批評家)・山本芳久(東京大学大学院准教授)
6/4(月)19:00〜20:30
小林秀雄とドストエフスキー─若松英輔『小林秀雄 美しい花』をめぐって
講師:若松英輔・(聞き手)山根道公

◆『井上洋治著作選集』によるA聖書講座とB遠藤文学講座
6/3(日) A:13:30~15:00 B:15:30~17:00
A:万物同根とアッバの祈り ―『井上洋治著作選集9』
B:自らの信仰を重ねる人物を歴史の中に探究 ―「銃と十字架」「キリストの誕生」「侍」

■マリアニスト宣教センター講座

◆5/10 6/14 7/12 毎月第2木曜日11:00~12:30
「キリストのメッセージ」 清水一男神父(マリア会)

◆5/1 6/5 7/3 毎月第1火曜日10:00~11:30
「キリストの愛と喜びのメッセージを求めて」 Sr.鈴木孝子(汚れなきマリア修道会)
〒182-0016調布市佐須町5-28-6
Tel/080-5873-6637(Sr.小林)
e-mail:marianist@marianist.jp
http://www.marianist.jp/
問合せ・申込:上記、e-mail、Fax、Tel、いずれかの方法でお願いいたします。
申込の際には、お名前、緊急連絡用のメール アドレス、もしくは電話番号をご記入ください。
講座開始1週間前までにお申し込み下さい。

■星美学園短期大学公開講座(教養講座)

6/1(金)10:40~12:10
講師:阿部健一(星美学園短期大学学長)
受講料:¥2,000
講座内容:生きることと死ぬこと─死を前提にして生きるということ─
定員:40名 申込方法:はがき、ファックス、Eメール、
窓口 郵便番号、住所、電話番号、講座名をご記入ください。
締切:5/18(金)必着
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所公開講座センター
(〒115-8524 東京都北区赤羽台4-2-14)
担当:夏目一穂Tel/03-3906-0056 Fax/03-5993-1600
e-mail:c_koza@seibi.ac.jp
http://www.seibi.ac.jp/college/

■オリエンス典礼セミナーⅢ「全7回」

以下共通
土曜日13:30~15:30 
松原教会で
受講料・申込:1回¥1,300(税込)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所 Tel/03-3322-7601 
詳細はHPご覧ください。
テーマ:典礼と信仰教育 典礼と結びついた信仰教育のあり方や課題を考えていきます。

◆第2回「歴史から見えてくる現代の課題②」
5/12 石井祥裕(『聖書と典礼』編集長・日本カトリック典礼委員会委員)

◆第3・4回「現代の要理教育」
6/9 7/14 原敬子(上智大学神学部准教授、援助修道会会員)

■(社)船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通
船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階で
参加自由 
事前申込 申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
https://fgalilea.jimdo.com/

◆5/9(水)10:30~12:00「聖書のこころ」
講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆5/9(水)14:00~15:30「祈りのたて琴」リラ・プレカリア
講師:キャロル・サック(福音ルーテル教会宣教師)

◆5/12(土)14:00~15:30「北原怜子没後60年記念(1)バタ籠を担いで」
講師:大原猛(教区本部付き司祭、(社)船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)

◆5/16(水)10:30~12:00「キリスト教は何をしているのか」
講師:荒川博行(梅田教会主任司祭)

◆5/17(木)10:30~12:00「心が元気になるコミュニケーション」─信頼し合う
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◆5/19(土)10:30~12:00「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◆5/19(土)14:00~15:30 「路上生活者支援20年」
講師=副田一朗(NPO生活困窮・ホームレス自立支援ガンバの会理事長)

◆5/23(水)14:00~15:30「聖書のこころ」─神のしもべ
講師=ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)

◆5/24(木)10:30~12:00「福音・招き」─マルコ福音書
講師=大原猛(教区本部付司祭、(社)カトリック船橋学習センター・ガリラヤ主宰)

◆5/26(土)14:00~15:30「もし、あなたが一人暮らしになったら」
講師=鴫原洋一(カトリック習志野教会信徒)

◆6/2(土)10:30~12:00「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◆6/2(土)14:00~15:30「キリストの祈りについて」(1)
講師=森一弘(カトリック教会司教、財団法人真生会館理事長)

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

5/19(土)14:00~15:30
白百合女子大学11号館3階クララホールで
テーマ:もてなしの霊性
「エマニュエル・レヴィナスの歓待の倫理─ホスピタリティの哲学と聖書的人間」
講師=田畑邦治(本学学長) 
費用:¥1,000
申込・受講料納入=当日会場受付にて
問合せ=Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■祈りのコンサート2018 vol.1 聖霊に満たされて

~聖パウロ修道会山内堅治神父様より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/27(日)14:30開場 15:00開演 
真生会館で
テーマ:「みな一つの霊……」(Ⅰコリント 12・13)
プログラム:ヴェニ・サンクテ・スピリトゥス(グレゴリオ聖歌) 
サルヴェ・レジーナ(〃)アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
キリストの体(原 公一郎)/アヴェ・マリア(〃) 
イエスの輝き(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:聖パウロ修道会 山内堅治神父
奏楽:作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/北村梨里子 聖歌隊 
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局 コンサート係
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原)
Fax/03-3391-9143(AMS事務局宛)

■北町教会イースターコンサート

5/19(土)13:30開場 14:00開演 
北町教会で
曲目:イースターバロック室内楽トリオ・ソナタ名曲選 
演奏者:フルート(関聡子、田中昇)チェンバロ(青田絹江)チェロ(牧野ルル子)
入場料:¥3,000 全席自由
問合せ:e-mail:easterconcert2018@gmail.com
Tel/03-3933-5057

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/2 5/7 5/9 5/12 5/14 5/16 5/19 5/21 5/23 5/26 5/28 5/30
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年6月号(No.353) 6月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月8日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp