カトリック荻窪教会

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名称

カトリック荻窪教会

教会堂名

聖バルトロマイ

創立年月日

1961年10月6日

主任司祭

フランシスコ・ザビエル 岸 忠雄 (きし ただお)

信徒数

485人 (2016年12月31日現在)

主日のミサ

主日のミサ:7:30 / 10:00(第3は手話・要約筆記付き)

宣教協力体

武蔵野南

教会学校

日曜日10:00ミサ後  対象:幼稚園児~高校生(第4・5は休み)

講座

  • 入門講座 毎週木曜日 10:00~11:00
  • 信徒による聖書の集い 毎週火曜日 14:00~16:00
  • 共に学ぶカトリックの信仰-岸忠雄神父 毎週金曜日 19:00~20:30

福祉活動

  • 東日本大震災被災地への支援活動
  • パッチワーク作成(インド、マザー・テレサの会へ)
  • 古切手・使用済みテレフォンカード集め(東京カリタスの家へ) など

住所

〒168-0072 東京都杉並区高井戸東4-18-13 [Google地図]

電話

03-3334-8216

Fax

03-3334-8261

ホームページ

http://ogikubo-catholic.info/

身障者設備

スロープ(または、バリア・フリー)、トイレ、車椅子

交通案内

以下の各駅よりバス。いずれも、「柳窪(やなぎくぼ) 停留所」下車。徒歩3分。

荻窪駅南口より

【JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」南口より】
3番のりば 関東バス 荻53系統 五日市街道営業所行き または 荻56系統 日本年金機構入口行き
4番のりば 関東バス 荻54系統 芦花公園駅入口行き または 荻58系統 千歳烏山・北野行き

千歳烏山駅より

【 京王線「千歳烏山駅」北口より】
関東バス 荻58系統 荻窪駅南口行き

芦花公園駅より

【京王線「芦花公園(ろかこうえん)駅」より】
関東バス 荻54系統 または 荻58系統 荻窪駅南口行き

高井戸駅より

【京王井の頭線「高井戸駅」より】
関東バス 荻54系統 または 荻58系統 荻窪駅南口行き

中野駅より

【JR中央線・総武線、東京メトロ 東西線「中野駅」北口ガード下より】
5番のりば 関東バス 中36系統 吉祥寺駅行き

吉祥寺駅より

【JR中央線・総武線、 京王井の頭線「吉祥寺駅」北口より】
6番のりば 関東バス 中36系統 中野駅行き

【お車でお越しの場合】

環八の四面道方面から来られる場合は川南交差点を左折して環八旧道に入り、柳窪交差点を過ぎて最初の路地を左折、3つ目の角(2つ目の角には小さな公園)を左折、突き当り右手に教会があります。
環八の高井戸交差点方面から来られる場合は井の頭線高井戸駅をこえたらすぐの信号を右折(斜め)で環八旧道に入り、井の頭通りを過ぎて最初の路地を右折、3つ目の角(2つ目の角には小さな公園)を左折、突き当り右手に教会があります。
五日市街道からの場合も、五日市街道から直接入れないので、上記のように、柳窪交差点よりも南側の路地から入ってください。

歴史

現在のカトリック荻窪教会は京王線高井戸駅からほど近い、五日市街道を少し入った住宅街の中にある。しかし教会が作られた1961(昭和36)年当時は、雑木林の中に大根やネギ畑が点在する郊外住宅地だった。宅地開発が進むにつれてカトリック信者も目立ちはじめた。 荻窪教会設立以前、カトリック教会は中央沿線では高円寺と吉祥寺にしかなく、信者は南荻窪に昭和28年設立されたスピノラ修道女会に三々五々ミサに通っていた。また小一時間かけて歩いて高円寺教会に通う信者もいたという。当時、こういった中で東京教区所属の教会として、荻窪教会は昭和36年10月6日に設立された。その背景にはドイツのケルン教区が、ナチス時代の第二次大戦後の傷跡の癒えぬ時期にも関わらず、東京教区の教会建設に援助を惜しまず。荻窪教会の他に板橋、潮見、蒲田、関町、清瀬、小岩、町田などの教会が設立された。信者の経済的負担なしで設立されたことは、荻窪教会にとってもケルン教区への感謝の気持ちを持ち続けなくてはいけないだろう。このケルンからの支援を忘れないために“ケルンの恩をイピルで返す”を 合言葉に、フィリピン・ミンダナオ島にあるカトリック・イピル教区への 司教奨学生などへの支援を25年にわたってきた。

教会の守護聖人は聖バルトロマイ。ケルン教区に聖バルトロマイ聖堂があり、それにちなんで名付けられている。初期の信者数は50~70人、現在の信者数は500人を超えている。2011(平成24)年11月12日、創立50周年の記念ミサが、岡田武夫大司教や歴代主任司祭を迎えて盛大に行われた。また初代主任司祭の佐久間彪神父の描く、教会の保護の聖人「聖バルトロマイ」の絵がプレゼントされ、教会内に飾られた。

建設当時、佐久間彪神父様は、聖堂内の内部を自らのアイデアで装飾された。荻窪教会のシンボルとなっている祭壇に天井から吊り下げられている大きな十字架は、木製の十字架へ真鍮の金メッキをした鋲を使うという斬新なものだ。中世のヨーロッパの教会のクリスト・ジェンマー(復活の輝き)を象徴する、金の板に宝石を散りばめた十字架からヒントをえたという。

荻窪教会は1962年の第二バチカン公会議が開かれ現代社会における教会のあるべき姿を示したことを受けて、それまでラテン語で行われていたミサを、全部日本語で行うという典礼改革のモデル教会となって「特別の研究、実験を重ねて日本の全教会のために大きな貢献をした」(25周年誌での当時の白柳誠一大司教のお言葉)。

また2013年3月3日には、荻窪教会出身の初の司祭として森一幸神父が東京カテドラルで叙階され、3月10日には荻窪教会で初ミサが捧げられた。献堂50年目にして初めての教会出身の神父誕生に信者の喜びはひとしおだった。

現状

現在の主任司祭は岸忠雄神父様。荻窪教会の特色は、福祉活動、 、教会学校、ボーイスカウト活動などが活発に行われていることだろう。とくに教会学校では毎月『教会学校新聞“こもれび”』を発行している。教会学校、ボーイスカウトについては以下のホームページを参照下さい。

ボーイスカウト杉並第四団ホームページ・アドレス http://www.scout-suginami4.org/ 

荻窪教会・日曜学校「こもれび」ホームページ・アドレス

http://www.kotonanoki.com/komorebi/komorebi.html

50周年(2011年)を契機に、聖堂の内外装の整備、バリアフリー化などの改築も行った。また近隣の高円寺・吉祥寺教会と「武蔵野南宣教協力体」を形成、近隣の教会と協力して、この地域をキリストの望みにかなった姿にするべく活動している。