ペトロの家賛助会感謝のミサ説教

    image_pdfimage_print

    聖書朗読箇所

    第一朗読 イザヤ49・1-6
    第二朗読 使徒言行録13・22-26
    福音朗読 ルカ1・57-66,80

    (福音本文)
    さて、月が満ちて、エリサベトは男の子を産んだ。近所の人々や親類は、主がエリサベトを大いに慈しまれたと聞いて喜び合った。八日目に、その子に割礼を施すために来た人々は、父の名を取ってザカリアと名付けようとした。
    ところが、母は、「いいえ、名はヨハネとしなければなりません」と言った。しかし人々は、「あなたの親類には、そういう名の付いた人はだれもいない」と言い、父親に、「この子に何と名を付けたいか」と手振りで尋ねた。父親は字を書く板を出させて、「この子の名はヨハネ」と書いたので、人々は皆驚いた。
    すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。近所の人々は皆恐れを感じた。そして、このことすべてが、ユダヤの山里中で話題になった。聞いた人々は皆これを心に留め、「いったい、この子はどんな人になるのだろうか」と言った。この子には主の力が及んでいたのである。
    幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

    説教へ戻る