アレルヤ会総会ミサ説教

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    聖書朗読箇所

    第一朗読 ローマ12:9-16b
    福音朗読 ルカによる福音1:39-56

    (福音本文)
    そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。
    エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」
    そこで、マリアは言った。
    「わたしの魂は主をあがめ、
    わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
    身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。
    今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、
    力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。
    その御名は尊く、
    その憐れみは代々に限りなく、
    主を畏れる者に及びます。
    主はその腕で力を振るい、
    思い上がる者を打ち散らし、
    権力ある者をその座から引き降ろし、
    身分の低い者を高く上げ、
    飢えた人を良い物で満たし、
    富める者を空腹のまま追い返されます。
    その僕イスラエルを受け入れて、
    憐れみをお忘れになりません、
    わたしたちの先祖におっしゃったとおり、
    アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」
    マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。

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