Q&A

Q1:信者ではありませんが礼拝に参列してもよいのでしょうか。

A1:カトリック教会の礼拝(ミサ)にはどなたでも自由に参加することができます。どうぞお出かけください。日曜日のミサには案内係のいる教会もありますので遠慮なくお尋ねください。当ホームページの教会案内にミサ時間の案内が掲載されていますのでご覧ください。

Q2:礼拝のなかで小さな丸いものをいただいて食べていますが、信者でない人もいただけるのでしょうか。

A2:ミサのなかでいただいている小さな丸いものは聖体と呼ばれるものです。イエス・キリストが最後の晩餐で「これはあなた方のために渡される私の体である」と言って弟子たちに食べさせたパンを表します。カトリック信者はこのパンがミサの中で真のイエス・キリストの体になる(聖変化と言います)ことを信じています。聖体はカトリック信者の人が受けることができます。信者でない方は聖体を受けることはできませんが、司祭や奉仕者を通して祝福を受けることができます。

Q3:聖堂で祈ったり、見学したりできますか。

A3:聖堂に入って祈ったり、見学したりするのは自由です。ただし、教会の礼拝や行事が行なわれている時にはご遠慮いただく場合があります。また聖堂の空いている時間は教会ごとに違いますのでお問い合わせください。

Q4:聖堂の入口にある「水」は何ですか。

A4:「聖水」と呼ばれるもので特別に祝福されたものです。信者は聖堂に入るとき聖水に指を浸して十字を切る習慣があります。それはかつて自分が受けた洗礼を思い起こし心を新たにするためです。

Q5:聖書講座に通ってもよいのでしょうか。

A5:教会にはさまざまな講座が開講されています。聖書の講座は一般向けとなっていることが多いので参加できると思います。同じ「聖書講座」という講座名でも内容は様々です、自分がどういうものを学びたいかを考えてから講座を選ぶことをお勧めします。詳細は各教会にお問い合わせください。

Q6:子どもを教会学校(日曜学校)に通わせたいのですが。どんな事をやっているのでしょうか。

A6:教会学校は土曜学校、日曜学校、子ども会などの呼び方がされますが、主に信者の子どもの信仰教育のお手伝いをするところです。信者でない子どもを受け入れているところも多いです。神さまやイエスさまのことを子どもにもわかりやすく教えてくれますので、興味がありましたら近くの教会をお訪ねください。

Q7:神父様とお話がしたいのですが、どうすればよいのでしょうか。

A7:あいさつ程度のことでしたら日曜日のミサの前後に声をかけることは可能ですが、相談事でしたら予め約束を取り付けた方がよいでしょう。突然に訪ねて行っても留守であったり、他の用があったりということもありますので、事前に電話などで予約をしてからお訪ねすることをお勧めします。

Q8:信者でなくても結婚式やお葬式ができますか。

A8:信者でなくても結婚式もお葬式も教会ですることはできます。ただし、すべての教会や司祭が引き受けているわけではありませんのでご留意ください。事前に司祭に相談することをお勧めします。
※リンク カトリック教会の結婚観

Q9:カトリックの洗礼を受けたいのですが、どうすればよいのでしょう。

A9:洗礼を受けるためにはキリスト教(聖書や教会のことについて)について学んでいただく必要があります。どの教会でも洗礼を希望する方のための講座(キリスト教入門講座)が開講されています。お近くのカトリック教会にお問い合わせください。当ホームページの教会案内にも講座の情報が掲載されていますのでご覧ください。

Q10:ロザリオって首にかけてもいいのですか。

A10:ファッションとしてロザリオを首にかけている人を見かけることがありますが、ロザリオは祈りのための道具として使われるものです。普段からポケットやバッグにロザリオを入れておいて、時間があるときにそれを取り出して祈りをしている人もいます。首にかけるというのはロザリオ本来の使い方とは違う、ということになります。

Q11:一般の店で購入した十字架のネックレスやメダイを祝福してもらえますか。

A11:自分の信仰を助けるものとして大切にする、そのような気持ちで身につけていただけるのでしたら祝福はできます。