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【歴史】
1950年代の後半から60年代にかけ東京の人口が西へ西へと広がりを見せる中で、大団地が日野市豊田に造成される。司教館は、新住民の中のキリスト者たちの熱心な祈りを時代の流れの中で受け止め、小教区が「現代社会の真っ只中に位置してキリストの福音を伝え共同体を形成してゆく」(白柳枢機卿)という時代認識のもとで、1966年八王子の分教会として豊田教会はスタートした。1966年1月23日 西田佐市師により初ミサ
八王子教会豊田分教会となり、1966年5月3日井上洋治師が着任されて、1967年5月3日準小教区となる。教会設立の際、 初代主任司祭井上洋治神父が、 この小さな教会にふさわしく、
日本26聖人の中から最年少の聖ルドビコ茨木を保護の聖人として選んで下さいました。平成初期に、
豊田教会は立川教会との共同司牧と呼ばれる形態を経験した小教区であります。 このときの貴重な体験を今後に生かしながら、
新しい時の変化に敏感に対応していくことが豊田教会のこれからの使命です。
【沿革】
1955年ころより、 首都圏の画期的なベッドタウンとして開発された多摩平団地が50年以上を経た現在、 「多摩平の森」
という新しい団地名称で建て替えがされましたな。 日野駅や豊田駅周辺には、 大型マンションの建設が軒並みに建っています。
豊田教会を多角的に支援していただいたラ・サール会本部と研修施設が取り壊され、 跡地に新しいマンションの建設されました。
豊田教会は、 多摩西宣教協力体の一員として、 八王子教会および高幡教会と綿密な連携を取りながら、 家庭的な雰囲気を維持しつつ、
地域住民に開かれた小さな教会として福音宣教活動を行なっています。
豊田教会は、 都心から西に35キロメートル、 日野市・JR中央線の豊田駅北口から北に向かって徒歩で約8分、 多摩平団地の一角にあります。
豊田教会は、 敷地面積でいえば東京教区の中で最も小さな教会で、 信者在籍人数は約300名です。
豊田教会は今後とも引き続いて、 小規模共同体の長所と利点を生かしながら地域住民に積極的に働きかけ、 時の流れにまかせて、
地域住民と共生・共栄できる道を歩んで行く所存です。 教会建物の3階が司祭室で、 2階が聖堂、 1階が集会所です。
【現状】
☆日常活動
豊田小教区共同体の信徒は、組織の交わりの中で、受けた賜物に応じた役割を担うことと、そして日々の生活の中で霊性を深め、お互いに協力し助け合いながら福音宣教のためにと、継続的な活動を展開している。
活動部会 ‥ 財務担当、典礼部、「みちくさ」(教会広報誌)、教会学校、図書係、よりみち会(毎ミサ後、立ち話のお世話を取り持つ)、営繕係、ヨゼフ会、婦人会/福祉部。 近くへお出かけの際は、 ぜひ豊田教会へお立ち寄り下さい。
☆主事年間行事
お祝い日などを除き、豊田の独自行事として次のものを催行している。
▽信徒総会1月
▽ルドピコ祭2月
▽敬老会9月
▽バザー10月
▽共同墓参(豊田教会共同墓地を中心として)11月
▽大掃除11月
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