東京教区ニュース第360号

2019年03月08日

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東京教区宣教司牧方針策定への協力のお願い

カトリック東京大司教区 大司教 菊地 功

東京教区のみなさま

先般、東京教区ニュース1月号(359号)の冒頭にてみなさまにお願いしたところですが、東京教区のこれからの宣教司牧方針を策定する作業に、ご協力ください。

2018年の聖霊降臨祭に、私は「多様性における一致を掲げて」と言う文書を発表いたしました。その中に、宣教司牧方針策定のために考えたい課題が10項目掲げてあります。

これらの課題について、みなさまからの提言をお願いしたいのです。どれか一つで構いません。すべてを網羅する必要はありません。小教区や修道院で、共同体として意見を交換し、提言を作成してください。話し合いのための10の課題は以下の通りです。

1   修道会の垣根を越えた、教区における司牧協力体制の充実           
2   滞日外国人司牧の方向性の明確化と見直し          
3   継続信仰養成の整備と充実     
4   現行「宣教協力体」の評価と見直し     
5   カトリック諸施設と小教区・教区との連携           
6   イベントの豊かさだけではなく、霊的にも豊かな共同体の育成       
7   信仰の多様性を反映した典礼の豊かさの充実       
8   文化の多様性を尊重した典礼の豊かさの充実       
9   教区全体の「愛の奉仕」の見直しと連携の強化    
10 東日本大震災への取り組みに学ぶ将来の災害への備えの充実   

話し合いと提言にあたっては、以下の諸点を心にとめてください。      

1     個人の意見ではなく、必ず複数の方で意見の交換をお願いします。      
2     どのような集まりでも構いませんが、必ず、祈りをもって話を始め、祈りもって終わって
       ください。     
3     提言はパソコンなどでワードのA4サイズで作成してください。差し障りがなければ、
       話し合われた方のお名前と所属小教区、あるいは修道会名を明記してください。
       また一つの項目についてはA4で2ページを超えることのない程度に、まとめてください。
4     積極的に前向きで、教区の福音宣教をより良くするための提言をお願いいたします。              
5     提言はメールにワード文書を添付して送付ください。
       「件名」は、「宣教司牧方針」とご記入ください。


提言のためのアドレスを用意しました。以下のアドレスは2019年6月末日まで有効です。
なお提言送付以外の目的では、このアドレスをお使いにならないでください。

メールアドレス:dawatrim@gmail.com 
メールを使われない方は、教区本部に郵送ください。
郵送の際には、封筒に、「宣教司牧方針」と明記ください。
メールも郵送も締め切りは、2019年6月9日です。
みなさまのご協力を、心からお願い申し上げます。
2019年2月1日

東京大司教区司祭人事

2019年度の司祭の第1次人事異動(4月21日付)

教    会 新 任      旧任地
秋 津 野口 邦大 主任司祭  (八王子)
麻 布  江部 純一    主任司祭    (神田)
麻 布 マルコ・アントニオ  協力司祭  (目黒)
荻 窪 浦野 雄二 小教区管理者・事務局長兼任
神 田 高木 賢一 主任司祭・法人事務部長兼任
清 瀬 西川 哲彌 主任司祭   (関口)
小金井  加藤 豊  主任司祭   (小教区管理者)
潮 見 高木 健次     主任司祭  (小教区管理者)
関 口 天本 昭好  主任司祭     (秋津)
高 輪 赤岩 聰  主任司祭   (市川)
本 郷 岡田 武夫  小教区管理者    
目 黒 宮下 良平 主任司祭   (サバティカル)
佐 原 眞境名 良和 小教区管理者  (関口)
市 川  フィリップ・ボニファチオ 主任司祭   (松戸)
松 戸 伊藤 淳  主任司祭  (清瀬)
大 島 教区本部で担当    

小教区以外の任命

ローマ留学(典礼)   古郡 忠夫          (高輪)(4月21日付)
神学院モデラトール 稲川 圭三          (麻布)(4月  1日付)

教区本部(4月1日付)

事務局長 浦野 雄二
法人事務部長(神田兼任)   高木 賢一
教区行事典礼式典長 小池 亮太、高田 裕和(マリア会)

司教代理(4月1日付)

青少年・召命担当 福島 一基
社会司牧再編担当  天本 昭好
宣教協力体見直し・宣教司牧担当 辻  茂
  (なお、天本昭好師を司教顧問に加えます)

典礼委員会再編準備検討チーム(4月1日付)

小池 亮太、江部 純一、高田 裕和

災害対応チーム(4月1日付)

豊島 治(リーダー)

オリンピック対応チーム(4月1日付)

マルコ・アントニオ(リーダー)

2019年度の司祭の第2次人事異動(4月21日付)

教     会  新  任        旧任地
足 立  野口 重光  主任司祭   (修道会関係チャプレン)
関 口 ラニエル・ベルドス  助任司祭    (語学研修)

教区本部(4月1日付)

事務局次長・司教秘書 エドガルド・ジュニア・サンティアゴ(神言会管区本部)
教区会計・監査役  西川 哲彌(清瀬教会主任司祭兼任)
教区本部付き 星野 正道(和歌山信愛大学)

司教代理について

今回の司祭人事に「司教代理」という役職が任命されています。耳慣れない役職ですので、稲川保明司教総代理に簡単に説明してもらいました。 
『「教区の適正な統治のため、必要と認められる場合には、教区司教は1名ないし複数の司教代理を任命することができる。司教代理は、教区の特定の区域もしくは一定の業務において、(中略)普遍法上、司教総代理と同じ通常権(通常行政権)を有する」(Can.476)教会法上の規定です。 
今回任命された司教代理の任務は、業務分担(使徒職のジャンル、分野)を意図したものでありますので、教区司教の意図、目的を理解し、また教区司教との意思疎通が大切なこととなります。これは教区長を内閣総理大臣にたとえれば、司教総代理は内閣官房長、各司教代理はそれぞれの国務担当大臣というようなイメージが理解の助けになるでしょう。』

カリタスの家 連載 第110回

子どもの家エランが誕生して1年

東京カリタスの家の5番目の事業として「子どもの家エラン」が南荻窪に誕生して1年が経ちました。現在、発達支援が必要な未就学(3歳~5歳)のお子さん達が通所しています。そして、私たち職員の毎朝のミーティングは岡田武夫理事長が作ってくださった「子どもの家エランの祈り」で始まります。

【子どもの家エランの祈り】

いつくしみ深い主なる神さま
あなたはすべての人の父であり
すべての人を慈しみ
すべての人の幸せを望んでおられます。
どうかこの家に集う子どもたちと
子どもたちに寄り添う私たちを祝福してください。
この家に集うにひとり一人の子どもが、かけがえのない大切な神の子であることを
私たちが深く知ることができますよう、また、子どもたちの健やかな成長のために良い働きをすることができますよう、私たちに聖霊の助けを豊かに注いでください。
慈しみの母 聖マリア 
どうかいつも子供たちを見守り、助け、導いてください。
私たちの主イエス・キリストによって   
アーメン

このようにキリスト教の精神や雰囲気が漂う場所ですが、子ども達に神様のお話をしたり一緒にお祈りをすることは殆どありません。しかし外遊びでお庭に出た時、子ども達はマリア様が大好きで触りに行ったり、像の下に座ったりします。私たち以上に「マリア様に守られている」ことを感じているのかも知れません。本当に「祈り」を感じる場所なのです。一歩建物の中に入ると、1階は子ども達の教室(そらのへや、にじのへや、ほしのへや)と家族の方の部屋(花のへや)があります。そしてそこで使われる手作りの教材、四季の装飾などは職員とボランティアの共同で制作されたものです。お庭には小さな「エラン農園」があり、季節のお野菜とお花を育てています。種まき、水やり、収穫を体験することで世界が広がることを願っています。昨年の秋には砂利だった園庭の一部を芝生にしました。この作業にもボランティアさんが大活躍してくださいました。砂利と雑草を取り除き砂を入れて芝の種をまく作業は大変でしたが、小さな芽が一面に出てきたときの喜びは大きかったです。寒い冬を乗り越えて、春には緑あふれる芝生になることを願っています。
子どもの家エランは発達支援の中で、豊かな心を育て、生活の中で四季の変化に気づき感謝の心を育てたいと思っています。また、ご家族のみなさまにとっても「第二の家」のような存在になればと願っています。
このような場を作り出すためにはボランティアさんの存在が不可欠です。お庭の整備、芝の管理、畑の手入れ、手作り教材(ペープサート、手袋シアター、絵カードなど)の制作などがあります。どれも子ども達が楽しみにしていることばかりです。どうぞ、子ども生活の中に彩りを創り豊かな心が育つ環境作りにご参加ください。
最後に、東京カリタスの家は2019年からホームページが新しくなりました。いつでもボランティア登録ができる体制が整っています。どうぞ、東京カリタスの家の活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。  
鳴海 京子

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.70

震災当時の壮絶体験を語る

2019年1月26日(土)四ッ谷の岐部ホールにて、CTVC主催の「被災地から語る」が行われました。 
宮城県亘理郡山元町から「やまもと民話の会」の3名をお招きし、震災当時のお話しや民話、紙芝居などを披露していただきました。

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お一人の方は、当時幼稚園に勤務されていました。園舎では危険だったため送迎バスに避難しましたが、そのバスにも津波が殺到。必死の思いで泥水の中から園児たちを救出しバスの屋根に乗せた壮絶な体験を語ってくださいました。
民話の会代表の方は、山元町に古くからある民話を織り交ぜ、自宅2階が舟のように津波の上を流された様子などを語ってくださいました。当地には津波に関する民話も残され、現代に危険を伝えている、古くからの言い伝えにも耳を傾ける必要があるとお話しくださいました。 

 

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講演の最後には民話の会が作成した山元町立中浜小学校での被災当時のことをまとめた紙芝居を上演くださいました。防災頭巾は危険からも寒さからも守り、枕にもなり安心感にもつながる優れものであったことなどもお話しくださいました。震災当時のことが昨日のことのように感じられる講演となり、来場者の方も、真実を知る、語る、伝える大切さを改めて感じたと感想を寄せられました。 CTVCでは年に4回、講演会を開催しています。次回は4月13日(土)四ッ谷ニコラバレハウスにて、福島県南相馬市で希望の牧場を運営されている吉澤正巳さんをお招きします。
スタッフ 金山重之

教区まんが2019.3月号

CTIC  カトリック東京国際センター通信 第226号

入管で祝福の典礼を

東日本入国管理センター(茨城県牛久市)では、多少の条件はあるものの、宗教の集いが小人数の面会扱いとして認められています。 
CTICでは入管に収容されている人に面会や差し入れをすることがあります。牛久の入管では最近小グループの面会の形で、祈りの集いを行うことがありました。(個人面会は小さな個室ですが、祈りの集いは家族などの面会用の少し広い部屋で行われるので、数人同時に入ることができ、、挨拶の握手や祝福のため按手することもできます。) 
この集いを開くための条件は、収容されている同じブロックの4、5名が揃って入管の職員に「祈りの集いのために宗教者に来てもらいたい」と申し出ることです。認められた場合、そのグループの代表者はCTICに予定日、参加者の名前と国籍などを知らせます。 
祈りの集いは、参加希望者が多い場合でも警備上、一度に4、5名ずつしか参加できません。ある日は1時間刻みで5回続けて行ったことがあります。 
事の始まりは次のようでした。収容されている人にCTIC作成の多国語の聖書や典礼の資料を差し入れしたところ、自分たちで日曜日の祈りの集いを行うカトリックのグループが自発的にできたのです。仏教の方が時折り訪ねて供養を行うことがあると聞いて、それぞれの宗教によって自分の信仰生活の支援のために宗教者に来てもらってよいかと入管の職員にたずねたところ、条件はあるものの認められるということになりました。 
ところが、参加者はカトリックだけではなかったので、諸宗教に通じる礼拝の方がふさわしいと思い「祝福の典礼」をCTICで企画しました。最初は簡単な日本語とポルトガル語の資料で行いましたが、参加者の多様性に合わせて、英語やスペイン語も必要となり、多国語の資料を用意しました。グループの参加者の言語に合わせ配布しました。 
式次第の順
①各人に平和の挨拶し、お互いに紹介します。
②聖歌で心を一つにします。
③回心の詩編を唱え、沈黙のうちに慈しみを願い、心の傷の癒しと清めの祝福をいただきます。
④聖書の言葉を聞いて祈りの分かち合いします。
⑤共同祈願の中で世界平和のため、収容者の家族のため、またその亡くなった人のためにも祈ります。主の祈りを一緒に唱えます。
⑥一人ひとりの上に聖書を持って按手し、司式者は「キリストの言葉、キリストのいのち」と言って各人がアーメンと答えます。
⑦閉祭の歌に続いて全員を見送る祝福をします。 
ある時イスラムの信者は唯一の神を信じると言うことでみなさんとともに祈れるというのがいいと言いました。ある人は片言の日本語と他の人に通じない自国語しか話せないが、心を合わせて祈る気持ちがあると言いました。ある人は信者ではないけれども聖書を持ってきてそこから力を得たいと言いました。ゆるしの秘跡を受ける機会は長い間なかったと言った人もいてこの機会に赦免の祝福を受けました。 
2、3人集まっているところに私はそこにいるというイエスの言葉をつくづく感じます。そこで多くの人と共有できる祈りの集いの仕方を様々な状況に合わせて創造的に作っていく必要を感じますが、このことは日曜日のミサを生き生きとさせるために示唆を与えるのではないかと思います。
ホアン・マシアSJ

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」知っていますか?私たちの「信仰」を?

変化していく「空気感」の中で

ヘルパー・小平教会 柴山恵美子

昨年の9月に講座が始まった時、私は出航の準備ができた船に、ヘルパーとして乗り込んだ気がしました。もちろん、爽やかな風を受けての心地良い時もあれば、荒波の中を進んで行く時もあるかもしれません。一年間のイエス様による集中講義の旅が始まると思えたのでした。
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第4回目からは講師による講義に加えて、受講者による模擬授業が始まりました。これは準備する側だけではなく、受講する側にとっても大変に具体的で、力がつく時間です。講師による講義・模擬授業、また、講師や受講者からの講評や振返りなど、様々な体験を共有しながら、仲間としての繋がりができ、それが深まっていくように見えます。これは、まさに、イエス様からの成長への招きの時でもあり、「同じ釜の飯を食う」という言葉がピッタリです。 
ヘルパーは講義にも出席できるのですが、私は「あっ、そうか!」「そうだったのか!」と思うところが多く、「『エマオへ向かう弟子』のプチ追体験だ」と浅はかにも思い、自分にとって、魅力的な時となっています。 
さて、この講座の旅が終了した後は、しばしの準備期間を経て、受講者たちは、教区から「カテキスタ」として派遣されていくことになります。そこには、それまでなかったネットワークが生まれ、教区の豊かさに繋がるような関わりも出来てくることでしょう。 
講座は中盤を迎えました。これからも変化していきそうな「空気感」を、受講している方々と共に味わっていきたいと思います。

何とレベルの高いこと!!

受講者・高輪教会 末松正子

勉強になります…というかレベルが高すぎます。50分の模擬授業をしなければなりません。 
聖書を知らない方に何から話したらいいのか、2000年前の歴史的背景・習慣、「ファリサイ派」とか「律法学者」とか言葉の説明などしていたら、50分では足りません。かといって、本質の部分だけを語るには、50分は長いです。 
トップバッターがどのようになさるのか興味津々でした。「素晴らしい!」の一言です。
お話を聞いた後、「今日来てよかった」「いい話が聞けた」「次回もまた来よう」、そう思わせるのに十分で、これだけで100点をあげたいところですが、聞きながら取ったメモを読み返すと、何と多くのことが語られていたか、たとえ話の背景・言葉の説明・個人的なエピソードを交えながら、わかりやすく、羊の生態までお話になっていました。こんなに盛り沢山にも拘らず、邪魔なことがなく、整理され、すんなりと大事なことが心に届きました。 
50分はあっという間でした。何故? どうしてこんなに上手なの? 感動と驚き、そして……落ち込み。自分にはできない。幼児洗礼で漫然と過ごしてきた私には荷が重い。 
でも楽しい。今までこんなに聖書を読み込んだことがあったでしょうか? 10冊以上も関連書籍を並べて、ヒントになりそうな箇所、使えそうな箇所をチェックし、これまでの人生で体験した様々なことを思い出しながら、いかに神様に助けられ生かされてきたのかを再認識し、嬉しく感謝に浸る時間が用意されていました。「苦しいことの後には、楽しいことがある」。実りある時間となっています。 

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聖書を読み込んで気づくことがあります。自分の中で何かが起こっていると。 
15年前、スペイン人の神父様が、「神父として一番嬉しいのは人が変わるのを見た時、その人の中に働いている神を見た時」とおっしゃいました。そして、「チャレンジしなさい。変わることを求めなさい」とも。 
その時はよく分かりませんでしたが、今は、何か分かるような気がします。この講座が終わるころ、果たして、私は変わっているのでしょうか? どのように変えられているのでしょうか? 何か楽しみでもあります。 
多くの方に体験して頂きたいこの講座。是非お勧めします。2期生、3期生と続いていってほしいと、切に願っています。

ある日の模擬授業を振り返って

受講者・板橋教会 林 恵美

12月22日に担当した模擬授業の準備をするにあたり感じてきたことを振り返ってみます。私の担当テーマは「神の恵み」、聖書の参照箇所はマタイによる福音20章「ぶどう園の労働者のたとえ」でした。 
事前に推薦参考図書のご紹介があり、何冊か購入して目をとおしてみたのですが、あまりに広範な内容で、今まで熱心に教理や聖書について学んで来てもいない自分が付け焼刃のような知識を講座に盛り込んでも、到底入門者の興味をひきつけるような話ができるとは思えませんでした。ただ「自分の体験を自分の言葉で伝えることが大切」という神父さまのアドバイスだけを頼りに、30年以上前の受洗前後の頃のことを思い出したり、東南アジアの仏教国でカトリック教会とはまるで縁のないような生活を9年も送りながら、なぜ自分はこうして信仰を持ち続けていられるのかと考えたりして、心に浮かんだことをメモするためのノートを肌身離さず枕元にも置いて、ひたすら「神の恵みとは?」と自分に問いかける毎日が続きました。 
私が聖書のこの箇所で一番引っかかっていたのは、夕方5時まで仕事を得られなかった人のことでした。その人の姿が、カトリックの教えに興味がある一方で、「そんな非科学的なことを信じられるわけがない」と思い、いつも心の中で自問自答を繰り返し苦しみながら、外に向けて心を開くことができなかった受洗前の自分に重なっていました。 
入門講座の門をたたく方は、ご自分の意思だけでそこに来ていると当然思っておられるでしょう。漠然とですが、その殻から何か少しでも抜け出すきっかけになれるような授業にしたいと思いました。でも、自分の拙い言葉では到底何かを伝えられるような話にならず、いよいよ発表前という段階になって、マザー・テレサの「解放の祈り」と、Amazing Graceの歌詞(John Newtonの信仰告白)を自分で翻訳したものを引用とし講座の内容に加えました。 

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模擬授業後の講評で、聖書の言葉を深く読み込む研究がまだ足らず、日本語の字面に引きずられていること、逆に外国語の祈りを自分で翻訳することにより自分らしい言葉で伝えられる効果があったといった講評をいただきました。また「未信者の方に伝える」という一番の課題について、もっと神経を使う必要がある点についてもご指摘いただきました。 
当初は講座の受講を希望したのは間違った選択だったのではないかと思い、参加を断念しようかと何度も考えたのですが、とても良い勉強になりました。何より「自分なんか……」という僻んだ心を日々、主に捧げることができたのです。

福音宣教にこだわって

受講者・麹町教会 柳谷晃子

10代の時にキリスト教と出会い、「希望」という気持ちを知った喜びから、誰でも生きることに希望が持てる! この素晴らしさを伝えたい!と思いました。35年経った今でも、この心に灯された火が消えずにいます。 
しかし、信仰を持ってすぐの赤ちゃん時代、嬉しさの余り、あたり構わずこの気持ちを現わしていたので、父に怒られました。「あなたが良いと思っても、人が良いと思うわけではない。自分の信仰を押しつけるような態度は良くない。」確かにその通りだと感じ、それから、私なりの福音の伝え方を模索する旅が始まりました。 
今回、信徒養成講座を受講する機会に恵まれ、出席者の方たちの、いろんな信仰表現に触れさせていただいています。さらに、自分にとっての福音を、どのように伝えていくことができるのか? 自問自答する毎日です。 
毎回の講座は神父様と信徒2名の模擬授業です。 
多くの方は教会に行ったら神父様の言葉に触れたい、神様のお話を聞くならば神父様がいい! そうお望みかもしれません。しかし、神様の働きは、人が関心を向けないような草花にまで及び、髪の毛一本さえも見逃さずにいます。 
毎回の模擬授業で触れる信徒の方たちの息吹には多くのことを気づかされます。私はこの体験を重ねながら、最も共感を覚えること、つまり、自分の置かれている立場や信徒からの目線や感覚、そして、この共感体験から得られる力に注目しながら、キリスト教を知ってみたい、学んでみたいと思われる方たちに寄り添える存在を目指して、丁寧に取り組んでいきたいと願っています。 
また、福音を述べ伝えるということは、最も近い存在を無視することはできないと思っています。自分自身はもちろん、身近な人に希望を伝えられなかったら、遠い関係の人に伝えることは難しいでしょう。 
この講座を終えた後、どのような活動に結びつくのかは、まだ、分かりません。しかし、そこは流れている風に身を任せ、まずは、この与えられた機会から自分自身が栄養を受け、今、良いと感じていることを大切に育んで行こうと思っています。 
私の希望は、どのような方が教会を訪れたとしても、どのような教会においても、神様との橋渡し役となることです。この役には、色んな角度からの「try & error」が必要で、私が、生涯、旅人であることには違いありません。私がそのような存在となるために、明らかに、今回の機会や、この講座で体験していることが力になっています。 
私は、主イエスが「来て、見なさい」と仰っておられるように、私たちの側が、何かを選り分けるよりも前に、イエスの招きの声に応じるフットワークの軽さを持つことも、福音宣教には必要だと思っています。 
将来に向かって備える意味でも、今回のこの試みが、意義あることと実感しています。私は一人、また一人と、神様との橋渡し役が増えていくことに、教会の希望を感じます。ぜひ、今後もこの活動に連なる方たちが増えますよう、心から願っています。

カトリックスカウト東京大司教区支部 合同B-P祭ミサ開催

2月11日、東京大司教区内のカトリックボーイスカウト・ガールスカウトの合同B-P祭が、“考えてみよう「ありがとう」を言うことを”というテーマのもと、カテドラルで行われました。
菊地功大司教の主司式、スカウト担当司祭の稲川圭三神父他7名の共同司式により、聖マリア大聖堂にてミサが捧げられ、それぞれの立場を思いやり、互いに助け合い、いつも神への感謝を忘れずに、神さまと繋がっていましょうとお言葉をいただきました。 雪の舞う寒い日でしたが、23の教会・学校から795名のスカウトや指導者が元気に集まり、ともに祈り、ミサ後は年代ごとに分かれたプログラムで交流を深めました。

5-1年少部門の交流会 ©️Naohiko Takasaki

5-2キリスト教章授与 ©Hirofumi Tani

「性虐待被害者のための祈りと償いの日」について

カトリック東京大司教区のみなさま

カトリック教会における聖職者による性虐待については、特に欧米のメディアを通じて取り上げられ、社会全体の教会に対する昨今の評価には厳しいものがあります。また司教をはじめとした責任者による隠蔽も数多く指摘され、この数年の間に、その責任をとり教区司教職を辞任した者も少なくありません。 
教皇フランシスコは、教会の聖職者による性的虐待の問題、特に児童に対する問題に教会が全体として真摯に取り組み、その罪を認め、ゆるしを願い、また被害に遭った方々と教会がともに歩むことを求めておられます。またそのために、特別の祈りの日を設けるように指示されました。 
日本の司教団は、2016年12月14日にメッセージを発表し、その中で日本における「性虐待被害者のための祈りと償いの日」を、四旬節・第二金曜日とすることを公表しております。 
2019年にあっては、来る3月22日(金)がこの「性虐待被害者のための祈りと償いの日」にあたります。 
東京教区の各小教区共同体にあっては、3月22日当日、またはその直前・直後の日曜日に、教皇様の意向に従ってミサを捧げてくださるようにお願いいたします。そのミサにおいては、『ゆるしの奉献文』の使用が勧められています。またこの意向を持ってのミサが主日など他の日に捧げられる場合でも、3月22日当日には、個人的に祈りの時を持つことも勧められています。 
毎週日曜日の午後5時より東京カテドラルで晩の祈りが行われていますが、3月24日の晩の祈りは教皇様の意向でささげられます。 
世界中の教会に多くの被害者がおられるといわれます。日本の教会にあっても、欧米と比較すれば少ないとはいえ、聖職者による性虐待や性的ハラスメントの被害に遭われた方々の事案が複数報告されています。全国の他の教区と同様、東京教区にあっても、聖職者による性的ハラスメントに対応する相談窓口が設置されております。詳細は教区ニュースでお知らせしますが、被害を受けられた方のプライバシーを優先しながら、真摯に対応してまいります。 
無関心や隠蔽も含め、教会の罪を認めるとともに、被害を受けられた方々に神のいつくしみの手が差し伸べられ、癒やしが与えられるように、ともに祈りたいと思います。同時に、同じようなことが繰り返されないように、信仰における決意を新たにしたいと思います。
2019年2月5日 
東京大司教 菊地功

思いつづける3.11 ~犠牲者・被災者・避難者のために祈る集い~

3月11日(月)14:30(終了予定16:30) 
東京カテドラル聖マリア大聖堂
内容
①追悼・復興祈念ミサ   主司式:菊地功大司教  
②カリタス南相馬活動報告 幸田和生司教

問合せ カトリック東京ボランティアセンター
Tel:03-6721-1421    Fax:03-6721-1422  e-mail:tokyo@ctvc.jp

 VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■福音の分かち合い・本郷集会

3/21(春分の日)14:00~17:00 
本郷教会で
世話人:岡田武夫(前東京大司教)、三田一郎(終身助祭)
―続・みんなで考える日本の福音宣教
趣旨:「みんなで考える日本の福音宣教」を継続し発展させ、
青年と福音の分かち合いの機会を持ち共に、癒しと賛美、感謝の時を過ごす場 
会費は無料

■ベタニア修道女会黙想と祈りの集い

◉ベタニア祈りのつどい
3/21(木)10:00~16:00
4/28(日)11:30~19:30
対象:独身女性信徒、求道者(宿泊ができます)
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
e-mail:b-betha@angel.ocn.ne.jp
http://www.sistersofbethany.info/

◉四旬節の祈り ~イエスとともに~
3/9(土)14:00~15:00
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で(練馬区豊玉中1-39-2)
申込・参加費不要、自由献金 終了後の茶話会自由参加 
どなたでも参加可
問合せ:ベタニア宣教センター
担当:Sr. 國定Tel/080-2041-3286

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

3/13(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

3/16(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
3/30 4/27(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会) 
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎 予約不要
問合せ:赤波江神父
Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■沈黙のうちに神を求めて|観想の祈りへの道

講演と祈りの実践
3/21 5/16 7/25(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
カルメルの霊性や祈りについて聖書のみことばを通して講話の後、一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会)
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■いやしのためのミサ

3/10 4/14 5/12 (日) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平神父(フランシスコ会)他
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■日々生活の霊操

以下共通
毎月第2・4土曜日 霊操13:30~15:20
ミサ15:20~16:00 茶話会17:00迄
イエズス会上石神井修道院講話室で
霊的同伴:猪狩和夫 ミサ司式:Fr.モレノ
参加費:献金¥100以上
問合せ:Tel/090-3522-4668佐内
e-mail:hamoizumi@yahoo.co.jp 原田(電話不通時・当日連絡等はメールへ)
申込不要 いつからでも参加可

◉第2週『王であるキリストへの忠誠心』
“二つの旗”「キリストの私・公生活の観想」(霊操91)

3/  9  ④宇宙的な戦い”二つの旗”
3/23  ⑤使徒たちの模範であるキリスト

◉第3週『キリストのご受難と死と復活』”過越の秘儀”
「主なるキリストの聖心と贖いの恵みの観想」(霊操200)

4/13  ①キリストの死と復活の預言
4/27  ②甦ったキリストの勝利

■エバンジル会 フランス語で聖書に親しむ会

3/4 3/11 3/25(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館203会議室で
講師:清水ドミニク先生 Sr.中山眞里先生(ノートルダム・ド・ヴィ)
参加費:各回¥500  Facebook:エバンジル会
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■月例ミサと集い(LGBTQ+カトリック信者の集い)

3/24(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
毎月第4週日曜日にミサと集いをしています
LGBTQ+の方と協働者のみ参加可
プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています
主催:LGBTCJ
申込・問合せ:e-mail:lgbtcj@gmail.com
http://lgbtcj.org/
Tel/080-3910-3131宮野 Tel/090-1650-2207小笠原

■意識の究明

毎週月曜日19:15~20:45 
四谷にて
意識や良心の究明を深め、神に愛されている実感を分かち合う社会人のためのコミュニティです
助言司祭:サリアガスティン神父(イエズス会・上智大学教授) 
https://sites.google.com/view/charity-community/
サイト内「申込の前にQ&A」等の説明をご覧ください 
申込・質問:e-mail:charitycomj@gmail.com
Tel/080-3910-3131枝人

■神のうちの真のいのち

以下共通
土曜日13:00~15:30 
麹町教会岐部修道院305で
司式:パウロ・ヤノチンスキ神父、ハインリヒ・ヨキエル神父
問合せ:e-mail:info@tlig.jp
Tel/050-7110-4399 TLIG日本
入場無料 自由献金

◉祈りの集い 
4/6 内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ミサ

◉証しの集い 
4/27 内容:講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ

■1日黙想会

4/27(土)9:30~16:00 主日のミサがあります
聖パウロ修道会管区修道院で(〒160-0011 新宿区若葉1-5)
テーマ:「復活の恵みに満たされて─マグダラのマリアを見つめながら」
対象:未婚の女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方
指導:澤田豊成神父 (聖パウロ修道会)
参加費:¥1,000 (昼食代含む)
主催:聖マリア・アンヌンチアータ会(在俗会)
申込・問合せ:4/22(月)までに下記へ
Tel/090-1746-2057(山野井) Fax/03-3351-8606
e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp
http://www.sanpaolo.or.jp/paul/annunziata/index.html

■四旬節の1日黙想会

3/10(日)10:00~17:00(9:30~受付開始)
御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で
(〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7)
対象:40歳位までの未婚女性信徒
指導:酒井陽介神父(イエズス会)
費用:¥1,000(昼食代を含む)
申込:Telかメールで3/8(金)まで
御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎
Tel/03-3429-4823
e-mail:tategoto@hotmail.co.jp

■モーツアルトのレクイエムによるミサ

4/6(土)16:00 
洗足教会聖堂で
司式:山根克則神父
演奏:合唱団オラショクラブ
どなたでもどうぞ 洗足教会受付
Tel/03-3726-7108

■四旬節1日黙想会

「よろこびのひびき|教皇フランシスコに学ぶ」
3/30(土)10:30~15:00(受付10:00~)
幼きイエス会 ニコラ・バレ9階ホールで
指導:阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
参加費:¥1,000
主催:東京大司教区アレルヤ会
問合せ:森脇Tel/090-5494-6287
申込不要・どなたも参加可 昼食持参

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

3/10 3/17 4/14 4/21(日)
14:00~ミサ・聖体降福式(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中
http://uvj.jp 
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■イタリア語で聖書を読む会

3/5 3/26 4/2 4/30 18:30~20:00
四谷・ニコラ・バレ会議室で
内容:講師作成によるイタリア語テキストを日本語に訳しながら、イタリア語と聖書を学び
会費:1回/¥3.000
講師:ジュリアーノ・デルペーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
問合せ:Tel/03-3711-0848大川
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■聖クレメンス・ホフバウアー司祭(レデンプトール修道会)記念ミサ

3/15(金)10:30~ 
初台教会大聖堂で
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3466-0361初台教会

■聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~

4/5(金)19:00~20:00 麹町教会主聖堂で
司式:李相源神父 
どなたでも
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584
https://hatsukin.jimdo.com/

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13)
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail: fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◉3/16(土)14:00~16:30
テーマ:聖フランシスコについて
講師:本田哲郎神父(フランシスコ会)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り、レクチオ・ディビーナ、食事)

◉4/27(土)14:00~16:30
テーマ:中国の教会の未来
講師:山口道孝神父(横浜教区)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り、フランシスコの言葉の分かち合い、食事)

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877 

◉3会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 申込不要
3/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
3/15(金)高輪教会で
3/19(火)三軒茶屋教会で

◉聖書通読講話会
〔四谷会場〕以下共通
土曜日13:30~15:00 
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469 
3/9「マカバイ記Ⅰ」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕
3/6 3/20(水)10:30~12:00
「マカバイ記Ⅰ」泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内カトリックセンターで

◉月例散策会
3/13(水)10:30 
JR山手線目黒駅西口改札集合 
行先:碑文谷教会と地域の公園など散策
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■ベタニア宣教センター企画 講演会

4/13(土) 14:00~15:30
ベタニア修道女会ベタニア宣教センターホールで(練馬区豊玉中1-39-3)
テーマ:「わが転落人生に悔いなし」
講師:伊藤淳神父(清瀬教会主任司祭)
申込・参加費不要、自由献金
終了後の茶話会自由参加 
どなたでも参加可
問合せ:ベタニア宣教センター
担当:Sr. 國定Tel/080-2041-3286

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/23 4/27 5/25(土) 13:30~15:00
幼きイエス会 (ニコラ・バレ)修道院1Fで(四ツ谷駅徒歩 1分 Tel/03-3261-0825)
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

以下共通
参加自由 要事前申込
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休)
〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階
https://fgalilea.jimdo.com/ 

◉3/7(木)10:30~12:00
集い「グループそのまんま」|悩みを分かち合いませんか
講師=眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

◉3/9(土)14:00~15:30
「カンボジアの子供達と共に」
講師=後藤文雄(神言会司祭)

◉3/12(火)13:30~16:00
火曜シネマクラブ 山浦玄嗣氏講演会録画「ようがす、引き受げだ!」
担当:立松太佳子(習志野教会信徒)

◉水曜日14:00~15:30
「聖書のこころ」
講師=ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
3/13|十字架 
3/27|成就

◉3/14(木) 3/28 (木)10:30~12:00
「福音・招き」|マルコ福音書
講師=大原猛(東京教区本部付き司祭、カトリック船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)

◉3/16(土)~3/17(日)
被災地・福島を巡る体験学習~幸田司教が被災地の今を語る~
参加費:¥25,000程度(貸し切りバス代、宿泊費、食費など) 
募集人数:25名 
詳細HP
担当= 田中潤(習志野教会信徒)

◉3/20 (水)10:30~12:00
「ミケランジェロの彫刻と聖書」
講師=アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◉3/23 (土)10:30~12:00
「イエスと共にする旅」|皆で読みあうヨハネによる福音
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◉3/23(土)14:00~15:30
「今ある命を大切に生きる」|がんと向き合う時に
講師=上田哲郎(習志野教会信徒・医師・医療法人四つ葉会ゆりのきクリニック院長)
講師=上田由起子(習志野教会信徒・一般社団法人がん哲学外来花一輪カフェ代表)

◉3/30(土)14:00~15:30
「沖縄を生きる」
講師=宮城涼子(聖マリアの汚れなき御心のフランシスコ姉妹会修道女・同会会長)

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で
(江戸川区南小岩6-25-6)Tel/03-5889-3055 シスターベアトリス

◉「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4水曜日14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日10:00~12:00(市川教会で)

◉『よりよい家庭を求めて』
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)

◉入門講座
相談によって(小岩修道院で)

◉信仰を深めよう
第2・4火曜日 10:00~11:30(小岩修道院で)

◉祈りの集い
毎月第2土曜日 14:00~16:00(修道院で)

◉孤独ですか お疲れですか
悩み相談のご希望の方 いつでもOK
22:00シスターベアトリスまでTelでご連絡ください。

■2019年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4/7 4/14 4/28 5/5 5/12 5/26(日)
15:00~17:00
4/3 4/10 4/24 5/1 5/8 5/22 5/29(水)
10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」
参加無料 どなたでも
連絡先:e-mail:hiramaki-etsu12@docomo.ne.jp  川畑

■美術と聖書講座

~フラ・アンジェリコの作品、特に受胎告知を中心に~
3/22 4/26(金)19:00~20:30
聖グレゴリオの家 新棟ハッチハウスで
講師:ジュリアーノ・デルペーロ
受講料:1回/¥1,500(資料代¥150)
問合せ:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915  Fax/042-474-8832
http://st-gregorio.or.jp/ 

■真生会館公開講座~福島への想いのご案内

4/13(土)13:30~15:30 真生会館3Fで
テーマ:フクシマ事故―辛くても視るべきこと
講師:小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)
参加無料 
申込・問合せ:一般財団法人真生会館(新宿区信濃町33番地4)
Tel/03-3351-7121 Fax/03-3358-9700
e-mail:gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp

■ジュリアーノ修道士の講座

以下共通
ニコラ・バレ修道院1階で
講師:ジュリアーノ・デルペーロ
資料代込:¥1,300
申込連絡先:Tel/090-7426-3611 斎藤

◉詩編を味わい祈る
3/4 3/18(月)14:00~16:00
聖書の森を旅しながら、引用箇所を学び、詩編本来の意味を探します。

◉聖書と美術
3/16(土)10:30~12:00
聖書物語を名画やイコンから読み解き、そのメッセージを解説します。

■中世聖歌を学ぶ

3/23(土)14:00~16:00
3/25(月)10:00~12:00
世田谷教会信徒会館2Fで
13世紀の霊性における聖母マリアへのコンパッションーセクエンツィアおよび民衆歌謡から
両日、同じ内容
予約問合せ:e-mail:yuri-francesca@nifty.com
Tel/0422-32-6074 杉本ゆり

■講演会「共に暮らす家(社会と地球)を大切に」

3/8(金)10:30~11:40
吉祥寺教会大ホールで
講師:浜中裕徳(公益財団法人地球環境戦略研究機関特別研究顧問、元環境省地球環境審議官)
参加費無料・申込不要
主催:吉祥寺教会 金曜日講座(担当 後藤文雄)
問合せ:Tel/0422-45-0542

 その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

3月2、4、6、9、13、16、18、20、23、25、27、30日
神の御摂理修道女会建物・2Fで(目黒区中目黒3-18-17)予約制
Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合は、メッセージを残して下さい。折り返しご連絡致します。)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士) 

「VIVID」情報掲載の申込み方法

2019年4月号(No.361)▶3月31日(日)配布 掲載希望原稿の締切り3月5日(火)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp