東京教区ニュース第359号

2019

東京教区の皆様 主の降誕のお喜びを申し上げます

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2018年主の降誕のご挨拶   カトリック東京大司教 菊地  功

昨年末に東京教区に着座してから一年が過ぎました。大司教としての務めを十分に果たすことのできない私を、多くの方が祈りを持って支えてくださいました。この一年の皆様のお祈りと支えに、心から感謝申し上げます。
さて、この一年を振り返りますと、まずもって東京教区は多くの教区司祭を見送りました。井手神父様、市川嘉男神父様、川原神父様、藤岡神父様、國枝神父様と、大勢の先輩司祭を御父のもとへお返しいたしました。亡くなられた神父様方の、永遠の安息をお祈りください。
失った働き手を補うだけの十分な召命が与えられているわけではありません。どうぞ、さらなる召命の恵みのためにお祈りいただきますように、お願い申し上げます。来る2019年4月には、日本の神学院は再び二つに分かれ、福岡と東京にそれぞれ独立した神学院を運営することになります。加えて、教皇庁からの求めに応じて、各国司教協議会は司祭養成課程を見直しております。それに伴い、司祭養成の課程はこれまでの6年から7年へと変更になります。一人の神学生が誕生したとしても、司祭の誕生までには7年の時間が最低限でも必要です。将来の教区の姿を見据えながら、新たな召命のために祈りと促進の活動をお願いいたします。

宣教司牧方針の策定のためにお願い

私は2018年の聖霊降臨祭に、「多様性における一致を掲げて」と題する文書を発表いたしました。この文書は、副題にあるとおり、「宣教司牧指針の方向性について」記したものです。すなわち、この文書自体が東京教区における宣教司牧の方針なのではなく、これからそれを定めるために様々な方々の意見を伺いたく記した、話し合いの「方向性」を示す文書です。
まず第一に記しておきますが、教区司教としての私は、確かに教区の方向性を定める最終的な責任を担っています。しかしそのことは、私が一人で判断し決めたことを公示し、皆様に実施していただくことを意味してはいません。教区司教として最終的な責任は私が負いますが、基本的に多くの方々の意見を伺い、可能な限り様々なレベルでの意見交換の上で、方向性を定めていきたいと私は考えています。とりわけ、宣教と司牧に関することは、司教の独断で方向性を定めることは避けたいと思います。
そこで、新しい年に向けて、小教区や修道院共同体の皆様にお願いがあります。「多様性における一致を掲げて」の文書の中に、課題として10の項目を掲げてあります。そのすべてでもかまいませんしまた一部でもよいのですが、それぞれの共同体の中で是非とも話し合っていただいて意見を交わし、それを集約した上で、文書をもって皆様の提言を私にご提出いただけませんでしょうか。一つでも多くの小教区共同体や修道院共同体からのご意見やご示唆をお待ち申し上げます。ご提出いただく期限は、2019年の聖霊降臨といたします。
すでに、いくつかの分野では、教区の既存の委員会などを通して、見直しの作業を始めています。その結果と、皆様のご意見を集約した上で、2019年末頃までには、教区全体の宣教司牧の具体的な方針を、文書をもってお示しできればと考えています。
教皇様が招集されるシノドス(世界代表司教会議)のような会議を教区シノドスとして開催する方法もありますが、今の段階ではそうした会議による意見集約の方法は、事前の準備の時間が必要なことなどを考えて採用いたしませんでした。

小共同体からなる共同体

さて、「多様性における一致」という私の司教職のモットーに関連して、是非とも考えていただきたいことがあります。
教会の共同体における多様性は、そこに内包される小共同体の存在によってたちます。教会共同体は、ただ一つの共同体なのではなく、小さな様々な共同体の集合体として成り立つものです。ただし、その小さな様々な共同体が、それぞれ勝手ばらばらに存在しているのではなく、全体として同じ信仰に結ばれ同じ方向を向いて存在することによって、全体の共同体が一致のうちに成り立ちます。
ですから、是非とも教区にあっても小教区にあっても、小さな共同体を育てて下さい。たとえば、教区の青少年司牧と一口で言っても、ひとつの青少年の集まりがあればよいというわけではありません。そこには様々な指向性を持ち、様々な異なる優先事項を持った青少年の集まりがあるはずで、それぞれを豊かに育て、かつ互いが勝手に存在するのではなく、互いに連携を持ちながら全体としてゆるくつながっている形を理想としたいのです。
小教区にあっても、たとえば様々な信心のグループが豊かに存在してほしいと思います。それぞれは小さなグループ(共同体)でかまわないのです。ただ一つ、互いを批判したり異なるグループの意義を否定することなく、連携をとりながらつながっていてほしいと願っています。
教会には様々な方が集まります。その「様々」性、すなわち多様性に応えるために、様々な小グループが豊かに存在してほしいのです。極端に言えば、二人でも三人でもかまいません。ただ互いがつながっていることを必ず意識し、司祭の霊的な指導を受けながら、豊かに存在することで、教会共同体は多くの人の様々な必要に応えていくことができるのだと思います。

国境を越えた兄弟姉妹との一致

少子高齢化の波は、教会にも激しく押し寄せてきています。この一年、30近い小教区を訪問させていただきました。まだ全体の半分に及びません。なるべく速やかにすべての小教区を訪れることができればと思いますが、それには今しばらくの猶予をください。この訪問を通じて、少子高齢化が小教区における大きな課題であることを感じました。そのためなのか、ともすれば教区が全体的に守りの姿勢に入り、多少消極的になっている嫌いも見受けられました。
確かに将来を考えれば、今ある教会をどう守るのか、建物をどのように維持していくのかは重要な検討の課題です。しかし同時に、周囲を見渡せば、私たちの教会には世界各地からやってきた若い兄弟姉妹の存在があります。「日本の教会」が「外国人」のゲストをどうもてなすのかという問題意識ではなく、「普遍教会」の視点から、日本を含めた世界各地から集まった兄弟姉妹が一緒になって力を合わせ教会共同体を育てあげ、この日本の地でどうしたらより良く福音を告げ知らせていくことができるのか。その視点から、これからどのような教会を一緒になって育てていくのかを、考えていただければ幸いです。

終わりに

2019年には、教皇様の来日の可能性が取りざたされております。最終的な決定は、政府間の交渉ですので未定ですが、仮に決まれば東京には必ずおいでになるでしょうから、教区の皆様には即座にお知らせいたします。
8月末にお知らせした、教皇庁福音宣教省直轄の神学院設立の通知に関しては、現在、保留となっているとのことですが、これも何か動きがあればお知らせします。
年明け1月には、中米のパナマで世界青年の日(WYD)が開催され、東京教区からも参加される方々がおられます。また9月には東京教区において、青年たちの全国的活動の一つであるネットワークミーティングが開催される予定です。青年たちの活動のために、お祈りください。
加えて9月にはカトリック聴覚障害者の会の全国大会も、東京教区で予定されています。聴覚障害の方々をはじめ、障害と共に生きておられる兄弟姉妹が、安心して過ごすことのできる教会共同体でありたいと思います。
これ以外にも、様々な行事が東京教区内で2019年には予定されていることと思います。
皆様の上に神様の豊かな祝福があり、2019年が、素晴らしい年となりますように、お祈り申し上げます。

カトリック五日市霊園管理事務所からのお知らせ

散骨形式の合葬墓が完成

この度、カトリック五日市霊園に、散骨式の合葬墓が完成しました。

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新設合葬墓は、五日市霊園管理事務所脇の階段を上った突き当りにあります。祭壇は芝生に囲まれ、長方形の約70㎡の広々とした墓所です。
ご使用の申し込み資格は、カトリック信徒とします。ご使用の方には、被埋葬者1名につき、合葬墓使用料10万円、埋葬料2万7千円のご負担をお願いしますが、管理料の負担はございません。
ご遺骨は、骨壺から所定の遺骨収納袋に移して埋葬しますが、埋葬した遺骨収納袋は程なく消失する作りとなっておりますので、ご遺骨は、他の方々と一緒に埋葬されます。いったん埋葬された遺骨収納袋及びご遺骨を取り出すことはできません。
被埋葬者のお名前は「被埋葬者名簿」に記帳致しますが、合葬墓に墓誌はありませんので、合葬墓にお名前が刻まれることはありません。
以上の点をご了承のうえで、ご利用頂ければと思っております。使用申し込みの受け付けは本年12月1日より開始致しますので、宜しくお願い申し上げます。

お問い合わせ:カトリック東京大司教区・カトリック五日市霊園管理事務所 電話 03─3947─0312

訃報

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パドアのアントニオ藤岡和滋神父

1931年8月8日 滋賀県八日市町(現在の東近江市)にて誕生
1940年3月23日 公教神学校聖堂にて受洗
1956年12月21日 神田教会にて司祭叙階
1957年4月~1960年3月 大森教会助任司祭
1960年4月~1964年5月 本郷教会主任代行
1964年5月~1966年8月 病気療養・立川教会付き
1966年8月~1988年3月 小平教会及び立川教会主任司祭
1988年4月~1989年3月 大司教館付き
1989年4月~2003年3月 松戸教会及び関町教会主任司祭
2003年4月~ 教区本部協力司祭
2018年11月21日 桜町病院にて帰天

訃報

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ペトロ國枝夏夫神父

1932年8月5日 東京都港区三田にて誕生
1947年6月29日 上智大学クルトゥルハイムにて受洗
1964年3月18日 司祭叙階
1964年4月~1965年3月 世田谷教会助任司祭
1965年4月~1967年3月 真生会館において学生指導司祭
1967年4月~1969年8月 築地教会において学生指導司祭
1969年9月~1978年3月 五日市教会主任司祭
1978年4月~1986年3月 福生教会主任司祭
2018年11月26日 八王子市聖パウロ病院にて帰天
福生教会主任司祭退任後、汚れなきマリア修道会東村山修道院のミサを担当しながら、種々の活動に関わる。
2015年5月より聖パウロ病院で療養生活を送る。

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.69

カリタス南相馬「餅つき&ゴスペル」イベント開催!

今年一番の寒気が日本全土を襲った12月8日(土)、カリタス南相馬にて「餅つき&ゴスペル」イベントが行われました。寒くとも空は快晴、素晴らしい天気の下、地域の方々や幼稚園の親子など約90名が集まりました。ボランティアと一緒に餅をつき、前日から仕込まれたあんこや雑煮、きな粉に納豆、豆腐餅など、いろんな味でお餅を楽しみました。「豆腐餅」は豆腐とクルミ、ナッツを合わせたもので、まろやかな口当たりにナッツの香りがたち、お餅との相性も抜群で、地元の味に参加者の皆さんも舌鼓を打っていました。

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美味しいお餅でお腹が満たされた後は、JLMMゴスペルクワイアによるミニコンサートが行われました。JLMMゴスペルクワイアは東京で2009年から活動を行っており、東日本大震災発災後は、福島県や宮城県の仮設住宅でコンサートを行ったり、宮城県山元町で毎年3月11日に行われる追悼行事にて歌を奉納するなどの関わりを続けています。今回はクリスマスの曲を中心に日本の曲も歌われました。中でも「わせねでや」という曲は、宮城県桂島で被災された方が作詞された曲で、桂島の美しい景色や島に住む人々の思いが綴られており、忘れないで(わせねでや)という思いが詰まっています。
餅つきに参加された約30名の皆さんと一緒に歌い、素敵なひと時を過ごしました。

CTIC カトリック東京国際センター通信 第225号

光を見、光となれ!~東京教区カトリック国際青年の集い・TICYG~

■問題:この5つの数字が示すものはそれぞれ何?

1、10ヶ月
2、35人
3、15
4、166/125人

■正解:数字のまとめ

10ヶ月の間、国籍も文化も個性に富んだ、35人のバイリンガルのスタッフが準備に当たった。15の国と地域の青年。イベントへの参加125名、最後の大司教司式ミサへは更に多い166名が参加した。結果的に、今年教区で行われた青年の集まりの中で、一番大きなイベントになった。
(国と地域:アメリカ、ポルトガル、スペイン、ハンガリー、レバノン、シリア、ナイジェリア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、中国、台湾、韓国、日本)

【CIA:クライスト・イン・アクション~光を見、光となれ!~】

神の武具を身に纏い。力強く、ここ大都会東京で、光の子として歩んでいく。このテーマの全体構想は、来日して僅か6ヶ月だった代表クリスタル・アイリーンさん(インドネシア出身、18歳、大学生)が考えた。(エフェソ5・6章より)

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講話、分ち合い、ゲーム、ダンス、歌、パフォーマンスを交え。参加者たちは勇気とヒントを得、青年らしく「元気一杯!」の一日を過ごすことができた。

【多様性の東京教区】

多様性における一致。これは東京教区の菊地大司教様のテーマ。
現在進行形の東京教区の姿は、私たちが見知っている以上に「多様性」の塊。そう痛感する10ヶ月だった。
東京教区内には、言語・地域別のコミュニティが存在する。「なるべく多くのコミュニティに参加してもらう」を合言葉に。十分な準備期間の中、広報活動、彼らへ参加のアプローチを行い、なかなか会することがない各国コミュニティを、何とか青年の力で一つに結びつけることができた。
※日本にいるカトリックの人口は、外国人の数を入れ数えると。公式発表されているよりも多い数になるのではないだろうか。

【一致とは?】

副代表という役割の中、少なくとも35の個性:タラントンを発見できた。個性に合わせた役目を委員にお願いすること。絶えず対話を続けること。私が行なうことのできた、一致のための光であった。そう願う。
今週の小教区のミサ、聖堂の中にいる「あの人」。もしかして外国籍の方かもしれません。面倒くさい・言葉が通じない……そう感じるかもしれませんが。でも、これから何十年を、あの人と共に教会を作る。その覚悟を決めるタイミングに、そろそろ、私たちは差し掛かっていると感じた。

教区まんが2019.1

 

カリタスの家だより連載 第109回

キリストの愛に結ばれ

私は、昨年4月からカリタスの家の「家族福祉相談室」のスーパーバイザーとして一つひとつの悩み・苦しみを共に考え、歩むことになりました。その経緯について詳しく紹介することはさておき、神さまが思いがけない方法で出会わせてくださったのだと思い、頂いた役割を果たしていけるよう努めていきたいと思っています。
少し私の会の紹介をさせていただきますと、私の所属するベタニア修道女会の創立は1937年、パリ外国宣教会師のヨゼフ・フロジャク神父様によって創立されました。昭和の初め1927年、ふとしたことで一人の結核患者を見舞ったことから療養所訪問がはじまり、そこに苦しむキリストの顔を見た神父様は、次々と社会福祉事業や学校の創設にも係わっていったのでした。「どんなことであれ、困っている人がひとりでもおれば、その問題解決のために手をかさなければならない。遠い将来の完璧な解決よりも“今”が大事なのだ」と、神父様は生涯を貧しい人々、悩む人々のために捧げられました。
現在の「家族福祉相談室」の活動の原点も、悩み苦しむ人々に寄り添うイエズス会のビッター神父様とその同志の姿があり、「相談部」として1969年に活動が開始されていることを知りました。この時代は好景気に沸いていた時代でもあり、なかでも1965年(昭和40年)から5年間の景気回復は社会を高度経済成長へと伸展させ、一方で、社会の片隅に貧困や格差で苦しむ人びとがいて、そこに見える形で愛の手を差し伸べていく人たちがいたということに、あらためて心を熱くいたしました。
カリタスの家の活動は「家族福祉相談室」の他に「ボランティア開発養成室」「カリタス翼」、「みんなの部屋」「子どもの家エラン」のそれぞれの活動があり、「法人事務局」「賛助会」も側面から活動を支援していること、それぞれの活動が5本の指のような関係にあり、5本の指は手のひらに繋がっていて、互いに育み合い、支え合い、連携しあっている組織的にも大きな事業体であることにも襟を正す思いでいます。
昨年「貧しい人のための世界祈願日」にフランシスコ教皇様が出されたメッセージの中に「……現代社会の中で貧しさをはっきりと定義づけるのは非常に困難です。それでも貧しさは、苦しみ、疎外、抑圧、暴力、拷問、監禁、戦争、自由と尊厳の剥奪、無関心、無学と非識字、衛生面での緊急事態、雇用不足、人身売買、奴隷制、亡命、貧困、強制移住によってゆがんだ無数の人々の表情を通して、日々の生活の中で私たちに問いかけています……」という個所がありますが、カリタスの家の活動のなかにも問われているように感じ、どうチャレンジとしていけばよいのかなど、考えていきたい心に強く響くメッセージです。
最後に、ウビ・カリタス“いつくしみと愛があればどこにでも、神はそこに共にいる”という大好きな聖歌がありますが、『♪キリストの愛に結ばれ、その喜びを分かちあい、惜しみなく仕えあおう、心から神をたたえて。♪わけ隔てをとり除き、ねたみと争いを退け、輪を広げて進みゆこう、主を囲むひとつの輪を』と口ずさみながら、カリタスの家の活動に神様の大いなる恵みを祈り求めていきたいと思います。

ベタニア修道女会 Sr.田代嘉子

知っていますか?私たちの「信仰」を?

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」

2018年9月より始まった入門講座担当者養成講座。受講者の率直な声を届けるシリーズの2回目です。キリスト教を知りたいと教会を訪れる人たちに、どのような気持ちで寄り添うのか。それぞれの思いを聞いてみました。

キリストから与えられた宣教の使命を「喜び」に変えてゆくために

受講者:麹町教会  内田 正

キリスト者としての生活を、安全、かつ、心地よく送るためには、教会での祈りとご奉仕に限ると、無意識に境界線を引いて来たように思います。また、グループとして「宣教」に関わることはあっても、その中でも一番難しそうな「ことばにより福音を伝えること」の当事者になることなど、想像を超えるリスクであると考えて来ました。
所属教会の何名かの方々から勧められて本講座に参加することになった私ですが、それにより自分が引いて来た境界線を超えて、リスクの方に出て行くことを選んだのだなと思っています。
では、なぜ私はイエス様から与えられた宣教という大切な使命を、リスクと考えてしまうのか、その理由は主に次の二点にあると思います。
①福音を上手く伝えることが出来なかった場合に、恥ずかしい思いをして傷ついてしまうから。
②キリスト者としての形はある程度は決まっているものと考えていたところから、自分を「流動化」し得るようなことに関わりたくないから。
最初は①こそが大きなリスクであると考えていました。ところが本講座が進むにつれて、本当に私が恐れていたのは、②の方ではないのかと思うようになっています。
「流動化」とは少し大袈裟な言葉ですが、フルタイムで働いている私にとって、自分にそのような「変化」をもたらし得ることに関わるのはリスクではないかという感覚があるのです。しかし、講座が進むうちに、その「変化」とは、「自分で信仰の体験を確認し、それを言葉にして相手に伝え、そして相手の反応によって、また、自分が動かされて行く」というプロセスであり、それは祈り・黙想・霊的同伴と同様のものではないかと感じるようになっています。そして、宣教を「喜び」に変えて行く手懸りもその中にあり、それは考えるというよりも、このプロセスを生きることでしか出会うことが出来ないのではないかと思い始めています。
宣教の御命令は、宣教をする側に向けられている、イエス様からの愛ではないのかという予感のもと、祈りながら歩んで参りたいと考えております。

ピアニストが、ピアノ「を」食べて生きていくように…

受講者:葛西教会 笹島泰子

私がキリスト教と出会ったのは、娘の幼稚園を探している時、小岩教会のレジナ幼稚園に入園したことがきっかけです。そこで神父様がお母さん達たちに聖書を教えてくださる時間があり参加しました。ルカによる福音書を初めて読みましたが、意味がさっぱりわからず、頭にも残らない状態でした。卒園で教会とお別れかと思うと非常に辛く、近所の教会を探し葛西教会と出会いました。シスターとの勉強は楽しく、神様とイエス様について、聖書や教会のことを教わりましたが、正直な話、聖書のことより、シスターのご自分が洗礼を受けた話、病気になった話、シスターになり家族や友人とどう接しているかなどの、信仰の話というよりも、むしろ、シスターの個人的な話が、今でも印象深く残っています。
その後3~4年たって受洗しました。受洗まで7年程の月日がかかりましたが、心から喜び感極まって自然と涙が出ました。そこから私のクリスチャン生活が始まりました。毎週のミサに、ボランティア活動、教会の委員会やパーティの準備やらと忙しくなりましたが、なかなか信仰というものが分からない、福音も相変わらず頭に残らず、耳から落ちていくばかりです。私はなんとか神様と深くつながり、御言葉が心に響くようにと祈り、毎日、聖書を読むようにしました。数年たって5月の聖霊降臨のミサの時、心に喜びがわき、神様、イエス様を近くに感じるようになりました。
最近読んだ『羊と鋼の森』という本に、このような場面がありました。ピアニストを目指している双子の姉妹が共にお互いを励まし、時にはライバルとしていましたが、活発な妹が急にピアノが弾けなくなってしまいます。おとなしい姉は妹を思ってでしょうが、自分もピアノに触れようとしない。しばらく葛藤があり、再び姉はピアノを弾きたい気持ちになり、自分はピアニストを目指すと宣言します。それを聞いた母親はうれしい気持ちとともに、子供を心配するように、ピアノで食べていくのは大変だといいます。姉は、ピアノ「で」食べていくのではなくて、ピアノ「を」食べて生きていくと答えます。
私たちクリスチャンも、日々、イエスの体を食べ、御言葉を食べています。イエスの体は私たちの生きる強さとなり、イエスと共にいることを実感させます。御言葉は私たちの生き方となり、日々の希望となります。ローマの信徒への手紙で、「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある」とあります。口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、私たちは救われるのです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
今回、このカテキスタ入門養成講座に参加するにあたり、初めて教会を訪れ、キリスト教を知りたいと思っている人の気持ちに近づき、私が御言葉を自分の体験を通して語るなら、御言葉は生きた言葉として人々の心に植えつけられると思うのです。

錆びついたアタマを捨てる「時」の到来

受講者:五井教会 中嶋寿美恵

その昔、聖ヨハネ・パウロ二世教皇様が来日されてのち、教会では、福音宣教だ、NICEだと、けっこうウキウキする話が飛び交った時期がありました。「信徒使徒職」、これに目覚めよ!と、今は亡き犬養道子さんにはずいぶん影響を受けました。
信者たちは皆、イエス様が選ばれた弟子たちに与えられた使命に、今日、同じく参与しているのだから、その使命を果たしましょうと。
何ができるかわからないけれど、何かさせていただける…かも?
しかし、カトリック教会では、やっぱり、何か資格が必要だろうなあと思っていた私は、信徒が教会で働ける資格(なければ、発行してほしい)と、山本襄治神父様(イエズス会司祭・故人)に掛け合ったものでした。
欧米の事情に明るい神父様は、女性信徒が教会に奉職することに何の疑問もないけれど、「仮に大学が資格を出しても、教区がねぇ…」と言葉が重くなり、さらに、「キミ、やっぱりそういうのはある程度、年齢がものをいうからね、いろいろ経験がないと…」と、ムリを承知での申し出は無理に終わったのでした。
その後、職場や家庭でキリストを証しすることに自覚はなく、福音宣教推進どころか、友人や親戚を教会に導くこともほぼなくて、さて、NICEは何だったっけ? 私には何もナイッス的な、沈没キリシタンとして、富山で暮らしていました。
生まれ育った千葉に戻り、年齢だけは増しましたが、「年齢がものをいう」ほどに、語るに足る経験もないこの身に「入門講座担当者」というのは如何かとお誘いがありました。
正直に言いました。「30年遅いよ、アタマ錆びついたわ。」
教役に就いて、未熟ながらも経験を積んでいかれた司祭、修道者たちをちょっと羨ましく思いますが、言ったあとで、いやいや、きっと、今度のことにアタマはいらないんだ。学問や勉強じゃないのだから、そのアタマを捨ててこその「時」の到来なのだと受け入れることができました。
NICEのためにどれだけ多くの方がお祈りをされてきたことか! 祈りのネットワークのおかげで、東京教区の未来は明るい! 私たちは一期生ですが、二期・三期生には、もっともっとお若い方たちがお入りになれば良いと思っています。

受講生の模擬授業の進化

ヘルパー:高円寺教会 平田為代子

「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」(マコ16・15)。
復活されたイエス様は11人の弟子たちにこうおっしゃいました。この御言葉は、直接の弟子たちだけでなく、洗礼を受けてキリスト信者となった私たちすべてに与えられている使命ですが、日常生活の中では、全世界どころか、自分の身の回りの人に対してすら実行が難しい。
そうした忸怩たる思いで日々を過ごしている中、「入門講座担当者養成講座」が開講される運びとなり、生涯養成委員会の一員として、講座のヘルパーを担当させていただくことになりました。
月2回行われる講座は、現在6回が終了しました。毎回、受講生の熱意と積極性に、ヘルパーとして感銘を受けています。
この講座の要の一つである受講者の「模擬授業」も、既に3回行われ、各回2名、既に6人が担当されました。一コマ50分という長丁場を、それぞれに工夫を凝らし、具体的な体験を混じえた個性的な内容、力強い語り口で聞き手を惹き付けています。話をする対象がキリスト教に初めて触れる人であるという設定なのですが、まだ少し、内容や用語が専門的だったり、知識に重きが置かれすぎている感があります。しかし、授業後に行われる講師の神父様や受講生同士の講評を参考にして、次の担当者の授業が進化しているのを実感しています。
受講者たちが互いに刺激し合って成長している姿が素晴らしく、来年夏の講座終了後に、派遣先の教会で行われる予定である入門講座を大変楽しみにしています。

 

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平田為代子さん

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写真左から、内田 正さん、中嶋寿美恵さん、笹島泰子さん

東京教区 年始の集い

2019年1月14日(月・祝)  ミサ14:00
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
主司式:菊地功大司教
ミサ後、茶話会の予定

世界病者の日のミサ

2019年2月11日(月・祝) ミサ13:30
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
主司式:菊地功大司教
ミサ後、懇親会の予定

東京大司教の毎日の活動から

司教の日記 ケルン教区表敬訪問

11月28日から12月5日まで、東京教区と姉妹関係にあるドイツのケルン教区を、わたしと高木事務局長の二人で、表敬訪問してまいりました。今回は特に、1988年にケルン教区長に就任し2014年に引退され、昨年2017年7月に83歳で亡くなられた前ケルン教区大司教であるヨアキム・マイスナー枢機卿の墓参も重要な目的の一つでした。

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2014年7月からケルン教区大司教を務めておられるライナー・マリア・ヴェルキ枢機卿ともお会いし、ケルン大聖堂のミサをご一緒させていただき、またこれからの姉妹教区関係についてもゆっくりと意見を交わす機会がありました。
ケルン教区からの援助については、東京教区ホームページに次のような記載があります。
『まだ第2次世界大戦の傷あとの癒えない1954年、当時ドイツのケルン大司教区の大司教であったヨゼフ・フリングス枢機卿は、ケルン大司教区の精神的な復興と立ち直りを願い、教区内の信徒に大きな犠牲をささげることを求めました。そして その犠牲は、東京教区と友好関係を結び、その宣教活動と復興のための援助をするという形で実現されていきました。』
この支援活動が、後にドイツの教会の海外支援組織であるミゼリオールの設立につながったというお話も伺いました。
今回は一週間という時間がとれたため、ケルン教区が取り組んでいる様々な司牧のプログラムを見学させていただきました。主に訪れたのは、青年たちのための拠点教会での活動、教区神学生との対話、デュッセルドルフでの日本人会の方々やイエスのカリタス会のシスター方との交流とミサ、そして日本人家族5名の洗礼式。ボン市内の小教区での、いくつかの小教区の連合体の月に一回の特別なミサ。ケルン教区カトリック社会学研究所の活動。教区のメディア関係の活動。
なかでも、ちょうど11月30日にケルン大聖堂で、教区女性連盟の100周年感謝ミサがあり、ヴェルキ枢機卿が司式されるとのことで、一緒に司式させていただくことができました。いやはや、ケルン大聖堂の巨大なこと。
そして信徒の数も司祭の数も、東京教区とは比べものにならないくらい巨大なケルン教区ですが、やはり召命の減少には悩まされているようで、いくつかの教会をひとりの司祭が担当する制度が取り入れられ、信徒のリーダー養成などに、様々な取り組みがなされているように伺いました。
またデュッセルドルフでイエスのカリタス会のシスター方が幼稚園の活動をしている小教区は、聖フランシスコ・ザビエルを保護の聖人としており、12月1日の夕方のミサで、ザビエルと日本の教会について、説教もさせていただきました。シスター方はケルン市内とデュッセルドルフの二カ所で活動されていましたが、このたびケルン市内は引き上げ、デュッセルドルフに集中されるそうで、教区の方々から、一部撤退を残念がる声が聞こえておりました。それほどに、シスター方の活動と存在が、評価されている証拠であると思います。
ケルン大聖堂の内陣一番奥には、東方の三賢者の聖遺物がおさめられた金の櫃が安置されています。この三賢者の聖遺物があることで、ケルンは一大巡礼地となったのだとか。今でも巡礼で訪れる人が後を絶たず、巡礼団には、内陣の中に入り、聖遺物をおさめた櫃の下を祈りのうちに歩いて通ることが許されます。
この聖遺物を東京教区はケルン教区から一部分けていただき、その三賢者の聖遺物は、東京カテドラル聖マリア大聖堂に安置されています。
ケルンからの東京への支援は、今ではミャンマーへの支援へとつながりました。次にミャンマーからさらに必要のある教会へとつながっていくことでしょう。信仰における兄弟姉妹の輪が広がり強まっていくことを願っています。

ケルン教区の皆様に、感謝。

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ケルン大聖堂地下に納められた故マイスナー枢機卿の墓所
写真提供:ケルン大司教区

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■日本二十六聖人殉教者祭

2/3(日)9:30~ 本所教会で
主司式=菊地功(東京大司教)
ミサ後茶話会 
連絡先=Tel/03-3623-6753

■聖書深読のお知らせ

1/26 2/23(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容=聖書深読・手作りの夕食 どなたでも参加可
申込不要 参加費無料
問合せ=メルセス会第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■ベタニア修道女会黙想と祈りの集い

◉ベタニア祈りのつどい
1/13(日)16:00~1/14(月)16:00(1泊2日)
2/10(日)16:00~2/11(月)16:00(1泊2日)
対象=独身女性信徒、求道者(1日でも参加可)
申込=ベタニア修道女会 
聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022 中野区江古田3-15-2)
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

◉~テゼの歌とともに~
1/26(土)14:00~15:30 
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で(練馬区豊玉中1-39-2)
申込・参加費不要 どなたでも参加可
問合せ=ベタニアミッションセンター
担当=Sr.國定Tel/080-2041-3286 協力=植松功

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

1/16(水)10:30〜12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
連絡先=横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

1/19 2/16(土) 16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式=晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ=Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■四谷祈りの集い 

1日黙想会「み言葉によって生きる」
1/26(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導=赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容=ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費=¥1,500
昼食持参 どなたも歓迎 予約不要
問合せ=赤波江神父
Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■カルメル青年黙想会 

本当に必要なこと
2/16(土)16:00~2/17(日)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)(158-0093世田谷区上野毛2-14-25)
対象=青年男女(16~35歳まで)
費用=一般¥7,000 学生¥2,000
指導=福田正範神父・他カルメル会士
定員=20名 申込=カルメル会聖テレジア修道院(黙想) 
Tel/03-5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、ハガキ・FAX・E-mailの何れかで、
2/9(土)まで(必着)

■「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」

講演と祈りの実践
1/24 3/21 5/16(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
カルメルの霊性や祈りについて聖書のみことばを通しての講話の後、一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会)
どなでも 献金歓迎 申込不要
問合せ=Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■いやしのためのミサ

1/13 2/10 3/10 4/14 (日) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式=小平神父(フランシスコ会)他
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ=望月Tel/03-3290-1068
小平師=http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細=http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■召命を見つめる夕べ

以下共通 
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13)
申込=名前・住所・所属教会を明記の上FAXまたはmailにて 
お告げのフランシスコ姉妹会
担当=Sr.山澤Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:maria0325@yshoo.co.jp

◉1/12(土)14:00~16:30
アイリッシュハープ演奏と語り
永山友美子女史 17:00~19:30 召命の集い
教会の祈り 聖書からの分ち 食事

◉2/9(土)14:00~16:30
ゼノ修道士=愛の宣教
ドロタ・ハラサ女史 17:00~19:30
召命の集い 教会の祈り 聖書からの分ち 食事

■日々生活の霊操

以下共通 
毎月第2・4土曜日 霊操 13:30~14:50
ミサ15:00~15:40 茶話会
イエズス会上石神井修道院講話室で
霊的同伴=猪狩和夫 ミサ司式=未定
参加費=献金¥100以上
問合せ=Tel/090-3522-4668佐内
e-mail:hamoizumi@yahoo.co.jp原田
(電話不通時・当日連絡等はメールへ)申込不要 
いつからでも参加可

◉第1週『キリストの招き』”心の浄め”
「罪についての考察と観想」(霊操45)

1/12 第1週⑤ 私を全面的に生かしたいイエス・キリスト

◉第2週『王であるキリストへの忠誠心』”二つの旗”
「キリストの私・公生活の観想」(霊操91)

1/26 ①ナザレのイエスとの出会い
2/ 9 ②イエス・キリストを知る、依存から積極的な自立へ
2/23 ③キリストの国における戦い
3/ 9 ④宇宙的な戦い”二つの旗”
3/23 ⑤使徒たちの模範であるキリスト

■エバンジル会 フランス語で聖書に親しむ会

1/21 1/28 2/4 2/18 2/25(月)18:00~19:30
麹町教会信徒会館203B会議室で
講師=清水ドミニク先生、Sr中山眞理先生(ノートルダム・ド・ヴィ)
参加費=各回¥500
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai
Facebook=エバンジル会

■意識の究明

毎週月曜日19:15~20:45 四谷にて
意識や良心の究明を深め、神に愛されている実感を分かち合う社会人のためのコミュニティです
助言司祭=サリアガスティン神父(イエズス会・上智大学教授)
https://sites.google.com/view/charity-community/
サイト内「申込の前にQ&A」等の説明をご覧ください
申込・質問=e-mail:charitycomj@gmail.com
Tel/080-3910-3131枝人

■月例ミサと集い(LGBTQ+カトリック信者の集い)

1/27 2/24 3/24(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式=鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBTQ+の方と協働者のみ参加可
プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています 
主催=LGBTCJ
申込・問合せ=e-mail:lgbtcj@gmail.com
http://lgbtcj.org/
Tel/080-3910-3131宮野 Tel/090-1650-2207 小笠原

■午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい

2/2(土)12:00~16:00 受付11:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ=あなたを探しつづける神─心奥深くに隠れ住むお方─
指導=中川博道神父(カルメル修道会)
どなたでも 定員になり次第〆切
要申込=住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金をお願いします。
主催=「詩編の会」
問合せ=e-mail:shihennokai@gmail.com
Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)

■1泊2日の黙想会

2/2(土)15:00~2/3(日)16:00
聖霊修道院マリア館黙想の家で(〒184-0005小金井市桜町1-2-20)
テーマ=「あわれみ深い主の招きに応えて歩む」
講話=福田正範神父(カルメル会)
主催=福音史家聖ヨハネ布教修道会
対象=未婚の女性信徒(40歳位迄)
持参品=筆記用具、洗面具、寝間着 
参加費=¥3,000
問合せ・申込=住所・氏名・霊名・年齢・所属教会を明記の上1/26(土)までに下記へ、
郵便、Fax、e-mailで申込福音史家聖ヨハネ布教修道会 Sr.中村喜美子 
Tel/042-383-8527 Fax/042-383-7492
e-mail: sisternakamura@gmail.com

■「神のうちの真のいのち」祈りの集いと証しの集い

以下共通 
土曜日13:00~15:30
麹町教会岐部修道院305で
司式=パウロ・ヤノチンスキ神父、ハインリヒ・ヨキエル神父
問合せ=e-mail:info@tlig.jp Tel/050-7110-4399
TLIG日本 入場無料 自由献金

◉祈りの集い 
1/5 2/2 3/2
内容=ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡、ミサ

◉証しの集い 
2/23 4/27
内容=講話(ハンス・エンデルレ、菅原悟)、ミサ

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ=ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間=火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◉4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導=泉富士男神父(東京教区)
会費=¥300 申込不要
1/ 8 2/12(火)ビ・モンタント東京事務所で
1/15 2/19(火)三軒茶屋教会で
1/18 2/15(金)高輪教会で
2/ 5(火)立川教会で

◉聖書通読講話会
〔四谷会場〕
以下共通 土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人=浜端 Tel/042-623-1469
1/ 5 2/9「マカバイ記Ⅰ」泉富士男神父
1/12 2/2「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)

〔関口会場〕
1/16 2/6 2/20(水)10:30~12:00
「箴言」泉富士男神父 
東京カテドラル構内カトリックセンターで

◉月例散策会
1/9(水)10:30 
都営大江戸線築地市場駅改札口集合 
行先=築地教会と築地地区散策
2/13(水)10:30 
JR山手線駒込駅改札口集合
行先=都立旧古河庭園(ガーデン)と西ヶ原周辺散策 
世話人=田垣Tel/03-3999-1209

◉聖句を毛筆で楽しむ会
2/7(木)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費=¥300
担当司祭=泉富士男神父(東京教区)
世話人=片島Tel/042-523-0810

■信徒の月例会「キリスト教信仰の見直し(1)

─旧約が教えるものとイエスがもたらした福音─」
以下共通 
土曜日14:00 
麹町教会アルぺホールで
指導=岩島忠彦神父(イエズス会)
申込不要
問合せ=Tel/03-3263-4584
1/19 テーマ=天の父─どのような神を信じるのか?─
2/16 テーマ=愛の教え─山上の説教の精神─

■ベタニアミッションセンター企画 講演会

2/24(日)14:00~15:30
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で(練馬区豊玉中1-39-2)
テーマ=「このとき、この日の、このいのちをどんな目的ですごしていますか」
講師=豊島 治神父(多摩教会主任司祭)
申込・参加費不要 終了後茶話会 
どなたでも参加可 
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当=Sr.國定Tel/080-2041-3286

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

1/26 2/23 3/23(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
四ツ谷駅徒歩 1分Tel/03-3261-0825)
講師=平田栄一 (風編集室)
参加費=¥1,000 
テキスト=「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ=平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp 

■カトリック船橋学習センター・ガリラヤ講座案内

以下共通
参加自由 要事前申込
申込・問合せ先=Tel/047-404-6775(10:00~16:00 日・月・祝日休) 
〒273-0011 船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階 
https://fgalilea.jimdo.com/

◉1/12(土)14:00~15:30
「憲法3原則の危機に際して考える」その1=平和主義の危機
講師=高田健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

◉1/16 1/30 2/20 3/6 3/20(水) 10:30~12:00
「ミケランジェロの彫刻と聖書」
講師=アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

◉木曜日10:30~12:00 
講師=眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

1/17「こころが元気になるコミュニケーション」
─私もOK、あなたもOK

2/7集い「グループそのまんま」
─悩みを分かち合いませんか

2/21「こころが元気になるコミュニケーション」
─相手に届く気持ちの伝え方

3/7 集い「グループそのまんま」
─悩みを分かち合いませんか

◉1/19 2/2 2/16 3/2 3/23(土)
10:30~12:00
「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音 
講師=本間良子(マリアの御心会修道女)

◉1/19(土)14:00~15:30
「信徒から見たエキュメニカル」─キリスト教一致週間に寄せて
講師=荻原力(西千葉教会信徒)

◉水曜日14:00~15:30
「聖書のこころ」
講師=ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
1/23─啓示(2)新約 
2/13─契約 
2/27─時間 
3/13─十字架 
3/27─成就

◉1/24 2/14 2/28 3/14 3/28(木)
10:30~12:00
「福音・招き」─マルコ福音書
講師=大原猛(東京教区本部付き司祭、カトリック船橋学習センター「ガリラヤ」主宰)

◉1/26(土)14:00~15:30
「福者ペトロ・カスイ岐部が現代日本人に語りかけること」
講師=川村信三(イエズス会司祭・上智大学文学部教授)

◉2/ 2(土)14:00~15:30
「福音書の読み方、入門」(1)
2/16(土)14:00~15:30
「福音書の読み方、入門」(2)
講師=森一弘(司教、一般財団法人真生会館理事長)

◉2/9(土)14:00~15:30
福島原発災害を学ぶ「被ばく牛と生きる」上映会
担当=庄司昌子(西千葉教会信徒)

◉2/23(土)14:00~15:30「障がい児と共に生きて」
─あっこちゃんが残してくれたもの
講師=高山正代(習志野教会信徒)

◉3/2(土)14:00~15:30「若年女性の貧困」
講師=飯島裕子(ノンフィクションライター)

◉3/9(土)14:00~15:30「カンボジアの子供達と共に」
講師=後藤文雄(神言会司祭)

◉3/16(土)~3/17(日) 
被災地・福島を巡る体験学習~幸田司教が被災地の今を語る~
参加費:¥25,000程度(貸し切りバス代、宿泊費、食費など) 
募集人数=25名 詳細HP
担当=田中潤(習志野教会信徒)

◉3/23(土)14:00~15:30「今ある命を大切に生きる」
─がんと向き合う時に
講師=上田哲郎(習志野教会信徒・医師・医療法人四つ葉会ゆりのきクリニック院長)
講師=上田由起子(習志野教会信徒・一般社団法人がん哲学外来花一輪カフェ代表)

◉3/30(土)14:00~15:30 
「沖縄を生きる」
講師=宮城涼子(聖マリアの汚れなき御心のフランシスコ姉妹会修道女・同会会長)

■講座案内

以下共通 
キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6) 
Tel/03-5889-3055 シスターベアトリス

◉「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日 10:00~12:00 (小岩修道院で)
第2・4水曜日 14:00~16:00 (ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日 10:00~12:00 (市川教会で)
◉よりよい家庭を求めて
毎月第1・3月曜日 10:00~12:00 (小岩修道院で)
◉入門講座 相談によって(小岩修道院で)
◉信仰を深めよう 第2・4火曜日 10:00~11:30(小岩修道院で)
◉祈りの集い 毎月第2土曜日 14:00~16:00
◉孤独ですか お疲れですか 悩み相談のご希望の方 
いつでもOK 22:00シスターベアトリスまで Telでご連絡ください。

■2019年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4/7 4/14 4/28(日)15:00~17:00
4/3 4/10 4/24(水)10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名=神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト=「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」
参加無料 どなたでも
連絡先=e-mail:hiramaki-etsu12@docomo.ne.jp川畑

■「戦後金融経済史と聖書」

2/16(土)14:00~ 
世田谷教会信徒ホールで
話し手=鈴木淑夫(元日銀理事・野村総研理事長・衆議院議員)
聞き手=関根英雄神父
参加費¥1,000 
詳細は教会HPにて

■パストラルケア入門講座まとめの1日研修会

1/19(土)10:30~16:30(休憩1時間)
ニコラバレで(千代田区6-14-4)
講師=鈴木育三(当センター入門講座講師、新生会理事・評議員、
養護老人ホーム「恵泉園」及び特別養護老人ホーム「榛名憩の家」園長)
テーマ=「出会い~生きること、老いること、共にあること~」 
DVD上映会「互いに癒しあう」ことを体験していく 
レイチェル・リーメン医師のワークショップの記録
参加費=¥1,000・学生¥500(当日支払)
要申込(Faxで) 
申込=主催 NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614
e-mail:Tokyo@pastoralcare.jp
http://pastoralcare.jp/
共催=一般財団法人尚徳学園

■パソコン要約筆記体験講座

2/24(日)13:00~16:00 
ニコラバレ修道院1階で
ミサ・教区行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記にご興味のある方の見学も歓迎
ノートパソコンを ¥300(資料代)
申込不要 問合せ=Tel/090-4024-4761
主催=東京カトリック聴覚障害者の会

■カトリック医師会東京支部 公開講座

以下共通 
参加費=¥1,000
主催=日本カトリック医師会東京支部 
どなたでも可 
問合せ=カトリック医師会東京支部事務局
Tel/090-5418-3949 
e-mail:jcma2017@yahoo.co.jp

◉1/20(日)16:00~17:15 
岐部ホール4階 404号室で(千代田区麹町6-5-1)
テーマ=若年女性を取り巻く現状~SNSに潜む危険~ 
講師=橘ジュン (ルポライター、NPO法人BONDプロジェクト代表)
内容=虐待、性暴力、望まない妊娠・出産、ひきこもりなど『生きづらさ』を抱えた少女たちの現状、
特にSNSの実態について。
申込不要 終了後懇親会¥4,000

◉2/3(日) 14:00~16:10 
ニコラ・バレで(千代田区六番町14-4) 
テーマ=母子の命を救いたい!「こうのとりのゆりかご」の挑戦
講師=蓮田太二(慈恵病院 理事長、こうのとりのゆりかご in 関西 顧問) 
人見滋樹(こうのとりのゆりかご in 関西 理事長) 
岡田卓子氏(NPO 法人「Baby ぽけっと」代表)
内容=「こうのとりのゆりかご」はH19年5月に開設されました。
予期せぬ妊娠をした女性が一人で悩み、
孤立出産や乳児遺棄を行わないで済む社会になるために何が必要か 
終了後茶話会
申込=上記メールアドレス Fax/03-6356-9629

■特別講習会「子どもの宗教教育Part3」

1/13(日)10:30~16:00
上智大学2号館3階309教室で
講師=アンヌ マリー・ルブリス(ノートルダム・ド・ヴィ会員)およびノートルダム・ド・ヴィの日本会員 
内容=午前は講演(日本語通訳付き)、午後はカテケージスの実践
対象=信仰教育に関心のある方(初めての方、部分参加も可) 
参加費=無料(自由献金) 昼食持参
予約不要(直接会場へ)
問合せ=特別講習会 子どもの宗教教育受付担当
e-mail:session.catechism0503.04@gmail.com
主催=上智大学カトリックセンター
共催=ノートルダム・ド・ヴィ
詳細=https://www.ndv-jp.org/news/6312

■中世聖歌を学ぶ

1/26(土)14:00~16:00 
1/28(月)10:00~12:00
世田谷教会信徒会館2階で
使徒聖ヤコブについての聖歌(カリクティヌス写本、コルトナ写本より)同じ内容
問合せ=杉本ゆりTel/0422-32-6074
e-mail:yuri-francesca@nifty.com

音楽会

■リヒトクライス第25回演奏会

2/2(土) 13:30開場14:00開演 
東京オペラシティコンサートホールで 
料金全席指定 
S席=¥3,000 A席 ¥2,500 B席 ¥1,500
チケット問合せ=東京オペラシティチケットセンター
Tel/03-5353-9999
e-mail:lichtkreis@p02.itscom.net
後援=東京都合唱連盟、日本合唱指揮者協会
出演=指揮・鈴木茂明 オルガン・木島美紗子 
ピアノ・高田江里、滝田祐子、池田悦子 
演奏・混声合唱団コーロ・ソフィア 女声合唱団コーロ・コスモス 
筑波大学混声合唱団 しおさい 大井しらゆりコーラス 「心の四季」の輪プログラム
プログラム=「典礼聖歌」「ひたすらな道」「戦旅」「三つの子守歌』「心の四季」

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

~聖グレゴリオの家活動支援のために~
◉東欧のうたコンサート
2/3(日)14:00 聖グレゴリオの家 親棟音楽広間(ハッチハウス)で 
ハンガリー民謡・ドヴォルザークやショパンの歌曲など
出演=シルヴィア・ヴィーク柳田(歌・ギター)
川崎嘉昭(テノール)高田真生(ピアノ)
入場料=¥1,000

◉聖歌隊南山大学スコラ・カントールム コンサート
2/16(土)15:00
聖グレゴリオの家聖堂で 
入場無料 自由献金
問合せ=聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832

■東日本大震災復興支援第8回チャリティーコンサート

1/12(土)14:00開演 
東京サレジオ学園内ドンボスコ記念聖堂で(小平市上水南町)
S. Bach カンタータ106番「神の時は最良の時」
S. Bach カンタータ80番「私たちの神は堅固な城」
自由献金 問合せ=Tel/080-2175-1121

■オルガンと祈り「互いに愛し合いなさい」

2/14(木)19:00~ 
麹町教会主聖堂で
曲目=Philip Stopford「My Solemn Vow」
高田三郎「愛の賛歌」
演奏=麹町教会オルガニスト・聖歌隊 自由献金
問合せ=e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/organ_to_inori

その他

■こころの相談支援(カウンセリング)

1月7、9、16、19、21、23、26、28、30
2月2、4、6、9、13、16、18、20、23、25、27
神の御摂理修道女会建物・2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合は、メッセージを残して下さい。折り返しご連絡致します。)
自由献金 
担当=Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■目黒星美学園中学高等学校入試直前説明会

1/20(日)10:00~11:30 
入試直前に志望校で迷われている方や本校に初めて来校される方のための説明会 
校内見学も希望に応じて行います 
予約不要
問合せ=目黒星美学園中学高等学校入試広報部
Tel/03-3416-1150 
e-mail:koho@meguroseibi.ed.jp
http://www.meguroseibi.ed.jp

「VIVID」情報掲載の申込み方法

2019年3月号(No.360)▶3月3日(日)配布 掲載希望原稿の締切り2月5日(火)
申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp