東京教区ニュース第354号

「多様性における一致を掲げて」宣教司牧指針の方向性について

2018年5月20日 聖霊降臨の主日に
カトリック東京教区 大司教 菊地 功

4 いくつかの個別の課題について

それぞれの課題について、まだ具体的で詳細な内容はお示しできませんが、その中でも重要と思われる最初の三点について、特にその概要を説明いたします。

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4 ─ 1 修道会の垣根を越えた、教区における司牧協力体制の充実

東京教区においては、現時点で男子の修道会・宣教会が24、女子の修道会・在俗会が60ほど拠点を置いて活動しています(2018年カトリック教会情報ハンドブック)。
すでに、2002年に発表された「福音的使命を生きる」において、宣教協力体の編成にあたって、修道会の協力への期待が述べられています。 
教区内のいくつかの小教区は、修道会の共同体や施設を母体として成立してきた経緯もあります。それぞれの修道会のカリスマや、修道生活の優先事項を尊重しながらも、教区共同体全体の福音宣教のために、これまで以上の相互の協力の可能性を、一緒に模索することができればと期待しています。また相互の協力とは司祭の協力にとどまるのではなく、男女修道者全体として、教区全体の福音宣教や司牧における協力体制を構築するための方策を模索することができればと思います。

4 ─ 2 滞日外国人司牧の方向性の明確化と見直し

日本全体を見てもいわゆる外国人居住者は200万人を超え、いまや日本の農業人口に匹敵する規模の外国籍居住者が国内に存在すると言われます。 
なかでも東京教区においては、以前から様々な国籍や民族的背景を持った方々が多数居住しておられ、その中には信徒の方も多く見られます。
「日本の司教団は、1989年、司教総会にて『外国人労働者への人権問題への関わり』が日本の教会の福音宣教の課題のひとつであるとした。1993年には『国籍を越えた神の国をめざして』を発表し、日本の教会へ『移動する人々を、キリストにおける兄弟姉妹として迎え入れ、様々な違いと共存できる共同体を作りあげていく努力』 を求めた」と2010年の教区報276号に記されています。 
1990年には、まず「国際司牧センター」が創立され、その後現在の「カトリック東京国際センターCTIC」として、様々な必要に対応しています。2002年には「福音的使命を生きる」が発表され、その中では、「外国人の司牧と困難を抱えた外国人へのサポート」が教区の優先課題の三つのうちの一つとして提唱されました。そこには次のように記されています。
「これについてはすでにカトリック東京国際センター(CTIC)が活動しており、教区としての対応が始まっています。この活動を教区の活動として継続していくことは重要です。 
一方で、かなり多くの教会で外国語のミサが行われ、外国人の共同体が存在しています。外国語ミサの多くは、たまたまその教会に外国語のできる司祭がいたので始まったものや、必要性を感じた教会がその言語のできる司祭を探してきて招くというところから始まったものです。そのため、司祭の交替に伴い、継続性に問題が生じることもありました。これでは、本当の意味で、日本に来ている多くの外国人の霊的ニーズにこたえる態勢であるとは言えません。」 
教区内に居住する外国籍の方々の直面する課題は複雑化し、加えてその人数の増加から、対応すべき課題は山積しています。
CTICは、その活動を始めてから間もなく30年になろうとしていますが、この多様化する現実の前に、その活動を今一度振り返り評価し直すことも必要ではないでしょうか。 
また、私は「外国人の霊的ニーズにこたえる」ことが、大切ではあるものの、それが教区共同体との絆を失い、全体との連携のない独立した共同体を生み出すことのないようにしたいと思います。とりわけ、定住する方々も増加する中で、主に日本語を使う子どもたちの存在にも配慮する必要があり、できる限り、小教区共同体との連携の中で、外国人の霊的ニーズに応える方策を探りたいと思います。特に、それぞれの母語による典礼などが提供される教会を、外国籍の信徒の方がミサごとに移動し続けるような事態は避けたいと願っています。 
早急に、外国籍信徒の方々の司牧や諸言語による典礼に関わっている方々を集め、今後の方向性について意見交換を行うことを考えています。

4 ─ 3 継続信仰養成の整備と充実

2002年に発表された「福音的使命を生きる」は、もう一つの優先課題として、「教会の福音的使命にたずさわる信徒の養成」を掲げ、継続信仰養成の必要性が、信徒の召命の重要性とともに次のように記されています。
「現状の小教区は、あまりにも司祭に依存しています。信徒ができること、しなければならないことはたくさんあるはずです。それは財務管理や建物管理だけではなく、教会の福音的使命そのものに関わる部分についてです。大人から子供までを対象としたカテキズムや典礼の奉仕者(集会司式者や聖体奉仕者を含む)。病床訪問をしたり、孤独な人や苦しむ人々のために働く人。また、小さなグループで生活と信仰の支え合いをするための奉仕者あるいはリーダー。これらのことのために必要なのは確かな人選と適切な養成です。」 
教区共同体が全体として福音宣教共同体となるためには、様々な多様性のうちにその使命を果たす信仰者の養成が不可欠です。しっかりとした養成を企画し実施することで、福音宣教の使命を果たす多様性と一致が確保されます。 
すでに、教区の生涯養成委員会が、「入門講座担当者養成講座」として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための連続した講座を用意してくださいました。
東京以外の教区にいた者としては、毎月の教区報に掲載される東京での様々な研修会や講演会のあまりの豊富さに、いつも驚かされておりました。それにさらに加えるようで恐縮ですが、教区としても今後、教会共同体の様々なレベルでのリーダーを養成するためのコースを充実していきたいと思います。 
なおそれに関連して、信徒の信仰養成の手段について、ここで特に一つのことを明示しておきたいと思います。それは、しばしば話題に上る「新求道共同体の道(以下「道」)」のことです。 
新求道共同体の道(以下「道」)は、1964年にスペイン人信徒キコ・アルグェヨ氏らによって創設された「キリスト教入信と信仰の継続養成の一つの方式」です(「道」規約より)。日本においては1970年代に広島教区でその活動が開始され、その後高松教区をはじめいくつかの教区に活動は広がっていきました。
「道」は2008年にその規約が教皇庁信徒評議会によって認証され、2010年末には「道」のカテキズムも教理省によって認証を受けています。したがって、「道」はカトリック教会における公式の認可を受けた存在です。 
東京教区にもすでに、「道」において信仰生活を営んでいる方が、いくつかの小教区に在籍しておられます。私はまず、この方々の信仰における熱心さには見習うべきところがあるという思いは述べておきたいと思います。
「道」の規約第1条第2項には、「新求道期間の道は教区において実施される、キリスト教入信と信仰の継続養成の一つの方式として司教に提供されるものである」と記されています。また同じ「道」の規約第26条第1項には、教区司教の権限として「教区に新求道期間の道の実践を許可すること」とあります。したがって「道」をキリスト教入信と信仰の継続養成の方式として東京教区において採用するか否かは、教区司教である私が決定する事項です。 
私は、「道」を東京教区におけるキリスト教入信と信仰の継続養成の方式として採用いたしません。また近い将来に、それを採用することも考えていません。加えて、「道」に限らず、教会共同体育成のために、何らかの既成の方法や特定の運動に頼ることも考えていません。 
教区共同体の中に、様々なカリスマを持った修道会、奉献生活の会、在俗会、運動体、信心会などが存在することは、教区共同体の霊的な成長のために不可欠であり、その多様性は霊的な健全性でもあると考えます。 
同時に、そういった多様性の中において、特定のカリスマだけが優先されることや、その正統性を主張することは、霊的な健全性にとってふさわしくはないと考えます。それぞれが豊かに成長し、教区共同体にあって互いを支え合うことができる存在となることを、心から願っています。 
もちろん福音宣教のことを考え、また私たちの教会共同体のこれからを考えるとき、聖霊の導きに信頼しながら、つねに新しく変えられていくことを拒むことはできません。時代と現実に柔軟に対応しながらも、福音の導きから離れることなく、勇気を持って福音を告げ知らせていく道を探りたいと思います。ひとりひとりの信仰者が、それぞれに与えられた個々のカリスマに生き、それぞれの生き方で福音をあかししなければ、どんな手法を持ってきても教区共同体が生かされることはありません。

5 終わりに

2002年に発表された「福音的使命を生きる」は、もう一つの優先課題を掲げておりました。それは、「心の病や心の傷を負った人々へのサポート」です。これは現在でも重要な課題の一つでありますから、「愛の奉仕」の課題の中で、これまでの具体的な取り組みの評価を含めて考えていきたいと思います。 
さらに、これら優先課題を実現するための組織である宣教協力体についても、すでにふれたように、一度評価と見直しが不可欠ではないかと考えています。 
これらについての具体的な方策は、今後、司祭評議会や宣教司牧評議会、さらには他の方法での意見聴取を経て、最終的に具体的な方針として定めていきたいと思います。そのための作業は、できる限り早急に開始いたします。 
いろいろな課題を羅列いたしましたが、一番の根本にあるのは、私たち東京教区が共同体として福音宣教を真摯に行うことであります。私たちの信仰生活は、その使命に生きることに尽きると言っても良いでしょう。 
どうぞこれから、私とともに、神の御言葉に生き、福音宣教の道をともに歩んでくださいますように、お願いいたします。 
人となられた神の御言葉の母であり、教会の母である聖母マリアの母としての愛に信頼しながら、聖母の信仰における勇気に倣って、神の示される道を歩み続けましょう。

「共に歩む信仰の旅─同伴者イエスと共に─」「入門講座担当者養成講座」へのお招き

東京大司教区 教区長 タルチシオ 菊地 功

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「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを割くこと、祈ることに熱心であった」 
使徒言行録2章42節には、初代教会共同体の姿がこのように描かれております。初代教会共同体は、互いに信仰を学び、互いに支えあい、互いに分かち合い、互いに祈りあっていたのです。この「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあい」は、豊かで成熟した信仰共同体に不可欠な要素です。 
使徒言行録はさらに、その初代教会共同体は「民衆から好意を寄せられ」、それがために「主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである」とも記しています。「学びあい、支えあい、分かち合い、祈りあう」信仰共同体は、それによって「あかしによる宣教」の共同体となっていくのです。福音宣教を目指す教会共同体にとって、信仰を学び合うことは、欠かせない重要な務めです。 
信仰における学びは、洗礼や堅信の準備で終わるものではなく、生涯を通じて深められていかなくてはなりません。そして学びの機会を提供するのは、司祭などに限定された務めではなくて、信仰共同体を構成しているすべての人の務めでもあります。東京教区では今、この互いに学びあう奉仕の務めに、積極的に協力してくださる方を求めています。 
今回は、教区の生涯養成委員会が、まずその一つの段階として、入門講座を担当する信徒の奉仕者を養成するための、連続した講座を用意いたしました。 
東京教区のそれぞれの信仰共同体が、豊かに育まれた共同体となるように、そして福音をあかしする宣教の共同体となるように、ひとりでも多くの方が、この互いに学びあう奉仕の務めに参加してくださることを期待しております。
★詳細につきましては、各小教区の主任司祭宛に送られる「募集要項」を御一読下さい。

会計報告

教区本部法人事務部より、2017年度の「教区本部の一般会計」と「小教区の一般会計+霊園会計」と「カトリック東京ボランティアセンター会計」の決算を報告させていただきます。

2017年度 教区本部 一般会計

2017年の経常収入合計は、前年度より1,684万円増の3億9,560万円、経常支出では、前年度より1,212万円増の3億9,254万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は306万円の黒字となりました。
主な収入は、収入全体の75.1%を占める本部献金が2億9,722万円、他勘定からの振替入金が11.6%の4,572万円、団体個人献金が5.3%の2,087万円、相互扶助等が3.3%の1,319万円で、1,000万円未満の収入は4.7%の1,861万円でした。 
支出は、概ね、支出全体の57.5%を占める人件費(司祭と職員)が2億2,575万円、活動費(CTIC、教区ニュース、宣教司牧部門、社会福音部門、司祭研修費等)が17.1%の6,711万円、教区本部の各種経費が9.7%の3,785万円、神学生養成費が9.5%の3,740万円、助成費(小教区、各種活動への寄付等)が3.2%の1,269万円、分担金(中央協議会、教会管区裁判所、教皇庁等)が3%の1,174万円等でした。その他の固定資産関係の支出では、建物(関口会館の大規模な修繕)が5,059万円、構築物(ルルド裏の崩壊寸前の塀)が1,123万円、器具備品(キュービクル監視装置、パソコン等)が138万円等です。

2017年度 CTVC(カトリック東京ボランティアセンター)会計

CTVCは、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された被災者・避難者への支援活動をおこなうために、東京教区が開設した組織です。現在、東京の六本木にあるフランシスコ会日本管区本部2階と、福島県にある仙台教区の原町教会内にあるカリタス南相馬に事務所を構えて、被災者援助・支援のために、各種活動をしています。 
経常収入合計は、前年度より1,556万円増の4,825万円、経常支出は、前年度より243万円減の3,943万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は881万円の黒字となりました。 
主な収入は、収入全体の82.4%を占めるカリタスジャパンからの助成金が3,977万円、個人等からの献金が17.6%の847万円です。
支出は、概ね、人件費が38.3%の1,512万円、カリタス南相馬の運営費が22.5%の889万円、寄付・援助費が16.8%の664万円、法定福利費が4.5%の179万円、福島の傾聴ボランティアグループへの支援が8.1%の319万円、以下、旅費交通費、保険料、自動車諸費、派遣社員の委託費等の支出です。

小教区の一般会計と霊園会計

経常収入合計では、前年度より8,447万円増の12億3,833万円、経常支出では、前年度より5,353万円増の8億6,304万円で、収入から支出を差引いた2017年の経常収支は3億7,530万円の黒字となりました。 
主な収入は、収入全体の31.0%を占める月定献金が3億8,439万円、臨時献金が17.4%の2億1,525万円、ミサ献金が14.6%の1億8,064万円、建築・営繕積立献金が12.8%の1億5833万円で、1億円未満の収入は24.2%の2億9972万円でした。 
支出は、概ね、支出全体の24.9%を占める本部献金支出が2億1,529万円、大規模修繕費が10.7%の9,202万円、水道光熱費が8.0%の6,872万円、祭儀費が5.9%の5,094万円で、5,000万円未満の支出は50.5%の4億3607万円でした。 
その他の支出では、固定資産関係の支出として、建設仮勘定が1億3,220万円、建物付属設備が6,198万円、構築物が3,090万円、墓地永代使用権が1,986万円、建物が1,258万円、器具備品が1,127万円、祭具備品が329万円、車両が115万円等です。

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円グラフ会計2018年のPDFはこちらへ

高木賢一法人事務部長より
厳しい経済状況の中で、教区の経済にご協力いただいていることに感謝します。今後、さらに少子高齢化が深刻化していく5年、10年先を見据えた上での教区経済への対応が求められていると痛感しております。そればかりか、これからは、戦後、建てられた聖堂、司祭館、信徒会館などのメンテナンスなども、さらに重要な課題になってくると思いますので、これまで以上に緊張感をもち、教区本部と小教区の連携の中で、解決の道を探っていければと希望する次第です。

教区合同堅信式

5月20日 東京カテドラルにて202名の方が受堅されました

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訃 報

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レオ川原謙三神父

1921年  5月  8日 鹿児島県川内市にて誕生
1947年  8月15日 銀座教会にて受洗
1956年12月21日 司祭叙階
1957年  5月~1959年  4月 八王子教会助任司祭
1959年  5月~1967年11月 町田教会主任司祭
1967年12月~1975年  4月 クルシリヨ指導司祭・東京カトリック神学院養成者などを歴任
(1967年12月より晩年に至るまでカトリックスカウトの指導司祭を務める)
1975年  5月~2004年3月 松戸教会・築地教会主任司祭
2006年  4月~2017年1月 社会福祉法人慈生会施設(秋津)のチャプレン
2017年  1月~  ペトロの家に居住
2018年  5月31日 帰天

さいたま教区司教にマリオ山野内倫昭神父(サレジオ会)が任命。

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司教叙階式は9月24日(月・祝)11:00
浦和明の星学園ジュビリホール
(さいたま市緑区東浦和6-4-19)にて

CTIC カトリック東京国際センター通信 第220号

ベトナム人青年たちの黙想会

近頃、皆さんの教会でも、ミサにベトナムの若者たちの姿が見られるようになったのではないでしょうか。実際、数年前から多くの若者がベトナムから、技能実習生や留学生などとして日本にやってくるようになりました。今回はこうしたベトナムの若者たちのために祈りと黙想の場を提供されている修道院の活動を見学させていただきました。信濃町の駅から歩いてすぐのところにあるマリアの御心会の修道院では、3年前から毎月の第四日曜日に、ベトナム語による半日黙想会が開かれています。お世話をしているのは、ご自身も青年たちとベトナム語で会話することができる、同会のシスター篠崎です。講師は、はじめの頃はシスターのつてで日本人の司祭を頼み、参加者の中で日本語が出来る人が通訳していたそうですが、今では東京近郊に居住するベトナム人司祭たちが協力しています。午前九時ごろから青年たちが集まり始めます。早く来た人は、その日に使うプリントの準備などをし、十時から黙想会がスタートします。午前中に講話と黙想、昼食にはシスターたちの手作りのカレーを頂き、午後は再び講話と黙想、そしてミサ。その後おやつを食べて、いつもはそこで終了だそうですが、5月でしたので最後に庭の聖母像の前でロザリオの祈りをして解散となりました。この日はいつもより少ないとのことでしたが女性9人、男性2人が集まりました。講師はイエズス会の新司祭ディン師で、預言者サムエルの召命をテーマとして、和やかな雰囲気で、時に青年たちに問いかけたりしながら講話されました。後でディン師が日本語でかいつまんで説明してくれた講話のポイントは、神の声を聞くには、心の沈黙、雰囲気の沈黙が必要。そうでないと色々な声が聞こえる。また、神からの声を聞き分けるためには、霊的な経験を持った人に相談することも大切だということでした。この会に集まった青年たちはまさに、この経験、日常生活の中で沈黙し、神の声を聞くことを求めて集まっているのだと感じます。 

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この黙想会はシスター篠崎が、ある教会のミサでベトナム人の青年を見かけて、霊的に渇いているのではないかと思い、三日間の黙想会に誘ったことが始まりだそうです。その時参加した一人はシスターにこんなことを書いてくれたそうです。「黙想会を誘ってくれて、本当にありがとうございました。三日間は短いですが、私はゆっくり休みました。最近、とても忙しくて、疲れていますので、自分の時間がないし、神様の時間もないです。私は一日中神様に話して祈りました。私の人生を見直して、将来を考えました。今、将来まだわかりませんのに、神様を信じて安心します。」(原文通り) 
以来、月一回の集まりは、異国の地で苦労する若者たちを霊的に潤す場になっているのだと思います。
CTIC所長 高木健次

CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.65

福島・いのちの旅

2018年6月10日~13日、「福島・いのちの旅」(日本女子修道会総長菅区長会・生涯養成委員会・JPIC委員会主催)のシスター達の研修会が、福島県南相馬市にある「カリタス南相馬」に宿泊して行われた。参加人数は18名。今年度で、試行期間も含めると5回目となる。福島県沿岸部の被災地見学と被災された方々の体験談の拝聴を主にした研修会である。 
毎年、新しい事柄や新し出会いを体験していただいている。今年度初めて、新しい企画として、東京電力福島第一原子力発電所内部の見学を実施することが出来た。 
集合から解散まで、3時間半の行程で、質疑応答の時間には、活発な意見や質問が出た。 

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大震災後から8年目に入ったが、いまだに、人も入ることが出来ない手付かずの帰還困難区域(原発を挿んで、浪江町から富岡町)を車窓から見学した。普通の家族が普通に暮らしていた生活があったであろう普通の家の前には、バリケードが張り巡らされている情景がまだそのままの状態。放射性廃棄物の入った黒い袋があちらこちらで積まれている。少しでもその廃棄物の量を減らすべく、仮の減容化施設(焼却炉)が設置されている。 
お話をしてくださった方々の共通していることは、現実をポジティブに受け止め、前にゆっくりと着実に進んでおられるように見受けられることである。 

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南相馬市北部の津波浸水区域だったところには、ソーラーパネルが延々と続く、そして、海岸には、風力発電の風車が4基、威風堂々と回っている。2015年、脱原発宣言をした南相馬市は、原発に依存しない取組に着手している。 
この研修会を企画していくことの重要性を再確認し、いのちを守り、育む営みに、忍耐、勇気、希望をいただいた。
カリタス南相馬 畠中千秋

カリタスの家だより 連載 第104回

「みんなの部屋」と僕。それと雨。

4月末日をもちまして、約1年半通った、「みんなの部屋」を本登録からOB登録に切り替えることとなりました。体調がよくなったこともあり、別のステップで頑張ってみよう、となったことが切り替えの主な理由です。からだ中、メンタル中、どこを見渡しても、僕が今前を向いて生きていられるのは、「みんなの部屋」の皆様のお陰です。この場を借りて、お礼を言わせてください。心から、ありがとう!
「みんなの部屋」での思い出は、本当にたくさんあります。普段の日常のことから、レクリエーションでのこと。初めて作ったカードの出来栄えは、今思い出しても苦笑いしてしまいます。皆様との思い出は、皆様と会った時に、ポテトチップスでも食べながら思い返すことにして、ここでは通所中にあった、僕だけが知っている出来事をこっそり書きます。 
ひどい梅雨の季節だったので、去年の6月頃。その日、早朝は晴れていたのに、僕が江戸川橋に向かうバスに乗るころには、またもや雨が降っていました。「梅雨は嫌だよ……」なんて呟いて、なんだか気分も乗らず、伏し目がちに、スニーカーの汚れなんかを気にしていた時、見たことのないキレイな花が目に留まりました。「ケータイ世代」の僕は、すぐにスマートフォンでその花について調べてみると、どうやらその花は、レインリリーという名前らしい。「雨の時期、気温が上がると開花する花」だから、レインリリー。本当にその花はキレイで、梅雨にやられた僕の憂鬱も、すっかりどこかへ消えてしまいました。ちょっとしたことですが、僕は、この出来事に、とても感動したことを覚えています。 
雨の中でも、キレイな花が咲いて、心が躍るときもあるのです。思えば、僕のここ何年間かは、長い長い梅雨のようでした。傘もささず、濡れていた時もありました。「みんなの部屋」に入ってからは、僕の中、たぶん心のあたりに、レインリリーが咲いてくれた気がします。もしかしたら「みんなの部屋」が、レインリリーそのものだったのかもしれません。 
花の話なんて、らしくないので、今まで黙っていたけれど、こっそりと書かせてもらいました。そろそろ梅雨の季節です。スニーカーをチェックするついでにでも、足元を見てみてください。きっと今年もレインリリーは咲いてくれるはずです。憂鬱な梅雨が、ちょっと楽しくなるはずです。 
それじゃあ、皆様、また会いましょうね!
杉﨑 祥介


契約職員募集のお知らせ

(公財)東京カリタスの家は、様々な困難を抱える人々に寄り添い共に歩むボランティアの活動から始まりました。東京カリタスの家の原点であるボランティアによる援助活動を、活動記録等の情報管理、書類作成、小口現金管理等の業務によって支えて下さる方を契約職員として募集中です。 
スキル◉パソコン(ワード・エクセル) 
勤務日◉月~金曜日(土・日曜・祝日・年末年始休み、有給休暇有) 
時 間◉9時~18時(休憩60分) 
期 間◉2019年3月31日まで(契約更新及び正職員への登用の可能性有) 
詳細につきましては下記にお問い合わせ下さい。 
公益財団法人東京カリタスの家 事務局 Tel.03-6912-1360 担当 加藤


教区まんが6月号 5-3

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■黙想会のご案内

7/23(月)9:00~7/24(火)16:00 
聖霊修道院マリア館で(小金井市桜町2-1-43) 
テーマ:イエスとの関係 
指導司祭:ヴァルデマール・キッペス(レデンプトール会司祭・臨床パストラル教育研究センター理事長)
参加費:¥20,000(宿泊費、食費を含む)
申込・問合せ:上坂佑子Tel/・Fax/0467-53-4466

■聖アルフォンソのミサ

8/1(水)10:30~ 
初台教会大聖堂で
聖アルフォンソの記念日のミサ(レデンプトール会創立者) 
Tel/03-3466-0361

■グレゴリオ聖歌によるマグダラのマリアのミサ

7/22(日)14:00 聖心女子大学聖堂で
司式:赤波江謙一神父
グレゴリオ聖歌:CANTATE DOMINO
奏楽:鈴木裕紀子 通常文:KyrialeⅢ(記念日)
主催:CANTATE DOMINO
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺)Tel/03-5232-3031(岡部)

■いのちの行進〜マーチフォーライフ

7/16(月)築地教会で 
妊娠中絶のない、すべての人の命が大切にされる社会をめざして
15:00 ミサ「産まれる前の子どものために」
司式:レオ・シューマカ神父
16:00出発〜マーチフォーライフ(March for Life)
教会を出て築地、日本橋、八重洲、銀座をデモ行進します
主催:マーチフォーライフ実行委員会
問合せ:e-mail:info@prolife.jp 
Tel/0422-27-1392(池田)

■イエズス会霊性センター

「せせらぎ」研修会のお知らせ
2018年度「カバルス研修会基礎(週末コース)」
前半   9/14(金)16:30~ 9/17(月)16:30
後半 10/  6(土)16:30~ 10/  8(月)16:30
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)で
対象:心理的・霊的成熟に関心のある方で、前半・後半両方の全日程に参加できる方 
定員:20名
申込:申込「アンケート用紙」をお電話、Fax、メールで請求ください 
参加者に献金お願い
問合せ先:イエズス会無原罪聖母修道院(黙想)
─霊性センター「せせらぎ」─
Tel/03-3920-1158(9:00~17:00)
e-mail:retreathouse.tokyo@gmail.com

■日々生活の霊操

7/14 7/28(土)13:30~14:50 
イエズス会上石神井修道院で
霊操第4週目「愛に生きるための観想」“神への委ね”
主の復活と昇天そして弟子たちの派遣(霊操230)
③苦しみをとおしてイエスの愛を知る
④私たちの未来の姿は、栄光を受けたイエス・キリストのうちに示される
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~
司式:マヌエル・ディアス神父 ミサ後茶話会
参加費:¥100(プリント代) 
申込不要 いつからでも参加可 
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■ベタニア 祈りの集い「呼びかける声がある」

7/14(土)17:00~7/15(日)16:00
8/24(金)17:00~8/25(土)16:00
対象:独身女性信徒(求道者も可、1日でも参加できます)
問合せ・申込:ベタニア修道女会:Sr.菊池
〒165-0022中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■聖書深読のお知らせ

7/28(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食 どなたでも参加可
申込不要 参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院
Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■「詩編の会」の集い

-午後の静修<講話・念祷・ミサ>へのおさそい
9/8(土)12:00~16:00 11:00受付
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
テーマ:≪神の母の誕生≫─マリアとわたしたち─
6/1申込受付開始、定員になり次第〆切
要申込:住所・氏名・電話番号・所属教会をご記入の上、FAX又はメールで(返信します)
実費費用の為に献金を。
司式:中川博道神父(カルメル修道会)どなたでも参加可 
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel//Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

7/21(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
17:00~19:30召命の集い(教会の祈り/聖書からの分かち/食事) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤 Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆7/14(土)14:00~16:00 
お告げのフランシスコ姉妹会マリア修道院で(大田区久が原4-33-13) 
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)

◆9/8(土)14:00~16:00 
お告げのフランシスコ姉妹会本部修道院聖堂で(大田区久が原4-2-1)
 “グレゴリアン・チャント Salve Sancte Paterを歌おう” 望月裕央先生

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
7/28 8/18 9/29(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 
昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288(9:00~17:00)

■沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」

講演と祈りの実践
7/26 9/27(木)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」から一章ずつ講話をして頂いた後、一緒に沈黙で祈ります。
指導:九里彰神父(カルメル会) 
どなでも
献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■夏の黙想会

8/25(土)15:00~8/26(日)
松原教会11:00のミサ後解散
聖マリア修道女会和泉修道院で(杉並区和泉2-41-23)
対象:独身女性信徒、求道者
テーマ:「私の命の言葉 」 
同伴:聖マリア修道女会シスター 
費用:¥1,000 
持物:旧・新約聖書、筆記用具、着替え、寝巻、洗面用具、他
申込・問合せ:e-mail:lestonnac515@gmail.com
〒168-0063杉並区和泉2-41-23 聖マリア修道女会「黙想会」係 
Tel/090-3594-3486 シスター小田切

■蓼科 夏の黙想会

8/10(金)夕方~8/23(月)朝 
聖マリア修道女会蓼科修道院で(マリアの家) 
(長野県茅野市北山蓼科3-135 Tel/0266-67-4383) 
対象:独身女性信徒、求道者 
テーマ:自然の中で神を賛美しよう!
同伴:聖マリア修道女会シスター
費用:¥3,000 
持物:長袖の服を持ちください。
申込・問合せ:(〒168-0063杉並区和泉2-31-23 聖マリア修道女会「蓼科黙想会」係
Tel/090-3594-3486 シスター丸岡 8/3(金)まで

■祈りへのおさそい

■-リフレッシュー武蔵野の静けさの中で-
8/17(金)17:00~8/19(日)昼食まで(初日の晩は出来るだけご参加を) 
どなたでも
日本聖公会ナザレ修女会で
(JR吉祥寺駅、公園口、「丸井」前からバス利用、「明星学園入口」下車、徒歩5分)
指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)
費用:¥13,200(全日程不可能な方は相談を)
申込:7/31まで Tel/・Fax/03-5377-1457(19:00~21:00)
〒166-0003杉並区高円寺南1-32-6
メルセス会第五修道院 渡辺多賀子

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

7/2 7/16 7/23(月)18:00~19:30 (7/16は17:30~19:00)
麹町教会信徒会館2階203B会議室で
講師:レミ・オード神父(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生
参加費:各回¥500 e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■いやしのためのミサ

7/8 10/14(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)
7/8 7/15 8/12(日) 8/15(水) 8/19 9/9 9/16(日) 
14:00~ミサ・聖体降福式
(13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問い合せはご遠慮を)

■グレゴリオ聖歌による聖母の被昇天のミサ

8/15(水) 10:30 調布教会で
司式:ソーリヒ・ピオトル神父
聖歌:調布教会聖歌隊及びフォンス・グレゴリアーニ
聖書朗読、祈願、叙唱、奉献文等は日本語で行います

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

7/11(水)10:30〜12:00 
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2−24)
連絡先:横山教子
e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com

■召命のつどい

7/15(日)10:00~15:30
師イエズス修道女会関口修道院で(文京区関口3-16-15カテドラル構内)
対象:信者、求道者で未婚女性 35歳まで
テーマ:呼びかけって何だろう!!
連絡先:Tel/・Fax/03-6902-1319 Tel/03-3351-2692(ピエタ)

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

7/29(日)13:30~17:00 ミサ14:00~
司式:鈴木伸国神父(イエズス会)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています
主催:LGBTカトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207
サイト:http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■「第二バチカン公会議公文書」をシリーズで学ぶ第5回

-『啓示憲章』受肉したみことば キリストー
以下共通
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
受講料:両日参加¥3,000、1日は¥2,000
交流会:¥4,000 
申込・問合せ:名前・住所・電話/FAX番号、所属教会と参加日を明記の上FAXまたはE-mailにて。
NCK事務局:Fax/06-6468-6258
e-mail:nckkate@gmail.com
NCKホームページ:http://www10.plala.or.jp/Catechists-Japan/

◆8/24(金) 第1講話12:30〜15:00
「啓示憲章」そのあらましについて
髙見三明大司教(NCK顧問司教・長崎教区)
第2講話15:30〜17:30
「キリスト教の歴史における種々の啓示理解と今後のキリスト教の課題について」 
福田誠二神父(フランシスコ会)
※第2講話終了後交流会があります。
(要申込)

◆ 8/25(土)  第3講話9:00〜11:00
「旧約聖書と新約聖書の一致と双方の重要性」
澤田豊成神父(聖パウロ修道会)
第4講話11:15〜12:15
「聖書の分ち合いとその実践について」
髙見三明大司教
※第4講座修了後、聖堂にて派遣のミサ

■ベタニアミッションセンター 講演会

◆7/22(日)14:00~16:30
「旧約聖書の魅力」
浦和洋司氏(カトリック神学院講師)

◆8/19(土)14:00~15:00
「テゼの歌と祈りの集い」ベタニアミッション
ベタニア修道女会聖ベルナデッタ修道院で
申込・参加費不要 講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可 
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286
http://www.sistersofbethany.info/

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

7/13(金) 7/14(土) 7/15(日) 10:00~12:00  
S.J.ハウス第5会議室で(7/15岐部ホール303号室で) 
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著
参加無料 どなたでも 
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300 申込不要
7/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
7/17(火)三軒茶屋教会で
7/20(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通 
土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
7/7「トビト記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕 
7/4 7/18(水)10:30~12:00
「マカバイ記Ⅱ」 泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル構内 カトリックセンターで

◆月例散策会
7/11(水)10:50 
浅草演芸ホール入り口集合(地下鉄銀座又はつくばエクスプレス線浅草駅下車
行先:浅草演芸ホール 
会費:¥3000(弁当・お茶付き) 
申込:7/7(土)までに世話人へ
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

7/28 8/25 9/22(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
(Tel/03-3261-0825)(四ツ谷駅徒歩1分)
講師:平田栄一(風編集室) 
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一Tel/・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055
◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4木曜日 10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4水曜日 14:00~16:00(ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3土曜日 10:00~12:00(市川教会で)

◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第1・3月曜日10:00~12:00(小岩修道院で)
◆入門講座 相談によって(小岩修道院で)
信仰を深めよう
第2・4火曜日 14:00~15:30(小岩修道院で)
◆祈りの集い 毎月第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方 いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■日本の原発の現状と見通し

9/15(土)13:30~15:30 開場13:00
幼きイエス会、ニコラ・バレ修道院 9Fホールで(千代田区六番町14-4)
講演・質疑応答:小出裕章 
参加費:¥1,000
申込:講演会事務局
e-mail: atm.senkyou2018@gmail.com 
Fax/03-3402-1089 氏名、メールアドレス Faxの方はFax番号を記入の上申込 
締切り8/10
主催:港・品川宣教協力体福祉連絡会

■信徒の月例会

キリスト教信仰の見直し①
~旧約が教えるものとイエスがもたらした福音~
7/21(土)14:00~ 麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:信仰者の父アブラハム─宗教心と宗教─
申込不要  
問合せ:Tel/03-3263-4584

■ルカ福音書を聴く会

7/20(金)18:30~20:30
真生会館3階(新宿区信濃町33-4)
内容:故山口武神父が、『ルカ福音書』について約15年前に長崎で語られた音声(19章28節)をMDで聴き、
分かち合いしつつ自主勉強会
申込不要、参加無料、どなたでも可
連絡先:e-mail:jiro1193@hotmail.com(石坂/片山)

■哲学神学講座

7/26(木)9:00~8/4(土)17:00
日本カトリック神学院東京キャンパスで(〒177-0052 練馬区関町東2-7-10)
申込先:(〒145-0066 大田区南雪谷1-17-8)
Fax/03-6421-9614
問合せ:NPO法人臨床パストラル教育研究センター本部事務所 Tel/03-6421-9613
e-mail:kizawa@pastoralcare.jp
持参物:「新・旧約聖書」、筆記用具、レポート用紙、必要であればパソコン 
受付:当日8:00~9:00
当日の場所の問合せ:Tel/080-3566-3490
費用:全科目受講料¥25,000
振込:郵便振込00180-3-25413臨床パストラル教育研究センター
講義内容:
7/26(木)霊性神学とは 担当:ホアン・カトレット
7/27(金)旧約聖書 担当:和田 幹男
7/28(土)神のいつくしみ 担当:中野裕明
7/29(日)古代・中世の思想
7/30(月)新約聖書 担当:山下敦
7/31(火)善と悪 担当:牧山強美
8/  1(水)神論(三位一体論) 担当:阿部仲麻呂
8/  2(木)美について 担当:阿部仲麻呂
8/  3(金)生命・医・死の倫理 担当:井川昭弘
8/  4(土)神への人格的祈り担当:大山悟

■第6回パソコン要約筆記体験講座

7/28(土)13:00~16:00
ニコラバレ修道院1階で(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線・四谷駅徒歩1分) 
参加費:¥300(資料代)
ミサ・教会行事等でパソコン通訳を担って下さる方、
パソコン要約筆記にご興味のある方も是非ご参加ください。
自分のノートパソコンをお持ちの方はご持参ください。
主催:東京カトリック聴覚障害者の会
申込不要、問合せ:Tel/090-4024-4761

■星美学園短期大学公開講演会

7/21(土)14:00~16:00 受付開場13:30
星美学園短期大学視聴覚教室で(校舎3階)(北区赤羽台4-2-14) 
内容:「子どもに託す人類の未来~モンテッソーリ教育の可能性~」
講師:前之園幸一郎 
定員:100名(先着順)
参加費:¥500 
予約申込:6/6(火)~7/17(火)必着 
問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所
http://www.seibi.ac.jp/college/ist/

■生きること活かせること 1日研修会「寄り添う心」

7/21 10/20 12/8(土)9:30~18:00
岐部ホール 305号室で 
生きる困難さを持っている人に寄り添いともに歩むことを学ぶプロジェクト
講師:ウァルデマール・キッペス(臨床パストラル教育研究センター理事長)
申込・問合せ:Fax/03-3666-1763

■東京純心大学公開講座

以下共通
会場:東京純心大学 
申込:同大学地域共創センター
Tel/042-692-0326 Fax/042-692-5551
e-mail:gakusyuu@t-junshin.ac.jp

◆滝山自然教室(2部制)
8/4(土)1部10:00~11:30 
2部13:30~15:00 
対象:小学校4~6年生の親子 
定員:10組/部
受講料:子ども1人につき¥1,000
講師:岡部廣(現代文化学部)

◆気軽に体験!サンドブラストを用いたガラス彫刻
8/25(土)14:00~16:00 
対象:中学生以上
定員:5名 
受講料:¥1,000
講師:井上救(現代文化学部)

音楽会

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

8/4(土)13:00~ 
聖グレゴリオの家聖堂で
公開ミニコンサートは16:00より(入場無料・自由献金)
セミナー‘Proferamus jubilo’2018(18歳以下の方対象)
~小さなオーケストラと合唱により、ラテン語のミサ曲やグラン・モテを演奏してみよう!~
参加費:ご一家で¥2,000 (両親・家族の聴講を含む)
主催:聖グレゴリオの家賛助会(企画:山野辺暁彦)
問合せ:聖グレゴリオの家宗教音楽研究所
Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832

■東京スコラカントのために

7/27(金)18:30開場 19:00開演 
豊島教会で
全席自由 一般¥1,500 学生¥1,000
指揮 青木洋也 オルガン 浅井美紀 
合唱 東京スコラカントールム シュッツ「新しい歌を主に向かって歌え」 グノー「十字架上のキリストの七つの言葉」 他
問合せ:Tel/090-9829-9807(松岡)
e-mail:schola@gol.com
http://www2.gol.com/users/schola/

■平和旬間 平和の響き合いコンサート

世田谷教会聖堂で 
主催:カリタス下北沢
いずれも自由献金制

◆8/4(土)16:30〜

コンテンポラリー・パフォーマンス 
若桑比織/チエ コンテンポラリー ミュッジュク 糸の音-ito no ne サヌカイト、チェロ。
ギターなど使用して心の平和の演奏

◆8/5(日)18:00〜
アンサンブル・ユビラーテ 
指揮:名倉亜矢子
「ポリフォニーに聴く平和の響き」

◆8/8(水)19:30〜
コンテンポラリーソング
根津まなみワンマンライブ「祈り」

◆8/12(土)17:00〜 グレゴリオ聖歌(杉本ゆり他)
ラウテージ東京有志(合唱)
詳細はEcclesia Farm Shimokita
https://www.ecclesia-farm-shimokita.com

■合唱団オラショクラブ第4回演奏会

~オーストリアの教会音楽~
7/27(金) 18:30開場 19:00開演
東京カテドラル聖マリア大聖堂で
曲目:モーツアルト「戴冠ミサ KV317」 サリエリ「レクイエム ハ短調」 
ブルックナー「マニフィカト WAB24」 
指揮:奥村泰憲 
ソプラノ:清水梢
アルト:中村香織 テノール:山本義人 
バス:草刈伸明 演奏:オラショアンサンブル 
合唱:合唱団オラショクラブ 
入場料:¥2,500 全席自由
申込/問合せ:Tel/080-3490-9026
e-mail:oratioclub@gmail.com

■オルガンと祈り・音楽でつづる聖書物語

7/27(金)19:00~ 麹町教会主聖堂で
演奏:浅井寛子(麹町教会オルガニスト)
J.クーナウ:聖書ソナタ「ダヴィデとゴリアテの戦い」
浅井寛子:カッコウオルガンのための協奏曲
問合せ:organ_to_inori@ignatius.gr.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/organ_to_inori

その他

■カトリック船橋学習センター・ガリラヤ・イベント

7/10(火)13:00~16:00
映画「ヒバクシャ…世界の終りに」 
鑑賞料:¥800
8/12(日)14:00~
「平和を祈る集い」─テゼのうたとともに
カトリック船橋学習センター・ガリラヤで
(〒273-0011船橋市湊町1-2-21ケイ・ジイ・ビル3階)
申込・問合せ:Tel/047-404-6775(10:00~16:00日・月・祝日休) 
https://fgalilea.jimdo.com/

■こころの相談支援(カウンセリング)

7/2 7/4 7/7 7/9 7/11 7/14 7/18 7/23 7/25 7/28 7/30
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 Tel/080-6740-4396(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金 
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■東星学園中学校高等学校部活動体験会

7/23(月)14:00~16:00
生徒の活動や学園の様子を知っていただく機会となっています、要申込
申込・問合せ:http://www.tosei.ed.jp
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337(清瀬市梅園3-14-47)
7/5(木) 7/27(金) 18:45~19:30
イブニング説明会を開催しております
いずれも同一内容 なお、学校見学・入試(転編入)相談は随時できます(要事前連絡)

■ドキュメンタリー映画の上映会

7/22(日)11:30~13:20(10時のミサ後)

秋津教会聖堂で 
無料
内容:日本カトリック障害者連絡協議会副会長(秋津教会信徒)の篠原が理事長を務めるNPO法人筋痛性脳脊髄炎の会製作のドキュメンタリー映画 
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の実態を描く「この手に希望を~ME/CFSの真実~」(68分)
上映後、お話しと質疑応答
主催:NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会
後援:秋津教会 
対象:どなたでも 
申込み:不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年8月号(No.355) 7月29日(日)配布 掲載希望原稿の締切り7月3日(火)

申込み:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp