お知らせ

    東京教区ニュース第330号

    2016年03月14日

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    聖遺物を携えて東京へ 〜ヴェルキ枢機卿の訪問〜

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     ヴェルキ枢機卿

    2016-01-25 - Gebet am Dreik_nigsschrein-1

    司教座参事会が作らせ、聖遺骨を納めた聖櫃
     
    一昨年の東京カテドラル献堂50年にあたり、ケルン教区からヴェルキ枢機卿の代理として派遣されたボスバッハ師の予告(ヴェルキ枢機卿自身による東京教区訪問、その際、ケルン教区の宝である三賢王の聖遺物を携えて来ること)が実現する時が近づいた。
    ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサと聖遺物安置式は、3月6日(日)午後2時30分より、カテドラルで行われる。
    古くからライン河の交易で栄えた町の一つがケルンである。4世紀には、この町に聖堂が建てられ、後に、この聖堂に司教座が置かれた。現在の大聖堂は、1248年に着工され、途中、長期の工事中断の時期をはさみ、最終的に1880年に完成。
    主の公現に登場する三賢王(聖書では占星術の学者たち)の聖遺骨がミラノからケルンに移されたのが、1164年。ケルン大聖堂の司教座参事会が聖遺骨の安置のために聖櫃を作らせたのが、1200年。大聖堂建設着工が1248年なので、ケルンに三賢王の聖遺骨が移されてから、大きな変化が起こり、ヨーロッパ中から多くの巡礼者が集まるようになった。
    ケルン教区を代表し、自分たちの宝の一部を東京教区に託すヴェルキ枢機卿の思いに心を馳せ、この思いに応える決意をささげたい。  

    ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサ・聖遺物安置式

    日  時  2016年3月6日(日)14:30
    場  所  東京カテドラル
          関口教会聖マリア大聖堂
    主司式  岡田武夫大司教
    説  教   ヴェルキ枢機卿
    ※ご一緒にケルン教区への感謝の意向をおささげいたしましょう。   

    思いつづける3.11

    日時 2016年3月11日(金)
    場所 東京カテドラル関口教会  聖マリア大聖堂
    プログラム パイプオルガンコンサート
    13:30 演奏:青田絹江
    追悼・復興祈念ミサ
    14:30 黙想
    14:46 黙とう
    黙とうに続いてミサ
    主司式 岡田武夫大司教 

    教皇フランシスコの呼びかけに応え、世界のキリスト者と心を合わせて祈る

    主にささげる24時間
    日時 2016年3月4日(金)19:00〜5日(土)19:00
    場所 東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
    スケジュール
    4日(金) 19:00〜20:00
    導入の講話
    講師  英隆一朗 神父(麹町教会助任司祭)
    20:00〜翌6:30 聖体顕示・礼拝
    20:00〜22:00 ゆるしの秘跡あり
    5日(土) 07:00 ミサ(四旬節第3土曜日) ミサ後、聖体顕示・礼拝再開
    08:00〜10:00 ゆるしの秘跡あり
    15:00 共同回心式
    17:30 聖体顕示・礼拝終了
    18:00 ミサ(四旬節第4主日)
    ※部分参加、それぞれの場で、心を合わせて祈るスタイルもあり。 

    キリスト教一致祈祷週間

    2016年キリスト教一致祈祷週間(1月18日〜25日)の祈りは、北ヨーロッパにあるラトビアの教会によって準備された。キリスト教の盛んな国で、プロテスタント、正教会、カトリックの多教派が混在する。ユダヤ教の方もいる。ペトロの手紙第一、二章九節「主の力あるわざを、広く伝えるために招かれて」をもって、キリスト者の祈りを、一致に向け促している。kn_33021
    この意向のもと、今年もまた、日本キリスト教協議会(NCC)・東京教区合同の「東京集会」が、1月17日(日)午後2時半より、日本聖公会三光教会(品川区旗の台)において開催された。この地に集まるのは二年ぶりとなる。
    主司式は小橋孝一牧師(日本キリスト教協議会議長)、聖書・福音朗読は神﨑和子牧師(三光教会司祭)、説教は幸田和生司教。kn_33024
    聖公会伝統の鐘の連打の後、オルガンの音が鳴り響き、荘厳な雰囲気のうちに、ロウソク(世の光)、聖書(みことば)、塩(地の塩)が祭壇に運ばれ、礼拝は始まった。
    司式者の祈りと会衆の祈りが交互に応答し、歌を共に歌い、祈る。
    幸田司教は説教で、自らの信仰体験を率直に語りながら、「出会いによって」偶々この教派に招かれたこと、きっと誰もがそのような形で、各教派に招かれ、イエスと出会い、イエスと共に生きている、決して、どの教派が正しく、どこかに理想的な教会があるということではない、たくさんの教派があることは、キリストの豊かさともいえる、それぞれの教会にあって、主において、一つの民として、使命をもった民として、生きる、そうした私たちがこうして一つに集まって祈る、ラトビアの教会と心を一つにして祈る、これはとても素晴らしいことだ、と話された。kn_33023
    曇り空のとても寒い日であったが、プロテスタントより12、カトリックより15の施設・教会から、70名の方々が参加され、熱く祈った。
    礼拝の献金は、ラトビアの教会のために捧げられ、5万5千812円となった。なお、現在、ラトビアの教会と日本の教会には、カトリックもプロテスタントも直接的なつながりをもっていない。そのためこの献金はNCCに託された。祈りの思いと共に、責任をもってラトビアの教会のため届けられる。
    礼拝後、15時半より三光教会の会館において茶話会が開かれた。祈りを一つにした方々と、受付、会場準備、オルガン、懇親会等で尽力下さった日本聖公会三光教会、NCCスタッフの皆様がそろって共に歓談し、16時半までに祈りの盛会は終わりとなった。 

    主が触れてくださる 世界病者の日ミサ

    今年の「世界病者の日ミサ」は“主が触れてくださる”というタイトルのもと、2月11日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で、午後1時30分から開かれた。
    さまざまな病気や、貧困、抑圧、悔恨などで苦しむ人たちのために祈り、医療、福祉施設で働く人たちを励まし、愛や癒しをもたらす教会の役割を考えるミサで、岡田武夫大司教主司式のもと司祭・助祭の共同司式で行われ、およそ500人が参列した。当日は昨年につづく晴天であり、暖かな日の光が祭壇にさしこむ祈りの時となった。kn_33022
    退堂前に教区福祉委員会委員長・豊島神父によって福祉委員会ならびにこのミサの意義について改めて話があり、その流れでミサ後、関口会館で懇親の茶菓の席が設けられた。会場に多数の人が立ち寄り、大司教を中心に交わりの時間をもつことができた。  

    2016年度司祭人事異動(第1次)(カッコ内は現任務)1月10日付

    関口教会主任司祭  西川 哲彌師(浅草教会・上野教会主任司祭)
    浅草教会・上野教会主任司祭  晴佐久 昌英師(多摩教会主任司祭)
    成城教会主任司祭  山本 量太郎師(関口教会主任司祭)
    但し、山本師の着任は2016年5月末。着任までは、助任司祭の古郡忠夫師が成城教会に留まります。
    西千葉教会・千葉寺教会主任司祭  福島 一基師(成城教会主任司祭)
    西千葉教会・千葉寺教会助任司祭  グエン スアン ティエン師(西千葉教会助任司祭)
    西千葉教会協力司祭  小林 敬三師西千葉教会主任司祭)
    目黒教会主任司祭  マルコ・アントニオ マルティネス師(千葉寺教会主任司祭)
    目黒教会協力司祭  泉 安廣師(本部協力司祭)
    CTIC副所長・目黒教会協力司祭  高木 健次師(高幡教会主任司祭)
    八王子教会主任司祭・高幡教会 教会管理者  辻 茂師(八王子教会主任司祭・立川教会 教会管理者)
    八王子教会・高幡教会助任司祭  ロールド ザビエル師(浅草教会・上野教会助任司祭)
    立川教会主任司祭  門間 直輝師(立川教会助任司祭)
    築地教会主任司祭  レオ シューマカ師(目黒教会主任司祭)
    築地教会の教会管理者であった高木賢一師は、本来の役職である教区本部事務局長・法人事務部長、及び、大島教会担当に戻ります。
    秋津教会主任司祭  天本 昭好師(北町教会主任司祭)
    多摩教会主任司祭  豊島 治師(秋津教会主任司祭)
    成田教会主任司祭  関 光雄師(銚子教会・佐原教会主任司祭)
    銚子教会・佐原教会主任司祭  森 一幸師(八王子教会助任司祭)
    北町教会主任司祭  田中 昇師(目黒教会助任司祭)
    病気療養(千葉寺教会居住)  坂倉 恵二師(成田教会主任司祭)

    2016年度司祭人事異動(第2次)(カッコ内は現任務)2月8日付

    教区本部事務局次長・聖園幼稚園園長・本郷教会 教会管理者  浦野 雄二師(本郷教会 教会管理者)
    関口教会助任司祭・本部典礼祭儀担当・本郷教会協力司祭等(原則として、関口教会に居住)  古郡 忠夫師(成城教会助任司祭)
    ※成城教会・新主任司祭である山本量太郎師が着任する2016年5月末まで、成城教会に居住し、同教会助任司祭を継続。
    さいたま教区へ転任  オリビエ シェガレ師(本部協力司祭)
     

    CTIC カトリック東京国際センター通信 第197号

    三カ国語のフントス

    「フントス」はCTICが発行しているスペイン語圏とポルトガル語圏の信徒のための司牧通信ですが、最近その記事はスペイン語、ポルトガル語だけではなく、日本語でも書かれています。
    「フントス」の発行に携わっている、ホアン・マシア神父に、三カ国語でフントスを発行する理由について聞きました。マシア神父は東京教区内のいくつかの教会でスペイン語・ポルトガル語のミサを担当しています。お話を聞くと三カ国語で作られている「フントス」には、宣教者・司牧者としてのマシア師の思いがこめられていることがわかります。
    「自分の国の言葉でミサに与りたいという人々のニーズに応えてサービスを提供するだけなら、外国語のミサを増やしていけばよいことになりますが、具体的な司牧となると、違ってきます」とマシア師は言います。マシア師の念頭には、いつもミサに集まっているすべての人にとって、そこで朗読されるみ言葉や、行われる式の意味がわかりやすいように、ということがあるようです。
    スペイン語・ポルトガル語のミサには、必ずしもこれらの言語を理解する人だけが参加しているわけではありません。その時間が都合がよいから参加しているという日本人やスペイン・ポルトガル語圏以外の国の人達もいます。
    マシア師はこういう人たちの参加も大切だと考えています。例えば、ポルトガル語のミサが小教区とは別のブラジル人のグループのミサという位置づけではなく、主にはポルトガル語でおこなわれるが、その教会の午後1時のミサとして、他の日本語のミサと同じように考えられるべきだというわけです。また、外国語のミサに参加する人の、日本で生まれ育った子供たちや日本人の配偶者たちもいます。これらの人たちには日本語の方がよくわかります。そういう参加者のためにマシア師は外国語のミサを司式する時でも、適宜日本語をおりまぜて説明したり、子供たちに日本語で質問してみたりするそうです。
    あるスペイン語のミサで幼児洗礼式があった時、いつものように日本語で説明を入れながら行ったところ、洗礼式のため久しぶりに教会に来たという若い女性が、ミサ後、自分は子供のころには教会に行っていたが、洗礼を受けていない。しかし今日の洗礼式を見て自分も受けたくなった、と言ってきたそうです。これなどは、参加する皆に式の意味が伝わるようにという、マシア師の工夫の実りでしょう。
    感心しつつ、色々な言葉が自由に使えるマシア師だからできることだな、と心の中で思っていたら、その考えを見透かされたかのように言われました。
    「言葉の問題だけではありません。日本人への司牧でもいつもこの問題を感じています。結婚式や葬儀は大半の人が信者ではないが、その人達にわかるようしなくては」
    要は、すべての人を相手に語るという意識だと改めて思い知らされました。そんな思いのつまった「フントス」を皆さんも是非一度手に取ってみてください。
    高木健次
     kn_33031

    カリタスの家だより 連載 第80回

    2016年度ボランティア養成講座へのお誘い

    2016年度も東京カリタスの家はボランティア養成講座を開催します。講座は全6回。5月に始まり、ひと月に一度のペースで11月まで続きます。
    2016年度の通年テーマは「聴いて、行なう」です。カリタスの家に寄せられるご相談の中身は多岐にわたりますが、いずれの場合の対応も丁寧に相談者の話を「聴く」ことから始まります。
    傾聴という言葉は最近でこそあちこちで耳にするようになりましたが、東京カリタスの家では創設以来もっとも大切にしていることです。箱庭療法の創始者であるカルフ女史は、「自由にして保護された空間」を形成することが自己治癒力を発動させると言っていますが、カリタスの家の傾聴も自由で対等、共感に溢れた空間を共有することを目指してきました。分析せず、判断せず、相談者自身の中に眠る答えをともに掘り当てる旅に同伴します。
    ボランティア養成講座ではここ数年、「いかによく聴くか」を取り上げてきましたが、今年度は「聴く」ことから自然につながる「行なう」ことの重要性にも話を進めていきます。DVや虐待に立ち向かう、同じ苦しみを持つ他者と連帯する、認知症を人ごととせず集いの場をつくりあげるなど、勇気をもって「行なう」ことに踏み出した講師の話をお聞きください。そのあとには、周りの人とそれについて分かち合いましょう。そして講師に質問を投げかけましょう。和やかで真摯であること。このことをカリタスの家のボランティア養成講座では目指しています。
    ボランティア活動の層は厚く、身の回りには私たちの手を必要とする人たちが大勢います。資格も特技もいりません。苦しむ人々に心を寄せた2000年前のイエスに倣い、誰かのために何かをしたいという気持ちだけを持って、会場においでください。青葉若葉の爽やかな聖母月に、東京カリタスの家でお待ちしています。
    ボランティア開発養成室
    酒井育子 

    2016年度ボランティア養成講座“聴いて、行なう”

    期間▶2016年5月21日(土)〜11月19日(土)
    会場▶カトリックセンターホール(東京カテドラル構内)
    時間▶13:00〜16:00 (受付12:30〜)
    参加費▶6,000円
    定員▶50名
    申込方法▶氏名、住所、電話番号を下記へご連絡ください
    Tel 03-3943-1726 Fax 03-3946-9156
    受付開始▶2016年4月1日(金)
    ※講座の詳細は、6面VIVID欄をご覧ください 

    CTVC カトリック東京ボランティアセンター No.41

    カトリック東京大司教区主催
    東日本大震災復興祈念行事  「思いつづける 3.11」
    〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい〜
    東京教区では、東日本大震災発災から5年目の2016年3月11日に
    「思いつづける 3.11」と題し、復興祈念行事を開催いたします。
    事前申し込みは不要です。皆様のご参加をお待ちしております。
     
    日時 2016年3月11日(金)午後1時30分から午後4時頃まで
    会場 カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂
    東京都文京区関口3-16-15
    プログラム
    ①午後1時30分〜 パイプオルガンコンサート
    南相馬市出身のオルガニスト、青田絹江さんのオルガン演奏を聴きながら被災地に思いを寄せます。
    ②午後2時30分〜 追悼・復興祈念ミサ
    主司式:岡田武夫大司教
    午後2時30分から、いわき市出身の歌手YUKARIさんの歌声を聴きながら黙想、2時46分の震災発生時刻に合わせて黙とう後、ミサ。
    参加無料
    ミサ中の献金は、祈念行事開催のための諸経費を差し引いた全額を、東京教区が行っている被災地(特に福島県・宮城県南部)支援のために大切に使わせていただきます。皆様の温かいお気持ちをいただけましたら幸いです。
    お問い合わせ◉カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)
    電話:03-6721-1421 ファクス:03-6721-1422
    E-mail: tokyo@ctvc.jp
     

    第25期司祭評議会評議員

    任期2016年~2017年◀(順不同)
    教区司祭
    山本  量太郎、稲川  圭三、伊藤  淳、江部  純一、高木  健次、門間  直輝、西川  哲彌、辻  茂、
    加藤  豊、福島  一基、古郡  忠夫、李  宗安(ソウル教区)
    宣教会・修道会司祭
    レオ シューマカ、田丸  篤、山浦  義春、オノレ  カブンディ、小西  広志、宮崎  保司
    職務上
    幸田  和生、高木  賢一、浦野  雄二
    主宰者
    岡田  武夫 

    宣教司牧評議会評議員 第7期

    任期2016年~2017年(宣教協力体)
    井上  道子(千葉北東部)              三輪  みさ子(千葉中央)
    小林  グロリア(安房上総)            徳矢  貢一(東葛飾)
    金子  史朗(京葉)                        恩田  ジェニー(荒川足立)
    磯野  エレナ(下町)                      阿部  泰久(北文京)
    矢崎  久子(中央千代田)              高岡  武司(港品川)
    洗川  和之(大田)                        伊藤  全(世田谷北)
    志立  章子(玉川通り)                   棚橋  仁子(世田谷南)
    木ノ内  伸子(豊多摩北)                萩野  靖子(豊多摩南)
    宮田  雅文(武蔵野北)                  栃折  信太郎(武蔵野南)
    西  一恵(多摩東)                         堀田  修平(多摩南)
    岩崎  章次(多摩北)                     渡辺  マリア(多摩西)
    Sr.近藤  ルミ子(修道者)               Sr.木口  朋子(修道者)
    西川  哲彌(司祭評)                     オノレ  カブンディ(司祭評)
     

    奉献生活の年の閉幕ミサ

    kn_33044kn_33043 kn_33042 kn_33041教皇フランシスコの呼びかけによって始まった「奉献生活の年」(2014年11月30日より2016年2月2日)の閉幕にあたり、麹町教会において、1月30日に記念のミサが行われた。主司式は、教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教。大司教は参列者に対し、「世界、そして日本の状況を踏まえ、特に平和のために働く使命に呼ばれていること」を、強調し、励ましの言葉を送った。 
     

    教区司祭紹介 第60回

    信者さんたちとのミサ後のコーヒータイムを大切にしています

    ヨセフ ゴ・クアン・ディン 神父

    1961年2月15日生まれ 1992年3月8日司祭叙階kn_33051

    家族の方々は?

    ディン 両親、女4人、男2人の6人兄弟で、私は2番目です。生まれ、育ったのは、当時の南ベトナムのサイゴン(現在ホーチミンシティ)の近くの町です。今、弟は、ドミニコ会の司祭で、ベトナムの教会で働いています。その教会には、司祭が10人ほどいるそうですが。弟が司祭に叙階されてから、4年前、私を訪ねてくれたことがあり、31年ぶりに再会することができました。

    父は49才で亡くなりましたが、母は健在で、一人で生活しています。近くに自分の娘やその家族がいて、世話をしています。 

    再会した時の印象は?

    ディン 弟は父に似ているなと感じました。私はどちらかというと母に似ていますが。

    子どもの頃の思い出は?

    ディン 生活の中心は、教会でした。朝、起こされてミサに行き、戻ってきて学校、学校から帰ると教会で遊ぶ、夕方に聖体賛美式、そんな毎日でした。通っていたのは大きな教会で、大きな庭があり、友達とサッカーをしたりしていました。毎日が楽しかったですね。小学校を卒業後、小神学校に行きました。 

    何かきっかけがあったのですか?

    ディン 小神学校には、高校生まで在学しましたが、戦争終結(1975年)と共に小神学校も大神学校もすべて閉鎖されて、家に帰ることになりました。

    当時、神学生が司牧の実習で教会に来ていて、いっしょに遊んでくれました。召命というほどではありませんが、一種のあこがれを感じました。両親に、小神学校に行きたいことを話したら、母は大反対でした。まだ弟が生まれていなかったので、手放したくなかったのでしょう。父は反対しませんでした。きっとすぐに帰ってくると思っていたでしょうね。小神学校には4年在籍しましたが、徐々に政府の教会への干渉が強まり始め、家に帰ることになりました。大神学校も閉鎖されました。 

    その時代、どんな思いで過ごされていたのですか。

    ディン 当時の政府の取った方法は、直接、教会を弾圧するのではなく、教会の指導者、聖職者を育てないということでした。カトリック信者は大学に行くという選択肢もありませんでした。時間をかけて教会自体を弱体化させることを意図していたわけです。
    今は政治の体制は変わりませんが、教会に対する姿勢は大きく変わりました。 

    そんな中で、ベトナムを離れるわけですね

    ディン 小神学校から戻り、家の仕事の手伝いをしていましたが、大学にいく道も閉ざされており、全く未来がない状況の中で生活していました。そんな中、神学生だった友人から国を出る誘いを受けました。船を持っている信頼できる人物だったので、熟慮の末に決断しました。しかし決断だけで済む問題ではありませんので、私も船の燃料を少しずつ溜めて、それを隠しておき、提供しました。ある夜、闇に乗じて船出しました。幸いなことに4日目に、日本に天然ガスを運ぶ船に助けられました。私は、徳島県の鳴門の赤十字キャンプで2年間過ごしました。 

    当時、持っていたその後のイメージは?

    ディン 子どもの頃、司牧実習に来ていた神学生が、司祭に叙階されて、ローマで勉学に取り組んでいることを知っていたので、手紙を書き、イタリアへの留学手続きを申請してもらいましたが、思うように進まず、停滞していました。
    そんな時期、私は品川にあった国際救援センターに移り、そこで東京教区の粕谷甲一神父と出会いました。粕谷神父は定期的にミサのため、同所に来ていました。
    粕谷神父は、私を白柳大司教に引き合わせてくれ、東京教区の神学生となることができました。しかしながら日本語力が十分でなかったので、1年間は練馬の神学院に住みながら、日本語学校に通いました。

    粕谷神父の思い出は?

    ディン 品川の国際救援センターで、実に多くのベトナム人を助けてくれました。自分が関わっている学校の卒業生などに呼びかけて、難民の就職にも積極的に取り組まれました。
    同センター解散後も、ベトナムとの関わりを続け、ベトナムの貧しい地域に学校を建てるプロジェクトを立ち上げるなど、精力的に働かれました。
    人にはとことんやさしい方でしたが、ご自分の生活は質素でした。当時は、バブルの時期と重なるのですが、世の中の姿と対照的な粕谷神父の生き方が印象に残っています。 

    日本語学習の難しさは、どのように乗り越えたのですか?

    ディン 漢字の習得が一番苦手でした。そのためには、ただただ書くことだけです。それのみです(笑)。 

    好きな聖書のことばは?

    ディン ヨハネ福音書3章16節の「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」です。
    その神様が、すべてを失った、絶望のうちに生きたとき、また不真面目な私を選び、導いている。主体は神様にあり、この神様のわざが、今の私にも働いていることを意識しています。ボートピープルとしての体験と重なるからかもしれませんが。 kn_33052

    今の教会に必要と感じていることは?

    ディン 子どもの頃から教会で育ち、楽しい思い出がたくさんあります。それが私の教会観のベースにあると思います。今いる小金井教会では、主日の10時のミサ後のコーヒータイムをとても大切にしています。より快適な環境作りにも取り組むつもりです。
    組織や建物も必要ですが、それ以上に、イエスを信じる者が集まっている。その集まりが生き生きしている姿を示したいですね。 

    寄稿 第51回 世界聖体大会

    教皇特使ミャンマーのボー枢機卿が閉幕式ミサ司式
    1月31日、フィリピンのセブ市で7日間のすべての行事を成功のうちに完結した第51回世界聖体大会の閉幕式ミサが行われた。kn_33061
    教皇特使のチャールズ・ボー枢機卿は「私たちは、世界中から参加した兄弟姉妹と共にこの7日間山上のテーブルにつき、あらゆる面から宣教の源とゴールである聖体を探求し、分ち合い、祈りと回心、聖体祭儀、文化交流、カテケシス、小教区聖体訪問、聖体行列を通して、皆がひとつになってみ言葉と聖体で霊的に豊かに養われました。これは、まさに終末的な神の国の普遍的な兄弟愛の現れであり、キリストの教会である聖体共同体は“あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望”です。」と挨拶され派遣の祝福を送られました。
    続いて教皇のビデオメッセージで、次の世界聖体大会は2020年にハンガリーの主都ブダペストで開催されるとの発表がなされると歓声が沸き起こり喜びの内に聖体大会が閉幕しました。   
    小宮山延子 

    VIVID

    ミサ・祈りの集い・黙想会

    ■ 四谷祈りの集い 聖霊による生活刷新セミナー

    4/10〜5/29(毎日曜日)17:00〜19:00(全8回)
    岐部ホール309号室で 参加費:¥2,000
    申込:4/10(日)17:00に直接会場へお越しください
    問合せ→聖霊による刷新事務所
    Tel/03-3357-8138 Fax/03-3357-9504

    ■ いやしのためのミサ

    3/13 4/10 5/8 (第2日曜)14:00〜 
    聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
    司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 
    ミサ後に個人別祈りの時間帯有
    問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 小平師
    http://fraludo-ofm.at.webry.info/ 
    ミサ詳細=http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html 

    ■ 聖母病院ミサと聖書の集い

    以下共通 問合せ→聖母病院パストラルケア室
    Tel/03-3951-1111(内線759)
    ◆ミサ予定 4/6 4/13 4/20 4/27(水)
    14:30〜聖母病院大聖堂で
    司式=バレンタインデ・スーザ神父
    ◆聖書の集い 13:00〜14:15  ミサの前
    聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可 

    ■ ベタニア祈りの集い「神のいつくしみ」

    3/12(土)17:00〜3/13(日)16:00(1泊2日)
    4/9(土) 17:00〜4/10(日)16:00(1泊2日) 
    対象:独身女性信徒・求道者 
    申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院
    (〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533)

    ■ 初台祈りの集い 聖霊による信仰刷新セミナー

    4/7〜6/2(5/5祝は休み) 毎週木曜日 13:00〜15:00
    初台教会2階 対象=受洗者で原則毎週参加できる方 
    参加費:¥2,000(全8回分) テキスト代:¥500
    会場費献金(自由) 申込:会場受付で
    問合せ:井之上 Tel/03-3468-8221
    初台教会への問合せはご遠慮を 

    ■ ラビリンスメディーションへのおさそい

    ラビリンスを歩いてみませんか 
    4/16 5/14 6/25(土) 13:30〜16:30 
    小金井聖霊修道院マリア館で
    参加費:¥200 申込不要
    雨天は聖書の分かち合いをします
    Tel/042-381-8001  担当:シスター大里 

    ■ 「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

    3/30(復活の水曜日)13:30  晩の祈りの練習 14:00〜16:00 
    歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)
    聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
    司式:中川博道神父(カルメル修道会) 
    どなたでも参加可 申込不要 
    晩の祈りのプリントは準備します 
    主催:「詩編の会」 
    問合せ:Tel ・Fax 045-402-5131(藤井) e-mail:shihennokai@gmail.com 

    ■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

    3/19(土)15:00〜祈り 16:00〜ミサ 
    援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22) 
    司式=晴佐久昌英神父(東京教区) 
    どなたでも参加可 
    問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 
    e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と記入) 

    ■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(トリエント・ミサ)

    3/20 4/10 4/17 5/8 5/15 6/12 6/19(日)
    14:00〜 ミサ・聖体降福式 13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
    聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
    主催:Una Voce Japan 
    司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)  
    どなたでも参加可 
    侍者募集中 http://uvj.jp
    問合せ:e-mail:info@uvj.jp (修道院への問合せはご遠慮を) 

    ■ 1日黙想会:「み言葉によって生きる」

    4/23 5/21 6/25 7/23 10/22 12/17(土)10:00〜16:30 
    聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
    指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会) 
    内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
    会費:¥1,500 昼食持参
    どなたも歓迎(予約不要)
    問合せ:Tel/090-4547-9288(9:00〜17:00)

    ■ 黙想会のご案内

    4/8(金)18:00〜4/10(日)16:00 
    三位一体東村山修道院で 
    講師:キッペス神父(レデンプトール会) 
    テーマ:他者の中にイエスを見る目 
    連絡先:上坂佑子 Tel/090-4540-9455 
    e-mail:yuko-shonan150@softbank.ne.jp 

    ■ 「十字架の使徒職」の集い

    毎月第1木曜日・第2金曜日 
    三位一体の聖体宣教女会で(東村山市久米川町1-17-5)  
    キリストを祭司、いけにえとして仰ぎ、司祭、神学生のために祈ります  
    問合せ:Tel/042-393-3181 
    e-mail:murayamainori@gmail.com 

    ■ 「いつくしみの特別聖年」を生きる

    以下共通 御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で(世田谷区桜新町1-27-7) 
    申込→御聖体の宣教クララ修道会 シスター小崎、シスター十三
    Tel/03-3429-4823  Fax/03-3420-0394 
    e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 
    住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、 TelかFax、メールで
    ◆第2回「神のいつくしみの中へ」
    神のいつくしみを体験し、得るために、小巡礼に行きませんか? 
    4/3(日)神のいつくしみの主日 
    巡礼教会:神田教会、東京カテドラル関口教会(司教座聖堂) 
    申込:3/27まで
    ◆第3回「神のいつくしみを生きる」(1日黙想会)
    6/24(日)9:30〜16:00(主日のミサ有)  
    対象:40歳位までの未婚女性信徒 
    指導:嘉松神父(長崎教区)御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で  
    費用:¥1,000(弁当代を含む)
    申込:住所、氏名、霊名、年齢、所属教会を記入の上、TelかFax、メールで 6/19まで 

    ■ 「沈黙のうちに神を求めて─観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

    3/17 5/26 7/21(木)14:00〜16:00 
    麹町教会岐部ホール4階404号室で 
    十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後、一緒に沈黙で祈ります 
    指導=九里彰神父(カルメル会管区長)
    どなたでも 
    献金歓迎 申込不要 
    問合せ:Tel/042-473-6287 篠原(11:00〜20:00) 

    ■ いつくしみの聖年を生きる1日静修

    ─聖テレーズのよき理解者 幼きイエスのマリーエウジェンヌ神父とともに─
    3/21(月)10:30〜16:30(受付10:00) 
    ノートルダム・ド・ヴィで(〒177-0044 練馬区上石神井4-32-35) 
    プログラム=祈り・講話・あかしとプレゼンテーション 
    講師:伊従信子・片山はるひ
    定員:50名先着順(要申込) 
    参加費:¥500(昼食代を含む) 半日参加¥200 
    申込:ハガキ、電話、Fax、メールで 
    問合せ・申込:Tel/03-3594-2247 Fax/03-3594-2254 
    e-mail:notredamedevie.japan@gmail.com 

    ■ グレゴリオ聖歌と講話による聖週間の黙想

    3/13(日)16:30 
    聖心女子大学聖堂で 
    参加費:¥1,000  
    内容:ラテン語による「マタイの受難の朗読」 
    指導:静一志神父(フランシスコ会)渡辺宏子 望月裕央 
    主催:カンタテドミノ 問合せ:Tel/0467-24-1715 渡辺 

    ■ 七十二人の集い(ひきこもり支援)

    ─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
    以下共通 e-mail:info72nin@gmail.com
    http://72nin.com/(日程の変更等はホームページで確認を) 
    主催:七十二人の集い 
    代表:Br.沖下昌寛S.J. (ひきこもり経験者、発達障害当事者) 
    ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために
    ◆ひきこもり支援の意向のミサ
    毎月第2日曜 14:00〜15:00 
    麹町教会ザビエル聖堂で 
    引き続きわかち合いの会 
    イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で
    ◆相談室・集い
    「上石神井 相談室」Br.沖下昌寛  
    毎週木曜日13:30〜16:00 
    イエズス会上石神井修道院で(Tel/03-3929-0847)   
    申込:e-mail:info72nin@gmail.com
    「市谷」Sr.藤本保子 
    毎月第1・3火曜日14:00〜16:00 
    援助修道会市谷本部修道院で(Tel/03-3269-2405)
    「信濃町」Sr.野間順子 
    毎月第1・3木曜日 14:00〜18:00  
    マリアの御心会信濃町修道院で(Tel/090-8303-2042) 
    「上石神井純心」Sr.田中文子 
    毎週木曜日午前・午後 
    純心聖母会上石神井修道院で(Tel/03-3920-1158 イエズス会無原罪聖母修道院)
    ※他開催地はHP参照
    ◆「母の祈り」市ヶ谷会場
    毎週火曜日10:30〜11:30 祝日の場合休止 
    援助修道会で(新宿区市谷田町2−24)
    担当:Sr.藤本保子 子供や孫たちのために祈る集会
    ◆発達障害夫の妻の会
    発達障害(未診断も含む)の夫を持った妻の当事者会 
    毎週水曜日 14:30〜16:00 
    麹町教会信徒会館集会室102Aで 

    ■ 「サダナ」黙想会 〜東洋の瞑想とキリスト者の祈り〜

    以下共通 
    指導:植栗神父 
    連絡先:若山美知子 
    Tel ・Fax/03-5802-3844  (不在時=渡辺由子Tel/042-325-7554) 
    詳細=http://sadhana.jp
    ※申込は開催日の8日前まで
    ◆入門 4/10(日)9:30〜17:00
    ニコラバレ修道院で(四ツ谷)
    ◆自己を知る(1泊2日×2 合計4日)
    4/16(土)9:30〜4/17(日)17:00
    4/23(土)9:30〜4/24(日)17:00
    汚れなきマリア修道会・町田黙想の家で
    ◆ダイアリー
    5/4(水)17:30〜5/8(日)16:00
    三位一体宣教女会東京修道院で(東村山市)
     

    講座・研修会

    ■ 岡田大司教による「カテキズム講座」

    3/12 4/9 5/14 6/11(土)14:00〜15:30 
    本郷教会聖堂棟2階レイ記念ホールで  
    教材:「カトリック教会のカテキズム要約」「聖書」 
    費用:¥500(会場費・プリント代他) 
    予約不要 自由参加 
    どなたでも  いつからでも  
    主催:本郷教会 問合せ:Tel/03-3941-5916 

    ■ 池田神父によるカテキズム講座

    3/3 3/10 3/17 3/31 毎週木曜日14:30〜16:00 
    聖パウロ修道会若葉修道院1階応接室で 
    教材:「カトリック教会のカテキズム」第3編 第2部「神の十戒」  
    費用:¥700/1回  
    問合せ:Tel/090-5449-2054 辻美佳子 

    ■ 講座案内

    キリスト・イエズスの宣教会(江戸川区南小岩6-25-6) 
    シスターベアトリス:Tel ・Fax/03-5889-3055
    ◆「聖書の心」
    パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
    毎月第1・3月曜日 第2・4木曜日 10:00〜12:00 第1・3月曜日 18:00〜19:30
    ◆祈りの集い
    毎月第2土曜日 14:00〜16:00
    ◆悩み相談
    いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を
    ◆「よりよい家庭をもとめよう」
    第1・3水曜日14:00〜15:30 ガリラヤ船橋学習センターで
    ◆「聖書の心」
    パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 
    第2・4水曜日14:00〜15:30 
    ガリラヤ船橋学習センターで  
    第1・3土曜日10:00〜12:00 市川教会で 

    ■ テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

    3/5 3/19 4/2 4/16(土)14:00〜15:00 
    吉祥寺教会で テーマ:「人間の未来」 
    講師:美田稔氏(テイヤール翻訳家) 
    教材:当方で用意(テイヤールの「人間の未来」ある方は持参)
    参加無料 申込不要 
    問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二 

    ■ 「信仰と生活」小平正寿神父(フランシスコ会)

    『1992年発行カトリック教会のカテキズムの学び方』〜「キリスト者の信仰」〜
    3/9 3/23(水) 10:30〜11:30  信徒会館で 
    3/15(火)19:00〜20:00 修道院で  
    どなたでも参加可 
    持ち物:「カトリック教会のカテキズム要約」 
    問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271(9:00〜17:00)

    ■ イエズス会霊性センター「せせらぎ」研修会のお知らせ

    4/28(木)17:00〜5/5(木)16:30
    イエズス会無原罪聖母修道院で(練馬区上石神井4-32-11)
    2016年度「カバルス研修会基礎(集中コース)」
    中米グアテマラのイエズス会司祭カルロス・カバルス師
    (グアテマラ管区修練長、中米霊性センター長、ランディバル大学副学長を歴任)
    によって、キリスト者の心理的・霊的成熟を目指して開発されたプログラムです 
    対象:心理的・霊的成熟に関心があり、全日程に参加できる方 
    定員:24名 
    申込:「アンケート用紙」をお電話、 Fax、メールで請求 
    参加者は献金をお願い 
    問合せ→イエズス会無原罪聖母修道院霊性センター「せせらぎ」 
    Tel/03-3920-1158(9:00〜17:00) 

    ■ マリアニスト宣教センター講座

    以下共通 
    マリアニスト宣教センターで (〒182-0016調布市佐須町5-28-6) 
    問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp 
    Fax/042-481-1644  Tel/080-5873-6637(Sr.小林) 
    講座名・氏名・緊急連絡先のメールアドレスもしくは電話番号を記入 
    開始1週間前までに申込 http://www.marianist.jp/ 
    ◆巡礼黙想会「武蔵野の路」を歩む祈りと巡礼の旅
    3/19 6/18 10/15(土) 10:00〜17:00(年3回) 
    対象:高校生以上の青年男女(15歳〜35歳)
    雨天の際は、別のプログラムで実施 
    宿泊を希望される方は、宿泊も可能 弁当、飲み物を持参
    ◆「福音書の奇跡物語」
    3/2 第1水曜日11:00〜12:30 
    講師:清水一男神父(マリア会)
    ◆「神に聴く祈り」
    3/3 第1木曜日10:00〜11:30 
    講師:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会) 

    ■ 船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

    以下共通 ケイ・ジイビル3階で (船橋市湊町1-2-21)
    参加自由(できれば事前に申込) 
    申込・問合せ先:Tel/047-404-6775(10:00〜16:00) http://fgalilea.jimdo.com/ 
    ◆「悲惨な戦争体験を語る」
    3/12(土)1400〜15:30 
    講師:坪内一英(習志野教会信徒)
    ◆「より良い家庭 人間味を目指して(19)」
    ─ただ 今に生きる
    3/16(水) 14:00〜15:30 
    講師:ベアトリス・カベスタニ(キリスト・イエズスの宣教会修道女)
    ◆若者の集い(福音)
    3/18(金) 19:00〜20:30  
    講師:アンドレア・レンボ (習志野教会助任司祭)
    ◆「マタイによる福音を読み進み、慈しみのイエスに出会う」

    ─皆で読みあう聖書クラス 
    3/19(土) 10:30〜12:00 
    講師:本間良子(マリアの御心会修道女)

    ◆「聖書のなかのマリア」
    ─み言葉通りになりますように
    3/19(土) 14:00〜15:30
    講師:森一弘(東京教区司教) 

    ■ リーゼンフーバー神父講座

    以下共通 講師と連絡先=K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 
    上智大学内S.J.ハウス Tel 03-3238-5124(直通)、5111(伝言) Fax 03-3238-5056
    ◆「キリスト教理解講座」[信仰の実現]
    3/1 創造的霊性――活動における観想
    3/15 「聖徒の交わり」――信仰の内に支え合う
    第1・3・5火曜日、18:45〜20:30 
    麹町教会信徒会館3階アルペホールで
    ◆「坐禅会」
    月・木曜日=17:45〜20:10 
    上智大学内クルトゥルハイム1階正面左の部屋で 
    3回坐り、間に講話があり 
    初心者も歓迎  遅刻、不定期の参加も可 

    ■ 南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

    3/26 4/23(土)13:30〜15:00 
    幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで (Tel/03-3261-0825) 
    講師:平田栄一(風編集室) 
    参加費:¥1,000 
    テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) 
    申込・問合せ:平田栄一 Tel ・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

    ■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

    下記の申込み・問合せ→ビ・モンタント東京事務所
    (〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)
    執務時間:火曜日14:00〜16:00 Tel ・Fax/03-3806-9877
    ◆4会場での勉強会
    全会場同一条件13:30〜15:00 
    指導:泉富士男神父(東京教区) 
    会費:¥500程度 
    申込不要
    3/1(火)立川教会で  加藤英雄神父(本所教会)
    3/8(火)ビ・モンタント東京事務所で
    3/15(火)三軒茶屋教会で
    3/18(金)高輪教会で 4/5(火)立川教会で
    ◆聖書通読講話会
    〔四谷会場〕土曜日 13:30〜15:00 イエズス会岐部ホール306室で
    3/5「サムエル記」泉富士男神父(東京教区)
    4/2「マルコによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)
    世話人:浜端 Tel/042-623-1469
    〔関口会場〕
    3/2 3/16 4/6(水)10:30〜12:00
    「諸預言者」泉富士男神父(東京教区)
    東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
    ◆パッチワーク・キルト同好会
    3/10(木)11:00〜15:00 
    ビ・モンタント東京事務所で 
    ホスピスのベッドカバー作り 
    会員外もふるって参加を 
    世話人:宮木 Tel/042-575-2335
    ◆月例散策会
    3/9(水)10:30 JR目白駅改札口集合 
    行先:東京カテドラルと文京区立新江戸川公園内「松聲閣」及び椿山荘 
    世話人:田垣 Tel/03-3999-1209
    ◆気楽に絵を描く会
    3/2 3/16 4/6(水)13:30〜17:00 ビ・モンタント東京事務所で 
    指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加 Tel/03-3892-5412) 
    水彩・パステル・絵手紙等 
    会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
    世話人:野村 Tel/03-3394-5778
    ◆聖句を毛筆で楽しむ会
    3/3(奇数月第1木曜日) 立川教会で 
    4/7(木)ビ・モンタント東京事務所で(偶数月第1木曜日)
    13:30〜15:00 
    会費:¥500 
    担当司祭:泉富士男神父(東京教区) 
    世話人:片島Tel/042-523-0810 

    ■ カリタスの家講座5/21〜11/19

    以下共通 土曜日 13:00〜16:00(受付12:30)
    カトリックセンターホールで 
    参加費:¥6,000 
    定員:50名 
    申込:氏名、住所、電話番号を記入
    下記に申込 
    Tel/03-3943-1726 Fax/03-3946-9156 
    e-mail:v-yosei-koza@tokyo-caritas.org 
    受付=4/1開始
    5/21 テーマ=東京カリタスの家のボランティアとは
    講師:小宇佐敬二神父(東京カリタスの家常務理事)
    テーマ:ともに開かれる
    講師:阿部慶太神父(フランシスコ会)
    6/18 テーマ:聴く、聴く、聴く・・・
    講師:シスター林義子(援助修道会)
    7/16 テーマ:DV・虐待が及ぼす影響
    講師:中島幸子(レジリエンス)
    9/24 テーマ:摂食障害〜生きづらさからの回復、
    成長いいかげんに生きよう
    講師:鶴田桃江(NABA)
    10/15 テーマ:認知症を聴く
    講師:竹内弘道(目黒区Dカフェ主催)
    11/19 テーマ:聴いて、行う
    講師:小宇佐敬二神父(東京カリタスの家常務理事) 

    ■ 中世聖歌を学ぶ

    3/5(土)14:00〜16:00 
    3/7(月)10:00〜12:00 
    世田谷教会信徒会館2Fで 
    参加費:¥1,000
    講師:杉本ゆり 
    要予約 
    曲:Christe qui lux es et dies(8世紀頃、終課のためのイムヌス) 
    Generat virgo filias(13世紀、クララ会聖歌) 
    両日共同内容 
    予約申込:Tel ・Fax/0422-32-6074 Tel/080-5009-4279 
    e-mail:yur-francesca@nifty.com 

    ■ Caravan 聖歌を手話で歌おう! 参加者募集

    3/26(土)13:30〜15:00 
    麻布教会 信徒会館2F奥会議室で 
    会費:献金¥500+楽譜コピー代 
    練習予定曲=「ガリラヤの風かおる丘で」「マラナタ」
    「アーメンハレルヤ」「私を平和の道具としてください
    (アッシジの聖フランシスコの平和を求める祈り)」
    「Amazing Grace(日本語歌詞)」などから選曲 
    問合せ:森峰子 Fax/03-3401-8750 
    e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp 

    音楽会

    ■ 四旬節・聖週間の黙想コンサート

    3/21(月・祝)13:00開場 14:00開演 
    すみだトリフォニ─ホール大ホールで 
    J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」(字幕付)
    指揮=高橋誠也 福音史家(テナー) 望月哲也 イエス(バス)青戸知 
    ソプラノ 杉原良子 アルト 中野由弥 バス 金沢平 
    東京J.S.バッハ管弦楽団・合唱団 
    全席自由席:¥3,500(学生¥2,000当日売り) 
    チケット取扱い:坂井田 Tel/042-421-7242 
    電子チケットぴあ:Tel/0570-02-9990(Pコード=282-475) 
    トリフォニ─チケットセンター Tel/03-5608-1212 

    ■ クープマン神父演奏によるピアノコンサート

    5/5(木)13:30開場 
    日暮里サニーホールで
    5/15(日)13:00開場 
    広島エリザベト音楽大学ザビエルホールで
    5/20(金) 18:30開場 
    横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテで 
    いずれも東日本大震災復興支援のためのチャリティーとして 
    (協賛=カリタスジャパン) 
    曲目=(バッハ)パルティータ 第1番変ロ長調 (ベートーベン)
    ピアノ・ソナタ第30番ホ長調作品109(サミュエル・バーバー)
    ピアノ・ソナタ作品26変ロ長調など他 
    入場料:東京¥2,500 広島¥2,000 横浜¥2,000 
    問合せ:Tel/090-7268-2667(西舘) 

    その他

    ■ 聖心女子専門学校保育科学校説明会

    3/12  3/22(土) 
    入試日 入学方法には推薦入学(指定校推薦・一般推薦)
    と一般入学選考、AO入学選考及び大学生・社会人等特別入学選考があります 
    個別相談受付中  
    問合せ:Tel/03-3442-8649 
    http://www.sen-sacred-heart.ac.jp e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp 

    青少年対象企画

    ■ 東京教区青年大会

    テーマ:「あわれみ深い人々は、幸いである、その人たちはあわれみを受ける」(マタイ5・7)
    3/19(土)12:30〜3/21(月)10:30 
    場所=イエスのカリタス修道女会日本管区本部修道院 
    西武新宿線「井荻駅」徒歩4分 
    参加費=\5,500
    参加者=18歳〜35歳青年、修道者、神学生 
    定員=100名 他教区からの参加も歓迎します。 
    問合せ:e-mail:hatuinori@yahoo.co.jp 
    申込:http://goo.gl/forms/ReymtJlnud

     「VIVID」情報掲載の申込み方法

    ★ 4月号(No.331)は、3月27日(日)に各教会で配布予定。
    情報掲載希望原稿の〆切:2月29日(月)
    5月号(No.332)は、5月1日(日)に各教会で配布予定。
    情報掲載希望原稿の〆切:3月27日(日)
    申込:必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。
    締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、
    判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 
    掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送りください。

    送り先:〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局広報部
    Tel/03-3943-2301 Fax/03-3944-8511  
    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp