お知らせ

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東京教区ニュース第315号

2014年08月01日

インターナショナル・ミサ International Mass

今年で21回目を数えるこの集まりは、名称を「インターナショナル・デー」から「インターナショナル・ミサ」へと変更して、多種多様な人々が一つになってミサを捧げることを中心に据える意向を新たにしました。また、ミサ後には小グループに分かれて分かち合いをする中で、その場に集められた一人ひとりの中で働くキリストを見つめることで、マクロとミクロを同時に体感できる祈りの場を共に持ちたいと思っています。
This year’s gathering, our 21st, has changed its name from “International Day” to “International Mass.” We will celebrate Mass with people of all nationalities bonded into one. Following Mass, we will separate into small groups for sharing and look closely at Christ working within each of us. There will also be an opportunity for prayer as we experience Christ on both a macro and a micro scale.

今回は外国人共同体のみならず、全世界に広がるカトリック教会の一員としての日本人の方々、特に次世代を担う学生さんや若い方々にも積極的な参加を呼びかけています。ご一緒に明日へ向けて歩み出しましょう。
We are calling for active participation of members of the worldwide Catholic church from both the expat and Japanese communities. Students and young adults who are the torchbearers of the next generation are especially welcome. Let us, together as one, move forward in making a better future !
あなたが見付けたもの、      What you have come to realize,
あなたを生かすもの、       what has helped you to live
あなたに希望を与えているもの  and given you hope…
 
2014年のインターナショナル・ミサのテーマは、教皇フランシスコの「使徒的勧告福音の喜び」の一節から引用されています。ミサ後の分かち合いのテーマは、これに呼応し「わたしが見付けたもの、わたしを生かすもの、わたしに希望を与えているもの」とし、お互いの心を深く理解し合うことを望んでいます。
The theme of the 2014 International Mass is taken from “The Joy of the Gospel” by Pope Francis. What have I come to realize? What helps me to live? What gives me hope? We hope that this will be an opportunity to reach a deep understanding of each other’s heart.
 
分かち合いは小グループで行いますが、参加出来る人数には限りがありますので、事前の登録をお願いしています。下記URLから申し込み手続きを行ってください。
As our sharing sessions will be done in small groups and the number of participants are limited, we ask that you register in advance. Please make your application at:

2014年9月28日(日)  Sun. Sep. 28, 2014
東京カテドラルにて   at Tokyo Cathedral
ミサ     午後1:00  Mass   1:00 pm
分かち合い 午後2:30  Sharing  2:30 pm
閉会     午後4:00  Closing 4:00 pm

http://internationalmass.jimdo.com/

 

平和旬間行事予定

東京教区平和旬間委員会は、今年も8月6日から15日にかけての平和旬間中にミサ、講演会、「平和巡礼ウォーク」、「祈りのリレー」などの企画をし、準備を進めている。7月上旬に各教会にてパンフレットが配布される。以下に掲げる行事の詳細はパンフレットに記載。祈りのリレー申込み要項・申込み用紙もパンフレットに印刷されている。

8月9日(土)

■麹町教会ヨセフホール  講演会  14時~ 

「罪は戸口で待ち伏せている(創世記4・7) ―過去を見る眼と反知性主義―」
シスター三好千春(みよしちはる)
南山大学人文学部教授。専門は19世紀朝鮮王朝史。現在は、日本および韓国の近代キリスト教史の研究に従事。援助修道会修道女。
司教からのコメント 15時20分~ 岡田大司教・幸田司教
・手話通訳があります。

■ 平和巡礼ウォーク 

麹町教会、本郷教会、豊島教会、目白駅前の四ヶ所より、東京カテドラル聖マリア大聖堂までを歩く。

■ カテドラル関口教会

平和を願うミサ  18時~ ―戦争の犠牲になったすべての方々の追悼― 岡田大司教・幸田司教司式
・手話通訳があります。

 

―多摩地区―
8月10日(日)

■ 立川教会

平和を願うミサ  10時~ 岡田大司教司式
講演会  11時20分~ 「私があなたがたを愛したように互いに愛し合いなさい」
山浦玄嗣(やまうらはるつぐ)さん
岩手県大船渡市在住。医師。ふるさと気仙地方の方言をケセン語として研究。『ケセン語大辞典』、『ケセン語訳新約聖書』を発行。東日本大震災で被災後も著書などで力強いメッセージを送り続けている。
交流会  13時~

―千葉地区―
8月10日(日)

■ 木更津教会

平和を願うミサ  10時~ 幸田司教司式
活動報告会  11時半~ 「コンゴ、東チモール支援活動の現状報告」
シスター友田敦子(ともだあつこ)
汚れなきマリアのクラレチアン宣教修道女会修道女。「市原市辰巳台福祉ネットワーク」会員。現在、コンゴと東チモールの支援活動中。
交流会  12時30分~
パネル展示

―中央地区―
8月10日(日)

■ 渋谷教会

講演会  14時~ 「正義と平和をどう抱き合せるか ―グローバル時代の聖書的な生き方―」
浜矩子(はまのりこ)さん
同志社大学大学院ビジネス研究科教授。エコノミスト。専門は国際経済学。金融審議会や国税審査会 等の委員を歴任。著書、テレビ出演、新聞・雑誌のコラム執筆多数。
平和を願うミサ  16時~ 岡田大司教司式
・手話通訳があります。

―自主企画―
8月10日(日)

■ 上野毛教会

講演会  13時半~ 「いのち・教育・平和―内戦の中で私は神を見た―」
カンベンガ・マリールイーズさん
NPO法人「ルワンダの 教育を考える会」代表。ルワンダ内戦で、三人の幼い子どもを守って逃げ まどい、生き延びる。戦 争をなくし平和をもたらすには教育しかないという信念を抱く。日本に難民として受け入れられ、帰化。福島市在住17年。
平和を願うミサ  15時~ 今泉健師・竹内正美師・アキレ=ロロピアナ師司式

―自主企画―
8月15日(金)

■ 高円寺教会

平和を願うミサ  11時~ 岡田大司教司式
交流会  12時~

平和旬間行事の詳細祈りのリレー は、左リンク先よりご覧下さい。

 

岡田大司教着座記念ミサ

9月7日(日)
関口教会10:00ミサ中
東京カテドラル聖マリア大聖堂にて
 

東京教区 こどものミサ

10月12日(14:30~17:00終了予定)
東京カテドラル構内にて
テーマ 主よ、あなたでしたら、わたしに命令してそちらに行かせてください(マタイ14章28節)
―イエスさまの「来なさい」に信頼して―
詳細は8月末までに各教会へご案内予定です。

 

ペトロの家 後援会 交流会

7月12日、土曜日の午後1時半より、カテドラル構内、関口会館地下のケルンホールにおいて、ペトロの家後援会の交流会が催され、約100名の参加者が猛暑の中、集まった。ケルンホールがパーテーションで仕切られ、ミサと茶話会の会場が準備された。パーテーションには、ペトロの家の司祭の他、岡田大司教と幸田司教の肖像画も掛けられて、会場の雰囲気に和やかなアクセントを加えた。

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体調不良、所用で欠席した司祭もいたが、岡田大司教、幸田司教、11人のペトロの家の司祭が祭壇を囲み、ミサで交流会のプログラムが始まった。岡田大司教は、昨年春に後援会が発足し、その呼びかけに多くの方々が応えてくださったこと、それ以前にもペトロの家の建設や維持のためにも継続的に協力してくださった方々の善意が今につながっていることへの謝意を表明した。

ミサ後、ペトロの家の館長の幸田司教が挨拶に立ち、ペトロの家がそこで生活する司祭、特に高齢や引退した司祭にとって、司祭職の最後の時を過ごす場であり、それまでの司祭生活で出会った方々が、その司祭たちの歩みに寄り添っていただくことの大切さを強調した。

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交流会の第2部として茶話会が準備され、お茶とお菓子をいただきながら、懐かしい司祭との再会を喜び合うひと時、展示された司祭たちの肖像画の印象を分かち合う光景が見られた。交流会の締めくくりに市川裕神父の祝福をいただき、散会となった。

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副館長の浦野神父の言葉「幸田司教の挨拶の言葉にあったようにペトロの家はそこに居住する司祭と職員で完結しているのではなく、ペトロの家を支える方々と司祭の関わりがとても重要です。ペトロの家を訪問することや手紙などを通しての司祭との関係性の継続を希望しています。今回のペトロの家後援会の交流会は、初めての取り組みでもあり、不行き届きも多々ありましたが、今回の経験を今後に生かしていきたいと思います」

 

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幸田司教からの
お祝いのことばのーこま

 

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ダイヤモンド祝

井手雄太郎神父

金祝

国枝夏夫神父(共に東京教区)

 

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【ダイヤモンド祝】

ディオニジオ内山賢次郎神父(東京教区)

【金祝】

ヨハネ・ボスコ安藤勇神父(イエズス会)
アウグスチヌス國井健宏神父(御受難修道会)
ガラルダ・ハビエル神父(イエズス会)

【銀祝】

ステファノ・ボナベントゥラ加藤英雄神父(東京教区)
ルカ江部純一神父(東京教区)。

 

 

平和旬間「祈りのリレー」

10日間の『平 和』のための絶え間ない祈り

いつでも、どこででも、だれとでも、祈りをつないでいきましょう。
8月  6日(火)5:00 開始
8月15日(木)24:00 終了

【応募について】

  • 期間中、いつでも何度でも参加いただけますが、1単位は30分とします。
  • 祈りのことば、形式は特に定めません。場所は、病床でも、自宅でも、職場でも、聖堂でも。
  • 参加希望の時間帯が、他の人やグループと重なっていたとしても、どうぞご応募ください。
  • 申し込み状況とお寄せいただいたお祈りは、東京教区のホームページからご覧になれます。
  • 今年の祈りのリレーは、毎日午前5時から午後12時までとします。

【応募方法】

ファクシミリで 教会配布の申込み用紙を使い、FAX03-3944-8511まで。
インターネットで 教区ホームページトップページより、リンクに従いお申込み下さい。
http://www.tokyo.catholic.jp/ 
郵送で 教会配布の申込み用紙を使い、下記まで。
〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京教区本部事務局 平和旬間委員会  

 

東京教区・英語司牧に関する意見交換会

日時 9月8日(月) 13:30~15:00
場所 東京教区本部事務局会議室
議題 現状の報告、意見交換、CTIC英語司牧報告(YEASTの説明)

参加予定者

  • 英語ミサ・タガログ語ミサを行っている小教区の主任司祭
  • 英語ミサ・タガログ語ミサの司牧担当者(司祭、修道女、信徒)
  • CTIC英語司牧担当者

使用言語 英語・日本語
*英語ミサ・タガログ語ミサを実施している小教区には、案内を   お送りしています。参加申込書、アンケートにご記入のうえ、8月15日までにお送り下さい。

問合せ先:
カトリック東京国際センター(CTIC) Tel 03-5759-1061 Fax 03-5759-1063
担当:奥山マリアルイサ (E-mail:lot_lot@ctic.jp )

カリタスの家だより 連載 第65回

家族

2014年度のボランティア養成講座は、月に一度のペースで現在までに2回が開かれました。これまでの講座の概要を記することで、「カリタスの家のボランティア講座って何をするのかしら」と興味をお持ちの方の参考としていただければと思います。ちなみに、今年度は「家族」という通年テーマのもと、講師にお話をお願いしています。

5月に開かれた第1回目は森一弘司教においでいただき、「なぜ人は家族を求めるのか」という演題で危機論を軸にボランティアの基本をお話しいただきました。家族は歴史の中で「第一次福祉共同体」として人々を支えてきました。社会の変化を受けて、地縁、血縁、社縁などの社会の紐帯がほどけかかり、人々が拠り所を失いつつある現代では、家族力も衰えつつあります。こうした危機に敏感な弱い立場の人ほど、強いもの、確かに見えるものを求めます。これは大変危険なことです。仮想の敵を作りあげ、危機感をあおる人たちは一見強く、頼りがいのある人にみえるからです。私たちは信仰により、地縁、血縁、社縁以外の様々な縁を結び、新しい家族として支え合えるはずです。神の前に兄弟姉妹であるという基本の人間観がしっかりしていれば、時代の困難に振り回されることなく生きていけるでしょう。これこそがボランティアの基本です。

梅雨入りから間もない6月初旬に行なわれた第2回目は、朝から土砂降りの雨でした。はたして何人いらっしゃれるかしらと心配しましたが、ほとんど全員が出席でした。

この日のテーマは「家族の傾聴」その1で、講義形式でなく、聖心会のシスター鈴木秀子が長年行なってこられた傾聴を皆で体験し、実習する形の学びでした。全員が二人一組になり、傾聴する人と相談者として対面します。傾聴者はできるだけ無言を心がけます。言葉はなくとも、受容的表情と身振りによって、相談者の話が泉のように湧き出てくるのを多くの受講者が体験しました。傾聴で大切なのは話の中身に入り込むことではなく、相談者に寄り添うこと。実はこれが一番難しいのは家族の話を聴くときなのです。心配が先立って、何か良いことを言わなくちゃ、有効なひと言を探さなくちゃ、と心がさまよい出てしまいがちです。まずは深く呼吸し、天の父の尽きることない思いを自分の中に取りこみ、自分という器を通して、目の前のかけがえのない相手に分け与え、注ぎこんでください。最初から上手くできなくても、根気よく練習することが大切です。どうか、ご家庭で、教会で、お友達同士で実践してみてください。 

ボランティア養成講座  酒井育子
東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726
http://www.tokyo-caritas.org 

 

カトリック東京国際センター通信 第182回

「移民」ではなく「技術実習生」?

パパの国コロンビア ガンバレ!
政府は、東京五輪・パラリンピックに向けての労働力確保について、「技能実習生」の枠の拡大を決め、文化摩擦などが考えられる「移民の受入れ」については、「慎重」の姿勢を示しました。

「技能実習生制度」とは、開発途上国から送り出された外国人を、「日本の技術を習得する実習生」として、(現在のところ)3年間の期限付きで受け入れ、実習の後、祖国に習得した技術を持って帰国させるという制度です。しかし、実態は、アメリカ国務省の「世界の人身売買の実態をまとめた報告書」の中で「現代の奴隷制度」と表現されるもので、受け入れ機関によるパスポート取上げ、有給休暇など権利主張する者の強制帰国、入国前の借金による身柄拘束、最低賃金での労働、長時間労働、残業代の未払い、「人権侵害の温床となっているのです。

昨年、私が知り合った女性は、アパートの1室に3人で暮らしていましたが、時々、抜き打ちで、深夜に、会社の男性社員がチェックに来るため、インターホンが鳴ると、眠っていても、パジャマのまま、全員玄関に姿を出さなければならないと言っていました。外部の人との接触が禁止されている会社も少なくないようです。そのため、多くの実習生は、働けるだけ働き、日本人と交流することもなく帰国してしまうのです。

外国人の受入れは、「労働力」だけの問題ではありませんから、単純に評価できるものではありません。政府が言うように、1990年、労働力不足を補うため、入管法を改正して受け入れた「定住者」として日系人や外国人によって、役所、学校、病院、集合住宅など各現場、地域社会に、文化摩擦や混乱が生じたことは確かです。しかし、今、「移住」して来た人たちによって、25年前にはなかった多くの豊かさがもたらされていることも疑いのない事実でしょう。学校への適応に苦労した子どもたちが、優秀な通訳として働き、介護の現場では、お年寄りを大切にする文化を持つ明るい外国人女性が喜ばれ、サッカーワールドカップでは、身近な中南米の人たちと盛り上がっている…枚挙にいとまがありません。

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このような経験をした日本が、「2020年オリンピック」のために、「移民と共生すること」を放棄し、「短期間、その生活を徹底的に管理し、労働力だけを抽出(ちゅうしゅつ)し、早い時期に帰国させる」という外国人との関わりを選択することをとても残念に思います。オリンピックの精神が「(スポーツを通して心身を向上させ、)文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」であるなら、その準備期間においてこそ、その精神を求めてもらいたいものです。さらに、多くの外国人の子どもたちが、2020年のオリンピックの「おもてなし」の舞台で、「日本の豊かさ」の象徴として、活躍する機会を与えられることを願っています。

大迫こずえ

 

 

カトリック東京ボランティアセンター No.26

小さな手をつなごう 宮代仮設住宅「ふれあいバザー」宮代仮設住宅「ふれあいバザー

5月18日、福島市にある宮代仮設住宅にて「ふれあいバザー」を開催しました。これは昨年に引き続き2回目のイベントで、周辺地域や近隣の仮設住宅、借り上げ住宅にお住まいの方をご招待して、「心の復興へ~小さな手をつなごう~」をテーマに、多くの方と交流し、みんなが元気になろうというイベントです。

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企画段階から、自治会役員をはじめ、有志の方々がミーティングを重ね準備をし、浪江焼きそばや玉こんにゃくの販売、入居者の方が作られた手工芸品の展示も行いました。当日は予想をはるかに上回る約300名の方にご来場いただき大盛況でした。

名物の浪江焼きそばや玉こんにゃくには長蛇の列ができ、ボランティアによる焼き鳥や豚汁、フランクフルト、カフェコーナー、お惣菜や日用品なども次々に完売していきました。

首都圏はじめ、各地の小教区からも手作りジャムや日用品などの支援物資が届き、皆様の思いが詰まった商品は入居者の皆様の手に届けられました。

オープニングの福島「よさこい」にはじまり、最後はみんなでよさこいを踊りながら、浪江の皆さんとボランティアが心を一つに過ごした楽しいひと時でした。

バザーの収益金150、350円は全額自治会に寄附され、入居者の方々のための活動に使われます。

ご支援、お祈りいただきました皆様に心から感謝申し上げます。

電話 090―3522―3209    メールアドレス tokyo@ctvc.jp 

 

教区司祭紹介 第46回

 

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使徒ヨハネ泉安廣神父  泉安廣(いずみやすひろ)神父

1948年 10 月 13日生まれ  1980年 5月4日司祭叙階

 

お生まれは?

泉:京都市です。高校卒業まで京都市内で育ちました。

 

幼児洗礼ですか?

泉:3歳の時ですから、そうですね。

 

子どものころの思い出は?

泉:学校から帰るとランドセルを自宅に置いて、すぐに遊びに出かけ、夕方暗くなるまで帰ってこないような子どもでしたね。遊びまわっていました。

あとは本を読むのが好きでしたね。当時は、探偵ものなどの小説をよく読んでいました。

 

教会での思い出は?

泉:信者の子どもとしては、週2回、朝早く起きてミサに行き、侍者を務め、その後すぐに学校に行くという生活でしたので、それは正直つらかったですね。親の前では言えませんでしたが。

 

そんな背景が司祭召命につながるのですか?

泉:意識していたわけではありませんが、そうでしょうね。時間を忘れ、遊びまわっている子どもであると同時に、教会学校、侍者の奉仕などを通して教会に密着した生活の中で召命の芽が培われていき、司祭という生き方に魅力を見出したのでしょう。

 

高校を卒業してすぐに神学校ですか?

泉:いえ、大学に進学、卒業し、その後、社会に出てから神学校に行きました。

 

神学校の思い出は?

泉:楽しかったですよ。同じ道を目指す仲間がいっしょに生活しているわけですし、様々な人が集まっていましたからね。こんなにユニークな人たちを集めるのは神業だと思いました。

幼児洗礼で、教会とは密着した生活でしたが、教会理解などは漠然とした、あいまいな形でのものでした。神学校に入り、哲学、神学、聖書学などを体系的に学ぶことのおもしろさを体験しました。それは今まで出会ったことのないものが自分の視野を広げてくれた体験でした。

 

今、話されたことをもう少し詳しく説明していただけませんか。

泉:教会は長い歴史の中で、積み重ねてきたものの上に立っています。その中にヨーロッパ的な思想のベースをもとに確立された哲学、神学が教会理解の根底にあります。この教会理解の根底にある基本的なものを受け取り、消化し、咀 嚼(そしゃく)していくこと、別な言い方をすると、キリスト教の基本的な型を身に付ける、あるいは拠って立つ基盤を知るということでしょうか。

いつの時代にも教会を理解し、それを伝えようとした人たちがいます。その人たちは時代や文化的な背景をもとに、そのことと向かい合ってきた人たちです。その人たちの残してくれたものと出会うことの素晴らしさの一部を垣間見たと思います。

 

そこに関わった出会いや出来事は?

泉:印象に残るものの一つは、故福島禎一(ふくしまていいち)神父の講義ですね。福島神父は東京教区の司祭で、上智大学神学部の教授でした。彼の講義の中には、ヨーロッパ的なものをベースにしながら、それを日本という文化の中で理解しようとするユニークさがありました。彼の講義に「歴史の中に信仰の根源があり、歴史をどう解釈するのか、どう見つめるのか」ということを強調されたことが、心に残っています。今、振り返るとその切り口の斬新さのようなものを感じます。

 

後にローマで聖書学を学ぶことになりますが。

泉:当時、聖書学だけでなく、いろいろな分野の勉強のために、多くの日本人の司祭が集まっていました。不安と期待の中でローマに行ったこともあり、彼らにとても助けられました。ありがたかったですね。

当然のことながら、風土や文化の違いを肌で感じました。しかし日本とヨーロッパという異なる背景の中で、矛盾せずにキリスト教を捉えていくという大きなテーマを受け取ったのも事実です。あまりに大きなテーマなので、なかなかまとめきれませんが、民俗学的な書物などにも興味の対象は広がりました。

 

聖書と向かい合うアドバイスがあれば?

泉:著者が書き残した聖書の言葉は、一つ一つの言葉に歴史的背景があります。文書内での文脈、語法の中に込められた意味を受け取る必要があります。その点で、著者が一つ一つの言葉に、どれほど細心の注意を払ったのかということに、頭が下がります。その著者たちへの尊敬をもって聖書と向かい合う姿勢が大切です。

ともすると、まず自分にとってのメッセージに心が向きがちですが、より大切なことは、著者はどういう意図でこの言葉を書いているのか、この言葉を通して何を言いたいのかを探ることですね。何かを伝えようとして聖書の著者たちは、この難しいテーマと向き合う、21世紀の私たちに決して無関心ではありませんよ。忍耐強く、辛抱強く、聖書と向き合いましょう。

 

日常の生活で心がけていることは?

泉:運転免許証を所持していないこともあり、必要に迫られて、よく歩いています。それは自分にとって良いことをもたらします。歩く時間が、気づきにつながることもありますし、祈りの時にもなりますし、ぼんやりと思索をする貴重なひと時にもなりますので。

 

 

AOS東京 研修会を終えて

イエスのみ心の祭日の6月27日(金)、AOS東京の研修会が行われました。

6月25日はIMO(国際海事機関) における船員の日であり、一方カトリック教会の船員の日を7月13日に控える中、船員の存在を再認識することができました。

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長年手編みの帽子のために協力しておられる方々や訪船ボランティアたち、すでにAOS東京と関わっているメンバーが主に集まり、意義深い研修となりました。

比較的東京港から近いカトリック高輪教会をお借りし、午前中は船員司牧や東京の活動についての説明や報告、現代社会の諸問題と船員との関係や課題など、特に集団的自衛権や有事における船員や港湾への影響など、活発な話し合いがもたれました。午後は東京港に移動し、船員を訪問する際に必要な税関への申請手続きや、寄港中の船舶の見学(残念ながら人数が多く、実際に上船し船員に面会することはできませんでしたが)をしました。その後、高輪教会に戻り、イエスのみ心の中に、船員のためのミサを川口神父に捧げて頂き、共に祈り、研修会を終了しました。

私は日頃、港湾と呼ばれる場所とは縁遠い環境で生活していますので、海で働く人々の仕事はまったくわかりません。シスター岩井美咲の説明と引率の下、安全最優先で誇りを持って仕事をする方と間近に接し、様々な発見と驚きがあり感銘を受けました。

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船員たちは、毎日多量に運ばれる積荷を陸揚げし、滞(とどこお)りのない作業をしています。港湾は私たちの生活に欠かせない日用品を供給する場です。しかしそこは危険であり、大きな犠牲が存在する場所でもあるという認識を同時に覚えさせられました。貨物は途方もなく大きく大量です。その一個がもし転倒したり、ワイヤーが切れたら……。これは想像ではなく現実で、切れたワイヤーでの負傷や、海や船底への転落、重いコンテナの下敷きや、とても文章にはできない悲惨な事故や死が度々(たびたび)起こり、命を犠牲にする現場でもあるそうです。

言うまでもなく、船を操(あやつ)る船員も、家族から離れ、困難を伴う長い航海の中で、危険を請け負い、昼夜を問わず懸命に仕事をしています。そして毎日、多国籍の数百人もの様々な船員たちが東京港にやってきて、また船出をしていきます。

私はそのような彼らを、友人としてどのように出迎え、どのようにケアをし、連帯していくか、考えさせられました。AOSの活動を通じ、少しでも貢献することができたらと、思いを新たにした一日でした。

AOS東京 ボランティア 宮田 基

 

 

カトリック中央協議会  HIV/AIDSデスク サポーター募集!

日本のカトリック教会がHIV/エイズ啓発を始めて、今年で20年。世界では減少傾向にあるHIV/エイズが、日本で増加している理由は、関心の低さや、啓発が不十分だからと言われています。誰でも感染する可能性があり、検査をしなければ感染がわかりません。早期発見で一人ひとりの命をまもりましょう。もし、あなたの周囲で感染している人がいたら、偏見や差別することなく寄り添って共に生きていきましょう。このたび「HIV/AIDSデスクのサポーター」制度を開始しました。あなたもサポーターに登録して、啓発活動に積極的に参加していただけませんか。

まずは、ご登録を!

活動内容の例

 ◎ デスクのレッドリボンのグッズを身につけ、話題にする。

 ◎ 所属する教会で講演会を企画する。

 ◎ SNS(交流サイト)でデスクの勉強会や、公募中の企画を広める。

 ◎ ミニカードや小冊子を若者などに配る。

 ◎ 啓発イベントに参加する。

    等々、あなたが思いついた活動で広めてください。

 

サポーター申込み・問合せ先 

カトリック中央協議会 HIV/AIDSデスク

〒135-8585 江東区潮見2-10-10 Tel/03-5632-4413

E-mail:hivaids@cbcj.catholic.jp (担当伊東)

http://www.facebook.com/hivaidsdesk.cbcj/

 

投稿募集

東京教区ニュースでは、 読者の皆さまからの投稿を受け付けています。

福音的な内容のニュース記事、 エッセイ(いずれも600字以内)、写真、 イラスト、 4コマ漫画などを送ってください

(未発表のものに限ります)。

「投稿」 と明記し、 住所、 氏名、 年齢、 電話番号、 所属教会を必ず書いてください。

文章に関しては、 用語その他で添削することがあります。 また、 投稿されたものについてはお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。

 

〒112-0014 文京区関口3-16-15 東京教区事務局  東京教区ニュース係FAX (03-3944-8511)

電子メールvivid@tokyo.catholic.jpでも受け付けています。

 

VIVID
ミサ・祈りの集い・黙想会

■ ベタニアの家より

以下共通 http://www.sistersofbethany.info/ 

◆ ベタニアの集い(神との出会いの中で)

①1日交流会 8/3 8/10 8/17 8/24 8/31(日)(11:30昼食~15:30) 

②1泊2日 9/22(月)17:00 ~9/23(火)16:30 

東京中野で 

対象:独身女性信徒(40代位まで)

申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022中野区江古田3-15-2)

Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533「ベタニアの集い」担当シスター菊池まで 

※上記以外の日程も問合せを

◆ どなたでも参加できる祈り

毎週日曜日 17:30~「晩の祈り」 

中野本部修道院聖堂で 

毎月最後の金曜日 19:00~「ベタニア 夕べの祈り」(聖歌と祈りと黙想)

聖ベルナデッタ修道院聖堂で

 

■ 聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通 

問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759) 

※8月休み

◆ 9・10月ミサ予定

9/10 9/17 10/1 10/8 10/15 10/22 10/29(水)14:30~ 

聖母病院大聖堂で 

司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆ 聖書の集い

13:00~14:15 ミサの前 

聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

 

■ いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

9/20(土)15:00~祈り 16:00~ミサ 

援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22 地下鉄南北線・有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒歩3分) 

司式:晴佐久昌英神父 (東京教区) 

どなたでも参加可 

問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) 

e-mail:auxijapon@live.jp (件名に「おかえりミサ問合せ」と入れてください)

 

■ 現代に生きる信仰体験の集い

毎月第2・4土曜日14:00~16:00 (2015/3/28まで)

上石神井イエズス会修道院(旧神学院)で(西武新宿線武蔵関駅下車)

内容:実生活の中での解決を聖書に求め音楽を聴きながら黙想、未洗者に当てはめる分かち合い 

担当:リバス神父 

問合せ:Tel/03-3594-2184  e-mail:ribas@jesuits.or.jp 

 

■ 麹町教会初金の祈りの集い

聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~

10/3(偶数月の第1金曜日)19:00~20:00 

麹町教会主聖堂で(JR・地下鉄四ツ谷駅徒歩1分)

どなたでも参加可 

問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

http://hatsukin.jimdo.com/ 

 

■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)

8/17 9/21 10/19(日)14:00~ミサ・聖体降福式 13:00開場 13:30ロザリオの祈り(ラテン語)

聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)

主催:ウナ・ヴォーチェ・ジャパン 

司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 

どなたでも参加可

侍者募集中  詳細 http://uvj.jp  

問合せ:e-mail:info@uvj.jp  (修道院への問合せはご遠慮を)

 

■ いやしのためのミサ

10/12 11/9 12/14 (第2日曜日)14:00~ 

聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)

司式:小平正寿神父(フランシスコ会)パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 

ミサ後、個人別祈りの時間帯有 

問合せ:Tel/03-3414-6940 羽村 

小平師: http://fraludo-ofm.at.webry.info/

ミサ詳細:  http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html 

 

■ カルメル召命黙想会 あるがままに

9/13(土)15:00~9/15(月)16:00 

カルメル会聖テレジア修道院(黙想)で (東急大井町線 上野毛駅下車)

対象:召命を考えている、独身の青年男女(40歳まで)

指導:福田正範神父・他カルメル会士 

参加費:一般\10,000 学生\7,000 

定員:20名 

申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)召命黙想会係
(〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25 Tel/03-5706-7355  Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・FAX・E-mailの何れかで、9/6 (土)まで必着 

 

■ カノッサ会歌と祈りの集い

10/4(土)9:30~16:30 

カノッサ修道女会東京修道院で 

テーマ:委ねて生きる喜び 

指導:平林冬樹神父(イエズス会) 

対象:独身女性信徒 

費用:¥1,000昼食代含む 

申込:9/29(月)まで

(〒156-0045 世田谷区桜上水2-5-1 小田急線経堂駅下車、小田急バス千歳船橋行・桜上水二丁目下車徒歩3分)

担当シスター吉田 

問合せ:Tel/03-3302-1078 Fax/03-3302-1248  e-mail:berunoko@hotmail.co.jp 

 

■「ミサと晩の祈りをうたう集い」へのおさそい

≪日本205福者殉教者の記念日≫

9/10(水)13:30~(終了予定16:00) 晩の祈りの練習 14:00 歌唱ミサ・ひきつづき 晩の祈り(歌)

麹町教会 マリア聖堂で(千代田区麹町6-5-1JR中央線/営団地下鉄 丸ノ内線・南北線四ッ谷駅下車徒歩1分)

司式:中川博道神父(カルメル修道会)

主催:「詩編の会」

問合せ:Tel・Fax/045-402-5131(藤井) 

e-mail:m.m.yoshie@wonder.ocn.ne.jp 

 

■ リーゼンフーバー神父8月の黙想ご案内

お昼の黙想 8/19(火)10:40~12:00 

麹町教会マリア中聖堂で 

通う霊操 8/23~8/31 18:00~20:45 上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で 

指導: K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授)

〒102-8571千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス 

Tel/03-3238-5124(直通), 5111(伝言) Fax/03-3238-5056

 

■「サダナ」黙想会

~東洋の瞑想とキリスト者の祈り~

以下共通 

指導:植栗神父 

連絡先:若山美知子Tel・Fax/03-5802-3844 (不在時:渡辺由子Tel/042-325-7554) 

詳細: http://sadhana.jp  

申込締切:開催日の8日前まで

◆ 日帰りフォローアップ 

9/7(日)9:30~17:00

援助修道会リヒト宣教室で(市ヶ谷)

◆ 入門A 

9/28(日)9:30~17:00 

ニコラバレ修道院1Fで(四ツ谷)

 

■ 七十二人の集い(ひきこもり支援)

-さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に-

以下共通 e-mail:info72nin@gmail.com  http://72nin.com/ (日程の変更などはホームぺージでご確認を) 

主催:七十二人の集い 代表 Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者) 

ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために

◆ ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜日 14:00~15:00 

麹町教会ザビエル聖堂で 

引き続きわかち合いの会 イエズス会岐部修道院3階集会室306号室 

 ※8月休み

◆ 祈り-イグナチオり霊操によって-

 *当分の間休会いたします。

◆ 「岐部 親の集い相談室」

  ※ 当分の間休会いたします

◆「浅草 親の集い」Ms.米林睦子

  毎月第1・3土曜日14:00~16:00 

浅草教会で

◆「市谷 親の集い」Sr.藤本保子

  毎月第1・3火曜日14:00~16:00 

援助修道会リヒトハイム修道院で(新宿区市谷田町2-24 Tel/03-3260-2000)

◆「信濃町 親の集い」Sr.野間順子

毎月第1・3木曜日 14:00~18:00 

マリアの御心会信濃町修道院で(新宿区南元町6-2 Tel/090-8303-2042)

 

■ 一日召命黙想会

9/7(日)9:30~16:30(主日のミサ有) 

御聖体の宣教クララ修道会東京本部修道院で 

対象:修道生活に関心がある未婚の女性 

指導:平林冬樹神父(イエズス会) 

費用:¥1,000(弁当代を含む)

申込:住所・氏名・霊名・年齢・所属教会を記入の上、FaxかEメールで 8/31まで 

〒154-0015 世田谷区桜新町1-27-7御聖体の宣教クララ修道会 Sr小崎、Sr十三 

Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394 e-mail:tategoto@hotmail.co.jp 

 

■ 一日召命黙想会

9/27(土)10:00~15:00 

大阪聖ヨゼフ宣教修道女会豊玉修道院で(〒176-0014 練馬区豊玉南1-8-3)

対象:40才くらいまでの未婚の女性 

会費:¥500 (昼食代) 

申込み:9/25(木)までに下記へ

大阪聖ヨゼフ宣教修道女会 豊玉修道院 担当シスター小島 Tel・Fax/03-3994-3856

 

講座・研修会      

■ 生涯養成講座のお知らせ

◆ 生涯養成講座 その1 猪熊太郎神父

「知っていますか?私たちの『土台(信仰)』を?

 ー共通の「土台(信仰)」作りを目指してー」 全34回

東京カテドラル構内 カトリック・センターで 

木曜日13:00~(7/17からスタートしています)

  築地教会 土曜日13:00~(7/19からスタートしています)

年間スケジュールは第1回目の講座にて配布済

  ※既に信仰生活を送っておられる方々を対象とする学びの場・要理講座。

未信者の参加を拒むものではありませんが、受洗準備を前提とした要理講座にはなりません。

受洗を希望される方は、まずお近くの教会の主任司祭まで御相談を。

◆ 生涯養成講座その2 高木賢一神父

  「マルコ福音書を中心に」

  関口会館ケルン・ホールで 第1・第3土曜日 11:00より

  築地教会 第1・第3日曜日 13:00より

  ※継続中の講座。7月始めの時点でマルコ福音書9章13節まで終了。

◆ 生涯養成講座その3 雨宮慧神父

  隔週・火曜日のコース 「神の言葉・旧約編」全15回 19:00より

  隔週・金曜日のコース 「主日の朗読解説」 全15回 13:00より

  場所:築地教会のみ

  以上3講座共に、会場にて500円/1回を目安に聖堂献金や施設への寄付を受付。

 

■ カリタスジャパン反貧困キャンペーン

アクションデー イベント

テーマ「排除と格差の経済にNO(ノー)と言おう」使徒的勧告『福音の喜び』53より

10/13(月・祝)13:00~17:00 

東京カテドラル関口会館ケルンホールで(文京区関口) 

①基調講演:浜矩子氏(同志社大学大学院教授)

②現場からの声 

参加無料 どなたでも 

要申込 

申込・問合せ:カリタスジャパン事務局
Tel/03-5632-4439 Fax/03-5632-4464 
e-mail :info@caritas.jp 

 

■ フランシスコ祭

10/4(土) 13:00~ 

田園調布教会で 

講話①聖フランシスコの生きた時代 伊能哲大神父 

②聖フランシスコと聖体 小西広志神父 

③現代に生きる聖フランシスコの霊性 小平正寿神父 

参加自由 

問合せ:田園調布教会受付 Tel/03-3721-7271

 

■ 聖書講座の案内

「ローマの信徒への手紙」を読む

9/4 9/18 9/25 10/16 10/23 11/6 11/20 12/11(木)10:30~12:00 

サンパウロ宣教センター二階会議室で(〒160-0004 新宿区四谷1-21-9)

講師:山内堅治(聖パウロ修道会司祭)

費用:一般 全8回¥6,600 1回毎¥1,000 学生・修道者¥5,300 1回毎¥800 

申込:住所・氏名・Telを以下いずれかの方法にて 

Tel/03-3357-7651  Fax/03-3357-7652

e-mail:ohmura@sanpaolo.or.jp

住所上記宣教センター(大村) 

受講料は当日、宣教センター窓口にて

 

■ テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

9/6 9/20 10/4 10/25(土)14:00~15:00 

吉祥寺教会で(中央線・井の頭線吉祥寺駅アトレ西口より徒歩5分)

テーマ:「科学とキリスト」 

講師:美田稔氏 (テイヤ-ル翻訳家) 

教材:当方で用意(テイヤールの「科学とキリスト」ある方は持参)

参加無料 申込不要 

問合せ:Tel/03-3332-8866 竹田誠二

 

■ 典礼研修会

9/28(日)10:40~12:30(ミサ9:30~)

三軒茶屋教会聖堂で 

講師:小西広志神父(フランシスコ会)

内容:和解といやしの恵み/ゆるしの秘跡と病者の塗油 

問合せ:Tel/03-3421-1605

 

■ 信徒の月例会 カトリックの信仰-その3

「信仰宣言」

9/20(土)14:00~(16:00主日のミサ) 

麹町教会アルぺホールで 

テーマ:三位一体の神 

指導:岩島忠彦神父(イエズス会) 

問合せ:Tel/03-3263-4584 申込不要

 

■ 講演会

9/27(土)14:00~16:30(受付13:30)

四谷ニコラ・バレ(幼きイエス会)で 

テーマ:「他者を生かし、自分を生かすスピリチュアルケア~周りの人の心の痛みに気づいていますか?~ 

講師:國枝欣一(ホライズン・スピリチュアルケア・センター主宰) 

参加費:¥1,500 当日参加可 

主催:NPOスピリチュアルケア東京 

問合せ、申込:Tel/090-1818-3523 20:00以降 浅井

 

■ リーゼンフーバー神父8月の講座案内

以下共通 

18:45~20:30 

上智大学内クルトゥルハイム2階聖堂で 

講師: K. リーゼンフーバー (上智大学名誉教授) 

〒102-8571 千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウス Tel/ 03-3238-5124(直通), 5111(伝言) Fax/ 03-3238-5056

◆ キリスト教入門講座 

金曜日 8/8 イエスは誰か― イエスの自己理解 

8/22最後の晩餐 - 自分を与えるイエス  

8/29 イエスの受難― その史実と意図

◆ キリスト教理解講座 

火曜日 8/19 神の語りかけ – 「契約」と「救い主」の待望

 

■ ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)

執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

 
4会場での勉強会

全会場同一条件 火曜日 13:30~15:00 

指導:泉富士男神父(東京教区)

会費:¥500 

申込不要

9/2  立川教会で 加藤英雄神父(本所教会) 

9/9  ビ・モンタント東京事務所で 

9/16 三軒茶屋教会で 

9/19 高輪教会で

 

聖書通読講話会

〔四谷会場〕

土曜日13:30~15:00 

イエズス会岐部ホール306で(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ッ谷駅Tel/03-3357-7651)

世話人:浜端 Tel/042-623-1469 

8/2 10/4「マタイによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会) 

9/6「士師記」泉富士男神父(東京教区)

〔関口会場〕

9/17 10/1(水)10:30~12:00 

東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで(地下鉄有楽町線江戸川橋駅)

「サムエル記」泉富士男神父(東京教区)

 

パッチワーク・キルト同好会

9/11(木)11:00~15:00

ビ・モンタント東京事務所で 

ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます 会員外もふるって参加を 

世話人:宮木 Tel/042-575-2335 

 

月例散策会

9/10(水)10:30 

地下鉄大江戸線門前仲町駅改札口集合 

行先:カトリック青年労働者連盟(JCO)センターと門前仲町及び深川公園地域散策

世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

 

気軽に絵を描く会

9/3 9/17 10/1(水) 13:30~17:00

ビ・モンタント東京事務所で 

指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)水彩・パステル・絵手紙等

会費:¥1,000/月 (画材自己負担) 

世話人:野村 Tel/03-3394-5778

 

音楽会

■ 大聖堂パイプオルガン維持のためのコンサート

10/12(日)13:00開演 

田園調布教会大聖堂で 

出演:フェリス女学院大学宗教センター付属聖歌隊ムジカ・サクラ 

指揮 三浦はつみ オルガン 立花牧歩 ソプラノソロ 田中綾乃 曲目:G.フォーレ作曲「ラシーヌ賛歌」 

坂本日菜作曲・青木瑞恵作詞「小さな祈り」他 

自由献金 

問合せ:田園調布教会 Tel/03-3721-7271

 

■ 東日本被災地支援チャリテイ・コンサート

「いのりの花束Ⅳ」

9/23(火・秋分の日)14:00開演(13:30開場)

ニコラ・バレ2階聖堂で(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線四ツ谷駅麹町口より徒歩2分)

入場料:¥2,000(収益金は全額公的機関を通して被災地支援のために捧げます) 

小学生以下無料(座席券としてチケットをお求め下さい) 

全席自由 定員:130名 

チケット前売:麹町教会案内所
Tel/03-3230-3509 e-mail:hanataba4@ezweb.ne.jp  Fax/078-851-0332 

主催:東日本被災地支援チャリテイ・コンサート「いのりの花束」実行委員会 

協力:女子パウロ会・アルファトラックス・ミュージック・オラトリー 

問合せ:同実行委員会事務局 Fax/078-851-0332 e-mail: h-sakuma@xg8.so-net.ne.jp   

[詞・曲・歌]こいずみゆり[曲目]星とたんぽぽ・あたらしい朝・虹(映画「わすれない ふくしま」エンデイング・テーマ曲)・アメージング・グレイスほか

 

■ 桑の実会 大光園コンサート

9/7(日)14:30開演 14:00開場 

大光園1Fホールで(所沢市東狭山ヶ丘6-750-1 Tel/042-929-2233)

出演:指揮 田中理恵子 伴奏 相原志帆子 

司会 田部善樹 ソロ:sop.田中美沙季 bas.横田圭亮 br.日和佐守 

合唱:リーダーターフェル 

曲:“花は咲く” 他 創作曲“万華鏡”他 ソロ:sop.“ほしとたんぽぽ”より2曲 金子みすず作詞 中田喜直作曲 bas.“ほととぎす”野口雨情作詩 下総皖一作曲 “咲いたさくら”日本古謡 本居長世作曲 br.“あざみの歌” 横井弘作詞 八洲秀章作曲 

◆ リーダーターフェル合唱メンバー募集

月2回(火)17:30~21:00 

東久留米市内・清瀬市内公共施設などで sop.10名 alt.10名 ten.3名 bas.2名 

ボランティアコンサートのほかグレゴリオ聖歌及び宗教曲など 

入会金:¥5,000 月会費:¥5,000 

問合せ:Tel/080-5099-4322 田部 e-mail:jijireiko@gmail.com

 

その他

 

■ 東星学園中学校高等学校 第2回学校説明会

9/6(土)14:00~16:00 

内容:授業体験・学校見学・個別相談 事前に電話等でご一報を 

連絡先:清瀬市梅園3-14-47 Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337

e-mail:chukou@tosei.ed.jp  http://www.tosei.ed.jp   

学校見学・入試(転編入)相談は随時可能(要事前連絡)

8/23(土)8/24(日)東京私立学校展@国際フォーラムにも参加

 

■ 聖マリアンナ・チャペル・ギャラリーのご案内

開催中~9/24(水)10:00~17:00 

聖マリアンナ医科大学病院3F小聖堂チャペル・ギャラリーで(〒216-8511 川崎市宮前区菅生2-16-1)

石原新三グループ(カトリック美術協会々員)モザイク展 

入場無料 

問合せ:Tel/090-9687-0480 山野尊行

 

■ イコン展「祈りからかたちへ」

朝日カルチャーセンター イコン教室

8/5(火)~8/10(日) 平日10:30~20:00 日曜12:30~18:00 

ギャラリーエルピスで(日本基督教団 銀座教会)中央区銀座4-2-1 Tel/03-3561-2910 

問合せ:Tel/090-2168-6218 久保田啓子

 

 

VIVID

★ 9・10月号(No.316)は、10月5日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切:8月24日(日)

★ 11月号(No.317)は、11月2日(日)に各教会で配布予定。

情報掲載希望原稿の〆切:9月21日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 掲載無料です。

 

〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
東京教区事務局 浦野雄二神父
Tel:03-3943-2301 Fax:03-3944-8511
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp