東京教区ニュース第310号

2014年03月01日

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大震災から3年新しい動きが

仙台教区事務局長に聞く

2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年を迎えようとしている。この3年間、仙台教区の事務局長として最前線で指揮を取り、ボランティアベースを回り、様々な調整役を、休みなく果たしてきた小松史朗(こまつしろう)神父に、近況や今後に向けた動きについて、聞いてみた。

突如襲ってきた東日本大震災から3年が経とうとしています。3年を振り返って今、感じていることは?

小松:立ち止まる余裕もなく、気がついたら3年が過ぎようとしている、というのが正直な気持ちですね。そんな中にあって、それ以前には気づかなかったことに気づかされる体験もありました。

それはどんなことですか?
小松:大震災の直後、たくさんの団体とボランティアが被災地に入り、復興の一助になりました。しかし、3年が過ぎようとしている今、その大部分は消えています。そんな中にあってもカリタスジャパンと全国レベルのカトリック教会の活動は、継続し、人々の生活に寄り添っています。また大震災がきっかけとなって、滞日外国人信徒の結びつきは強まり、コミュニティーも充実してきました。

大震災をきっかけにして立ち上がった外国人信徒司牧ですね

小松:外国人信徒司牧の拠点は大船渡から始まりましたが、今度、石巻に拠点を移すことになりましたし、スタッフの一人はCTIC(カトリック東京国際センター)から派遣してもらうことになっています。

大震災から4年目を迎えようとしている中で、仙台教区の新しい動きは?

小松:教区としては、地区制の導入ですかね。もともと地区は存在してはいましたが、今後に向けた見直しが始まります。宮城県を例にとると、今春より、宮城県北部と南部の二つの地区になります。北部の教会は、従来の北部の教会に東仙台、北仙台、西仙台、塩釜が加わり、南部の教会は、従来の南部の教会に元寺小路、一本杉、畳屋町、八木山教会が加わります。仙台市内の教会を中心とする中央地区が分割されるわけです。仙台市内の教会を分割するというのはちょっと画期的かもしれません。

大震災直後にいろいろな形でボランティアベースが立ち上がり、中にはNPO法人化された釜石のようなケースもありますが、各ベースはどのような感じですか?

小松:活動は地域と密着した形で展開しているので、軌道に乗っています。特に「お茶っこ傾聴」は定着して、評判もいいですね。今の課題は、スタッフ不足が否めず、スタッフや責任者に疲労が蓄積していることです。体制の立て直しが急務で、身の丈に合った変革が迫られていますが、3年間の実績、地域との関わりの積み重ねがあるので、ベースの特色を打ち出していくことになるでしょう。

ちなみに現在は、ベース回りや会議などで、月に何㎞ぐらい車を走らせていますか?

小松:一番走り回っていた時は、月に6000㎞くらいでしたが、今は少し減って月に4000㎞、年に5万㎞ってとこですかね。

大震災を考えると、どうしても暗い話に向かうかもしれませんが、何か心暖まることなどは?

小松:個人的には東北楽天の日本一ですね。震災前から応援をしていたのですが、あの優勝インタビューの星野監督の一言に尽きます。「優勝が東北のこどもたちと被災した方々に元気と勇気を与えることが出来た」この一言を自分はずっと待っていたんだなぁと。でもそんな個人的なことは別にして、ひとつの体験を話します。先日、久々に一人のボランティアを米川ベースに送る機会がありました。その人は、初めてボランティアに来た方でした。車中で話をしながら、大震災から3年近く経過しても、こうして初めて被災地にボランティアに来て下さる方がいるということに、人間の中にあるやさしさを感じました。勝手な想像ですが、今までボランティアに来たくても来れない事情があったのだろうか、何がその人に働きかけたのだろうか、被災地を忘れない人がいたことなどを考えながら、心暖まる思いがしました。

これから私たちにできること、期待されることなどは?

小松:どうしてもボランティアが少なくなっています。ボランティアとして活動可能な方に、今一度、自分にできることを実行に移してもらいたいですね。今、多くの被災地には復興商店街ができています。これが結構コンパクトにまとまっていて、土地のものを食べることができ、土産を買うこともでき、被災地支援にもつながります。ボランティアついでに、復興商店街に立ち寄って、というつながりも、こちらにとってはありがたいことです。また2014年3月から2015年3月までのカレンダーを作成しました。すでにカリタスジャパンから各小教区にサンプルが送付されていると思います。1部200円以上でお分けします。経済的な負担を伴う協力の形ですが、200円にお志を添えたご協力をいただければ幸いです。

復興への道のりは、なかなか先が見えない状況ですが、お体に気をつけられ、今後も状況を発信し続けてください。ありがとうございました。

カトリック東京教区主催   東日本大震災祈念イベント

思いつづける3・11  ~被災者・避難者のために祈るつどい~
2014年3月11日(火)
麹町教会(JR中央線/東京丸ノ内線・南北線「四ッ谷駅」下車、徒歩1分)
14:30〜 祈りの集い テゼの祈り(地震発生時刻14:46に合わせて)主聖堂    ―都内の避難者・南相馬の同慶寺とともに祈る―
15:20〜 映画上映『わすれない ふくしま』(四ノ宮浩監督)ヨセフホール    四ノ宮監督トークショーあり
18:00〜 ミサ(主司式:幸田和生司教) 主聖堂
主催:カトリック東京大司教区
共催:カトリック東京ボランンティアセンター/きらきら星ネット
問合せ:CTVC-カトリック東京ボランティアセンター
Tel/090-3522-3209  Fax/03-5414-0991
e-mail:ctvc@tokyo.catholic.jp

東京教区のウェブサイト(ホームページ)が新しくなります!!

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新しいウェブサイトは、PCのほか、タブレット、スマートフォン、携帯電話にも対応しています。これにより、お持ちの携帯電話などで出先・移動先からも大司教・補佐司教のメッセージや福音のヒント、教区ニュースなど、さまざまなコンテンツを読むことも可能となります。また、東京教区内にある教会をスムーズに探せる、教会検索機能や教会マップも充実させています。左画像は近日公開予定のトップページのイメージです。(制作途中)

URLは変わりません。
http://tokyo.catholic.jp/

キリスト教一致祈祷週間

幸田和生司教

東京集会2014年キリスト教一致祈祷週間(1月18日~25日)のテーマは、カナダの教会によって準備されました。第一コリント書1章1節~17節から「キリストは幾つにも分けられてしまったのですか」という問いかけをもって祈りが促されます。今年もまた、日本キリスト教協議会(NCC)と東京教区による主催で、「東京集会」が、1月19日(日)午後2時半~16時、日本聖公会三光教会(品川区旗の台)において開催されました。主司式は小橋孝一(こばしこういち)牧師(日本キリスト教協議会議長)、そして、カトリック教会の幸田和生司教、アキレ・ロロピアーナ神父(碑文谷教会主任司祭)、会場となる三光教会の中川英樹(なかがわひでき)牧師、この4名が共同で司式されました。鐘の音によって礼拝は始まりました。画像をクリックすると大きく表示されます。聖書朗読、福音朗読は、日本聖公会三光教会、カトリック洗足教会の信徒の方々。説教は幸田司教です。幸田司教は、「カナダの教会は、先住民の方を尊重できなかったこと、英仏の言語的文化的宗教的な分裂の歴史と現実を持つこと、そこから問題提起をされている。キリスト者の分裂、そして一致の問題は、単に、人間的、道徳的なレベルにとどまらない、一人一人のキリスト者がもっともっとキリストに立ち返ること、イエスが生きた十字架、謙遜、柔和に立ち返ること、これが真にエキュメニカルな運動だと言える。五十年前、カトリック教会は自らを反省して新しい歩みを始めた、まだまだのところもあるが、驚くほどの展開もあったと思う。ご一緒に、より深く、イエス・キリストに結ばれ生きることができますように……祈り求めましょう。」と力強く、情感を込めて訴えられました。献金は、フィィリピン台風被災のために奉げられました。平和の挨拶では、前後の方々と両手で握手をしながら「あなたに主の平和がありますように」と祝福を与え合いました。最後に、小橋牧師、幸田司教による声を合わせた祝福と派遣が会衆に投げかけられました。涙ぐむ方もいたくらい感動に満ちた祈りの集会でした。カトリック教会、18共同体105名、プロテスタント教会11共同体68名、計173名の集まりとなりました。献金は、92,716円となりました。懇親会の中で、幸田司教より、小橋議長に手渡され、日本聖公会管区より、フィリピン聖公会に届けられます。油谷弘幸(ゆたにひろゆき)神父

世界病者の日ミサ

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主が触れてくださる今年の「世界病者の日ミサ」は『主が触れてくださる』というタイトルのもと、2月11日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で、午後1時30分から開かれた。さまざまな病気や、貧困、抑圧、悔恨(かいこん)などで苦しむ人たちのために祈り、医療、福祉施設で働く人たちを励まし、愛や癒しをもたらす教会の役割を考えるミサで、岡田武夫大司教主司式のもと司祭・助祭の共同司式で行われ、多くの人が参列した。1993年に「世界病者の日」が定められて21年。この日を制定した、教皇ヨハネ・パウロ2世の列聖調査が整い、4月27日に教皇列聖式が執り行われるとのことで、この日の意義を深く見つめなおす時ともなった。退堂前に教区福祉委員会委員長・豊島神父によって福祉委員会ならびにこのミサの意義について改めて話があり、その流れでミサ後、関口会館で懇親の茶菓の席が設けられた。会場に多数の人が立ち寄り、大司教を中心に交わりの時間をもつことができた。豊島治(とよしまおさむ)神父

「信条」を学ぶ小冊子発行

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昨年の「信仰年」にあたり、東京教区宣教司牧評議会では、ミサなどで唱えられる「信条」を学ぶため、二回のセミナーを開催しました。一回目は日本カトリック神学院院長の白浜満神父(典礼学)が講演してくださいました。「信条」についての信徒の疑問や感想を宣教司牧評議員が集め、それを講師に前もって読んでいただき、それに答える形でお話しいただきました。その講演録が、『わたしは信じます―「信条」を学ぶ』という小冊子になりました。「使徒信条」と「ニケア・コンスタンチノープル信条」そのものの理解を深めることと、その信条をミサの中で唱えることの意味を分かりやすく解説してくださっています。「信条」をより深く味わいながら唱えるため、四旬節第一主日の洗礼志願式の中で「信条の授与」を受ける洗礼志願者のため、また、ミサに通い始めた求道者のためにお役立てください。お申し込みは教区本部事務局まで。なお第二回のレンゾ・デ・ルカ神父の講話については、教区のウェブサイトに動画を掲載する予定です。

司祭評議会 顧問会 宣教司牧評議会

教区司教を補佐する諮問機関である第24期司祭評議会と顧問会、第6期宣教司牧評議会のメンバーが決まり、それぞれ第一回目の会議が行われた。任期は司祭評議会と宣教司牧評議会が2014年1月から2015年12月までの2年間。顧問会は4年間となる。宣教司牧評議会は各宣教協力体から推薦された信徒と若干名の司祭・修道者から構成される。司祭評議会と顧問会メンバーは以下のとおり。司祭評議会<敬称略>幸田和生、高木賢一、浦野雄二、天本昭好、荒川博行、稲川保明、江部純一、辻茂、福島一基、田丸篤(イエズス会)、中川博道(カルメル修道会)、西本裕二(サレジオ会)、赤岩聰、西川哲彌、山根克則、林正人、渡邉泰男、ルド・ゴーセンス(淳心会)、レオ・シューマカ(聖コロンバン会)顧問会<敬称略>幸田和生、高木賢一、浦野雄二、稲川保明、辻茂、福島一基、西川哲彌、渡邉泰男

カトリック府中墓地管理事務所からお知らせ

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この度、カトリック府中墓地に、散骨式の合葬墓が完成しました。新設合葬墓は、墓地の中央通路ロータリーの中心部に既設されている十字架と祭壇を活かした設計となっており、約70㎡の広々とした墓所です。墓地利用者の目を引く場所に位置する墓所とあって、府中墓地全体を象徴する憩いのモニュメントとなることを心がけて製作に当たりました。ご使用の申し込み資格は、状況にもよりますが、原則として、カトリック東京大司教区の信徒であることとしております。ご使用の方には、被埋葬者1名につき、合葬墓使用料10万円、埋葬料2万7千円のご負担をお願いしますが、管理料の負担はございません。ご遺骨は、骨壷から所定の遺骨収納袋に移して埋葬しますが、埋葬した遺骨収納袋は程なく消失する作りとなっておりますので、ご遺骨は、他の方々と一緒に埋葬されます。いったん埋葬された遺骨収納袋及びご遺骨を取り出すことはできません。被埋葬者のお名前は「被埋葬者名簿」に記帳致しますが、合葬墓に墓誌がありませんので、合葬墓にお名前が刻まれることはありません。以上の点をご了承のうえで、ご利用頂ければと思っております。使用申し込みの受け付けは、本年3月8日より開始致します。詳細につきましては、カトリック府中墓地管理事務所(電話:03-3947-0312)にお問い合わせください。宜しくお願い申し上げます。

CTIC カトリック東京国際センター通信 177号

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希望の国 「ニッポン」へ「日本には希望がない」との言葉を残して、Tさんは日本を後にした。彼は、ベトナムから命がけで、弟と息子の3人で小さな小舟で脱出し、日本にたどり着いた。仕事をしながら、日本語を猛勉強し、運転免許証も日本語で見事取得した。職場での待遇、外国人への偏見、差別。命をかけて、たどり着いた「日本」に将来的な展望、希望を見い出せず、友人をたよって、アメリカに渡った。日本語の学習支援ボランティアとして関わった私は、彼らに日本人として「希望」を与えられなかったことに落ち込んだ。あれから、30年。日本は、難民に「希望」を与えることができているだろうか?

日本に迫害から逃れて来日する難民が増加の一途をたどっている。2012年に難民申請したのは、2,545名。2013年は3,000人を超したと報道されている。しかし、2012年に難民と認められたのはわずか18名。難民として、故郷を離れ、避難生活を余儀なくされている人々が世界中に4,500万人以上いるなかで、日本は、「難民鎖国」「難民に冷たい国」と世界中から非難され続けている。

スリランカ出身のSさん。2008年に来日し、空港で庇護を求めたが、認められず、2度にわたり約2年間、入国管理局に収容された。私が入国管理局で面会した時は、長期にわたる収容生活で、精神的、体力的にも極限状態におかれていた。Sさんは、母国の内戦で、民族的な迫害を受けていた。何度も、政府軍や反政府軍からも拘束され、協力を強要されたという。爪の間に針を入れられるなどの肉体的な拷問を受けたり、無実の罪で逮捕状も出された。命の危険を何度も経験し、叔父がいるカナダへの出国を決断する。しかし、カナダに向かう途中、旅券の不備で、成田空港で拘束されてしまう。入国管理局から仮放免後も、友人宅を転々とする日々が続いた。最終的に裁判で、難民として認められず、Sさんはスリランカへの帰国を決断する。「希望を持って」来日して、5年。支援者としてSさんの安全な日本に住みたいという「希望」を叶えてあげることができなかった。スリランカで1983年から続いた内戦は、主に北部を拠点とする反政府武装組織LTTE(タミル・イーラム解放の虎)がスリランカ政府と激しい武力衝突を繰り返し、2009年5月にようやく終結した。国連難民高等弁務官事務所UNHCRによると、この内戦により一時は約58万人が避難を強いられ、内戦終結直前には北部で大量の避難民が発生した。 2009年の内戦終結後は、復興需要並びに観光業の復活から、急速な経済発展が続いているという。果たして、Sさんが、安心して生活できる場所は、祖国にあるだろうか?
「私を受け入れなかった日本を残念に思います」とSさんの言葉が、心に刺さった。CTICが2013年に、食糧支援した難民は、延べ667人。住居を提供できた難民は、18人。日本語教室の参加者は、70人。難民の「希望」を少しでも叶えられるように、今後も活動して行きたい。有川憲治

カリタスの家だより 連載第60回

「福祉教会」への夢新しい年が始まると、早速「年度末」という忙しい時期に入ります。これまでの歩みを振り返りながら、新年度、さらにもっと長いスパンで「東京カリタスの家」の将来を展望しながら、事業計画を立案し予算を組むことになります。東京カリタスの家には四つの部門がありますが、それぞれが様々な困難や課題を抱えながら歩んできました。そこには今でも「成長しているな」という実感や充足感があります。東京カリタスの家の出発点に位置する「家族福祉相談室」は、今でもボランティアの働きを中心に置き、相談支援活動に携わっています。困難を担っている人に寄り添い、共に歩むという「愛の実践活動」を基本に四十年あまりを過ごしてきましたが、変化していく時代のニーズに応えて行くために、いつも悪戦苦闘しているような思いもあります。この働き手の主軸を担うボランティアの方々は、ボランティア活動に招かれ、養成され、互いの交流と協力に基づく活動によって成長していきます。「放課後等デイサービスカリタス翼」と「地域活動支援センターみんなの部屋」は公的な資金を受けている事業ですので、その基準に合わせた活動の場の設定や専門職員の配備が必要ですが、それでも多くのボランティアの方々の働きがあることが秀(ひい)でた特徴となっているでしょう。カリタス翼もみんなの部屋も、利用者やボランティアの方々や職員たちの明るさがとても大きな特徴です。みんなの部屋から生み出される創作作品は質的にも向上しています。創作作品の質の向上は、それを生み出している方々の人間的な向上が背後にあるからに相違ありません。「公的な支援のある福祉活動に、なぜ教会が関わらなければならないのか。」しばしば問われる質問ですが、むしろ福祉活動であるからこそ、キリスト教的な精神が必要なのではないかと感じています。「愛すること」、「相互受容する(赦す)こと」、「共感する(憐れむ)こと」、その力なしには「福祉」という「幸せを実現するための活動」は成立しないのではないかと考えるからです。また、そのような「いのちの力」は福祉活動の中で培われ、成長していくものであると思っています。信仰者の成長には「愛の実践活動」が必須の要素です。ただ、何が「愛の実践活動」なのか、それを取り違えないために私たちは学びながら活動を積み上げて行く必要があると思います。日本の教会のこれからを考えて行くとき、「私たちがそれぞれの地域社会に何を提供できるか」ということを考え、見出し、実践していくことが未来への扉を開いて行くことの一つになるのではないでしょうか。教会が地域社会に対する福祉サービスの拠点となり愛の実践活動を展開していくとき、様々な困難を担っている方々に寄り添い共に歩いて行こうとするとき、教会の扉は外に向かって大きく開かれていくでしょう。東京カリタスの家がそのような「福祉教会」の先駆けとなっていければという夢を描いています。
小宇佐敬二(こうさけいじ)東京カリタスの家
Tel03-3943-1726
http://www.tokyo-caritas.org

カトリック東京ボランティアセンター No.21

「ふれあい茶の湯」

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初 釜
浪江町から避難した方々が宮代仮設住宅で年明けを迎えるのは今年で3度目となります。カトリック松木町教会「愛の支援グループ」が仮設住宅集会所で月に2回行っている「ふれあい茶の湯」は、毎年1月の初釜の時期に合わせて、普段の気軽な茶の湯ではなくちょっと本格的な「初釜」を楽しみます。1月18日に行われた今年の初釜は、仮設住宅を離れ福島市内の「御倉邸」という旧日本銀行福島支店長役宅の伝統的な日本家屋で行いました。

仮設住宅に入居している女性数名が朝から着物を着付け、いつもとは気分を変えた落ち着いた雰囲気で、新たな年を迎えました。
画像をクリックすると大きく表示されます。普段からお茶の先生をされている「愛の支援グループ」代表の鈴木キミ子さんご夫妻から、立礼棚(りゅうれいだな)席と炉長板席の2ヵ所でお茶にまつわる楽しいお話を聴きながら、丁寧に点てられたお茶を味わいました。趣向は「笑顔」、今年一年、また笑顔で過ごしていきましょうという鈴木さんご夫妻はじめ「愛の支援グループ」の皆さんの気持ちが込められています。お茶の席では、すべての道具一つ一つに大切な意味があること、一つ一つの所作にいろんな思いが込められていることを知りました。画像をクリックすると大きく表示されます。そして、今回の座敷に飾られていた掛け軸。「松無古今色」(松に古今の色なし)という言葉が心に響いてきました。今も昔も大切なことはいつまでも変わらない、変わらずにありたいという、新年にふさわしいメッセージを浪江町の方々とともに、東京や原町から参加したCTVCのボランティアやスタッフ11名も一緒に分かち合う時間となりました。

教区司祭紹介 第41回

アレキサンダー・フェルディナンド 門馬邦男(もんまくにお)神 父

1944年9月 21日生まれ
1977年11月  3 日司祭叙階

洗礼まで

門馬邦男 神 父

母方の祖母が熱心なプロテスタントの信者で一緒に教会に行っていました。高校の頃からは興味を抱いてカトリック教会へ行き始めました。小さい頃からキリスト教の環境はあったけれど、その中から自分でカトリックを選んだ決定的な出会いは上智大学でした。大学入試でいくつかの大学から合格許可をもらい、父がカトリックの大学だからと上智大学を選びました。当時、上智大学は有名ではありませんでしたが、父親の視点で良い大学だと思ったのでしょう。それで上智大学に入り、イエズス会司祭たちとの出会いをとおして洗礼を受けました。洗礼はプロテスタントで受けていたかもしれないけれど、よくわかりませんでした。そうしたらアメリカから帰化した神父が授けてしまえと、洗礼名も選んでくれました。洗礼名はアラゴンとマケドニアの二人の王様のくっついた名前で、意味を尋ねましたが、神父によると「保護してくれる」とのことでした。上智大学は楽でした。楽というのは、あまり意識していなかったのですが、自分が一般の日本人のように育っていなかったので、自分を表現してぶつかり合えるという外国人の多い環境が楽だったのです。当時神学生だった藤井泰定(ふじいやすさだ)神父との出会いも大きなものでした。洗礼を受けた学生たちの集まりに来ていました。その他にスペイン語の勉強もしていたので中南米研究会にも入り、その関わりの中で、声を気に入られてラテン系バンドのボーカルとして大使館のパーティなどで招かれて歌ったり、四年間を楽しく過ごしました。

司祭職への導き

卒業の頃、イエズス会の司祭たちから誘いを受けて、迷いはあったけれども学生紛争の混乱の時代のせいもあり、流れるように試験を受けて、修練として広島に行きました。でも想像したより、良い条件過ぎたというか、会の上の方の考えで自分だけ違うことを求められ、他の修練者と別に扱われました。「同じ条件でないところに気を遣いながら生きていくのは自分には向かない」と思って、数ヶ月で帰ってきました。実家に帰ってきて、働けといわれたので、大学の恩師の所にいきました。その紹介でドイツのバイエルという会社の日本法人会社に入り働くことになりました。入社直後は自分の時間を作れて、所属の立川教会にも通っていました。主任の塚本金明(つかもときんめい)神父のもと多摩地区の10ほどの教会からなる青少年の信仰教育に取り組む活動を手伝ったりしました。しかし、入社2年目に会社がコンピューターを導入することになり、電子計算機理論を大学で修めていたので室長にならされました。当時は機械を24時間稼動させなければならないという考えから、交代制で仕事をし、会社のソファーで寝るような生活に。睡眠も食生活も不安定になり、同僚には心身の健康を害する人が出てきました。2年が経ち、私も46㎏まで体重が落ちました。ある日家に帰れることになり満員電車に乗ったら、隣の女の子を押し戻す力も出ず、健康的でないことを実感しました。ずっと続けていけるような仕事ではないと思い、会社を辞めました。会社を辞めてまた教会へ行けるようになりました。塚本神父はイエズス会には向かなくても教区には向くのではと思ったのか、知らない間に神学生候補がいることを教区に伝えていました。ともかく行ってみろと言われて、試験を受けに行きました。面接はとても面白く、印象に残っています。振り返ると、こういう流れで神学校に行くことになったのは、面白いと思いました。会社が私を望まないところに配置したのがきっかけでした。私はお祈り熱心な信者でもなく、教会では学生の延長でチャラチャラしていました。先に神学校に入っていた稲川保明(いながわやすあき)神父は「何でこんな人が入ってきたのか」と思ったそうです。でも神学生には様々な年代の人がいて、共通のルールのもと生活していました。公会議が終わっての混乱が過ぎ、典礼も日本語で準備が整い、授業も日本語で教わった時代です。神学校の勉強は適当にやりました。濱尾文郎(はまおふみお)司教が「満点でなくてもいいから単位を落とすな」とおっしゃったのと、勉強というのは自分でするもので先生のコピーをするものではないと思っていたので、先生ごとの対策を考え、落とさないようにやりました。三年目で院長が早副穣(はやぞえじょう)神父に代わりました。私には「司祭職とは何であるのか自分で見つけなさい」と言われました。勉強も「やりたいことや望みだけではなく、将来を見据えて、必要なことは学びなさい」と。だから成績は滑り込みで、何とか司祭になりました(笑)。

司祭になって

助任として立川教会に任命されました。神学校に入る前に手伝っていた多摩地区の若者の活動を引き続きするためです。しかし司祭になって一年で神学校のモデラトール※になるように言われました。教皇ヨハネ・パウロ2世が来日することになり、準備にあたり神学生と中央協議会とのやり取りに問題が起き始め、間に入る若い人物が必要だったからです。一年目は断りました。二年目にまた言われて、一度は断りましたが、白柳誠一(しらやなぎせいいち)枢機卿に「『従順』です」と言われ、行くことになりました。教皇来日は大変でした。やっとそれが終わったら、今度は神学校からローマに行くように言われました。教会法が改正され、その勉強のために5年間。私は学問を追求するようなタイプではなかったのに。自分で望んだのではなく、時代の中で動かされるように神学校に行き、ローマに行き、そして5年が経ち、勉強を終えローマから神学校に戻ると、院長もモデラトールも代わって状況が変わっていました。私は行く前の約束は全部なしと心の中で決めました。黙って求められることをやろうと努めました。神学校の歴史の中では長い期間となる12年間を養成担当として務めました。神学生との年が20才も離れるようになり、その世代に合う人物の方がよいと白柳枢機卿に願い出て、教区に戻らせてもらいました。そうしたら小教区の経験はほとんどないのにいきなり関口教会の主任になりました。その後は蒲田教会。神学校で鍛えられたものには、従順の他に、自分の前に出されていくものをどう受け止めていくかという鍛錬もありました。だから私は司祭として何がしたいとかは一度も思ったことがありません。司祭としてきちんと求められるものに応じられればよい。そう思っています。

伝えたいことは?

私の性格としては公に言いたいということはない。個別に具体的に考えを聞かれたら多少は言うことはあるかもしれないけど……。基本的には信仰って楽しくやればいいよって感じがあります。どうやったら楽しく生きられるか。そのくらいしか考えていません。※モデラトール=養成担当司祭

BP祭 べーデン・パウエル祭 

「Keep the Lamp Burning」カトリックスカウティングの火を燃やし続けよう

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スカウト運動の創始者、ベーデン・パウエルの誕生日が2月22日ということで東京では毎年2月11日に、各教会からスカウトが集まってBP祭が開かれています。今年も2月11日(火)に麹町教会主聖堂で13時50分からKeeptheLampBurning(カトリックスカウティングの火を燃やし続けよう)というテーマでミサが行なわれました。震えあがるような寒さの中、各教会から900人程のスカウトが一同に集い、幸田司教と司祭団が祭壇を囲みました。

記念ワッペン

昨年は、カトリックスカウトが創始されて100年目でした。富山県立山で第10回全国カトリックキャンポリーが開かれたこと、来年は世界ジャンボリーが日本で開催されることが決まっていることなどもあり、集まったスカウトたちの特別な思いが感じられました。

ミサの始まる前にビデオでベーデン・パウエルの生涯が紹介され、またBP祭の意味などを理解できるように工夫されていました。その工夫は、ミサの中にも込められていました。福音朗読の後、スカウトたちの福音のメッセージの理解の助けのため、リーダーたちがスタンツを行ないました。
「互いに温かく受け入れ合おう」とのサブテーマのもとスタンツは演じられ、それを見つめるスカウトたちの目は輝き、演じているリーダーたちに釘付けになっていました。

当日の献金は「フィリピン台風救援募金」に集められました。ミサの結びに、宗教賞としての「キリスト教賞」が授与されました。授与されたスカウト達は皆の模範になるという決意を秘めた、誇らしい表情をしていました。

お知らせ

聖香油のミサ

4/17(木) 10:30    東京カテドラルにて

投稿募集

東京教区ニュースでは、読者の皆さまからの投稿を受け付けています。福音的な内容のニュース記事、エッセイ(いずれも600字以内)、写真、イラスト、4コマ漫画などを送ってください
(未発表のものに限ります)。「投稿」と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号、所属教会を必ず書いてください。文章に関しては、用語その他で添削することがあります。また、投稿されたものについてはお返しいたしませんので、
あらかじめご了承ください。

〒112-0014文京区関口3-16-15 東京教区事務局 東京教区ニュース係
FAX(03-3944-8511)
電子メール:vivid@tokyo.catholic.jpでも受け付けています。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

カリタスジャパン四旬節黙想会 「五つのパンと二匹の魚」

3/21(金・春分の日)10:00~15:30(10:00 講話とわかち合い 14:30 ミサ)
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院で(JR・地下鉄四ッ谷駅徒歩1分)
講師:菊地功司教(カリタスジャパン責任司教)
進行:瀬戸高志神父(カリタスジャパン秘書)

どなたでも参加可要申込 
参加無料 四旬節献金に協力をお願い致します。

申込・問合せ:カリタスジャパン事務局 Tel/03-5632-4439 Fax/03-5632-4464
e-mail:info@caritas.jp

第2回 召命担当者の集い

4/28(月)~4/29(火)9:00 
麹町教会マリア聖堂アルペホール(信徒会館3階)ヨセフホールで 
テーマ:「召命の土壌作り」
対象:主に教区・修道会の召命、養成担当者、その他 
参加費:¥3,000 
申込:大山悟神父
e-mail:msoyama@mtc.biglobe.ne.jp
Tel/03-3920-2121 
日本カトリック神学院 東京キャンパス 
※申込締め切り:2月末日

※詳しくは、カトリック召命チームホームページへ
http://c-v-team.com

現代に生きる信仰体験の集い

毎月第2・4土曜日14:00~16:00(3/22まで)
上石神井イエズス会修道院(旧神学院)会議室で(西武新宿線武蔵関駅徒歩8分・吉祥寺と三鷹駅発バスで武蔵関駅入口降車徒歩10分) 内容:静かに音楽を聴きながらの黙想・分かち合い 
担当:イシドロ・リバス神父 
問合せ:Tel/03-3594-2184
e-mail:ribas@jesuits.or.jp

青年の集い

5/10(土)15:00~5/11(日)16:00(1泊2日) 
カルメル会上野毛黙想の家で 
テーマ:「愛されて生きる」
指導:小西広志神父(フランシスコ会)
対象:18才以上35才まで(青年男女)15名 
参加費:¥3,000
締切:4/30 
申込・問合せ:聖ドミニコ女子修道会(世田谷区岡本1-10-1Tel/03-3709-0021 Fax/03-3709-3630
e-mail:tasiro@kuc.biglobe.ne.jp
担当:Sr.佐藤 聖ドミニコ会)

「スカプラリオ会員のためのミサ」

3/22(第4土曜日) 朝6:30 
カルメル修道会聖堂で(上野毛教会 世田谷区上野毛2-14-25東急大井町線上野毛駅徒歩6分)
問合せ:Fax/03-3704-1764
e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jp

ベタニアの集い(イエスとの出会いを深めて)

①3/21(金・春分の日)10:00~16:30(日帰り)
東京中野で 
②5/16(金)17:00~5/18(日)13:30(2泊3日) 
栃木県那須のベタニア修道会山の家で 
対象:独身女性信徒(18歳~40代) 
申込:ベタニア修道女会聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022中野区江古田3-15-2 Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533)
「ベタニアの集い」担当シスターまで
http://www.sistersofbethany.info/

聖パドレ・ピオのつどい

3/15(第3土曜日) 4/26(第4土曜日)10:00~13:00 
目黒教会内会議室1で 
指導:ペトロ神父(カプチン・フランシスコ会) 
内容:ロザリオ、ミサ、聖体賛美、ゆるしの秘跡など 自由献金 
問合せ:聖パドレ・ピオのつどい Tel・Fax/044-567-7526(木下)(教会への問合せは厳禁)

東京避難家族の3年ときらきら星ネットの歩みの展示会(311決して忘れないキャンペーン2014)

3/7(金)~3/23(日)9:00~18:00 
ニコラバレ修道院(四ツ谷)玄関ロビーと1階廊下の壁面で 
東京の避難世帯の実情やきらきら星ネットの活動を紹介することで忘れられがちな震災と原発事故の実情をアピール
主催:きらきら星ネット 
連絡先:Tel/090-4959-0652 岩田鐵夫

被災地・岩手県釜石の今:報告会

伊瀬聖子ほか大震災から3年、被災地:釜石の関わった様々な立場の方からの報告
3/22(土)13:00~15:00 
麹町教会ヨセフホールで
主催:メルキゼデクの会&CLC支援デスク 
連絡先:Tel/090-4959-0652 岩田鐵夫

虹の会(自死遺族のつどい)

ご家族を自死で失われた遺族の皆様と共に
夜の部 3/12(水)18:30~20:00 昼の部 3/19(水)14:00~15:30 
麹町教会信徒会館401号室で 
予約・参加費不要 
主催:聖イグナチオいのちを守るプロジェクト
e-mail:te-iwata@mub.biglobe.ne.jp  

ご参加は自死遺族の方に限ります
連絡先:Tel/090-4959-0652 岩田鐵夫

いやしのためのミサ「おかえりミサ」

3/15 第3土曜日 15:00~祈り 16:00~ミサ 
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22地下鉄南北線・有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒歩3分) 
司式:晴佐久昌英神父(東京教区) 
どなたでも参加可 
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)
e-mail:auxijapon@live.jp
(件名に「おかえりミサ問合せ」と入れてください)

聖イグナチオ教会オルガンと祈り

3/14(金)19:00~20:00 
麹町教会主聖堂で 
テーマ:「十字架の道行」(十字架の道行を、聖歌・オルガン音楽とともに) 
オルガン:前田美那子(当教会オルガニスト)
自由献金 
主催・問合せ:聖イグナチオ教会オルガングループ
e-mail:organ_to_inori@ignatius.gr.jp

いやしのためのミサ

3/9 4/13 5/11(第2日曜日)14:00~ 
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会) 
ミサ後個人別祈りの時間帯有 
問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 

小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

麹町教会初金の祈りの集い聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~

4/4(偶数月の第1金曜)19:00~20:00 
麹町教会主聖堂で(JR・地下鉄四ツ谷駅徒歩1分) 
どなたでも参加可 
問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584
http://hatsukin.jimdo.com/

ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

3/16 4/20 5/18(日)14:30~ミサ・聖体降福式 13:30開場 14:00ロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 
主催:ウナ・ヴォーチェ・ジャパン 
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 
どなたでも参加可 

詳細:http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp  (修道院への問合せはご遠慮を)

「四旬節黙想会」・「聖書の集いとミサ」

以下共通 
問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

四旬節黙想会

4/10(木)4/11(金)9:00~16:00聖母病院大聖堂で(昼食各自。弁当または聖母病院5階にレストランもあり) ※2日とも同じ内容

3月ミサ予定

3/5 3/12 3/19 3/26(水)14:30~ 聖母病院大聖堂で 司式:バレンタインデ・スーザ神父

聖書の集い

13:00~14:15 ミサの前 聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

黙想会

4/4(金)18:00~4/6(日)16:00 
三位一体東村山修道院で 
講師:キッペス神父(レデンプトール会)
テーマ:共にイエスを囲んで 
費用:4/4~4/6 Aコース¥20,000 
4/5~4/6 Bコース¥17,000 
申込・問合せ:上坂佑子 Tel/0467-53-4466 Tel/090-4540-9455
e-mail:yuko-shonan5150@softbank.ne.jp

会社帰りの黙想・お昼の黙想

会社帰りの黙想

3/11 3/25(第2・4火曜日)18:45~20:00

お昼の黙想

3/4 3/18(第1・3火曜日)10:40~11:55麹町教会マリア聖堂中聖堂で(JR・東京メトロ四谷駅からすぐ) 指導:クラウス・リーゼンフーバー神父 連絡先:〒102-8571千代田区紀尾 井町7-1S.J.ハウスTel/03-3238-5124(直通) 5111(伝言)

聖体礼拝(師イエズスの友 会員の礼拝)

四旬節の初めに毎日の生活を振り返り、苦しみや不安を抱えて生きている人々のため、共に祈る
3/8(毎月第2土曜日)14:00~15:00 
典礼センターピエタ 2F聖堂で 
師イエズスの友会員の方、会員外の女性信徒の方 
問合せ・連絡先:〒160-0004新宿区四谷1-21-22 師イエズス修道女会(典礼センターピエタ)Tel/03-3351-2692 Sr.戸村

「東京都慰霊堂」で祈る

東京大空襲・東北大震災で犠牲になられた方々の慰霊と今の平和のために
3/10(月)(東京大空襲) 18:30~ 
東京都慰霊堂で(墨田区横網2-3-25) 
祈り:ロザリオ 
主催:カトリック信者「平和祈願有志の会」
問合せ:久保直恵(Tel/03-5875-2011)

「神のうちの真のいのち」

祈りの集い・東京

4/5(土)14:30~16:30 麹町教会ザビエル聖堂で内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡 ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会)
問合せ:e-mail:info@tlig.jp Tel/090-1107-8250菅原まで 入場自由、自由献金

証しの集い

3/15(土)14:30~16:30 麹町教会横岐部ホール4F404号室で 内容:講話-ハンス・エンデルレ、菅原悟 ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会)問合せ:Tel/090-1107-8250(菅原)

講座・研修会

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

3/15 4/5 4/19(土)14:00~15:00 
吉祥寺教会で(中央線・井の頭線吉祥寺駅ロンロン側西口より徒歩5分)
テーマ:「科学とキリスト」
講師:美田稔氏(テイヤ-ル翻訳家)
教材:当方で用意(テイヤールの「科学とキリスト」ある方は持参) 
参加無料 申込不要 
問合せ:Tel・Fax/03-3332-8866竹田誠二

池田神父によるカテキズム講座

会場変更のため3月は休講になります
問合せ:Tel/090-5449-2054 辻

講座案内(カルメル修道会)

以下共通 
上野毛教会信徒会館(世田谷区上野毛2-14-25東急大井町線上野毛駅下車 徒歩6分位)
担当:中川博道神父(カルメル修道会) 
対象:どなたでもいつからでも 
申込み不要 
問合せ:Fax/03-3704-1764
e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jp

「生ける神との出会いを探して」―霊性神学入門講座/キリスト教入門講座-

3/14(金)(朝のクラス)10:00のミサ後~12:00 (夜のクラス)19:30~21:00

「カルメルの霊性に親しむ」-カルメルの霊性をとおしてイエスとの出会いの道を探します-

3/7(金) 朝のクラス10:00のミサ後~12:00 夜のクラス19:15~20:45

ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所(〒116-0013荒川区西日暮里5-27-4エルアルカサルフジ305)
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00 
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥500 
申込不要
3/4(火) 立川教会で 加藤英雄神父(本所教会) 
3/11(火)ビ・モンタント東京事務所で 
3/18(火) 三軒茶屋教会で 
4/1(火) 立川教会で泉富士男神父(東京教区) 注:高輪教会は3月休み

聖書通読講話会

〔四谷会場〕
土曜日13:30~15:00 
イエズス会岐部ホール306で(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ッ谷駅) 
Tel/03-3357-7651 
世話人:浜端Tel/042-623-1469
3/1「ヨシュア記」泉富士男神父(東京教区) 
4/5「マタイによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕
3/5 3/19 4/2(水)10:30~12:00 
「サムエル記」泉富士男神父(東京教区) 
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで(地下鉄有楽町線江戸川橋駅)

パッチワーク・キルト同好会

3/13(木)11:00~15:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます 会員外もふるって参加を 
世話人:宮木 Tel/042-575-2335

月例散策会

3/12(水)10:30 JR京浜東北線王子駅南口改札口集合 
行先:飛鳥山公園と名主の滝公園及びその周辺散策
世話人:田垣 Tel/03-3999-1209

気軽に絵を描く会

3/5 3/19 4/2(水)13:30~17:00 
ビ・モンタント東京事務所で 
指導:池田道明先生(カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)水彩・パステル・絵手紙等会費:¥1,000/月(画材自己負担) 
世話人:野村 Tel/03-3394-5778

南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

3/22 4/26 5/24(土)13:30~15:00 
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで(Tel/03-3261-0825JR・地下鉄丸の内線・南北線四ツ谷駅徒歩1分) 
講師:平田栄一(風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
※南無アッバのお札のお渡し有り 
申込・問合せ:Tel・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp  平田栄一

七十二人の集い(ひきこもり支援)-さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に-

以下共通 

e-mail:info72nin@gmail.com  http://72nin.com/ (日程の変更などは、ホームページでご確認を)ひきこもり当事者、家族、心ある方たちのために 
主催:七十二人の集い 代表Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者)

講座「教会公文書とメンタルヘルス」

3/5 3/12(水)19:00 イエズス会岐部修道院3階集会室309号室で 講師:ホアン・マシア神父(イエズス会)資料代実費(前回参加の方は資料持参)
申込:e-mail:info72nin@gmail.com

ひきこもり支援の意向のミサ

毎月第2日曜 14:00~15:00 麹町教会ザビエル聖堂で 引き続きわかち合いの会 イエズス会岐部修道院3階集会室306号室で

祈り-イグナチオの霊操によって-

第2・4木曜10:45~12:00 麹町教会ザビエル聖堂で「自分を見つめるために」

「岐部 親の集い相談室」

毎週木曜日 昼14:00~16:00 夜19:00~20:30 イエズス会岐部修道院3階集会室304で
 ※要予約

「浅草 親の集い」

Ms.米林睦子毎月第1・3土曜日 14:00~16:00 浅草教会で

「市谷 親の集い」

Sr.藤本保子毎月第1・3火曜日 14:00~16:00 援助修道会市谷リヒトハイム修道院で (新宿区市谷田町2-24Tel/03-3290-2000)

「信濃町 親の集い」

Sr.野間順子毎月第1・3木曜日 14:00~18:00 マリアの御心会信濃町修道院で(新宿区南元町6-2 Tel/090-8303-2042)

「大人の発達障害者の親の会」

毎月第1木曜日16:00~17:30 イエズス会岐部修道院集会室304で 大人の発達障害者をお子さんに持つ親御さんのための分かち合いの会(支援者等、当事者以外の方の参加はご遠慮を)

「キリスト教入門講座」

毎週金曜日18:45~20:30
麹町教会信徒会館3階アルペホールで(四ッ谷駅前) 
3/7 死―その受け入れと克服 
3/14 人生の完成―神の内に生きる
3/28 聖母マリア―信じる者の原型 
講師と連絡先:K.リーゼンフーバー(上智大学名誉教授)
〒102-8571 千代田区紀尾井町7-1上智大学内S.J.ハウスTel/03-3238-5124(直通),5111(伝言) Fax/03-3238-5056

「生と死を考える会」

以下共通 
幼きイエス会ニコラ・バレ9階会議室で(JR四ッ谷駅)
申込不要 
問合せ:東京生と死を考える会事務局 Tel/03-3357-5780(火・木12:00~16:00)Fax/03-3357-5793 http://homepage2.nifty.com/tokyo_seitosi/

生と死を考えるセミナー

3/8(土)13:00~16:00 テーマ:今ふたたび、生と死をみつめて 講演1:アルフォンス・デーケン(上智大学名誉教授・本会名誉会長) 「いの ち・愛・こころ」 講演2:谷荘吉(介護老人保健施設「美杉」施設長・本会顧問) 「デーケン先生との出会いに感謝する」定員:150名 参加費:会員¥1,000一般¥1,500 学生・障がい者¥500

公開講演会

4/26(土)13:00~16:30(開場12:30) テーマ:スウェーデンの高齢者対策~スウェーデン王国視察研修の体験からの報告~ 講師:伊藤耕子(一般社団法人国際女性教育振興会会員)参加費:会員無料一般¥1,500 学生・障がいのある方と付添い¥500

音楽からみるフランシスカン霊性

音楽講座―13世紀の托鉢修道会の宣教と音楽
四谷メリノール宣教会本部修道院で(千代田区紀尾井6-2 Tel/03-3261-7283上智大学を通り越し、道なりに進み左手)
3/29(土)13:30~15:30 2階集会室で 
3/31(月)10:30~12:301階応接室で
参加費:¥1,500(実費) 
講師:杉本ゆり 

連絡先:e-mail:yuri-francesca@nifty.com
Tel・Fax/0422-32-6074 Tel/080-5009-4279 
要予約

音楽会

聖堂建設基金のためのチャリティーコンサート

吉井健太郎氏のソロコンサート 
5/3(土)16:40開場 17:00開演 
洗足教会聖堂で(大田区上池台4丁目7-5東急池上線「長原駅」より徒歩5分)
演奏:吉井健太郎(ウィーン交響楽団にて、33年間首席チェリスト) 
演奏:バッハ無伴奏チェロ組曲より 
入場無料 洗足教会聖堂建設基金への寄付有
演奏後、CD販売と1時間程度の茶話会あり 
問合せ:Tel/03-3726-7108

聖週間と復活主日のグレゴリオ聖歌による演奏会

4/12(土)14:30~
調布教会聖堂で(調布市富士見町3-21-12 Tel/042-482-3937 京王線調布駅北口から徒歩15分・JR三鷹駅南口(6番乗り場)およびJR吉祥寺駅(4番乗り場)から調布駅北口行きバスで「御塔坂下」下車)
演奏:調布教会「グレゴリオ聖歌の会」 
指揮:十枝正子 
プログラム:HosannafilioDavid(ダヴィデの子にホザンナ)、Patersinon(父よ、この杯を)、Pangelingua(舌よ、歌え)、Victimaepaschali(過ぎ越しの子羊)他 
入場無料 
問合せ:Tel/080-8476-1217(トエダ)
e-mail:mtoeda@m5.gyao.ne.jp

その他

聖心女子専門学校【英語科・保育科】学校説明会

3/8(土)14:00~ 
聖心女子専門学校講堂で(港区白金4-11-1) 
各科の説明、学校紹介のDVD、学校見学、教員・在校生も交えた懇談会 英語科保育科ともに随時相談会も受付 
予約不要 
問合せ:Tel/03-3442-8649
e-mail:info@sen-sacred-heart.ac.jp
http://www.sen-sacred-heart.ac.jp

聖マリアンナ・チャペル・ギャラリーのご案内

10:00~17:00 
聖マリアンナ医科大学病院3F小聖堂チャペル・ギャラリーで(〒216-8511川崎市宮前区菅生2-16-1)
展示中~4/24 浦田カズ代(長崎純心聖母会シスター)絵画(十字架の道行)展
4/24~7/23 三宮一将(大分教会所属)油彩画展 
入場無料 
問合せ:Tel/090-9687-0480山野尊行

カリタスジャパン 四旬節キャンペーン小冊子

画像をクリックすると大きく表示されます。

四旬節中3/5~4/17に行われる「愛の献金」の小冊子を各教会にて配布中
問合せ:カリタスジャパン  Tel/03-5632-4439
この小冊子の点訳・録音テープはロゴス点字図書館にて貸出しています
問合せ:ロゴス点字図書館 Tel/03-5632-4428

「VIVID」
★4月号(No.311)は、4月6日(日)に各教会で配布予定。情報掲載希望原稿の〆切:2月16日(日)
★5月号(No.312)は、5月4日(日)に各教会で配布予定。情報掲載希望原稿の〆切:3月16日(日)

必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。ただし、締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料です。

〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15東京教区事務局 浦野雄二神父
Tel:03-3943-2301 Fax:03-3944-8511
e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp