お知らせ

    東京教区ニュース第304号

    2013年07月01日

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    平和旬間  行事予定

    今年も平和旬間8月6日(火)~15日(木)に向けて平和旬間委員会が準備を進めている。

    今年のテーマは「平和を実現する人々は幸い─ 平和憲法と教会の教え─」

    行事予定は以下のとおり。詳細は教会配布のパンフレットにて。

    8月10日 (土)麹町教会午後2時~

    【講演会】「いま、憲法が危ない!」 高田健氏

    講演後、司教からのコメント 岡田武夫大司教・幸田和生司教

    【平和巡礼ウォーク】(麹町教会コース・本郷教会コース・豊島教会コース・目白駅前コース)

    カテドラル関口教会午後6時~

    【平和を願うミサ】(主司式:岡田武夫大司教・幸田和生司教)

    8月11日(日)成城教会午後2時~

    【映画上映】「街の灯」

    午後4時~

    【平和を願うミサ】(主司式:森一弘司教)

    印旛学舎(いんばがくしゃ)・草深(そうふけ)

    午後1時~

    【講演会 】

    「ヨハネ23世の 『地上の平和』について」 岡田武夫大司教

    午後2時~

    【平和を願うミサ】(主司式:岡田武夫大司教)

    8月15日 (木) 吉祥寺教会 午前9時~

    【平和巡礼ウォーク】(荻窪教会→吉祥寺教会)

    11時30分~

    【平和を願うミサ】

    下井草教会

    【写真展】 「世界ヒバクシャ展」

    午後1時~

    【講演会】

    「平和憲法と教会の教え」 松浦悟郎司教(大阪教区)

    午後3時~

    【平和を願うミサ】(主司式:岡田武夫大司教・松浦悟郎司教)

    この他に、例年通り、期間中10日間を祈りでつなぐ「祈りのリレー」も行われる。一単位30分、何度でも申込み可能。応募はファクシミリ、インターネット、郵送にて。申込み状況は教区ホームページで随時更新。

    「平和のための祈り2013」

    世界の教会と共に 聖体礼拝

    6月2日(日)、「キリストの聖体の祭日」の午後5時から東京カテドラル聖マリア大聖堂で岡田武夫大司教、幸田和生司教と共に祈る晩の祈りと聖体礼拝が行われた。

    岡田大司教

    これは、信仰年にあたり、名誉教皇ベネディクト16世が引退前に「キリストの聖体の祭日に世界中の教会で、1時間の聖体礼拝をするように」と要望していたもので、バチカンでのフランシスコ教皇の聖体礼拝に合わせて、全世界の司教座聖堂(カテドラル)で行なうように呼びかけられていた。歴史上初めてのことである。

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    説教を担当した幸田司教によると、フランシスコ教皇がこの聖体礼拝の意向として第一に挙げていることは、『全世界の教会の一致』であり、もう1つの意向は「今この時も人間としての尊厳を奪われ、奴隷のような扱いをされている人。暴力によって傷つけられている子どもと女性。貧しい人、社会の片隅に追いやられている人々」のために祈ることであった。聖体のうちにおられる十字架のキリストを仰ぎ見ながら、今も苦しむすべての人の中におられるキリストに思いを馳せて祈ろうとの呼びかけに、皆、心を込めて祈りをささげた。

    歴代教区長 追悼ミサ築地

    幸田司教

    東京教区の歴代教区長を追悼するミサが6月2日(キリストの聖体の祭日)、幸田和生補佐司教の司式により、築地教会でささげられた。

    このミサは、初代教区長ピエール・オズーフ大司教の親族(妻は日本人)が築地教会を訪ねたことをきっかけとして、2007年に同大司教の追悼として始まった。2010年からは歴代の教区長を追悼している。

    説教で幸田司教は約100人の参列者に、パリ外国宣教会による日本再宣教の歴史を簡単に説明。これらフランス人宣教師の働きの上に今の日本のカトリック教会があると語り、先人たちの貢献に感謝した。

    祭壇の前には白柳誠一枢機卿までの7人の遺影が並べられ ていた。第5代のジャン・アレキシス

    ・シャンボン大司教まではパリ外国宣教会の宣教師。1937年に土井辰雄大司教(後の枢機卿)が邦人初の教区長になった。

    ミサの後には幸田司教による講演会も開かれた。幸田司教は、東日本大震災の被災地の現状を紹介しながら、日本のカトリック教会全体や東京教会管区による支援の取り組みについて説明した。

    日本の教会は1876年北緯と南緯の2つの使徒座代理区に分けられ、オズーフ司教が北緯の使徒座代理区長になった。同司教は翌77年、司教座を横浜から築地教会に移した。91年に同代理区が東京大司教区になったため、築地教会はそのまま1920年まで東京教区の司教座聖堂だった。

    築地教会広報係松隈康史

    社会司教委員会 パンフレット

    『平和憲法を守り、活かしていくために』

    憲法改正の論議が高まる中、平和憲法と呼ばれ戦争放棄を謳う9条、基本的人権を守る97条等の大切さを分かち合い、話し合う手がかりとして、パンフレットが作成された。

    無料。

    問合せ:03-5632-4444(社会福音化推進部・正義と平和デスク)。

    下記「日本カトリック正義と平和委員会」のHPで全ページ閲覧可能。

    http://www.jccjp.org/jccjp/home.html

    教区合同堅信式

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    5月19日(聖霊降臨の主日)、午後2時半より東京カテドラル聖マリア大聖堂で教区合同堅信式が行われた。

    26教会から計175名が堅信の秘跡を受けた。

    教派を超えた神への賛歌  第31回「教会音楽祭」開催

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    6月8日(土)、ウェスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会(新宿区)において、1000人を超える参加者を得て、第31回教会音楽祭が開催された。今回のテーマは「ともに希望の歌を」。各教派の捧げる賛歌とともに聖書朗読や説教、祈りが行われ、今回の公募作品「帰れる日」も披露された。

    参加教派の数はこれまでを上回る八教派となり、加えて三つの大学のグループなどが一つの聖歌隊となって参加した。カトリック聖歌隊の一部これまでにないエネルギッシュなパフォーマンスを伴う賛歌もささげられた。

    この音楽祭は1968年に始まる、エキュメニカルな集会としては日本最大規模のものである。第二バチカン公会議より、「日本語による典礼」という課題を担うカトリック教会と「新しい礼拝の音楽を模索する」プロテスタントの三教派の有志により、エキュメニズム運動の一角をになうために「互いを知る」ことを意識して企画され開催されたのが発端である。

    会場はこれまで、第7回と第25、26回以外すべて、東京カテドラル聖マリア大聖堂が用いられてきた。今回、初めてこの会場を用いることになり、雰囲気にも大きな変化が生じた。多様な楽器が用いられ、人の動きも組み合わせも様々な工夫が必要となったため、かえって新しい試みが行われることにもなった。

    実行委員会の執行部も、これまで四教派持ち回りから脱却して、これまで執行部を担わなかった三教派による合同執行部体制を持ったことも、新風を吹き込んだ要因であろう。

    小宇佐敬二神父

    第44回  ジュリア祭 開催

    5月25日(土)~26日(日)にかけて、東京都神津島村にてジュリア祭が行われた。

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    東京からの巡礼団は幸田和生司教、浦野雄二神父、稲川圭三神父、ドメニコ・ヴィタリ神父(イエズス会)、宮崎保司神父(神言会)、永山誠神父(神言会)率いる約140名。前日夜に竹芝桟橋より大型客船で出発したグループの他にジュリアが最初に流された大島で巡礼をしてきたグループ、当日の朝ジェット船でやってきたグループが、ジュリア祭ミサ(25日・午後1時半・ジュリア顕彰碑広場)で集まり、幸田司教主司式のもと共に祈りを捧げた。
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    島の人々によって美しく守られている流人墓地に献花をし、その後、中学校体育館にて日韓友好親善芸能大会に参加した。これは地元の太鼓や唄などのグループとジュリアの出身にちなんだ東京韓国学校の舞踊部等によるプログラムである。このジュリア祭を機に、島の高校と交流を深めているとのことであった。天気に恵まれ、美しい夕焼けの頃、巡礼団と韓国学校の一団は移動し、地元料理、美味しいお刺身などが並べられた「ジュリアを偲ぶ夕べ」にて歓待を受け、島の方々と交流した。

    宿泊は島のそれぞれの民宿に別れ、巡礼団は翌日、三位一体の主日のミサを捧げ、村の歓迎餅つき大会で餅と太鼓演奏の振る舞いを受け、旗を振る漁船に見送られながら帰路についた。

    ジュリア祭は神津島の村ぐるみの行事であるが1970年の第一回より濱尾文郎司教(後に枢機卿)率いる巡礼団が参加し、以降白柳誠一大司教(後に枢機卿)、下山正義神父等を中心に巡礼が続けられてきた。
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    島でこれほどまで記憶に残り大切にされてきたジュリア(おたあジュリア)とは、今から400年程前に実在した女性信徒である。幼少期に戦地となった平壌付近より日本に連れてこられキリシタン大名小西行長に引き取られ、大切に信仰篤く育てられた。行長処刑後、徳川家康によって駿府城に呼ばれたが、そこにおいても周囲にキリスト教を広め信仰に導いたと言われている。禁教令の中、何度棄教を迫られても応じなかったため、伊豆大島へ、また奥へと流されてゆき、その最果ての流刑地となったのが神津島である。

    今の日本と朝鮮半島との関係の中で、また信仰年の中で、ジュリアの生涯と信仰を学び祈る今回の巡礼は参加者にとって大きな恵みの時となったようだ。

    『信仰年』 ―世界とともに悩む教会

    カトリック教会が大きな変貌を遂げた第二バチカン公会議。その開催五〇周年を記念する信仰年にあたって、この連載では公会議を振り返ってきましたが、次回でまとめをする前に、最後にもう一つ、公会議がもたらした大きな変化について見ておきましょう。

    『喜びと希望』が示す姿勢

    以前この連載で、公会議の方向性を決定付けることになった、第一会期でのスーネンス枢機卿の演説について書きました。あまりに多くの討議事項に困惑し、方向性を見失いかけていた司教たちに、スーネンスは、この公会議が「キリストの教会、世の光」という中心的テーマを掲げることを提案し、それは3つの対話、つまり教会自身との対話、他のキリスト教会との対話、そして世界との対話に入ることを意味する、と述べたのでした。この「対話」の姿勢こそが、この公会議とその後の教会を特徴付けるものとなったのです。自身との対話としての教会理解、他の教会との対話としてのエキュメニズムについてはすでに見てきましたが、3つ目の「世界との対話」の姿勢をもっともよく表しているのが、公会議が最後に発表した最長の文書『喜びと希望』(邦題『現代世界憲章』)です。

    「現代人の喜びと希望、悲しみと苦しみ、特に、貧しい人々とすべて苦しんでいる人々のものは、キリストの弟子たちの喜びと希望、悲しみと苦しみでもある。真に人間的な事柄で、キリストの弟子たちの心に響かないものは何もない」(1)という出だしから始まるこの文書は、カトリック教会の一般社会に対する態度の大転換を象徴するものとなりました。

    この文書の多岐にわたる内容をここで紹介するわけにはいきませんが、その中を通底する精神をくみ取っておきたいと思います。

    教会は世界とともにある

    なぜ「世界との対話」が目新しいのでしょうか。

    公会議以前は、教会だけが真理を持っており、この世界のいろいろな問題というのは、その真理を受け入れないことに原因がある、という暗黙の前提がありました。これは「教会の外に救いなし」という伝統的な神学的標語にも現れている態度で、教会の世界に対する関わり方は「教会の言うことをきけばよいのだ」という、一方的で傲慢なものになりやすかったのです。

    加えて歴史上、公会議というのは、大ざっぱに言って、教会内部の問題を話し合う場であり、教会の外の世界のことを考えるという発想にとぼしかったのです。

    第二バチカンはそれらをあらため、世界の問題を、世界とともに受け止め、悩み、立ち向かっていくという姿勢を明らかにしました。これは、この文書が、ヨハネ23世の例にならって、キリスト教徒だけでなく、全人類に宛てられたものであることにも表れています。

    ところで対話というものは相互的であって、一方的な語りかけではありません。それが意味することは、まずひとつには、教会もまた世界から学ぶことがあるということです。それはたとえば、他宗教との関係で述べたように、神が教会の外から私たちに語りかけたり、教会の外で私たちに出会ったりするという可能性に開かれていなければならないということです。そして、相互性が意味するもうひとつのことは、私たちが、信仰や信条を同じくしない人たちに対しても、神の似姿として造られたものとしての敬意を払いつつ、その人たちとともに、キリストがまいた「神の国」の種が開花するような社会を一緒に作っていく努力をするということなのです。

    実際、いま私たちが教皇や司教たち、特に日本の司教たちが社会の問題について発言したりするのを聞きますが、これはこうした態度の延長線上にあるのです。

    当たり前のように聞こえるでしょうか。しかし50年前には当たり前でなかったのです。それが今日当たり前(?)になったことの大事さをかみしめ、私たちも、この対話の精神をどのように生きられるのか、考えていければと思います。

    世古淳(せこきよし)(Vital編集長)

    CTIC カトリック東京国際センター通信第171号

    価値感の違う「居場所」

    先日、テレビを見ていたら不登校をテーマにした番組が放映されていた。その中で教育評論家のコメントが心に留まった。不登校が増えてきた一つの背景として「学校と家庭での価値観が同じになっている。」「学校にいても家庭に帰っても学力偏重の価値観、試験の成績だけで評価される環境で子ども達は居場所がなくなり、部屋に閉じこもり心を閉ざしている。」

    不登校は外国籍の子ども達も例外ではない。CTICに相談に来る外国人の家族の中にも不登校を経験している子ども達が何人もいた。学校でのいじめや授業が理解できない等の理由で自己肯定感を持てずに引きこもる子ども達だ。「君はそのままの君でいいんだよ。」そう言ってくれる大人や仲間の集まり、学校や家庭の中にある能力重視の価値観と違う価値観が存在する安心していられる「居場所」が彼らには必要なのだ。「居場所」とはスペースのことではなく、ありのままの自分を受けとめ、自分の価値を認めてくれる安心できる人間関係を持ったグループのことである。「私たちはみんな神様の子どもであり、神様から愛されている」と教えている教会は、まさにそうした人間関係をもつ「居場所」だと思う。

    「居場所」がグループであるなら、その人間関係を理解し構築していくグループ・コーディネーターの存在も必要だ。以前は小教区に派遣されていた若い助任司祭や神学生、それを取り巻く青年達がその役割を果たしていた。日本人信徒の少子高齢化と若い司祭や神学生の減少を迎えている現在、小教区や宣教協力体で意図的にそのグループ作りとそのコーディネーターを養成しないと次世代を担う青少年のサポートと養成は難しいと思われる。東京教区の中にも、学生のために聖書の分ち合いとミサを中心とした「はつど」、自分の職場や生活を状況を分かち合い改善を試みる「JOC」、日本人とフィリピン人との間に生まれた青少年達の活動グループ「JFY」など、いくつか若者の「居場所」になっている所がある。そうしたグループを小教区や宣教協力体ごとに作ることはできないだろうか。

    教会の中に「価値観の違う居場所」を見つけることができた外国籍信徒の子ども達は、多文化共生の教会づくりに取り組もうとしている教会共同体で、将来、日本人共同体と外国人共同体をつなぐ架け橋として活躍していくだろう。CTICは、小教区や宣教協力体でのそうした「居場所」作りに協力していきたい。

    (中村 潔)

    CTVC カトリック東京ボランティアセンター NO15

    ふれあいバザー

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    2013年5月25日に福島市にある宮代仮設住宅で「ふれあいバザー」が行われました。今回のバザーでは宮代仮設住宅の方々と一緒に企画し、多くの方と交流し、楽しみながらみんなが元気になることをめざしました。

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    開催にあたり、自治会が中心となり浪江焼きそばや浪江田楽、住民のみなさんが作った手芸品の販売などが行われ、福島で支援活動を行っている松木町教会、野田町教会のみなさんによる焼き鳥や手作り食品なども販売されました。東京からは田園調布教会が白玉ぜんざいとコーヒーのお菓子などを出店。

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    首都圏はじめ各地の小教区からも、ジャムなどの支援物資が届き、盛大に行われました。

    当日は、仮設住宅の入居者に加え、近隣宮代地区住民の方、他の仮設住宅や、みなし仮設住宅の方など、予想を上回る方々にご来場いただきました。

    浪江焼きそばや田楽、焼き鳥などには長蛇の列ができ、次々に完売していきます。あまりの人の多さに入居者のみなさんも驚きつつ、忙しさに追われながらも生き生きと活動されていました。

    仮設住宅を一般開放しての自治会との共催イベントとしては初めての試みでしたが、入居者の方もボランティアも、来場者の方もみんなが本当に楽しみ元気になれるイベントとなりました。

    CTVC事務局電話 090-3522-3209 メールアドレス
    ctvc@tokyo.catholic.jp

    カリタスの家だより 連載第54回

    ボランティア養成講座 第1回 ―「ボランティアとは」―

    2013年度、カリタスの家ボランティア養成講座は4月27日、8回コースの第1回目としてイエズス会の英(はなふさ)隆(りゅう)一(いち)朗(ろう)神父を講師として始まりました。今年のテーマは「共に生きる」で、まずは「ボランティアとは」というところから話は始まりました。

    ボランティアを語られる時、必ずと言っていい程出てくる話として「よきサマリア人のたとえ話」(ルカ10章25―37節)があります。英神父の話もそこから始まりました。なんとなく分かっているつもりのたとえ話です。でも英神父は今まで聞いた事のない切り口で、まず「このサマリア人は神様ですね」という言葉から始まり、「ロバは私たち人間なのです」という言葉に続いたのです。「ロバが人間?」今まで聞いた事がありません。というか、私は今までロバの存在に関心を持ったことは一度もなかったのです。でも、ロバは自分では何もできませんが、サマリア人の思いに従順で、サマリア人の行いを支える、なくてはならない存在です。そう思うと、私たち神様を信じ、神様の思いに生きようとするものにとって、このロバこそ理想の生き方ではないでしょうか。

    そしてまた、英神父の思いは宿屋の主人へと向かうのです。今まで陰の存在であったロバから、やはり陰の存在であった宿屋の主人にスポットを当てられるのです。宿屋の主人は「人を休ませる専門家です」。サマリア人が、この専門家に旅人を引き継ぐことが大切なのです。私たちはボランティアをするとき、一度関わった人には最後まで関わりたいと思います。それは大切なことです。でも自分の体力や能力を超えた時は、専門家に引き継ぐ勇気が必要です。自分一人で抱え込んでしまうと、結果的には悪い方向に進んでしまいます。英神父はボランティアの心得として、一人で抱え込まないことの大切さを伝えたかったのでしょう。このたとえ話の中の宿屋の主人の役割の大きさを始めて知りました。

    それから話は「迷い出た羊」(マタイ18章10―14節)のたとえ話に移りました。この話も聖書の中で1、2を争う有名な、多くの人が好きなたとえ話だと思います。皆、99匹もの大切な羊をも置いて、たった1匹の羊を探しに行く羊飼いに、私たちのたった一人をも見捨てられない神様の愛を感じるのだと思います。ところが神父さんはそのことには全く触れられません。「どうして羊が迷子になってしまったのか、その原因を探すことが大切だ」と言われるのです。ようやく探し当て、優しく抱っこして帰り、群れの中に入れても、原因が解決されないと、やはり羊は群れから離れてしまいます。仮にいじめにあっていたとしたら、連れ帰っても居心地が悪く、また逃げてしまうか、もしかすると死んでしまうかもしれません。もしも羊が足に障がいを持っているのだと、連れ帰って一緒にスタートしても皆と同じ歩調に合わすのは困難です。やはり遅れていくでしょう。その時は、連れ戻すのではなく、99匹が引き返して、その羊と足並みを揃えて一緒に歩むことが大切だ、と英神父はおっしゃいます。99匹が引き返す、今思うと当たり前のように感じますが、実は今まで私にはその発想は全くありませんでした。講座の最後は「マルタとマリアの話」(ルカ10章38―42節)が「よきサマリア人のたとえ話」に続いてあることに意味がある、という言葉で終わりました。祈りのない活動は正しい判断を見失いがちだということだと思います。私にとっては真に目からうろこの連続の講座となりました。

    庄司 昌子

    東京カリタスの家 Tel 03-3943-1726
    http://www.tokyo-caritas.org

    教区司祭紹介第35回

    ヨゼ フ 小林祥二(こばやししょうじ)  神父

    1942年4月26日生まれ
    1974年10月12日司祭叙階

    お生まれは?

    小林祥二神父

    小林:生まれたのは大田区馬込ですが、戦中でもあり、母の実家の新潟に疎開し、そこで育ちました。家族構成は、両親、弟、二人の妹、私の6人家族でした。

    子どもの頃の思い出は?

    小林:戦後、疎開先から戻りましたが、食糧難の体験がまず、思い起こされますね。そんな中でも父は家族が一緒に食事をすることを大切にしていました。

    信仰との出会いは?

    小林:高校3年の時、洗礼を受けました。当時、都立高専に通っていました。60年安保の時が、高校2年でした。社会に対する不平、不満が渦巻いている時代、貧しい人々にとって、良い社会とは言えない時代でした。そんなこともあって、社会的な関心は高かったと思います。そういう状況を、教会はどのように感じているのかを知りたくて教会を訪ねました。洗足教会でした。

    当時の主任は、青木静男神父でした。青木神父は1対1の教理を気の毒に思ったのか、一人の青年を付けてくれました。それが酒井俊雄師で、洗礼の時の代父にもなってくれ、司祭叙階も一緒という不思議なつながりを共有することになりました。

    司祭職への召し出しは?

    小林:高専を卒業し、電子機器を取り扱う会社で、設計の仕事をしていました。仕事を始めて6年くらい過ぎた頃、目に異常を感じ、受診すると、「中心性網膜症黄斑部結核腫」と診断され、即入院となりました。その時、一人の青年と友達になりました。彼は緑内障で失明してしまいました。精神的にも動揺していました。結婚を考えている相手もいたようですが、その話もなくなって「死んでしまいたい」などと口にすることもありました。私は「結婚できなくなったからといって死にたいなんてふざけるな。俺も結婚しない生活を送ってやる」と勇ましいことを宣言してしまいました。この言葉が直接のきっかけではありませんが、どこかに司祭職を求めていたと思います。後になって、その彼が結婚したことを耳にしました。私のあの言葉は何だったのだろうと、ちょっと複雑な思いでしたね。

    ご両親の反応は?

    小林:冷静になって考えると、3つのクリアしなければならないことがありました。

    ①両親を説得すること

    ②弟が両親のことを引き受けてくれるか

    ③高専卒業の学力で上智大学の入学試験に合格できるかです。

    ①と②は、何とかクリアできました。私は就職してから、給料のほぼすべてを両親に渡していました。弟もそのことは知っていました。両親と弟は今まで家計を助けてくれていたことを考えると反対できないと言ってくれました。

    問題は③です。町田教会の川原謙三神父に相談しました。川原神父は、「一年勉強して来年受験することで考えよう。でも腕試しで受けてみたらどうか」と勧めてくれました。合格すると思っていないので、会社にも内緒で受験しました。当然、発表も見に行きませんでした。すると上智大学から「なぜ面接に来ない」という連絡が入りました。あわてましたね。

    振り返ってみると、一年準備して、それから受験しようと勝手に決めていましたが、一年過ぎたらその思いはどうなっていたでしょうか。一年過ぎたら私の気が変わっていると神様は考えたのかもしれません。召命の不思議さを感じます。

    神学生時代の思い出は?

    小林:神学生になったのが24歳。70年安保と重なり、学生紛争の最中です。授業は休講が多かったですね。神学生が主体となった自主ゼミなどが開かれていました。私は聖書だけは読み続け、「イエスは誰か」という視点を探ろうとしていました。そんな背景から、労働者と歩む司祭の姿に、自分の理想を重ねるようになっていきました。

    大切にしている聖書の言葉は?

    小林:二つあって、ひとつはヨハネの黙示録21章1節の「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった」で、もうひとつはマタイ福音書7章の「だから言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。(中略)だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」

    前者は、私たちという存在がどこに向かっているのかを良く表わしています。後者は、私たちの価値観について明確に教えてくれていると感じるので、大好きな言葉です。

    長年、JOC※の活動に関わってこられましたが?

    小林:途中話しましたが、貧しい人、労働者と共にある司祭をひとつの理想としてきました。JOCに関わると、キリスト者ではない労働者や青年との出会いがあります。そのような出会いから多くのことを学びました。戦後の混乱の中で、貧しい人々の姿が心に焼き付いています。受洗後、大森教会でJOCの活動に関わりました。その時は正直、楽しいわけではありませんでしたが、そこから今の私の司祭職につながっていること、そこに神の導きが働いていたことを大切にしたいですね。

    ※JOC(ジョック)=カトリック青年労働者連盟

    投稿 不思議なご縁で小岩教会に来た パイプオルガン

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    今年の春、ご復活の喜びとともに、カトリック小岩教会に念願のオルガンがやってきました。オランダ製の、鍵盤が三段もあって、大きなスピーカーが三台もある、素敵なオルガンです。

    始まりは、去年の九月のある日曜日でした。いつも通りの主日のミサでしたが、なぜか奉納のときから大きく雰囲気が変わりました。聖歌隊がアカペラで歌い出したのです。その歌声は、感動的なほどに力強いものでした。オルガンの音がまったく出なくなり、聖歌隊メンバーが必死な気持ちで歌っていたことを、ミサ後に知りました。30年以上前、すでに中古品の状態で寄贈されたオルガン、ほとんど毎日使っていたオルガン、教会にとってなくてはならないオルガン、部品を取り寄せるのも難しい骨董品です。部分的な壊れ方だったため新品を買う決心もつかないまま、小さなアンプをつないで使い続けクリスマスを迎え聖週間も過ぎていきました。

    うれしい知らせは、復活祭とともに届きました。吉祥寺教会の信徒でオルガニストである酒井多賀志先生から、ご自宅のオルガンを寄贈してくださるとのお話しです。さっそく酒井先生宅を訪問した酒井俊雄神父と聖歌隊メンバーは、その美しい音色に驚きました。そして、その二週間後には小岩教会の聖堂に立派なオルガンが設置されました。

    カトリック小岩教会では、7月21日(日)に酒井先生にお越しいただき、9時30分のミサ後、寄贈いただいたオルガンの披露演奏会を行います。入場は無料です。ミサからご一緒にいかがですか?

    (カトリック小岩教会 広報部・前田はる美)

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    FAX(03-3944-8511)
    電子メール:vivid@tokyo.catholic.jpでも受け付けています。

    VIVID

    「信仰年」

    東京教区主催 信仰年「特別講座」

    知っていますか、私たちの「土台(信仰)」を?

    ―共通の「土台(信仰)」作りを目指して―

    以下共通 カテドラル構内カトリックセンターおよび築地教会で(※同内容の講座が2ヶ所で行われます) 講座担当者:猪熊太郎神父・高木賢一神父(猪熊神父は聖書と要理を軸に、高木神父はマルコ福音書の通読を軸に、各々、キリスト教の大枠を学ぶ概論的な勉強会を企画しています)対象:カトリック教会信徒(求道者の方々の参加は歓迎しますが、洗礼準備の勉強会とは考えないでください) 献金をお願いします 問合せ:Tel/03-3943-2301 高木賢一神父・古川

    猪熊太郎神父の講座

    毎週木曜日13:00~ カトリックセンターで

    毎週土曜日13:00~ 築地教会で

    内容:神と人々との関わり -三つの時代と、その特徴を知る-(6月から開講中 全35回)

    高木賢一神父の講座

    第1・3土曜日11:00~ カトリックセンターで

    第1・3日曜日13:00~ 築地教会で

    内容:マルコ福音書の通読を中心にして(6月から開講中 全20回)

    信仰年セミナー(東京教区宣教司牧評議会企画)

    「わたしは信じます」~ミサの信条を見つめ直す~

    毎週ミサで唱えている信条にもっと親しみを覚え、自分たちの信仰の宣言として心を込めて唱えられるようにするための学びと黙想の集まり(全2回)

    いずれも、13:30~16:30

    関口カテドラル構内ケルンホールで

    参加無料 申込不要

    第1回 9/7(土) 「ミサの信条を学び直す」

    講師:白浜満師(日本カトリック神学院院長・聖スルピス会)

    第2回 10/26(土) 「信じます」という生き方

    講師:レンゾ・デ・ルカ師(長崎日本26聖人記念館・イエズス会)

    企画・運営:東京教区宣教司牧評議会

    信仰年を考えるシンポジウム

    社会に関わるキリスト者-第二バチカン公会議から50年-

    7/6(土)13:30~17:00

    松原教会聖堂で

    主催:世田谷宣教協力体

    テーマ&講演者:「第二バチカン公会議を振り返って」V.ボネット神父(イエズス会)

    「ベネディクト16世の平和の神学」岩本潤一(カトリック中央協議会研究員)

    「プロテスタント教会は社会とどの様に関わっているのか」石戸光(千葉大学政経学部准教授)

    「第二バチカン公会議に伴う教会の刷新、アフリカの典礼と司牧的な信徒の協力」カブンディ・オノレ神父(淳心会)

    「福音宣教推進会議全国会議(NICE)とその後:ポスト・第二バチカン公会議の日本のカトリック教会」 内藤善隆(松原教会)

    登壇者全員によるパネル・ディスカッション「信仰年を生きるとは」

    司会:渡邊頼純(初台教会)

    ミサ:17:00

    主司式:岡田大司教

    問合せ:中村賢市郞(世田谷教会) e-mail:nakamura@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp

    2013年度NCK(日本カテキスタ会)信仰養成講座

    「カトリック教会のカテキズム」を学ぶシリーズ第4回

    8/23(金)~8/24(土) 12:00開場 13:00~17:30

    幼きイエス会ニコラ・バレ修道院9階で(四ツ谷駅すぐ)

    テーマ:キリスト者の祈り-信仰のよろこび-

    受講料:2日¥3,000 1日¥2,000 8/23交流会参加費:¥4,500

    宿泊予約:朝食付シングル¥7,000

    申込問合せ:日本カテキスタ会事務局 Tel・Fax/06-6468-6258 e-mail:nckkate@gmail.com

    8/23(金)第1講話 

    「キリスト教の祈り」そのあらまし 髙見三明大司教(NCK顧問司教・長崎大司教区)

    第2講話 「祈りの啓示」 中川博道神父(カルメル修道会・上野毛教会)

    講座後夕食交流会

    ※要申込

    8/24(土)9:00~12:00 第3講話 

    「主の祈り」 林尚志神父(イエズス会・下関労働教育センター)

    講座後 派遣のミサ

    ミサ・祈りの集い・黙想会

    小・中学生の練成会 ―あなたへの大切なプレゼント―

    7/27(土)10:00~16:00

    汚れなきマリア修道会町田修道院で(〒194-0032 町田市本町田3050-1)

    対象:小学校5年生~中学3年生の信者の男女

    費用:¥500(当日徴収)

    定員:25名

    申込み:7/15(月)までに町田修道院 シスター大堀・シスターHuong

    Tel/042-722-6301 Fax/042-725-6317(氏名・学年・電話番号をお知らせ下さい)

    主催:マリアニスト・シスターズ

    http://www.marianist.jp/

    いやしのためのミサ

    7/21(第三日曜)10/13(第二日曜)14:00~

    聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)

    司式:小平正寿神父(フランシスコ会) パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)

    ミサ後個人別祈りの時間帯有

    問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 小

    平師
    http://fraludo-ofm.at.webry.info/

    ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

    聖書の集いとミサ

    以下、問合せ:聖母病院パストラルケア室 Tel/03-3951-1111(内線759)

    7月ミサ予定

    7/3 7/10 7/17 7/24(水)14:30~

    聖母病院大聖堂で

    司式:バレンタイン デ・スーザ神父(イエズス会)

    ※7/31、8月、9/4休

    聖書の集い

    13:00~14:15 ミサの前

    2階集会室で

    どなたでも参加可

    ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

    (別称トリエント・ミサ)

    7/21 8/18 9/15(日)14:30~ミサ・聖体降福式 13:30開場 14:00よりロザリオの祈り(ラテン語)

    聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)

    主催:ウナ・ヴォーチェ・ジャパン

    司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)

    どなたでも参加可

    詳細:http://uvj.jp

    問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

    ファチマの初土

    7/6 8/3(第1土曜日)11:00~13:00

    聖パウロ会宣教センター4F聖堂で(JR・地下鉄丸ノ内線・南北線 四谷駅徒歩1分

    司式:ペトロ神父(カプチン・フランシスコ会)

    内容:ミサ、ロザリオ、赦しの秘跡、聖体賛美

    持ち物:ロザリオ 自由献金 静かに祈りたい方どなたでも

    問合せ:Tel/042-525-4817

    「カルメル山の聖母の荘厳記念」の典礼へのおさそい

    7/16(火)ミサ:6:30・10:00 晩の祈り(歌):19:30つづいてミサ (各ミサ後 スカプラリオ授与式)

    カルメル修道会上野毛修道院聖堂で(〒158-0093 世田谷区上野毛2-14-25上野毛教会 大井町線上野毛駅下車徒歩6分)

    問合せ:e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jpFax/03-3704-1764

    主催:カルメル修道会上野毛修道院

    「スカプラリオ会員のためのミサ」

    7/27 9/28 10/26(第4土曜日) 朝6:30

    カルメル修道会聖堂で(世田谷区上野毛2-14-25上野毛教会 東急大井町線上野毛駅徒歩6分)

    問合せ:e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jpFax/03-3704-1764

    ベタニアの集い

    ①7/14(日)17:00~7/15(月)16:30(1泊2日)

    ②8/10(土)17:00~8/11(日)16:30(1泊2日)

    ベタニア修道女会 ゲストハウス他で

    参加費:¥2,000

    対象:独身女性信徒(40代位まで)

    申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院(〒165-0022中野区江古田3-15-2)

    Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
    http://www.sistersofbethany.info/ベタニアの集い 担当シスターまで

    第45回 よびかけ 

    「神よ、あなたの道を示し その小道を教えて下さい。」

    -キリストと共に歩みたいあなたに-

    9/21(土)16:30~23(月)昼食まで(15:00受付)

    御聖体の宣教クララ修道会軽井沢修道院で(北軽井沢郡軽井沢町長倉3446-1)

    指導:谷崎新一郎神父(コンヘンツァル 聖フランシスコ修道会)

    対象:40才位までの独身女性信徒

    費用:¥7,000(当日支払)

    申込:9/16(月)までTelまたはFaxで

    御聖体の宣教クララ会修道会(〒154-0015世田谷区桜新町1-27-7 Tel/03-3429-4823 Fax/03-3420-0394

    e-mail:tategoto@hotmail.co.jp担当:Sr.小崎 Sr.モニカ

    麹町教会初金の祈りの集い

    ご聖体礼拝と黙想~聖歌隊の歌を聴きながら~

    8/2(偶数月の第1金曜)19:00~20:00

    麹町教会主聖堂で(JR・地下鉄四ツ谷駅徒歩1分)

    司式:バリー神父

    どなたでも参加可

    問合せ:麹町教会Tel/03-3263-4584

    http://homepage2.nifty.com/hatsukin/

    祈りのおさらい リフレツシュー自然の涼風の中で

    7/19(金)18:00~7/21(日)昼食 (初日の晩は特に大切にしております。出来るだけご参加を)

    メルセス会日野別館で

    祈りたい方はどなたでも

    指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会)

    費用:¥7,000(全日程不可能な方は相談を)

    申込締切:7/9(火) Tel・Fax/03-5377-1457 (18:00~21:00) 第五修道院 渡辺多賀子

    『黙想と祈りの集い』(テゼの歌による祈りの集い)

    7/17(水)10:30~12:00

    援助修道会・本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24 JR市ヶ谷駅(総武線)・都営新宿線市ヶ谷駅より徒歩7分 東京メトロ南北線・有楽町線市ヶ谷駅 5番出口より徒歩3分)

    どなたでも、子連れ参加可(2ヶ月に1回のペースでしています)

    問合せ:Tel/042-576-0623

    e-mail:aozora-no-sita@jcom.home.ne.jp大村竜夫

    主のもとに憩う祈りのひととき

    7/17 8月休み 9/18 10/16 11/20 12/18(第3水)

    19:30~20:30

    マリア会シャミナード修道院聖堂で(〒102-0071千代田区富士見1-2-43)

    担当:清水一男神父

    どなたでも参加可 途中参加可

    問合せ:Tel/080-5873-6637 シスター小林

    http://www.marianist.jp/

    いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

    7/20(土)毎月第3土曜日 15:00~祈り 16:00~ミサ

    援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22 地下鉄南北線・有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒歩3分)

    司式:晴佐久昌英神父(東京教区)

    どなたでも参加可

    問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) e-mail:auxijapon@live.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)

    現代に生きる信仰体験の集い

    毎月第2・4土曜日14:00~16:00(2014/3/22まで)

    上石神井イエズス会修道院(旧神学院)会議室で

    (西武新宿線武蔵関駅徒歩8分・吉祥寺と三鷹駅発バスで武蔵関駅入口降車徒歩10分)

    内容:静かに音楽を聴きながらの黙想・分かち合い

    担当:イシドロ・リバス神父

    問合せ:Tel/03-3594-2184 e-mail:ribas@jesuits.or.jp

    夏の黙想会

    8/17(土)15:30~8/18(日)16:00(1泊2日)

    師イエズス修道会祈りの家で(〒192-0001八王子市戸吹町1490)

    テーマ:信仰を深める

    対象:未婚の女性信徒 奉献生活(特に在俗会)について関心のある方

    指導:澤田豊成神父(聖パウロ修道会)

    参加費:¥6,500

    申込・問合せ:8/11(日)までに下記へ e-mail:ssp-imsa@sanpaolo.or.jp

    Tel/090-1746-2057 山野井 Fax/03-3351-8606
    http://www.sanpaolo.or.jp/paul/annunziata/index.html

    黙想会のおしらせ

    テーマ:イエスにより近づいて

    Aコース 7/12(金)18:00~7/14(日)16:00 費用:¥20,000

    Bコース 7/13(土)~7/14(日) 費用:¥17,000

    三位一体東村山修道院で

    講師:ヴァルデマール・キッペス師(レデンプトール会司祭)

    申込:上坂佑子 Tel・Fax/0467-53-4466

    6修道会主催・黙想会 「耳を傾けて」

    7/13(土)~7/15(月)2泊3日

    長崎・立山黙想の家

    対象:高校生~40代までの男女

    申込み・問合せTel/095-821-4577 Fax/095-821-4585 e-mail:
    ret-nagasaki@dream.ocn.ne.jp

    主催:イエズス会、マリア会、パウロ会、お告げのマリア会、カノッサ会、コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会

    コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会 千防修道院

    「主日の福音を味わう集い」

    以下共通

    問合せ:コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会 千防修道院 シスター高橋

    Tel・Fax/093-884-0506 (18:00~21:00のみ) e-mail:
    cndshinkou@yahoo.co.jp

    2013年度プログラム

    各回14:00~7/28(日) 9/22(日) 10/27(日) 2014/1/26(日) ※8月・11月・12月は休み

    コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会千防修 道院で(福岡県北九州市)

    一日黙想会

    2014/2/23(日) (福岡黙想の家またはコングレガシオン・ド・ノートルダム仙水町修道院予定)

    講座・研修会

    清泉ラファエラ・アカデミア 1日講座

    7/20(土)13:00~14:30

    清泉女子大学1号館140教室で

    (品川区東五反田3-16-21)

    テーマ:「イエスに出会った人々」

    講師:塩谷惇子(清泉女子大学理事長・聖心侍女修道会日本支部管区長)

    受講料:¥1,500

    問合せ/申込先:清泉女子大学生涯学習センター Tel/03-3447-5551 詳細:http://www.seisen-u.ac.jp

    講座案内(カルメル修道会)

    以下共通

    上野毛教会信徒会館(世田谷区上野毛2-14-25東急大井町線上野毛駅下車 徒歩6分位)

    担当:中川博道神父(カルメル修道会)

    対象:どなたでも いつからでも 申込み不要

    問合せ:Fax/03-3704-1764 e-mail:carmel-reisei@hotmail.co.jp

    「生ける神との出会いを探して」

    ―霊性神学入門講座 / キリスト教入門講座-

    7/12 7/26 9/6 9/20 10/11金曜日

    (朝のクラス)10:30~12:00

    (夜のクラス)19:30~21:00

    「カルメルの霊性に親しむ」

    -カルメルの霊性をとおしてイエスとの出会いの道を探します-

    7/19 10/18 11/15(金)

    (朝のクラス)10:30~12:00

    (夜のクラス)19:15~20:45

    真和会主催 講演会

    9/5(木)18:45~20:15

    麹町教会主聖堂で

    演題:「咲くということ」

    講師:シスター渡辺和子(学校法人ノートルダム清心学園理事長)

    入場無料 Tel/03-3263-4584

    「悩む日々から新しい日々へ」開講

    夫婦の不和、子どもの不登校、介護やその他の悩みや

    苦しみを、不幸と捉えないために

    9/6から月2回 12回定期コース(隔週金曜日)13:00~15:00

    サンパウロ宣教センター4階で

    内容:講義+自分とのワーク+シェアリンググループ

    問合せ:Tel/080-1298-9871 田中

    ワークショップ「祈りを中心とする人間観」

    7/13(土)7/14(日)7/15(月・祝)7/20(土) 7/21(日)7/27(土) 7/28(日) 8/3(土) 8/4(日)

    講義:10:30~12:30

    復習:14:30~15:30

    イエズス会岐部ホール(四谷)309号室で(7/14、7/15 404号室で)

    講師:J.E.ペレス・バレラ神父(イエズス会、上智大学名誉教授)

    参加費:¥5,000

    申込・問合せ:名前・住所・連絡先・メールアドレス・所属教会を記入の上FAXで

    Fax/03-3414-8853 ロナーガン勉強会 五味惠

    池田神父によるカテキズム講座

    毎週木曜日(初金の前日・13日を除く)14:30~16:30

    サンパウロ宣教センター2階で

    指導:池田敏雄神父(聖パウロ会)

    内容:「カトリック教会のカテキズム」第3編 キリストと一致して生きる

    費用:¥300/1回(会場費・茶菓子代)・他 問合せ:Tel/090-5449-2054 辻

    ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

    下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305)

    執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877

    4会場での勉強会

    全会場同一条件13:30~15:00

    指導:泉富士男神父(東京教区)

    会費:¥500程度 申込不要

    7/2(火) 立川教会で 加藤英雄神父(本所教会)

    7/9(火) ビ・モンタント東京事務所で

    7/16(火)三軒茶屋教会で

    7/19(金)高輪教会で

    聖書通読講話会

    〔四谷会場〕

    以下共通

    (土曜日)13:30~15:00

    サンパウロ東京宣教センターで(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel/03-3357-7651)

    世話人:浜端 Tel/042-623-1469

    7/6 「ルカによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会)

    7/13 「ヨシュア記」泉富士男神父(東京教区)

    〔関口会場〕

    7/3 7/17(水)10:30~12:00

    「ヨシュア記」泉富士男神父(東京教区)

    東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで(地下鉄有楽町線江戸川橋駅)

    パッチワーク・キルト同好会

    7/11(木)11:00~15:00

    ビ・モンタント東京事務所で ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます

    会員外もふるって参加を

    世話人:宮木 Tel/042-575-2335

    月例散策会

    7/10(水)10:50

    浅草演芸ホール入口集合(地下鉄銀座線・つくばエキスプレス線浅草駅下車)

    行先:浅草演芸ホール(Tel/03-3841-6545)

    会費:¥3,000

    申込:7/6(土)までに世話人へ

    世話人:田垣Tel/03-3999-1209

    気軽に絵を描く会

    7/3 7/17(水)13:30~17:00

    ビ・モンタント東京事務所で

    指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412)水彩・パステル・絵手紙等

    会費:¥1,000/月 (画材自己負担)

    世話人:野村 Tel/03-3394-5778

    リーゼンフーバー神父による講座案内

    以下共通

    講師:クラウス・リーゼンフーバー(上智大学名誉教授)

    連絡先:〒102-8571 千代田区紀尾井町 7-1 S.J.ハウス Tel/03-3238-5124 (直通), 5111 (伝言) Fax/03-3238-5056

    http://www.jesuits.or.jp/~j_riesenhube/index.html

    土曜アカデミー

    9:30~12:30

    岐部ホール4F 404で(麹町教会敷地内 JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩2分程度)

    テーマ:超越理解と理性の自己発見―I 古代と中世

    夏学期プログラム(予定):「古代と教父時代」 (BC 5世紀-AD 6世紀) [教父時代]

    7/6 無限・愛・自由: ニュッサのグリゴリオス(4世紀)

    7/13 真理の探究と神発見:アウグスティヌス(Ⅰ) (5世紀)

    7/27 神の三一性と人間の精神: アウグスティヌス(Ⅱ) (5世紀)

    「キリスト教理解講座」-倫理的行為

    第1・3・5火曜日 18:45~20:30

    麹町教会信徒会館3階アルペホールで(四ッ谷駅前)

    7/2 自己実現─責任と自由

    7/16 性格の形成─自己受容と善への憧れ

    カトリック社会問題研究所夏季セミナー「日本のゆくえ」

    7/27(土) 7/28(日)9:00~16:00

    真生会館で(信濃町駅前)

    7/27(土) 開会・講演①10:00~12:00「憲法を『新しい公共』で考える」 稲垣久和(東京基督教大学大学院教授)

    7/28(日) 9:00ミサ(ミシェル・コーナン神父)

    講演②10:00~12:00「福音の視点から」森一弘司教 午後は両日とも分科会など

    会費:1日¥1,000・学生半額

    問合せ:Tel/03-3362-4659 Fax/03-3362-4647 e-mail:cath.shaken@violin.ocn.ne.jp

    CWC勉強会

    以下共通

    真生会館1階第1会議室で

    会費:¥700/回

    カルメルの霊性に親しむ「完徳の道」

    講師:九里彰神父(カルメル会)

    問合せ:Tel/03-3642-5629 神藤

    7/9、9/10(火) 10:30~

    南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

    7/27 8/24 9/28(土)13:30~15:00

    幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで(Tel/03-3261-0825 JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1分)

    講師:平田栄一(風編集室)

    参加費:¥1,000

    テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)

    ※南無アッバのお札のお渡し有り

    申込問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

    星美学園短期大学日伊総合研究所 公開講演会2013

    ガリバルディと現代イタリア

    7/20(土)14:00~16:00

    星美学園短期大学大講義室(北区赤羽台4-2-14 JR赤羽駅北改札西口徒歩10分)で

    講演:北村暁夫(日本女子大学文学部教授)

    定員:500人

    入場無料 申込不要

    問合せ:星美学園短期大学日伊総合研究所 Tel/03-3906-0056

    音楽会

    JYD記念オーケストラ&合唱団演奏会

    7/15(月・祝)14:00開演(13:30開場)

    初台教会主聖堂で(渋谷区代々木5-16-3)

    指揮:高畠浩

    独唱:ソプラノ大貫裕子、アルト羽鳥典子、テノール中嶋俊夫、バス太田直樹 オルガン

    独奏:池野裕美、

    合唱指揮:鈴木敬一神父(レデンプトール会)

    演目:ヨーゼフ・ハイドン「深き悲しみのミサ(ネルソンミサ)、ミヒャエル・ハイドン「ドイツミサ」「テ・デウム」

    前売券¥1,000  当日券¥1,200

    問合せ:Tel/090-8501-6254 e-mail:jyd_orchestra@t.vodafone.ne.jp

    http://music.geocities.yahoo.co.jp/jyd_choir_orchestra

    WISHコンサート

    ロバート・クープマン神父チャリティピアノコンサート

    9/1(日)13:30開演

    FM東京ホールで(ほか仙台・名古屋・函館公演有り)

    演奏:ロバート・クープマン神父(ベネディクト会/元セント・ジョン大学学長 ピアニスト―ロンドン・ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックやNYジュリアード音楽院にて教える)地元音楽家との共演

    入場料:前売り¥2,500、当日¥3,000

    ※収益・援助金はすべてカリタスジャパンを通して被災地支援に送られます

    ※演奏会後、クープマン神父と交流できるアフターコンサートあり(飲み物・スナックつき¥3,000)

    問合せ・申込み:女子パウロ会 Tel/03-3479-3941

    主催:WISHコンサート実行委員会事務局

    後援:カリタスジャパン

    協力:アメリカン航空、日本航空、女子パウロ会、名古屋YWCA

    声楽アンサンブル“リーダーターフェル”

    以下共通 問合せ:Tel/080-5099-4322 田部 email:
    jiji.yoshiki@gmail.com

    聖家族聖ヨゼフホームコンサート

    7/28(日)14:15開演 14:00開場

    慈生会聖家族聖ヨゼフホーム1Fホールで(清瀬市梅園3-14-72 Tel/042-493-7014)

    出演:指揮:田中理恵子 伴奏:相原志帆子

    司会:田部善樹 ソロ:sop.田中美沙季 bas.横田圭亮 bariton.日和佐守 ベル:田中美憂(5歳) 田中美稔(3歳)

    合唱:声楽アンサンブル“リーダーターフェル”

    曲:サウンド・オブ・ミュージックから「ドレミの歌」 グレゴリオ聖歌Ut queant laxis 創作曲“はるびの賛歌”久石譲作曲“Stand Alone

    坂の 上の雲”他

    メンバー募集

    募集人数:10名

    資格:音大卒の場合 2~3年経過し社会的に自立していること 一般の方の場合 ある程度「ソルフェージュ」力がある

    入会金:¥5,000

    月会費:¥5,000

    募集パート:外声(sop.2 bas.2) 内声(ten.3。alt.3)

    練習場所:東久留米市公共施設

    科目: (1)グレゴリオ聖歌 月1回18:45~21:00 (東部地域センター2F音楽室で) 望月裕央先生

    (2)ボランティアコンサート本番練習(7月~9月 月1回~2回 本番18:45~21:00 田中理恵子先生

    (3)宗教曲(現在は「フォーレレクイエム SATB編成」 9月より月2回練習 12/14(土)18:45~21:00 本番予定 今井学先生

    「VIVID」

    ★8月号(No.305)は、8月4日(日)に各教会で配布予定。

    情報掲載希望原稿の〆切:6月23日(日)

    ★9・10月号(No.306)は、10月6日(日)に各教会で配布予定。

    情報掲載希望原稿の〆切:8月25日(日)

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    東京教区事務局 浦野雄二神父

    Tel:03-3943-2301 Fax:03-3944-8511

    e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp