東京教区ニュース第199号

2003年01月01日

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特集 新春インタビュー
井上洋治神父に聞く

「やはり究極は神のお仕事のお手伝い」 そう思っています

「21世紀に必要なことは、 諸宗教、 諸文化、 また人間と自然などの共生・共存であるといわれているが、 しかし共生・共存ということは、 決して違いを無くして一様化 (ユニフォーミティ) することではなく、 違いを認めあったうえで、 互いに相手を尊重しあう有機的一致 (ユニティ) でなければならないはずである」 (井上洋治著 『法然』 184頁 2001年筑摩書房刊)。 いきなりで申し訳ないが、 時代を活写する鋭い指摘がみて取れるので引用させていただいた。 自らを 「南無アッバを唱えているキリスト者」 と言い、 求道者として老いの境地を存分に生きておられる井上洋治師を、 早稲田の近くにあるマンションの一部屋 「風の家」 に訪ねた。 (西川哲彌神父)

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ぼちぼち喜寿ですね

―新春号ということで、 何か心の底にひびくようなことをと思い、 厚かましくも神父さまを訪ねてきました。 ざっくばらんにお話しいただきたいと思います。 確か、 昨年の3月に75歳を迎えられたと聞いていますが ・・・。 となると、 ぼちぼち喜寿ということですね。

あと1センチ

井上師 そうなんです。 最近特に 「歳」 を感じます。 身体が衰えていくという 「歳」 ではなく、 残り少ない命ということでの 「歳」 です。

実を言うと、 このテーマは若いときからのもの、 いわばライフワークなのです。 この道に入ったのも、 このことがあったからと言ってもいいくらいなのです。 死というものに向かい合って生きる生き方。

さて、 最近のことですが、 私は1枚の原稿用紙を裏返しにして、 そこに1本の線を引いてみました。 長さ、 26センチの線です。 1センチ3歳とすると、78歳になります。

その線を、 黒いフェルトペンでなぞって、 25センチまで引きました。 それがいまの自分です。 すると、 あと1センチしか残っていないのです。 別に、 78歳で死ぬということではありませんが、 ともかく 「終わったなあ」 と深く実感したのです。

その原稿用紙の線の余白に神のみ手を見たのです。 はじめは、 あと1センチしか残っていないことに愕然としましたが、 それがだんだんと、 「よくぞ75年、 あなたのみ手の中で生かしてくださいましたね」 と思えるようになったのです。

そもそもわたしは、 「人生とは、 神さまから与えられた役割を果たして、 呼ばれていくもの」 だと考えています。 特にこの10年は、 それを強く感じてきました。

馬と王さまが車座になって

もとはと言えば、 こんなことがあったのです。 あるとき、 素人劇団の公演を見に行った時のことです。

見終わって、 たまたま知り合いがいたので、 楽屋をのぞきにいきました。 すると、 馬をやった役者も、 王さまをやった役者も車座になって寿司を食べていました。

人間、 何をやった、 かにをやったということは、 たいした問題ではないのだな、 舞台でそれぞれの役割を精一杯演じることだな、 と思ったのです。 言葉に出して言うと、 なんということでもないのですが、 その光景は心に焼きついています。

死は出発点

人生の終点を考えながら生きていくということは、 当然、 死を意識することになりますね。
先ほど申し上げたように、 わたしは若いころから、 死とはいったい何なのかということを考えてきました。

イエスとの出会いは、 死をさらに深く見つめることを促すことになりました。

言い古されていることですが、 死は終点ではなく、 出発点です。 そしていかに中途半端な感じがしても、 死は、 人生の完成のときです。 何をどれだけやったかとか、 どんな生き方をしたかということは問題ではないのです。 完成だからなのです。 役割を終えて舞台を降りる時だからなのです。 「神のお手伝い」 という舞台をです。

それぞれ野の花

このごろすごく思うことは、 「生きていることは、 生かされて生きている、 ということだな」 ということですね。

大地のような神さまの中で、 それぞれ生かされている。 そこには、 桜もあり、 タンポポもあり、 ぺんぺん草もあり、 それぞれ生かされて生きている。 なぜなら、 常にわたしたちの人生の主人公は、 神さまなのだからです。

もちろんわたしたちの努力も大切です。 しかし、 すべては神さまがなさっているということを忘れてはなりません。 それを忘れると、 イエスが一番嫌ったファリサイ主義に陥ってしまいます。

わたしたちが持ち続けていかなければならないのは、 イエス中心という姿勢です。 生かされて生きるという生き方の終幕は、 感謝です。 神への感謝に尽きると思います。

歳を取ってこそ

若い人は基本的に、 死というものが遠くにあるので、 現実が目の前に広がっています。

本当は、 現実そのものに神が働いておられるのですが、 それが見えないのです。

歳とは不思議なもので、 75歳が見えることを可能にしてくれるのですね。

もちろん、 ただ歳を取れば見えるというわけではありません。 人間、 どこかでいつも、 「おれが、 おれが」 という要素を捨てきれないからです。

しかし、 「おれが、 おれが」 にも限界があります。 死の予感が、 目を開いてくれるのです。 そして、 すべてに神が働いておられることを見せてくれるのです。

歳を取るということは、 体力的には落ちていくが、 本当の人生が持っている人生の深みを感じ取れるということでしょうね。 歳を取ることの素晴らしさを讃えるのは、 東洋の知恵かもしれませんね。

―期待に違わず、 心にひびくお話を伺って感激しています。 さて、 最後に、 今世紀を生きる若い方々に、 メッセージのようなものをいただきたいのですが。

井上師 まるで遺言みたいで変な感じですが、 やはり、 すべての命は神が与えたものであり、 そこには貴賎がないということ、 それぞれの命が、 生かされて生き、 一人ひとりが小さな花を精一杯咲かせることでしょうね。

それを皆で助け、 そうできる社会をつくっていくということだと思います。 一人ひとりに神がその存在をかけていることが自覚された時、 共存の美しさが生まれると思います。

―お風邪が抜けないご様子にもかかわらず、 貴重なお話をありがとうございました。

平賀ご夫妻を訪ねて マタタ神父のインタビュー

今年の10月20日から24日にかけて、 司教協議会連盟 (FABC) の主催で、 台湾のタイペイで開かれた 「東アジアの家庭の司牧問題」 会議に参加した千葉寺教会の平賀哲・雅子ご夫妻を訪ねました。

平賀さんご夫妻は、 千葉地域在住外国人に対する生活相談・支援活動および、 家庭問題、 医療、 教育、 仕事の現場の事故などの問題点の検討に関して、 CTICのボランティア活動に協力しています。

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-日本の代表として、 今回、 「東アジアの家庭の司牧問題」 会議に参加されたきっかけを教えてください。

今回の会議は、 家庭を取り扱うテーマが考えられていました。 なぜ私たちが選ばれたのかは理解不明です。 私たちは、 そんなに外国に行って発言ができるような人ではないのです。

しかし夫婦で出ることが条件でしたので、 お仕事をしていらっしゃる若いご夫婦が出られないため、 「行きなさい」 という強い指示があり、 それに従って、 会議に参加する呼びかけに答えることになりました。

-なぜ、 東アジアの教会が家庭というテーマを取り扱おうと思ったのでしょうか。

家庭というテーマは、 2年前にマニラ大会で扱われ、 そしてさらに次回、 韓国で同じテーマを考え続けていくという計画になっています。 今回のミーティングのキーワードは 「家庭があなたの教会」 です。 次の世代に信仰を伝えるために、 すべてが家庭から始まるのです。 それがこの会議のねらいと思われます。

それぞれの国によって家庭の理解が違いますが、 昔と比べてみると、 現代社会の家庭の形が変わってきました。 それにどのように対応してきたのか、 どのようにしていくのか、 どのように対応されているのかを話し合いました。

– 家族について、 どのような変化に気づかれたのですか。

モンゴルをはじめ、 日本、 香港などの参加者が、 同じような経験を語ってくれました。
それは、 子供が親から離れて、 大家族という家族制度から核家族という制度に変わってしまったことです。 また、 そこに少子化という傾向がどこの国でも現れていると言われています。 そして結婚に対する考え方が、 神の前に誓うというよりもたんなる約束とされて、 夫婦の間の連帯感が欠如してきています。

また、 夫婦観の共通の認識を分かち合える部分が非常に減ってきているし、 人生の経験の価値がなくなっていき、 家族の一員であるという意識がなくなっています。

-このような家庭の変化に対して、 皆さまは教会に何を求めますか。

家庭がいろいろと変化していくなかで、 それに対応するサポーティンググループを教区別に置くことが必要となってきています。 ことばを代えて言うと、 家庭司牧が最優先課題であると思います。 なぜなら教会の一番基礎となるのは家庭だからです。

国際化が進んでいる中で、 言葉や文化の違う人々が日本にいて、 いろいろな問題に直面しているので、 無関心でなく、 皆で助けていく組織が必要となってきています。 そしてさらに、 配偶者を亡くした人のケアのための司牧の必要性も感じています。

岡田武夫大司教 書簡
「宣教協力体の発足について」

東京教区の信徒・司祭・修道者の皆さまへ

+主の平和

今年も待降節を迎え、 各教会では降誕祭の準備にお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

さて、 ご存じのとおり、 東京教区では 「小教区の再編成」 とそれに関するさまざまな課題に取り組んでおります。

わたくしが昨年発表しました 「新しい一歩」 について、 また今年6月プロジェクトチームが提出した 「福音的使命を生きる」 について、 これまで数多くのご意見をいただきました。

また、 10月の教区集会や11月の司祭集会で、 この課題の共通理解に向けて話し合ってまいりました。 参加してくださった皆さま、 祈りをもって支えてくださったすべての信者の皆さまに深く御礼申し上げます。

さまのご意見を伺い、 祈りのうちに熟慮を重ねてまいりましたが、 わたくしは教区長として、 「小教区再編成の第一段階としての宣教協力体での協力」 と 「教区として福音的使命を生きる態勢作り」 を、 2003年復活祭 (4月20日) から始めることを決定いたしました。 なお、 宣教協力体の編成については、 別紙のとおり確定いたしましたことをお知らせ申し上げます。

多くの宣教協力体では、 復活祭後に司祭の人事異動がありますので、 実際の動きが始まるのは、 新しい司祭の着任後ということになります。

宣教協力体での協力の進め方など、 詳細については復活祭までにご連絡申し上げますが、 今後とも皆さまのご理解、 ご協力、 お祈りをお願いいたします。

ベツレヘムの聖家族を包んでいた愛と平和と希望の光が、 わたくしたち東京教区の教会を照らしてくださいますように。 皆さまどうかよい降誕祭をお迎えください。

2002年12月11日 東京大司教区 ペトロ 岡田 武夫

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宣教協力体の編成 (2003年4月20日から)

1 赤羽、 関口、 本郷、 (東京韓人)
2 大島、 神田、 麹町、 築地
3 市川、 葛西、 小岩、 潮見
4 足立、 梅田、 町屋、 三河島
5 浅草、 上野、 本所
6 豊四季、 松戸、 亀有
7 赤堤、 世田谷、 初台、 松原
8 三軒茶屋、 渋谷、 瀬田
9 喜多見、 成城、 町田
10 大森、 蒲田、 洗足
11 麻布、 高輪、 目黒、 (六本木)
12 上野毛、 田園調布、 碑文谷
13 秋津、 清瀬、 小平
14 下井草、 関町、 徳田
15 板橋、 北町、 志村、 豊島
16 荻窪、 吉祥寺、 高円寺
17 多摩、 調布、 府中
18 あきる野、 青梅、 立川、 小金井
19 泉町、 高幡、 豊田、 八王子
20 鴨川、 木更津、 五井、 館山
21 千葉寺、 東金、 西千葉、 茂原
22 佐原、 銚子、 習志野、 成田

(東京韓人教会と六本木外国人共同体は属人教会ですが、 聖堂共同体間の協力になんらかの形で加わってもらうために、 この表の中に組み込まれています)

2002年12月11日 カトリック東京大司教区

東京教区のホームページがリニューアルされました!

大きく変わったところは、 一般の方向けの教会についての情報。 聖書と入門講座、 クリスマスミサの情報、 教会学校、 ボランティア活動などの情報。 東京カテドラル聖マリア大聖堂の案内。
東京教区についての情報は前からありますが、 少しずつ充実していきます。 特に全文検索機能は推薦できます。
アドレスは、 http://tokyo.catholic.jp

i-mode用のページができました。

携帯電話から教会データベース (住所、 電話番号、 ミサの時間、 クリスマスミサの時間) が検索できます。

アドレスは、 http://tokyo.catholic.jp/icath.htm (トップページにもリンクがあります)
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司祭集会終わる

チームワークへの手応え信徒とともに踏み出す新しい一歩

10月の教区集会を受けて、 11月25・26日カトリック麹町 (聖イグナチオ) 教会で、 司祭集会が開催された。 課題は、 「チームワークについて意識を深めること」 と、 東京教区がこれから取り組んでいくことになっている 「3つの優先課題」 の具体的な説明だった。 チームワークについてはA・ニコラス師 (イエズス会) が、 優先課題については立花昌和師 (目黒教会)、 大原猛師 (CTIC)、 小宇佐敬二師 (徳田教会) が話し、 それぞれ質疑応答が行われた。 チームワークについては、 グループごとに分かれて話し合いがあった。 以下はその報告である。 優先課題については改めて報告することにする。

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ニコラス師講演要旨

「東京大司教区の再編成・チームに向かって」

宣教協力体として、 再編成グループができるにあたり、 司祭にとっては、 信徒も含めたチームとして働くことが大きな課題となる。 これは新しい経験であり、 他者の考えを受け入れて働くことに心を開く必要がある。

また教会の権威については、 司牧的責任 (信仰共同体の生き方などを見る)、 教会の管理、 決定のプロセス (データを集めることから始まり評価まで含む) の3点を区別し、 それぞれどのようにするか明確にしなければならない。

これらを踏まえ、 宣教協力体のチームワークのモデルを作っていく必要がある。 ここでは、 具体的なモデルの試案を示す。

1. 司牧活動は、 従来どおり継続し、 新しく分担する。
2. 司牧活動は、 従来どおり継続し、 人がローテーションで働く。
3. 一年間を 「モラトリアム」 の年とし、 その間に信徒とともに宣教協力体に適切な制度を作 る。
4. 司牧の分野別に、 専門を生かして担当する。
5. 宣教協力体の司牧的プログラムを一緒に作る。 説教、 秘跡、 信仰の養成等の総合計画を立て る。
6. その他

また、 教会が活気あるものとなるためには、 聖書に親しむこと、 信仰が成長すること、 生きた典礼、 共同体作りの努力、 奉仕、 社会的なかかわりと貢献、 信徒の養成プログラム等が大事である。

なお、 今後10年間、 プロセスの記録をきちんと取れば、 10年後の東京教区のために参考になるであろう。

グループ報告一つのグループでは、 幅広い年齢層の五人の司祭が集まり、 穏やかな雰囲気のうちに話し合いが進められた。 宣教協力体のモデルを作るまでには至らなかったが、 今、 それぞれの立場からどういうことが見えるかが、 いろいろな角度から分かち合われた。
まず注目されたのは、 外国人司牧という共通の大きな課題で、 この面ではすでに協力の働きがあることだった。

外国人労働者、 あるいは国際結婚の家庭などの司牧に経験をつんでいる小教区があるため、 協力が要請でき、 助けられている。

また今後可能性のあることとしては、 「2つの近い聖堂共同体で、 主日のミサを時間をおいて各1回捧げることとし、 一人の司祭でも担当可能にしておくこと」 があがった。

さらに集まった司祭たちに共通している取り組みとして浮かび上がったのは、 小教区内で地区の共同体づくりに力を入れようとしていることだ。

「地区の信徒の共同体が育てば、 司祭の力不足を補うことができる。 逆に、 信徒の共同体に対して、 司祭たちがどう協力できるか、 ということにもなっていく。 いくつかの選択肢から所属する共同体を選ぶことができるような、 柔軟な対応ができたらいい」
「宣教協力体は、 システムとして大教会になっていく面もあるが、 他方では、 一つの教会がさらに小さなコミュニティーに分かれ、 それぞれが力をつけていくことでもある」 という指摘がなされた。

財産管理等取り組まなければならない課題への懸念、 どこかの聖堂共同体に司祭が派遣されなくなった場合にどうするかという問いかけ、 協力体制にこたえようとして疲れてしまう恐れ、 一方で小教区の枠を広げることへの希望・・・短い時間ではあったが、 さまざまな思いが垣間見られたように思えた。

自らの考えをはっきり伝えること、 また相手の考えを心を開いて聞くこと、 こういうかかわりの中から、 新しく見えてくるもの、 生まれてくるものがある、 そう思えたひと時だった。

もう一つのグループは、 修道会担当の教会と、 2つの教区担当の教会で編成されている。 修道会司祭5名、 教区司祭2名、 そこに 「黙想の家」 担当の司祭が加わり、 8名で話し合いが進められた。

週日の信徒の活動はほとんどなく、 求道者がめったに来ない教会。 信徒は自主的に活動し、 いつも教会に人がおり、 その中には新しい顔ぶれもある教会。 信徒数が多く、 主日のミサは6回、 グループ活動も活発だが、 立派な人たちの集まりに見える教会など、 それぞれの教会の特徴をまず出し合った。

これを受け、 一人の司祭から、 「今の教会は40年前と変らず、 死んだまま生きているのではないだろうか。 宗教はタブーであり、 反感をもたれている現代に待っているだけの教会になっていないだろうか」 と疑問が投げかけられた。

「司祭の生活は、 教会によって守られている。 そのレシーバーは、 現代人が抱えている、 生きていくための苦悩をキャッチすることができなくなっているのかもしれない。 悩んでいる人に高級な答えを出そうとするのではなく、 まず話を聞いて受けとめること。 カウンセラーのような技術はないが、 司祭には愛がある」 など、 活発に意見が交換された。 また、 「地域の人たちと一緒に街づくりをしていくことも必要。 苦手なことだが、 司祭も信者でない地元の人たちに積極的に声をかけてみてはどうか」 と、 ご自分の体験を交えた提案もあった。

修道会の若い司祭からは、 「共同司牧は、 新しいこととは思えない。 修道会ではすでにやっているし、 このグループでは難しくないと思う。 若者のグループをつくり、 担当司祭をやってみたい」 と、 前向きな意見が出された。 「新しいモデルを掲げて一気に変えるのではなく、 今ある形を模索しながら、 できること、 してほしいことからお互いに協力し合っていったらどうだろうか」 と話は結ばれた。

やわらかい心で、 相手の意見を聞き、 自由に自分の考えを述べる姿は、 すでにチームとして一歩踏み出した感じを受けた。

東京教区 「女性と教会」 委員会主催
研修会のお知らせ

今、 女性たちに問いかける
~小教区制度の見直しとその再編の中で~
「共に学ぼう、 心の問題」

講師:豊島 良一先生 (埼玉医科大学)
中尾 好子先生 (東京カリタスの家)
小宇佐 敬二神父 (徳田教会)
日時:2月22日 (土) 14時~16時30分
会場:東京教区関口会館地下 「ケルンホール」
参加費:500円
主催:東京教区 「女性と教会」 委員会

私にとっての教会(7)

八王子教会 湯沢辰子

ミサや教会行事が終わり、 静かになった聖堂を背にする時、 私はいつも同じ声を聞くのです。 「しりぞけ!サタン」、 「渇く!」 と。

十字架の縦棒はあっても横棒はないのです。 たえず満たしていなければいけない自分の灯油の壷を、 空っぽにしてしまった愚かな乙女たちの寂しさを感じます。 キリストの霊で満たしていないと、 すぐ入ってきてしまうこの世 (サタン) の霊。 私たちの信仰の火は、 次世代へ手渡さなければならない唯一の大切な財産であるはずです。

キリストが渇き、 「飲ませてください」 と願ったのは、 サマリアの女の心の底にある苦しみでした。 そしてキリストは、 「泉と湧く永遠の命に至る生きた水を与える」 と言われました。

私たちは上から教え、 与えられるのみではなく、 キリストと聖書を囲んで、 口を開き、 自分の心の底にある真心を語り、 与え合うことによって、 霊的井戸を深めていきましょう。

自我の底が抜けた時、 そこには本当の自分、 一番懐かしい故郷、 キリストが出てきます。
キリストによって私たちは、 一人ひとりがかけがえのない神秘を、 ありのままの尊さを受け入れられ、 真の対話が懐かしく豊かにできることでしょう。

私たちは皆、 神さまのそれぞれのまどいに呼ばれて 「在る」 のです。 人類は一つ。 世界は家族。 それは理論では決してなく、 真心の対話から生まれ出ることでしょう。

YGT (Youth Gathering in Tokyo)

第8回 YGTを通して

今回の第8回YGTは、 11月4日 (祝・月) に東京カテドラル構内で行われました。

私は、 前回の第7回YGTで参加者として初めてYGTを知り、 関わりました。

そして、 初めて 「分かち合い」 というものを体験しました。 初対面の人に自分の考え・自分について話したときは、 とても勇気がいりました。

しかし、 どういうことか、 こんな自分はYGTの虜になってしまいました (多分、 分かち合いが良かったのかな?)。

このようなものを一から自分たちで作り上げている人たちはすごいなぁと、 第7回実行委員の方々に、 尊敬の気持ちを持ったのです。

そして、 気持ちの良いまま数日を過ごしていると、 実行委員の方から、 「実行委員やらない?」 とお誘いがありました。

そして、 何も把握しないまま、 「やっちゃおうかなぁ」 という返事を出しました。 それを今考えると、 「私はなんて軽い気持ちで入ったのか」 と自分を疑ってしまいます。

それから第8回YGTを作り始めました。

今もですが、 とっても不安です。 作り上げるには、 それなりに大事な過程が必要なのですが、 私はよく理解してないのです。 時間が無かったのもその原因の一つかも知れませんが、 次々と決まっていくのに対して、 自分の頭の中で上手く整理できてないのです。 この不安は回を重ねるごとに消えていくものだと思います。

しかし、 そんな不安ばかりを残して、 この素晴らしかった8回YGTを終わらせたわけではありません。

収穫の4割は不安で、 6割は良いことです。 その6割は、 「人それぞれは、 しっかりと持っているものがあるのだなぁ」 ということです。 一言で言ってしまえば、 「自分らしさ」 ということではないでしょうか。

YGTを作り上げるに際して、 ミーティングは欠かせないものです。

その中で、 個人の意見を言うときや、 それに対する返答などで、 その場における存在の深さに気付かされたのです。

初めて実行委員をやった私は、 ミーティングの内容についていくために、 聞いているだけだったのに対し、 慣れている人は、 どんどん意見を言っていました。 これがまた気持ちのよい意見のぶつかり合いだったのです。

そして何よりも、 「自分がこの時この場所に居ること」 を嬉しく感じました。 さらに感じたのが、 「もし自分がこの実行委員に入っていなかったら、 少しは違っていたYGTになっていたのかもしれない」 と、 勘違いだと思いますが、 そう思ってしまいました。

ミサで先唱を担当した私は、 もし他の人が先唱をやっていたら、 この 「変わった理由を聞かせてよ!」 をキャッチフレーズにした、 第8回YGTの、 大事なミサの雰囲気が変わってしまっていたのかもしれないとも思ってしまいます。

今回初めて実行委員をやり、 この大事な収穫がありました。 大事なことに気付かせてくれたこの経験を、 もっとこれからのYGTに活かしていきたいと思います。

それも 「変われる」 要因の一つかもしれません。

ですから、 次回の第9回YGTに期待してください。そして、 是非ご参加ください。

日時は、 2003年6月1日 (日) 13時受付け開始、 会場は、 麹町 (聖イグナチオ) 教会です。
(YGT実行委員・聖パウロ修道会志願者 西川基之)

CTIC (カトリック東京国際センター通信) No68

15回目のクリスマス

マリア (仮名) は 「フィリピンのクリスマスが懐かしい」 とふと呟いた。

マリアは日本に来て15年になる。 在日11年のクリス (仮名) との間に、5歳と2歳の娘がいる。

マリアは体の不調を訴え相談に来た。 病院に行きたいのだが、 どこの病院へ行ったらいいのか、 また健康保険がないため、 経済的に不安だという。 おまけに内縁の夫クリスは、 仕事を解雇されたばかりだ。

先日、 フィリピンのアロヨ大統領が国賓として来日した。 天皇が皇太子時代の1962年、 昭和天皇の名代としてフィリピンを訪問。 その際、 マカパガル大統領の娘で当時15歳だったのがアロヨ大統領だった。

大統領は、 「日本は深刻な高齢者介護の問題を抱えている。 我が国は介護要員の派遣において世界中で実績がある。 この点で両国は互いに補い合える」 と述べ、 日本の介護の現場で、 フィリピン人が働けるようにする取り決めの導入に、 強い意欲を示したそうだ。

内閣府大臣官房政府広報室が、 外国人労働者問題に関する世論調査を公表している。 同調査は、 外国人労働者問題に関する国民の意識を調査し、 今後の施策の参考とするというもので、2000年11月に調査が行われた。

「介護労働に携わる外国人の受入れ」 の調査も行われている。 社会の高齢化に伴い、 介護サービスの分野において、 労働力が一層必要となるという考え方があるが、 労働力の確保のための取組みとして、 介護労働分野への外国人の受入れについてどう考えるか尋ねている。

その回答によると、 「受入れを認めない」 が48.3%、 「受入れを認める」 が42.8%と、 約半数も 「認める」 としている。

「認めない」 割合は、 都市規模別に見ると町村で高く、 性別に見ると女性が高い。 年齢別では60歳代が高く、 逆に20~30歳代では、 半数以上が認めるとしている。

また職業別では、 家族従業者と主婦の半数以上が 「認めない」 としている。

「認めない」 理由では、 「介護には日本語でのコミュニケーション能力が必要である」 が、69.5%と最も高い。 次に 「介護サービスは日常生活全般にわたることから、 国内の各種制度や生活習慣を理解する必要がある」 が58.0%、 「介護には専門的な知識及び技術が必要である」 が38.3%だった。 (外国人労働者問題に関する世論調査、 内閣府大臣官房政府広報室、 http://www8.cao.go.jp/survey/h12/gaikoku )
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近い将来、 フィリピン人介護労働者のお世話になるかもしれない。 ちなみに昨年の日本への入国者の内訳を見てみると、 「興行 (エンターテイナー)」 ビザで入国した外国人は、 約12万人、 研修は約6万人、 留学・就学は約5万人、 日本人の配偶者は約3万人、 難民認定数24人となっている。 日本に12万人ものエンターテイナーが必要だろうか?

マリアを見てもらえる医師が見つかった。 日本での、 15回目のクリスマスはどうだっただろうか。

マリアがフィリピンの家族と、 クリスマスを一緒に過ごす日が、 早く来ることができるよう祈るばかりだ。
(CTICめぐろ 有川憲治)

福祉コーナー

「福祉の集い」 アンケートから

2002年11月9日 (土) に開催された 「福祉の集い」 で、 アンケートとして参加者からいただいた意見は、 これからの福祉を考えるための貴重なヒントがあふれていました。 その中の一部を、 そのまま紹介させていただきます。

・実践されている方からのお話は参考になりました。
・お話をしてくださったお二人の方々が、 実際に体験されたことを、 具体的に、 それも分かりやすい言葉で表現してくださったことがうれしかった。
・三軒茶屋教会の一生懸命なお仕事を伺い、 とても興味深かったし、 参考になることがいっぱいありました。
・「できる人ができることからやる。 心配が先になったら、 何もスタートしない」 と自信を持って話されるお二人の言葉と活動は、 なんと私の心に強くひびいたことでしょう。
・「地域の人たちとの交流」 というテーマがいつも必要、 と心に感じながらおりますが、 今日のお話で背中を押された思いがしました。
・「地域に開かれた教会」、 私たちの教会で今年のテーマでした。 非常に難しいことです。 一歩出れば、 ひとつひとつ踏み出せるのだと、 強く心に響きました。
・教会の中だけではなく、 地域の人たちとのふれあいのお話がとてもよかった。
・理論ではなく、 地に足のついた実践の場からのお話、 大変よかったです。 質問もよかったし、 お答えもよかったです。
・講演者のお話、 今後の参考にさせていただきます。 特に高齢化していく世の中、 食卓を囲んで皆ですごす喜びを、 教会の中からでもスタートしたいと思います。 一歩前進ですね。
・ミニデイサービスの方法、 試行がよく分かりました。 社会福祉協議会のボランティアをしていますが、 これからは、 もっとあるものを利用してみたいと思いました。
(西川哲彌神父)

2002年度 東京教区
集会司式者・聖体奉仕者認定者及び再認定者

期間 2003年1月1日 ~2004年11月31日

東京教区集会司式者・聖体奉仕者養成委員会は、 同養成講座を昨年度中途で全講座を終了していない方への補講を、 9月15日~11月10日 (10月27日をのぞく全8回) まで開催した。 全講座を終えた後、 黙想会に出席し、 新規に認定された方と、 この度、 任期終了後、 再認定された方は、 次の通り。

集会司式者・聖体奉仕者

佐藤みつ子 (板橋) 河田篤男(上野) 望月徳夫(上野) 米林弘(上野) 脇谷善之(葛西) 天川義晟(清瀬) 相松幸子(小金井) 菅田ワカ子(小金井) 木島誠二(志村) 飯田圭子(成城) 石橋セツ子(成城) 井上太一(高幡) 井之上靖子(初台) 広瀬昌代(初台) 星村文子(府中) 石井達(本郷) 河合信義(本郷) 斎藤壽一(本郷) 堀江治(本郷) 山口佳余子(本郷) 佐藤信子(目黒) 白石愛子(八王子) 三樹愛司(八王子) 及川信幸(立川) 尹恩京(立川) 長島千鶴子(麻布) 平松なみ子(八王子) 大浦雪子(梅田) 岩出玲子(田園調布) 吉田友子(調布) 塚本清(多摩) 田甫英子(西千葉) 野口直美(成田) 石橋孝(成城) 河野潔(小金井) 高橋一枝 (三軒茶屋) 内藤哲次(三軒茶屋) 仁賀田美江子(高幡) 森明彦(高幡) 阿久津早智子(喜多見) 三村文蔵(関町) 横山幹憲(関町) 西田富子(関口) 土屋みよ子(蒲田) 平野萬里(清瀬) 菅原耕路(小平) 玉川雅邦(木更津) 吉田勉(千葉寺) 西口澄江(千葉寺) 西口勝久(千葉寺) 松本義正(千葉寺) 藤井良子(千葉寺) 硲恵美子(千葉寺) 濱﨑貢(千葉寺) 濱﨑榮子(千葉寺) 白石かよ子(千葉寺) 岩永久美子 (千葉寺) 岩崎勝(千葉寺) 青木常雄(東金) 岩崎武(東金) 荒川佐智子(西千葉) 岡田賢蔵(西千葉) 久志哲朗(西千葉) 久米倫男(西千葉) 久米博子(西千葉) 庄司義弘(西千葉) 牧野修(西千葉) 白井正司(茂原) 白井康栄(茂原) 前沢健則(茂原) 丹羽研一(茂原) 内田由美(茂原) 石川直敬(茂原)

聖体奉仕者

池田玲子(荻窪) 古俣美也子(渋谷) 小山美奈子(志村) 富岡磨美子(志村) 講井信子(高幡) 豊嶋雅代(高幡) 伊賀美智子(初台) 菅沼美智子(初台) 南條晴彦(初台) 手塚恵美子(府中) 斎藤浩(多摩) 鈴木奈保子(三軒茶屋) 塗矢あかね(三軒茶屋) 船木幸子(三軒茶屋) 森田百合子(高幡) 黒木秀子(西千葉) 安井悟(千葉寺) 秋山富栄(茂原) 秋山哲(茂原) 石川由枝 (茂原) 西村禮子(千葉寺) 久保ミヨ(千葉寺)

編集部から

久しぶりに会う井上洋治師は、 一回り小さくなっておられた。 枯れてきたと言うべきかもしれない。 しかし、 話をし始めると、 歳はどこかにとんでしまった。

むしろ、 ためらいもなく死を語る顔に不思議な和みがうかがえた。 まるで、 死の向こうが見えているような顔だった。

死を語っていながら、 結果的に生きていることのすばらしさを歌っている。 きちんと生きていることの証しであろう。

井上師による 「苦しみのなかでの祈り」 を紹介しよう。
「アッバ アッバ 南無アッバ どうかこの苦しみと不安とを 弱い私からとりのぞいてください

でも もしこの苦しみ、 不安があなたのお望みなら おみ風さま どうぞおんイエスさまの十字架の苦しみと孤独のうちに この私の苦しみと不安を くぐりぬけることのできる力をどうぞおあたえください。 アッバ アッバ 南無アッバ」 (西川)

待降節の今朝の新聞で、 今年の世相を表す漢字の全国応募6万通から、 「帰」 が第1位に、 次いで 「北」、 「拉」 が選ばれたとの記事を読みました。

新しい年に私たちは、 「愛」 「和」 「希」 「救」 「信」 「慈」 が書けるように、 なりたいものです。

そのための第一歩である教区再編成が順調に船出しますようお祈り申しあげます。
主のみ国が来ますように。 本年もよろしくお願い申しあげます。 (K・S)

 「あと1センチ」 井上神父さまは面白い表現をなさった。

では、 教会2000年の歩みはみ国建設まで、 あと何センチのところにいるのだろうか・・・
いよいよご復活祭のあとには、 「新しい宣教協力体」 がスタートする。

一人ひとりが、 いきいきと生かされる舞台となるよう、 じっと待っていてはいけない。 神さまのお手伝いをするために。 (M・K)

3月2日 (日) に、 皆さまにお届けする次号は、 200号です。 東京教区の新しい一歩にふさわしい紙面づくりができますよう、 今後とも、 皆さまの温かいご協力とご支援をお願いいたします。 (A・A)

おことわり 「教会・修道院巡り」 はお休みします。

VIVID

黙想会・祈りの集い等

マリアの御心会より 祈りのご案内

下記日時 マリアの御心会で(JR信濃町駅下車 徒歩2分)
申込み:〒160-0012 新宿区南元町6-2 マリアの御心会 黙想係
Tel/03-3351-0297 Fax/03-3353-8089
e-mail: midorif@jca.apc.org

ヨハネ福音書

1/14、2/4(火)10:00~12:00

聖書深読黙想会

1/12、2/9(日)13:00~16:30

祈りの集い

1/18、2/15(土)18:00~20:00 対象:40歳までの青年男女

「来て、見なさい」プログラム

結婚、修道生活、独身生活を選定したい方
1/26(日)10:00~16:30
テーマ:「私は、もうあなたをしもべと呼ばない、友と呼ぶ」
指導:具 正謨師(イエズス会)
2/23(日) 10:00~16:30
テーマ:「何でも、この方のいうとおりにしてください」
指導:瀬本正之師(イエズス会)
対象:20~30代の未婚女性
費用:\500
持物:聖書、お弁当

祈りと分かち合いへのお誘い

第5回1/24(金)、 第6回2/22(土)18:30~20:30
マリアの宣教者フランシスコ修道会 東京第2修道院3階で
担当者:シスター村松直子
対象:40歳位までの独身の女性
持物:聖書
参加費:無料
申込み締切:第5回 1/21 第6回 2/18(火)
連絡先:〒161-0032新宿区中落合2-4-13
マリアの宣教者フランシスコ修道会 シスター村松直子
Tel・Fax/03-3952-5782 e-mail: josephin45naoko@hotmail.com

若い人々の黙想会「イエスは本当に救い主?」
―苦しみを分かちあいたいあなたへー

2/23(日)10:00~16:30 汚れなきマリア修道会 町田祈りの家で
(〒194-0032 町田市本町田3050-1 Tel/042-722-6301)
対象:40歳位までの男女
指導:清水一男師(マリア会)
費用:\1,300
申込み:2/16(日)までに下記へ
汚れなきマリア修道会 シスター小林
Tel/042-391-4952 Fax/042-395-2092
e-mail: fmikk@netty.ne.jp
URL http://marianist.netty.ne.jp
★テキストリンク切れ★

黙想会「私たちの心は燃えていたではないかー選びの道に生きる喜びー」

2/15(土)13:00受付 ~ 2/16(日)16:00(一泊黙想会)
カルメル修道会 上野毛テレジア修道院 黙想の家で
指導:星野正道師(カルメル会司祭)
参加費:\5,000
申込み:2/7(金)までに下記へ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町4-27-18
聖ウルスラ修道院 黙想会係 Tel・Fax/0422-56-9889

祈りの夕べ「旅する子羊の集い」

1/18(土)16:00~17:30 カトリック関口教会2F視聴覚室で
指導:シスター中島
対象:祈りたい方はどなたでも
費用:無料
問合せ先:大町 Tel/03-3998-6645
※翌日に読まれるみ言葉で祈ります。

日本26聖人殉教者祭―ミサ・講演・聖体賛美式

2/2(日)11:00~15:00 カトリック本所教会で
(墨田区本所4-37-2 JR総武線錦糸町北口 都バス①大塚駅行で石原3丁目下車 徒歩3分) 11:00 ミサ 結城了悟師(イエズス会)主司式
講演「日本26聖人から現代教会へのメッセージ」
講師 結城了悟師(日本26聖人記念館館長)
12:10~13:10 昼食・休憩
13:15~14:20 聖体賛美式
問合せ:Tel/03-3623-6753

2003年キリスト教一致祈祷週間東京集会

1/19(日)14:30~16:00
カトリック吉祥寺教会で(Tel/0422-44-0181)
参加教会:武蔵野地区15プロテスタント教会、カトリック吉祥寺教会 主催:日本キリスト教協議会(NCC)カトリック東京教区エキュメニズム委員会

講座・研修会等

テイヤール・ド・シャルダン研究読書会

1/21(火)、2/4(火)、2/18(火)、3/4(火)、3/18(火) 19:00~20:00
松原教会 2Fで(京王線 明大前駅下車 徒歩4分 世田谷区松原2-28-5)
テーマ:テイヤールの『神の場』 教材は当研究会で用意
講師:美田稔 (テイヤール研究・翻訳家)
会費:無料 事前予約不要
連絡先:竹田誠二 Tel・Fax/03-3332-8866

キリスト教精神に基づいた生涯学習講座

2003年1月~3月期
総合テーマ〈人間について考える〉

いずれの講座も、真生会館学習センターで(JR信濃町駅前)
申込み方法・問合せ先:電話またはハガキ、申込み用紙に、住所・氏名・講座番号・講座名を記入して下記へ
〒160-0016新宿区信濃町33 真生会館学習センター
Tel・Fax/03-3351-7123 http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp

聖書の光の中で

1. 主日の聖書を生きる 第2部
日程 1/20、1/27、2/3、2/10、2/17、2/24、3/3、3/10、3/17、 3/24(月)
時間 10:30~12:30
講師 G.ロベルト師(淳心会司祭)
対象 聖書100週間を終了した方
参加費 10回 一回毎に \500
2. 主日の聖書を生きる 第1部 (内容は、①とおなじ)
日程 1/20、1/27、2/3、2/10、2/17、2/24、3/3、3/10、3/17、 3/24(月)1
時間 4:00~16:00
講師 G.ロベルト師(淳心会司祭)
対象 カトリック信徒(現在聖書100週間をしている人を除く)
参加費 10回 一回毎に \500
3. 初心者のためのキリスト教入門 (第3部)
日程 1/14、1/21、1/28、2/4、2/18、3/4、3/11、3/18(火)
時間 19:00~20:30
講師 森一弘師(司教)
対象 求道者
参加費 8回 \4,000
4. 2000年の教会の歴史(第5期 第2部)
日程 1/15、1/22、1/29、2/5、2/12、2/19、2/26、3/5、3/12、3/19(水)
時間 14:00~15:30
講師 M.クリスチャン師(淳心会司祭)
参加費 10回 \5,000
5. マタイ福音書を読む(第3部)
日程 1/16、1/30、2/13、2/20、3/6、3/20(木)
時間 10:30~12:00
講師 山内堅治師(聖パウロ修道会司祭)
参加費 6回 \5,000
6. 神の愛を信じるために! 誰にでもわかるキリストの教え(第2部 夜間の部)
日程 1/23、1/30、2/13、2/20、3/6、3/20(木)
時間 19:00~20:30
講師 平原陽一師(東京教区司祭)
参加費 6回 \5,000
7. 神の愛を信じるために! 誰にでもわかるキリストの教え(第2部 午前の部)
日程 1/25、2/1、2/8、2/15、2/22、3/1、3/8、3/15(土)
時間 10:30~12:00
講師 平原陽一師(東京教区司祭)
参加費 8回 \4,000
8. “出会い”を求めてーキリスト前後―(第23部)
日程 1/18、1/25、2/8、2/22、3/1、3/15(土)
時間 10:30~12:00
講師 粕谷甲一師(東京教区司祭)
参加費 6回\5,000
9. キリスト教入門を教える人のために(第6期 第2部)
日程 1/11、1/18、1/25、2/1、2/8、2/22、3/8(土)
時間 10:30~12:30
講師 森一弘師(司教)
参加費 7回\5,800

総合講座

10. 学びあい2年間コース
日程 3/1(土)
時間 10:30~12:30
参加費 1回\500
継続中 の2年目最後のフォローをします

人と人の絆の中で

11.あなたは一人で生きていけますか
-結婚を含めた現代のパートナーシップのあり方を見つめる-
日時 1/18(土) 13:30~15:30
講師 小浜逸郎氏(評論家)
日時 1/25(土) 13:30~15:30
講師 善積京子氏(追手門大学教授)
日時 2/1(土) 13:30~15:30
講師 岩島忠彦師(イエズス会司祭)
参加費 3回 \3,000

現代社会とのかかわりの中で

12.深みのある生き方のために-生きる知恵-
日時 2/8(土) 13:30~15:30
講師 井上悦子氏(幼きイエス会修道女)
日時 2/15(土) 13:30~15:30
講師 坂東性純師(坂東報恩寺住職)
日時 2/22(土) 13:30~15:30
講師 後藤文雄師(神言会司祭)
参加費 3回\3,000
13.今マリアをどう理解したらよいか-マリア信心を見直す-
日時 3/1(土) 13:30~15:30
講師 泉安宏師(東京教区司祭)
日時 3/8(土) 13:30~15:30
講師 石井健吾師(教皇庁立アントニアヌム大学教授・図書館長・司祭)
日時 3/15(土) 13:30~15:30
講師 千葉悦子氏(フェミニズム・宗教・平和の会)
参加費 3回\3,000
14.キリシタン「心性史」事始め
日時 3/29(土)13:30~15:30
講師 川村信三師(上智大学文学部史学科専任講師・イエズス会司祭)
参加費 1回\1,000

講演会

2/19(水)18:45
麹町(聖イグナチオ)教会 ヨゼフホールで
講師:村上陽一郎氏(国際基督教大学大学院教授)
テーマ:生命科学が問いかけるもの―クローン・遺伝子操作などをめぐって―
参加費:無料
問合せ:カトリック麹町(聖イグナチオ)教会 真和会
Tel/03-3263-4583

麹町(聖イグナチオ)教会新結婚講座

1月からスタート、年5回、2ヶ月8回講座(7、8月は休み)
1/8(水)18:30~20:00 麹町(聖イグナチオ)教会で
講師:栗本昭夫師、信徒講師(規定講座修了者)
対象:信徒、未受洗者を問わず、全国のカトリック教会で結婚式を考えている方々
受講参加献金:8回一人\10,000
申込み・問合せ:麹町(聖イグナチオ)教会
Tel/03-3263-4584 Fax/03-3263-4585

東京純心女子大学ウィンターセミナー

下記日時 東京純心女子大学で
問合せ:東京純心女子大学 芸術文化研究センター
〒192-0011 八王子市滝山町2-600
Tel/0426-92-0326 Fax/0426-92-5551 佐野

ミュージックセミナー

1/11(土)・1/12(日)
内容:講義(4講義必修)
グレゴリオ聖歌(CDで聴く復活祭・お話と歌)
歌を作ってみよう(音楽の起源、歌と舞踏から歌の誕生を経験する)
バッハがこだわったアレンジメントの謎
レクチャーコンサート(近代声楽曲に見る民族への回帰)
個人レッスン(選択)声楽・ピアノ・パイプオルガン・作曲 ソルフェージュ(選択)
費用:4講義\5,000(実技レッスン\4,000 ソルフェージュ\2,000)

アートセミナー

1.1/11(土)・1/12(日)デッサンセミナー「バレリーナを描く」
内容:人物モデルを鉛筆デッサン
費用:\5,000(学生\2,000)
2.1/11(土)・1/12(日)陶芸セミナー「陶絵付けの楽しみ」
内容:陶板に植物などを上絵付し、釉薬をかけて焼成
費用:\5,000

カトリック登り行く人生の会・主催の講座

申込み・問合せ:荒川区西日暮里1-61-23リレント西日暮里102
ビ・モンタント東京支部事務所
勤務時間:火・木・土 14:00~16:00
Tel・Fax/03-3806-9877

4会場での勉強会

全会場原則条件:時間1時間半 13:30~15:00
申込み不要
会費:\300~500程度
1. 1/14(火)事務所で 指導:塚本伊和男師
2/11(火)事務所で 指導:塚本伊和男師
2. 1/21(火)三軒茶屋教会で 指導:塚本伊和男師
2/18(火)三軒茶屋教会で 指導:泉富士男師
3. 1/22(水)成城教会で 指導:塚本伊和男師
2/19(水)成城教会で 指導:泉富士男師
4. 1/17(金)高輪教会で 指導:泉富士男師
2/21(金)高輪教会で 指導:泉富士男師

第88・89回月例散策会

1/15(水)10:30 地下鉄九段下靖国改札口集合
行き先:北の丸公園、神田教会
2/12(水)10:30 地下鉄西馬込駅改札口集合
行き先:池上梅園、洗足教会

気軽に聖書を読む会

1/24、2/28(金)13:30~16:00
幼きイエス会修道院で(JR四谷駅前、地下鉄丸の内線・南北線四谷駅)
指導:吉山登師
テーマ:聖書と文学
会費:\500/月
対象:退職後、もう一度聖書を読んでみたい人、聖書研究会は堅苦しいと思った人、視点を変えて読み更に信仰を深めたい人

パッチワーク・キルト同好会

2/13(木)11:00~15:00
ビ・モンタント事務所で
作品はホスピスの掛布団カバーを作り、社会福祉に役立てたいと思います。ふるってご参加ください

傾聴についての勉強会

1/14(火)13:30~15:00 事務所で
テーマ:性格をわきまえての老人との対話
2/4(火)13:30~15:00 事務所で
テーマ:教えるより教えてもらう心で

第35回聖Fザビエル友ゆうクラブ俳句会

1/9(木)11:30~15:30 神田教会で
投句:季題 手袋・寒雀・年末年始、冬一般 計3句以内
電話番号・所属教会・出欠(投句のみは欠席)を明記し、
〒101-0065 千代田区西神田1-1-12 神田教会内「聖F・X俳句会」または下記係 宛
締切:12/28(土)必着
会費:当日\1,000、年会費:\2,000
持参:筆記用具、天景(\500以下の品)
運営:選句、食事(準備済)、披講、互評助言、連絡、散会(結果は作品を全会員に郵送)
問合せ:木田英也 〒279-0011浦安市美浜1-6-611 Tel・Fax/047-355-7478

第7回なごみ短歌同好会

2/22(土)10:30~14:30 八王子教会2F和室で
投稿方法:投稿用紙は自由、自由題3首以内、住所氏名・電話番号・所属教会・出欠(投稿のみは欠席)を明記し 〒192-0066 八王子市本町16-3 八王子教会内「なごみ短歌同好会」宛
締切:2/15(土)
会費:\500(為替\500を投稿歌に同封が最適) 別途当日会費 \1,000(当日昼食費)が必要
当日の予定:発表・互評・定刻散会
指導:富永松男(元聖霊学園中・高校長)
Tel/0426-74-6230(添削希望初心者は、その旨書けば電話で助言)

会員のためのミサ

毎月15日(原則)この日は指導両司祭(塚本師、泉師)がミサを捧げて下さるので、会員も合わせて感謝の祈りを捧げる日と致します。

♪ 音楽会等♪

東京J.S.バッハ合唱団 第12回定期演奏会

3/22(土) 14:00開演
東京芸術劇場大ホールで
(JR線・地下鉄丸の内線・有楽町線・西武池袋線、東武東上線 池袋駅西口)
曲目:J.S.バッハ「ロ短調ミサ曲」
指揮:高橋誠也
ソリスト:S.高橋節子 S.戸畑リオ A.永島陽子 T.岡本泰寛 B.小原浄二
合唱:東京J.S.バッハ合唱団
お話:国井神父(御受難修道会)13:30から
チケット:S席\4,500 A席\3,500 B席\2,000
問合せ:金子 Tel・Fax/03-3351-0705