東京教区宣教司牧方針策定への協力のお願い

2019年03月04日

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東京教区のみなさま

東京教区宣教司牧方針策定への協力のお願い

 

 先般、東京教区ニュース1月号(359号)の冒頭にてみなさまにお願いしたところですが、東京教区のこれからの宣教司牧方針を策定する作業に、ご協力ください。
 
 2018年の聖霊降臨祭に、私は「多様性における一致を掲げて」と言う文書を発表いたしました。その中に、宣教司牧方針策定のために考えたい課題が10項目掲げてあります。
 これらの課題について、みなさまからの提言をお願いしたいのです。どれか一つで構いません。すべてを網羅する必要はありません。小教区や修道院で、共同体として意見を交換し、提言を作成してください。話し合いのための10の課題は以下の通りです。

  1:修道会の垣根を越えた、教区における司牧協力体制の充実
  2:滞日外国人司牧の方向性の明確化と見直し
  3:継続信仰養成の整備と充実
  4:現行「宣教協力体」の評価と見直し
  5:カトリック諸施設と小教区・教区との連携
  6:イベントの豊かさだけではなく、霊的にも豊かな共同体の育成
  7:信仰の多様性を反映した典礼の豊かさの充実
  8:文化の多様性を尊重した典礼の豊かさの充実
  9:教区全体の「愛の奉仕」の見直しと連携の強化
  10:東日本大震災への取り組みに学ぶ将来の災害への備えの充実

 話し合いと提言にあたっては、以下の諸点を心にとめてください。

 1:個人の意見ではなく、必ず複数の方で意見の交換をお願いします

 2:どのような集まりでも構いませんが、必ず、祈りをもって話を始め、祈りもって終わってください

 3:提言はパソコンなどでワードのA4サイズで作成してください。差し障りがなければ、話し合われた方のお名前と所属小教区、あるいは修道会名を明記してください。また一つの項目についてはA4で2ページを超えることのない程度に、まとめてください。

 4:積極的に前向きで、教区の福音宣教をより良くするための提言をお願いいたします。

 5:提言はメールにワード文書を添付して送付ください。「件名」は、「宣教司牧方針」とご記入ください。

 提言のためのアドレスを用意しました。以下のアドレスは2019年6月末日まで有効です。なお提言送付以外の目的では、このアドレスをお使いにならないでください。

メールアドレス: dawatrim(a)gmail.com ※(a)=@

メールを使われない方は、教区本部に郵送ください。郵送の際には、封筒に、「宣教司牧方針」と明記ください。メールも郵送も締め切りは、2019年6月9日です

 みなさまのご協力を、心からお願い申し上げます。

2019年2月1日

カトリック東京大司教区
大司教 菊地功