東日本大震災に関してのお知らせ

2011年03月17日

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東京教区本部事務局
事務局長 チェレスティーノ・カヴァニャ

東日本大震災に関してのお知らせ

 +主の平和

このたびの大地震について、その甚大な被害が日々新たに明らかになってきています。犠牲になられた方々、被害に遭われた方々のためにお祈りいたします。福島の原発事故の状況の推移からも目が離せませんし、首都圏でも、計画停電や交通機関の制限、ガソリンや食料品不足などの影響が出ています。

東京教区の教会関係でもいくつかの聖堂などに被害が出たとの報告を受けておりますが、仙台教区(宮城県、青森県、岩手県、福島県)の教会には多大な被害がありました。その情報については、中央協議会のウェブサイトをごらんください。また、さいたま教区(埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県)の状況はさいたま教区のサイトでごらんになれます。

まだ地震発生から1週間ですが、カリタスジャパンには多くの義捐金が寄せられているそうです。カリタスジャパンの義捐金とは緊急人道援助のためであり、教会への直接的な支援や教会関係施設の復興のためには使えません。

このため、仙台・さいたま両教区では教会支援のための募金受付を始めることになりました。仙台教区平賀司教様からのお願いを転送しますが、その他の情報も合わせてお知らせいたします。

 

(1) 教区支援募金

仙台教区

  口座名:「カトリック仙台司教区本部事務局」

  郵便振替番号:02260−9−2305

  通信欄に「東北関東大震災仙台教区支援」と記入してください。

さいたま教区

  送金方法については現在連絡待ちです。

 

(2) 仙台教区サポートセンターの開設

仙台教区として、さまざまな支援(ボランティア、援助物資)を受け入れるため、情報を一元化する場としての災害対策本部「仙台教区サポートセンター」をカリタスジャパンと連携して設置することになりました。センター長は平賀徹夫司教、センター長補佐は小松史朗神父(仙台教区事務局長)で、2011年3月16日から9月15日までが活動期間となります。

電話1: 090-1217-3233 電話2: 080-6003-8647

Eメール: sendaidsc@gmail.com (sendaidscはSendai Diocese Support Centerの略) ※連絡先追加しました3/22

 

今後とも皆様のお祈りをお願いいたします。

以上


 

―以下、仙台教区からのお知らせを転送します―

日本の教会の皆さま

2011年3月17日
カトリック仙台司教区
司教 平賀 徹夫

〈東北地方太平洋沖地震〉募金呼びかけのお願い

 3月11日午後2時46分頃、国内観測史上最大マグニチュード9.0を記録した巨大地震が発生しました。この地震は、仙台教区の青森から福島までの教区全体を最大震度7で揺り動かし、教区内沿岸部の教会がある殆どの街々を最大10メートルを超える大津波によって飲み込みました。連日の報道は、目を覆いたくなるような惨劇と救わなくてはならないいのちを映し出しています。失われた尊いいのちは残念ながら1万5千人を超え、(3月17日現在)ています。

仙台教区では、青森、岩手、宮城、福島の教区民一丸となって、各県の復興をカトリック教会の力で支えようと動き始めます。教会の信徒の方々は基より、被害にあった方々への緊急支援、生活回復支援を行います。震災後5日目の3月16日には救援ボランティア活動を支援し、救援物資への対応などを行う「仙台教区サポートセンター」をカリタスジャパンと連携して、仙台司教区センター元寺小路教会に開設いたしました。

カリタスジャパンで呼びかけている募金はこの「仙台教区サポートセンター」の活動のために使われます。

そして、この度皆さまに呼びかける募金は、仙台教区内の教会及び、教会関係の諸施設の復興と被災した信徒及び、その家族の支援のために使われます。

復興へは長い時間を要するものと考えておりますが、神さまへの信頼と皆さま方からの暖かいご支援の基で復興への道のりを一歩ずつ進んで参りたいと考えております。

皆さまご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

募金受付口座は次のとおりです。

 郵便振替口座番号:02260-9-2305
 加入者名:カトリック仙台司教区本部事務局
 通信欄には東北関東大震災仙台教区支援とお書き願います。

 


 

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