東京教区ニュース第351号

思いつづける3.11
癒えることのない哀しみ 教会はいつも被災地とともに

東日本大震災からちょうど7年経った3月11日、東京教区カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)主催の追悼・復興祈念行事「思い続ける3・11〜犠牲者・被災者・避難者のために祈るつどい」が開催され、上智大学ソフィアタワーに300名ほどがつどった。 菊地大司教は追悼の祈りの前に、「震災の前から、そして震災の最中にも、さらには復興の今も、常に地元に根ざした存在」として、教会はこれからも被災地支援を継続していくことを強調した。

351-11 菊地大司教による祈り

会場では、震災直後救えたはずの命があることを知りながら、原発事故により救助を中断し避難せざるをえなかった福島県浪江町の消防団の心情を伝えるアニメーション映画「浪江町消防団物語 無念」が上映された。「当事者の方々の無念さが本当によく伝わってきて、涙が止まらなかった」という参加者の声もあり、7年経った今も癒えることのない被災者の方々の痛みに心を寄せた。

351-13壇上には宮城県亘理から届けられた竹灯籠

2時46分に黙とうを捧げた後、CTVCからは「仮設住宅の閉鎖に伴い、特に年配の方々の孤独化、孤立化を防ぐためにも『居場所づくり』が大切で、今後もボランティアの支援はまだまだ必要」などのアピールがあった。また「きらきら星ネット」からは母子避難者が
欧州での国連会議出席や講演を通して現状を広く世界に訴えるための緊急寄付を呼びかけ、多くの協力が得られた。

351-12映画「無念」に要約筆記を投影

2018年度 小教区に関わる司祭人事異動第2次(4月1日付け)

●修道会関係

英 隆一朗神父   麹町教会主任司祭 (麹町教会助任司祭)
李  相源神父   麹町教会助任司祭 (広島教区から)
佐々木 良晴神父  広島教区へ (麹町教会主任司祭)
水浦 征男神父   長崎教区へ (赤羽教会助任司祭)
濱口 秀昭神父   碑文谷教会協力司祭 (修道院院長兼務)

※事務局より:訂正とお詫び 小教区に関わる司祭人事異動(第1次)のお知らせで、一部、誤りがありましたので、お詫びして、訂正させて頂きます。
誤:アンドレア チャン神父 碑文谷教会助任司祭 (サレジオ会調布神学院)
正:アンドレア チャン神父 碑文谷教会協力司祭 (サレジオ会調布神学院)

主にささげる24時間

私たちがどのような姿勢で生きていくのかを、信仰の目であらためて見つめ直す

教皇フランシスコは全世界の教会に対して、四旬節第4主日直前の金曜日夜から24時間を特別な祈りの時間とするように呼びかけてこられました。今年の祈りの時間のテーマ聖句として、教皇は詩編130の4節の「ゆるしはあなたとともにあり」を選び、世界のキリスト者を祈りと回心に招かれた。  

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東京教区ではカテドラルにおいて、3月10日の土曜日の午前7時の関口教会のミサから同日夕刻の午後6時のミサまでが祈りと聖体顕示の時間にあてられた。朝のミサにおいて菊地功大司教は、「信仰者の生きる姿勢は、人間中心ではなく、神を中心としたものであること。しかし現実の社会の中では、人間中心としたものになり、人類の知恵と知識と技術をもって、世界をコントロールできる、そしていのちでさえもコントロールできると考えている。7年前の東日本大震災を体験した時、人間は世界をコントロールできる存在ではなく、人間をはるかに超えた存在が、そこに働いていることを悟ったにもかかわらず、時間の経過と共に、その思いは人間中心の自己中心主義に戻りつつある。この特別な祈りの一日を、私たちがどのような姿勢で生きていくのかを、信仰の目であらためて見つめ直し、その上で神にすべてをゆだねきる決断を改めてするように」と呼びかけた。

69年にわたる幼児教育に終止符

聖マリア幼稚園閉園

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西千葉教会に隣接する聖マリア幼稚園が、今年度をもって閉園となり、3月17日、同園において閉園式が行われた。岡田武夫大司教主司式による感謝のミサ、記念式典、パーティーとプログラムは進行した。近隣の卒園生のみならず、熊本、兵庫、秋田からも卒園生の家族が駆けつける姿に、聖マリア幼稚園の持つアットホームな雰囲気が感じられた。  卒園生が別れを惜しむかのように、いつまでも遊具で遊んでいたのが、印象的であった。

訃報

アシジのフランシスコ井手雄太郎神父

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1926年09月18日 中国・上海市にて誕生
1926年10月04日 上海市の南尋路教会にて受洗
1954年05月27日 助祭叙階
1954年12月21日 司祭叙階
1955年03月〜1961年3月 八王子・本所・小岩教会助任司祭
1961年04月〜1969年3月 蒲田教会主任司祭
1969年04月〜1978年10月 麻布教会主任司祭
1978年11月〜1985年3月 高円寺教会主任司祭
1985年04月〜1998年3月 成城教会主任司祭
1998年04月〜2010年9月 本郷教会主任司祭
2010年09月〜 ペトロの家に居住
2018年03月04日 帰天

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.62

カリタス南相馬より

2018年3月11日前後に、福島県南相馬市周辺─浜通り─では、様々な追悼行事が行われた。その中から2つ伝えたい。一つは「命の行進」。もう一つは、東日本大震災の追悼と鎮魂ならびに復興合同祈願式。  
①3月10日、日本山妙法寺主催の「命の行進」に小高区にある曹洞宗同慶寺の皆さんと共にカリタス南相馬も参加。「命の行進」は宗教宗派や人種の壁を越えた祈りの行進で、参加者の各々が「南無妙法蓮華経」を唱えたり、カトリックの祈り、また、アメリカインディアンの大地の祈りを捧げ、津波の被害を受けた海岸を目指して歩いた。今年は、小高区蛯沢地区にある、お地蔵さんの前でも祈りを捧げた。津波で家屋は流され、出産したばかり母子が津波の犠牲となり、お地蔵さんが建立されたそうだ。蛯沢地区は防潮堤工事のダンプが往来し、高台には南相馬市の仮設焼却・減容化施設が作られ、現在もがれきや被災家屋等の解体された廃棄物が焼却されている。住まわれていた方々の故郷はすっかり様変わりしてしまった。その後、浪江町請戸港まで移動し、線香とお札を海に向かって捧げ、祈った。数キロ先には福島第一原子力発電所の排煙等が見え、風に舞うお札が波にもまれていた。  
②3月14日、初夏を思わせる程の好天のもと、浪江請戸の海を見渡す大平山霊園で世界宗教者平和会議主催の東日本大震災の追悼と鎮魂ならびに復興合同祈願式が行われた。神道、仏教、イスラム教、キリスト教の9団体と地元浪江の関係者約60名が集い、宗派を超えて182名の犠牲者、遺族の方に向けて心を合わせて祈りました。それぞれの祈りの形は異なるものの同じ方向を向いて祈る姿に共感した。祈りに合わせて14時46分に黙祷し、一人一人慰霊碑に向けて献花した。式の後、震災、大津波を辛くも生き残ったK氏の話に耳を傾けた。請戸には当時約600軒の家があり、それらがわずか数分ですべて流されたこと、自分の家も流され自分だけが助かり、奥様を亡くされたこと、請戸地区は高放射線量ため1か月も遺体捜索も許されなかったことなど苦衷の体験を分かち合ってくださった。私たちはこれらの言葉を心に刻み、8年目の歩み方を模索しなければならないと思った。

カリタスの家だより 連載 第101回

関係の復活─信頼されること、謝ること─

私の専門とする精神医学の領域では、急性精神病の状態とそこからの回復を、死と再生、死と復活のようにとらえる考え方が無きにしもあらずでしたが、そのような考え方は私にはなじみません。  
私は、自分の臨床経験の中で、復活に相当するような現象があるかどうか考えてみました。それをエッセイ風にまとめたのが本稿になります。これから述べることは、医師の立場を念頭に置いてはいますが、普通の人間関係にも当てはまる、当たり前のことかもしれません。  
研修医の頃に、先輩の医師から、患者さんから信頼はされなくても、少なくとも信用される医師になるように言われました。信頼されなくても、少なくとも信用されることが必要であるということでした。しかし、信頼と信用の区別を考え出すと訳が分からなくなります。ここでは余り難しく考えずに、信頼と信用を類似のものとしてとらえ、信頼という言葉で一本化することにしました。  
日常の臨床では、病識が無いとされる統合失調症の方が、何回も再発をした後に、信頼出来る医師に出会った後にはじめて、外来にきちんと通院し、服薬もするようになることを見聞きしてきました。信頼されることは、それほどに難しいことで、かつ重要なことなのだと思います。  
外来や病棟の診察で患者さんを長時間お待たせしてしまうことなどは、よくあることでしょう。患者さんは予約通りに来院したのに、予約時間に診療は開始せず、待ちくたびれている。これは医療の側も、やむをえず期待に添えない、約束通りに出来ない場合があるということでしょうか。この例は、信頼されることとは直接は結びつかないかもしれません。しかし、全く無関係とも思えません。患者さんをお待たせした場合には、私は「申し訳ありません。お待たせしました」という言葉を比較的よく使います。私が勤務するクリニックのスタッフもしばしば「お待たせしました」と患者さんに声をかけています。このような声かけが、待ちくたびれた患者さんの心を多少はなごませ、医療に対する敷居を下げ、ひいては医療を信頼することにつながってくるようにも思います。  
ある医師の方から聞いた話です。医師の側の「些細なミス」がきっかけで、患者さんとの関係がこじれてしまいました。医師の側からすれば「些細なミス」が、患者さんの側からは決して「些細なミス」では無かったのでしょう。その後ぎくしゃくした関係が続きましたが、数年後に医師が率直に謝罪して初めて、両者の関係は復活したと言うことです。患者さんの信頼を再び得るためには、医師が謝ることが大きなきっかけになりましたが、それには数年を要しました。  
私は、医療スタッフと患者、患者家族、福祉や行政の方たちが相談し、協力し合いながら、試行錯誤しつつ進めて行くのが精神科治療だと考えています。ここにはもちろんカリタスのようなボランティアの方たちも含まれます。しかし一方、医師は時には重大な医学的判断をすることを迫られるのも事実です。だからこそだと思いますが、医師の側からの一方的な決めつけをしないように肝に銘じています。そのために自分の意見を表明する際に、「もし私の見方が間違っていたら申し訳ないのだけど、……」と先にコメントを入れる場合があります。あるいは意見の押しつけを避けるために、「私が今日申し上げたことを頭の片隅に入れておいてくだされば助かります」とソフトなコメントをすることもあります。このように振る舞うことが、「些細なミス」を避け、患者さんからの信頼を失うリスクを少なくするように感じます。  
しかし、もし意に反して、「些細なミス」をしてしまった時には、あるいは期待に添えない時には、患者さんからの信頼が損なわれることがあるかもしれません。そのような場合には、「申し訳ありません」と謝ることが大切なのでしょう。どのように謝るのかは結構難しいことかもしれませんが、謝ることによって、損なわれた信頼が再建される、関係が復活する場合がしばしばあるように思えます。
東京カリタスの家 スーパーバイザー
九段ごみぶちクリニック 五味渕隆志

教区まんが2018.4

意外な所に召命の種は 準備されているに違いない

2018年度の一粒会総会が、3月11日午後、東京カテドラル構内ケルンホールにて開催された。  

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総会に先立ち、昨年同様、神学生の奉仕者選任式が菊地功大司教の司式で執り行われた。祭壇奉仕者に小田武直神学生(東京教区)が、朗読奉仕者に宮崎翔太郎神学生(東京教区)と下瀬智久神学生(レデンプトール会)が選任された。

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一粒会総会では、2017年度の活動報告、会計報告、2018年度の活動計画が説明された。今年の召命祈願ミサは、復活節第4主日(4月22日)に行われることも確認された。例年、「一粒の麦」(一粒会の広報誌)が発行されるが、2017年度は発行が見送られたが、今年度は2回の発行を目指している。久しぶりの発行は召命の掘り出しに新しい風を吹き込むことであろう。  
現在、東京教区の神学生は、わずか3名。召命の種は意外な所に準備されているはずだ。

東京教区召命祈願ミサ

日 時:4月22日(日)復活節第4主日 14時30分
場 所:東京カテドラル聖マリア大聖堂
主司式;菊地功大司教
※ミサ後、ケルンホールにて  茶話会・交流会があります。

CTVCカトリック東京国際センター通信 第217号

滞在場所提供の体験から~ベタニア会~

CTICの活動の中で、相談者の一時的な滞在場所を確保する必要が出てくることがあります。こうした時、いくつかの小教区や修道院にお世話になってきました。長い時で半年以上から2日程度まで必要な滞在期間、人数、状況は様々です。この場をお借りして、協力してくださった皆様に感謝申し上げます。  
今回はご協力いただいた皆様の中から、ベタニア修道女会の総長シスター原田と、滞在者のお世話の中心になってくださっているシスター國定にお話を伺いました。  

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ミャンマー人親子とシスターたち

ベタニア会では、昨年中東の国からの家族5人を数カ月間と、昨年末から現在までミャンマー人母子を滞在させていただいています。滞在場所は修道院とは別棟の、かつて会が使徒的活動の場としていた病院の看護師寮だった建物です。  
原田総長によれば、看護師寮としての使命が終わった2010年以降、「家」がテーマである「ベタニア」として今こそ何かのお役に立てられるのではないかとの思いから、部屋を改装し、種々の緊急事態に対応されているとのことです。そのような中で、この度CTICから依頼があった時に、真っ先にシスター原田の頭に浮かんだのは、以前フランシスコ教皇がヨーロッパの修道院に向けて言われた、「各院一家族でも難民を受け入れてほしい」という呼びかけだったそうです。この事を他の会員たちも予想以上に前向きな姿勢で受け入れを了承してくれたということです。とは言え、現実問題として誰がお世話するのかということがありました。  

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中東の家族とシスター

ちょうどその時期、福祉施設を退職したばかりのシスターがいたので、その役目に付く事になりました。中東の家族はイスラム教徒で、コミュニケーションは英語ができる15歳の長女が窓口でした。国民性の異なる方々との生活上の色々なエピソードについては、字数の関係でここではご紹介できないのが残念です。家族もシスターを信頼して、やがてはじめに聞いていたのとは違う「本当のこと」を打ち明けるまでになりました。  
家族が日本を離れる時、借りていた電気炊飯器が欲しいと言われたそうです。原田総長が新しい物を買って差し上げたいと言ったところ、借りていた物が欲しい、その炊飯器を使うたびに日本のこと、あなたたちのことを思い出せるからと言われたそうです。また、隣接する徳田教会の方々がサポートを申し出てくれたことがとてもうれしかったとシスター國定は言われました。  
今はこの家族がいた部屋に、ミャンマーの親子がいます。修道院の食堂のホワイトボードには「ミンガラーバー」(ミャンマー語でこんにちは)と書いてあり、食卓でもミャンマーのニュースなどが話題になるそうです。修道院の皆が滞在者に関心を寄せ、家族的な雰囲気の中で受け入れてくれているそうです。  
お話を伺う中で、シスターたちはしばしば会の名前に言及されました。「ベタニア」貧しい人の家、小さい者たちの家。今回、シスターたちや教会の方々が協力して、外国から来た家族のために文字通り「ベタニア」を準備してくださったのだと感じました。
高木健次(CTIC所長)

第42回日本カトリック映画賞授賞式と上映会

日 時:5月12日(土) 13:00
会 場:なかのZERO大ホール
内 容:授賞式、授賞作品「ブランカとギター弾き」
(本編上映77分、タガログ語・日本語字幕付き) トークショー(長谷井宏紀監督・晴佐久昌英神父)
問合せ:大沼美智子(Tel. 090-8700-6860)
チケット:¥1,000/ 高校生以下・障がい者とその付き添い ¥800

教区司祭紹介 第76回

パウロ 小池 亮太 神父
1970年3月5日生まれ 2005年5月8日司祭叙階 
現在、小平教会主任司祭

351-52ご出身は?
小池 杉並区高円寺です。6人兄弟(男4人、女2人)の一番上です。

確か幼児洗礼でしたね?
小池 そうです。母は、群馬県赤城村の出身なのですが、戦時中、母の実家に「お告げのフランシスコ姉妹会」のシスターたちが疎開していたことがあり、そんなこともあって母は洗礼に導かれたようです。

子どもの頃の思い出は?
小池 私の洗礼は、洗足教会でしたが、教会生活は高円寺教会が始まりです。やんちゃで、いたずらばかりしていて、よく怒られていました。当時の助任司祭だった西川哲彌神父や稲川保明神父などには、何度怒られたことでしょうか。(苦笑)  当時は、教会に子どもたちだけではなく、大学生や青年もたくさん集まっている時代でした。大学生や青年たちは、料理を作って、それを囲んでいました。私が高校生の頃、手先が器用だったこともあり、いつの間にか食事作りを手伝っていて、青年たちの交わりに加わっていたりしました。

話を聞くと、そのまま教会学校のリーダーとかになったりしていそうですが?
小池 進学については、美術大学に行きたかったのですが、料理に関わる仕事をしたいと思い始めていて、様々な道を模索する中で、京都市に陶工職業訓練校という、授業料不要の施設があることを知りました。器(うつわ)という美術と料理の両方を満たすものがあることに気がつきました。駄目でもともとという思いで、受験しました。不思議なことですが、受け入れてもらえて、京都での生活が始まりました。  
学校に1年通い、その後、陶芸作家の弟子となって7年半、働きました。親方と60過ぎの職人と私の3人だけの工房でした。月曜日~土曜日は、仕事に追われ、休みの日曜日は美術館や博物館を巡っていました。

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召命への転換点は?
小池 働き始めて7年目の頃でした。ある日突然、司祭になろうと思ったのです。それまでそんなことを考えたこともありませんし、考える特別な出来事があったわけでもありません。自分でもびっくりしてしまいました。  
すぐに当時、神学院の院長だった寺西英夫神父に相談に行きました。寺西神父は、高円寺教会での接点もありました。  
寺西神父は私の話を聞いて、「そうか。でも司祭はなりたくてなれるものではないからなあ」と話してくれました。あわせて、今の仕事を辞めて、入学のための準備をするように勧めてくれました。また、京都にいる間は、河原町教会にいる大塚喜直神父(現京都司教)に相談するように、京都でも教会生活の経験を重ねるようにとアドバイスを受けました。

工房を辞めるのは大変だったでしょう?
小池 私の仕事を引き継ぐ者が見つかるまでは、という約束でした。不思議なことにすぐに後任が見つかり、仕事を辞めて東京に戻ってくることができました。後で聞くと、私が辞めてから2か月ほどで彼は辞めてしまったそうです。

そうして神学院への入学となるのですね?
小池 家族が多かったので、共同生活は苦になりませんでした。でもそれは神学院での生活の一部に過ぎないので、決して順風満帆の日々ではありませんでした。  
神学科2年の後半でした。次年度に向けて、祭壇奉仕者選任の願いを岡田大司教に書く時期なのですが、「自分は司祭職に向いていないのでは」と思い、願いを書ききれませんでした。最終的にぎりぎりのタイミングで、大司教には提出したのですが、面接の時にそのことを直接、大司教に話しました。大司教からは「すぐに決断する必要はない。神学科3年の勉強は済ませなさい。その後、休学をするように。祭壇奉仕者の選任は今回見送る」と言い渡されました。

休学中はどんな過ごし方を?
小池 司牧実習先の教会にグアダルペ宣教会のマルコ・アントニオ神父がいて、相談に乗ってくれたり、心配してくれました。彼がメキシコに行ってみないかと提案してくれました。最終的に大司教の許可が下りて、グアダルペ宣教会の大神学校での共同生活が始まりました。 意外な展開ですね? 小池 スペイン語がまったく話せない中で、行ったのですから、無謀といえば無謀ですが、良い経験でした。  
当時、東京の神学院には、外国籍の神学生が日本語で勉強し、かなり苦労していました。その逆のケースですからね。  スペイン語がわからないので、面白がって神学生たちに汚い言葉を言わせられて、笑われるなんてことは日常茶飯事でした。1年過ぎたあたりから、少しずつ会話の内容が理解できるようになり、わざと汚い言葉を使って神学生たちに笑ってもらえるようにもなりました。神父にそれを聞かれて、怒られたりもしましたが。

二つの大神学校の違いは?
小池 規模が全く違いますし、歴史的・社会的・文化的な背景が異なるので、単純な比較はできませんが、印象に残っていることの一つは、グアダルペ宣教会の大神学校には、同会の引退した司祭や宣教地から一時帰国している司祭がいっしょに住んでいたことです。そんな司祭との出会いや話から司祭として生きることについての気づきや黙想のヒントをもらうことも多々ありました。また、彼らは協力して一つの使命に向かうという目標が明確で、共有されている感じがしました。

好きな聖書の言葉は?
小池 創世記12章1節「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい」です。  
この言葉は、叙階記念カードの聖句に選んだ言葉ですが、生まれ育った東京の高円寺から京都へ、神学生時代はメキシコ、司祭になってからは立川、小岩、町田、そして小平、これまでの歩みの中に、神の導きを感じています。

VIVID 

ミサ・祈りの集い・黙想会

■船橋・習志野教会(復活のキリスト)50周年ミサ

4/21(土)10:00 ミサ後記念パーティー
習志野教会で
司式:菊地功大司教 
京成本線実籾駅徒歩15分 
駅から送迎車があり、駐車場が限られてので、電車をご利用ください

■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)

4/8 4/15(日) 5/1(火) 5/20(日)14:00~ミサ・聖体降福式 
13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語) 
聖パウロ修道会若葉修道院で
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 
http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jp(修道院への問い合せはご遠慮を)

■日々生活の霊操

4/14 4/28(土)13:30~14:50
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「キリストのご受難と死と復活」“過ぎ越しの日々” 
主なるキリストの聖心と贖いの恵みの観想(霊操200)
②甦ったキリストの勝利 
③イエス・キリストの聖心と聖なる三位一体
霊的同伴者:猪狩和夫 ミサ15:00~ 
司式:マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 
参加費:¥100(プリント代)
申込不要 
いつからでも参加可
問合せ:佐内Tel/090-3522-4668

■カルメル青年黙想会 

私の愛にとどまれ
4/21(土)16:00~4/22(月)16:00
カルメル会聖テレジア修道院で(黙想)(東急大井町線上野毛駅下車)
対象:青年男女(16~35歳まで)
指導:福田正範神父・他カルメル会士
定員:20名 
申込:カルメル会聖テレジア修道院(黙想)
158-0093 世田谷区上野毛2-14-25
Tel/03- 5706-7355 Fax/03-3704-1764
e-mail:mokusou@carmel-monastery.jp
住所・氏名・性別・年齢・TEL・所属教会名を明記の上、
ハガキ・Fax・E-mailの何れかで、
4/14(土)まで(必着)

■ベタニア 祈りの集い ベタニア

祈りの集い~呼びかける声がある~
東京 1泊2日の集い
4/13(金)18:00~4/14(土)16:00
那須 2泊3日の集い
5/25(金)14:00~5/27(日)14:00
JR新白河駅まで送迎有 
他の日時、土、日希望者はご相談ください 
参加費:¥2,000
対象:独身女性信徒(求道者も可)
問合せ・申込:ベタニア修道女会:Sr.菊池
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■聖書深読のお知らせ

4/28(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容:聖書深読・手作りの夕食 ど
なたでも参加可 
申込不要 
参加費無料
問合せ:メルセス会第四修道院   Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

4/21(土)16:00~
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父 (東京教区)
どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■グレゴリオ聖歌と講話による黙想

4/20(金)15:00 
聖心女子大学聖堂で
受難と復活聖金曜日 
ヨハネの受難の朗読他 復活徹夜祭 
復活の主日 賛課・ミサ・ヴェスプレから
静一志神父・望月裕央・渡辺宏子 CANTATE DOMINO 
後援:JEDA 日本合唱指揮者協会 
参加費:パンフレット代
問合せ:Tel/0467-24-1715(渡辺)  
Tel/03-5232-3031(岡部)

■マリアニスト1日黙想会

「恵みと喜びをもたらす方マリア」

5/19(土)10:00~16:00
マリアニスト宣教センターで(調布市佐須町5-28-6)
指導:Sr.小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
参加費:1,000 
弁当持参 筆記用具も
どなたでも参加可
申込:e-mail:marianist@marianist.jp
Fax/042-481-1644
e-mail:itosugi0167@gmail.com
いずれも件名に黙想申込と必ず入れてください

■聖霊による信仰刷新セミナー

初台祈りの集い 4/12~6/7(5/3休み) 
毎週木曜日13:00~15:00
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方
参加費:¥2,000(全8回分)
テキスト代¥500 会場費献金(自由) 
申込:当日会場受付にて
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
(初台教会への問合せはご遠慮ください)

■召命を見つめる夕べ

以下共通
お告げのフランシスコ姉妹会で(大田区久が原4-33-13) 
申込:名前・住所・電話番号・所属教会を明記の上、
FAXまたはE-mailにて
担当:Sr.山澤
Tel/03-3751-1230 Fax/03-3753-3390
e-mail:fsa_maria0325@yahoo.co.jp

◆5/12(土)14:00~16:00
“「主の祈り」を深める” 阿部仲麻呂神父(サレジオ会)
17:00~19:30 召命の集い(教会の祈り・聖書からの分かち・食事)

◆6/16(土)10:00~17:00
“修道生活も考える方の召命の集い”
アントニオ・キム神父(フランシスコ会)

■四谷祈りの集い

1日黙想会「み言葉によって生きる」
4/28 5/26 (土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ 
会費:¥1,500 昼食持参 
どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父 Tel/090-4574-9288 (9:00~17:00)

■聖霊による生活刷新セミナー

4/15~6/3(日) 
毎週日曜日17:00~19:00(全8回)
麹町教会岐部ホール309号室で 
参加費¥2,000
申込:4/15(日)受付にて
問合せ:Tel/03-3357-8139
e-mail:ccrj-hsro@sol.dti.ne.jp
http://www.sol.dti.ne.jp/~hsro/

■いやしのためのミサ

4/8 5/13 6/10(日)14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
川村昕司神父(東京教区)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ:望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

4/14 5/12 6/9(土)14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で
(Tel/042-381-8001 JR中央線武蔵小金井駅)
テーマ:ラビリンスを歩いてみませんか
雨天:聖書の分かち合い 
参加費:¥200
申込不要

■「詩編の会」の集いへのおさそい

4/25(水) 13:30~16:00
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
司式:中川博道神父(カルメル修道会)
「聖マルコ福音記者の祝日」
晩の祈りの練習・歌唱ミサひきつづき晩の祈り(歌)
申込不要 
晩の祈りのプリントは準備します
どなたでも参加可 
主催:「詩編の会」
申込・問合せ:Tel/・Fax/045-402-5131(藤井)
e-mail:shihennokai@gmail.com

■1日静修へのおさそい「聖書のマリアに見る霊性」

5/26(土)10:00〜15:30
調布教会で
指導:山下敦神父(大分教区)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも。
先着100名 
会費:¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込み:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
問合せ:Sr.嶋崎Tel/090-2213-7440(平日14:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソンシエート

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

4/22(日)13:00~17:00
(ミサ 13:30~ 鈴木伸国神父SJ)
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています!
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 
小笠原Tel/090-1650-2207
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00 Tel/・Fax/03-3806-9877

◆4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区)
会費:¥300程度 
申込不要
4/3(火)立川教会で
4/10(火)ビ・モンタント東京事務所で
4/17(火)三軒茶屋教会で
4/20(金)高輪教会で

◆聖書通読講話会 〔四谷会場〕 
以下共通 土曜日 13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端 Tel/042-623-1469
4/7「新約聖書など」 鈴木信一神父(パウロ会)
4/14 「エステル記」泉富士男神父(東京教区)
〔関口会場〕
4/4 4/18(水)10:30~12:00 「マカバイ記Ⅰ」
泉富士男神父(東京教区)
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで

◆月例散策会
4/11(水)10:30
JR総武線両国西口改札口で(都営地下鉄大江戸線両国駅A3・A4)
行先:江戸東京博物館と駅周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会
4/5(木)13:30~15:00
ビ・モンタント東京事務所で 
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座案内

以下共通 ケイ・ジイビル3階で (船橋市湊町1-2-21)
参加自由(できれば事前に申込)
申込・問合せ先:Tel/047-404-6775
(10:00〜16:00日・月・祝休み) 
http://fgalilea.jimdo.com/
◆5/9(水)14:00~15:30
リラプレカリア「祈りのたて琴」
講師:キャロル・サック 
(ルーテル派宣教師、アイリッシュハープで心と身体を癒す活動をされている)
◆5/12(土)14:00~15:30
北原怜子没後60年記念(1)「バタ籠を担いで」
講師:大原 猛(教区本部付司祭、船橋学習センター・ガリラヤ主宰)
◆5/16(水)10:30~12:00
「キリスト教は何をしているのか?」
講師:荒川博行((梅田教会主任司祭)
◆5/17(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション」(33)─信頼し合う
講師:宮本佐代子(成田教会信徒、上級プロフェッショナル心理カウンセラー)、
眞田加代子(市川教会信徒、産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)
◆5/19(土)10:30~12:00
「イエスと共にする旅」─皆で読みあうヨハネによる福音(6)
講師:本間良子 (マリアの御心会修道女)
◆5/19(土)14:00~15:30 「路上生活者支援20年」
講師:副田一朗(NPO法人 ガンバの会理事長)
◆5/23(水)14:00~15:30
「聖書のこころ」(31)─神のしもべ
講師:ベアトリス・カベスタニ  (キリスト・イエズスの宣教会修道女)
◆5/24(木)10:30~12:00
「福音・招き」─マルコ福音書
講師:大原 猛
◆5/26(土)14:00~15:30
「もし、あなたが一人暮らしになったら」
講師:鴫原洋一(習志野教会信徒)

■ベタニアミッションセンター 企画 講演会

4/7(土)14:00~15:30 
聖ベルナデッタ修道院で
「聖書に学ぶ現代人へのメッセージ」
(星野正道神父)
5/19(土)14:00~15:30 
聖ベルナデッタ修道院
で 「いのちのめぐみ」(平松良夫牧師)
申込・参加費不要 
講演会後、茶話会自由参加
どなたでも参加可
問合せ:ベタニアミッションセンター
担当:Sr.國定Tel/080-2041-3286

■2018年度ペレス・バレラ神父S.J.勉強会

4/1 4/8 4/22 4/29 5/6 5/13 5/27 6/3 6/10(日)
15:00~17:00 
4/4 4/11 4/25 5/2 5/9 5/23 5/30 6/6 6/13(水) 
10:30~12:30
S.J.ハウス第5会議室で
講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせる
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストに倣う」 
参加無料 
どなたでも
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp 川畑

■特別講演会~子どもの信仰教育 

Part 2 「子どもの信仰教育:子どもの心に福音の喜びを伝えるために」
5/3(木) 5/4(金) 10:30~16:30
部分参加可能 
上智大学で 
参加無料(自由献金)
内容:午前:講演 (日本語通訳付き)
午後:子どもの年齢に合わせたカテケージスの実践
対象:信仰教育に関心のあるご父兄の方、教会学校のリーダー、
カトリック学校・幼稚園・保育園の方等 
定員:100名 
昼食持参
主催:上智大学カトリックセンター
共催:ノートルダム・ド・ヴィ
講師:アンヌ・マリー ・ルブリス氏
(ノートルダム・ド・ヴィ会員、ローマ カテキズム国際委員会委員)
およびノートルダム・ド・ヴィ日本会員
申込・問合せ: e-mail:session.catechism0503.04@gmail.com
特別講演会 子どもの信仰教育受付まで
氏名・ご所属・連絡先(メールや電話番号)を明記し、
5/3のみ、5/4のみ、両日、など記入

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6)シスターベアトリス
Tel/・Fax/03-5889-3055
◆「聖書の心」イエスの後に従い
第2・4(木)10:00~12:00(小岩修道院で)
第2・4(水)14:00~16:00 (ガリラヤカトリック船橋学習センターで)
第1・3(土)10:00~12:00(市川教会で)
◆「よりよい家庭を求めて」
毎月第2・4(月)10:00~12:00(小岩修道院で)
◆入門講座
毎火曜日9:30~11:00 14:00~15:30 (小岩修道院で)
◆祈りの集い  
毎月第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談のご希望の方  
いつでもOK 22:00までTELでご連絡ください

■愛する人の喪失、そして召命

~遺族として、韓国人として、キリスト者として、宗教と死刑を考える~
4/14(土)14:00~16:00
麹町教会岐部ホール3階305で
講師:ステパノ卓志雄(タク・ジウン)韓国ソウル出身、日本聖公会東京教区司祭。
1994年の父の死をきっかけに召命を受け、司祭となる。
入場無料 
申込不要
主催/問合せ:日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
e-mail:jccjp@cbcj.catholic.jp
Tel/03-5215-1844(やながわ)
共催:日本聖公会有志「一羊会」 
なお、同日・同会場にて12:00より、
韓国のドキュメンタリー映画『赦し~その遥かなる道~』の無料上映会を開催します。

■聖書講座

4/17(火)
旧約聖書から福音へ「カナンの地とパレスチナ」
士師記とヨシュア記からエルサレムを考える
5/22(火) 旧約聖書の民の歴史と神の福音
両日ともに19:30~21:00 
※19:00~晩の祈り
世田谷教会で 話:関根神父

■高山文彦氏講演会

「生き抜け、その日のために─長崎の被差別部落とキリシタンー」
4/26日(木)18:15開場
練馬区役所アトリウム地下多目的会議室で
18:30~『原爆と沈黙』参考上映 参
加費:¥500
主催:「原爆と沈黙(長崎浦上)高山文彦講演会実行委員会 
連絡先:西浦Tel/090-9974-7342

■岩島忠彦神父講座

以下共通
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
問合せ:Tel/03-3263-4584
◆信徒の月例会
キリスト教信仰の見直し① ─旧約が教えるものとイエスがもたらした福音─
4/21(土)14:00~ 
テーマ:なぜ聖書か? ─聖書は神のことばだろうか─ 
申込不要
◆キリスト教信仰入門講座
4/12から毎週木曜日 
18:45~20:15
第1回キリスト教とは何か その輪郭 
要申込

■生きること活かせること 1日研修会

4/21 7/21 9:30~18:00
岐部ホール 305号室で
講師:ウァルデマール・キッペス(NPO臨床パストラル教育研究センター理事長)
申込・問合せ:Fax/03-3666-1763
「寄り添う心」 生きる困難さを持っている人に寄り添いともに歩むことを学ぶプロジェクト

■エバンジル会-フランス語で聖書に親しむ集まり

4/9 4/16 4/23(月) 18:00~19:30
麹町教会信徒会館2階203A会議室で
講師:レミ・オード神父様(聖ペトロ・パウロ労働宣教会) 清水ドミニク先生 
参加費:各回¥700
e-mail:evangile@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/evangilekai

■オリエンス典礼セミナーⅢ 

2018年度テーマ 「典礼と信仰教育」(全7回)
4/14 5/12(土)13:30〜15:30
松原教会で 
「歴史から見えてくる現代の課題」
講師:石井祥裕(『聖書と典礼』編集長・日本カトリック典礼委員会委員)
主催・問合せ:オリエンス宗教研究所 (Tel/03-3322-7601)
受講料・申込:¥8,000(税込)
当日一回は¥1,300 お名前、ご住所をご明記のうえ、
郵便振替口座に受講料をお振込みください
(郵便振替口座 00170-2-84745 加入者名 オリエンス宗教研究所)。
初回受講の際には「振込票兼受領証」をお持ちください。

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

4/28 5/26(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825 
講師:平田栄一 (風編集室)
参加費:¥1,000 
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一
Tel/・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”

4/21(土)14:00~15:30
白百合女子大学11号館3階クララホールで
講師:星野正道神父
テーマ:もてなしの霊性「復活の希望の光の中で」(マザーテレサの言葉から) 
費用:¥1,000
申込・受講料納入:当日会場受付にて
Tel/03-3326-5762
http://www.shirayuri.ac.jp/shogai/shukyo/index.html

音楽会

■オルガンチャリティーコンサート

〜奉献40周年を記念して〜 4/8(日) 開演13:30 開場13:00
田園調布教会大聖堂で
入場料:前売り¥2,000(当日¥2,500)
演奏者:浅尾直子・小清水桃子・田上麻里
曲目:J.S.パッハ、C.トゥルヌミールなどのオルガン作品 
主催:オルガンコンサート実行委員会
問合せ:Tel/03-3721-7271

■聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート

4/14(土)15:00開演
聖グレゴリオの家聖堂で
冨田一樹オルガンリサイタル(第20回バッハ国際コンクールオルガン部門第1位受賞)
入場料:前売り¥2,000 当日¥2,500
主催:聖グレゴリオの家賛助会
問合せ:聖グレゴリオの家 Tel/042-474-8915 Fax/042-474-8832
http://www.st-gregorio.or.jp/

■祈りのコンサート2018 vol.1聖霊に満たされて

~聖パウロ修道会山内堅治神父様より聖歌のレクチャーをいただいて~
5/27(日)14:30開場 15:00開演
真生会館で
テーマ:「みな一つの霊…」(Ⅰコリント12・13)
プログラム:ヴェ二・サンクテ・スピリトゥス(グレゴリオ聖歌)/
アヴェ・マリア(〃)/レジーナチェリ(〃)
アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)キリストの体(原公一郎)/
アヴェ・マリア(〃)イエスの輝き(山内堅治作詞/原公一郎作曲)他
レクチャー:山内堅治神父
奏楽:作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/北村梨里子 聖歌隊
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局 
コンサート係 e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-3391-9143(AMS事務局宛)

■北町教会イースターコンサート

5/19(土)13:30開場 14:00開演 
北町教会で
曲目:イースターバロック室内楽トリオ・ソナタ名曲選
演奏者:フルート(関聡子、田中昇)チェンバロ(青田絹江)チェロ(牧野ルル子)
入場料:¥3,000 全席自由
問合せ:e-mail:easterconcert2018@gmail.com
Tel/03-3933-5057

その他

■映画「father─カンボジアに幸せを届けたゴッちゃん神父の物語」

一般上映のご案内
4/7(土)~4/20(金) 10:00~各日1回上映(95分)
4/7初日上映後 後籐神父と渡辺監督より挨拶ございます
上映劇場:新宿武蔵野館
追加上映:4/21より吉祥寺ココマルシアターで
全国共通特別鑑賞券¥1.400 
新宿武蔵野館の劇場窓口・麹町教会案内所・
東京カテドラルスペースセントラルで販売 
チケットPコート467-518
問合せ:新日本映画社 
担当:甲斐 Tel/03-3496-4871

■船橋学習センター“ガリラヤ”独立披露イベント

4/14(土)14:00
石井食品コミュニティハウスViridianで
千葉県船橋市本町2-7-17(船橋駅徒歩10分)
内容①記念講演 森一弘司教「ガリラヤに期待すること」
②記念演奏会 新谷葵とJazz仲間たち
③記念パーティー
問合せ:カトリック船橋学習センター“ガリラヤ” Tel/047-404-6775

■こころの相談支援(カウンセリング)
4/2 4/4 4/7 4/9 4/11 4/14 4/16 4/18 4/21 4/23 4/25 4/28
神の御摂理修道女会2Fで(目黒区中目黒3-18-17)
予約制 
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残して下さい、折り返し連絡致します)
自由献金
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

「VIVID」情報掲載の申込み方法

 2018年5月号(No.352) 5月6日(日)配布 掲載希望原稿の締切り4月3日(火)

申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
      広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 
      e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp