東京教区ニュース第342号

司教座と共に歩んできた「ジョセフィーヌの鐘」移設完了に思う

 

1-1

1-2

大司教 カテドラル献堂50周年を機に、長い間、関口会館の1階ロビーに置かれていたジョセフィーヌの鐘(以後:鐘)の移設が検討され、この度、大司教館そばに移設工事が施され、3月末に完了しました。カテドラルという特別な建物がすでに建っているので、それに新たな構築物を付け加えるというのは、大変なことであることをあらためて感じることとなりました。そんなこともあり、ちょっと肩の荷が下りたというのが正直な思いです。

鐘のそばには、説明文も掲示されて、時の流れと教会の交わりがよくわかりますね?

大司教 鐘がフランスで作られて140年になります。明治時代に、日本の近代法の整備に多大な貢献をされたフランス人法学者ギュスターブ・ボアソナードと夫人のアンリエットのご夫妻からの寄贈によるものです。東京教区、特に司教座と共に歩んできたわけですね。また第2次世界大戦で危うく供出される寸前に、供出を免れたということもあり、1945年5月には空襲を経験したりなど、鐘の人生ならぬ鐘生は数奇なものに満ちていると言えます。カテドラルに寄られた時は、ぜひ見ていただきたいですね。

移設工事完了とルルドの桜の満開がちょうど重なりましたが?

大司教 桜の開花と4年ぶりの司祭叙階式、桜の満開と鐘の移設、聖週間にもかろうじて桜の花が咲き乱れていました。印象的でしたね。また今年の聖週間は特別な思いで過ごしました。東京大司教に任命されて17年ですが、受難の主日から復活徹夜祭までの聖週間をカテドラルの典礼で過ごしました。聖なる3日間をカテドラルの典礼でということはありましたが、一週間を連続して同じ場所での典礼祭儀というのは司教として初めてのことでした。小教区の司祭にとっては当たり前のことなのですが、さいたま教区と兼任していることもあり、ちょっと新鮮な経験でした。

実際に鐘を鳴らすことは?

大司教 はい、鳴らしたいと思います。まず5月7日は召命祈願の日で、一粒会主催のミサをわたくしが司式します。その機会に移設後初めての「祈りの鐘」を鳴らし、聖母マリアの取次によって、召命の恵みを祈り求めたい、と考えています。その日は復活節中ですので「アレルヤの祈り」を唱えることになります。
祈りの時を伝える鐘と言えば、ミレーの名画「晩鐘」を想いだします。あの絵は、たぶん夕方、畑での農作業をしている敬虔なカトリック信者の男女が、教会から聞こえてくる鐘に合わせて「お告げの祈り」をささげている場面ではないでしょうか。これからはいろいろな機会にこの鐘を鳴らし、しばし地上の問題から手を休めて心を上に挙げるようにしたいものです。 

ミサの案内 

世界召命祈願の日ミサ

日 時 5月7日(日)復活節第4主日 14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂

主司式 岡田武夫大司教

ミサ後、神学生を交えての懇親会あり 

ファティマの聖母出現100周年記念ミサ

日 時 5月13日(土)14:30

場 所 東京カテドラル聖マリア大聖堂/ルルド

主司式 髙見三明大司教(長崎教区長・日本カトリック司教協議会会長)

共同司式 ジョセフ・チェノットゥ駐日教皇大使 岡田武夫大司教 他

朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式の報告

 3月12日(日)14時より関口会館地下のケルンホールにて、朗読奉仕者・祭壇奉仕者選任式が行われました。朗読奉仕者に東京教区の小田武直神学生、祭壇奉仕者にサレジオ会のレ・ファム・ギェ・フー会員が、それぞれの役務の奉仕を託されました。

2-1この選任式は、一粒会定期総会前に各教会の一粒会代表委員や一般信徒が多数参加する中で行われました。

選任式後、定期総会が開催され、岡田大司教から各教会の委員への日頃の奉仕に対する感謝の言葉があり、予算・決算、活動報告と活動計画の説明と承認がなされました。

一粒会定期総会の最後に、一粒会運営委員長の佐々木多嘉男氏から「本来選任式はカテドラル聖堂で行われますが、教区の計らいにより、一粒会会員の前で開催して下さったことは、私たち一粒会にとっても大変喜ばしいことであり、今後の召命の祈りと献金に励みになる。」という話があり、とても素晴らしい選任式となりました。

 サレジオ会レ・ファム・ギェ・フー会員(左)と小田武直神学生(右)

訃報

ディオニジオ  内山賢次郞神父

2-2

内山神父は、1925年10月9日、八王子市生まれ。同日受洗。1954年5月27日、助祭叙階。同年12月21日、司祭叙階。1955年4月〜1960年4月、洗足・神田教会の助任司祭。同年4月〜1976年4月、関町・洗足・本郷教会の主任司祭を歴任。

1976年5月〜1978年8月、御受難会等。同年9月〜2005年3月、麻布・徳田・大森教会の主任司祭等を歴任。2012年4月30日より、ペトロの家に居住。

2017年度東京教区司祭人事異動(第3次)

高幡教会主任司祭        ロールド・ザビエル師 (八王子教会・高幡教会助任司祭)

千葉寺教会・西千葉教会助任司祭   泉 雄生師 (新司祭)

八王子教会助任司祭    野口 邦大師 (新司祭)

CTICカトリック東京国際センター通信 第209号

司祭叙階式に思う

先月号の教区ニュースで報じられた通り、今年は四年ぶりに東京教区の司祭叙階式がありました。当日は聖堂いっぱいの人が参列し、新しく誕生する司祭のために共に祈りました。記事をお読みの方の中にも、参加された方がおられるのではないかと思います。私も司祭団の中におりました。私は久しぶりの司祭叙階式で列席者を見て、さすがにたくさんの人が集まったものだと単純な感想を持ちました。

2-3しかし、ある神父の感想は違っていました。彼は本来ならこの二倍の会衆が集まるはずだと言いました。それは言うまでもなく、日本のカトリック信者の半分を占めている、外国につながる信者たちがもっと来てよいはずだという意味です。そういう神父の念頭には、自分の担当する教会の英語のミサに集まっている人たちの顔が思い浮かんでいたのだと思います。

彼は毎週日本語のミサも英語のミサも自分で司式し、日本語、英語それぞれのミサに集まる人々が両方とも、教会の運営に責任を持つように、非常に心を砕いておられます。しかし、神父は叙階式の会衆席を見て、今までの自分のやり方を反省させられたと言うのです。外国につながる信者たちがあまり来なかったのは、結局、地元の司祭の誕生が自分たちに関係ある出来事とは認識されていなかったということであり、この点、自分も英語のミサに集まる人たちにあまり話してこなかった責任を感じると言われました。

しかし、そうは言っても、彼の教会では、いつどこで東京教区の司祭叙階式が行われるということは、日本語、英語両方のミサで告知されていたわけです。多くの場合、そういう行事があるという知らせ自体が、外国語ミサに集う人々には届いていなかったのではないかと思います。

これはCTICとしても大いに反省しなければならない点だと思います。教区関係の出来事について、日本語を話す人々と外国語を話す人々の間には情報格差が確かにあり、これは共に教会共同体を支えていくという目的のためには、克服しなければならない課題でありましょう。

この点について小教区のレベルでは、すでに何らかの取り組みをされている教会も少なくないのではないかと思います。都内のある教会では今年から、日本語のミサで配られるお知らせの主な項目をピックアップして、英語とスペイン語と簡単な日本語のプリントにして、月に一回ずつ行われる英語とスペイン語のミサで配るという取り組みが始められました。こうした地道な積み重ねが大切なのだと思います。

今年叙階された二人の新司祭がこれからの働きを通して、教会に集う皆にとっての「神父様」、「ファーザー」になっていってくれることを期待します。そして人に期待するだけではなく、私も自分のことも反省して、新司祭と共に、心新たに努めようと思います。

泉神父、野口神父。叙階おめでとう。一緒にがんばりましょうね。

所長 高木健次神父

CTVCカトリック東京ボランティアセンター No.53

希望の花ひらく! 故郷の浪江でお花見開催

4月10日朝、福島市内の宮代仮設住宅では大勢の方々が貸し切りバスに乗り込み、避難元の浪江町へ向かいました。今年の3月31日に帰還困難区域以外の避難指示が解除されたばかりの浪江町でのお花見です。宮代仮設住宅から復興公営住宅などへすでに転出された方々も含め、宮代仮設で苦楽をともにしてきた30名が参加し、ほとんどの避難者の方々にとって7年ぶりとなる「請戸川リバーライン」での花見を楽しみました。

バスがリバーラインに到着して美しく色づいた桜に近づくと、80代のおばあちゃんの目からは涙があふれてきました。

3-1松木町教会「愛の支援グループ」とCTVCは、震災と原発事故以降毎年、宮代仮設住宅の入居者の方々とのお花見を企画してきましたが、今回は避難元である浪江の桜の名所でのお花見となり、故郷での仲間との時間を喜ぶとともに、せつなさや無念さもこみ上げてくる特別な時間となりました。また帰路には「カリタス南相馬」にも立ち寄っていただき、今後宮代仮設から転出された後も仲間と出会い、つながれる場所を知っていただく機会となりました。

夕方、宮代仮設住宅にバスが到着すると、避難者のおひとりが、「今日は県外からのボランティアの皆さんと一緒に浪江を歩き、私たちの浪江を知っていただけて嬉しいです」と声をかけてくださいました。私たちも避難者の方の気持ちにさらに一歩近づけたような気がしました。

漆原比呂志 

342漫画

カリタスの家だより 連載 第92回

かかわることの楽しさ 

ボランティアを通して「人とのかかわり」を考えてみたいと思っていました。

以前、スペインでサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼をした時のことです。片言の英語とスペイン語で、いろんな国の巡礼者達と「Buen camino(良い巡礼を)!」と挨拶を交わし足のマメと戦いつつ、ひたすら毎日歩き続けました。すると、少しづつ余分な荷物が減っていくように、心の中に溜まっていたいろいろな思いが、どんどんそぎ落とされて軽くなりシンプルになっていきます。そしてふと「人は良好なコミュニケーションがあれば幸せなんじゃないだろうか?」と思いました。 

祈りは神さまとの「良好なコミュニケーション」。でも人とはどうでしょうか。これまでの私の人とのかかわりは、仕事上のものばかりであまりに限定的で狭すぎたように思いました。そういえば、スペインの人達はおしゃべりが大好きです。村の中心に教会があり、周りは広場になっていて、人が自然と集まってベンチやバルでのんびりとおしゃべりしたり日向ぼっこを楽しんでいました。

巡礼を終えたある日、教会の入り口に置いてあったチラシから、カリタスの家のボランティア養成講座を知り申し込みました。講師の話を聞き、参加者同士で意見を交わしたり、自分の意見をみなさんに話すことはとても刺激になり、楽しい時間でした。

初めてボランティアさせていただいたのは「失語症友の会」の会話パートナーです。失語症とは、脳の言語を司る部分に障害があり、知能には問題がないのですが、言語をうまく理解したり話したりするのが困難な障害です。

最初は戸惑いましたが、少しづつ場の雰囲気に慣れていき、感じをつかんでいきました。それはなんとなく、片言の言葉しか交わせなくても、同じ道を歩み親しくなってくると、なぜか意思が通じ、話がはずんだ巡礼を思い起こさせました。なにより、失語症を抱えるみなさんの人生を明るく楽しむタフさ、朗らかさ、そしてボランティアスタッフさんたちのひたむきさと優しさ、細やかさに本当にたくさんのことを学ばせていただきました。

老人ホームで折り紙教室もさせていただきました。人見知りで大きな声を出すのは苦手なのですが、ここでははっきり大きな声でわかりやすく話さないと、みなさんが困ってしまうので、そんな弱音は言ってられません! わいわい言いながらみなさんの折り紙を班ごとに飾り付けて発表する時に、「いやあ、やっぱりうちの班が一番良くできてるかもなあ!」なんて言いながらお互いに拍手しあい、にこにこ喜ぶ顔を見る時が一番楽しいです。

ボランティアを通して気づかせていただいた「人とのかかわり」は、巡礼の道のように、先を急ぐことよりも、その時の出会いを楽しみ、お互いを思いやること。そう思うと私の巡礼は終わりではなくまだ続いているのです。

これからも無理せず楽しんで続けていきたいと思います。Buen camino!

野宮知弥 

教区司祭紹介 第69回

 5浪した大学受験 自分の目指すものは何なのかあらためて問い直した

 ミカエル 泉 雄生 神父  

4-1

4-2

 ご出身は?

 生まれたのは札幌市です。母の実家が札幌でしたので、そこで生まれ、すぐに長崎市に移り、そこで育ちました。父は転勤族でしたので、3歳の時、調布市に、10歳の時には、千葉県の佐倉市に引っ越し、すぐに中東のバーレーン移り住み、14歳の時に帰国しました。

子どもの頃の思い出は?

 引っ越しが多かったこともあり、その都度、人間関係を築き直さなければならなかったことを思い出します。幸い、友人たちに恵まれたこともあり、つらい思いをしたことはありませんでしたが。

高校からは落ち着かれたわけですね?

 引っ越しについてはそうなのですが、実は大学受験を5回失敗することになるのです。母方の祖父が医者だったこともあり、人の役に立つ生き方にも憧れていたので、小児科の医者を目指しました。家庭の状況を考えると、国立大学の医学部しか入学の可能性がないので、チャレンジし続けるしかありませんでした。気がつくと5浪です。今、振り返るともっと早く決断すればとも思うわけですが、当時は何とか合格することしか考えていませんでした。

気がついた後の対応は?

 浪人中は、やりきれない思いの中で過ごしているわけです。洗礼は、長崎の城山教会で受けていましたが、教会からは離れた日々でした。入試を4回、5回と失敗するうちに、教会に行く必要を心の中で感じるようになっていました。自分で調べて、一番近い教会は、当時の船橋教会であることがわかり、連絡しました。主任司祭であった辻茂神父は「いつでも来たらいいよ」と言ってくれました。

いろいろ調べると、信徒籍は城山教会にあり、当然のことながら堅信の秘跡を受けていないことがわかったので、船橋教会に司牧実習に来ていた神学生が、マンツーマンで堅信の準備を担当してくれました。神学生との出会いを通して、司祭を目指す生き方もあるということがわかりました。

それが司祭召命につながるのですか?

 辻神父に相談したら、「大学を卒業してからでも遅くないし、まずは教会生活の体験が必要だよ」とアドバイスされて、哲学を学ぶために大学に入学しました。

ここから大学受験と同じような道をたどることになるのですが、大学、大学院と進み、ふと気がつくと10年が過ぎていました。家庭教師のバイトで学費の一部を稼ぐようにはしていましたし、教会では中高生会のリーダーを続けていましたが、あらためて自分が目指すものは何かと、問い直し、神学校に行くことを決めました。

神学校の思い出は?

 神学校に入学する準備をしていた矢先の3月11日、東日本大震災が発生しました。当時、徳田教会に滞在中でした。主任司祭の大倉神父と、教会の中庭の池の水が地震の揺れで波打ち、あふれる場面を見つめている光景を印象的に思い起こします。

そんな中での神学校の入学でしたので、いろいろな意味で、大震災の影響を引きずっての神学校の生活でした。

神学校に入学した年の夏休みには、初年度養成のプログラムとして、カリタスの釜石ベースに滞在し、写真洗浄の作業に関わりました。結婚式の写真、赤ちゃんの写真など、家族の喜びの場面と震災の現実がクロスして、本当にきつい作業でした。そこに写っている人が生きているのか、亡くなっているのかもわからずに、ひたすら写真の再生に取り組むことは、精神的に参りそうになりました。

キリスト教の魅力を、どこに感じますか?

 十字架と復活がセットになって、救いにつながることをキリスト者は大切にします。復活を通して十字架の意味が明らかにされる、苦しみに意味を見いだすことをイエスから学ぼうとするわけです。

大学院時代、中世哲学が専攻でした。当時の教父、神学者たちは、神あるいは教会の教えの理解や提示のために、忍耐強く取り組んでいった人たちでした。そのような姿勢は、傲慢にもつながりかねないものと言うことができるかもしれません。しかしそれを踏まえた上で、なおかつ信じているものに少しでも近づきたいという姿を私たちに示しています。おこがましいことですが、そんな信仰の先達に少しでも近づければと思います。

好きな聖書の言葉は?

 叙階記念のカードの言葉ですが、「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」(ルカ9章23節) 

東京教区カトリック幼稚園連盟新入教職員研修会

保育者に招かれた喜びが 子どもに伝わるように

4月3日、月曜日、満開の桜が咲き誇る東京カテドラルに、教区のカトリック幼稚園の新入教職員が集まって研修会が開催された。研修会に先立ち、大聖堂において、教区立幼稚園、学校法人つくし野学園、学校法人愛心学園の新園長、新入教職員の辞令交付式が行われ、それぞれの設置者から新入教職員に期待と励ましの言葉が、一人ひとりにかけられ、任命書が手渡された。

午前の研修では、東京教区の晴佐久昌英神父による講話が行われた。晴佐久神父は、カトリック幼稚園に働く保育者に忘れてもらいたくない、いくつかの大切なポイントを示してくれた。

◆今日ここにいるあなたという存在を神が選び、喜んでいること

◆神があなたを選んだということは最終責任を神が担ってくださること

◆神への信頼と自分の未熟さ、周りの先生との協力の中であなたの使命が位置づけられていることを特に強調した。

昼食をはさんで、研修は二つのグループ(園長・副園長・主任と新入教職員)に分かれて続けられた。

管理者研修では、聖職者・修道者が幼稚園の管理の現場から姿を消す中で、どのように「カトリック」の精神を継続できるのかという大きなテーマについて、森一弘司教がカトリック幼稚園のたどってきた道のりを振り返りながら、問題を掘り起こして、提示した。「カトリックらしさ」は、聖職者や修道者に代表されるものではなく、子どもとの関わりの姿に示すことが十分に可能であるはずと指摘し、そのためのサポートを幼稚園の設置者が担わなければならないことを強調した。

新入教職員研修では、イエズス会の田丸篤神父が絵本を使って、カトリック幼稚園の保育者に必要な資質について、わかりやすく話された。教区の幼稚園連盟委員長(研修会の後の総会で「東京教区カトリック幼児教育連盟」と名称が変更された)の永尾稔神父は、園長としての経験から、子どもと関わる保育者として、保護者と関わる保育者として、園長や他の先生との連携の中で、それぞれの役割が求められていることを説明した。

研修会、新学期の準備、実際の保育に追われた新入教職員たちもそろそろひと月が過ぎようといている今、研修会に参加した先生たちは、どんな思いで子どもたちと向かい合っているだろうか。ひと月の疲れが出ている時期かもしれない。

講師の伝えたメッセージが、先生たちの心に、今一度響くことを願いたい。

第41回日本カトリック映画賞受賞作

映画「この世界の片隅に」 授賞にあたって 

シグニスジャパン顧問 晴佐久昌英神父 

主人公のすずが、道端にしゃがみこんで何かを見つめている。アリの行列だ。この世界の片隅にけなげに生きている、小さなアリを優しく見守る、すずのまなざし。

そのまなざしこそは、最も小さな命をいとおしむ、この映画のまなざしである。

いつの世にあっても、争いを起こすのは、自分が「この世界の中心」だと思い込んでいる人たちだ。彼らは、重くて固い靴で行進し、自らがアリを踏みつぶしていることなど、意にも介さない。彼らにとって、「この世界の片隅」など存在しないのである。

分断と排除の声が高まる今の時代に最も必要なこと、それは、この世界の片隅をまっすぐに、敬意をもって見つめることなのではないか。この世界の片隅に幸せが訪れない限り、この世界のだれも幸せにはなれないのだから。

イエス・キリストは無力な人、弱い立場の人について、弟子たちにこう教えた。「この小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい」(マタイ18:10)

もしも映画に、世界を幸せにするという使命があるならば、この世界の片隅をきちんと描くことをおいてほかにない。その意味で、片隅の人生に秘められた価値を信じ、片隅の涙に共感する観客の心を信じたこの映画は、間違いなくその使命を果たしている。今も世界の片隅で、理不尽な苦しみに耐えて必死に生きている無数のすずを代表して、ここに日本カトリック映画賞を贈りたい。

すずが、自分を見染めてくれた周作に言ったひとことが、一瞬、映画を見ている自分に言われたような気がして、ぐっと来た。

「ありがとう。この世界の片隅に、うちを見つけてくれて」

第41回  日本カトリック映画賞の授賞式と上映会

受賞作品「この世界の片隅に」(片渕須直監督作品)

5/20(土)   なかのZERO大ホールで
12:00 開場   12:30     「この世界の片隅に」上映
14:40 休憩   15:00     授賞式とトークイベント           

問合せ:SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)

e-mail:info@signis-japan.org   Tel/090-8700-6860(大沼)

2017年度ボランティア養成講座

テーマ   “聴いて行う”
時 間   13:00~16:00(受付12:30~)
参加費   6,000円
定 員   50名
申込方法  氏名・住所・電話番号を下記へご連絡ください  
Tel 03-3943-1726  Fax 03-3946-9156  
メール v-yosei-koza@tokyo-caritas.org
受付開始  2017年4月1日(土)

2017年度のボランティア養成講座実行委員会  http://www.tokyo-caritas.

月 日 テーマ 講 師(敬称略)
05月20日(土) たがいの止まり木になるために 森 一弘 (真生会館 理事長)  
06月17日(土)   五感に敏感になる  小林 展子 
ポンティキュラス心理研究所代表 臨床心理士・心理学博士 
07月08日(土)  出会った方の心に寄り添うために  峯 妙子 
イエスのカリタス修道女会 
07月29日(土)   神と他人と自分に耳を傾けて人々に喜んで仕えるには?  丸屋 真也 
IFM(家族・結婚研究所)代表 
 09月09日(土)  恐れずに一歩を踏み出そう   副田 一朗 
NPO法人市川ガンバの会代表 
 10月07日(土)   こころの病を持った人への添え  木 東 孝博 
篠崎医院豊科診療所所長・精神科医 東京カリタスの家スーパーバイザー 
10月28日(土)   発達障害をもった大人の理解と関わり   荻野 美佐子 
上智大学総合人間科学部心理学科教授 東京カリタスの家理事 カリタス翼アドバイザー  
11月18日(土)  聴いて行う  小宇佐 敬二 
東京カリタスの家常務理事 

※先月号の「カリタスの家だより」記事中の「2017年度ボランティア養成講座」に間違いがありました。表中の「発達障害をもった大人の理解と関わり」は11月28日開催となっていましたが、10月28日(土)の誤りでした。訂正し再度掲載します。

VIVID

ミサ・祈りの集い・黙想会

■聖書深読のお知らせ

5/27(土) 16:30〜
メルセス会第四修道院で(杉並区高円寺南5-11-35)
内容=聖書深読・晩の祈り・シスター手作りの夕食
どなたでも参加可 申込不要 参加費無料
問合せ=Tel/03-3315-1550(18:00〜21:00)

■日々生活の霊操

5/13 5/27(毎月第2・4土曜日)
イエズス会上石神井修道院で
霊操第3週目「贖いの恵み」・分かち合い
13:30~14:50 同伴者(指導)猪狩和夫
ミサ=15:00~ 司式=マヌエル・ディアス神父
ミサ後茶話会 参加費=¥100(プリント代)
問合せ=佐内Tel/090-3522-4668 Tel/03-3867-2250

■ラビリンスメディテーションへのおさそい

ラビリンスを歩いてみませんか
5/13 6/3 9/2(土) 14:00~16:30
小金井聖霊修道院マリア館で(雨天の場合は聖書の分かち合いをします)
参加費=¥200 申込不要 Tel/042-381-8001

■イタリア語で聖書を読む会

5/9 5/23 6/13 6/27 7/11 18:30~20:00
四谷ニコラバレ会議室で
講師:ジュリアーノ・デルべーロ(聖ペトロ・パウロ労働宣教会修道士)
会費:1回/¥3,000(講師謝礼、会場費)  
問合せ:Tel/03-3711-0848大川
e-mail:granveil@netlaputa.ne.jp

■1日静修へのおさそい

5/27(土)10:00~16:00 受付9:30~
コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で
(〒182-0034調布市下石原3-55-1)
テーマ:「殉教の精神~高山右近と映画『沈黙』をもとに考える」
指導:山下敦(大分教区司祭)
対象:男女年齢を問わず、どなたでも参加可。
先着70名 会費=¥1,000(昼食・飲み物持参)
申込:住所、氏名、電話番号を記入の上、FAXかメールで 
問合せ:Fax/042-482-2163
e-mail:cndmokuso@yahoo.co.jp
Tel/042-482-2012(平日9:00~17:00)
主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート

 ■ローマ典礼の特別形式による歌ミサ

(別称トリエント・ミサ)
5/14 5/21 6/11 6/18 7/9 7/16 8/20(日)
14:00~ミサ・聖体降福式 (13:00開場 13:30よりロザリオの祈り(ラテン語))
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:Una Voce Japan(ウナ・ヴォーチェ・ジャパン)
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
どなたでも参加可 侍者募集中 http://uvj.jp
問合せ:e-mail:info@uvj.jpまで(修道院への問い合せはご遠慮を)

■1日黙想会:「み言葉によって生きる」

5/27 6/24(土)10:00~16:30
聖パウロ修道会若葉修道院で
指導:赤波江謙一神父(聖パウロ修道会)
内容:ご聖体顕示と沈黙の礼拝、講話、ロザリオ、賛美、ゆるしの秘跡、ミサ
会費:¥1,500 昼食持参 どなたも歓迎(予約不要)
問合せ:赤波江神父Tel/090-4547-9288(9:00~17:00)

■聖霊による信仰刷新セミナー

初台祈りの集い
5/11~6/29 毎週木曜日 13:00~15:00
初台教会2階で
対象:受洗者で原則毎週参加できる方 
参加費:¥2,000(全8回分) テキスト代¥500
会場費献金(自由) 申込=会場受付
問合せ:井之上Tel/03-3468-8221
e-mail:hatu_inori@yahoo.co.jp
(初台教会への問合はご遠慮ください)

■いやしのためのミサ

5/14 6/11 7/9 (第2日曜) 14:00~
聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1)
司式:小平正寿神父(フランシスコ会)
パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ会)
ミサ後に個人別祈りの時間帯有
問合せ=望月Tel/03-3290-1068
小平師:http://fraludo-ofm.at.webry.info/
ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html

■沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」講演と祈りの実践

5/25 7/20 9/21 (木) 14:00~16:00
麹町教会岐部ホール4階404号室で
十字架の聖ヨハネの「霊の讃歌」からの講話後一緒に沈黙で祈ります
指導:九里彰神父(カルメル会管区長)
どなたでも 献金歓迎 申込不要
問合せ:Tel/042-473-6287篠原(11:00~20:00)

■第7回中国の教会のために祈る集い~中国の聖母を記念して~

5/20(土)麹町教会で 
第1部15:00~16:30 ヨセフホールで
講演:『香港の枢機卿が語ったバチカンと中国』─ジョン・トン枢機卿の書簡 その背景と解説─
講師:松隈康史(カトリック中央協議会中国教会関連担当秘書)
第2部17:00~17:30 ザビエル聖堂で 聖体賛美式
司式:佐々木良晴神父(麹町教会主任)
主催:麹町教会 ザビエル会Tel/03-3263-4584

■いやしのためのミサ 「おかえりミサ」

5/20(土)16:00~ミサ
援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
司式:晴佐久昌英神父(東京教区)どなたでも参加可
問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで)

■聖母病院ミサと聖書の集い

以下共通
問合せ:聖母病院パストラルケア室
Tel/03-3951-1111(内線759)

◆ミサ予定

5/10 5/17 5/24 5/31(水)14:30~ 
聖母病院大聖堂で
司式:バレンタイン デ・スーザ神父

◆聖書の集い 

13:00~14:15 ミサの前
聖母病院大聖堂2階集会室で どなたでも参加可

■「マリアニスト宣教センター」黙想会のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆半日黙想会:(年2回)

14:00~17:30 黙想の最後にミサあり
青木勲神父 対象=カトリック信者・求道者
6/3(土)「信仰と文化」
11/4(土)「洗礼とゆるしの秘跡」

◆1泊2日の黙想会:(年2回)

5/20(土)16:00 ~ 5/21(日)14:00 
「マリアは私たちをもう1人のイエスに育ててくださる。」
定員:20名 Sr.小林幾久子

◆個人で静かに祈り黙想なさりたい方、その際に同伴を希望される方は、問合せください。

■七十二人の集い(ひきこもり支援)

─さまざまな生きづらさを抱えた人たちと共に─
5/14(日)14:00~15:00 母の祈りのミサ
麹町教会マリア聖堂で 引き続きわかち合いの会
イエズス会岐部修道院集会室306号室で
毎月のひきこもり支援の意向のミサ及び分かち合いの会、
また相談室、母の祈り市谷会場に関して、直接問い合わせください
主催:七十二人の集い 
代表 Br.沖下昌寛S.J.(ひきこもり経験者、発達障害当事者)
e-mail:info72nin@gmail.com http://72nin.com/
Tel/03-3929-0847(イエズス会上石神井修道院)

■キリスト教のヴィッパサナー瞑想の1日

5/26(金) 9:30~16:30
豊四季教会で(当日豊四季駅南口より9:15発車の教会バス運行)
指導=柳田敏洋神父(イエズス会)
テーマ:「今、ここをあるがままに気づく」
参加費=献金 申込不要
問合せ:豊四季教会 Fax/04-7144-7988 
e-mail:tamao_0214@yahoo.co.jp(相沢)

■テゼの歌による黙想と祈りの集い

5/10(水)10:30~12:00
援助修道会本部修道院聖堂で(新宿区市谷田町2-24)
連絡先:e-mail:taizeichigaya.group@gmail.com横山教子 
どなたでも お子様連れも (奇数月開催)

■「聖母月」ロザリオの集いへのお誘い

5/21(日)14:30~16:00
御聖体の宣教クララ修道会で(世田谷区桜新町1-27-7) 
内容:ロザリオの祈り、献花、ご戴冠、茶話会
どなたでも ロザリオ持参
連絡先=Tel/03-3429-4823シスター小崎
e-mail:tategoto@hotmail.co.jo 

■ベタニア 祈りの集い~呼びかける声がある(イザヤ書)~

5/27(土)14:00~5/28(日)16:00
7/16(日)14:00~7/17(月)16:00
※他の日も相談により可
対象:独身女性信徒・求道者 
申込:ベタニア修道女会 聖ベルナデッタ第二修道院
〒165-0022東京都中野区江古田3-15-2
Tel/03-5318-5676 Fax/03-3387-1533
http://www.sistersofbethany.info/

■月例ミサと集い(LGBT+カトリック信者の集い)

5/21(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
6/25(日)13:30~17:00 ミサ 14:00~
司式:小宇佐敬二神父
LGBT+の方と協働者のみ参加可、プライバシーを護るため、
申込者にだけ詳細をご連絡します。
自己紹介等もなく、主イエスと出逢う霊的休息場のミサを願っています。
6月以降のミサは毎月第4週を予定
主催:LGBT カトリック信者の集い
申込・問合せ:lgbtcj@gmail.com
宮野Tel/080-1307-3910 小笠原Tel/090-1650-2207 
http://lgbtcj.org/

講座・研修会

■第51回 世界広報の日 特別講演会

5/28(日)14:00~16:00 
聖パウロ修道会若葉修道院で
テーマ:現代世界についての希望
講師:鈴木信一神父(聖パウロ修道会司祭)
参加費=無料
主催:聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会
問合せ:聖パウロ修道会(Br.德田 とくだ)
Tel/050-3536-5147

■日本カトリック部落差別人権委員会~初夏合宿 草津のご案内

6/5(月)13:30 ~6/6(火)17:00
国立ハンセン病療養所 栗生楽泉園で(宿泊はホテルニュー紅葉)
6/5 「日本聖公会のハンセン病回復者と家族への謝罪声明について」
木村 直樹さん(日本聖公会大宮聖愛教会牧師)、交流会
6/6 栗生楽泉園内フィールドワーク
案内:根津正幸さん、解放ミサ(主司式  平賀徹夫司教) 
参加費:¥15,000(参加費、資料代、バス代、交流会・宿泊・朝食代、保険加入料) 
¥17,000(上記と同内容で、1人部屋を希望の場合)
東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館
Tel/03-5632-4482 Fax/03-5632-7920
e-mail:buraku@cbcj.catholic.jp
申込締切:5/8  定員30名

■信徒の月例会  要理書(カテキズム)を読む

その3:キリスト教倫理と祈り
5/20(土)14:00~(16:00主日のミサ)
麹町教会アルぺホールで
指導:岩島忠彦神父(イエズス会)
テーマ:個人の尊厳と家庭
テキストとして「YOUCAT」(カトリック中央協議会)を使用 
申込不要 
問合せ:Tel/03-3263-4584

■高円寺教会正義と平和協議会「憲法問題学習会」

5/12(金)18:30 
高円寺教会マイエホールで
テーマ:信教の自由
自民党による憲法改正草案と現行憲法をテキスト・クリティカルに精読し、
両者の「法の精神」のあり方、またその違いを浮き彫りにする(予定)
その他自由討議 前回までのレジュメを希望の方は、送りします
参加費:¥500(テキスト代・茶菓代)
どなたでも参加可
問合せ:伊藤修一(高円寺教会信徒)
Tel/03-3316-7076 Tel/090-1738-0933

■ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等

下記の申込み・問合せ:ビ・モンタント東京事務所
(〒116-0013 荒川区西日暮里 5-27-4 エルアルカサルフジ305) 
執務時間:火曜日14:00~16:00
Tel/・Fax/03-3806-9877

◆総会及びコンプリ神父講話会

5/24(水)10:30~15:45
幼きイエス会(ニコラ・バレ)で
会費:¥2,000(昼食代含む)
総会10:30 講話会13:00
コンプリ神父(サレジオ修道院)「聖骸布」
ミサ:14:45 司式:コンプリ神父・泉富士男神父

◆4会場での勉強会

全会場同一条件13:30~15:00
指導:泉富士男神父(東京教区) 
会費:¥500程度 申込不要
5/09(火)ビ・モンタント東京事務所で
5/16(火)三軒茶屋教会で
5/19(金)高輪教会で 
6/6(火)立川教会で

◆聖書通読講話会

〔四谷会場〕以下共通
土曜日13:30~15:00
イエズス会岐部ホール306室で(Tel/03-3357-7651)
世話人:浜端Tel/042-623-1469
5/6 「列王記」泉富士男神父(東京教区)
6/3 「新約聖書など」鈴木信一神父(パウロ会)
〔関口会場〕5/17 6/7(水)10:30~12:00
東京カテドラル関口教会構内カトリックセンターで
「エゼキエル記」泉富士男神父(東京教区)
Tel/03-6304-1252

◆月例散策会

5/10(水)10:30
西武池袋線石神井公園駅改札口集合
行先:下井草教会と石神井公園及び三宝寺池の周辺
世話人:田垣Tel/03-3999-1209

◆聖句を毛筆で楽しむ会

13:30~15:00
5/4(奇数月第1木曜日) 
立川教会で
6/1(偶数月第1木曜日)ビ・モンタント東京事務所で
会費:¥500
担当司祭:泉富士男神父(東京教区)
世話人:片島Tel/042-523-0810

■ペレス・バレラ神父講座

講座名:神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚めさせてくれる勉強会
上智大学内S.J.ハウス第5会議室で
参加無料 どなたでも参加可
テキスト:「不思議の国の私」J.E.ペレス・バレラ著「キリストにならう」を使い
連絡先:e-mail:l-amanecer12@docomo.ne.jp川畑

◆日曜日クラス 

15:00~17:00(第3週を除く)
5/7 5/14 5/28(5/28のみ岐部ホール307号室で)6/4 6/11 6/25

◆水曜日クラス 

10:30~12:30(第3週を除く)
5/3 5/10 5/24 5/31 6/7 6/14 6/28

◆夏のワークショップ

10:00~12:00
7/15(土) 7/17(祭日) 7/22(土) 7/23(日)7/29(土) 7/30(日) 
8/5(土) 8/6(日)

■船橋学習センター「ガリラヤ」講座

①5/13(土)14:00~15:30
「祈りの歌」─歌に支えられて生きる(歌とお話)
講師:峯妙子(聖歌隊スモールクワイヤ指揮者、イエスのカリタス修道女会)

②5/18(木)10:30~12:00
「心が元気になるコミュニケーション(24)」─ぬりえ……心のもよう
講師=宮本佐代子(上級プロフェッショナル心理カウンセラー) 
眞田加代子(産業カウンセラー、グリーフケア上級アドバイザー)

④5/24(水)10:30~12:00
「ヨハネによる福音」(1)
講師:アンドレア・レンボ(府中教会主任司祭、ミラノ外国宣教会日本管区長)

⑤5/27(土)10:30~12:00

「ミサを味わうために」─ミサの流れ 
講師:レミ・オード(聖ペトロ・パウロ労働宣教会・司祭)

⑥5/27(土)14:00~15:30

「教皇フランシスコは、どのような教会を目指そうとしているのか?」その3
講師:森一弘(司教、財団法人真生会館理事長)

⑦6/3(土)14:00~15:30

「誰にでもわかる日米安全保障条約」
講師:高田健(国際経済研究所代表、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」主宰)

⑧6/7(水)10:30~12:00

「ヨハネによる福音」(2)
講師:アンドレア・レンボ

■加賀乙彦氏講演会「高山右近」

6/4(日)14:00~15:30 清瀬教会で
入場無料 自由献金 主催:武蔵野北宣教協力体
問合せ:清瀬教会 伊藤Tel/042-491-0104

■講座案内

以下共通
キリスト・イエズスの宣教会シスターベアトリスで(江戸川区南小岩6-25-6) 
Tel/・Fax/03-5889-3055

◆「聖書の心」パパフランシスコの「福音の喜び」の勧告に基づいて 

第1・3月曜日 10:00~12:00 

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4木曜日 10:00~12:00

◆「聖書の心」イエスの足跡に従い

第2・4水曜日 14:00~15:30
(ガリラヤ船橋学習センターで) 

◆「聖書の心」イエスの足に従い

第1・3土曜日10:00~12:00 市川教会で

◆「よりよい家庭をもとめよう」

第2・4月曜日10:00~12:00

◆「祈りの集い」第2土曜日 14:00~16:00
◆悩み相談 いつでもOK ご希望の方、22:00までTelで連絡を

■南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う

5/27 6/24 7/22(土) 13:30~15:00
幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで
Tel/03-3261-0825
講師:平田栄一 (風編集室) 
参加費:¥1,000
テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525)
申込・問合せ:平田栄一 Tel・Fax/048-769-4095
e-mail:yohaku5@yahoo.co.jp

■「マリアニスト宣教センター」講座のご案内

以下共通
マリアニスト宣教センターで(〒182-0016調布市佐須町5-28-6)
Tel/080-5873-6637(Sr.小林) Fax/042-481-1644
どなたでも、いつからでも参加可
問合せ・申込:e-mail:marianist@marianist.jp
申込:講座番号、名前、メールアドレス、電話番号を記入、講座開始1週間前まで 
担当:Sr.小林
http://www.marianist.jp/kouza-mokusou/2016%20kouza-mokusou2.pdf

◆「キリストのメッセージ福音書のたとえ話を通して─」(その2)

5/10 6/14 7/12 9/13 10/11 11/8 12/13
2018/1/10 2/14 3/14 毎月第2水曜日
11:00~12:30 (年10回) 清水一男神父

◆「神と出会う イエス・キリストと出会う 自分と出会う」

5/9 6/13 7/11 9/12 10/10 11/14 12/12
2018/1/9 2/13 3/13
毎月第2火曜日 10:00~11:30 Sr.鈴木孝子

◆「マリアニスト」その意味と生き方

5/13 6/10 11/11 12/9 2018/2/10 3/10
第2土曜日 14:00~16:00 Sr.小林幾久子
毎回同じ内容

◆「短歌を楽しむ」 ときえだ ひろこ

5/17 6/21 7/19 9/20 10/18 11/15 12/20
2018/1/17 2/21 3/21
毎月第3水曜日 10:00~11:30(年10回)
参加資格:日本語が普通に使える方

■ジュリアーノ・デルペーロ修道士の講座

以下共通
四ツ谷ニコラ・バレで どなたでも参加可
受講料:¥1,300(テキスト代込)
問合せ・申込:Tel/090-7426-3611斎藤

◆「詩編を味わいましょう」

5/8 5/22(月)14:00〜16:00
(オリジナルテキストを使い詩編の美しさを解説)

◆「聖書と美術」

5/13 5/20(土)10:30〜12:00
(フラ・アンジェリコ等、オリジナルテキストを使用)

■ロゴスの文化教室(講演会)開催

6/10(土)14:00~16:00
幼きイエス会で(四ツ谷ニコラ・バレ)
テーマ:「人間の尊厳を大切に生きる」
講師:小林祥二(潮見教会主任司祭)
参加費:¥1,000(資料代込み・当日受付)
申込:電話で住所・氏名・電話番号・資料の種類(普通字・点字・テープ・デイジー)を知らせ下さい
定員100名 Tel/03-5632-4428 Fax/03-5632-4454
申込締切日:5/24(水)

■シンポジウム

5/14(日)13:00~17:00
上智大学2号館5階508教室で
テーマ=カトリック教会の宣教―その古今東西―
参加無料・予約不要 
主催=カトリック教育学会
共催:科研費「カトリック系人文主義教育と日本」
提題者:川村信三(上智大学)「16世紀日本宣教の日欧対立図式」
市川誠(立教大学)「フィリピンにおける修道者の宣教と養成:マニラの語学学校にみられる」
問合せ:e-mail:artesliberaleschristianum@gmail.com

■日本臨床パストラルケア研究会

6/24(土)13:00~17:00 6/25(日)9:20~16:30
神奈川歯科大学小講堂で
テーマ=スピリチュアルケア─活かし生かされる出会い 
内容=6/24「パネルディスカション」
神奈川歯科大学短期学部看護学科 中村仁志准教授、
社会福祉法人心の会三輪医院 千場純院長、
慶応義塾大学看護医療学部 加藤眞三教授、
臨床パストラル教育研修センター W・キッペス理事長
「スピリチュアルケアの必要性と展望」
グループワーク(全員参加)

6/25「特別講演」
北海道医療大学看護福祉学部 
向谷地生良教授・べてるの家の仲間「当事者研究─ともに生きる」
参加費:各日¥5,000(学生¥2,500)
主催・申込先=臨床パストラル教育研究センター(〒145-0066大田区南雪谷1-17-11)
Tel/03-6421-9613 Fax/03-6421-9614
e-mail:tokyo@pastoralcare.jp
http://pastoralcare.jp/

音楽会

■祈りのコンサート「復活節に」

5/21(日)13:30開場 14:00開演 
真生会館で
テーマ:「後ろのことを忘れて前のことに全身を傾ける」(フィリピ3・13)
プログラム:アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌)・サルヴェレジ-ナ・レジーナチェリ 他
レクチャー:山内堅治神父(聖パウロ修道会)
作曲・ギター/原公一郎 ソプラノ/ 北村梨里子
聖歌隊:アンサンプル・リリアム・祈りの歌う会
入場料:¥2,500
申込・問合せ:AMS事務局コンサート係
Tel/090-1679-7079(原) Fax/03-6279-9448(ANS事務局宛)
e-mail:ave.maris.stella777@gmail.com

その他

■典礼と聖歌の手話を学ぼう

毎月第2または第3木曜日19:00~20:30(開催日は問合せ)
真生会館岩下ホールで 
会費:献金¥500
プログラム:①手話のお祈りと簡単な手話の勉強
②典礼手話の練習 テキスト「手話でささげるミサ」(オリエンス宗教研究所) 
③聖歌の手話の練習
④手話で歓談 問合せ:Fax/03-3401-8750(森)
e-mail:saint.maria.elizabeth-cecilia@xc4.so-net.ne.jp

■こころの相談支援(カウンセリング)

5/1 5/8 5/10 5/13 5/15 5/17 5/20 5/22 5/24 5/27 5/29 5/31
神の御摂理修道女会建物2Fで(目黒区中目黒3-18-17) 
自由献金 予約制
Tel/080-6740-4396
(留守番電話の場合はメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。)
担当:Sr.関口陽子(神の御摂理修道女会会員・臨床心理士)

■広河隆一写真展「見て、感じて、考えよう」
~チェルノブイリ31年、福島6年を経て~

5/12(金)~14(日) 10:00~16:00
あきる野教会で入場無料
問合せ:Tel/080-6595-4657黒田 Tel/090-3801-7678秋山

■東星学園中学校高等学校公開授業

5/27(土)10:30~12:00 清瀬市梅園3-14-47
日常の学校の様子や授業が見学 個別相談も可
学校見学・入試(転編入)相談は随時 要事前連絡
Tel/042-493-3201 Fax/042-493-3337
e-mail:chukou@tosei.ed.jp http://www.tosei.ed.jp

■静岡聖光学院中学校平成30年度中学入試説明会スケジュール

【学校説明会】6/10(土) 7/16(日)
【説明会と同時開催】6/10 部活動体験会 
7/16 科学体験教室 【聖光スクール】
小学生児童対象のクラブ活動体験(テニス・ラグビー・剣道・ブラスバンド・科学) 
5/13 6/24 7/15 7/22 8/26 9/2(すべて土曜) 
【学校説明会in横浜】7/1(土)本校の人間(宗教)教育と寮について
問合せ:Tel/054-285-9136担当:横山

「VIVID」情報掲載の申込み方法

6月号(No.343)6月4日(日)配布 掲載希望原稿の締切り5月2日(火)
申込み 必要事項を記載の上、郵送かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと、判断されたものについては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。掲載無料。連続掲載をご希望の場合も月ごとにお送り下さい。

送り先 〒112-0014 文京区関口3-16-15 カトリック東京教区事務局 
    広報部 tel:03-3943-2301 fax:03-3944-8511 e-mail:vivid@tokyo.catholic.jp